Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「人間が人形になってはいけないように 人形が人間になってはいけないのです」 “狩人の少女” キユメ // 自動人形へ
Let's just say.... 「さすがだ まさか、俺を追い詰めるのにこんな策があったとはな? ははははっ、完敗だ、完敗だ、全くな しかしお前に負けたのならばしかねえ…俺の天下を取る夢を手前に託すぜえ …… とでも言うと思ったかあ! まだだ、まだ!勝負はついちゃいねえ! ここからひっくり返してやる、みせてやる、みせてやるぜ、俺の恐ろしさをな!」 “瞳に宿すものガーレアク” 阿久津 貴司 // がけっぷち > 少し気力が戻りました でもまだ少し レスはおいおい書くことにします お許しくださいませ
Let's just say.... >「ほら見ろ、ひとりは石動じゃあないか。 千人に聞いたら十人で、万人に尋ねりゃ百人だっ」 「わ、凄い理屈・・・。 でも、もしかしたら、千人に聞いても、万人に聞いても一人かもよ? そもそも、その一人が石動君だなんて、誰も言ってないもんっ。」 >「んん〜、っつーか奴ら、まだ戻ってこないのか? まさか『ヤバイ話に首は突っ込みたくない』とか抜かして、 様子見決め込んでんじゃああるまいな」 「あ〜、それはないやろ。 石動はあの通りやし、坊さんや荒羽も、なんだかんだ言って、人がええからな。 管理人のお嬢ちゃんは知らんけど、様子見勧めるようなタイプには見えんかったし。」 >「・・・フリ、君が訊け。そして後でオレにリークだ」 「・・・あんな、そんなの目の前で言うたら・・・。」 「絶対に教えないからね、フリッツ君。」 「・・・ってなるに決まってるやろうが。 あーあ、お前のせいでワイまで聞けなくなってしもうたわ。」 >「つまり君らんところには、無理やり楽隠居させる姥捨て山システムがある、っつー事か? ・・・いやそれより疑問なのはだな、爺さん後十世紀も生きるのか?」 「いや、楽隠居つーか、死ぬんやけどな・・・。」 「フリッツ君、その話は後にしよ。 おじいちゃん? うーん、良くわかんないけど、本当なら寿命とかないんじゃないかな。 部族の中でも1番長生きしてるみたいだし。」 ――フリッツ&リラ/寿命 一方、管理人室。 >「はい、やっときますよ。」 「お願いしますね。」 そう言って、琴野は飲み物とお菓子の準備を手際良く進めていく。 程なくして、人数分の準備が完了した。 が、問題が一つ。 「・・・多過ぎて、お盆に乗りませんね・・・。 仕方有りません、三つに分けちゃいましょう。 石動さん、一つ、運ぶの御願いできますか?」 そう言ってから、法太と荒羽に視線を移す。 「えーと、荒羽さん、起きるのならば、お盆を一つ運んで頂けませんか? もう少し寝るのならば、良いですけれど。」 「どうする? 何なら、拙僧が運んでおいても構わんが。」 ――法太&琴野/それでは、そろそろ行きましょう
Let's just say.... 「名前は?」 「?」 「名前だよ、お前の名前。」 「……名前は……無い。」 「そうか、ない、か……。」 「うん、無い」 「変わった名前だな。」 「ええ〜っ!?(;´д`)」 〜ない/命名。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「・・・この類いに関しては、管寧君が一枚上手と、そう肝に銘じておく事にするよ」 「ふふ、そうだね。 ジョーは、他人の事には聡いから。 ・・・でも、自分の事に関しては、さっぱりみたいだけど。」 そう言いつつ、紙片を受け取る。 >「しかしそれ以上に、君もひとが悪い。 これを見れば、私が困惑すると十分察しているだろうに・・・」 「だって、鳳さんの困った顔が見たかったんだもん。」 商品の並ぶ棚から、視線をチラと日向の顔へ移し、真顔で言う。 が、日向が何か言う前に棚に視線を戻すと、唐突に話題を変えた。 「・・・あ、そう言えば、肝心のお味噌、家にある分で足りてるっけ?」 >「それ程奇矯に見えるかな?」 「そういうわけじゃないけど。 でも、やっぱり似合ってるって訳じゃないかな。 値札と真剣ににらめっこをしてる所は、可愛いと思うんだけど。」 >「手馴れていても、そうおかしくはないだろう? こう見えても十数年、今日子を育ててきたのだから」 「そうだよね・・・」 そう言ってから、ふと何かを思いついたような顔になり、小さく笑う。 「あ・・・ごめんなさい。 ただ、十年前はもっと似合ってなかったんだろうなって思って。 ね、今日子ちゃんって、手のかかる子だったの? それとも、おとなしかった?」 >「ああ、後は管寧君への返礼に、麦酒をひとつ買って行こうか」 「あはは、それなら、きっとジョーも降参するだろうね。 でも、帰ったら二人がかりでやられちゃってるかも知れないけど。」 >「まあ何はともあれ、相身互いさ」 「ふふ、そういうの、鳳さんらしいね。」 >「〜 ……うん、俺は罪。 > 苗字は無い。 > ただの、罪。」 「へぇ、変わってるね。 私は光子、中川光子。 よろしくね、罪ちゃん・・・あ、ちゃんって呼ばれるの、嫌?」 >「ふむ・・・まあ、それならば良いだろうさ」 「・・・そ、それならいいんだ?」 >「大丈夫、大丈夫。……俺の信条は最速。即ち速さこそ力。速さこそ世界の理なのです。 〜(中略)〜 世界はラブとピースで出来ているのだーヽ(´ー`)ノ」 突然饒舌になった様を見て、目を丸くする。 「わ、すっごい早口・・・舌かまない?」 >「最速礼賛を否む訳ではないけれど、急き過ぎても事を仕損じるよ。 対象の処理しきれぬ程膨大な情報を一時に与えてしまっては、その後のコミュニケートに遅 滞をきたす恐れすら在る。雄弁は銀ともいうけれど、過ぎたるは及ばぬのもまた通説さ。 実際相互信頼、ひいてくつろぎというものは信用と理解が基盤に存在すると認識されるもの であって、刹那的に親しくなった者を心から信用するかと言えば、それは難いだろうと推測さ れ得るよ。 長く時をかけて確固と築く関係も又在ると私は思うのさ。 まあ、急がば回れとの言いもあるしね」 「でも、仲良くしたいっていう意志があれば、仲良くなれると思うけどね。 それに、今から行く所では、そんなに難しい事考えなくても大丈夫。 ね、鳳さん。」 >「特にうちには、掛け値なしののんびり屋がいるのでね」 「今は、真面目な優等生さんと、確信的愉快犯もいるけどね。」 「ただいま〜♪ 今日子ちゃん、早く開けてくれないと、倒れちゃう人がいるんだけれど。」 日向の意を汲んでいるのかいないのか、今日子を焦らせるような事を言う。 ――中川光子(”名無しの”マノン)/帰宅 >皆様 滞らせてしまい、申し訳有りません。 おまけに、今日はクリードを入れておいたディスクが壊れて、初めから打ち直しに・・・。(泣)
Let's just say.... 「殺して、あげる。」 それは、エゴ。 「ああ、殺して、くれよ。」 それは、絆。 人と獣。 黄昏の中で、宵闇の中で、ただ、踊り続ける。 くるくる、狂々……。 〜魔獣の絆。 スランプ中〜(;´д`)
Let's just say.... 「好きです…食べたくないくらい好きです」 “狩れずのヒョウ” 綾那岐 雹 (アヤナギ ヒョウ) // 告白 「ありがとう とても嬉しい、食べられたいくらいって言いたいけれど でも貴方といっしょに痛いから食べられる訳には行かないよ あなたのことが好き……食べられたくないくらい 待ってね?私が人間(タベモノ)を取ってきてあげるから」 “人狩人” 草薙 なつめ // 堕ちていく二人
Let's just say.... >「か、金城さん……ど、どうしよう……」 > 蒼白になった顔で、おろおろと冴騎が戸惑う。 > だが、これは自分の置かれた状況に戸惑っているのではない。 > 自分の帰りを待つはずの、“ある人物”を恐れているのだ。 「俺に言われてもなぁ………」 荒事に巻き込まれる(首を突っ込む)事の多い金城にとってはそう珍しい事ではないので、 常に替えの着替えを用意していたりするのだが、目の前の新人はそうではないようだ。 首を傾げながら金城は対応策を練り始める。 ………それにしても、頭ひとつほどの背の丈の違う大男が、自分よりも小柄な相手の前で 動揺しているというのも、考えてみれば喜劇の様な風景だ。 >「スーツをこんな風にしちゃったら、あいつ、怒るだろうなぁ……」 > 雨は、尚も降り続ける。 > 二人の人狼を包みながら。 「そりゃぁ、怒るわな。服の替えってのは結構な出費になるからなぁ…」 月に何着も駄目にしている男は言った。 >「金城さん、上手く、口裏合わせ願えます?」 「そりゃぁかまわんが、他にも手は無くもないぞ。 さっきまで着ていたスーツのブランドと寸法は解るか?」 そこまで口に出してから質問する意味があまり無いことに気づいた。 足元の破れたスーツを拾い上げ、更に言葉を続ける。 「これ、暫く借りるぞ。すまんが署の方で暫く待っててくれるか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/どうする気だ? >柳原 幻狼様 >えっと、修次君の家で帰りを待つのは、いったい誰なんでしょう。 >母親?妹?恋人?妻? >さあ、誰なんでしょうか。 >そういうわけで、細かいいじりを、お願いします。(ヲイ) はい………?!うちに選べってことっすかぁっ?!! そうっすねぇ………こういう時のお約束は「妻」か「同棲中の恋人」辺りなんでせうが、 大穴で「”自分より強い”妹」とか(笑) >あんまり細かいことまで、一人で決めてしまうと、面白味に欠けると思ったので、 >お任せすることにしました。 >でわ〜 柳原幻狼 拝 自分で決めるのも、それはそれで好いと思うんですけどね。 大概、此処で台詞を言ってるのはオフラインとかでPCとして活躍したキャラとか、 使ってみたいが使う場所の無いキャラですから。 >そうそう、前に書くの忘れてましたが、金城の外見は身長160くらいの20代後半の青年です。 外見は若いんですが、発言の関係上見た目以上に老けてとられる事も多いようです。
Let's just say.... 「たとえ朝日に焼かれ滅んでも、黄昏時には甦り・・・幾度でも君を招きに行こう」 〜“許されざる者”永倉 敏明 // 夜の世界へ 〜
Let's just say.... 「ずっと一人で歩いてきたんだ、もう少し一人でいるのもいいさ・・・・俺はまだ我慢できるから」 〜“許されざる者”永倉 敏明 // 愛した娘を仲間にせず・・・ 〜
Let's just say.... >>『zzz…もう食べれないです……』 >「ふみゅ?何を食べたんだろうにぇ・・・」 横穴を出る頃には息が苦しくなってくるが、少し真上には水面を通して月が見える。シリースの仕業だろうか、距離が歪んでいた様だ。 秋口なので水の中はかなり冷たいが、かじかんで動けなくなるほどでもない。 池の周りには誰も居らず、静まり返っている。榊を包んでいた泡は地上に着くと同時に割れてしまった。 電灯があるわけではないが、星や月がはっきり出ているため何も見えないわけでもない。 〜 横穴を抜けると 〜
Let's just say.... 「・・・信じないから裏切られ、裏切るから信じてもらえない」 〜“御使い”秋篠 双葉 // 故に孤独 〜
Let's just say.... 「間違っているだろうな、分かっている。だが・・・自分の主義に反しても殺せない奴はいるものだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 殺せない相手 〜
Let's just say.... >15位:木守 雅美 >20位:ミレニア=シルヴァ 二人「あけましておめでとう」 「・・・っと、あぁ寒い・・・狼はイヌ科だけど、庭なんか駆け回れるかっての」 「・・・軟弱なことだな、これしきの寒さはどうということもあるまい?」 「竜は意地っ張りだからねぇ・・・・」 「意地ではなく、日頃の修練の賜物だ」 「はいはい・・・っと、インタヴューみたいよ?お先にどうぞ」 >美織「えっとね、たしか、”新年の計”って奴を聞くように滝沢が言ってたわ」 ミレニア「自分を鍛えて強くなる・・・これは、旅を始めた時からの目標だ。あとは、日本のまだ見ぬ文化を知ったり、遠い地を訪れることか。 これは、まぁ希望のようなものだ。 商品は日本のおせちがいい・・・日本文化だろ?」 木守「次は私ね?・・・えっと、関わっている事件を解決して平和な生活を取り戻す・・・かな?えっ?他にないのかっ て?・・・・そうねぇ、アパートの掃除と、家事を覚えることかしらね 何か貰えるんだっけ?・・・・そうね、電気カーペット(小型)とか電気毛布とかあったら欲しいな・・・計に関係ない?そう?いいじゃない・・・だめ?」 〜木守 雅美&ミレニア=シルヴァ〜
Let's just say.... >「俺みたいなのが初詣に行って御利益があるのか?」 「振袖姿の可愛い女の子を見ることが出来るわよ」 言外に自分のことも言っているのだろう。 色白なだけに、着物が良く映えている。 「悪魔たちの敵情視察・・・・にもなるわね」 神社に祭られている悪魔は結構いるのだろう。 〜“幻視者”桐生 絵美 / お参り 〜
Let's just say.... >「肩凝りや腰痛に効くらしいわ」 >縁の部分に腰掛け足先だけを湯に浸けている。 「うん、後は冷え性にもね・・・」 故郷が比較的に近いので、ここら辺の温泉の事も一応はしっている。 >「そうそう。初対面なのよ・・・フフフ」 >さり気なくフォローのつもり。 >「あら!あの刑事さん結構もてるみたいよ。しのぶオネェサン」 「貴方はどういう人?二人の知り合い?それとも、どちらかの知り合い?」 〜“御使い”秋篠 双葉 〜
Let's just say.... >「おめでとう、おねーさん。 >僕の分まで頑張ってね。」 >そうにこやかに言って手を差し出す。 握手すると、微かに微笑を浮かべて。 「あぁ、頑張らせてもらう・・・・」 そう言って、リングを降りた。 「少し・・・休むか」 かなり精神的にも肉体的にも疲れる試合だったようだ。 リングの脇に座り、しばらく呼吸を整えている。 〜『銀鱗のシヴァン』ミレニア=シルヴァ 〜
Let's just say.... >「む?…友達も何もここに来て会ったばかりだ。」 >しれっとでまかせを口にする。冷静な時はそれなりに有能なクノイチなのだ。 >里見が関わると途端にペースを狂わされてしまうが。 「ふふふっ・・・そうなんだ、ふぅん♪」 楽しそうに笑っている。 「何だか、前からの知り合いみたいに見えたんだけどなぁ〜♪ 会ったばかりの人に『やはりお前か』とか『痴れ者』とか『色魔』とか言える? それとも、覗きをしている現場でも目撃したの?・・・まぁ、いいけどね」 >「…お前の方こそあの男の事をえらく気に入っているようだが… >あんなののどこがいいのだ?」 「あんなの・・・・?」 ちょっと小首を傾げて考え込む。 「そう?ルックスもなかなかだし、気弱そうだけど優しそうだし・・・頭の悪い感じもしなかったよ?貶す理由ってある?」 不思議そうにしのぶに聞く。演技ではなく素で聞いている。 〜“御使い”秋篠 双葉 / 悪くないと思うけど? 〜 >…レスが遅れて申し訳無いです。 こっちの方が、もっともっと遅れてすいません(^^;)
Let's just say.... >「どうも初めまして。」 >そう言って軽く一礼。 >彼に珍しく、自分から名乗らない。 >……最も、名乗るタイミングはまだだと思ってるだけかもしれないが。 美綺は何の疑問も抱いていないようだ。 なんとなく虚ろな雰囲気だが、会話に応じている。 >「さっきの戦いの事後処理と、追撃戦に移りました。 >関係者を一名取り逃がしたようですから。」 >看護婦が食事の用意を終了する。 「あぁ・・・そうなんですか」 何となく寂しそうな表情を浮かべるが、すぐに無表情に戻る。 「すいません・・・」 そう言って、食事を受け取ると、抑揚なく質問する。 「・・・私の処分とか、決まっているのですか?」 〜『鋼の娘』紅 美綺 / 淡々と・・・ 〜 >風雅誠様 >実のところ、今まで大まかな外見しか定めてなかったりします(苦笑)。自分の持ちキャラは大概そうなのですが。 >元ネタ(と言うかドラゴンバトラー編の博士)では魔の姿はローブ姿の老人、人の姿は白河某のような姿と言った覚えがありますが。 >少し考える時間を下さい。 了解しました。 >所で、どのような勘違いをしてたのでしょう? え〜・・・ドラゴンバトラー編の老人という描写から、色々と思い描いていましたです。どちらかというと老人というよりも壮年でしたが(苦笑) そこへ2つ前のレスで「青年」と書かれたので、あれ?っと思ったわけです(苦笑)
Let's just say.... >「なっ!!」 > 防ぐことも出来ず、まともに爪を喰らってしまう。 >2、3歩後ろによろめく。 冷たい視線を偽者に向けながら、油断なく構える。 >「ど、どうして……」 >その声と共に、爪を受けたルイが変化する……まるで映画のワンシーンのように。 >「装甲の展開が、間に合わなかったか……」 >ルイだった姿は、白いローブに……一部裂けているが……変貌した。 「化けの皮が剥がれたわね・・・・(アルフレッドが探していたのは、こいつだったのね)」 >「私の偽装は完璧だったはずだ。 >何しろ遺伝子レベルから同じだったのだから。 >……何故、わかった?」 >表情はローブに隠れて見えない。 「遺伝子はコピーできても・・・記憶や心はコピーできないようね」 ちらりっとルイに視線を送った後、言葉を続ける。 「偽者の貴方じゃ、私が暖かくなれる言葉・・・言えないでしょ?」 さっき、ルイを押え込んだ時のやりとりの事を言っているようだ。 「・・・で?この落とし前は、どうつけてくれるのかしら?」 相手の声に合わせるように、木守の声も低くなってゆく。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 言葉 〜 >正解です。後者は偽物でした。 >既に予想はしているでしょうが、<マトリクス変換>を使用しておりました。 了解、予想では<偽りの仮面>でした(苦笑) >今回は、避けません(不意をついたと思ってください)。 ><装甲剥離>を使用したので、まるまる21点貰います。 それでも、まだまだ元気そうですね(^^;)・・・ふむ、やはりお強い相手のようですね。
Let's just say.... >そう言いながら、魔の姿へと変貌する。 >最も、外見からは変化は見られない。漂う気配が豹変しただけである。 周囲で鳴いていた虫の声や猫の声がピタリっと止む。 >「さて、では調査開始と行きましょうか?」 >そう言うと白衣からペット用の駕籠を取り出し、出入り口を開ける。 >そこから出てきたのは、一匹の犬型生物。 >「さあ、頑張って探してください。」 >博士がそう言うと、『犬』は調査を開始しはじめた。 犬はその優れた知覚能力で、地下への通路を発見できたようだ。 ただし、床にカモフラージュされていた通路の入り口は瓦礫の下に埋まっていたが、退かそうとして退かせないことはない。 問題は扉の方だ、表面を木材に見せかけて恐らくは鉄製だ。重量もかなりのものだろう。通常は滑車などを用いて開ける引 っ張りあげる仕掛けになっている。 人間を閉じ込めておく目的以上の、目的があって作られたものだろう。もっとも、青島たちが使っていた時点で、元の 目的は放棄されたと考えるのが妥当だろうか? 〜 青島家調査中 〜 >と、いうわけで魔の姿へ戻った後≪ワザマシン:パートナー≫で造られた怪物ベースの犬型ユニットを出します。 >犬の行動は<超嗅覚>と<透視能力>で死体のあったであろう場所(地下室)の捜索です。 ><超嗅覚>は6,5,4で達成値11です。 様々な物が焼けた匂いがします。胸が悪くなるような雑多な匂いを嫌というほど感じますが、その中に誇りや古い空気が 漏れる匂いを感じます。 ><透視能力>は1,1,3で達成値10です。 >暗いので<透視能力>が使えないのであれば<猫の目>も使用します。 ><猫の目>は2,5,6の能力値が11あるので達成値9です。 賢明なご判断です。闇をものともせずに地下を透視することができました。 かなり厚みのある鉄板の下に、地下への階段があるようです。 >風雅様&たなかじん様&いずみつ様 レスが遅れまして、申し訳ありません。 >お待たせしている方 少しずつレスしていきます。
Let's just say.... >「多少どやされる(大声で怒られる)覚悟はしとくんだな…それだけの事はやっちまってるんだから………。 >今の自分が情けないって思うくらいなら、強くなろうとしてみたらどうだ? >お前の帰りを待ってる奴に心配をかけなくて済むくらい強く、な…」 >表情に、何とも言えない精悍な笑みを浮かべ、金城は、冴騎にそう言うのであった。 「済みません、金城さん」 『帰りを待つ』人物の存在に、思い当たる節があるのか。 むずがゆい表情で、冴騎が唸る。 >「…それにしても、これからどうするつもりだ? >傷の方は容易に塞げるかもしれねぇけどな、服の方はそうはいかんぞ。」 「あ……」 慌てて、自分の服を見る。 「げっ」 青○山で買った2着3万のスーツが、見るも無惨に切り裂かれていた。 まあ、見たくもないが、男のサービスシーンという奴だ。 唯一の救いといえば、身長182cmの冴騎の、くるぶしまで届く丈のあるトレンチコートが、ほぼ無傷だったという点か。 「か、金城さん……ど、どうしよう……」 蒼白になった顔で、おろおろと冴騎が戸惑う。 だが、これは自分の置かれた状況に戸惑っているのではない。 自分の帰りを待つはずの、“ある人物”を恐れているのだ。 「スーツをこんな風にしちゃったら、あいつ、怒るだろうなぁ……」 雨は、尚も降り続ける。 二人の人狼を包みながら。 「金城さん、上手く、口裏合わせ願えます?」 “死霊課の新人”冴騎 修次/三歩歩けば皆忘れる? >未熟者さん、レスありがとうございます 最初は、ちょっと渋めに書いていたので、今度は、思いっきり崩してみましたw えっと、修次君の家で帰りを待つのは、いったい誰なんでしょう。 母親?妹?恋人?妻? さあ、誰なんでしょうか。 そういうわけで、細かいいじりを、お願いします。(ヲイ) あんまり細かいことまで、一人で決めてしまうと、面白味に欠けると思ったので、 お任せすることにしました。 でわ〜 柳原幻狼 拝
Let's just say.... > 「ただいま…」 >そっと、静かに、だが、しっかりと言う。 その声にびっくりした様に顔を上げる。 「!?・・・・はっ・・・はははっ・・・・」 引きつった笑いを浮かべる猫、泣くにも笑うにも心が定まらない。 「は・・・早かったんだね・・・・な、何だ・・・・こ、こんな早く帰ってくるなら」 濡れた瞳を所在無さ気にさ迷わせる。 「心配なんか・・・するんじゃなかった・・・あっ・・・し、心配ったって、べ、別に、へ、変な意味じゃないから・・・あ、あんたこの事、調べる のが、し、仕事だし・・・そ、そりゃ無事な方がいいさ・・・う、うん、そうだよ・・・そうなんだよ」 自分でも言葉と感情が上手く制御できていないようだ。涙があふれてきている。 「か、帰らないと・・・ご、ご主人様に報告・・・そう・・・報告しないと」 そう言って逃げるように立ち去ってゆく。 路地裏に逃げ込むと、息を切らせる。 「よ、良かった・・・・か、帰ってきたんだ・・・・・・あっ・・・あれ・・・な、何で、私こんなに喜んでるのかな・・・はっ・・・ははっ・・・」 顔をクシャクシャにしながら、その場に座り込む。 「ば、馬鹿みたい・・・なんでよ・・・なんであんな奴に・・・私は・・・・あは・・・あはは・・・・ははっ・・・・はっ・・・・」 〜“嘲笑する者” / 嬉しい 〜 >JMS-000さん >何とか戻って来れました…ご迷惑をおかけいたします。 お帰りなさいませ(^-^)、こう言えただけで嬉しいです。 >基本的に夜遅く、レスも短いものしか返せませんが…。 >本年もよろしくお願いいたします。 はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
Let's just say.... 「俺が今、自分の事若手だって言っても誰も信じてくれねぇだろうな… ホントは資料課の方に入ってまだ2年くらいしか経ってねぇんだけどなぁ………」 ”死霊課の犬”金城四郎/警官としての経験はまだ浅いのです 「そりゃぁ、元は探偵だったから基本はできてたし、 修羅場ばっか潜らされてたから武術の方も上がってるのは認めるんだが… 何で新人の世話、俺にばっか押し付けるわけ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/力量だけ見たらベテランだからか?
Let's just say....
>「へ…っくしっ!!ふわ…っくしょんっ!!
> うう…あったかいもの食べてるのにくしゃみは連発だし
> 背筋は寒くなるし……風邪かなぁ……。」
> 視線にはまるで気が付かない割に、噂には敏感な里見だった…。
「風邪かぁ?風邪はひき始めが肝心だぞ。
案外、誰かが噂してるんだったりしてな。」
軽い気持ちで里見に言う。
>>もっとも二人とも、視線は里見の方をみていたが。
「おんや?」里見を見ている二人が偶々目に入る。
”死霊課の犬”金城四郎 / 本当に噂されてたか。
「@インタビュー」付け忘れてるや(苦笑)
Let's just say....
>公矢「はい。というわけで、次の人たちです」
>>8位:滝川礼 27
>美織「はりきっとどーぞ」
>公矢「お題は『新年の計』です」
応接間にて…
「先月はレポーターをやっていただけなんですがねぇ…(用意したお茶を啜る)
………一昨年に比べて投稿量が少なくなっている事が原因でしょうかね。」
「今年の抱負ですか………『何事もなく平穏であれば事もなし』とでもしておきましょうか。」
”龍脈の監視者”滝川礼 /平穏が一番
Let's just say.... >美織「はりきっとどーぞ」 >公矢「お題は『新年の計』です」 「去年は大暴れできたし、今年も元気よく頑張るよ。 『新年の計』は『健康でいる』だね。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/体が資本だし。
Let's just say.... 「は〜〜…良い天気だなぁ…こういう日に空を漂ったら気持ち良いだろうな〜…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/蒼く澄み渡った空を眺めながら〜 「…って、出来るじゃないか。…でもやったら問題になるんだろ〜な〜…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/雲一つないしね〜
Let's just say.... >「む?私が9位?……あのノホホン男に関わっていた所為だな……。 > 嬉しいのか悲しいのか判らんが…。 > で、新年の計…か。今年こそは!今年こそはっ!!絶対にあのロクデナシを > 倒してアレを奪ってみせるっ!!」 >「…出来ればいいけど…(ボソッ)」 >「なっ!!キサマ〜〜いつの間に!?…よかろう!今ここで倒してやるっ!!」 >「う〜〜ん…それはいやなので、また今度!それじゃ〜〜ね〜〜。」 > 笑いながら以外なスピードで逃げていく里見。 > 大量の手裏剣を投げながら追いかけていく変身したしのぶ。 > 当たった手裏剣はどれもあっさり弾かれていた……。 「なにやら騒がしいと思ったら、またかい ま、あの調子なら今年も現状維持で終わりそうだな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/インタビュー後、引き上げる途中にて〜 >KO1さん 乱入失礼します。
Let's just say.... …でした。 下のクリードの題名間違ってしまった…情けなや…(泣)。
Let's just say.... >美織「はりきっとどーぞ」 >公矢「お題は『新年の計』です」 「む?私が9位?……あのノホホン男に関わっていた所為だな……。 嬉しいのか悲しいのか判らんが…。 で、新年の計…か。今年こそは!今年こそはっ!!絶対にあのロクデナシを 倒してアレを奪ってみせるっ!!」 「…出来ればいいけど…(ボソッ)」 「なっ!!キサマ〜〜いつの間に!?…よかろう!今ここで倒してやるっ!!」 「う〜〜ん…それはいやなので、また今度!それじゃ〜〜ね〜〜。」 笑いながら以外なスピードで逃げていく里見。 大量の手裏剣を投げながら追いかけていく変身したしのぶ。 当たった手裏剣はどれもあっさり弾かれていた……。 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ (&里見くん)/本年最初の攻防〜
Let's just say.... >美織「はりきっとどーぞ」 >公矢「お題は『新年の計』です」 「…『新年の計』ねぇ 別に年が改まったからって何かが変わるわけじゃないからな。 ま、『より自分を高める』って事にしておくか」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/暦を無視したマイペース〜
Let's just say.... 「…二人ともただのヒトでは無かったか…修行が足りなかったようだな…。」 遠くのビルの屋上で苦笑いを浮かべ、ポツリと呟く。 「こちらでは無いとすると…牛山さんが心配だな。」 ちらりと中年男のいる方へと視線を走らせ、 「…気にはなるが…仕方あるまい!」 ふわりと浮かび上がり、虚空へと飛翔する。 「間に合えよっ!!」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/急げ!〜 >滝沢綾乃様 レスが大変遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
Let's just say.... >「貴公は珍しいな。『里見』の者ならばそのような事は造作も無いのだが…… > ともあれ……先達の教えに学ぶにしろ、独学にしろ、精進することだな。 > 努力をせねばならない事は、己の未熟さに因るもので恥そのものだが、 > 努力をせずに過ちを犯すよりは、幾分ではあるが……ましだからな。 > それもまた『支配者』として学ばなければならぬ責務の一つだ。」 「あははは…ついこの間まで平凡な市民でしたから……。 帝王学とか支配者の心得とかって全然縁が無かったもので…。 まぁ、人助けのために頑張りますか。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/血族としての自覚はあんまり無いんだよね〜
Let's just say.... 二人が見ているその先で……。 「へ…っくしっ!!ふわ…っくしょんっ!! うう…あったかいもの食べてるのにくしゃみは連発だし 背筋は寒くなるし……風邪かなぁ……。」 視線にはまるで気が付かない割に、噂には敏感な里見だった…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/バカは風邪ひかないんじゃないっけ?〜 >五月風れあん様。 おひさしぶりでございます。
Let's just say.... >滝沢綾乃様 <不条理通学>は少々使い方を間違っていた様なので <密輸送>のみで退場からB地点に移動と言う事でよろしいでしょうか? それと付け足しの様になりますが遅レス申し訳ございませんでした。
Let's just say.... >そして、遠野の方を向き。 >「じゃ、お先に!!」 >それだけ言うと、走り出した。 >暗がりに消えると、そのまま気配ごと消滅した。 >「さて、お連れ様は消えましたが、どうしますか?」 >空と遠野とを交互に見ながらたずねる。 「おっちゃんの事も気になるんやけど… さし当っては通り魔の方をどうにかせーへんとな。」 そう言うと同時に壁の上に昇り最短距離でB地点の方を目指す。 〜遠野 蒼姫/初心貫徹 >滝沢綾乃様 <不条理通学>で退場します達成値は7です。 そして<密輸送>を使ってB地点まで移動しようと思うのですがよろしいでしょうか?
Let's just say.... 公矢「はい。というわけで、次の人たちです」 >8位:滝川礼 27 >9位:久利生 しのぶ 24 > :黒主 真雄 >11位:巫 美穂 23 >12位:蒼天麗 22 >13位:藤見栞 20 >14位:レティシェ・フィルマス 18 美織「はりきっとどーぞ」 公矢「お題は『新年の計』です」
Let's just say....
「それにしても、妙な気分だ………牙の方の…焔王の視点で体を動かすってのは…」
”死霊課の犬”金城四郎 /「前世の心:人狼」