Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「なれば札にでも封じて貴殿の蔵にでも放り込んでおればよかろう? > 無駄飯食らいをそのまま放置するよりは余程マシだと思うが?」 > さらりと酷い事を言う。 「それはそなたの傲慢と言うものであろう。 アレは封印できぬ意思を既に持ち合わせておる。」 >「冗談ですよ。普段がいくらアレだとはいえ、暴走すると何をしでかすか判りませんから。」 > やっぱり酷い事を言っている。 「余人から見ればそなたもわが身もアレと然したる差はなかろう?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/人間から見れば変わらない
Let's just say.... >可隣の目前に居るのは藤色の鱗を持つ一体のナーガ。背中では蝶の物に似た翅が燐光を放ち子細は見てとれない。 可隣はその姿に全く臆する事なく言葉を返す。 「紫雲公主!、私がこのように団の正装で現れ自らの位階を名乗ったのは 貴女の様な高貴な方にお会いするのに失礼が無いようにとの配慮から!。 それに世の秩序と調和を保つという団の方針も団員としての建て前上の事からであって、 古くから団ではこの方針を忘れ禁断の知に手を出そうとし、 身を破滅させた魔術師はお恥ずかしい事だが数え切れないほどいる!。 貴女もご存じであろう、悪魔メフィストフェレスと契約し、 永遠の放浪の定めを与えられた魔術師プチシェーシチヴニクの事は!。 今日は団や組織の事は忘れ貴女とゆっくり話がしたくてここに参上した!。 勝手なお願いとはわかりつつも貴女の竜族としての広い心をもってお許し願いたい!。」 可隣は夢の中という事で心話を使って公主に話しかけているのだが、 物質界の習慣が抜け切れていないのか大声で心話を送る。 >『マアヨカロウ。話ヲ聞コウデハナイカ。クツログガヨイ』 >言葉と同時にテーブルとティーセットが現れた。 「公主のお心遣いに感謝いたします!。」 そう言うと可隣はテーブルの前に置かれたソファーに座る。 「公主!、このままではいささか話がしづらい!。 ここは一つ同じ女同士普段の姿に戻って茶でも飲みながら話をいたさないか?。 私もアストラル界では年齢相応の姿をとる事にしているが、 やはりこの姿ではいまいち本調子になれない!。 お互い腹を割って話をするのにはそれが一番と思うのだがどうであろうか!。」 そう言うと可隣は昼間の10才位の少女の姿に戻る。 「ね〜、御礼さ〜ん!。私がこうやって元の姿に戻ったんだから 御礼さんも普段とってる姿で話そうよ〜!。 その方が絶対話がしやすいと思うんだけどな〜!。 だってその姿だと心話を使ってもついつい大声になっちゃうんだも〜ん!。」 さっきの礼儀正しい口調とはうって変わってくだけた口調に変わる。 どうやら姿を変えると同時に性格も変わるらしい。 あるいは相手に変に警戒感を与えさせない為の彼女なりの戦略なのであろうか。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/二つの姿
Let's just say.... >「それは『赤い角付きは通常の3倍』とか言う都市伝説の事か? > 残念ながら角は生えとらんぞ?」 「え〜。」 不満げである。 「そうだ生やそうよ角。 今更角の一本ぐらい増えたって、誰も不思議に思わないよ。」 無茶を言う。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/金城ロボになるよりはね…<なって無い
Let's just say.... >「これで事件が未解決にならずに済みそうだよ〜。 > いや〜。本当にありがとう〜。 > あ、お礼の金一封は、後で警視庁の方に来てくれれば渡すからね〜。」 「よかったね〜、お兄さん。警視庁へは暇な時にでも行くからね〜。」 「(内心)”紫雲の小公主”礼名 御礼、一度会って話をつけておく必要があるわね〜。」 笑顔とは反対に可隣はとんでもない相手との対面に心を引き締めていた。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/対面の準備
Let's just say.... 「いや〜…事件が解決してから飲むコーヒーは美味しいですね〜。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/幸せモード全開〜
Let's just say.... ≫それを右手に持つと、一瞬で麗との間合を詰め、横凪ぎに一閃!! >「速い!?」 >そう言いながらも、一閃から飛び退く。 >少々、服が破れているが、怪我は無い。 >「ふう……できるね、中々。」 >にっと笑って再び構えを取る。 …上空50m付近… 「流石に分が悪そうだな…黙って見ている…と言う訳にもいかんな。」 そう言うや否や両手をかざし、男に向かって蒼炎弾を次々と撃ち出す! 「『ガン・ブレイズ』!!燃え尽きろっ!!」 6発の蒼い炎の弾丸が、男に向かって降り注ぐ。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/援護攻撃〜 >滝沢綾乃様。 罪を1点使って割り込み(?)、<エゴ:困っている人を見過ごせない(7)>で判定、 1,2の3で成功して、魔物状態で攻撃を仕掛けます。 <炎の波動>でロングレンジ攻撃、3,4、4,5の+2で達成値11です。 ダメージは、16点・炎です。 血と肉:39 人間性:31 愛:1 罪:3 絆合計:33
Let's just say.... >「うん、わかったよ。それじゃあ始めるね。」 >そう可隣は言うと姿勢を正し、精神を統一してタロットカードに意識を集中する。 >「『世界(World)』時の夜の偉大なるもの、今ここに戻るべき所に戻らぬカードあり、 > 我カードに祝福されし者の名において命ず、カードを真の所有者の所へと戻せ。」 >可隣は『世界』のカードから術が成功した事を確信する直感を感じた。 >「お兄さん、たぶん成功したはずだよ。ポケットの中あたり探してごらん。 > 多分カードが入ってるから。」 >そう言って里見に笑顔を見せる。 「ほんとに?んっと…(ゴソゴソ)…あ…あったよ……凄いな……。」 内ポケットから人狼のカードを見つけ出し、驚いている。 「これで事件が未解決にならずに済みそうだよ〜。 いや〜、本当にありがとう〜。 あ、お礼の金一封は、後で警察庁の方に来てくれれば渡すからね〜。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/犯魔が戻ったよ〜
Let's just say.... >「そうそう♪……で…これが本題なんだけど……しのぶさんアルバイトしない? > お給料はいいし……もちろん『合法』な仕事だから心配する必要はないよ。」 「アルバイト?…昼は食堂の料理人をやっているし…夜はあの男の監視で忙しい。 そんな事をする暇などないのだが……。」 もっとも料理人の方は、しばしば抜け出すので給料下がりっぱなしだが。 「まぁ…参考までに聞かせて貰おうか?」 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/すこ〜し不安だが〜
Let's just say.... >その晩御礼は夢を見た。 >O∴S∴Pの5=6位階の正装に身を包み、手にはタロットカードを持った17,8歳くらいの少女が夢枕に立つ。 >「私はO∴S∴P日本ロッジ所属、5=6 小達人 木本 可隣と申す者。 お初にお目にかかります、礼名 御礼殿。 貴女のお噂は以前より団内で聞いております。 昼間の件は真に申し訳ないが、我が団の方針は世の秩序と調和を保つ事、何卒この件についてはお許し願いたい。」 >そう話す少女は、年齢は違うものの、明らかに昼間の少女の面影を持っていた。 『否!只デハ許サヌ。 貴様ハ妾ノ前デ階位ヲ名乗ッタ上、団ノ方針ト言イオッタナ! ソレハO∴S∴Pガ妾ヲ邪魔立テシタト取レルガ、相違無イカ?』 可隣の目前に居るのは藤色の鱗を持つ一体のナーガ。その背中では蝶の物に似た翅が燐光を放ち子細は見て取れない。 『マア、ヨカロウ。話ヲ聞コウデハナイカ。クツログガヨイ』 言葉と同時にテーブルとティーセットが現れた。 〜”籐華鱗の幻龍”紫雲公主/面白くなりそうだ >李泥丸様 >勝手にカードを取り戻させてもらいましたので、お詫びを言う為に <アストラル通信>を使って御礼嬢の夢の中に現わせてもらいました。 ≪見えない翼≫を≪刻まれし印≫で打ち消そうかとも思ったのですが。 そう言う事でしたら、交渉に応じた方が面白そうです。 犯魔強奪の手段は一つでは在りませんし(邪悪笑)。
Let's just say.... >「『夢』は子供が見るものだ……たとえ『悪夢』であってもな。」 『大人になっても夢を忘れない、そんな大人は好みじゃ無いかい』 〜”三流霊魂配達人”ジョルジュ=オーガル/夢を忘れた大人は抜け殻の様な物さ
Let's just say.... >「………『王国』が滅んだ事と『養母様』が殺された事……他はよく覚えてない。 旅行先は………南イタリア。ヒイロと一緒に食材を仕入れに行きたいから………」 霜杖:「…………………………………………お気の毒に」 礼名:「思い出したくない事じゃったか、これは悪いことをした」 霜杖:「本当に済みませんでした。………え〜、旅行先ですが」 礼名:「うむ、南イタリア食材探しの旅を送らせてもらおう」 霜杖:「お忙しい中ありがとうございました。御仕事頑張って下さい」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル
Let's just say.... >「(鷹《風》と獅子《火》と水牛《水》と人《大地》《四大元素の象徴》… > …蛇や鰐、鮫といった獣型の祖霊《祖先と信じされた霊、特定の地形との関連が強い》 > ………おや? > 確かに獣人と精霊が混同される可能性は高いんだが…それにしても多過ぎやしないか? > 案外、人の姿をとった奴の方が少ないのかもしれんな)」 > 伝承の中で精霊が人の姿で伝わってる方が少ないなーとか考えているようだ。 金城の考えに気づく事無く、セシルは話を続ける。 「まあ私が話しているのは主に木と水の精霊についてですから、 一般的にこの二つの精霊は美しいものとされていますから。 それに精霊を幻視する者のイメージも結構重要ですから。 精霊は本来特定の姿を持たないものですから、姿が幻視した者のイメージに左右される事が多いんですよ。 例えば火の精霊はトカゲの姿をしているのが一般的な解釈ですが、 人によっては炎のドレスをまとった女性として幻視する人もいる事はいるんですよ。」 “森の娘”セシル・ウッド/幻視 >未熟者様 >交渉はないので平目。・・・ピンゾロ振っちまったい(苦笑) >ここから先の思考を読む難易度は198です(笑) それはクリティカル出しても無理です(笑)。
Let's just say.... 「如何に強固な甲冑であろうと針穴一つ程の隙間があれば穿つのは容易い」 ”狭間を渡る風”金城四郎/弱点看破 >「ピンポイント」です。
Let's just say.... >「刑事さん。そこの二人を安全な所に避難させてくれない? > コンクリートに刃物をめり込ませてる時点で、あいつは人間じゃないこと決定だし。 > 普通の人間じゃあ、相手にならないよ。 > 僕は大丈夫。一応専門家だからね。『こういう奴ら』の。」 「言うて聞くようならとうの昔に避難しさせておる所だ。 今までの様子を見たところ、こやつ等は知らぬ者ではない様だからな、全力で行ってこい! 四角四面では死霊課は勤まらぬからな、何が起ころうと言及はせぬよ。」 ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/後押し >風雅誠様 遅くなりました。 >牛山氏に絆判定を要求します。 絆判定は…2,4で成功。秋山夏見嬢の絆で…ピンゾロ(笑)止まってしまいました。 今度は此方がリアクションを解除、蒼天嬢に絆判定を行います。
Let's just say.... >セシルは金城の微妙な表情の変化を見逃さなかった。 >「今、私に聞かれてはまずい事でも考えていませんでしたか?。 「いや、別に」表情すら変えずに返答する。 > 精霊族の中には醜い姿をとる者もいますが、殆どの精霊族は美しい姿をしていますわよ。 > だからこそ精霊族は古来からあらゆる芸術のテーマとなってきたのですわ。」 「(鷹《風》と獅子《火》と水牛《水》と人《大地》《四大元素の象徴》… …蛇や鰐、鮫といった獣型の祖霊《祖先と信じされた霊、特定の地形との関連が強い》 ………おや? 確かに獣人と精霊が混同される可能性は高いんだが…それにしても多過ぎやしないか? 案外、人の姿をとった奴の方が少ないのかもしれんな)」 伝承の中で精霊が人の姿で伝わってる方が少ないなーとか考えているようだ。 ”死霊課の犬”金城四郎/確かに美しいとは思うが… >李泥丸様 ><心理>で判定した所、1、1、5の達成値33で >金城氏が考えている事が筒抜けになってしまいました(笑)。 >だからと言って怒ったりはしないのでご安心を。 交渉はないので平目。・・・ピンゾロ振っちまったい(苦笑) ここから先の思考を読む難易度は198です(笑)
Let's just say.... >「アレは役に立たないと言う時点で既に役に立っている。 > 寧ろ目に見えて役に立ってもらっては面倒を見ている意味が無い。 > 皆、そこの所を誤解する。」 > いきなり性格変わるし。 「なれば札にでも封じて貴殿の蔵にでも放り込んでおればよかろう? 無駄飯食らいをそのまま放置するよりは余程マシだと思うが?」 さらりと酷い事を言う。 「冗談ですよ。普段がいくらアレだとはいえ、暴走すると何をしでかすか判りませんから。」 やっぱり酷い事を言っている。 ”龍脈の監視者”滝川礼/核兵器扱い?
Let's just say....
「無駄です、893通りの予測演算を行った結果、貴方の攻撃方法は無効化されます。」
“AA”天樹 蒼(あまぎ あお)/<プログラム=ラプラス>
久し振りに自動人形をプレイ。
製作スタッフは薫クンと澪に、プルカを辞めた志を共にする技術者達。
ソフト面での性能は抜群だけれど、ハードはノートPC並に打たれ弱いのがネック(笑)
Let's just say....
>「牙付きで通常の3倍働ける様になったって聞いたんだけどねぇ…赤いし。」
「それは『赤い角付きは通常の3倍』とか言う都市伝説の事か?
残念ながら角は生えとらんぞ?」
”死霊課の犬”金城四郎 / んな無茶な…
>Toki様
>この事を踏まえると金城さん悪魔化した挙句に敵に回った場合、とても役に立ちそうだ。(ぉ
防御能力が低すぎて無理だと思うのは気のせいですか(苦笑)
>「焔王の魔鎧」も赤そうですがそこの所どうですか?
赤いですよ(笑)冑は付随しませんが。
Let's just say....
>「壁は…血糊と肉片がこびり付いてる上に焦げてるし…地面も血の海だし…これは…。」
> 現場の惨状を見ながら、何やら思案している。
>「補佐官達に絶対に文句言われそうですね〜……。」
「まったくだ。」相槌を打つ。
>>「で、誰がやったの? 里見くん?」
>>おっとりがたなで駆けつけた櫻が開口一番に尋ねる。
>「違いますよ〜、残念ながら今回は僕じゃないですよ〜。
> やったのは……。」
「まったく…『今回は』ってのがミソだな………」
> そう言って金城の方を示して、
>「係長です。」
> きっぱり答える。
「たしかに今回は俺がやっちまった。…加減間違えちまってな」
”死霊課の犬”金城四郎 / 火力を把握してなかった結果(苦笑)
Let's just say.... >「お手伝い…ね、出来る範囲でならOKだけど……。 > で、犯魔のデータね…えっと…あぁ、これだ。 > そこそこに歳を経た人狼種だね。まぁ能力的には普通の人狼程度なんだけど…。」 > 一旦そこで言葉を切る。 >「ただ…すっごい女好きなんだよ…捕まえる事になった時は気を付けてね?」 「うん、わかったよ。それじゃあ始めるね。」 そう可隣は言うと姿勢を正し、精神を統一してタロットカードに意識を集中する。 「『世界(World)』時の夜の偉大なるもの、今ここに戻るべき所に戻らぬカードあり、 我カードに祝福されし者の名において命ず、カードを真の所有者の所へと戻せ。」 可隣は『世界』のカードから術が成功した事を確信する直感を感じた。 「お兄さん、たぶん成功したはずだよ。ポケットの中あたり探してごらん。多分カードが入ってるから。」 そう言って里見に笑顔を見せる。 > − 上空 − >「またか、何故に妾はこうも好色漢に縁があるかな」 >里見の話にげんなりとした表情になる。 >「まったく、此奴の家族も放って於けば良いものを。 > 以外に、家庭では良き父、良き夫だったりもするのか?」 >指の間に挟んだカードを見やりながらボソと呟く。 >「今度はろりこんで無ければ良いが」 その晩御礼は夢を見た。 O∴S∴Pの5=6位階の正装に身を包み、手にはタロットカードを持った17,8歳くらいの少女が夢枕に立つ。 「私はO∴S∴P日本ロッジ所属、5=6 小達人 木本 可隣と申す者。 お初にお目にかかります、礼名 御礼殿。 貴女のお噂は以前より団内で聞いております。 昼間の件は真に申し訳ないが、我が団の方針は世の秩序と調和を保つ事、何卒この件についてはお許し願いたい。」 そう話す少女は、年齢は違うものの、明らかに昼間の少女の面影を持っていた。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/お詫び >大きな愚様 勝手にカードを取り戻させてもらいましたので、お詫びを言う為に <アストラル通信>を使って御礼嬢の夢の中に現わせてもらいました。
Let's just say.... 「これで出来上がり…後は仕上げにとっておきの『薬草』を入れるだけ………」 「………料理にそういう事するから客が減るんだよな。(溜め息)」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色/<魔女の婆さん>
Let's just say.... 「戦場では些細な判断ミスが壊滅的な結果をもたらすものよ。」 “白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ/病院という名の戦場
Let's just say....
「『夢』は子供が見るものだ……たとえ『悪夢』であってもな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/夢蝕みを滅ぼした後で
Let's just say....
>「レッサーって…私の事か?し、失礼な!こう見えても一応は中忍なのだぞ!?」
>…トカ言っても、ウサギ以下なのは事実じゃん。
「うんうん、そう言いたい気持ちは解るけど嘘はいけないね〜王泥棒の始まりダヨ?」
しのぶの訴えかけを適当に笑いながら聞き流す。
>「………………(呆)。」
>何とも言えない表情で、その光景を眺めている…。
>「…何で…わざわざ物陰から…?余計に怪しさが増すような気がするのだがな…。
>それに…一度に全員で行かなくても良さそうなものだが……。」
>かな〜りげっそりとした顔になっている。
「道を塞いじゃ悪いからって、彼らなりに気を配ってるんだよ。
それに……黒子がいても見ない振りをするのが日本の『和』の心、
しのぶさんも余り気にしちゃ駄目だよ〜」
随分と嫌な『和』の心だと思うが……
>「ま、まぁ…こんな所でじっとしていても仕方ない…さっさと行くか……。」
「そうそう♪……で…これが本題なんだけど……しのぶさんアルバイトしない?
お給料はいいし……もちろん『合法』な仕事だから心配する必要はないよ。」
“虚ろなる”月城 すず/〜怪しい勧誘〜
Let's just say....
>16位:シィナ・ガルツォーネ 11
>礼名:「16位の御二方への出題は『塔』のカードから。
> 『貴方の子供の頃の心に残る出来事』をお教え頂きたい」
>霜杖:「商品はペア旅行券です。何処へ行きたいか教えて下さいね」
「………『王国』が滅んだ事と『養母様』が殺された事……他はよく覚えてない。
旅行先は………南イタリア。ヒイロと一緒に食材を仕入れに行きたいから………」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/一応、イタリア料理店のオーナー
Let's just say.... >「おいおい…それじゃぁ一つ言ってるのとかわらねぇって」 「牙付きで通常の3倍働ける様になったって聞いたんだけどねぇ…赤いし。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/通常の3倍働かされる? >未熟者様 >「焔王の魔鎧」も赤そうですがそこの所どうですか?
Let's just say.... 「何時までも『月』を待ってもらえると信じているのかの?」 「…それを信じてないよりはマシだ」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/待ち人を問われ〜 レス待ちの皆様> 申し訳ありません。仕事が忙しくて書き込めません。来週にはレスをしますので もう暫くお待ち下さい。
Let's just say.... >「あの怠け者が役に立つとは思えないのですがね(苦笑)」 「アレは役に立たないと言う時点で既に役に立っている。 寧ろ目に見えて役に立ってもらっては面倒を見ている意味が無い。 皆、そこの所を誤解する。」 いきなり性格変わるし。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/実際の所 >アレが役に立つのでせうか?………確かに前、悪魔殺してましたけど… 普通に動く人がいたら何にもしないじゃありませんか(苦笑) >こやつが万が一、悪魔化した挙句に敵に回った場合、誰が止められるんでせうな(苦笑) この事を踏まえると金城さん悪魔化した挙句に敵に回った場合、とても役に立ちそうだ。(ぉ
Let's just say.... >「お手伝い…ね、出来る範囲でならOKだけど……。 で、犯魔のデータね…えっと…あぁ、これだ。 そこそこに歳を経た人狼種だね。まぁ能力的には普通の人狼程度なんだけど…。」 > 一旦そこで言葉を切る。 >「ただ…すっごい女好きなんだよ…捕まえる事になった時は気を付けてね?」 − 上空 − 「またか、何故に妾はこうも好色漢に縁があるかな」 里見の話にげんなりとした表情になる。 「まったく、此奴の家族も放って於けば良いものを。 以外に、家庭では良き父、良き夫だったりもするのか?」 指の間に挟んだカードを見やりながらボソと呟く。 「今度はろりこんで無ければ良いが」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/≪再来せし御子≫+≪古き盟約≫による依頼 >KO1様 >件の3000点吸血鬼はろりこんだったのです。 (そして礼名はストライクゾーンど真ん中)
Let's just say.... >「で、誰がやったの? 里見くん?」 >おっとりがたなで駆けつけた櫻が開口一番に尋ねる。 「違いますよ〜、残念ながら今回は僕じゃないですよ〜。 やったのは……。」 そう言って金城の方を示して、 「係長です。」 きっぱり答える。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/僕がやったらここら一帯火の海です〜
Let's just say.... >「否! > その行いは適わず。 > その想いは届かず。 > 全ては我が言葉の前に霧散する。 > 我が言葉、即ち“却下”。」 >開かれたページから、言葉が鎖となってディアボロスの身体に絡みつく。 「何っ?!クッ…動かん…。」 >「カードの魔物ばかりに気を取られて、使役するものを疎かにしてはだめだめアルよ。 > 理を知り、機を読み、律を踏む。 > 私が敷いた“式”はちょっとやそっとじゃ崩れないアル。」 「成る程な…恐れるべきは使い人…と言う事か…。」 縛鎖をどうにか振り払い、再び剣を構える。 「ならば…まずはそちらの動きを止める!」 そう言うと、美月に蒼く輝く眼差しを向ける。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/闇の眼差し〜 第二ラウンド先攻で、<闇の眼差し>です。2・4・6・6で達成値は+2の12です。 …またキャンセルされそう…(笑)。
Let's just say.... >「なぁんかぁ、もおだぁめぇ〜(ぶくぶくぶく)」 >力尽きたのかそのまま沈んで行く。 >湯面には雪ウサギだけが何故か溶けずに浮かんでいた。(合唱) 「……ハッ?!お、おい?!しっかりしろ!」 うっかり溶けない雪ウサギをぼんやりと眺めてしまっていたらしい。 慌ててヘルを湯船からサルベージ(?)する。 「まったく…上せるまで潜っているとは…仕方ない、私の部屋に運ぶか…。」 ヘルを抱え上げ、脱衣場へと向かう。 数分後。『真珠』の間…。 上せたヘルに服を着せ、畳の上に寝かせて団扇で扇いでいるしのぶがいた…。 〜影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/やれやれ…〜
Let's just say.... >ともに死すことが幸せなのか。 『そりゃあ幸せだろうさ。自己満足の中で死んでいけるんだから』 >ただ独り、生き残ることが幸せなのか。 『幸せかもしれないな。その相手を忘れて生きて行けるんならな』 『だけど、”共に生きていく”って選択肢、削るには未だ早すぎやしないか?』 〜”三流霊魂配達人”ジョルジュ=オーガル/お節介な死神
Let's just say.... >「………これで本来の火力よりも低い…冗談だろ!?」 > 『焔王』の言葉を聞きながら金城は呆然とその様子を見ていた。 >「壁は…血糊と肉片がこびり付いてる上に焦げてるし…地面も血の海だし…これは…。」 > 現場の惨状を見ながら、何やら思案している。 >「補佐官達に絶対に文句言われそうですね〜……。」 「で、誰がやったの? 里見くん?」 おっとりがたなで駆けつけた櫻が開口一番に尋ねる。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/通例
Let's just say.... >ジャーーーーーーン!!! >「まさかの時のホームヘルパー!われわれの武器は3つ! > 箒!モップ!エプロン!ドジっ娘!!」 「おいっ、一つ多いじゃないか!!」 >「それは兎も角、今日のご主人様。 > 呼ばれて飛び出てホームヘルパー。 > 愛と正義でメイっぱい頑張るッスよー。 > さあ、ワチの今日の制服を次の3つから選ぶッス。 > 和風、洋風、中華風、インド風。 > さあ、どれが良いッスか?」 「どれもいや。しいて言うなら中世ヨーロッパ風。 てゆうか、また一つ多いし!」 ”まさかの時のス○イン●教裁判” >昔のキャラシートを発掘。 >ちなみに報酬は聖痕トカ。 ただのツッコミです。
Let's just say.... >「にょ、過ぎた過去(昨日)に興味は無いの。 生きてる今と、ほんの少しだけの未来(明日)があれば、それで良い。 霜杖:「なんだか、潔い生き方してますねぇ」 礼名:「正直言って羨ましいが、反省も後悔もしないと言う意味にも取れるな(笑)」 > 行きたい所は特に無いよね。 とりあえず、近場の温泉が良いかな? …………かおるちゃんと行こうかな?」 霜杖:「温泉ですか?温泉は良いですよね」 礼名:「(懲りて居らぬようだな)では、温泉巡りのチケットを送らせて頂こう」 霜杖:「どうも、ありがとうございましたぁ」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/過去から学ぶと言うこと >たなかじん様 >暴言失礼します
Let's just say.... >「は、はぁ……。」 > 喜んで良いのかどうか判らない、と言った表情で頷いている。 >「これ以上強くなって目立つような事になったら…イヤだなぁ…。」 > 係長、里見君から目を逸らしてボソリと一言。 >「…今更だろ?」 「そうね」 隣で櫻が納得する。 「あ、あんまり目立つような事をすると、どうなるか解らないからちゃんと 行動は謹んでね」 里見の肩をぽんぽんと叩きながらにこやかな表情で櫻が言う。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/言動には注意を
Let's just say.... >「まあ、そういうことになるよね」 >「そうですわね。でも、あまり人前ではなさらないほうがいいと思います」 >「そうそう。空を見あげて話しかけてるアブナイ奴に思われるからな」 >「時々友人から『電波が入ってる』って言われますけど、『電波』ってどういう意味なんですか。?」 「んー、時々、別の次元と会話してたり、普通の人には見えないモノに話掛けてたり、 あ、木や花に声をかけてたりすると、電波系って呼ばれたりしますね」 「そのもの自体にはあんまり意味はないんだけど、そうった行動を取る人を総じて電波系って言うのよ」 ”精霊の御使”御坂公矢/電波について >「………確かに、生活の場が近いから獣人と精霊が交わることは少なくはないのかも知れねぇけどな… > ………それでも普通は2、3代前に精霊の血が混じってる時の筈なんだがな……… > ………俺の場合は10代や20代遡ってもそういった親族はいねぇはずなんだが…」 >「確かに私の部族は精霊族と親交が深いので私にも精霊族の血が流れていますわ。 > まあそのおかげで私の家系は容姿に恵まれた者が生まれる事が多いようですが。」 >と言ってその美しく神秘的な顔に微笑みを浮かべる。 「確かに・・・」 その容姿とスタイルを見て納得する。 ”精霊の御使”御坂公矢/納得
Let's just say.... >そして、一言。 >「金城さん・・・。そのまま行ったら巨大化して、金城ロボとかになりそう」 >「冗談だろ?んな物になるとは思えんのだが?」 「そお? そんな雰囲気が有るような無いようなそんな気がするんだけど」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/気のせい? >「違うな………何故に金物にならねばならぬのだ? > 我が転ずるは………」 > 金城を中心に空間が歪む…そして中心から強い風が吹き始めた 「くっ」 一瞬、風に煽られる。 「まったく、何ともいえないやな匂いの風ね」 >「汝らが言う所の悪魔と言う物だ。」 > 金城がいた所には巨大な天狼が座していた。 「そお、そうなんだ」 平静を装いながら、背中は冷たい汗でシャツが張付く。 そして、無表情を装いながら、口元は皮肉げに歪んでいる。 > ………視界が暗転する……… >「…おい。どうした?急に黙りこくって…」 > どうやら白昼夢でも見ていたようだ。目の前には金城が少し前と変わらぬ様相で立っていた。 「ふふっ、何でもないの。ちょっと、考え事」 さっきの余韻を体の中に納めながら櫻が口を開く。 「さてと、後片付を始めるわ」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/エゴに流されかけて
Let's just say.... >「例え可能であったとしても、時を戻す意図は無いさ。私は目先しか見えぬ強欲だから、今手 に在るものを手放す事を惜しむのでね。 仮に過去で選択を違えればより多くが得られるとしても、その心算に変わりは無いよ。 損得で判断するならば“誤った”選択をした事も含んで、今の私は在るのだと・・・手に入 れられなかったものが在る故に得られるものもまた在るのだと、そう思っている。 前提を否定するような返答ですまないけれど、口頭での弁は達者ではないのでね。この辺り で勘弁しておいてもらえるかな?」 霜杖:「日向さんにとって過去というのは『通ってきた道』と言うよりも『積み上げた礎』と言う感じなのでしょうか?」 礼名:「『月』の象徴は『新たな出発をなすために原初の状態に戻ること』を現すそうだ。 日向殿の言葉は、起こったことを受け止め、常に新たな出発点として居るから言えるのではないかな」 >「ああ、旅の行き先ならば、黒竜江省省都が良い。 この時期ならば氷城は、未だ華やかだろうからね」 礼名:「では、チケットの手配をさせて頂く」 霜杖:「何方と行かれるのでしょうか?楽しんで来て下さい。 お忙しい中ありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『歴史を改変したらドミニオンが増えただけ』と言う例もあったり >いずみつ様 >どうも遅くなってすみません。 いえいえ、お忙しい中すいませんでした。
Let's just say.... > 係長、里見君から目を逸らしてボソリと一言。 >「…今更だろ?」 「シクシクシクシク………(涙)。」 暗〜い隅っこの方で膝を抱えて泣いている……。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/いじけてる…のかな?〜 …意識して使った事はあんまり無いハズなんですが…<支配者の血族>(笑)。