Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > スコ〜〜ン……ガチャンッ! > クナイは見事に里見の額に命中する…が、あっさりと弾かれ、地面に落ちる。 (死んだな…って、弾いてやがる) 予想外の展開に思わず言葉を失う。 > 額をポリポリと掻いている里見…。やがて周囲の視線に気が付く。 >「……え〜っと……だ、誰だ、こんな悪戯するのは〜〜! > あ…っと、ちゅ、忠告ありがとうっ!それじゃ!」 > 大慌てで場を取り繕いながらクナイを拾い、飛来してきた方へと走って行ってしまった。 (本物だったよな、あのクナイ、人間じゃないな、アレは…) > …落ちたクナイは確かに金属の重たい音を立てていたのだが……。 「…面白そうだな、様子を見に行ってみるか…」 そう言って、里見の後を追いかける。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/一体、何、楽しい事をやっている?〜
Let's just say....
>「人間の頼みを聞く魔物だって存在するわよ?
(内心:それに……電話で話してる相手が人間だとは、限らないしね)。」
「貴様らはそこに付け込んで糧を得ているのであろうが。」
>「愚者と言うなら、あんた達も同じようなもんでしょ!!」
サイズで光をなぎ払う。
「死を振りまくのは、あたしもあんたも一緒よ。
『神』なんて得体の知れないモノ背景に、大見得切って正当化してるんじゃないわよ!!」
袈裟懸けに振り下ろされるサイズ。
「あぁ言えばこう言うか・・・だが貴様らは虚無より生まれし者と聞いているが、
それこそ得体が知れないものだな。」
その袈裟がけに振り下ろされたサイズに十字架とその周りの光を叩き付けながら彼は言う。
〜“死なずの”ラディエル/悪口合戦になっていないかな・・・これは
>説明見る限り、「魔物が」出たり入ったり出来ないだけって感じですけど。
でも、業だけが結界抜けて飛んでくるってのも妙な話ですし。
どうなんでしょうね?
やっちゃえとか人にやらせるとか応援とか、そういう系統のは効果があるように思えるんですよね。
Let's just say....
>「ふふ、嬉しいわ。今日は一晩中君のそばに居させてね・・・。」
星華は美しい顔に微笑みを浮かべる。
「こちらから頼みたい事だよ、それは。」
>「いいな〜、おねえさんお兄ちゃんと夢の中で遊ぶんでしょ〜。
私も混ぜて欲しいな〜、夢の中なら姿は自由だから私もおねえさんに負けないくらいの
ナイスバディになれるんだけどな〜。」
夢の中でどんな事をするのかわかっているのかいないのか、可隣は無邪気な事を言っている。
(実年齢を考えれば絶対わかってると思うぞ・・・。)
「いきなり最初からそれは少々・・・何と言おうか・・・辛いと言うか勿体無いかな?」
〜玉置 一彦/まずは2人っきりがいいなと思っているのか?
Let's just say.... >「・・・さあ?、古くから使われているものですから果たして意味があるのかどうか・・・。 「如何なるモノにも意味があって存在し、その意味を探るのもまた魔術の徒たる人達の為す事ではないのかな?」 >しかしこの位階がカバラの『生命の樹』に対応しているのは確かです。 熱心者がマクルト(王国)、理論者がイェソド(基礎)という具合ですね。」 「ふ〜ん、なるほどねぇ・・・『生命の樹』は悪魔達の領域たる王国を表す一般系とも 夜の世界では言われているけれど・・・その真偽の程はどうなのやら。」 〜玉置 一彦/暴言かも知れない言葉を言ってしまっています、どうもすいませんですにゃ
Let's just say.... ≫> ため息をつく。 ≫> 同じく、ため息を吐いた。 ≫> 同じくため息。 > そんな重苦しい雰囲気の場所へ、私服姿の青年が一人入ってきた。白神の姿を見つけ、声をか >けようとする素振りを見せたが、 >(う……何だか近寄れない……) > 渋い顔でため息をつく三人の姿に只ならぬものでも感じたか、何も言わずにこっそりと隅の方 >へまわる。と、そこにいたのは…… ≫ …ズズズ〜〜〜〜ッ… ≫ 途中から専門用語や、ややこしい上との関係の話がでてきた為、口を挟めず、 ≫ 仕方なく隅っこで紙パックのコーヒーをすすっている里見…(笑)。 >(あ……) > 何となく、バツが悪そうな顔をする青年。 「…ん?」 ちらりと青年の方に視線を向ける。 > 本来なら、ここは関係者以外立入禁止なのである。 >(まずいな……民間協力者って言っても、信用してもらえるかな…?) 「………君も…見学?」 …これこそが、里見がダメ刑事たる由縁である。 もっとも死霊課などは他の課と違って私服の者がずっと多い。 制服以外を私服と言うのなら、里見も背広なので私服になるだろう。 青年を課員だと思ってもそう不思議では無い…ハズである。 > 実は彼こそ、問題の機動スーツを着て“造られた怪物”を“塵にした”装着員なのだが…。 「……何だかとんでもない機動スーツがあるらしいよ〜…。」 ほいほいバラしてどうするよ…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ダメダメ発動中(笑)〜
Let's just say....
>「騒ぎの中心には、どうせあなたがいると思ったわっ。
さあ、今度はどんなとんちきをしでかしたのか、キリキリ白状なさい!!」
「あっみかげちゃん久し振りぃ〜♪」
そこには先ほど狙撃の機会を狙っていた時にいた魅耶がみかげ達とふれあを挟んで対角線上にいた。
〜天風 魅耶/忘れ物取りにいった所まで見てたのかな?
Let's just say.... >そうして考えている間にも、刻々と時間は過ぎていく。 と、突然、エレベーターが上へと上がっていった。 (・・・誰か来たみたいだね・・・) (そのようでし、どうするでし?) (いったん人のいないであろう所に入ってできる限り体勢を整え直そうか、 連絡がとれるようなら一度とった方が良さそうだし) (盗聴されないでしかね?) (そこまでするのはある意味病的だと言えると思うから・・・多分大丈夫じゃないかな?) 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/鍵のかかっていない無人であろう扉を慎重に開けます >おそらく、魔物の姿を見たときと同様の処理をするのでしょうけれど・・・。 とりあえず、使った場合、気絶するかどうかはランダムですね。 ふみゅ・・・そうすると使用は差し控えておこうかにゃ・・・ >なお、エレベーターは二分後には降りてきます。 うにゅ、時間制限をかけられてしまった、かくなる上は潜入の鉄則である 『できる限り隠密に』で行くとしようかにゃ。
Let's just say.... >幸か不幸か、ホテルの屋上から飛び立った影を見たものは‥‥一人だけだった。 「‥‥‥‥‥さて」 ふれあはひっくり返ったテーブルやイスを元の位置に直しながら、魅耶たちに何と言って誤魔化 すか無い知恵を絞る。 「どうしたものやら‥‥‥う〜ん」 「ふーちゃん、一体何があったの?」 階段とはまったく逆の方向から問いかける魅耶の姿がそこにはあった。 〜天風 魅耶/着地地点をミスってます >あうー、ありがとうです。 いえいえ、御礼を言われる程じゃにゃいですにゃ(実際かなりの所まで進めてしまってたんだし・・・) >あう‥‥(汗)。 みゃぁ別の見せ場がすぐ来たみたいですけど。
Let's just say.... >生意気そうなツリ目の少年が、下斜め45度から睨み上げている。 「俺を“加藤猫”と呼んでいいのは、スノと旦那だけにゃ」 「みゅ、それは失礼したにゅ、でもみゃぁそれ以外の呼び名はさっきまで知らにゃかったから・・・ みゃぁ同じ猫の姿をとる者どうしのよしみで1回だけ見逃してもらえにゃいかにゃ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/もしかしたら猫が忘れてるだけにゃのかも・・・
Let's just say.... >「なあっ!? き、貴様、よくもこの俺の角をぉぉッ!!」 > なまじ自分の身体に自信を抱いていただけに、これは蜥蜴男のプライドを大いに傷つけた。 >「ゆぅるさんっ!! 今度こそスクラップだァッ!!」 > 怒りに燃え、ライトニングめがけて突撃する蜥蜴男! 「その突撃は、既に見切った!!」 後ろを振り返るように身を捻って交わしざま、遠心力込みのプラズマソードが通り過ぎる蜥蜴男の背中を斬りつける。 「一気に決めさせてもらうぞ!!」 そのまま間合いを一気に離すと蜥蜴男へ向かってダッシュをかける。 「真紅の閃光よ、悪を砕け! 必殺、スカーレット・ライトニング!!」 プラズマソードが真紅に輝き、エネルギーの上昇がライトニングの装甲をも真紅に染める。 正に、一陣の真紅の閃光が蜥蜴男を横切り、切り裂く。 すれ違った後も止まらず、そのまま蜥蜴男から2mほど離れた場所で止まる。剣を持った腕は斬った時の状態のまま。 一瞬流れた沈黙の後、腕を下ろす。 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/トドメ刺して見ました。 トドメさす時のシーンの表現が難しいのです。 >能上 武威様 >再度<チャージ>を仕掛けます。3・3・6・6で達成値9。 >そろそろこちらもファイナルアタック承認…かな? 再び<突き返し>で防御です。達成値は1,3,3,6で達成値は9で防御成功。 ダメージは13点(雷)です。 多分、かなりダメージがいってるでしょうので、≪スカーレット・ライトニング(ファイナル・クラッシュ)≫を使用します。 命中判定は1,1,2,4でクリティカル(笑)の達成値24。ダメージは26点(雷)です。 人間性の消費は……1点で済んでる(喜)。
Let's just say.... >「んじゃ君は、『助けたい意志なんか知った事か』とか言われんだろうな。 >ん〜・・・強けりゃ、我を押し通していい心算か?」 「たりめぇだ。 他人に無理にでも助けられたヤツは、ソイツの助けようとしたヤツの気持ちより弱かったって事だ。 気持ちで負けてるようなヤツが悪ぃんだよ。 大体俺は、ソイツが居なくなるなるより、恨まれてでも生きてる方が良いと思ってる…」 少年はそう答えるとバツが悪そうに顔をしかめる。 「ってこんな事テメェに話に来たんじゃねぇやい。 早く頼んどいた品出しやがれってんだ、このヘタレ骨董屋」 〜“斬魔士”灯走 降軌/傷〜 >いずみつ様 >過去の絡みでも感じましたけれど、単刀直入系の降軌氏と律羽は、大分相性が悪いようです(笑)。 どうやらそのようです(笑)。 しかし、灯走は彼の事は態度ほど嫌ってはいないのです。 彼は基本的に自分で『強い』と思った相手は、尊敬します。でも素直じゃないので、 大概文句を言うのです。
Let's just say.... 「明けない夜はありません。 しかし、夜明け前というのは一日の中で最も冷え込む時刻の事ですよ?」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/夜明け前の惨劇〜
Let's just say.... 「宵闇の中で、幾ら日を探そうと、それは最早届かぬ願い。 しかし、月が宵闇を照らす時もある」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/狩りの相手を見逃して〜
Let's just say.... 「正義? 悪? 興味は無い。 俺は、俺のするべき事をする。それだけだ。 結果どう呼ばれようと、知ったことじゃない」 〜御田 山兵(“超鋼電人”ファランクス)/するべき事〜
Let's just say.... 「どこまで強くなりたいのかって? 決まってるじゃねぇか。 『いけるトコまで』だ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/問われて曰く―限界を知らぬ者〜
Let's just say.... 「私を殺した人 私を生かした人 どっちも、許さない……」 〜殺害現場に打ち捨てられて。
Let's just say.... >「ん?別に間違った認識じゃないぞ > 律羽が女性に紳士的だっていうのは皆もそう思ってると思うぞ」 >「あー、まぁ、そやな。」 >「えぇ〜、そうかなぁ。」 >どうやら、意見が割れたようである。 >「なんだ、オレは非常に紳士的だぞ。 > なあ?」 > 味方につけるべく、清那を振り返って。 「そうですね、律羽は優しいですよ でも、紳士的というよりかは……その、可愛いんですよ」 妙に艶っぽく微笑いながら。 >『・・・はぁ。』 >二人は顔を見合わせ、処置なしといった風にため息をつく。 >「なんだなんだなんだ、ひとが懇切丁寧にお答えしたというのにっ」 > 子供の様に口を尖らせる。 >「まぁ、ともかく、おじいちゃんはまだ来てない、と。」 > >「そうみたいやな。 > ま、正攻法で来てくれるなら、助かるんやけど。」 >「んで、そろそろ君らが口を割る番だな。 > じーちゃんってのは何の目的で来日するんだ? > あと、忘れちゃならん、オレに秘密の話、っつーのは一体何だ? > そろそろ石動管理人組も戻ってくる頃だろーし、すぱっと話す準備をしたまえ」 「そうですね、湧いて出たお二人のお話、律羽が関係しているのなら 是非清那も聞いてみたいものですね」 湧いて出たって……。 〜巫 清那/悪気は無い(これっぽっちも)。 そのころ…… 「おはようございます……」 〜荒羽 狼子/覚醒っつーか起きた。
Let's just say.... >「もし自分の知ってる人間が、ほんとは人間なんかじゃなくて、 > 魔物であったら、あなたならどうします?」 「化け物(魔物)っていうのは、人の心の中にしか生まれない。 現実にいるなら、それはただのそういう人」 って、なるしまゆりさんは言ってますけど……。 ―???/???―
Let's just say....
>「・・・・・・・・・相変わらず、糠に釘な性格してるわね」
あまり緊張感の感じられない巫の口調に、はき捨てるように言う。
「力が入り過ぎにゃいようにしてるだけだよぉ〜。」
力を抜き過ぎともとれるような口調でそう言うのはあまり説得力がない・・・
>「あははははははっ!!あなたも馬鹿ね、何度も何度も同じワザにやられるわけないじゃないの!!
あははははははははははははははっ!!」
しばらく哄笑が洞穴ないに響き渡る。
「ふみゅ、そうみたいだにぇ。」
>「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ〜ぁツマラナイわね」
笑い疲れたような表情をしたあと、そんな言葉を漏らす。
そして、自分が胸元に抱き上げているミータを見て苦笑する。
「勝てもしないのに向かってきて、私を連れて帰るだって・・・・ほんと、お馬鹿よね」
翼を見て、同じ台詞を繰り返す。
「翼、あんたもよ・・・ほんと馬鹿・・・・大馬鹿だよ」
言った後、巫をにらみ付けて吐き捨てるように続ける。
「そこの、あんたもだよ・・・馬鹿猫・・・」
「馬鹿で結構だよぉ、それでシーちゃん達を連れ帰られるにゃらにぇ。」
>「さて、マジでそろそろ逃げないの?命大事でしょう?・・・あんたたち相手にしてもツマラナイから
逃げて良いよ」
すっと、洞窟の壁際に身を寄せる。
そして腕に抱いたミータに顔を寄せると、囁くように問う。
「何か言いたい事はある?・・・最後ぐらい、私への恨み言を聞かせてよ」
「命は惜しいよ、確かににぇ・・・でも自分の命だけじゃにゃいのだにゃぁ、これが。」
〜馬鹿は馬鹿でも大馬鹿なのかも知れない奴/エゴを振ろうにも手元にダイスがにゃいと(苦笑)
>巫さんの攻撃は<脱皮>で回避させていただきました。
ふみゅ、そうきたかぁ・・・身動きとれにゃいようにしてから気絶コンボの方が良さそうだにゃぁ、これは。
>好き勝手してすいません。
いえいえ、こっちがいろいろとこんがらせるようにゃ事をしてるにょが主にゃ原因ですから。
Let's just say.... >真理遠「頼りない使いだな、それにゴンザは外出中だ・・・」 真理音「電話などをあらかじめいただけると、こちらとしては有難いのですけどね。急なお客様ではお 茶菓子の用意もままなりませんしね」 憮然としている真理遠の代わりに、にこやかに真理音がフォローする。 「かといってメールを送ろうにもメルアド知らにゃいしにぇ。」 そもそも普段から学園やその他で直接逢う事が多い為ついついそういう事を聞くのを忘れてしまっているらしい。 >真理遠「万能薬のマンドラゴラの化身だ・・・あらゆる病と毒に強いはずなのだがな」 首をかしげている。 真理音「ウィルス自体が“魔物”の可能性もありますね・・・ただいま、調査中なんですよ」 困ったように苦笑する。 「ふみゅ、それは確かに困ったものだにぇ・・・強力な呪なら可能ね・・・」 >真理遠「この部屋を出る前に殺菌は済ませる・・・渡部家はウィルスによるテロ行為も想定済みだ」 「コストどれくらいかかったにょ?」 多分自分では到底建てられるわけはないとわかってはいてもやはり少し気になるらしい。 >真理音「そうですか、それが賢明だと思いますよ」 微笑しながら真理音が応える。 真理遠「あまり無理な治療は、病気で滅入っている心に負担をかける・・・ということだな」 「まぁそれはそれで楽しいんだけどにぇ・・・ここ1年程風邪引いてくれにゃいけど。」 >真理音「魔物というよりも、ウィルスにかけられた呪いですね・・・」 真理遠「手の込んだ真似をする奴が居たものだ・・・で?治せるのか?」 真理音「魔物も罹患するということ以外は、ちょっと感染力が強い風邪と見て問題ないでしょう・・・」 真理遠「だ、そうだ・・・巫も感染する前に早く帰るがいい」 「そうみたいだにぇ、しっかしまだ呪の類を伝え続けている魔術が残ってるとはにぇ・・・」 >真理音「息を止めた後、入り口横の殺菌ルームを通ってお帰りくださいね・・・」 「みゅっ、了解したにゅ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/現象により不意に蘇るちょっとした記憶や知識 >実際はこんな感じです。 そうでしたか。
> 召還獣:緑にある粘液のテキストには戦闘中に使用する時は何か攻撃が当たった時に > ダメージを与える代わりに粘液で捕らえる事を宣言しても良いといった文意が > 後半に書いてあったはずにゃのですが・・・それとは違うんでしたっけ? (確認中……) おろ? 確かにその通り……ガ〜〜ンッ! 解釈間違えた〜ッ! <回避>も<防御>も出来るんじゃん〜〜っ! ピ〜ンチッ!
Let's just say.... >「・・・・引き受けるにょろか?そんなに僕って役立たずに見えるにょろかねぇ〜」 >首をかしげて、おどけた態度をとる。その態度のまま、峰月の頭上で手を握ったり開いたりする。 >「騒ぎが大きくなっても知らないにょろよ〜♪」 >「!!」 >怪しげな素振りに思わず身を引く峰月の足元でコツンと言う音がした。 >次の瞬間、大量の爆炎と爆風が僧衣を纏った男の姿を包み隠す。 「うゅ、ちゃんすだよ」 至近距離での爆発に怯むことなく、爆風を斬り裂いて神父に肉薄する。 「しんじゃえ」 〜さかな/斬! SRにいたこいつも爆発に巻き込まれま〜す(笑) ところで手榴弾てダメージ属性は「火」ですか?「通常」ですか? 仲間内では「通常」なんですけど? それはともかく、〈防御〉してから峰月さんに攻撃なのです。
Let's just say....
そう、帰りたいの…なら返してあげる。
その代わり、2度と全部忘れて何処か誰も知らないトコに行きたい…
なんて思っちゃダメよ?
- 佐々木 美々("クスル−") / 留めたいのはヤマヤマだけど… -
#悪魔化の準備は出来ているのになぁ…
#父親から「悪魔になるな」って言われた事による”絆”が疼いて…
#結局、愛が生まれてエゴが消えていく…悪魔の道は近いようで遠い(汗)
Let's just say.... >こちらは…1・2・4・5で9。A値が1+2で7点もらいました。 後攻、こちらは<粘液>で動きを止めようとします。3・3・4・6で達成値9。 これは…<回避>が使えることにします。ルールブックP49の記述にはありませんが…。 召還獣:緑にある粘液のテキストには戦闘中に使用する時は何か攻撃が当たった時に ダメージを与える代わりに粘液で捕らえる事を宣言しても良いといった文意が 後半に書いてあったはずにゃのですが・・・それとは違うんでしたっけ? (ルールブックが手元ににゃいのですが・・・レスだけでも)
Let's just say.... >「否定された可能性が。 > 在り得たかも知れない、被守護者の前進の可能性が、きっとお前を咎める。 > 過保護は相手を駄目にして、お前の重荷に変えてしまう。 > 頼る事しかしない友を、それでも友と呼び続けられるか? > 倒れた者を抱き起こすのは助け合いじゃあない。 > 倒れそうな二人が支えあう事こそ本当だと、そんなふうに俺は思う」 「……破棄された可能性は、既に腐り逝くものに過ぎない。 在り得たかも知れない可能性など、所詮は仮定の中の一事象に過ぎない。 どちらも、事実として存在する、純然たる現実の前に腐り崩れ消え逝くもの……。 ……私はただの事象に過ぎない。 流れ逝く命の河に溺れるものに、気まぐれに投げ渡された命綱に過ぎない。 其れをどう受け止めるかは、相手次第ということ。 生きるも良し、腐るもまた良し。 己を腐らせるものは、何時だって己自身。」 〜流命/無責任。 風邪> 実はものすごいことになっていました(笑) まだ、治りかけなので、自分でも何書いているのだかわからないので、大分ダメデス(泣)
≫> ため息をつく。 ≫ 同じく、ため息を吐いた。 ≫> 同じくため息。 そんな重苦しい雰囲気の場所へ、私服姿の青年が一人入ってきた。白神の姿を見つけ、声をか けようとする素振りを見せたが、 (う……何だか近寄れない……) 渋い顔でため息をつく三人の姿に只ならぬものでも感じたか、何も言わずにこっそりと隅の方 へまわる。と、そこにいたのは…… > …ズズズ〜〜〜〜ッ… > 途中から専門用語や、ややこしい上との関係の話がでてきた為、口を挟めず、 > 仕方なく隅っこで紙パックのコーヒーをすすっている里見…(笑)。 (あ……) 何となく、バツが悪そうな顔をする青年。 本来なら、ここは関係者以外立入禁止なのである。 (まずいな……民間協力者って言っても、信用してもらえるかな…?) 実は彼こそ、問題の機動スーツを着て“造られた怪物”を“塵にした”装着員なのだが…。 “朴念仁”天野 大河/その機動スーツを見に来たのです > …何だか凄い勢いで話が出てくるぅ〜〜〜(笑)。 …Lv5って、いつの間にか危険度Lvになってるし〜〜(笑)。 そっか〜、天野の着てるのってそんなにヤバイ代物だったのか〜(今更何をゆーか)。 > 全部設定に一票(笑)。 私もです(笑)。
> (…目標補足) > 爆発の煙の間から梟男の姿を捉える。 > そして、一歩踏み込んだかと思うと、梟男の眼前まで迫り、 > 「スパークエンド」 > との声と共に梟男を×の字に斬りつける。 ザシャァッ!! 二人の影が空中で交差した瞬間、梟男の胴体にX字形の光が走った。 「グカァァァッ!!」 叫びが上がり、羽根が舞い散る。 驚くほど静かに、シュテンは倉庫の屋根の上に着地した。 その背の向こうで、落下してゆく梟男。 ドゴォォォンッ!! まるで花火のように、炎と爆音が夜空を満たす。その光で、赤く照り輝く銀色の機身。 シュテンは、勝利した。 〜第3ラウンド・戦闘終了〜 #Fall Down様 > こいつが本気でファイナルアタック、とか言ったら12D6とか言い出します。 ひ〜〜!(怯) > <電光石火>と<超跳躍>でSRに移動、 > <電磁ブレード>で攻撃1、5、3、1、6でクリティカル > ダメージが、4、4、2、4、1+3で18点(雷)です。 達成値が不可能領域に達しました(トホホ涙)。 んで、A値差っ引いたダメージが15点……ぴったしゼロです。自力復活は無いのでご安心を。 …やはり、必殺技は“エンド”でしたか(笑)。ひそかに期待してました(笑)。 さて、次から何処へ行きます?
Let's just say.... >「いや・・・そもそもわい何でこうペラペラ喋っとるんかよぉ解らんし・・・」 「…………(にこにこ)」 笑ってごまかしている。なんかしたのか?(してません) >「とは言われてもあまり役に立たないとは思うのですけどねぇ・・・場の雰囲気は遺伝詩が教えてくれますけど・・・」 「充分ですよぉ」 場の雰囲気をつかめれば、交渉は有利に進む。 >明確に誰がどういう風に思っているかは遺伝詩を読むには #そういえば、どの位必要なんでしょうね。 #アキラは128万詩階で漠然と「集団の思い」や残留思念を読んでいましたが。 >「かと言うたかて部署がちゃいますわ。」 「そうですかぁ……。何か分かったら教えてくださいねぇ?」 #<素敵な笑顔(魔女)>とか言ってみたり。 #……あ、エゴ判定失敗。ちぇっ。 #<前世の心:転校生>はエゴ判定に成功しなきゃいけないからね〜(^^;;。 〜藤見栞/仕方ありませねぇ。自分で調べましょぉ〜 >森の精霊の名前だったと思いましたけど?泉だったかにゃ?・・・ あ、いえ。栞が「オレアノってことは森の乙女なのかなぁ?」と思った。と言う事です。 #いや、PLは知ってますけど。 都市世界だと、木霊でしょうか?(エアリアル・シティに名前だけ登場) ……Googleだと気象精霊記しかヒットしないな〜(^^;;<オレアノ
Let's just say.... 「え〜〜っと…変身が解けてるって事は……。」 急速に青ざめる。 「…ば、バレた……?ど、どうしよう……。 うぅ…『そ、そんな訳あるわけないじゃないですか〜』って言っても 信用されそうもないような〜〜〜(泣)。」 朝も早くからうんうん唸って無い知恵を絞っている……。 で、結局良い方法が思い付かないまま、出勤するのだった…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ふ、普通にしてればいいよね…〜
> 「ぐはっ!!」 > 倉庫の壁をぶち抜き、吹き飛ぶライトニング。 > 空中でバランスを立て直すときれいに着地し、プラズマソードを構え直す。 「ぬうっ!? 何故外れるっ!?」 ライトニングの体を引っ掛けたまま、もう一度壁に体当たりするつもりだった蜥蜴男は、異常 を感じて頭に手をやった。 > 蜥蜴男の頭の角は……一本斬り落とされていた。 > ねじ込まれ、突撃をかけられた時に斬り落としてダメージを無効化したのだろう。 > 勢いまではどうにもならなかったが。 「なあっ!? き、貴様、よくもこの俺の角をぉぉッ!!」 なまじ自分の身体に自信を抱いていただけに、これは蜥蜴男のプライドを大いに傷つけた。 「ゆぅるさんっ!! 今度こそスクラップだァッ!!」 怒りに燃え、ライトニングめがけて突撃する蜥蜴男! 〜第3ラウンド・終了〜 #風雅誠様 > <CS/コンバットスーツ>は無意味なので、<突き返し>で防御です。 > 達成値は1,1,2,5でクリティカルの24です。 > <突き返し>によるダメージは14点(雷)です。 ばぶっ!? こっちでもあっさりとっ! …うう、A値を引いて9点もらいます…(トホホ涙)。 > あと、勝手に角を一本折ってすいません(というより何本角の蜥蜴ですか?) 頭頂部から尻尾の付け根にかけて、角状の突起物が並んでいるというイメージです。頭頂部の 突起物が一番大きいので、折られたのは多分それでしょう。 > 次のラウンドのイニシアティブは5です。 こちらは…2・5−1で6、先攻です。 再度<チャージ>を仕掛けます。3・3・6・6で達成値9。 そろそろこちらもファイナルアタック承認…かな?
Let's just say.... 「よ〜し、聖遺物を組み込んだ特殊ナックル、ゲット!」 「…まぁ、そこのターゲット…打ってみ?」 「え?…はい…てぇい!!」 ドゴッ・ボゥン!! 「ひ、火が出たぁ〜〜〜?!」 「うむ、成功だ。聖遺物を魔力源として炎の魔導式を発動させる、 魔術強化ナックル、名付けて『炎霊甲』!!(ドーーーーン!!)」 「いや別にそこまでしてくれとは…(汗)。」 「…しかし変だな…?普通は紅い炎が出るハズなんだが…。なんで『蒼い炎』になるんだ…?」 …聞いちゃいない…。 「え……さ、さぁ?聖遺物の違いとかじゃないんですか…(汗)。」 「…ふむ…興味深いな…ま、その辺はおいおい調べていくか…。じゃあな、大事にしろよ。」 「は、は〜〜い……。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/新装備取得〜
Let's just say.... >報告書に添えられていた一枚の写真を手に取り。 >「『里見』の力、これ以上警察に委ねるのは危険すぎるやもしれん。 > 何か手を打たねばならぬかな」 >写真には照れくさそうに笑う純朴な青年が写っていた。 「なんだかまた増えてるぅ〜〜〜(泣)。」 …見事な女難の相だね〜〜、占い師の水晶玉も一発で割れそうだな(笑)。 「笑い事じゃないですよ〜〜。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ 大物はこれで…三人目〜?! 〜 >大きな愚様。 レス、ありがとうございます。これからもよろしくです。
Let's just say.... ≫「在る場所はわかってるんだけど、結構こちらから手が出せないのよねぇ・・・ ≫ ややこしい事に・・・」 ≫ため息をつく。 ≫「いろいろあるのよ、いろいろね」 >「上に圧力が掛かってやがるからな、実戦投入を行うように… > お陰で此方はアレを使用する事を拒否できねぇし、何が起ころうが責任は > 末端で指揮にあたった奴が背負わされる訳だ………まったく、たまんねぇよ」 > 同じく、ため息を吐いた。 ≫「あたしが整備担当じゃなくて良かったわ……そんな物騒なの整備してたら、何が起こるやら。」 ≫同じくため息。 ≫彼女に整備を任すと、「ブラックボックスの解析をやる」とか言い出す可能性が出てくるので ≫役目が回ってこなかっただけかもしれないが。 …ズズズ〜〜〜〜ッ… 途中から専門用語や、ややこしい上との関係の話がでてきた為、口を挟めず、 仕方なく隅っこで紙パックのコーヒーをすすっている里見…(笑)。 「(…悪魔を生み出すモノがレベル5危険物なら…僕のも…そうなのかな?)」 モノが希少品だけにデータがほとんど無いのだと、かつて神宮警察で言われたのだが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/いろいろな思惑があるんだねぇ…〜 …何だか凄い勢いで話が出てくるぅ〜〜〜(笑)。 ≫どこまでが設定でどこまでがデマでしょうね(笑) >全部設定に一票(笑)。 同じく(笑)
Let's just say.... >目を開けると、無数の魔物が天井にうごめいていた・・・・・が、一瞬で掻き消える。 >月が明るい晩には夜中に何度も、こんな囁き声が聞こえてくるのだった。 「…疲れてるのかな…?…寝よ寝よっ…。」 一分もしないうちに幸せそうな寝息が聞こえてくる…。 …その頃、屋上… 大量の魔物達を音も無く消し去っていく兄・鷹介の姿があったり、なかったり(笑)。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/そうしていつも通りの朝がくる〜
Let's just say.... >「ふっふっふ、気立てのいい美人さんだ」 > ブイサイン。 >「機会があったら自慢してやらなくもないぞ」 「…独り身のひとにそういう仕打ちをしますか…?」 …女難の相なら、とってもはっきりと出てるんだけどね(笑)。 >「いやっつーか、官憲の拳銃は威嚇射撃用だと思うぞ? > ナックルなんか開発して、被疑者殴り倒す気か?」 > なんか法改正するみたいだが物騒極まりないな、などとぶつぶつ言いつつ要望をメモ書き。 「異形や召喚された使い魔には、威嚇も説得も効果がありませんからね。 それに、それは『普通の人間』向けの法律ですよ。」 ・・・・・・・・・・・・ >「ん〜、実にいいタイミングだ。 > こっちがご要望の山吹色の菓子になる」 「僕は悪代官ですか…(笑)?」 > 引っ張り出して置いたのは、何の変哲もないボトルシップ。 >「家に持ち帰ってから、外っ側だけ割ってくれ。 > 適当なトコで中身を出して困った事になっても、オレは責任取らないぞ」 「…気を付けます。はい、これ。残りの代金です。」 この間の封筒を店主に渡す。 「ありがとう、また何か必要になったら寄らせて貰いますよ。」 品物を受け取り、挨拶をして立ち去る。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/聖遺物・取得〜 >いずみつ様。 >ちなみに瓶詰めの船は≪人間ポンプ≫が≪力与え≫されており、 >瓶を割る(使用者の死)で中身の≪聖遺物≫が出てくる仕組みになっています。 何だか壊すのが勿体無いくらい凝った仕掛けを…(笑)。 そういう使い方もいいですね〜。
Let's just say.... ≫ 「もし自分の知ってる人間が、ほんとは人間なんかじゃなくて、 ≫ 魔物であったら、あなたならどうします?」 > 桜「当たり前や、見せもんにして見物料とるんがさきや!!それで飽きられてから売るんが > ほんまやろ?」 > 明「なるほど、桜ぁお前賢いなぁ・・・」 「ぎくうっ!! ち、違うっ! 俺は潜在的加害者なんかじゃ無〜いっ!!」 〜“朴念仁”天野 大河〜 只のノウンマンだった筈が、レベル5の機動スーツ着てる間に魔物の血に目覚めました。 おかげで、人間としてのアイデンティティーが急速に崩壊中です。
Let's just say.... >「喧嘩両成敗って言葉、知ってるか? > ………それはともかく、コレの範囲で俺に解るように手短に状況を書いてくれるか? > それで判断するから。」 > 手近な所にあったB5のルーズリーフを手に金城は言った。 「え…?それじゃあ…。」「…分かった…。」 昨夜、魔物同士のいざこざが発生し、里見が駆けつけた時にはすでにやられた魔物の 死体の一部しか残っていなかった。 それでやった側の魔物を調べようとソレを回収し、鑑識に回したのだ。 鑑識の方はそれを調べていたのだが、他の鑑識依頼もあり、しばらく放置していたらしい。 結局、翌日調べようと帰り際に保管庫にいれておいたのだが、どうやら自力で復活したらしく、 今朝方、保管庫を破壊し、逃亡したと言う事らしい。 「…と言う訳です。」「…って事だ。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…レポート提出…〜