Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「おや?・・・アマネさん、どうかしましたか?」 「はいー、来栖さんー 実はこんなメールと手紙がきましたー アレ(魔物)が絡んでいる予感がしますー このツアーに行ってこようと思うんですけどー でもちょっと怖いなーってすこし思ってるんですー」 “不思議警官” 簪 アマネ //メールとお手紙を見せながら
Let's just say.... >「……あの娘(すず)がこの子(双葉)の水着を取った…?…そうなのか?」 >すずの方を向いて問い掛けるしのぶ。 「僕にとっては、お兄さんに裸を見られた事の方が問題だよ・・・・って、まだ見てるしぃ〜〜〜!!」 悲しそうな声を出しながら、都合のいい方に話題をもっていく。 「僕の村の古いしきたりでは、裸を見ちゃった男性は、その女の子をお嫁さんにしなきゃいけ ないんだよ?」 上目遣いに里見の反応を見る。 「どうするお兄ちゃん・・・・これはすっごく大事なことなんだよ?」 〜“御使い”秋篠 双葉 / 責任 〜 「・・・・・なんてね、お嫁さんとは言わないから、お友達になってくれたら許してあげる。 この宿に来てから、遊び相手もいなくて退屈してたんだぁ」 っと打って変わって明るい口調で言う。
Let's just say.... >何時間経っただろうか? >ドアを叩く音がする。 「誰?・・・・」 問いかけてみる、警戒しているが、自分のいる本当の場所を知らない美綺は扉の向こう側に 誰が立つかを理解していない・・・おそろくそれは・・・ 〜“鋼の娘”紅 美綺 〜
Let's just say.... >「サイバー技術にしろ何にしろ、その手の技術は我々が最も欲しがる所ですわ。」 >それだけ答えておく。 「なるほどな・・・(ふん、どうせデータは解析し終わっているのだろうが)」 内心で、毒づきながら社長は歩き出した。 「(気が晴れん・・・元凶のあの娘にはつぐないをしてもらわねばな)」 >「かしこまりました。」 >そう言って見送ると(正確には部下に部屋へ案内させたのだが)。 >そして、電話で手配を始めるのであった。 裏で行なわれている事を知らぬ社長は、部下に案内されてこれから行なう遊びに心を飛ばし ていた。 〜茅ヶ崎 和臣/ 知らぬが花 〜
>皆様 年末、年始は帰省するのでネットに接続できそうにありません。 関係者の皆様にはご迷惑をおかけします。m(__)m
Let's just say....
>「あたしも悪いのよ……何も言わずに飛び出して。
>でも……雅美を巻き込みたくなかったの。あたし個人の……ずっと昔の事情に。」
「・・・そうだったの・・・・」
うな垂れたまま、そう呟くとルイを見つめる。
「話して・・・くれる?貴方の事を、貴方の過去を・・・そして、あの女の事を」
知りたいと強烈に思った、心の底からルイを理解したい・・・そして、守りたいとも・・・
「それは、私を守る事でも・・・あるから」
そう言って、自分の言葉にうなづく。
〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 〜
エゴを絆に戻します。
>では、4時間経過したということで、4点回復してください。
了解です。
愛:3 罪:6 血と肉:22 人間性:48
Let's just say.... 「悪魔が簡単に倒されるようでは、恐怖の対象たり得まい?」 微かな笑みを浮かべ、耳元で闇の領主は囁く。 哀れな犠牲者が振り向いた時には、すでに美貌の魔王の手に己が心臓を握られていた。 「我は悪魔、力と欲望の象徴・・・生ぬるい正義も信念も踏み潰してくれるわ」 白き手の内で、赤き飛沫が上がった。 〜“紅の月”ブラッド・ムーン // 悪魔 〜 >未熟者様 >悪魔の火力が低かったんで。でも、2発食らったら沈みますけど(苦笑) >高レベル「闇の身包み」持った絆3桁の人とセットで動いてました。(それでも死ねました) クリティカルが出る事を前提にプレイされているわけですね? やはり、悪魔ですから、それぐらいのキャラではないと負けて当然でしょうね・・・ >信者3桁の悪魔と割り込みの競りする気力は有りませんでした。 >お陰で此方の行動全てに割り込まれまして(嘆息) >一回で確実に相手を静める術は「究極破壊砲」しか有りませんでしたし(苦笑) 2ターンの間、耐え切るのが仕事と言うわけですね。 >大きな愚 >じつは≪究極破壊砲≫以外にも手は有ったのだが、当方の戦術ミスが二回ほど有ったので、 >≪能力移植≫の無駄遣いと、≪アサシンバレット≫撃ち込んだタイミングの悪さにつきる。 その二つを合せれば、殺す事は出来ますよね・・・相手はワザを無効化するワザでも持っていたのでしょうか?
Let's just say.... 「……任務終わったね?」 「………ああ。」 「……雪降ってきたね?」 「…………ああ。」 「コユキは泣きたいの?」 「……………何故そのような事を訊く?」 「心が痛いのに泣かせてくれる人がいない、そんな顔してるから……」 「………………」 「お義兄さんの墓参りに行ってもいいよ? ワタシは先にフィーの所へ行ってるから………」 「………………礼を言う。」 「遅くならないうちに来なよ、そうじゃないとコユキのケーキ食べちゃうよ?」 「そうだな。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“黒曜の召喚師”式堂 エリス/『雪』
Let's just say.... 「ねえねえ、レエル〜いい話があるんだけど……」 「なあにラエル?今年こそは平穏な年末&年始を過ごすつもりだから、 サンタならぬサ○ンが出てくる呪文書だとか、ホワイトクリスマスにする為に雪を降らせるとか、 女の子に誘われて、ダブルブッキングしたパーティーの替え玉は遠慮しておくわよ?」 「うっ………そんな事、よく覚えてるね?」(冷汗) 「毎年の事だもの。」(断言) 「………今度は違うってば、ここ行ってみようよ〜」 「どれどれ…………アトランティス?」 「そ、古本屋で見つけたんだ。この地図が本物か確かめてみない?」 「………今回は半魚人に襲われるのかしら?」 “双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー/海底へGO!
Let's just say.... 「泉ちゃん、宴会の準備は出来たよ〜」 「うむ、それでは月城組一同、日頃の労をねぎらい、 耶蘇さんの祝い事に便乗させて頂くとしよう。」 「うちの組は神道系だけどね(苦笑)…… ボクが貰った本マグロも沢山あるから、みんな遠慮せずに食べてね〜」 「僭越ではありますが、私が宴の宣言をさせて頂きます。」 「うん、剣さんお願いね〜」 「コホン………それでは………捧げよ、聖痕!今宵は殺戮の宴なり!!
」 「…………」 「……………」 「………………」 「泉ちゃん?………ベタベタなオチだね。」 「うむ。あ奴に期待した我々が愚かじゃった………」 「やっぱり剣さん、不器用だね………」 “虚ろなる”月城 すず&月城組組員一同/『宴』?
Let's just say.... 「コユキ、コユキ〜クリスマスパーティー行こーよ。」 「………任務が今日中に終わればな?」 「ぶ〜〜せっかくフィーが招待してくれたのに〜」 「ハイデルランドには似たような習慣はなかったのか?」 「いちおう『真教』があったけど……クリスマスははじめてだよ?」 「そうか………もうすぐ『マルクト』だ、そこを『消去』すれば任務終了だ。」 「おっけ〜」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“黒曜の召喚師”式堂 エリス/ドミニオン攻略中
Let's just say.... >「ど、どうも」 > 受け取りつつもちょっと心配そうに刀を見やって、 > 「彼、大丈夫なのかしら? 投げられ慣れてるの?」 >「そこら辺にあったマットをとっさに置いておいたから多分大丈夫だと思うけど・・・ > 遥ちゃん、さすがにコンクリートの上でそういう事はしない方がいいよ?」 「刀なんて知らない!それに受身が取れるようにはしてあげたから」 >「そうよ、まさしくその通り!」 > 馬手に花火を握り締め、弓手の指を突きつけて、この上なく偉そうな姿勢でみかげはのたまう。 >「やられたら三倍返ししていいって、うちの法律には書いてあるもの!」 「そうよ、そうよ!悪い奴なんて酷い目にあわしてやれば良いの」 >「心配ないわ、ここにマッチが・・・」 > 探るその手がはたと止まる。 >おそらく、先程ずぶ濡れになっていた事を失念していたのだろう。 「ううう……ここまで計算してただなんて!」 悔しそうな顔をする 「くっ、よくよく悪運の強い男ねっ・・・って、あら?」 屋上から見下ろす視界には、すでに真雄の姿はない。 「あの悪ガキ、一体どこにいったのよ?」 >疑問はさておき、複数の6の字をした物の先端に火をつけ放り投げる。 >(いくらなんでも、みかげが落ちるって事は無いだろ…) >しかし彼女がある意味、予想外の事を起こす存在だと言う事を真雄が知る由も無かった。 「きゃあ、きゃあ」 者の見事にパニック状態に陥っている 刀&遥
Let's just say.... >「そうですか? 私が見てると、ごくごく偶にですけど、 >肩の力の入ってないすごく自然な笑顔の時がありますよ?」 > 心情の機微には臆病なくらい聡いから、そういうところはよく見ている。 >「ねえ、管寧さん?」 「ふふふふ、今日子ちゃんの目は確かだと、俺も思うね」 >「気の抜くということが、よく分からない・・・どうすれば気が抜ける?」 >「えっと・・・まあ、抜こうと思って抜けるものじゃあないんですけど・・・」 > 弱り切った今日子は、助けを求めるように管寧を見る。 「どうして俺を見るんだい? 俺が気を抜いてばかりみてえじゃねえか? はははははははは?」 >「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ」 > 興味本位で受け取って、しばし吹き冷ましてから齧り取る。 >「・・・・・・」 > 頑張って咀嚼して嚥下して、それからお茶を一口。 「だからさっき言ったろう? 『君たちの空想は当たっていないともいえない事もない』 つまり君たちの空想は当たっていない、最初のお芋はふつうの焼き芋 なのに君たちがお気に召さないようだから、俺は二度目のお芋を出した 二度目のお芋はユニークだけど、俺は嘘は言っていない 『二度続けて仕掛けを施した芋を出したり』した訳じゃない 人を無闇に疑ったり、人の言葉をちゃんと聞かなければこういう目にあうってことだね ひゃっはっはっはっは!!」 >「お前も食べたらどうだ?私たちに振舞うのだ、お前はこの味が好きなのだろう?」 >本来二人分用意されていた片方を、管寧に渡す。 >「私はもう結構ですから、管寧さん、遠慮なく召し上がってくださいね」 「やあ、そいつはどうも」 平然として激辛芋を食べる 「うん、ちょっと辛味が足りないかな?けげげげえっへっへっへ」 「いっひひいっひっひ、ああ、最初に出したお芋のほうはさっきも言ったように変な事はしてないから 食べるがいいや」 安全なほうの芋をお皿にもって二人に勧める > にっこり管寧に微笑んで、今日子は座布団から立ちあがる。 >「・・・ちょっとお米研いできます」 「ああ、二人が帰ってくる前にお米を炊いておくんだね? うん、関心関心」 にっこり微笑んでいう “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 食えない男
Let's just say.... >「(何だか、人が増えてきたな・・・・なんとか、早めに終わらせないと)」 >「・・・・まさか、みんなの服もとったりしないよね?」 >ぼそっと呟く。それをされると、話がややこしくなって困るのだ。 「流石に、この人数じゃあね……」(苦笑) 双葉への配慮という事もあるが、『時』に干渉するのも容易ではない。 >「一応、男の僕もいるんだけど……(汗)。」 >「そういうことはタオルで身体を隠してから言ってね……(涙)。」 >…ガックリと脱力状態である…。 「ちっちゃいな〜里見さん。 細かい事、気にしてたら大きくならないよ?」 >「…どこのセクハラ親父ですか…そう言うこと言うのは……。」 「組長……というか親父さんだけど?」 >>>「(あらら・・・) >>>水着を取ったのは確かにそっちのお姉さん(すず)だけど、 >>>こっちのお姉さん(双葉)が泣いているのは刑事さんのせいよ」 >>>きっぱり言い切る。 >「そんな〜〜〜…(泣)。」 「ふふふ、この世に悪が栄えたためしは無いのだ〜」 ………邪悪の化身が何を言う? >「あ゛…ご、ごめんっ!!」 >また慌てて視線を逸らす。 >「…早くタオルで隠すとかしてほしいな〜……(涙)。」 「別にいいじゃない?減るもんでもないし〜」 >「んなっ!?…な、何をいきなり……(汗)。」 >…一瞬眼差しの魔力に引き込まれそうになるが危ういところで正気を保つ…が、 >「こ〜の〜げ〜ど〜う〜が〜…こんな年端のいかぬ少女に何をした〜〜?」 >怒りのオーラを纏った鬼神モードのしのぶが眼前に迫っていた…。 > 〜(中略)〜 >先程の一件をどうにか説明する。 >「……あの娘(すず)がこの子(双葉)の水着を取った…?…そうなのか?」 >すずの方を向いて問い掛けるしのぶ。 「確かに里見さんはまだ何もしてないし、充分に紳士だったよ?」 微妙に含みを持たせた物言いである。 >「そうだねぇ。 >いじめカッコワルイ。 >まあ、俺にはカンケーないけどね。 >とりあえず……そっちのおにーさんが出て行けばいいんじゃない?(かぽ〜ん)」 「それ正論。 そろそろ飽きたし、風呂入ってとっとと寝よ……。」 有言実行、温泉に数十秒つかると何事も無かったかのように立ち去る。 “虚ろなる”月城 すず/〜重要参考人逃亡(笑)〜 長文失礼します。m(__)m
Let's just say.... >「メリー・クリスマス。 > サンタの代わりに、死神が来たわよ。」 「はい、メリークリスマスですー プレゼントには逮捕状と手錠ですー」 “不思議警官” 簪 アマネ // > イブは過ぎてしまいましたが
Let's just say.... 「連帯責任って言葉、知ってる?」 〜『黒き舞姫』エリス/一族郎党……
Let's just say.... 「メリー・クリスマス。 サンタの代わりに、死神が来たわよ。」 〜『黒き舞姫』エリス/
Let's just say.... 間違えたー「( ̄□ ̄;) 〜罪/殺人サンタと間違えて。
Let's just say.... 「サンタさん、サンタさん、私はレアカードが欲しいです( ̄人 ̄)」 「サンタさん、サンタさん、私は異形の皆が住める家が欲しいです( ̄人 ̄)」 「サンタさぁん、サンタさぁん、私はぁ、奥義書とかがぁ、欲しいですぅ( ̄人 ̄)」 手を合わせて(仏教でも神道でも無いって)、お祈りしている少女が三人。 「……サンタクロース、か」 「はい。あれだけ有名な以上、きっと伝説の住人として存在してますから」 「……夢があるのか無いのか……」 「良いじゃありませんか。信じる事は良い事ですよ」 〜藤見賢悟/(さて、着替えるか)〜 〜藤見楓/(本物が居たとしても、ここには多分来れませんからね)〜 〜藤見杲/朝が楽しみ♪〜 〜藤見杳/多分無理でしょうけど〜 〜藤見栞/憶えるのはぁ、自分でしますぅ〜
Let's just say.... >「・・・あちらで一緒に食べたいかな?」 滝川「了解いたしました。」 滝川礼/「遺跡感知」は此方も使えます >エルフCAT様 >それではある意味本末転倒だしにゃぁ・・・と言う事で。 うい。 >・・・そうだにぇ・・・こっちのミーちゃんはそこまで出来にゃいぞ。 勢いに任せて無茶な経験点積んじゃったもんで(苦笑) …それでも、まだPLが納得できるまで成長してない(おいおい)
Let's just say.... 「今日の予定か…実のところ、酒飲んで羽目を外した馬鹿とか、 聖誕祭に併せて上級天使降臨させようとする連中の相手しなきゃならんので行けそうにない。 ………すまんな、時間が空いたらそっちによる事にするよ。」 ”死霊課の犬”金城四郎 /誘いを断って 「今年こそは渡せるといいな…」 /プレゼントの包みを見ながら >誰に渡す気だ?<プレゼント
Let's just say.... >「あ、係長……そうなんですか?…なんかやだなぁ……。 > あっ、そうだキミ。どーせ狙うならこのヒト…って…あらら…逃げちゃったよ……。」 「………去年散々凹にしてやったからな、当然と言えば当然だろうな。」 ”死霊課の犬”金城四郎 /去年、喧嘩を売られたらしい
Let's just say.... >「はっはっは、真のオオトリ貰った、俺、ふぁんたすてぃっくー! > でも、遅刻して速さが足りない、俺、すろーりー…… 金城「やっと来たか。」 > で?思い出? > 思い出持ってゴールイン? > 最後はせめて幸せな記憶を?(謎) > えとね……いろいろあって、思い出せないな。 > とりあえず、ゴローさんに出会ったことにしておく。 > それで良いや。 金城「だから四郎だと言うとるだろうが」 > で、欲しいものはアレでいいや、この間テレビでやってた幻の鮭。 > アレ。」 滝川「了解いたしました、準備させていただきます。 お忙しい所を御越しいただき誠に有難うございました。」 金城四郎と滝川礼/インタビュー終了
Let's just say.... >(お姉さま……早く……此処から……) > 考え事に耽っている美穂お姉さまのほうを見る。 > 先ず早く此処からでないと >「そだね、考えるのは後でもできるしにぇ。」 水没した時点で翼も歌を止めている(止めざるを得ない、歌う必要もないのだが)。 どこからともなく、酸素ボンベを取り出して配ってたりする。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/天使からの贈り物。 <天使の贈り物>で酸素ボンベを人数分用意します。 1つめが1,6,1でクリティカルの達成値39で人間性の減少が4 2つめが1,4,5で達成値6で人間性の減少が4 3つめが4,5,1で達成値6で人間性の減少が1です。 人間性:30(最大45) 血と肉:15(最大23) 罪:1 愛:1
Let's just say.... >「くぅ〜〜……。」 > 互角の力で踏ん張っている……が、 「中々……やりますね……」 分かっててはいても、流石に驚く。 >「…てぇ〜〜い!!」 > ワイヤーがピンっと伸びきった状態になった時に、すかさずダッシュで間合いを詰め、 > そこから一瞬バランスを崩した北条目掛けて、体当たりと共に拳を叩き付ける。 > そして起こる蒼い炎の爆発。 「だあっ!!」 油断していたか、ワイヤーを過信していたか、まともに一撃を受けてしまう。 バランスをあっさり崩していた時点で駄目である。 >「あちちっ…。」 > 爆風で弾かれ、僅かに後ずさる里見。あちこちから白煙が上がっている。 > …至近距離で手榴弾を爆発させたようなものなのだが…こちらは少々焦げた程度らしい。 「く〜〜、やりますね、やっぱり。」 ワイヤーは激突と爆発時の衝撃で外れている……まだまだ改良が必要かもしれない。 ちなみに北条の機動スーツもぼろぼろ(中破程度)である。近距離での爆発なら当然かもしれない。 〜『新入り』北条雅人/技術に頼りすぎ
Let's just say.... >具体的な行動を何も出来ぬまま、時間だけが過ぎてゆく。 >「とりあえず、早く帰ってこないかな・・・・・」 「メリー・クリスマス!!」 ドアを開けてルイが帰ってくる。 「いや〜、雪が降らないのが残念なくらいね。」 「私としては降って欲しくは無いのですが。」 隣にいるアルフレッドが言う。 「何いってんのよ、ホワイトクリスマスは基本中の基本じゃない。 クリスマスは雪が降ってこそ冴えるのよ!! ねえ? 雅美もそう思うでしょ?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ&『目付犬』アルフレッド/ただいま〜 「で、そのセーター、どうしたの? やけにセンスが無いと言うか……これを着て歩くのは勘弁と言うか……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/知らぬは何とやら
Let's just say.... 「殿下、イブ及び当日のご予定はお決まりでしょうか?」 「…そうだな、とりあえず、俺は外出する予定だ。 一応、人並みに楽しませてもらおうかとは思っているが、 それがどうかしたか?」 「いえ、仮にも聖夜ですので、確認を…」 「まぁ、俺みたいなのに楽しまれて祝福されちゃあ、向こうはさぞかし不愉快だろうな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/聖夜に悪魔の祝福を…〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/では、何も用意はいたしません〜
Let's just say.... >「くっ、よくよく悪運の強い男ねっ・・・って、あら?」 > 屋上から見下ろす視界には、すでに真雄の姿はない。 >「あの悪ガキ、一体どこにいったのよ?」 (…よし、全員揃ってるな… ?、みかげ?なんでいるんだ? ま、いいか) 疑問はさておき、複数の6の字をした物の先端に火をつけ放り投げる。 (いくらなんでも、みかげが落ちるって事は無いだろ…) しかし彼女がある意味、予想外の事を起こす存在だと言う事を真雄が知る由も無かった。 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/ねずみ花火使用〜 >エルフCATさん >「私は一言言ってから去ったんだけどなぁ〜〜〜、まぁ聞こえてなかったらしょうがないけどね。」 彼にとっては戻ってこないので同様の扱いになっています。
Let's just say....
>飾りつけがされ、蝋燭と料理が机には並べられている。
>黒衣は楽しそうに、それらの飾り付けや料理を完遂させていた。
『ぅ〜…なんか、忘れてませんかぁ?』
(ダイニングの方から声が聞こえる)
『…久しぶりのお菓子作りだから…張り切っちゃった…かなぁ〜(汗)』
『食べ盛りの娘も居るし…何でも飲み込む蛇さんも居るし…この位、大丈夫でしょ♪』
机の上には、3段のクリスマスケーキが完成していた。
問題は…その大きさである。 8人分ぐらいはありそうだ。
- 三田 蓮("レン") / 芸術:料理(お菓子は特に得意です)-
#やはり、ブランクが長いせいか…ほとんど忘れられてる(汗
Let's just say.... >「あ゛…ご、ごめんっ!!」 > また慌てて視線を逸らす。 >「…早くタオルで隠すとかしてほしいな〜……(涙)。」 「そうだねぇ。 いじめカッコワルイ。 まあ、俺にはカンケーないけどね。 とりあえず……そっちのおにーさんが出て行けばいいんじゃない?(かぽ〜ん)」 もう、温泉につかっている。 〜罪/極楽極楽。
Let's just say.... 緋の紅の赤く染め、紅蓮の中に焼き尽くす。 〜罪/唯、赤。
Let's just say.... 希薄な命。 希薄な存在。 絶対破壊者。 聖者の裔。 神の螺旋。 死の夜の天使。 死の淵を歩むもの。 赤い牙。 神速。 刻印666。 刻印999。 聖物兵器。 無限回転。 銀の月。 最初の罪。 最後の罪。 人の罪。 消えない罪。 即ち。 〜罪/己。
Let's just say.... >「詰め所の方が親近感あるでっしゃろ?本部やとなんかこう……堅苦しいや無いですか。」 「詰所と本部ではぁ、そもそも意味が違うと思いますけどぉ」 >「まぁ東関東圏に住んどらんと普通の人は知らんでいくやろしなぁ・・・って そういや栞はんはどの辺りにお住まいなん?」 「えぇ〜、すぐ其処のマンションですよぉ」 ここには騒ぎを聞き付けてやってきたらしい。 〜“預源者”藤見栞/つまり、確かに野次馬ではある(^^;;〜 >そだね。 とりあえず、真世界講義編にでも移行しますか? >猫は差程に猫の王国とかに注いでにゃかったり(苦笑) いやまぁ、注げば良いってもんでもないし、注がれなくても良いものは良いし。
Let's just say.... ケンカできることの幸せを噛み締めて 「仲直りしよう」って互いに笑いあったね。 当たり前の幸せが、毎日の中で、刹那の中で、気づかないうちに溜まってゆくの。 繰り返される日常が、とても大事で、尊くて、知らずに涙が溢れてくるの。 悲しくて、嬉しくて、この感情が何というのか、貴方の寝顔を見ながら考えたときもあったよ。 ああ……貴方。 今はもういない、貴方。 私はここに生きています。 この、“青”が支配する空の下で。 今も。 これからも。 〜エゴ。
Let's just say.... >そして、蒼天の前に来た瞬間・・・消えた。 ≫としながらも、体は回避行動を取る……が間に合わない。 >単純に言えば体当たりの変形なのだが。地面から7寸まで身を伏たまま、相手の下腹部に左肩からぶつかる。 >そして、同時に肘打ちを腿に打ち下ろす。ここまででも難易度の高い技だが、それに加えて後ろに回していた右手で掌打を放つ。 ≫あっさりと喰らい、際まで吹き飛ばされる。 実況「鮮やかなシルヴァー選手の技が決まった!マサさん今の技は一体?」 解説「簡単に言えば体当たり、ひじ打ち、掌打の組み合わせです。 実に難度の高いワザです」 ≫一気にダッシュをかけると、目の前で消えてみせる。 ≫左肩から下腹部にぶつかり、肘打ちを腿に打ち下ろし、右手で掌打を放つところまで。 >小さくうめいて、あえて後ろに吹き飛ぶ。 >しかし、地面に脚をふんばって倒れずには済ませたようだ。 実況「この動きは!蒼天麗選手、シルヴァー選手の先ほどの技をコピーした!」 解説「簡単に真似できるものではありません よほどの眼と、センスがないとあれほど高度なワザをコピーは出来ないでしょう 蒼天麗選手、実に素晴らしい素質を持っています」 ≫一気に間合いを詰めると、拳の連打。 >連続で迫りくる拳を、いなすように手の甲で弾いてゆく。 >力に逆らわず、力の方向を微妙に変えて逸らしているのだ。 >いきなり蒼天の拳に自分の拳を重ねてきた。 >ミレニアがパンチを迎撃するためにパンチを放った。両者の拳が打ち合わされる。 >その状態で一気に押し込む。 実況「さあ、蒼天選手のパンチの連打!シルヴァー選手それを軽く打ち流し、 おっと拳に向かって拳をぶつけました!力比べだ!」 ≫打ち合わされたパンチの力はほぼ拮抗。 瞬間。 ≫いきなり力を抜き、その場で一回転。 ≫いきなり力の拮抗が破られ、バランスを崩している(?)ミレニアへ裏拳を叩き込む!! >裏拳はミレニアの頬に命中する。 >ミレニアが踏みとどまろうとしてよろめく 実況「力比べの駆け引きを制したのは蒼天選手、見事裏剣を命中させました >「ぐわぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁ!!」 >野獣のような声を上げた >猛烈な勢いで、蹴りの連撃を放ってくる。>その一つ一つが剃刀の刃を思わせるような研ぎ澄まされた一撃だった。 ≫間一髪の所で、身をかわしていく。 ≫先ほどのような余裕はない。ただひたすら回避に集中している。 実況「シルヴァー選手、雄叫びを上げると鋭いけりを放って行く 蒼天選手、かろうじてこれを交わす」 >そして突如、ミレニアが体をひねり、強烈な後ろ回し蹴りを放った。 >フェイントと攻撃を兼ね備えた一撃だった。 ≫思わず回避行動が取れなくなる。 ≫気がついた時には、ロープにもたれる形になっていた。 実況「シルヴァー選手の蹴りが鮮やかに決まった マサさん、今、そう天選手の動きが変ではありませんでしたか?」 解説「シルヴァー選手の技が巧みだということでしょう しかし今のワザでかえって蒼天選手の心に火がついたかもしれません」 ≫再び間合いを詰めると、怒涛の如きラッシュが繰り出される。 ≫この戦いで全力を振り絞るかのような猛攻だ。 >ミレニアはそのラッシュをあえて受けた。 >しばらくの間、反撃をせずラッシュに耐え続ける。 >クリーンヒットに近いものを何度か受けながら、それでも黙って耐えていた。 「蒼天選手の攻撃をシルヴァー選手あえてこれを受け止める! はたして何かを狙っているのか?」 >ミレニアは蒼天の右の拳を下に弾きバランスを崩させる。 >そのまま、蒼天の胸目掛けて蹴りを何発となく叩き込んでゆく。 >そのうち何発かは、ガードされる事を予想して放つ。 >そして、最後はそのガードごと打ち倒すつもりで渾身の回し蹴りを繰り出した。 「さあ、シルヴァー選手のけりが決まった これで決まりか?いや、蒼天例選手踏みとどまった!」 カンカンカンッ! 「おっと此処でゴングだあ!勝負は判定に持ち込まれました!」 そして判定は………… …… …… ミレニア・シルヴァー選手の勝ちを告げた 実況『シルヴァー選手見事決勝戦への切符を手に入れました!」 “準決勝第二試合” > 殆んど趣味とカンで選びました 公平さ無くてすいません(汗)
Let's just say....
>「なるほどですー
犯罪を止めたければこれに来いってことですねー
良いですー、その挑戦受けてたちますー!
でも誰かついてきてくれないでしょうかー」
「おや?・・・アマネさん、どうかしましたか?」
〜来栖 妖/資料の片付けの途中で目に入った
>しゃん様
>大きな愚様
>絡んでいただけることを希望します
いい機会なので彼を投入しようかと思うのですが、よろしいでしょうか?
Let's just say.... >優しくしたいから優しくしてる、じゃあダメかな?」 そしてその言葉と時を同じくして、扉が軽くノックされる。 「月読ですけれど・・・入りますよ?」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/何もせずに入るのは流石に危険だろうから・・・ >たなかじん様 合流した方がいいと思いましたので・・・このようなタイミングにさせて頂きましたが、よろしいでしょうか?
Let's just say....
>「みかげさんが意地悪されたのに、仕返ししたいと思わないの?
刀の意気地なし」
倒れた刀から無理やり花火を奪い取る
「はい、これはみかげさんの分。」
半分をみかげさんに渡す
>「ど、どうも」
受け取りつつもちょっと心配そうに刀を見やって、
「彼、大丈夫なのかしら? 投げられ慣れてるの?」
「そこら辺にあったマットをとっさに置いておいたから多分大丈夫だと思うけど・・・
遥ちゃん、さすがにコンクリートの上でそういう事はしない方がいいよ?」
〜天風 魅耶/屋上だから下はコンクリ・・・下手したら首が折れそうだから
苦しいフォローを一応してみたり
Let's just say.... 〜その頃の皆城〜 温泉で皆が何やら騒がしくなる少し前まで遡るが・・・ 「あぁ、俺だ、今現場近くの旅館にいる、ん?何故かって? 表のとたまたま出会えたんでね、なら近くにいた方がフォローし易いだろう? ・・・あぁ、そうそう、それで知りたい事があるんだが・・・月城組に、忍、 他にも某かの組織が彼とその動向にちょっかいと言うか・・・かかわりを 持っていそうだが・・・判る範囲でいいから情報をこっちに送ってくれないか?」 『銀十字』の表の顔の一つ多国籍総合企業『ノース・スター』社の技術力でもって作り上げた 『銀十字』用の特製無線機に向かって話し掛けながら外から見えない位置で荷物を軽く整理しているようだ。 「あぁ、それとそっちでわかった最新情報もついでに送ってくれると助かる・・・じゃ、また後で。」 そして温泉で皆が何やら騒がしくして来た頃・・・ 「君子危うき所に近付かず・・・温泉あたりに今行くのは止めとくか・・・ 途中で通信が来てもヤバいし・・・まぁ景色がいいしなぁ・・・」 のんびりと景色を立ちながら眺めていた。 〜皆城 甲斐/ここまで声が届いている? 特製無線機・・・スペクトラム拡散方式の超小型無線機だったり(爆)(時計機能と共に腕時計型になってる?) 流石に出歯亀をする性格じゃないし・・・
Let's just say.... 「どうしようかにゃぁ・・・って、一存で決める事でもにゃいか・・・」 〜コーちゃんや悟郎ちゃん、ミーちゃんに翼ちゃんからも意見聞かなくちゃと思う奴/ならさっさと脱出しろって >シリースが、元気で魔物をしている時点でパラレルワールドかもしれませんね(苦笑) あの後吹っ切れて魔物で元気ににゃると言う事もありえそうだけどにぇ・・・ >今日までに、シリースの話は終わらせるつもりが、長引かせたのは私の責任・・・・しくしく・・・・ レスがところどころで滞りがちだったり結構迷ってたこっちにも責任ありそうだけど(苦笑) みゃぁ、こう言うのはよくある事と言えばそうだけどにぇ・・・こっちも似たようなものだし。