Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「「ヒューーッ!」」
二挺のライフルの一斉射の前に、薙ぎ倒されていく戦闘員。
そして戦闘員の最後が倒れようとした瞬間に銃弾を吐くのをやめ、無駄な跳弾が発生するのを防止する。
>一ノ瀬の体に貼り付けられていく薬草の葉。その葉の成分が一ノ瀬の硬い皮膚に沁み込み、た
ちまちに体の奥の痛みをやわらげていく。
「ついでに治療したその傍から酷使はしないようにね。」
先ほどの行動を見て、取りあえず釘を指しておく、恐らく無駄なのであろうが。
〜プラムローズとシルバーライトニング/さて、本来の行動はどうしよう?(笑)
>…ああっ、何も出来ない内にまた4人殺られてしまった〜(トホホ涙)。
だって、シルバーライトニングって当たれば壊れちゃうし(苦笑)
>了解です。一ノ瀬の血と肉が13点になりました。一ノ瀬がボロボロになっていた理由とその原
因については、もう気づいておられるかと思います。
ん〜・・・リミッター解除の使用し過ぎかにゃ?
>ついでに、ここでシヴァン女史の問題を解決しときましょう。
にょ、了解しましたにゃ。
>『≪突撃行軍歌≫を歌いながら魔物変身し、魔物能力値を2倍にする』は、却下とします。
≪突撃行軍歌≫は人間の技であり、魔物に変身した後にまでは影響を及ぼさない、と判断しま
した。どうしても使うならば“無理矢理使う”事になり、暴走判定が必要になります。
ふみゅ、それでは《見えない翼》で影響を及ぼさせる事は?(却下されたら普通に暴走判定しつつしますけど)
>先攻後攻については、プレイヤー優先と考え先に行動して結構です(そしてまた攻撃のチャン
スを失うGM)。
ふみゅ・・・でも突撃行軍歌の使用で終了しそうだにゃぁ。
>★却下にした(本当の)理由、その1:皆がこれやり出したら恐いやん。
その2:いや、一応こいつボスキャラやし。
本音は隠しておきましょうよ、ただし分りやすい位置に(爆)
Let's just say.... >「これぐらいの事で、力を出し切っちゃったの?・・・・」 「ふみゅ、みゃぁひねり出せばまだ出るけどさ。」 >「絶対に嫌・・・そうされるぐらいなら、ここで湖の藻屑となるわ」 そう言って、魚たちに命じる 「食べていいわよ・・・」 100匹を超える魚たちの群れがシリースの体に食らいつき始める。 水底に沈みながら、シリースはゆっくりと目を閉じた。 「人として復活させる事も可能かも知れにゃいけどにぇ・・・」 その後にその一言を言うか、こいつは。 〜魚・・・食べたら美味しそうと思っている奴/こっちが滅びかねない復活のさせ方だけど 最後の一言の際にエゴ:からかいたいで(コロコロッ)成功。 ついでに方法はシュレティンガーで『人として復活するかもしれない』というようにゃ風にするにょですにゃ。 >クラードの数は103匹(クリティカル一回+普通の判定3回)。 復活の難易度は10です。ただ魚を早い目に何とか出来なければ復活不可(痕跡すらない)となります。 シリースを食べ終わるか、死亡すると、魚たちはドミニオンに帰っていきます。 巫さんは水の中にいますので、溺れない様に気をつけてくださいね。 魔法のハンカチでシーちゃんの体を回収するって事は出来にゃいだろうか?・・・ 作成者が言うにょもにゃんだけどさ。(命なき肉体を物品と言えるかどうか・・・) 罪:1、愛:0、人間性:45、血と肉:20。 (ちゃっかり登場、こんな事もあろうかと使用済) 《魔法のハンカチ》 1シナリオにLv回まで信じられない量の物をその中にしまえる、出す物を指定する事も可能。 ただししまえる物は単なる物品に限る。
Let's just say....
>すずが渡したパンフレットはいたって真っ当な温泉旅館の宣伝のようだ。
純和風の建物に、山菜や川魚に猪などの贅を尽くした料理、
そして呼び物の一つである日本猿も入りにやって来る露天風呂が紹介されている。
だが印刷が擦れて判明しない文面が存在する。
どうやら『露天風呂は混浴、水着の着用は不可』と書かれてるらしいが……
「ふ〜ん、なるほどね・・・ん?露天風呂の方は凍っていないのか?この辺りの温泉は
軒並み凍ったってあちらさん(=里見)が言ってたが」
>「だから婚前旅行には該当しないし、不倫でもない、
いたって健全な自由恋愛さ。」(爆)
助け舟はあっけなく沈んだ(笑)
「ついさっき自己紹介した際に赤くなっていただけでそこまで結び付けるのも可哀想だと思うぞ?」
〜皆城 甲斐/別の助け舟が来ました(笑)
Let's just say....
>「もちろんいるよ、パパの部下の人と一緒に来たの。
今は旅館で御留守番だけどね。」
「なるほどね・・・上の愛娘の護衛は彼らの仕事じゃないのか?
・・・まぁこういう所だったら大丈夫だろうと判断したのか・・・
掃除が行き届いているのか・・・」
〜皆城 甲斐/ふと口に出る
><魔物知識>はともかく(苦笑)、<陳情>を使えば彼女の敵対者の大半が、
家族ごと失踪したり、廃人化しているのが判明します。
ふみゅ・・・みゃぁそれは別に後でもいいや、下手に使うと難易度分絆を動かさにゃくちゃいけにゃくにゃるから。
Let's just say.... >話し終わって一息つく。 「そんな事があったのさ」 「さまよえる屋敷の幽霊・・・それとも狂えるブラウニーの叫びの具現化か・・・」 〜玉置 一彦/それとも閉鎖されているドミニオンか・・・ >創作です。 あんまり怖くないですねェ ・・・詳しく想像しようとするとやっぱり怖いんですけど・・・字面を追うだけとかだと確かに怖くにゃいけどさ。 (それを言ったら大抵のものがそうにゃる?)
Let's just say....
>「それはこっちの台詞。
やっぱアレかね?
『これが世界の選択であーる』てヤツ?」
>「………?」
「……(やはり…コヤツもただのヒトでは無いか…)」
里見はキョトンとしているが、しのぶは皆城の呟きの意味を悟ったようだ…。
「つぅか・・・厄介な事にならなきゃいいんだがなぁ・・・」
〜皆城 甲斐/これだけだとまだただの(ノウンマンと分類される)ヒトの可能性もあるぞ?
Let's just say.... >「…それもいいですね〜。」 「仕事柄そんな生活しちまうと餓える事になるのが悲しい所だ・・・」 テストパイロットや傭兵を仕事としている以上そういう風に生活すればすぐに体が鈍くなってしまう、 下手をすれば死につながりかねないのだから・・・ >「わわっ!すずちゃん?!いきなり何を?!」 こういった事に慣れてない為、恥ずかしさで顔が赤くなっている。 「…ぬっ!?……。」 一方、しのぶは…何故かこちらも顔が赤くなっていた…。 「欧米では一般的な挨拶なんだが・・・まぁ日本じゃ一般的じゃないよなぁ・・・」 >「あれれ、そうだっけ〜会ったのは行きの列車の中だったような〜(ニヤニヤ)」 猫が捕らえたネズミを玩ぶかのようにしのぶを翻弄するすず。 >「そ、そうだった…な。そ、それで改札を出てからまた会ったのだ…(アセアセ)」 すっかり、すずに翻弄されてしまっている…。 「列車の中だけの出会いと思えば目的地も実は一緒だったと。」 >『なっ……(真っ赤)』 二人揃って顔が赤くなってしまっている…。 「だ、ダメだよ、知り合って間も無い人をそんな風にからかったりしちゃ…。」 赤くなりながら注意する里見。しのぶの正体を知らないのだから当然と言えば当然か。 「……………。」 何やら真っ赤になったまま黙っているしのぶ…この手の冗談等には免疫が無いらしい…。 …いい年した大人が二人して何やってんだか…。 「その顔色だと満更でもなさそうに見えるのは気のせいか?」 >「”疾さ”って…本当にその格好で寒く無いのか…?」 モコモコに着膨れている女性…しのぶは信じられないと言った感じだ。 「動いている内は体が発熱していたから寒さを感じなかったって事じゃないのか? (まぁ限度はあるが・・・自分で言ってて説得力ないと思うってのもなぁ)」 〜皆城 甲斐/運動すると体があったかくなるじゃないか
Let's just say....
>「でもぉ、速読暦の方はぁ、限定付きでもぉ時虚遺伝詩を読んでいるんじゃぁ、
ありませんかぁ?」
「えぇ、ですけれども未来の時虚遺伝詩は完全には定まっていない、
もっとも有力であろう可能性でしかないという説も在りますから。」
>『秘密を守っていただけるのでしたらぁ、そちらの事をお教えしましょうかぁ?
こちらの世界の事をぉ、教えてくれたお礼ですぅ』
(・・・・・・・・・・・・・聞きたいです)
誘惑に転んでしまったようだ(笑)
>「そうですねぇ。人道的な問題でぇ、違法になったものもありますけどぉ」
グラソラリアン言詩板とか。
「えぇ・・・」
その言葉を聞いた瞬間彼女の顔が少し、暗くなる・・・
>「えぇ〜、がんばってくださぁい。
私もぉ、がんばりますぅ(にこにこ)」
くるりと向き直って、
「まずはぁ、何を注文したのかぁ、総長連合の方に尋ねましょ〜」
「ちっ・・・覚えとったか・・・」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマス“銀色の爪持つ”伊吹鷹/逸らそうと企んでいた?
>PS版OSAKAじゃないけど、家にもそう言うゲームはいっぱいあります(^^;;。
(メモリが足りないとかも理由の一つだけど)
メモリ以前に本体もにゃいんだけど(爆)・・・
>おや? あの二人は英国に移住したんじゃないですか?
ジーツーの母親が倫敦にいると言う話が出た時、「リンちゃんもそうだったし」と応えてましたし。
てっきり復縁(?)して倫敦で暮らしてるもんだとばかり思ってましたが。
みゅっ?そうだったっけ?しまったにゃぁ・・・
> 「邪魔。」 > ぼそりとプラムローズが呟いた瞬間シルバー・ライトニングの両側面装甲が開きそこから > アサルトライフルが二挺出て来てミイラ人間達にそこから電気を帯びた弾丸を大量に浴びせ > かける。 「「ヒューーッ!」」 二挺のライフルの一斉射の前に、薙ぎ倒されていく戦闘員。 > 「さて、まだ体が治りきっていないんだからあまり無理はしないでよ?」 > そう言って彼女は一ノ瀬に近付きまた治療を施す。 一ノ瀬の体に貼り付けられていく薬草の葉。その葉の成分が一ノ瀬の硬い皮膚に沁み込み、た ちまちに体の奥の痛みをやわらげていく。 〜第4ラウンド〜 #エルフCAT様 > それではまず戦闘員達と距離がある内に愛を使ってシルバーライトニングに割り込ませ > ライトニングライフル(LR武器)をシューティング(射撃)させますにゃ(コロコロッ) > 1・3・6の達成値7、ダメージが(イッコロ)6(雷)。 7なら不可能領域ではない…1・3・5・5で6。 …ああっ、何も出来ない内にまた4人殺られてしまった〜(トホホ涙)。 > プラムローズの薬草治療(ヒーリング)は(コロコロッ)3・5・6の8、人間性は > (イッコロ)2減少と。 了解です。一ノ瀬の血と肉が13点になりました。一ノ瀬がボロボロになっていた理由とその原 因については、もう気づいておられるかと思います。 ついでに、ここでシヴァン女史の問題を解決しときましょう。 『≪突撃行軍歌≫を歌いながら魔物変身し、魔物能力値を2倍にする』は、却下とします。 ≪突撃行軍歌≫は人間の技であり、魔物に変身した後にまでは影響を及ぼさない、と判断しま した。どうしても使うならば“無理矢理使う”事になり、暴走判定が必要になります。 先攻後攻については、プレイヤー優先と考え先に行動して結構です(そしてまた攻撃のチャン スを失うGM)。 ★却下にした(本当の)理由、その1:皆がこれやり出したら恐いやん。 その2:いや、一応こいつボスキャラやし。
Let's just say.... > 腰の回転、肩の捻り、手首の捻りなどが合わせられた一撃が鞠江を襲う。 > ただの正拳突きが、まるで強弓で撃ち出された矢のようだ。 >そして放たれた一撃は、狙い過たずみぞおちに叩き込まれた。 >「‥‥‥‥‥‥‥」 >流石に効いたのか、声もなく吹き飛ぶびす子。 カンカンっ 「7分32秒、7分32秒、正拳突きからのKOによりぃ、メイビア=シルヴァ選手の勝ちぃいい!」 ゴングが勝負の終わりを告げる 実況「此処でゴングだあ! メイド対武道家、異色の対決! 決着をつけたのはシルヴァ選手の渾身の右ストレート! 見事、鞠江選手のみぞおちを捕らえました! マサさん、今の試合胴ごらんになられましたか?」 解説「互いに全力を出せた良い試合であったと思います 地力ではやや鞠江選手が勝っていましたが、シルヴァ選手が経験の差を活かし辛くも勝ちを収めました しかしこの試合で垣間見えた鞠江選手の潜在的な能力というのは素晴らしいものがあります 次戦うことになったとき勝つのはどちらか?それは分かりません 鞠江選手、是非次回の大会にも出場して欲しい選手です」 “一回戦第四試合〜実況と解説”
Let's just say.... >「絶対に嫌・・・そうされるぐらいなら、ここで湖の藻屑となるわ」 >そう言って、魚たちに命じる >「食べていいわよ・・・」 >100匹を超える魚たちの群れがシリースの体に食らいつき始める。 >水底に沈みながら、シリースはゆっくりと目を閉じた。 「シリースさんの……お馬鹿…… でも駄目、皆シリースさんのことが好きだからいっしょに帰るの」 けれども痺れてからだが動かせない。 ミータは考えて翼さんに言う 「翼姉さま……私の体をお魚さんのところへ投げて欲しいの…… お魚さんの注意が私のほうに来るかもしれない…… そうなったらシリースさんに行くお魚の数が少なくなるから 私の体には換えがあるから……」 “血塗れのミータ” 三田あい // 動かないからだがもどかしい
Let's just say.... 「雪割草のお姉さんは死にました。 私たちの生まれぬさきに。」 「あのひとは雪の降る朝 花嫁のように訪れました。」 「花嫁ってなあに。」 「雪ってなあに。」 「見たことない人。」 「知らないわ。」 「誰から聞いたの、あの人のこと。」 「そのかわいいさくら草は あの人なしで行けないの。」 「まあ、やさしくも美しい。」 「心配ないわ、 あの人は来ますよ。 いとしいさくら草よ。」 「ものが言えないの?」 「もうすぐ来るわよ。」 「会えないでしょうね。」 「次の年まで 死にに帰ったの。」 「雪割草よ!」 「呼んでも無駄よ。」 「さくら草って失礼なひとね。 噛みついてやるわ。」 「まあ、いけないポケットちゃん。」 「ごらん、頭をたれてるわ。」 「いい気味だわね、ロケットちゃん。 それは、死にかけてたんだ。」 「とっとと行きなさい、ハンモックへ。」 「そしてひとりでゆられてなさい。」 「だれも面白くないわ。」 「そうよ、ひとりもよ。」 「さあ、泣きましょう。」 「埋めましょう。」 「さくら草は死にました。」 「花だけ残して。」 「これが葉よ。」 「そこへ乗っけて。」 「悲しんでついて行きましょ。」 「ポケットちゃんがやったのね。」 「かわいそうな子、もっと深くよ。 冬が来るといけないから。」 「冬はそこまで届かないわ―― あんなのうそっぱちよ。」 「さあ、埋めましたよ、美しいひと。」 「これであの人もおしまい。」 「おつとめもおしまい。」 「さあ遊びに行こうっと。」 −『ファンタステス』著・G.マクドナルド−より抜粋 ※「指輪物語」が映画になったらしいので
Let's just say.... 人間は全空間を侵し、 岩、灌木、河に汝の顔をうかがう。 いまだ汝の眼は一本の木をも見ぬ。 海において汝が見るのは海ならず、 仮装した人間性に他ならぬ。 汝の伴侶を避けようとも、その企ては空しい。 人の関心をひくのは人間ばかりなのだ。 ――ヘンリー・サットン
Let's just say.... 良い子の為の用語集 『“ぽろり”』 正式には『ポロリ』。 「お母さんと一緒」に登場するネズミの着ぐるみの名前。 声・中尾隆聖 −ウグゥ−
Let's just say.... 「私の力はそう強いものではありませんー でも、普通の人なら簡単に殺せるだけの力はあるんですー だからしっかり法によって管理される必要があるんですー だから私は法を破っちゃいけないんですー」 “不思議警官” 簪 アマネ // 掟は絶対
Let's just say.... 「中途半端だがよ 俺は今の位置が気に入っているんでね」 “瞳に宿すものガーレアク” 阿久津貴司 // 魔でもなく人でもなく
Let's just say.... 「ええと、これはですねー ちょっと調子に乗りすぎちゃったんですー あはははー」 “不思議警官” 簪アマネ // 敵を倒したついでに近隣の建物も崩壊させた
Let's just say.... >受身を取るがそれでも強い衝撃が体を襲い苦痛に顔をしかめる。 >「いったぁ〜。」 >そう呟きながら素早く立ちあがる。 「あ、わ、だ」 大丈夫ですかと聞こうとして、やっぱり失礼だからと聞くのを止める >中途半端な間合いは不利と思ったのか、相手との距離を詰める。 >体が密着するかと思うぐらいの間合いから肘と掌打を連続して繰り出す。 一発目、二発目を素早く交わし、足へのタックルに移行しようとした一瞬隙が出来た 掌打をあごに食らい、笑理の動きが止まる。 倒れはしなかったもの軽い脳震盪を起したらしい、目に光がともっていない “あんでっとがーる” 綿辺 笑理 // 敗北 >回避は失敗です そちらの勝が確定しましたので、鮮やかなフィニッシュ・ホールドをお願いします
>滝沢綾乃様 >了解です。 魔の方の基本最大達成値(クリティカルしない場合の最大)が13で攻撃と回避のワザのLVが2です。 ………ですが、状況が状況なので暴走でもしない限り魔物の姿をとるのは無理です。 普通、隠蔽なり対処(かなり酷い内容なので説明は控えます)ができない状況で正体を知られるのは、 相手が魔物であっても…いや、相手が相手が魔物であるからこそ正体を知られるのは危険ですから。 実の所、金城が魔の姿で名乗るのは「相手の事を口外しない」という証文を書いてるのと同じなんです。 「あんたの事は口外しないから、あんたも俺の事を口外するな。 もし破ったら地の果てまで追い詰めて殺す」って言ってるようなもんです。 実際、敵対関係の相手に名乗ってるのは実は、一回しかないです。 名乗ってもないのに相手の方が知ってる事の方が多いですが(苦笑)
Let's just say.... >「金は要らないよ〜その代わり……あとでヒットマンをお願いしたいんだ。 > ちゃんと追加報酬でカニ缶を1グロス払うけど?」 「こんな何の変哲も無いごくフツーの小娘が そんな物騒なことできるわけ無いじゃん。 怖い怖い。」 〜罪/説得力がありません。
Let's just say....
>「何となく判るような気がします…こう揉めてばかりだと仕事になりませんからね〜。
> えっと…今回はウチの手には負えそうにないんで機動警察の方に譲りますね…。
> それじゃ、後をよろしくお願いします。」
> そう言って一礼し、揉めてる先輩刑事達(人間)を宥め、現場から引き上げていく。
「判った、責任をもって対処させていただく。」
漆黒の機動スーツに身を包んだ白神は里見に返礼した。
「今回のミッションは危険性が高いからな、今回は俺も現場に出る事になった。
死にたくなかったら絶対に気を抜くな、いいな!?」
”武術教官”白神宏司 /ある意味トップクラスの戦力
Let's just say....
>「・・・んー、ども」
>くるっと後ろを振り返る。
>「12位か・・・まあ、最近忙しくなったからね」
>と、金城をにらむ。
金城「だろうな。………言っとくが今月は俺自身はそっちの手を煩わせてねぇ筈なんだが」
滝川「監督責任でしょう?便宜上は貴方の部下扱いなんですから。
年少者の後始末は年長者がやるものです。」
>「もうちょっと、うまくやってほしいもんだ。このまま行けば急がしすぎて忙殺されそう」
>はぁ、とため息をつく。
金城「こっちは今、物理的に死ねそうだよ…後輩のとばっちりでな(苦笑)」
滝川「ああ、今月のはなしですか(笑)」
金城「………人事だと思いやがって」
>「っと、思い出かぁ・・・。忙しかったことが思い出といえば思い出だけど・・・」
>もう一度、にらむ。
>「とりあえず、私があと3人はほしいとおもうよ。・・・旬の食材ねぇ・・・
>そろそろおでんとか、水炊きとかお鍋がおいしい季節よねぇ」
>はぁ、とため息をつく。
>「おでんと、おいしいお酒を飲んで、ゆっくりとしたいわぁ〜」
滝川「了解しました。では、此方で手配いたします。
お忙しい所をどうも、有り難うございました。」
金城四郎と滝川礼 /鍋のリクエストが多いな
>それにしても今更ながら、金城の社会注目って3しかない筈なんだけどなぁ…
何で会う人会う人正体まで知ってんだ(苦笑)
こっちで名乗った時はともかく、初めて会った情報に精通してない相手まで知ってるのは笑えないんだけど…
Let's just say.... >「それじゃあ、ご希望通りの温泉旅館に案内するよ。これがパンフレット♪」 「移動するのかぁ・・・温泉宿だったらいいなぁ・・・・」 さすがに、寒いところに長時間いるのには飽きたのだろう。 > 「そーだよ、御二人さんは夫婦でもないし婚約者でもないよ?」 「おや・・・助け舟出してる?」 > 「だから婚前旅行には該当しないし、不倫でもない、 >いたって健全な自由恋愛さ。」(爆) 「やっぱりね・・・」 そう言って苦笑する。 「さて、公主様にご報告しないとね」 そう言って、足元の雪をひと掬い取り、何事か唱えると雪で鳥をこしらえる。 「・・・・・・だよ、お願いね」 そう囁くと、雪の鳥は本物の鳥と変わり、本物のように・・・いや、本物以上の速度で飛んでいった。 〜“御使い”秋篠 双葉/ 使い魔 〜
Let's just say.... 「格好の良い悪役なんざ出来ませんね・・・私に出来るのは、せいぜいが腐れた小悪党ぐらいです」 〜“不器用な道化師”茂田 和日郎 // 自分への評価 〜 >風雅誠様 >もうちょっと続きそうです(汗)。 了解しました。 >なぜこんな手間をかけたかと言いますと、 >(中略) 私に悪役をやれと(^^)? 上記のとおり、私のやる悪役はロクなもんじゃありませんよ? それでも良ろしければ、舞台を描写してくださいませ。
Let's just say.... > そして数十分後。誰も居ない公園にて。 > 「二人とも……大丈夫? 「僕は大丈夫にょろ〜♪」 まったく、どこにも傷を受けていない。 >……取りあえず、追っかけては来ないはずよ。多分ね。」 >そう言いながら、ベンチにへたり込む。 「ご苦労様にょろ〜♪」 どこから出したか、うちわを持って扇いでいる。 「早く帰って晩御飯食べるにょろ〜、縁起の悪い日はお酒を飲んで寝て忘れるのが一番良いって、隣のお婆ちゃんも言ってたにょろ♪」 〜『忍び見習い』ヴィー/ 逃亡後 〜
Let's just say.... > 「そうは言われてもその為の力も出し切っちゃったんだけどにぇ・・・」 「これぐらいの事で、力を出し切っちゃったの?・・・・」 > 「みゅ、ついでにシーちゃんの蘇生を試みる時に私の血を媒介にしちゃうから。」 「絶対に嫌・・・そうされるぐらいなら、ここで湖の藻屑となるわ」 そう言って、魚たちに命じる 「食べていいわよ・・・」 100匹を超える魚たちの群れがシリースの体に食らいつき始める。 水底に沈みながら、シリースはゆっくりと目を閉じた。 〜“水魔”シリース/ 最後まで意地っ張り 〜 >みゅっ、ところで復活の判定の際の目標値は幾つににゃる?魚が食べようとするにょにゃら >それをかいくぐって引きずって行こうとするけど。(あっミータの方は・・・翼ちゃんに任せようかにゃ?) クラードの数は103匹(クリティカル一回+普通の判定3回)。 復活の難易度は10です。ただ魚を早い目に何とか出来なければ復活不可(痕跡すらない)となります。 シリースを食べ終わるか、死亡すると、魚たちはドミニオンに帰っていきます。 巫さんは水の中にいますので、溺れない様に気をつけてくださいね。
Let's just say.... >さあ、走れ、走れ、走れ!俺は今、神の領域すらもブチ抜ける!!!それ >はともかく、ここは何処だー!!!!!!」 「ん〜・・・また誰か人が来たような?」 あまり一般人に見えない人が増えた事に、内心で苦笑しながら来客を観察する。 「あの人は、怖い人じゃないといいなぁ・・・・」 〜“御使い”秋篠 双葉 // 観察 〜 >たなかじん様 いらっしゃいませ(^^)
Let's just say.... > 「そうなの。」(断言) > 「(クスクス)どういたしまして♪ >ボクも里見さんを気に入っちゃったからね〜」 >軽く飛び上がって里見の頬にキスをする。 >こころなしか、しのぶの方へ見せつけるかのようでもある。 会話を聞きながら、双葉は苦笑を浮かべていた。 しかし、キスをするのを見た瞬間は、苦笑に加えて冷や汗を流す。 「・・・相当、厄介な子供・・・・いえ、魔物ね」 しばし、考え込んだ後 「公主様にはどう報告しようかなぁ・・・・里見様の周りには危険がいっぱいだよぉ・・・」 > 「あれれ、そうだっけ〜会ったのは行きの列車の中だったような〜(ニヤニヤ)」 >猫が捕らえたネズミを玩ぶかのようにしのぶを翻弄するすず。 「あのクノイチさんも可愛そうに・・・」 思わず、合唱する。 > 「旅館ならいいとこ知ってまっせ、おにーさん、おねーさん。(似非商人風) >二人で仲良くいちゃつくにはもってこいのいい旅館ですよ、はい。」 「いちゃつかれると困るんだけどなぁ・・・公主様のご機嫌が悪くなるかもしれないし・・・」 そこまで考えて 「でも、あの二人ってそんな深い仲ではないはず・・・だったよねぇ?」 冗談に真剣に悩んでいる。 〜“御使い”秋篠 双葉/ 外で気を揉んでいる 〜
Let's just say.... >先程から感じている視線、 >相当に熟練した者らしく、正確な位置は判明しない事がすずの癇に障る。 「気づかれたくないなぁ・・・」 > 「キミも邪魔しないでね、ボクは結構気が短いんだから……」 >いまだ雪が降りつづける外の景色を眺めながら、 >先程と同様に姿の見えない何者かに自らの意思を明確に告げる。 ゾクリッ・・・二度目の悪寒。 「僕の位置は気づかれてはいないはず・・・でも、気配は洩れていたようだね」 穏身の術の魔力を高める。 暴走の危険を伴ってでも、身を隠し続ける必要を感じたゆえの行動だった。 その時、付近を歩いていた人間が何か人外の者の影を目撃するが、一瞬後にはそれを忘れたように歩き去っていった。 〜“御使い”秋篠 双葉 / 魔力の限定開放 〜 >Keiさま >はい、問題ありません。すずは<愛情でカバー>で双葉嬢を発見しようと試みましたが、 >達成値が3(苦笑)なのでおそらく見つけられないでしょう。 >ちょっと不機嫌なので軽く威嚇してます(笑) 許可感謝です、威嚇に怯えて魔力を限定開放します。 とりあえず、達成値を人間や並みの魔物ではクリティカルしないと見つけられない値まで上げておきます。
Let's just say.... >そして放たれた一撃は、狙い過たずみぞおちに叩き込まれた。 > 「‥‥‥‥‥‥‥」 >流石に効いたのか、声もなく吹き飛ぶびす子。 「やったか・・・」 静かに呟く。 >その身体を、リングに飛び込んできた人影がキャッチする。 > 「ま‥‥75点てとこね」 >キャッチしたのは、メイド服とチャイナドレスを足して二で割ったような格好の長身の女性だった。 「・・・かなりの打撃を叩き込んだ、よく休ませてやってくれ」 > 「手加減をしてくれなかったこと‥‥感謝するわ。次も‥頑張ってね☆」 「一応、礼儀ゆえにな・・・・それから、応援感謝する」 そう言って、反対側のコーナーからリング外に降りる。 〜 ”銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー/ 試合終了 〜
Let's just say.... > 「お帰りなさいま……どういたしました? >この寒さで風邪でもお引きになられましたか?」 壁にもたれ、力が抜けていくようにズルズルと座り込んでゆく。 「ごめん・・・私、ここを出て行くことになったから」 小さく、呟く様な声で言う。 「ルイにね・・・目障りだって・・・言われたの」 目が中を見つめ、現実逃避をするように視線が泳いでいる。 「ルイに・・・焼き殺されかけたの・・・」 少し焦げ目のついたコート、それを胸元でかき合わせ、体を震えさせる。 「駄目なの・・・わ、私、今、ルイを憎んでる、すごくすごく、憎んでる・・・・このままここに居て、あの子に会ったら傷つけちゃう!!・・・ うんん、今度あったら絶対に殺すわ!!」 震えながら、危険な台詞を口走る。 「なんで・・・なんで、こうなったか分からない・・・でも・・・・あの子の目は本気で私を殺す気だった・・・私を殺す気だったのよ・・・・」 だんだんと木守の瞳に、剣呑な光が宿りかけている。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 怒りと困惑と嘆きの間で・・・ 〜 >すいません、どのリプレイですか? >自分は02の分しか持ってないです(謝)。 失礼しました、O1です。 完全封鎖をされたデパートで主人公たちは、古代アラハバキ文明の遺跡をでっち上げて逃げました。 東京の地下には、そんな遺跡が張り巡らされているそうです。 >幾つかは。 故郷が滅ぼされた時の傷と、長年の旅で受けた傷で人間嫌い(含む魔物)になっていました。 ルイさんや継さんに出会って削り続けていた「知性エゴ:裏切りを許さない」が、今回で復活しました。 ということで、「エゴ:裏切りを許さない」で判定・・・3,4,の7で成功。 ルイを迎え撃て殺そうかと考えます。 それを「絆:アルフレッド」で抑えます・・・2,4,の6で成功。 帰ってくる前に、出て行こうと考えました。
Let's just say....
>「何故だ?」
>口を開いて問いかける
正気の戻ってきたらしい管寧にまっすぐに視線を向ける。
「正気に戻ったか・・・」
> 「何故、君は俺の邪魔をする?
>何故、君はその様な事を俺に言うのだ?
「私が邪魔したいからだ、そう・・・私が見ていて不快だったからだ」
>それは間違っている、君の言葉は間違えている
「お前がいくら間違いだと言っても、私は間違いでないと思っている」
傲慢と思える口調でそう言い切る。
>俺は一笑に付すべきだ。
>君の戯言を嘲い、写真を破り捨て
>なんならそこに移っている子供等の首を切って君に見せ付けてやるのが俺のすべきことだ
「本来、お前に絶対にすべき事などありはしない・・・あるのは自分で自分を縛るルールだけだ」
>しかし何故、俺はそれをしない
>何故だ、俺は君の言葉を否定し切れない?
「お前が楽しくないからだろ?そうする事が、お前にとって・・・・不快だからだ」
>大体、何故だ?何故君はいつもそのような戯言を言うのだ?」
「お前に期待しているからだ、これは私のエゴだ・・・ゆえに、お前がその事に、どう思おうと、どう歯向かおうと構わない・・・。
間違えるな?お前に過分な期待などしていないし、馬鹿で下品で最低の性格であるお前に理想の男を演じろなどとは言っていない。
ただ、お前が自分にとって本当に愉快な、力を出し切れる芸(生き方)をすれば、それは素晴らしいものになる・・・そう信じている
だけだ。それを邪魔するものは、何であろうと叩き潰したいと思っている・・・」
〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 私が望むもの 〜
>では、これからの成り行きに任せることにしましょう
了解しました。
>どうも私は自分のキャラを虐めるのが無意識的に好きなようで、何時の間にかとんでもなく不幸にしてしまうのですが
>なんとか頑張ってみます。
はい、がんばって下さい(^^)
>いえ、そんなことはないですよ
そうですか、安心しました(^^;)
Let's just say.... >「んー、向こう(保健室)が気になるからあっちに行くわ」 >言いながらつつつーと、その場を離れていく。 「待て。」 がしっと後ろから襟首を掴む。 「誰のせいで後片付けしてると思ってるのかな〜 張本人その1なんだから、ちゃんと手伝ってほしいわね。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/逃がしません(笑)。
Let's just say.... 「次の制圧先は上野に決定♪」 「お嬢、何故上野を……」 「パンダ」(断言) 「………あの白と黒のですか?」 「ちが〜う、レッサーパンダだよ。 あのモノクロの偏食野郎を追放して、 愛らしいレッサーパンダの為にボクが占領するんだ。」 “虚ろなる”月城 すず&“月城組若頭”鷹蔵 剣/ある日の会話
このクリードが通るのであれば、≪証拠隠滅≫しておきます。 マシンネットが関わっている分だけは(社長の方は残しますけど)。 当然オルグレット君の死体も回収しますので…… どうも失礼しました。
Let's just say.... >「わわっ!すずちゃん?!いきなり何を?!」 >「…ぬっ!?……。」 「本当に初心なんだね〜そういう所もボクはスキだよ(クスクス)」 >「そ、そうだった…な。そ、それで改札を出てからまた会ったのだ…(アセアセ)」 「そうそう、忘れちゃ嫌だよ?」 >『なっ……(真っ赤)』 >「だ、ダメだよ、知り合って間も無い人をそんな風にからかったりしちゃ…。」 >「……………。」 「それもそうだね、これは一生の問題だから当人同士で話し合うべきだね。」 >「…で、できれば普通の旅館がいいな〜、すずちゃん…。」 >「………うむ………。」 ≫「いい旅館が在るのなら俺もそっちにしようかな・・・さすがに開発室に寝泊まりってのは嫌だし。」 >「じゃ、じゃあ、すずちゃん。案内して貰おうかな…。」 「それじゃあ、ご希望通りの温泉旅館に案内するよ。これがパンフレット♪」 すずが渡したパンフレットはいたって真っ当な温泉旅館の宣伝のようだ。 純和風の建物に、山菜や川魚に猪などの贅を尽くした料理、 そして呼び物の一つである日本猿も入りにやって来る露天風呂が紹介されている。 だが印刷が擦れて判明しない文面が存在する。 どうやら『露天風呂は混浴、水着の着用は不可』と書かれてるらしいが…… >「…し、新婚?ち、違いますよ。この人はさっき会ったばっかりですよ。」 >「う、うむ。そうだぞ。断じて夫婦などではないぞ。」 「そーだよ、御二人さんは夫婦でもないし婚約者でもないよ?」 助け舟を出したかに見えたすずであったが…… 「だから婚前旅行には該当しないし、不倫でもない、 いたって健全な自由恋愛さ。」(爆) 助け舟はあっけなく沈んだ(笑) “虚ろなる”月城 すず/暑いな〜(笑)
Let's just say.... >「くれるの? > もらうモンはもらうけど……。 > 後で代金とか請求されたら、俺さんた殴り飛ばすから。」 「金は要らないよ〜その代わり……あとでヒットマンをお願いしたいんだ。 ちゃんと追加報酬でカニ缶を1グロス払うけど?」 “虚ろなる”月城 すず/殺人依頼
Let's just say.... >「あぁ、こんにちは。しかし、同行者はいないのかい?」 >この年齢の子が1人でこんな雪国の喫茶店に平気で来るのはあまりないと思う皆城であった。 >(まぁ気配が違うから別に問題ないんだろうが) 「もちろんいるよ、パパの部下の人と一緒に来たの。 今は旅館で御留守番だけどね。」 “虚ろなる”月城 すず/自分の部下でもある >エルフCAT様 >特別なワザと言うと・・・陳情:シルバークロスとか魔物知識:自動人形2レベルとか? <魔物知識>はともかく(苦笑)、<陳情>を使えば彼女の敵対者の大半が、 家族ごと失踪したり、廃人化しているのが判明します。