Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「分かったにょろ♪」 >弾んだ声が聞こえてくる。 >「(あれって何だっけにょろ〜?)」 「よっし。後はタイミング!!」 >「眼に見えずとも声が聞こえればそこに実あり。」 >声が聞こえた瞬間その方向に十字架とそこにある光を向けながらそう言う。 「ま、まだよ!!」 その声は既に死に行く者の声。 その時、結界が消滅する。 結界を包み込んでいた闇が外へと流れ、辺り一体を覆い尽くす。 消して見通す事の出来ない闇が。 「今よ!!」 一気にダッシュをかけると、感覚だけを頼りにヴィーを引っつかむ。 「ちょっと我慢しててね!!」 そのままポケットへ放り込む。 何かを辺りに放り投げる。 次にもう一人の神父へと斬りかかった後のさかなをひっつかむ。 「こんな宗教、相手にしてたら命が足らないわよ!!」 それだけ言って。 辺りを覆っていた闇が消滅する。 次の瞬間、放り投げておいたショック・グレネード、煙幕弾、チャフ・グレネードが同時に炸裂し、 辺りは煙幕弾の煙で視界を遮られ、ショックグレネードの轟音がつんざくはた迷惑な環境が発生する……5分ぐらいは。 〜『黒き舞姫』エリス/だから喋りたくなかったんですよ(笑)。>位置がばれるから >楽しみにさせて頂きますよ(クスッ) と、言うわけで<影沼>は人間状態で(暴走覚悟で)使用したということで。 結界が解けると同時に≪危機から脱出≫です。これなら数人まとめて脱出できますし。さかな嬢(?)とヴィー君を引っつかんで逃げるです。 ついでに≪闇商品調達≫で各種グレネードなどを用意したことにしてばら撒いておくのです。 派手にTNT10トンとか言っておいたほうが良かったかな?(社会的にまずいって。今の所は)
Let's just say.... >「ガルゥゥゥゥゥッ!!」 >低く吠えると、ルイの指から噴出した炎が木守の前で四散してゆく。 >よく見ると一瞬、木守の周囲に漂っている暗い気配が炎に絡みつきそれ喰らっている様に見えた。 > 炯々と赤黒く光る瞳がルイを見つめて燃えているようだ。 「くっ、まずい!?」 現状ではこれしか攻撃手段が存在しない。 手はあるのだが…… 「(内心:この姿だからこそだと言うに!! ここで姿を現しては……)」 >「にげ・・・て・・・ルイ・・・にげ・・・て・・・・あんたを・・殺・・し・・・たく・・・ない」 >微かに呟く声が聞こえてくる・・・しかし・・・ >「グルゥゥゥゥゥゥルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」 >再び、獣の唸り声に変わってしまう。 「暴走中……ね。」 >「(・・・・・・殺せ・・・あいつを殺せ・・・裏切った・・・裏切ったんだ・・・・あいつを憎め、恨め、心の底から憎むんだ!!)」 >心の中の声に応えるように、木守が一声吠える・・・それは、生物の根源的な恐怖に訴えかける獣の咆哮であった。 「はあっ!!」 自らに喝をいれ、その恐怖を乗り越える。 ……もっとも、街でこの咆哮を聞いた者もいる訳だが。 「このままでは、まずいわね……不利だわ。」 そう言うが早いか、人の姿へと戻る。 「また、来るわよ!!」 そう言って表通りへと走っていく。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/撤退。 >こちらの攻撃は<恐怖の咆哮>で・・・4、5、5、で達成値は10です。 >動きは止めるだけだとは言え、周囲に人間が居るときにこの業は危険ですが・・・誰かに邪魔をさせるために使用させていただきます。 抵抗は4,1の修正付きで達成値11で成功。 邪魔が入るのを恐れて(?)か、そのまま撤退を試みます。 >ちなみに、木守にとって「裏切り」は設定上のトラウマでした。 なるほど。よほどひどい裏切りにあったんですね…… >Σ(^^;)!!あぁ!!偽者なのですか・・・・・でもPCは知らないですね。 偽物である、とは断言してませんよ(笑)。 本物だったら、という仮定の話ですから。
≫ 美影はしだれかかる様に大川の肩に頭を乗せて耳元でささやく。 ≫ この二人の様子、はたから見たら恋人同士の様に見えなくもない。 > 「葵君の御主人か。出来れば僕も会ってみたいよ」 > 美影の髪を撫でながら呟く。 > そして彼女にだけ聞こえる声でそっと > 「でも・・・少し妬けるな」 「…少し、どころじゃない。物凄く妬けてる」 何時の間にか荘の隣に、大量のオドロ線を背負った小太郎がジト目で荘を睨みつけながら座っ ていた。 > 「…おい、荘。 > オマエ、いつの間に……。 > 抜け駆けなんてズルイぞ」 「冗談じゃないっ!! …荘の字ィ…俺の気持ちを知っててそういう事をしやがんのか!」 本気の声である。受け取り方次第ではとんでもない台詞だが。 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ちくしょ〜!こうなりゃ諸共だ〜!
> 「お……?君が…助けてくれたんですか?」 > 一瞬たじろいだが、曲りなりにも死霊課、騒いだりする事は無い。 > 「(…えぇっと…MONSTER種…かな?)」 > 乏しい知識の中から、目の前の飛蝗男に該当しそうな存在を思い出す。 ふと、里見の脳裏に閃いたものがある。 都市伝説の中の一つ、『白いバイクを駆る髑髏仮面』の話が。 死霊課でも未確認の噂だがバリエーションは多く、一説には髑髏ではなく飛蝗の様な仮面であ る、とも言う。 だが、その都市伝説と目の前の飛蝗男とでは、イメージに余りにも開きがあった。 > 里見と飛蝗男達とミイラ人間達の間に飛び降りる。 > 「貴方は無理をしてはいけない、これ以上は命にかかわります。 > ここは僕に任せてください」 > 上から降ってきた銀色の人影が割って入りミイラ人間達に対峙する。 「!……ア、アンタハ…イッタイ…?」 突然現れた謎の人影に思わず身構えたものの、敵意が無い事に気づいて逆に困惑する一ノ瀬。 > 「あぁ、もぉ、イレギュラーって言うか・・・色々人いすぎだよぉ・・ > ・・もう、こっちに来るのはシルバーよろしく。 > 私はあっちの人の治療をもう一度するから > (援護はこの分だと必要なさそうだしねぇ・・・ > ついでにそっちのスーツの人は・・・取り乱してはいないみたいだから > 取りあえずしばらくは放っておいてよし)」 > (SE:ルオーンッ) > それに答えるようにバイクのようなものは答えた。 「「ヒューーッ!」」 奇声を上げ、プラムローズに向けて4人のミイラ人間たちが迫る。 (まさかにバイクが相手をするとは思うまい) 〜第4ラウンド・開始〜 #Fall Down様 > と言う事で一ノ瀬・里見組に加勢します。 > イニシアティブは9です。 #KO1様 > 了解です。第4ラウンド、イニシアチブは12(!)。リアクション待機で飛蝗男(一ノ > 瀬)に攻撃が来るなら<カバーリング>3LVで庇います、1・1・2・3、達成値22 > (!)。矢でも鉄砲でも来いやぁ〜(笑)。 > ちなみに<鋼肉体>は、1・3・6で、達成値4。発動しましたので、「通常」攻撃なら > 無傷で受け止められます。 #エルフCAT様 > シルバーライトニングは固定値で3、行動はクラード迎撃ですにゃ、プラムローズは > (コロコロッ)6・6の12−2で10、行動は上記の通りヒーリングをもう一度一ノ瀬 > さんにですにゃ。 はい。では行動順は以下の通りになりますね。 プラムローズ→シュテン→一ノ瀬→戦闘員→シルバーライトニング (待機:里見)
Let's just say.... ≫「そうだな、つっても大型の量販店はないようだったからマスターに後で聞いた方がいいんじゃないか?」 「…そっか、そうしようっと。…やっぱ、部屋取った方が良いかな…?」 後のほうはこっそりと口の中で呟く。 一般人には見せられない書類もあるし、どうやら荷物も増えそうになっている。 それに駅のロッカーでは深夜まで入れて置けない。 ≫「あぁ・・・温泉かぁ、いいよなぁ・・・温泉に浸かりながら一杯・・・ ≫ (この件が片付いたらちょっと休暇申請するか)っと、いかんな、 ≫ そう言うのを聞くとついつい現実逃避したくなる。 ≫ まぁこの異常気象が何とかなれば温泉も入れるようになるだろ、 ≫ しっかし温泉まで凍り付くってのは凄いな。」 「…ですよね〜、まぁ、休暇の間は休ませて貰いますけどね。」 …仕事で来てるのだ、そんな事出来る訳が無い。 日が落ちればすぐにでも、雪妖の捜索を始めなければならないのだが。 ≫(・・・無用の警戒心抱かせたか?) ≫しっかりその視線の意味に気付いていたり。 ≫>「あ〜あ〜・・・もこもこだよぉ、あれじゃ、イザという時に役に立てないんじゃないのかな?」 ≫>余計な心配をしてあげている。 「……(誰かに噂されているような…?)」 …もそもそと鈍い動きで軽食をつまんでいる…(笑)。 >「おねーさん、またまた背後がお留守だよ?」 >すっかり里見の方に気を取られていたしのぶの隣の席から声がする。 「?!?!…だ、誰だ?!」 手にしたココアを取り落としそうになるが、何とか抑え、慌てて声のした方に振り向く。 >桜色のジャンパーに毛糸のマフラーや手袋で身を包んだ小学生くらいの少女である。 「…子供…?」 怪訝そうな顔つきになる。 >「気になる里見クンに見惚れるのもいいけど、気をつけないと……ね?」 「な!みっ!みほ!?だ、誰があんなのに見惚れたりなど……そ、それよりオマエは…何者だ? あの男や…私の事を知っているとは…ただの『ヒト』では…無いな?」 真っ赤になって否定した後…警戒した様子ですずを見ている。無理も有るまい、声を掛けられるまで、 気配を感じ取る事が出来なかったのだから。 「…ん?…騒がしいと思ったら…えっと、月城さんとこのすずちゃん…だよね? どうしたの?こんなとこで。旅行か何か?」 しのぶが派手に驚いたので里見も気が付いたらしい。すず達の方へとやって来る。 「こっちのヒトは…君のお姉さん?」 しのぶの方を見て、すずにそう尋ねる。 クノイチの仮の姿を知らないのだから、そう思うのも仕方ないだろう。 …普通は『知り合い?』とかって聞くと思うが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司 & ”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/…知り合いに遭遇?〜 >エルフCAT様。 >ギャグもシリアスも両方こなせてこそ使い易いキャラと言えるんじゃにゃいかにゃ? …その通りです。事実、里見君は実に使いやすいキャラになってきています(笑)。 …クノイチさんも後を追うのでしょうか(笑)。 >Kei様。 >それではさっそく驚かせるのデス(笑) >迷宮世界の忍者ですが、ランク別に某コーヒーのCMのような >派手な原色の衣装をきてたりして………<Wiz1とかは特にそうだし …既に忍んでないですな(笑)。それでも見つからないのが優れた忍者の証なのでしょうかね(笑)?
Let's just say.... ≫「おぬしらを危険視して居るのは何も魔物のみとは限らぬぞ」 >「そうだな。人間の方の『リスト』にコイツの名前が無いとは限らんからな。」 > これだけ派手に動いている以上、外部組織の『ブラックリスト』に里見の名が記されていてもおかしくはない。 > ………尤も、金城の場合、ブラックリストどころか裏で多額の賞金が懸けられているらしいが(苦笑) 「…うぅ…あっちこっちに名前が知れ渡ってる…しかも悪名が…(涙)。」 >「…わざわざ無登録のブローカーの情報を奴に渡したのは、あの馬鹿に恩を着せるのと、 > 自分にとって邪魔な奴を此方で処分させる為だな?」 > 金城は里見に聞こえない程度の声で礼那に言った。 ≫「処分などその気になれば何時でも出来る。 ≫ 警察の力を借りずともな。 ≫ 単に、”こういう時”のために生かして置いたに過ぎぬ」 ≫あえて里見に聞こえるように答える。 ≫「このような時にテロ事件など起こされてはかなわんからな」 「…………(汗)。」 …返す言葉も無い様だ。ひたすら恐縮して小さくなっている…。 >「やれやれ………しゃぁねぇな。 > お前は先に戻っとけ。後始末はコッチでやるから。」 「は、はい!…それじゃあ、後よろしくお願いします!それじゃ……」 ≫等と話している処へ”本物の”護送車が到着する。 >「まぁ、奴の知り合いなら、これぐらいやってもおかしくねぇか。」 「ヲヤ?…じゃあ、さっきの護送車は…偽者〜〜?!そ、そんな〜……。 って、おたおたしてる場合じゃ無い!…すぐに署に戻って下さいっ! 犯魔は余所の人に持ってかれました!詳しい事情は後で話します! とにかく退魔部隊が来る前に引き上げます!」 すぐに気を取りなおし、護送車を運転してきた係官を急かし、現場から撤退して行く。 「退魔部隊なんかに出て来られては堪りませんからね、踊らされてるって判ってても、 こっちの方で『平和的に』隠蔽させてもらいますよ〜。」 本物の護送車の車内で、貰った紙片を見ながら呟く。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/撤退、撤収〜 >考えてみたらコイツ、「殲滅作戦」だろうが死にませんな(苦笑) …と、とんでもないですね…向こうが気張るのも判る気がしますね…(笑)。
Let's just say.... >「・・・それはそうですけど・・・並み大抵の詩階では・・・」 「一千万以上やよな・・・単独で読んでいくのって・・・」 「勿論、それを読んだのはぁ、私はありませんよぅ」 >「だから栞さんが知ろうと思っている事の中に含まれていては危険だと言う事なのですけれど。」 「栞はん自身もそうやし、下手すっと世界もやからなぁ。」 「ですからぁ、私の知ろうとしている事がぁ、例えば抗力を消してしまう喪失技巧だと してもぉ、それを知ろうとする事自体に抗力がかかりますぅ。 だからぁ、調べようとする事には、何の問題もありませぇん。 もし本当に危険ならぁ、抗力が私の邪魔をして、私はそれを知ることが出来ませぇん。 抗力が働いたことはぁ、判りますけどぉ。 勿論、その上で抗力を超えて調べれば確かに危険ですけどぉ、そこまでするつもりはぁ 私にもありませんよぉ(^^)。 抗力が働くかどうかはぁ、実際にやってみないと判りませんしねぇ」 〜“預源者”藤見栞/それは失礼をばm(__)m<電撃HP〜 「遺伝詩解析で過去の世界を知ることが出来る=栞が他の世界を経験していない」という 証明にはならないことは言わずもがな、ですが(^^;。 レティと鷹は気づくかなぁ? >事件の黒幕の腹心がシナリオのキーキャラクターに変装して示唆したり、ミーちゃんが悪戯しつつ教えているにょに? それは……まぁ、なんと言いますか。 >取りあえず予約だけはしておいたらどうかにゃ?注文フォームで注文しておけば キャンセルのメールを送らない限りリストににょるはずだし。 いつ送金できるのか、まったくめどの立たない状況ですからねぇ(^^;;。 >兄の方です、だって彼子供作ってにゃいし(爆) それでは、兄貴も無事に竜退治が出来たってことですね(^^)。 #そういや、人狼王(つまり異族)と協力したとかって言ってたっけ。 #彼は異族とは死んでも手を組みそうに無いからなぁ(^^;;。 #(エリンギウムの件が起きる前にやったのかもしれないけど) >祖父そのものだそうですよ、祖父や家族が行方不明ににゃってグレアンは大阪に来たんだし。 う、それは知らなかった。 >あっとファンタズマルナールつながりでDTと巴里のベレッタがあるんじゃにゃい? そういやそうですねぇ。デトロイドではなくサンフランシスコですが。 エルザ達はその後どうしたんでしょうねぇ。 皇城級は何隻か作られてるんだから、月と地上を何往復かして精霊石を持って来たり、 技術指導とかしてたんだろうか?(^^)
> 「くっ・・・展開がっ!!」 > 再び装甲の隙間が輝いだが、しかしフィールドの形成より早く粘液が到達してしまうッ。 粘液に絡まれ、一瞬シヴァンの動きが止まる。その隙を見逃す蜘蛛男ではない。 シャアアアアァッ! 蜘蛛男の吐いた細かな蜘蛛糸が、まるで霧のようにシヴァンの体を包み込んでいく。 すぐに、首から上を残して全部位が白い糸に固められてしまった。 「…くっくっく…動けまい…?」 不気味に笑う蜘蛛男。その時。 ドゴォォォンッ!! まるで花火のように、炎と爆音が夜空を満たす。 「…空か…『梟』が片付けたか…?」 まさかに、この時梟男が倒されたとは思っていない。 「まあいい…さて、こちらだ…。 Dr.ヘルメスは生きたままの素体を好まれるが…貴様らはちと厄介だ…」 絞首紐を構え、近づく蜘蛛男。 「このまま縊るか…? それとも吊るすか…?」 〜第3ラウンド・終了〜 #エルフCAT様 …ふっふっふ、やっと帰ってきたぜ〜……すみません、少し遅くなっちゃいました(汗)。 > 抜け出す判定はラウンドのドの辺りでおこにゃうのでしょうか? > 回数に数えない行動として扱うそうにゃのでこちらの行動の頭でしょうか?それともラウ > ンドの始め? ん〜、『回数に数えない』ということ以外は普通の行動と同じ、と判断します。 という訳で、そちらの行動の頭で判定してください。 > とにかく次のイニシアティブは(コロコロッ)9−1で8ですにゃ。 こちらは…3・3+1で7。後攻です。 と、とりあえず<エゴ:選ばれし者の驕り>で判定…成功。NPC用プールに罪2点!
Let's just say....
>「なんでもありませぇん(にこにこ)」
「ならいいのですけれど。」
>「この世界には、今まで生まれては壊れてきた世界の遺伝詩が残っていますからぁ。
解析するのはぁ、大変だけどぉ、不可能ではありませぇん」
「・・・それはそうですけど・・・並み大抵の詩階では・・・」
「一千万以上やよな・・・単独で読んでいくのって・・・」
>「そう言うのはぁ、発動するまでに抗力がかかるものですぅ。
絶対安全と保証は出来ませんがぁ、何も出来ずに破壊されることはありえませぇん。
この世界はぁ、もう二度と壊れないように作られていますからぁ」
「だから栞さんが知ろうと思っている事の中に含まれていては危険だと言う事なのですけれど。」
「栞はん自身もそうやし、下手すっと世界もやからなぁ。」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹鷹/電撃HPの方は基本的に解りません
>それはむしろOKなんでは。
事件の黒幕の腹心がシナリオのキーキャラクターに変装して示唆したり、ミーちゃんが悪戯しつつ教えているにょに?
(しかもそれを解らせてしまうし)
>そうなると、やっぱ当分は無理かなぁ。
はぁ……(がっかり)。
取りあえず予約だけはしておいたらどうかにゃ?注文フォームで注文しておけば
キャンセルのメールを送らない限りリストににょるはずだし。
>「香港」に出てきたガンマルの祖父は「伯林」のマルドゥックじゃないかな(竜を倒して
宗主になった、とか言ってたし。兄のほうかもしれないけど)。
兄の方です、だって彼子供作ってにゃいし(爆)
>同じく「伯林」のクーラーズ少佐はゲーム版OSAKAのグレアンの祖父だと思う。
祖父そのものだそうですよ、祖父や家族が行方不明ににゃってグレアンは大阪に来たんだし。
>やっぱり「伯林」のリーリエ・テルメッツは、「エアリエル・シティ」のモイラの姉だと
聞きました。
その通りですにゃ(倫敦でのモイラの呟きで出てくる本人の名前と伯林で出て来た
リーリエちゃんの妹の名前が一致しているしにぇ)
>……伯林ばっかだ(^^;;;。はて、他には誰がいたかな……?
最新作だからにぇ、リンクし易いにょだにぇ。
あっとファンタズマルナールつながりでDTと巴里のベレッタがあるんじゃにゃい?
Let's just say.... >「やるわね…。」 >自分にはとても真似できない素早い動きに賞賛の声を上げる。 >相手の動きを読み正面に向かい合った瞬間に、掌打を顎目掛けて放つ。 「きゃ、わ!」 声とは裏腹に迷いのなく、笑み理は突進する。 顔を数センチずらし、掌打は笑理のすぐ横の空気を切り裂く。 そして体勢の戻らない霧葉の腕を掴み、一本背負いの要領で投げる。 〜一回戦第三試合〜綿辺 笑理 >toki様、 そちらの追加行動の攻撃は回避成功 ではこちらのイニシアチブは11 格闘で達成値は17です。 もし、こちらの攻撃が外れた場合はそちらの勝が確定しますので 勝利の描写をお願いします
Let's just say.... >「お前らは逃げた方がいい…守り通せるとは思わんからな」 > ゆっくりと前に出ながら、牛山はこの場にいる二人に呼び掛ける。 「きゃあ、私のこと、助けにきてくれたの? 嬉しい! ええ、牛山さんがきたならもう絶対大丈夫! さあ、早く悪い人をやっつけて、ね?」 にっこり微笑む 「ああ、二人の男の人が私を巡って争うわ、、ああ私って罪なおんな?」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 //エゴ:守られたい発動 > 絆判定は成功 <エゴ:守られたい>で止めます では、こちらからも絆判定を強要します。
Let's just say.... >「・・・どうかしましたか?」 「なんでもありませぇん(にこにこ)」 >「まぁガキレベルの連中がする事やな、それは。」 「そうですねぇ」 >「何か幾つもの世界を経験して来たような言葉ですね。」 「この世界には、今まで生まれては壊れてきた世界の遺伝詩が残っていますからぁ。 解析するのはぁ、大変だけどぉ、不可能ではありませぇん」 >「・・・喪失技巧の中にゃぁその抗力に乗らせなくするようなものもあるらしいんやけどなぁ。」 「そうですね・・・天界の章扉を解放されても大変な事になりますし。」 「そう言うのはぁ、発動するまでに抗力がかかるものですぅ。 絶対安全と保証は出来ませんがぁ、何も出来ずに破壊されることはありえませぇん。 この世界はぁ、もう二度と壊れないように作られていますからぁ」 〜“預源者”藤見栞/記動力(?)「何事にも抗力がある」 >でも大抵プレイヤーに譲歩し過ぎてにゃいかにゃと終わってから思ったりする。 僕も時々ありますねぇ(^^;;。とっさにアイディアが閃く時が少ないからなんですが。 >ついでに情報提示の際には自分のNPCが引っ掻き回した結果とかにしてるしにゃぁ。 それはむしろOKなんでは。 >小為替を日曜に扱ってるのはにゃいんじゃにゃいかにゃぁ・・・猫の近所で日曜に開いてる所も駄目だったし。 そうなると、やっぱ当分は無理かなぁ。 はぁ……(がっかり)。 >あっ、ちなみに初版じゃにゃくて二版でしたにゃ、猫が持ってるの。 >他にもリンクしてるにょって結構あるよ?ちょっと直ぐには思い出せにゃいけどさ。 「香港」に出てきたガンマルの祖父は「伯林」のマルドゥックじゃないかな(竜を倒して 宗主になった、とか言ってたし。兄のほうかもしれないけど)。 同じく「伯林」のクーラーズ少佐はゲーム版OSAKAのグレアンの祖父だと思う。 やっぱり「伯林」のリーリエ・テルメッツは、「エアリエル・シティ」のモイラの姉だと 聞きました。 ……伯林ばっかだ(^^;;;。はて、他には誰がいたかな……?
Let's just say....
>「ふぅん・・・そうにょろか、でも大抵の魔物狩りや魔物たちは自分は有名だって言うにょろよ?」
たいして驚いた風もなくそう言う。
「そのようだな。」
>「少しは考えるにょろけど?負けそうだったら逃げるにょろ・・・勝負に勝つことがいつも重要とは限らないにょろしね
でも、君たちは絶対に逃げそうもない感じにょろよね」
「その通りだ、目的の相違だな。」
〜“死なずの”ラディエル/そろそろ終わりにしましょうか
本筋から離れかけていますしね(短時間でこれだけ会話できるはずもないし)
Let's just say.... >「何度か言った記憶があるけど?・・・」 自分の心臓を握りながら、微笑むような顔で言う。 「そうだにぇ、でも確か朱子ちゃんとシーちゃんが逢った時が初めてじゃにゃかったっけ? 私がシーちゃんをシーちゃんと呼ぶようににゃった時。」 >「馴れ合うなんて、性に合わないって事よ・・・・」 「共存共栄も馴れ合いと言えば馴れ合い、事あるごとに決着をつけるといいつつ 決着を付けずにいるのも馴れ合いと言えば馴れ合い。だから決着をつけるって事?」 〜でも決着を付けた後も馴れ合いになるんじゃにゃいかにゃと思っている奴/解答次第では覚悟完了 >はい、ずいぶん前から言ってますね。 初めて逢った時のは400番以下だったんだにぇ・・・(遠い眼)・・・ 随分と昔にゃんだにぇ。
Let's just say.... >「あ、そう、それならよし」 ‥‥つくづく嘘をつくのが下手くそである。なにが『よし』なのだろうか‥‥。 「ふーちゃんってホント一つの事を考えてるとそれ以外が疎かになりがちだねぇ。」 それはそれで、一つの事態を打開する事に対しては、かなりの効果をもたらすがしかし、 複数の事態を同時に処理する事が出来ないという欠点をも、生む事になる。 >「そ、そう?きっとほら入道雲よ。よくあるよくある」 無い。 「まぁ、そう言う事にしておくね、みかげちゃん達がどう思うかは別として。」 協力するというかそちら側に立つといっているようなものだ。 >「ええと、多分その、隠れるために『雲』を出したんだと」 そこまで言いかけたところで、雲の奥からゴロゴロという不吉な音が微かに聞こえた。 「避雷針は立ってるから何らかの要因が介在しない限りは私達には降って来ないと思うけどね。」 >「ドリフギャグじゃないんだから‥‥ほらほら泣かない泣かない」 持っていたハンカチでみかげの顔をぬぐってやる。 「火傷とかは・・・ないみたいだね、良かった良かった♪」 〜天風 魅耶/さて一旦下に降りない?
Let's just say....
>「さぁなぁ…気象台の方でもこんな事は初めてらしくてなぁ…。
いつもの吹雪の時みてぇな注意報が出てるくらいだな。もっとも、いつもよりはちょいと厳しいがな。」
…恐らくは特殊公安などによる情報操作がされているのだろう。
「なるほどなぁ・・・(ま、そんなところか)」
>「ありがとうよ。ゆっくり暖まっていきな。」
「あぁ、そうさせてもらうよ、この後の事を考えると今は天国だ。」
>「もがぁ?…(ハムハム…)、っぷは…失礼しました…
「いや、こっちこそ悪かった。食ってる最中に声かけちまったみたいだしな。」
>ええと、僕も東京から来たんですよ〜。」
いきなり話しかけられるとは思っていなかったらしい。
口一杯に頬張っていたサンドイッチを慌てて飲みこんで、返事をする。
「へぇ。」
>「…こ〜んなに寒いとは思わなかったんですよ〜、こんなんじゃちっとも役に立たなくて。
後で何かちゃんとしたのを買わないといけませんね〜。」
笑いながら、コートをつまんで見せる。
「そうだな、つっても大型の量販店はないようだったからマスターに後で聞いた方がいいんじゃないか?」
>「…こちらにはお仕事で来たんですか?僕は休暇が取れたんで温泉にでも入ろうと思って
来たんですけど、どうやら凍り付いちゃってるみたいで…残念ですよ。」
「あぁ・・・温泉かぁ、いいよなぁ・・・温泉に浸かりながら一杯・・・
(この件が片付いたらちょっと休暇申請するか)っと、いかんな、
そう言うのを聞くとついつい現実逃避したくなる。
まぁこの異常気象が何とかなれば温泉も入れるようになるだろ、
しっかし温泉まで凍り付くってのは凄いな。」
>…その頃、少し離れた席では…
「(む?…あの男は…私を見付けたヤツだな。ふむ…中々に出来そうだな…。)」
ホットココア(二杯目)を飲みながら、里見と皆城を観察している…モコモコしのぶさん(笑)がいた。
「(あの男が近くにいられると…少々厄介かもしれんな…どうしたものかな…。)」
(・・・無用の警戒心抱かせたか?)
しっかりその視線の意味に気付いていたり。
〜皆城 甲斐/人間には幾ら鍛えても辛いものは辛いんだよ
>…お約束でしょう(笑)。でも豪雪地帯でこけたら誰でもそうなるかも…。
…あぁ、なんだかクノイチさんまですっかりギャグキャラに…(何をいまさら)。
ギャグもシリアスも両方こなせてこそ使い易いキャラと言えるんじゃにゃいかにゃ?
Let's just say.... >滝川「答えて下さった方には一応、賞品は出ます…『冬場が旬の食材、もしくはそれを使った料理』だそうです。」 「……あ、さかなはね、あれがたべたいよ。 ほら…… …………… ………………にくこっぷん。」 食べ物違う。 〜さかな/にこにくこっぷん。
Let's just say.... 「うゅ、さかなだよ」 >金城「今年も今月で終わりって事で、今回のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』だそうだ。」 「……えとね………………わくわくじぇのさいど?」 意味不明。 >滝川「答えて下さった方には一応、賞品は出ます…『冬場が旬の食材、もしくはそれを使った料理』だそうです。」 「しゅん? しゅんってなに? あんどろめだ?」 それは聖闘士。 〜さかな/いんたびゅゆめきぶん? ぜんぜんインタビューになっていないのは秘密デス。
Let's just say.... >「ファーザー=ラディエルが闇に捕らわれたか。・・・好都合だ」 >一瞬、少女と神父の目が合う。 >神父の目には赤い光。 >レーザーサイトにも似た冷たい機械の瞳。 >「0.05秒遅い」 >剣が振り下ろされるより一瞬早く拳銃が火を噴いた。 >「初撃から本気を出すべきだったな」 「いたくないよー。」 額に銃弾を受けながらも、それでもなお、少女は邪気の無い瞳を神父に向ける。 「それじゃあ、こんどはほんきのほんき、だよ。」 微かに剣先を揺らす。 「“だてん”のつい」 残像を残しながら、黒い刃が神父に襲い掛かる。 そのあまりに急激な動きに耐え切れずに、少女の身体から、赤い血液が飛沫となって飛び散った。 〜さかな/ほんきのほんき。 >魔物変身→<ガンスリング>+<戦乙女のたしなみ>+≪リミッター解除≫ えと、その〈ガンスリング〉てどんなワザですか? 〈クイックドロウ〉なら〈戦乙女の嗜み〉が組み合うわけないし……。 まあ、それはともかく、《コンボ》からの連続攻撃。 使うワザは〈ディレイアタック(バウンドショットSR)〉&〈リミッター解除〉+〈白兵〉&《リミッター解除》+《神の福音》のボーナス+1 あと、《ファニング》込みで。 ラウンドの最後に死ぬので、《ワザマシン》で《死者は死なず》デス。 ちなみにワザの名前は 前のが「“怒涛”の壱」 今度のが「“堕天”の終」デス。
Let's just say....
>「少し面倒な事が発覚してな、
そっちのフォローを放り投げようかとしていた所なんだ。
まぁ、そういうことだから引き際を間違えないように」
「できれば手が回らないって言ってほしいなぁ、そう言う時は。
まぁどういう事態かは後で聞かせてもらう事にして、
とにかくもう少し調べたら連絡しようと思うけど最低でもどれくらい後がいい?」
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/それによってこっちも行動予定を考えるから
Let's just say....
>「…………(にこにこ)」
微妙に、表情が変わったような気がする。
「・・・どうかしましたか?」
ついでに外燃詞もすこし漏れていたようだ・・・もっともどういうものかまでは
完全に読み取れなかったみたいだが。(この辺りが未だに見習いレベル)
>「そう言う事ですぅ」
「まぁガキレベルの連中がする事やな、それは。」
>「はぁい。
父様もぉ、感心してましたぁ。
でもぉ、この世界は大丈夫ですよぅ。
勿論、・・・(省略)・・・の行動それ自体もぉ、抗力のひとつですからぁ」
「何か幾つもの世界を経験して来たような言葉ですね。」
「・・・喪失技巧の中にゃぁその抗力に乗らせなくするようなものもあるらしいんやけどなぁ。」
「そうですね・・・天界の章扉を解放されても大変な事になりますし。」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹鷹/この世界は危険でいっぱい(笑)
>え〜と、GMやってる時に、ですよね?
僕は、『GMが判ってても、PLが判るとは限らない』、というか、『判るとは思わない』と
考えてますからねぇ。
何処で詰まってるか判れば、判定やらなにやらでヒント教える事もあれば、そのまんま、
PCが居る(行く)所で情報提示することもありますし。
#と言うよりむしろ、PCの動き方で情報の提示法を決めてるし。
#場合によっては教えない時もあるけど。
ところどころで猫とエルフが入れ代わるからにぇ、変にゃところで杓子定規と言うか・・・
でも大抵プレイヤーに譲歩し過ぎてにゃいかにゃと終わってから思ったりする。
ついでに情報提示の際には自分のNPCが引っ掻き回した結果とかにしてるしにゃぁ。
>知ってますけど、定額小為替が手に入らないんですよ(^^;;。最近おもっきし忙しいから。
#一部の書類は日曜でも扱ってるらしいけど……、小為替も扱ってるのかなぁ?<郵便局
小為替を日曜に扱ってるのはにゃいんじゃにゃいかにゃぁ・・・猫の近所で日曜に開いてる所も駄目だったし。
あっ、ちなみに初版じゃにゃくて二版でしたにゃ、猫が持ってるの。
>とりあえず、プラハは書簡都市らしい。
……そういや、「閉鎖都市 巴里」でマレットが言ってた『英国で出産した自動人形』って
やっぱクラウゼルのことなんだろうか……?
他にもリンクしてるにょって結構あるよ?ちょっと直ぐには思い出せにゃいけどさ。
Let's just say.... 「ねぇ、真理遠・・・もしも・・・もしもだよ?」 「何だフィーア」 「もしも、あと数日で死ぬ事になったらどうする?」 「数日・・・病気か何かでか?」 「えっと・・・うん、そう思って」 「どうもしない、守れる時まで笑太郎様を守って・・・あの方の側で死ぬ」 「怖いとか・・・思わない?」 「あぁ・・・私は私のやりたい事、そして出来る事をやって死ね・・・何か恐れることがあるか?」 「そう・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠&“Papette Girl”フィーア 〜
Let's just say.... > 「うう〜〜〜〜、負けないですよ〜〜〜〜〜〜〜」 >腰を落として重心を下げ、二人は手四つに組み合う >とぎりぎりと押し合う。 「なかなかやる者だな、メイドがこんなに力の強くなる職業だとは知らなかった」 あまり変化しない表情に、ほんの少しだけ驚きを浮かべる。 > 「つ、つよいです〜〜〜〜〜」 「お前もな・・・・」 >力は拮抗している‥‥しかし。 >ふっ‥‥とびす子の身体から力が抜けた。 >思わずその反動でたたらを踏んだミレニアを、 「何・・・しまったか?」 思わず、よろけた体を立て直そうとするが・・・ > 「んんん〜〜、ていっ!!」 >懐に引っ張り込み、片手でマットに投げつける。 「ぐはっ!!」 受身を取るが、不完全にしか効果を表さなかった。 背中を強打したことによって肺の中の空気が押し出される。 一瞬、意識を失いかけたが、すぐに尋常ならざる気力で持ち直す。 「なかなか良い投げだった・・・」 若干ふらつきながら、ミレニアは立ち上がった。 深い深呼吸を一つすると、たちまち表面上は平静を取り戻した。 「力の勝負では、そちらの優勢か・・・・ならば」 っと言うが早いか、最初に見せた鈎手による突きを連続で繰り出してくる。 「速さで勝負するほかあるまい」 今回は左手のみでなく、左右の手を使った突きのラッシュである。 その一つ一つが、肩、首、胸、を狙ってくる。 「お前は丈夫そうだ、これしきで倒せるとは思わない」 ミレニアが、鞠江の足を払った。 身体の高い位置に突きを繰り出していたのは、掃腿の為の伏線だったようだ。 バランスを崩し、倒れようとする鞠江が見たのは、ミレニアのスラリとした足がほぼ垂直に持ち上げられてゆく光景だった。 掃腿を行った低い体勢から、信じられない素早さだ。 そして高く上げられた足をまるで斧のように振り下ろす。倒れた鞠江を目掛けて踵落としを見舞ったのだ。 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー / 手加減なし 〜 >”エース”さま >【肉体】の変則即決勝負は‥‥2、6。こちらも8で引き分けです。 残念(^^;) >2ターン目のイニシアは‥‥−1です。またまたそちらからどうぞ。 こちらのイニシアチブは3ですので、先行ですね。 >ミレニア嬢の攻撃は、<愛情で〜>で<回避>の代用判定して避けようとします。 >ダイスは24556。達成値は8割る2で4です。 <格闘>で、2,3,3,5,5,6で達成値は10で攻撃は成功です。 次の鞠江嬢の攻撃に対しては<格闘>で、1,2,2,2,5,6,で8で防御させていただきます。 <是空>の宣言を一応、しておきます。
Let's just say....
>「ったく。何で町中こんな人狼だらけなんだよっ」
> その二人にアサルトライフルを撃ち込みながら毒づく。
「………一旦引くか」
「………そうだな、後々厄介だし。」
獣の言葉で少し話した後、転がってる人狼を担いでその場から立ち去った。
金城四郎と白神宏司 /知り合い、なんだよな(苦笑)
>大きな愚様
>スタンドアロン十人中五人が人狼だったからな
NPCに3人、PCに二人でしたっけ?
そういえばあの時のPC、「暴走中の人狼」を一人殺してますな(苦笑)
殺さない手段は一応、有ったんですがね…。
Let's just say.... 「ふむふむ、異常気象かぁ・・・気象がなんかおかしいと思ってたけど、雪妖でも暴れてるのかな?」 里美たちの会話を遠くから聞きながら、双葉は色々と推測してみている。 「この時期の雪妖って厄介だから、あの人を守るとかするのは大変そうだなぁ・・・」 >ホットココア(二杯目)を飲みながら、里見と皆城を観察している…モコモコしのぶさん(笑)がいた。 > 「(あの男が近くにいられると…少々厄介かもしれんな…どうしたものかな…。)」 「あ〜あ〜・・・もこもこだよぉ、あれじゃ、イザという時に役に立てないんじゃないのかな?」 余計な心配をしてあげている。 〜 “御使い”秋篠 双葉/ 監視中 〜
Let's just say.... 焼け落ち、わずかな燃え残りの木材と瓦礫だけがその名残を示す。 坪面積は120ぐらいだろうか、屋敷を囲んでいた垣根の跡が敷地の広さを物語っていた。 警察の検分は終わったのか、それとも翌日に再開されるのかは分からないが、今この場に人影は見えない。 「立ち入り禁止(KEEP OUT)」と書かれ張り巡らされたビニールテープが申し訳程度に侵入者を威嚇するだけである。 辺りに民家は無く、少し離れた場所に薮があるぐらいのものだ。 焦げた臭いと、虫の声以外に五感に訴えかけるものは無い。夜空は曇り、星はおろか月さえも出ていない。周囲は真の闇に閉ざさ れている。 〜 夜の館 〜 >いずみつ様&たなかじん様&風雅誠様 一応、館の状況を描写させていただきます。
Let's just say.... > 「何故か祓うやつの大半が知っているからな、有名と言えば有名なのだろう。」 「ふぅん・・・そうにょろか、でも大抵の魔物狩りや魔物たちは自分は有名だって言うにょろよ?」 たいして驚いた風もなくそう言う。 > 「ふっ、貴様らは闘う時に自分が負けるのを考えるのか?」 「少しは考えるにょろけど?負けそうだったら逃げるにょろ・・・勝負に勝つことがいつも重要とは限らないにょろしね でも、君たちは絶対に逃げそうもない感じにょろよね」 〜“忍び見習い”ヴィー/ 逃げるが勝ち 〜
Let's just say.... > 「あの時言ってた決着をつけるって事かにゃ?それは。」 「何度か言った記憶があるけど?・・・」 自分の心臓を握りながら、微笑むような顔で言う。 「馴れ合うなんて、性に合わないって事よ・・・・」 〜“水魔”シリース/ 私の生き方は・・・ 〜 >ちょっと古い方の検索をかけてみたら懐かしいものが、そう言えばこの頃にも言っていたんだったにぇ。 はい、ずいぶん前から言ってますね。
Let's just say.... >「テメェも偶には押え込む方に回りやがれっ!」 >「アンタが殴ったら死んじまうだろうがっ!!」 「ったく。何で町中こんな人狼だらけなんだよっ」 その二人にアサルトライフルを撃ち込みながら毒づく。 〜”黒狼鬼”卯月 忍/満月だからってこりゃ無いだろう スタンドアロン十人中五人が人狼だったからな
Let's just say.... >「そうだな。人間の方の『リスト』にコイツの名前が無いとは限らんからな。」 > これだけ派手に動いている以上、外部組織の『ブラックリスト』に里見の名が記されていてもおかしくはない。 > ………尤も、金城の場合、ブラックリストどころか裏で多額の賞金が懸けられているらしいが(苦笑) >「…わざわざ無登録のブローカーの情報を奴に渡したのは、あの馬鹿に恩を着せるのと、 自分にとって邪魔な奴を此方で処分させる為だな?」 > 金城は里見に聞こえない程度の声で礼那に言った。 「処分などその気になれば何時でも出来る。 警察の力を借りずともな。 単に、”こういう時”のために生かして置いたに過ぎぬ」 あえて里見に聞こえるように答える。 「このような時にテロ事件など起こされてはかなわんからな」 〜”小公主”礼那 御礼/まるで悪人の様だ
Let's just say....
「テメェも偶には押え込む方に回りやがれっ!」
「アンタが殴ったら死んじまうだろうがっ!!」
白神宏司と金城四郎 /ある満月の晩に
>シナリオ中で満月見て暴走した人狼をコイツラが気絶させて回ってました(笑)