Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >粘液に絡まれ、一瞬シヴァンの動きが止まる。その隙を見逃す蜘蛛男ではない。 シャアアアアァッ! 蜘蛛男の吐いた細かな蜘蛛糸が、まるで霧のようにシヴァンの体を包み込んでいく。 すぐに、首から上を残して全部位が白い糸に固められてしまった。 「…くっくっく…動けまい…?」 「くっ(反省や後悔は後だ、今は私の中に流れる血にかけても、こいつを倒し任務を遂行するッ!!)」 はたして蜘蛛男は気付いたであろうか?全く身動きの取れない状況に逢っても、 その甲冑から見える瞳の輝きは全然衰えていない事を。 >「…空か…『梟』が片付けたか…?」 まさかに、この時梟男が倒されたとは思っていない。 (防御フィールド展開準備、展開範囲体表面、展開と同時に振動開始) その思考と共にとても小さな、密着してようやく聞き取れるぐらいの振動音が聞こえ始めた。 >絞首紐を構え、近づく蜘蛛男。 「このまま縊るか…? それとも吊るすか…?」 「いささか注意をそらせ過ぎたようね。」 そう言った瞬間白い繭状になっていた糸の固まりにヒビが入り・・・繭が砕け散った。 「貴方ばかりにかまってはいられないのよっ。」 その言葉と共に繭の埃が立ち込める中をただただまっすぐ蜘蛛男を目掛けて突き刺してきた、 その手に握られていた剣はもはや剣と呼ぶよりも中世の騎士達が用いた騎槍(ランス)と呼んだ方が いいような状態であった。 そして彼女の全身はそれと同調するかのように光り輝き、その背中には一瞬だが翼が見えた。 「『シャイニング・スラストッ』」 〜シヴァン・イリアス/一瞬の翼は見えない翼 >…ふっふっふ、やっと帰ってきたぜ〜……すみません、少し遅くなっちゃいました(汗)。 …いえいえ、こっちのエルフは止めちゃってるし(爆)… 「・・・・」 >ん〜、『回数に数えない』ということ以外は普通の行動と同じ、と判断します。 という訳で、そちらの行動の頭で判定してください。 りょうか〜い >こちらは…3・3+1で7。後攻です。 と、とりあえず<エゴ:選ばれし者の驕り>で判定…成功。NPC用プールに罪2点! それじゃぁこっちは回数に数えない行動で粘液からの脱出判定・・・の前にエゴ:血の誇りと 任務を遂行するで(コロコロのコ〜ロコロッ)血の誇り、任務の遂行どちらも成功。脱出判定は (コロコロッ)4・6の10で脱出成功っと、調子いいにゃぁ・・・この際だからファイナルクラッシュいってみようかにゃ? 〈ソード・スキル〉で取りあえず手堅くダイスを二個ブーストして(コロコロッ)4・5・5・6・6の10・・・ うにゅ、そこまで調子よくはいかにゃいか、まぁ駄目押しで達成値もブーストしておこう、 そうすれば蜘蛛男はクリティカルを出さない限り避けられまい(爆)ダメージは(コロコロッ)2・2・3・4・6+5で 22の光属性ダメージだにゅ、多分これで仕留められるはず。人間性は(イッコロ)2点減少と。 シヴァン→罪:0、愛:0、人間性:35、血と肉:27。
Let's just say.... >「なかなか良い投げだった・・・」 若干ふらつきながら、ミレニアは立ち上がった。 深い深呼吸を一つすると、たちまち表面上は平静を取り戻した。 「はうう‥‥あんまり効いてないみたいですぅ‥‥」 ミレニアの回復力にたじろぎ、半歩退く。 そしてその隙を見逃すほど、ミレニアは甘くない。 >「力の勝負では、そちらの優勢か・・・・ならば」 っと言うが早いか、最初に見せた鈎手による突きを連続で繰り出してくる。 「速さで勝負するほかあるまい」 今回は左手のみでなく、左右の手を使った突きのラッシュである。 その一つ一つが、肩、首、胸、を狙ってくる。 「は‥‥はやい‥‥でも‥もう目が慣れてきたですよ!!」 紙一重で連続突きを潜り抜けるびす子。 その頃、観客席では‥‥ 「あーあ、やっぱあの子『もう目が慣れてきた』とか思ってんでしょうね‥‥」 姫がたこ焼きを飲み込んでため息をつく。 >「お前は丈夫そうだ、これしきで倒せるとは思わない」 ミレニアが、鞠江の足を払った。 身体の高い位置に突きを繰り出していたのは、掃腿の為の伏線だったようだ。 姫の隣で京は頷きながら焼きそばを口に運んだ。 「びす子殿が防御に集中して、ぎりぎり回避できる程度に突きの速度を遅らせているのだな。あれでは‥‥」 言うが早いか、びす子は足を払われバランスを崩す。 >バランスを崩し、倒れようとする鞠江が見たのは、ミレニアのスラリとした足がほぼ垂直に持ち上げられてゆく光景だった。 掃腿を行った低い体勢から、信じられない素早さだ。 そして高く上げられた足をまるで斧のように振り下ろす。倒れた鞠江を目掛けて踵落としを見舞ったのだ。 「ほーらやっぱり引っかかった‥‥腕にしか注意して無いもんだから‥‥」 おでんをかじるニーナの目の前で、まともに踵落としを脳天にくらう。 「まあでも‥‥根性だけはあっからまだいけるでしょ‥‥」 姫の言葉どおり、頭を振りながらびす子が立ち上がった‥‥目を回してはいるが。 俗にいう『ピヨピヨ』状態である。 それでも果敢に大振りの裏拳を放つが、そんなものがミレニアに当たるわけが無い。 ”超鉄天使”鞠江びす子/ダウン寸前 >”五月雨”さま こちらの裏拳は23446、8割る2で4。防御されました。 ≪加速装置≫で追加行動します、イニシアは‥‥4。 11124、達成値15で攻撃しますが‥‥そちらが先制でしたら、こちらの負けで結構です。カッコよくKOしてください。
> 「・・・小太郎君、落ち着きなさい。今はまだ百物語の途中です。 > ここで騒がれては他の方に迷惑がかかります。 > それに大川君と羽崎さんの関係は貴方も知っているでしょう? > お互い前世では親友だったのだから今生でも二人の仲が良いのは極めて当然の事。 > それに対していちいち文句を言っていたらきりが無いわよ」 「むぅ…そりゃそうだけどよ…。 『恋人』とか言う言葉が出てきたら、やっぱちょっとアセらぁ…」 憮然とした表情で呟く小太郎。 小太郎にしてみれば、『前世での親友』ということで荘に大きくアドバンテージを取られてい るのである。さらに言えば、『自分の顔が同年代の男子より幼く見える』という事も、この様な 事態においては大きなマイナスになる。 「(…アイドルにはなれても、恋人になれねぇんじゃなぁ…)」 > 可隣が小太郎にしがみついて来る。 > 「そうだよ〜、おにいちゃ〜ん。 > いちいち嫉妬してたらきりが無いよ〜。 > なんなら私がおにいちゃんの『かのじょ』になってあげようか〜? > 玉置おにいちゃんとの二股になっちゃうけどそれでもいいかな〜?」 「いや、そりゃ止めとく。 二股とか両天秤とかは気分のいいもんじゃない」 こちらへの反応は変に早い。 「(…それに、お互いに何とも思ってないのに『彼女』も『二股』もねぇだろ…)」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/本気モードでさらにマジ #李泥丸様 > 原因がこちらにありますのでとりあえず事態収拾の手を打たさせてもらいました。 ありがとうございます。おかげで止まりました。
> 「おかしい……何処へいったんだ?」 > 戻ってみるとバイクだけが残っていたりする。 > 「しょうがない…… > 『ライトニング・ベース』にアクセス、サテライトサーチ開始……」 > 精神を集中させて基地にアクセスし、辺り一帯の状況を探査する。 『了解。周辺地域のサーチを開始します』 すぐに基地からの反応が返ってくる。 『…近くの倉庫内に生命反応3、動体反応2。戦闘レベルのエネルギー反応無し。 …いえ、訂正。同じ地点に、非常に微弱な生命反応多数。仮死状態と思われます。 …別の地点に生命反応2、戦闘レベルのエネルギー反応を感知、戦闘中と判…! 警告! 戦闘中の生命反応のうち、一方のエネルギー反応が急激に増大しました!』 〜ここで多分第5ラウンド終了?〜 #風雅誠様 > どうもこっちが忘れ去られているようですので(笑)、動かさせてもらいます。 > <軌道捜査>を人の姿のままで使用、この辺り一帯の状況(どこで戦闘が起きてるとか等) > を確認します。 > 暴走判定は2、3で成功。 > <軌道捜査>の達成値は2,2,4で4です。 …いえ、忘れていたわけではなくて(汗)。 ライトニングVS蜥蜴男の戦闘は4ラウンドで終了しましたが、他の所がまだ第3ラウンドだっ たり第4ラウンド突入したてだったりと、時間的に追いついていなかったのです。 そこで、時間を合わせるためにあえて遅れている所へのレスを優先しました。 きちんと書いておけば良かったですね、すみません。 ちなみに、上記の<軌道捜査>で入手した情報は、GMの第5ラウンドの展開予想です。実際 どうなるかはわかりません。 ところで、基地からの反応を上記の様にしましたが、よろしかったですか? 一応AIとも スーパーアシスタントともとれるように書いてみたつもりなのですが…?
Let's just say.... >「ヲヤ?…じゃあ、さっきの護送車は…偽者〜〜?!そ、そんな〜……。 > って、おたおたしてる場合じゃ無い!…すぐに署に戻って下さいっ! > 犯魔は余所の人に持ってかれました!詳しい事情は後で話します! > とにかく退魔部隊が来る前に引き上げます!」 > すぐに気を取りなおし、護送車を運転してきた係官を急かし、現場から撤退して行く。 「急いだ方がいいぞ。完全封鎖されたら逃げようがないからな」 あくまでマイペースだ…まぁ、コイツの方が下手すると一個大隊よりも厄介なのは間違いないのだが。 >「退魔部隊なんかに出て来られては堪りませんからね、踊らされてるって判ってても、 > こっちの方で『平和的に』隠蔽させてもらいますよ〜。」 > 本物の護送車の車内で、貰った紙片を見ながら呟く。 「ま、俺は念の為、連中と『挨拶』しとこうと思うんで残るわ。 じゃぁ、急いだ方がいいぞ。」 ”死霊課の犬”金城四郎/何する気だオマエ… >能力7以下だと「突撃行軍歌」使ってもコイツの「人間時の基本最大値」下回るんだよな(苦笑) 確かに、化け物だ。
Let's just say.... >「きゃあ、私のこと、助けにきてくれたの? > 嬉しい! > ええ、牛山さんがきたならもう絶対大丈夫! > さあ、早く悪い人をやっつけて、ね?」 >にっこり微笑む >「ああ、二人の男の人が私を巡って争うわ、、ああ私って罪なおんな?」 「さっきも言ったが、ここは危険だから離れてくれるか? ワシは強い方ではないが足止め程度なら何とかしてみせるから…」 牛山は彼女が魔物である事を知らない…そして、人の姿で人外の力を持った相手と対応できるほどの力を持っていない。 だからこそ、相手に逃げる事を薦めているのだが…たぶん無理だろう。 (さて…どうするべきか…流石に魔の姿に戻る訳にはいかんし…) ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/さて、どうしようか? >今更ですがコヤツ、普通の作りたてに毛が生えた程度の力しかありませんのでそのつもりで。 あと、前に秋山さんが叫んでいたのを除けば里見君以外が魔物であることは知らないのですよ。 >しゃん様 >絆判定は失敗です。今、4しかないんで(苦笑) 愛1 罪3 人間性32 血と肉37
Let's just say.... >「お言葉に甘えさ…………。 > ………やっぱ止めた。こんな所で逃げてられないわよ。 > あたしにだって、魔族の姫としてのプライドがあるのよ。 > 負けられない。 > ここで逃げたら…、自分に負けたらあたしは……。 > 逃げない。たとえ死んでも絶対に逃げない!」 「不用意に己の正体を見ず知らずの相手の前で言うべきではない、その程度の事も判らんのか? 正体を知るだけで確実に相手の息の根を止める術を行使する輩も居るのだぞ?」 秋山に対する牛山の視線は冷たい。 「それに、ワシが『知らざる者』である可能性も考慮しなかったのだな? そうでなくともワシが『魔を憎む者』であれば即座にヌシを拒絶しておるやもしれぬ… それすらも考えなかったのだな?」 牛山は秋山の不用意な発言に怒っている…それだけは間違いない。 「影の暗さすら理解できぬのならばこの場から立ち去れ! ここに残った所で屍が一つ増えるだけだ!!」 本心を言えば牛山は秋山の事を心配している…だからこそ、あえてキツく当たっている。 ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/憎まれ役 >司様 実際、今この世界で下手に自分の正体を知られると「魔物の弱点」 (ミレニアム『ピュタゴラス教団』参照)が飛んできて『問答無用で血と肉が0』になる事が有ります。 >滝沢綾乃様 絆判定は失敗です。
Let's just say.... 金城「一応、15位までは一通り終わったんで次行くぞ次。」 >11位:天風 魅耶 24 >12位:門倉 律羽 23 > :高司櫻 23 >14位:北条雅人 21 滝川「今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』です。 あと、商品として旬の食材もしくはそれらを使った料理を用意しておきますので、 お好みの物を記していただけると嬉しいです。 では、上記の皆様、宜しくお願いいたします。」 金城四郎と滝川礼 /14位から11位
Let's just say.... >「……えとね………………わくわくじぇのさいど?」 金城「…よく理解できん………って言うかしたくない」 滝川「………ま、判らなくはありませんがね…普段の生活がよく判りますよ」 >「しゅん? > しゅんってなに? > あんどろめだ?」 金城「いや、別物。」 >「……あ、さかなはね、あれがたべたいよ。 > ほら…… > …………… > ………………にくこっぷん。」 滝川「本気ですか?一応、準備はできますが…」 金城四郎と滝川礼 /動物の飼料だよな、アレ…
Let's just say.... >「…少し、どころじゃない。物凄く妬けてる」 > 何時の間にか荘の隣に、大量のオドロ線を背負った小太郎がジト目で荘を睨みつけながら座っ >ていた。 >「冗談じゃないっ!! > …荘の字ィ…俺の気持ちを知っててそういう事をしやがんのか!」 > 本気の声である。受け取り方次第ではとんでもない台詞だが。 「・・・小太郎君、落ち着きなさい。今はまだ百物語の途中です。 ここで騒がれては他の方に迷惑がかかります。 それに大川君と羽崎さんの関係は貴方も知っているでしょう?。 お互い前世では親友だったのだから今生でも二人の仲が良いのは極めて当然の事。 それに対していちいち文句を言っていたらきりが無いわよ。」 可隣が小太郎にしがみついて来る。 「そうだよ〜、おにいちゃ〜ん。 いちいち嫉妬してたらきりが無いよ〜。 なんなら私がおにいちゃんの『かのじょ』になってあげようか〜?。 玉置おにいちゃんとの二股になっちゃうけどそれでもいいかな〜?。」 “4=7 哲人”鈴野 里美 “カード魔術師”木本 可隣/事態収拾 >能上 武威様、大きな愚様 原因がこちらにありますのでとりあえず事態収拾の手を打たさせてもらいました。
Let's just say.... >「な!みっ!みほ!?だ、誰があんなのに見惚れたりなど……そ、それよりオマエは…何者だ? >あの男や…私の事を知っているとは…ただの『ヒト』では…無いな?」 >真っ赤になって否定した後…警戒した様子ですずを見ている。無理も有るまい、声を掛けられるまで、 >気配を感じ取る事が出来なかったのだから。 その言葉にコクコクと頷く。 「うん、普通の人間じゃない・・・・って、知り合いじゃなかったんだ・・・・」 一人で頷いたり、驚いたりしている。 > 「こんにちわ、里見さん♪ >パパの知り合いに招待されて、温泉旅館に泊まりにきたの。」 「ただのお客さん・・・・そんなわけないと思うんだけどな」 > だがその口から里見には聞こえないほどの囁きがしのぶにははっきりと聞こえた。 > 「上手くボクに話を合わせてよ……でないとキミを殺っちゃうよ?」 >あたかも空調が壊れたかのような、背筋が凍る恐怖がしのぶを襲う。 「わぁ・・・怖い人だね」 高感度の耳が捉えたその呟きに、吹雪の中でさえ平気だった双葉の背筋が寒くなった。 〜 “御使い”秋篠 双葉/ 怖い・・・ 〜 >kei様 外から中の会話を聞くために<超聴覚>を使っておりますが、貴方の呟きが聞こえて宜しいでしょうか? もし駄目でしたら、上の文は取り消します。
Let's just say.... > 「はあっ!!」 >自らに喝をいれ、その恐怖を乗り越える。 「ガルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 敵意のこもった唸り声が続いている。 「(耐えたか・・・強いな・・・・だが!!絶対に殺してやる!!)」 強い強い思念が木守の頭の中で暴れまわっていた。 「(そんな事・・・私は・・・・望まない・・・・)」 それに抗する想いが、弱々しく叫んでいた。 > 「このままでは、まずいわね……不利だわ。」 >そう言うが早いか、人の姿へと戻る。 > 「また、来るわよ!!」 >そう言って表通りへと走っていく。 「(追え!!追っていって喰らおう!!)」 心の中のドス黒い思念が告げる。 「(・・・・・やめなさい!!)」 しかし、木守の心の中の正常な部分が叫んだ。憎しみの対象が一時的にでも姿を消した事が幸いし、心を落ち着ける余裕が生まれた。 自らの頭を近くの壁に強打する。意識的に血の魔力を抑えたため、生身の体に激痛が走る。 「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・誰かが・・・来る前に・・・逃げない・・・・・と」 荒い息をつきながら、木守は駆け出した。 表通りでは、一般人が騒ぎ出す頃だ。 「・・・・困ったわね・・・・・・・ん?」 木守は突然、地面に手を当てると、小さくほくそ笑む。 「地下通路?・・・・古代アラハバキ文明の遺跡って言われてる奴ね、幸運だったわ・・・・」 木守が何事か呟くと、その姿がすぅ・・・っと消えた。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 退却 〜 「ただいま・・・アルフレッド」 沈痛な面持ち・・・というよりも、蒼白になった表情でアパートに戻ってくる。 <遺跡感知>でリプレイに登場した、あの遺跡がここまで伸びていたことにしましょう(笑) それからアルフレッドの待つアパートに先回りします。偶然そういう事が出来る遺跡という設定です。 >抵抗は4,1の修正付きで達成値11で成功。 >邪魔が入るのを恐れて(?)か、そのまま撤退を試みます。 暴走を止める試みの3度目<絆:鳴神 継>で判定、8で成功。 我に返って、追跡を試みることはしません。 >なるほど。よほどひどい裏切りにあったんですね…… はい、色々とありました。えっと過去はいくらか話しましたよね? ちょっと、普通と違う行動をするかもしれませんが、ご容赦ください。 >偽物である、とは断言してませんよ(笑)。 >本物だったら、という仮定の話ですから。 あっ、失礼しました(^^;) 罪:3 愛:5 人間性:45 血と肉:18
Let's just say.... *司様 > 牛山さんへの絆が(コロコロ)2と4で6。成功です。 > 続いて、”高貴な血の誇り”で(コロコロ)……1と2で成功。 > 結局居残っちゃいました。 えー、今回の書き込みで夏海の存在が”魔”であることが判明しましたので 牛山さんとさついさんの反応を待ちます。 まだ、戦闘ターンには移行しません。
Let's just say.... >「葵君の御主人か。出来れば僕も会ってみたいよ」 >美影の髪を撫でながら呟く。 「まあ、機会があればね。俺も皆のこと紹介したいし」 >そして彼女にだけ聞こえる声でそっと >「でも・・・少し妬けるな」 「大丈夫だって、公矢はちゃんと好きなやついるもん」 あっけらかんと言う。 ”守護精霊”葵/相手 * まあ、自キャラなんで伏せますが・・・。
Let's just say.... > それにその人の関係者がここにもいるわ。 > ほら、あそこにいるあの実体を持たない謎の存在の事よ。 「謎の存在ってのはひどいや」 葵がぶーたれる。 > 前世の知り合いって言うのはあの子の主人の事よ。 > どんな人か知りたいならあの子に後で詳しく聞いてみなさいな。」 >この二人の様子、はたから見たら恋人同士の様に見えなくもない。 「ふーん、公矢に会ってきたのか」 にこにこと話を進める。 ”守護精霊”葵/にこにこ
Let's just say.... >「だからってあんな勢いで張り倒す必要はないでしょうに。」 「えっ、あ、あー」 どうにも歯切れが悪い。 「ちょっと、とっさのことだったからつい・・・加減を忘れちゃって」 櫻の細腕からは信じられないような力だが・・・。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/加減
Let's just say.... *しゃん様 >絆判定は成功 ><エゴ:守られたい>で止めます >では、こちらからも絆判定を強要します。 はい。牛山さんは絆判定を御願いします。
Let's just say.... >「…あの男…何者だ?…妙な感じがするが…。 > それに…蒼天さんに…遠野さんか?…どうしてこんな所に…。 > これではうかつに姿を晒す訳にはいかんな……もう少し様子を見てみるか…。」 > ビルの上の物陰に身を隠し、彼女等の方へと、その研ぎ澄まされた感覚を向ける。 唐突に、懐に手を入れると 「あ、いちいち身構えないでくださいよぉ、ただ、暑いからハンカチを取り出すだけですから」 そう言いながらハンカチを取り出し汗をぬぐうようにするがどこにも、汗など流れていない。 実際には、冬の入り初めなので、肌寒いぐらいだ。 「・・・有名人は辛いですねェ・・・」 蒼天から視線をはずしあさってのほうを見て呟く。 ”殺戮死体”/男 *ko1様 > とりあえず、まだ彼女等を『一般人』だと思ってますので姿は晒しません。 > 再び<超感覚>で彼等の観察を…会話の聞き取りなどを行います。 > 1・4・5・6で達成値は10です。 えー、<気配察知(発見)>で達成値13。見られている事を確認します。 その後、<裏事情通(情報)>でクリティカル。ディアボロスについて流れる情報から ”炎使い”である事を入手。こんな行動に出てます。
Let's just say.... >「なんや嫌な感じやなあ。 > アレが犯人やろか?」 >ここからでは二人の様子が良く解らない、 >本能的な悪寒を感じつつ危険を承知で近づいて行く。 蒼天の向こうに、人影をみて、男が口を開く。 「おや、お知り合いの人ですかぁ? 後ろ」 ついとその後ろを指差す。 ”殺戮死体”/男 *TOKI様 存在をおおっびろげにしてみました
Let's just say.... >>薄ら笑いを浮かべながら、 >「!?」 >思わず反射的に身構える。 「ですから、別になにもしやしませんよ」 蒼天の目に映る男は、どこにでもいそうな中肉中背のひなびた中間管理職の親父。 >>引っかかるような、いやな笑い声。 >「君は一体、何者? > どこまでの事を知ってるの?」 >不快感をあらわにしながらも、そう聞いてみる。 「さぁ、どこまででしょうね。でも、それを聞いている暇は貴方には無いとおもいますよぉ ひひひひひ」 笑い声と、全身を値踏みするような男の視線。 ”殺戮死体”/男 *風雅誠さま。 男のことですが、書き込みのとおり、中肉中背の一見さえないサラリーマンです。 黒ぶちメガネとよれよれのスーツに使い古した鞄。あ、バーコードではないですが、 んー、戦闘ターンに入る分にはまだ、少し早いような気がしますので、このまま 会話を続行します。
Let's just say.... 皆城 甲斐と月城 すずが現れたのを見ながら、双葉は小さくため息をつく。 「関係者が多いなぁ・・・どうしよう?」 公主の配下の中でも、高い隠密能力を持っている自分ではあるが、4人もの強者を誤魔化し切れるか少し不安になったきた。 「思ってたより、大変な仕事だなぁ・・・」 そう呟きながら、監視を続けている。 それにしても、さきほどからずっと外に居るというのに元気そうである。 >「気になる里見クンに見惚れるのもいいけど、気をつけないと……ね?」 「あっ・・・あの人、里美さんに片思いなんだぁ、命を狙ってるって聞いてたのに?公主様に報告したほうがいいかな?」 >真っ赤になって否定した後…警戒した様子ですずを見ている。無理も有るまい、声を掛けられるまで、 >気配を感じ取る事が出来なかったのだから。 「あ〜あ〜・・・忍者が背後を取られてるよ・・・・」 >「…ん?…騒がしいと思ったら…えっと、月城さんとこのすずちゃん…だよね? >どうしたの?こんなとこで。旅行か何か?」 >しのぶが派手に驚いたので里見も気が付いたらしい。すず達の方へとやって来る。 「見つかっちゃったね、忍者のお姉さん・・・まぁ、これで監視しやすくなったかなぁ?」 〜“御使い”秋篠 双葉 // 熱心に監視中 〜
Let's just say.... > 「そうだにぇ、でも確か朱子ちゃんとシーちゃんが逢った時が初めてじゃにゃかったっけ? >私がシーちゃんをシーちゃんと呼ぶようににゃった時。」 「さぁね・・・でも、私の感情は貴方たちに負けたときから、ずっと続いていたわ」 憎しみと怒り・・・その他もろもろの感情。 > 「共存共栄も馴れ合いと言えば馴れ合い、事あるごとに決着をつけるといいつつ >決着を付けずにいるのも馴れ合いと言えば馴れ合い。だから決着をつけるって事?」 「そういう事よ・・・今、私を連れ帰ったとしても。猛獣と鎖も檻も無しに暮らすのと同じ。 それとも、それでいいの?貴方たちが普通に生活している場で、私の毒気に襲われても笑っていられるかしら?」 〜“水魔”シリース // 友でもなく、家族でもなく・・・ 〜 >初めて逢った時のは400番以下だったんだにぇ・・・(遠い眼)・・・ >随分と昔にゃんだにぇ。 そうですね・・・・ずいぶん長いお付き合いです。
Let's just say.... 峰月にワイヤーをまき付けると、エリスの言葉どおりに結界の側によっておく。 >「今よ!!」 >一気にダッシュをかけると、感覚だけを頼りにヴィーを引っつかむ。 「にょろ〜!?」 ちょっと驚いたようだ。 >「ちょっと我慢しててね!!」 >そのままポケットへ放り込む。 >何かを辺りに放り投げる。 「りょ、了解にょろ〜!!」 若干目を回しながら応える。 >辺りを覆っていた闇が消滅する。 >次の瞬間、放り投げておいたショック・グレネード、煙幕弾、チャフ・グレネードが同時に炸裂し、 >辺りは煙幕弾の煙で視界を遮られ、ショックグレネードの轟音がつんざくはた迷惑な環境が発生する……5分ぐらいは。 「お姉さんもやるものにょろね〜!!」 惨状をポケットから覗きながら、そんな呟きをもらす。 〜『忍び見習い』ヴィー/ 驚嘆 〜
Let's just say.... >「いたくないよー。」 >額に銃弾を受けながらも、それでもなお、少女は邪気の無い瞳を神父に向ける。 「凄いにょろね・・・あの子」 かなりお気楽な性格のヴィーだが、さすがに驚いている。 >「それじゃあ、こんどはほんきのほんき、だよ。」 >微かに剣先を揺らす。 「あの子、楽しんでいるにょろ・・・僕ら妖精と性格が似てるにょろね」 好ましそうな笑顔を浮かべる。 >「“だてん”のつい」 >残像を残しながら、黒い刃が神父に襲い掛かる。 >そのあまりに急激な動きに耐え切れずに、少女の身体から、赤い血液が飛沫となって飛び散った。 「・・・・かなり無茶しているみたいにょろね」 若干の苦笑をしながら、次の行動の準備をする。 > SE>ガシャリ >神父の腕が肘から折れ曲がり格納されていた砲身が顔を覗かせる。 >吹き出した炎のカーテンが少女の身体を包み込むが、 >それは一瞬少女の視界を閉ざすのみだった。 「うわぁ・・・まるで伊達君みたいにょろ・・・嫌な事を思い出したにょろよ」 過去の屈辱の記憶がチラホラと浮かんだようだ。 >全身の関節はショートのため火花を散らし、黒煙を生み出し続けている >火炎放射の残滓により加熱した機身からは水蒸気の帯が立ち昇っている。 >神父の姿をした殺戮機械は白黒二色の煙をたなびかせ三度銃口を向ける。 「ロボットにょろか・・・・ふぅ、そこまで伊達君と一緒にょろか」 > 「これで最後だ」 >無慈悲な声が響く。 「風下に立ったが己が不覚よ・・・にょろ♪」 という声が耳元で聞こえてくる。 透明化していたヴィーがいつの間にか、背後に回りこんでいたようだ。 峰月の脚が何かに強く引っ張られる。 「・・・・忍法、影糸縛りにょろ・・・・・・」 よく見ると、肉眼で判別し難いほどの細さの金属糸が全身にまき付いている。 〜”忍び見習い”ヴィー/ 一つだけ使える業 〜 >大きな愚様 私にも出番をくださいませ、<音より疾く>で追加行動、もしくは割り込んで、<針でチクチク>に<風下に立ったがうぬが不覚よ>を組 み合わせ絶対命中。ダメージの代わりに≪トラップ:ワイヤートラップ≫とさせていただきます。
Let's just say.... >「『クールに生きる』って? > でも今のキミはたんなる冷たい死体さ……」 「それじゃあ、俺は『グールに生きる』 その死体喰わせろー」 〜罪/おなかすいた。 変な絡みですいません(;´д`)
Let's just say.... >「紅蓮の蝶が緋色の夢を紡ぐ……」 > > “虚ろなる”月城 すず/<火蝶炎舞> > >彼女の武器は火+夢属性だったりします。 「バーニングサマーか!?」 〜罪/緑川っぽく。 ごめんなさい。 ちなみに元ネタはスクライドの常夏三姉妹デス(泣)
Let's just say....
「私が『銃』のプロ?違うな……『殺し』のプロだ。」
“聖なる殺戮人形”式堂 小雪/じーざす
Let's just say....
「『今日死ぬのも、明日死ぬのも一緒』?
だったら面倒な事は先送りに限るね♪」
“虚ろなる”月城 すず/エゴ:<ゆっくり休みたい>
Let's just say....
「『クールに生きる』って?
でも今のキミはたんなる冷たい死体さ……」
“虚ろなる”月城 すず/嘲笑
Let's just say.... 「紅蓮の蝶が緋色の夢を紡ぐ……」 “虚ろなる”月城 すず/<火蝶炎舞> 彼女の武器は火+夢属性だったりします。
Let's just say....
>「?!?!…だ、誰だ?!」
>手にしたココアを取り落としそうになるが、何とか抑え、慌てて声のした方に振り向く。
>「…子供…?」
>怪訝そうな顔つきになる。
「そーだよ、ボクは一応小学生だからね。」
>「な!みっ!みほ!?だ、誰があんなのに見惚れたりなど……そ、それよりオマエは…何者だ?
>あの男や…私の事を知っているとは…ただの『ヒト』では…無いな?」
>真っ赤になって否定した後…警戒した様子ですずを見ている。無理も有るまい、声を掛けられるまで、
>気配を感じ取る事が出来なかったのだから。
「う〜〜酷いな〜『人でなし』だなんて〜(嘘泣き)
女の子に秘密の100や200ぐらいあって当然だよ〜」
……すずよ、秘密が100個は多すぎると思うぞ?
>「…ん?…騒がしいと思ったら…えっと、月城さんとこのすずちゃん…だよね?
>どうしたの?こんなとこで。旅行か何か?」
「こんにちわ、里見さん♪
パパの知り合いに招待されて、温泉旅館に泊まりにきたの。」
嘘はついていないが、旅館の主の素性や此処へ呼ばれた理由に同行者等、
重要な事柄は全く語っていない。
>「こっちのヒトは…君のお姉さん?」
「違うよ〜こっちで仲良くなった優しいお姉さん………そうだよね?」
笑顔のまましのぶに同意を求めるすず、
だがその口から里見には聞こえないほどの囁きがしのぶにははっきりと聞こえた。
「上手くボクに話を合わせてよ……でないとキミを殺っちゃうよ?」
あたかも空調が壊れたかのような、背筋が凍る恐怖がしのぶを襲う。
“虚ろなる”月城 すず/笑顔の仮面
>KO1様
すずは<恐怖>を使ってしのぶさんを脅迫したりします<オイ
達成値は6なので頑張って抵抗してください(笑)……ちなみにすずの暴走判定は成功です。
>…既に忍んでないですな(笑)。それでも見つからないのが優れた忍者の証なのでしょうかね(笑)?
おそらく高レベルの忍は<無貌の住人>を取っているのでしょう。
そうすれば街中の人込みでも暗殺や死闘を繰り広げる事が可能になったりします。
Let's just say.... >「受け取れ!」 >と言い、帽子を力一杯投げる。 「受け取らせて頂きましょう。」 カードを仕舞って、そう言いながら受け取ろうとするが…… >そして、すぐさま距離を詰め殴りかかる。 「それは!!」 すばやく手に持ったのは、大きな盾をもった兵士のカード。 そのカードを持った手で、パンチを食い止める!! 一瞬、何かの紋様がパンチを受け止めたかのように見える。そしてカードは崩れていく。 同時に、帽子がフィーアに当たってよろめくがすぐに持ち直す。 「若干、私を甘く見ていたようですわね。」 そう言いながら、2枚重ねたカードを凱に貼り付ける。 一瞬見えたカードには、寝ぼけ眼で枕を持った男の姿が書かれてあった。 〜『マシンネット・イレギュラーズ=CM』フィーア/二枚同時張り >Fall Down様 >それも厳しいですねぇ どちらにとって、ですか? >…手を出す間を与えないもの凄い勢いで殴る。…頭悪っ… >一応、帽子を投げて気をそらしておきます、と言うよりも、 >オルグレットの帽子って普通じゃ無さそうだから当てる気で投げてます。…当たったら痛いかな? 何で普通じゃないって分かるんです?(笑)>帽子 まあ、痛がってたらギャグにしかならないので、よろめく程度にしてしまいましたが。 そちらの攻撃は≪符術≫から<無敵防御>の特殊効果を使用して防ぎきります。 こちらの行動は例によって≪符術≫から≪高貴なる血筋≫で達成値をブーストした<夢うつつ>です。
Let's just say.... >「取り敢えずは……助けた人の様子を見に行かないとな。」 >そう呟くと彼は走り出した。自分の愛車の下へ。 そして。 「おかしい……何処へいったんだ?」 戻ってみるとバイクだけが残っていたりする。 「しょうがない…… 『ライトニング・ベース』にアクセス、サテライトサーチ開始……」 精神を集中させて基地にアクセスし、辺り一帯の状況を探査する。 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/<軌道捜査> どうもこっちが忘れ去られているようですので(笑)、動かさせてもらいます。 <軌道捜査>を人の姿のままで使用、この辺り一帯の状況(どこで戦闘が起きてるとか等)を確認します。 暴走判定は2、3で成功。 <軌道捜査>の達成値は2,2,4で4です。
Let's just say.... >「いたくないよー。」 >額に銃弾を受けながらも、それでもなお、少女は邪気の無い瞳を神父に向ける。 >「それじゃあ、こんどはほんきのほんき、だよ。」 >微かに剣先を揺らす。 >「“だてん”のつい」 >残像を残しながら、黒い刃が神父に襲い掛かる。 >そのあまりに急激な動きに耐え切れずに、少女の身体から、赤い血液が飛沫となって飛び散った。 SE>ガシャリ 神父の腕が肘から折れ曲がり格納されていた砲身が顔を覗かせる。 吹き出した炎のカーテンが少女の身体を包み込むが、 それは一瞬少女の視界を閉ざすのみだった。 「0.01秒。俺を捕まえるには貴様は遅すぎる」 声のする場所は更に上。 全身の関節はショートのため火花を散らし、黒煙を生み出し続けている 火炎放射の残滓により加熱した機身からは水蒸気の帯が立ち昇っている。 神父の姿をした殺戮機械は白黒二色の煙をたなびかせ三度銃口を向ける。 「これで最後だ」 無慈悲な声が響く。 〜”殺戮神父”峰月 士朗/まっさつのらすとぶりっど > えと、その〈ガンスリング〉てどんなワザですか? > 〈クイックドロウ〉なら〈戦乙女の嗜み〉が組み合うわけないし……。 ≪鎧≫の業です。 LR武器で<突き返し>に似た効果の業。 <クイックドロウ>+<真鍮の腕>はイメージじゃないので。 ちなみに確認したら<戦乙女のたしなみ>を組み合わせる必要有りませんでした。 > まあ、それはともかく、《コンボ》からの連続攻撃。 > 使うワザは〈ディレイアタック(バウンドショットSR)〉&〈リミッター解除〉+〈白兵〉&《リミッター解除》+《神の福音》のボーナス+1 > あと、《ファニング》込みで。 > ラウンドの最後に死ぬので、《ワザマシン》で《死者は死なず》デス。 ひょっとして≪リビングデッド≫ッスか? むぅ、死ねてしまう。 ので≪能力移植:火炎放射器≫で無理矢理回避。 <飛行装備>でLRに逃げてから≪加速装置≫の使用を宣言。 追加行動フェイズで<戦乙女のたしなみ>+<バウンドショット>+≪リミッター解除≫&≪リミッター解除≫+≪オーバーヒート≫+≪電撃≫+≪ファニング≫ ついでに<ピンポイント>も。 ≪電撃≫使ったんで一分間行動不能です。 > ちなみにワザの名前は > 前のが「“怒涛”の壱」 > 今度のが「“堕天”の終」デス。 いいな〜俺もワザに名前付けたいッス。(峰月の性格じゃ無理)
Let's just say.... >「できれば手が回らないって言ってほしいなぁ、そう言う時は。 > まぁどういう事態かは後で聞かせてもらう事にして、 > とにかくもう少し調べたら連絡しようと思うけど最低でもどれくらい後がいい?」 「できれば、有要な情報が手に入るまで、 現場の判断で無茶じゃない程度で引き上げとけ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/病院の重要度低下?〜
Let's just say.... >「なるほど、やはり止まりませんわね。」 >まるで予想していたような口振りである。 >「そろそろ時間も無くなって来ましたし、本気で行かせていただきますわ。」 >そう言うと1枚だけカードを取り出す。 >そこには白衣を着込んだ老人が、実験機械を壊している姿が描かれている。 >「<狂科学者の実験教室>、何が起こるかはお分かりですわね?」 >そのカードを端の方で倒れたままの、美綺へと向ける。 >「改めて提案いたしますわ。その帽子を中身ごと渡して頂けません? > 勿論、お断りするのは自由です。その場合はこちらの美綺嬢がお亡くなりになるだけですわ。 > もっとも、このまま長丁場の戦いを続けていれば放って置いても死ぬでしょうけどね。 > どちらか一つの2択となりますが、いかが致します?」 距離を詰めきれず、先手を打たれた事を悔やむ。 「くっ、わかった」 と、同時に危険な賭けに出る。 「受け取れ!」 と言い、帽子を力一杯投げる。 そして、すぐさま距離を詰め殴りかかる。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/賭〜 >風雅誠さん >素直に<人形化>した方がよかったかな? それも厳しいですねぇ >攻撃の描写が無かったので、こちらが動かせて貰います(攻撃された場合は≪符術≫による≪能力移植≫とかいいますが)。 …変な遠慮をしないで殴っときゃよかった。 ま、イニシアティブを取られたと思っとくか… >≪符術≫による≪悪魔のハイフン≫で脅しをかけます。 >さて、どうします? …手を出す間を与えないもの凄い勢いで殴る。…頭悪っ… 一応、帽子を投げて気をそらしておきます、と言うよりも、 オルグレットの帽子って普通じゃ無さそうだから当てる気で投げてます。…当たったら痛いかな?