Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「よっ…遅く……なった…なって、あれ?まだ…?」 >(中略) >まるきり小学生か中学生くらいの女の子という風貌である。 「きゃー!、可愛いー!!。」 姫宮の首筋に星華がしがみついてくる。 どうやら基本的にかわいいものが好きらしい。 ちなみに彼女の格好は昼間と同じTシャツにジーパン、 やはりというかブラジャーは付けてなくて胸のラインはくっきりと見える。 「ねー、私の事ネタにした?。君は心の中で私にどんな事させたのかしらー。」 ”アウトラルリリム”夢野 星華/かわいいもの好き >「いつもはどうやって決めてるんだ?」 >オカ研の人間に尋ねてみる。 「・・・特に順番というものはありません。 全員が集まった時点で話したい人から話していきます。 話しが沢山ある人は沢山話せばいいし、別に話しをせずに聞くだけでも構いません。 一つだけしてはならないのは、話がないからと言って他人に話を強制する事だけ。 それだけ守ってもらえれば特に順番など気にしなくても構いません。」 ”4=7 哲人”鈴野 里美/順番などありません >司様 すいません、《美しき死者》は出会うたびに判定を行うので もう一度難易度6の【感情】の判定をお願いします。
Let's just say.... >「ふ〜、やっと落ち着けるのだ〜。 > 実はさっきから妙な感じがして困ってたのだ〜」 > とか言いながら、さっさと座布団を一枚占領すると、持っていた箱から蝋燭の束と小皿を取り >出して並べ出す。 >「んで、話の順番はどうするのだ?」 「いつもはどうやって決めてるんだ?」 オカ研の人間に尋ねてみる ”守護精霊”葵/順番
Let's just say.... >[どーせあたしの目は節穴よ。」 >ややいじけているらしい。 「いじけたって無駄よ」 さらりと言ってのける。 >「民間の……ねえ。」 「ま、それ以上でもそれ以下でもないけどね」 >「あれは、今試験段階だから。」 >あるのか? 「そんなもの、あったかしら?」 小首をかしげる。 >「つまり死んでも階級は上がらないし、労災も降りないっと。」 >本人目の前にんなこと言うなよ。 「そう言うことね、最悪、居なかった事になるわよ」 けちょんけちょんである。 >「あたしも見させて貰うわ。 > めったにレベル5なんて見れないしね。」 「残念ながら、関係者以外立ち入り禁止なのよね。 私も見てみたかったけどさ」 肩をすくめる。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/LV5 >G4システムって、どういうシステムなんでしょう? やっぱり改造されるのでしょうね
Let's just say.... >「ちょっと時間が空いたんで、“アレ”の様子を見に来たんすけど…。 > あ、すぐ帰るつもりなんで……」 「・・・・やれやれだわ」 言わなくてもいいことを言っている大河をみて、櫻が肩を落とす。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/やれやれ
Let's just say.... >「え?……け、見学というか……まあ近いかも…」 > てっきり頭ごなしに怒鳴られるんじゃないか、なんて思ってたらしい。拍子抜けしたのが見て >取れる。 「とりあえず、民間の人なんだから勝手にうろつかれると困るのよね」 少しきつい口調で櫻が言う。 >「…とんでもないって……まさか、“アレ”より凄いのが出てきたんですか!?」 「それはありえないから、安心して」 つかつかと大河のほうへ歩く。 「それと、口の軽い男は嫌われるわよ」 いいながら、大河の口を指でつまむ。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/おしゃべり禁止
Let's just say.... 里見・・・軌道監視(発生予定現場A,B両方) 牛山・・・ポイントBに向かって走っている 遥・・・・B付近を自転車で探索 蒼天・・・A付近を歩きで探索 秋山・・・B付近を歩きで探索 宵待・・・B付近を歩きで探索 遠野・・・A付近を歩きで探索 以上、殺戮死体の行動が出揃いましたので、話を進めていきたいと思います。 Bポイントのあたりを散策している遥さん、秋山さん、宵待さん、 お互いの絆があれば、絆判定をお願いします。 その後で<知性>の能力値判定をお願いします。 里見さんは<軌道監視>の達成値を二回行ってください。AとBの分です。 蒼天さんと遠野さんは、互いの絆があれば絆判定をお願いします。
Let's just say.... > −しばらくして、沙後探偵事務所に、一通のヒヨコ色の封筒が届いた。 > 宛名は「沙後探偵事務所 瑞穂武雅様」 > 差出人は「鳳 華蓮」 「ん?」 一通の葉書が郵便受けに止まっているのを見つける。 「葉書での依頼は受けないんですが・・・」 言いながらそれを手に取る。 「・・・・・依頼・・・ではないようですね」 宛先人が自分ではなかったのを見て呟く。 「ん、お疲れ」 事務所に入り、その声に答える変わりに手紙を差し出す。 「貴方宛です」 「おう、すまねえな」 言って、それを受け取る。 「鳳からか」 一瞬、端を破こうとしてその手を止める。 鏡辞の机の上のペーパーナイフを手に取ると、慎重にそれをあけていく。 「貴方がそんなことをするなんて、恋文ですか?」 鏡辞がその行動を見てたずねる。 「ん・・・まぁ、似たようなもんかな?」 答えながら手紙を開く。 手紙を読みながら一人呟く。 「あぁ・・・そおいやあ、資料課で働いてるんだったけな」 「ほぅ、貴方に死霊課の知り合いがいたとは初耳ですね」 鏡辞の頭に一瞬、風を纏った狼のことがよぎる。 「ん、命の恩人みてえなもんだ」 手紙を読み終わり、おもむろに立ち上がる。 「鏡辞、今からつきあわねえか?」 口を開く。 「貴方からの誘いとは、珍しいですね」 「ん、手紙にあんたも連れてこいと書いてあるんでね」 それをひらひらとさせる。 「なるほど。まあ、特に予定はありませんが」 「なら、決まりだな」 手紙を机の中に仕舞い込む武雅。 今しがた脱いだ上着に袖を通す鏡辞。 「じゃ、行きますか」 ”元・探偵”沙後鏡辞と”実験体一号”瑞穂武雅/お誘い。 #れあんさま お誘い乗ります。
Let's just say.... >「は、はい。が、頑張るですよ!!」 「びす子さーん!。頑張ってー!!。」 メイド服姿の集団の他にメイド服を着た女性がびす子に声援を送る。 「瞳さん、以前うちに来たびす子さんがミスコンに出てるの?。 それじゃあ私も応援しなくちゃいけないわね。」 そこに現れたのは女物のスーツを着た女性である。 「店長?、店長も文化祭にいらしてたんですね。 でも今日はいつものメイド服はどうしたんですか?。」 「今日は喫茶店の店長ではなく教師としてここに来たの。 実は私ここの高校の英語の非常勤講師もしてるの。」 「そうだったんですか、そう言えば以前教員免許持ってるって言ってましたね。 それはともかくとして、びす子さんがミスコンに出てるんですよ。 店長も応援してあげて下さい。」 「はいはい、一緒に応援してあげるわよ。」 ”誇り高きメイド”篠原 瞳 ”星の導き手”佐川 夢美/びす子さんの応援 >「と…宗一郎、後で覚えてなさいよ。」 >そう言って会場最前列に素知らぬ顔で座っている小学生を睨み付ける。 「やあ、宗一郎君。お姉さんミスコンに出ているみたいね。」 宗一郎の隣にチャイナドレスを着た若い女性が現れる。 「本当は私も出たかったんだけど、ちょっと来るのが遅かったわ。 その代わりといっては何だけど、ユウさんの応援させてもらうわね。 どーせ君が無理矢理出場させたんでしょうけどね。」 ”伝説の風水師”沢野 静/ユウさんの応援 >ALL ミスコンには参加しませんが、応援だけさせてもらいます。
Let's just say.... > ビクゥ!! > そのままギギギッ〜っと言う感じで声のした方に振り向く。 >「ち、痴情だなんて、あ、あれはね、その、そういうんじゃ無くってね、え〜と、 > そのぉ……仕事絡みのいざこざと言うか、と、とにかく痴情とかそう言うんじゃ無いから!」 > 顔を真っ赤にして、わたわたと大慌てで弁明をしている…。 (この程度で慌てるなよ、警察官) 自分より(外見上は)年上と思われる青年の慌てぶりに、思わず呆れる。 >「こ、こう見えても僕は刑事なんです、ああ言う揉め事はよくあるんですよ〜(汗)。」 > …そんな事言う前に魔物を見ても、目の前の少年が平気だと言う事に気付け…。 「ふ〜ん、忍者に狙われるなんて大変なんですね、刑事って… 殉職しないよう気を付けて下さい。 さっきのを見る限りやろうとしても無理っぽいけど…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/気付けよ…〜
Let's just say.... 「…そう言えば…あの忍者さん、普段は何してんだろ? まさか24時間見張ってる訳じゃ無いよね…?」 ・・・・・・・・・ 「しのぶちゃ〜ん、次B定一丁〜!」 「は、は〜い、B定一丁!!…はい、C定食とコーヒー、お待たせしました〜。」 …何故か…里見達の居る署の食堂で料理人として働いていた…(笑)。 「ふぅ…なんて忙しい職場なんだ…。」 「次おにぎりセットね〜。」 「は〜い!おにぎり一丁!…って、あの男かっ!?」 …カウンターの向こうに例の『標的』がいるのが見える…。 「何してんの!早くして頂戴よ!」 先輩料理人のおばちゃんに急かされる。 「す、すみません、…おにぎりセット、お待たせしました〜(ヒクヒク…)。」 流石に今仕掛ける訳にはいかないらしい…(笑)。 「ど〜も、おね〜さん。」 …当然の事ながら、里見が気付くハズも無かった…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司 &”影忍・九龍 忍” 久利生 しのぶ/食堂での攻防?〜
Let's just say.... >「そうでしょうね……どうも失礼しました。」 >謝りながら、食べた丼の器を積み重ねる。 「いえいえ〜、気にしないで下さい。」 >「それでは、失礼致しますわ。 > 昨日の報告書を提出しないと行けませんので。 > 北条君も、明日には無事に治ってると思いますわ。」 「そうですか〜…。」 >それではと、挨拶をして彼女は去っていった。 「お疲れ様〜…。」 「…おい…あのね〜ちゃん何時の間に丼3杯も食ったんだ…?」 「え?…ほんとだ…気が付かなかった…。」 〜”死霊課捜査官” 里見 貴司 & 鷹介/は、早い…〜 >一気に明日まで飛ばします? >北条君が出てこないと話になりませんから(笑)。 こちらは構いません。お願いします。 >その手もありますね。 >幸いなことに、北条君が里見君へ持ってる絆は8もありませんし。 >里見君が北条君に8レベルの絆があれば別ですけどね。 …使うのは北条くんがひどく傷ついているとかした場合だけですね。 受け入れて貰えるなら、それに越した事はないですから(笑)。
Let's just say.... >「満たされない……足りないの。 > でも……何が足りないの?」 「殺しすぎ。 タナトスに逃げたところで、失ったものは帰ってこないのよ。」 闇の中からひょっこりと現れる。 「あれ、違った? なんか、寂しそうだったから、さ」 〜鳥砂 罪/通りすがり。 「ところでおねーさん、この肉貰ってもいい?」 乱入失礼デス。
> 「その突撃は、既に見切った!!」 > 後ろを振り返るように身を捻って交わしざま、遠心力込みのプラズマソードが通り過ぎる > 蜥蜴男の背中を斬りつける。 ザシュッ!! 斬りつけた手から、確かな手応えが伝わる! > 「一気に決めさせてもらうぞ!!」 > そのまま間合いを一気に離すと蜥蜴男へ向かってダッシュをかける。 > 「真紅の閃光よ、悪を砕け! > 必殺、スカーレット・ライトニング!!」 > プラズマソードが真紅に輝き、エネルギーの上昇がライトニングの装甲をも真紅に染め > る。 > 正に、一陣の真紅の閃光が蜥蜴男を横切り、切り裂く。 ズバァッ!! 「グオオオオッ!!」 自慢の鱗を易々と断ち切られ、蜥蜴男が叫びを上げる。 > すれ違った後も止まらず、そのまま蜥蜴男から2mほど離れた場所で止まる。剣を持った > 腕は斬った時の状態のまま。 よろよろと、たたらを踏み―― > 一瞬流れた沈黙の後、腕を下ろす。 「グ…オ…オ………」 それと同時に、うめきを残して倒れ伏す蜥蜴男。 ズドゴォォォンッ!! 爆発。 もうもうと広がる爆煙の中から、光り輝く装甲服が姿を現わす。 ライトニングは、勝利した。 〜第4ラウンド・戦闘終了〜 #風雅誠様 …つーわけで、一足お先に第4ラウンドなのです。 > 再び<突き返し>で防御です。達成値は1,3,3,6で達成値は9で防御成功。 > ダメージは13点(雷)です。 > 多分、かなりダメージがいってるでしょうので、≪スカーレット・ライトニング(ファイ > ナル・クラッシュ)≫を使用します。 > 命中判定は1,1,2,4でクリティカル(笑)の達成値24。ダメージは26点(雷) > です。 24は不可能領域です(トホホ涙)。んで、ダメージが26点…死ぬって。 さて、次からどうします? 里見・プラム組にはシュテン氏が援護に向かったようですので、 第5ラウンドからシヴァン女史の所に行きますか?
Let's just say.... ウグゥ「はい、今回は告白大会です。 日ごろ言えない秘密や思いをぶちまけるところをつくったのだもし。 もしその勇気がないのならげっちゃ、 下にいいものをおいておくだろげ」 ・さあ告白しよう。 ・但し、過激な発言は自主規制するように ・勇気がない人は、下にいいものがあるぞ 1.誰でも酔う酒「○○殺し」他 2.精神を高揚させたり、逆に沈静させたりするアレな薬 3.その他告白するのに力になりそうなもの ウグゥ「因みに告白はキャラだろうが、投稿者だろうが、通りがかりの超絶美少女だろうが、誰でもOKだ」
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >一人の女がすれ違う。 「振り向くな。」 一言を残し。 −「首ナシ死体?見事な切り口だね…」 「犯人はやっぱり『未確認生命体第36号』なんだろうか…」 「この人達、やっぱり総武線のお茶の水で妖しい女と乗り合わせた、とか」 「…何で君がここにいるんだ、園木」 「いや、単なる通りすがり」 「じゃあこの犯人、『金の紫のアブソリュート』で倒してくれる?」 「俺、まだ死んでないよ〜(涙)」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架 /アブソリュート・ミレニアムバージョン? >風雅誠様。 ごめんなさいごめんなさい×∞ でもカマキリねーさんは美人だと思う。
Let's just say.... >アーキタイプは390/360のロシア正教?(〈魔物の血〉持ち)/人狼デス。 間違えデス。 本当は400/400デシタ(泣)。 すいませんデス。
Let's just say.... >「…双子?…これでも俺の方が4つも上なんだが?」 > …あんまり差が無いから言わなきゃ判らんよ…。 「あら? そうだったのですか?」 >「…初対面の人からは、よくそう言われますね〜…。」 > そう言いながら、平和そうにおにぎりをパクついている。 「そうでしょうね……どうも失礼しました。」 謝りながら、食べた丼の器を積み重ねる。 「それでは、失礼致しますわ。 昨日の報告書を提出しないと行けませんので。 北条君も、明日には無事に治ってると思いますわ。」 それではと、挨拶をして彼女は去っていった。 〜『おっとりオペレーター』滝川ゆかり/それでは、退場です。 一気に明日まで飛ばします? 北条君が出てこないと話になりませんから(笑)。 >…見方を変えれば、「いきなり訳の判らない話をされて固まってる」ともとれます(笑)。 <心理>の出番ですね(笑) >まぁ、最終手段として「そんな訳あるわけ〜」を使う事もあるかもです。 その手もありますね。 幸いなことに、北条君が里見君へ持ってる絆は8もありませんし。 里見君が北条君に8レベルの絆があれば別ですけどね。
Let's just say.... 「殲滅だ それ以外何がある?」 〜“罪”/対“魔”。
「失敗したからといって、慌ててうろたえておったは昔の話。 肝が据わっておれば何という事はないのだっ!」 GM/単なる開き直りともゆーのだが(笑) #エルフCAT様 何やらレスが止まっている様ですが、こちらの行動に変更があるかどうか様子を見ておられるのでしょうか? でしたらこの様にします。 行動に変更はありません。達成値9は命中判定とみなします。回避云々の部分だけ無視して、 普通に防御判定を行ってください。 命中した場合、蜘蛛糸に絡めとられたとします。脱出の達成値は…1・3・3・6で9です。
Let's just say.... >「いや〜、派手な痴情のもつれだったなぁ」 >最後の台詞はわざと聞こえるように言う。 ビクゥ!! そのままギギギッ〜っと言う感じで声のした方に振り向く。 「ち、痴情だなんて、あ、あれはね、その、そういうんじゃ無くってね、え〜と、 そのぉ……仕事絡みのいざこざと言うか、と、とにかく痴情とかそう言うんじゃ無いから!」 顔を真っ赤にして、わたわたと大慌てで弁明をしている…。 「こ、こう見えても僕は刑事なんです、ああ言う揉め事はよくあるんですよ〜(汗)。」 …そんな事言う前に魔物を見ても、目の前の少年が平気だと言う事に気付け…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/実はこれも一種の≪擬似解決≫だったり?〜
Let's just say.... >「しかし驚きでしたわね……そちらも双子でいらっしゃったんですね。」 「…双子?…これでも俺の方が4つも上なんだが?」 …あんまり差が無いから言わなきゃ判らんよ…。 「…初対面の人からは、よくそう言われますね〜…。」 そう言いながら、平和そうにおにぎりをパクついている。 〜”死霊課捜査官” 里見 貴司 & 鷹介/よく言われるね〜 >風雅誠様。 >あれだけのリアクションをとってて「僕じゃないです」は通用しないと思うのですが(笑)。 …見方を変えれば、「いきなり訳の判らない話をされて固まってる」ともとれます(笑)。 まぁ、最終手段として「そんな訳あるわけ〜」を使う事もあるかもです。
Let's just say.... >飛来した特殊弾頭は二人の眼前で爆ぜ割れ、中から大量の音と光が溢れ出る。 >光は頭上と足元に集まり護法陣を形成していく。 >音は聖句となりその周りを取り囲むように流れていく。 >「我が右手にミカエル、我が左手にラファエル、 > 我が前にウリエル、我が後ろにガブリエル、 > 我が頭上にペンタグラム、我が足元にヘキサグラム、 > 神の敵を封じんが為天界の門を開き、光り輝けドミニオン」 「うゅ」 光をわしっと掴んでぽいっと捨てる。 「…………ちゃらい」 〜さかな/みもふたもない。 《英雄の遺産(ワザマシン)》から《刻まれし印》で回避デス。
Let's just say.... ≫「G4システム?」 ≫とほほな表情で里見を見る櫻。 「えぇっと…驚異的な性能の代償に装着者の命を奪う、ステキな機動スーツの事 なんですけど…『ヴァーチャー』も似たような物かなぁ〜って…。」 装着者を目の前にして、何怖い事を言っているんだか…。 「…しかも噂では、装着者が死んでも自動で動いちゃうらしいんですけど…。」 追い討ちを掛けるな〜〜。 >「あれは、今試験段階だから。」 >あるのか? 「…あるんですか?」 ≫「民間の協力者よ。里見くん」 >>「ええ…一応、そういう事になってます」 >> 困った様な顔で言う。もともと腹芸の出来る人間ではない。愛想笑いで適当に流すという事も >>出来ないのだ。 >「つまり死んでも階級は上がらないし、労災も降りないっと。」 >本人目の前にんなこと言うなよ。 「…そうなんですか…え〜と…大変だろうけど頑張って『生きて』ね。」 そう言ってひらひらと手を振る…励ましている…つもりらしい。 >>「ちょっと時間が空いたんで、“アレ”の様子を見に来たんすけど…。 >> あ、すぐ帰るつもりなんで……」 >「あたしも見させて貰うわ。 >めったにレベル5なんて見れないしね。」 「じゃあ…僕も見学したいです。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/と、言う訳で『ヴァーチャー』見学です〜 このクリードの元の話が「<機動スーツ>のエネルギー源は何?」と言う話だったとは、 何人覚えているでしょう…(笑)。
> 儀式の終了を表す呪句が唱えられると、場の空気に独特の清浄感が流れ > この場が完全に浄化された事が集まって来た面々にもわかる。 「ふ〜、やっと落ち着けるのだ〜。 実はさっきから妙な感じがして困ってたのだ〜」 とか言いながら、さっさと座布団を一枚占領すると、持っていた箱から蝋燭の束と小皿を取り 出して並べ出す。 「んで、話の順番はどうするのだ?」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎 #李泥丸様 そーいや、夢野さんに名乗っておくの忘れてました。すみません。
Let's just say.... 「満たされない……足りないの。 でも……何が足りないの?」 〜『黒き舞姫』エリス/死体の山を築き上げ。
Let's just say.... 裏路地にて。 「なあ、知ってるか? エリスが仕事再開したようだぜ。」 「おい、前の口ぶりだとそのまま酒漬けって感じだっただろうが。」 「吹っ切れたんじゃねえの。 とにかく、何時も通りの……営業を始めたようだぜ。」 「なんだよ……その一瞬の沈黙は。気になるだろ。」 「いや、その仕事ぶりが徹底的らしい。」 「当たり前だろ、殺し屋なんだから。」 「だからって、家まで吹き飛ばすか?」 「……やばいな。そりゃ。 変な方向に吹っ切れたんじゃないのか?」 「かもな……」 一人の女がすれ違う。 「振り向くな。」 一言を残し。 『ん?』 「だから言ったでしょ……振り向くなって。」 〜『黒き舞姫』エリス/首無し死体を作り上げ。
Let's just say.... >えー、殺戮死体の現状ですがこの様になっていますので >遥さん、蒼天さん、宵待さん、の三人はA,Bどちらの近くをうろつくかの >宣言をお願いします。 >あんまり遅いとこっちで決めます。 それでは、サイコロで決めるデス。 コロコロ……偶数なので、B地点を徘徊です。
Let's just say.... 「真実を知って、どうする気ですか? 世の中には……知らない方が幸せと言うこともあるのですよ?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ 「マトリックス」を今更見たり。
Let's just say.... 「滝川さ〜ん。」 「ん? どったの?」 「『機動ユニット』ってどんなのです? 今まで見たこと無いんですけど。」 「見せてなかったっけ? ま、いいわ。丁度一つプロモーションビデオがあるからそれ見せたげる。」 「なぜプロモーションビデオ……」 …… 「感想は?」 「あれ、何か違うんですけど……」 「ロボットじゃない。」 「フレームしかないんですけど。」 「火力あるじゃない。」 「あんなキャノンは嫌です。 ……そもそも、あのバックに流れてた歌は何です?」 「テーマソングよ。 出撃時にもきっちりかかるから。」 「ほ、本気ですか?」 〜『新入り』北条雅人&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/そう、≪究極破壊砲≫持ちの自動人形です(笑)。 未だにこのネタを使うのは、自分ぐらいだね(苦笑)。
Let's just say.... >「んあ?…え〜っと…ゆかりさん…じゃなくてお姉さんの方でしたっけ?」 > 食べようとしていたおにぎりを皿に戻しながら答える。 「ええ。顔だけだと良く間違えられて。」 当たり前だ。双子なのだから。 見分けるには服装で判断するしかないのである。 >「…………(汗)。」 > おにぎりを食べようとしたまま、固まっている…。 「? どうしました?」 にこやかに聞いてくる。 ある意味強敵かもしれない。 >「…そ、そうなんですか〜…お大事にってお伝え…」 > そこまで言った時、唐突に背後から声を掛けられる。 >「相っ変らず侘しいもん食ってるな〜……えぇ?」 「?」 声の方を見る。 > 里見の後ろに居たのは、里見と同じ顔をした黒服の男性…こっちはサングラスを掛けている…だった。 >「お?…見慣れないお嬢さんだな…おまえの知り合いか?」 >「…うん…一応…。」 >「おぉ、失礼したな、俺は里見 鷹介(ようすけ)、こいつの兄貴だ。よろしくな?」 「こちらこそ始めまして。 特機2課でオペレーターをしている滝川涼子ですわ。」 律儀にお辞儀をする。 > サングラスから猛禽類を思わせる目つきが覗く…まさしく鷹のような。 > そう言って挨拶した後、トレイに盛った大量の食料を置いて、里見の隣に座る。 > こうして見ると、二人の差は目つきとメガネかサングラスか、といった所しか変らないように見える。 「しかし驚きでしたわね……そちらも双子でいらっしゃったんですね。」 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子 > …ややこしくする為に兄貴を出してみたり(笑)。 > …気絶してる分には二人の見分けはつかないでしょうから。 あれだけのリアクションをとってて「僕じゃないです」は通用しないと思うのですが(笑)。
Let's just say.... > その夜、月夜も眠る丑三つ時。 荘の言葉に、いつもの場所に、いつものセットが組まれる。 と、いっても、墓地の広場に、ござと座布団を敷いたものだが 座布団の前にはろうそくが立てられている。 そこにぞろぞろと集まる面々。 「よっ、遅く……なった…なって、あれ?まだ…?」 陰気な墓地の雰囲気をまるでぶち壊す能天気な口調。 決定的なまでに知覚力の鈍い司は、現場以外にいる人の気配には全く気付いていない。 ちなみに、今の服装は黒のランニングとデニムの白い半ズボン、素足にスニーカーという ラフなものである。間違っても女物ではない……はずなのだが、小柄な体格もあいまってか、 まるきり小学生か中学生くらいの女の子という風貌である。 〜”男殺し”姫宮司/巫女服?とっくに着替えたよ。〜
Let's just say.... >えー、殺戮死体の現状ですがこの様になっていますので >遥さん、蒼天さん、宵待さん、の三人はA,Bどちらの近くをうろつくかの >宣言をお願いします。 >あんまり遅いとこっちで決めます。 うわっ、すいませんです(謝)。 ここはダイスの神様にお願いして……奇数ならA、偶数ならBと言うことで。 では、振ってみるのです……1なので奇数です。 よって、A地点を歩き回るです。
Let's just say.... >「あら、気づかなかったの?」 [どーせあたしの目は節穴よ。」 ややいじけているらしい。 >「上は楽なもんよ、へーこらして責任を転嫁することだけ考えてればいいんだから・・・」 「それもそれでねえ……事実だけどさ。」 苦笑する。 >「民間の協力者よ」 >さらりと言ってのける。顔色ひとつ変えずに。 「民間の……ねえ。」 ≫「…この人が…G4システムの生贄さん?」 ≫ …激しく違うゾ、その認識は…。 >「G4システム?」 >とほほな表情で里見を見る櫻。 「あれは、今試験段階だから。」 あるのか? ≫「…って事は…君、ウチの課の人じゃ無かったんだ?!」 ≫ …いまさら気が付くか…鈍いぞ…。 ≫「アレ?…機動警察でも無い?…君の所属って…どうなってるの?」 >「民間の協力者よ。里見くん」 >>「ええ…一応、そういう事になってます」 >> 困った様な顔で言う。もともと腹芸の出来る人間ではない。愛想笑いで適当に流すという事も >>出来ないのだ。 「つまり死んでも階級は上がらないし、労災も降りないっと。」 本人目の前にんなこと言うなよ。 >>「ちょっと時間が空いたんで、“アレ”の様子を見に来たんすけど…。 >> あ、すぐ帰るつもりなんで……」 「あたしも見させて貰うわ。 めったにレベル5なんて見れないしね。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり G4システムって、どういうシステムなんでしょう?
Let's just say.... >「こちらは綿辺選手とは対照的に非常にリラックスされている模様であります > それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」 「えっと、名前は蒼天麗。 格闘経験は……(指折り数えて)3歳の時くらいから始めてるかな。 結構マイナーな流派だから、名前を言っても分かんないと思うし、流派名はパスね。 抱負? そうだね…… 頑張って、優勝とは行かなくてもベスト3ぐらいは入りたいよ。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/インタビューに答えて。 「本名を喋ってどうする……」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/再び額を押さえ。 そういや、経験点の制限はありますか? まあ、剣が(正確には『蒼天』が)使えない時点で人間技しか使えませんが。 >参加される皆様は1から8までの好きな数字を一つ選んでください。 >他の方との重複がないようにしてください。その数字によって対戦相手を決めます。 では、8面体をふって……1です。 >また、参加される皆様のキャラクターが欲しがりそうな、 >金額にして数万円程度の品物を教えてください >限定賞品など手に入りにくいものでも結構です 動きやすいスポーツシューズを。
Let's just say.... ≫ 「…って事は…君、ウチの課の人じゃ無かったんだ?!」 ≫ …いまさら気が付くか…鈍いぞ…。 ≫ 「アレ?…機動警察でも無い?…君の所属って…どうなってるの?」 > 「民間の協力者よ。里見くん」 「ええ…一応、そういう事になってます」 困った様な顔で言う。もともと腹芸の出来る人間ではない。愛想笑いで適当に流すという事も 出来ないのだ。 「ちょっと時間が空いたんで、“アレ”の様子を見に来たんすけど…。 あ、すぐ帰るつもりなんで……」 “朴念仁”天野 大河/追及されても困るし
Let's just say.... >「はい、トロフィーと副賞の賞金10万円。それからこのカタログの中からお好きな品物を一品差し上げます > こちらの選手は既に優勝して賞品を受け取る自分お姿が見えている模様! >それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」 「にーはおー、謎の香港闇ブローカー、“ミスター・王”アルよー」 サングラスをかけて挨拶。 「詠春拳をベースにした我流アルよー」 怪しげな構えを取る。 「そこらの似非チャイナには負けないアルよー」 お前が似非チャイナだ 〜鳥砂 罪/暴言。 トリアエズ、数字は「6」を選びます。 アーキタイプは390/360のロシア正教?(〈魔物の血〉持ち)/人狼デス。 ところでルールはアリなのでしょうか?
Let's just say.... > 「………君も…見学?」 > …これこそが、里見がダメ刑事たる由縁である。 > もっとも死霊課などは他の課と違って私服の者がずっと多い。 > 制服以外を私服と言うのなら、里見も背広なので私服になるだろう。 > 青年を課員だと思ってもそう不思議では無い…ハズである。 「え?……け、見学というか……まあ近いかも…」 てっきり頭ごなしに怒鳴られるんじゃないか、なんて思ってたらしい。拍子抜けしたのが見て 取れる。 > 「……何だかとんでもない機動スーツがあるらしいよ〜…。」 > ほいほいバラしてどうするよ…。 「…とんでもないって……まさか、“アレ”より凄いのが出てきたんですか!?」 違うって。 てゆーか、『部外秘事項を知っている』という事を相手に教えてどうするよ。 “朴念仁”天野 大河/こちらも<ダメダメ>発動…(笑)
Let's just say.... >皆様 参加ありがとうございます。予想以上に人が集まって吃驚です これ以上の参加はご遠慮ください 参加される皆様は1から8までの好きな数字を一つ選んでください。 他の方との重複がないようにしてください。その数字によって対戦相手を決めます。 また、参加される皆様のキャラクターが欲しがりそうな、 金額にして数万円程度の品物を教えてください 限定賞品など手に入りにくいものでも結構です 優勝賞品は先ほど触れたように10万円。 それから、主催者の学生が集めた品物の中から一品。 その品物のなかには、上で質問した品物が入っていることにします
Let's just say.... >「ほらほら、笑顔だよ笑顔!!」 >彼女にそう言いながら、観客に手を振っている女性の姿があった。 「こちらは綿辺選手とは対照的に非常にリラックスされている模様であります それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」 >「放せというに!!」 >少し強い口調で言うと、男子学生3人を振り払い軽く吹き飛ばしてしまった。 「おおっと、こちらの選手は試合前からエキサイトしています!それにしてもお見事なお手並みですね! それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」 > 「びす子〜、気合入れなさいよ〜!!」「宣伝、忘れないでね〜」 >見れば、彼女同様メイド服姿の少女たちが声援を送っている。 >「は、はい。が、頑張るですよ!!」 「こちらはメイドさんスタイルで戦いに望まれる模様 一体どのようなファイトを見せてくれるのでありましょうか?想像もつきません。 それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」 >「……それでさ、ユーショーしたら、何か出るの?」 「はい、トロフィーと副賞の賞金10万円。それからこのカタログの中からお好きな品物を一品差し上げます こちらの選手は既に優勝して賞品を受け取る自分お姿が見えている模様! それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」 >丈の短いチャイナにゆったりとしたカンフーパンツを穿き、両手に食べ物を抱えている。 >数刻後。ステージの上に食べ物を抱えたユンピョウが立っていた。 「こちらの選手はやはり中国拳法を使われるのでしょうか? それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」 >「と…宗一郎、後で覚えてなさいよ。」 「こちらの選手の闘志がこちらにまで伝わってきます、まるで憎むべき相手がリングにいるかのように それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」 “試合前のインタビュー”