Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
> 「確かにな。」
>あっさり肯定する。
>その間にも傷ついたローブが元どおりになっていく。
「ふぅん・・・回復能力があるのね」
感心したように行った後
「(あははっ・・・・食べ甲斐がありそうね)」
心の中、抑えられている自分が冷たい声で呟く。
>「落とし前? つける必要はない。
>ここで貴様は死ぬ。」
>一歩前へ。
「死ぬのは貴方よ・・・・」
怒りの表情に混じる、微かな微笑み。
抑える必要の無くなった狂暴な魔性が、心の鎖を引き千切ろうとしている。
> 「雅美は関係ないわ!!
>殺すなら、あたしだけを殺しなさいよ!!」
>叫ぶように白ローブに訴えるルイ。
「ルイ・・・・?」
(何故ルイは、こいつを恐れるの?何故殺されるの?・・・こんな奴、殺しちゃえばいいじゃない、殺そう、殺しちゃおう
さぁ、早く、早く・・・・早く!!)
心の中で声がする。
しばらく、二人の話を黙って聞いている。
それは木守にとって苦痛だったが、怒りの眼差しを相手に注ぎ続けるだけに留まっている。
敵がルイの知り合いであり、自分の知らぬルイの過去への興味が狂気への歯止めとなっている。
> 「お前は、私の……私の全てを奪ったのだぞ!?
>私の愛する兄を……永遠に殺した。お前が殺したんだ!!」
「ルイが・・・殺した?」
眉を寄せる、自分の知る限りルイは理由無く誰かを殺したりはしないはずだ。
>へたりこむルイ。泣いている。
> 「そうよ……あたしの……でも、聞いて……」
「・・・ルイ」
理解しきれぬルイの過去に戸惑っている。
> 「黙れ!!」
>跳躍すると、団地の2階部分へ。
「あっ!?」
ルイが心配で反応が遅れた。
>「殺してやる、殺してやる……」
>その声には狂気が混じる。
「何をする気・・・・?」
追いかけようとして、傍らのルイが目に入る。
まともに戦えそうも無いルイを残してゆくことに躊躇う。
>ふと、音が聞こえてくる。
>音そのものは聞いた事がある。
>だが、場所的におかしい。
「まさか・・・・ちっ、厄介な魔力を・・・・」
>空き家の割られたガラスから、そしてガラスを割り、水が……海水が外へと溢れ出てくる。
>近くのマンホールからも海水が流れ出してくる。
>地面がどんどん水浸しになっていく。
「・・・・ちょっと、ごめんね」
地面にへたり込んでいるルイを抱き上げる。
建物の上に昇る道を探し、そのまま風のように駆けてゆく。
〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 疾走 〜
<魔の力を振るいたい>で・・・・2,4で成功
<絆:紅 ルイ>で・・・・4,5で成功
>≪海神≫です。
>今の所は影響ありませんが、2階もしくはそれ以上の階に逃げないと少しまずいかもしれません。
<魔物の血><電光石火>
これで昇れるだけ、昇ります。達成値は13。
> 『妹』は人間性が割とトンでもない事になってますので。
なるほど・・・・納得です。
愛:4、罪:7 人間性:45 血と肉:22 怒りゲージ:98%(笑)・・・わずかに下降中。
Let's just say....
足元から吹き上がる炎に呼応するように、全身に炎を顕す紋様が浮かび上がる。
変化が完全に終わった後、天狼はその金色の瞳で対峙するものを睨み付けた。
「我らを本気にさせたのだ…それ相応の代価を支払ってもらうぞっ!!」
”狭間を渡る風”金城四郎 /『牙』の開放、血の覚醒
>「戦友」2回から「魔的危険物:召喚獣(赤)」と「古き血の覚醒:天狼」って所ですか。
これに「行軍歌」重ねたら、解釈によっては基礎達成値が70前後まで出るようになりますな(おいおい)
………代償が重いのでたぶん、やる事はないと思いますが。
Let's just say....
>「それは私だって同じだよ、まだ17歳なのに『5=6 小達人(アデプタス・マイナー)』
> の位階を最近教団から授けられたんだから。
> しかも外見的にはせいぜい10才くらいにしか見えないのに。
> もっとも、それだけの実力がある事を教団側が認めたからなんだけどね。」
「………すまん、其方の内部構成に詳しくないから、どれくらい凄い事なのか解らん。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 表立って対立した経験が今の所無いので調べてない
>李 泥丸様
>乱入失礼します。
此方でのやり取りは久しぶりですねぇ。
>ご存知の様に可隣は最近ものすごい成長を遂げています。
前の日曜日の経験点による成長でせうか?
>しかも現在<コンボ>2レベルと《聖別されたカード(聖遺物)》を取得して
げっ、「アカシックレコード」+「コンボ」+「魔物の弱点」+「魔物封印」、本気でやる気ですか!?
>5点で取得したタロットカードを10点にしてロングレンジ用の武器にして
>光属性にしてしまおうかと考えています(勿論タロットカードは普通の占いにも使用可)。
>そうなると《バーンスペル:夢》までにも光属性が加わってしまう事になりますね。
うんにゃ、「聖遺物」の効果が適応されると夢属性が消えて光属性になります。(時折間違えますが)
>ここまで来ると私の持っているPCの中で人間の姿で最強なのは可隣という事に・・・。
でせうな(苦笑)
Let's just say.... >「遺伝子はコピーできても・・・記憶や心はコピーできないようね」 >ちらりっとルイに視線を送った後、言葉を続ける。 「くっ……」 >「偽者の貴方じゃ、私が暖かくなれる言葉・・・言えないでしょ?」 >さっき、ルイを押え込んだ時のやりとりの事を言っているようだ。 「確かにな。」 あっさり肯定する。 その間にも傷ついたローブが元どおりになっていく。 >「・・・で?この落とし前は、どうつけてくれるのかしら?」 >相手の声に合わせるように、木守の声も低くなってゆく。 「落とし前? つける必要はない。 ここで貴様は死ぬ。」 一歩前へ。 「雅美は関係ないわ!! 殺すなら、あたしだけを殺しなさいよ!!」 叫ぶように白ローブに訴えるルイ。 だが、白ローブは鼻で笑っただけだった。 「私が、お前によって受けた絶望感はお前をどうこうする程度では再現できない。 だからこそ、お前と付き合いのある存在を消去しているのだ。 私が受けたあの感じを……100万分の1でも思い知れ。」 やや口調に怒気が篭っている。 「自分だけが悲しみにくれたと思ってるの? あたしは……あたしは……」 その先が声にならない。 「お前が居なければ、お前に出会う事がなければ、不幸など何一つ訪れなかった!!」 白ローブが絶叫する。血を吐くような絶叫。 「お前は、私の……私の全てを奪ったのだぞ!? 私の愛する兄を……永遠に殺した。お前が殺したんだ!!」 へたりこむルイ。泣いている。 「そうよ……あたしの……でも、聞いて……」 「黙れ!!」 跳躍すると、団地の2階部分へ。 「殺してやる、殺してやる……」 その声には狂気が混じる。 ふと、音が聞こえてくる。 音そのものは聞いた事がある。 だが、場所的におかしい。 zazazazazaza 潮の匂い。 空き家の割られたガラスから、そしてガラスを割り、水が……海水が外へと溢れ出てくる。 近くのマンホールからも海水が流れ出してくる。 地面がどんどん水浸しになっていく。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ&『妹』/≪海神≫ ≪海神≫です。 今の所は影響ありませんが、2階もしくはそれ以上の階に逃げないと少しまずいかもしれません。 >それでも、まだまだ元気そうですね(^^;)・・・ふむ、やはりお強い相手のようですね。 『妹』は人間性が割とトンでもない事になってますので。
Let's just say.... >「俺が今、自分の事若手だって言っても誰も信じてくれねぇだろうな… > ホントは資料課の方に入ってまだ2年くらいしか経ってねぇんだけどなぁ………」 「それは私だって同じだよ、まだ17歳なのに『5=6 小達人(アデプタス・マイナー)』 の位階を最近教団から授けられたんだから。 しかも外見的にはせいぜい10才くらいにしか見えないのに。 もっとも、それだけの実力がある事を教団側が認めたからなんだけどね。」 “カードに祝福されし者”木本 可隣/最近急に成長した奴 >未熟者様 乱入失礼します。 ご存知の様に可隣は最近ものすごい成長を遂げています。 しかも現在<コンボ>2レベルと《聖別されたカード(聖遺物)》を取得して 5点で取得したタロットカードを10点にしてロングレンジ用の武器にして 光属性にしてしまおうかと考えています(勿論タロットカードは普通の占いにも使用可)。 そうなると《バーンスペル:夢》までにも光属性が加わってしまう事になりますね。 ここまで来ると私の持っているPCの中で人間の姿で最強なのは可隣という事に・・・。
Let's just say....
「俺が今、自分の事を『ただのしがない公務員』って言ったとして何人信じるんだろう…
………たぶん俺と面識のある奴なら誰も信じちゃくれねぇわな。」
”死霊課の犬”金城四郎 /少なくとも普通じゃない
Let's just say....
「やってみて思いましたが、漂うのなら宇宙(ソラ)よりは空の方が好いです。
此所は細かな塵が少々鬱陶しいですから。」
”龍脈の監視者”滝川礼 /成層圏の外から
>前につい、「地球外活動」取らせちゃったもんで。
Let's just say....
「一匹狼を気取るのは結構だが
力量が無けりゃ負け犬呼ばわりされるのがオチだぞ?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 経験の浅い人狼に
Let's just say.... 「一番最初に、支えてやるため側に居るんだ・・・じゃなきゃ、友達なんてやってないわよ」 〜“見守る者”黄金原 翠 // 側に居る理由 〜 「側に居る理由になれば、恋人でも、友達でも、ライバルでも何でもいいさ・・・側に居ることが、一番の願いだからさ」
Let's just say.... >一行は布山の車に乗り、移動を開始した。 >程なくして、目的の倉庫街へと到着する。 >倉庫街はメルキセデクの所有らしく、その一帯はコンクリートの壁に囲まれていた。 >唯一ある正面のゲートには、警備員が二人、実に暇そうにしている。 >車で突破するのは流石に不可能だが、警備の目をかいくぐる事は出来そうだ。 >「この倉庫街の真中あたりに、父はいたみたいです。 > ・・・どうしましょうか?」 車の中では始終沈黙を保ちつづけていた美里が急に不敵な笑みを浮かべて口を開く。 「私だったら空間を切り裂いて皆を倉庫街の中に連れて行く事ができるけど、どうする?。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/提案 >ALL あけましておめでとうございます、本年も宜しくお願いいたします。 早速ですが美里は<空間斬り>を使って倉庫街の中に入ろうと考えていますが、 皆様はどうでしょうか?。
Let's just say....
「『死霊課の犬』『負け犬』『馬鹿犬』…真名の『狭間を渡る風』に
悪魔と殺り合ってから付いた『デモン・イレイザー』に…今度は『魔狼』か………
こうやって並ベて見るとやけに増えたもんだよなぁ…あだ名とか通り名とかが…」
金城四郎 /自分がどう呼ばれてるか調べると…
>Kei様
> 話題の展開上、金城さんの名前を借用した事をお詫びします。
『魔狼』っすか〜。確かに今のコイツって化け物じみてますしねぇ(苦笑)
Let's just say.... 「教えてくれるか?・・・悪魔たる私が何故に負けたと思う?」 「最後までお前は孤独だった・・・・自ら以外に、お前には何も持たなかった。それだ敗因だ」 〜 ボトムでの戦いの後 〜 >Toki様、未熟者様、大きな愚様 悪魔殺しの方々、お返事どうもありがとうございました。色々と参考になりました。
Let's just say.... 「なるほど、報告ご苦労様です。」 ここは執務室。今し方秘書の報告を受けたところである。 「現在、予定地に例の建物を建設中です。 予定では後2時間後には完成するかと。」 入ったばかりの情報を伝える秘書。 「2時間ですか。まあ、妥当な所ですね。」 「資材の搬入等の時間もありますので、使えるようになるのは3時間後と言ったところでしょうか。 命令どおり、資材の搬入等は隠蔽工作を『見破ることが出来る』レベルで行っています。 もっとも、建設しているのは表だってはただの別荘ですので、うかつには動けないかと。」 「そう。後一押しが無い限りはね。」 そう言って笑みを浮かべる『総統』。 「輸送の問題もありますし、そろそろ行動に移りましょうか。」 手元のリモコンのボタンを一押し。 病室。 部屋の一部から何かが漏れ出して……いや、流されている。 匂いも、色も無いガスだ。気づくことはありえない。 ひたすら眠い。とにかく眠りたい……疲れが出てきたのだろうか? 〜『マシンネット』な人々/移送作戦開始。 博士が出ていってから約30分してから(この間に報告を聞いてた訳です)美綺嬢の部屋に無色無臭の睡眠ガスを流します。
Let's just say.... 「……どっちが本物のコユキなの?」 「無論、私だ」×2 「………さいですか。それじゃあ、私の名前は?」 「『天ノ橋 エリシェ』。私が付けた名前は『式堂 エリス』だったが……」×2 「…………なるほどなるほど、コユキの趣味と好きな食べ物は?」 「言っても良いが……貴公に話した事はないはずだぞ?」×2 「そだね……それじゃあキョウジ君との関係はどれ位まで進んだの?」 「……………一応、A。(ボソッ)」 「…………っ!(赤面)」 「わかった!こっちが本物だね?コユキは『晩生』だもの〜」 「ふむ、ばれてしまっては仕方が無い………」 「……………」 「でもそっくりサンだね〜外見だけじゃあ見分けがつかないよ。」 「そうでもあるまい?『私』の方が遥かに魅力的なスタイルだ。」 「………………」 「そう言われて見ればそうだね……ん?どうしたのコユキ」 「………ふむ、図星を指されて逆鱗に触れたようだな。」 「…………………」 「エリシェ達、明日の朝日を拝めるかな?」 「………残念だが、非常に困難だ。」×2 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“伝説の竜騎兵”式堂 小雪&“黒曜の召喚師”天ノ橋 エリシェ
Let's just say....
「コユキ、コユキ〜」
「………何だ?」
「さっき道端を歩いてたら、見知らぬ人に『雷の杖』で襲われたよ〜」
「返り討ちにしたのだろう?『式堂』を名乗るならばよくある事だ。」
「そんな〜『刻まれし者』だって、不意討ちはやたらとしてこないのに……」
「面倒ならば名前を変えればよい。」
「うん。(即答)」
「………私のつけた名前に愛着はなし、か。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“黒曜の召喚師”式堂 エリス改め、天ノ橋 エリシェ
『式堂』を名乗る者は<自動的な狩人>が必須だったり……
Let's just say....
「技(スキル)だけでは相手は殺せぬ……必要なのは『殺意』だ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<オーバーキル>
それでも『普通の』魔物は殺せませんが(苦笑)
Let's just say....
>「あははは…ついこの間まで平凡な市民でしたから……。
>帝王学とか支配者の心得とかって全然縁が無かったもので…。
>まぁ、人助けのために頑張りますか。」
「まあ、貴公に出来る人助けの最たるものは、不始末を減らす事だ。
死霊課や血族の力に頼るにせよ、問題を処理するには少なからぬ金銭と人材が費やされる。
隠蔽工作も度重なれば、費用も増し、機密性に支障が生じる。
……そうそう、関係者の精神的苦痛も倍増するな。
貴公の力は強大だが、時も浅くそれを縛る枷となるべきモノが弱いように見受けられる。
今はまだ『魔狼』をはじめ、死霊課の面々がいるからよい。
だが……貴公が『支配者』として、力を揮うのは決して遠い未来の話ではないぞ?」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/彼女なりに危惧しているらしいが……
>未熟者さま
話題の展開上、金城さんの名前を借用した事をお詫びします。
Let's just say....
>「え〜〜っと…この街でやっていくにはその、少々認識が甘いと言うか…何と言うか…。」
> さすがに『何も知らない』人間たちを叩きのめしたのは後味が悪いらしい。
「不可侵の領域に足突っ込んでこの程度なら、まぁ…安い授業料だよな。」
金城の足元に転がっている連中には特に目立った外傷はないようだ。
ただ、身に付けている衣服は『まるで巨大な肉食獣が鉤爪で引き裂いたかのように』破れている。
「俺らでなかったら皆殺し、って所か。」
”死霊課の犬”金城四郎 /例えばMMMとかを敵に回すと…
>K01様
レス、失礼いたしました。
コイツ実の所、「前世の心:人狼」と「リビングデッド」が使えるんで、
「人の姿のまま『狼の爪』で殴って『ネコパンチ』で気絶させる」ような真似が可能だったりします。
>…裏の組織が必ずしも『闇』を知っている訳ではないと言う事で…。
ま、知ってたとしても大概は「半魔なり魔物なりの用心棒を雇ってる」程度でせう。
Let's just say.... >「あぁ・・・そうなんですか」 >何となく寂しそうな表情を浮かべるが、すぐに無表情に戻る。 >「すいません・・・」 >そう言って、食事を受け取ると、抑揚なく質問する。 >「・・・私の処分とか、決まっているのですか?」 「さあ、私にもそこまでは。 その辺を決めるのはお偉方ですから。」 肩をすくめながらそう言う。 「どちらにしろ、その辺の話は事後処理等を終わらせてからになると思います。 今はゆっくり休んでおく事をお勧めしますよ。 では、これで失礼。」 軽く一礼すると、看護婦と共に出て行った。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/
Let's just say.... >犬はその優れた知覚能力で、地下への通路を発見できたようだ。 「ご苦労様です。」 そう言って犬の頭を撫でてやる。 >ただし、床にカモフラージュされていた通路の入り口は瓦礫の下に埋まっていたが、退かそうとして退かせないことはない。 「力仕事ですか……やれやれ。」 苦笑しながら。 >問題は扉の方だ、表面を木材に見せかけて恐らくは鉄製だ。重量もかなりのものだろう。 >通常は滑車などを用いて開ける引っ張りあげる仕掛けになっている。 >人間を閉じ込めておく目的以上の、目的があって作られたものだろう。もっとも、青島たちが使っていた時点で、元の >目的は放棄されたと考えるのが妥当だろうか? 「どの道、この扉を開くのには難儀しそうですね。人間ならば。」 そう言った後、もう一人の捜索者の方を見る。 「あの時のように空間を『斬って』頂けますか? 瓦礫をどける手間も省けますし、一番ベストな方法と思うのですが?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/お願い >賢明なご判断です。闇をものともせずに地下を透視することができました。 >かなり厚みのある鉄板の下に、地下への階段があるようです。 くろこ嬢に<空間斬り>を使用するように頼みます。 扉の開け方考えるよりは、断然早いと思うので。 >たなかじん様 と、言うわけでお願いしますです。
Let's just say.... 「そう言えば、お祝いくれるんだったよね? う〜ん(考えている)、健康に関係する物なら何でも良いや。そっちに任せるよ。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/忘れてました。
Let's just say.... >「ん、有賀と・・・何かあったの?」 「ええ、それが・・・。」 そう言って、チラっと黒主の方に視線をやる。 >「ん、わかったよ。それじゃ。」 「あの、気をつけて、下さいね・・・。」 >「さて、美百合の父親の確保に行くとしますか」 「では、そちらの方へ移動します」 「はい。」 一行は布山の車に乗り、移動を開始した。 程なくして、目的の倉庫街へと到着する。 倉庫街はメルキセデクの所有らしく、その一帯はコンクリートの壁に囲まれていた。 唯一ある正面のゲートには、警備員が二人、実に暇そうにしている。 車で突破するのは流石に不可能だが、警備の目をかいくぐる事は出来そうだ。 「この倉庫街の真中あたりに、父はいたみたいです。 ・・・どうしましょうか?」 ――榎本美百合/さて、どうしましょう? 一方、病院内。 二人が連絡を取っている間、特に変わった事は無かった。 先に検査室に入っていった男達も、出てくる様子は無い。 >「取りあえずこの部屋をもう少し詳しく調べてから動くとしようか。」 「そうでしね。」 二人は暗がりの中を慎重に探って行く。 調べた結果、次のような事が分かった。 発見:どことなく不自然な感じを受ける、が詳しい事は分からなかった。 嗅覚:直前とまではいかないが、先程までこの部屋に人がいたようだ。 香水などの匂いからすると、その人物は女性らしい。 その前にも匂いは感じるが、これは関係無いだろう。 なお、この部屋には人間以外のものも来た事があるようだ。 ――会議室/不審 >ALL 大変お待たせしました、申し訳有りません。 ここから、次の連絡があるまで、改めて別行動(クリード)となります。 >エルフCATさん >2人とも隠れると発見を・・・ガルムは似たような業と能力値判定だけどにぇ(コロコロコロッ) >ミヒャエルは隠れるが26、発見が5、ガルムは肉体で6、超嗅覚が7+16で23ですにゃ。 分かりました、それでは、上記のような事が分かりますです。 廊下:セキュリティ&エレベーター、扉4つ 右手手前:会議室?/無人 右手奥:?/無人らしい。 左手手前:美百合曰く事務室/無人?謎の物音有り。 左手奥:美百合曰く検査を受ける部屋/研究者らしい人物が4人
Let's just say.... >「あ、とりあえず、封印封印」 何気なく咲利が行った仕草と同じに、女王の体は一瞬にして消え去った。 代わりに、体があった場所の中空には1枚のカードが浮かんでいる。 そこには、怒れるドライアドの姿を模した図柄が描かれていた。 「・・・っな!?」 遠くの屋上から様子をうかがっていた狙撃手が目を見開く。 「まずいな、あれでは手出しができん・・・。 まぁ良い、考え様によっては、代わりに”処理”してもらったとも言える、か。 ここは、忠告に従い、1度退かせてもらう事としよう。」 そう呟くと、男の姿は速やかに屋上から消え去った。 同じに、血だまりの中に倒れていた慎哉が起きあがる。 瞬間、力が暴走しかけるが、ひとしきり唸ると、なんとか抑えこんだようだった。 「ぐっ・・・やれやれ。 わりぃわりぃ、最初にもらったやつが結構深手でな。 で、あの女はどうした? それと、和泉は・・・無事か。 って、おいおい、なんでこいつ寝てんだよ?」 ――”凶雷”上田慎哉&???/復活 >たなかじんさん >とりあえず女王サマを〈魔物封印〉デス。 >達成値はクリティカルで16デス。 うを!? 何時の間に本格的に決闘者に・・・。 うーむ、どうしようもありませんです。 絆の種類を決めて下さい。
Let's just say....
>「いイ病院紹介しようカ?」
「あん?
成る程、今更手当てをして、俺に恩を売って置く必要性に気付いたのか。」
大ハズレである。
>「『クレオパトラの鼻が曲がっていたとすれば、世界の歴史はその為に一変していたかもしれ
ないとは名高いパスカルの警句である。しかし恋人と云うものは滅多に実相を見るものではな
い。いや、我々の自己欺瞞は一たび恋愛に陥ったが最後、最も完全に行われるのである』っテ
意見もあるカラ、鼻くらイもげテも大丈夫だヨ」
「ぐぉっ!?
くそ、小粋なジョーク位でムキになりやがって・・・。
大体、その理論で行ったら、鼻がもげたら相手にしてくれるのは恋人だけって事じゃねーか。
それともなにか、お前が責任とって自己欺瞞に挑戦してくれるってわけか?」
>「『アントニイもきっと我々同様、クレオパトラの目とか唇とかに、あり余る償いを見出した
であろう。その上又例の「彼女の心」! 実際我々の愛する女性は古今往来飽き飽きするほど
素ばらしい心の持ち主である』!。
顔だけじゃナクて、心にも自信あルんでしョ、お兄サン?」
「あいにく、自信があるのは腕と顔だけでな。
心の方は十人並みだ。」
>「幼女趣味? 中学生は、犯罪ダよ?」
「魔物にそんな法律は適用されない。
それに、俺の知り合いにも小学生と猫に追い掛け回されてるやつがいるしな。
・・・まぁ、おとなしく人間やってるなら、法で守ってやっても良いが、お前みたいな愉快犯は対象外だ。」
>「行キ先が、一流店かファーストフードか、って話ダヨ。
正解したら、一流のオ店のご馳走にシテあげる」
「そりゃ、正解する気減退な台詞だな・・・。
ただでさえ味が判らないのに、相手がお前じゃ雰囲気すら味わえない。」
>「ハイ、残念。
ハズレだカラ、牛丼とハンバーガーとラーメンの三択。ドレがイイ?」
「まぁ、ハンバーガーか。
そっちの方がまだらしいだろうしな。」
>「あ、途中で質屋サンによッて行こウね。
その石アタシのらしいカラ、パパッと売ってお金ニしよう。
譲渡証明とか面倒ダし、売リ交渉はお兄サンがしてネ?」
その言葉を聞いて、満田の動きが一瞬止まる。
(なっにーーーーん!?)
しばらくそのままの姿勢で固まった後、何かを諦めたような顔で歩き始める。
「・・・買い叩かれても知らんからな。」
路地裏を少し歩き、質屋へと入る。
店の親父の言い値に二つ返事で頷き、受け取った金を木崎に渡した。
「ほれよ・・・ったく、最近のガキはスレてやがるなっ。
じゃあ、次のお前の番だ。」
――”成り立て”満田繰時/案内は任せた
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/
Let's just say.... 「居心地が良いだけのぬるま湯ならもう、終わりにしなくちゃ」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 寒風の中へ
Let's just say.... 「アナタの不運は運命ダヨ。 だっテ、全部占イに出てルもん♪」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 仕組まれた未来
Let's just say.... 「未だ三桁も生きぬ“坊や”が、生を語るは些か早いさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 先人
Let's just say....
「知らないふりをするのも、やさしさなんだって信じます。
いつか、自分から言ってくれるに違いないから」
鳳 今日子 / 欺瞞でも、偽善でも
Let's just say.... >「だからここに情報集めに来たんですよ。 > ただのヒトが知り得ない事を知る為にね。」 「ん〜、じゃあお年玉代わりに、とっときのゴシップを教えてやろう」 言いながらも手は止めない。どうやら里見を写生しているらしい。 「実はだな。資料課の新米刑事が、痴情のもつれで女の子に追い回されてるそうな。 しかもどーゆーフェロモン出してるんだが、裏の女御前が色々と、そいつ絡みで動いてるら しいぞ。 んん〜、全く女性にモテ放題で羨ましい限りだが、身辺にもうちょっと気を配らんと、そい つの命は先行き不安気味かも知れんな。 ・・・ま、君にはマジで関係の無い話だよな?」 訳知り顔ににやりと笑んで、スケッチブックと鉛筆を置く。クロッキーは、30秒ばかりで 仕上げたようだ。 「っつー事で、後は御代次第だな。 無い袖は振れないから、まずは何を知りたいか、リクエストしてみるといい」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 商談開始
Let's just say.... >「さて……私の出番はここまでだ……。人狼、最後にもう一度いう。己の生きる理由を、知 >れ……」 > そういい残すと、死神の姿はうっすらと透けはじめ――コップに満たした水の中へ、 > 落とした一滴のワインのように――徐々に……徐々に、夜の闇へと、溶け込んだ。 空を渡り場を移した死神の背後で、しゅっとわずかな擦過音がした。直後、闇を照らす小さ な明かりが灯る。 「安物のライターしかないんでな。雨の中じゃあ火が点かない」 人目を避ける為か雨を避ける為か、常緑の大樹に寄りかかる男がひとり。 彼はたった今着火させた煙草を咥えて、人懐こく笑った。 「経緯を聞かせてもらえないか? 有事に気付いたのが、お前さんの高説の後でな。アイツとの間に何があってああいう仕儀に なったのか、直接知りっておきたい」 咥え煙草の隙間から煙を吐いて、照峰は幹から背を離す。 アイツとは、ほぼ間違いなく修次を意味するのだろう。どういう手段でかは不明確だが、透 也を追跡してきた事も判断できる。 「悪癖でね。 気になる事がそのままだと、どうにもよく眠れない」 降り注ぐ雨も知らぬ気に歩を進め、彼は透也の眼前に立った。 「知ってるかい? 狼ってのは、群れの仲間を傷付けられるのが嫌いなんだ」 その距離まで近接すれば、照峰の目が決して笑んでいないと知れる。 「事と次第によっては・・・その首、叩き落すぜ?」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 狩猟者 >柳原 幻狼様 冴騎修次氏の方面は金城氏にお任せてして、よろしければこちらに登場させていただき たく思います。冴騎修次氏と冴騎透也氏が同姓である事が、個人的にとても気になります ので、その辺りをお聞かせいただければ幸いです。
Let's just say....
>「…風邪がひけるならそうだろうがな… 〜」
「誰が馬鹿ですってぇっ!?」
もう息を吹き返したか、即座に反応するみかげ。呆れたタフネスぶりである。
>「〜 で、何故、みかげがここに居るんだ?
> 更に、何故、ずぶ濡れているんだ?」
>半ば、呆れながら問い掛ける。
「あたしがどこで何してようと、それこそあたしの勝手でしょ!」
台詞には一片の説得力も存在しない。そもそも床に寝転び暴れるままでは、心底駄々っ子と
の別がつかない。
「そう言えばクロ・スマオ! よくもあたしに花火なんて打ち込んでくれたわねっ!
成敗するからそこに・・・」
>「いや、それ以前にお前ら花火をするから、とっとと浜に下りて来い」
>少々、語気を荒げて言う。
「・・・しょうがないわね。そこまで言うなら付き合ってあげなくもないわっ」
聞くや否や前言撤回。ちょこまか真雄の後をついて行く。
「何をやっているの、ふれあ!
さっさとおいでなさいな」
仲間に入れて欲しくて仕様がないのだ、このお子様は。
“未来の魔王”国府津 みかげ / 現金です
Let's just say.... 「……バカな…戦闘の…殺しのプロフェッショナル達だぞ…? それが…五分と持たずに全滅だと?!」 …里見達の事を『多少は荒事に慣れた刑事』扱いし、 彼等にまつわる多くの情報を『誇張された噂』程度に見て、 軽んじた結果がこの最悪の事態…と言う訳だ。 「え〜〜っと…この街でやっていくにはその、少々認識が甘いと言うか…何と言うか…。」 さすがに『何も知らない』人間たちを叩きのめしたのは後味が悪いらしい。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/日本に進出してきたマフィアを相手にして〜 …裏の組織が必ずしも『闇』を知っている訳ではないと言う事で…。
Let's just say.... >「ふふふっ・・・そうなんだ、ふぅん♪」 >楽しそうに笑っている。 「な、なんだその笑いは……。」 >「何だか、前からの知り合いみたいに見えたんだけどなぁ〜♪ >会ったばかりの人に『やはりお前か』とか『痴れ者』とか『色魔』とか言える? >それとも、覗きをしている現場でも目撃したの?・・・まぁ、いいけどね」 「ぐ……(泣き喚いてばかりだと思っていたが…しっかり覚えているとは…)」 頭に血が上っていつもの調子でやってしまったのが裏目に出たのだろう。 …それでも気が付かない里見も里見だが(笑)。 >「あんなの・・・・?」 >ちょっと小首を傾げて考え込む。 >「そう?ルックスもなかなかだし、気弱そうだけど優しそうだし・・・頭の悪い感じもしなかったよ?貶す理由ってある?」 >不思議そうにしのぶに聞く。演技ではなく素で聞いている。 「…むぅ……それは……。」 言葉に詰まる。里見が単に優しいだけの軟弱青年では無いのは自分が一番よく知っている。 ただの優男に自分が毎回毎回敗退する事は無いのだから。 「…た、単にあのユルそうな雰囲気が気に入らんだけだっ。」 ぷいっと横を向いて答える。心なしか顔が赤くなっているようだ。 ≫「あら!あの刑事さん結構もてるみたいよ。しのぶオネェサン」 「……そうなのか?」 いまいち信じられないといった表情だ。 >「貴方はどういう人?二人の知り合い?それとも、どちらかの知り合い?」 「私も聞きたいな…おまえがあの男と知り合いだったとは知らなかったぞ。」 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/いつの間に知り合ったのだ〜
Let's just say.... >「振袖姿の可愛い女の子を見ることが出来るわよ」 >言外に自分のことも言っているのだろう。 >色白なだけに、着物が良く映えている。 「ま、そうかもな めったに見れないものだからそれは悪い気はしないな」 本人は中身の方に興味があるのか、振袖以外の女性にも目を向けている。 >「悪魔たちの敵情視察・・・・にもなるわね」 >神社に祭られている悪魔は結構いるのだろう。 「祀られているだけで何もしねぇ連中なんて興味ねーな それにココから見てわかる事なんてたかが知れているさ そんな『木を見て森を見ず』みたいなモノの見方はできねぇさ」 興味は無いといっているが、真剣な目付きから決して侮っている訳ではな事が見て取れる。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/邪魔さえしなければいい〜
Let's just say.... 「あけましてぇ、おめでとぉ、ございますぅ。 今年もぉ、よろしくお願いしますぅ♪」 >13位:藤見栞 20 「はぅ〜、あまりぃ、良い数字じゃありませんねぇ」 >公矢「お題は『新年の計』です」 「新年の計ですかぁ? 今年もぉ、あちこちのドミニオン巡りの予定ですぅ。 何処、とはっきり決めたわけではありませんけどぉ、新しく見つけたところからぁ 順番にまわっていくと思いますぅ。 もしもどこかのドミニオンで、お目にかかりましたらぁ、その時はどうぞよろしくぅ♪」 〜藤見栞/今日も今日とて〜
Let's just say.... 「えと、お正月ですから お仕事中も振袖ですー」 “不思議警官” 簪 アマネ // デスクワークをしながらなぜか振袖
Let's just say.... >「・・・この類いに関しては、管寧君が一枚上手と、そう肝に銘じておく事にするよ」 >「ふふ、そうだね。 > ジョーは、他人の事には聡いから。 > ・・・でも、自分の事に関しては、さっぱりみたいだけど。」 「へっっっく……しょいっっ!! いけねえ、頭の叩かれ過ぎで風邪でもひいたかな」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // そのころ