Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... ≫「そうそう、大概の魔物にとってソレを習得してる奴は『敵』らしいからな。 ≫ 習得している事がバレたら交渉は9割9分9厘無理だな。 ≫ まぁ、何というか………ごくろうさん、としか言えんな。」 >「ふぅん。だから皆怯えるんだ」 「…う…そうなんですか?」 白紙のカードの束を持ったまま、げんなりした顔をしている。 ≫「まぁ性質の悪い魔物への制裁としては最高かもしれないけど、そんなカード、使う気にもなれないね。 ≫ あくまで私が使うカードは私と強い信頼関係が結ばれたカードのみ。 ≫ むやみに魔物を使役していた者が使役していた魔物に裏切られた例なんて腐るほどあるからね。」 >「そうよね〜。 > やっぱり、カード使いには愛が無いと」 > しみじみうなずいてみる。 >「好きな人とは、ずっといっしょに居たいしね♪」 > こいつの場合、むしろ積極的に使う。 >「それにね。どんな魔物でも、『ずぅっとそのまま』なんてことは無いんだから、 > じっくりと付き合わなきゃね」 「…えっと…僕は別に決闘者とかになる気はなくて…その、これなら犯魔の護送が 楽になるかなぁ〜って思ったんですけど……。」 以前、どこぞのちゅうかな黒幕に護送車の件でひどい目に遭わされた時の教訓…と言う事らしい。 その為、封印した魔物を使役する…という発想は無い。 署に連行して留置場で開放して終わり…ぐらいにしか考えていなかったのだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/交渉技能が無駄になるぅ…〜 >未熟者様、李泥丸様、タイガ様。 レス、ありがとうございます。 …ちなみに…李泥丸様が言われたコンボによく似たものを以前、海法GMにくらいました。 たしか…<アカシックレコード><魔物の弱点><魔物蘇生>でしたっけね〜…。 あの時が初めてのBBだったんですけどね(笑)。
Let's just say.... >「今更言ってもしょうがないような気もするんだが、手当たり次第に技術を習得してくと > ヤバい仕事しか廻って来なくなるって事、知ってたか?」 「……え?いやでもほら、僕は荒事向きじゃありませんし、 そんなにヤバい仕事廻されても解決できるかどうか判りませんし……(汗)。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ヤバい仕事ばかりはイヤです〜 >未熟者様。 >レス、失礼しました。 >そういえば「ミレニアムアイテム」とかも習得してましたよね? はい、確かに習得しています。ですがあくまで最後の手段と思っていますので、 1LV以上に上げる気はありません。他の技も同様で、里見くんの信念の象徴たる(笑)、 カバーリング以外は2LV以上に上げる事は無いでしょうし、能力値も今のままでしょう。 あ…でも<支配者の血族>は5LVくらいまでは上げるかも……。 身内で他にGMをやってくれる人が居ない為、手持ちのPCの成長は早いです。 それだけに設定等に気を配って、得手不得手をつけるようにはしています。 里見くんは一応<魔術>関連は素養無し、体術も常人程度…としていますので、 <オーバーキル>や<是空>、十三課の奇跡の類は習得できない事になってます。 …でも<ヴィジョン>や<魔物封印>を持ってるのはご愛嬌(笑)。
Let's just say.... >と、言うわけで司様、たなかじん様、しゃん様、Toki様、宣言の方を宜しくお願いです。 イニシアチブは10です。 行動はリアクション待機です。
どうもこんばんわ。風雅誠です。
1月分の集計結果の発表でございます。
2002年01月01日(火)00時02分20秒 五月風さんちの愉快な仲間たち@新年の挨拶
から
投稿日:2002年01月31日(木)23時56分25秒 博士
までのクリードが対象です。
集計基準は
1:クリードの後にキャラの名前が入っていた物。
入っているぶんだけカウントする。
例)〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/こういう感じで書かれてたのだけ集計しました。
2:魔と人で名前が違うキャラは人の名で併せています。
例)紅ルイとバーンネイル=スカーレット
です。
尚、若干の誤差が出ているかも知れませんが、ご容赦ください(謝)。
1位 :里見 貴司 67
2位 :金城四郎 66
3位 :式堂 小雪 28
4位 :黒主 真雄 25
5位 :燕 美月 20
6位 :渡部 真理遠 19
7位 :風祭 緋色 16
8位 :秋篠 双葉 15
北条雅人
10位:久利生 しのぶ 14
11位:クリストフ=アーカム 13
紅 美綺
木守 雅美
14位:サイエン=T=ストラッド 12
アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ
16位:シィナ・ガルツォーネ 11
門倉 律羽
20位:霜杖 ヘル 10
礼名 御礼
鳳 日向
霧雨 咲利
上位2名が固定されてるのは気のせいでしょうか(笑)。
では、これにて。
Let's just say.... >「大丈夫だ、お前の事だからあと30分はもつさ」 「整備班……30分以内に来て直せますかね……」 >「………とまぁ、冗談は置いといて、何とかしようか。 > 『古き聖獣の牙の力を持て我は願う。火と風は世界を動かす物なり。 > 我、内なりし時の理の元、空の回廊を解き放たん!』」 > 呪文のような物を唱えてはいるが何の意味も無い、ただのハッタリだったりする。 > 唱え終わった後、金城は空間転移の力を解放した。 > 結界の中に転移した後、里見ごと外に移動する。 「おおっ!! 凄い。」 >「正直に言えばコレは疲れるから使いたくなかったんだがな。」 > 全然疲れた様子は見えないのだが… 「呪文使いか何かですか?」 金城に聞いてみたりする。 勿論、訓練で一度レーザー警棒を叩き込んだ相手だとは知る由もない。 〜『新入り』北条雅人/正体知らないし。
Let's just say.... >「…………落。」 >喋れないのだろうか、なんとか身振りで伝えようとしている。 >「…………財布、損失。」 「これ、落としたかい?お嬢ちゃん。」 よれよれの汚れたコートを着込み、バンダナをした見た目20代後半の男が財布を持って立っている。 褐色の肌に青い目、赤毛の外国人である。 旅行者なのか、右肩に革のリュックのような物をかけている。 「さっき道に落ちててな。ひょっとして……と思っただけだ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム >たなかじん様、Fall Down様 乱入失礼します。 彼が拾った財布が、なくした財布かどうかはそちらにお任せです。
Let's just say.... >静まり返った地下道には水の滴る音以外はしない。 犬はただ、見張ってるだけ。 >女性達の繋がれていた跡があった、鎖と首輪、壁や床から伸びた拘束用具、生きていく上で必要な >排泄物の残骸、血の跡、腐った食物の残骸、壁には黒く血が固まった手形、ここにも切り裂かれた衣服の破片があった。 >虫が沸き、異臭が一層強まっている。 「ふう……予想よりはまともでしたか。」 どんな予想をしてた? 「さて、まずは基本から……やれやれ。」 流石にこの場を探索するのは進まないらしい。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/汚れすぎですよ…… ≪サイバーパーツ:サイバーアイ≫で<発見>を使って辺りを捜索です。 1.1.6.4.6.3.5のクリティカルで40+≪サイバーパーツ:サイバーアイ≫のレベルが2なので 達成値は42です。 >それは必要ありません。そうでなければ、捕まえた魔物の出し入れが出来ないからです(笑)。 了解です。
現在の所、以下の通りです。 イニシアティブ:名前(敬称略):行動 8:牛山虎次郎:リアクション待機 6:蒼天麗:行動未定 3:男:行動未定 割り込み予定:里見貴司 イニシアティブ未定:秋山夏海、遙、遠野蒼姫 行動未定:宵待さつい と、言うわけで司様、たなかじん様、しゃん様、Toki様、宣言の方を宜しくお願いです。 間違ってる所があったらすいません。 >GM様&参加者の方々 厚かましい真似してすいません(謝)。
Let's just say.... 「余り、年端も行かないような子にこんなとこ見せたくないけどなあ……」 〜『斬魔姫』蒼天麗/子供を守るため。 >しゃん様 ご復帰、おめでとうございます。 >そのだいぶ時間がたったので…続けたくない、という言うかたも多いと思います >その私がレスを返してもいい、或いは返して欲しいと言う方がいれば、教えてくださいませ @殺戮死体の方が、第2ラウンドに入っております。>過去ログ参照 遙嬢のイニシアティブをお願いしますです。
Let's just say.... 「俺は素直じゃねえっからありがとうなんて口にしねえ 絶対に口にしねえぜえ ああ、思ってさえいない. 思ってても思っているなんて言うわけがねえ、ありがとうなんてよ!」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // > 状況は変わりませんが 少し精神的に回復しました はげまして頂いた方々に固くお礼申し上げます それから、レスをお待ちの皆様 そのだいぶ時間がたったので…続けたくない、という言うかたも多いと思います その私がレスを返してもいい、或いは返して欲しいと言う方がいれば、教えてくださいませ
Let's just say.... >「そうそう、大概の魔物にとってソレを習得してる奴は『敵』らしいからな。 > 習得している事がバレたら交渉は9割9分9厘無理だな。 > まぁ、何というか………ごくろうさん、としか言えんな。」 「ふぅん。だから皆怯えるんだ」 >「まぁ性質の悪い魔物への制裁としては最高かもしれないけど、そんなカード、使う気にもなれないね。 > あくまで私が使うカードは私と強い信頼関係が結ばれたカードのみ。 > むやみに魔物を使役していた者が使役していた魔物に裏切られた例なんて腐るほどあるからね。」 「そうよね〜。 やっぱり、カード使いには愛が無いと」 しみじみうなずいてみる。 「好きな人とは、ずっといっしょに居たいしね♪」 こいつの場合、むしろ積極的に使う。 「それにね。どんな魔物でも、『ずぅっとそのまま』なんてことは無いんだから、じっくりと 付き合わなきゃね」 〜藤見杲/選り好みはしません(使える機会があれば、だれにでも)〜 それはもう、PLさんがイラストに「小悪魔の羽」を書き加えたくらいでして(^^;;;;。 (杲が持ってる≪見えない翼≫はその絵が元で取得を決めた) KO1さん、未熟者さん、李泥丸さん乱入失礼しますm(__)m >「魔物封印」は(少なくともGMにとっては)最も警戒されるワザの一つだったりするのです(苦笑) すいません、GMする時も嬉々としてつかってます(滅)。PLがPCに持たせてる時でも、 むしろ使う機会があるように工夫する事さえあるくらいで(何時もじゃないけどね)。 #いや、杲がNPCで登場するとき位ですけど<GMする時 #(使用経験点が多くなりすぎてPCで使えない<杲) 勿論、PC達の大多数は「下手に死ねない」と怯えてくれますとも(^^;;。 >流石にそのシナリオのラスボス封じられて次に持ち込まれたら洒落になりませんから。 僕の場合、ラスボスと言えども、ほぼPCと同等の経験点で作ってますから気になりませんが。 能力の取り方が変則的だし(^^;;;。 勿論、PCクラスが一人増えるだけでも充分怖い事ではありますけど。
Let's just say.... >「どうした? > 何か探し物? > 手伝おうか?」 >軽めの少年が笑顔で声をかける。 「…………。」 少年の顔を不思議そうに見る。 白い髪と肌、赤い瞳。 チャイナドレスのような黒のワンピース。 膝下まである妙にゴツイブーツと首に嵌めた大き目の首輪。 なんと言うか、珍妙な格好をした娘だ。 「…………落。」 喋れないのだろうか、なんとか身振りで伝えようとしている。 「…………財布、損失。」 〜白虚/知らない人だ。 外見年齢は10代前半(下手すると小学生?)くらいですが。
Let's just say.... 「というわけで、お店をリニューアルするアルよ。」 「脈絡ない。」 「つべこべ言わずに名前を考えるアル。」 数分後。 「出来たアルー。」 「ん?どれどれ?」 『風水喫茶 富子』 「誰ーっ!? って言うか、なんか場末のスナックみたいな名前……。」 「富子バカにすんなーっ!」 「だから誰だよっ!?」 「すごいアルよ、富子。」 「もう、意味わかんねぇしっ!?」 〜燕 美月/お店の名前が決まりません。
Let's just say.... >「………彼の地で愛しい人の帰りを待っています。」 >頬を赤らめる雫。 >永き時を人と共に暮らしてきた為かその仕草は人よりも人らしい。 「永き時を生きる中でそのような気持ちで待てる相手というのは得難いもの。 正直、羨ましく思いますぞ」 釣られたかの様に頬が赤く染まる。 そのような表情をすると年相応、小学校中学年の少女に見える。 >「時として人の子に請われて、ささやかな恵みをもたらす事もありますが……」 「そういえば、とんと使って居りませぬな。天候制御の力なぞ」 >「重ね重ね、御厚意感謝します、後日お伺いさせて戴きますわ。」 >丁重に紙片を受け取り、懐へと仕舞う。 「ええ、楽しみにお待ちして居ります」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/一応、雲竜だったりする >Kei様 > 雫は≪陽風水≫で造られた神社で、祭神兼巫女をやっています。 > 人間には好意的で<天候制御>や<アミュレット作成>で助ける事もしばしばです。 > 裏設定が、未だに発売されない某SN○Wとかぶり気味なのは秘密デス(苦笑) うーむ、善人ですな。礼名は悪人街道をまっしぐらに突き進んでおります。 一応、経験点で育てたPCなんだけどな〜。(信じてもらえるか) > いいえお気になさらずに、お身体をお大事にして下さい。 何とか完治しました。 ついでに締め切りもクリアしたので、徐々にレスを返していくつもりです。
Let's just say.... >「そうそう、大概の魔物にとってソレを習得してる奴は『敵』らしいからな。 > 習得している事がバレたら交渉は9割9分9厘無理だな。 > まぁ、何というか………ごくろうさん、としか言えんな。」 「まぁ性質の悪い魔物への制裁としては最高かもしれないけど、そんなカード、使う気にもなれないね。 あくまで私が使うカードは私と強い信頼関係が結ばれたカードのみ。 むやみに魔物を使役していた者が使役していた魔物に裏切られた例なんて腐るほどあるからね。」 “カードに祝福されし者”木本 可隣/<魔物封印>持ち >K01様、未熟者様 乱入失礼します。 こいつマジで《アカシック・レコード》+《コンボ》+《魔物の弱点》+《コンボ》+<魔物封印> 使えますので(核爆)。 しかし封印したとしても[達成値]レベルの絆がついてその絆が消えれば自由になってしまうのでしたら 私はそんなカードは使う気にはなれませんね。 以前のセッションで倒したラスボスを《魔物封印》しようとした時は、 ある意味そいつに死よりつらい目にあわせてやろうかという感情が働いたからですが ・・・ (結局は封印はせずとどめをさしましたが)。
Let's just say.... 牛山のイニシアティブは今回は8です。 カバーリングの為にリアクション待機です。
Let's just say....
「どうやら体のあちこちにガタがきてやがるな…
休みたい所だが俺が抜けた穴、埋められる奴は今の所いねぇからなぁ…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 休む暇も無い
Let's just say....
>「ヴィジョンで過去の出来事を見れるのは良いんだけど…
> 犯罪の証拠には…あんまりならないんだよね〜…残念。」
「今更言ってもしょうがないような気もするんだが、手当たり次第に技術を習得してくと
ヤバい仕事しか廻って来なくなるって事、知ってたか?」
”死霊課の犬”金城四郎 /コイツみたいに(苦笑)
>K01様
レス、失礼しました。
そういえば「ミレニアムアイテム」とかも習得してましたよね?
Let's just say....
>公矢「はい、悲しき中間管理職の金城さんです」
>美織「あんた、怖いもの知らずね」
「今更だよな。」自覚はあるようだ。
>公矢「まあ、確かに今の死霊課はトラブルメーカーぞろいですねェ」
>美織「で、どうするの?」
>公矢「取り敢えずは、死霊課担当の事件を増やすしかないでしょうね。
> 経験しないと人は成長しませんから・・・」
>美織「じゃあ、そう言うことで・・・」
「おいっ!ちょっとまてっ!!…って、あーあ行っちまいやがった。」
……後日……
「アイツラ、今度会ったらただじゃおかねぇ…」
増えた事件を処理しながら金城は言った。
”死霊課の犬”金城四郎 / プッツン
>どういうメに遭わされるかはヒミツだ(笑)
Let's just say....
>「カードに封印!これで護送車を手配しなくても犯魔を連行できるぞっ!
> …………授業料は高かったけど。」
「そうそう、大概の魔物にとってソレを習得してる奴は『敵』らしいからな。
習得している事がバレたら交渉は9割9分9厘無理だな。
まぁ、何というか………ごくろうさん、としか言えんな。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 隙を見せたら封印されかねない
>K01様
遅レス失礼しました。
「魔物封印」は(少なくともGMにとっては)最も警戒されるワザの一つだったりするのです(苦笑)
流石にそのシナリオのラスボス封じられて次に持ち込まれたら洒落になりませんから。
…持ってるだけだ、とか言ってる人に限って嬉々として使いますもん>「魔物封印」とか「魔物の弱点」
Let's just say....
>「一応、整備班は滝川さんが呼んだみたいですけど……
> 時間かかっちゃいますよ?」
「そういう事だ。」
≫「…え゛…?それじゃあ…僕はこのまま蒸し焼きですかぁ〜〜〜?!
≫ は、早く直して下さいよ〜〜!そんな間抜な死に方はイヤですよ〜〜!」
≫じたばたと手を振り回して騒いでいる。
≫普通ならそんな事をすると、『酸素が早く無くなるぞ』等と忠告されそうだが…。
「大丈夫だ、お前の事だからあと30分はもつさ」
>「結界器を壊すわけにも行きませんしね……
> とにかく頑張ってくださ〜い。」
>無責任な……
「………とまぁ、冗談は置いといて、何とかしようか。
『古き聖獣の牙の力を持て我は願う。火と風は世界を動かす物なり。
我、内なりし時の理の元、空の回廊を解き放たん!』」
呪文のような物を唱えてはいるが何の意味も無い、ただのハッタリだったりする。
唱え終わった後、金城は空間転移の力を解放した。
結界の中に転移した後、里見ごと外に移動する。
「正直に言えばコレは疲れるから使いたくなかったんだがな。」
全然疲れた様子は見えないのだが…
”死霊課の犬”金城四郎 / 『牙』の力で誤魔化せる範囲
>「リビングデッド」から「空間斬り」なのです。
『結界』の効果が曖昧なのでできない場合は「見えない翼」って事で。
Let's just say.... >「気にしないで・・・でも、巻き込まれたことよりも、1人で悩んでいたことの方が悲しいわよ」 >ちょっと怒った様な顔で言う。 >「・・・・・こういう隠し事は無しにしてよね」 「ええ……そうするわ。」 申し訳なさそうな顔で。 >「うん、一番いい道を探しましょう・・・・・・・・・」 >何か言いたそうだが、迷っているように歯切れの悪い返事をする。 「どうしたの?」 気になったようである。 >「えぇ・・・・」 >行きかけて、ふと木守はルイに尋ねる >「ねぇ・・・父親を倒すって考えはもう止めたの?」 >さらりっと過激なことを聞く。 「まだ考えてる……」 呟くように。 「あたしがへまをしなかったら、彼は死ななかった。 でも、親父があんな『律』を定めなきゃ、こんな事にはならなかったわ…… 倒せさえすれば『世界』が無くなる。『律』が消滅するわ。 そしたら、彼はまたあたしの目の前に現れてくれる…… あの子も、元に戻ってくれる…… あたしが背負った罪を償える……そう思うの。 だから……必ず倒す。何百年かかってでも……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ >「守れなかった後悔(禁忌)」「約束を守る(禁忌)」「失う事への恐れ(恐怖)」 >などが思いつきますが?いかがでしょうか? どうもありがとうございます(謝)。 「約束を守る」にしてみました。 >もし風雅誠様がお嫌でしたら、シメて貰って構いません。 >ただ、私としては最後の質問次第では、説得したいとも思っています。 と、言うわけでこのように答えてみました。
Let's just say.... 「やれやれ……」 〜『総統』/隠しカメラ&隠しマイクでその光景を見て。 カメラとマイクを隠すのは、基本だと思うのです。 部屋のあちこちに(分からない様に)設置されています。 >話の流れから行くと、1日目で決着が付きそうな雰囲気・・・一日目で酷いこと続行。 何とか、ぎりぎりまで凱君達を押さえておきたいですねえ、こちらとしては。 間一髪で飛び込んでこそヒーローと言うものです……きっと。
>「扉に別の世界律が存在している? >風水師の設計ですか……」 ここは末席とはいえ、知られざる有力な血族の一員が保有する別荘である。 風水師に設計させた可能性は高い。 >「あなたは、ここで見張りをして下さい。 >まあ、誰もこないとは思いますが。念の為です。」 >「わう。」 >犬は肯くと、来た方向……地上への階段の方向を向いた。 静まり返った地下道には水の滴る音以外はしない。 >「余り、開けたくはないですねえ……何が出てくるやら。」 >予想はついているが、想像はしたくないようだ。 生理的に嫌悪感を催させる何かが溢れている。 その感覚は、今まで歩いてきた地下道の比ではない。 >「暗いところで本を読んでると視力が落ちますよ?」 >追いかけた来たくろこにそう言うと、ドアに片手をかける(もう片方にはライトを持っている)。 >「あまり、女性にはお見せ出来ない光景かもしれませんねえ……」 >苦笑いしながらそういうと、ドアを開けた。 女性達の繋がれていた跡があった、鎖と首輪、壁や床から伸びた拘束用具、生きていく上で必要 な排泄物の残骸、血の跡、腐った食物の残骸、壁には黒く血が固まった手形、ここにも切り裂か れた衣服の破片があった。 虫が沸き、異臭が一層強まっている。 〜青島家の別荘地下 〜 >あと、ドアは開け放した状態にできるのでしょうか? 出来ます。 >出来る場合、開け放したドアを横切るときは世界律判定はどうなるでしょう? それは必要ありません。そうでなければ、捕まえた魔物の出し入れが出来ないからです(笑)。
Let's just say.... >(あまり、卑屈に頭下げるなよ… >首を刎ねたくなるだろ…刎ねるか…) そんな元主人の考えなど分からぬ気に、何度も頭を下げる。 >「さぁなぁ〜 >別に武器は持ってないぞ」 >確かに持ってはいない、右の手の平から刀身が生えている。 「だっ、だって・・・は、生えてますよ・・・にょきにょきって・・・」 >そして、刀身は徐々に大きくなり真雄の右腕を切り裂いてゆく。 「っていうか成長してます!!・・・めっ、めっちゃ鋭そうですって!!・・・デカイです、デ カ過ぎです・・・そ、そんなの・・・わ、私、壊れちゃいますよぉ〜・・・も、もう、か、勘弁 して下さぁ〜い・・・・ひっ!!・・・・ひぃぃぃぃぃぃ!!」 >「これは、俺の『騎士』だ。 >お前より役に立つぞ」 >真雄の右腕から異形の騎士が現れ、真雄の右腕が何事も無かったように元に戻る。 「わっ!!わぁ〜!!と、取れたぁ〜!?・・・えっ?き、騎士ぃ?・・・・つ、強そうですね ぇ・・・で、でも、お茶くみならま、負けませんよぉ?あ、あとゴミ掃除も・・・そ、そうだ、 き、きっと肩もみも私の方が得意です」 つまらないことで張り合う。 >「たまにはコイツにも血を吸わせてやらんとな… >…良かったな、最期に役に立てるぞ、お前」 「い、いや・・・わ、私の血なんて美味しくないです!!き、きっと中性脂肪が多すぎて脂っこい です、さっ、最近は塩分も取りすぎでか、からいですし・・・そ、それに、えっと・・・えっと ・・え〜っと・・・・わぁ〜!!許して下さいよぉ〜〜〜〜!!」 逃げようとして、後ずさり、後ろにあった空き缶を踏んで足を滑らせる。 「いっ、痛っっっっ!!・・・・ひっ、ひゃぁ!!・・・ご、ご主人様ぁ〜!!役に立てるのは、 う、嬉しいですけど、こ、こんな役に立ち方は嫌ですよぉ〜!!」 必死で後ずさりしながら、猛烈な勢いで喋る。 「い、家には逃げた女房と、3つになる犬と、ボケた婆ちゃんと、グレた娘がい・・・って、 また出てったかも知れないけど・・・・って、きっと、多分、おそらく居ますんで、い、命ばか りはお助け下さぁ〜い、およよよよよよよ〜」 泣き真似をはじめる。 〜”役立たず”今泉 桂 / 命乞いする 〜
Let's just say.... >進路希望の用紙を覗き込む影が一つ。 >「渡辺先生の所には優秀な生徒がいらっしゃいますね〜。 >この二人の成績なら第一希望に一発合格でしょう。 >普通なら滑り止めに2,3校受験するものですがこれなら問題ないでしょうね。」 >喫茶店の店長もしている英語の非常勤講師は二人の進路について太鼓判を押す。 真理遠「佐川先生・・・どうも」 真理音「こんにちは、本日もくつろがせて頂いております・・・いつ来ても、美味しい紅茶ですね」 二人が挨拶する。 真理遠「ここなら奨学金制度もありますし、教授陣も評判が良いです」 真理音「佐川先生が太鼓判を押していただけるなら、さらに安心ですね」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠/ここって、喫茶店だったの?(笑)〜 ちなみに普段は、二人とも爪を隠しています(笑) 平均70〜80%の正解率にしていますので、さほど目立っていないかも知れません。 <遠い記憶>持ちの魔物などが本気を出せば人間の行ける大学など楽に入れますよね(笑) >李泥丸様 >乱入失礼致します。 >夢美も非常勤講師という設定があるのを思い出したもので。 いらっしゃいませ。
Let's just say.... 「……『暴走』したのか?」 「うん……月齢が………」 「まあ…とにかくゆっくり休め。」 「………ごめんね。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/≪禁呪≫
Let's just say.... >「ほんと、ごめんね。 >こんな事に巻き込んじゃって。」 「気にしないで・・・でも、巻き込まれたことよりも、1人で悩んでいたことの方が悲しいわよ」 ちょっと怒った様な顔で言う。 「・・・・・こういう隠し事は無しにしてよね」 >「え?」 「確かに、どうして良いか分からない状況かもしれないけどね」 >「そうよね……これからの事を考えないとね。 >どうしたら、あの子に違う道を示せられるか……それを考えないと。」 「うん、一番いい道を探しましょう・・・・・・・・・」 何か言いたそうだが、迷っているように歯切れの悪い返事をする。 >『妹』が死んだ時点で海水は引き、地面を取り戻している。 >「そうね。考える時間も欲しいしね。 >よっし!! 水も引いてるし、帰りましょうか?」 「えぇ・・・・」 行きかけて、ふと木守はルイに尋ねる 「ねぇ・・・父親を倒すって考えはもう止めたの?」 さらりっと過激なことを聞く。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 問いかけ 〜 >今更ながら、ルイが持ってる『妹』(感情)の絆がエゴになる事に気づく。 >どんなエゴになると思います?いまいち考え付かなくて…… 「守れなかった後悔(禁忌)」「約束を守る(禁忌)」「失う事への恐れ(恐怖)」 などが思いつきますが?いかがでしょうか? >一応、一区切りついたので終わろうかと思うのですが……(『妹』が復活するのはいずれまた別の話、という事で) >『妹』を論破(というのもあれですが)できるというのでしたら、続けますけど……(NPC同士が喋り会うのもあれなので) もし風雅誠様がお嫌でしたら、シメて貰って構いません。 ただ、私としては最後の質問次第では、説得したいとも思っています。
Let's just say.... 「こいつ!!・・・・・分かった、もう少し教育が必要なようだな・・・」 憤怒の形相で言い放つと、和臣はステッキの柄に付けられた目盛りを回す。 「・・・・・・絶対、殺してやる」 そう言って、キッと睨み付ける美綺の胸にステッキが押し当てられる。 「さっきのはレベル1・・・人がギリギリ耐えられるのはレベル1までだそうです。 そしてこれが・・・レベル2です」 その言葉が終わると同時にスイッチの入る音がする。 「ひっ!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁあ!!」 凄まじい悲鳴を上げて暴れる美綺、しかし、非力にされている彼女には、それを跳ね飛ばすだけ の力はでない。 「まず一言『許して下さい』と言えば止めて上げますよ?」 電流を止めずに、和臣は囁く。 叫び声を上げながら、それでもなお、美綺は拒否するように首を振る。 「ほぉ、やはり強情ですねぇ・・・・それともに、やはり貴方は並のサイボーグよりも丈夫に造ら れている、ということでしょうか?」 愉快そうな表情で、感心したように声を漏らし、ステッキを外す。 「ぐっ・・・・さっ・・・・最低・・・・な男・・・・・・ね・・反吐がでるわ」 苦痛の表情を浮かべながら、今にも失神しそうな弱々しさで美綺はなお悪態をつく。 「・・・・そうか、なら心を鬼にして続けるとしようか?・・・非常に残念だがね」 言葉とは裏腹に、表情は恍惚としたものが混じっている。 「そう・・・やって・・・・力で・・誰でも・・・・支配できるなんて・・・思わないで・・・」 なお反抗的な態度を示す美綺、和臣の顔が引きつる。 「・・・早く降参しないと、大変な事になりますよ?・・・次はレベル3だ、まだ生物では試し たことはないが・・・まぁ、サイボーグならば死には至るまい。 だが、気絶出来るほど弱くはないがね・・・さぁて、どこまで耐えられるか見物だね」 スイッチの音が響く、先ほどはこれ以上ないと思われた悲鳴よりも更に大きな悲鳴が響きわたる。 もはや人間の声には聞こえないような、酷い絶叫である。 この声を聞き続ければ、常人は気が狂いそうになるような地獄の歌声だった。 〜“鋼の娘”紅 美綺&茅ヶ崎 和臣 // 1日目、その3 〜 話の流れから行くと、1日目で決着が付きそうな雰囲気・・・一日目で酷いこと続行。
Let's just say....
>「え…そうかな?(…その石版の方がよっぽど物騒だと思うんだけど…。)」
>思いはしても、口には出さない。
「ん?この石版なら大丈夫。きちんと手順を踏まないと起動しないだろうし……」
里見の心中を察したかのような発言。残念そうに聞こえなくもないが……
>「あら?ラエルさん、こんにちは。
> なにかお探しのものが見つかりましたか?」
「うん、これこれ〜♪」
>「そうなの?う〜〜ん……。」
>困った顔をして本と少年を交互に眺めている。
>大金をはたいて買った折角の『書物』が、少年の言うとおり余り役に立たない物では困る。
>だが、この店に置いてあるからには、それなりに有効な知識が記されていると思うのだが…。
「初版は又聞きで書かれたみたいで正確性に欠けてるんだ。
どちらかと言うと物語としての側面の方が重要視されてるんだよ。
その点、第2版なら大丈夫。実際に著者が倒した後に書き直されたものだし、
僕らの一族にもその時の事がちゃんと伝わってるよ?」
よ〜く、聞くと不審な点が無くもない台詞である(笑)
>「はい。良いですよ。
> ちょうど時間ですし。お茶でも飲みながらゆっくりしていってくださいね。
> あ、そちらのお客さんもいかがですか?」
>店の良く目立つところに置かれた巨大な柱時計が、午後3時を告げる鐘の音を鳴らす。
「はい、ありがとうございます。遠慮なくご馳走させていただきます。」
礼儀正しくお礼を言って素直にお茶をご馳走になるラエル。
日頃の姉の『しつけ』の賜物と言えなくもない。
そのかたわら、石版に刻まれていた古代ヘブライ語かラテン語と思しき文字を手帳に書き写す。
こういった物の扱いに慣れているのか、しっかり石版も安全な所に避難させている。
>「それじゃあ…ご馳走になります。それとさっきの本ですけど…第2版の方を貰えますか?」
>結局、少年の忠告に従う事にしたらしい。
「そうそう、素直が一番だよ。」
“神竜の御魂”ラエル・シュタイナー/<言語:ラテン語>5Lvで代用〜
Let's just say.... >小学生の方の写真は、よく見ると古びて見える。 >高校生の方にだけ、少しのデータが書かれており、住所はこの街だ。 >名前は「茅ヶ崎 萌」、それだけが書かれている。 「ふむ……古びた写真、そして2枚一組……つまり、同一人物…… 2度拉致された事はありえない……年代的に不可能…… では、なぜこれだけ過去の写真が?」 一人で呟いている。 「当人に聞けば分かりますか……」 >すさまじい意志の力で、地球ドミニオンとは別の世界律が働かされているようである。 「扉に別の世界律が存在している? 風水師の設計ですか……」 >一瞬、反発するような気配があったが、特に妨害もなく閂を外すことが出来た。 >レバーを回し、扉を引くと力は必要だがそれはゆっくりと開いて行く。 「ふう……力仕事は苦手です。」 それから「犬」の方を向き。 「あなたは、ここで見張りをして下さい。 まあ、誰もこないとは思いますが。念の為です。」 「わう。」 犬は肯くと、来た方向……地上への階段の方向を向いた。 >異臭がする、酸っぱいような匂いや、アンモニア臭に代表される排泄物の臭い、肉の腐る臭い、 >その他、雑多な悪臭が漂っている。 「余り、開けたくはないですねえ……何が出てくるやら。」 予想はついているが、想像はしたくないようだ。 >短い通路の向こう側、もう一つの鉄の扉が見える。こちらも閂がかけられている。 >こちらにはおかしな世界律は働いていない様に見える。 「さて、開けますか。」 ≫「……えう?」 ≫一心不乱に書類を読みふけっていたくろこが我に帰ると、そこには誰もいなかった。 ≫「えう〜(;´д`) ≫独りにしないでヨー。」 ≫ぱたぱたと追いかけていく。 「暗いところで本を読んでると視力が落ちますよ?」 追いかけた来たくろこにそう言うと、ドアに片手をかける(もう片方にはライトを持っている)。 「あまり、女性にはお見せ出来ない光景かもしれませんねえ……」 苦笑いしながらそういうと、ドアを開けた。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/次の部屋へ。 「犬」は扉の前で見張り番でもさせておきます。 あと、ドアは開け放した状態にできるのでしょうか? 出来る場合、開け放したドアを横切るときは世界律判定はどうなるでしょう?
Let's just say.... >Fall Down様 >連絡所とはどこでしょうか? >この2人にわかりますか? >わかるならば目的地との位置関係は? もちろん分かるはずがありません。 ただし、ここに来る前にこのあたり一帯の調査を(何らかの方法で)ある程度していると言うのであれば、 目的地から半日ほど離れた場所にある小さな山小屋(?)だと見当がつきます。 そう言えば、へち倒した雑魚サイボーグはどうしましたか? あと、どうやって変装しているのでしょう? まあ、実質的にばれてる(『マシンネット』側は来た事を知っている)のでどうでも良いといえばいいのですが……
Let's just say.... >Fall Down様 >という事で、翼嬢の方をよろしくお願いします。 割り込み行動は「誰かが行動する前」に行わなくてはならないので、 翼嬢が<回避>の判定をした時点で割り込み行動で 救出することは事実上不可能なのです。 しかしここはGMやPL間の意志疎通が難しいオンラインセッションなので GMの判断次第では割り込み行動も可能になるかもしれません。 >ザーベル様 上記の様な理由で割り込み行動で翼嬢を救出したいのですが、 許可していただけますでしょうか?。 駄目な場合も<長い鞭(長い手)>を使って炎上中の車から 翼嬢を引っ張り出します。 どちらの場合も判定は1、4、3で達成値は12です。
Let's just say.... 「……………ヤなもの見えちゃった………最悪だ…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/嬲り殺しの現場を幻視して〜
Let's just say.... …あう、よく見たら1点なのは罪じゃなくて愛だった…。 …罪は3点もありました。ごめんなさい。 …でも、行動は前回書いた通りです。
Let's just say.... >「………………困。」 >財布を落としたらしい。 「どうした? 何か探し物? 手伝おうか?」 軽めの少年が笑顔で声をかける。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ナンパ〜 >たなかじんさん 無視してくれても結構です。
Let's just say.... 「ヴィジョンで過去の出来事を見れるのは良いんだけど… 犯罪の証拠には…あんまりならないんだよね〜…残念。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/捜査の役には立つけどさ〜 「結局、アリバイ崩しとかで歩き回るのは変らないんだよね…。 まぁ…的が絞れてるから割と楽だけどさ。」