Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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> 「うおっ!!」 > 猛打を受け、弾き飛ばされる。 > だが、蜥蜴男には分かる。彼が装着しているコンバットスーツがダメージをほぼ防ぎきっ > ている事を。 > 「ここでやられる訳には!!」 > 立ち上がると再びブレードを構え直す。 「フンッ! 随分と頑丈な鎧だ! だがそれも、いつまでもつかな!」 ザリッ! 地面を踏み固める。 「その鎧、貴様諸共スクラップにしてくれるわ!」 全身に力をみなぎらせ、身構える蜥蜴男! 「来いっ!」 〜第3ラウンド突入〜 #風雅誠様 > 「ここでやられる訳には!!」の部分でエゴ:正義を実行、の判定。 > 1,3で成功。そのまま肉体のエゴの上昇に使用します。(とりあえず、達成値9は必要 > そうなんで) 了解です。ではこちらも「選ばれしものの驕り:7」で判定します…4・4で失敗。 > 再び、<CS/コンバットスーツ>で判定。1,3,3,5の達成値8で成功。 > ……お互い決め手にかけますね(笑)。 メイン武器は全員通常属性ですが…隠し業はちゃんと持ってますよ(笑)。 > 次のラウンドのイニシアティブは4,6から3を引いて7です。 こちらは…1・1−2でゼロ。なぜここで……(トホホ涙)。
Let's just say.... >「一体…何があった…? それに君は…?」 言いかけて、彼は突然身を硬くした。 「そうだ…こうしちゃいられない! 倉庫へ…倉庫へ急がないと!」 歯を食いしばり、地面に手をついて立ち上がろうとする青年。 その顔に、手術痕の様な傷跡が浮かんでいるのが、プラムローズにははっきりと見えた。 「焦らないで、今はまだ治療したばっかりなんだからあまり無理をしては駄目っ!! どうしてもと言うのなら私が付いて行くから。 私は『銀十字(シルバークロス)』のプラムローズ、これは私の相棒のバイクでシルバー・ライトニング。 貴方は?」 そう言いながら彼女とバイクは彼を両側から支えるかのように寄り添う。 〜プラムローズ/もう一度治療した方がいいかな? (あの痕って・・・改造手術のなごりかしら?) エゴ:楽をしたいを絆:シヴァン(家族)で止めてと。 プラムローズ→罪:1、愛:1、人間性:40、血と肉:22。
Let's just say.... >バシッ! 絞首紐が首に巻きつくかと思った瞬間、突如現れた盾によって蜘蛛男の体が吹き飛ばされた。 「グウッ…!」 空中で身を翻し、手足を地面につけた格好で着地する蜘蛛男。 「…守りは完璧、か…だが…やり方はある…」 本物の蜘蛛のような腹這いの姿で、シヴァンとの間合いを計る。 「遅いッ!!」 そう言いつつエネルギー・ソードで再び突きを放つ・・・しかしそれは先ほどよりも 多少とは言え、遅く・・・蜘蛛男は軽くかわせた・・・が、しかし先ほどと同様に左右に 回避した瞬間突きから避けた方向に向かっての斬撃に変化したッ!! 〜シヴァン・イリアス/ならば突きと斬撃の組み合わせ >う……せ、攻める方法はまだあるんだ〜い(トホホ涙)。 教訓、属性攻撃手段を必ず一つは持たせましょう(オーバーヒートや電撃といった特殊業も可) >ともかくっ! 第3ラウンドのイニシアチブは…あう、1・4+1で6。 先手を取れれば<粘液>を使います。達成値は1・4・4・5で9。 こちらのイニシアは(コロコロッ)5・6−1で10。 〈ソードスキル〉でまた攻撃(コロコロッ)4・6・6の達成値10、ダメージ6+4の10(光)ですにゃ。 シヴァン→罪:1、愛:0、人間性:40、血と肉:27。
> 「う〜ん、高い所から落ちたか・・・それともシヴァン達のとは違う必殺技の反動かな? > まぁ兎に角治療治療。」 > そういって彼女は自分の着ている服のあちこちから治療用の薬草を摘む。 やがて。 「……う……」 呻き声と共に、青年は目を覚ました。年の頃は21、2才というところか。 自分を見下ろすプラムローズの顔に驚き、青年は半身を起こそうとして――苦痛に顔を歪め た。 それでも周りを見回し、状況を把握しようとする。 「一体…何があった…? それに君は…?」 言いかけて、彼は突然身を硬くした。 「そうだ…こうしちゃいられない! 倉庫へ…倉庫へ急がないと!」 歯を食いしばり、地面に手をついて立ち上がろうとする青年。 その顔に、手術痕の様な傷跡が浮かんでいるのが、プラムローズにははっきりと見えた。 〜第3ラウンド突入〜 #エルフCAT様 > そういうわけで薬草治療(ヒーリング)を(コロコロッ)1・5・6の達成値7 > 地形の力:森は使えにゃいだろうにゃぁ・・・埠頭の倉庫だし。 > 人間性が(イッコロッ)4点減少。 了解です。血と肉が7点回復しました。現在値は8点です。
Let's just say.... >「肯(ポジティブ)だ」 (戦術思考をウェイティングからサポートにリライト) 「こちらは引き受けた。卿は目の前の敵に集中しろ」 「承知。」 彼らの間で感謝の言葉がかわされる事は・・・ない。 〜“死なずの”ラディエル/使命を全うする為に・・・
Let's just say.... >(奈落の力が濃すぎるな…これは覚悟しておかないと……) (それにしても…こんなに思い詰められるとは思わなかったなぁ) 「取りあえず彼女に消化される事はにゃいとかってあたりで確率を半々に上げておこうかにゃ?」 〜白い毛並みの猫/シュレティンガーの猫を使用するとしたらこうしようかなと思ってる >あ。言い方悪かったですね。就職を捨ててさらに進学していきたいと。 専門学校を卒業して、さらに養成学校で2年程。んー。精錬してきます。 あっ、にゃるほど。猫は・・・まだ1年だから等分先の事だにゃぁ・・・就職か進学かにゃんて。 >今日、出てきました…PCと本棚の脇の隙間から(汗) やはり、掃除は大切です(教訓) う〜ん、みゃぁともかく出て来て良かったにぇ。これもきっと日頃の行いがいいから・・・ えっ?日頃の行いが良ければそもそもなくならにゃい?・・・それもそうかもね(汗)
Let's just say.... >「ま、建前はそうですがね。 警察庁には『俺が正義だ!』と信じ込んだら一直線の『警察庁のダーティペア』がいますから。 個人的には、あいつらとケンカするのはカンベン願いたいですねぇ」 「ならば彼女たちが到着する前に片付ければいい」 言いながらも上空の人工衛星に接続し周辺の探査を開始する。 〜”殺戮神父”峰月 士朗/衛生接続 >五月風様 > いえいえ。始めまして。別に構いません。 ただ自分としては、『あぶない刑事』とのケンカだけは避けたいなー、と… …なんだか背後に殺気が…二つ… お気をつけ下さい。(笑) 何だか昔ドリフを見てた時のような
Let's just say....
>自己紹介を、忘れてましたぁ(^^A。
私はぁ、藤見栞。”源預者”ですぅ」
「あ、そう言えばそうですね。レティシェ・フィルマスです、
ここでは“異族の留学生”なんて呼ばれてます。」
「わいは・・・すべきなんやろか?」
>「会計に仕事がないのはぁ、大変なことですぅ。
きっとぉ、会計の仕事がぁ、とっても向いてる人がいるんじゃないですかぁ?」
「風水師の人は遺伝詩を読む事ができるとかでっしゃろ?それで予算を多めに分捕ろう
とか企んどる連中の出鼻を挫けると思っとるんじゃないんかな?」
「・・・何か両方な気がしますね。」
>うぅ〜ん、どんな部品が乱散したんでしょ〜?」
「流石にそれは解らないと思います・・・」
「頼んだ本人と作成者ぐらいやろなぁ・・・知っとるんは・・・
まぁこれからの調べによって解るんと違いますか?」
「そういうのを調べるのが貴方のお仕事ではないんですか?」
「・・・こら1本とられましたなぁ・・・・」
>名前聴いて知ってるほど有名人かな?
この近辺の生徒会や総長連合関係者なら知っているだろうし、医療関係者等も良く知っているだろう。
一般市民は・・・知っている者は知っていると言うレベルだろうか?
〜レティシェ・フィルマス/故国では森の精霊たる“オレアノ”と呼ばれていた
>主な用途は<音よりも疾く>のような、高速移動でしょうけどね。
#「風」自体が移動をイメージさせますし、間違いないかと<上位神器
ふみゅ、未熟な人が使えばカウンターを喰らいまくると。
>まぁ、暇なときにでもレスを貰えれば御の字なので。
にょ、わかりましたにゃ。
Let's just say.... >「…………(こくん) ひとごろし? さかなといっしょ? さかなもひとごろしなの」 「ひとごろし?肯(ポジティブ)だ。 俺はその必要があれば誰でも殺す。 貴様といっしょ?否(ネガティブ)だ。 俺が殺すのは法王庁の敵のみ」 右手の銃で妖精をポイントしたまま、いつのまにか左手に出現していた銃をさかなに向ける。 〜”殺戮神父”峰月 士朗/そう、俺は人殺しだ <たなかじん様 此奴は以前のシナリオで、同僚の十三課員を殲滅しております。
Let's just say.... >「…………(こくん) ひとごろし? さかなといっしょ? さかなもひとごろしなの」%2
Let's just say....
>「遺跡の守護者が三人って言う状態もすごいと思うんだが。
あれ?この辺りに遺跡なんて有ったっけ?」
「あいにくと僕は遺跡の守護ができる程体が丈夫でも体力があるわけでもないのでね。
その表現は適切ではないさ。それに誰もが遺跡の守護をしているわけではないよ?
遺跡から流出してしまった遺物を捜索している人達もいるのだから。」
〜玉置 一彦/アッちなみにこれはオフレコと言う事で
> 「ちっ、防御フィールド展開ッ!!」 > 甲冑の各装甲には、それぞれ動き易いように隙間が空いているが、その言葉と同時に > その隙間から光が零れ、空間を阻む六角状の透明な盾が浮かび上がる。 バシッ! 絞首紐が首に巻きつくかと思った瞬間、突如現れた盾によって蜘蛛男の体が吹き飛ばされた。 「グウッ…!」 空中で身を翻し、手足を地面につけた格好で着地する蜘蛛男。 「…守りは完璧、か…だが…やり方はある…」 本物の蜘蛛のような腹這いの姿で、シヴァンとの間合いを計る。 〜第3ラウンド突入〜 #エルフCAT様 > コンバット・スーツで無力化しても食らい付きは有効そうにゃので・・・ > 〈エネルギー・フィールド〉で(コロコロッ)3・3・5の8で防御成功。 > ひょっとして蜘蛛さんの攻撃ってこっちにはほとんど有効じゃにゃいんじゃ・・・ う……せ、攻める方法はまだあるんだ〜い(トホホ涙)。 ともかくっ! 第3ラウンドのイニシアチブは…あう、1・4+1で6。 先手を取れれば<粘液>を使います。達成値は1・4・4・5で9。
Let's just say.... >本拠はアメリカ。 ただ、日本にも幾つか研究所を持つ。 「・・・この近くの彼女が徒歩で迎える範囲内にも一つあるはずですが・・・」 その幾つかの研究所の所在地を頭に思い浮かべ絞ってみる。 >主な出資者は、俗に言う「死の商人」と呼ばれる組織など。 「・・・私の血も商品にしようとしたあの連中と同様の連中ですか・・・」 嫌な事を思い出したのか一瞬その顔がしかめられる。 >現在は当主である来咲レイが、その実権の全てを握っており ほとんど独裁とまで言われるほどである。 分家や長老連からの反感も根深い。 もっとも、もはや彼らには、来咲レイに対抗する力など無いのだが……。 「ふむ、なるほど、そうするともし交渉等になったら彼自身に対してでないとまったく意味がない事に なりますね。出資者にしても恐らく別の出資者がつくだけでしょうし。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/携帯の電源は切りながら考えをまとめる為に多少口に出す 研究所の所在地については先ほどの情報の判定では解らなかったのでしょうか?
Let's just say....
>「魔術師二人に転生者一人、霊体一人(?)に…性同一障害者が一人?(<最後のは何だ?)
予想以上に濃ゆいメンツなのだ……これで百物語の時に何も起きなかったらそれこそ詐欺なの
だ…うずうず」
何やら興味が湧いてきたらしい。
「よーしっ! オレも参加するのだ!
とりあえず最初の話は……八犬士の化け猫退治でもやるか? ダメ?」
「それって君と大川君の前世の馴れ初めとか言うオチはないかな?」
〜玉置 一彦/言ってはいけない事?
絆が現行のままだと病気の疑似絆も含めて20までだからにゃぁ・・・後のは芽生えてもキャンセルしちゃおう(笑)
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「彼らは物的証拠が無ければ動けない。違うか?」 −「ま、建前はそうですがね。 警察庁には『俺が正義だ!』と信じ込んだら一直線の『警察庁のダーティペア』がいますから。 個人的には、あいつらとケンカするのはカンベン願いたいですねぇ」 〜「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段/ここでも悪名高い奴ら。 >大きな愚様。 >始めまして(かな?)。いきなりの暴言失礼します。 いえいえ。始めまして。別に構いません。 ただ自分としては、『あぶない刑事』とのケンカだけは避けたいなー、と… …なんだか背後に殺気が…二つ…
Let's just say.... >「肯(ポジティブ)だ」 >(戦術思考をウェイティングからサポートにリライト) >「こちらは引き受けた。卿は目の前の敵に集中しろ」 「…………(こくん) ひとごろし? さかなといっしょ? さかなもひとごろしなの」 〜さかな/いっしょいっしょヽ(´ー`)ノ。
Let's just say....
>「女の子にそんな事聞くかな〜。」
星華はその美しい顔に苦笑いを浮かべて腰まで伸ばした髪を指でもてあそぶ。
「私としてはやっぱり君みたいなかわいい子をベッドの中で巧みにリードするのが好みかしら。
君がどんな顔をするのか見てみたいわね〜。」
そう言って屈託のない笑みを浮かべる。
「なるほどね、なんなら試してみるかい?確かアストラル界にアクセスできる者は
夢枕をする事も可能と聞いているけど?」
〜玉置 一彦/・・・誘ってどうする?
暴走してるにゃぁ・・・にゃんか。
>デフォルトでなくても面白いのでしたらデータアップすればいいと思いますよ。
実は現行(人間経験点500)からもうちょっと高くしようかにゃと思っているにょですにゃ。
>武器の名称キャラクターのイメージに合ってませんでしたか?。
参考にしたいのでいい名前があったら教えてもらえませんか?。
霊体なのに蜘蛛の糸とはこれ如何にと感じたにょですにゃ、う〜みゅ・・・
ひょっとして魔物の時はビジュアル的にも実体化してるにょかにゃ?
みゃぁそれはおいておくとしても、魅惑の波動と言うか・・・誘惑の波と言うか、
アストラル界から軽く干渉するかのようにゃ感じの方がいいかにゃ?
>絆の芽生え判定をしたら「玉置 一彦(信頼)6」が芽生えました。
ではこちらも(コロコロッ)感情で1ゾロ(爆)内容はランダムで(イッコロッ)
2・・・恋愛?(核爆)・・・凄いや、にゃんでこう、これが出たら面白いだろうにゃぁと思ったにょが出るにょだ?
キャンセルせずに芽生えさせちゃおっと(超爆)
Let's just say.... >「ファーザー峰月か。」 ≫「助力の必要はあるか?」 >「このエリスについてはその必要はない、だがそこにいる者達がこちらに対して 妨害行動をとる場合は必要だ。」 何せ十字架はショートレンジでしか効果がないのだから・・・ 「肯(ポジティブ)だ」 (戦術思考をウェイティングからサポートにリライト) 「こちらは引き受けた。卿は目の前の敵に集中しろ」
Let's just say.... >#さて…何処まで進んでたんでしたっけ(汗) >#ああ、過去ログが大変だよぉ…… 「……何もかも 一切合財、全てを忘れて再出発もまた良し」 〜流命/忘れちゃダメです(←ツッコミ)。 Chietherさん> いや、すいません(謝) それはともかく、復帰でおかえりなさいと進路決定おめでとうございます 挨拶送れてすいません(;´д`)
Let's just say.... >「ゆっくり休んでくださいね?」 >にっこり笑ってVサイン >「あっ、でも放っておけば後9分くらいでこの女の人達目を覚ましますから > その間に何とかしてくださいね?」 「……にょ 今のうちに、殺っとく? コキャっと」 〜霧雨 咲利/あーあ。
Let's just say.... >「お帰りなさい。お店のドア開けておくから何時でも好きなときに帰って来ていいのよ。」 『ただいま…』 『…そう言って、そこに人が居るのと居ないのとじゃ全然違いますね♪』 - 闇の決闘者:佐藤洋平 / 自宅 と お店 - #さて…何処まで進んでたんでしたっけ(汗) #ああ、過去ログが大変だよぉ……
Let's just say....
>表情が一瞬、強張った後、ミータを抱きかかえる。
「ミータが居なくちゃ帰れないわね・・・貴方たちは、あと2分足らずで溺れるわね?」
あざ笑うような口調で言った。
「泳いで地上まで行ける道はあるけど・・・当然、私は邪魔するつもりだからね」
「私自身泳ぐつもりはにゃいよぉ〜。」
そのミ−タの頭の上から近くの岩の壁に跳躍しながら無駄口を叩く。
>「だったら……後二分、私はできる事をやるだけです!!
絶対に、ここから帰ります!!」
そして再び、矢を放つ。
>「私は殺す気で来いって言ってるの・・・逃げることは、もうできないのよ?殺す気がないならここで死ぬのよ?分かってる?」
「そうとはまだ決まってにゃいってのっ!!」
そして岩の壁に脚をつけ体が完全に沈み混んだようになった瞬間、シリースに向かってその前足で挑みかかる。
〜やる事と言ったら気絶コンボだけの奴/戦闘中のオプションはこれと行動妨害以外にゃいし・・・
と言うわけでようやく行動にゃんだけど・・・時間軸が変ににゃってにゃいかにゃ?これ。
翼ちゃんの二射目って次のラウンドの行動にゃの?それとも単なる追加行動?う〜みゅ・・・
みゃぁにゃにはともあれいつものからかいもちょっぴり覇気が足りにゃいようだけど
エゴ:からかいたいで無駄口を叩いて(コロコロッ)成功。
猫の腕+猫パンチのコンボで(コロコロッ)1・1・5・6の達成値159(爆)
ダメージが5・5・6+3で19点(通)の猫パンチが3レベルにゃので7点通ると気絶しますにゃ。
罪:2、愛:0、人間性:49、血と肉:20。
(ちゃっかり登場、こんな事もあろうかと使用済)
> (攻撃予測…完了) > 目眩ましをものともせず、各種データから攻撃の予測を行う。 > そして蹴り足に右拳を入れつつ、左腕で殺しきれない衝撃を受け止める。 「グカァッ!?」 蹴り上げた右足に逆に激痛が走り、怯んで飛び退る梟男。 (馬鹿な…馬鹿な…この俺が…勝てぬ…何故!?) 梟男は混乱していた。 絶対に倒す事が出来ると思って挑んだ筈が、繰り出した攻撃は全て防がれ、逆に今や自分が追 い込まれている。 梟男にとって、それは有ってはならない事だった。 (有り得ぬ…有り得ぬ! そうだ…まだ俺には奥の手が…!) 再び翼を広げる。今度は威嚇ではなく、自分の本来の領域――大空へ飛び上がる為に。 〜第3ラウンド・先攻1〜 #Fall Down様 > こちらは<突き返し>で1、2、6で達成値:8 > 受動側有利(ルールブックP101)でこちらの勝ちでよろしいですね? > ダメージは4、4+3で11点です。 了解です。A値が1+2で、正味8点もらいます。梟男ぴ〜んち! で、第2ラウンドが終わる前にエゴ「選ばれし者の驕り:8」で判定します。2・3で成功。 > 第3ラウンドのイニシアティブは1、5+2で8です。 こちらは…4・6+2で12、先攻です。 <電光石火>+<飛行>で空中へ離脱、LRから<爆発ペレット>を発射します。 離脱のための【肉体】対抗判定は<飛行>を使って1・3・5・6で9。 成功なら<爆発ペレット>で2・3・3・6の9。ダメージは1・4・6+4で15点(火)。 > しかし、こいつ戦闘に入るとやたら無口になるのが、ちょっとツライ… ん〜、確かにかっこいい台詞の一つは欲しい所ですね〜。
Let's just say.... >「お帰りなさいと出迎えたい、けれど貴方は今シーちゃんの胃の中。」 (奈落の力が濃すぎるな…これは覚悟しておかないと……) (それにしても…こんなに思い詰められるとは思わなかったなぁ) - 榊 悟郎 / 絆 - #…死亡扱いかなぁ。ひょっとして難易度10+1かなぁ…(汗) #ああ!人間性が37しかないっ…人間性を42まで回復させておこう。 #シリースに死活絆を5点割り当てて回復っと。 >>就職からさらに進学という選択でほぼ確定になりました。 >ふみゅ?それってつまり・・・仕事しながら大学院等に通うって言う事かにゃ? あ。言い方悪かったですね。就職を捨ててさらに進学していきたいと。 専門学校を卒業して、さらに養成学校で2年程。んー。精錬してきます。 >うみゅみゅ・・・まぁもうすぐ12月にも突入するし、大掃除をした時に多分ヒョコッと 今日、出てきました…PCと本棚の脇の隙間から(汗) やはり、掃除は大切です(教訓)
Let's just say.... >「なにやってんですか、峰月さん」 どこからともなくふらり、と現れたのは、同じ神父服の男。 …ちょっと崩れた感じがするが… 「ファーザー・ラディエルが忙しそうにしていたので、助力を申し出たまで」 > 状況を一別して、言葉を発する。 「気持ちは分かりますけどね、あんまり無益な喧嘩はやめておいた方がいいと思いますぜ。 双方、気分と後味がよろしくないから」 ちょっと笑う。 「魔物を殲滅する事が無益だと言うのなら、卿が十三課に所属する意味は無い。 配置転換願いを提出することが推奨される」 そう言う峰月の声は淡々としていて抑揚がない。 > 「最近、死霊課も機動警察も退魔部隊もうるさいですからね」 「彼らは物的証拠が無ければ動けない。違うか?」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/神の免罪符 <五月風様 始めまして(かな?)。いきなりの暴言失礼します。
Let's just say.... 花。花。花。 咲いて、実となり、腐れて、落ちる。 甘い香りが 腐った果実のような香りが 赤い花弁の痕につく。 〜流命/詩。
Let's just say.... >真理遠「猫に・・・頼むべきではなかったな」 真理音「今は見られて困る事もありませから、構いませんでしたけれどね」 静かにお茶を飲みながら、二人は言う。 「加藤猫さんがいるでしょ?それでみゃぁ大丈夫だろうと思って頼んだんだけどにぇ・・・」 >真理遠「基本的にスノーもそうだ」 そう言って、熱を出して唸っている少女を見る。 「ふみゅ、みゃぁそう言えばスノちゃんが元気じゃにゃい所は見た事にゃいにぇ・・・」 >真理音「かなり丈夫にお育てしたつもりだったのですが・・・」 心配そうに真理音は氷嚢の氷を取り替えたり、寝汗を拭いたりしている。 真理遠「健康な巫にもうつる可能性は高いな」 「う〜みゅ・・・どうだろ?今の所風邪を引いた事はまったくと言っていい程にゃいんだけど。」 >真理音「それに、仮に巫さんが平気でも、優樹さんや他の方がたに病原菌を運んではいけませんでしょ?」 「ふ〜みゅ・・・でもそれは真理音達にも言える事じゃにゃい?人形の体でも菌はつくんじゃにゃい?」 >真理遠「・・・そうか、大変だったな」 真理音「お気持ちが分からない訳でもありませんね」 納得する。 真理音「あの年頃は多感だそうですから・・・」 「うみゅ、それ以来優樹が風邪を引いたら普通に看護する事にしてるにゅ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/流石に今の状態(台所を任せっきり)でそういう事ににゃったら御飯が・・・ いや、スノちゃんを風邪でダウンさせる程根性あるにょにゃらそれぐらいしそうだにゃと。
Let's just say.... 今日の運勢…… 妹が108人で、シスター・水滸伝。 〜意味なし。
Let's just say....
>「なにやってんですか、峰月さん」
どこからともなくふらり、と現れたのは、同じ神父服の男。
…ちょっと崩れた感じがするが…
「ファーザー十三窪か。」
>状況を一別して、言葉を発する。
「気持ちは分かりますけどね、あんまり無益な喧嘩はやめておいた方がいいと思いますぜ。
双方、気分と後味がよろしくないから」
ちょっと笑う。
「無益?そう見えるのであればファーザー十三窪、眼鏡を買った方がいい。」
>「最近、死霊課も機動警察も退魔部隊もうるさいですからね」
>「って言ってるお仲間が居るけど、どうする?」
ラディエルに聞く。
「関係ないな、私は私の為すべき事をしている、仮にその連中が来たとしても貴様が処理されるだけだ。」
確かにラディエルの持っている物は十字架でしかない・・・・ないが、それだけで大丈夫なのだろうか?
〜“死なずの”ラディエル/発端は彼の結界なのだが・・・
Let's just say....
>「そっくりそのままその言葉返してあげるわ。」
「つまりは五十歩百歩と言う事だ、我らについてはな。」
>「?」
首を傾げる。
「元々の意味は死んであの世へ持って行くための楽しい思い出にする事だ、それで楽しくなれるのか?」
>「銃剣持ちの戦闘神父は恐ろしいって話があるからね。」
「ほぉ?なるほど。」
>「む。
人がかっこよく決めたのに……」
「ならば鎌をもう一振り用意する事だな。」
>「随分と忙しそうだな、ファーザー・ラディエル」
結界の外側に僧衣を纏った小柄な男が立っている。
「ファーザー峰月か。」
>「助力の必要はあるか?」
「このエリスについてはその必要はない、だがそこにいる者達がこちらに対して
妨害行動をとる場合は必要だ。」
何せ十字架はショートレンジでしか効果がないのだから・・・
〜“死なずの”ラディエル/実は彼自身は結界を自由に出入りできるのだが・・・
やれやれ、広辞苑(第2版)にも普通の国語辞典にも載っていないからYAHOOに頼って時間がかかったな。
>大きな愚様
>乱入しても良いでしょうか?
えぇ、収集がつかない事態にならない限りはこちらは全然構いません。
Let's just say.... >「そないな事言われたかてなぁ・・・レティシェはんは生徒会に所属しとるし・・・」 「そぉなんですかぁ? あぁ〜! いけませぇん。 自己紹介を、忘れてましたぁ(^^A。 私はぁ、藤見栞。”源預者”ですぅ」 ぺこりと頭を下げる。 >「会計ですけど・・・仕事ほとんど回されてませんよ?何ででしょうか?」 「いや・・・そら、ちとわかりませんわ。人手が十分足りとるか・・・ 風水師である事に期待しとるのかも知れまへんな。」 「会計に仕事がないのはぁ、大変なことですぅ。 きっとぉ、会計の仕事がぁ、とっても向いてる人がいるんじゃないですかぁ?」 >「どうも鵺に近いものが生まれたみたいです。」 「鵺、ですかぁ? 猿の頭に虎の手足、狸の体でトラツグミの声をしたぁ、キメラみたいな妖物ですねぇ。 うぅ〜ん、どんな部品が乱散したんでしょ〜?」 腕組みをする。 誰も答えらんないと思うぞ。 >「えぇ、整調化する際にちょっと・・・」 「う〜ん、……そんな時はぁ、便利ですねぇ」 〜”源預者”藤見栞/名前聴いて知ってるほど有名人かな?〜 >ふみゅ・・・そうするとその速度により発生する衝撃波というか風の固まりが出そうだにゃぁ・・・ それで風神の上位神器として考えられるにゃぁ・・・ 主な用途は<音よりも疾く>のような、高速移動でしょうけどね。 #「風」自体が移動をイメージさせますし、間違いないかと<上位神器 >翌日の片付け日に書けそうだけど・・・動員されるかにゃ? まぁ、暇なときにでもレスを貰えれば御の字なので。
≫ 「あぶねぇ、あの打ち上げ花火はもうやめた方がいいな」 ≫ グローリアの頭の上から声がする。 「……え?」 ≫ 「グローリア、怪我は無いか?」 ≫ 見るとグローリアは真雄に抱きかかえられていた。 「…………(きょとん)」 最初、グローリアは何が起きたかわからず、ただ真雄の顔を呆然と見ていただけだった。 「……はっ! えっ!? わ、私、一体…… って、どうして黒主さんに抱っこされてるんですか私〜っ?!」 ひどく慌てた様子で、顔を真っ赤にして真雄から離れるグローリア。 > 「あれ、何時の間に…… > ま、まあ怪我が無くて何よりです」 「って、あれ、翼さん…?」 ここで、ようやく状況を把握したらしい。 「…あ、あの…もしかして、黒主さん、助けて…くれたんですか?」 真っ赤になった顔をうつむかせ、小声で呟く。 「……あ、ありがとう…ございます……」 (…抱きかかえられたの、今日だけでもう二度目…。 …あうう……恥ずかしくて顔を合わせられません……) “栄光の白”グローリア・工藤/乙女心 #風雅誠様 > と、言うわけで最後の一発はみかげ嬢の居る方向へ飛んだことにしてしまいましたが、 > 宜しかったでしょうか? > ロケット花火で届く射程である以上、こちらの花火も届きそうな気がしたんで…… 花火は市販の物を改造して一回りほど大きくしただけ(?)ですので、ホテルまでは届かないと 思います。しかし、私はみかげ嬢はホテルの外にいると思ってましたが。
Let's just say.... >「しっかし……」 周りを見渡しながら、人数を指折り数えていく。 「魔術師二人に転生者一人、霊体一人(?)に…性同一障害者が一人?(<最後のは何だ?) 予想以上に濃ゆいメンツなのだ……これで百物語の時に何も起きなかったらそれこそ詐欺なの だ…うずうず」 「遺跡の守護者が三人って言う状態もすごいと思うんだが。 あれ?この辺りに遺跡なんて有ったっけ?」 > 何やら興味が湧いてきたらしい。 「よーしっ! オレも参加するのだ! とりあえず最初の話は……八犬士の化け猫退治でもやるか? ダメ?」 「お望みとあらば実演してやろうか・・・化け猫退治のよお」 少々苦い若き日のメモリィを刺激され、荘のこめかみにヒステリーサークルがッ! 〜”犬士”大川 荘/悪かったって言ってるだろ <能上 武威様 暴言失礼
Let's just say.... >「……さんきゅ……」 荘から布を受け取り、顔と首の後ろを押さえながら、つぶやくような小さな声で二人に礼を言った。 「別に礼を言われる事じゃない」 淡々と応える。 >「…(考えている)、……(考えている)………!?(ぶばっ) なっ…、なんて事ゆーんだよっ! そんなのっ……」 背後からきこえてきたセリフに、思わず振り返って突っ込みを入れる。 もっとも鼻を押さえた布をさらに赤く染めながらでは説得力は無きに等しかったりするが……。 「なあ、姫宮」 手渡した”ぞうきん”で鼻を押さえている姫宮につっこみを入れるべきか考えているようだ。 〜”犬士”大川 荘/絨毯の染みが気になる人
Let's just say.... 「魂が腐れて、記憶が落ちる 私は……誰?」 〜流命/昏い瞳。
Let's just say.... >「・・・えっと、まずレイさんの家はどこにあるの? > それからあなたを造ったっていうのはどういう事?」 > 簡潔無比な返答に若干戸惑ったふうだったが、今日子はすぐに問いを重ねる。 「家? いろんなところにあるよ つくったって言うのは、文字どうり ボクはレイにつくられたの 強化人間とか言ってた」 >「〜 あだな? > レイはボクのこと“かわり”だって言ってたけど…… > あ、あと、一葉たちは“できそこない”ってよんでた」 >「う〜・・・それはあだ名じゃないよ」 > 代替物扱いが気に障ったのか、今日子の眉が寄る。 > 少女のレイへの好意を察しているから、言に表しはしないけれど。 >「それから『一葉』って? 『たち』っていうからには、他にもあなたみたいな子がいたの?」 「一葉と二葉 ボクと同時期につくられた同型 二人とも、ボクよりも優秀なの」 〜外套の少女/詳しく話そう。 ダメダメな俺です(泣) 本当に遅れて申し訳ないです。 ちなみにカラオケボックスにインタネ環境がある理由は 「替え歌系サイトを開いて替え歌を歌おう」とか言う趣旨があったりします(店長の趣味) 「お気に入り」には各替え歌系サイトがイロイロと……(バカ)
Let's just say.... >来咲レイの研究をおこなっている所、それとそれに対し出資している企業や資産家がいないかどうかを重点に。 >それと来咲一族について解る限りを(コロコロッ)1・1・2・2・3で達成値34です。 本拠はアメリカ。 ただ、日本にも幾つか研究所を持つ。 主な出資者は、俗に言う「死の商人」と呼ばれる組織など。 来咲については前述した通り、転生者の家系である。 その源流は意外と古い。 現在は当主である来咲レイが、その実権の全てを握っており ほとんど独裁とまで言われるほどである。 分家や長老連からの反感も根深い。 もっとも、もはや彼らには、来咲レイに対抗する力など無いのだが……。