Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「お前が世界を嫌うのはいい、確かに憎むべきもの、
>傷つけ、壊さねばならないものはある。
>だが、それは世界の全てではない、まして
>・・・子供や罪のない者まで、憎むべき世界の範疇に入れるのか?」
>侮蔑ではないが、ひどく危うげなものでも見るかのような視線で見つめる。
>「死んだものは何も感じない、感じるのは生者だけだ・・・
>死者の為にする行動とは、全て自分のためにするものだ。
>自分の中の死者への思いと、やり切れぬ思いがそうさせるだけだ・・・
>肝心の死者は、もう憎悪や苦しみの外にいる。
>それにな、お前が彼らの事を覚え、真剣にその想いについて考えている
>・・・・それで十分、彼らは報われている。
>管寧、彼らの願いはお前が苦しんで虐殺を続けることか?
>・・・お前のしている事は、本当に彼らの望みなのか?もう一度よく考えろ
「圧倒的な苦しみのうちに逝くものが望むのは
全ての物が同じ苦しみを背負うこと
その願いは正当だろう?そうでなければ余りに不公平じゃないか?
彼等の願いがかなえられなければ、あんまりに不公平じゃないか?
しかし黙れ、戯言を弄するのは道化だけで十分だ」
>それとな、お前がしたことで無念の死を迎えたものがいないと・・・お前は思うのか?」
「ああ、いるだろう
全て俺とこの世を憎んで死んだ!
ハハハハッ、憎め憎め、俺を憎め、世界を憎め
彼等の怨念とともに俺はありつづけるのだ!」
威勢の良い台詞。しかし内容に反して声が震えている
> 「お前に救われた子供たち・・・死ぬまで希望をもって生きるだろう。
>それは未来や可能性と呼ばれる輝くものだ」写真を目の前に掲げる
>「お前を家族と呼ぶ遥と刀・・・お前のことを強く慕っている、ここは家族が住む輝く場所だ」
>二人のものらしき食器や小物に目を向ける。
>「日向や今日子、スノー、真理音・・・お前の身を案じている・・・・彼らは友という輝く存在だ」
>名をあげながら、管寧を見据える。
>「・・・そのような存在は、生きている限り増え続けるだろう」
>そして強い口調で続ける。
>「否定するか?お前の周りで、お前と共に幸せになろうと、生きる者たち全てを否定するか?」
「ああ、否定してやる、否定してやる
皆大嫌いだ、近寄る奴は皆殺しだ!俺の側に近づく馬鹿どもらなど、し、死んで当然だ
今まで殺していないのは、」
言葉が途切れる
「利用するためだけに過ぎない!
そ、それ、だだけだ」
声がどもる
笑顔のまま、額から汗をたらしている
> 「おんぼろで構わない・・・私は、今の自分に満足している。
>お前のようなイカレ道化師をライバルと言い、
>ここで、さきほどから愚にもつかぬ事を口走り続けている、
>そんな自分が我ながら嫌いではない・・・どうだ?お前は、今の自分が好きか?」
「そ、そんなもの」
「嫌いだろうが好きだろうが関係なかろう」
笑みはこわばる。
「君は俺に変化が出来るかのように言う、俺の中に善良な何者かがあるかの様に言う
何某か輝くものがあるように言う
そんなものありえない、分かってるだろう、君も?
お、俺は永遠にこのままなのだ!変わりたいとも
……
思わない」
“正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 揺らぎ揺らぐ
Let's just say.... >「・・・猫の鈴的な役割なのでは?」 >「よぉわかってくれますな、レティシェはん・・・はぁ〜・・・面倒になりそうやなぁ・・・」 ―栞・聴覚技能・聞き耳・自動発動・成功 「(ピクピク<耳)にゃ〜ご、にゃぁお。はやくいきましょぉよぉ」 聞こえてたらしい。 〜“預源者”藤見栞/さて、これからどうしましょう(^^;〜 >古い型のパソコンが捨てられずにあるからそれをあわせると家も家族の人数より多いや(笑) 家のは使ってんのかいないのか……(^^;。 たぶん半分は使ってないでしょうけど。
Let's just say.... 「それ以上知ろうとしない方が良い、まともな人生を送りたいのなら 勿論あなたの勝手だけれど」 “ダブル・ダークネス” 門音 矢魅 // 知りつつあるものへ
Let's just say.... >「ほらほら〜、この程度をかわせないと魔物の相手は出来ませんよ〜?」 「そうですー そんなことじゃエラリー・クイーン、ポワロ、メグレ警部みたいな立派な刑事になれませんよー」 “不思議警官” 簪 アマネ // 里見さんの隣で、機動隊員に戦闘訓練 「機動スーツは、とても便利ですけれど、何処を攻撃されても大丈夫って訳じゃないんですよー? 自分の命を守るものだからしっかり把握しましょうー」 // 忍者としての意見
Let's just say.... 「ありがとうなんて良いわ お礼を言われても私は嬉しくないし、 それに唯の気紛れで助けただけだから」 “ダブル・ダークネス” 門音 矢魅 // 命を救われたものへ、もしくは天邪鬼
Let's just say....
>「有名になれたのは、掲示板参加者の皆の助力によるものだ・・・感謝している。
作者が多忙でたいした活躍も、台詞も言っていないが4位なのだからな」
>金城「確かに、そうかもしれねぇな。」<他人へのレスの方が個人のクリードより多い奴
「それを言ったら私の立場はどうにゃるのだろうにゃぁ・・・」
〜ほぼ他人へのレスのみで来ている奴/寄生虫?
>五月雨様、未熟者様
横槍失礼しますにゃ、身に覚えがあり過ぎると言うか・・・(苦笑)
Let's just say....
>金城「まずは5位の玉置一彦氏が32票。大半が『ブラウニー』絡みの返答だったか?」
滝川「ええ、確かそうでしたね。」
「その通りだね、またぁ〜り進むはずが大層なペースになっているよ(苦笑)」
黒尽くめで鉢植えを持った百物語の時と同様の格好で彼が出てくる。
>滝川「今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』です。
賞品として『旬の食材、もしくはそれを使った料理』を用意しておきますので、こちらも考えておいて下さい。
では、どうぞ。」
「そうだねぇ、やはりブラウニー関連が一番想い出に残るだろうね・・・」
そう言いつつ少し上を向き優しげな微笑をその顔に出す、星華の事でも思っているのであろうか?
「・・・・・・旬の食材か・・・う〜ん、流石にアストラル体の人と一緒に食べられるものや
夢の中でも存在して食べられるものは無いだろうしねぇ・・・」
〜玉置 一彦/判断基準が・・・・(///)
Let's just say....
>「袖刷りあうも、他生の縁、とも言いますしねぇ。こうなったらぁ最後までお付き合い
してくださぁい。
えぇとぉ、操作担当のかたとぉ、鷹さんの上司の方とお会いしてぇ、話をつけましょ〜。
鷹さんがぁ、正式に任命されたらぁ、私はぁ、総長連合の助手さんですねぇ(^^)」
嬉しそうに足取りも軽く歩き出す。
……どこに行けばいいのか判ってるのか?
「・・・猫の鈴的な役割なのでは?」
「よぉわかってくれますな、レティシェはん・・・はぁ〜・・・面倒になりそうやなぁ・・・」
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹 鷹/部外秘を一般人に話すわけが無いやろしなぁ
>家族のパソコンです。
#ぱっと見ただけで……何故7台もあるんだろう。家族の人数より多い(爆)。
#(殆どは父のパソコンです)
古い型のパソコンが捨てられずにあるからそれをあわせると家も家族の人数より多いや(笑)
Let's just say.... >「…そういえば…温泉が凍ってるって言ってたっけ…。 >ちょっと見てくるかな。ど〜せ誰も入ってないだろうし。」 >とてとてと本館に向かい、脱衣場へと入って行く。 それを見ていた双葉は、急いで部屋に戻った。 > 「…露天風呂…か、このままでもいいかな。」 >服を着たまま、露天風呂に向かう。 > 「うっわ…ほんとに凍り付いてるよ……凄いな。」 >そう言いながら、コツコツと凍った温泉を叩いている。 > 「…このグローブの炎で…って無理か。火力が足りなすぎるや…。」 「ありゃりゃ、これは無理そうだね・・・でも、折角のチャンスなのになぁ・・・・・」 しばらく思案した後、双葉は懐から小さな赤玉を連ねた数珠を取り出す。 「尊き者、赤き鱗の獣、強き爪と牙を持ち、消えぬ炎を纏う者、今はまどろみの内にあろうとも、御身の力は絶えずして、しもべは伏して 乞い願う、今ひとたび、その威光を示さんことを」 物陰に隠れ、呪文とともに数珠球の一つを地に叩きつける。 数珠球は、音もなく地面に吸い込まれてゆくと・・・・数瞬後、微かな音が聞こえる。 SE:ピキピキピキピキピキピキピキピキ・・・・ それは氷の割れる音、氷の下より湧き出た湯が氷を溶かし去る音だった。 「さすが公主様の秘蔵の品・・・ちょっと勿体無かったけど、まぁいいか」 公主に渡されていた<古き宝>を事も無げに一つ使いつぶしたようだ。 おかげで、見る見るうちに温泉には熱い湯が沸きあがり始める。 「よぉし、演技開始・・・」 にっこり笑うと、里見の方へ駆けてゆく。その姿は水着姿の少女のものだった。 「わぁ〜い、露天風呂だぁ〜!!」 大声ではしゃぎながら、里見を偶然発見したように声をかける。 「お兄ちゃんも、露天風呂に入りに来たの〜?」 可愛らしく笑顔を浮かべてそう聞いてくる。 〜“御使い”秋篠 双葉(少女形態) // 接触 〜 <古き宝物>を使って、温泉を復活させてみました。 ところで、ここって混浴でしたよね? >KO1様 少女のフリをして接触をはかってきました。
Let's just say.... 「信者は我が糧、我が力、我が命・・・されば、無駄に殺すは愚かな所業よ・・・」 〜“紅の月”ブラッドムーン / 信者 〜 >未熟者様 >とはいっても、此奴は頑丈なだけが取り柄の壁役でしたが。 > (高い耐久力と『カバーリング』で味方護ってました) 悪魔の攻撃に耐えるだけの耐久力があるのは凄いですね。 >割り込み行動を「行動を消費しない」事にすると酷い事になります。 > …なんせ、PC全員の行動に割り込んできましたから………悪魔が。 それが悪魔の特権でしょう(笑)・・・ただ、GMの良心と、場面の格好の良さ、戦闘が面倒になるという観点などから、あまり連発はしない 事が暗黙の了解ではないでしょうか? あまり使うと、世界が揺れますし(そうそう揺れませんが・・・(苦笑))
訂正です。 >内容量10? から >10リットル です。 どうやら文字化けしたようで(苦笑)
Let's just say.... > 「それもそうだね、うん。」 >納得したような表情で。 「ゆえに侮辱でもある・・・分かるな?」 闘争本能に火をつけるには十分だ。 >間一髪の所でそれらをかわし、連打が飛ぶ。 >端から見れば、達人同士の打ち合いである。 「剣術だけと言いながら、武術でも達人クラスではないか・・・」 間合いが開いた瞬間に口走る。 >こちらの瞳には、強い敵と戦えているという満足感。 「先ほどの相手といい、たかが祭の余興と考えたのは間違いだったな」 > 「はぁぁぁぁぁぁ!!」 >その状態で一気に押し込む。 >打ち合わされたパンチの力はほぼ拮抗。 「くおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 拮抗を破ろうと力を込める。 >瞬間。いきなり力を抜き、その場で一回転。 > いきなり力の拮抗が破られ、バランスを崩している(?)ミレニアへ裏拳を叩き込む!! 裏拳はミレニアの頬に命中する。 「ぐはぁ!!」 ミレニアが踏みとどまろうとしてよろめく、軽いめまいを覚えたようだ。 だが、二、三歩のよろめきの後、蒼天は異様な気配を感じた。 見ると、体制を立て直したミレニアが殺気のこもった目で見ている。 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁ!!」 野獣のような声を上げた後、ふぃに深い呼吸を一つすると静かな瞳に戻った。 「修行が足りぬな・・・己に憤りを感じる」 殺気を現したことを恥じているようだ。 しかし、裏腹にミレニアの気配が変わっていた。表面上は落ち着いたかに見えたミレニアだったが、先ほどまでとは何かが違う。 「試合中に取り乱したすまぬな・・・では、続けよう」 そう言って、無防備なほど直線的に襲い掛かってくるミレニア。だが彼女から恐ろしいほどのプレッシャーを感じる。 猛烈な勢いで、蹴りの連撃を放ってくる。その一つ一つが剃刀の刃を思わせるような研ぎ澄まされた一撃だった。 そして突如、ミレニアが体をひねり、強烈な後ろ回し蹴りを放った。フェイントと攻撃を兼ね備えた一撃だった。 それを見た瞬間、蒼天の目には竜がその長大な尾で自分をなぎ払おうとしている様な幻覚を覚えた。 ただの錯覚ではあったが、もう目の前にはミレニアの蹴りが迫っていた。 観客は気づいていない、リングの上にうずまく竜の気を。ミレニア自身さえ気づいていない、無意識に正体である竜の闘気が漏れ出して いるのだ。その気は、対戦相手である蒼天めがけて流れていた。 〜『銀鱗のシヴァン』ミレニア=シルヴァ/第2ラウンド〜 文中の演出はエゴが暴走しかけたのを止めたものです。 >では、行動前に≪是空≫による追加行動を宣言。 > <格闘>は4,5,5で達成値10です。 命中させられました。 >こちらの<回避>は1,5,6,4,2で達成値10です。 こちらの<格闘>は、1,2,2,4,6,6,達成値10です。 ただし、<竜の気(幻撃)>を使用していますので、【感情】で抵抗をお願いします、目標値は8です。 こちらが上回れば、出目を下げてクリティカルにします。 暴走チェックは、34で成功。(一応、ミレニアは暴走対策を立ててあります) >追加行動分のイニシアティブは8です。 こちらも追加行動します、イニシアチブは5です。 >風雅誠様 <幻撃>は対個人用だと考えましたが、幻覚が周囲にも見えるかどうかの判断はお任せします。 貴方が納得しなければ、ワザの使用は取り消しておきます。
Let's just say....
「疲れた………今度こそ駄目かと思ったぞ…」
黒服に身を包んだ身長2mほどの巨漢は、応接室のソファーに身を沈めたまま仲介人に言った。
馴染みの相手とはいえ、ここまで醜態を晒すのも珍しい。
「それにしても…悪魔相手にして、よく一人も欠けずに帰ってこれたもんだ…」
山辺鉄郎 /ドミニオン攻略時に護衛として呼ばれ…
>前の日曜日、上の奴でセルフドミニオン攻略シナリオに参加したのです。
とはいっても、此奴は頑丈なだけが取り柄の壁役でしたが。
(高い耐久力と『カバーリング』で味方護ってました)
その時のシナリオで解った事を一つ。
割り込み行動を「行動を消費しない」事にすると酷い事になります。
…なんせ、PC全員の行動に割り込んできましたから………悪魔が。
Let's just say....
>「機動スーツ相手ならこのグローブで本気で殴っても大丈夫ですからね〜。
> こっちもいい訓練になりますよ〜。この感覚に馴れとかないといけないしね。」
> …もっとも向こうは訓練用の警棒とかペイント弾とかだが。
「解っているとは思うが、大破させたら『始末書』だからな。」
”武術教官”白神宏司 / 9分の1の確率で大破
>(機動スーツ)ですが、2LVだと、1d6の火力でも5以上が2回出たら大破します(苦笑)
(昔、笑い話で『ヤクザに返り討ちに遭う機動警察隊員』とか言った事ありますし)
>K01様
レス、失礼します。
>…最近は…聖遺物付きで能力値が9とかいってるんで…一般隊員なら相手出来るかも。
充分です。ベーシックの機動警察隊員はスーツ着用しても肉体7ですから。
Let's just say....
>「…あうぅ〜…断言されてる〜…。でも今は係長の目の届かない秋田の山奥で雪妖退治の任務中です。
金城「だから不安なんだろうが…」
> …大丈夫です、スキー場の雪を丸ごと蒸発させちゃうようなヘマはしません。
> えぇ、ほんとにしませんってば。」
金城「解ってるとは思うが、実際にソレをやったら周囲一帯雪崩で大変な事になるからな」
滝川「その時は確実に自衛隊が動きますね(苦笑)」
>「え〜っと…思い出に残ったのは…死霊課に配属されて…いろんなヒトに目を付けられちゃった事…かな?
> ついこの間まで平穏に暮らしてたのに…何時の間にやら大物さん達には興味を持たれるし、
> クノイチさんは襲ってくるし……。
> で、賞品は…何がいいかな?…干し柿…は冬のものだったかな?それを一袋でいいです。」
金城「そりゃぁ秋過ぎに軒に吊るして作るんだけどな、アレに旬なんてあるのか?」
滝川「まぁ、いいじゃありませんか。」
金城四郎と滝川礼 / 内容量10?の袋いっぱいの干し柿(笑)
Let's just say.... > 「はい。 >本当は壁掛け式電話だったのですが……」 >ちなみに部屋の端にあるテレビもダイヤルを回すタイプのテレビである。 >最も、外見だけの見せかけだが。 「酔狂な趣味だな・・・」 さして興味もなさそうに呟く。 > 「全くですわね。」 「お前たちの組織に噛み付いてくるだけの事はあるようだな・・・」 少し皮肉を混ぜた口調だ。 > 「いえ、とてもその様には……申し訳ありません。」 >頭を下げて謝る。 「ふん・・・・」 鼻を鳴らす。 > 「勿論です。要望に見合うだけの対価が支払われる限りはお客様ですわ。」 > にこやかに返す。 「それでこそだ・・・」 こちらもニヤリっと笑い返す。 >「では、偽装工作の件については大体3日間で終了するかと思います。 >その間は別の場所で潜伏していただくと言う事で。潜伏場所も用意いたしますわ。 >工作費等についてはある程度前金を頂く事になっていますが、宜しいですね? 「構わんよ・・・だが、安く仕上げるのも組織の技量だと覚えておいて欲しいものだな」 >それと、できればそちらを救出した件についてのボーナスを頂けるとありがたいのですが。」 >大組織を欺くだけの工作である。 懐に手を入れると、大粒のダイヤモンドを1ダースほど机に置く 「天然ダイヤで研磨済みだ・・・先ほどの件と合わせて、これでは不満か?ん?」 > 「後、救出時の戦利品として、今回の事件の犯人である紅美綺嬢を捕獲しておりますが、いかが致しましょうか?」 >同じようなペースでさらりと言ってのける。 「・・・・・・・・・・・ん?」 興味を惹かれたようにこたえる。 「ほぉ、会いたいものだな・・・あの娘には、色々と痛い目にあった。追加で金は払う、売ってくれるな?」 〜茅ヶ崎 和臣 / 交渉 〜 >やってみたかったですが、流石にやりませんって(汗)。 了解(苦笑)
Let's just say....
>「…さ、流石ですね〜…武器無しでもここまでやれるとは…。」
> …似たような攻撃方法と台詞でも言う人物が違うと、威力も迫力もまるで違う。
「お前とは潜った修羅場の数が違うからな」
”死霊課の犬”金城四郎 /経験(値)の差
>現在、コヤツのコストが3千点台になってしまってます(苦笑)
普段やっている面子には「これだけ強ければ、これ以上強くしても変わらん」とか言われますし…
Let's just say.... >ルイは油断をしていたのか、あっさり押さえつけられる。 > 「な、何でここにいるのよ!!」 >と言う声と共に。 「ウルサイ・・・・」 地面に押し倒し、押さえつけながら表情は酷く苦しげである。その身には凄絶な殺気を漲らせている。 口から牙がのぞいている。 「(噛み殺せ!!噛み殺せ!!噛み殺せ!!)」 頭の中で、凶暴な声が叫び続ける。 開きかけた口を、歯を食いしばり閉じる。猛る想いを少しの間、押さえ込むと短く問うた。 「ルイ・・・何で・・・・私を嫌いになったの?」 ルイの中の理性、砕かれそうな最後の一片がその問いをさせた。 濃密な闇の気配が立ち込めている、その影響か周囲の草が少しずつ変色しはじめた。 「答えて・・・ルイ」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 最後の理性 〜 <絆:鳴神 継>でエゴを抑え込もうとして・・・・12で失敗(T-T) 奥の手ですが、<悟りの境地>でエゴを抑え込みます。 これで、まともな返事が帰ってこなければ危険です(^^;) >動きを封じるだけですか? >それとも押し倒すのでしょうか? 文中にあるとおり、押し倒して押さえつけたいです。
Let's just say....
>「…そ〜いう冗談は置いといて…まじめに占って下さいよ…。」
>ムックリと起きあがり、ずいっと占い師に詰め寄る。
「貴方・・・頑丈だね」
ちょっと驚いている。
>「拳銃の不法所持は目をつぶっときますから…で、最近の僕の運勢ってど〜なんでしょう?」
>…そこはかとなく真剣な表情だ…って不法所持黙殺してもいいんかい?
「目をつぶってくれるのは有難いけど・・・それでいいの刑事さん?」
呆れたように言う
「えっと、運勢についてちゃんと教えてあげるわ・・・(ぼそっ)今ので死んだほうが良かったのに・・・・」
さり気なく物騒なことを言う。
>「おい、絵美、サイレンサーくらいつけとけよ。
>外にまで聞こえてたぞ、かすかにだけどな。
「真雄・・・来てくれたんだ」
顔が綻ぶが、客の前だからか、それとも恥ずかしさからか一瞬で平然とした顔を作る。
>…って、いつぞやの刑事さん、
>最近の運勢?占うまでも無いだろ?『女難の相が出ています』だろ、とびっきり強烈なの
>ここまで来ると死ねない事が不幸だね」
「うう〜ん・・・そうね、見てくれる?」
規則的に並べられた、カードを見せる。
『死神(正)』『悪魔(正)』『塔(正)』『女帝(逆)』『力(逆)』『戦車(正)』『皇帝(逆)』
というカードを見せながら、絵美は解説を始める。
「貴方の現状は権力(皇帝)に縛られ、魔力(力)に振り回され、悪い女性(女帝)に関わっている。
誘惑や偽りの味方(悪魔)も多く、それゆえに節制した態度をとらないと破滅(塔)を招くわ、自分だけじゃない・・・
周囲の人間にまで致命的な被害(死神)が及ぶのよ。はっきりいって悪いカードばっかりね」
心底同情したような表情をする。
「でも、強い力(戦車)・・・戦車は特に武力と権力を表すわ・・・に貴方は守られている・・・だから、貴方自身は当分
は簡単に死んだりしない」
そう言った後、間をおいて静かに付け加える。
「かなり物騒な運命を背負っているから、巻き込まれるのは嫌だし、さっきは殺そうかとも思ったけれど・・・運命は変え
られない訳じゃない。とっても努力が必要だけどね。
忠告するなら女性に気を配ること・・・あまり機嫌を損ねる行動はしないことね」
〜”小悪魔”桐生 絵美/ 占い結果 〜
「真雄も占う?」
>Fall Downさん&KO1さん
いらっしゃいませ
>KO1さん
無茶苦茶言ってすいません(^^;)
Let's just say.... 「僕は、僕から奪ったもの全てを奪い返すだけだ。 君ら、『倭人』からね」 〜“鬼蜘蛛”但馬 喜衣/奪われし者〜 といっても、ただの鬼のハイブリットだったり。
Let's just say.... 「いいじゃない胸なんて小さくたって。 あんまり大きいと戦う時ジャマになるもの」 「…」 「な、何よ」 「ただの逃げ口上じゃねぇか、この洗濯板」 〜ノイエ・クラウス、“斬魔士”灯走 降軌/この後ボコられました〜
Let's just say.... > 「ところで翼ちゃんが歌うのを止めたらこのお魚さん達どうするだろう?」 作者「お魚さんたちは何もしません。シリースがいなったので後は消えてゆきます。 あと・・・水中なので基本的に発言できませんよぉ」 〜“作者”五月雨 // あまり重要でないツッコミ 〜 >さて・・・人になる為の不確定な言葉・・・にゃんかにゃいかにゃぁ・・・ >と思いつつ時間稼ぎみたいな事をやっていたり。 蛇が魔物になる不自然に、さらに人間に変わる不自然を重ねるのは魔物といえど難しいでしょうねぇ(^^;)
Let's just say.... > 「神が本当に……存在してたらね。」 「神という悪魔は確実にいるにょろよ・・・・」 天使の住む天界ドミニオンの主は確認されている。 「さっきの神父が信じているのが、その神なのか、それ以外の神なのかは分からないにょろがね」 > 「ありがと、また見舞いにでも来てちょうだい。」 >そして運ばれていくのであった。 「クリスマスには、ケーキを持ってお見舞いに行くにょろ♪」 楽しそうに言って送り出す。 「さて、退魔神父に追いかけられないように、色々と偽装工作を頼むとするかにょろ・・・」 そう言って、組織電話する。自分たちのダミー情報を流してもらうために・・・ 〜『忍び見習い』ヴィー/ 工作中 〜 >死ぬ前です。 了解です。 >そうなると、<高速再生>って結構まずい業かも(勝手に傷が治るし)。 魔物は毎朝ピアス穴を開け直すとか、何度も盲腸炎を起こすとか、整形してもすぐに元に戻るとか・・・・等々、つまらない冗談はコンベン ションで語られますね。 <高速再生>は魔物時のみではありませんでしたっけ? >ですね。 わざわざ、名誉の傷を付けて貰う業がありますけどね(苦笑)
Let's just say.... >「恥だ、己の技で倒されるのはな・・・・」 >少し口調に苦いものが混じる。 「それもそうだね、うん。」 納得したような表情で。 >「なかなかに速い・・・しかし」 >蒼天の拳を己の手で受けながら、ミレニアが続ける。 >「一歩、及ばぬ」 >連続で迫りくる拳を、いなすように手の甲で弾いてゆく。 >力に逆らわず、力の方向を微妙に変えて逸らしているのだ。 「このっ!!」 拳の連打をあっさりいなされ、やや焦り気味である。 >逸らしながら、ミレニアは断続的に小技を繰り出す、小さなモーションで蒼天を挑発する。 >じれるのを待つが如く、相手の攻撃をいなし、隙の少ない掌打や脛蹴りで徐々に攻めててゆく。 間一髪の所でそれらをかわし、連打が飛ぶ。 端から見れば、達人同士の打ち合いである。 >堅実で面白みのない攻撃だが、ミレニアの瞳には何かを伺うような輝きが宿っている。 こちらの瞳には、強い敵と戦えているという満足感。 >いきなり蒼天の拳に自分の拳を重ねてきた。 >ミレニアがパンチを迎撃するためにパンチを放った。両者の拳が打ち合わされる。 「はぁぁぁぁぁぁ!!」 その状態で一気に押し込む。 打ち合わされたパンチの力はほぼ拮抗。 瞬間。いきなり力を抜き、その場で一回転。 いきなり力の拮抗が破られ、バランスを崩している(?)ミレニアへ裏拳を叩き込む!! 〜『斬魔姫』蒼天麗/第2ラウンド >こちらの攻撃は、2,3,3,5,5,6,で10です。 では、回避できました。 >次のイニシアチブも7です。 >防御は、<格闘>で受け流し、1、2、2、4,4,5,で9です。 では、行動前に≪是空≫による追加行動を宣言。 <格闘>は4,5,5で達成値10です。 こちらの<回避>は1,5,6,4,2で達成値10です。 追加行動分のイニシアティブは8です。
Let's just say....
>体が動き始めた、やはり足音はなく草むらに隠れ進む狼の如く歩いて行く。
向こうからの足音も近づいて来ている。
曲がり角の方からやってくるようだ。
>右手を押さえる、爪が刃物のように鋭く、伸びている。
>「ガルゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥ」
>低い唸りが我知らず口より漏れている。
>ゆっくりゆっくりと歩を進めて行く。そしてルイの視認できる位置まで来た途端・・・・・心の中で何かが爆ぜようとしていた。
出会ったのは、ちょうど
|
道|
|
|
○|_________
○ 道
といった感じの部分であった。
ルイは油断をしていたのか、あっさり押さえつけられる。
「な、何でここにいるのよ!!」
と言う声と共に。
〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/押さえられました。
>飛び掛ろうとします。<魔物の血><狼の爪>で達成値は10です。
ルイはとっさの事だったので、避けられません。
>切り裂くというよりも、押さえつけたいのですがよろしいでしょうか?
動きを封じるだけですか?
それとも押し倒すのでしょうか?
Let's just say.... >「まぁ、仕方があるまい・・・3Gほどの組織を騙すのだ、少々の出費は覚悟している」 >少し苦笑を浮かべて後 >「お前たちの組織力は信用しているよ・・・」 「どうも有り難うございます。」 恭しく一礼する。 >「ほぉ・・・古式な電話を使っている、総統の趣味か」 「はい。 本当は壁掛け式電話だったのですが……」 ちなみに部屋の端にあるテレビもダイヤルを回すタイプのテレビである。 最も、外見だけの見せかけだが。 >「くっ・・・思っていたよりも早いな、さすがだよ・・・手も長ければ、行動力もある」 >ある意味、感嘆ともとれる呟き漏らす。 「全くですわね。」 >ピクッと反応した後、よほど気に障ったのか眉を寄せる。 >しかし、冷ややかな目でフィーアを見つめながら、殊更にゆっくりとした口調でこう言う。 >「余計な心配をしないで頂こうかお嬢さん・・・私が一つの失敗で破滅する男に見えるか?」 >細面の社長の顔は、あまり威圧感を持ったものではない。 >ただ一つ、彼の瞳、灰色がかった黒い瞳から注がれる視線はゾッとさせるだけの何かを持っている。 >虎や獅子の瞳ではない、狐の瞳だ、それも現実の狐ではなく、狡さ汚さの象徴としての狐の瞳だった。 「いえ、とてもその様には……申し訳ありません。」 頭を下げて謝る。 その視線に恐れを抱いたか。 >「あの会社の金と真の知識は私が管理している・・・そして、私にはコネがある。ほとぼりを冷ませば何度でもやり直せる。 >私はそうやって生きてきたし、今回もそれで生き抜くよ」 >そう言ってニヤリと笑った。 >「私は、まだお前たちの客だ・・・客の要望には最善をもって応えてくれるのだろう?」 「勿論です。要望に見合うだけの対価が支払われる限りはお客様ですわ。」 にこやかに返す。 それから事務的な声で言う。 「では、偽装工作の件については大体3日間で終了するかと思います。 その間は別の場所で潜伏していただくと言う事で。潜伏場所も用意いたしますわ。 工作費等についてはある程度前金を頂く事になっていますが、宜しいですね? それと、できればそちらを救出した件についてのボーナスを頂けるとありがたいのですが。」 大組織を欺くだけの工作である。 『ある程度』と言ってもかなりの出費になる事は間違いない。 「後、救出時の戦利品として、今回の事件の犯人である紅美綺嬢を捕獲しておりますが、いかが致しましょうか?」 同じようなペースでさらりと言ってのける。 〜『秘書』フィーア/ >五月雨様 >えっ?そこまでされますか(−−)? >なるほど、面白いですね。そこまで王道を貫くおつもりが御ありでしたら、喜んで改造でも洗脳でもしていただきます。 >「ふっふっふ・・・もはや、この女は身も心も我が組織に捧げたのだよ!!」 >という台詞。そして、この台詞を言ったときの視聴者の怒りは全て貴方のものです(笑)・・・・本気でされるならですが やってみたかったですが、流石にやりませんって(汗)。
Let's just say.... 「てめェは舌が回るから、手間隙かけて送ってやるよ。 死ンでく最中の感想(クルシミ)を、たッぷり、聞かせてくれ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 命乞いの巧みに
Let's just say.... 「アナタとアナタのオトモダチ、死ヌのはどっチかひとリでいいヨ。 命の重サは、平等らシいカラね♪」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 二者択一
Let's just say.... 「自信を持つのはすごく大切。 でも、小さくまとまったら駄目だよ」 「巫」北上 涼 / バランス
Let's just say.... 「死者がこの先を見る事は無い。 だから君こそは、しっかり見届けねばならぬのさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 生者の責務
Let's just say.... 「弱いって事は、つまり諦めなきゃならん、っつー事さ。 オレは死ぬほど欲張りでだから、強くならんとな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ elgo sum
Let's just say.... 「生きるのに汲々として、空が青い事にも気づかない。 そんな奴ばかりじゃあないんだぜ?」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ Don't patern me
Let's just say.... 「成功したいんじゃあなくて、夢をかなえたいだけなんです」 鳳 今日子 / 失敗とてもその途上 > いやまったく私的な話なのですけれど、19日放送の「はみだし刑事情熱系」年末 2時間スペシャル(テレビ朝日、20:00〜22:00)のエキストラに、親友がやって いるバンドが出るのです。 冒頭から三十分以内、フリーマーケットでの身代金受け渡し場面で演奏をしてるの が彼らで、1分程度ながら曲も流れるとか。 御用とお急ぎのない方は、ちょいと見てやってくださると嬉しいです。
Let's just say.... 「残念だ。 お前には、少しだけ期待していた。 残念だ。 とても残念だ」 “327”御崎 刹那 / 頭を踏み砕いて > とりあえず、色々ひと段落しました。(←多分) 正確に言うなら、ひと段落しているといいな、といった感じですけれど。 とまれこれより過去ログを読んで参りますので、レスは今しばし気長にお待ちい ただきたく存じます。 あちこちのテンションをぶつ切ってしまい、誠に申し訳ありません。
Let's just say.... 「…そういえば…温泉が凍ってるって言ってたっけ…。 ちょっと見てくるかな。ど〜せ誰も入ってないだろうし。」 とてとてと本館に向かい、脱衣場へと入って行く。 「…露天風呂…か、このままでもいいかな。」 服を着たまま、露天風呂に向かう。 「うっわ…ほんとに凍り付いてるよ……凄いな。」 そう言いながら、コツコツと凍った温泉を叩いている。 「…このグローブの炎で…って無理か。火力が足りなすぎるや…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ここまでとはね…〜 「…温泉が凍っていると言っていたな…風呂は…どうなるのだ?」 しばらく思案していたが…。 「ここで考えていても埒が開かんな、女将にでも聞きに行くか…。」 部屋から出て、ロビーの方へと向かう。 「…すまんが…温泉以外の風呂は無いのか?」 そう、女将に尋ねる。 〜”影忍 九竜 忍” 久利生 しのぶ/…一応女性だしね〜
Let's just say.... 「別に正体を隠すのは苦じゃないし、 それに、魔物が見たいんじゃないんだ。 俺は人間を見に来たんだ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/高浜学園に入った理由〜
Let's just say.... 力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします 立ち向かってって、黙って、ついてって でも私たち愛してくれとは言わないよ 〜名も無きクラード達〜 > ピクミンってやっぱりクラードだよなぁ <ピクミン召還>って業があってもいいかも… 召還に使う能力値で色が違うとか…