Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「『死』だわね・・・」 >占いカードをめくりながら、客に向かって女は言う。 >「へっ・・・?」 >「聞こえなかった?・・・貴方、死ぬわよ?」 >「う、嘘でしょ・・・?」 >「うんん、貴方は死ぬの・・・今ここでね」 >パンっと乾いた音が響く、微かに硝煙の匂いがする。 >「ほらね・・・占いの通り」 >「…そ〜いう冗談は置いといて…まじめに占って下さいよ…。」 > ムックリと起きあがり、ずいっと占い師に詰め寄る。 >「拳銃の不法所持は目をつぶっときますから…で、最近の僕の運勢ってど〜なんでしょう?」 > …そこはかとなく真剣な表情だ…って不法所持黙殺してもいいんかい? 「おい、絵美、サイレンサーくらいつけとけよ。 外にまで聞こえてたぞ、かすかにだけどな。 …って、いつぞやの刑事さん、 最近の運勢?占うまでも無いだろ?『女難の相が出ています』だろ、とびっきり強烈なの ここまで来ると死ねない事が不幸だね」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/遊びにきたら…〜 >五月雨さん、KO1さん さらにレス、失礼します。
Let's just say.... 「ほらほら〜、この程度をかわせないと魔物の相手は出来ませんよ〜?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/生身で機動警察隊員と戦闘訓練〜 「機動スーツ相手ならこのグローブで本気で殴っても大丈夫ですからね〜。 こっちもいい訓練になりますよ〜。この感覚に馴れとかないといけないしね。」 …もっとも向こうは訓練用の警棒とかペイント弾とかだが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/聖遺物を仕込んだ魔術武器〜 …最近は…聖遺物付きで能力値が9とかいってるんで…一般隊員なら相手出来るかも。
Let's just say....
>滝川「了解いたしました、では手配しておきます。
お付き合いいただき真に有難うございました。」
「こちらこそお招きと賞品の方どうも有り難うございますにゃ、表舞台で逢おうにぇ。」
〜珍しく御礼を言う奴/好物が気兼ねなく頼めたから?
今日は途中だけど時間がにゃいのでこれまで、レス待ちの方々もう少しお待ち下さいにゃ。
Let's just say.... 「聖遺物って…つけてると使ってる武器にも効力が及ぶんだよね…? …今度から銀の弾丸じゃなくって通常弾支給して貰おうかな?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/経費の節約〜
Let's just say.... >死体となったシリースをハンカチが包み・・・・シリースは消えた。 完全に水没し、誰もが水の中にいる状況だ。 息がどれだけ続くか分からない、横穴はそれなりに距離がありそうな気がする。 急いだ方が良いことだけは確かだろう。 「ところで翼ちゃんが歌うのを止めたらこのお魚さん達どうするだろう?」 〜猫撫で声でも今の内に使っておこうか?と思っている奴/妨害になる可能性は? >どうされます?シリースはすでに抵抗できませんし、何かを選択することもありませんのでお任せします(^^;) さて・・・人になる為の不確定な言葉・・・にゃんかにゃいかにゃぁ・・・ と思いつつ時間稼ぎみたいな事をやっていたり。
Let's just say.... >「『死』だわね・・・」 >占いカードをめくりながら、客に向かって女は言う。 >「へっ・・・?」 >「聞こえなかった?・・・貴方、死ぬわよ?」 >「う、嘘でしょ・・・?」 >「うんん、貴方は死ぬの・・・今ここでね」 >パンっと乾いた音が響く、微かに硝煙の匂いがする。 >「ほらね・・・占いの通り」 「…そ〜いう冗談は置いといて…まじめに占って下さいよ…。」 ムックリと起きあがり、ずいっと占い師に詰め寄る。 「拳銃の不法所持は目をつぶっときますから…で、最近の僕の運勢ってど〜なんでしょう?」 …そこはかとなく真剣な表情だ…って不法所持黙殺してもいいんかい? 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/占いでもしてもらおうかな〜 >五月雨様。 妙なレス、失礼します。
Let's just say....
>「卿の意見を肯定する。
まずは、近くの教会で着衣と情報を提供して貰う事にしよう」
「一般スタッフ以上の者がいる教会でこの付近にあるのは・・・
多少離れているな。」
〜“死なずの”ラディエル/13課に無関係な教会では色々問題があろう
Let's just say.... >「ほほぅ…そんな職業もあるのだな…。」 素直に感心している。 「あぁ、世界には色々、聞いただけでは良く判らない仕事も一杯あるしな。」 何故そこで世界につながるのかが良く判らないだろう。 >「ぬっ?…あ、あぁ、そうだな…うん。」 「へ〜〜…そうだったんですか……あぁ、それですずちゃんと一緒だったんですね。」 「そ、そう言う事になるな…一応…。」 「どもるなよ、知り合いには黙って旅行に来たとか?」 〜皆城 甲斐/助け舟?
Let's just say.... >「…読めるんですか?」 「…………。」 驚いた顔で老女将を見る二人。 「ん?読めなかったのか?・・・そういやそういうのが普通だったな。」 各国を渡り歩く凄腕の傭兵パイロットと呼べるものにとって語学は必須である。 〜皆城 甲斐/とはいっても英語2レベルの代用判定なのだが(苦笑)
Let's just say.... >金城「1位が死霊課の方の後輩で里見 貴志、127票だな。天性のトラブルメイカーで何度苦労させられた事か…」 >滝川「そういえば世話役でしたっけ?今の所雛が巣立つような兆候はありますか?」 >金城「ねぇ(キッパリ)目を離すと何しでかすか解らねぇからな」 「…あうぅ〜…断言されてる〜…。でも今は係長の目の届かない秋田の山奥で雪妖退治の任務中です。 …大丈夫です、スキー場の雪を丸ごと蒸発させちゃうようなヘマはしません。 えぇ、ほんとにしませんってば。」 >滝川「今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』です。 > 賞品として『旬の食材、もしくはそれを使った料理』を用意しておきますので、こちらも考えておいて下さい。 > では、どうぞ。」 「え〜っと…思い出に残ったのは…死霊課に配属されて…いろんなヒトに目を付けられちゃった事…かな? ついこの間まで平穏に暮らしてたのに…何時の間にやら大物さん達には興味を持たれるし、 クノイチさんは襲ってくるし……。 で、賞品は…何がいいかな?…干し柿…は冬のものだったかな?それを一袋でいいです。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/インタビューに答えて〜
Let's just say.... ≫「素手だからといって侮ると、こうなる。」 「…さ、流石ですね〜…武器無しでもここまでやれるとは…。」 …似たような攻撃方法と台詞でも言う人物が違うと、威力も迫力もまるで違う。 >「どっちでもいーじゃん。 > 結局倒すんだから。」 「ん〜〜…まぁ、そうかもね。でもコレだと相手の油断を誘える時もあるからね。」 グローブをはめた両手を握ったり開いたりして見せる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/引っかかってくれればね〜 …里見くんのグローブの外見に関しては、スク○イドのカズマが右手にしている物と …同じ様な物を両手に着けている、といった感じです(笑)。<最近ハマりました。
Let's just say.... 「貴方に生きる目的を上げましょう」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/敗者を見下ろし〜
Let's just say.... (zzz…エゴ満たされるまで、いくら食べても……Zzzz) - 榊 悟朗 / 泡の中で寝返り - #出口付近で待ってます(汗)
Let's just say.... 「私を憎むなら憎めば良いわ、 私の存在はそんなことでは揺るぎはしないから」 “ダブル・ダークネス” 門音 矢魅 // 知ってしまったかつての友へ
Let's just say.... 「手前は所詮、 俺のかませ犬にすぎなかってってことだな?」 “瞳に宿すものガーレアク” 阿久津 貴司 // 地に這いつくばるライバルへ
Let's just say.... 「助けて欲しいか? ならば泣き叫びながら懇願するのだ そうすれば考えてやらぬでもない」 “闇色の輝き” グムライード伯爵 // 苦しみにのたうちまわるものへ
Let's just say.... 「目の前の敵も、俺の中の迷いも、 何もかも吹き飛ばせ、俺の拳よ!」 “E.G” 石動 遊 // 戦闘のさなかの言葉
Let's just say.... 「悩むなって言われてもそう簡単には悩むことを止められるわけがない だから、悩んでも良いんだ、歩くことをやめなければ」 “小さな蝋燭” 光持 美楚良 (ヒカリモチ ミソラ) //歩きつづけよう
Let's just say.... 「怖い、寂しい、悲しい いつになったら白馬の王子様は来てくれるの?」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // ある日の日記より抜粋
Let's just say.... 「怖い、寂しい、悲しい いつになったら白馬の王子様は来てくれるの?」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // ある日の日記より抜粋
Let's just say.... >この男に魅せられてしまいたいという感情。 >そう、疲れた人間が深い眠りを欲する時のように、金田は、その男の発する“闇” >に、静かで深い安らぎを感じていた。 >そんな衝動が沸き上がりはじめているという、その事実こそが、恐怖だった。 リンガは笑みを崩さず、優雅に座している。 「フフ…」 >「・・・成る程、部下此れ即ち、己の一部。 >その返却を求める貴殿の要求は、全く持って妥当なものだ〜 >(中略) >お気を悪くされていたら、どうかこちらこそお許し頂きたい。 目を伏せ、顔が隠れるように掌で顔を覆う。 言葉に対して怒っているのか、その肩は小刻みに震えている。 > では、貴殿の本題に対し、お答えしよう。 >(中略) >・・・こんなところで良ろしいかな?」 顔を上げぬまま肩の震えが大きくなる。 侮辱されている事への怒りか、部下に対する怒りか。 「あぁ、そうか君は私にそんな事は許さないとでも、言って欲しい訳だね」 軽く笑う。 ・・ 「残念ながら、私はあるよ」 冷酷で、残虐で、そして優しげな笑顔を浮かべ、問う。 「君は無いのかい?」 椅子からゆっくりと立ち上がり、続ける。 「そう言う事なら解った。好きなだけ、それを弄ると良い。 …ついでにもう一つ問わせてもらおうかな」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 金田の顔を見つめ、目線が合った瞬間、リンガの姿が消える。 ・・ 「君は」 リンガの声は金田の真後ろから聞こえる。 ・・・・・ 「何をそんなに怯えているんだ?」 死臭とも腐敗臭とも違う、なんともいえない、甘い匂いが鼻腔をくすぐる。 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 「金田くん、恐れる事はないんだよ。友達になろう」 耳元で囁かれた言葉は“夜”の匂いがした。 〜“愉悦なる”リンガ/誘い〜 今回は頑張って少しだけ早くなりました。ホントに少しですが。 行動はまるでホモっぽいですが、行動的には時を止めて後ろに回り込んだのです。 >スパッと無視と言う事で。(爆) うぃ、ではそのように(笑)
Let's just say....
>闇の中から、すぅ・・・と現れる。
>「有名になれたのは、掲示板参加者の皆の助力によるものだ・・・感謝している。
> 作者が多忙でたいした活躍も、台詞も言っていないが4位なのだからな」
金城「確かに、そうかもしれねぇな。」<他人へのレスの方が個人のクリードより多い奴
>「多くの者と出会えた事だな。かつての敵にも何人か会った、貴公(金城)にやっと会えたのも収穫だったな。
金城「こちらも貴女と話す事ができた事を光栄に思うよ。
少々前に一度接触する可能性が有ったんだが…アレは事件そのものが止まってるから(苦笑)」
(注:昨年の@真実の世界の事です。)
>この一年、出会いによって私はずいぶんと変えられた・・・特に“チープトリック”との再会した日は色々な事に気づかされた。
>出会いや絆、そしてそれに伴う変化を私は拒んできた・・・だが、否応なしに誰かに出会い、これからも変えられて行くのだろうな」
>珍しく感慨深げに言う。
滝川「人々の交わりによって人は変わろうとして変わるものでもないと思いますよ。
変化という物は訪れるまで気づかない物ですから。」
>「旬の食材か、ふむ・・・同じものを所望するのも芸がないな・・・そういえば、真理音がスッポンを欲しがっていた。栄養を蓄えたアレは
>美味いらしい。
>グロテスクと嫌う者もいるが、鍋にしても、スープの材料にも、中華料理の材料にも、刺身にもできるそうだ・・・風邪の流行る時期、笑太
>郎様ををはじめ家人に精をつけさせてもらおうか。生きているものを持ってきてくれ、調理は真理音がする。」
滝川「スッポンですか………判りました、用意させていただきます。」
金城四郎と滝川礼 / PLはスッポンを口にした事がない
Let's just say.... > 「まあね。それなりにはね。」 「それでこそ、倒し甲斐がある・・・」 > 「やっぱり、見様見真似じゃあれくらいかな?」 >自分が受けた時よりはダメージが少なそうである。 > もっとも、一般人が食らえば大して変わらないだろうが。 「恥だ、己の技で倒されるのはな・・・・」 少し口調に苦いものが混じる。 > 「面白がってる暇は……ないよ!!」 >一気に間合いを詰めると、拳の連打。 「なかなかに速い・・・しかし」 蒼天の拳を己の手で受けながら、ミレニアが続ける。 「一歩、及ばぬ」 連続で迫りくる拳を、いなすように手の甲で弾いてゆく。 力に逆らわず、力の方向を微妙に変えて逸らしているのだ。 逸らしながら、ミレニアは断続的に小技を繰り出す、小さなモーションで蒼天を挑発する。 じれるのを待つが如く、相手の攻撃をいなし、隙の少ない掌打や脛蹴りで徐々に攻めててゆく。 堅実で面白みのない攻撃だが、ミレニアの瞳には何かを伺うような輝きが宿っている。 いきなり蒼天の拳に自分の拳を重ねてきた。 ミレニアがパンチを迎撃するためにパンチを放った。両者の拳が打ち合わされる。 〜『銀鱗のシヴァン』ミレニア=シルヴァー/ 撃ち合い 〜 >こちらの<格闘>は2,4,5で9なので受け流されました。 了解。 >そちらの攻撃は<回避>で(前回、ダイス一つ少なく振ってました)、 >4,6,4,6,3で達成値は10です。 こちらの攻撃は、2,3,3,5,5,6,で10です。 >次のラウンドのイニシアティブは11です。 次のイニシアチブも7です。 防御は、<格闘>で受け流し、1、2、2、4,4,5,で9です。
Let's just say.... > まず、始めに感じたのは匂いだった。 「(ピクッ・・・)」 匂いに体が震えた。 >嗅いだ事のある匂い……ルイの匂いだ。 「ルイの・・・匂い」 危険だった、心と体の中で魔性が暴れようとしている。 もろい鎖に繋がれた凶暴な獣が、それらを断ち切って獲物に喰らいつこうともがくいている。 「(裏切った者は・・・全て、許さない・・・・)」 心の中で、獣の唸り声が響いてくる。 「(抑えて・・・抑えるのよ・・・・まだよ・・・まだ)」 >足音が次いで聞こえてくる……こちらに近づいてくる。 体が動き始めた、やはり足音はなく草むらに隠れ進む狼の如く歩いて行く。 右手を押さえる、爪が刃物のように鋭く、伸びている。 「ガルゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥ」 低い唸りが我知らず口より漏れている。 ゆっくりゆっくりと歩を進めて行く。そしてルイの視認できる位置まで来た途端・・・・・心の中で何かが爆ぜようとしていた。 〜“はぐれ狼”木守 雅美/ 狩りの時 〜 <エゴ:裏切りを許せない>・・・8で成功 <絆:アルフレッド>・・・4で成功 ルイを視認した瞬間に <エゴ:魔の力を振るいたい>・・・2で成功 >風雅誠様 >ルイが近づいて来てます。 >どうしますか? 飛び掛ろうとします。<魔物の血><狼の爪>で達成値は10です。 切り裂くというよりも、押さえつけたいのですがよろしいでしょうか? 罪7 愛7 人間性:44 血と肉:18
Let's just say.... >「その程度の事ならば、造作もありませんわ。」 >にこやかに笑みを浮かべて答える。 「そうか、それは有難いな」 にやりっと笑う。 > 「ただし、それ相応の代価と時間が必要ですが。 >偽造にしても、偽装にしても『3G』の目を欺くだけの工作が必要ですので。 「まぁ、仕方があるまい・・・3Gほどの組織を騙すのだ、少々の出費は覚悟している」 少し苦笑を浮かべて後 「お前たちの組織力は信用しているよ・・・」 >ちょっと失礼。」 >部屋で鳴り出した電話(古風なダイヤル式)を取る。 >二言三言話した後、電話を切る。 「ほぉ・・・古式な電話を使っている、総統の趣味か」 > 「予想以上に事態は進展しているみたいですわ。」 >そう言って端にあったテレビをつける。 >丁度ニュースの時間であったようで、特別背任罪で茅ヶ崎氏を書類送検等といった言葉が流れてくる。 「くっ・・・思っていたよりも早いな、さすがだよ・・・手も長ければ、行動力もある」 ある意味、感嘆ともとれる呟き漏らす。 > 「それとこれは表には出ておりませんが、そちらのサイボーグ研究に関する情報も『3G』が握ったようですわね。 >失礼な事をお聞きいたしますが、この状況下で依頼料と代価をお払いになる当てはありますか?」 ピクッと反応した後、よほど気に障ったのか眉を寄せる。 しかし、冷ややかな目でフィーアを見つめながら、殊更にゆっくりとした口調でこう言う。 「余計な心配をしないで頂こうかお嬢さん・・・私が一つの失敗で破滅する男に見えるか?」 細面の社長の顔は、あまり威圧感を持ったものではない。 ただ一つ、彼の瞳、灰色がかった黒い瞳から注がれる視線はゾッとさせるだけの何かを持っている。 虎や獅子の瞳ではない、狐の瞳だ、それも現実の狐ではなく、狡さ汚さの象徴としての狐の瞳だった。 「あの会社の金と真の知識は私が管理している・・・そして、私にはコネがある。ほとぼりを冷ませば何度でもやり直せる。 私はそうやって生きてきたし、今回もそれで生き抜くよ」 そう言ってニヤリと笑った。 「私は、まだお前たちの客だ・・・客の要望には最善をもって応えてくれるのだろう?」 >場所:『マシンネット』第?日本支部のどこか > 「さて、次のステージの準備に取り掛かりましょうか?」 自らの置かれた立場を知らぬ美綺は、涙で枕をぬらしていた。 監視カメラの存在ぐらいは予想したのかもしれない、枕を顔に被せるとその下で泣いた。 〜茅ヶ崎 和臣&『鋼の娘』紅 美綺/ 檻の中の姫 〜 >風雅誠様 >実は<フランケンシュタイン>が使える状況だった場合、ヒーロー物の王道(?)を歩んでた可能性が……(操られる悲劇の〜って奴です) えっ?そこまでされますか(−−)? なるほど、面白いですね。そこまで王道を貫くおつもりが御ありでしたら、喜んで改造でも洗脳でもしていただきます。 「ふっふっふ・・・もはや、この女は身も心も我が組織に捧げたのだよ!!」 という台詞。そして、この台詞を言ったときの視聴者の怒りは全て貴方のものです(笑)・・・・本気でされるならですが
Let's just say.... >木守も走り出した、狩りをする獣がそうであるように足音が消える。 >耳を澄まし、鼻を利かせ、周囲の変化や動きに神経を注ぐ。高められた感覚は針の落ちる音さえ感じるだろう。 >扉をひとつずつ、そっと開けて、中の様子を探ってゆく。鍵のかかった扉があれば、それは後回しにする。 >時折、牙と爪が疼く・・・表面的には落ち着いていたが、鈍い疼きは魔性が静まらずに暴れる機会を狙っている証拠だった。 >「早く・・・はけ口を与えないと、辛いわね・・・・」 >傍に転がっていた石を拾い握る、数瞬後、石は粉々に砕かれ砂となった。 まず、始めに感じたのは匂いだった。 嗅いだ事のある匂い……ルイの匂いだ。 足音が次いで聞こえてくる……こちらに近づいてくる。 〜探索結果/時間:夕刻 >五月雨様 ><超嗅覚><超聴覚>で共に達成値は10です。後は<ストーキング>で達成値9、<発見>で達成値8と言っておきます。 了解です。 ルイが近づいて来てます。 どうしますか?
Let's just say.... >金城「4位は渡辺 真理遠嬢で38票だ。知らなかったらモグリだと言ってもいいくらいの有名人だよ。」 >滝川「最近は作者の五月雨様が御多忙なようで、あまり顔を出されてはおられないようですが。」 闇の中から、すぅ・・・と現れる。 「有名になれたのは、掲示板参加者の皆の助力によるものだ・・・感謝している。 作者が多忙でたいした活躍も、台詞も言っていないが4位なのだからな」 >滝川「今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』です。 >賞品として『旬の食材、もしくはそれを使った料理』を用意しておきますので、こちらも考えておいて下さい。 >では、どうぞ。」 「多くの者と出会えた事だな。かつての敵にも何人か会った、貴公(金城)にやっと会えたのも収穫だったな。 この一年、出会いによって私はずいぶんと変えられた・・・特に“チープトリック”との再会した日は色々な事に気づかされた。 出会いや絆、そしてそれに伴う変化を私は拒んできた・・・だが、否応なしに誰かに出会い、これからも変えられて行くのだろうな」 珍しく感慨深げに言う。 「旬の食材か、ふむ・・・同じものを所望するのも芸がないな・・・そういえば、真理音がスッポンを欲しがっていた。栄養を蓄えたアレは 美味いらしい。 グロテスクと嫌う者もいるが、鍋にしても、スープの材料にも、中華料理の材料にも、刺身にもできるそうだ・・・風邪の流行る時期、笑太 郎様ををはじめ家人に精をつけさせてもらおうか。生きているものを持ってきてくれ、調理は真理音がする。」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜
Let's just say.... >「(やはりか・・・嫌な奴らに目をつけられた)」 > しばらく、ステッキを弄びながら思考を巡らせる。 >「・・・聞きたいが、戸籍や経歴の偽造はできるかね?」 > フィーアにそう尋ねる。 >「無理なら、私に似た死体を一体用意してくれるだけで構わんが?」 「その程度の事ならば、造作もありませんわ。」 にこやかに笑みを浮かべて答える。 「ただし、それ相応の代価と時間が必要ですが。 偽造にしても、偽装にしても『3G』の目を欺くだけの工作が必要ですので。 ちょっと失礼。」 部屋で鳴り出した電話(古風なダイヤル式)を取る。 二言三言話した後、電話を切る。 「予想以上に事態は進展しているみたいですわ。」 そう言って端にあったテレビをつける。 丁度ニュースの時間であったようで、特別背任罪で茅ヶ崎氏を書類送検等といった言葉が流れてくる。 「それとこれは表には出ておりませんが、そちらのサイボーグ研究に関する情報も『3G』が握ったようですわね。 失礼な事をお聞きいたしますが、この状況下で依頼料と代価をお払いになる当てはありますか?」 >場所:『マシンネット』第?日本支部のどこか > 「もう、泣いていいよね・・・もう、楽になっていいんだよね・・・」 >勘違いではあったが、少女にとっては肩の重すぎる荷が降りた瞬間だったのだろう。 その様子を監視カメラで見ながら。 「何を言うやら。 楽になるのはまだ先です。 もっとも……状況次第では違う意味で『楽になる』可能性もありますけどね。」 ほくそえんだ後、椅子から立ちあがる。 「さて、次のステージの準備に取り掛かりましょうか?」 〜『マシンネット』な人たち/悪事現在進行中。 >五月雨様 >(T−T)いやです・・・・ 実は<フランケンシュタイン>が使える状況だった場合、ヒーロー物の王道(?)を歩んでた可能性が……(操られる悲劇の〜って奴です) >了解しました、ただ書いてあるとおりで、美綺は安心して逃げる気はまるでありません。 まあ、念のためですので。
Let's just say....
>「…それって、自己体験?
> まぁ、危険とは縁遠いんじゃないかな」(非常識な事は多いけど…)
金城「痛い所を…(実体験らしい)」
>「それじゃ、遠慮なく5匹ほど貰おうか
> 流石にt単位もあれば飽きちまうからな」
金城「なぁ、一応念の為に聞くが、なんでt単位で聞いたんだ?」
滝川「有名な大食漢と聞いておりましたので、つい・・・」
金城「自分達の基準で判断したわけだな(苦笑)」
金城四郎と滝川礼 /怪獣が食事すると・・・
Let's just say.... > 「ここで最後でございます。」 「最後・・・分かったわ」 力強く、うなづく。 > 「まだ、その辺までは何とも……あくまでも可能性の問題でございます。」 「ふぅん・・・その可能性が私の救いになってくれるといいけど」 ぽつりと呟く。 > 「私が最後に見たときは着ておりました。今はどうかは分かりませぬ。 >白いローブでなければ、女性を探していただければ構いませんので……」 >それだけ言うと、走って探しに行ってしまった。 木守も走り出した、狩りをする獣がそうであるように足音が消える。 耳を澄まし、鼻を利かせ、周囲の変化や動きに神経を注ぐ。高められた感覚は針の落ちる音さえ感じるだろう。 扉をひとつずつ、そっと開けて、中の様子を探ってゆく。鍵のかかった扉があれば、それは後回しにする。 時折、牙と爪が疼く・・・表面的には落ち着いていたが、鈍い疼きは魔性が静まらずに暴れる機会を狙っている証拠だった。 「早く・・・はけ口を与えないと、辛いわね・・・・」 傍に転がっていた石を拾い握る、数瞬後、石は粉々に砕かれ砂となった。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 探索中 〜 >風雅誠様 <超嗅覚><超聴覚>で共に達成値は10です。後は<ストーキング>で達成値9、<発見>で達成値8と言っておきます。
Let's just say....
金城「一応、10位から6位まで終わったから次行くか、次。」
滝川「まだ返信のない12位の門倉律羽様、お時間が御有りのようでしたら返答をお願いいたします。」
金城「まずは5位の玉置一彦氏が32票。大半が『ブラウニー』絡みの返答だったか?」
滝川「ええ、確かそうでしたね。」
金城「4位は渡辺 真理遠嬢で38票だ。知らなかったらモグリだと言ってもいいくらいの有名人だよ。」
滝川「最近は作者の五月雨様が御多忙なようで、あまり顔を出されてはおられないようですが。」
金城「3位は鳥砂 罪、44票。何度か顔を合わせた事があるが、何度顔を合わせても名前間違えるんだよな(苦笑)」
滝川「『ゴローさん』って呼ばれてるんでしたっけ?」
金城「2位は…俺か(苦笑)」
滝川「それにしても、80票で3位との差が約二倍ですか。」
金城「昔はこれくらいの数投稿してないと10位にも入れてなかったんだけどな…」
滝川「時の流れですかねぇ…一応コメントと希望する商品を。」
金城「色々とあるが、一番デカイのは最初に悪魔と殺りあう事になった時か。
あれから仕事の質がヤバい方に傾いたからなぁ(嘆息)」
滝川「御愁傷様。」
金城「一応、商品は殻のない牡蠣を20kgほど頼めるか?鍋にして同僚の連中に振る舞おうと思うから。」
滝川「ああ、そういえば自分で調理できるんでしたね、貴方は。」
金城「1位が死霊課の方の後輩で里見 貴志、127票だな。天性のトラブルメイカーで何度苦労させられた事か…」
滝川「そういえば世話役でしたっけ?今の所雛が巣立つような兆候はありますか?」
金城「ねぇ(キッパリ)目を離すと何しでかすか解らねぇからな」
滝川「今月のお題は『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事は何ですか?』です。
賞品として『旬の食材、もしくはそれを使った料理』を用意しておきますので、こちらも考えておいて下さい。
では、どうぞ。」
金城四郎と滝川礼 /上位五人に入ります
>長文、失礼しました。
Let's just say.... >「やはりか、貴公も鍛えているようだな」 >少しの賞賛が混じった声。 「まあね。それなりにはね。」 >「ぐぶっ・・・・」 >小さくうめいて、あえて後ろに吹き飛ぶ。 >複数箇所に与えられた攻撃は、そんなもので大した軽減は出来てはいない。 >しかし、地面に脚をふんばって倒れずには済ませたようだ。 「やっぱり、見様見真似じゃあれくらいかな?」 自分が受けた時よりはダメージが少なそうである。 もっとも、一般人が食らえば大して変わらないだろうが。 >「私の真似をするか・・・面白い」 >そう言って微笑むが、その目に宿る闘志の光は獰猛なほどに強くなっている。 「面白がってる暇は……ないよ!!」 一気に間合いを詰めると、拳の連打。 〜『斬魔姫』蒼天麗/打つべし、打つべし!! >イニシアチブは7ですので、そちらが先です。 ><格闘>で、1,3,4,5,5,6,で達成値は10、受け流そうとします。 こちらの<格闘>は2,4,5で9なので受け流されました。 そちらの攻撃は<回避>で(前回、ダイス一つ少なく振ってました)、 4,6,4,6,3で達成値は10です。 次のラウンドのイニシアティブは11です。
Let's just say.... >「やっぱり魔物は、神様から見捨てられているにょろね・・・」 >神父の技で焼けるのは魔物のみであるから・・・。 「神が本当に……存在してたらね。」 >「う、うんにょろ・・・あっ、来たにょろ!!」 >救急ヘリが到着する。 >「3分でお連れ致します・・・」 >白衣の集団がエリスをヘリに乗せる。 >「病院の個室を用意しておいたにょろ♪しばらく休養するのが良いにょろよ・・・」 「ありがと、また見舞いにでも来てちょうだい。」 そして運ばれていくのであった。 〜『黒き舞姫』エリス/ >時間軸は、伊達くんが死ぬ前ですか?死んだ後ですか?ちょっとした興味からの質問です。 死ぬ前です。 >まぁ、演出の問題ですから残る残らないはPL次第でも良いのでしょうが、残らないと周りの人間に >怪しまれる原因にもなるでしょうね。 そうなると、<高速再生>って結構まずい業かも(勝手に傷が治るし)。 >傷が残った方が、名誉の負傷とか、カッコイイ場合も多いですよね・・・ ですね。
Let's just say.... 「血筋を誇るな、優秀な馬からも駄馬は生まれる」 「造り主を誇るな、優秀な職工の手からも駄作は生まれる」 「種を誇るな、優秀な種族からも変異種は生まれる」 「『誇るべきは己が才のみ、我が誇りは我自身に帰するものなり!!』」 〜“紅の月”ブラッドムーン&“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠&“見えざる獣”シェラフィーダ // それぞれへの戒め 〜
Let's just say.... >「なかなか見つからないわね・・・」 >そう言った木守はほとんど息が切れていない。 >まさに体力の化物のごとく、疲労の色さえ表に出ては来ない。 「全くですな。」 こちらも息も切らしていない。 >「ここ・・・?」 「ここで最後でございます。」 >「誰を探しているの・・・ルイじゃなかったの?」 >しばらく思考して >「それとも・・・ルイにあんなことをさせた奴がいるっていうの?」 「まだ、その辺までは何とも……あくまでも可能性の問題でございます。」 >質問の答えを聞いた後、左の棟に行きかけてもう一つ質問する。 >「白いローブなんて目立つもの、いつも着ているものなの?」 「私が最後に見たときは着ておりました。今はどうかは分かりませぬ。 白いローブでなければ、女性を探していただければ構いませんので……」 それだけ言うと、走って探しに行ってしまった。 〜『目付犬』アルフレッド/捜索開始。
Let's just say.... 「野良と一緒にしないでくれる?私は由緒正しき・・・・・なのよ?」 〜“御使い”秋篠 双葉 // 正体 〜
Let's just say.... 「私は竜の公主様に御使いを任じられた者・・・必要ならば一日で千里の道さえ駆けてみせる」 〜“御使い”秋篠 双葉 // 御使いの覚悟 〜
Let's just say.... 「私は先触れだよ、貴方の死を・・・終わりを告げる者」 〜“御使い”秋篠 双葉 // 使い 〜
Let's just say.... > 「次に会った時が敵対関係でない事を祈っておくよ。」 >金城は心からそう思った。 「あ奴ら・・・が、なるほどな」 何か納得したような表情つぶやく。 「お帰りなさい、真理遠」 「あぁ・・・ただいま」 渡部邸に帰ってきた真理遠を真理音が迎える。 「今日、噂の二人に会った・・・死霊課の猟犬たちだ」 「金城さんと里美さんのことですか?・・・・まさか、争ったのですか?」 心配げな顔の真理音に真理遠は首を横に振って見せる。 「魔物を無差別に捕らえ、対魔組織に横流ししていた男がいた・・・・そいつを引き渡しただけだ」 「安心しました、不必要な争いは避けたいですものね」 ほっとした様子で真理音が言う。 「あぁ・・・だが、あ奴らからすれば私は犯罪者だ、いつか敵対する可能性もある」 「そうならないことを祈りましょう・・・幸せを守りたい気持ちは誰も同じですから」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ お互いの為に 〜 >未熟者様 キャラの顔を立てて頂き、感謝します。