Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「…こ、これは…」 >意識に霞がかかってくる。 >と同時に凱の左腕の石が輝きを放ち、意識にかかる霞を消し払ってゆく。 「流石は『緑の石』、私程度の力では及びませんか。」 >「これで、どうだ!」 >再び、フィーアに拳を叩き込む。 猛打を受ける度に倒れるが、起き上がってくる。 はっきり言ってきりがない。 「さて、ではこちらの番ですわね。」 一枚のカードを手に。 「はっきり言わせていただいて、先ほどの行動は取り引きに反するとしか言いようがありませんわ。 こちらとしては遵守するつもりでしたのに。」 そう言って、美綺へとカードを投げつける。 カードが突き刺さったと同時に、美綺の姿が掻き消える。 「さて、これがペナルティ。」 もう一枚、カードを帽子へと投げつける。消える帽子。 「これが、本命。」 さらに一枚のカードを宙に放り投げる。 「では、今日のところはこれにて撤退させて頂きますわ。」 その声と同時にカードはまばゆい光を放つ。 光が消えたとき、彼女の姿はどこにも存在しなかった。 〜『マシンネット・イレギュラーズ=CM』フィーア/撤退。 >帽子の着弾(?)のタイミングで攻撃しようと思ってたのですが… あ、そうだったんですか? それは申し訳ないです。 >と言う事で、<夢うつつ>を無効化して殴ります。今回は最大3回殴ります。 殴られる度に≪死者は死なず≫で死亡をキャンセルです。 その後、≪後方移送≫で美綺嬢と社長の入った帽子を自組織の施設へ移送。 フィーア自身は≪あざやかな退場≫です。 かなりひどい(無茶な)事やってます。 >五月雨様 もうちょっと続きそうです(汗)。 なぜこんな手間をかけたかと言いますと、 1:社長に「恨みがあるなら自分でやってはいかがです?」と囁いてみる (この時点で社長の社会的地位はピンチでしょう。3Gが証拠集めに動いてましたし)。 2:場所と施設を社長に貸しつつ、第3者を装って3Gにその情報を流す。 3:社長、現行犯で3Gに捕まる。 的な流れで行きたいのですよ(超わがまま)。社長にも見せ場(?)を与えたいと。 「つきあってられるか」とお思いでしたら、その旨言ってくださいませ。 このクリードの内容はなかった事にします。
Let's just say.... 「あんたが俺の前に立ちふさがる壁だというのなら。」 「お前が俺の道を邪魔する障害だというのなら。」 「ブチ壊すっ!」 「排除するっ!」 『久しぶりー♪(がしっ)』 〜罪と青/再開の挨拶。
Let's just say.... 「俺たちゃ元気でおまんま食えりゃ、それだけでバンバンザイなんだよ。 意味だのなんだの考えるのは暇な奴の仕事だ」 〜青/猫の法則。 ロシア正教と猫のハイブリッド。 口から《核》を吐き出す。
Let's just say.... >安心しきった寝顔を見やり、彼もまた少しだけ笑んだ。 >このまま、どこまでも行くのも悪くない。 彼らの乗る列車のひとつ後ろの車両に二人の男がいた。 「で、依頼主はどこまで追いかけろと?」 巨躯が狭い椅子に腰掛けている。 「どこまでも、です」 黒尽くめの男が簡単に答える。 ・・・はぁ 巨躯がため息をつく 「どっちかって言うとほっておいてやりたいけどな」 同類相憐れむか、もしくは優しさか・・・。 「まぁ、仕事ですから」 ”元・探偵”沙後鏡辞と”実験体一号”瑞穂武雅/追跡者 *いずみつ様 横槍レスです。お気に召さなければ無視していただいて結構ですので
Let's just say.... 相手の攻撃を最小限の動きでかわす。 かわした、と思ったが、左腕が音も無く切り落とされる。 「…全く、好き勝手やってくれる…」 そう呟きながら、腕を拾い断面を無造作につなぎ合わせると、切断されたはずの腕が癒着する。 (…下手すりゃ、明日まで死に腕だな…) 「売られた喧嘩は返品する主義なのだが、 ここまでしてくれたのだからな、本気で相手をしてやろう」 相手を見据える瞳に殺意がこもる。 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/とりあえず<高速再生>でつなげとくか…〜
Let's just say.... > こちらへの反応は変に早い。 >「(…それに、お互いに何とも思ってないのに『彼女』も『二股』もねぇだろ…)」 「さて、じゃあ・・・」 と、葵が口を開く。 「次は俺が話そうかな」 言いながら、少し、身なりを整える。 「あれは、確か、俺達がまだイギリスにいたころの話なんだけど・・・」 事の始まりは古い洋館からだった。 最近、夜な夜なここから人の声がするとの話を聞いて俺達はそこに出向いたのさ。 まあ、仕事の依頼だったんだけどさ。 行った瞬間、あまりのよどみに吐き気がして、さっさと済まそうってことになって 一気に、最深部までたどり着いた。 そこにあったものは、なんだと思う? 一体のすこし古ぼけた人形が椅子に座ってたのさ。 何も無い部屋で、ロッキングチェアーがきぃきぃってなってるの 風も無い締め切った部屋でね。 そのうち、カタカタって音が鳴り出して、それがだんだん、だんだん大きくなって最後には館中が 崩れるんじゃないかって思えるぐらい震え出して、でも、人形だけは揺れてなくて ゆっくりとロッキングチェアーだけが変わらない速度で揺れてるの。 で、いきなり大きな音が鳴って、耳を両手で押さえた瞬間、気がついたら外にいたんだ。 館なんて、跡形も無くて、そこにあった痕跡も無くて、仕方なく、町に戻ったんだ依頼主がいるからね。 で、町に戻ってから依頼主に話をすると、そんな事を頼んだ覚えは無いって言って、 その様子に嘘をついている感じも無くてさ、途方にっていうか、なんか狐に化かされたような気になってね。 とりあえず、気味が悪かったしいる用事も無くなったからその場を後にしたんだ。 そして、そのことも薄れかかってきた在る日にさ、たまたま似たような話を聞いたんだ。 人形と館の話をね。 その話を聞いて、納得ができた。 館には昔一組の家族が住んでいて、家族には一人娘がいて、その子が大切にしていた人形があったんだ。 でも、両親は忙しくて、娘の誕生日にしか、帰ってこれなかった。 そして、誕生日に帰ってきた両親が、あの部屋で自分の娘の変わり果てた姿を見つけた。 使用人たちの死体の山の中で、ばらばらになって腐乱した、娘の姿をね。 それを見た、母親は気が触れて、娘が可愛がっていた人形を娘と思い込んで抱きかかえて、 一日を過ごしていた。娘の跡を追うまでね。その死体は、椅子の上に座って、人形を抱きかかえたままで 発見された。 そして、どうやっても、その人形を離さなかった母親はその人形を抱いたまま、埋葬された。 そして、父親も、すぐに後を追うようにして無くなった。 屋敷と一緒にね。燃え盛る屋敷と共に死んだそうだ。 それ以来だってさ、あの地方に消える屋敷の話が噂されるようになったのは・・・。 話し終わって一息つく。 「そんな事があったのさ」 ”守護精霊”葵/話し。 *参加者ALL様 創作です。 あんまり怖くないですねェ
Let's just say.... >金城「一応、15位までは一通り終わったんで次行くぞ次。」 > :高司櫻 23 >滝川「今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』です。 > あと、商品として旬の食材もしくはそれらを使った料理を用意しておきますので、 > お好みの物を記していただけると嬉しいです。 > では、上記の皆様、宜しくお願いいたします。」 「・・・んー、ども」 くるっと後ろを振り返る。 「12位か・・・まあ、最近忙しくなったからね」 と、金城をにらむ。 「もうちょっと、うまくやってほしいもんだ。このまま行けば急がしすぎて忙殺されそう」 はぁ、とため息をつく。 「っと、思い出かぁ・・・。忙しかったことが思い出といえば思い出だけど・・・」 もう一度、にらむ。 「とりあえず、私があと3人はほしいとおもうよ。・・・旬の食材ねぇ・・・ そろそろおでんとか、水炊きとかお鍋がおいしい季節よねぇ」 はぁ、とため息をつく。 「おでんと、おいしいお酒を飲んで、ゆっくりとしたいわぁ〜」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/ゆっくり
Let's just say.... >金城「一応、15位までは一通り終わったんで次行くぞ次。」 > :高司櫻 23 >滝川「今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』です。 > あと、商品として旬の食材もしくはそれらを使った料理を用意しておきますので、 > お好みの物を記していただけると嬉しいです。 > では、上記の皆様、宜しくお願いいたします。」 「・・・んー、ども」 くるっと後ろを振り返る。 「12位か・・・まあ、最近忙しくなったからね」 と、金城をにらむ。 「もうちょっと、うまくやってほしいもんだ。このまま行けば急がしすぎて忙殺されそう」 はぁ、とため息をつく。 「っと、思い出かぁ・・・。忙しかったことが思い出といえば思い出だけど・・・」 もう一度、にらむ。 「とりあえず、私があと3人はほしいとおもうよ。・・・旬の食材ねぇ・・・ そろそろおでんとか、水炊きとかお鍋がおいしい季節よねぇ」 はぁ、とため息をつく。 「おでんと、おいしいお酒を飲んで、ゆっくりとしたいわぁ〜」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/ゆっくり
Let's just say.... >櫻の細腕からは信じられないような力だが・・・。 >「まあ、しょうがないわね……」 >加減については納得したようだ。 >自分自身も並みじゃない力があるからだろうか? >「とにかく……さっさと片付けちゃいましょ。手伝って。」 >そう言って自分も片付けを手伝い始める。 「んー、向こう(保健室)が気になるからあっちに行くわ」 言いながらつつつーと、その場を離れていく。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/つつつー
Let's just say.... 3人が出揃ったA地点。 両手に、十手のような刃物を持った男が3人を見ている。 ゆっくりとリズムを刻むように、男の体が上下に沈む。 ”殺戮死体”/戦闘準備 *A地点 戦闘開始。 イニシアチブを振ってください こちらは0です。
Let's just say.... >「あんたら、こないな所でなにやっとるん?」 >普通に声を掛けられる辺りまで近づく。 「まったく、今日は来客の多い日だ」 メガネをずりあげる。 「まぁ、仕事の話しではないですね。あと、旧知を暖めているわけでもないです」 ひひひと笑う。 ”殺戮死体”男/会話
Let's just say.... *未熟者様 >今更ですがコヤツ、普通の作りたてに毛が生えた程度の力しかありませんのでそのつもりで。 > あと、前に秋山さんが叫んでいたのを除けば里見君以外が魔物であることは知らないのですよ。 了解です。 > 実際、今この世界で下手に自分の正体を知られると「魔物の弱点」 >(ミレニアム『ピュタゴラス教団』参照)が飛んできて『問答無用で血と肉が0』になる事が有ります 実際はそうですが、幸いにも今回はそんな奴はいないんで話しを進めていきましょう > 絆判定は失敗です。 了解です。 *TOKI様 >うーん、最近の人間アーキは凶悪なんですねェ……。 >あのうっかりは、(PLからすれば)わざとだったりするんですが、ちょっと早まったかも<^^; まあ、早まった感はありますね。PC的には怒られてください。
Let's just say.... > 腕組みを解き、いつでも動ける状態へと…戦闘態勢へと移行する…。 にやぁと、男が見えるはずも無いディアボロスに向けて笑いかける。 「いいかげんに、出てこられてはどうです?」 ”殺戮死体”男/呼びかけ *KO1様 >…達成値13?…魔物モードのコイツより高い達成値が出てる〜〜。とんでもないですね〜。 ええ、とんでもないです。
Let's just say.... >「信用できないね。はっきり言って。」 >油断はしない。 「ひどいなぁ。」 >「その無駄口を止めて、さっさと喋れば僕にも聞く暇ぐらいできるよ?」 >不快感、上昇中。 「さぁ、素直に話すのも面白くないですからねェ」 ずり落ちためがねを、くいと上に戻す。 >「一応ね。」 >後ろを見ずに言う。 >はっきり言って隙を見せたくない。 「ふぅ、愛想の無い方だ。そんな事では出世できませんよぉ」 >「?」 >男のやってることが分からない。 その様子に満足なのか、にたにたと笑っている >「何の事だい?」 >そう言いながらも神経の一部は索敵を開始する。 「別に、たいしたことじゃないですよ」 ひらひらと、手にしたハンカチを振る。 と、一瞬、風がそのハンカチを空高く舞い上げる。 「あらら・・・」 言いながら、それを少し追いかけて、地面に落ちたそれを拾い上げる。 ”殺戮死体”男/行動 *風雅誠さま >と、言うわけで何か居そうなので(笑)、<発見>して宜しいでしょうか? >達成値は1,2,4で5です。 里見さん、対抗判定しますか?
Let's just say.... >「それは!!」 >すばやく手に持ったのは、大きな盾をもった兵士のカード。 >そのカードを持った手で、パンチを食い止める!! >一瞬、何かの紋様がパンチを受け止めたかのように見える。そしてカードは崩れていく。 >同時に、帽子がフィーアに当たってよろめくがすぐに持ち直す。 (これでもダメか…) 相手の手の内の多さに内心舌を巻く。 「ならっ!」 >「若干、私を甘く見ていたようですわね。」 >そう言いながら、2枚重ねたカードを凱に貼り付ける。 >一瞬見えたカードには、寝ぼけ眼で枕を持った男の姿が書かれてあった。 「…こ、これは…」 意識に霞がかかってくる。 と同時に凱の左腕の石が輝きを放ち、意識にかかる霞を消し払ってゆく。 「これで、どうだ!」 再び、フィーアに拳を叩き込む。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/戦う宿命〜 >風雅誠さん >どちらにとって、ですか? とりあえず、こちら…かな? >何で普通じゃないって分かるんです?(笑)>帽子 だって、オルグレットだし… >まあ、痛がってたらギャグにしかならないので、よろめく程度にしてしまいましたが。 帽子の着弾(?)のタイミングで攻撃しようと思ってたのですが… >そちらの攻撃は≪符術≫から<無敵防御>の特殊効果を使用して防ぎきります。 >こちらの行動は例によって≪符術≫から≪高貴なる血筋≫で達成値をブーストした<夢うつつです。 達成値がわからないと対応手段が限られてくるなぁ しかも<夢うつつ>って、≪悟りの境地≫は…ダメだな… …ここは、宿命ってことで飾りのつもりで取った≪緑の石(見えない翼)≫を使うしか… と言う事で、<夢うつつ>を無効化して殴ります。今回は最大3回殴ります。
Let's just say.... >「何で俺みたいな奴が必要になるか判るか?」 「何となく判るような気がします…こう揉めてばかりだと仕事になりませんからね〜。 えっと…今回はウチの手には負えそうにないんで機動警察の方に譲りますね…。 それじゃ、後をよろしくお願いします。」 そう言って一礼し、揉めてる先輩刑事達(人間)を宥め、現場から引き上げていく。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…現場から見るに戦闘力が高そうな相手ですから〜
Let's just say.... ≫(そういうそっちも同じ事してただろうが・・・というよりそこの2人ともじゃないか・・・) ≫その後ろでコーヒー代を払っている青年はそう、思った。 ≫「しっかし・・・1人見たら4、5人っつうが・・・本当にそうなるかね。」 ≫そしてついでにそう呟き、嘆息した。 >「それはこっちの台詞。 > やっぱアレかね? > 『これが世界の選択であーる』てヤツ?」 「………?」 「……(やはり…コヤツもただのヒトでは無いか…)」 里見はキョトンとしているが、しのぶは皆城の呟きの意味を悟ったようだ…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司 & ”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/…知らぬは里見君だけ〜
Let's just say.... >「ついでに半纏被って、横には猫、そうしながらテレビ鑑賞か?」 「…それもいいですね〜。」 ≫「(クスクス)どういたしまして♪ ≫ ボクも里見さんを気に入っちゃったからね〜」 ≫軽く飛び上がって里見の頬にキスをする。 ≫こころなしか、しのぶの方へ見せつけるかのようでもある。 「わわっ!すずちゃん?!いきなり何を?!」 こういった事に慣れてない為、恥ずかしさで顔が赤くなっている。 「…ぬっ!?……。」 一方、しのぶは…何故かこちらも顔が赤くなっていた…。 ≫「あれれ、そうだっけ〜会ったのは行きの列車の中だったような〜(ニヤニヤ)」 ≫猫が捕らえたネズミを玩ぶかのようにしのぶを翻弄するすず。 「そ、そうだった…な。そ、それで改札を出てからまた会ったのだ…(アセアセ)」 すっかり、すずに翻弄されてしまっている…。 ≫「初々しいね〜まさにお見合いで緊張してる二人組って感じだよ〜」 ≫……すずよ、言動におやじが入ってるぞ? 『なっ……(真っ赤)』 二人揃って顔が赤くなってしまっている…。 「だ、ダメだよ、知り合って間も無い人をそんな風にからかったりしちゃ…。」 赤くなりながら注意する里見。しのぶの正体を知らないのだから当然と言えば当然か。 「……………。」 何やら真っ赤になったまま黙っているしのぶ…この手の冗談等には免疫が無いらしい…。 …いい年した大人が二人して何やってんだか…。 ≫「旅館ならいいとこ知ってまっせ、おにーさん、おねーさん。(似非商人風) ≫ 二人で仲良くいちゃつくにはもってこいのいい旅館ですよ、はい。」 「…で、できれば普通の旅館がいいな〜、すずちゃん…。」 「………うむ………。」 >「いい旅館が在るのなら俺もそっちにしようかな・・・さすがに開発室に寝泊まりってのは嫌だし。」 「じゃ、じゃあ、すずちゃん。案内して貰おうかな…。」 それぞれ勘定を済ませ、店を出る。そして雪の中を走る罪を見つけて…。 >>「いや、トーキョーから走ってきたんだけど…… 「…東京から…ここまで?…何と言うか…凄いね…。」 黒コートの青年…里見は素直に驚いた顔をしている。 >> っつーかさ、寒いのは“疾さ”がたりないだけダロ? 「”疾さ”って…本当にその格好で寒く無いのか…?」 モコモコに着膨れている女性…しのぶは信じられないと言った感じだ。 >> えと…………シンコンサン?」 「…し、新婚?ち、違いますよ。この人はさっき会ったばっかりですよ。」 「う、うむ。そうだぞ。断じて夫婦などではないぞ。」 …またしても二人共顔を真っ赤にして、オタオタと弁明している…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司 & ”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/…奥手だねぇ…〜
Let's just say.... >「お姉さんもやるものにょろね〜!!」 >惨状をポケットから覗きながら、そんな呟きをもらす。 そして数十分後。誰も居ない公園にて。 「二人とも……大丈夫? ……取りあえず、追っかけては来ないはずよ。多分ね。」 そう言いながら、ベンチにへたり込む。 〜『黒き舞姫』エリス/逃亡成功
Let's just say.... >「ふふふ、今後の雪山編の展開がどうなるかって? > それはもちろん、 > 湯煙温泉連続殺人(魔)事件 > に決・ま・り♪ > 人里離れた温泉旅館で繰り広げられるサスペンスとミステリー、 > ゴールデンタイムの視聴率も完璧だよ?」 「“ぽろり”もあるよー」 何のーっ!? 「…………はみち…(ブッ) ただいま 不適切な表現がありましたことを お詫び申し上げます。 〜罪/ダメ。
Let's just say.... 良い子の為の基礎用語 『シンコンサン』 正式には『新婚さん』。 主に漫画の一コマを台詞だけ残して黒く塗り潰す事によって、 読み手にイヤラシイ想像を抱かせる事、またはその技法。 相手が見えないという点では「壁を隔てた向こう側の会話」なども『新婚さん』と言える。 −ジャングルはいつも地獄の道化師 ウグゥ−
Let's just say.... >「しっかし・・・1人見たら4、5人っつうが・・・本当にそうなるかね。」 >そしてついでにそう呟き、嘆息した。 「それはこっちの台詞。 やっぱアレかね? 『これが世界の選択であーる』てヤツ?」 〜罪/マッドスプリクト。 下二つ書き忘れましたが(;´д`) 参加承諾ありがとうございます。
Let's just say.... >「う〜ん、ナマハゲも真っ青なハイテンションだね〜 > うちの組に予算があればそっこーで雇いたいくらいだよ。」 >「ここは秋田の田舎町だよ〜……元気なのは判るけど…こんなとこでそんな格好のまま走ってると、 >三途の川も渡り切っちゃうよ?」 >「でも彼女、見たとこ一文無しだよ? > あれじゃあ三途の川もアケロンもお断りだと思うけど……」 >「ところでさ、もろこし食べる? > たこ焼に並ぶうちの組の屋台の人気商品だよ。」 >鞄から取り出された焼きもろこし、この寒空にも関わらず何故か暖かい。 「くれるの? もらうモンはもらうけど……。 後で代金とか請求されたら、俺さんた殴り飛ばすから。」 〜罪/わりと酷いこと言ってます。
Let's just say.... >「ここは秋田の田舎町だよ〜……元気なのは判るけど…こんなとこでそんな格好のまま走ってると、 > 三途の川も渡り切っちゃうよ?」 > 喫茶店から出てきた青年が声を掛けて来る…すでに辺りは一面の銀世界、しかもかなりの降雪量である。 >「まったくだ……それにしても、その格好は…いったい何処から来たんだ?」 > 後から出てきた防寒具でモコモコになっている女性は、驚いたような呆れたような顔をしている。 「いや、トーキョーから走ってきたんだけど…… っつーかさ、寒いのは“疾さ”がたりないだけダロ? えと…………シンコンサン?」 〜罪/意味がわかりません。 服装> ハイネックの黒いノースリーブのシャツ。 カーキ色のスカート(膝上)。 ニーソックス。 ブーツ。 めがね。
Let's just say.... >「どちらにしても時空遺伝詩も喪失技巧の範疇なのですけれどもね。」 「でもぉ、速読暦の方はぁ、限定付きでもぉ時虚遺伝詩を読んでいるんじゃぁ、 ありませんかぁ?」 >(そうですか・・・他の世界か・・・どんな風なのかな・・・) ―栞・心理技能・表情読解・発動・成功! ―栞・話術技能・遠隔通話・発動・成功! 『秘密を守っていただけるのでしたらぁ、そちらの事をお教えしましょうかぁ? こちらの世界の事をぉ、教えてくれたお礼ですぅ』 >「そやねぇ・・・まぁそのまま使うんはめっちゃ危険でそれ以外に使い方が 思い付かんっちゅう事で封印されとるものも在るんやけどな。」 「そうですねぇ。人道的な問題でぇ、違法になったものもありますけどぉ」 グラソラリアン言詩板とか。 >「いつか、それらも正しく使えるようになるよう努力をしなければいけませんね。ここに住む私達自身が。」 「えぇ〜、がんばってくださぁい。 私もぉ、がんばりますぅ(にこにこ)」 くるりと向き直って、 「まずはぁ、何を注文したのかぁ、総長連合の方に尋ねましょ〜」 〜”預源者”藤見栞/未だ諦めてません(^^;;;〜 >・・・ご免、それ知ってた。 うぐ(どよ〜ん)。 >それは御愁傷様・・・っていうかせっかく通販で買ったにょに未だに密封状態のままってにょも・・・かにゃしいにぇ。 PS版OSAKAじゃないけど、家にもそう言うゲームはいっぱいあります(^^;;。 (メモリが足りないとかも理由の一つだけど) >(香港でその後について書かれてにゃいのあの2人とコウガだし) おや? あの二人は英国に移住したんじゃないですか? ジーツーの母親が倫敦にいると言う話が出た時、「リンちゃんもそうだったし」と応えてましたし。 てっきり復縁(?)して倫敦で暮らしてるもんだとばかり思ってましたが。
Let's just say.... >滝川「確かに、気心の知れた友人との時間という物は、長い人生の中で最も大切な物の一つですから。」 金城「なんだ?いきなり老人みたいな事を言って…」 滝川「確かに、私は千年紀を3回経験してますから、老人と言われたら言い返しようがありませんけど…」 「私は・・・5000000回ぐらいかな・・・ほとんどが宇宙空間を漂ってただけだけど。」 もっと年とっているのがここにいた・・・ >金城「………とっ、とにかく賞品は手配しとくから。」 そうどもってしまうのも無理はない。 「うん、よろしくねぇ〜♪」 〜天風 魅耶/あ、顎が外れる程かもね
Let's just say....
>「さぁてと…そろそろ今日の宿でも探しに行って来るかな。思い付きで来ちゃったから
まだ旅館とか決めてないんだよね〜。防寒具も探さないといけないしさ。」
「あ……わ、私も宿を探さねばならんのだ…つ、付いていっても良いか…?」
「…え?…まぁ、いいですけど?」
>「旅館ならいいとこ知ってまっせ、おにーさん、おねーさん。(似非商人風)
二人で仲良くいちゃつくにはもってこいのいい旅館ですよ、はい。」
「いい旅館が在るのなら俺もそっちにしようかな・・・さすがに開発室に寝泊まりってのは嫌だし。」
〜皆城 甲斐/まぁ頼めば社員寮の1室当たりを使わしてくれるだろうが・・・
Let's just say.... >「こんにちわ、おにーさん♪」 里見の傍に立つ青年へ微笑むすず。 何処となくこの成り行きを楽しむかのようである。 「あぁ、こんにちは。しかし、同行者はいないのかい?」 この年齢の子が1人でこんな雪国の喫茶店に平気で来るのはあまりないと思う皆城であった。 (まぁ気配が違うから別に問題ないんだろうが) 〜皆城 甲斐/あわせる >ほぼ確実に知ってます(笑)なんといっても社会注目10デス。 <情報>で判明するのは、歴史も古く仁義を重んじる月城組組長の隠し娘で、 先日、組長代理を襲名し組全体を掌握した小学生の女の子という所です。 特別なワザを使用するともっとヤバイ情報も判明します(笑) 特別なワザと言うと・・・陳情:シルバークロスとか魔物知識:自動人形2レベルとか?
Let's just say.... >>「……確かに不用意…だった」 >> 牛山の強い口調に、ポツリと呟く夏海。 >>「貴方が今言った可能性は十分考えられる。 >> でも、ここで逃げたら、あたしは、あたしを否定する事になるの。 >> 自分を信じられなかったら、いずれは堕ちるだけ。 >> 逃げれば今は楽かも知れない。けど、自分に怯えて、憎んで生きるのはイヤなのよ」 >「きゃあ、格好良い!わたし断然夏海さんの味方しちゃう!」 「………勝手にしろ」 牛山は憮然とした態度で言った。 そして、懐のニューナンブに手を掛ける (内心:今撃ったところで避けられるか無効化されるのがオチだ…さて、どうする…) ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/盾にしかなれそうにない(苦笑) >司様 >うーん、最近の人間アーキは凶悪なんですねェ……。 >あのうっかりは、(PLからすれば)わざとだったりするんですが、ちょっと早まったかも<^^; ミレニアムに対応した環境で、それ以前の感覚でプレイしていると概ね酷いメに遭います(^^; なんせ、バランスが全然違うんですもの(苦笑) >滝沢綾乃様 銃に手を掛けてますが、撃つつもりはないです。 なんせ、コイツの銃の腕はベーシック並ですから(苦笑) 愛1 罪3 人間性32 血と肉37
Let's just say.... >「ここは秋田の田舎町だよ〜……元気なのは判るけど…こんなとこでそんな格好のまま走ってると、 三途の川も渡り切っちゃうよ?」 喫茶店から出てきた青年が声を掛けて来る…すでに辺りは一面の銀世界、しかもかなりの降雪量である。 「まったくだ……それにしても、その格好は…いったい何処から来たんだ?」 後から出てきた防寒具でモコモコになっている女性は、驚いたような呆れたような顔をしている。 (そういうそっちも同じ事してただろうが・・・というよりそこの2人ともじゃないか・・・) その後ろでコーヒー代を払っている青年はそう、思った。 「しっかし・・・1人見たら4、5人っつうが・・・本当にそうなるかね。」 そしてついでにそう呟き、嘆息した。 〜皆城 甲斐/率直な感想 >雪山編。なんか楽しそうなので乱入したいんデスけど、ダメでしょうか? ダメならこのまま素通りします(;´д`) >私は構いませんよ〜、ご期待に沿えるかどうかは判りませんが、よろしくです。 格好に関しては、クリードの勢いから東京から直で来たと解釈させてもらいました。 発端者のKO1様が賛成してるし、猫としても多い方が楽しいから別にいいよぉ。 しかもこれで丁度いい事に現実の、KO1様(GM)、猫(PL)、たなかじん様(PL)、 五月雨様(PL)kei様(PL)の1テーブル完成だし(爆)
Let's just say.... >「彼に生きる価値もないと、君は言う > しかし、生きる価値とはなにかな? > その価値とは何によって決定されるのだろう? > 彼が死んだ方が良いと、君は言う > しかし、何故その方が良いのだろう? > ある者の生に対する良し悪しの区別は、何によって決定されるのだろう?」 「命の価値を決めるのは、それぞれ個人の価値観だけ。 少なくても、俺の生き方の中に、そいつの命の価値は無い。 そりゃ、あんたにゃあんたの価値観があるのは知ってるけど、俺には関係ないことだしね。 とりあえず、俺の領域を侵したんだから、俺はそいつを敵と断定しただけ。 敵はブチ殴るモンだ。 そう思うだろ、あんたも?」 〜罪/ルール。
Let's just say....
>「させるかっ!」
叫ぶ蜘蛛男の体から、奔流の様に黒い物が突き出す。脇腹から二本、背中から二本突き出した
それ――蜘蛛男の隠し腕が、シヴァンの剣閃の前をふさぐ様に伸びていく。
ズバッ!!
突き込まれた剣の光で、吹き飛ばされる四本の腕。だがその一瞬の間を使って、、蜘蛛男の本
体は身を翻して剣閃から逃れる。
「何ッ!!」
必倒の思いで繰り出した攻撃を予想もしなかった方法で回避され、思わず叫んでしまう。
「くっ・・・(まさかここで奥の手を使う事になるなんて・・・まだまだ未熟だ、私は)」
そして、先程決意した事も忘れて多少反省をしてしまっている。
>「むう……ここまで手こずるとは……」
その時、蜘蛛男の頭に声が響いた。
『どうした、“蜘蛛”よ。何を手間取っている?』
「その声は…Dr.ヘルメス? おお、申し訳御座いません…邪魔が入りました…」
(Dr.ヘルメスか・・・この様子だと彼らの作り手で計画の立案者・・・重度危険人物と判断した方が良さそう)
>『邪魔か…ならば、早く片付けろ。そのための力…“目”はすでに与えてある』
「“目”ですと…?
! おお、感謝します、偉大なるDr.ヘルメスよ!」
シヴァンに向き直る蜘蛛男。
「……これでもう…貴様の勝ちは無くなった…!」
蜘蛛男のベルトのバックルが左右に分かれ、その下からもう一つのバックルが姿を現した。
まぶたを閉じた目のような形…あの飛蝗男の腹についていた物と、同じ物だった。
「なるほどね・・」
そのつぶやきと共に彼女の全身を覆っていた甲冑が姿を消し始め・・・最初に銃弾を放って来た
要所要所を装甲で覆った戦闘服に身を包んだ銀髪碧眼の女が、そこにはいた。
>「……変身!」
その言葉と共に、バックルのシャッターが全開になった。内部に嵌め込まれている丸いクリス
タルから、唸りと共にまばゆい光が溢れ出、蜘蛛男の体を包む。
カッ!!
光が散り、そこから現れたのは――
「…ふっふっふ…感じるぞ…湧き上がるこの力……溢れんばかりだ!」
顔は、蜘蛛の顔を模した様な大きな赤い瞳の仮面となり。
体を覆っていた体毛は、変質して黒い装甲へと変わり。
その姿はすっくと背筋を伸ばして立つ、黒い魔人だった。
「・・・二重に変身した事で姿もより戦闘的になったってことか・・・
でもね、まだ、こちらも奥の手は在るの。」
・・・そして彼女は歌い始める・・・見えない翼をはためかせ・・・
〜シヴァン・イリアス/できればもうちょっととっておきたかった・・・
>ところがどすこい高見山(意味不明)、こやつには<能力移植:蜘蛛>があったのですよ。これ
で攻撃は失敗扱い、≪ファイナルクラッシュ≫の反動もキャンセルされます。
テキストには残念ながら命中に関係にゃく使用したところで人間性も減るし、次のラウンドには人の姿に戻っちゃうにょ
・・・まぁ次のラウンドで又魔物化ができるんだけどさ(爆)・・・
>さて、そろそろ奥の手を使わんと。後攻、≪突然進化≫3を使って≪短き命≫2を身に付け、
残りで<スパイダー・ギャロット>の属性を電に変えます。
“蜘蛛男・ライダーバージョン”どや!
(注:ライトニング氏が<軌道捜査>で気づいた『エネルギー反応の増大』はコレです)
みゅっ・・・それはやっぱり手強いにゃぁ・・・でも、こっちも奥の手が在るんだよにぇ。
っとその前に反省の時に血の誇りでエゴ判定をしておこう(コロコロッ)6で成功と。
>そうそう、第5ラウンドのイニシアチブは…4・4+1で9です。先手が取れれば殴りに行き
ます。<スパイダー・ギャロット>で…1・4・5・6で9+2、計11。ダメージは…1・2・
5・6+4で18点です。
こっちのイニシアは・・・取れにゃくちゃまずいにゃぁ・・・(コロコロッ)4・6−1で9ですにゃ・・・
同値だにぇ・・・どうします?猫はマスターの時その中で誰がより早く動けるかをきめる意味で
もう一度イニシアを振るにょだけど・・・(一応振っておこう、またおにゃじ目だから9)
先手、後手に関わらず突撃行軍歌を使用、後に魔物化ですにゃ、全能力値が2倍と書いてあるにょだから
魔物化した時も能力値が2倍ににゃるはずという考えからですけど・・・却下された時はどうしようかにゃ・・・
Let's just say.... >「と、とりあえず…コタツでミカン…かな(汗)?」 …それならまず旅館を探しとけ。 「ついでに半纏被って、横には猫、そうしながらテレビ鑑賞か?」 〜皆城 甲斐/正月終わってみれば体重が多量に増加するけどな、そういう生活してると >…感情の能力値(5)で判定…6で失敗です。データ作っといて良かった(笑)。 …見た目小学生の女の子に脅されております、23歳のおねぇさんが(笑)。 罪か里見君からの愛で能力値を一点上昇させれば成功したにょに・・・それ。 ・・・・あっ、そういや冒頭ので愛の獲得チャンスあったじゃん(キスカとの絆) >…里見君の影響はでかそうですね…(笑)。 そうだにぇ、でかそうだにぇ、だからこそあの人達も鑑賞しているわけで。
Let's just say.... >「ん〜、やっぱり今の皆との思い出かなぁ♪ふーちゃんやみかげちゃん、刀君に遥ちゃん、 > 翼ちゃんにリーちゃん、真雄ちゃんやトゥーちゃんとかとね。 > ・・・料理?それじゃぁ皆でつつける鍋物で何かくれると嬉しいな。」 滝川「確かに、気心の知れた友人との時間という物は、長い人生の中で最も大切な物の一つですから。」 金城「なんだ?いきなり老人みたいな事を言って…」 滝川「確かに、私は千年紀を3回経験してますから、老人と言われたら言い返しようがありませんけど…」 金城「………とっ、とにかく賞品は手配しとくから。」 滝川礼と金城四郎 /老人と若造
Let's just say.... 「信じた物は偽りだった…守るべき者も、もうこの世には居ねぇ……… 俺はもう、キサマラの下で働くのは御免だ、じゃぁな」 犬飼司郎「コードネーム:WhiteWolf」/組織との決別 >他のゲームのネタ、失礼いたしました。 今日、9月頃からやっていた「ダブルクロス」のキャンペーンが終わったもんで、つい…(苦笑) 上のは金城のコンバートキャラだったのですが、UGNの秘密を知って組織から離脱、最後に口封じに消されました。 ………まさか仮説一つで世界観瓦解するとは(苦笑)
Let's just say.... >巫の手が迫って来たとき、シリースは迎え撃つように右手の爪を振り上げた。 「やっと決着がつけられるわ・・・」 猫の爪が心臓に突き刺さったとき、口から血を流しながらシリースは苦笑した。 「私の負けってことにしてあげる・・・」 シリースの爪は巫に届くずいぶん前に止まっていた。 「・・・・後は封印でも何でもして」 「そうは言われてもその為の力も出し切っちゃったんだけどにぇ・・・」 >いつ現れたのか、大量の魚達がシリースを取り囲んでいる。 「それとも、後腐れ無く・・・この子達に食べて貰うのも良いわね?」 しばらく目を閉じて、そんな事を言った後でポツリと漏らす。 「そうだ、出口で榊君も寝てるから・・・連れて帰ってあげなさいね」 「みゅ、ついでにシーちゃんの蘇生を試みる時に私の血を媒介にしちゃうから。」 〜そうすれば血縁関係だいと思う奴/静かに眠らせるつもりは更々ないみたいだ(苦笑) >避けれらませんし、心臓にA値などありません。と言うことで、血と肉は0です。 みゅっ、ところで復活の判定の際の目標値は幾つににゃる?魚が食べようとするにょにゃら それをかいくぐって引きずって行こうとするけど。(あっミータの方は・・・翼ちゃんに任せようかにゃ?) 罪:0、愛:0、人間性:45、血と肉:20。 (ちゃっかり登場、こんな事もあろうかと使用済)