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# 夢蝕み少年@ブラウニーのクリード

投稿者:  投稿日:2001年11月18日(日)01時45分21秒 [reply to]
Let's just say....

> 「そんなに怒んないでよ、君みたいな純情な子って私好きよ。
   そういう所がすっごく可愛いと思うし。」

> 「あらあら、君の中では私は一体どんな事をしていたのかしら?。
   ねえ、よかったら私が君の夢の中で女の子の事教えてあげようか?。
   そうすれば今みたいに鼻を押さえる事もなくなるわよ。」
  さすがにもう一度鼻血を出されない様に柔らかく話しかけるが、
  話している内容自体がかなり過激な様な気が・・・。

  「!!?……。
   え、えっと、あ、うあ〜」
  意味不明の文字の羅列が続く。
  動転のあまり、禁句ワードである”可愛い”という言葉に反応できていないようだ。
  「か、かおあらってくる」
  棒読みの口調でそう言うと、くるりと身体を反転させて脱兎のごとく部屋から飛び出していった。 

> 「なあ、姫宮」
  手渡した”ぞうきん”で鼻を押さえている姫宮につっこみを入れるべきか考えているようだ。
     
  司が部屋を飛び出してしばらく。
  けたたましい足音が響き渡ったかと思うと勢いよく扉が開かれた。
  そこには、さっきまでとは違う意味で顔を赤くした司が立っている。
  「くぉらっ、大川。
   一体なんなんだ、これはっ!」
  ずいと血染めのぞうきんが突き出される。
  「気付かなかった俺も俺だけどな、
   こーゆー時はティッシュかなんかを渡さねーか?ふつー。
   血ってのは、結構落ちにくいんだぞっ」
  なんか、怒る理由がずれてるような気もする。

 〜”男殺し”姫宮司/ガキの頃から家事は俺の仕事さ〜
   
 
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# 死霊課のダメ人間のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2001年11月18日(日)01時03分03秒 [reply to]
Let's just say....


>「そう言うこと。
> 後で死霊課にでも言ってみるわ。」
>いや、目の前に死霊課の人間がいるだろ。それも2人。

「…ふ〜ん……。」
 ほとんど他人事のような風情で話を聞いている…。
 里見は一応実働部隊なので、管理・保管は別の部署なのだ。多分。

>「しょーがないじゃない。
> コンピュータによるシミュレーションよりも実際に着せた方がデータとしては良いのが取れるんだから。」

「やぁ〜…ステキに科学者マインド爆発してますね〜〜(笑)。」
 神宮の研修で似たような事をされたのを思い出した。

>「それが組織ってもんよ。」
>こっちも達観している。

「…ふぅん…。」
 自分なんかの事だろうに…もう少し自覚を持っておくれ…(涙)。

≫ 後、俺の知ってる所だと、レベル5の危険物扱いの奴があったろ………
≫ …確か開発コードが『ヴァーチャー』とかいう…アレな、アストラルコードが掛かってやがった。」
≫ アストラルコード………魂の波長に反応し、対象を認識するシステム…コレは人間の技術の産物ではない。
>「げ、んなもんまで掛かってたの?
> つか、誰よ? そんなの外へ出した奴は?」

「…危険物が…外、出ちゃったんですか…?」

>レベル5。
>それは地下倉庫の奥深くに仕舞われ、厳重な封印がされた物品である。
>上の階級の人間ですら、一存で取り出すことは出来ない。
>……それだけ、危険なのだ。
>滝川とて、レベル5危険物を見たことは数度しかない。
>そして、それが世に姿を見せる時、必ず何かしか起こるのである。
>良いにつけ、悪いにつけ。
>ちなみに『ゴスペルエンジンを動力源とした試作品』のレベルは約4である。

 …おまけだが里見の『魔晶防具』はレア度は高くても危険度は低いのである(笑)。<マジか?
 …とりあえず平気でうろちょろしてるし。<普通は精神乗っ取られるんだゾ?

>「やっぱし、危険なのは死霊課の方に回してきちんとした封印が必要だわね。」

「…ウチの保管庫は産業廃棄物の処分場じゃあないんですけど(笑)。」
 開発者が聞いたら怒りそうな事を言っている。
「…いっその事、分解してしまうとかは出来なかったんですか?」
 そうすればかなり危険度は下がるはずだと思うのだが…。

 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/危険物がたくさん〜
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# 死の鎌使いのクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月18日(日)00時11分44秒 [reply to]
Let's just say....

>「むっ・・・」
>十字架を構えながらも聖句をきる暇もなく切り刻まれて行く・・・・が、それでも立ち続ける。
>「我が二つ名が由来をその身で知るがよい。」

「『死なず』の二つ名は伊達じゃない……か。
 なら、完全に殺しきるまで付き合ったげるわ。」

〜『黒き舞姫』エリス/とか言いつつ別の方法を考えている奴。

1対1ならともかく、この状況だと違う方向性で行かないと。

>まぁルール的に言えばダメージが二桁以上入らないと発動はしないのですが。
>(血と肉に9点分追加してあり、防護点一点の聖別された服を着ている)

ダークネス・サイズのダメージは6D6なので、多分発動するでしょう(笑)。
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# 魔女(O∴S∴P)@ブラウニーのクリード

投稿者:李泥丸  投稿日:2001年11月17日(土)22時52分02秒
Let's just say....

>「時々疑問に思うんだけれど、その位階の源流は一体何処なのかな?」

「・・・この位階制度は元々教団内で使われていたものです。
 教団では入団志願者の『0=0 ニオファイト(新参入者)』を除いた
 団員の位階を十に分けて下から

 1=10 ジェレーター(熱心者)
 2=9  セオリカス(理論者)
 3=8  プラクティカス(実践者)
 4=7  フィロソファス(哲人)
 5=6  アデプタス・マイナー(小達人)
 6=5  アデプタス・メジャー(大達人)
 7=4  アデプタス・イグゼンプタス(被免達人)
 8=3  マジスター・テンプリ(神殿の首領)
 9=2  メイガス(術士) 
 10=1 イプシシマス

 という風に呼んでいます。
 つまり私や可隣さんは下から4番目の所にいる魔術師という事になります。
 通常教団内で幹部と呼ばれる魔術師は『5=6 小達人』以上ですし
 『8=3 神殿の首領』以上の位階を持つ魔術師は
 すでに肉体を捨てアストラル体の存在になっています。
 以上が簡単ですが教団の位階制度についての説明です。」
 
   ”4=7 哲人”鈴野 里美/位階制度

>エルフCAT様
彼女たちが使っている位階は実在した魔術結社
「黄金の夜明け」団のものです。
「黄金の夜明け」団は西洋オカルティズムの近代化に多大な貢献をしたのですが
創始者同士で喧嘩を始めて結局内部分裂を起こして消滅してしまいました(笑)。
ちなみに数字の部分は『4=7』でしたら『フォー、セブン』
『8=3』でしたら『エイト、スリー』という風に英語で読みます。   
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# 二重転生者のクリード

投稿者:タイガ  投稿日:2001年11月17日(土)22時34分45秒 [reply to]
Let's just say....

>「あ、そう言えばそうですね。レティシェ・フィルマスです、
 ここでは“異族の留学生”なんて呼ばれてます。」

 「レティシェさんですねぇ、よろしくですぅ」

>「わいは・・・すべきなんやろか?」

 「教えてくれないんですかぁ?」

>「風水師の人は遺伝詩を読む事ができるとかでっしゃろ?それで予算を多めに分捕ろう
 とか企んどる連中の出鼻を挫けると思っとるんじゃないんかな?」

 「予算会議ですかぁ?
 それはあるかもしれませんねぇ」

>「頼んだ本人と作成者ぐらいやろなぁ・・・知っとるんは・・・
 まぁこれからの調べによって解るんと違いますか?」

 「あらぁ? 総長連合でぇ、頼んだものなんじゃないんですかぁ?」
 確かに、『ここに頼んどいた特殊な部品』という言い方は、そう解釈もできる。

 〜”源預者”藤見栞/森の人なんでしょうか?(PC的発言)<オレアノ

>ふみゅ、未熟な人が使えばカウンターを喰らいまくると。

 焦るあまりに、壁に激突。何てこともあるのかな?
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# 差分提示@ツグハナいんたーみっしょんのクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年11月17日(土)22時10分49秒 [reply to]
Let's just say....

「……情報の差分を提示です」

>「・・・この近くの彼女が徒歩で迎える範囲内にも一つあるはずですが・・・」
>その幾つかの研究所の所在地を頭に思い浮かべ絞ってみる。

 都内にも幾つか。
 だが、徒歩圏内には存在せず。
 
 〜戦場に咲く花/つけたし。

説明不足デシタね
東京の地理には疎いので、適当な地名がわからないのです(泣)
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# ひとごろしのクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年11月17日(土)22時00分48秒 [reply to]
Let's just say....

>「ひとごろし?肯(ポジティブ)だ。
> 俺はその必要があれば誰でも殺す。
> 貴様といっしょ?否(ネガティブ)だ。
> 俺が殺すのは法王庁の敵のみ」
>右手の銃で妖精をポイントしたまま、いつのまにか左手に出現していた銃をさかなに向ける。

「ふぅん
 でも……」

「ころすのは、さかななの」

声は、背後から聞こえた。
そして……

斬!

 〜さかな/《しんしゅつきぼつ》。

《神出鬼没》でSR(背後)に移動して斬りデス。
 ルールレスだそうなので、当たるなり避けるなりして下ちぃ。

何気にダメージ値は10D6だったりしますが(笑)
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# 道化師のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年11月17日(土)21時25分24秒 [reply to]
Let's just say....

>凍夜「持っていって下さい、もう・・・管寧さんとトレードしたいです」
>蒼夜「私・・・トローさんが・・・いい」
>トロー「待て待て待て・・・俺は物じゃねぇよ!!」
アユミ「あら私じゃご不満ですか?」

>凍夜「弱くて、意地悪で、ダメダメです・・・もぉ、何というかドラ猫です」
>トロー「こら・・・・俺は、お魚でもくわえて走るのか?」
>トローが不満げな顔をする。
>蒼夜「・・・トローさん、猫?・・・にゃあって泣くの?わぁ・・・ビックリ」
>トロー「泣かねぇって!!」
冗「けらけら、蒼夜ちゃんは面白いねえ。
  芸人の素質がある。」
 

>トロー「・・・・・・・あぁ・・なんだ、そう言う台詞を耳元で・・・だなぁ」
アユミ「もっと色っぽい台詞の方が良いですか?」
 
>凍夜「えっと、二人でひそひそ話ですか?」
>ちょっとご機嫌ナナメモードの凍夜。
アユミ「ごめんなさい、凍夜さんが嫌がるって思わなくって」素直に離れる
 
>トロー「へへっ、そうか・・・照れ隠しだな?」
冗「ひひひひ、照れ隠しであって欲しい見たいじゃねえか?」
アユミ「良かったですねえ、凍夜さん」
 
>SE:スパコ〜〜〜〜〜ン!!
>凍夜がついに側にあったスリッパでトローを叩く。
>凍夜「・・・・・・・・・・・・・いい加減にしなさい」
>そう言った後、お客の前だと気付く
>凍夜「ご、ごめんなさい・・・」
アユミ「うふふふふふ」
冗「あはははははは、いや、遠慮することはないのさ
  何ならこの特性ハリセンを使うと良い」
懐から出した大きなハリセンを渡す

>冗「くくっはっは!でもそういう彼の弱さも君が彼を憎めない理由じゃないかな?
>なあに、長い目で見てやることさ
>彼は強いのと同じぐらい弱いけれど、強いのと同じくらい弱い
>そういう意味では君と似ている」
>トロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>蒼夜「・・・・・・・・?」
>凍夜「・・・・・・・・?」
冗(あっと、しまった正しくは強いのと同じくらい弱いけど、弱いのと同じくらい強いだった)
内心動揺するがとりあえず笑ってごまかす


>トロー「・・・・・ふぅ・・・へいへい・・・もう、俺は寝るわ」
>しばしの口論の後、隣の部屋に行きかける。
>トロー「・・・これ、拾ったやる」
>そう言って、四つ葉のシロツメグサ(=クローバー)を渡すと、機嫌が悪そうにドアを閉める。
>蒼夜「いってしまいました・・・・」
>凍夜「・・・・トロー?」
>ちょっと呆然とした後、蒼夜はニコリとして言った。
>蒼夜「プレゼントですね・・・」

アユミ「ふふふ」
冗「きゃははははは!やれやれ
   最近元気がなくなっていると噂に聞いてよっては見たものの」
アユミ「そうねえ、ジョウさんが心配することなんてちっともないみたい」
冗「彼を見くびりすぎていたかな、うくくくっくくく」
アユミ「だからあんまり恥をかかないうちに退散しましょう?」
冗「うひゃひゃひゃひゃひゃ、そうしよう
   そいじゃあ、お茶をご馳走様」
ひょいとアユミを担ぎ上げる
アユミ「いつでもジョウさんの家へきてくださいね?
     クッキーを焼いて待ってます」
冗「おう、いつでもきてくれよう?」
窓に素早くちかよって
冗「はははははは、それでは失礼、ぎゃははははは!」
窓から身を乗り出して飛び降りた
凍夜と蒼夜が窓から下を見下ろしても其処に管寧とアユミの姿はない
「げはへはへへへへへへええええ!」
独特の笑い声がしたような気がして上を見上げて見ると
気球が道化師を乗せて浮かんでいる
二人に手を振る道化師を連れて気球は凍夜嬢から遠ざかっていった
「それではまたあおう!」

管寧 冗 & アユミ

>
おそレス失礼しました
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# 道化師のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年11月17日(土)21時25分06秒
Let's just say....

「貴方素敵ね 
 だってとっても濃い血の匂いがするもの」


“銀仮面の子” アユミ // 背後から現れた子供が突然貴方に声をかける
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# 道化師のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年11月17日(土)21時24分49秒
Let's just say....

「ええと、どうしてこんな事をするのかって
 そうねえ?やっぱり復讐ってことになるのかしらね?
 でも理由なんてどうでも良いの、ただ私はこれがしたいんだから」

“銀仮面の子” アユミ // 仮面に返り血を浴びつつ
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# 強化人間?のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年11月17日(土)21時24分36秒
Let's just say....

自分の出番は自分で作るものです

“あんでっと・がある” 綿辺 笑理 // 最近影が薄いです……
>
キャラデータ再構成中です
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# 自動人形@二年後のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年11月17日(土)21時24分23秒
Let's just say....

>「残念、ほんなら止めとくか。」
>あっさり止める。
「本気でやるつもりだったのか?」

>「ん〜、もし本気の発言だったら、君はやっぱり愚かだな。
> っつーか馬鹿で愚かだからバカオロカだ」
> 本当に命知らずなヤツである。
「フリッツが無茶な性格をしているのは事実だが
 律羽も冗談でもそんなことは言わないでくれ」


>「律羽じゃあるまいし
> いや、律羽じゃないから問題なのか?」

>「ん〜・・・石動君、君とは一度、きちんとした話し合いが必要なようだな」
「ん?別に間違った認識じゃないぞ
 律羽が女性に紳士的だっていうのは皆もそう思ってると思うぞ」



>「そうですか?
> それじゃあ、お願いします。
> 本当は、人数が多いので、どうやって運ぼうか困っていたんですよ。
> 石動さん、有難うございます。」
「ああ、いや、普段世話なってっから」

>「ん〜、若いなぁ」 なんだか感慨深そうである。
(余計なお世話だ!)
言いながら管理人さんについていく
 
“E.G” 石動 遊 // 
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# 強化人間?のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年11月17日(土)21時24分08秒
Let's just say....

「思いだしたいって強く感じます
 でも思い出したいんだけど
 思い出すと怖いことがおきそうで
 私はとても怖いです」

“あんでっとがーる” 綿辺 笑理 // 記憶の奥底の扉の前で
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# 法王庁第13課のクリード

投稿者:ELFキャット  投稿日:2001年11月17日(土)21時01分29秒 [reply to]
Let's just say....

>「少なくとも、疑問抱えたままあの世へ行くよりは100倍マシよ。」
「それにその要望に答える義理はない。」
>「えらく安く見られた物ね、このあたしも。」
「ふっ、貴様相手に余計に気を配っているとは思えないのでな。」
>「じゃあしょうがないっか。さっさと沈めるわよ!!」
  棒術を行うかのようにサイズを回し始める。
  「必殺! ダークネスサイズ・インフニティ!!」
  流れるような動きで、「ありとあらゆる方向」からサイズが振り下ろされ、振り上げられ、横薙ぎに斬りつける!!
「むっ・・・」
十字架を構えながらも聖句をきる暇もなく切り刻まれて行く・・・・が、それでも立ち続ける。
「我が二つ名が由来をその身で知るがよい。」

                       〜“死なずの”ラディエル/神の福音発動

まぁルール的に言えばダメージが二桁以上入らないと発動はしないのですが。
(血と肉に9点分追加してあり、防護点一点の聖別された服を着ている)
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# レリック連絡員@ブラウニーのクリード

投稿者:エルフCAT  投稿日:2001年11月17日(土)20時18分46秒 [reply to]
Let's just say....

>「・・・そういえば魔術師二人の自己紹介がまだでしたね。
    私はO∴S∴P日本ロッジ所属、4=7 哲人(フィロソファス) 鈴野 里美ですわ。」
  「私は木本 可隣だよ〜。里美さんと同じ日本ロッジの所属で位階も同じ4=7だよ〜。」
「時々疑問に思うのだけれどその位階の源流は一体何処なのかな?」

                       〜玉置 一彦/その辺が良く解らない・・・
[この記事へ返答する] [スレッド]

# レリック連絡員@ブラウニーのクリード

投稿者:エルフCAT  投稿日:2001年11月17日(土)20時16分02秒 [reply to]
Let's just say....

>「・・・ああ、その手があったわね。
    実体化出来ないこともないんだけど、そっちの方が色々便利よね。
  夢の中なら場所もシチュエーションも自由に決める事ができるし、
  夢の中では疲れるって事はないんだから
    君みたいなあまり体力のなさそうな子とでも何回でもOKよね。
    じゃあその方向でいってみようかしら。」
「まぁね、そうすれば君とも毎日逢えるだろうしね。」

                           〜玉置 一彦/実はそれが目的?

>実は《霊体》の所の説明に
 「このワザを持つものが半魔である場合、魔物に変身することは[実体化]することを意味する。」
 という記述があるんです(汗)。
そう言われてみれば・・・・そうでしたにぇ、自分も霊体持ちの死告女(バンシー)を持っているにょに(苦笑)
鋼肉体を虚ろな体と名称変更してるからついつい忘れてたにょだにゃぁ・・・
>でも技の名前については参考になりました、ありがとうございます。
御礼を言われるようにゃ事じゃにゃかった気がしにゃいでもにゃいのですが。
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# スクールメディア@よいこのなつやすみのクリード

投稿者:エルフCAT  投稿日:2001年11月17日(土)20時02分13秒 [reply to]
Let's just say....

>予約客の要望によっては、ビヤガーデンかなにかに使われていたのだろう。
  いくつかのテーブルとイスが並ぶ屋上の中央で、探していた『卵』が光を放っていた。
  慌てて駆け寄ると、燐光程度だった輝きは見る間に強くなり‥‥‥。
  「ちょっ‥‥‥‥!!」
  銀色の閃光がホテルの屋上で弾け、星空に駆け上がった。
「あれれ?(ホテルの屋上にも生命反応?しかも現在も増大中って・・・)
 あっ、バッテリー抜けてる、ちょっと取りに行って来るねぇ。」

            〜天風 魅耶/そして斥力力場(飛行装備)を使って屋上に・・・

>卒論のため、前にもまして遅れがちになってしまいます。申し訳ない‥‥‥‥。
お帰りにゃさい。
>しかもひさびさに来て見れば黒主くんにおいしいとこもってかれてるし(w
う〜にゅ、そうだにぇ、ついでにみかげちゃんの場面も取って行ってるような気がしにゃいでもにゃい。
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# 特務部隊隊員@BB特番・ヒーロー集結!のクリード

投稿者:エルフCAT  投稿日:2001年11月17日(土)19時56分37秒 [reply to]
Let's just say....

>「…俺は、一ノ瀬……一ノ瀬 鷹久(いちのせ たかひさ)…」
  敵ではない、と判断したか、青年は案外素直に名を名乗った。
  「それよりも……早く行かないと……あそこには…あの倉庫には…!」
  体を走る激痛に、必死に耐えているのだろう。歯を食いしばり、歩みを進める青年、一ノ瀬。
  「……俺の…大事な親友がいるんだ!」
「ふ〜ん、なるほどね、それじゃぁとっとと行くよぉ。」

             〜プラムローズ/それじゃぁバイクに乗せてしまった方がいいかな?

>当たりです。変異段階が進むにつれてどんどん目立つ様になってます。
ライダー2号だぁ。
>ところで、シルバー君はライトニング氏のバイクだった筈では…?
  では、今夜はここまで。
>風雅誠様
>人のバイクの所有権を無断で持っていかないで下さい(笑)。
  それとも、話をややこしくしないようにと言う配慮でしょうか?
純粋に同名で性能の異なるビークルにゃだけです(爆)、詳しくはここ
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# 落とされた天使@よいこのなつやすみのクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月17日(土)17時53分06秒 [reply to]
Let's just say....

≫銀色の閃光がホテルの屋上で弾け、星空に駆け上がった。
>「何だ?」
>ホテルの屋上の方へ視線を向ける。

「何でしょう?
 花火、というには少しおかしいですし……」

〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/見に行きます? 
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# 執行者@BB特番・ヒーロー集結!のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月17日(土)17時52分19秒 [reply to]
Let's just say....


>「フンッ! 随分と頑丈な鎧だ!
> だがそれも、いつまでもつかな!」
> ザリッ!
> 地面を踏み固める。
>「その鎧、貴様諸共スクラップにしてくれるわ!」
> 全身に力をみなぎらせ、身構える蜥蜴男!
>「来いっ!」
                                
「言われなくても!!」
一気に間合いに飛び込み、プラズマソードで横へ薙ぐ!!

〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/第3ラウンド、先攻

>能上 武威様
> メイン武器は全員通常属性ですが…隠し業はちゃんと持ってますよ(笑)。

まあ、そうでしょうねえ。
まいったな……こっちなんてプラズマソード一本なのに(笑)。

>こちらは…1・1−2でゼロ。なぜここで……(トホホ涙)。

では、相変わらず<プラズマ・スラッシュ>で攻撃。
2,6,3,6で達成値は9です。
当たった場合のダメージは7点(雷)です。
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# 整備班のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月17日(土)17時50分11秒 [reply to]
Let's just say....

>「成る程、危ない橋を渡る訳にはいかない、って事か」納得する。

「そう言うこと。
 後で死霊課にでも言ってみるわ。」
いや、目の前に死霊課の人間がいるだろ。それも2人。

>「それはそうと、いちいち材質による性能の差を確認する為だけに
> 試作品開発して試着させるのもどうかと思うぞ」
> 『生体部品を上から装甲で覆ったもの』を素肌の上から着るハメになった時の事を思い出し、苦い顔をする。

「しょーがないじゃない。
 コンピュータによるシミュレーションよりも実際に着せた方がデータとしては良いのが取れるんだから。」

>「後で尻拭いをさせられるのは結局、末端の人間だからな」
> 納得はしているようだ…あまり気分のいい事ではないが。

「それが組織ってもんよ。」
こっちも達観している。

> 後、俺の知ってる所だと、レベル5の危険物扱いの奴があったろ………
> …確か開発コードが『ヴァーチャー』とかいう…アレな、アストラルコードが掛かってやがった。」
> アストラルコード………魂の波長に反応し、対象を認識するシステム…コレは人間の技術の産物ではない。

「げ、んなもんまで掛かってたの?
 つか、誰よ? そんなの外へ出した奴は?」

レベル5。
それは地下倉庫の奥深くに仕舞われ、厳重な封印がされた物品である。
上の階級の人間ですら、一存で取り出すことは出来ない。

……それだけ、危険なのだ。

滝川とて、レベル5危険物を見たことは数度しかない。
そして、それが世に姿を見せる時、必ず何かしか起こるのである。
良いにつけ、悪いにつけ。

ちなみに『ゴスペルエンジンを動力源とした試作品』のレベルは約4である。

>「お陰で偶然着用した奴が登録されちまって、解除不能ときやがる。
> 他に何が仕込まれてるかわかんねぇし、まったく…笑えねぇよ。」

「まあ、着用者には『命を大事にね』って言っといて。
 ……あそこまでのレベルだと、下手すると着込んだ時点で死ぬわよ。
 高性能になるほど、肉体的負担は上昇するからねえ……」

「やっぱし、危険なのは死霊課の方に回してきちんとした封印が必要だわね。」

〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/ある意味……管理がずさんかも。

勝手に設定作るたびに、辻褄が合わなくなっていくような気が(苦笑)。
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# 機動警察@実戦訓練のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月17日(土)17時42分27秒 [reply to]
Let's just say....

>「うー…」
> しばらく膝立ちになっていたが、やがて人の気配がし出すと、勢いを付けて立ち上がる。
> スーツはまだ重さを感じないが、張りつめた精神がゆるんだせいか、どっと疲労が押し寄せてくる。
> 「北条ー、大丈夫か?…北条?」

「だ、大丈夫ですよ。」
実際、機動スーツも完全に壊れたわけでもなく、彼の傷も大したことは無いのである。
「それより、そっちは大丈夫なんですか?」

≫「やれやれ………もう少し早く撤収させるべきだったか?」
≫ 二人の背後から白神が声を掛けた。

「きょ、教官……」

≫「ま、判ってると思うが、くれぐれも内密にな。
≫ 下手に情報が漏れれば、後々面倒な事になるんでね…
≫ …コイツも、お前らもな。」
≫ 白神はいつもの調子で言った。

「分かってます……」
彼が何を思ってるのかは、分からない……

〜『新入り』北条雅人/どうしよう……
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# スーパービーグル@BB特番・ヒーロー集結!NGのクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月17日(土)17時40分31秒 [reply to]
Let's just say....

> 私は『銀十字(シルバークロス)』のプラムローズ、これは私の相棒のバイクでシルバー・ライトニング。

『訂正を要求する……』

〜『スーパービーグル』シルバー・ライトニング/持ち主が違います。

>エルフCAT様
人のバイクの所有権を無断で持っていかないで下さい(笑)。
それとも、話をややこしくしないようにと言う配慮でしょうか?
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# 死の鎌使いのクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月17日(土)17時37分15秒 [reply to]
Let's just say....

>「元々の意味は死んであの世へ持って行くための楽しい思い出にする事だ、それで楽しくなれるのか?」

「少なくとも、疑問抱えたままあの世へ行くよりは100倍マシよ。」

>「ならば鎌をもう一振り用意する事だな。」

「生憎と、大鎌の二刀流ほどダサい物はないからやらないのよ。」

>「関係ないな、私は私の為すべき事をしている、仮にその連中が来たとしても貴様が処理されるだけだ。」
>確かにラディエルの持っている物は十字架でしかない・・・・ないが、それだけで大丈夫なのだろうか?

「確かにね……」
ため息。

≫「助力の必要はあるか?」
>「このエリスについてはその必要はない、だがそこにいる者達がこちらに対して
> 妨害行動をとる場合は必要だ。」
>何せ十字架はショートレンジでしか効果がないのだから・・・

「えらく安く見られた物ね、このあたしも。」

≫「肯(ポジティブ)だ」
≫(戦術思考をウェイティングからサポートにリライト)
≫「こちらは引き受けた。卿は目の前の敵に集中しろ」
>「承知。」
>彼らの間で感謝の言葉がかわされる事は・・・ない。

「じゃあしょうがないっか。さっさと沈めるわよ!!」
棒術を行うかのようにサイズを回し始める。
「必殺! ダークネスサイズ・インフニティ!!」
流れるような動きで、「ありとあらゆる方向」からサイズが振り下ろされ、振り上げられ、横薙ぎに斬りつける!!

〜『黒き舞姫』エリス/いや、ただ<幻撃>混ぜただけなんですけどね。
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# 死霊課のダメ人間@狩人のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2001年11月17日(土)15時28分34秒
Let's just say....

 11月×日
 係長からリボンを返してもらってから二日後、例の忍者さんが攻撃をかけて来た。
 ちょうど捕り物の最中だったのでえらく迷惑だった。
 あちこち物を壊しまくってくれるし…その隙に犯人は逃げようとするし…。
 結局、一緒にいた課の人達のおかげで犯人は捕まえられたけど。 

 その日はその後も何度か仕掛けて来た。やっぱり『リボン』の効果はあったようだ。
 …でも「女の敵めっ!」とか「オマエなどに辱めを受けて堪るかっ!」とか、
 とても人聞きの悪い事を言うのは止めて欲しいんだけどな…(涙)。
 僕が貴方に何をしたって言うんですか〜〜(涙)。
 
 
 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/とある日の記録より抜粋〜

 >大きな愚様。
  アドバイスによりクノイチさんは何かが吹っ切れたようです(笑)。  
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# 死霊課のダメ人間のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2001年11月17日(土)14時39分27秒 [reply to]
Let's just say....

>「で、一応聞くが俺にコレをどうしろって言うんだ?
> 上に提出するのなら自分でもできるだろうが。
> …それとも何か?俺にこの件を一人で処理しろとでも?」

「…いや、別にそこまでは…えっと…じゃあ上に出してきます。」
 そそくさと部屋を出ていく。
「…係長の上っていうと…やっぱ『補佐官』…かな?」
 庁内の案内板を見ながら思案している。普段用がないので場所を覚えていないのだ。
「…っとここか、よ〜し、行くか…。」
 場所を確認するとさっさと行動を開始する…。

 …そして、このデータを元に、後日の機動警察との合同の『蛇頭』摘発へと至るのである…

 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/提出しに行くのですよ〜
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# 死霊課のダメ人間@BB特番・ヒーロー集結!のクリード

投稿者:KO1  投稿日:2001年11月17日(土)14時35分41秒 [reply to]
Let's just say....

>「ヒューーッ!!」
> 奇声を上げて振り向いたミイラ達は、コンテナの上に里見を発見すると、
> すぐさまそちらへと押し寄せ出した。
> すぐにコンテナの周囲は十人のミイラ達に取り囲まれ、
> そのうち二体がコンテナの上へとよじ登ってくる。

「…以外に機敏だなぁ…って感心してる場合じゃ…ないかっ!!」
 ミイラが殴りかかってくる…避けようと身構えるが闇雲に腕を振り回している、
 といった感じで里見にはかすりもしない…。
「……日頃の訓練が大事なんだ…よっ!!」
 それでも一応バックステップで間合いを取り、ミイラに向かい直線的な蹴りを放つ!
 特に何の装備も着けていないので、この蹴りで殺すのは無理だろうが、
 コンテナの上から落とせば流石にしばらくは動けないだろうと思ったのだ。


 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/第三ラウンド後攻・吹き飛べっ!〜

 >後攻、戦闘員達は……LR武器持ってないので、距離詰める以外無いです(トホホ涙)。
 >次ラウンド、イニシアチブは固定で4。血と肉の減っている方のクラードが殴りかかる予定です。
 >達成値は…4・4・5・6…し、失敗〜!?(またしてもトホホ涙)
  こちらは逆にSRでの有効な武器を持っていません(笑)。逃げてもいいのですがそれだと
  イタチごっこになりそうなので、足を止めての殴り合いです。ダメージは与えられませんが(笑)。
  こちらのイニシアチブは1・2で3。そちらは外れたようなので、<格闘術>1LVで攻撃、
  2・2・3で達成値5。
  あわよくばコンテナ上から下に落とそうと思っての蹴りを叩きこみます。

  余談ですが、先日仮面ライダーアギトの映画を、参考にしようかと観てきました。
  …序盤で雑魚にやられる自衛隊隊員と今の里見君が重なって見えますね〜。
  アサルトライフルしかもってない自衛隊の方々は銃身掴まれて攻撃できなくなったあげく、
  凹にされておりました…(涙)。
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# 魔女(O∴S∴P)と妖精(カード魔術師)@ブラウニーのクリード

投稿者:李泥丸  投稿日:2001年11月17日(土)11時49分11秒
Let's just say....

>「しっかし…」
>周りを見渡しながら、人数を指折り数えていく。
>「魔術師二人に転生者一人、霊体一人(?)に…性同一性障害者が一人?(<最後のは何だ?)
> 予想以上に濃ゆいメンツなのだ……これで百物語の時に何も起きなかったらそれこそ詐欺なの
>だ…うずうず」

「・・・そういえば魔術師二人の自己紹介がまだでしたね。
 私はO∴S∴P日本ロッジ所属、4=7 哲人(フィロソファス) 鈴野 里美ですわ。」
「私は木本 可隣だよ〜。里美さんと同じ日本ロッジの所属で位階も同じ4=7だよ〜。」

   ”4=7 哲人”鈴野 里美
   ”カード魔術師”木本 可隣/自己紹介

魔術師二人の自己紹介が終わると里美が口を開く。
「大川君、今晩百物語するそうだけど場所は何処なのかしら?。
 ここで行うのなら色々と片付けなくてはならないし・・・。」 
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# 夢蝕み(死せる者)@ブラウニーのクリード

投稿者:李泥丸  投稿日:2001年11月17日(土)02時29分42秒
Let's just say....

>「む! 了解したのだ、美人のお姉さん!」
> どうやら、美人なら何でも良いらしい。後頭部の痛みもすっかり忘れて上機嫌である。

「そう言えばまだ君の名前を聞いてなかったわね。
 良かったら教えてくれない?。」

>「…悪かったな、どーせ俺ぁまともな恋愛経験なんてありゃしねーよ
> ついでに言うとぶつけたってのもあるぞ、これは」

「そんなに怒んないでよ、君みたいな純情な子って私好きよ。
 そういう所がすっごく可愛いと思うし。」

>「なるほどね、なんなら試してみるかい?確かアストラル界にアクセスできる者は
> 夢枕をする事も可能と聞いてるけど?」

「・・・ああ、その手があったわね。
 実体化出来ないこともないんだけど、そっちの方が色々便利よね。
 夢の中なら場所もシチュエーションも自由に決める事ができるし、
 夢の中では疲れるって事はないんだから
 君みたいなあまり体力のなさそうな子とでも何回でもOKよね。
 じゃあその方向でいってみようかしら。」
もうすっかり乗り気である。

>「別に構いませんけどね。先輩忘れてませんか?
> 今晩百物語やるんでから、十中八九朝帰りですよ」
>涼しげな表情であっさり流す。

「あらあら、私の裸を見て硬直してたのは何処のどなたでしたっけ?。
 別に今晩でなくてもいいし、どうせお邪魔するなら貴方の夢の中に現れて
 夢の中で私とイイコトする方がご褒美としてはいいんじゃないかしら?。」

>「…(考えている)、……(考えている)………!?(ぶばっ)
> な…なんて事ゆーんだよっ!
> そんなの……」
> 背後からきこえてきたセリフに、思わず振り返って突っ込みを入れる。
> もっとも鼻を押さえた布をさらに赤く染めながらでは説得力は無きに等しかったりするが……。

「あらあら、君の中では私は一体どんな事をしていたのかしら?。
 ねえ、よかったら私が君の夢の中で女の子の事教えてあげようか?。
 そうすれば今みたいに鼻を押さえる事もなくなるわよ。」
さすがにもう一度鼻血を出されない様に柔らかく話しかけるが、
話している内容自体がかなり過激な様な気が・・・。

   ”アストラルリリム”夢野 星華/夢の中で・・・

>エルフCAT様
>霊体なのに蜘蛛の糸とはこれいかにと感じたにょですにゃ、う〜みゅ・・・
>ひょっとして魔物の時はビジュアル的にも実体化しているにょかにゃ?
実は《霊体》の所の説明に
「このワザを持つものが半魔である場合、魔物に変身することは[実体化]することを意味する。」
という記述があるんです(汗)。
でも技の名前については参考になりました、ありがとうございます。

>司様
絆の芽生え判定をした所「姫宮 司(友情)4」が芽生えました。

これで絆全部使ってしまった(合計16)・・・。 
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# 魔王の息子@よいこのなつやすみのクリード

投稿者:Fall Down  投稿日:2001年11月17日(土)01時10分00秒 [reply to]
Let's just say....

>「…………(きょとん)」
> 最初、グローリアは何が起きたかわからず、ただ真雄の顔を呆然と見ていただけだった。

「ん?」
グローリアの顔を覗き込む。

>「……はっ!
> えっ!? わ、私、一体……
> って、どうして黒主さんに抱っこされてるんですか私〜っ?!」
> ひどく慌てた様子で、顔を真っ赤にして真雄から離れるグローリア。

「どうしてって、そりゃあ、グローリアの危険に俺の愛の力でグイッと…」
口からでまかせをペラペラと並べて、業を使った事を誤魔化す。

> 「あれ、何時の間に……
>   ま、まあ怪我が無くて何よりです」
>「って、あれ、翼さん…?」
> ここで、ようやく状況を把握したらしい。
>「…あ、あの…もしかして、黒主さん、助けて…くれたんですか?」
> 真っ赤になった顔をうつむかせ、小声で呟く。
>「……あ、ありがとう…ございます……」

「おう、俺の目の前で怪我人なんて出させねぇよ」
口の片端を上げて答える。

>銀色の閃光がホテルの屋上で弾け、星空に駆け上がった。

「何だ?」
ホテルの屋上の方へ視線を向ける。

 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/花火じゃないよな?〜

>エースさん
> しかもひさびさに来て見れば黒主くんにおいしいとこもってかれてるし(w
まぁ、基本的に真雄は女性の味方ですから…(下心大有りですが…)
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# 戦闘用自動人形@BB特番・ヒーロー集結!のクリード

投稿者:Fall Down  投稿日:2001年11月17日(土)00時45分42秒 [reply to]
Let's just say....

> 再び翼を広げる。今度は威嚇ではなく、自分の本来の領域――大空へ飛び上がる為に。

(敵、再度飛翔…)
距離を詰め掴みかかろうとするが、今一歩届かず飛翔を許してしまう。
そして、空中の梟男から何かが飛んでくる。
(…攻撃?…防御)
とっさに腕でガードした途端に爆発する。
(損傷軽微、戦闘行動に支障無し)
爆炎の中呟くような声が聞こえる。
「電磁ブレード展開」

 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/第3ラウンド・後攻1:防御、攻撃準備〜

>能上 武威さん
> <電光石火>+<飛行>で空中へ離脱、LRから<爆発ペレット>を発射します。
> 離脱のための【肉体】対抗判定は<飛行>を使って1・3・5・6で9。
こちらは【肉体】の能力値判定で5、2の7、飛ばれました。
> 成功なら<爆発ペレット>で2・3・3・6の9。ダメージは1・4・6+4で15点(火)。
<黒鉄の機身(防御)>で1、4、6、1でクリティカル、達成値:30です。
飛ばれたので、そちらの攻撃描写の後に電磁ブレード(5D6)で一気に決めます。
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# 造られた怪物@BB特番・ヒーロー集結!

投稿者:能上 武威  投稿日:2001年11月17日(土)00時26分43秒 [reply to]
> 「焦らないで、今はまだ治療したばっかりなんだからあまり無理をしては駄目っ!!
>  どうしてもと言うのなら私が付いて行くから。
>  私は『銀十字(シルバークロス)』のプラムローズ、これは私の相棒のバイクでシルバ
> ー・ライトニング。
>  貴方は?」
>  そう言いながら彼女とバイクは彼を両側から支えるかのように寄り添う。
「…俺は、一ノ瀬……一ノ瀬 鷹久(いちのせ たかひさ)…」
 敵ではない、と判断したか、青年は案外素直に名を名乗った。
「それよりも……早く行かないと……あそこには…あの倉庫には…!」
 体を走る激痛に、必死に耐えているのだろう。歯を食いしばり、歩みを進める青年、一ノ瀬。
「……俺の…大事な親友がいるんだ!」
                                   〜第3ラウンド〜


#エルフCAT様                     
> (あの痕って・・・改造手術のなごりかしら?)
 当たりです。変異段階が進むにつれてどんどん目立つ様になってます。
 ところで、シルバー君はライトニング氏のバイクだった筈では…?
 では、今夜はここまで。
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# 勇者の卵@よいこのなつやすみのクリード

投稿者:エース  投稿日:2001年11月17日(土)00時11分22秒 [reply to]
Let's just say....

>「グローリア、怪我は無いか?」
  見るとグローリアは真雄に抱きかかえられていた。
>「……あ、ありがとう…ございます……」
 (…抱きかかえられたの、今日だけでもう二度目…。
  …あうう……恥ずかしくて顔を合わせられません……)

浜辺でそんなアクシデントが起きていたころ、一人姿を見せていなかったふれあは何故かまだ
ホテルの中にいた。
「あーもー、一体どこにいっちゃったんだか‥‥‥」
その事に気がついたのは、花火が始まる本当に直前だった。
『卵』がどこにもいないのだ。
放っておいてもよかったのだが、結局探しに走ってしまった。
そうするくらいなら、最初から連れてきてはこなかったろう。奇妙な事だがそれだけは何故か
確信できた。
「まー、この半年‥‥同じ屋根の下に住んだ‥‥家族、だもんね」
ホテルの外から出て行ったのではないことは、既に従業員に聞き込んで解っていた。
使っていない部屋のドアには鍵がかかっているから、他の客室ということもないだろう。
ラウンジや厨房にいないことも確認済みだ。
外からはにぎやかな声がいくつも聞こえてくる。
「全く‥‥勘弁してよねー」
そう呟く彼女の表情はしかし、悪戯好きの弟かなにかをたしなめる姉のような『しょうがない
なあ』というそれだった。
そういう訳で今、ふれあはホテルの屋上に続く階段を上っている。
そこのドアだけは鍵がかかっていないと聞いたからだ。
「さーて‥‥ここにいなかったらどーしよっかな、と」
階段を上りきると、ガラス張りの両開きの大きなドアが見えた。
ぐっと押すと、確かに鍵は掛かっていなかった。
するりとドアが開く。気圧差で吹き込んだ風が、ふれあの顔をくすぐった。
「ん‥‥‥」
僅かに眉をひそめるが、直に目を見開いた。
「『卵』‥‥光ってる‥‥」
予約客の要望によっては、ビヤガーデンかなにかに使われていたのだろう。
いくつかのテーブルとイスが並ぶ屋上の中央で、探していた『卵』が光を放っていた。
慌てて駆け寄ると、燐光程度だった輝きは見る間に強くなり‥‥‥。
「ちょっ‥‥‥‥!!」
銀色の閃光がホテルの屋上で弾け、星空に駆け上がった。


”明日の勇者”小日向ふれあ/BIRTH

>皆様
 卒論のため、前にもまして遅れがちになってしまいます。申し訳ない‥‥‥‥。
 しかもひさびさに来て見れば黒主くんにおいしいとこもってかれてるし(w
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海法 紀光  (http://www.amecomi.com/beastbind.shtml)
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