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# 異能者(魔剣)のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月22日(木)16時33分31秒 [reply to]
Let's just say....

>新しく誰かが連れてこられたようだ。

「ん?
  また来た。」

>「こ、ここはどこだ!?なっ、なぜ、私がこんな場に立たされている?」
>それは中国風のゆったりとした衣装を着た女性のようだ。
>銀髪を頭の上で結い上げた、青銀色の瞳も凛々しい、抜けるように白い肌の美女である。
>外見的には違うミスコンに出場すべき容姿なのだが・・・・・・・・・

「む。綺麗なおねーさんだ。」
少なくとも自分より10倍は綺麗だろう。もっとも主観的な物の見方であるが。

>「わ、私はただ痴漢を働いていた男どもをだな・・・たまたまに・・・・だから・・・私の戦いは見世物ではなく・・・・おい!!こら!!まて!!」
>などと言っているが、男たちは盛り上がることしか考えていないらしく、聞く耳もたない。
>「放せというに!!」
> 少し強い口調で言うと、男子学生3人を振り払い軽く吹き飛ばしてしまった。

「強いかもしれないね……あれは。」

>その様子に周囲の観客たちは盛り上がり、口々に彼女を応援する声を上げる。

「そこのおねーさん、おねーさん。」
彼女に近づいて耳元で話し掛ける。
「早く帰りたいなら……適当に話を合わせて、試合でとっとと負けちゃったらいいんだよ。
  それまでの我慢だよ、ね?」
それだけ言うと、離れて行ってしまった。

〜『斬魔姫』蒼天麗/綺麗なおねーさんは好きですよ。

>五月雨様
いらっしゃいませです〜
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# 機動警察の人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年11月22日(木)16時21分41秒 [reply to]
Let's just say....

>「知り合い?
>  機動警察のメンバーじゃなさそうだけど。」
>何かに思い当たったらしい。
>「 ……ひょっとして、彼が登録された装着者?」

「………そういう事だ。」

        ”武術教官”白神宏司 /肯定

>学祭につき月曜まで顔を出せません、失礼いたします。
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# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年11月22日(木)16時18分39秒 [reply to]
Let's just say....

>「ひ、火が出たぁ〜〜〜?!」
>「うむ、成功だ。聖遺物を魔力源として炎の魔導式を発動させる、
> 魔術強化ナックル、名付けて『炎霊甲』!!(ドーーーーン!!)」
>「いや別にそこまでしてくれとは…(汗)。」
>「…しかし変だな…?普通は紅い炎が出るハズなんだが…。なんで『蒼い炎』になるんだ…?」
「確かに…普通、聖遺物の影響を受けたら浄炎になる筈だよな…」

        ”死霊課の犬”金城四郎 /普通の聖遺物だとどんな武器でも…

>ダメージタイプが光に変更される筈なんですけどね(笑)ま、属性変化のない奴だったんですかね。

>K01様
  横レス、および暴言失礼します。
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# 整備班のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月22日(木)16時15分30秒 [reply to]
Let's just say....

>「よぉ、天野。どうした?忘れ物でもしたか?」
>  入ってきた天野に気づいた白神は声をかけた。

「知り合い?
  機動警察のメンバーじゃなさそうだけど。」
何かに思い当たったらしい。
 「 ……ひょっとして、彼が登録された装着者?」

〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/女の勘は鋭いのです(笑)。

>設定関連
>PLが3人こっち確認してるのに全部使うと思いますか?

知ってても、あえて知らない振りして(プレイヤー知識を反映させずに)
プレイすると言うのがPLの正しい態度だと思いますが(笑)。

>他の方が言ってる内容にこっちの設定と同じ内容が入ってたの見た時には少々驚きましたが(苦笑)

良くあることです(笑)。
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# 機動警察の人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年11月22日(木)16時06分37秒 [reply to]
Let's just say....

>≫実は彼こそ、問題の機動スーツを着て“造られた怪物”を“塵にした”装着員なのだが…。
>>「……何だかとんでもない機動スーツがあるらしいよ〜…。」
>>  ほいほいバラしてどうするよ…。
>「で、こっちもお仲間さん?」
>天野の方へ向きながらそう言う。

「よぉ、天野。どうした?忘れ物でもしたか?」
  入ってきた天野に気づいた白神は声をかけた。

            ”武術教官”白神宏司 /知ってる奴

>設定関連
  PLが3人こっち確認してるのに全部使うと思いますか?
  他の方が言ってる内容にこっちの設定と同じ内容が入ってたの見た時には少々驚きましたが(苦笑)
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# 情報収集役のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月22日(木)16時06分10秒 [reply to]
Let's just say....

ビルの屋上にて。
「しっかし……細菌テロすら想定済みか。
  人的防御は以前の事件で証明済み、呪術的防御は……やってるだろうなあ。」
苦笑しながら頭を掻く。
「こうなったら……地下数百メートルに核爆弾を仕掛けるか、家外と家中の空間を通す形で爆弾を放り込むか、
  大災害に見せかけて洪水か地震でも起こすのが適切か……」
独り言を言いながらメモに書き付けている。どうやらレポート作成らしい。
「待てよ……いくら金持ちの邸宅でもあれだけの非常識な設備だ。
  建築関係の法律に引っかかってるんじゃないか?
  ひょっとしたら取り壊しの要請を裁判所に申請できるかも……依頼人に言うだけの価値はあるかな……」

〜『偵察者』アイン/お仕事中。あ、ウイルスはこっちがやったんじゃないです。

勝てる自信が無い相手にわざわざ喧嘩は売りません(笑)。
それと、横レス失礼です。
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# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年11月22日(木)15時53分49秒 [reply to]
Let's just say....

>「…と言う訳です。」「…って事だ。」

「はぁ…どっちもどっち、と言えばどっちもどっちだよな…
  両方とも書いといた方が良さそうだぞ。
  原因は状態確認の見落としと、封印装置の入れ忘れ、だろうからな。」

            ”死霊課の犬”金城四郎 /どっちもどっち
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# 妖精(カード魔術師)@ブラウニーのクリード

投稿者:李泥丸  投稿日:2001年11月22日(木)15時50分35秒
Let's just say....

>「いきなり最初からそれは少々・・・何と言おうか・・・辛いと言うか勿体無いかな?」

「?」
可隣は少し不思議そうな顔をする。
「!」
しかし数秒後には何かわかった様な顔をする。
「なーんだ、お兄ちゃんおねえさんと二人で遊びたいんだね。
 それならそう言えばいいのに〜。
 それじゃあ二人だけで遊ぶのに飽きたら私も呼んでね〜。
 お兄ちゃんにナイスバディになった私を見せてあげるからね〜。」
明らかに二人に気を使っているのだがそんなそぶりは全く見せない。
外見からしてそんな気遣いをする様な年齢には見えないのだから・・・。

   “カード魔術師”木本 可隣/後で呼んでね〜

>ALL
早く百物語の方に入りたいです〜。
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# 目付け役@赤と青のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月22日(木)15時46分50秒 [reply to]
Let's just say....

>「この字ってルイの字かどうか分かる?」
>  置いてあったメモをアルフレッドに渡す。

「どれ。」
そう言ってメモを見る。
「間違いなく姫様の字ですな。」
それが彼の答えであった。

ちなみにメモから匂う臭いは……数週間経っているので部屋の匂いと混じってしまい、
分かりずらいがルイの匂いがするのではないだろうか。

「ところで木守様。」
どうやら木守も『様』付けらしい。
「できれば昼食を作って頂きたいのですが。」
申し訳なさそうに言う。
そろそろ昼である。ついでに言うと冷蔵庫にろくな食材は残っていない。

〜『目付け犬』アルフレッド/鑑定結果。

なぜ「しょくざい」って入力すると「贖罪」しか出てこないんだ?このパソコンは(大学にて)。

>五月雨様
>ついでに<超嗅覚>でメモの匂いを嗅いでおきます。

<超嗅覚>って匂いを嗅ぐだけなら、判定はいらないんでしたっけ?(手元にルールブックが無いんで)
まあ、本文のような結果です。
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# 人狼(死霊課と機動警察)のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年11月22日(木)15時46分39秒 [reply to]
Let's just say....

>「ぎくうっ!!
> ち、違うっ! 俺は潜在的加害者なんかじゃ無〜いっ!!」

「今更だよな…」
「まったくだ…」

      ”死霊課の犬”金城四郎と”武術教官”白神宏司/正体を知っている二人

>横レス、失礼しました。
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# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年11月22日(木)15時33分41秒 [reply to]
Let's just say....

>「でも、彼らは私たちよりも強いのでしょう?社会的にも、戦闘能力に置いても・・・しかも、人間と
>変わりのない姿で見分けることもできない・・・そんな相手に、どうやって・・・魔物同士を戦わそう
>にも、都合よく敵対者と交渉なんか出来るですか?・・・」
>最初のころの勢いを失っている。
「………少々脅しをかけすぎたか…?」金城は小声でポツリと呟いた。
「まぁ、ここまでの事ができるような化け物は関東一円でも両手に収まるくらいの数しか居ないらしいけどな。
  でもな、面白い事にそういう奴に限って、大概人間に対し中立か友好的な立場だったりするんだ。
  何故だと思う?」
「『アビス理論』って言葉を知ってるか?
  魔物が物理法則を無視して常識では考えられない力を発揮するのは知ってるな?
  その力が『奈落』という異なる次元から強大な意志力で引き出される事を説明した理論なんだが…
 それによるとな、奈落から力が引き出される条件は二つあって一つが自身の内面に存在するエゴ、
 もう一つは他人に対する思い、なんだそうだ。
 人間と変わらない容姿をしているという事は、内面のエゴ自体は大して大きくねぇ。
 すると、そいつらが何を力にしてるか…解るな?」
「…そういう事だ。連中は概ね、熟練した技量と他人に対する思い…いわゆる絆を力にしてる。
  そして、魔物の絶対数が少ない以上、普段接するのは大概が人間って訳だ。
  結果、そういう連中は自覚の有無はともかく、力の源でもある普段接している相手を守ろうとするからな、
  少なくとも、人間に対して中立以上の立場を通す事になる訳だ。」
「更に言えば、そういう連中は人魔を問わず多くの連中と接してる筈だからな、
  外見が人間と変わらなくても、知名度は高い事が多い。
  とはいっても、中には同じ条件によって、人間離れした力を手に入れた『普通の人』って事も希にだがあるけどな。」
「まぁ、魔物に詳しい情報屋とか古くから住んでる魔物とかに聞けば、大概そういう連中の事なら教えてくれると思うぞ。」

           ”死霊課の犬”金城四郎 /例外的事例について

  後日、彼女はある情報屋から「死霊課の犬」と呼ばれる人狼の事を知る事になるのだが…
  今はまだ、何も知らない。
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# 死の鎌使いのクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月22日(木)15時33分20秒 [reply to]
Let's just say....

>「貴様らはそこに付け込んで糧を得ているのであろうが。」

「つけ込んで?
  馬鹿言っちゃいけないわ。
  需要があるから供給があるのよ。
  あたし達魔物が居なくなれば……得する人間と損する人間が半々で出てくるでしょうね。
  ただし、金銭でで計算するなら損するほうが大きいわよ。
  魔物で金儲けを企むような連中だっているんだし。」

>「あぁ言えばこう言うか・・・だが貴様らは虚無より生まれし者と聞いているが、
>  それこそ得体が知れないものだな。」
>その袈裟がけに振り下ろされたサイズに十字架とその周りの光を叩き付けながら彼は言う。

「ああ言えばこう言うはお互い様。」
受け止められたのを知ると、自分の間合いを取り戻す。
「あなたが信じている『神様』だって得体の知れなさなら同じでしょうに。
  何処がどう違うのか説明してもらいたいところだわ。」

結界の外側で爆音、そして銃声音。

「しっかし、向こうは派手ね……」
再びサイズを構え直す。

〜『黒き舞姫』エリス/悪口合戦ですね、確かに。
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# 整備班のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月22日(木)15時22分54秒 [reply to]
Let's just say....

≫実は彼こそ、問題の機動スーツを着て“造られた怪物”を“塵にした”装着員なのだが…。
>「……何だかとんでもない機動スーツがあるらしいよ〜…。」
>  ほいほいバラしてどうするよ…。

「ん?」
どうやらもう一人来たのに気づいたらしい。
ついでに里見を放っておいたまま、と言うことも。
「あ〜、ごめんごめん。
  置いてけぼりになっちゃたわね。」
苦笑しながら里見に。
「で、こっちもお仲間さん?」
天野の方へ向きながらそう言う。

〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり
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# 水魔@シリースのクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)14時25分44秒 [reply to]
Let's just say....

>  「力が入り過ぎにゃいようにしてるだけだよぉ〜。」
>力を抜き過ぎともとれるような口調でそう言うのはあまり説得力がない・・・
シリースはそっとため息をつく。

> 「馬鹿で結構だよぉ、それでシーちゃん達を連れ帰られるにゃらにぇ。」
「現状を見て、それは不可能そうだとは思わない?」
あきれたような口調で言う。

> 「命は惜しいよ、確かににぇ・・・でも自分の命だけじゃにゃいのだにゃぁ、これが。」
「それを自分の命を捨ててまで、守りたいほどに・・・・?」

  〜“水魔”シリース 〜

>いえいえ、こっちがいろいろとこんがらせるようにゃ事をしてるにょが主にゃ原因ですから。
そう言っていただけると・・・・(^^;)
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# 自動人形のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)14時21分15秒 [reply to]
Let's just say....

> 「かといってメールを送ろうにもメルアド知らにゃいしにぇ。」
>そもそも普段から学園やその他で直接逢う事が多い為ついついそういう事を聞くのを忘れてしまっているらしい。
真理音「すいません、お教えしていませんでしたか?」
苦笑して答える。
真理遠「私たちは携帯はあまり好きではない、盗聴の危険もあるしな・・・そもそもメールと電話の番号は笑太郎を含めた数人にしか教
えていない」
きっぱりと言い切る。
真理音「私の携帯番号ならお教えしておきましょうか?」

> 「コストどれくらいかかったにょ?」
>多分自分では到底建てられるわけはないとわかってはいてもやはり少し気になるらしい。
「詳しくは計算していませんが、東京の都心に高層建築の建物が立つくらいでしょうか?」
土地込みでいくらになるか分からない。
「・・・・語弊があるな、1つではなく最低2つ以上建つくらいだ」
静かに真理遠がフォローを入れる。
「それに、ただ金を積んでも購入できない魔物絡みの一品物も用意されている・・・もっとも、“造り手”の研究施設から持ってきた品だがな」

> 「まぁそれはそれで楽しいんだけどにぇ・・・ここ1年程風邪引いてくれにゃいけど。」
二人とも、納得したような表情をする。
 
>「そうみたいだにぇ、しっかしまだ呪の類を伝え続けている魔術が残ってるとはにぇ・・・」
「まだまだ世界には、滅びていない呪われた知識・・・いや、一度滅びて蘇った知識が存在している」
真理遠が暗い声音で言う。
「少なくとも、<黒魔術師>と<死霊使い>という連中に、最近であったよ・・・・初めてではないが、人間の中の魔物に劣らぬ闇を見せつけられた」 

> 「みゅっ、了解したにゅ。」
「一応、濡れる覚悟はしておけ・・・」
部屋の中では、まず何かの光線が照射された後に、薬が散布され、温水による洗浄が行われた。
そして最後に、乾いた風が数秒吹き付けたと思っているうちに濡れたからだが乾燥してしまった。

 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/〜

>関守様
勝手に設定してすいません(^^;)
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# 闇の眷属のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)13時42分48秒 [reply to]
Let's just say....

>…その頃、屋上…
>大量の魔物達を音も無く消し去っていく兄・鷹介の姿があったり、なかったり(笑)。

シェラフィーダ様とブラッドムーン、両陣営ともに同じ報告がなされる。
「すみません、相手には恐ろしく強い血縁者がいる模様」
この報告に、両者が両者ともに不敵な笑顔を浮かべると、また同じように命じた。
「監視を続行せよ、ますますもって面白い・・・両方とも喰らいでがありそうな獲物だ」
「監視を続行しなさい、ますますもって面白い・・・両者とも観察し甲斐のある対象ですね」
そして、その次の言葉はほぼ同じだった。
「長い長い退屈も、これで少しは癒されようというもの・・・本当に楽しみなことだ」
かくして、使い魔たちは主人の新しい遊びのために走り回ることとなった。

    〜“見えざる獣”シェラフィーダ&“紅の月”ブラッドムーン / ある意味<ブラックリスト>!? 〜

彼らは基本的に見ているだけですので(^^;)
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# 竜のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)13時26分37秒 [reply to]
Let's just say....

>「はううう……どうしてこんなことになったですか?」
>リングの上で笑理は泣きそうな顔をしていた

≫  「ほらほら、笑顔だよ笑顔!!」
≫彼女にそう言いながら、観客に手を振っている女性の姿があった。

新しく誰かが連れてこられたようだ。
「こ、ここはどこだ!?なっ、なぜ、私がこんな場に立たされている?」
それは中国風のゆったりとした衣装を着た女性のようだ。
銀髪を頭の上で結い上げた、青銀色の瞳も凛々しい、抜けるように白い肌の美女である。
外見的には違うミスコンに出場すべき容姿なのだが・・・・・・・・・

「わ、私はただ痴漢を働いていた男どもをだな・・・たまたまに・・・・だから・・・私の戦いは見世物ではなく・・・・おい!!こら!!まて!!」
などと言っているが、男たちは盛り上がることしか考えていないらしく、聞く耳もたない。
「放せというに!!」
少し強い口調で言うと、男子学生3人を振り払い軽く吹き飛ばしてしまった。
その様子に周囲の観客たちは盛り上がり、口々に彼女を応援する声を上げる。

  〜『銀鱗のシヴァン』ミレニア=シルヴァー/ 強制参加 〜

>しゃん様&風雅様
文化祭ネタに乗らせて頂いてよろしいでしょうか?
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# 死霊課のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)13時02分38秒 [reply to]
Let's just say....

>「残念ながら、アレでも全てを見分けるのは不可能だ。
>それに、老獪な奴等は奈落の力で機械の眼すら誤魔化し、自分を人間だと見せかける事ができるからな。」
「そんな・・・・」
表情に失望めいたものが見え始める。

>「ま、解ってると思うが、俺らが認めてるのは『魔物に対する支配権』であって、『人間に対する支配権』じゃねぇぞ?
> 夜の側の法はそのまんま『弱肉強食』だからな。
>だが、全ての魔物を力で捻じ伏せるだけの人材も武力も俺らには無ぇ。
>だから連中を利用してるに過ぎんさ。」
「でも、結局はあいつらの好き勝手を部分的に認めてるわけじゃないですか・・・」

>「おいおい………人間と同じ姿をしている=弱い、って訳じゃねぇんだぞ?
>真に恐ろしいのは己のエゴの起伏すら支配した、完全に奈落の力を使いこなす奴だ。
>奴等は一瞥で悪魔すら眠らせ、触れるだけで消滅させるだけの力を持ってやがるからな、
>更に言えば奴等は見掛けは人間とかわらねぇ…洒落にならん事にな」
「まさかそこまでの奴等が・・・・」
失望の表情は絶望へと変わっていく。

>「少々違うな。俺ら死霊課は連中の影響力を利用してるに過ぎん。
>(中略)
>境を越えようとした馬鹿に鉄槌を下してやれ。
>それ以上の波風を立たせる必要はねぇ…そう言ってるだけだ。」
「でも、彼らは私たちよりも強いのでしょう?社会的にも、戦闘能力に置いても・・・しかも、人間と
変わりのない姿で見分けることもできない・・・そんな相手に、どうやって・・・魔物同士を戦わそう
にも、都合よく敵対者と交渉なんか出来るですか?・・・」
最初のころの勢いを失っている。

>「納得する必要はねぇ………これは外交と同じだ。
「外交・・・ですか」

>此方の言い分を通す為に相手の言い分を通す…丁度握手しながら相手の足を踏むのと同じようなもんだ。
>相手がどんなに気に食わない奴だろうが上辺だけは平静を装い、相手が規約に外れた事を行うまで待つ。
>相手が規約から外れた事をすれば即座に罰則を課す。
黙って聞いている。
完全にとはいわないが立ち直ったようで、今は先ほどのような絶望的な表情はしていない。

> 元々俺らは警官だ…そして職務は何物であれ法を外れた奴を処罰する事に有る。
>単に魔物を狩るだけなら自衛隊に行くかハンターにでもなりゃいい。
>俺らの役割は奴等『夜の側の連中』を監視する事だって事を忘れるな。」
「・・・・・・・了解しました。早く、先輩のような一人前の死霊課員になれるように、努力します」
そう言って新人の少女は着席した。

 〜 ある新人死霊課員 〜
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# 水魔@シリースのクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)13時01分43秒 [reply to]
Let's just say....

>「シリースさんと、一緒に、帰る、の……」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
その言葉に目を細め、ため息をつく。
「どうしたら、ここまで強情が張れるのかしらね・・・・」
言った後、シリースはミータを咬みかけて思いとどまる。
「食べたくなるのよ、貴方みたいなお馬鹿さんは・・・遅かれ早かれ、一緒に居たら食べちゃうわ。貴
方も貴方の好きなみんなもね」
耳元で囁くと、ミータを翼の近くに放り投げる。
「翼、ちゃんと助けてあげないと・・・ミータが溺れ死ぬわよ?」

「あと1分を切ったわ、子供はお家に帰って寝る時間よ・・・お帰りはあちら」
そう言って、洞窟の一点を指す。どうやらその下に外への出口があるようだ。

  〜“水魔”シリース 〜
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# 妖精のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)13時00分40秒 [reply to]
Let's just say....

>「!!」
>怪しげな素振りに思わず身を引く峰月の足元でコツンと言う音がした。
>次の瞬間、大量の爆炎と爆風が僧衣を纏った男の姿を包み隠す。
「お休みなさいにょろ〜♪」
陽気に手を振る。
これぐらいで死ぬとは思っていないが、少しは応えただろうと考えたいる。

「しかし・・・近くに居た女の子には悪い事したにょろ・・・ごめんにょろ〜!!」
<神出鬼没>でいきなり登場するとは思わずに、手榴弾を落としてしまった非を詫びる。

>「うゅ、ちゃんすだよ」
> 至近距離での爆発に怯むことなく、爆風を斬り裂いて神父に肉薄する。
>「しんじゃえ」
「元気そうでよかったにょろ・・・」
安心したように笑う。

>だが、その一撃は空を裂くだけに止まる。
>そして煙が晴れた時、そこに神父の姿は無い。
「にょろ!?・・・どこ行ったにょろ?」
きょろきょろと視線を巡らせる。

>「今この時より貴様等二体を殲滅対象と認識する」
>声は頭上から振ってくる。
>爆発の衝撃で歪み点滅を繰り返す街灯の上に立ち、腕を交差する姿勢で銃を構えている。
>僧衣の上に羽織ったコートは焼けこげて居るが、大して傷を負った様子もない。
「なかなかしぶといにょろね・・・」
怯んだ様子もなく、ただ苦笑を浮かべている。

>「長引かせるつもりは無い。早々に片付けさせて貰う」
「あはははは〜怖いにょろね〜」
さして怖がるでもなく、そんな台詞を返す。

>抑揚の無い宣言に合わせ、
>神父の両腕に構えた大型拳銃が同時に火を吹く。
微かに嬉しげな微笑を浮かべるヴィー、その瞬間、淡い光を帯びた妖精の羽が周囲に金色の粉
を撒き散らす。そして粉の残光を銃弾が通り過ぎる頃には、ヴィーの姿は掻き消えていた。
「妖精の姿を、人間の目で捉えきれると思ってるにょろか?」
微かに嘲る様な口調が聞こえてくる。

 〜“忍び見習い”ヴィー/ 挑発 〜

「(ちょっと焦ったにょろ、あいつの攻撃って予想以上に早かったにょろよ・・・・)」
姿を隠しながら、内心は冷や汗を掻いていた。

>たなかじん様
>SRにいたこいつも爆発に巻き込まれま〜す(笑)
すいませ〜ん(苦笑)

>ところで手榴弾てダメージ属性は「火」ですか?「通常」ですか?
>仲間内では「通常」なんですけど?
手榴弾のダメージは、基本的に1D6(通)のダメージの模様です(人間の職業の傭兵を参照)。
経験点を余分に払って性能を上げること(2D6(火)に変える)を、仲間内では認めています。
ただ残数制限などはしています。

>大きな愚様
>ご挨拶が遅れました。始めまして。
こちらこそ初めまして。この掲示板一の駄文書きを自称している「さみだれ」です。
どうぞよろしくお願いします。

><加速装置>で行動を増やして<飛行装備>でLRに移動。
><戦乙女のたしなみ>と<リミッター解除>でさかなとヴィーに攻撃します。
割り込んで<姿隠し><こっちこっち!(回避)>というイメ−ジです。
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# 人狼@赤と青のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)13時00分07秒 [reply to]
Let's just say....

>「どうなさいましたか?
>私でよければ力になりますが?」
>流石に外の寒さが堪えたのか、中に居た(「部屋の中については文句をいわない事」を条件に冬の間だけ部屋に入っていいと言われた)
>アルフレッドが問い掛ける。
「この字ってルイの字かどうか分かる?」
置いてあったメモをアルフレッドに渡す。

  〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 見てください 〜

>風雅誠様
>資料は無いですが、彼女の字を知ってる犬ならここに居ます(笑)。
了解しました。

ついでに<超嗅覚>でメモの匂いを嗅いでおきます。
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# サイボーグ@鋼の復讐者のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)12時59分08秒 [reply to]
Let's just say....

>「オルグレット、お前との腐れ縁もこれで終わりだな」
>指示を出した後、オルグレットの帽子に近づき帽子を調べる。
美綺は黙って、銃口を帽子にポイントしようとする。
狙いがぼやけ、手が震える。傷は思っていたよりも深いようだ。
迷っているうちに、帽子と自分の射線上に凱が立ってしまう。
特製のハンドガン、しかもホットロードしたアーマーピアシング弾ゆえに凱ごと帽子を打くかも
しれない。

「先輩、手を上げてゆっくり振り向いてください・・・」
あえて、美綺は声をかけた。
「その帽子を私に投げて下さい・・・私にはその帽子が、いえその中身が必要なんです」
微かに震えている手で銃口を凱に向けた。
「それで・・・全部、終わりなんです」

  〜“鋼の娘”紅 美綺/ 震える手 〜
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# 妖精のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)12時57分22秒 [reply to]
Let's just say....

>「・・・魔物の頼みごとを聞く人が存在するとはな・・・・」
「人間と魔物の関係は敵対だけとでも思ってるにょろかねぇ?」
呆れた様な表情でつぶやく。
「古き良き村人たちは、妖精の悪戯を笑って許したものにょろし・・・妖精もそんな人間が好きで、
いつも一緒に居たものにょろにねぇ・・・・」

  〜“忍び見習い”ヴィー/ 昔の話 〜

>・・・やっちゃえあたりは下手すると関係なく干渉出来そうな気もしないのではないのですが・・・
>出入りが出来ないようにするとされてますし・・・どうなのだろうか?
私の仲間内では、奈落の力に影響される全般。
「魔的危険物」も「魔物の攻撃」も「あらゆる業」も結界に阻まれるとしています。
ただ、魔力で出した物品(<胸の引き出し><天使の贈り物><こんなことがあろうかと>)などや
<ネメシス>のレーザー攻撃は阻めないとしています。少し、厳しすぎますか?
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# 自動人形のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)12時56分35秒
Let's just say....

「今さら、人質ぐらいで躊躇うとでも?
他人を犠牲にして生きる・・・そんな覚悟は、遥か昔に終わっている」

 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 非情の覚悟 〜

「恨んでいいぞ?私はお前を見捨てたのだからな・・・・」

 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 何故か、いつもより多く傷つきながら 〜
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# 人狼のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)12時56分02秒 [reply to]
Let's just say....

>「ん〜、検査の結果は『身体強健、精神に異常なし』なんだけどなぁ」
>カルテの整理をしながら答える。
「先生よぉ〜、きっと俺の頭には穴でも開いてるんじゃねぇのか?」
自分の頭をさすりながらいう。

>「残念だが、天然ボケだけはどんな名医でも直せねぇ」
>あっさりと言う。
「生まれつきのボケだってか?・・・そうかぁ?封印される前はもっと・・・こう凛々しかった気が・・・」
勝手なことを言っている。

>「まあ、時間がたてば多少はましになるだろうよ」
「考えて見れば、昨日の今日だしな・・・うんうん、物事は良い方に考えるか」
などと一人で納得している。

「なぁ・・・・先生」
いきなり松長に問いかけてくる
「今は平和なんかなぁ・・・・俺の人生の半分は喧嘩だったからねぇ、ボケてる暇なんぞなかった気がするよ」
そう言って、狼の顔のまま笑う。
「何にしても・・・狩りしなくても、肉屋で肉が買える時代ってのは良いことだよな」

   〜“火眼の魔狼”火野 三郎太 // 平和ゆえに 〜

>あうっ、翌日って言っちゃいました。
>てゆうか、言ったもん勝ち?(笑)
そのようですね(苦笑)
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# 自動人形のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)12時54分48秒
Let's just say....

 「暖かい血が流れていれば、心まで暖かいのか?」

 〜“銃弾と硝煙の姫” // 血の流れぬ身体を貶されて曰く 〜 
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# 異能者(魔剣)&異能者(魔銃)のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月22日(木)12時33分15秒 [reply to]
Let's just say....

>マイクを持った男の人がお客さんに向かって何かを言ってる
>「はたして最強の女性は誰か?
>今日、文化祭に集った8人の女性がそれを決める!
>それでは文化祭好例!ミス格闘技最強コンテストを始めます!」

>「はううう……どうしてこんなことになったですか?」
>リングの上で笑理は泣きそうな顔をしていた

「ほらほら、笑顔だよ笑顔!!」
彼女にそう言いながら、観客に手を振っている女性の姿があった。

〜『斬魔姫』蒼天麗/目立ちたがり?

「何をやってるんだ……あいつは……」

〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/額を押さえて。

>しゃん様

文化祭ネタ、乗らせて頂きます。
剣は使わんので安心してください(当たり前)。
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# オペレーター@訓練後日談のクリード

投稿者:風雅誠  投稿日:2001年11月22日(木)12時17分17秒 [reply to]
Let's just say....

>で、結局良い方法が思い付かないまま、出勤するのだった…。

そしてお昼。食堂にて。

「あら、こんにちわ。」
里見の目の前で挨拶する女性。
以前北条の見舞いに行った時にも出会ったし、食堂でも良く見る顔。
機動警察のオペレーター、滝川涼子である。
「怪我はもうお治りになられたんですね。」
にこやかに言うと、自分の分の昼食とともに前の席に座る。
「正直、戦ったお二人ともやや驚いていた様子でしたわ。
  もっとも……」
何かを言いかけて止める。
「そうそう、今日は北条君はお休みですわ。
  昨日のあれで、全身筋肉痛だとか。」

〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/ちなみに丼物食べてます。3つほど。

とりあえず北条君は出てこれないので、彼女を出してみたり。
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# 法王庁十三課特務分室のクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2001年11月22日(木)11時57分28秒 [reply to]
Let's just say....

>抑揚の無い宣言に合わせ、
>神父の両腕に構えた大型拳銃が同時に火を吹く。

飛来した特殊弾頭は二人の眼前で爆ぜ割れ、中から大量の音と光が溢れ出る。
光は頭上と足元に集まり護法陣を形成していく。
音は聖句となりその周りを取り囲むように流れていく。
「我が右手にミカエル、我が左手にラファエル、
 我が前にウリエル、我が後ろにガブリエル、
 我が頭上にペンタグラム、我が足元にヘキサグラム、
 神の敵を封じんが為天界の門を開き、光り輝けドミニオン」

  〜”殺戮神父”峰月 士朗/結界発生

うっかり忘れ物。
先の攻撃には<トラップ:封印装置>が組み込まれています。
攻撃が命中したら発動しますので、その気のある方は喰らっておいて下さい(笑)
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# 古強者のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年11月22日(木)11時14分52秒 [reply to]
Let's just say....

>「守るとか言や聞こえはいいが、そいつが守られたいのかどうか、君はきっちり知ってるか?」 
「拒否されても良い、嫌われても、疎ましがられても良いんだよ・・・
俺はあいつを守るそう決めてんだよ、文句は後で・・・あいつが一人前になった時にでも聞いてやるさ。
少なくとも、口先だけのガキの言い分なんか聞いてやらねぇ。
せめて俺を殴って家を飛び出すぐらいにならなけりゃガキ扱いは止めてやらねぇがよ、ガハハハハッ!!」
ひとしきり笑った後。
「若いの、あんたも俺みたいなオヤジは嫌れぇだろ?当然だ、俺も親父が嫌いだった・・・かえって好かれたら
虫唾が走るってもんだよ」

 〜 紫堂 照正 / 守られるのが嫌なら、早く大人になることだ 〜

>いずみつ様
 横レス失礼。あんまり上手くないオヤジキャラです(苦笑)
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# 死霊課の異能者のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年11月22日(木)09時13分47秒 [reply to]
Let's just say....

>「もし自分の知ってる人間が、ほんとは人間なんかじゃなくて、
>  魔物であったら、あなたならどうします?」
「うーん、魔物だったらですか?
 そうですねー
 黙っておくから、チョコレートパフェをおごってくださいって
 お願いしますー
 あ、ケーキつけてもらって良いでしょうかー?
 うーん、でもお洋服の方が良いでしょうかー
 ……貴方はどう、おもいます?」
 
“不思議警官” 簪 アマネ // 所詮その程度の問題
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# 強化人間?のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年11月22日(木)09時13分38秒
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今日は、ある学校の文化祭。
笑理は皆と遊びにきていたが、一人はぐれてしまったようだ
 
「ええと、皆さん何処でしょう?」
人がいっぱいいるのには慣れていない。どうしてだか不安
早く、皆さんが見つかれば良いのに。
 
困っていると一人の学生さんが笑理に声をかける
「えと、えと、なんですか?」
聞いて見ると、その学生さんはミスコンに出場する女性を探していて
是非、笑理にも出て欲しいといった。笑理なら間違いなく優勝を狙えるとも。
笑理は考える。
テレビで見たミスコンは確か、たくさんの綺麗な人のなかから一番綺麗な人を決める、
そんな物だったはずだ
ミスコンに出場してくれという事は自分も綺麗な人だって思ってくれたんだろうか?
すこし照れる。ちょっと嬉しい。
学生さんが熱心に勧めてくれる。どうしよう?
「わ、私出ます」悩んだ後、笑理は出場することにした
 
しばらくして
マイクを持った男の人がお客さんに向かって何かを言ってる
「はたして最強の女性は誰か?
 今日、文化祭に集った8人の女性がそれを決める!
 それでは文化祭好例!ミス格闘技最強コンテストを始めます!」
 
「はううう……どうしてこんなことになったですか?」
リングの上で笑理は泣きそうな顔をしていた
 
 
“アンデット・ガール” 綿辺 笑理
 
>
文化祭ネタです
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# 人のクリード

投稿者:尾 翼  投稿日:2001年11月22日(木)08時10分02秒
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決めるのは
自分だ
この世界が
そう有る事も
誰かの決めた事に
従うのも
自分の過去が
不幸だという事も
自分の未来が
絶望的だという事も
今が
理不尽で楽しく
やるせない喜び
だという事も
立ち位置も
全て
自分が
決める事だ
それを
誰か
何か
の所為にしているのは
全て
自分で
決めてしまった後に出来る
余裕
のようなものなのだ
自分で勝手に
決めてしまった
後始末のような
ものなのだ


――

※理由は知らないが「くだらねえ」と言っていたある人・他に捧ぐ
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# 戦闘用自動人形@BB特番・ヒーロー集結!のクリード

投稿者:Fall Down  投稿日:2001年11月22日(木)01時43分43秒 [reply to]
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> ザシャァッ!!
> 二人の影が空中で交差した瞬間、梟男の胴体にX字形の光が走った。
>「グカァァァッ!!」
> 叫びが上がり、羽根が舞い散る。
> 驚くほど静かに、シュテンは倉庫の屋根の上に着地した。
> その背の向こうで、落下してゆく梟男。
> ドゴォォォンッ!!
> まるで花火のように、炎と爆音が夜空を満たす。その光で、赤く照り輝く銀色の機身。
> シュテンは、勝利した。

「また…爆発したのか…」
以前、襲われた時もそうだった。
おかげで情報収拾ができないので、敵が何者かがわからないでいた。
(…状況確認)
更に2人いた怪人の状態、他に敵がいないかを確認する。
すると怪人の仲間の集団と戦っている人間を発見する。
それを見て、思わず行動に移る。
(危ない、助けなきゃ…)

 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/エゴ:ロボット三原則〜

>能上 武威さん
> さて、次から何処へ行きます?
まぁ、どこまで知覚できるかが問題ですが、里見君の救援に向かいたいです。
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# 魔女(O∴S∴P)@ブラウニーのクリード

投稿者:李泥丸  投稿日:2001年11月22日(木)01時23分11秒
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>「如何なるモノにも意味があって存在し、その意味を探るのもまた魔術の徒たる人達の為す事ではないのかな?」

玉置の言葉に顔色一つ変える事無く里美は答える。
「・・・確かに貴方の言うとうりですわ。
 あらゆるモノに隠された意味を読み取る事こそヘルメス学の本質。
 貴方は魔術の何たるかを理解してらっしゃる様ですね。
 恐らくこの位階制度にも何等かの意味があるのでしょうが
 残念ながら私にはわかりませんわ。」

>「ふ〜ん、なるほどねぇ・・・『生命の樹』は悪魔達の領域たる王国を表す一般系とも
> 夜の世界では言われているけど・・・その真偽の程はどうなのやら。」

「・・・それはクリフォト(大暗黒界)とそこに存在すると言われる『邪悪の樹』の事ですわ。 
 『生命の樹』が光の側に伸びている様に『邪悪の樹』は闇の側に伸びています。
 素人がよくこの二つをごちゃまぜにする事がありますが、
 光と闇が正反対の性質を持つ様に二つの樹も正反対の性質を持っています。
 『生命の樹』の十の世界がそれぞれ天使によって守られている様に
 『邪悪の樹』の十の世界もそれぞれ悪魔によって支配されているとされていますわ。」
 
   ”4=7 哲人”鈴野 里美/質問に答えて

>エルフCAT様
>暴言かも知れない言葉を言ってしまっています、どうもすいませんですにゃ
どうぞお気になさらないで下さい。  
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# 法王庁十三課特務分室のクリード

投稿者:大きな愚  投稿日:2001年11月22日(木)01時22分18秒 [reply to]
Let's just say....

>「うゅ、ちゃんすだよ」

>至近距離での爆発に怯むことなく、爆風を斬り裂いて神父に肉薄する。

>「しんじゃえ」

だが、その一撃は空を裂くだけに止まる。
そして煙が晴れた時、そこに神父の姿は無い。

「今この時より貴様等二体を殲滅対象と認識する」

声は頭上から振ってくる。
爆発の衝撃で歪み点滅を繰り返す街灯の上に立ち、腕を交差する姿勢で銃を構えている。
僧衣の上に羽織ったコートは焼けこげて居るが、大して傷を負った様子もない。

「長引かせるつもりは無い。早々に片付けさせて貰う」

抑揚の無い宣言に合わせ、
神父の両腕に構えた大型拳銃が同時に火を吹く。

  〜”殺戮神父”峰月 士朗/攻撃宣言

>たなかじん様
>それはともかく、〈防御〉してから峰月さんに攻撃なのです。

すいません。まだ行動してないので先に動かせて貰います。
<加速装置>で行動を増やして<飛行装備>でLRに移動。
<戦乙女のたしなみ>と<リミッター解除>でさかなとヴィーに攻撃します。
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