Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「ふむ、『今年印象に残った事』か……やはり鏡時に会った事だろうな。
> そのせいか古い知己に印象が変わったとよく言われるな。
> 賞品だが……旬の食材ではないがココアを希望する。
> アーモンド入りのものならばさらによい。私が飲む訳ではないが任務で必要なのでな。」
滝川「味や匂いの強い飲み物ですか…更に元々入っていれば気づかれ難い、と…」
金城「物騒だな。」
”死霊課の犬”金城四郎と”龍脈の監視者”滝川礼/青酸カリ?
Let's just say....
>「このあたしが、16位ねえ……まあ、機動警察関連にちょくちょく顔を出してるからね。
> 『一番思い出に残った出来事』は、やっぱ危険度『レベル5』の≪機動スーツ≫を見れたことかしら。
> 賞品は……そうね、あたしと涼子ねーさんの2人で食べられる分量のカニ鍋かしら。」
滝川「判りました。此方で準備しておきます。」
金城「言っとくが、あの二人はかなり食うからな。」
”死霊課の犬”金城四郎と”龍脈の監視者”滝川礼 /蟹が何杯くらいかな?
>「『@よいこのなつやすみ』ぐらいしか出てないのに、こんな順位ですか。
> 関係者の皆様にはお礼申し上げます。また、これからも宜しくお願いします。
> お題は、ちょっと多すぎて分かりませんね。まだどうなるか分からないものもありますし。
> 賞品は……そうですね、冬の果物を使用したケーキとか、大丈夫ですか?」
金城「冬の果物って、どんなのが有ったっけ?」
滝川「そうですね…草苺は初夏ですし、大抵の果実は秋ですからねぇ………こんなのはどうですか?」
滝川は『胡桃のケーキ』を手配したようだ。
/ 冬場よく使われる素材
Let's just say....
>>「…そんなのがいるんですか…(汗)。」
>> …改めて裏の世界の危険さを感じる。魔物以外にも日常は危険に溢れているようだ。
>「おぬしらを危険視して居るのは何も魔物のみとは限らぬぞ」
「そうだな。人間の方の『リスト』にコイツの名前が無いとは限らんからな。」
これだけ派手に動いている以上、外部組織の『ブラックリスト』に里見の名が記されていてもおかしくはない。
………尤も、金城の場合、ブラックリストどころか裏で多額の賞金が懸けられているらしいが(苦笑)
「…わざわざ無登録のブローカーの情報を奴に渡したのは、あの馬鹿に恩を着せるのと、
自分にとって邪魔な奴を此方で処分させる為だな?」
金城は里見に聞こえない程度の声で礼那に言った。
>> 慌てて携帯を切り、金城の方に向き直り、
>>「係長〜…退魔部隊が動き出してるみたいなんです〜…どうしましょう〜?
>> 一応ウチの方でも、出動取り止めるように圧力かけてるみたいなんですけど…。」
>> 自らの招いた事とは言え、ここまで事態が悪くなるとは思っていなかったようだ…。
「やれやれ………しゃぁねぇな。
お前は先に戻っとけ。後始末はコッチでやるから。」
>等と話している処へ”本物の”護送車が到着する。
「まぁ、奴の知り合いなら、これぐらいやってもおかしくねぇか。」
”死霊課の犬”金城四郎 /さて、どうしてくれよう?
>考えてみたらコイツ、「殲滅作戦」だろうが死にませんな(苦笑)
Let's just say.... > 「何?」 >じっと木守を見る。 その気配は闇に属するもの、まるで魔界の瘴気だ。 特殊な材質なのか、炎の中でも燃え尽きなかったコートの上に、まるで絡みつくかのように その瘴気は纏わりついている。 「(裏切られた!!裏切られた!!まただ・・・また・・・・また裏切るのね・・・許さない、許さない、決して許さない)」 ドス黒い思念が木守の中で渦巻いていた、憤り、侮蔑、後悔、怨念、憎悪、悲しみ、絶望、それがが入り混じり、目の前が真っ赤に染まっている 「(駄目よ・・・止めて・・・・・止めて・・・お願い、止まって!!)」 濁った心の中で、なお叫び続ける小さな声。それはあまりに小さく、雑多なドス黒い思念に呑まれてしまっている。 > 「!!」 >とっさに身を捻ってかわす。 「ぐるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 低い唸り声が木守の口より漏れ続ける > 「まさか……くっ!!」 >魔の姿に転じると、再び指から炎が噴き出す。 「ガルゥゥゥゥゥッ!!」 低く吠えると、ルイの指から噴出した炎が木守の前で四散してゆく。 よく見ると一瞬、木守の周囲に漂っている暗い気配が炎に絡みつきそれ喰らっている様に見えた。 炯々と赤黒く光る瞳がルイを見つめて燃えているようだ。 「にげ・・・て・・・ルイ・・・にげ・・・て・・・・あんたを・・殺・・し・・・たく・・・ない」 微かに呟く声が聞こえてくる・・・しかし・・・ 「グルゥゥゥゥゥゥルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」 再び、獣の唸り声に変わってしまう。 「(・・・・・・殺せ・・・あいつを殺せ・・・裏切った・・・裏切ったんだ・・・・あいつを憎め、恨め、心の底から憎むんだ!!)」 心の中の声に応えるように、木守が一声吠える・・・それは、生物の根源的な恐怖に訴えかける獣の咆哮であった。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ エゴ暴走中 〜 エゴを絆で抑えようと「絆:アルフレッド」に挑戦しましたが、4,6,の10で失敗。 >【知性】による判定をお願いします。目標値は状況を鑑みて5です。 うううぅ・・・・6,6,で失敗しました(T-T) >再び炎で攻撃。4,6,3,2で達成値は18です。当たった場合のダメージは6点(火)です。 <魔物の血><スラブの血>で成功、炎を無効化しました。 こちらの攻撃は<恐怖の咆哮>で・・・4、5、5、で達成値は10です。 動きは止めるだけだとは言え、周囲に人間が居るときにこの業は危険ですが・・・誰かに邪魔をさせるために使用させていただきます。 >では、「今の生活を守る:15」に変更します。本当にすいませんです(謝)。 了解いたしました。 ちなみに、木守にとって「裏切り」は設定上のトラウマでした。 >このルイが、本物なら確かにピンチですね(ニヤソ)。 Σ(^^;)!!あぁ!!偽者なのですか・・・・・でもPCは知らないですね。 罪:3 愛:4 人間性:45 血と肉:18(最大23)
Let's just say.... > 「さて、そろそろ決着をつけようじゃない? >……ヴィー君、できるだけ結界の近くにいて。 >『あれ』をやるわ。」 >後半部分は、結界の外にいるヴィーへの呼びかけである。 「分かったにょろ♪」 弾んだ声が聞こえてくる。 「(あれって何だっけにょろ〜?)」 〜『忍び見習い』ヴィー/ 返事だけ(笑) 〜
Let's just say.... 「マリオンの名を騙るとは愚かな・・・・」 引き裂かれ、くず鉄となった自動人形を見つめながら呟く。 「お前が背負うには、重すぎる名と気づくべきだったな・・・・滅びる前に」 そのまま後ろを向いて、歩き去ってゆく。 「だが・・・仇は討ってやる、お前の為ではない・・・マリオンの名のためだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // マリオン・シリーズの重責 〜 上のレスとは直接関係ありませんが。 >風雅誠様 >つい先日、ちょくちょく顔を出してる某サイトで自分の偽者が現れたですよ。 >いや、驚きましたね。あの時は。 マナーに反した悪質な行為の中でもワースト3に入るものですね(−−#) アレをされて、自分の醜聞が流れた時には1ヶ月ほど怒りが収まりませんでした。
Let's just say....
「実はさ……『心の在り処』なんてのはそんなに重要じゃなかったんだ、
ただ金田先生があの事件以来、雰囲気がちょっと変わったような気がしたからね。
先生にとっては『推測』かもしれないけれど、僕の疑問に精一杯答えてくれて有難う。」
ラエル・シュタイナー/少しは気分転換になったかな?
>丸大さま
『狂月記後日談』の金田医師の態度を踏まえた上で、気分転換にでもと
ラエルなりに気遣ってこのような問い掛けをしたようです。
答えの内容もさる事ながら、金田医師なりの答えを聞かせてくれた事に
ラエルは満足しているようです。
Let's just say.... >「葵君の御主人か。出来れば僕も会ってみたいよ」 >美影の髪を撫でながら呟く。 「会えるわよ、近いうちに。」 美影は安心した顔で大川に身をゆだねる。 >そして彼女にだけ聞こえる声でそっと >「でも・・・少し妬けるな」 「妬いてるの?。だったらいい男になりなさい。 私が一緒にホテルに行ってあげてもいいと思える位のいい男に。 前世では戦友だったけど、今生で恋人同士になれるかは貴方の努力次第よ。」 >「…おい、荘。 > オマエ、いつの間に……。 > 抜け駆けなんてズルイぞ」 「姫宮君、抜け駆けじゃないわよ。 こっちは前世の頃からの付き合いなんだから。 でも貴方はもう少し女の子に対しての免疫をつけた方がいいわよ。 星華先輩に頼めばきっと一から教えてもらえるわよ。」 “戦乙女”羽崎 美影/身をゆだねながら
Let's just say....
「キミの身体も立派な『資本』だよ?」
“虚ろなる”月城 すず/『商品』を前に
Let's just say....
「ボクらのシマで商売するなんていい度胸してるね〜」
“虚ろなる”月城 すず/粛清
Let's just say....
「こちら、シルバードラグーン、
情報部に確認されたクラード級42体、スタンドアロン級2体。
現時刻、2345時に『消去』確認終了、当ブロックの封鎖の解除を要求。
シルバードラグーンおよび刹那はこれより『ホーム』へ帰投する。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/任務終了
Let's just say....
>…その頃、少し離れた席では…
>「(む?…あの男は…私を見付けたヤツだな。ふむ…中々に出来そうだな…。)」
>ホットココア(二杯目)を飲みながら、里見と皆城を観察している…モコモコしのぶさん(笑)がいた。
>「(あの男が近くにいられると…少々厄介かもしれんな…どうしたものかな…。)」
「おねーさん、またまた背後がお留守だよ?」
すっかり里見の方に気を取られていたしのぶの隣の席から声がする。
桜色のジャンパーに毛糸のマフラーや手袋で身を包んだ小学生くらいの少女である。
「気になる里見クンに見惚れるのもいいけど、気をつけないと……ね?」
“虚ろなる”月城 すず/<神出鬼没>で登場
>KO1さま、エルフCATさま
>>それは思わずこかしてみたくにゃるにゃぁ(爆)、
>>きっと亀をひっくり返した時のような行動をとってくれるに違いにゃい。
>…お約束でしょう(笑)。でも豪雪地帯でこけたら誰でもそうなるかも…。
>…あぁ、なんだかクノイチさんまですっかりギャグキャラに…(何をいまさら)。
それではさっそく驚かせるのデス(笑)
迷宮世界の忍者ですが、ランク別に某コーヒーのCMのような
派手な原色の衣装をきてたりして………<Wiz1とかは特にそうだし
Let's just say....
>>15位:式堂 小雪 20
「ふむ、『今年印象に残った事』か……やはり鏡時に会った事だろうな。
そのせいか古い知己に印象が変わったとよく言われるな。
賞品だが……旬の食材ではないがココアを希望する。
アーモンド入りのものならばさらによい。私が飲む訳ではないが任務で必要なのでな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/何に使う?
Let's just say.... >「う・・アリガト。 > オネェサンホントに格闘経験無いの? > ボクちょっとショックだよ」 >肩を借りながら救護室に向かう。 「え? インタビューの時に言わなかったっけ? 3歳の時からやってたって。 まあ、小さいときは基礎訓練が殆どだったけど。 一応、格闘技も叩き込まれたから。 実は……剣術が専門なのさ。」 最後は小声で。 〜『斬魔姫』蒼天麗/対魔術のカリキュラムには、色々含まれてるのです。
Let's just say.... >「そうはさせるかぁ〜!」 >動かないはずの凱の機身が動き出し、金色に輝きだす。 「なるほど、やはり止まりませんわね。」 まるで予想していたような口振りである。 「そろそろ時間も無くなって来ましたし、本気で行かせていただきますわ。」 そう言うと1枚だけカードを取り出す。 そこには白衣を着込んだ老人が、実験機械を壊している姿が描かれている。 「<狂科学者の実験教室>、何が起こるかはお分かりですわね?」 そのカードを端の方で倒れたままの、美綺へと向ける。 「改めて提案いたしますわ。その帽子を中身ごと渡して頂けません? 勿論、お断りするのは自由です。その場合はこちらの美綺嬢がお亡くなりになるだけですわ。 もっとも、このまま長丁場の戦いを続けていれば放って置いても死ぬでしょうけどね。 どちらか一つの2択となりますが、いかが致します?」 〜『マシンネット・イレギュラーズ=CM』フィーア/社長か、美綺か。 >はい、≪悪魔のハイフン≫だとサクっと死んでしまいます。 ><グレムリン・エフェクト>だと数字次第では無効化できるんだよな、一応… >それに、喰らってもP絆が付くだけなので、実は結構、動けたりします。 ですよね…… 素直に<人形化>した方がよかったかな? >覚えてますよ〜、だから、ここで停止するわけには行かないんですが… >次は、≪ハイパーモード≫に≪サイバーパーツ:加速システム≫で、思いっきり殴って >復活の阻止をしておこうかと思います。 攻撃の描写が無かったので、こちらが動かせて貰います(攻撃された場合は≪符術≫による≪能力移植≫とかいいますが)。 ≪符術≫による≪悪魔のハイフン≫で脅しをかけます。 さて、どうします?
Let's just say.... >その瞬間、鞠江の手に自分の手を重ねて受ける。 「力比べか?・・・良かろう」 そのまま、鞠江の手を握りこんで力比べに持っていこうとする。 「うう〜〜〜〜、負けないですよ〜〜〜〜〜〜〜」 腰を落として重心を下げ、二人は手四つに組み合うとぎりぎりと押し合う。 「つ、つよいです〜〜〜〜〜」 力は拮抗している‥‥しかし。 ふっ‥‥とびす子の身体から力が抜けた。 思わずその反動でたたらを踏んだミレニアを、 「んんん〜〜、ていっ!!」 懐に引っ張り込み、片手でマットに投げつける。 ”超鉄天使”鞠江びす子/お返しですぅ!! >”五月雨”さま 【肉体】の変則即決勝負は‥‥2、6。こちらも8で引き分けです。 ふむ‥‥(しばし熟考)‥‥<愛情でカバー>で、<格闘>の代用判定をします。 11256‥‥クリティカルの達成値30割る2で15。投げさせていただきます。 2ターン目のイニシアは‥‥−1です。またまたそちらからどうぞ。 ミレニア嬢の攻撃は、<愛情で〜>で<回避>の代用判定して避けようとします。 ダイスは24556。達成値は8割る2で4です。 試合の流れ 1ターン目 イニシアティブ5: ミレニア、<格闘>で攻撃。達成値10。びす子<回避>を≪ドジロボ≫で失敗。 ミレニアの正拳はびす子にHIT。 ミレニア≪是空≫で追加行動宣言。 イニシアティブ−2: びす子<格闘>で攻撃組み合い。達成値は7。ミレニア<格闘>で受け。達成値9で受け成功。 びす子≪加速装置≫で追加行動宣言 ミレニア追加行動: ミレニア<格闘>で組み合い。達成値9。びす子<回避>達成値8で組まれる。 即決勝負は引き分け。 びす子追加行動: びす子<愛情でカバー>で攻撃。達成値15。ミレニア<格闘>達成値9で命中。 びす子<怪力>でミレニアを投げる。
Let's just say.... >「…そんなのがいるんですか…(汗)。」 > …改めて裏の世界の危険さを感じる。魔物以外にも日常は危険に溢れているようだ。 「おぬしらを危険視して居るのは何も魔物のみとは限らぬぞ」 >「…情報どうも…さてと…あとはこれを補佐官にでも回せば後始末はバッチリ…かな?」 > 消え行く少女を見送り、貰った紙片をヒラヒラさせながら呟く。 >「はぁ〜〜〜…しばらく外で業使うのは避けよう…何であんな力が出たんだか…。」 > …肩を落としてまた落ちこむ……と、里見の携帯が鳴り出す。 >「わわっ……はい、あぁ、どうもご無沙汰してます…え?…ほんとですか?!…わ、判りました。 それじゃ、連絡ありがとうございます!」 > 慌てて携帯を切り、金城の方に向き直り、 >「係長〜…退魔部隊が動き出してるみたいなんです〜…どうしましょう〜? 一応ウチの方でも、出動取り止めるように圧力かけてるみたいなんですけど…。」 > 自らの招いた事とは言え、ここまで事態が悪くなるとは思っていなかったようだ…。 等と話している処へ”本物の”護送車が到着する。 〜”小公主”礼那 御礼/情報料、無料だとは誰も言っていない
Let's just say.... >「ほら、無理しちゃ駄目だよ。 取りあえず、救護室にでも行く?」 >そう言って肩を貸してリングから出る。 「う・・アリガト。 オネェサンホントに格闘経験無いの? ボクちょっとショックだよ」 肩を借りながら救護室に向かう。 〜”らいとはんど”雲 豹/クンフーが足りないネ
Let's just say.... >「ついさっきだよ、何が居たのかは知らないし。」 「あ、そう、それならよし」 ‥‥つくづく嘘をつくのが下手くそである。なにが『よし』なのだろうか‥‥。 >「常夏の島に雲って結構目立つよねぇ・・・」 さらりと努力を無にする一言を放っている・・・何がしたいのだろうか? 「そ、そう?きっとほら入道雲よ。よくあるよくある」 無い。 >「ちょっとちょっとちょっとふれあっ! あれはなんなの? あの雲はなに!? 物凄く嫌な予感がするんだけど、事が起こるその前に、一口で説明しておきなさい!」 「こ、声がでかい!!」 もふっとみかげの口を塞ぐ。 「ええと、多分その、隠れるために『雲』を出したんだと」 そこまで言いかけたところで、雲の奥からゴロゴロという不吉な音が微かに聞こえた。 >機嫌が悪そうにホテルの屋上に向けてロケット花火を飛ばす。 SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜! BANG!! >・・・余程に日ごろの行いが悪いのだ。 「ドリフギャグじゃないんだから‥‥ほらほら泣かない泣かない」 持っていたハンカチでみかげの顔をぬぐってやる。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/こ、この音は‥‥
Let's just say.... >「やーだよ。 > こんどは、さかなのばんだもん。 > そいじゃ、こんどはちっとほんきでいくよー。」 >剣をぶんぶか振り回しながら宣言する。 >そして、跳躍。 >「“どとー”のいちー!」 「ファーザー=ラディエルが闇に捕らわれたか。・・・好都合だ」 一瞬、少女と神父の目が合う。 神父の目には赤い光。 レーザーサイトにも似た冷たい機械の瞳。 「0.05秒遅い」 剣が振り下ろされるより一瞬早く拳銃が火を噴いた。 「初撃から本気を出すべきだったな」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/ 魔物変身→<ガンスリング>+<戦乙女のたしなみ>+≪リミッター解除≫
Let's just say.... >当たったカードは、手や足、胴体に突き刺さるが痛みはない。爆発する事も無い。 「?」 >ふと、刺さったカードが目に入る。 >『ウィザード』のカードを使用しているため、カードには<墜落>と言うカード名が書かれてあった。 >墜落する飛行機械に妖精がしがみ付いているイラストである。 >フレーバーテキストには「妖精は気づかない。自分のせいでこの機械が墜落している事が」と書いてある。 「これは、まさか…」 導かれる結果が即座に予想される。 >次の瞬間、カードは粉になったかのように崩れ去る。 >そして、凱の体に異変が起こる。 >凱のサイボーグとしての全機能、全システムが機能不全を起こし始める。 「ぐぁっ!」 膝をついて倒れかける。 >「さて、如何ですか? > 貴方の力がその機械の体である以上、もはや貴方は無力であると言わざるを得ませんわね。」 >そう言いながら、真っ直ぐ凱の方向へ歩いてくる。恐らく帽子を取り返すつもりであろう。 「そうはさせるかぁ〜!」 動かないはずの凱の機身が動き出し、金色に輝きだす。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/気合〜 >風雅誠さん >と、言う訳で<グレムリン・エフェクト>です。機能不全に陥って下さい。 >≪悪魔のハイフン≫だと死亡しそうですからね。 はい、≪悪魔のハイフン≫だとサクっと死んでしまいます。 <グレムリン・エフェクト>だと数字次第では無効化できるんだよな、一応… それに、喰らってもP絆が付くだけなので、実は結構、動けたりします。 >ちなみに、帽子を取り返すだけでは終わりませんので。 >(何人ここに隔離したか、覚えていますか? 帽子に入ってたり、死んでる人間は勘定にいれてません。) 覚えてますよ〜、だから、ここで停止するわけには行かないんですが… 次は、≪ハイパーモード≫に≪サイバーパーツ:加速システム≫で、思いっきり殴って 復活の阻止をしておこうかと思います。
Let's just say.... >「あぁ、豆の種類はマスターのお薦めにしておいてくれ。」 >豆が複数用意されているのかどうか知らないが(笑) 「はははっ、判ったよ、ウチの特製のヤツにしといてやるよ。」 >「へぇ、山の神様がお怒りって事か・・・気象予報じゃなんて言ってるんだい? > 異常気象ってだけしか言ってないって事はないだろ?」 「さぁなぁ…気象台の方でもこんな事は初めてらしくてなぁ…。 いつもの吹雪の時みてぇな注意報が出てるくらいだな。もっとも、いつもよりはちょいと厳しいがな。」 …恐らくは特殊公安などによる情報操作がされているのだろう。 >「そっか、忠告有難う・・・・うん、上手いな。」 >礼を言った後でコーヒーを一口のみ、率直な感想を言う。 「ありがとうよ。ゆっくり暖まっていきな。」 >「・・・・・・・・そういや仕様目的の欄に一般家庭はもとより山岳救助隊関連でも > 使用されるようなものにするって書いてあったような・・・・・ > 下手な注文付けられねぇだろうなぁ・・・」 >もう一つの仕事をし易いように言われるに違いないであろうがそれでも思わず独りごちてしまうのであった。 >「そういやそちらさんは思いっきり雪国に慣れてないようだが何処から来たんだい? > 俺は東京から来たんだが。」 「もがぁ?…(ハムハム…)、っぷは…失礼しました…ええと、僕も東京から来たんですよ〜。」 いきなり話しかけられるとは思っていなかったらしい。 口一杯に頬張っていたサンドイッチを慌てて飲みこんで、返事をする。 「…こ〜んなに寒いとは思わなかったんですよ〜、こんなんじゃちっとも役に立たなくて。 後で何かちゃんとしたのを買わないといけませんね〜。」 笑いながら、コートをつまんで見せる。 「…こちらにはお仕事で来たんですか?僕は休暇が取れたんで温泉にでも入ろうと思って 来たんですけど、どうやら凍り付いちゃってるみたいで…残念ですよ。」 …その頃、少し離れた席では… 「(む?…あの男は…私を見付けたヤツだな。ふむ…中々に出来そうだな…。)」 ホットココア(二杯目)を飲みながら、里見と皆城を観察している…モコモコしのぶさん(笑)がいた。 「(あの男が近くにいられると…少々厄介かもしれんな…どうしたものかな…。)」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司 & ”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/休息中〜 >それは思わずこかしてみたくにゃるにゃぁ(爆)、 >きっと亀をひっくり返した時のような行動をとってくれるに違いにゃい。 …お約束でしょう(笑)。でも豪雪地帯でこけたら誰でもそうなるかも…。 …あぁ、なんだかクノイチさんまですっかりギャグキャラに…(何をいまさら)。
Let's just say.... 「…あの男…何者だ?…妙な感じがするが…。 それに…蒼天さんに…遠野さんか?…どうしてこんな所に…。 これではうかつに姿を晒す訳にはいかんな……もう少し様子を見てみるか…。」 ビルの上の物陰に身を隠し、彼女等の方へと、その研ぎ澄まされた感覚を向ける。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/まずは様子見〜 とりあえず、まだ彼女等を『一般人』だと思ってますので姿は晒しません。 再び<超感覚>で彼等の観察を…会話の聞き取りなどを行います。 1・4・5・6で達成値は10です。 血と肉:39 人間性:32 愛:0 罪:1 絆合計:33
Let's just say.... >「この界隈に出没する”不認可”の武器密売人の根城じゃよ。 > 今日中にその場所に踏み込めばこの事件の犯人は作り出せる。 > 自作の爆弾を持ち歩くような奴じゃから生け贄の羊にはもってこいの相手じゃな」 「…そんなのがいるんですか…(汗)。」 …改めて裏の世界の危険さを感じる。魔物以外にも日常は危険に溢れているようだ。 >「雨も強くなってきたしそろそろ帰るか」 >たちまち霧が立ちこめ少女の姿を包み隠す。 >「ではさらばじゃ里見の裔よ。翁によろしくな」 >霧の中、声がどんどん遠ざかっていく。 「…情報どうも…さてと…あとはこれを補佐官にでも回せば後始末はバッチリ…かな?」 消え行く少女を見送り、貰った紙片をヒラヒラさせながら呟く。 「はぁ〜〜〜…しばらく外で業使うのは避けよう…何であんな力が出たんだか…。」 …肩を落としてまた落ちこむ……と、里見の携帯が鳴り出す。 「わわっ……はい、あぁ、どうもご無沙汰してます…え?…ほんとですか?!…わ、判りました。 それじゃ、連絡ありがとうございます!」 慌てて携帯を切り、金城の方に向き直り、 「係長〜…退魔部隊が動き出してるみたいなんです〜…どうしましょう〜? 一応ウチの方でも、出動取り止めるように圧力かけてるみたいなんですけど…。」 自らの招いた事とは言え、ここまで事態が悪くなるとは思っていなかったようだ…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…えらい事になってるぅ…〜 …なんだか狙いは金城係長みたいなんですが…。<雑草屋本舗様のレスを見ると。
Let's just say.... >「あ、ミヒャエルさん、無事だったんですね・・・良かった。 > こっちの方は変わり無いです、ただ、その・・・」 >「ん、有賀と・・・何かあったの?」 「少し面倒な事が発覚してな、 そっちのフォローを放り投げようかとしていた所なんだ。 まぁ、そういうことだから引き際を間違えないように」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/いわゆる急用ってやつ?〜
Let's just say.... >「気にせんといて。」 「じゃぁ、気にしませぇん」 >「先ほども言いましたけどたいした事ではありませんから。」 「そういうもんなんかなぁ・・・」 「…………(にこにこ)」 微妙に、表情が変わったような気がする。 >「うん?周りの所為にして自分は悪くない言うて自我防衛するっちゅう事かな?さっき言うてたんは。」 「そう言う事ですぅ」 >「そうですよ、栞さんも知ってますよね?この世界は元々何度も壊れそして再生し、 壊れ難い世界になるように変革して来ている事を。」 「はぁい。 父様もぉ、感心してましたぁ。 でもぉ、この世界は大丈夫ですよぅ。 勿論、限界はありますけどぉ、どんなものにも抗力が働きますからぁ、それにのっていれば 世界は安泰ですぅ。 この世界はぁ、圧力と抗力と、二つの力がぁ、『適応』と言う原理の元に働いてますぅ。 神形具を作るときぃ、遺伝詩を程々に壊してぇ、自己再生させますよねぇ? 五行師がぁ細心の注意を払ってしているそれと同じ事をぉ、世界は自然にしていますぅ。 一見回りくどいように見えてもぉ、正確に、確実にぃ。 ですからぁ、この世界は壊れませぇん。 でもぉ、それは私達がなにもしなくて良いと言う事じゃないんですよぉ。 私達の行動それ自体もぉ、抗力のひとつですからぁ」 〜“預源者”藤見栞/預源者の名は伊達じゃない〜 >そうじゃにゃくて、一応自分ではこういう所に行けばこういう情報が入るよにゃと思ってても プレイヤー達がにゃかにゃかそういう所に情報収集にいかにゃいからついPC達が行っている所で 情報を提示しちゃうっていう・・・ってこれ結構酷い優しさの様にゃ気がしにゃいでもにゃい。 え〜と、GMやってる時に、ですよね? 僕は、『GMが判ってても、PLが判るとは限らない』、というか、『判るとは思わない』と 考えてますからねぇ。 何処で詰まってるか判れば、判定やらなにやらでヒント教える事もあれば、そのまんま、 PCが居る(行く)所で情報提示することもありますし。 #と言うよりむしろ、PCの動き方で情報の提示法を決めてるし。 #場合によっては教えない時もあるけど。 >まだ売り切れにはにゃっていにゃいと思いますけど?川上のさんのホームページは知ってますかにゃ? 知ってますけど、定額小為替が手に入らないんですよ(^^;;。最近おもっきし忙しいから。 #一部の書類は日曜でも扱ってるらしいけど……、小為替も扱ってるのかなぁ?<郵便局 とりあえず、プラハは書簡都市らしい。 ……そういや、「閉鎖都市 巴里」でマレットが言ってた『英国で出産した自動人形』って やっぱクラウゼルのことなんだろうか……?
Let's just say.... 「遅い!? 俺がスローリー!?」 〜鳥砂 罪/イニシアティブ-5。 クーガーの兄貴が!たいして活躍もせずに!15分とかからずに!
Let's just say....
>「やけに自信ありげじゃない。」
「敬虔なる者もそれだけ多くいると言う事だ、
そして異教徒ながらも貴様らと関わらずに生きて行こうとする者達もな。」
>「へえ、やるじゃない。<影沼>から逃れるなんて。」
声が聞こえる。
「さて、そろそろ決着をつけようじゃない?
……ヴィー君、できるだけ結界の近くにいて。
『あれ』をやるわ。」
後半部分は、結界の外にいるヴィーへの呼びかけである。
「眼に見えずとも声が聞こえればそこに実あり。」
声が聞こえた瞬間その方向に十字架とそこにある光を向けながらそう言う。
〜“死なずの”ラディエル/言っている時なら何処にいるのかおおよその位置が解るはず
>たったの2D6、アーマー値無視ダメージなのに〜(笑)
これ以上減ると神の癒しで福音の効果時間中に回復し切れないですから、きっと。
(死者は死なずはあまりに減り過ぎた時に神の癒しを使わずに済ませる為に主に使用)
>まあ、それでも無理矢理脱出できそうですから。
>キャラクターシートを再確認して見つけた秘策です(待て)。お楽しみに。
楽しみにさせて頂きますよ(クスッ)
Let's just say.... >「足掻きの足がかりが、どうやら出揃ってきた様だね」 >すいと立ち上がって、見るともなしにふたりを眺める。 >「夜明けまでに、もうひと働きの元気はあるかな?」 >「残ってますよ、それくらいはね。 > 要は、被害者の悪行を突き止めに行けば良い訳です。 > それで……誰が残ります? ここに。」 「……えとね、私は……どうしようカナ?」 〜黒衣 くろこ/優柔不断。 止めてました、すいません。
Let's just say.... >真理遠「ふむ・・・笑太郎様は卑屈な生き方を嫌われる」 真理音「そう・・・ですから、必要以上に住所や電話番号を隠されるのはお嫌でしょうね」 「来るなら来いって事か。」 こいつもこいつで猫の姿で動く事はあってもそれ以外に隠蔽工作のような事は・・・ そう言えばしていないな。 >真理遠「だろうな・・・」 真理音「家事をしている者にとって、ゴキブリやハエは困り者ですものね・・・仲良くする事は難しそうです」 「優樹の御飯は美味しいにょに、それの材料を荒らされたくはにゃいの。」 >真理遠「そうだな、家具などどうだ?・・・・真理音は何が良いと思う?」 真理音「新婚旅行をプレゼントなど如何でしょうか?・・・形に残るものも良いですが、雑事に追われず二人きりで過ごせる時間をプレゼ ントするのも良いとは思いませんか?」 (作者:クリードのネタになりますし(笑)) 「ふみゅ、それは面白そうだにぇ・・・その間の木暮先生の教鞭にゃら一応代わりはできるし。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/まぁ長期休みの時に行くだろうけど >真理遠「むぅ・・・病人(スノー)の横でかしましくするのも、どうかと思うのでそろそろお開きということにしよう」 「ふみゅ、そうだにぇ、それじゃ。」 そして彼女は滅菌室に入り・・・そこでまたちょっとした事があるのだがそれはまた別の話。 >お付き合いありがとうございました。 こちらこそ、どうも有り難うございましたにゃ。
Let's just say....
>「知らないにょろ・・・有名な人にょろか?」
知ないということは素晴らしいことである(笑)
「何故か祓うやつの大半が知っているからな、有名と言えば有名なのだろう。」
>「僕は簡単に滅ぼされたりはしないにょろよ・・・それより、自分の心配をするといいにょろ。
とっても強いお姉さんと君は戦っているにょろから♪」
エリスを信頼しているようだ。
「ふっ、貴様らは闘う時に自分が負けるのを考えるのか?」
〜“死なずの”ラディエル/不要
Let's just say.... >「言っておくけど私を気絶はさせられないよ・・・狙うなら、心臓を狙いなさい」 そう言って、自分の左胸を指す。 「それで・・・(省略)・・・の胸からは血が流れている、それもかなり強い勢いだ。 「あの時言ってた決着をつけるって事かにゃ?それは。」 〜猫はちょっと忘れていたけど私は憶えていたと言う奴/なら・・・つけにゃくちゃいけにゃいかにゃ? >無茶しています、えぇ・・・妙な意地を張った私とシリースが悪いのです(苦笑) ちょっと古い方の検索をかけてみたら懐かしいものが、そう言えばこの頃にも言っていたんだったにぇ。
Let's just say....
>「あ、ミヒャエルさん、無事だったんですね・・・良かった。
こっちの方は変わり無いです、ただ、その・・・」
「ん、有賀と・・・何かあったの?」
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/そういう反応だと聞いてみたくなるじゃにゃいか
Let's just say....
>「お、いらっしゃい。コーヒーだな。」
「あぁ、豆の種類はマスターのお薦めにしておいてくれ。」
豆が複数用意されているのかどうか知らないが(笑)
>髭のマスターが愛想よく迎えてくれる。店内には薄手の黒コートの青年(少年のように見える)と、
全身を皆城と同じ様に白の防寒具で固めた若い女性、それと数人の客がいる。
(ふ〜ん、腕の立つっていうか気配が常人と違うのは2人ってところか、まぁ人か魔かはともかく)
>「やれやれ…こんな時にテストドライブだって…?悪い事は言わんから止めた方がいいぞ、アンタ。」
皆城の前にコーヒーを置きながら、マスターが話しかけてくる。
「つってもな、雇われの身だしなぁ・・・製品化まで後一歩ってとこだそうだし。」
>「この先の山間部の辺りでよ、なんだか物凄い吹雪が起きててな、もうすでに何人か遭難しとるって事だ。
しかも全然止む気配がねえんだよ…、おかしいだろ?…お陰で雪女の所為だ〜とか言うもんも出てくる始末でな。
「へぇ、山の神様がお怒りって事か・・・気象予報じゃなんて言ってるんだい?
異常気象ってだけしか言ってないって事はないだろ?」
>…まぁ、どうしてもやらなきゃならんって言うんなら、この先の山の方に行くのだけは止めときなよ。」
「そっか、忠告有難う・・・・うん、上手いな。」
礼を言った後でコーヒーを一口のみ、率直な感想を言う。
>そう言ってカウンターの方へ引っ込み、鼻歌交じりに洗い物などをしはじめる。
テレビから流れてくる情報でもこの数日、一部地域で吹雪が続いてる事が報道されている…。
「・・・・・・・・そういや仕様目的の欄に一般家庭はもとより山岳救助隊関連でも
使用されるようなものにするって書いてあったような・・・・・
下手な注文付けられねぇだろうなぁ・・・」
もう一つの仕事をし易いように言われるに違いないであろうがそれでも思わず独りごちてしまうのであった。
「そういやそちらさんは思いっきり雪国に慣れてないようだが何処から来たんだい?
俺は東京から来たんだが。」
〜皆城 甲斐/実用テストと耐久テストを兼ねて行うぐらい
>迷宮世界出身なんで恐らく黒装束ですね…って、物陰に隠れてる人を容易く見つけないで下さいって(笑)。
幾ら物陰でも一面の銀世界で黒尽くめは目立つって(笑)、まぁ周りの壁が何色だったかは知らにゃいけど。
ついでに彼戦場経験者だし、ちょっとした事も見逃せにゃいから。
>今は白でコーディネイトした防寒具でモコモコ状態です(笑)。
それは思わずこかしてみたくにゃるにゃぁ(爆)、きっと亀をひっくり返した時のような行動をとってくれるに違いにゃい。