Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「分かったわ……」 >ルイがそう言ったとき。 >雅美の後ろから、声が掛かる。 >「そこまでよ! あたしの偽物!!」 「えっ・・・?」 >もう一人のルイが、指を突きつけ立っている。 「ルイが・・・もう一人?」 >「あたしの振りをして油断させた挙句、一撃かます気よ!! >直ぐに離れて!!」 >先ほどまで組み伏せていたルイと、全く同じ姿、同じ声である。 二人を交互に見る。 >「違うわ、あたしは本物よ。騙されないで!! >どうしてこんな事をするの!?」 >雅美に訴えかけるルイ。後者はもう一人のルイにである。 木守の目が細められ、殺気が漏れ出す。 >「それは、こっちの台詞よ! >さあ、早く偽者から離れてこっちに!! >後はあたしがケリをつけるわ!!」 >後ろから来たルイが言う。 「えぇ・・・分かったわ」 ゆっくりと後から来たルイの方へ歩き出した。 「・・・・貴方が偽物だって」 声が聞こえると同時に、木守の爪が迫っていた。 木守の衣装は、革のコートから灰色のローブへと変化している。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 見極め 〜 >ややこしい事やってすいません(謝)。 いえ、当然の事だと思います。 ><内なる獣の囁き>で判断したい場合は難易度5で判定をお願いします。 >成功した場合は以下の隠しをどうぞ。 えい・・・5,6,6,・・・あれ〜?(笑) すいません、間違ってたら情けないですが・・・後者が偽物だと断定します。 根拠は、先ほどからの台詞や行動は偽者では絶対に出来ないと思ったからです。 <魔物の血><電光石火>で達成値6。 <魔物の血><狼の爪><聖衣(機甲服)>です。1,4,6,で10+3で達成値は13です。 当たった場合、ダメージは21点(光闇)です。 愛:3 罪:6 人間性:46 血と肉:22
Let's just say.... >「むっ!!(ギロッ!)」 >「わぁあぁ〜〜!み、見てません!見てません!!」 「(あははっ、お姉さん良い人だね・・・里見様も面白い人だね)」 二人のやり取りを内心で楽しんでいる。 >「………は?」 >いったい何時の時代のしきたりだろうといった顔だ。 >…一応里見も古い家柄の出なのだが…そう言ったものには縁が無かったようだ。 >法を司る支配者の一族にしてはそう言う所はかなりユルいらしい……。 「うちの村はふっる〜い慣習とかを大事にする村なんだよ・・・」 >「…はぁ?…友達?…ん〜〜それで許してくれるなら…まぁ…いいですけど…。」 「約束だよ、絶対、絶対、破っちゃ駄目だよ・・・」 強引に指を絡める。 「はい指切った・・・」 >「えっと…じゃあ、そろそろ失礼するね…。ほんとにさっきはごめんね。」 >そう言ってそそくさと部屋に戻って行く。 「バイバ〜イ、またね〜♪」 元気に手を振る。 >「ふぅ……仕方ない、邪魔者が消えた所で…私も一風呂浴びて行くか……。」 >里見が消えたのとは反対の出入り口…女子用脱衣所…に入って行く。 「じゃあ、お姉ちゃん・・・一緒に入ろうね」 ニッコリ笑ってそう言う。 しのぶが脱衣所に行った隙に心の中で念じる。 「(雪兎たち・・・ちゃんと、お兄ちゃんを見張っててよ)」 遠くでガサゴソっと小さな物音がした。 >しばらくして、タオルを巻いたしのぶが露天風呂に戻ってくる。 >…双葉の見たて通り、隙のないプロポーションである。 「お姉さん、綺麗だね・・・いいなぁ〜♪」 楽しそうに言って、しのぶの周りにまとわりついてくる。 >「混浴と言うのは気に入らんが…この際我慢するか……。」 >そう言ってゆっくりと温泉に浸かっている……。 「良いお湯だねぇ・・・」 双葉も気持ち良さそうに入っている。 細いツリ目をさらに細くして湯を堪能している。 「お姉さん、さっきのお兄さんとはどういう関係?・・・お友達?」 しのぶに聞いてみる。 〜 “御使い”秋篠 双葉(少女体) / 良〜い湯〜だ〜な〜♪ 〜
Let's just say.... 「命令で身体は自由になっても、心までは自由にならない・・・ゆえに心からの忠誠は尊い」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 忠誠 〜 「辛くとも、側にいなければ・・・きっと後悔する。私はした・・・失うことでな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 失うよりは・・・ 〜 >いずみつ様 >最近は、本当に師走な感じです(泣)。 早く、ゆっくり出来る事をお祈りしています。
Let's just say.... >「そやったんですか?」 「学生で無ければ普通知らなくて当たり前ですし・・・」 「?(にこにこ)」 少し首を傾げて聞いている。 「それにしてもぉ、驚きましたぁ。 幾ら私でもぉ、引越しの荷解きをしている時にぃ、こんな事が起きるなんて思いませんでしたぁ」 ……それは、『住んでいる』と言うのか? 『これから住む』と言うんではないか? 〜“預源者”藤見栞/とまぁ、そう言う事なんですが〜 >>とりあえず、真世界講義編にでも移行しますか? >ですかにぇ・・・ ところで、どんな形で行きましょうか? 一方的に栞が喋るだけじゃレティシア嬢が出て来れませんし……。 ここは一つ、漫画はじめて物語風でしょうか。 #対談風と言うか、「物知りお姉さんとマスコット」って奴。
古風な灯明に照らされた廊下を、二人の男が歩く。
今にも陰に溶けいりそうな漆黒の肌を持つ吸血鬼、リンガ。
そして個性の無い装いに個性の無い面相を貼り付けたウェイター。
ウェイターは帰るリンガを玄関へと先導しつつ、リンガに話し掛ける。
「当『伏星飯店』は、我らが御主人様の気に入られた方をもてなす為に設けられた店で
御座います。
どのようなお客様にもご利用頂く為、何時でも開店しており、お客様の召し上がる料理は、
全て、無償にて提供させて頂いております。
御用意できる品目ですが、何分利用される方が多岐に渡ります関係上、お客様のご要望に
応える形で、御用意出来る限りを尽くし、お客様にお出ししております。
是非、今後とも、宴会に、会食に、お誘い合わせてご利用下さい。
ただ、ご利用にあたり、幾つか注意して頂きたき事も御座います。
まず、当店をご利用される場合、招かれざるお客様は、事前に当方へお知らせ
賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
あと、主人の要望と諸処の事情につきまして、時折前置き無く店舗が移転する場合が
御座いますので、ご了承下さい。
そして、次に挙げます三つの事は、決して破られませんよう、お願いいたします。
一つ、店の中に俗世の争いを持ち込まぬ事。
二つ、食材や料理の事に関して詮索為さらない事。
三つ、当店を意図的に損なうような事を為さらない事。
・・・以上で御座います。
もし破られた場合、お客様には『それなりの償い』をして頂く事になりますので、
なにとぞお守り下さいますよう・・・。」
そう言い終わった辺りで、二人は煌びやかな光に溢れる大広間の宴席に出た。
夜が深まるに連れ、ますます人外の者達が多く集う。
卓上に盛られた異色な、または奇怪な、はたまた醜悪な料理に歓喜の声を上げ、ある者は
上品な、ある者は甘やかな、ある者は異臭を放つ酒に酔いしれている。
そんな者達を横目に、二人は玄関口にたどり着いた。
そこに待ち構えていた別のウェイターが、一本のワインボトルと、そのワインボトルに
入っているモノと思しきワインが注がれたグラスを持っていた。
「ご主人様より、今後のより良いお付き合いを祈ってと、こちらの逸品をお持ちするよう
申し付けられました。
どうぞ一つお試し頂き、お受け頂きますよう。」
そのワインから立ち上る香りが、リンガを震わせる。
血。
それもひと嗅ぎしただけで、リンガの冷たい体の中にすら、熱い疼きをもたらすほどの
強烈な精気に満ち溢れている。
「お客様は、『蟲毒』という言葉をご存知ですかな?
古くは中国より伝わる呪法で、毒を持った生き物数種を一つの壷に封じて争わせ、
その中で生き残った物に宿る力を利する法に御座います。
これはその製法を元に主人が考案されたモノで、『争血(そうけつ)』と申します。
優れた<力>を持つ魔物達の血を、特殊な薬酒を入れて混ぜ合わせ、数十年から数百年に
渡り寝かせた逸品。
そう、血の一滴に成り果てていても、魔物達は封をされたこの小宇宙の中で、互いに争い、
取り込み、高まっていくのです。」
ワイングラスが、リンガの目前に運ばれる。
グラスの中に入った赤黒い甘露の水面に、独りでに波が立つ。
「さぁ、どうぞ。」
〜伏星飯店夜話〜
>雑草屋本舗様
金田もちょっと店内規則抵触気味です。
彼は後に「あれは病人を病院に運びやすくしただけの事。別段外界の私怨を持ち込んでの
行いではない。」と、苦しい説明をしたりしております。
店内を騒がしくした、という意味では何の言い訳にはなりませんが、リンガさんが
来てくれたお陰で店主の機嫌が良く、それで許してもらったようです・・・という事で。(爆)
>五月雨様 なお、コーちゃんの家にも同様のクリスマスカードと、左右上に翼ちゃんとミーちゃん(三田あい)、 右下に蓮ちゃん、下中央にシーちゃんそれらを左下から微笑ましく見ているコーちゃんといった 構図の写真立てが贈られておりますにゃ。(こちらも手作りだったり)
Let's just say.... 「予想以上に時間かかっちゃったにゃぁ・・・当日に届けるのちょっと無理そうだけど・・・ みゃぁいっか、新年の挨拶もかねているから、ちょっとくらい遅れても・・・」 そういう彼女の手の中には 『Merry Chiristmas and A Happy New Year』 と書かれたカードと、デフォルメされた真理音、真理遠、スノー、渡部笑太郎、ゴンザの5人が 左下隅にバイオリンを引いている真理遠、右下隅に歌を歌う真理音、下の中央に椅子に座りながら 聞き入っている渡部笑太郎、上中央にはゴンザに戯れているスノーといった配置で彫り描かれている写真立てがあった。 ちなみに今はその当日前の午後11時過ぎ。 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/手作りしたから時間がかかったらしい >五月雨様 宣言してた癖に当日にレスを遅れにゃくて御免にゃさい。 ちなみにこの写真立て、ミーちゃん自身が自分で選んだ木の板一枚を切ったり彫ったりしたものに 同じ木材の板をあわせて作ったオリジナルですにゃ。
Let's just say.... 「クリスマスですか?・・・・・ 社の中で大っぴらに祝うのは流石に問題がありますからねぇ・・・・ 知り合いに頼まれても断っていますよ・・・ その代わりにまぁ雑用を手伝ったりする事があるのですが・・・ 去年は色々な事がありましたねぇ。」 〜熾 水巳/クリスマスに関する質問に答えて曰く >はふん。やっぱぼちぼちのペースなり。 ぼちぼちでもいいと思いますよ?ここの為に自分の体を壊したりするのはある意味本末転倒でしょうし。
Let's just say.... >水没した時点で翼も歌を止めている(止めざるを得ない、歌う必要もないのだが)。 どこからともなく、酸素ボンベを取り出して配ってたりする。 「翼ちゃん有賀と。」 >酸素ボンベは配り終えられた。 水中でも光苔は淡い光を放って辺りを照らしている。 おや?横穴の途中で何かが引っかかっているような気がしたが・・・・・ 「うにゅ?あぁ、あれ多分悟郎ちゃんだろうにぇ・・・」 〜泡ごと押して行こうと思っている奴/未だに猫のままだとちょっと無理があるかな?
Let's just say.... >「刀なんて知らない!それに受身が取れるようにはしてあげたから」 >「そう、ならまあいいわ」 いや良くない。 「後で面倒見てあげるから、刀は少し休んでなさい」 「う〜ん・・・そういう風に片付けていいのかちょっと疑問・・・」 ちょっとしか思わない事の方が問題かも知れない・・・ 〜天風 魅耶/こちらの落下に関する反応はもうしばらくお待ち下さい 何せ決断促してる立場だし・・・そちらに意識は集中してるだろうからにぇ・・・ >Fall Down様 >彼にとっては戻ってこないので同様の扱いになっています。 みゃぁ、そうでしょうね(笑)
Let's just say....
>「枢機卿に手配して貰おう。
今は迅速な行動が必要だ」
手早く何処かへ連絡し、装備の補充と情報の転送、戦闘現場の処理等を要請する。
「近くの教会にスタッフを向かわせた。
我々も急ぐとしよう」
「了解した。」
〜“死なずの”ラディエル/どちらも持ってはいるが知性が左程高く無い
>遅レス失礼です。
いえいえ、そのような事は無いですよ。とは言えこのまま続けるとどちらかが滅びるまでの
デスゲームになりそうですし、この辺りで止めると言うのも一つの手では無いでしょうか?
どうでしょう?<大きな愚様、風雅誠様、五月雨様、たなかじん様。
Let's just say.... >「きゃあ、きゃあ」 >者の見事にパニック状態に陥っている >「うっきゃあぁっ!?」 > 輪をかけて混乱する奴が一名。走り回るその後を、追尾性能でもあるかのように花火が追っ >て走っていく。 (よしよし、まぁ約一名予想以上に効果が出てるな…) 予想以上の効果にほくそえむ。 > ・・・無知は、時に罪悪になり得る。 (…って、おい、冗談じゃねぇーそ!) 落ちかけるみかげに手を伸ばす。 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/本日2度目の<長い手>〜 >いずみつさん >誰も手出ししなければ、落ちます(笑)。 >そういうキャラクターです。 なにやら、落ちるように誘導したようで心苦しいです。 他の方が手を出さないのであれば救出します。(2度目のネタなんで…)
Let's just say....
>「シングルベ〜ルシングルベ〜ルすっずがなっる〜…
寂しくなんか無いやい…(人に戻れるまで…帰れない…)」
呟いた地にあるは孤影と屍の山、そして全てを覆い隠す雪…
「ずいぶんとまぁ・・・やったものだな。事情聞いてもいいか?」
〜皆城 甲斐/クリスマス?相手がいないさ
ついでに傭兵にそういう時期ネタを楽しむ機会はなかなか出来ないだろうし・・・
>JMS−000様
どうもお久し振りですにゃ、お戻りできたようでにゃによりです。
ちなみにエルフの進めていたULは目下凍結中ですにゃ、理由としてはまぁ・・・
続けるに際してあちこちで無理があったのとそれへの対策を練るのに時間がかかっているにょですにゃ。
大元のプロット舞台以外のほぼ全てを破棄しなければ行けなくなるかも知れないし
Let's just say....
>「はいー、来栖さんー
実はこんなメールと手紙がきましたー
「少し拝見させて頂きますね?・・・ふむ・・・」
>アレ(魔物)が絡んでいる予感がしますー
「確かに、ピンポイントでアマネさんのところに来ていますし、文面から判断すると
相当自信を持っているようですね。」
>このツアーに行ってこようと思うんですけどー
でもちょっと怖いなーってすこし思ってるんですー」
「なら私が御一緒致しましょうか?あまり頼りにならないかも知れませんけれどもね。」
〜来栖 妖/まだこの職場に来てあまり経っていないから、なおさら
Let's just say.... >滝川「了解いたしました。」 「あぁっと、一応届け先はこの住所にしておいてくれるかな?」 〜玉置 一彦/連絡員の仕事上、表の住所は変わり過ぎるから ちなみにその住所は彼の上役の持つ遺物保護用の設備が整った施設だったり。 ついでに彼自身は支援要請を持っていなかったり<だって支援する側だし (あ、名称違うかも) >勢いに任せて無茶な経験点積んじゃったもんで(苦笑) …それでも、まだPLが納得できるまで成長してない(おいおい) それを言ったらミーちゃんもにぇ・・・ミレニアムエディションの概要以上に成長させたいと言えばさせたいし・・・ こういうのって結構きりがにゃいものだよにぇ・・・・新しいデータも次々出て来るしさ。
Let's just say.... >「答え方次第では・・・どうすると言うのです?」 > 卑屈な笑みの下でどす黒いオーラがその体をほんの少しだけにじみ出ている。 >「こうさ!!」 >予備動作も無く、一気に飛び蹴り。 >ある意味、無茶とも言える。 「ぐへっ!!」 何の受身もとることなく男が吹き飛ぶ。 けった本人が驚くほどあっけなく。 「いいいいいいいいいいいたいじゃないですかっ!! ああああああああなたって人は!」 しりもちをついたまま、蒼天を非難する。 ”殺戮死体”男A/けられる。 >いきなり<格闘>で攻撃です(おい)。 >5,2,2で達成値7です。 >命中の場合は(無いと思いますけど)<秘孔>で達成値7です。 はい。ふっとんでます。 ただし、<秘孔>は入りません。
Let's just say.... >「詰所と本部ではぁ、そもそも意味が違うと思いますけどぉ」 「まぁえぇやないですか。」 >「えぇ〜、すぐ其処のマンションですよぉ」 ここには騒ぎを聞き付けてやってきたらしい。 「そやったんですか?」 「学生で無ければ普通知らなくて当たり前ですし・・・」 ちなみにそのマンションは十分東関東圏の内にある。 〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀色の爪持つ”伊吹 鷹/フォローになりそうな発言が・・・ 旅行者か、最近住み着いた事にすれば疑われる余地がかなり減ったにょににぇ・・・ 他の人達は鷹君程甘くはにゃいし>東関東圏総長連合関係者 >とりあえず、真世界講義編にでも移行しますか? ですかにぇ・・・ >いやまぁ、注げば良いってもんでもないし、注がれなくても良いものは良いし。 そのかわりに守護役の使徒やミーちゃんの家族に注いでいにゃくもにゃい(苦笑)
Let's just say.... >「絶対に離さないって約束してくれたのにね・・・どうして簡単に死んじゃうのかな?」 「あんたはどうなんだ?あんたはどうだったんだ? 離さなかったか?離さないと努力したか? ただ愛を享受し愛に溺れ愛を受けるだけで与えることをしないと言うことは無かったか? 愛とは即ち互いの絆だ。一方通行な愛など愛ではなくただのエゴ。常に流れ最速で変化し続け る時間の中では永遠普遍は幻想に過ぎない。愛もまた然り、だ。失わないために、無くさない ために互いが互いを支え理解し共感し労わり合い努力し奮起しなければ最速で過ぎ去ってしま うのさ。相手のせいにするな悲しむな絶望するな笑って立ち上がって踏み出して歩いて進んで 突き進め。それも最速で、だ!命短し恋せよ乙女。その言葉こそが最速こそが愛だと物語って いるでは無いか。だったら進め。停滞するな。人と人との出会いは先手必勝なんだぜ」 〜罪/励ましてるのかなんなのか。 わけわかりません(;´д`)
Let's just say.... 「レッドウルフ時間限定瞬間発動ー!最速をもって事にあたり最速をもってコレを解決する。な んせ最速は俺の信条。速く動けば相手の攻撃などかすりもしないし速く決めれば体力の消費も 少なくなる。よしんば続けて敵が出てもすぐに適応し即座に対応できる。速さこそ力!力など 速さの前には何の意味ももたないのだ。故に!俺は速さを信条とする。最速を信条とする。最 速こそが俺の信条信念生き様規範ルール人生進む道なのだ!ばーん」 〜罪/発砲。
Let's just say.... >「いや、ヒムカだよ」 > その名に愛着があるのか、即座に訂正。 「ああ、それは失礼」 >「それ程改まる事は無いよ。 > 見知らぬ者の前ですぐくつろげはしないだろうけれど、居るのは皆、気の置けない私の家族 >と友たちだから」 「大丈夫、大丈夫。……俺の信条は最速。即ち速さこそ力。速さこそ世界の理なのです。物事を 速く成し遂げればその分時間を有効に使える。何より早く次のステップに進むことが出来る。 速くレベルアップが出来る。嫌なことを極力廃し自分の好きなことに時間をかける。即決即納 即刻即急即座即時即答!それが出来ねば生きてはいけない。世界は常に変化する。最速で変化 する。流行に乗り遅れることはそれだけ世間から隔絶されてこの世の流れに取り残されると言 うこと、だ!流れに取り残されると言うことは即ち孤独だ。孤独は人を停滞させる。停滞は人 を殺す。停滞は死だ。だからこそ、自身も速く動かねばならないのだ。あーと、何の話してた っけ?ああ、そうそうそうそうくつろぎね、くつろぎ。それこそ最も速さが要求されるもの。 緊張する時間など無駄以外の何物でもない。緊張こそが停滞だ。コミュニケーションに停滞は 禁物。相手を知ることは。相手の嗜好趣味主義主張目標習慣風俗規範を知ることは、停滞して たら決して出来無い。故に!最速をもって会話にあたりその会話から相手のことを可及的速や かに理解することこそが、コミュニケートの第一要因なのだ。エンターテイメントしかりネゴ シエートしかり刻々と流れ逝く時間の中で瞬時に状況を理解し適応しコミュニケートの対象を 飽きさせないようにすることこそが限られた時間を有意義に過ごすためかつ人間関係を円滑に 進める為の物理的有効手段であり俺の信条なの、だ!最速マンセー最速マンセー君たちがいて 僕がいるー。世界はラブとピースで出来ているのだーヽ(´ー`)ノ」 〜罪/世界を縮めるの。 内容は、ないよー。
Let's just say.... 「そんな脂肪の塊いらなーい」 〜罪/スレンダー。
Let's just say.... >「それでも懲りずに名を上げようとするってのは…進歩が無いと言うか……。」 > どうにもよく判らないと言った顔だ。 > 目立つ事があまり好きでは無い里見には、理解し辛い感覚なのだろう。 「行く道に、越えるべき壁があるのなら。 突き崩す。 ぶち壊す。 その人たちにとっては、あんたはきっと壁なんだよ。」 >「単に『自分が強い』って事を証明したいだけだろうが… > …悪魔とサシで殺りあって勝てるような奴とやりあう程の度胸はねぇんだろうな。」 「それじゃあ、俺とヤってみる? 一度あんたとヤりたいと思ってたんだ。 ヤり合いたいと思ってたんだ。 良いキカイだから、相手してくれないカナ?」 〜罪/果たし状。 乱入失礼なのです。
Let's just say.... 目が覚めた。 朝の目覚めの間隔は「人間」であったときとは少々違う。 本来、眠る必要などないのだから。 「あ〜、でも・・このなんともいえない空虚な感じはあいかわらずだな」 コタツの周りに散乱したシャンパンと食い散らかされた鳥の骨の山、みかん、 ジュース、ローストビーフの残骸、ケーキ、ケーキ、もひとつケーキ、 プレゼントの包装、保護材、アイスクリーム、サンタの衣裳、セクシーなサンタの衣裳、 つけ鼻、門松などがいたるところに散らばっていた。 「・・・片づけぐらい手伝えよなぁ」 だらけた格好のまま黒いゴミ袋にぽいぽいと放り込みはじめる。 こういう役回りは今も変わらない。 〜「ゾンビ」名代刑四朗〜 そしてやはりゴミは分別しない はふん。やっぱぼちぼちのペースなり。
Let's just say.... 「“悪魔殺し”の名を持つ奴らが、長生きできたって話しは聞かないねぇ・・・あんたらも用心しな。 刺客だけじゃない、強くなりすぎた自分にもね」 〜“記録者”エルヴァン // 強き者ヘ 〜 >Toki様、未熟者様、大きな愚様 悪魔殺し御苦労さまでした、能力値3桁以上の悪魔を殺せるまでPCを育てられた方には敬意を表したいですね。 ところで、経験点で育てたキャラの中で悪魔を殺せそうなPCは何人ぐらいお持ちですか?
Let's just say.... >青島家の別荘跡 >「さて、まずは死体のあった場所を探すことにしましょうか? > そこが根城であったようですからね。」 ≫「はい。(うろうろ)」 焼け跡には瓦礫と燃え滓で埋め付くされている。 生半な事では死体のあった場所も、証拠なども見つけられそうにもない。 あまりにも焼け落ち方が激しいのは、少し異常に感じるほどだ。 最悪の場合、何らかの工作がなされた可能性も否定できない所である。 〜 青島家の別荘跡 / 焼け落ちて・・・ 〜 >探索者の方々。 具体的なワザの行使や、行動方針を教えて下さいませ。 >たなかじん様 > 掃除のドサクサにキャラデータ書いたノートが紛失(;´д`) >記憶に頼って作り直します(泣) ご苦労様です。
Let's just say.... >水没した時点で翼も歌を止めている(止めざるを得ない、歌う必要もないのだが)。 >どこからともなく、酸素ボンベを取り出して配ってたりする。 酸素ボンベは配り終えられた。 水中でも光苔は淡い光を放って辺りを照らしている。 おや?横穴の途中で何かが引っかかっているような気がしたが・・・・・ 〜 水の中 〜 ><天使の贈り物>で酸素ボンベを人数分用意します。 了解、向こうの方で榊さんが泡に包まれて引っかかっています。
Let's just say.... >「メリー・クリスマス!!」 >ドアを開けてルイが帰ってくる。 「!!・・・・あっ、あぁ、お帰り」 所在無さげに紙袋を触っていた木守はルイの帰宅に驚く。 >「いや〜、雪が降らないのが残念なくらいね。」 「あぁ・・・曇り空で中途半端なお天気よね」 何とかニッコリ笑って言う。 >「私としては降って欲しくは無いのですが。」 > 隣にいるアルフレッドが言う。 「喜んで庭を駆け回ったりはしないの?」 クスッと笑って木守は言う。 「なんて、犬じゃあるまいしね・・・・」 >「何いってんのよ、ホワイトクリスマスは基本中の基本じゃない。 >クリスマスは雪が降ってこそ冴えるのよ!! >ねえ? 雅美もそう思うでしょ?」 「えぇ、そうね・・・ホワイトクリスマスの方がいいわよね」 と言った後 「隙間風への対策もしたばっかりだしね」 苦笑して付け加える。壁や窓に補強や目張りの努力がみられる。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ お帰り 〜 >「で、そのセーター、どうしたの? >やけにセンスが無いと言うか……これを着て歩くのは勘弁と言うか……」 「これは・・・その・・・・えっと」 いくつか言い訳を考えたのだが、溜息を一つつくと 「ドアの前にあったの・・・多分、貴方への贈り物でしょ?」 苦笑して正直に言い、メッセージカードを渡す。 「待ってるわよ、行って来なよ・・・センスはなくても、愛情は沢山入っている“これ”を着てさ」 と言って、セーターを渡し、ルイを部屋から出す。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 損な性分 〜 時期も外れましたし、返信はなくとも構いませんので
Let's just say.... >『ぅ〜…なんか、忘れてませんかぁ?』 >(ダイニングの方から声が聞こえる) シリース「貴方・・・誰?」 意地悪にシリースが言う。 黒衣「あら、蓮さんもいらしたの?・・・しばらく、姿をお見かけしませんでしたから」 (作者中:忘れてスイマセン(汗)しばらく、旅行にでも行っていた事にしていただけませんか?(謝)) >『…久しぶりのお菓子作りだから…張り切っちゃった…かなぁ〜(汗)』 >『食べ盛りの娘も居るし…何でも飲み込む蛇さんも居るし…この位、大丈夫でしょ♪』 シリース「ふぅん、お菓子作りは得意なんだ・・・・」 舌を伸ばして、生クリームを舐めとろうとするシリースを黒衣が止める。 黒衣「駄目ですよ・・・後で、みんなで食べましょうね」 >机の上には、3段のクリスマスケーキが完成していた。 >問題は…その大きさである。 8人分ぐらいはありそうだ。 シリース「別に甘党じゃないから、そんなに沢山食べたりはしないわよ?どちらかといえばお酒の方を 期待しているわ」 黒衣「・・・えぇ、大丈夫よ」 っと我が侭を言う子供をあやす様に言う。 黒衣「蓮さんは座っていてください、もうすぐ机に並べ終わりますから」 机の上のご馳走は10人前ぐらいを想定して作られている。 〜 "水魔"シリース&“黒衣の女”黒衣 紗綺 / 忘れていた(汗) 〜 >#やはり、ブランクが長いせいか…ほとんど忘れられてる(汗 すいません、すいません、すいません・・・・・・
Let's just say.... 「毎年、今年の風邪は酷いと言うが・・・年々、性質が悪くなっているのか?」 「・・・そういう世界律でもあるんでしょうか?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 // 今年の風邪 〜 >関守 晶様 見落としていましたが、お風邪の方は治られましたでしょうか?
Let's just say....
>「そうですか? 私が見てると、ごくごく偶にですけど、肩の力の入ってないすごく自然な笑
>顔の時がありますよ?」
>心情の機微には臆病なくらい聡いから、そういうところはよく見ている。
「そう・・・か?」
自分では気付いていない、気付いていては自然に笑えてはいないだろう。
>「ねえ、管寧さん?」
「何故、管寧に聞く?」
(私は管寧に、その類の笑みを見せているのか?)
≫「ふふふふ、今日子ちゃんの目は確かだと、俺も思うね」
「・・・・むっ・・・そうか・・・今日子の目が確かなのは事実だと思うが」
>「えっと・・・まあ、抜こうと思って抜けるものじゃあないんですけど・・・」
>弱り切った今日子は、助けを求めるように管寧を見る。
「・・・・困ったな・・・急に性格は変えられぬしな」
諦める事にしたらしい。
≫俺が気を抜いてばかりみてえじゃねえか?
≫はははははははは?」
「意外に・・・・いや、何でもない」
繊細な部分を持っていると言い掛けて、その説得力の無さに言葉を取り止める。
>「知ってます。
>でも真理遠が他のひとより欠点が少ないのも、少なくする為に努力してるのも、同じくらい
>良く知ってますから」
>しゃらっとすまして今日子は言い切る。
「・・・・・・そうか」
無愛想なほど短く答える。
「努力は当然だ・・・主の為に、常により完璧を目指すべきだから」
そう口にする真理遠は、無表情ながらどこか誇らしげだ。
「今日子のためにも・・・・」
>「あ、いえ、当たり前の事を当たり前にするのは難しいな、と思っただけです」
>うんうんと頷いて、今日子は彼女の中でしか意の通らない返答をする。とまれ、なんだか気
>合が入っているのは確かだ。
「当たり前と思われていて、そうではないものは多い・・・だから、感謝している」
今日子を見つめて言う。おそらく、友人にもてなされる事を言っているのだろう。
>「それじゃあ母が帰ってきたら、それなりに腕を振るわせてもらいます」
>それからちょっと言い訳のように、
「期待している・・・が、気持ちだけで私はかなり満足している」
>「流石に普段よりは豪華ですよ。
>まさかお客様に、いつものまま、って訳にはいきませんから」
「そうか・・・気負い過ぎぬ様にな」
>「私は管寧さんの所為で、ひとの好意を信じられなくなりそうです」
「管寧の罪は重いな・・・・」
ギロリっと管寧を見る。
>「・・・私は、本当に何かやってるとは思いませんでした」
「騙されても良いぐらいに思わねば、道化と付き合いは出来ないな・・・」
>「な、なんか変なお芋なんですか?
>食べるのやめた方がいいんじゃあ・・・」
>真理遠の行動を、側でそわそわと見守る。
「・・・・・毒でも、私は平気だ」
>「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ」
>興味本位で受け取って、しばし吹き冷ましてから齧り取る。
>「・・・・・・」
>頑張って咀嚼して嚥下して、それからお茶を一口。
「やはり、口に合わなかったな・・・」
≫『君たちの空想は当たっていないともいえない事もない』
≫(中略)
≫人を無闇に疑ったり、人の言葉をちゃんと聞かなければこういう目にあうってことだね
≫ひゃっはっはっはっは!!」
「私は毒でも実害はないゆえに食べたが・・・比べて、今日子は人が良いと思うぞ」
道化師の笑い声を聞きながら言う。
「取りあえず、残りはお前が喰うが良い・・・・」
≫「うん、ちょっと辛味が足りないかな?けげげげえっへっへっへ」
笑った瞬間に、口めがけて蓋を外した香辛料を瓶ごと投げ込む。
「好きなだけ使うがいい・・・」
殺気もなく、剛速球を放った右手に新しい瓶が数本握られている。
「胡椒とタバスコとラー油もあるが・・・どうだ?」
>「・・・ちょっとお米研いできます」
≫「ああ、二人が帰ってくる前にお米を炊いておくんだね?
≫うん、関心関心」
≫にっこり微笑んでいう
「ふむ・・・では、手伝うとするか」
今日子の後を追いかけて、一言漏らす。
「・・・手伝いに来るなといえば、手伝いに来るか?」
質問とも、自問ともとれる口調だった。
〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 道化などそんなもの 〜
Let's just say.... 「寂しくなんかないよ!!あんたの変わりなんか何人でもいるさ!!」 酷い剣幕で猫が言う。 「何人でもいるんだよ!!分かった!?」 何かを訴える様に繰り返す。 「何人でも・・・・いるんだからね・・・」 徐々に勢いがなくなってきた。 「だから・・・忘れない内に帰ってきなよ」 泣きそうな声に変わる 「・・・・忘れないから・・・絶対に帰ってこい」 猫は、はっきりと涙声で囁いた。 「帰って来ないと許さないから・・・・」 〜“嘲笑する者”// 嘘はつけない 〜 >JMS-000様 お仕事でお忙しい御様子ですが、お元気でいらっしゃる事を確認でき安心しました。 貴方のお帰りを心よりお待ち申し上げております。
Let's just say.... 「絶対に離さないって約束してくれたのにね・・・どうして簡単に死んじゃうのかな?」 〜“御使い”秋篠 双葉 // 人を愛した結末 〜
Let's just say....
>「それでも懲りずに名を上げようとするってのは…進歩が無いと言うか……。」
> どうにもよく判らないと言った顔だ。
> 目立つ事があまり好きでは無い里見には、理解し辛い感覚なのだろう。
「単に『自分が強い』って事を証明したいだけだろうが…
…悪魔とサシで殺りあって勝てるような奴とやりあう程の度胸はねぇんだろうな。」
”死霊課の犬”金城四郎 /偶に度胸のある奴も居るが…
>同じくらいの時間掛けて育てたPCと比較してもコヤツは凶悪なんで(苦笑)
考えてみると、普通の魔物が1年で育つペースと比較したらPCは不条理なほどに成長が早いんでしょうな。
Let's just say....
「体壊してる暇もない………いやいやマジで。」
”死霊課の犬”金城四郎 /風邪薬を飲みながら
>明日から学校の施設が閉鎖されるのですよ。
ですのでレス等が遅れるかもしれませんがご了承ください。
Let's just say.... 「自分に正直になんのは・・・ま、難しいよな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 虚実皮膜
Let's just say.... 「男だとか女だとか、そういうとこで評価して欲しくないよね」 「巫」北上 涼 / ただ、為すにおいて
Let's just say.... 「命じてください。 ただ一言、愛するな、と。 それだけで私は、この葛藤から逃れられるのに・・・」 / 侭ならぬもの > 最近は、本当に師走な感じです(泣)。