Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「わっ!!わぁ〜!!と、取れたぁ〜!?・・・えっ?き、騎士ぃ?・・・・つ、強そうですねぇ >・・・で、でも、お茶くみならま、負けませんよぉ?あ、あとゴミ掃除も・・・そ、そうだ、 >き、きっと肩もみも私の方が得意です」 >つまらないことで張り合う。 「それなら布山のほうが上手くこなす」 さも、つまらなそうに言う。 >「い、いや・・・わ、私の血なんて美味しくないです!!き、きっと中性脂肪が多すぎて脂っこい >です、さっ、最近は塩分も取りすぎでか、からいですし・・・そ、それに、えっと・・・えっと >・・え〜っと・・・・わぁ〜!!許して下さいよぉ〜〜〜〜!!」 >逃げようとして、後ずさり、後ろにあった空き缶を踏んで足を滑らせる。 「大丈夫だ、そいつは俺と違って味には頓着しない 破壊衝動を満たすのが目的だからな」 大剣を片手に騎士が近づく。 >「いっ、痛っっっっ!!・・・・ひっ、ひゃぁ!!・・・ご、ご主人様ぁ〜!!役に立てるのは、 >う、嬉しいですけど、こ、こんな役に立ち方は嫌ですよぉ〜!!」 >必死で後ずさりしながら、猛烈な勢いで喋る。 「お前の好みなど、どうでもいい…」 >「い、家には逃げた女房と、3つになる犬と、ボケた婆ちゃんと、グレた娘がい・・・って、 >また出てったかも知れないけど・・・・って、きっと、多分、おそらく居ますんで、い、命ばか >りはお助け下さぁ〜い、およよよよよよよ〜」 >泣き真似をはじめる。 「女と婆ぁと犬と娘か… 安心しろ…後でついでにあの世に送ってやる」 騎士の大剣が一閃される。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/覆らない決定事項〜
Let's just say.... > 「あれ? 正位置だと『驕りへの罰』で過ちを正す機会が得られ暗示で >良い意味じゃなかったけ? > 起きる事自体は、ろくな事じゃないけど、ね♪」 「カードの解釈はそれこそ占う者の数だけあると言えるから何とも言えないね。 別に何が起きるか大まかに知りたかったから占ってみただけだから。 じゃあその解釈で何が起きるか占ってみようか。」 と言ってもう一度ポケットの中のタロットカードをランダムに一枚取り出す。 「『審判』の逆位置・・・、確か『喪失』って意味があったから お兄さん何か大事な物をなくすんじゃないかな?。 財布あたり落とさない様にした方がいかもしれないよ。」 「そして『驕りへの罰』を与えるものは何かというと・・・。」 又タロットカードをランダムに一枚取り出す。 「『正義』の逆位置?、『不正、公正な取引の欠如』という意味があったから 公正な取引を行わない者、密輸業者あたりかな?。 これらのカードを解釈すると、 『お兄さんは自分が持つべきではない能力を持った為に 密輸業者辺りによって何か大切なモノを奪われる』 可能性が高いって事になるのかな?。 いや、もしかしたらもう奪われているのかもしれないよ。」 可隣は笑いながら里見にとっては不吉な事を口にする。 ”カード魔術師”木本 可隣/カードの解釈
Let's just say.... >あんまり想像したくない状況ですが、「仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います?」 「その翼は、背徳の翼…… だが、決して忌み嫌われる力ではない。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/『黒き翼の天使』 「闇と共に振るわれるその鎌は……復讐の刃」 〜『黒き舞姫』エリス/『復讐の死神』 「その剣は、誰のために振るう?」〜問いかけの言葉。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/『旅の聖痕剣士』 「この私に不可能など無いのです。」〜研究室にて 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/『狂気の天才科学者』 「おまえはどっちだ!?」 「どっちでもいいじゃねえか、俺は俺だ。」〜オオカミネコ、答えて曰く。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/『オオカミネコ』 取りあえず、カードゲームのフレーバー風に。
Let's just say.... >声のした方を向き頷く2人 (…ばれたか?) (ばれてると見た方が良いでしょう) (なら…) いきなり2人が走り出す。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/強攻策に移行〜 〜”諜報員”大上 霧人/短い隠密行動でした〜 >風雅誠さん >そう言えば、へち倒した雑魚サイボーグはどうしましたか? その辺の草むらに…ばれますね、これは… >あと、どうやって変装しているのでしょう? スーツを着込んでいると思ってましたんで、それを拝借して… ひょっとしてサイボーグ剥き出しだったとか… 三機士の出番かぁ…負けるなぁ…(PLが勇者じゃない)
Let's just say.... >「そこ…不安を煽るような事言わない。」 > ジト目で北条を睨んでいる。 > そうしている間にも服から白煙が上がり始めているのだが…。 「す、すいませ〜ん。」 ぺこぺこ謝る。 >「ああ、コレか?」北条の方を振り返った金城の口元には人間の物ではない牙が一本生えていた。 「牙!? 差し歯ですか?」 とんちんかんな質問をしてしまう。 >「コイツの力を使っただけだぞ? > ま、話には聞いてるかもしれねぇが、俺は『聖獣の牙』っていうレベル5扱いの魔的危険物を預かってる訳で、 > さっきのはその力を使った結果って訳だ。」 > 無論コレは嘘である。『牙』が擬態を解いたのは金城自身がそれを望んだに過ぎない。 「なるほど……」 納得したようである。 ≫「………………。」 ≫ 金城係長が使ったワザの正体については何となく判ったが、 ≫ 特に口には出さない。 ≫「…はうぅ〜〜…涼しい〜〜…。」 ≫ 上着を脱いで、外の涼しさを満喫している。 ≫ そりゃあ…灼熱地獄の結界内に比べれば…どこでも涼しかろう…。 ≫ っていうか今は冬なのだが…。 >「おい………後ろ、黒煙上がってるぞ。」 > 里見の背中を指差しながら金城は言った。 > 見ると背広に火が燃え移っている!! > ………いくら丈夫なケブラー樹脂といえども長時間高熱に晒された結果、酸化されやすい状況に陥っていたようだ。 「大火力を不用意に使うと、こう言うことになるんだなあ……」 落ち着いて指摘してる場合か? 〜『新入り』北条雅人/また1つ、賢くなった(笑)
Let's just say.... >李泥丸さん …間違ってますね私 >ザーベルさん 判断、お任せします。
Let's just say.... >「死霊課の女ポワロを密かに自称している私が行くからんには事件なんて起させませんー」 「ポアロって事件を未然に防いでましたかねえ……」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/あの辺の「名探偵」は事件が起こってからが本領発揮のような気が…… >しゃん様 無粋なつっこみ失礼しました(謝)
Let's just say.... >「…えっと…僕は別に決闘者とかになる気はなくて…その、これなら犯魔の護送が > 楽になるかなぁ〜って思ったんですけど……。」 「ふぅん。仕事熱心なんだね」 >「それだけの為に習得するくらいだったら普通に護送班の連中と仲良くなった方がマシじゃないのか?」 >「私もそう思う、何も無理して自分で全てやらなくてもいいんだし。 もう少し人に頼るって事を覚えた方がいいよ。」 「そだね。その授業料を、もっと捜査や事件解決に役立てた方が良かったかもね。 『餅は餅屋』とか、『適材適所』って言うし。専門バカになりすぎるのもかんがえものだけど。 お兄ちゃんの、『適所』って何処だろね?(くすっ)」 >でもその技を持っている人間は魔物から異常に嫌われる、又は不信の目で見られる事は覚悟した方がいいよ。」 「うんうん、そうなのよね〜(しみじみ)。 絶対、悪いようにはしないのに、手の平を返したように逃げてっちゃた事もあったし。 さすがにアレは悲しかったわ」 >「『塔』の正位置・・・、ろくな事が起きない様だね。 お兄さん、身の回りに注意した方がいいよ。 このカードって正位置でも逆位置でもろくな意味じゃないから。」 「あれ? 正位置だと『驕りへの罰』で過ちを正す機会が得られる暗示で、 良い意味じゃなかったっけ? 起きる事自体は、ろくな事じゃないけど、ね♪」 〜藤見杲/占いに「悪い」は無い(という意見)〜 >李泥丸さん >KO1様、未熟者様に代わり歓迎いたしますと言っておきます。 有難うございますm(__)m。 >なんてったって「罪」2枚で相手の正体を見破って血と肉と0にし(事実上の「かりそめの死」) カードに封印するのがわずか1ターンでできてしまうのですから(核爆)。 あ〜、割り込みは一つの行動につき一回だけですから……できるか。敵の行動に割り込めば。 先手さえ取れれば、一切危険もありませんね。怖い話です(^^;。 >未熟者さん >実は、「魔物封印」された魔物なんですが「1500点クラスの使徒」と「3000点クラスの吸血鬼」だったらしいです(苦笑) ………間違いなくふつうのPCより強いです(でもウチらのメインキャラの方がコンビで動くとエゲツない…何だかなぁ) う〜ん、そりゃあなんつぅか、こう……ご愁傷様です(^^;;;。 ま、そこまで経験点使ってるんなら、エゴとか戒律とかで縛りも厳しいでしょうから、 言う事聞いてくれない確率も高いでしょうけど。 特に戒律は絆じゃ止められないし。
Let's just say.... 「 死霊課の女ポワロを密かに自称している私が行くからんには事件なんて起させませんー」 “不思議警官” 簪 アマネ >大きな愚さま 了解です
Let's just say.... 「必要なのは、模倣と繰り返しアル。」 〜燕 美月/功夫。
Let's just say.... 「ちょーっと待てぇ〜〜〜ぃ!! ぬれぎぬだ!冤罪だ!僕はなんにも見ていない」 <不運>也。 ”犬士”大川 荘/ノゾキカッコワルイ 温泉宿にて、覗き魔を咎めていたら一緒くたに吊し上げ喰らいました。
Let's just say.... 「お前、咲利じゃないな? ……だれだ、お前?」 「くすくす……。 すこしちがう、ね。 “わたし”がさくりなの。」 〜天上 篝&さくり/顕現。
Let's just say.... >「それだけの為に習得するくらいだったら普通に護送班の連中と仲良くなった方がマシじゃないのか?」 > 金城は呆れているようだ。 「私もそう思う、何も無理して自分で全てやらなくてもいいんだし。 もう少し人に頼るって事を覚えた方がいいよ。」 可隣も少し呆れ顔である。 >上空、雲の上、その光景をチャイナ姿の少女が見ている。 >「犯魔の護送だけでなく、強奪も楽になるのじゃがな」 >指の間にはカードが一枚挟んである。 >今頃、里見のポケットの中には、このカードの代わりに領収書が入っているだろう。 >「これもまた、一つの教訓という奴じゃ。フフッ」 「なにかな〜、上空の方に強い気を感じるんだけど。悪い事の前兆じゃなければいいんだけど。」 そう言って可隣はポケットからタロットカードを一枚ランダムに引き抜く。 「『塔』の正位置・・・、ろくな事が起きない様だね。 お兄さん、身の回りに注意した方がいいよ。 このカードって正位置でも逆位置でもろくな意味じゃないから。」 と言って『塔』のカードを里見に見せる。 その『塔』のカードは絵柄も美しくなかなかの高級品である事が里見にもわかる。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/カード占い >大きな愚様 一応<望気>で3、3、4の達成値6で御礼嬢の気を感じた事にしておきました。 その後<職能:占い>で3、3,4の達成値6で悪い事が起きた(又は起きる) 予感がするという事にしましたので。
Let's just say.... 全ては白き虚ろ。 黒から離れた、両義の片割れ。 故に白虚。 それがわたし。 わたしのなまえ。 〜白虚/虚無。
Let's just say.... 黒衣。 それが私の新しい名前。 ならば、しばしの間、黒虚は消えるとしよう。 黒虚は黒衣には成り得ぬ故に。 〜黒虚/黒衣 くろこ。
Let's just say.... 生きる糧を与えられた。 新しい“意味”を与えられた。 それが、贄としての意味だとしても。 縋る理由には充分すぎる。 ならばしばし付き合おう。 お前のその理想とやらに。 〜黒虚/理由。
Let's just say.... 生きるためだ……。 「お前を、殺してやる。」 〜黒虚/スラム街にて。
Let's just say.... 全ては、黒き虚ろ。 それが名前。 私の名前。 何も“ない”私には、それで充分。 〜黒虚/虚無。
Let's just say.... わたしは……どこ? 〜白虚/希薄な自己。
Let's just say.... 器は魂に依るもの。 魂を違えれば、器もまた変わる。 〜白虚/心と身体。
Let's just say.... 「溺れるものは藁をも掴む。 もっとも、その藁をただの役立たずにするか、わらしべ長者の藁にするかは、 全てあなた次第アルよ。」 〜燕 美月/藁にもいろいろありまして。
Let's just say.... 「信じる信じないは勝手アル。 ただ、運勢は大きな河のようなものアル。 必死になって足掻いてみれば、意外と泳いで渡れるものアルよ。」 〜燕 美月/最悪の運命。
Let's just say.... 「ゲテモノ喰いも、また一興。」 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/カレーを食す。
Let's just say.... 「当たるも八卦、当たらぬも八卦。 後は自身の心がけ。 手前ぇは手前ぇを信じなさいってぇことアルよ。」 〜燕 美月/信じるものは。
Let's just say.... 「目で見る食事もあるものさ。」 〜黒い太陽/食字。
Let's just say.... 「功夫に裏打ちされた力がなければ、 愛や友情などただの言葉に過ぎないアル。」 〜燕 美月/強さ。
Let's just say.... 「“潮時”って言葉は、いつから諦めの代名詞になった?」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 言い訳無用
Let's just say.... 「君の強さに礼を言っとく。 オレにも、まだ先はありそうだ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ slow forward
Let's just say.... 「“パンがあれば大抵の悲しみには耐えられる”。 だが粗食ばかりじゃあ、楽しくはならねぇだろう?」 ジュリアス・ハイオヴェリア(「渇きの」ハイオヴェリア)/ 食餌
Let's just say.... 「呼吸する事だけが、生きる事では無いさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 意義 > 21時〜翌9時までのシフトにもだいぶ慣れました。人間はどんな環境にも適応でき るものです(泣)。とりあえず月曜までを凌ぐとちょっと楽になりそうですので、火曜 以降にはレスをお返しできるかと。
Let's just say....
>「…えっと…僕は別に決闘者とかになる気はなくて…その、これなら犯魔の護送が
> 楽になるかなぁ〜って思ったんですけど……。」
> 以前、どこぞのちゅうかな黒幕に護送車の件でひどい目に遭わされた時の教訓…と言う事らしい。
> その為、封印した魔物を使役する…という発想は無い。
> 署に連行して留置場で開放して終わり…ぐらいにしか考えていなかったのだ。
「それだけの為に習得するくらいだったら普通に護送班の連中と仲良くなった方がマシじゃないのか?」
金城は呆れているようだ。
”死霊課の犬”金城四郎 /?捕縛」をとった方が…
>これの直後に大きな愚様のレスに繋がるって所かな?
>タイガ様
>僕の場合、ラスボスと言えども、ほぼPCと同等の経験点で作ってますから気になりませんが。
>能力の取り方が変則的だし(^^;;;。
>勿論、PCクラスが一人増えるだけでも充分怖い事ではありますけど。
実は、「魔物封印」された魔物なんですが「1500点クラスの使徒」と「3000点クラスの吸血鬼」だったらしいです(苦笑)
………間違いなくふつうのPCより強いです(でもウチらのメインキャラの方がコンビで動くとエゲツない…何だかなぁ)
Let's just say....
「大人しくカードに封じられてやるつもりはない。そういう事だ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 決闘者を気絶させ
>あんまり想像したくない状況ですが、「仮に持ちキャラがカードに封じられたとして、其のカードのタイトルは何になると思います?」
仮にコヤツがカードに封じられたとした場合「嵐を誘う白狼」とかになるのは間違いないとは思いますが(苦笑)
Let's just say.... ジャーーーーーーーン!!! 「まさかの時の風水師! 私の武器は三つ。羅盤、龍脈、風水、功夫!」 〜燕 美月/4つ……。
Let's just say.... 「さあ、御前達。お客様をお迎えする準備は出来ているか」 「食材の仕入れ終わりました!」 「部屋の片付けも万全ですの!」 「人員の配置、手配完了だぜ!」 「「「後は、手ぐすね引いて待つばかり」」」 〜”死を商う者”ジョルジュ=イノーガル&手下共 >しゃん様 >そのだいぶ時間がたったので…続けたくない、という言うかたも多いと思います >その私がレスを返してもいい、或いは返して欲しいと言う方がいれば、教えてくださいませ お帰りなさいませ。 もし、ELFキャット様も良ろしければ、やってみようかと思います。 その場合、ルールの有る無しはどうされますか?
Let's just say....
「天狗になってると、自分より強い奴に袋にされるのがオチだぞ?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 自信過剰な相手に
Let's just say....
>「……え?いやでもほら、僕は荒事向きじゃありませんし、
> そんなにヤバい仕事廻されても解決できるかどうか判りませんし……(汗)。」
「『歩くナパーム弾』が何言ってやがる?
今のお前は充分に荒事向きだよ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 自分と同じ轍を踏んだ相手に
>K01様
でも、正直に申しますと「絆を3桁まで増やしてから《火球》が4以上になる」だけで
悪魔と戦えるくらい強くなれると思うのは私の気の所為でせうか?
(クリード投稿内での掛け合いで絆判定をやった場合半年もかからない…ウチは最近はやってないけど)
Let's just say.... 「未来はただの標アル。 知りたくないならそれでも結構。 手前ぇの道は手前ぇで押し通す。 そーゆー生き方も、悪くないアルよ。」 〜燕 美月/占いを否定するものに。
Let's just say....
>>「呪文使いか何かですか?」
>>金城に聞いてみたりする。
>>勿論、訓練で一度レーザー警棒を叩き込んだ相手だとは知る由もない。
「ああ、コレか?」北条の方を振り返った金城の口元には人間の物ではない牙が一本生えていた。
「コイツの力を使っただけだぞ?
ま、話には聞いてるかもしれねぇが、俺は『聖獣の牙』っていうレベル5扱いの魔的危険物を預かってる訳で、
さっきのはその力を使った結果って訳だ。」
無論コレは嘘である。『牙』が擬態を解いたのは金城自身がそれを望んだに過ぎない。
>「………………。」
> 金城係長が使ったワザの正体については何となく判ったが、
> 特に口には出さない。
>「…はうぅ〜〜…涼しい〜〜…。」
> 上着を脱いで、外の涼しさを満喫している。
> そりゃあ…灼熱地獄の結界内に比べれば…どこでも涼しかろう…。
> っていうか今は冬なのだが…。
「おい………後ろ、黒煙上がってるぞ。」
里見の背中を指差しながら金城は言った。
見ると背広に火が燃え移っている!!
………いくら丈夫なケブラー樹脂といえども長時間高熱に晒された結果、酸化されやすい状況に陥っていたようだ。
”死霊課の犬”金城四郎 / てな訳でオチをどうぞ。
>K01様
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
Let's just say.... >「…えっと…僕は別に決闘者とかになる気はなくて…その、これなら犯魔の護送が > 楽になるかなぁ〜って思ったんですけど……。」 > 以前、どこぞのちゅうかな黒幕に護送車の件でひどい目に遭わされた時の教訓…と言う事らしい。 > その為、封印した魔物を使役する…という発想は無い。 > 署に連行して留置場で開放して終わり…ぐらいにしか考えていなかったのだ。 上空、雲の上、その光景をチャイナ姿の少女が見ている。 「犯魔の護送だけでなく、強奪も楽になるのじゃがな」 指の間にはカードが一枚挟んである。 今頃、里見のポケットの中には、このカードの代わりに領収書が入っているだろう。 「これもまた、一つの教訓という奴じゃ。フフッ」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/≪闇商品調達≫ 横レス失礼します。喚ばれたような気がしたので。
Let's just say.... 霜杖:「今晩は花の6歳児、霜杖 ヘルです。皆様いかがお過ごしですか」 礼名:「苦しゅう無い、礼名 御礼9歳じゃ。此度は妾達でインタビュアーを務めさせて貰おうかと思う」 霜杖:「まずは、風雅誠様、いつも集計お疲れさまです」 礼名:「所で何故、妾達なのじゃ?」 霜杖:「大きな愚によると、華やかさが欲しかったとの事ですが・・・」 礼名:「二桁年齢の女性PCを持っておらなんだな(呆れ)」 >20位:霜杖 ヘル 10 礼名 御礼 鳳 日向 霧雨 咲利 霜杖:「わたし達、20位ですね」 礼名:「多分、これは18位だと思うぞ」 霜杖:「では仮に18位ということで、18位のお題は・・・」 礼名:「なんにするのじゃ?」霜杖:「タロットの”月”に準えて、 『貴方が時を戻せるとしたら、どの時点に戻りたいですか?』 と言うことです。答えて下さった方への商品ですが」 礼名:「妾の伝でペア旅行券を送らせて頂こう。希望する行き先を教えて下され」 〜”しうんの小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル >風雅誠様 失礼な表現が在りましたことお詫びいたします。
Let's just say.... >「これ、落としたかい?お嬢ちゃん。」 >よれよれの汚れたコートを着込み、バンダナをした見た目20代後半の男が財布を持って立っている。 >褐色の肌に青い目、赤毛の外国人である。 >旅行者なのか、右肩に革のリュックのような物をかけている。 >「さっき道に落ちててな。ひょっとして……と思っただけだ。」 「あの〜、どなたか財布を落としませんでした?」 其処にいるのは白い肌に銀の髪、灰色の瞳を持つ六歳位の少女。 近所の幼稚園のスモッグを着込んでいる。 胸のバッヂに『あおぐみ しもじょう へる』と書いてある。 「さっき其処で拾ったの。違います?」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/同じ財布が二つ! >たなかじん様、Fall Down様、風雅誠様 乱入失礼します。状況をややこしくしてしまいました。
Let's just say.... >「コーヒー牛乳かぁ・・・僕も好きだけど、あんがい太っちゃうんだよね」 >そう言って苦笑する。 >「やっぱり、僕も花の乙女だし・・・美容は気になるんだよねぇ」 >などと端から見ると生意気な事を言っている。 >SE:プカ〜〜 「私は普通の牛乳〜〜、背とか胸とか大きくなるの〜〜〜」 譫言を言いながら顔を真っ赤にして浮かび上がってくる。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/上せた〜
Let's just say.... >「お姉さんも泊まるの?・・・・なら賑やかでいいねぇ(人が増えるのは、不味いんだけどなぁ・・・・・)」 >内心とは違うことを言う。 >何故か溶けない雪ウサギが双葉の頭に上でも揺れている。 「お姉さん?多分私の方が年下だと思うの」 小首を傾げる。頭上の雪ウサギは何故か落ちない。 >「お姉ちゃんがやる気を出してくれるまで・・・かな」 >そう言って苦笑してみせる。 「年長者と言う者はもっと妹の苦労を知るべきだと思うわ」 ここだけ拳を握りしめ力説する。 >「ジャブジャブジャブ♪ゴシゴシゴシ♪ス〜ベス〜ベス〜ベ♪ピッカピッカピッカ♪おっ肌を綺麗に洗いましょう♪」 >奇妙な歌を唄いながら双葉は背中を洗っている。 >「(お姉さん、無防備だね〜・・・・)」 >そう思いながら、さり気なく、しのぶの身体を観察する。 「(こんなに無防備でクノイチが務まるのかしら?ある意味刑事さんとお似合いなんだけど)」 そんなことを考えながら湯の中に沈んでいく。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/花の六歳児 >「じゃあ、約束ね・・・」 >そう言ってから、しばらくの間しのぶの背中流しを続けている。 >「お〜わり・・・これでスベスベのピカピカだよ♪」 >そう言ってから自分も身体を洗いだす。
Let's just say.... >「大丈夫・・・いつもの事だから」 >苦笑して答える。 「それは・・・お気の毒ね」 苦笑い。 >「そうなんだ、お兄さんのご病気なの?」 >と言った後 >「泣き声って僕の・・・だよね・・・・えへっ・・・恥ずかしいなぁ」 「ごめんなさいね。気にしないで」 宥めようとする。明らかに年上の相手にとる態度ではない。 「この近くに兄様の棲んでいる山が在るの。 最近、この辺りの気象がおかしいから一寸様子を見に来たの。 別に体を壊したとかそう言う話は聞いてないわ」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/「住んでいる」じゃなく「棲んでいる」
Let's just say.... >「そうよね〜。 > やっぱり、カード使いには愛が無いと」 > しみじみうなずいてみる。 >「好きな人とは、ずっといっしょに居たいしね♪」 > こいつの場合、むしろ積極的に使う。 >「それにね。どんな魔物でも、『ずぅっとそのまま』なんてことは無いんだから、 > じっくりと付き合わなきゃね」 >「…えっと…僕は別に決闘者とかになる気はなくて…その、これなら犯魔の護送が > 楽になるかなぁ〜って思ったんですけど……。」 > 以前、どこぞのちゅうかな黒幕に護送車の件でひどい目に遭わされた時の教訓…と言う事らしい。 > その為、封印した魔物を使役する…という発想は無い。 > 署に連行して留置場で開放して終わり…ぐらいにしか考えていなかったのだ。 「まああくまで私達の意見はカード使いからの意見だから参考程度に聞いておけばいいよ。 でもその技を持っている人間は魔物から異常に嫌われる、又は不信の目で見られる事は覚悟した方がいいよ。」 “カードに祝福されし者”木本 可隣/<魔物封印>持ちは・・・ >タイガ様 >KO1さん、未熟者さん、李泥丸さん乱入失礼しますm(__)m KO1様、未熟者様に代わり歓迎いたしますと言っておきます。 >KO1様 >…ちなみに…李泥丸様が言われたコンボによく似たものを以前、海法GMにくらいました。 >たしか…<アカシックレコード><魔物の弱点><魔物蘇生>でしたっけね〜…。 >あの時が初めてのBBだったんですけどね(笑)。 多分「TRPGサプリ」誌に掲載されていたシナリオだと思いますが、私の方がはるかに極悪です(笑)。 なんてったって「罪」2枚で相手の正体を見破って血と肉と0にし(事実上の「かりそめの死」) カードに封印するのがわずか1ターンでできてしまうのですから(核爆)。
Let's just say.... ≫「大丈夫だ、お前の事だからあと30分はもつさ」 >「整備班……30分以内に来て直せますかね……」 「そこ…不安を煽るような事言わない。」 ジト目で北条を睨んでいる。 そうしている間にも服から白煙が上がり始めているのだが…。 ≫「………とまぁ、冗談は置いといて、何とかしようか。 ≫ 『古き聖獣の牙の力を持て我は願う。火と風は世界を動かす物なり。 ≫ 我、内なりし時の理の元、空の回廊を解き放たん!』」 ≫ 呪文のような物を唱えてはいるが何の意味も無い、ただのハッタリだったりする。 ≫ 唱え終わった後、金城は空間転移の力を解放した。 ≫ 結界の中に転移した後、里見ごと外に移動する。 >「おおっ!! 凄い。」 「お?…やった…出られた?……係長〜、ありがとうございます。」 しきりに金城に頭を下げている。 ≫「正直に言えばコレは疲れるから使いたくなかったんだがな。」 ≫ 全然疲れた様子は見えないのだが… >「呪文使いか何かですか?」 >金城に聞いてみたりする。 >勿論、訓練で一度レーザー警棒を叩き込んだ相手だとは知る由もない。 「………………。」 金城係長が使ったワザの正体については何となく判ったが、 特に口には出さない。 「…はうぅ〜〜…涼しい〜〜…。」 上着を脱いで、外の涼しさを満喫している。 そりゃあ…灼熱地獄の結界内に比べれば…どこでも涼しかろう…。 っていうか今は冬なのだが…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/全身から煙が上がってます…〜