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#　死霊課のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2002年01月11日(金)17時11分45秒 [reply to]

Let's just say....

二人の後ろに、か～なり元気のない女性死霊課員がやってくる。
「『ただのしがない公務員』とは、死霊課に来た時点で呼んでもらえませんよ」
苦笑しながら、国城は言う。
「うちを資料課だと思っている方々には呼んで貰えてもね・・・」
何かの集計表を抱えながら、苦笑を深める。
「私の場合・・・表の人たちには『資料課のお局様』だとか『雑用の天才』だとか『お茶汲みのベテラン』とか揶揄されてますし、
裏の人たちには『魔物使い』だの『恐怖の交渉人』だの『闇の微笑』だの呼ばれてるんですよ。
さらに署内のアンケートでは、５年連続で『結婚できそうもないアイドル』に選ばれそうです・・・・まだ“したくないアイドル”でないだけ、ま
しかも知れませんけどね」
落ち込んだ顔をしながら、手に持った集計表を見せる。
「それに・・・・ほら『結婚したくない部署』の１位は、うちの死霊課ですよ・・・それに合わせて始末書数のランキングも張り出されるかもし
れませんね・・・今から、こういう企画は止めてくれる様に交渉しに行くつもりです。
まぁ、こういう事は死霊課に入った時点で諦めるべきなんでしょうね・・・・はぁ～・・・・・」

 ～国城　安奈/　ブルーにもなる　～

＞柳原幻狼様＆未熟者様
横レス失礼。

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#　人狼のクリード

投稿者：未熟者　投稿日：2002年01月11日(金)16時30分05秒 [reply to]

Let's just say....

＞「ごめん、説明するの忘れてたね。
＞　（間略）
＞　だから私はわずか１７才で教団の幹部の一人になったって事なんだよ。」

「確かに、そりゃぁ凄い事だ。おめでとう。」

　　　　　”死霊課の犬”金城四郎/賞賛に値する事

＞李　泥丸様
　＞それだったら素直に１０点払って「カード投げ用のカード（１Ｄ６／Ｓ／通）」でも取得して
　＞＜射撃＞を取った方が得でしょうかね？。
　好みによりますね。
　（とか言いつつ前に人間の方の武器で７属性持ちのLR武器１２０点相当とか取らせた奴）
　そうそう、普通でないＬＲ武器はマスターによっては２０点相当として扱う事もあるので気を付けませう。

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#　魔の眷属のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2002年01月11日(金)16時20分33秒 [reply to]

Let's just say....

＞  「詳しいのね」
＞相変わらず湯に浸かろうとはしない。
「温泉が好きだから」
にっこり応える。
「雪国出身だから、僕は温かい物が好きなんだ・・・・君は温かいの嫌いなの？」

＞「それぞれに別の件で知り合ったの。ネェ、忍お姉さん！」
＞微妙に発音が違う。
「ふぅん、じゃあお友達なんだね」

　～”御使い”秋篠　双葉／　温泉好き　～

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#　人狼のクリード

投稿者：未熟者　投稿日：2002年01月11日(金)16時19分41秒 [reply to]

Let's just say....

＞「そうでしょうねぇ……。少なくとも、ここにいる一人はそう思ってませんね。第一、真っ当
＞　な人種ですら無いんですから」
＞　缶コーヒーを飲みながら、修次は言った。
＞　自分の吐き出した言葉が、とんでもない暴言とは気づかずに。
「好き勝手に言うのは結構だけどなぁ…言う相手は選ぼうな」
　そう言った直後、金城が手にしていたコーヒーの空き缶が無数の短い針金と化した。
　冴騎の目に留まらないほどの速度でコーヒーの缶をバラバラに刻んだらしい。
「だいいち、お前も人の事言えた立場か？」

　　”死霊課の犬”金城四郎/暴走判定から「狼の爪」。達成値３桁

＞柳原幻狼様
　レスどうも。

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#　竜＠ミスコンのクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2002年01月11日(金)16時17分07秒 [reply to]

Let's just say....

＞ 「随分と力を使われた様ですね」
＞見知らぬ少女が歩み寄ってくる、客席で見た顔だ。
＞小学校の中学年ぐらい、肩の辺りで切り揃えた髪を藤色のリボンで纏めている。
＞減り張りのない体型を包むチャイナドレスから小枝の様な手足が突き出ている。
「誰だ？・・・・あぁ、同族か」
疲れた表情を引き締めて、応える。

＞ 「まずは、決勝進出御目出度う御座います。
＞同族として誇らしく思いますよ」
＞耳元に顔を寄せそっと呟く。
「祝辞に感謝する・・・竜の誇りもだが、己自身への誇りに賭けて最善を尽くすつもりだ」
そういった後
「所で、幼子に化生する事が、昨今の竜族では流行っているのか？・・・・かの古竜も小学校に通っているそうだが？」

  ～”銀鱗のシヴァン”ミレニア＝シルヴァ　／　コンプレックスを抉っている？　～

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#　人狼のクリード

投稿者：未熟者　投稿日：2002年01月11日(金)16時08分29秒 [reply to]

Let's just say....

＞「あ、あの……一体なにをするつもりなんですか？」
＞　つい、食いつこうとしてしまうが、心の中で、同居中の義妹――箕汐の怒り狂う顔を思い浮か
＞べ、心底身震いをする。
＞　ここは、大人しく任せた方が良さそうだ……
「ちょっとな、寄っておいた方がいい所が在るからな。」
　金城は短く言いはなった。
＞「金城さん、済みませんが、お金かしていただけません？缶コーヒーで身体を暖めたいんですよ」
「………お前なぁ、入金前の学生じゃあるまいし、缶コーヒー買う金もないんか？」
　金城は溜息を一つ吐いた後、５００円硬貨を一枚渡した。
＞「いやぁ……やっぱり、ジョー○アは美味いねぇ……」
　その様子を見ながら、金城は何かを言いかけたが、そのまま破れたスーツを抱えてその場から立ち去った。
　
　署に戻ってから３０分後、金城は紙袋を抱えて戻ってきた。
「ほれ。」冴騎に紙袋を投げてよこす。
　紙袋の中には駄目になった物と同じスーツが入っていた。
「次からは外回りの勤務中は駄目になってもいいやつに着替えといた方がいいぞ。
　でないと、同じような失敗の繰り返しになりかねねぇからな。」
　時折隠蔽工作の時に利用する裏のブローカーに同じ物を手配してもらった事、
短時間での手配の為、特別料金を取られた事は黙っておいた。

　　　　”死霊課の犬”金城四郎/結構な出費

＞柳原　幻狼様
　上記のように同じ物を用意しておきました。
（誰かに「闇商品調達」を使ってもらった所でせうか）
　帰ってからのシーンを出すかどうかは貴方のお望みのままに。

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#　魔の眷属のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2002年01月11日(金)15時55分02秒 [reply to]

Let's just say....

＞  「ぐ……（泣き喚いてばかりだと思っていたが…しっかり覚えているとは…）」
＞頭に血が上っていつもの調子でやってしまったのが裏目に出たのだろう。
＞…それでも気が付かない里見も里見だが（笑）。
「そんなに嫌そうな顔をしないでよ。お兄さんの知り合いなら、お兄さんの友達になった僕は、『お姉さんともお友達になれるかも』って思
って聞いただけだから」

＞ 「…むぅ……それは……。」
「それは？」
表面的には無邪気だが、内心ではちょっと意地悪で聞いてみる。

＞ 「…た、単にあのユルそうな雰囲気が気に入らんだけだっ。」
＞ぷいっと横を向いて答える。心なしか顔が赤くなっているようだ。
「そうなんだ・・・」
クスクスっと笑う。

＞「気が弱いと言うより、押しが弱い。優しいと言うより、優柔不断。
＞頭が悪いと言うより、トンでもなく間が悪い。
＞　所謂、母性本能くすぐるタイプかしらね？」
「なるほど・・・」
うんうんと頷いて。
「年下の子に母性本能をくすぐるって言われても落ち込むだろうけどね～」
無邪気そうに笑う。

＞ 「最後のはともかくとして…大体その通りだな。」
＞うんうんと湯船に浸かりながら頷いている。
「う～ん・・・・でもさ、お姉さんも案外、お兄ちゃんの事を気に入ってたりして」
冗談ぽく言ってみる。

 　～”御使い”秋篠　双葉/　からかい　～

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#　自動人形のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2002年01月11日(金)15時39分56秒

Let's just say....

「早撃ちでコンマ数秒を競うより、そうなる前にいくらでも殺す時間はある・・・・違うか？」
もはや答えない死体を見下ろし言う。
「それに・・・外道との決闘で賭けるほど、私の誇りは安くない」

～“銃弾と硝煙の姫”真理遠　//　決闘を挑まれた瞬間に撃ち殺して　～

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#　風水師の龍のクリード

投稿者：未熟者　投稿日：2002年01月11日(金)15時36分40秒 [reply to]

Let's just say....

＞＞「未だ三桁も生きぬ“坊や”が、生を語るは些か早いさ」

＞「三桁程度では”坊や”とも呼べぬわ」
「私達と比較してどうするんですか…」

　　　　　”龍脈の監視者”滝川礼/魔物の中でも特に長命な種族

＞いずみつ様、大きな愚様
　横レス、失礼しました。

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#　自動人形のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2002年01月11日(金)15時25分09秒

Let's just say....

「どれだけ権力があろうと・・・・夜の世界では無意味だ」
引き金に力を込める。
「そんな力、使う間もなく・・・お前は死ぬ」

～“銃弾と硝煙の姫”渡部　真理遠　　//　権勢を誇る者へ　～

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#　自動人形＠鍋のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2002年01月11日(金)15時15分55秒 [reply to]

Let's just say....

＞ 「そうです！」
＞ぶんぶんと首を縦に振り、
「ふむ・・・・」

＞ 「あ、でも無理に笑ってろとか、そういう事じゃあないですから深く気にしちゃダメですよ。
＞ただ真理遠がすごくいい表情の時があるって、えっと・・・それだけじゃあないんですけど
＞それだけの話なんですから」
「分かった・・・・（帰ってから、笑太郎様や真理音にも聞いてみるか）」
多分、今日子以外で気づいているなら、その二人だろう。

＞ 「えぇっと・・・」
＞言われてはたと首を捻る。
＞ 「どうしてでしょう？」
「・・・・私に聞かれても困るのだが？」

＞ 「でもなんでだか、真理遠と管寧さんって、仲が良い印象があるんですよね」
＞気の置けないひとびとの間で妙に口が軽いのは、多分今日子の欠点だ。
「否定する」
きっぱりと言う。
「私は管寧の能力を認めている・・・・だが仲が良いという表現では御幣が生じる」
しばらく考え込んで、ポツリと漏らす。
「例えば、不安定な足場の上、一本のロープを引っ張り合っている相手・・・それが私にとっての管寧だ」

＞意を汲んで嬉しげに頷き、
＞「そういうのって、実は結構ありますよね。
＞当たり前みたいに真理遠と友達でいるけど、それってやっぱりすごい事ですし」
＞単純に振り返っても、今日子の人生は割合劇的だ。     
「・・・あぁ、奇跡だ」
ゆっくり頷く。
「時々、不思議な感覚に陥る・・・・」

～
＞「なんかもうそれ、焼き芋じゃあないです・・・」　
＞傍観者の今日子の方が、想像で辛そうにしている。
「・・・・とうの昔に、焼き芋ではなかろう？」
どちらかと言えば、意趣返しの意図をもっているのだが・・・

＞「あ、ごめんなさい」
＞真に受けられたと悟って、今日子が割って入る。
＞「一名お米の研ぎ汁を出されたいひとが居たみたいなんで、ちょっと言ってみただけです。
＞ほら、今日はお鍋ですから、と付け足して。
「いや・・・・ただ厄介になるよりは、何か手伝っていたほうが落ち着くのだが？」

　～“銃弾と硝煙の姫”渡部　真理遠  ～

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#　ギャンブラー＆妹＠赤と青のクリード

投稿者：風雅誠　投稿日：2002年01月11日(金)11時35分06秒 [reply to]

Let's just say....

＞「何をする気・・・・？」
＞追いかけようとして、傍らのルイが目に入る。

へたり込んで泣いたまま動こうともしない。
ここまで弱々しいルイを見たことなど初めてである。

＞まともに戦えそうも無いルイを残してゆくことに躊躇う。

＞「・・・・ちょっと、ごめんね」
＞地面にへたり込んでいるルイを抱き上げる。
＞建物の上に昇る道を探し、そのまま風のように駆けてゆく。

あっという間に屋上である。
下を見ると、いつのまにか海水は３階部分まで来ている（ちなみにこのアパートは４階建て）。
流石に屋上まで海水が来ることはないであろう。
「逃がさん……逃がしはしない……」
向こう側の屋上に、白ローブが立つ。
近づこうとするならば、まず『海』を越えていかなければなるまい。
「お願い……殺さないで……」
ルイの弱々しい声。
だが、それは誰に向けられた声なのか？
        
～『へっぽこギャンブラー』紅ルイ＆『妹』／対峙

＞＜魔物の血＞＜電光石火＞
＞これで昇れるだけ、昇ります。達成値は１３。

それだけの達成値ならば屋上まで昇れます。

ここから戦闘ラウンドに入りますです。
入る前にやっておきたい事があるなら言って下さい。
戦闘に入る場合、『妹』のイニシアティブは８です。

現在、位置関係はこんな感じになってます。
 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜                        ｜
｜                        ｜
｜           妹           ｜
｜                        ｜
｜                        ｜
 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
≪海神≫によって海になっている
 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜                        ｜
｜           木守         ｜
｜           ルイ         ｜
｜                        ｜
｜                        ｜
 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
『妹』との距離はＬＲです。
当然、ＳＲに移動したい場合は何らかの技能で海を渡って下さい。
（方法にもよりますが）達成値如何では（もしくは失敗すると）海に転落とか言いますので、よろしくお願いします。

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#　落とされた天使＠テストのクリード

投稿者：風雅誠　投稿日：2002年01月11日(金)11時02分58秒 [reply to]

Let's just say....

＞一行は布山の車に乗り、移動を開始した。
＞程なくして、目的の倉庫街へと到着する。
＞倉庫街はメルキセデクの所有らしく、その一帯はコンクリートの壁に囲まれていた。
＞唯一ある正面のゲートには、警備員が二人、実に暇そうにしている。
＞車で突破するのは流石に不可能だが、警備の目をかいくぐる事は出来そうだ。

＞「この倉庫街の真中あたりに、父はいたみたいです。
＞　・・・どうしましょうか？」

≫車の中では始終沈黙を保ちつづけていた美里が急に不敵な笑みを浮かべて口を開く。
≫「私だったら空間を切り裂いて皆を倉庫街の中に連れて行く事ができるけど、どうする？。」

＞＞「そういう器用な真似ができるなら頼むとするかな、
＞＞  倉庫街なら出た先で誰かに出くわす事も無いだろうしな」
＞＞  何か面倒なモノを見るかのように壁に視線を向けながら答える。

「でも、警備員さんとかが見回りをしているって可能性もありますよ？
  出会う可能性は低いと思いますけど……」

～『黒き翼を持つ天使』黒木翼／問題提起だけはしておく。

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#　カード魔術師＠舞台裏のクリード

投稿者：李泥丸　投稿日：2002年01月11日(金)11時02分25秒

Let's just say....

＞「………すまん、其方の内部構成に詳しくないから、どれくらい凄い事なのか解らん。」

「ごめん、説明するの忘れてたね。
　『１＝１０　熱心者』から『４＝７　哲人』までの位階を持つ団員は『外陣（アウター）』
　又は『ファースト・オーダー』と呼ばれる一般団員。
　『５＝６　小達人』以上の位階を持つ団員は『内陣（インナー）』と呼ばれる幹部団員。
　ただし『内陣（インナー）』も『５＝６　小達人』から『７＝４　被免達人』までは
　『セカンド・オーダー』、『８＝３　神殿の首領』から『１０＝１　イプシシマス』までを
　『サード・オーダー』と呼ぶんだよね。
　だから私はわずか１７才で教団の幹部の一人になったって事なんだよ。」

　　　“カードに祝福されし者”木本　可隣／１７才の幹部

＞未熟者様
＞げっ、「アカシックレコード」＋「コンボ」＋「魔物の弱点」＋「魔物封印」、本気でやる気ですか！？
取得したとしても実際に使うかどうかは別問題ですけどね（ニヤリ）。
＞うんにゃ、「聖遺物」の効果が適応されると夢属性が消えて光属性になります。（時折間違えますが）
そうでしたっけ？、現在ルールブックは宅急便の荷物の中なので確認できないんですよ。
多分そちらの方が正しいと思いますが。
それだったら素直に１０点払って「カード投げ用のカード（１Ｄ６／Ｓ／通）」でも取得して
＜射撃＞を取った方が得でしょうかね？。

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#　人狼のクリード

投稿者：未熟者　投稿日：2002年01月11日(金)10時41分21秒 [reply to]

Let's just say....

＞「ば、化け物か…こいつ等……。」
＞　他の組織へのアピール代わりにしようと、この街でも名の売れた刑事に仕掛けたのだが、
＞　その相手にまさか逆に全滅させられるとは、思いもしなかったのだろう。
＞　しかも傷一つ、つける事すら出来なかったのだ、自慢の私兵団を以ってしても。
「化け物…？まさか、俺ら程度の力量の持ち主ってのはこの街じゃ珍しくもねぇもんだぞ？
  なぁ？」
  人の姿の時の金城と同程度の連中なら確かに、少なくはない。
  ………あくまで『人の姿の時』であって『魔の姿の時』ではないが。
＞　…もっとも里見の場合は、普通の武器では傷付かない特異体質なだけだが（笑）。
＞「化け物って…仕掛けて来ておいて、結構失礼な事言いますね～…。」
＞　指先で手錠をクルクルと回しながら、苦笑している。
「まったくだ、これ以上騒がれないように舌でも抜いておくか？」
  真顔で洒落にならない事を言っている。
「ま、冗談だ。本気にするな。」相手をからかうつもりだったらしい。
  少ししてからつい、吹き出した。

           ”死霊課の犬”金城四郎 /笑えない冗談

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#　風水師の龍のクリード

投稿者：未熟者　投稿日：2002年01月11日(金)10時29分13秒 [reply to]

Let's just say....

＞「ならば、幾つか、落として見ようか？」

「その時は貴方を転生すらできない方法で消滅させてあげますよ」

             ”龍脈の監視者”滝川礼/壷に入れてから壊す

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#　人狼のクリード

投稿者：未熟者　投稿日：2002年01月11日(金)10時23分42秒 [reply to]

Let's just say....

＞『って言うか、大半は悪口じゃないか？』
「んー、確かに。」
  差出人不明のメールを読みながらぼやく。
＞「『挽肉製造機（ミンチメイカー）』と『人狼怪奇ファイル』が抜けてるよ。」
「注釈ありがとう、何ならお前で実践してやろうか？」
  
           ”死霊課の犬”金城四郎 /後「お肉屋さん」だっけ？（苦笑）

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#　“人恋しい”夢蝕みのクリード

投稿者：柳原　幻狼　投稿日：2002年01月11日(金)06時45分29秒

Let's just say....

「覚めない夢はないわ……どんなに辛い悪夢でも、どれほど幸せな夢だとしても。
　みんな……みんな、朝になれば、忘れてしまう……
　この、私という女だけを残して……」

「私のことを、覚えていてくれる人はいるのかな……」

　　　　　　　　　　　　　　“孤独な夢” 幹坂 優衣 ／ どの世界でもいつも独り……

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#　“新入りの”人狼のクリード

投稿者：柳原　幻狼　投稿日：2002年01月11日(金)03時59分46秒 [reply to]

Let's just say....

＞「俺が今、自分の事を『ただのしがない公務員』って言ったとして何人信じるんだろう…
＞　 ………たぶん俺と面識のある奴なら誰も信じちゃくれねぇわな。」
「そうでしょうねぇ……。少なくとも、ここにいる一人はそう思ってませんね。第一、真っ当
　な人種ですら無いんですから」
　缶コーヒーを飲みながら、修次は言った。
　自分の吐き出した言葉が、とんでもない暴言とは気づかずに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　“死霊課のド新人”冴騎 修次 ／ 数秒後、タコ殴りに

　　＞未熟者様
　　　レス、失礼いたします

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#　人狼のクリード

投稿者：柳原　幻狼　投稿日：2002年01月11日(金)03時48分27秒 [reply to]

Let's just say....

＞「そりゃぁかまわんが、他にも手は無くもないぞ。
＞　さっきまで着ていたスーツのブランドと寸法は解るか？」
「へ？」
　思わずとぼけた声を出してしまうが、金城は気にかけた様子すらない。
＞　足元の破れたスーツを拾い上げ、更に言葉を続ける。
「これ、暫く借りるぞ。すまんが署の方で暫く待っててくれるか？」
「あ、あの……一体なにをするつもりなんですか？」
　つい、食いつこうとしてしまうが、心の中で、同居中の義妹――箕汐の怒り狂う顔を思い浮か
べ、心底身震いをする。
　ここは、大人しく任せた方が良さそうだ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“死霊課のド新人”冴騎 修次 ／ 義妹に弱い

「金城さん、済みませんが、お金かしていただけません？缶コーヒーで身体を暖めたいんですよ」

「いやぁ……やっぱり、ジョー○アは美味いねぇ……」

　　　　　　　　　　　　　　“死霊課のド新人”冴騎 修次 ／ いつもはどんな酷い珈琲を？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　というか、１２０円も無いのか？


　　＞未熟者様
　　　レス、真にありがとうございます。
　　　え～、ご期待通り、義妹に決定いたしました。
　　　前述のいずみつさんへのレスを見ていただければわかると思うのですが、
　　　ぢつは、いたのです（笑）
　　　名前は、箕汐（みしお）といい、ネコ女です
　　　性格は、まぁたぶんに漏れずな、破天荒女ですね。
　　　ありがちな設定で、修次君にベタ惚れです。
　　　どの辺で出そうか画策中ですので、お楽しみに～（笑）
　　　あ、未熟者さんが勝手にお出ししていただいても、私は一向に構いませんので。
　　　あと、実家では透也君も同居してます。
　　　では、今回はこの辺で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柳原　幻狼　拝

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#　忍のクリード

投稿者：KO1　投稿日：2002年01月11日(金)03時13分42秒 [reply to]

Let's just say....

＞「泣いている女性を放っておけない質なの」
＞答えになっているのか？

「…そ、そうなのか……。」
　初対面の時の事を思い出したらしい…。
「…あの時相談に乗って貰った事は、感謝している…。」
　

　～”影忍　九龍　忍”　久利生　しのぶ/お礼を言って無かったな～

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#　狩る者と、狩られる者

投稿者：柳原　幻狼　投稿日：2002年01月11日(金)03時06分58秒 [reply to]

＞　空を渡り場を移した死神の背後で、しゅっとわずかな擦過音がした。直後、闇を照らす小さ
＞な明かりが灯る。
＞「安物のライターしかないんでな。雨の中じゃあ火が点かない」
＞　人目を避ける為か雨を避ける為か、常緑の大樹に寄りかかる男がひとり。
＞　彼はたった今着火させた煙草を咥えて、人懐こく笑った。
「貴君は……？」
　己の後を付けてきたことに驚きを隠せないのか。
　軽く目を細め、透也が問う。
　だが、照峰は答えない。
「経緯を聞かせてもらえないか？
　有事に気付いたのが、お前さんの高説の後でな。アイツとの間に何があってああいう仕儀に
なったのか、直接知りっておきたい」
「ふむ……」
　顎に手を添え、なにやら思慮にふけるような姿をとる透也。
＞　咥え煙草の隙間から煙を吐いて、照峰は幹から背を離す。
＞　アイツとは、ほぼ間違いなく修次を意味するのだろう。どういう手段でかは不明確だが、透
＞也を追跡してきた事も判断できる。
＞「悪癖でね。
＞　気になる事がそのままだと、どうにもよく眠れない」
＞　降り注ぐ雨も知らぬ気に歩を進め、彼は透也の眼前に立った。
＞「知ってるかい？　狼ってのは、群れの仲間を傷付けられるのが嫌いなんだ」
＞　その距離まで近接すれば、照峰の目が決して笑んでいないと知れる。
＞「事と次第によっては・・・その首、叩き落すぜ？」
「………」
　透也は、答えない。
　いや、答えられなかった。
　恐怖？
　――否。
　嘲り？
　――否。
　理由はそのどちらでもない。
　自分の目の前にいる人狼。
　自分に、凍て付くほどの殺意を向けてくるこの男――照峰桐人は、かりそめの姿である冴騎透
也にとって、大切な義弟の良き理解者であることを、良く知っているからであった。
「成る程……。貴君の言いたいことはよくわかる……だが――」
　きっかけとなった理由を話すのは簡単だ。
　ただ一言。
　誤認逮捕をされかけた。
　そう、言うだけである。
　だがそれを話してしまうと、自分がなにをしていたのか。なにが理由で誤認されたのか。
　そして、自分がいったい誰なのか。
　その全てを聞き出されてしまうだろう。
　己の真の姿が死神であることを、いっさいの人物に明かしていない透也にとって、それは即ち、
かりそめの姿の終演を意味する。
　数年に渡って築き上げた人間としての絆を、一気に失ってしまう可能性すらあるからだ。
「それは、貴君の知るところではない。まして、私から聞くことでもなかろうよ……」
　透也の身体から、――燐を燃やしたような――青白い炎が立ち上る。
　照峰の殺意の奔流に当てられ、力を押さえ込むことが出来なくなったのだ。
　だが刻一刻と肉体の戦闘準備が整う一方で、透也の精神は追いつめられ始めていた。
　一夜で、二度に渡る闇の者との闘争。
　そのうえ、照峰は、明らかに修次とは比べものにならないほどの実力者だ。
　正直なところ、勝ち目は薄い。
　だが、それでもやるしかない。
　それが唯一、己の居場所を守るすべなのだから……
「人狼、これだけは言っておこう……。死神の所行に、口を挟まぬことだな……我々はあくまで、
世の理に流されて動く、一介の浮き草に過ぎぬのだから……」
「だがどうしても聞きたいというのであれば――」


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　冴騎 透也（アルス・フィード）／ 追いつめられた獲物

　　＞いずみつ様
　　　レス、大変ありがとうございます。
　　　＞冴騎修次氏と冴騎透也氏が同姓である事が、個人的にとても気になります
　　　＞ので、その辺りをお聞かせいただければ幸いです
　　　（文を読んでにやりと笑う）おおうっ、気づいていただけましたか♪
　　　この透也と修次は、私が自分の話の中で出したＮＰＣなのですよ。
　　　まあ、簡単にいってしまえば、兄弟なんです。この二人。
　　　正確には義兄弟で、実兄の透也（本物）は、既に他界してます。
　　　経緯としては、子供の頃に家族旅行で出かけたときに、父親の居眠り運転で
　　　崖から転落しました。一家丸ごと。
　　　そのとき、修次は落下した車から自力で這い出し、川の近くで――って、長いですね
　　　では簡単に。
　　　えと、修次は、人狼化させてもらうことで命をつなぎ、死神は、己の看取った
　　　透也の名前と、姿を借りた訳なんです。
　　　あと、デフォの設定では、このときに、人狼族から一人の少女が監視役として
　　　送られました。
　　　修次君の、“帰りを待つ”人です（ニヤソ）
　　　未熟者さんに決めてもらおうと思い、なんの情報も入れてませんでしたが、
　　　ぢつはいたのです。
　　　＞そうっすねぇ………こういう時のお約束は「妻」か「同棲中の恋人」辺りなんでせうが、
　　　＞大穴で「”自分より強い”妹」とか（笑）
　　　未熟者さんからのこのお言葉により、デフォの設定から引っ張ってくることにしました。
　　　ちなみに、バステトの子らで、私のゲームでは、ＰＣとして暴れ回りました。
　　　閑話休題
　　　さて、これからどうなるんでしょう。透也君は。
　　　一応、切り札として、「モノトーンの世界」と、
　　　「時間停止」を使って逃げるつもりです。
　　　逃がしてくれればいいのですが……＾＾；
　　　ではではこの辺で。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柳原　幻狼　拝
      追伸　この辺のことって、ひょっとして、お話しの中で書くべきでした？
　　　　　　済みませんです。

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#　忍のクリード

投稿者：KO1　投稿日：2002年01月11日(金)02時58分47秒 [reply to]

Let's just say....

＞「気が弱いと言うより、押しが弱い。優しいと言うより、優柔不断。
＞　頭が悪いと言うより、トンでもなく間が悪い。
＞　所謂、母性本能くすぐるタイプかしらね？」

「最後のはともかくとして…大体その通りだな。」
　うんうんと湯船に浸かりながら頷いている。

　…里見がこの場にいれば二人の言葉の槍であっさり撃沈させられていただろう…。


　～”影忍　九龍　忍”　久利生　しのぶ/同意してる～
　
　＞大きな愚様。
　＞暴言の数々御容赦を（汗）
　　…いえいえ、暴言どころかまったくその通りで反論の言葉もございません（笑）

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#　死霊課のダメ人間のクリード

投稿者：KO1　投稿日：2002年01月11日(金)02時40分50秒 [reply to]

Let's just say....

＞「まあ、貴公に出来る人助けの最たるものは、不始末を減らす事だ。
＞  死霊課や血族の力に頼るにせよ、問題を処理するには少なからぬ金銭と人材が費やされる。
＞  隠蔽工作も度重なれば、費用も増し、機密性に支障が生じる。
＞  ……そうそう、関係者の精神的苦痛も倍増するな。

「………………（汗）。」
　正論・事実の為、な～～んにも言い返す言葉が無いらしい。
　ひたすら小さくなって反省モードである。

＞  貴公の力は強大だが、時も浅くそれを縛る枷となるべきモノが弱いように見受けられる。
＞  今はまだ『魔狼』をはじめ、死霊課の面々がいるからよい。
＞  だが……貴公が『支配者』として、力を揮うのは決して遠い未来の話ではないぞ？」

「う……肝に命じておきます…。」
　里見の血族でも重要な地位にある者は例外無く何らかの『能力者』である。
　故に、彼女が指摘したように、里見自身がそうした地位に就く事は十分にあり得る事なのだ。
　…もっとも、そうなればなったで周囲は大変な事になるかもしれないが（笑）。
　逆を言えば例え本家直系であっても、『力』が無ければ地位に縛られる事は無いのだが。
「…もう少し、自分の力について考えといた方が良さそうだな～…。」


　～”死霊課新人刑事”　里見　貴司/直系な上に強大な（？）力の持ち主～

　…＜支配者の血族＞は現時点で２レベル。そこそこの地位と見てもいいのかも…？

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#　死霊課のダメ人間のクリード

投稿者：KO1　投稿日：2002年01月11日(金)02時04分46秒 [reply to]

Let's just say....

＞「不可侵の領域に足突っ込んでこの程度なら、まぁ…安い授業料だよな。」
＞  金城の足元に転がっている連中には特に目立った外傷はないようだ。
＞  ただ、身に付けている衣服は『まるで巨大な肉食獣が鉤爪で引き裂いたかのように』破れている。
＞「俺らでなかったら皆殺し、って所か。」

「…ですね～。」
　里見の足元には２ｍ、１５０ｋｇを超える筋肉質の巨漢が白目を剥いて倒れている。
　…ちょっぴり焦げてたりもするが。
　大柄な私兵たちを、１７０そこそこの二人組があっさりと片付けてしまったと言う事実に、
　マフィアのボスは驚愕の余り、あわあわと床にへたり込んでしまっている。
「ば、化け物か…こいつ等……。」
　他の組織へのアピール代わりにしようと、この街でも名の売れた刑事に仕掛けたのだが、
　その相手にまさか逆に全滅させられるとは、思いもしなかったのだろう。
　しかも傷一つ、つける事すら出来なかったのだ、自慢の私兵団を以ってしても。
　…もっとも里見の場合は、普通の武器では傷付かない特異体質なだけだが（笑）。
「化け物って…仕掛けて来ておいて、結構失礼な事言いますね～…。」
　指先で手錠をクルクルと回しながら、苦笑している。


　～”死霊課新人刑事”　里見　貴司/さくさく逮捕しちゃいますか…～

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#　死霊課のダメ人間のクリード

投稿者：KO1　投稿日：2002年01月11日(金)01時28分39秒 [reply to]

Let's just say....

＞「ん～、じゃあお年玉代わりに、とっときのゴシップを教えてやろう」

「ゴシップ？…はぁ……。」
　とりあえずただで教えて貰えそうな話らしいので、黙って聞く事にしたようだ。
　
＞「実はだな。資料課の新米刑事が、痴情のもつれで女の子に追い回されてるそうな。
＞　しかもどーゆーフェロモン出してるんだが、裏の女御前が色々と、
＞　そいつ絡みで動いてるらしいぞ。
＞　んん～、全く女性にモテ放題で羨ましい限りだが、身辺にもうちょっと気を配らんと、
＞　そいつの命は先行き不安気味かも知れんな。

「………………（汗）。」

＞　・・・ま、君にはマジで関係の無い話だよな？」

「…そ、そうですね～～……（痴情のもつれとかじゃ無いんだけどな…）。」
　ぎこちなく否定しながらも、視線が泳いでいる（笑）。

＞「っつー事で、後は御代次第だな。
＞　無い袖は振れないから、まずは何を知りたいか、リクエストしてみるといい」　

「…っと、そうだった。実は…これを探してるんですよ。」
　そう言って、手帳の間から何枚かの写真を取り出して見せる。
　写真に写っているのは所謂、『四天王』の仏像だ。２０ｃｍ程の小型の物だが、
　造型は一級品と言っても差し支えない。ただし木像ではなく金属製の像だ。
「…これがただの仏像で、普通の美術品盗難事件なら良かったんですけど…。
　何らかの力を秘めている上に、厳重な『結界』と『封印』を突破して盗っていったようですから、
　恐らく…やったのは『こっち側』の連中でしょう。
　出来れば『裏』の市場に流れたりする前に押えたいんですけど…判りませんか？」


　～”死霊課新人刑事”　里見　貴司/一応美術品っぽい物だから…～

　…仏像は＜オーパーツ＞か＜魔的危険物＞の類と思ってください。

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#　魔王の息子＠テストのクリード

投稿者：Fall Down　投稿日：2002年01月11日(金)00時00分23秒 [reply to]

Let's just say....

＞一行は布山の車に乗り、移動を開始した。
＞程なくして、目的の倉庫街へと到着する。
＞倉庫街はメルキセデクの所有らしく、その一帯はコンクリートの壁に囲まれていた。
＞唯一ある正面のゲートには、警備員が二人、実に暇そうにしている。
＞車で突破するのは流石に不可能だが、警備の目をかいくぐる事は出来そうだ。

＞「この倉庫街の真中あたりに、父はいたみたいです。
＞　・・・どうしましょうか？」
＞車の中では始終沈黙を保ちつづけていた美里が急に不敵な笑みを浮かべて口を開く。
＞「私だったら空間を切り裂いて皆を倉庫街の中に連れて行く事ができるけど、どうする？。」

「そういう器用な真似ができるなら頼むとするかな、
　倉庫街なら出た先で誰かに出くわす事も無いだろうしな」
何か面倒なモノを見るかのように壁に視線を向けながら答える。

　～黒主　真雄（”怠惰なる”ディラエル）／入った後も面倒そうだな～

＞ザーベルさん
壁の向こうには幾つ位倉庫があるかわかるでしょうか？

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#　吸血鬼のクリード

投稿者：Ｔｏｋｉ　投稿日：2002年01月10日(木)23時13分21秒 [reply to]

Let's just say....

＞「『死霊課の犬』『負け犬』『馬鹿犬』…真名の『狭間を渡る風』に
＞  悪魔と殺り合ってから付いた『デモン・イレイザー』に…今度は『魔狼』か………
＞  こうやって並ベて見るとやけに増えたもんだよなぁ…あだ名とか通り名とかが…」

「『挽肉製造機（ミンチメイカー）』と『人狼怪奇ファイル』が抜けてるよ。」

～“持たざる者”霧葉　宗一郎／不用な指摘

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#　もうすぐ宇宙人に会える？　－予告編－

投稿者：尾　翼　投稿日：2002年01月10日(木)22時32分02秒

西暦8356年
突如宇宙の彼方から謎のエイリアン軍団が地球に襲来した。
そのショックで不治の病となってしまった薄幸の美少女ジャボチンスカヤ。
全てに絶望した彼女はある日坂道をジョギングしている時、
飯の炊ける匂いが好きだと言う宇宙飛行士グレゴリウス＝ジャンポッカⅡ世と出会い、恋に落ちる。
許されぬ恋に、二人は苦悩する。
愛の逃避行が始まった。
ＯＣＩＡ
そして
ＷＨＯ
ヴァチカン市国で、2000万人が泣いた。
今世紀最大の話題作

『さっちゃんと味噌汁』

ただいま、絶賛上映中！

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#　転生者のクリード

投稿者：大きな愚　投稿日：2002年01月10日(木)18時44分46秒 [reply to]

Let's just say....

＞「やってみて思いましたが、漂うのなら宇宙（ソラ）よりは空の方が好いです。
　  此所は細かな塵が少々鬱陶しいですから。」

「ならば、幾つか、落として見ようか？」

　　　～”時空に穴を開けた超人”Ｇ＝Ｒ

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#　死せる死神のクリード

投稿者：大きな愚　投稿日：2002年01月10日(木)18時38分40秒 [reply to]

Let's just say....

＞「『死霊課の犬』『負け犬』『馬鹿犬』…真名の『狭間を渡る風』に
　  悪魔と殺り合ってから付いた『デモン・イレイザー』に…今度は『魔狼』か………
　  こうやって並ベて見るとやけに増えたもんだよなぁ…あだ名とか通り名とかが…」

『って言うか、大半は悪口じゃないか？』

　　～”三流霊魂配達人”ジョルジュ＝オーガル／犬系は特に

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#　ちゅうかなくろまくのクリード

投稿者：大きな愚　投稿日：2002年01月10日(木)18時34分08秒 [reply to]

Let's just say....

＞「未だ三桁も生きぬ“坊や”が、生を語るは些か早いさ」

「三桁程度では”坊や”とも呼べぬわ」

　　～”紫雲の小公主”礼那　御礼／３５００歳のお嬢ちゃん

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#　伝説の”冥”探偵のクリード

投稿者：大きな愚　投稿日：2002年01月10日(木)18時30分18秒 [reply to]

Let's just say....

＞「……そうなのか？」
＞　いまいち信じられないといった表情だ。

「情けない男が好みって人が多いみたいね」
双葉の方をちらっと見て、
「ごめんなさい。別に他意はないの」

＞「私も聞きたいな…おまえがあの男と知り合いだったとは知らなかったぞ。」

「泣いている女性を放っておけない質なの」
答えになっているのか？

　　～”少女探偵”霜杖　ヘル／女性の敵の敵

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#　伝説の”冥”探偵のクリード

投稿者：大きな愚　投稿日：2002年01月10日(木)18時22分13秒 [reply to]

Let's just say....

＞「うん、後は冷え性にもね・・・」
＞故郷が比較的に近いので、ここら辺の温泉の事も一応はしっている。

「詳しいのね」
相変わらず湯に浸かろうとはしない。

＞「貴方はどういう人？二人の知り合い？それとも、どちらかの知り合い？」

「それぞれに別の件で知り合ったの。ネェ、忍お姉さん！」
微妙に発音が違う。

　　～”少女探偵”霜杖　ヘル／熱いのは苦手

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#　ちゅうかなくろまく＠ミスコン（リングサイド）のクリード

投稿者：大きな愚　投稿日：2002年01月10日(木)18時17分00秒 [reply to]

Let's just say....

＞握手すると、微かに微笑を浮かべて。
＞「あぁ、頑張らせてもらう・・・・」
＞そう言って、リングを降りた。
＞「少し・・・休むか」
＞かなり精神的にも肉体的にも疲れる試合だったようだ。
＞リングの脇に座り、しばらく呼吸を整えている。

「随分と力を使われた様ですね」
見知らぬ少女が歩み寄ってくる、客席で見た顔だ。
小学校の中学年ぐらい、肩の辺りで切り揃えた髪を藤色のリボンで纏めている。
減り張りのない体型を包むチャイナドレスから小枝の様な手足が突き出ている。
「まずは、決勝進出御目出度う御座います。
　同族として誇らしく思いますよ」
耳元に顔を寄せそっと呟く。

　　～”紫雲の小公主”礼那　御礼／幼児体型（しくしく・・・）

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#　人狼のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2002年01月10日(木)17時59分17秒

Let's just say....

「包み紙を変えると、なかなか美味そうに見えるものだな・・・おっと、もう喰わないんだったっけ」

～“火眼の魔狼”火野　三郎太　//　振袖の女性を見ながら　～

＜人を喰らいたい＞は１LVなので流されはしない。

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#　伝説の”冥”探偵のクリード

投稿者：大きな愚　投稿日：2002年01月10日(木)17時59分06秒 [reply to]

Let's just say....

＞「ふふふっ・・・そうなんだ、ふぅん♪」
＞楽しそうに笑っている。
＞「何だか、前からの知り合いみたいに見えたんだけどなぁ～♪
　会ったばかりの人に『やはりお前か』とか『痴れ者』とか『色魔』とか言える？
　それとも、覗きをしている現場でも目撃したの？・・・まぁ、いいけどね」

「目撃したのはお姉さんが泣かされている所よ」

＞「あんなの・・・・？」
＞ちょっと小首を傾げて考え込む。
＞「そう？ルックスもなかなかだし、気弱そうだけど優しそうだし・・・頭の悪い感じも　しなかったよ？貶す理由ってある？」  
＞不思議そうにしのぶに聞く。演技ではなく素で聞いている。  

「気が弱いと言うより、押しが弱い。優しいと言うより、優柔不断。
　頭が悪いと言うより、トンでもなく間が悪い。
　所謂、母性本能くすぐるタイプかしらね？」

　　～”少女探偵”霜杖　ヘル／恋の花も咲きまっせ

＞ＫＯ１様
　暴言の数々御容赦を（汗）

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次のページの目次

[五月雨] 人狼＠赤と青 (2002/01/10 17:55:05)

[未熟者] 人狼 (2002/01/10 16:56:40)

[未熟者] 人狼 (2002/01/10 15:37:45)

[風雅誠] ギャンブラー＆妹＠赤と青 (2002/01/10 15:20:18)

[李泥丸] カード魔術師＠舞台裏 (2002/01/10 15:14:58)

[未熟者] 人狼 (2002/01/10 15:13:28)

[未熟者] 風水師の龍 (2002/01/10 14:57:05)

[未熟者] 人狼 (2002/01/10 14:45:02)

[五月雨] 女子大生（？） (2002/01/10 14:43:28)

[李泥丸] 魔鞭使い＠テスト (2002/01/10 14:41:08)

[未熟者] 舞台裏の人狼 (2002/01/10 14:23:11)

[五月雨] 悪魔と半魔 (2002/01/10 14:03:10)

[風雅誠] マシンネット＠鋼の復讐者 (2002/01/10 12:36:09)

[Ｋｅｉ] 強化人間＆伝説の住人＆殺戮者 (2002/01/10 12:07:08)

[Ｋｅｉ] 強化人間＆殺戮者 (2002/01/10 11:27:37)

[Ｋｅｉ] 強化人間 (2002/01/10 11:09:53)

[Ｋｅｉ] 強化人間 (2002/01/10 11:04:07)

[未熟者] 人狼 (2002/01/10 10:30:19)

[風雅誠] 博士＠鋼の復讐者 (2002/01/10 10:16:20)

[風雅誠] 博士 (2002/01/10 10:04:01)

[風雅誠] 異能者（魔剣）＠インタビュー追記 (2002/01/10 09:48:04)

[ザーベル] 少女＠テスト (2002/01/10 05:52:01)

[ザーベル] 傭兵＠ＦＡ (2002/01/10 05:35:55)

[ザーベル] 異能者 (2002/01/10 05:02:47)

[いずみつ] 吸血鬼 (2002/01/10 04:31:51)

[いずみつ] 地獄の道化師 (2002/01/10 04:31:08)

[いずみつ] 死神 (2002/01/10 04:30:16)

[いずみつ] ノウンマン (2002/01/10 04:29:42)

[いずみつ] 異能者 (2002/01/10 04:28:31)

[いずみつ] 人狼 (2002/01/10 04:27:09)

[いずみつ] 魔王のたまご＠よいこの夏休み (2002/01/10 04:24:57)

[KO1] 死霊課のダメ人間 (2002/01/10 01:38:32)

[KO1] 忍 (2002/01/10 01:05:51)

[Fall Down] 魔王の息子 (2002/01/10 00:20:38)

[タイガ] 二重転生者＠インタビュー (2002/01/09 21:37:03)

[しゃん] 死霊課の異能者 (2002/01/09 20:52:20)

[しゃん] 地獄の道化師 (2002/01/09 20:49:41)

海法　紀光　 (http://www.amecomi.com/beastbind.shtml)