Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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> 「そこの男子達、自己紹介がまだだったわね、私の名は夢野 星華(ゆめの せいか)。 > 見てのとうりのアストラル体の存在よ。 > よくこの姿から幽霊と間違われるけど、私は元々肉体を持ってないから幽霊とは違うの > よ。 > そこの所誤解しないでね。」 「むっ! 了解したのだ、美人のお姉さん!」 どうやら、やはり美人なら何でも良いらしい。後頭部の痛みもすっかり忘れて上機嫌である。 「む〜ん、なかなか凄い物を見せてもらったのだ。眼福眼福。 しっかし……」 周りを見渡しながら、人数を指折り数えていく。 「魔術師二人に転生者一人、霊体一人(?)に…性同一障害者が一人?(<最後のは何だ?) 予想以上に濃ゆいメンツなのだ……これで百物語の時に何も起きなかったらそれこそ詐欺なの だ…うずうず」 何やら興味が湧いてきたらしい。 「よーしっ! オレも参加するのだ! とりあえず最初の話は……八犬士の化け猫退治でもやるか? ダメ?」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/…で? 一気に夜まで時間飛ばします?
Let's just say.... 滝沢綾乃様> はいな、OKです。 解りづらい言い方(書き方?)ですみません。
Let's just say.... > 「とりあえずその鼻血拭いとけよ」 まるでベーダー一族かネジレジア帝国の戦闘員のような顔をした姫宮に布を渡す。 > 「やれやれ、ところで首の盆辺りにあるツボを抑えておくと鼻血は速く止まるそうだよ? 「……さんきゅ……」 荘から布を受け取り、顔と首の後ろを押さえながら、つぶやくような小さな声で二人に礼を言った。 > 「確かオカ研の部員だったわよね?。 まあ私の事を知っているのはオカ研でも一握りの人間だけだから知らなくても当然よね。 でもいくら純情でも今時女の子の裸見たくらいで鼻血出す子なんて貴重よね〜。」 「…悪かったな、どーせ俺ぁまともな恋愛経験なんてありゃしねーよ ついでにいうとぶつけたってのもあるぞ、これは」 > 「勿論お望みなら今晩だけでなく好きなだけネタにしてもいいわよ。 場所やシチュエーションは貴方の思うまま。 貴方の望む方法で私を喜ばせてちょうだい。 貴方の心の中にいる私はもう貴方のものなんだから。」 「…(考えている)、……(考えている)………!?(ぶばっ) なっ…、なんて事ゆーんだよっ! そんなのっ……」 背後からきこえてきたセリフに、思わず振り返って突っ込みを入れる。 もっとも鼻を押さえた布をさらに赤く染めながらでは説得力は無きに等しかったりするが……。 〜”男殺し”姫宮司/なんか血圧、というか血の気が多いぞ〜
Let's just say.... 「……独り、また、独り 何時だって、何処でだって、独りきり」 〜流命/甘い香りの少女。
訂正です。 >ルールそのままだと、 > 変換されたエゴの判定>流されなかったら相手を受け入れる、失敗すると受け入れられない上に反応表Bだった筈。 > 頑張って止めませう。 上記のは「アンノウンマン」の場合でした。 ノウンマンは無条件で適応です。 失礼致しました。
> 「ちょっとだけ…『力』を使わせて貰うよ……ハッ!!」 > 気合と共に手刀で自分の前方やや上を、一気に薙ぎ払う。 > 次の瞬間、黒コートの青年の姿はその場から消え去ってしまう。 「ヒューーッ!?」 > 目標を見失い、周囲を探るミイラ達の背後から立て続けに銃声が響く。 「ヒューーッ!?」 飛来した銃弾を受け、ばたばたと倒れていくミイラ達。都合六体が倒れ、包帯ごと泡と化して 消えてゆく。 > ミイラ達の包囲網から離れた場所のコンテナの上に立つ黒い影…里見がそこに居た。 > 構えた拳銃の銃口から硝煙が立ち上る…。 > 「ふう…上手くいった…でも、あんまり多用するのは避けた方がいいか…きついや。」 「ヒューーッ!!」 奇声を上げて振り向いたミイラ達は、コンテナの上に里見を発見すると、すぐさまそちらへと 押し寄せ出した。すぐにコンテナの周囲は十人のミイラ達に取り囲まれ、そのうち二体がコンテ ナの上へとよじ登ってくる。 〜第2ラウンド・後攻〜 #KO1様 > では…攻撃を…何やらショートレンジな雰囲気が漂っているので、包囲を脱出する為、 > 強引に<空間斬り>2LVでロングレンジへ移動、<射撃>1LVを行いました。 > 暴走チェックは、23で成功。<空間斬り>は2・2・3・3で達成値6、移動はOKで > すかね? > で、<射撃>は、2・3・4で達成値7、ダメージは6点(!)光属性です。 移動は問題ありません。射撃は…かろうじて不可能領域ではないですな。 では判定……2・2・2・4……失敗。6点もらっときます。 クラード2組の内片方が、血と肉が2に減りました。 後攻、戦闘員達は……LR武器持ってないので、距離詰める以外無いです(トホホ涙)。 次ラウンド、イニシアチブは固定で4。血と肉の減っている方のクラードが殴りかかる予定で す。達成値は…4・4・5・6…し、失敗〜!?(またしてもトホホ涙)
Let's just say.... 嫌われたって良いもの、どうせあんな奴嫌いだったんだから “デンジャラス・プリンセス” 遥 // 正体を知られて
Let's just say.... 「おほん、我が一族は古くよりその誇り高さで知られている。 魚の一匹程度で言うことを聞いたりはしない 馬鹿にしないでくれたまえ なに?魚を5匹やるから引き受けてくれ? うににににに、引き受けるのだ、うにゃあ」 “黄金の髭を持つ猫” 八王子 みさかな // お願い事をされて
Let's just say.... 「てめえの瞳には一体何が映ってやがる?」 【“瞳に宿すもの”ガーレアク】 阿久津 貴司 // 同じく天下を目指すものの目を見て
Let's just say.... 「俺っちは馬鹿だから 口に出してくれなきゃわかんない」 “爆裂青春ストライク!” 豪 雄二 // 途方に暮れて
Let's just say.... 「運?そんなものは勝ち負けに関係ないでしょう?」 “ザ・ストロング” 最上 豪 // 強さ
Let's just say.... 残念だが死ぬときは可愛い女の子の腹の上じゃなかった 可愛い女の子の胸の中って決めてんだよ! “爆裂青春ストライク!” 豪 雄二 // 命の危機に
Let's just say.... >>落ちる仮面。 >>「……う、嘘だろ?」 >>その声には、驚愕と……それ以外の何かが含まれていた。 >−「!」 > 北条が驚愕するのも無理はない、と思った。 > 何せその顔は、あの「おドジさん」。 > 「…何とまぁ…」 > それだけを言って、あとは回収班達の方に視線を向けた。 > (華蓮に言うべきかな?) 「やれやれ………もう少し早く撤収させるべきだったか?」 二人の背後から白神が声を掛けた。 「ま、判ってると思うが、くれぐれも内密にな。 下手に情報が漏れれば、後々面倒な事になるんでね… …コイツも、お前らもな。」 白神はいつもの調子で言った。 ”武術教官”白神宏司/最初から知っていた奴 >@実戦訓練参加者の皆様 乱入失礼します。 >風雅誠様 >実際、どうなるんでしょうね(笑)。まだ考えてないです。 >ルール的に言えば、絆がエゴに変換されるんでしたっけ?(手元にルールブックが無いんで……) ルールそのままだと、 変換されたエゴの判定>流されなかったら相手を受け入れる、失敗すると受け入れられない上に反応表Bだった筈。 頑張って止めませう。
Let's just say.... >≫「G4ユニット…?自動人形にしたところでこっちの言う事聞いて貰えるのかなぁ?」 >≫ 最悪、強力な火力を持つ殺戮人形を作り上げてしまう可能性もある。 >≫ それも警察自身の手で…だ。 >「それが問題ね……着用者の怨念まで刻み込まれてたらえらい事になるわよ?」 > 何しろ暴走する機動スーツを止めるには、着用者本人の生命を止める必要があったのである。 > 既に……機動スーツに乗っ取られていたから。 >「ゴスペルエンジン製って事も考慮してかどうか知んないけど、非常識なまでの性能だしね。」 「成る程、危ない橋を渡る訳にはいかない、って事か」納得する。 >「パーツにしても、どの素材が良いかで一週間揉めたり、改良したつもりがえらい結果になったり。 > その内、そんなコストのかかるスーツは止めてしまえと上から圧力は来るわ……」 >こっちはこっちで大変だったらしい。 「それはそうと、いちいち材質による性能の差を確認する為だけに 試作品開発して試着させるのもどうかと思うぞ」 『生体部品を上から装甲で覆ったもの』を素肌の上から着るハメになった時の事を思い出し、苦い顔をする。 >「まあ……ね。」 > やや歯切れが悪い。 >「色々上の方でも都合があるみたいだしね……」 「後で尻拭いをさせられるのは結局、末端の人間だからな」 納得はしているようだ…あまり気分のいい事ではないが。 >>「……また…えらく物騒なモノを…着てる人は大丈夫なんですか…? >> 何時の間にか妙な強迫観念植え付けられてるなんて事ないでしょうね…?」 >> どことなく不安なようだ。 >「その可能性も否定できないわね……」 >真面目くさった顔で。 >「実は……今の北条の機体にも組み込まれてあんのよ。『ブラックボックス』。 > 製作当初から組み込んでるんだけど、誰が組み込んだかも不明……あたしじゃないわよ。 > 取り外すのも手間が掛かるし、取り外して良いものかどうかも分かんないのよ。 > 涼子ねーさんの話によれば、あれが機能している時はスーツ着用者の攻撃性が上昇するとか。 > ……その辺のデータは届いてるでしょ?戦闘データ等の報告書はそっちに回してるって言ってたから。」 >白神の方に向かって言う。 「ああ、受け取ってる。 今の所は特に目立った徴候はねぇが、一応注意は必要だろうな。 後、俺の知ってる所だと、レベル5の危険物扱いの奴があったろ……… …確か開発コードが『ヴァーチャー』とかいう…アレな、アストラルコードが掛かってやがった。」 アストラルコード………魂の波長に反応し、対象を認識するシステム…コレは人間の技術の産物ではない。 「お陰で偶然着用した奴が登録されちまって、解除不能ときやがる。 他に何が仕込まれてるかわかんねぇし、まったく…笑えねぇよ。」 ”武術教官”白神宏司 /オフラインセッションでの話 >風雅誠様 K01様 上でオフラインセッションの裏設定の暴露なんぞをしてしまいました。 関係ない話で申し訳ありません。 >長文、失礼しました。
Let's just say.... >「そのネタはあまり洒落にならないと思うわよ・・・。」 半透明の顔を少し引きつらせる。 「そうですね。しかも男子校の男子寮で有った話ですし」 >「わかってるわよ、下手に刀の記憶なんか読んで惨殺シーンなんて見せ付けられた日には それこそトラウマになっちゃうわね。」 (そういえば僕は受け入れられたよな、惨殺シーン。何故だろう) >「うん、素直でよろしい。ご褒美に今晩貴方の部屋に裸でお邪魔しようかしら。」 ある意味犯罪である。 「別にかまいませんけどね。先輩忘れてませんか? 今晩百物語やるんですから、十中八九朝帰りですよ」 涼しげな表情であっさり流す。 〜”犬士”大川 荘/魂の記憶 >絆の芽生え判定をしたら「大川 荘(義理)6」が芽生えました。 こちらは「夢野 星華(死活)3」です。
Let's just say.... >「はぁ…じゃあ騒いでるのは大抵よそ者って事なんですね?」 「大概はな。ま、中には『許しを得てから事を運ぶ』奴も居るらしいけどな」 >「…マフィアのボスがチンピラまとめてるみたいなモノですかね? > 表の『法』だけじゃ全てをカバーできる訳じゃないんですね〜…。」 「言い得て妙だな」金城は苦笑を漏らした。 >「…なるほど…って、あぁ、そうだ月城組のお嬢さんから面白いデータ貰ったんですよ。 >『蛇頭』の連中が『魔的危険物』とかを密輸してるって…。」 > そう言いながら、貰ったDVD−ROMを金城に渡す。 「で、一応聞くが俺にコレをどうしろって言うんだ? 上に提出するのなら自分でもできるだろうが。 …それとも何か?俺にこの件を一人で処理しろとでも?」 ”死霊課の犬”金城四郎/できそうで怖い(苦笑)
Let's just say.... >>『ファミコン版だと二作目だっけ?』 >> よくわからないらしい >『2作目はリルガミンの遺産だよ。 > で三作目がダイヤモンドの騎士。』 「?、何やってるんだ?」 ”死霊課の犬”金城四郎 /不幸な通りすがり(笑) 「それにしても、世界の方が開き直ったらしくてな、 俺に該当する職業を別のシナリオから持ってきたらしい。 そりゃぁ、素手で出てきた連中を殴り倒してたけどな」 現在の金城はスーツメイルではなく胴着姿だったりする。 ”死霊課の犬”金城四郎/6作目以降の職業:修行僧 >Toki様、大きな愚様 乱入失礼します。 >>それって通りすがられた方が不幸になるんじゃあ > それは金城さんには秘密ですよ(マテ) あれま、金城が通りすがられる事確定ですか(苦笑)
Let's just say.... >「寝ている時に鼻血を出して血染めのシーツを洗ってたら >『お前ホントは女だったんだな』ってネタが何処かにあったな」 「そのネタはあまり洒落にならないと思うわよ・・・。」 半透明の顔を少し引きつらせる。 >「気をつけた方がいいですよ下手なモノの記憶を読んでトラウマになるって事も有りますから」 「わかってるわよ、下手に刀の記憶なんか読んで惨殺シーンなんて見せ付けられた日には それこそトラウマになっちゃうわね。」 >「ハイハイ、きれいなおネーさまのお役に立てて誠に嬉しゅう御座います」 >全然嬉しそうではない。 「うん、素直でよろしい。ご褒美に今晩貴方の部屋に裸でお邪魔しようかしら。」 ある意味犯罪である。 “アストラルリリム”夢野 星華/ある意味犯罪 >大きな愚様 >OKです。じゃあ先輩ですね? はい、それでは先輩後輩の間柄という事で。 絆の芽生え判定をしたら「大川 荘(義理)6」が芽生えました。
Let's just say.... >「ふむ・・・ところで君はどう言うのが好みなんだい?」 「女の子にそんな事聞くかな〜。」 星華はその美しい顔に苦笑いを浮かべて腰まで伸ばした髪を指でもてあそぶ。 「私としてはやっぱり君みたいなかわいい子をベッドの中で巧みにリードするのが好みかしら。 君がどんな顔をするのか見てみたいわね〜。」 そう言って屈託のない笑みを浮かべる。 “アストラルリリム”夢野 星華/私のシチュエーション >エルフCAT様 >拝見させて頂きましたにゃ、こちらもデータアップした方が面白いかにゃ?(そちらと違いデフォルトじゃにゃいけど) >武器については名称がちょっとあってにゃいかにゃ?と思っちゃいましたにゃ。 デフォルトでなくても面白いのでしたらデータアップすればいいと思いますよ。 武器の名称キャラクターのイメージに合ってませんでしたか?。 参考にしたいのでいい名前があったら教えてもらえませんか?。 絆の芽生え判定をしたら「玉置 一彦(信頼)6」が芽生えました。
Let's just say.... 「なかなかたいした偽善ぶりさね? でもね、偽善の上に築かれた平和なんて見た目以上に危ういものさ 何より偽善のしたに隠されたあなたの本性は、それを壊したい、壊したいと望んでいるさ」 ??? // かつての相棒を見ながら 「何よりそんなのは貴方に似合わないさね、ジョー?」
Let's just say.... >「敢えて言い返すならば、『暴力くらい良いじゃあねぇかよ?』といった所かな」 「お尻を触られるのがそんなに嫌だとは知らなかったんだ 次からは胸を…… ぎゃあ、これ以上殴らないでくれよお」 >「・・・鳳さん、いっその事、埋めちゃわない?」 >「賛同したい気分も、まあないではないけれど、不法投棄は良くないだろう?」 > さらには生ごみ扱いである。根深く怒っているのかもしれない。 「そう、そう、うふふふふ、埋めたところから何が生えてくるのか分からねえだろう?」 >「・・・・私は、この男を殴りたいと考えているのだが、反対する気はあるか?」 「ああ、俺は全くもって反対さ、けけけけけけ」 降参するように両手を上げて管寧が半労する >「ぜ〜んぜん。 >「いいえ、全然ないです。 > むしろ私は、殴り損ねたくらいですから」 > タイミングを逃した今日子は、フライパンを下ろしながら。 「けへへへへ、怒らない怒らない。 俺は自分が殴られたことよりも、君達の美貌が怒りで歪んでいることが悲しいぜ? うふふふ」 大げさに肩をすくめる >「本来、酒樽に沈めてロシアあたりに島流しにしたいところだな・・・」 > あ、練習用の的に持って帰っちゃうって言うのはどうかな?。」 「ははははははは、その程度で許してくれるのかい?」 >「でもどうしたって反省がない事にかわりはないでしょうし、ここは労働力として >無料奉仕してもらう、って事でどうですか? > 車を運転できるのって、この中だと管寧さんだけでしょうから」 「おう、車でも、飛行機でも、船でも、スペースシャトルでも運転しよう」 そして多少真面目な顔で 「 しかし反省がない訳じゃない、俺は君達の悲しみも怒りも招きたくはねえのだから」 笑顔を抑えて言葉を続ける 「次からはもっとこう…… 「そう、喜ばれる触り方を研究しよう……んどうした?はひひひひひひひ」 怒り出したであろう一同の顔を見て笑い出す。 やっぱり反省していない “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 悪気はないよう
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「うー…」 しばらく膝立ちになっていたが、やがて人の気配がし出すと、勢いを付けて立ち上がる。 スーツはまだ重さを感じないが、張りつめた精神がゆるんだせいか、どっと疲労が押し寄せてくる。 「北条ー、大丈夫か?…北条?」 ≫黒服の青年は、完全に意識を失っているのか、北条がすぐ側まで来ても ≫何の反応も示さない…。うつ伏せに倒れたままだ。 >「もしも〜し、大丈夫ですか?」 >声をかけてみるが、起きる気配はない。 −「そいつ…さっきまでの『ターゲット』?何とまぁ…」 半魔だったのか… 別に驚きはしない。そんな可能性もあったのだから。 ただ… ≫と、いくつもの足音が近づいて来た。どうやら先に出た回収班が到着したようだ。 ≫彼等はテキパキとあちこちで倒れている各小隊の隊員達を運び出していく。 ≫とりあえず意識のあるヒカルや北条は後回しらしい。 −「ども。とりあえず、他の隊員達を先に。重傷者はいないみたいだから」 いくら「実戦」とはいえ、それはさすがに気分が悪い。 自分はほっといても治るし、大した怪我はない。 …機動スーツの方が遥かに損傷が激しかったりする… >「一体……誰なんだ? >まあ、顔を見ても分からないだろうけど。」 > 苦笑しながらも、仰向けにしてみる。 −「おいおい、『死人』はおとなしくしていた方が…」 といいつつ、ついついそっちの方を見る。 >落ちる仮面。 >「……う、嘘だろ?」 >その声には、驚愕と……それ以外の何かが含まれていた。 −「!」 北条が驚愕するのも無理はない、と思った。 何せその顔は、あの「おドジさん」。 「…何とまぁ…」 それだけを言って、あとは回収班達の方に視線を向けた。 (華蓮に言うべきかな?) 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/やっぱり言うだろうな。
Let's just say.... 「絶対はないのだ、全ての誓いは騙し騙される事に違いない・・・それでも、誓い、誓われ、騙される事 にこそ価値がある。 清き愚者こそが、真の救いと幸福を手に入れる・・・そういうものさ、世の中はな」 〜“造り手”南条 千尋 // 誓う事 〜
Let's just say.... >汝に問う >魔獣の絆とはなんぞや? 「強さと弱さ、狂気と理性、エゴと絆、罪と愛、そんな相反するものの間で生きる者たちの物語です。 そして、ここで紡がれる物語を読む事は、それを紡ぐ者たちの世界における、人間を見つめ直す行為ですね」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // B.Bとは 〜
Let's just say.... >「君みたいに治療費の払えないのをよく拾ってくるからね。 >はっきり言って余裕が無い」 「う〜ん、そいつは悪いな・・・んじゃあ、近い内に何か礼をするわな」 そうしてしばらく考え込んでいると 「山か森で食えそうな獲物をとって来るぐらいだがな」 >「・・・はぁ。まあ、あの状態じゃしゃーねーわな」 >気を取り直して 「・・・・・・・・・・・・・・・あの状態?いつあったっけ?」 > 「瑞穂武雅だ。連れ連中からはタケってよばれてる。よろしくな」 「そうか、タケさんというのかい、三丁目の木下さん家のお爺ちゃんと同じ名前だな・・・・」 恩人に対して、その程度の扱いかい? >「仮にも君の命の恩人なんだ、きちんと覚えておきなさい」 「命の・・・恩人・・・?」 しばらく考え込む・・・ 「おぉ!!あの時の!!いや、そうかそうか・・・・すまねぇ、人間の顔の区別は難しくてなぁ〜!!」 手のひらを返した様な態度だ。 「そうならそうと早く言ってくれれば良かったのによぉ・・・何ヶ月ぶりだっけか?」 つい先日の事である。 〜“火眼の魔狼”火野 三郎太/ 時間感覚さえボケている 〜
Let's just say.... >「あれで、効かない?」 >確かに矢を打ち込むほうに力をかけ過ぎたかもしれない。 徹底的に水に適応する様に作られている水魔には、生半可の攻撃は通じそうにもない。 >「え?」 >何が起こったのか状況が理解できていない。 「・・・・ぬるい攻撃なんかしているからよ」 吐き捨てる様に言う。 >「だったら……後二分、私はできる事をやるだけです!! >絶対に、ここから帰ります!!」 >そして再び、矢を放つ。 シリースは嘲笑うかのように、その一撃を見据えてギリギリまで避けない。 「・・・なんだ」 矢が命中し、グラッと身体が傾きかけるがすぐに体勢を取り戻す。 「まだ気絶させる気なの?・・・さすが天使様、人が良いこと・・・ね」 落胆したような響きの声を出す。 「私は殺す気で来いって言ってるの・・・逃げることは、もうできないのよ?殺す気がないならここで死ぬのよ?分かってる?」 〜『水魔』シリース 〜 ><天使の弓>は達成値7で、<天使の矢>はやっぱり7です。 >それとエゴ:いいことをしたい、で判定。成功。 矢は命中しました。ただ、気絶はさせられませんでした。
Let's just say.... >「うにゅ?先触れを知り合いの猫に頼んだはずにゃんだけど?」 >そう言った瞬間ニャァ〜と猫の鳴き声がする・・・どうやら寄り道をしていた模様。 真理遠「猫に・・・頼むべきではなかったな」 真理音「今は見られて困る事もありませから、構いませんでしたけれどね」 静かにお茶を飲みながら、二人は言う。 >「ん?大丈夫でしょ?別に不健康な生活はしてにゃいし。」 真理遠「基本的にスノーもそうだ」 そう言って、熱を出して唸っている少女を見る。 真理音「かなり丈夫にお育てしたつもりだったのですが・・・」 心配そうに真理音は氷嚢の氷を取り替えたり、寝汗を拭いたりしている。 真理遠「健康な巫にもうつる可能性は高いな」 真理音「それに、仮に巫さんが平気でも、優樹さんや他の方がたに病原菌を運んではいけませんでしょ?」 >「後者の方だにゅ。」 真理遠「・・・そうか、大変だったな」 真理音「お気持ちが分からない訳でもありませんね」 納得する。 真理音「あの年頃は多感だそうですから・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ 納得 〜
Let's just say.... 「貴公が未だ人形である限り、勝率は零に等しい。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/VS強化人間
Let's just say.... 「火力、敏捷性および耐久性、それに索敵能力。 つまり戦闘能力全般において貴公の方が私よりも優っていた。 それでも最後に生き残ったのは私だがな………」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/生きる力
Let's just say.... 「死線をくぐり抜けているのではない。 私のいる所はいつだって死と隣り合わせなのだからな……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/隣り合わせの……
Let's just say.... あるマンションの一室。 椅子に座った男と、向かい合って立っている女が居た。 男が苦笑いしながら封筒を彼女のほうへ、寄越す。 「しかし……自分の同居人だろ? 俺が調べるより、自分で聞いた方が早いだろうに。」 封筒を受け取った女は、中身を確認する。 その女の髪は……赤。 「こっちにも、都合はあんのよ。」 それだけ言って、立ち去ろうとする。 「おいおい、金がまだだぜ? つけといてくれってのはもう無しだからな。」 座ったままの男が声をかける。 「分かってるわよ。」(そんな事をやってたのか……) 振り返り、手を真っ直ぐに伸ばす。男に向けて。 「きっちり、払ったげるわ。」 にこやかにそう言い放った。 ……そのマンションが完全に火災によって倒壊したのは、3時間後の事である。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ?/インターミッション:3 前回のインターミッションは、2でした(苦笑)。 しかも返信機能すら使ってないし(さらに苦笑) >五月雨様 と、言う訳で以前の宣言通り、そろそろシナリオを始めようと思うのですが宜しいでしょうか? 宜しいようでしたら、雅美嬢(を使用でしたよね?)がお昼何をしているかの表記をお願いします。 ちなみに平日です。 この文章に返信する必要はありませんので……
Let's just say....
『しばらく、旅に出るわ。
ちょっと気まぐれにふらふらとね。
いつ帰ってくるかは……その時のあたしの気分(笑)。
アルフレッドの世話、よろしくね(ま、そんなに手はかからないけどね)。
じゃ、お土産も買ってくるわ。』
〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/インターミッション:3
もしくは家に残された手紙。
Let's just say.... 「結局、どうなさるおつもりです? いつまでもこのまま、という訳には行きますまい。」 「分かってる。」 「今のところ、何も仕掛けては来ないから良いもの…… 今の時点で仕掛けられれば、勝ち目はありませんぞ。」 「分かってる。」 「少なくとも、周りの者を巻き込む訳には行きますまい。」 「分かってるって言ってるでしょ!! そんな事は、分かってる……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ&『目付犬』アルフレッド/インターミッション:1
Let's just say.... あるBARにて。 「で、結局どうなったんだ?」 「それがよ、依頼を全部キャンセルして仕事をしばらく休業するって事らしいぜ。」 「復讐やる気がありありだな……」 「(苦笑)違う違う。よっぽどパートナーを無くしたのが応えたらしい。 完全に虚脱状態なんだとさ。 噂じゃ、電気も点けずに自分の家に篭って酒浸りだとか。」 「はっ、情けないな……」 離れたテーブルで。 「その噂は嘘よ……ココに居るじゃない。」 しかし、その声は届く事はなかった。 向こうも気づかないだろう。 ずっと奥のテーブルで酔いつぶれている女がその本人だとは。 〜『黒き舞姫』エリス/もう、どうでも構わない……
Let's just say....
>黒服の青年は、完全に意識を失っているのか、北条がすぐ側まで来ても
>何の反応も示さない…。うつ伏せに倒れたままだ。
「もしも〜し、大丈夫ですか?」
声をかけてみるが、起きる気配はない。
>と、いくつもの足音が近づいて来た。どうやら先に出た回収班が到着したようだ。
>彼等はテキパキとあちこちで倒れている各小隊の隊員達を運び出していく。
>とりあえず意識のあるヒカルや北条は後回しらしい。
「あ、ご苦労様です。」
挨拶だけしておく。
>ちなみに死者ゼロ、重傷者も特に無し、大抵は機動スーツが破壊されて戦闘不能になったのだ。
>そんな騒がしい中でも青年は気が付くことは無い…。
「一体……誰なんだ?
まあ、顔を見ても分からないだろうけど。」
苦笑しながらも、仰向けにしてみる。
落ちる仮面。
「……う、嘘だろ?」
その声には、驚愕と……それ以外の何かが含まれていた。
〜『新入り』北条雅人/………取りあえず、救護班を待とう。
>KO1様。
>仮面付きでうつ伏せで倒れてますが、引っくり返せば仮面はポロっと取れちゃいます。
>特に紐だのゴムだので付けてるわけじゃないんで(笑)。仮面といっても半面で顔の
>上半分を覆ってるだけだし…。
と、言う訳で取ってしまいました。
>…さぁ、北条君は正体を知ったらどうなるんでしょ?
実際、どうなるんでしょうね(笑)。まだ考えてないです。
ルール的に言えば、絆がエゴに変換されるんでしたっけ?(手元にルールブックが無いんで……)
Let's just say.... >「不用意な行動は慎む事を推奨する」 >神父姿の男の手にまるで手品の様に大型拳銃が現れ、 >その銃口は結界の側で頭を押さえている妖精を正確にポイントしていた。 「言うのが遅かったか……」 ため息。 >「なにやってんですか、峰月さん」 >どこからともなくふらり、と現れたのは、同じ神父服の男。 >…ちょっと崩れた感じがするが… 「また出た……今日は神父の大安売りの日?」 頭を抱えたくなる。 >状況を一別して、言葉を発する。 >「気持ちは分かりますけどね、あんまり無益な喧嘩はやめておいた方がいいと思いますぜ。 >双方、気分と後味がよろしくないから」 >ちょっと笑う。 「やっとまともな人間だわ……」 胸をなで下ろしたくなる。 >「最近、死霊課も機動警察も退魔部隊もうるさいですからね」 「って言ってるお仲間が居るけど、どうする?」 ラディエルに聞く。 〜『黒き舞姫』エリス/このまま一時休戦か? >大きな愚様 >はい!始めましてです。挨拶が遅くなりました。 いえいえ。これからもよろしくお願いします。 >ええ。同一人物です。二つ名変えたのはQ&Aでびあだる氏が使ってた呼び名が気に入ったからです。 なるほど…… >処が此奴は同業者(十三課)の前では本性を現すことが出来ないので、人の技と自動人形の業しか使えないのです。 それもそうですね(笑)。まあ……向こうが知っていたら別でしょうけど。 >五月風れあん様 ようこそいらっしゃいませ。 穏健派な神父さんの到着を心から歓迎します(笑)。
Let's just say.... >「取りあえず、救護班を……」 >『もう回してます。もうすぐ到着するはずですわ。』 >「了解しました。 > でも……どこかで見たんだよな、ああいうスーツ。」 >そう言いながら、その青年の方へと近づく。 >理由はただ一つ。 黒服の青年は、完全に意識を失っているのか、北条がすぐ側まで来ても 何の反応も示さない…。うつ伏せに倒れたままだ。 と、いくつもの足音が近づいて来た。どうやら先に出た回収班が到着したようだ。 彼等はテキパキとあちこちで倒れている各小隊の隊員達を運び出していく。 とりあえず意識のあるヒカルや北条は後回しらしい。 ちなみに死者ゼロ、重傷者も特に無し、大抵は機動スーツが破壊されて戦闘不能になったのだ。 そんな騒がしい中でも青年は気が付くことは無い…。 〜”???”/意識不命中…〜 レスが遅れて申し訳無いです。 >風雅誠様。 仮面付きでうつ伏せで倒れてますが、引っくり返せば仮面はポロっと取れちゃいます。 特に紐だのゴムだので付けてるわけじゃないんで(笑)。仮面といっても半面で顔の 上半分を覆ってるだけだし…。 …さぁ、北条君は正体を知ったらどうなるんでしょ?
Let's just say....
>「不用意な行動は慎む事を推奨する」
神父姿の男の手にまるで手品の様に大型拳銃が現れ、
その銃口は結界の側で頭を押さえている妖精を正確にポイントしていた。
−「なにやってんですか、峰月さん」
どこからともなくふらり、と現れたのは、同じ神父服の男。
…ちょっと崩れた感じがするが…
状況を一別して、言葉を発する。
「気持ちは分かりますけどね、あんまり無益な喧嘩はやめておいた方がいいと思いますぜ。
双方、気分と後味がよろしくないから」
ちょっと笑う。
「最近、死霊課も機動警察も退魔部隊もうるさいですからね」
〜「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段(とみくぼ だん)/忠告しますよ。
>大きな愚様。風雅誠様。
乱入失礼。こいつも実は十三課の隊員です。
…すっかりギャグキャラとなっていたのは気のせいです。きっと。
エゴに「美少年愛好」なんて取ったせいじゃありません。ええ決して(笑)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... ≫「助力の必要はあるか?」 >「ヴィー君? 今のうちに逃げときなさい。 ……ちょっとピンチだわよ。」 「不用意な行動は慎む事を推奨する」 神父姿の男の手にまるで手品の様に大型拳銃が現れ、 その銃口は結界の側で頭を押さえている妖精を正確にポイントしていた。 〜”殺戮神父”峰月 士朗/アンドロイド&戦乙女のたしなみ <風雅誠様 >どうも、始めまして……ですよね?(自信が無い) はい!始めましてです。挨拶が遅くなりました。 >ひょっとして、そのキャラって以前出てきた「<無敵防御>を打ち抜いて10点以上のダメージを叩き出す」人ですか? >二つ名は違いますけど、名前は同じですし。 ええ。同一人物です。二つ名変えたのはQ&Aでびあだる氏が使ってた呼び名が気に入ったからです。 >……一発当たると、そこらの普通の半魔は死ぬって言いません?(いや、ルールレスですけど) 処が此奴は同業者(十三課)の前では本性を現すことが出来ないので、人の技と自動人形の業しか使えないのです。