Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
> 「ああ、そうだ!
>この世を愚弄し、傷つけ、犯し、壊し、殺す!
>それが俺のやるべきことだ!
>殺されていった者どもの、恨み、怒り、呪い、それらを全てかなえるのだ!
>そうでなくてどうして彼等が報われる?
>彼等は泣いている、呪っている、怒り悲しんでいるというのに」
「お前が世界を嫌うのはいい、確かに憎むべきもの、傷つけ、壊さねばならないものはある。
だが、それは世界の全てではない、まして・・・子供や罪のない者まで、憎むべき世界の範疇に入れるのか?」
侮蔑ではないが、ひどく危うげなものでも見るかのような視線で見つめる。
「死んだものは何も感じない、感じるのは生者だけだ・・・死者の為にする行動とは、全て自分のためにするものだ。
自分の中の死者への思いと、やり切れぬ思いがそうさせるだけだ・・・肝心の死者は、もう憎悪や苦しみの外にいる。
それにな、お前が彼らの事を覚え、真剣にその想いについて考えている・・・・それで十分、彼らは報われている。
管寧、彼らの願いはお前が苦しんで虐殺を続けることか?・・・お前のしている事は、本当に彼らの望みなのか?もう一度よく考えろ
それとな、お前がしたことで無念の死を迎えたものがいないと・・・お前は思うのか?」
> 「違う、違う、そんなものがどこにあるというのだ?
>俺の足元にあるのは、死体だ!血だ!救われない亡霊達だ!」
「お前に救われた子供たち・・・死ぬまで希望をもって生きるだろう。それは未来や可能性と呼ばれる輝くものだ」
写真を目の前に掲げる
「お前を家族と呼ぶ遥と刀・・・お前のことを強く慕っている、ここは家族が住む輝く場所だ」
二人のものらしき食器や小物に目を向ける。
「日向や今日子、スノー、真理音・・・お前の身を案じている・・・・彼らは友という輝く存在だ」
名をあげながら、管寧を見据える。
「・・・そのような存在は、生きている限り増え続けるだろう」
そして強い口調で続ける。
「否定するか?お前の周りで、お前と共に幸せになろうと、生きる者たち全てを否定するか?」
> 「はっ、おんぼろコンピュータが」
>笑う、だがその笑いは、以前の物と比べて弱弱しい物だった
「おんぼろで構わない・・・私は、今の自分に満足している。
お前のようなイカレ道化師をライバルと言い、ここで、さきほどから愚にもつかぬ事を口走り続けている、そんな自分が我ながら嫌いでは
ない・・・どうだ?お前は、今の自分が好きか?」
〜 “銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 嫌いではない自分 〜
Let's just say.... 琥珀の間で、一足早く料理を食べ始めるすずと剣。 テーブルの上には豪勢な料理がずらりと並んでいる。 「う〜ん、この川魚の天ぷらも美味しいね〜」 「お嬢、くつろいでいて宜しいのですか?」 「大丈夫、家宝は寝てから奪えって言うでしょう?」 「言いません。」(断言) 「とりあえずはリアクション待機?(オイコラ)だよ…… さあさあ剣さんも一杯どうぞ、ボクがお酌してあげるから♪」 “虚ろなる”月城 すず&“月城組若頭”鷹蔵 剣/腹がへっては……
Let's just say.... 「世界を敵にする?」 「ああ、あいつを酷い目にあわせたこんな世界なんか……」 「ふ〜ん、わかったよ。」 「協力してくれるのか?たす…か…る…」 (SE:バタッ) 「やたらとキミに殺されてもボクは困るんだ。だから一人で死んでね?」 “虚ろなる”月城 すず/世界の敵ならボクも敵
Let's just say.... 「い、命はどうなってもいいから、か、金だけは……」 「…………うむ、いいだろう。」 「ほ、本当か?……うわっ!」 (SE:ドサッ、ジャラジャラジャラ……) 「本望か?大好きな金と共に死ねて……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/守銭奴へ
Let's just say.... 「『雇う人間』に『雇われる主人』、互いに熟慮して選ぶべきだったな?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/仲間割れする二人へ
Let's just say.... 「365日、休む暇もありゃしない。」 “虚ろなる”月城 すず/エゴ:<ゆっくり休みたい>
Let's just say.... 「これで大方の所、大掃除は終わりっと♪」 「御苦労様です……薫義兄様。」 「ところで雫姉さん、前々からの疑問だけど、 うちの神社の御利益はいったい何があるの?やっぱり雨乞いとか……」 「恋愛成就」 「………えっ?」 「雫様は恋する者の味方ですから………」 水上雫&水上薫&水上澪/水上神社の御利益
Let's just say.... 「多くの言葉はいらない、一言・・・『助けて欲しい』と言え、それだけで十分だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 友に・・・ 〜 「友が願ったのだ、叶えずにはおけまい?・・・いかなる犠牲を払おうとな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 万難を排し 〜
Let's just say.... 「『死』だわね・・・」 占いカードをめくりながら、客に向かって女は言う。 「へっ・・・?」 「聞こえなかった?・・・貴方、死ぬわよ?」 「う、嘘でしょ・・・?」 「うんん、貴方は死ぬの・・・今ここでね」 パンっと乾いた音が響く、微かに硝煙の匂いがする。 「ほらね・・・占いの通り」 〜“小悪魔”桐生 絵美 // 仕事風景 〜
Let's just say.... >「はい、その通りですわ。」 >にこやかに肯定する。 「・・・・・」 無言で肩を竦める。 >「(内心:手をうつ暇があれば良いですわね。)」 「(最悪、会社の存続が危ないかもしれんな・・・)」 苦虫を噛み潰した顔をするが、フィーアには見せない様にする。 >3Gの諜報部が証拠集めに動いているらしい、と言う返答が返ってくる。 >今、本社の方へ戻るのは大変危険だと言うことが分かる。 「(やはりか・・・嫌な奴らに目をつけられた)」 しばらく、ステッキを弄びながら思考を巡らせる。 「・・・聞きたいが、戸籍や経歴の偽造はできるかね?」 フィーアにそう尋ねる。 「無理なら、私に似た死体を一体用意してくれるだけで構わんが?」 >場所:『マシンネット』第?日本支部のどこか 「う・・うんん・・・・・」 うっすらと目を開く、意識が白濁しており、しばらくは何も考えられない。 そこは見知らぬ場所だった。 「私・・・どうしたんだっけ?」 考えて見るが、思い出すまでに時間がかかった。 家族を襲った悲劇、復讐のための逃避行、ターゲットの追跡、廃ビルに隠れ住んだ事、順々に思い出 してゆく。 「・・・そう・・・・それから、社長を追い詰めて・・・邪魔に入った奴が居て・・・先輩に助けて もらって・・・先輩!?・・・」 首を巡らせて、先輩の姿を探す。 「いない・・・私は先輩に捕まったんじゃないの?」 >部屋の中は少々豪華な病室風。ベットがあったり、花瓶に花が挿してあったり、テレビが置いてあったりします(ケーブルテレビですけど)。 「ここは・・・どこ?・・・病院?」 しばらく、混乱していたがノロノロと起き上がろうとする。 「痛っ!!・・・」 激痛に顔をしかめる。治療はされているが、まだ重傷の域を脱していない。 自己診断プログラムの結果はイエロー、注意が必要だということを理解する。 「サイバーパーツが壊れてないのが救いね・・・直すのは大変だものね」 そう言い掛けて、ふと悲しくなってくる。 「あっ・・・もう、気にする事ないのか・・・全部終わったんだから」 おちついて、首だけめぐらせる。サイバーアイやサイバーイヤーを使うがそれらが無効化されている ことに気付いて少し驚く。しかし、いきなり苦笑してしまう。 「きっと、先輩の組織の監禁所みたいな所ね・・・こんな危険な女を普通の病室には入れないわよね」 そこまで言って、美綺の瞳が潤みだす。 「もう、泣いていいよね・・・もう、楽になっていいんだよね・・・」 勘違いではあったが、少女にとっては肩の重すぎる荷が降りた瞬間だったのだろう。 〜茅ヶ崎 和臣&“鋼の娘”紅 美綺/ 檻の中で 〜 >風雅誠様 >じゃあ、<偽りの蘇生>とか(もっと待て)。 (T−T)いやです・・・・ >美綺嬢を取りあえず放り込んでおく部屋は完全な(いや、ドアはありますが)密閉空間です。 >完全防音で電波も通らず、熱探知で向こうも見通せない……と言うぐらい徹底させます。 >部屋の中は少々豪華な病室風。ベットがあったり、花瓶に花が挿してあったり、テレビが置いてあったりします(ケーブルテレビですけど)。 >それと何個所かに小型の監視カメラを見つからないように設置します(やはり有線だったりしますが)。 >あと、その他色々です(笑)。 了解しました、ただ書いてあるとおりで、美綺は安心して逃げる気はまるでありません。
Let's just say.... >…『金剛』の間… 「里見様は何をしているのかな?」 金剛の間を、窓の外からこっそり覗いている。 >「さ・て・と…まずは装備の点検っと…。」 「あっ、いたいた・・・」 >離れの部屋に着き、一息入れた後、おもむろにバッグを開き何かを取り出す。 >金属プレートで補強された黒のグローブの一組、小型の自動拳銃、お決まりのニューナンブ、 >予備弾薬、黒で統一されたアーマージャケットの上下、ライター…後は…何故かチョコレート一袋。 「うんうん・・・死霊課っぽい装備だな、でもチョコレート?オヤツなのかな?」 >「よ〜し…全部あるな…まぁ…使わないだろうけど。」 「・・・使わない?・・・あっ、そっか魔物なんだものね」 今の今まで、魔物であることを忘れていた様だ。 >「これで良しっと…後は夜になるのを待って捜査に出掛けるかな…。」 >ごそごそとコタツに潜りこむ…。 >「あ〜〜〜何か幸せだな…出掛けるのがイヤになりそうだよ……。」 「・・・むぅ、夜までは何もしないのかなぁ・・・ん〜・・・・」 少し思案した後、一旦、その場を離れた。 >…『真珠』の間… 一対の眼が窓から覗いている。 白い世界に溶け込むように、小さく白い姿の何者かが窓から覗いていた。 「異常はなさそうだね・・・」 双葉が小さく声を掛ける。 「なにかあったら知らせるんだよ?」 >「まったく…何故あやつの事でこうもからかわれなければならんのだ…。」 >部屋に着くと、もそもそと防寒具を脱ぎ、普段着に戻る。 「やっとモコモコじゃなくなったね・・・プロポーションは公主様より・・・・でも、むぅ〜・・・」 何だか、公主と久利生を比べているようだ。 >「…こんな寒いところまで来る羽目になるとは…。」 >早々にコタツに潜りこむ…。 >「おや…掘り炬燵か…里にもあったなぁ……ふぅ、落ち付けるな…。」 >こちらも幸せモ〜ドである…恐るべし炬燵の魔力(笑)。 「炬燵で和んでる・・・気持ちは分かるけどねぇ」 だが、幸せモードな表情をみて苦笑する。 「なんだか可愛い人だなぁ・・・本当に里見様を殺そうとしてるのかな?」 >「さて…これからどうするかな…女将の言った通りならあいつの部屋に近いハズだが…。 >…なんだ…窓から見えるのか…これはいい、寒い中で監視せずに済みそうだな…。」 窓を見た瞬間、双葉とあと一匹は隠れる。 >「…あいつの普段の行動からして…動くのは夜…か………寒そうだな……。」 「こっちは大丈夫そうだなぁ・・・」 〜“御使い”秋篠 双葉 / 熱心に任務を果たす 〜
Let's just say.... >「けほっ!!」 >あっさりと喰らい、際まで吹き飛ばされる。 「ふぅ〜・・・」 息を整え、構えを取る。 「まだ、これしきでは、仕留められる相手ではなかろう?」 >「く〜〜、やっぱり強いね。」 >何とか立ち直ると、構えを取り直す。 「やはりか、貴公も鍛えているようだな」 少しの賞賛が混じった声。 >「結構効いたよ……さっきのは!!」 >一気にダッシュをかけると、目の前で消えてみせる。 「くっ・・・速い」 >何の事は無い。ミレニアの真似をしただけである。 >左肩から下腹部にぶつかり、肘打ちを腿に打ち下ろし、右手で掌打を放つところまで。 「ぐぶっ・・・・」 小さくうめいて、あえて後ろに吹き飛ぶ。 複数箇所に与えられた攻撃は、そんなもので大した軽減は出来てはいない。 しかし、地面に脚をふんばって倒れずには済ませたようだ。 「私の真似をするか・・・面白い」 そう言って微笑むが、その目に宿る闘志の光は獰猛なほどに強くなっている。 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー/ 凄絶な笑み 〜 >では、行動前に≪是空≫による追加行動を宣言。 ><格闘>で攻撃。 >1,6,1でクリティカルの達成値36です(笑)。 では、頂いておきます。 >追加行動のイニシアティブは11です。そちらは追加行動しますか? はい、させて頂きます。 イニシアチブは7ですので、そちらが先です。 <格闘>で、1,3,4,5,5,6,で達成値は10、受け流そうとします。
Let's just say.... >「でしょうね……喰らってみると実感できるわ……」 「やっぱり魔物は、神様から見捨てられているにょろね・・・」 神父の技で焼けるのは魔物のみであるから・・・。 >「気にしないで……」 「う、うんにょろ・・・あっ、来たにょろ!!」 救急ヘリが到着する。 「3分でお連れ致します・・・」 白衣の集団がエリスをヘリに乗せる。 「病院の個室を用意しておいたにょろ♪しばらく休養するのが良いにょろよ・・・」 〜“妖精見習い”ヴィー/ そして病院へ 〜 時間軸は、伊達くんが死ぬ前ですか?死んだ後ですか?ちょっとした興味からの質問です。 >完全に体が無くなってしまわない限り、残るでしょうね。きっと。 まぁ、演出の問題ですから残る残らないはPL次第でも良いのでしょうが、残らないと周りの人間に 怪しまれる原因にもなるでしょうね。 傷が残った方が、名誉の負傷とか、カッコイイ場合も多いですよね・・・
Let's just say.... >「畏まりました。では、行きますぞ?」 >走り出すアルフレッド。犬としては早めのスピードである。 >流石に無茶な走りはしていないが。木守が一緒に居るためだろう。 ジーンズに包まれた長い脚が跳ねる、木守の走り方は技術はないが走る事そのものが好きな 者のそれであった。 疾走という言葉がぴったりくるほど、木守の走りは疾かった。 >取りあえず、あちこちを回っている。 >(中略) >かれこれ一時間も回っただろうか。その殆どが移動時間である。 「なかなか見つからないわね・・・」 そう言った木守はほとんど息が切れていない。 まさに体力の化物のごとく、疲労の色さえ表に出ては来ない。 >到着したのは寂れた……人の住んでいない団地。 >様々な事情があって、再開発も進んでいないような場所である。 「ここ・・・?」 >「むやみやたらに駆けずり回るのも能率が悪いですし……左半分をお願いできますか?私は右半分を探しますので。 >白いローブを身に纏った人間を探して頂ければ結構です。見つけたら向こうに気付かれずこの場所へ戻ってきて下さいませ。 >他に何か代案がありますでしょうか? >匂いが辿れれば楽なのですが……そう詳しい訳でも無いので。」 「誰を探しているの・・・ルイじゃなかったの?」 しばらく思考して 「それとも・・・ルイにあんなことをさせた奴がいるっていうの?」 質問の答えを聞いた後、左の棟に行きかけてもう一つ質問する。 「白いローブなんて目立つもの、いつも着ているものなの?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 捜索中 〜 >いえ、普通に疾走するだけです。 >流石に<電光石火>は使いません。 了解しました。
Let's just say.... >3Gの諜報部が証拠集めに動いているらしい、と言う返答が返ってくる。 >今、本社の方へ戻るのは大変危険だと言うことが分かる。 「これで茅ヶ崎氏が違法サイボーグの開発に関わっていた という証拠は固まりましたね」 〜”諜報員”大上 霧人/証拠物押収〜 >風雅誠さん >3Gはどのように動かれるのでしょう? >取り合えず、社長逮捕の動きで進めてしまいましたが…… >訂正あればお願いします。 表向きは特別背任で書類送検 実際は本人の身柄の確保使用としている。 と言う所でしょうか。 本人がいないので社会的立場を失わせているところです。
Let's just say.... >金城「ま、それはそれで善いんじゃないのか? > 毎日が非常識なほどに危険に満ちているのなら話は別だが。」 「…それって、自己体験? まぁ、危険とは縁遠いんじゃないかな」(非常識な事は多いけど…) >滝川「河豚ですね?何tくらいご所望ですか?」 >金城「一応聞くが…冗談だよな?」 >滝川「本気ですよ。」 「それじゃ、遠慮なく5匹ほど貰おうか 流石にt単位もあれば飽きちまうからな」 〜黒主 真雄(”飽食たる”ディラエル)/それ以前に食いきれん〜
Let's just say.... 「僕はこの手を離さない。 例え君が何者だとしても、僕はこの手を離さない。」 〜小さな、その手に。 「ICO」が面白いデス。 呼ぶとぱたぱたと駆けてくるヨルダちゃん萌えー。 主人公のイコの方が背が低いのが良いのデス。
Let's just say.... >立ち上がって、その場で数度跳ねる。 >「受けろよ、俺の疾さ!」 >クラウチングスタートから跳躍。 >間合いを詰めながらのロケットキック。 「くっ!」 避ける事もできず、鈍い音と共に前のめりに崩れそうになる。 >着地と同時に、回転して回し蹴り。 なんとか腕でブロックするが無理な姿勢で受けた為、大きくバランスを崩す。 >軸足で軽く跳躍。 >慣性と遠心力を利用した後ろ回し蹴り。 その蹴りが肩口を捕らえ。 >着地して、サマーソルトキック。 そして最後の一撃を脳天にまともに受ける。 視界が暗転し、そのまま意識が闇に落ちてゆく。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/敗北 >で、《是空》の追加行動。 >〈魔物の血〉>〈戦鬼〉で4回攻撃。 >達成値は、9、7、10、10デス。 >ワザの反動は1、2、2、2で7点ダメージ喰らいました。 >あ、次のラウンドのイニシアティブは5デス。 此方の防御の達成値は7、7、7、7でクリィテカル無しの為3回喰らい この時点で既に敗北ですのでノックアウトされました。
Let's just say.... >「・・・まぁ気にせんといて、単なる噂やから。(失言やったなぁ・・・部外秘やったな、こら)」 「そうですかぁ」 >「捜査を担当なされている部署ではないでしょうか?」 「それと後はうちんとこの上役やな・・・多分わいが監視役に任命されるやろし。」 「どうしてです?」 「レティシェはん、この国には毒を喰らわば皿までいう言葉があるんや。」 「はぁ・・・」 「袖刷りあうも、他生の縁、とも言いますしねぇ。こうなったらぁ最後までお付き合い してくださぁい。 えぇとぉ、操作担当のかたとぉ、鷹さんの上司の方とお会いしてぇ、話をつけましょ〜。 鷹さんがぁ、正式に任命されたらぁ、私はぁ、総長連合の助手さんですねぇ(^^)」 嬉しそうに足取りも軽く歩き出す。 ……どこに行けばいいのか判ってるのか? 〜“預源者”藤見栞〜 >うにゅ?それじゃぁ今は何処から打ってるにょ? 家族のパソコンです。 #ぱっと見ただけで……何故7台もあるんだろう。家族の人数より多い(爆)。 #(殆どは父のパソコンです)
Let's just say.... 「ごめんなさい。 この子は、何時の日にか相応しい読み手が現れるまで、私が預かります。」 〜綾茂 くれは/魔道書争奪戦。
Let's just say.... >「たかがニンゲンの拳如き…と思ったのがアナタの敗因ですよ〜。」 >「素手だからといって侮ると、こうなる。」 「どっちでもいーじゃん。 結局倒すんだから。」 〜罪/銃殺。
Let's just say.... 『翡翠ちゃん』の間> 「えへへー。みかんだー。みかんだよー。(ごろごろ)」 〜罪/ヽ(´ー`)ノマターリしましょう。
Let's just say.... >>>「はい。」 >>>財布から半分出してカウンターに置く。 >>>いや……だから、料金の半額だって。 >>「それだと二月程滞在するって言っているようなものだぞ? >>さっき彼女が言っていた数の半分を渡せばいいんだよ。」 >>思わず一言二言突っ込む。 >「えぇっとね…これだけ出して…はい、これお釣りだって。」 >代わりに支払いをやってやり、余った札束とお釣りの五千円札を罪に返す里見。 「…………ありがとー、知らないおにーさん♪」 >「こちらのお嬢さんは本館2F『翡翠』の間ね。 > ええと、お名前は………」 >>>「えと、コレでいいの?」 >>>宿帳には、ロシア語で“罪”とだけ書かれていた。 >>「日本語で書いた方がいいんだけどな、本来は。」 >「…これ…なんて読むんです?」 >「あるふぁべっとは判るのだが…この綴りは…なんだ?」 >「おやまあ珍しい事、露西亜の方ね…… > それじゃあ『……罪さん、当館でごゆっくりお休み下さいな?』」 >やや訛りがあるが、それでも充分に流暢な露西亜語で返す老婆。 「いえーすいえーす。さんきゅーべりーまっち」 それ、ロシア語じゃない。 〜罪/親切な人がいっぱいだヽ(´ー`)ノ。 母国語はロシア語です。 後の言語は〈愛情でカバー〉。 ちなみに俺はロシア語はわかりません(←ダメ)。
Let's just say.... >「えとえと、それから見立てと挑戦状、ミッシング・リンクもついていたら良いんですけ どー…… ……あれれ?このメールは一体誰からでしょうー?」 >慌てて、発信主を確認する そこに記されていたのは彼女自身の携帯電話の番号。 >「新品ならいりませんー! 私は在庫があったら解決したいなって思っただけですー!」 「残念ながら在庫の方が品切れ状態となっておりまして、 お客様をお待たせすることは当方としても心苦しく思っております。 その分、出来たて新鮮な品をお届け致します」 「なお、返品の受付は行っておりませんのでご注意下さい」 〜”死を商う者”ジョルジュ=イノーガル/死者からのメール(笑)
Let's just say.... あ、次のラウンドのイニシアティブは5デス。
Let's just say.... >「遅い!」 「俺が遅い? 俺がスルォーリィ? ……なんち……」 >その蹴りを身体を捻りながら受け止め、そのまま床に投げつける。 「…ってわー!」 投げ飛ばされる。 ふざけてるから……。 「……あはははは。 いいね、やっぱし。戦うんなら、より強いやつとが良い。どうしようもないほど強いヤツとの 戦いが、俺を高みへ昇らせる。あんたサイコー。あんたマンセーヽ(´ー`)ノ。たまには命 のキケンが無い戦いも良いもんだね。負けても痛みが全然無い。それでも得るものは確かにあ る。心置きなくガチンコ出来る。さて、今度は俺の番。今度は俺のターン。刻んでやるよ、あ んたの名前。刻んでやるよ、あんたの存在。だから今度はあんたが刻め。俺の存在を、俺の疾 さをその身に刻め、霧葉 コウ(←間違え)!」 立ち上がって、その場で数度跳ねる。 「受けろよ、俺の疾さ!」 クラウチングスタートから跳躍。 間合いを詰めながらのロケットキック。 着地と同時に、回転して回し蹴り。 軸足で軽く跳躍。 慣性と遠心力を利用した後ろ回し蹴り。 着地して、サマーソルトキック。 〜罪/GOD SPEED. >こちらも<是空>で追加行動いたします。 >イニシアチブは8で行動は<格闘>達成値は43です。 クリティカルされたらどうにもなりません。投げられました。 で、《是空》の追加行動。 〈魔物の血〉>〈戦鬼〉で4回攻撃。 達成値は、9、7、10、10デス。 ワザの反動は1、2、2、2で7点ダメージ喰らいました。
Let's just say.... >「どんなに努力しても決して戻らないことって > やっぱり、あるの」 >「戻らなければ、もう一度やりなおせば良いんです。 > 後はその努力ができるかどうかです。」 「覆水盆に還らないとか、こぼれたミルクは汲みなおせば良いとか、面倒くさいこと言ってるの ね。溢して絶望しているヒマも、も一度汲みに言ってる時間も、俺に言わせて貰えば邪魔邪魔 なのよ。今の最新流行は、ズバリコレ。3秒ルール。3秒ルールは落としても3秒以内に拾え ばセーフ。一瞬の決断が全てを決める。コレ、最強。その代わり、後ろ指差されるというキケ ンをともなう諸刃の剣。素人にはお勧めできない。で、もっと良い方法がある。ズバリ、這い 蹲ってでも啜って飲み干す。コレ。勇気と度胸が必要。その代わり、速さはダンチ。コレもっ と最強。キケン度も倍増。だけど!本当に欲しいものがあるのなら、本当にやりたいことがあ るのなら、迷う必要が何処にあるってんだ!カッコウ気にして何も出来ないよりも遙かに速く 前に進める。遥かに速く遠くへ行ける。無様だって、みっともなくたって、停滞してるよりは 数倍マシだろ?」 〜罪/迷うなよ。
Let's just say.... >答えずに、まっすぐな視線を向ける。 >恐れてはいないが、侮っている風でもない。自信と、冷静さに裏打ちされた強い眼差しだった。 >>「…そんなにヤバイ人なんですか…?」 >> 冷や汗だらけの里見…。 「それだけの実力がある、って事だ。」 真理遠から目を逸らさずに里見に答える…傍らの里見には金城がいつになく緊張している事が判った。 >>「うわ…何もそこまでしなくても……。」 「まだ、殺されていないだけマシだろ?」 実際、夜の側には些細な事で相手を殺すような者も多い。 それを考えればまだ、寛大な措置とも言える。 >「・・・・・任せた、昼の側の償いも合わせてな」 「ああ、判っている。」 >「知られているのか・・・・」 > 名と顔が知られていたことに、さして感慨を抱いた様子はない。 「東京の『夜の側』に精通してる奴なら、少なくとも名前と噂程度なら知ってるだろうな。 ………そして、対面した今なら判るよ…噂が誇張じゃないって事が。」 >>「…有名なヒト…なんですか?…まぁ…ここまでやられれば… >> しばらく病院で大人しくしてもらうしかないですね…。」 「東京周辺の人、悪魔、全部ひっくるめて間違いなく10本の指に入る実力の持ち主だよ、彼女は」 >「私に狙われて、生き残った・・・とは言わせるな」 > 生かしておいたのは、金城と里見の顔を立てたといった所なのだろう。 「判っている。生かされたのと生き残ったのの区別も付かんような馬鹿なら俺がもう一回ブン殴っておくよ」 >「必要なのは、忠誠、誇り、己の価値観、それがあれば馬鹿犬ではない・・・・」 > そう言ったあと、踝を返し立ち去ってゆく。 「次に会った時が敵対関係でない事を祈っておくよ。」 金城は心からそう思った。 ”死霊課の犬”金城四郎/勝てる気がしない相手
Let's just say.... >「たかがニンゲンの拳如き…と思ったのがアナタの敗因ですよ〜。」 「素手だからといって侮ると、こうなる。」 ”死霊課の犬”金城四郎 /素手で魔物の頭蓋を叩き割り >K01様 レス、失礼しました。
Let's just say.... >「えっと、それは≪機甲服≫ってやつでしたっけ……?」 > 自信なさげに。 > 取りあえず、急所を貫かれて倒れた魔物を≪捕縛≫してたりする。 「ああ、そうだ。 正確に言えばR.E.L.I.Cから昔、テストを兼ねて此方に提供された 全身を覆わないタイプの試作品だけどな。」 >>「さてと…一件落着…かな。…報告書…どうしようかな? >> 機動警察の介入は…書いといた方がいいのかな?」 >>地面に散らばっている機動スーツと隊員の逃げた方を見ながら思案している。 >「書くしかないと言う話が……」 > 同じ方向を見ながら溜め息をつく。 >「どうせこっちでも書かなきゃいけないんですから。≪機動スーツ≫出した以上は。」 「ま、今更の事だろうけどな。下の連中の仲が悪い事は上が充分理解しえる事だろうからな。」 >>「それと…≪捕縛≫した犯魔の移送先は…どっちになるんでしょうね?」 >「一応、移送用の車は呼びましたけど……」 「今回は其方に任せておくよ。 流石に不祥事の後だ、更に犯人まで持って行かれたら其方の面目が立たないだろうからな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/特機に任せておく
Let's just say.... >「めでたく8位になった月城組組長代理のすずだよ。インタビューだけど…… > 『今年、貴方にとって一番思い出に残った出来事』は半世紀ぶりに蘇生出来た事かな? > なかなか封印を解いてくれる人が現れなくて退屈だったからね。 金城「裏の設定か…確かに此処は舞台裏なんだが、話してもいい事だったのか? まぁ、自分で言ってるんだから誰にも文句の言い様は無いのかもしれんが」 >『旬の食材、もしくはそれを使った料理』は近海産の本マグロを何匹か欲しいな〜」 滝川「確かに、其方は大所帯でしたね。判りました、手配しておきましょう。」 金城四郎と滝川礼/裏設定ですな。
Let's just say.... >「ん〜・・・新鮮なのが食べたいからにゃぁ・・・・一週間ごとに一日で食べられる量で > その時その時旬の種類の違う魚かにゃ?・・・・って注文つけ過ぎかにゃ?」 滝川「了解いたしました、では手配しておきます。 お付き合いいただき真に有難うございました。」 滝川礼/気持ちは解かります。
Let's just say.... > ・・・・ ・・ > ガラスの割れたような音が辺りに響き、白い人型と凍りついた外套が砕け散る。 「ちっ、『空蝉』かよ…」 砕け散った人型の中に本体が入っていない事を確認し、舌打ちをする。 >「見事」 > ・・ > 男の声が真上から落ちてくる。 >「されど、まだ甘い」 >男は外套を外し、甲冑のみの姿になり、笑う。 声のした方…上空を睨みつける。 >「降竜ノ顎」 >そのまま落下すると同時、天高く上げられた踵が轟音を上げ、『白の天狼』に迫る!! 踵が当たるか当たらないかの所で『天狼』の姿が掻き消えた。 その直後、背後でドサリという音が聞こえる。 どうやら短距離転移で攻撃を避けたようだが、着地に失敗したようだ。 「笑いたけりゃ笑いな………目くらましに使う為に自分の起した吹雪に自分から突っ込んだからな、 お陰で思うように体が動きやしねぇ…。」 ゆっくりと体を持ち上げながら金城は言った。 「たぶん、これが最後になるだろうな、残った余力全部アンタにぶつけてやるよ」 少しの間目を瞑り、金城は内なる『獣』に呼び掛ける…。 (「お前は血の渇きを満たしたいんだったな…だったら協力しろ。 今はお前の力に頼るしかねぇ」 「まぁ、よいだろう…器たる汝に今朽ちられても困るのでな。 されど、我が内なる闇に呑まれぬよう気を付けよ。」) 目を開けた後、金城は人の物ではない言葉で呪を紡ぎ始めた…奇妙な事に口元から二つの異なる響きが漏れる。 「…風の王の落とし子よ、時空の狭間渡る者、風の内なりし変化の力の化身よ…」 「四大の理の下に火は風を育まん」 「我、内なりし真名、『狭間を渡る風』の元に汝らを誘わん…我が導きの風の下に出でよ」 「変化の化身たる『神喰らい』よ、古き名、『猛き炎の王』の下に出でよ…」 二つの響きが重なる。 「そして我が敵を討て!!」 空間が六度歪む…そして、最初に誘われたモノと同じ『無色の獣』が今度は6体召喚された。 『獣』が暁の武帝に向けて解き放たれる…。 金城四郎/余力は残っていない >長文失礼。 >雑草屋本舗様 >と言う事で反撃です。とりあえず攻撃は防御→〈空為〉(変わり身、2レベルしかない >ですが)で回避。 >攻撃は再び、降竜の拳(能力移植:竜)+落陽(猫パンチ)の気絶コンボだったりするのですが。 ぬぅ、「能力移植:」抜きで避けられてしまった(苦笑) そちらの反撃は「戦友」から「見えない翼」で回避させていただきます…防ぐ手段使い切りました。 以下の行動はルールそのまま使うと不可能です、御了承ください。 たぶんコレが最後でせう…「音よりも疾く」の追加行動込みで「戦友」+「コンボ」から「トルネードスピン」。 合計6回です。「戦友」使い切りました。 …其方の「能力移植:」が確か12回でしたな…今まで使ったのを合計して11回。足りませんな(苦笑) と、いう訳で殴り倒して下さい。
Let's just say.... >「出来事ね…… > 取りあえず、法王庁の人間モドキとどつきあった事と、パートナーが死んじゃったことかな。 > 現時点では、時間軸が違う状態のあたしが同時に存在するようだけど(苦笑)。 > 色々考えてるらしいけど、創造主も忙しいようだし。しばらくはこの中途半端な状態かな? 金城「時間軸が違う状態の自分が同時に存在する、か…まぁ、珍しい事でもねぇような気もするけどな。」 (レポーターやってる自分と悪魔と戦闘をやってる自分が同時に存在している奴) > 料理は、そうね……クリスマスケーキをお願い。」 滝川「そういえば、そんな時期が近くなってますね。 判りました、24日までに用意させていただきます。」 金城四郎と滝川礼/そういえば来週か…
Let's just say.... >充分に躾られた馬鹿犬 訂正:〜私も猟犬ゆえに・・・〜 最近、ミス投稿が多いなぁ・・・・(^^;)
Let's just say.... > 「少々長話をし過ぎたようだな…」軽く苦笑をもらす。 > 「アンタが本気で俺らを黙らせるつもりなら、とっくの昔にくたばってる所だ。」 答えずに、まっすぐな視線を向ける。 恐れてはいないが、侮っている風でもない。自信と、冷静さに裏打ちされた強い眼差しだった。 > 「ああ、コイツの『飼い主』にはしっかりと伝えとくよ…。」少々自嘲混じりの口調で答える。 「・・・・・任せた、昼の側の償いも合わせてな」 > 「尤も、名高き『銃弾と硝煙の姫』に会ってこっ酷くやられたんだ、 >嫌でも大人しくなるさ。」 「知られているのか・・・・」 名と顔が知られていたことに、さして感慨を抱いた様子はない。 「私に狙われて、生き残った・・・とは言わせるな」 生かしておいたのは、金城と里見の顔を立てたといった所なのだろう。 > 「馬鹿犬、かぁ………言い返しようがねぇな。 >上司に命令されたら逆らいようがねぇからな…怒ると本気で怖いから」 「必要なのは、忠誠、誇り、己の価値観、それがあれば馬鹿犬ではない・・・・」 そう言ったあと、踝を返し立ち去ってゆく。 〜”銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠//充分に躾られた馬鹿犬 >未熟者様 >真理遠嬢の裏社会での知名度は高いと思われますので、通り名や評判等を >知っている事にしてしまいましたが宜しかったでしょうか? はい、問題はありません。真理遠自身は敢えて広めようとはしていませんが、広まることが恐怖という抑止力になる事も理解しています。
Let's just say.... >アマネの携帯にメールが届く。 >「ご注文を繰り返させていただきます。 > 無人島、もしくは嵐の山荘をベースに連続殺人事件。 > トッピングは『完全な密室状態』、『首無し死体』、『謎のメッセージ』。 > 以上で宜しいですね」 「えとえと、それから見立てと挑戦状、ミッシング・リンクもついていたら良いんですけどー…… ……あれれ?このメールは一体誰からでしょうー?」 慌てて、発信主を確認する >「連続殺人は準備の方に時間が懸かりますので商品のお届けは3日後になります。 > どうぞ心安らかにお待ち下さい」 「新品ならいりませんー! 私は在庫があったら解決したいなって思っただけですー!」 「どうしましょうー?誰かに相談した法が良いんでしょうかー」 “不思議警官” 簪 アマネ > レス感謝なのです