Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「……成る程。貴君の考えは賛同に値するものがある……。
> ただ定められたままに行動をする、この私には、到底思いもつかないことだ。
> 人狼、良い友を持ったな……」
「世界ってもんは見る奴が違うと全然違ってみえる、結局はそれだけの事だ。
誰が何考えてようが、周りに迷惑が掛かんなきゃ俺は何も言う気はねぇよ。」
後に来た男…金城は自然体のまま言った。
>「金城さん……」
> ニューナンブが、金城から放られる。
> 冴騎は血と泥にまみれた掌で、慌ててそれを受け取った。
>「俺の……存在理由……か」
> 冴騎が、力無く笑う。
金城はその様子を黙って見ている。
>「ははっ……情けねぇ。俺のこんな無様な姿を見たら、照峰さんになんて言われるかな……」
> 命ある限り、こんな目にあってなお、知人にののしられることを考える、
> 冴騎は、そんな男だった。
「『心配をかけるな』って所だろうな。」再び開かれた金城の口から漏れた言葉はごく短い物だった。
「多少どやされる(大声で怒られる)覚悟はしとくんだな…それだけの事はやっちまってるんだから………。
今の自分が情けないって思うくらいなら、強くなろうとしてみたらどうだ?
お前の帰りを待ってる奴に心配をかけなくて済むくらい強く、な…」
金城は知っている…帰りを待っていてくれる者が居る事が、どれほど幸せな事か…
そして、帰る場所を…大切な相手を守ろうとする時の思いが、死地を乗り越える為の一番大きな力になる事を。
”死霊課の犬”金城四郎 / 一度、帰る場所を喪った者から
「…それにしても、これからどうするつもりだ?
傷の方は容易に塞げるかもしれねぇけどな、服の方はそうはいかんぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 /いきなり話の内容が軽くなった
>柳原幻狼
>TT(感涙)いずみつ様、未熟者様、レスありがとうございます。
>私はこのBBSのシステムを、まだ深く理解しておらず、
>何かとご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが、
>どうか、よろしくお願いします。
いえいえ、こちらこそ宜しくお願いいたします。
Let's just say....
>「誤解があるようだけど。
> 僕は死を回避する能力が少々人より長けているだけだよ。」
「でもよぅ、それが有るのと無いのじゃ周りの生還率が全然違うよなぁ。」
”死霊課の犬”金城四郎 /凸凹コンビの悪魔殴る方
>Toki様、五月雨様
乱入失礼します。
>Vs「悪魔」の時にこのPCがGMに求められるのは補助能力や使徒の足止めであって攻撃能力では無いようです。
攻撃力はウチの所の金城に求められてるようです。
>悪魔を相手に出来る防御能力は在っても攻撃力は無いもので。
「危機からの脱出」とか「遺跡感知」があるんでサポート面は充分じゃないですかね?
コレが無かったら前のシナリオだと全滅しかねませんでしたし。
>他のPCも絶対命中系の業等は持ってないので悪魔相手は普通敗北します。
一応、存在したとしても「究極破壊砲」くらいでしたっけ?
Let's just say....
>「金城さん、焼き芋もいいですけど、今日はやっぱりこれでしょう。」
> 通りすがりに女刑事が見せたのは、お椀に入った七草粥。
「七草粥かぁ…醤油塗って焼いた餅とか入れると結構いけるんだよな」
どうやら金城の場合、粥だけ出てくると少々物足りなく感じるらしい。
>「『ちゃんと路地もの(?)が七種類入ってますから。』って、
> 作った本人は言ってましたけど、結構いけますよ。
> まだあったみたいだから、特機へ行ってみられたらどうですか。」
「あそこは体育会系の連中が揃ってるからなぁ…そろそろ無くなってる頃じゃねぇのか?
ま、後で食堂のコンロでも借りて自分で作る事にするよ。」
”死霊課の犬”金城四郎 /趣味が料理の奴
Let's just say....
>「…そう言えば、こないだも事件の捜査中に大型トレーラーが突っ込んできて、
> 何事かと思ったら積荷をめぐっての組織同士の抗争なんぞに巻き込まれたり
> しましたね〜〜〜…。」
> 何やら遠い目をしている。
「ほーぅ、そういう事があったのか…」
最近、自分自身が不条理になってきているせいか、ちょっとやそっとの事では動じなくなってきている。
>「…やっぱあそこで空き缶蹴飛ばしたのがいけなかったんでしょうか…。」
「………………お前は何もしない方が世の為なんじゃないのか?」
流石にこれは金城でも呆れたようだ。
”死霊課の犬”金城四郎/おいおい…
>NG
「まったく………ラー〇・〇ェ〇アじゃあるまいし…確率が偏ってるにも限度があるぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 /NG:石を蹴っただけで世界崩壊の危機(笑)
Let's just say.... >「そうだな…」 >期待していなかったといったら嘘になる…。 「………それはそれで腹が立つな。」 明らかに理不尽な台詞である。 >「はい?あ、あの…小雪さん?」 >『さん』付けは降伏の証だが遅すぎたようだ… >鼻血と耳血を一遍に噴出したくなる衝動に駆られる。 「ふっふっふっ……決して痛くはないから心配する必要は無いぞ?」 小学校の頃、注射をする時に医者もよくそう告げた記憶があるが……… >「(小雪と初詣に一緒に行って…(ぴー:削除音)したかった…)」 > 覚悟完了。ただ、危険思想が脳裏を駆け巡った…。 小雪が放ったワザの威力は強大で、明らかに周囲の地形が変化している。 それはまさに戦隊物の撮影がよく行われたサイタマの採石場といった様相だ。 しかも膨大な闘気の嵐が周囲の土砂を舞い上げ、視界が全く効かない。 「…………殺ったか? まあ……殺ったとしても、悪の怪人は復活&巨大化するのが定番だ。 だがそうなった時の為に、こちらも人型兵器を用意してある。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/番組開始15分過ぎ(笑) >JMS−000様 >≪悟りの境地≫で即死は防ぎますが…本文から読むと鏡時の内面は悟りとは程遠い煩悩で彩られていたようです(w さしずめ≪煩悩の塊≫というところでしょうか(笑)
Let's just say.... >「(『本家』…『奏条』の人間にも気付かれちゃうしな…。 >小雪……ああっ、なんだか…、凄く…) >『戦巫女』か…」 「ああ……少しではあるが過去の清算も出来た。 まだまだ山積みだが、それは…まあ、その内に……な。」 何時かは語る『時』が来るかもしれないが、今はまだ『その時』ではない。 あさっての方向を見ながら言い訳がましく呟く。 >気付かれただろうか?一度は二人の自分に分れ、今も同じく『二人』在る事を…。 >「ああ、また、会えたな…」 >ただ、そう言う。 >「ちょっと…『実家』の方とか、色々会ってな…。 >後を追いかけたんだが遅くなった…」 「『血縁』にしろ『育ち』にしても、少なからず己の人生に付き纏うものだ。 そして、遅かれ早かれ何らかの形で結論を出さねばならない。 どうやら鏡時は、その答えを見付けた様だな…… まあよい……私の方も数回転校したことだし、貴公を責めるのもやめよう。」 そして鏡時の方へ向き直り、真摯な目で見詰める小雪。 不安定な爪先立ちになりながらも、彼の耳にそっと囁く。 「小雪とはもともと吹雪義兄様が幼かった私につけた愛称なのだ。 『小さな雪』としてな……今では本当の名を知る者は少ないし、愛着もある。 だが……鏡時だけには私の本当の名……『雪』と呼んでもらいたい。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<プライベートネーム> >JMS−000様 >魔の自分との対決等〜 奇遇ですね(笑)小雪も「伝説の住人+魔銃」バージョンの偽者がいますし、 オリジナルである人間の方も、『小雪』を含めて6つの人格が同居しているのデス。
Let's just say.... 「お前の力を、借りるぞ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/最終決戦。背中のグレートソードに手をやって
Let's just say.... >「…ふ〜〜む…要するに誠意を以って説得するしかない…って事か……。 > 今までまともに説得って成功した事無いんだよな〜〜…。 > ……努力あるのみだな〜……。」 「貴公は珍しいな。『里見』の者ならばそのような事は造作も無いのだが…… ともあれ……先達の教えに学ぶにしろ、独学にしろ、精進することだな。 努力をせねばならない事は、己の未熟さに因るもので恥そのものだが、 努力をせずに過ちを犯すよりは、幾分ではあるが……ましだからな。 それもまた『支配者』として学ばなければならぬ責務の一つだ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<支配者の血族>としての言葉 >KO1様 >里見くんに『たぶらかす』なんて高等テクは使えません(笑)。 >せいぜい相手を怒らせるのが関の山です。 最初は反目してたけど、やがて………というのも王道ですから(笑)
Let's just say.... 「お前が信じてるのは、神は神でも邪神だろ?」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/神の名の元に悪行を働くモノへ
Let's just say.... 「また、守れなかったのか……俺は。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/死体を前に。
Let's just say.... 「実験という物は、研究には欠かせない物です。 そして、科学の発展と知識の探求の前には少々のトラブルは止むを得ないのです。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/実験に失敗し。 「さて、どうしましょうかねえ。 『掃除』した後、ここを引き払い…… 『あれ』を処分しに行きませんとね。被害が拡大する前に。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/壁に空いた大穴を見ながら。
Let's just say.... 「誰にも平等に訪れる。 ただ、早いか遅いかの違いだけ。」 〜『黒き舞姫』エリス/「死」
Let's just say.... >「ニンゲンってのは見てるようで、意外とものを見てないもんさ」 「だからここに情報集めに来たんですよ。 ただのヒトが知り得ない事を知る為にね。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/今日は仕事で来てます〜 >いずみつ様。 遅レス、失礼します。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「…おいしいです…。」 −「あ、『ためになる』おにいちゃんニャ!」 「ほう?」 買い物の帰り道、めいめいが大声を上げる。 その視線の先を見る白炎。 そこには、幸せそうな顔で焼き芋をほおばっている青年。 「おいしそうニャ。めいめいもたべたいニャ」 「華蓮やヒカルから話は聞いているが…何というか…見た目はひよっこだな」 「ひよこじゃないのニャ。くろいおにいちゃんニャ。にんじゃのおねえちゃんとちわげんかしてたのニャ」 微妙に会話がかみ合っていない。 「ふーむ、キャパシティは高いものがありそうだな。普段はともかく」 「びゃくえーん、めいめいもおいもたべたいのニャ」 「…今度一つ、もんでみるか。華蓮とヒカルを通じて」 「あ、おいもやさんニャ!おじさーん、おいもくださいなのニャ」 とっとこと走っていくめいめいを、苦笑いしながら追いかける白炎。 2種類の視線を、里見君が感じたかどうか。 〜「ニンゲンになりたいネコ」めいめいと「刻炎」霧生 白炎/冬です。 「はふっ、はふっ。びゃくえん、ありがとニャ」 「ああ。ゆっくり食え。火傷するぞ」 大きな焼き芋を、ネコミミ少女とやや中年の男が半分つ。 端から見れば、「父親と娘の心温まる冬の一コマ」…なんだろうなぁ。贔屓目にみて。 もっとも二人とも、視線は里見の方をみていたが。 >KO1様。 というわけで、別々の目的で里見君をじーーーーっとみている視線が二つです。
Let's just say.... 「あぁ!!倒した犯魔を勝手にカードに封印して持ってかないで下さいよ〜!!」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/決闘者に割り込まれた〜
Let's just say.... >「火力が高すぎるんだ、一瞬で灰にならなかっただけマシだろうが。」 > 金城は手にしたアルミホイルの包みを里見に投げ渡した。 > ホイルの隙間から甘い匂いが漏れている…どうやら焼き芋のようだ。 >「今度からやるなよ、芋がもったいない。」 「は〜〜い…。」 手にした芋のアルミホイルを剥きながら返事をする。 里見がしようとしたのは、手榴弾で焼き芋を作ろうと言うのと同じ事なのだ。 木っ端微塵になるのも無理はない。 「…おいしいです…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/焼き芋を頬張ってます〜
Let's just say.... >「……発砲以前の問題だろうが。 > お前の場合はもう少し周りを見るようにした方がいいぞ。 > ただでさえ確率が変な方に偏ってんだからな。」 「…そう言えば、こないだも事件の捜査中に大型トレーラーが突っ込んできて、 何事かと思ったら積荷をめぐっての組織同士の抗争なんぞに巻き込まれたり しましたね〜〜〜…。」 何やら遠い目をしている。 「…やっぱあそこで空き缶蹴飛ばしたのがいけなかったんでしょうか…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/高速走行している車に物をぶつけてはいけません。 …空き缶がぶつかったのは『偶然』です(笑)。
Let's just say.... >それでもなお、彼らを助けたいと思うなら彼ら自身の『心』に訴えかける事だ。 >強化人間の多くは感情が希薄だ………が、ごく少数の者には心を開く事がある。 >普通に話かけるにしろ、拳で語り合うにしても、決して容易な事ではない。 >だが彼ら自身も『人間』だ、努力次第では以前と『変わって』行く事が出来る。 >…………その事が不可能ではない事は私自身がよく知っている。」 「…ふ〜〜む…要するに誠意を以って説得するしかない…って事か……。 今までまともに説得って成功した事無いんだよな〜〜…。 ……努力あるのみだな〜……。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/人生経験が足りません〜 >Kei様 >結局は『絆』を作って(植え付けて?)、 >仲良くなれ(たぶらかせ?)の一言につきます(笑)<オイコラ 里見くんに『たぶらかす』なんて高等テクは使えません(笑)。 せいぜい相手を怒らせるのが関の山です。
Let's just say.... 「誤解があるようだけど。 僕は死を回避する能力が少々人より長けているだけだよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/介添え人 >五月雨様 >悪魔殺し御苦労さまでした、能力値3桁以上の悪魔を殺せるまでPCを育てられた方には敬意を表したいですね。 >ところで、経験点で育てたキャラの中で悪魔を殺せそうなPCは何人ぐらいお持ちですか? Vs「悪魔」の時にこのPCがGMに求められるのは補助能力や使徒の足止めであって攻撃能力では無いようです。 悪魔を相手に出来る防御能力は在っても攻撃力は無いもので。 他のPCも絶対命中系の業等は持ってないので悪魔相手は普通敗北します。
Let's just say.... >「さて……私の出番はここまでだ……。人狼、最後にもう一度いう。己の生きる理由を、知れ……」 そういい残すと、死神の姿はうっすらと透けはじめ――コップに満たした水の中へ、 落とした一滴のワインのように――徐々に……徐々に、夜の闇へと、溶け込んだ。 降りしきる雨の中、二人の男が取り残された。 ややあって。 男の一人――金城四郎が、地面に落ちたニューナンブを拾い上げながら、 死に損なった男――冴騎修次(さえきしゅうじ)に、ぽつり、とつぶやく。 >「ただ、これだけは間違いねぇ。 自分で気づいていなくても、お前が居なくなったら悲しむ奴が居る…それだけはな。」 「金城さん……」 ニューナンブが、金城から放られる。 冴騎は血と泥にまみれた掌で、慌ててそれを受け取った。 「俺の……存在理由……か」 冴騎が、力無く笑う。 「ははっ……情けねぇ。俺のこんな無様な姿を見たら、照峰さんになんて言われるかな……」 命ある限り、こんな目にあってなお、知人にののしられることを考える、 冴騎は、そんな男だった。 “死霊課の新人”冴騎 修次/誤認逮捕――未遂。
Let's just say.... 「金城さん、焼き芋もいいですけど、今日はやっぱりこれでしょう。」 通りすがりに女刑事が見せたのは、お椀に入った七草粥。 「『ちゃんと路地もの(?)が七種類入ってますから。』って、 作った本人は言ってましたけど、結構いけますよ。 まだあったみたいだから、特機へ行ってみられたらどうですか。」 〜生活安全課の“巴御前”今井祥子/スーパー行くと七草をセットで売ってる。 都会じゃ手に入りにくいんだろうけど 情緒って・・・
Let's just say.... >貴君は決して……独りではない……」 そのとき。 ふらり、と、隙だらけな、だが、どこか張りつめたものを持った一人の男が、木陰から姿を現す。 >「仮に死ぬべき時、死ぬべき場所なんて物が存在したとしても、今を生きてる奴にゃ関係ねぇんだろうよ。 > 正直に言えば俺は運命なんて物は信じねぇ事にしてる…でなきゃ、理不尽な死さえ運命と思って納得しなきゃならんからな。」 「……成る程。貴君の考えは賛同に値するものがある……。 ただ定められたままに行動をする、この私には、到底思いもつかないことだ。 人狼、良い友を持ったな……」 「さて……私の出番はここまでだ……。人狼、最後にもう一度いう。己の生きる理由を、知れ……」 冴騎 透也(「アルス・フィード」)/二人の人狼を前に >TT(感涙)いずみつ様、未熟者様、レスありがとうございます。 私はこのBBSのシステムを、まだ深く理解しておらず、 何かとご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが、 どうか、よろしくお願いします。 柳原幻狼 拝
Let's just say....
>「…焼き芋作り…失敗。まさか粉々に砕け散ってしまうとは…。」
「火力が高すぎるんだ、一瞬で灰にならなかっただけマシだろうが。」
金城は手にしたアルミホイルの包みを里見に投げ渡した。
ホイルの隙間から甘い匂いが漏れている…どうやら焼き芋のようだ。
「今度からやるなよ、芋がもったいない。」
”死霊課の犬”金城四郎 /オーブントースターで作った
>K01様
レス、失礼いたしました。
Let's just say....
「仮に死ぬべき時、死ぬべき場所なんて物が存在したとしても、今を生きてる奴にゃ関係ねぇんだろうよ。
正直に言えば俺は運命なんて物は信じねぇ事にしてる…でなきゃ、理不尽な死さえ運命と思って納得しなきゃならんからな。」
「ただ、これだけは間違いねぇ。
自分で気づいていなくても、お前が居なくなったら悲しむ奴が居る…それだけはな。」
”死霊課の犬”金城四郎 /いつの間にか現れて
>柳原 幻狼様、いずみつ様
乱入、失礼しました。
>柳原 幻狼様
はじめまして。
ここでは時折上記の死霊課刑事の人狼のクリードをを投稿してます未熟者と申します。
看板に偽りが無いのが問題ですが(苦笑)
今後とも宜しくお願いいたします。
>エルフCAT様 >あはははっ・・・・次元が違うにゃぁ・・・猫はまだ合計で1000点程(ちなみにミーちゃん)が持ちキャラ最高にゃのに。 Toki様曰く「お兄さん、PC育てるの好きだねぇ」だそうです。 能力100前後の悪魔と対決して勝てるようなPC(最近は馬鹿犬とか怪獣とか呼ばれてる金城)が居るんで 経験点の供給だけは不条理なくらい大きいですから(苦笑) ………少々長くなり過ぎましたね、そろそろ〆にしませんか?
Let's just say....
>「努力はしてるんですけど…何故か一向に減らなくて……。
> 最近は発砲も控えてるんですけどね…。」
「……発砲以前の問題だろうが。
お前の場合はもう少し周りを見るようにした方がいいぞ。
ただでさえ確率が変な方に偏ってんだからな。」
”死霊課の犬”金城四郎 /トラブルの方から寄って来る(おいおい)
Let's just say....
>「……何処でも良いよ。
> 風は、俺には何の意味も成さないから。」
「そうか…じゃぁ、付いてきな。」
金城は少々離れた場所にある建築現場…正確には結界によって外界と隔離されたアレナなのだが…に向かった。
「試すような物言いで悪いが、お前の力を見せてもらおうか。
………本気を出すかどうかはそれから決める。」
”死霊課の犬”金城四郎 /挑発?
>たなかじん様
>遅くなってすいません(;´д`)
いえいえ、此方も少々返答が遅くなりましたし(苦笑)
Let's just say.... >「『お帰りなさい♪』と私が言うと思ったか? 「そうだな…」 期待していなかったといったら嘘になる…。 >このうつけものが…… >貴公は私が塵一つ残さず成敗してくれる。」 >高らかに宣言するなり、小雪は膨大な気を練り始める。 >それは大地を揺るがし、大気をも轟かせる。 「はい?あ、あの…小雪さん?」 『さん』付けは降伏の証だが遅すぎたようだ… 鼻血と耳血を一遍に噴出したくなる衝動に駆られる。 >「ふっふっふっ、逃がしはしないぞ? それは分っている。逃げられるのなら…逃げたくて堪らない。 > 貴公も大人しく………星になれ!」 >膨大な闘気の嵐が鏡時を飲み込む。 「(小雪と初詣に一緒に行って…(ぴー:削除音)したかった…)」 覚悟完了。ただ、危険思想が脳裏を駆け巡った…。 〜遠くで〜 「逝ったか…これでオリジナルは俺一人…っていいのかよ!?」 同じ顔を持った少年が困惑して叫ぶ 〜“冷月”影浦 鏡時/断末魔と危険思想(子供は知っちゃダメ(w)〜 〜“凍月”『鏡』/同キャラ大戦〜 >Keiさん > こちらこそよろしくお願いします。それでは遠慮なく……<マテ おう!待っております(ぉぃ >コンボは<突撃行軍歌>→<超覚醒>4Lv→<龍気招来>→<格闘>+<秘孔>デス ><肉体>240!(オイコラ)の差分値+4D6ダメージが鏡時クンを襲います(笑) チリも残りませぬ(w ≪悟りの境地≫で即死は防ぎますが…本文から読むと鏡時の内面は悟りとは程遠い煩悩で彩られていたようです(w
Let's just say.... >「式堂の者ならば当然、ましてや私は『戦巫女』なのだからな。」 > 未だにぎこちなくはあるが、最初に会った時とは比べ物にならないほど表情豊かだ。 「(『本家』…『奏条』の人間にも気付かれちゃうしな…。 小雪……ああっ、なんだか…、凄く…) 『戦巫女』か…」 >「………相変わらず息災なようだな。」 > それならば充分だと感じたからである。 気付かれただろうか?一度は二人の自分に分れ、今も同じく『二人』在る事を…。 >「ふむ、聞いていたのならば話がはやい………」 >パシッ! >とにかく……………また会えたな。」 >鏡時の頬に、小雪の強烈な平手打ちが飛ぶ。 >少し照れているのかそっぽを向いたままであったが(苦笑) 「ああ、また、会えたな…」 ただ、そう言う。 「ちょっと…『実家』の方とか、色々会ってな…。 後を追いかけたんだが遅くなった…」 〜“冷月”影浦 鏡時/魔の自分との対決等〜 >Keiさん ども、よろしくお願いします。 文中に「二人の〜」とありますが、 昨年の8月頃に行ったセッションで半魔としてキャラをいきなり作成する事となり、 JMS「人間の方はどうするんだ?」 GM「PCで出す。半魔のほうがNPCな」 JMS「マテ」 GM「月影のナイトみたいなもんだ。気にするな」 JMS「大いに気にするわ!」 のような会話がありました… 両方とも何とか生き残ったので…現在、お互いを追跡中という感じになっておりました(汗
Let's just say....
>静かに、そして幽鬼の如く隠れていた場所から降りる
>「………凍っていた時が動く…、とまでは行かないけど、
>……ただいま」
>そう言って照れくさそうに、気恥ずかしそうに言う
「『お帰りなさい♪』と私が言うと思ったか?
このうつけものが……
貴公は私が塵一つ残さず成敗してくれる。」
高らかに宣言するなり、小雪は膨大な気を練り始める。
それは大地を揺るがし、大気をも轟かせる。
「ふっふっふっ、逃がしはしないぞ?
貴公も大人しく………星になれ!」
膨大な闘気の嵐が鏡時を飲み込む。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『悪魔殺し』の一撃
>JMS−000様
>お久しぶりです。甘んじて凹られます(w
>本年もよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。それでは遠慮なく……<マテ
コンボは<突撃行軍歌>→<超覚醒>4Lv→<龍気招来>→<格闘>+<秘孔>デス
<肉体>240!(オイコラ)の差分値+4D6ダメージが鏡時クンを襲います(笑)
Let's just say.... >影はその場から動かない…否、動けない >「(おいおい…気付かれて居たのか…、小雪に… >変わったな、小雪も…)」 >静かに、そして幽鬼の如く隠れていた場所から降りる 「式堂の者ならば当然、ましてや私は『戦巫女』なのだからな。」 未だにぎこちなくはあるが、最初に会った時とは比べ物にならないほど表情豊かだ。 >「………凍っていた時が動く…、とまでは行かないけど、 > ……ただいま」 >そう言って照れくさそうに、気恥ずかしそうに言う 「………相変わらず息災なようだな。」 鏡時を一瞥すると、ただそれだけを口にする。 彼の身には少なからぬ『変化』が感じられたが『本質』は変わっていない。 それならば充分だと感じたからである。 「ふむ、聞いていたのならば話がはやい………」パシッ!
「不用意に出歩くな、犬でも独りで家に帰ってくるというのに、 まあよい、今回だけはこれで許すとしよう。 とにかく……………また会えたな。」 鏡時の頬に、小雪の強烈な平手打ちが飛ぶ。 少し照れているのかそっぽを向いたままであったが(苦笑) “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/再会
Let's just say.... >「ずいぶんとまぁ・・・やったものだな。事情聞いてもいいか?」 黒いマリーンジャケットとマフラー、…『黒』を纏った少年が言う 「…この季節だったもんでな…。 トチ狂った奴等が多い…。 『勧誘』と『実働』を求められた。 ……『それ』をやったら、『元』には戻れそうもなかったんでな。 だから、魂を守る為と、…『あいつ』にまた会いたいから遣った」 武器をしまいつつ言う 〜“凍月”『鏡』/人としてあるが為に人以外の力の行使を行い〜 >エルフCATさん どうもお久しぶりです。 いやぁ…ぶっ倒れかけたりしながら何とかやっております。 うう…申し訳ありません。 こちらも企画を動かせなくなりつつあり戦々恐々としております。 いろいろ張って置いた伏線と言うか『罠』に全員最悪な状況で嵌ってしまったようなので…どう解決させるか調整しつつ、 また、どうやって続きをしようか迷っていたりしますです<ダメダメ
Let's just say.... 時の狭間、『無』か『夢』か… >「寂しくなんかないよ!!あんたの変わりなんか何人でもいるさ!!」 >酷い剣幕で猫が言う。 現か夢か… 「ああ、そうだろうなぁ…。『かけがえのない存在』で在れた事はあんまりないし…」「…否定できるものではない」 呆然とそんな事を考える >「何人でもいるんだよ!!分かった!?」 >何かを訴える様に繰り返す。 >「何人でも・・・・いるんだからね・・・」 >徐々に勢いがなくなってきた。 疑問を感じ、意識が覚めてゆく…。 「どうして…、勢いがないんだろう?」「……愛おしい」 エゴか絆か…意志が蘇る。 >「だから・・・忘れない内に帰ってきなよ」 >泣きそうな声に変わる 少しずつ、意志を収束してゆく。 「でも、遅くなるよ…。…泣かないで欲しいな…」「凄く…可愛い…」 自らの形を『思い出す』 >「・・・・忘れないから・・・絶対に帰ってこい」 > 猫は、はっきりと涙声で囁いた。 >「帰って来ないと許さないから・・・・」 後は『壁』を『破る』だけでいい。 「ああ…、帰ってくる…きっと…」「抱きしめたい…」 『エゴ』だけで在るのではなく『絆』だけで在るのでもなく… 『それら』を内包し、超える『意志』と共に言う 「ただいま…」 そっと、静かに、だが、しっかりと言う。 〜“蒼の灰”奏条浄乃進村正(蒼城浄)/帰還〜 >五月雨さん 何とか戻って来れました…ご迷惑をおかけいたします。 基本的に夜遅く、レスも短いものしか返せませんが…。 本年もよろしくお願いいたします。
Let's just say.... 少年を抱きかかえるようにメッシュの入った髪とフリルの着いた服を着た女性が言う 「くたばれる間はくたばっておくといい。 泣ける時は泣くがいい。 笑うだけが道化じゃないぜ。 楽屋では…泣いていい… 道化師同士でも、こういう時ぐらいはな…」 少年の髪を撫でながら言う 〜“青のスカムラーシュ”国東 灯慧(クニサキ トウエ)/〜 >しゃんさん お久しぶりです。 心が辛い時は…ありますよね。 辛い時もまた、何か新しい発見が出来ますよう、お祈り申し上げます。 『良かった探し』というか…、きっといい事がある事を確信しております…。
Let's just say.... >「独りで生きる事が出来るからこそ、 > 互いに寄り添いあい生きていく事に意味があるのだと私は思う。 > 上手く言葉で表現する事は出来ぬが……… > もし無事に帰ってきたら一発殴らせてもらうぞ? > 私を心配させたのだから当然の報いだ。」 影はその場から動かない…否、動けない 「(おいおい…気付かれて居たのか…、小雪に… 変わったな、小雪も…)」 静かに、そして幽鬼の如く隠れていた場所から降りる 「………凍っていた時が動く…、とまでは行かないけど、 ……ただいま」 そう言って照れくさそうに、気恥ずかしそうに言う 〜“凍月”影浦 鏡時/未だ語れぬことは在れども〜 >Keiさん お久しぶりです。甘んじて凹られます(w 本年もよろしくお願いいたします。
Let's just say....
>「強化人間の逮捕って…難しいよね。
> 捕まえようとしたら自爆とかされるし…上から圧力掛けて来るし…。」
「当然だ、多くの強化人間とは存在そのものが『機密』の塊といえる。
新薬の投与および、特殊な『訓練』の成果である、
『筋力向上』『骨格強化』『反射増強』『感情抑制』etc……
単純に科学的な技術だけでも敵対国家のみならず、多国籍企業にとっても垂涎の的だ。
それらの知識はごく少数の支配者が独占する事に意味がある。
彼らにとっては強化人間とは己の独占欲を満たす『玩具』にも等しい。
稀少でいて品質が高い、それでいて己の思うが侭になる。
そのようなお気に入りの『玩具』を他人に素直に渡すはずがなかろう?
他人の手に渡るならば、いっそ自分の手で……となる。
それでもなお、彼らを助けたいと思うなら彼ら自身の『心』に訴えかける事だ。
強化人間の多くは感情が希薄だ………が、ごく少数の者には心を開く事がある。
普通に話かけるにしろ、拳で語り合うにしても、決して容易な事ではない。
だが彼ら自身も『人間』だ、努力次第では以前と『変わって』行く事が出来る。
…………その事が不可能ではない事は私自身がよく知っている。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/忠告
>KO1様
レス失礼します。
結局は『絆』を作って(植え付けて?)、
仲良くなれ(たぶらかせ?)の一言につきます(笑)<オイコラ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「よぉーし、終わったぁっ!」 「あ、よ−やくできたの。 ご苦労様、早く頂戴。」 「・・・何言ってんだ? よーやく”準備”が終わったっつってんだよ。 これから本番だ。」 「・・・貴方、明日の朝日は拝めないと思いなさいよ・・・。(激怒)」 ――”成り立て”満田繰時/準備おっけー >クリード常連の皆様へ あけましておめでとうございます。 昨年は12月上旬から全く書き込めず、大変申し訳ありませんでした。 何と言いますか、こうも豪快に間が開くと、もう、すっぱりきっぱり忘れ去られていてもおかしくないのですが。(泣) とりあえず、1,2週間は何とか書き込めそうです。 その後は、また長期間の休みに入ってしまうかも知れませんが・・・。 とりあえず、新年になって心機一転という事で頑張りますので、 どうか本年も、よろしくお付き合いの程をお願い致します。
Let's just say....
〜『琥珀』の間〜
「おはようございます、お嬢」
「うん、おはよう剣さん♪
まるで新年までずっと寝過ごしたような気分だね」
「ご冗談を、それより………」
「まだ止む気配はない?」
「ええ。」
“虚ろなる”月城 すず&“月城組若頭”鷹蔵 剣
>“温泉”関係者の皆様
レスを遅らせてしまって申し訳ありませんでした。
これから少しずつ返していきます。
Let's just say....
「ニューイヤーだね」
「確かにそうね」
「…………」
「今年こそ世界征服するんだっけ?」
「去年もその話を聞いたような気がするけど?」
「……………」
「気のせいじゃないのレエル?」
「貴女の発言は冗談じゃ済まされない事がよくあるから……」
「………………」
「話は変わるけど、さっきから一言もシィナが発言してないような……」
「露骨に話題の転換を図ったわね?この娘が無口なのは事実だけど……」
「…………………(ツンツン)」
「えっ、何?」
「『客の迷惑になるからはやく出て行け』ですって」
「…………………(コクコク)」
「べつに客なんかろくに来ないのに〜」
「そうよね〜」
「…………………(ボソボソ)」
「はい!10秒で退散しますから詠唱を止めてくださいシィナ様〜」
「……この娘も何気にプライド高いわね。」
「…………………(クスクス)」
月城 すず&レエル・シュタイナー&シィナ・ガルツォーネ
/イタリアンカフェ“テスタロッサ”にて