Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「んで・・・巫さんの部屋は・・・・あった、ここだね・・・・うん」 「はい、どちら様でしょうか?・・・あ、配達屋さんですか、ちょっと待ってくださいね。」 そして出て来たのはエプロンをつけて今正に料理の真っ最中といった感じの高校生ぐらいの少年であった。 >出てきた少年に渡すと、次の配達場所に向かった。 「御苦労さまでした、こういう日なのに大変ですね・・・あ、ちょっと待ってください。」 少年はそう言うと一旦家に戻り・・・ちょっとすると何か小さな、簡単なラッピングがされた袋を持って出て来た。 「はい、ちょっと前に焼けたクッキーですけど、どうぞ。」 そしてそれを達也に手渡そうとする。 そして少年は中に入り、届け物を家主に渡した後、料理の仕上げに取りかかる。 >渡部さんからの届け物が2つ。 精緻な装飾がされた銀の鈴つきネックレス(メッセージ:猫の首に鈴だねぇ(笑))とパーティ用品各種。 黒衣さんからの届け物が2つ。 セントポーリアと柊で作られたクリスマスリース(メッセージ:家族がお世話になりました、巫さんのご家族にも沢山の幸せがありますように)。 クリスマスキャロルを歌う白猫の置物。 「美穂さぁ〜ん、悟郎さぁ〜ん、清那ちゃぁ〜ん、料理できましたよぉ〜。」 「ふにゅ、御苦労様、有賀とね、優樹。こっちも真理遠達からパーティ用品各種とコーちゃん達から クリスマスリースと置き物が届いたんだけどそれも飾り終えたから、そろそろパーティ始めようか?」 早速届いたネックレスをちゃっかりつけながら家主は言う。 〜とある届け物先のクリスマス風景/返礼は後日の当日になってからと言う事で > 長文失礼。あまりクリードと関係ない書き込みですが。我侭で書かせていただきますm(_ _)m いえいえ、そんにゃことにゃいです、どうも有り難うございますにゃ。 (一昨日まで講議があってしかも一部の教養関連が期末テストを実施してたから忙しくて 忘れかけてたけど・・・そう言えばクリスマス・イヴにゃんだにぇ・・・明日)
Let's just say.... >金城「PL連中が積極的に動いてるってことだろうな。ま、珍しい事でもないような気もするけどな。」 「そうだね、あぁ、連作クリ−ド関連と言う事でこの場を借りて猫達からの伝言?を告知させて頂くけど・・・かまわないかな? 『ケット・シーはともかくとして(苦笑)、UL編は一応年内に一度粗筋なりを送るつもりですので。 関係者各位には大変御迷惑を御掛けしています。』」 >滝川「さて、どうしましょうか………神酒は相手が未成年の可能性が有りますから用意する訳にはいきませんし… 料理の方を向こうに持ち込むのと相手を此方の世界に実体化させるのだと、どちらが相応しいと思いますか?」 「・・・あちらで一緒に食べたいかな?」 〜玉置 一彦/遺跡関連の力を借りれば自力で出来そうなものだけど・・・ それではある意味本末転倒だしにゃぁ・・・と言う事で。 >こうやって見ると滝川も壊れてるな…大概の無茶できるし(苦笑) ・・・そうだにぇ・・・こっちのミーちゃんはそこまで出来にゃいぞ。
Let's just say....
>「…遅い、ふれあは何やってやがるんだ?
遥と刀も魅耶もいなくなってやがるし…
翼、グローリア、ちょっと待っててくれ、探してくる」
そう言って、ホテルに戻る。
「私は一言言ってから去ったんだけどなぁ〜〜〜、まぁ聞こえてなかったらしょうがないけどね。」
〜天風 魅耶/どうでもいい突っ込み
>屋上から見ていなくなった事に気が付いた頃に現れます。
発見次第、不意打ちかまして脅かそうかと思ってます。
はぁ〜い、了解したですにゃ、といっても話の進み方によっては来た事にも気付かにゃいかも知れにゃいけど(爆)
Let's just say.... >「ほえ?」 「そう言えばどうして詰め所なのです?」 「詰め所の方が親近感あるでっしゃろ?本部やとなんかこう……堅苦しいや無いですか。」 「・・・かも知れませんね。」 >「あうう〜、失敗ですぅ(^^A」 汗を拭きながら戻ってくる。 「まぁ栞さんはこの辺りにはあまり詳しいと言えないでしょうし。」 「まぁ東関東圏に住んどらんと普通の人は知らんでいくやろしなぁ・・・って そういや栞はんはどの辺りにお住まいなん?」 〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹 鷹/今さら聞くのか・・・ >了解です。 確かにあの時期のほうが色々と『見るもの』が多そうですしね。 まぁ舞台が全然違う所にゃんですけどね、その分伝聞的に本編達とリンクさせられるし。 >絡んでくれる人がいれば、それも楽しげですねぇ。 そだね。 >#僕はもともと乏しい想像力のありったけを真世界に注ぎ込んでしまってるので(^^;。 #その分、真世界は2回目の改変を迎えていたり(^^;;。 猫は差程に猫の王国とかに注いでにゃかったり(苦笑)
Let's just say.... >(お姉さま……早く……此処から……) 考え事に耽っている美穂お姉さまのほうを見る。 先ず早く此処からでないと 「そだね、考えるのは後でもできるしにぇ。」 〜まるで話しているように返答を返す奴/耽っていたのでは? >シリースさんのエゴを何らかの方法で削ってエゴの合計値を極端に低くして、 更に人間性を回復してあげれば殆んど人と変わらなくなると思います う〜ん・・・人間性の回復手段は一応あるけど(スーパーカリフラジック・・・が1回だけだけど)・・・ エゴを減らす手段はにゃぁ・・・シュレティンガーだとそれは削る事は出来にゃいだろうし・・・
Let's just say....
>そして後ろを向いてふれあさんと魅耶さんに言う
「魅耶さんふれあさん、止めても無駄なんだから!
悪いのはあの人なんだもの!」
「ん〜・・・ふーちゃんどうする?いっその事事情を行った方がいいんじゃ無いかな?
後腐れなく、すっきりとさ。真雄ちゃんに迷惑かけるわけにもいかないと思うけど?」
〜天風 魅耶/親友にのみ届く声で
Let's just say.... >洞窟全体が水没して、どこにも水面などは存在していないのですが(汗) 「そだったっけ?」 〜にゃらば長居は無用だにぇと思っている奴/そう言えば前に翼ちゃんが酸素ボンベ取り出してなかったっけ? 猫状態のミーちゃんが平気でずっと喋っていられたからまだ水没していないものと思っていましたにゃ(謝) >魔物が信者や使徒になっても構わないでしょう?人間は昼の代表格ですが、魔物は夜の代表格ですしね(^^) そうだにぇ・・・で、そういう事で人にさせる事は出来にゃいのかにゃ? >とりあえず、長く居ると(すでに長く居ますが)溺れて洒落にならなくなりますよ?、とりあえず外に出てから考えられては如何ですか? ふみゅ。
Let's just say....
>「ふれあはね、元気がないくらいで人の三倍よっ」
「スピードが?」
別に体が赤くは無いだろう・・・
>「・・・」
返事がない。泣き出す寸前のようにも見える。
「返事が無い、ただの屍のようだ・・・って言ったら流石に怒るかな?」
言っているじゃ無いか。
>「刀くん、悪い事は言わないから、あたしにも花火を分けなさい。
ひとを呪わば穴二つって、クロ・スマオに思い知らせてあげるわっ!」
「ん〜・・・黒ちゃんの名前は黒主・真雄だよ?」
どうでもいい事を突っ込んでいるな・・・
〜天風 魅耶/どちらかと言うとNG?
Let's just say.... 怪人「・・・なんとも、間の悪い奴」 関守「・・・黙れ」(←今日から冬休み) 〜 みなさん、風邪には気を付けましょう(TT)
Let's just say.... >(死霊課の女クイーンさん、 > 怪盗二十面相の手口は「一筋の傷も負わせず、一滴の血も流さずに」だ。 > これほど殺人事件に不似合いな例えもないだろう) 「そ、それなら、ホームズに対するモーリアーティー! ああ、ついに私ホームズにまでなっちゃいましたー!」 >等と悩んでいる処に「差出人不明の手紙」が届く。 >中身は三人分の乗船チケットと一通の手紙。 >『この度は当方のサービスを御利用いただき誠に有難う御座います。 >今回のツアー「嵐の孤島連続殺人事件、首無し死体は語る」に御参加頂くに当たりまして、乗船券の手配させて頂きました。 >”一流”のスタッフを揃えてお待ち申し上げます。 「なるほどですー 犯罪を止めたければこれに来いってことですねー 良いですー、その挑戦受けてたちますー! でも誰かついてきてくれないでしょうかー」 “不思議警官” 簪 アマネ // ちょっと怖い >死霊課のPCのPLの方々 絡んでいただけることを希望します
Let's just say.... >「お前の場合、知名度だけは高いもんな。 > ま、相手から見りゃ、名の売れてる奴の中で一番手頃に見えたんじゃねぇの?」 「あ、係長……そうなんですか?…なんかやだなぁ……。 あっ、そうだキミ。どーせ狙うならこのヒト…って…あらら…逃げちゃったよ……。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…身の程はわきまえてるみたいだね…一応〜
Let's just say.... >「そりゃそうですよ。対魔物用……ですから。」 「むぅ…それは…むむむ……。」 なにやら難しい顔をしている。 >「さあ、覚悟してもらいますよ?」 >ワイヤーを巻き上げ、里見をこちらへ引き寄せようとする。 「くぅ〜〜……。」 互角の力で踏ん張っている……が、 「…てぇ〜〜い!!」 ワイヤーがピンっと伸びきった状態になった時に、すかさずダッシュで間合いを詰め、 そこから一瞬バランスを崩した北条目掛けて、体当たりと共に拳を叩き付ける。 そして起こる蒼い炎の爆発。 「あちちっ…。」 爆風で弾かれ、僅かに後ずさる里見。あちこちから白煙が上がっている。 …至近距離で手榴弾を爆発させたようなものなのだが…こちらは少々焦げた程度らしい。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ちょっと焦げただけ〜
Let's just say.... >「ふん、絶望しかなければ歩けないというのは唯の甘えだ > 俺たちには行く先に意味のない死が待っているだけだとしても > それでも走らなければいけない時があるんだ」 「本当に意味が無いと信じて逝くなら、それこそ犬死でしょうね。 けれど、本当にそうなのですか? 貴方は自分の死の後に来る、“その先”を信じるからこそ、命を投げ出せるのではないので すか? ただの犬死が好きなら、貴方は本物の愚者です。 そうでないなら、やはり信じているのでしょう? “その先”には絶望ではない未来があると」 芥木 美里(「有刺」のミサト)/ 無意味に殉じれるのか > 一応棘のある事は言うけれど、その実そうではない、というのがキャラクターコンセプ トなのですけれど、未熟ゆえうまく表現できないのです。意が通らないふうに聞こえる部 分にはご容赦ください。
Let's just say.... >「えと、ホテル。 > レイが手配してくれたの。」 「う〜ん、そっか・・・」 少し考えるようにしてから、一同の意見を尋ねるように視線を巡らす。 >「同型って言うのは、“根源”が一緒だって言うこと。 > 一葉と二葉は良く似ているけど、ボクとはあんまり似てないの。 > 二人ともボクより優秀だけど、レイはまだ足りないんだって。 > なにが足りないのかは知らないけど。 〜」 「なんだか難しいね」 複雑な、そして少しだけ硬い表情で、今日子はぽつりと呟いた。 「“根源”とかそういう事はよく知らないし分からないけど・・・私にだって、あなたがレイ ってひとの事、すごく好きだって事は解るのに・・・それでも、足りないんだ」 終えて小さくため息をつく。 >「〜 ボクが何の代わりなのかはよくわからない。 > レイは、話してくれなかったから……。 〜」 「そっか・・・。 ごめん、嫌な事訊いちゃったね」 誰だって存在の代用にされるのは嫌だろうし、その事は解っていた筈なのに、傷を想起させ てしまった己の不明を今日子は恥じる。 >「〜 …………。 > > ねえ、どうして今日子は、そんなに優しくするの? > ボクは、今日子を殺そうとしたんだよ?」 「えぇっと・・・なんとなく、かな」 冗談めいた物言いだけれど、今日子の目には真摯な色が在る。 「感じが友達に似ててほっとけないとか、言い方は失礼だけど、なんだかあなたがすごく可哀 想に見えて気になるとか、理由は色々思い付くよ。 でもこれは全部、後から頭で考えた理屈付けで、本当は理由なんて無いんだと思う」 照れたふうに少女に笑って、 「自分の行動の何もかもみんな、一から十まで説明できるひとなんていないよ、きっと。 それっていうのも、好みとか印象とか機嫌とか、そういう細かくて小さくて、でも大事なも のが寄り集まって、判断基準になるんだと思うし・・・えっと、全然うまく言えないんだけど優しくしたいから優しくしてる、じゃあダメかな?」 鳳 今日子 / sheer heart
Let's just say.... >「……駄目…… > ……喧嘩は……よくな……ん!!」 >渋る刀のからだに、遥は背後から手を回し綺麗なバックドロップを決める。 「随分・・・綺麗な弧を描いたわね・・・」 流石に気を飲まれて、大分元気なくみかげは呟く。 >「みかげさんが意地悪されたのに、仕返ししたいと思わないの? > 刀の意気地なし」 >倒れた刀から無理やり花火を奪い取る >「はい、これはみかげさんの分。」 >半分をみかげさんに渡す 「ど、どうも」 受け取りつつもちょっと心配そうに刀を見やって、 「彼、大丈夫なのかしら? 投げられ慣れてるの?」 >そして後ろを向いてふれあさんと魅耶さんに言う >「魅耶さんふれあさん、止めても無駄なんだから! > 悪いのはあの人なんだもの!」 「そうよ、まさしくその通り!」 馬手に花火を握り締め、弓手の指を突きつけて、この上なく偉そうな姿勢でみかげはのたまう。 「やられたら三倍返ししていいって、うちの法律には書いてあるもの!」 >花火を手に握り緊めて気がつくそこで気がつく >「あ、ライター何処かしら?」 >ホテルに忘れてきたようだ 「心配ないわ、ここにマッチが・・・」 探るその手がはたと止まる。おそらく、先程ずぶ濡れになっていた事を失念していたのだろう。 無論、そんなマッチが使い物になろう筈もない。 >「…遅い、ふれあは何やってやがるんだ? > 遥と刀も魅耶もいなくなってやがるし… > 翼、グローリア、ちょっと待っててくれ、探してくる」 >そう言って、ホテルに戻る。 「くっ、よくよく悪運の強い男ねっ・・・って、あら?」 屋上から見下ろす視界には、すでに真雄の姿はない。 「あの悪ガキ、一体どこにいったのよ?」 “未来の魔王”国府津 みかげ / 身を乗り出して > 不意打たれ準備は万端です(笑)。
Let's just say.... >「う? > ……なまえ? 〜」 日向はひとつ頷いて、 「名前も知れぬ行き倒れでは、流石に宅に招きかねるだろう? 紹介する折にも不便だからね」 >「〜 ……うん、俺は罪。 > 苗字は無い。 > ただの、罪。」 「ああ、珍しいね」 名前自体の事か、苗字が無い事への感想なのか、それだけ言って軽く微笑む。 「私は鳳日向。ただのしがない物書きさ。 よろしく、罪君」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ まずは自己紹介 「さて、あそこに見えてきたのが拙宅さ。 先も言ったけれど、中には私の家族と客人が併せて3名ばかり居る。 着後順次紹介するよ」
Let's just say.... >「はっはっはっは、まさか?」 >大げさに肩をすくめる >「俺の日ごろの今日子ちゃんに対する行動を振り返ってごらん > 善良そのもの、愛と平和がそこにある、ふふふ。 > だから今日子ちゃんが俺にそんなことをするはずのない事は一目瞭然だろう?」 「・・・今日一日、って言うより、ほんの十数分前の事を振り返っただけで、なんだか怒りが こみ上げてきたんですけど?」 言いはするものの、今日子は屈託無く笑っている。 >「生まれてから、ずっと気を張っている。かえって緊張していないと落ち着かない・・・」 >困った性分である。気を張らなくてすむのは、基本的に意識を失った時だけかもしれない。 「そうですか? 私が見てると、ごくごく偶にですけど、肩の力の入ってないすごく自然な笑 顔の時がありますよ?」 心情の機微には臆病なくらい聡いから、そういうところはよく見ている。 「ねえ、管寧さん?」 >「気の抜くということが、よく分からない・・・どうすれば気が抜ける?」 「えっと・・・まあ、抜こうと思って抜けるものじゃあないんですけど・・・」 弱り切った今日子は、助けを求めるように管寧を見る。 >「そう出来るように努力しよう・・・・」 >努力してはかえって出来ないのではなかろうか? 「ああっ、だから努力するとかそういうふうに力んじゃあダメなんですってば!」 >「だが、私は完全無欠などではないぞ?」 「知ってます。 でも真理遠が他のひとより欠点が少ないのも、少なくする為に努力してるのも、同じくらい 良く知ってますから」 しゃらっとすまして今日子は言い切る。 >「・・・何か重荷か?」 「あ、いえ、当たり前の事を当たり前にするのは難しいな、と思っただけです」 うんうんと頷いて、今日子は彼女の中でしか意の通らない返答をする。とまれ、なんだか気 合が入っているのは確かだ。 >「極端な好みはない・・・それに、今日子が普段に食べている物、普段の生活習慣を、その >まま知りたい・・・嫌か?」 >純粋に鳳家の普段の生活を知りたいという興味から出た言葉だ。 >「それが合うにしろ、合わぬにしろ、良い経験になる」 「それじゃあ母が帰ってきたら、それなりに腕を振るわせてもらいます」 それからちょっと言い訳のように、 「流石に普段よりは豪華ですよ。 まさかお客様に、いつものまま、って訳にはいきませんから」 >「おお、ジーザス」 >顔に手を当てて天を仰ぎ見る >「まったく、酷い世の中だねえ? > 人の好意すら信じられないだなんて?ひゃひゃひゃひゃひゃ」 >顔を戻して二人を見て笑うと再び肩をすくめる 「私は管寧さんの所為で、ひとの好意を信じられなくなりそうです」 >「ふっふっふ、とはいえ、君たちの空想は当たっていないともいえない事もない > しかたがない、こちらのお芋をどうぞ」 >再びがさごそと鞄の中を探る >「別に先ほどの芋でも良かったのだが・・・・やはり、怪しげなものが入っていたようだ >な」 「・・・私は、本当に何かやってるとは思いませんでした」 >「ああ、安心してくれ、二度も続けて仕掛けを施した芋を出したりはしない > 毒なんかちっともはいっていない、安全なお芋を召し上がれ? > 俺は嘘はつかないよ?」 >鞄の中から取り出したやはり出来たての焼芋をお皿においた >今度こそ、受け取ると芋を半分に割って、小さな方を自分で食べた。 >瞬間、ほんの少し眉をひそめる。 >「変わった味だな・・・最近の芋は、唐辛子の味もするのか?」 >千切りながら、食べてゆく。 「な、なんか変なお芋なんですか? 食べるのやめた方がいいんじゃあ・・・」 真理遠の行動を、側でそわそわと見守る。 >「今日子の味覚には合わないと思うが・・・食べてみるか?」 >そう言って、大きな方を今日子に渡し、自分は食べ終わる。 「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ」 興味本位で受け取って、しばし吹き冷ましてから齧り取る。 「・・・・・・」 頑張って咀嚼して嚥下して、それからお茶を一口。 >「お前も食べたらどうだ?私たちに振舞うのだ、お前はこの味が好きなのだろう?」 >本来二人分用意されていた片方を、管寧に渡す。 「私はもう結構ですから、管寧さん、遠慮なく召し上がってくださいね」 にっこり管寧に微笑んで、今日子は座布団から立ちあがる。 「・・・ちょっとお米研いできます」 鳳 今日子 / 好奇心で猫は死ぬ >五月雨様 >しゃん様 >たなかじん様 疲れ気味の折には、お言葉が身に染みます。 お気遣いに感謝です。
Let's just say.... ≫「しのぶさんっ!お久しぶりね。元気そうで安心したわぁ」 ≫ 親しげに声を掛ける。 「?!…お、おまえは…何故ココに……?」 驚きながらも不審げな眼差しを向けるしのぶ。 「?…あれ?…知り合い?」 ヘルとしのぶを交互に見比べる里見。 >ふいに、少女は里見の服の裾をつかむ。 >「・・・・・うぅ〜、もう僕お嫁にいけないよ」 >ウルウルした瞳で里見に言う。 >「責任とって・・・・」 >不穏な発言をする。かなり理不尽な台詞だが、この状況的には痛い言葉だろう。 「んなっ!?…な、何をいきなり……(汗)。」 …一瞬眼差しの魔力に引き込まれそうになるが危ういところで正気を保つ…が、 「こ〜の〜げ〜ど〜う〜が〜…こんな年端のいかぬ少女に何をした〜〜?」 怒りのオーラを纏った鬼神モードのしのぶが眼前に迫っていた…。 「…な、何にもしてませんっ!ほ、ほんとですよ!」 その凄まじいまでの迫力に押されて、冷や汗たらたらである。 「何もしていないだと〜?堂々と女湯に入りこんでおいて何を言う…。」 「いや…その…ここって…混浴みたいなんですけど…ほら。」 そう言ってもう一つの出入り口を示す。 「…ん?…おや?……だ、だが例え混浴であっても、さっきの悲鳴はキサマが この子に何かした所為だろうが?」 「いや…だから、それは誤解ですって……(汗)。」 先程の一件をどうにか説明する。 「……あの娘(すず)がこの子(双葉)の水着を取った…?…そうなのか?」 すずの方を向いて問い掛けるしのぶ。 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/…誤解ですよ…(涙)〜
Let's just say.... ≫「(あらら・・・) ≫ 水着を取ったのは確かにそっちのお姉さん(すず)だけど、 ≫ こっちのお姉さん(双葉)が泣いているのは刑事さんのせいよ」 ≫きっぱり言い切る。 「そんな〜〜〜…(泣)。」 >「水着を脱がせたのはボクだけど……里見さん?何か大切な事忘れてないかな……」 >そう言って、すずを指差す里見と視線を合わせる。 >「またボクらの方を振り向いてるよ?」 「あ゛…ご、ごめんっ!!」 また慌てて視線を逸らす。 「…早くタオルで隠すとかしてほしいな〜……(涙)。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…逃げ出したいよ…〜
Let's just say.... >「規則に違反してたから検挙しただけだよ。 > ボクら女の子同士だし………何か問題でもある?」<問題デス 「一応、男の僕もいるんだけど……(汗)。」 >「嘘つきはドロボーの始まりだし…… > 人と話す時は、その人の目を見て話せって教わらなかった?」 >………騒動の張本人が無理難題を言うな。 「そういうことはタオルで身体を隠してから言ってね……(涙)。」 …ガックリと脱力状態である…。 >「焦る事ないよ?確かこういうのは……オトナ同士、裸のおつき合いだっけ?」 「…どこのセクハラ親父ですか…そう言うこと言うのは……。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…せめてタオルで隠そうよ…
Let's just say.... >「はっはっは、一位より後に登場するのが本物の証! > トリもトリでオレはオオトリ、っつー訳だな」 > つまるところはただの遅刻だ。 >金城「トリは別に居るぞ。4位の罪嬢がまだだからな。」 「はっはっは、真のオオトリ貰った、俺、ふぁんたすてぃっくー! でも、遅刻して速さが足りない、俺、すろーりー…… で?思い出? 思い出持ってゴールイン? 最後はせめて幸せな記憶を?(謎) えとね……いろいろあって、思い出せないな。 とりあえず、ゴローさんに出会ったことにしておく。 それで良いや。 で、欲しいものはアレでいいや、この間テレビでやってた幻の鮭。 アレ。」 〜罪/いんたびぃうー。
Let's just say.... 「平和だ………嵐の前の静けさでなけりゃ好いんだけどな」 ”死霊課の犬”金城四郎/資料室で報告書を書きながら >それにしても、今日は書き込みが少ないようで。
Let's just say.... 「俺は…何でこんな所に居るんだ………」 足元に広がる怪獣映画のセットの様な街を見下ろしながら、金城は言った。 ”死霊課の犬”金城四郎/怪獣? >怪獣映画なドミニオンに紛れ込んだようです。 前に怪獣扱いされてましたから(笑) それにしても、時間と金が無いので見に行けないのですよ>映画
Let's just say.... >場所:『マシンネット』第?日本支部のどこか >自らの置かれた立場を知らぬ美綺は、涙で枕をぬらしていた。 >監視カメラの存在ぐらいは予想したのかもしれない、枕を顔に被せるとその下で泣いた。 何時間経っただろうか? ドアを叩く音がする。 〜ドアを叩く音
Let's just say.... >「酔狂な方のようだな・・・」 「皆様、そうおっしゃいますわ。」 >「むっ・・・・そちらにも、利用価値があるということか?」 「サイバー技術にしろ何にしろ、その手の技術は我々が最も欲しがる所ですわ。」 それだけ答えておく。 >「ふん・・・商売人だな、仕方があるまい」 >舌打ちをした後 >「その代わり、アフターサービスぐらいはして貰うぞ?・・・・」 「承知しておりますわ。」 >「分かった、それでいい。ただ、牙を抜くか、鎖につないでおいてくれよ? 「その点は抜かりなく。」 > 他に必要そうなものがあれば揃えてくれ、女性の扱いは同じ女性の方が詳しかろう?」 >そう言うと、用意が済むまでの間は自室で仮眠を取る旨を伝えて退出する。 「かしこまりました。」 そう言って見送ると(正確には部下に部屋へ案内させたのだが)。 そして、電話で手配を始めるのであった。 〜『秘書』フィーア/準備開始
Let's just say.... >「・・・・・貴方じゃ・・・ない?」 >それは聞きたかった言葉、裏切りを嘘だと思いたかったから・・・ 「そ、そうよ!!」 > 信じたいと思った、でも、今は信じるのが怖くなっていた。 >「駄目・・・信じられない・・・・あの時の、貴方の目が怖い・・・怖いのよ」 >自分を殺そうとしたときのルイの目を思い出した。 「だから、それはあたしじゃ無いんだって!!」 >すっと、木守の手がルイの首にかかる。 >「・・・・分からないわ」 >その爪は長く伸び、研いだ刀のように鋭利さを有していた。 >少しずつ、ルイの首に爪が食い込んでゆく。ぷつっと皮を破る音がし、微かに血が流れる。 「……」 苦痛に顔が少し歪む。 だが、抵抗はしない。 >「分からないけど・・・私に・・・ルイは殺せない」 >手を下ろして、ルイの傷口を舐める。 >「ごめん・・・」 >そう言ってうな垂れる、ひどく無防備で弱々しい表情のまま黙り込む。 >「私・・・馬鹿みたいだわね・・・・・ほんと・・・・・・裏切るわけ・・・ないのに」 「あたしも悪いのよ……何も言わずに飛び出して。 でも……雅美を巻き込みたくなかったの。あたし個人の……ずっと昔の事情に。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/取り敢えず、解決(ではない) >では、それで絆判定をします・・・・2,3の5で成功。信じました。 了解です。 >はい、1時間に1点づつの回復です。 では、4時間経過したということで、4点回復してください。
Let's just say.... >「まぁ、別に貴方方がそちらに行こうとしても私は止めやしませんがね」 >そっけなく言う。 「ふうん。」 やや予想外。 >「答え方次第では・・・どうすると言うのです?」 > 卑屈な笑みの下でどす黒いオーラがその体をほんの少しだけにじみ出ている。 「こうさ!!」 予備動作も無く、一気に飛び蹴り。 ある意味、無茶とも言える。 〜『斬魔姫』蒼天麗/無茶無謀 いきなり<格闘>で攻撃です(おい)。 5,2,2で達成値7です。 命中の場合は(無いと思いますけど)<秘孔>で達成値7です。 人間性:44 血と肉:23 罪:2 愛:2
Let's just say.... >「いや、悪行を突き止めるだけでは足りない。 >それが世に信じられ得るに充分なだけの証拠の回収ができねば、そもそも行く意味が無いさ」 「まあ、できるだけ善処してみましょう。」 >「残留は能力的に、私が適任と思う。 > 最も君たちふたりにやるべきが在ると言うのなら、役柄の置換に否やはないよ」 「では、行ってくるとしましょう。 定時連絡等は必要ですか?」 >焼け落ち、わずかな燃え残りの木材と瓦礫だけがその名残を示す。 (中略) >周囲は真の闇に閉ざされている。 「さて、まずは死体のあった場所を探すことにしましょうか? そこが根城であったようですからね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/捜索開始。
Let's just say.... ●某アニメ『果物籠』第二十五話より 上半身裸の少年らしきものが森の中を走っていく 少年「見られたっ! お終いだ! もうお終いだ!」 呆然とする少女 その側に男 男「あれが“キタキタ踊りの踊り手”の少年が隠していたもう一つの姿。 男の“キタキタ踊りの継承者”だけが、 あのような異常な姿になるのです。 ……気味が、悪かったですか? ……怖いと、思いましたか?」 ※異常な姿って裸に腰蓑……
Let's just say.... >「はっはっは、一位より後に登場するのが本物の証! > トリもトリでオレはオオトリ、っつー訳だな」 > つまるところはただの遅刻だ。 金城「トリは別に居るぞ。4位の罪嬢がまだだからな。」 >「んん〜、思い出ってのは心の底にしまっとくモンで、こっ恥ずかしいからつまりパス。 > ちなみに表舞台では言えない様な秘密の事だ、とだけ自慢しとくぞ」 > 意味不明に胸を張ってから、 金城「情事か?」 >「後は食材か。んじゃ知的雰囲気の美少女(吸血用)を所望だな。 > ・・・んん? 季節と関係ない? > いや冬はかわいいとか可憐とかよりも、知的なカンジがいい気分だからな。 > 平たく言えば、オレの気持ちの上での旬だ」 滝川「一応心当たりはありますが…ロシア政府に圧力加えるくらいの真似を平然とやってのける様な人ですよ? 止めておいた方がいいと思いますよ?」 >「・・・っつーか本気にするなよ。 > ホントの希望はステーキ肉適量及びそれに合わせたワインで頼む。 > オレはヤコブなんぞ怖くないからな」 滝川「ステーキ肉とワインですか…了解しました。用意させていただきます。」 金城四郎と滝川礼 /知り合いのPCネタにしてどうする(苦笑)
Let's just say.... 堕天使の額に撃ち込まれた銃弾がポロリと落ちる。 「敵戦力分析にエラー。戦術思考をリライト。 ウルティメイトデストロイヤー発射準備」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/蘇生してきた悪魔に > 他の参加者が誰だったかは自分から名乗りを上げない限り教えられませんが、クリードに顔を出している方でした。 名乗りを上げてみた。 じつは≪究極破壊砲≫以外にも手は有ったのだが、当方の戦術ミスが二回ほど有ったので、 ≪能力移植≫の無駄遣いと、≪アサシンバレット≫撃ち込んだタイミングの悪さにつきる。
Let's just say.... >「両手に花というか……酒池肉林?」 「狼の群に放り込まれた兎にも似て・・・」 ペタンコな胸の前で手を合わせる。 「南無〜」 >「う〜ん、まさに怒りゲージMAX。 亭主の愛人との不倫現場を抑えた本妻にも似た気迫を感じるよ。」 「不倫現場と言うより、もはやハーレム」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/後宮の如き
Let's just say.... >「これは挑戦状ですー? 明智小五郎に対する、怪盗二十面相! 私も出世しましたー 分かりましたまだ見ぬライバルさんー! あなたのその野望、死霊課の女クイーンを密かに自称している私が防いでみせすー」 (死霊課の女クイーンさん、 怪盗二十面相の手口は「一筋の傷も負わせず、一滴の血も流さずに」だ。 これほど殺人事件に不似合いな例えもないだろう) >「でもヒントくらい欲しいですよー どうして良いかー良く分からないですー」 等と悩んでいる処に「差出人不明の手紙」が届く。 中身は三人分の乗船チケットと一通の手紙。 『この度は当方のサービスを御利用いただき誠に有難う御座います。 今回のツアー「嵐の孤島連続殺人事件、首無し死体は語る」に御参加頂くに当たりまして、乗船券の手配させて頂きました。 ”一流”のスタッフを揃えてお待ち申し上げます。 〜”死を商う者”ジョルジュ=イノーガル/お友達をお誘い下さっても構いません』 >犯行が行われるときに<風下に立ったがうぬが不覚>で割り込む予定です 頑張って下さい。 『密かに自称』ってのが良いですな。
Let's just say.... ここはルイと木守とアルフレッドの住むボロアパート 「ふぃ〜・・・・・やっと終わったぁ〜!!」 無残というか、ごみの山というか、腐海というか・・・凄まじい散らかり具合だった部屋を、一通り片付け終わって木守は呻いた。 「ほんと、スタントやってるよりも疲れるわ・・・」 運動量よりも、頭や神経を使う作業だからだろう。だが、片付け具合は結構、ずさんである。 押入れや、小物入れや、タンスに品物を無計画につっ込み、部屋の隅に品物を押しやり、適当に掃除機と雑巾がけをしただけであった。 それでも、最初の頃と比べれば見違えるほどに綺麗になっていた。 「ふ〜んふふ〜ん♪」 木守は上機嫌である。誰かと何かのお祝いの日を迎えるのは実に何十、下手をすると数百年ぶりかもしれないからだ。 スタントの給金で、七面鳥もケーキもシャンパンも買った。コンビニで買った飾りつけの道具も大雑把に並べた。 「完璧ね・・・・」 あとは外出しているアルフレッドとルイを待つばかりである。 だが、数分後、一つ気になっていることが出来た・・・・謎の郵便物というか、部屋の前に置いてあった袋を発見したのだ。 『お姉さま、ルージュはいつものお店で待っています、よかったら来てくださいねぇ〜♪』 というメッセージを添えられた包みだった。 「誰だろう・・・ルイ宛だよね・・・・多分?・・・・中身はセーター?・・・・わぁ〜、ハートの模様が織られてる」 しげしげと眺めながら感想を漏らす。 「手作りっぽいよね・・・・なんか・・・・・う〜ん・・・前に聞いてた、ルイLOVEの子かな?・・・・これ見せたら、そっちに行っちゃうかも・・・・」 自分が並べた品々を見ながら、木守は困ったような表情をする。 「隠しちゃおうか・・・・」 などと悪いことも考えてしまう。 具体的な行動を何も出来ぬまま、時間だけが過ぎてゆく。 「とりあえず、早く帰ってこないかな・・・・・」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 // クリスマス 〜
Let's just say.... >「ほほぉう…悲鳴が聞こえたから来てみれば…やはりキサマか…。」 > 地獄の底から響くかの様な低い声。声のした方には普段着のしのぶが居た…。 >「え?…あ…久利生さん…?あ、あのですね、これはですね…。」 > しのぶの迫力に押されてしまっている。 >「…問答無用!!この痴れ者めが〜〜〜!!」 > 叫ぶと同時に近くにあった桶を投げつけてくる。 >「!?のわっ!…あ、危ないじゃないですか〜…。」 > ひょいっと避けてしまう。普段からの訓練の成果だろう。 >「黙れっ!この恥知らずの色魔がっ!」 > 避けられたのが悔しいのか、さらに投げつけてくる。 >「し、色魔って…誤解ですよぉ〜〜。」 > ことごとく避けながら弁明する。 「しのぶさんっ!お久しぶりね。元気そうで安心したわぁ」 親しげに声を掛ける。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル
Let's just say.... >「え?…あ、キミは…いやこれは…その……。」 「お久しぶりね。刑事さん」 >「…一つだけありますね。」 > 何時になく真面目な顔だ。普段のユルい表情からは想像できないほどに。 里見刑事の真面目な表情を見て気を引き締める。 「(これは何か、背後に大きな事件が潜んでいる?)」 >「…この子の水着を取って泣かせたのは、僕じゃなくて…すずちゃんですよ。」 > そう言って水着を持っているすずを示す。 > …どれだけ真面目な顔してても中身はやっぱりボケていた…。 「(あらら・・・) 水着を取ったのは確かにそっちのお姉さん(すず)だけど、 こっちのお姉さん(双葉)が泣いているのは刑事さんのせいよ」 きっぱり言い切る。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/女性の敵は許しません 暴言の数々お許し下さい。