Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞真理遠「佐川先生・・・どうも」 ＞真理音「こんにちは、本日もくつろがせて頂いております・・・いつ来ても、美味しい紅茶ですね」 ＞二人が挨拶する。 ＞真理遠「ここなら奨学金制度もありますし、教授陣も評判が良いです」 ＞真理音「佐川先生が太鼓判を押していただけるなら、さらに安心ですね」 「三人ともゆっくりして下さいね。 ここは『夢見館』、お客様に楽しい夢の様な安らかなひと時を過ごしていただく為の場所ですから。」 そう言って夢美は三人から注文を聞くと、優雅に一礼して店の奥へと戻る。 “星の導き手”佐川 夢美／喫茶『夢見館』にて ＞五月雨様 ＞ちなみに普段は、二人とも爪を隠しています（笑） ＞平均７０〜８０％の正解率にしていますので、さほど目立っていないかも知れません。 ＞＜遠い記憶＞持ちの魔物などが本気を出せば人間の行ける大学など楽に入れますよね（笑） 確かに魔物の年齢によっては歴史的事実を実体験してきた者も少なくないでしょうからね（笑） 確か「ＴＲＰＧサプリ」誌に掲載されたシナリオでは、鳴沢学園には関が原の合戦を実体験した魔剣がいた様な気が・・・。
Let's just say.... ＞「ふぅん。大事なもの……。 ＞ 刑事さんなら、警察手帳かな？ ＞ それともさっき封印したカードかな？ ＞ 持つべきじゃないって辺り、カードの方っぽいけど。 ＞ それにしても、そんなにすらすらリーディングが出来るってすごいね♪」 「そんな事ないよ、リーディングの経験を積んで行けば誰でも私くらいにはなれるよ。 占い師によって違うらしいけど私はどちらかと言うとカードと会話する感じで リーディングするのが得意かな？。少しは実占の参考にはなるかな？。」 “カード魔術師”木本 可隣／＜カードとの会話＞持ち ＞「大事なもの…手帳…はあるな、財布もＯＫ、拳銃は…二つともあるし、 ＞ 弾も無くなってない。グローブは手にはめてあるし…で、アレは…ちゃんとあるな。 ＞ 後は……ん？…なんだこの紙切れ…領収書？何々…教訓の代価は…カード一枚？！ ＞ カードって…ひぃ、ふぅ、みぃ…・やられた〜〜！またあの子だな〜……。」 ＞ 領収書を手に悔しそうに叫んでいる。 可隣も自分のリーディングの結果の符合に少々驚き顔である。 「まさか私もここまで正確にリーディングできるとは思わなかったよ。 今日はよっぽどついてる日みたいだね。」 と言って又タロットカードをランダムに一枚引き抜く。 可隣の手には『世界』のカードが正位置で握られていた。 “カード魔術師”木本 可隣／ついてる日
Let's just say.... 「はっはっはっ…や〜だなぁ。化け物だなんて…そんなの居る訳無いじゃないですか〜。 ベテランの警部さんともあろう人がな〜に言ってるんです？ ひょっとして、忙し過ぎてお疲れなんじゃないですか〜？ …ってな訳で…この現場は僕等『捜査課』が引き継ぎますんで…お疲れ様〜。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/事件の引き継ぎ〜 「ほら、上からの命令書もありますよ？」
Let's just say.... 「…何だか知らない内に…変な地位に就けられてる…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/血族内の序列が上がってる〜
Let's just say.... 「ははは…どうしたんだ二人とも？まさか父さんの顔を忘れた訳じゃ無いだろう？」 「…ぃやかましいっ！！」「…うるさ〜いっ！！」 里見兄弟『渾身の』ストレートが相手の顔面にめり込む。 …聖雷と浄炎のオマケ付きで。 「親父達はとっくの昔に死んでんだよっ！いまさら、んなちゃちな術で騙されるかっ！」 「…そんな見え見えの手に…少なくとも死霊課が引っかかる訳無いでしょうに…バカですか？」 「ふがっ……だ、だからと言って…自分の大切な人物に、こうも容易く手を上げるとは……。」 『…黙れ三流。』＜ハモってマス。 「親父の面でそれ以上語るな……消すぞ？」 「あんまり死者を冒涜するような事は…止めて貰いましょうか…。」 〜里見 鷹介 ＆ 里見 貴司/逆鱗って言葉知ってます？〜
Let's just say.... ＞剣と剣とがぶつかる音。 ＞いつのまにそこに居たのか、２０代後半の男がバスタードソードで騎士の大剣を受け止めている。 ＞「おいおい。何が理由かは知らんが、命乞いをしてる人間を斬る必要はあるまい？」 ＞褐色の肌に青い目、赤い髪。バンダナをしている。 ＞「何の縁も関係も無いが、無抵抗の人間を殺されるのを黙って見てるほど冷酷非情でも無くてね。邪魔させてもらった。」 ＞なかなか日本語が上手である。 「…こんな所に迷い込むとは物好きな奴がいたものだ」 突然の闖入者に呆れたように言う。 「事情も知らずに物事に首を突っ込んでいると、今に要らぬ血を呼ぶ事になるぞ。 それに事情を知れば引き返す事のできぬ事も世の中には多々ある。 ここで見た事を忘れ立ち去る事がお互いの為だ」 冷たいが諭すような口調で話す。 「…お節介焼きにお節介を焼くのも妙な話だな…」 自分の言葉を皮肉るように言い笑う。 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／要らぬ敵は創りたくない〜
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... ＞「で……どこへ行くんです？」 ＞とりあえず北条が聞いてみる。 ＞『そうですね……焼肉とか？』 ＞「本気ですか……」 ＞何故か特機の面々（北条含む）がげんなりした雰囲気なのは気のせいでは……あるまい。 −「あんたら…神経細くないか？」 怪訝そうな顔をして一同を見渡す。 「さ、焼肉焼肉☆ビールも飲もうぜ」 うれしそうに言う。 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル／なれすぎるのも問題だけど。 ＞ちなみに私は「法医学事件ファイル（死体の写真付き）」のたぐいを読みながら、平然とステーキ弁当を平らげることができる。 自慢じゃないけど（笑）。
Let's just say.... ＞「ミレニアム・アイテム持ってるだけで決闘者に狙われるのは当たり前のことアルよ。 ＞ そんな覚悟も持たないのなら、そんなもの、はじめから持たないほうが良いアル。」 「あぁ、単に彼の望む闘い方…カードでのバトルは出来ないよって事だよ。 狙われたりするのは…仕事柄慣れてるから全然平気…かな。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/荒事も慣れて来た〜 ＞「お見事アルな。 ＞ 強い人はキライじゃないアルよ。 ＞ それじゃあ、今度は私が相手アル。 ＞ 私は決闘者じゃないアルけれど、私の“魂”が騒ぐアル。 ＞ 私の右手が、決闘者の刻印が、あなたと戦えと言っているアル。」 「…勇敢なお嬢さんだな…出来れば引いて欲しい所だが…そうもいかんようだな。 まぁ、よかろう…相手になろう。」 右手に光の大剣を創りだし、構えを取る。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/腕試し〜 ＞たなかじん様。 レス、ありがとうございます。こいつは真っ正直な戦闘系ですので、 特にトリッキーな事は出来ません（多分…）。適当に翻弄してやって下さいませ（笑）。
Let's just say.... ＞走り出した２人に、空中からサイボーグ部隊が襲来する。 ＞専用の足パーツで空を飛んでいたり、専用の腕パーツで空を飛んでいたり。 ＞まるで２人を翻弄するかのように、空中からの攻撃を行う。 ＞倒すため……と言うよりは足止めの意味合いが強いかもしれない。 ＞空中での機動性を利用した集団的一撃離脱戦闘である。 前進が目的の為か、ほとんど反撃らしい反撃が行われない。 凱は拳で弾くように、霧人は寸前でかわしながら進んでゆく。 〜”鋼の勇者”牙王 凱／邪魔だっ！〜 〜”諜報員”大上 霧人／その程度では当たりません〜 ＞風雅誠さん ＞スーツって戦闘員のあれですか？ ＞そこまで悪の組織な基本を忠実にはやってません（笑）。 いえいえ、背広の事です。 場所的には不似合いですがサイボーグのカモフラージュにはありがちですから ＞てっきり≪マトリクス変換≫とかのワザを使ってる物とばっかり…… はっはっはっ、そんなモノもありましたねぇ すっかり記憶から抜け落ちていました。（元々、所持してませんし…） ＞取り敢えずは雑魚のお出迎えです。 今の内に進めるだけ進んでしまいましょう。（三機士対策全く無し）
Let's just say.... ≫しばらくして、「お前らも同レベル」といった感じの声が徐々に広がりだしたりする（笑）。 ＞「ああっ！！ 何か隣の隣から聞こえてくるっ！？」 「………………（汗）。」 しばらく部屋で黙って座り込んでいたが…。 「こ、このまま居ても気まずいだけだな…しょうがない、 あやつの監視にでも行って来るか…。」 そう呟くと、そそくさと部屋を出て、夜の町に出掛けて行く。 何故かその手には入浴セットなんぞを持っていたが。 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/ついでに銭湯に寄っていく〜 ＞五月風れあん様、風雅誠様。 レス、ありがとうございます。 ＞何しろこいつの住んでるアパートと同じと言うことは ＞２階へ登るための階段もぼろぼろ、共同で使用できる風呂（どんなのだ？）はあるけど ＞使えない（何かがいる？）と言う（ある意味）洒落にならんアパートですので。 ……それって…アパートって言うより…むしろ廃屋？
Let's just say.... ＞「レポート？」 ＞首を傾げる北条。 「？…あぁ、こっちの話だから気にしないでいいよ〜。」 わたわたと手を振って誤魔化す。 よく見ると背広の穴のあたりから、金属の繊維のようなものがちらほらと覗いているし、 通常とは違った溶けたような焦げ方をしているが…。 ＞『まあ、何にしてもお疲れ様でした。』 ＞通信機から滝川涼子の声。 ＞『打ち上げ……と言うわけでは無いですが、久々の大事件解決ですし ＞ どこかへ食べにでも行きましょうか？』 ＞特機の面々（北条含む）が喜びと困惑の雰囲気に包まれたのは気のせいだろうか？ ＞「で……どこへ行くんです？」 ＞とりあえず北条が聞いてみる。 ＞『そうですね……焼肉とか？』 ＞「本気ですか……」 ＞何故か特機の面々（北条含む）がげんなりした雰囲気なのは気のせいでは……あるまい。 「…みんな機動スーツ着ててよく判らないんだけど…何か落ち込んでる？」 離れた所で無線機に向かって事後報告をしながら、その様子を眺めている。 「久しぶりに思いっきりやっちゃったからお腹空いたな…帰りに奮発して何か食べていこうっと。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ごーかにステーキとかね〜
Let's just say.... 「さあてえ、みんなあ頑張ってえ」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // イニシアは6 リアクション待機
Let's just say.... ＞「決闘（デュエル）で勝負！…とか言われても…僕は決闘者じゃ無いんですけど？」 「ミレニアム・アイテム持ってるだけで決闘者に狙われるのは当たり前のことアルよ。 そんな覚悟も持たないのなら、そんなもの、はじめから持たないほうが良いアル。」 ＞「よくもまぁ、これだけの魔物を封印していたものだ…おかげで余計な時間を食ったな…。」 「お見事アルな。 強い人はキライじゃないアルよ。 それじゃあ、今度は私が相手アル。 私は決闘者じゃないアルけれど、私の“魂”が騒ぐアル。 私の右手が、決闘者の刻印が、あなたと戦えと言っているアル。」 〜燕 美月/勝負勝負〜。 乱入すいません。
Let's just say.... ＞「…って、馴染んでてどうするっ！一日も早くあの男を始末して、 ＞ アレをてに入れねばならんと言うのにっ！」 「また叫んでるの……五月蝿いわね……」 隣の壁をドンドンと叩く。 ＞「はわっ…しまった……す、すみません〜ん！」 「しっかし……どんな生活だか……ぐう。」 ＞しばらくして、「お前らも同レベル」といった感じの声が徐々に広がりだしたりする（笑）。 「ああっ！！ 何か隣の隣から聞こえてくるっ！？」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ／こいつも安アパート住まい。 つまり、同時に両方の壁を叩かれたんだなあ（笑）。 ＞ＫＯ１様、五月風れあん様 レス、失礼します。 こいつも安アパート住まいな物で（どちらかと言うとボロアパートの気もする）。 お嫌でしたら無視してください。 何しろこいつの住んでるアパートと同じと言うことは ２階へ登るための階段もぼろぼろ、共同で使用できる風呂（どんなのだ？）はあるけど使えない（何かがいる？）と言う （ある意味）洒落にならんアパートですので。
Let's just say.... ≫「い、家には逃げた女房と、３つになる犬と、ボケた婆ちゃんと、グレた娘がい・・・って、 ≫また出てったかも知れないけど・・・・って、きっと、多分、おそらく居ますんで、 ≫い、命ばかりはお助け下さぁ〜い、およよよよよよよ〜」 ≫泣き真似をはじめる。 ＞「女と婆ぁと犬と娘か… ＞ 安心しろ…後でついでにあの世に送ってやる」 ＞騎士の大剣が一閃される。 剣と剣とがぶつかる音。 いつのまにそこに居たのか、２０代後半の男がバスタードソードで騎士の大剣を受け止めている。 「おいおい。何が理由かは知らんが、命乞いをしてる人間を斬る必要はあるまい？」 褐色の肌に青い目、赤い髪。バンダナをしている。 「何の縁も関係も無いが、無抵抗の人間を殺されるのを黙って見てるほど冷酷非情でも無くてね。邪魔させてもらった。」 なかなか日本語が上手である。 〜『百人斬り』クリストフ＝アーカム／ ＞五月雨様、Fall Down様 乱入、失礼します。
Let's just say.... ＞いきなり２人が走り出す。 木の上。 「何だって〜、いきなり逃走した〜！！」 黒づくめの青年が声を上げかけ……何とか押さえ込んだ。 「小屋建てて、穴掘って地下通路作って、爆薬仕掛けるのに幾らかかると思ってるんだ……ったく。」 再び通信機を取り上げる。 「全部隊に通達！！『お得意様』を歓迎しろ！！ 基本は一撃離脱、倒そうとは思うな。 足を止めるんだ！！」 「にいさん、ぼくたちはどうするのさ？ そろそろしゅつげきだろう？」 通信に割り込んでくる少年の声。 「それは最後の手段。もう少し待つんだ。」 「……わかったよ。」 走り出した２人に、空中からサイボーグ部隊が襲来する。 専用の足パーツで空を飛んでいたり、専用の腕パーツで空を飛んでいたり。 まるで２人を翻弄するかのように、空中からの攻撃を行う。 倒すため……と言うよりは足止めの意味合いが強いかもしれない。 空中での機動性を利用した集団的一撃離脱戦闘である。 〜『マシンネット』シルバーエージェント部隊／空中からのお出迎え ＞Fall Down様 ＞その辺の草むらに…ばれますね、これは… 流石にばれますね（笑）。 ＞スーツを着込んでいると思ってましたんで、それを拝借して… ＞ひょっとしてサイボーグ剥き出しだったとか… スーツって戦闘員のあれですか？ そこまで悪の組織な基本を忠実にはやってません（笑）。 てっきり≪マトリクス変換≫とかのワザを使ってる物とばっかり…… ＞三機士の出番かぁ…負けるなぁ…（ＰＬが勇者じゃない） 取り敢えずは雑魚のお出迎えです。
Let's just say.... ＞「え？え？え〜〜〜！？だぁ〜〜〜背広が燃えてるぅ？！」 ＞ 大慌てで背広を脱ぎ、地面にバシバシと叩き付ける。 ＞「あ〜あ〜…背中に大穴開いちゃってるや……。 ＞ 今回のは着心地が良くて気に入ってたんだけどな〜。 ＞ ま、いっか。いいデータが取れたという事にしてレポート書いとけば…。」 「レポート？」 首を傾げる北条。 『まあ、何にしてもお疲れ様でした。』 通信機から滝川涼子の声。 『打ち上げ……と言うわけでは無いですが、久々の大事件解決ですし どこかへ食べにでも行きましょうか？』 特機の面々（北条含む）が喜びと困惑の雰囲気に包まれたのは気のせいだろうか？ 「で……どこへ行くんです？」 とりあえず北条が聞いてみる。 『そうですね……焼肉とか？』 「本気ですか……」 何故か特機の面々（北条含む）がげんなりした雰囲気なのは気のせいでは……あるまい。 〜『新入り』北条雅人／ゾンビ退治の後に焼肉……
Let's just say.... 「え〜と…何々…魔物犯罪を目撃した一般人に対してはっと…ふんふん……。 偽の証拠物件を使う…退魔師やハンターを装う…カウンセリングをする…。 …要するに、うまくウソをつけって事かな？」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/擬似解決・その方法〜 「…って事はつまり…場数を踏まないと上達しないって事か……。」
Let's just say....
＞「…って、馴染んでてどうするっ！一日も早くあの男を始末して、
アレをてに入れねばならんと言うのにっ！」
−「ねー、ちひろぉ…お隣、また叫んでる…」
「なんだなんだ、せっかくいいとこなのに」
そういうと、ベッドから立ち上がり、隣の部屋との境目の壁をたたく。
＞「はわっ…しまった……す、すみません〜ん！」
−「…静かになったな。これで落ち着いてできる」
「じゃー千広、続きしよっ」
しばらくして、「お前らも同レベル」といった感じの声が徐々に広がりだしたりする（笑）。
〜「ムーンライト・ダンサー」泊 千広と「花火師」瑞江 隆／アパート、変えようか？
＞ＫＯ１様。
半ば勢いで、こいつらと同じアパートにしてしまいました。
お嫌なら無視してくださいませ。
Let's just say.... 「こちらの世界に出てきて早数ヶ月…か。 ここでの暮らしも慣れてきたなぁ〜…。」 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/六畳一間のアパートで〜 「…って、馴染んでてどうするっ！一日も早くあの男を始末して、 アレをてに入れねばならんと言うのにっ！」 などと叫んでいると隣の部屋から壁をドンドンと叩かれる。 「はわっ…しまった……す、すみません〜ん！」 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/ほんとに安アパートなんです〜
Let's just say.... 「決闘（デュエル）で勝負！…とか言われても…僕は決闘者じゃ無いんですけど？」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/≪ミレニアム・アイテム≫を狙ってきた決闘者に〜 「よくもまぁ、これだけの魔物を封印していたものだ…おかげで余計な時間を食ったな…。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/デッキの魔物全てを撃破して〜
Let's just say.... ＞「『歩くナパーム弾』が何言ってやがる？ ＞ 今のお前は充分に荒事向きだよ。」 「あうぅ…そんなぁ〜…今よりもヤバい仕事なんて…イヤ過ぎるぅ〜…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/さらば平穏な日々？〜 ＞未熟者様。 ＞でも、正直に申しますと「絆を３桁まで増やしてから《火球》が４以上になる」だけで ＞悪魔と戦えるくらい強くなれると思うのは私の気の所為でせうか？ ＞（クリード投稿内での掛け合いで絆判定をやった場合半年もかからない…ウチは最近はやってないけど） 今まで悪魔と実際にやりあったことが無いので…実感としてはよく判りませんが、 確かに絆が３桁超えてワザのレベルが高いと…凄い事になるのは判りますね〜。
Let's just say.... ＞「そうね。まったくだわ」 ＞櫻が横から口を挟む。 ＞「あぁ、だから私ってばこんなに強くなったのね・・・」 「………………。」 その実力を日々間近に見て知っているのだが…、 特に否定も肯定もしない。 「（…確かにそこいらの魔物より遥かに強いです… 何て事、あんまり女の人には言わない方がいいよね…。）」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/素手で魔物をぶちのめすのを見た〜 ＞滝沢綾乃様。 失礼な事思ってますが、どうかご容赦を。
Let's just say.... ＞あんまり想像したくない状況ですが、「仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います？」 「その者の行く手には常に騒動の嵐が吹き荒れる…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/『歩く厄災（うぉ〜きんぐ・からみてぃ〜）』 「光の刃と蒼き炎を操り立ち塞がる全てを滅ぼす。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/『魔炎の剣士』 「闇に潜み、影を駆け抜ける漆黒の女暗殺者。」 〜”影忍” 九龍 忍/『影に舞う闇の刃』 …私の所は…これくらいかなぁ…。
Let's just say.... ≫「コーヒー牛乳かぁ・・・僕も好きだけど、あんがい太っちゃうんだよね」 ≫そう言って苦笑する。 ≫「やっぱり、僕も花の乙女だし・・・美容は気になるんだよねぇ」 ≫などと端から見ると生意気な事を言っている。 ＞ＳＥ：プカ〜〜 ＞「私は普通の牛乳〜〜、背とか胸とか大きくなるの〜〜〜」 ＞譫言を言いながら顔を真っ赤にして浮かび上がってくる。 「…それ程気にしなくても良いと思うのだがな……？ 年頃になれば自然とそれなりに大きくなるものだしな。」 自分の胸元を見ながら二人に言う。 「それより…大丈夫か？上せたのなら早くあがった方が良いぞ？」 真っ赤になって、ぷかぷかと浮かんでいるヘルを心配そうに見ている。 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/背も胸も大きい人〜
Let's just say.... ≫「『正義』の逆位置？、『不正、公正な取引の欠如』という意味があったから ≫ 公正な取引を行わない者、密輸業者あたりかな？。 ≫ これらのカードを解釈すると、 ≫ 『お兄さんは自分が持つべきではない能力を持った為に ≫ 密輸業者辺りによって何か大切なモノを奪われる』 ≫ 可能性が高いって事になるのかな？。 ≫ いや、もしかしたらもう奪われているのかもしれないよ。」 ＞「ふぅん。大事なもの……。 ＞ 刑事さんなら、警察手帳かな？ ＞ それともさっき封印したカードかな？ ＞ 持つべきじゃないって辺り、カードの方っぽいけど。 ＞ それにしても、そんなにすらすらリーディングが出来るってすごいね♪」 「大事なもの…手帳…はあるな、財布もＯＫ、拳銃は…二つともあるし、 弾も無くなってない。グローブは手にはめてあるし…で、アレは…ちゃんとあるな。 後は……ん？…なんだこの紙切れ…領収書？何々…教訓の代価は…カード一枚？！ カードって…ひぃ、ふぅ、みぃ…・やられた〜〜！またあの子だな〜……。」 領収書を手に悔しそうに叫んでいる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/とことんついてない〜 …徹夜明けで気絶から回復してから覗いて見ると、 …割と速いペースで進んでてびっくりしました。
Let's just say.... ≫「おい………後ろ、黒煙上がってるぞ。」 ≫ 里見の背中を指差しながら金城は言った。 ≫ 見ると背広に火が燃え移っている！！ ≫ ………いくら丈夫なケブラー樹脂といえども長時間高熱に晒された結果、 ≫ 酸化されやすい状況に陥っていたようだ。 「……え゛？」＜全身加熱状態で気が付いてない。 ＞「大火力を不用意に使うと、こう言うことになるんだなあ……」 ＞落ち着いて指摘してる場合か？ 「え？え？え〜〜〜！？だぁ〜〜〜背広が燃えてるぅ？！」 大慌てで背広を脱ぎ、地面にバシバシと叩き付ける。 「あ〜あ〜…背中に大穴開いちゃってるや……。 今回のは着心地が良くて気に入ってたんだけどな〜。 ま、いっか。いいデータが取れたという事にしてレポート書いとけば…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/試供品のレポート〜
Let's just say.... ＞あんまり想像したくない状況ですが、「仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います？」 「王座に座り物憂げな表情を浮かべている。 だが、一声かければ右に控える騎士が、左に伏す獣が動き出すだろう」 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／『怠惰にして剣呑なる王』〜 「優しい微笑を浮かべていた。悲しい瞳をしていた。淋しい言葉を呟いた。 しかし、彼は硬い金属でできた機械だった」 〜明暗寺 朱人（”戦闘機械”シュテン）／『不完全なる優しき人形』〜 「太陽は恐ろしくない。十字架も恐ろしくない。 恐ろしいのは自分が吸血鬼である事だ…」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾／『臆病な吸血鬼』〜 「今日はいい天気だ。出かけるのはやめにしよう」 〜探偵、藤宮 章仁／『夜を歩く探偵』〜 「医は仁術なり」 〜”獣医”松長 慎太郎／『白衣の人狼』〜 「戯れに人の姿になった。戯れに人の格闘技を身に付けた。 自分でも思うときがある。嵐の前の静けさなのだろうかと…」 〜”截拳道使い”神威 竜也／『未だ鳴らぬ霹靂』〜 「全ての神の敵に滅びを与えよう」 〜法王庁第１３課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス／『狂信の聖剣』〜 「おめぇ、くっちまうぞ」 〜”オーガー”大場 岳／『人食い鬼』〜 「黒き剣士は剣を突きつけこう言った。 「おとなしくしろ、腹減って気が立ってるんだ」と」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司／『不運な正義の味方』〜 …こんなとこかな、異能者はカードにならんよな、確か…
Let's just say.... ＞あんまり想像したくない状況ですが、「仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います？」 『死に花』「『戦場に咲く花』ノ進化系。ソノ白イ花弁ハ、血ヲ啜ルト血ノ赤ニ染マルトイウ。 …………え、違う？……ポケ（自主規制）。」/“死に花”流命 『理を読む書』「成長期書物型デジ（自主規制）。必殺技はページの間で敵の鼻を挟む『ブザマあたーく』。 『未来日記』なんてのもあるアルよー。」/“おねがい☆テクスト（略しておねてく）”燕 美月 『終末を呼ぶ剣』「口から血反吐吐きながらゴロゴロ転がって死ぬにょ。」/霧雨“パクリカコワルイ”咲利 『天地を駈（狩）る者』「緑２、白１。５/２。」/獅堂 飛虎。 ロクでもないデス（;´д｀）
Let's just say.... ＞「『正義』の逆位置？、『不正、公正な取引の欠如』という意味があったから 公正な取引を行わない者、密輸業者あたりかな？。 これらのカードを解釈すると、 『お兄さんは自分が持つべきではない能力を持った為に 密輸業者辺りによって何か大切なモノを奪われる』 可能性が高いって事になるのかな？。 いや、もしかしたらもう奪われているのかもしれないよ。」 「ふぅん。大事なもの……。 刑事さんなら、警察手帳かな？ それともさっき封印したカードかな？ 持つべきじゃないって辺り、カードの方っぽいけど。 それにしても、そんなにすらすらリーディングが出来るってすごいね♪」 〜藤見杲／殆ど間が無い〜
Let's just say.... ＞あんまり想像したくない状況ですが、「仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います？」 おや？他の方はフレーバーとかも考えてるんだ？では、此方も… 『嵐を招く白狼』「せめて力なき者を守る盾になろう…俺と同じ境遇の奴を増やさない為にも」/語られる事無き誓い ”死霊課の犬”金城四郎 『魔獣の魂を継ぐ者』「塵一つ残してなどやらぬ。我等を敵に廻した事を後悔するがよい！！」/焔王の覚醒 ”狭間を渡る風”金城四郎 『人狼の格闘家』「訓練の時にできない事が本番でできる訳ねぇだろ？」/後輩の指導をしながら ”武術教官”白神宏司 『嘆きの狂戦士』「守る者すら傷つける力に何の価値がある？」/力を求める者に ”黒の狂戦士”山辺鉄郎 『夜の騎士』「貴方は夜の法を乱した…故に処分する」/はぐれ吸血鬼に対峙し ”闇夜の騎士”ｏｒ”左腕”黒川守 『土行の守護龍』「幼き者よ…汝はその力を何の為に振るう？」/人間に ”龍脈の監視者”滝川礼 『始まりを告げる者』「我は始まりを告げる者、無より有を産み出す者なり」 ”聖痕博士”α 『終焉を誘う者』「我は終焉を誘う者、破壊により全てを無に還す者なり」 ”破壊者”Ω ＞長文、失礼いたしました。
Let's just say.... ＞仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います？ 『Ｎｏ.001』「なんでぇ、おめえも一人かい？」（公園にて犬を抱き上げながら） ”実験体一号”瑞穂武雅 『七つ手の修羅』「次はてめぇらかぁっ！！」（屍の山の上、全身を朱に染め） ”七つ手の修羅”瑞穂武雅 『天より追われし者』「堕天（そう）呼びたいんなら勝手にすれば？」（学校帰り、天使に呼び止められ） ”反目する天使”佐山美織 『汝、護りし者』「やっぱり、人って良いよね」（夕暮れ時の街角にて） ”精霊の御使”御坂公矢 『封ずる者』「だからいったでしょ、そんな者は最初から居ないのって」（魔物を見たと騒ぐ人に） ”特殊公安補佐官”高司櫻 『人の絆』「オーケーオーケー、友達になってから相談しましょっ！」（知り合った人に右手を差し出して） ”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ 『真実の探求者』「私にとって謎は、総て解明されるものなのですよ」（犯人の前で、総ての謎を解き明かして） ”元・探偵”沙後鏡辞 『闇、纏いし者』「総てのものは闇から生まれ、闇に帰るのです。あなたにその時が来ただけですよ」（闇の中、静かに淡々と） ”闇”沙後鏡似 『さまよえる混沌』「くっくっく、無駄な努力ですよ。全部」（目の前でのたうち足掻く者たちへ） ”さえない男”日阜治朗
Let's just say.... ＞「カードに封印！これで護送車を手配しなくても犯魔を連行できるぞっ！ ＞ …………授業料は高かったけど。」 ＞「そうそう、大概の魔物にとってソレを習得してる奴は『敵』らしいからな。 ＞ 習得している事がバレたら交渉は９割９分９厘無理だな。 ＞ まぁ、何というか………ごくろうさん、としか言えんな。」 「そうね。まったくだわ」 櫻が横から口を挟む。 「あぁ、だから私ってばこんなに強くなったのね・・・」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/腕力による交渉術 ＞Ｋ０１様 ＞ 遅レス失礼しました。 ＞ 「魔物封印」は（少なくともＧＭにとっては）最も警戒されるワザの一つだったりするのです（苦笑） ＞ 流石にそのシナリオのラスボス封じられて次に持ち込まれたら洒落になりませんから。 ＞ …持ってるだけだ、とか言ってる人に限って嬉々として使いますもん＞「魔物封印」とか「魔物の弱点」 ええ、まったく。 ま、仮に持ってるだけなら、レベル０にさせますけどね。私がＧＭする場合は。
Let's just say.... ＊風雅様 ＞厚かましい真似してすいません（謝）。 いえいえ、ありがとう御座います。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/≫あんまり想像したくない状況ですが、「仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います？」 −『次元を越えし騎士』「邪悪なるモノ、その水晶の封印からは逃れることかなわず」／「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮 −『刻を越えた剣士』「俺の名前は、伊達じゃないぜ」／「封印騎士アブソリュート」園木 那須架 −『寂しき夜の待ち人』「その香り、その仕草、優しく甘い毒」／「彷徨う金緑石」緋河 季理子 −『鉄拳の機甲騎士』「『守る』。そのために、その力はふるわれる」／「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル −『導きの慈母』「あなたが痛いのはどこ？頭？お腹？それとも−心？」／「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子 −『鋼の狼』「聖痕よ、俺をどこに誘おうとする？」／「刻炎」霧生 白炎 −『月下の舞人』「彼は天の月から生まれたのか、それとも人の心の月から生まれたのか…」／「ムーンライト・ダンサー」泊 千広 −『裁きの皇子』「君の運命は決まった−『死』、だよ」／「ワン・ウェイ・チケット」十三窪 段 −『死ねない死神』「彼を取り巻く『鎖』は、あまりにも重く、太く、多い」／「血色の詩人」堀内 理宇 −『目醒めし鋼鉄兵』「俺の身体に流れているのは、熱い『想い』だ」／「雷鳴３号」轟 鋼一郎 −『狩人の霊刀』「その刃、氷のごとく。澄み切って、冷たく、迷い無く、そして−優しく」／「妖かしを狩る者」綺璃比売 −『有能なるパートナー』「お帰りなさい。ご飯できてますよ。それからこれが司令書です」／「次元麝香猫」香虎 −『安らげる人』「刻を越え、戦い、そしてともに安らぐ存在」／「サポートドール」サイファー −『亡国の皇女』「寂しくないですよ。みんな−いますから」／「司令官」マーリア −『赤き竜の騎士』「俺がここで倒れたら…みんなを守れない！だから！」／「レッドドラゴン」炎堂 卓馬 −『黒き竜の騎士』「どら、貸してみな。３分で直せたらおごりな」／「ブラックドラゴン」土村 勇矢 −『青き竜の騎士』「みんなは知っている。冷静さの仮面に隠した真実の顔を」／「ブルードラゴン」海原 洋一郎 −『碧き竜の騎士』「若い故に、無茶も挑戦もできる。彼はその典型である」／「グリーンドラゴン」森沢 健太 −『白き竜の騎士』「ほらっ、泣かないの！あたしだって泣きたいんだから」／「ホワイトドラゴン」風間 広美 −『ＯＶＥＲ ｔｈｅ ＴＩＭＥ』「未来からきた者にも、見えないものはたくさんある」／「時を駆ける刑事」神原 九月 −『夜空にこだまする声』「うなれ鉄拳！いくぞ鉄脚！」／「ティエンルン」四天 一也 −『愛の焔』「時として、人と魔の間にも愛が育まれる」／「花火師」瑞江 隆 −『無垢なる心』「ゆめはいつかかなうのニャ！ニンゲンになるのニャ！」／「ニンゲンになりたいネコ」めいめい −『０と１の可能性』「その姿、無限にして夢幻」／「ウーティス」篠原 未鳴 −『白い影』「俺を語るのは野暮ってもんだぜ？」／「もたざるもの」ネイ −『夢先案内人』「夢の世界を語るのに、彼女たちのような存在は不可欠だ」／「橙色の狂想曲」淡海 らいあ −『ドリームドラゴン』「夢を司る偉大なる竜。その姿を見た者は、ただ一人」／「夢幻竜」プルートー できました。こんなもんですかね？
Let's just say.... ＞少年の顔を不思議そうに見る。 ＞白い髪と肌、赤い瞳。 ＞チャイナドレスのような黒のワンピース。 ＞膝下まである妙にゴツイブーツと首に嵌めた大き目の首輪。 ＞なんと言うか、珍妙な格好をした娘だ。 （チャイニーズ・パンクか？） ＞「…………落。」 ＞喋れないのだろうか、なんとか身振りで伝えようとしている。 「…落ちた？」 ＞「…………財布、損失。」 「……金？財布？」 （とりあえず、こっちの言う事は通じてるみたいだから、その内当たるだろ） ＞「これ、落としたかい？お嬢ちゃん。」 ＞よれよれの汚れたコートを着込み、バンダナをした見た目２０代後半の男が財布を持って立っている。 ＞褐色の肌に青い目、赤毛の外国人である。 ＞旅行者なのか、右肩に革のリュックのような物をかけている。 ＞「さっき道に落ちててな。ひょっとして……と思っただけだ。」 「…だそうだ」 白虚に聞いてみる。 ＞「あの〜、どなたか財布を落としませんでした？」 ＞其処にいるのは白い肌に銀の髪、灰色の瞳を持つ六歳位の少女。 ＞近所の幼稚園のスモッグを着込んでいる。 ＞胸のバッヂに『あおぐみ しもじょう へる』と書いてある。 ＞「さっき其処で拾ったの。違います？」 「……だそうだ」 再び白虚に聞いてみる。 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／…どうでも良くなってきた〜 ＞たなかじんさん ＞外見年齢は１０代前半（下手すると小学生？）くらいですが。 ま、彼にしてみればたいした問題じゃないでしょう…犯罪ですが…