Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「………これで本来の火力よりも低い…冗談だろ!?」 > 『焔王』の言葉を聞きながら金城は呆然とその様子を見ていた。 「壁は…血糊と肉片がこびり付いてる上に焦げてるし…地面も血の海だし…これは…。」 現場の惨状を見ながら、何やら思案している。 「補佐官達に絶対に文句言われそうですね〜……。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/いつもはコイツが同じ事をしている〜
Let's just say.... >「別にお礼なんていいんだけど、出るのなら金一封くらいは貰っとかないとね。 > あとこう見えても私O∴S∴Pの幹部だから何か厄介ごとがあったら死霊課としてじゃなく > 個人として手伝ってもらえたらありがたいんだけどね〜。勿論無茶なお願いとかはしないけどね。 > それはそれとして、万が一封印した犯魔が解放された時の事を考えて > その犯魔の詳しいデータを教えてくれないかな?。 > そうすれば相手の弱点を突いて倒してから再封印する事もできるからね。」 「お手伝い…ね、出来る範囲でならOKだけど……。 で、犯魔のデータね…えっと…あぁ、これだ。 そこそこに歳を経た人狼種だね。まぁ能力的には普通の人狼程度なんだけど…。」 一旦そこで言葉を切る。 「ただ…すっごい女好きなんだよ…捕まえる事になった時は気を付けてね?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/まさにケダモノ〜
Let's just say.... >ジャーーーーーーン!!! >「まさかの時のホームヘルパー!われわれの武器は3つ! > 箒!モップ!エプロン!ドジっ娘!!」 「ドジの分は報酬から天引きな」 さも当然という口調で言う。 >「それは兎も角、今日のご主人様。 > 呼ばれて飛び出てホームヘルパー。 > 愛と正義でメイっぱい頑張るッスよー。 > さあ、ワチの今日の制服を次の3つから選ぶッス。 > 和風、洋風、中華風、インド風。 > さあ、どれが良いッスか?」 「…東南アジア風、もしくはコリアンテイストたっぷりで…」 微妙に無理難題かもしれない。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/つっこまずに放置?〜
Let's just say.... >「お待たせしました〜」 >私服に着替えた北条&滝川&その他の面々が集まる。 「(ズズズ〜〜)…ん?……お帰り〜〜…。」 集合場所近くの屋台から、ラーメンを啜りながら返事を返す里見。 流石に2時間は我慢できなかったらしい。 「ちょっと待っててね、今これ食べて勘定済ませるから。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/おっちゃん、全部でいくら?〜 >風雅誠様。 >そろそろ締めましょうか? 了解です。長々と引っ張ってしまい、申し訳無いです。
Let's just say.... >「レッサーレベルでも一応はニンジャ、石化攻撃には耐性があるみたいだね〜」 「レッサーって…私の事か?し、失礼な!こう見えても一応は中忍なのだぞ!?」 …トカ言っても、ウサギ以下なのは事実じゃん。 >「違うよ〜露天風呂にする為に改装工事中なの。 > だから、みんなでお風呂屋さん通いなんだ〜」 >すずの言葉通り、黒服黒眼鏡の組員らしき漢達が入浴道具一式を片手に物陰から見詰めている。 >その異様な光景に、塾帰りの子供やほろ酔い気分のサラリーマンも半泣きになりながら通り過ぎていく(笑) 「………………(呆)。」 何とも言えない表情で、その光景を眺めている…。 「…何で…わざわざ物陰から…?余計に怪しさが増すような気がするのだがな…。 それに…一度に全員で行かなくても良さそうなものだが……。」 かな〜りげっそりとした顔になっている。 「ま、まぁ…こんな所でじっとしていても仕方ない…さっさと行くか……。」 〜”影忍 九龍 忍” 久利生 しのぶ/気を取り直して銭湯へ…〜
Let's just say.... >「お断りだ。」 >あっさり拒否。 >「ここはあんたが下がるのが一番じゃないのか? > どの道、誰かに殺された所であんたの心が痛むものでもあるまい? > もっとも、確実に殺しに来ると決まったわけでもないだろうが……」 「良い手だと思ったんだがな。 ここは引くとしよう、面倒が増えるのは避けたいからな… 次の機会は貴様が迷い込まない場所でするとしよう」 不満気な騎士を右腕に戻し、その場から立ち去る。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/面倒だ出直すぞ〜
Let's just say.... >あっさりと横を通り過ぎる事ができた。 >そんな凱の耳元を銃弾が掠める…… >「外した……突破されちゃうかな♪」 >そんなツヴァイの言葉を他所に、残ったサイボーグ部隊が凱よりも先に回りこみ、攻撃をしかける。 >「このっ、ひきようだぞ? > これをはずせ……でないと……」 >もがきながら叫ぶドライ。 「邪魔をするな!」 数の減ったサイボーグ舞台を蹴散らしながら前進する二人。 森の中を一直線に目的地へと向かってゆく。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/前進あるのみ〜 〜”諜報員”大上 霧人/突破できたようです〜 >風雅誠さん ><影縫い>ってどうやったら解除できるのでしょう? さぁ?(んな無責任な…) 回避や解除についてテキストで触れられていないんですよね、困った事に…
Let's just say.... >「さて、それじゃあ花火ねっ」 > 拭き終えたタオルは首にかけ、返却する気はないと見える。 >「そうですね。 > やっぱりこう言うのは皆で楽しむのが一番です。 > ……使うだけ使ったらタオル返してくださいね。」 言われるまでも無く花火で遊んでいる真雄。 相変わらすロケット花火の投擲など危なげに遊んでいる。 「…やっぱ、狙いたくなるよなぁ〜」 みかげの後頭部を見ながらポソっと呟く。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/不穏な考え〜
Let's just say.... ジャーーーーーーン!!! 「まさかの時のホームヘルパー!われわれの武器は3つ! 箒!モップ!エプロン!ドジっ娘!!」 「それは兎も角、今日のご主人様。 呼ばれて飛び出てホームヘルパー。 愛と正義でメイっぱい頑張るッスよー。 さあ、ワチの今日の制服を次の3つから選ぶッス。 和風、洋風、中華風、インド風。 さあ、どれが良いッスか?」 〜“きれいずきの”沖田 そーじ/ツッコミどころ満載。 昔のキャラシートを発掘。 ちなみに報酬は聖痕トカ。
Let's just say.... >「…案外、ヤワな神経しているな…」 それに関しては無言。 >「使い道が無くなって邪魔になったモノはどうにもならんな… > 貴様の記憶を消す、というのはどうだ?」 「お断りだ。」 あっさり拒否。 「ここはあんたが下がるのが一番じゃないのか? どの道、誰かに殺された所であんたの心が痛むものでもあるまい? もっとも、確実に殺しに来ると決まったわけでもないだろうが……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/失速中(爆) 口で負けてるからなあ。クリストフ君(苦笑)。
Let's just say.... >(予想はしていたが、そう簡単にはいかないな) >「なら、強行突破するまでだ!」 >ドライに向け突進する。 「いかせないって……いってるだろう!!」 同じように突撃。迎撃するために。 >「では、そろそろ此方も攻撃をさせていただきます」 >ドライに向け大量のクナイを投げる。 「あまいよ!!」 横から飛んできたクナイを余裕で避ける……本来の意味に気付かずに。 「え……う、うごかない?」 地面と影を縫い合わされ、身動きできなくなる。 >「凱隊長!今です!」 あっさりと横を通り過ぎる事ができた。 そんな凱の耳元を銃弾が掠める…… 「外した……突破されちゃうかな♪」 そんなツヴァイの言葉を他所に、残ったサイボーグ部隊が凱よりも先に回りこみ、攻撃をしかける。 「このっ、ひきようだぞ? これをはずせ……でないと……」 もがきながら叫ぶドライ。 〜『狙撃者』ツヴァイ&『破壊者』ドライ/抜けられました(笑)。 >大上がドライに<影縫い>を使って突破させていただきます。 <影縫い>ってどうやったら解除できるのでしょう? まあ、しばらくの間はここに釘付けにされるでしょうが。
Let's just say.... >「あら、ふれあの同類にしては礼儀正しいじゃない。 > 翼ね。憶えておいてあげるわ」 「ど、どうも……」 押され気味。 >「い、いいでしょう! 受けて立ってあげるわ!」 > 後に引かないのが、真正の馬鹿の証明である。 「じょ、冗談ですよ。 さすがにそんな事やって怪我すると困りますし……」 >「何よっ、このあたしがそんな程度の低い嘘をつくとでも思ってるの!? > 嘘だと思うなら、そこの土管娘に尋ねてみなさいよっ!」 > 不躾にもふれあを指差し、みかげはぎゃんぎゃん吠え立てる。 「土管?」 首を傾げる。 >「やっぱり気が利くわね、貴方は。 > ふれあ一味だけど、“泣かす”リストからは除外しておいてあげるわ」 > やたらとでかい態度でタオルを受け取り、ぐしぐしと頭を拭く。 > ・・・なんだか妙に小動物っぽい。 「ど、どうもありがとうございます。」 律儀にお礼を言う所が翼らしいと言うか何と言うか。 >「さて、それじゃあ花火ねっ」 > 拭き終えたタオルは首にかけ、返却する気はないと見える。 「そうですね。 やっぱりこう言うのは皆で楽しむのが一番です。 ……使うだけ使ったらタオル返してくださいね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/まあ<天使の贈り物>で引っ張り出した物だけど。
Let's just say.... >「ふーん、そういう物なのかねぇ…」 > 精霊は精霊でも大地の精霊は老人の姿を好むとか、 > 樹の精霊でも中には山姥のような恐ろしい姿をとる者もいる事を思い出したが黙っている事にした。 セシルは金城の微妙な表情の変化を見逃さなかった。 「今、私に聞かれてはまずい事でも考えていませんでしたか?。 精霊族の中には醜い姿をとる者もいますが、殆どの精霊族は美しい姿をしていますわよ。 だからこそ精霊族は古来からあらゆる芸術のテーマとなってきたのですわ。」 “森の娘”セシル・ウッド/精霊と芸術 >未熟者様 <心理>で判定した所、1、1、5の達成値33で 金城氏が考えている事が筒抜けになってしまいました(笑)。 だからと言って怒ったりはしないのでご安心を。
Let's just say.... 「あはは………………調子に乗って育て過ぎた。」 あるPL/経験点コストを見ながら >総加算で4163…不条理だよなコレは(苦笑) 既に知り合いの事言えんわ(ドミニオンのボーナスに436点加算された時の相手)
Let's just say.... >「……? > …………?」 >よく似たデザインの二つのがま口の財布の中身を見てみる。 >中身も大体一緒。 >「…………???」 >「参ったな……これは。」 >同じように財布を見比べながら苦笑。 「困りましたねぇ」 おとがいに指を当て何事か考える素振り。 >「カードの類は入ってないのか? > って、がま口には無いか… > 両方とも貰っとけば」 >投げやりな口調で言う。 >「そう言うわけにもいくまい。 名前とかは書いてないのか? 無ければ……どっちか片方だけ貰っておけばいい。」 >こっちも十分無茶である。 「財布が二つあるって事は、落とし主がもう一人居るって事ですよねぇ?」 何か良いことを思いついたような顔で言う。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/2−1=1なのです
Let's just say.... >「また変なの拾っちゃったかなー。 > ま、いっか。ロハで仕事させられるし。」 「あの怠け者が役に立つとは思えないのですがね(苦笑)」 ”龍脈の監視者”滝川礼/そのPCの雇い主 >アレが役に立つのでせうか?………確かに前、悪魔殺してましたけど… 普通に動く人がいたら何にもしないじゃありませんか(苦笑)
Let's just say.... >「確かに私の部族は精霊族と親交が深いので私にも精霊族の血が流れていますわ。 > まあそのおかげで私の家系は容姿に恵まれた者が生まれる事が多いようですが。」 > と言ってその美しく神秘的な顔に微笑みを浮かべる。 「ふーん、そういう物なのかねぇ…」 精霊は精霊でも大地の精霊は老人の姿を好むとか、 樹の精霊でも中には山姥のような恐ろしい姿をとる者もいる事を思い出したが黙っている事にした。 ”死霊課の犬”金城四郎/言わぬが華(苦笑)
Let's just say.... >「…それ程気にしなくても良いと思うのだがな……? 年頃になれば自然とそれなりに大きくなるものだしな。」 > 自分の胸元を見ながら二人に言う。 >「それより…大丈夫か?上せたのなら早くあがった方が良いぞ?」 > 真っ赤になって、ぷかぷかと浮かんでいるヘルを心配そうに見ている。 「なぁんかぁ、もおだぁめぇ〜(ぶくぶくぶく)」 力尽きたのかそのまま沈んで行く。 湯面には雪ウサギだけが何故か溶けずに浮かんでいた。(合唱) 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/(@−@)きゅう〜
Let's just say.... 「まさかこういう結果になるとはなぁ………」 新郎は溜め息をついた。 「結婚は人生の墓場、って言うしなぁ………一生尻に敷かれるんだろうな」 ”死霊課の犬”金城四郎/不確定の事象C:マリッジ >BとCはマスターが振ってくる可能性があるのです(苦笑) 以上、コイツにとって起こり得る未来の事象でした。 コレを見つけた方、好奇心を持って質問です。「貴方のキャラクターは将来、どんな境遇に立たされると思います?」
Let's just say.... 「何でだい? 僕たちはトモダチじゃないか。 キミはトモダチを殺すのかい? キミはトモダチを殺せるのかい?」 「……わかってないね。 トモダチだろうと肉親だろうと、一度斬ると決めた以上は斬り捨てる。 誰であろうと、ね。 それがさくり。霧雨咲利なの。 だからね……!」 斬! 「その作戦は、不適切、なの。」 〜霧雨 咲利/霧雨 咲利。
Let's just say.... 霜杖:「こんばんは〜、いきなりですが前回の題名は”2月の〜”ではなく”1月の〜”でした。 この場で訂正すると共に、混乱させた方々に慎んで謝罪させていただきます」 礼名:「で、本題じゃが」 16位:シィナ・ガルツォーネ 11 門倉 律羽 礼名:「16位の御二方への出題は『塔』のカードから。 『貴方の子供の頃の心に残る出来事』をお教え頂きたい」 霜杖:「商品はペア旅行券です。何処へ行きたいか教えて下さいね」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/『塔』が意味するのは”退行”
Let's just say.... 「まったく…なさけねぇよ………惚れた女の一人も守れねぇなんてな…」 女性の亡骸を抱き締めたまま男は言った…普段からは考えられないほど淡々とした口調で…。 「笑えよ………多少力付けたからっていきがった挙句、このザマだ………笑い話にすらなりゃしねぇ。」 男の目からは涙が止め処無く溢れていた。 「とうとう人として生きる為の鎖は無くなっちまった…もう、今までのままではいられねぇ……… ………お前らの事、俺と同じ轍を踏まないように見守ってるよ… …今の俺にできる事なんざ、たかが知れてるだろうけどよ………」 一陣の風が吹いた…そして男は姿を消した。 金城四郎/不確定の事象B:風の中に消える >まだ最初の奴に比べると可能性が高いです。個人に30以上も絆持ってるんで(苦笑)
Let's just say.... >「召喚獣かっ!悪いが『酔っている』うちに始末させて貰う!!」 > 言い放ち、召喚された異形の天使に向かって剣を一閃させるっ! > 召喚されたばかりの今なら、大した行動は出来ないハズだからだ。 「否! その行いは適わず。 その想いは届かず。 全ては我が言葉の前に霧散する。 我が言葉、即ち“却下”。」 開かれたページから、言葉が鎖となってディアボロスの身体に絡みつく。 「カードの魔物ばかりに気を取られて、使役するものを疎かにしてはだめだめアルよ。 理を知り、機を読み、律を踏む。 私が敷いた“式”はちょっとやそっとじゃ崩れないアル。」 〜燕 美月/〈それは非論理的だ!〉。 〈それは非論理的だ!〉で達成値14。そちらの攻撃をキャンセルします。 で、次のラウンドはイニシアティブ6。バロックはイニシアティブ3デス。
Let's just say.... 「ようやく判ったよ………何故、『牙』の意思を受け入れられたのか… 全てを焼き尽くさねば収まらぬ憎悪を受け入れられたのか………」 男は言った………その表情には普段の穏やかさは無い。 「…結局は俺も奴と同じだった………人間への憎しみを捨てきれず、 心の底でゆっくりと育んできたに過ぎなかったのだから…」 その口調は淡々としている……在りのままの事実をゆっくりと噛み締めている様にも見える。 「そして今や、封印は解かれた…愚かにも人間の手によってな!! 愚かなる者どもよ…大地の法を忘れ、昼と夜の拮抗を破り分不相応の力を望むものよ!! 今…罰を受けよ………」 男の姿が急激な勢いで変化する…狼から獣ならざる異形へと……… 変化が収まった後、其処には古い中国の鎧を身に纏った人狼が立っていた。 その双眸に憎しみと悲しみを湛えて……… 金城四郎/不確定の事象A:魔獣覚醒 「俺を止めるか?できるものならばやってみるがいい。 だが、判っているとは思うが、たとえ旧知の間柄だろうが手加減はせんぞ。」 >こやつが万が一、悪魔化した挙句に敵に回った場合、誰が止められるんでせうな(苦笑)
Let's just say.... ともに死すことが幸せなのか。 ただ独り、生き残ることが幸せなのか。 〜選択。
Let's just say.... >「は、はぁ……。」 > 喜んで良いのかどうか判らない、と言った表情で頷いている。 >「これ以上強くなって目立つような事になったら…イヤだなぁ…。」 係長、里見君から目を逸らしてボソリと一言。 「…今更だろ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/今でも充分に目立ってます >「支配者の血族」の使い過ぎで(苦笑)
Let's just say.... >「まあ、そういうことになるよね」 >「そうですわね。でも、あまり人前ではなさらないほうがいいと思います」 >「そうそう。空を見あげて話しかけてるアブナイ奴に思われるからな」 「時々友人から『電波が入ってる』って言われますけど、『電波』ってどういう意味なんですか。?」 “森の娘”セシル・ウッド/電波系美少女 >「………確かに、生活の場が近いから獣人と精霊が交わることは少なくはないのかも知れねぇけどな… > ………それでも普通は2、3代前に精霊の血が混じってる時の筈なんだがな……… > ………俺の場合は10代や20代遡ってもそういった親族はいねぇはずなんだが…」 「確かに私の部族は精霊族と親交が深いので私にも精霊族の血が流れていますわ。 まあそのおかげで私の家系は容姿に恵まれた者が生まれる事が多いようですが。」 と言ってその美しく神秘的な顔に微笑みを浮かべる。 “森の娘”セシル・ウッド/エゴ:美少女(肉体自慢)
Let's just say....
>行きたい所は特に無いよね。
>とりあえず、近場の温泉が良いかな?
>…………かおるちゃんと行こうかな?」
「………くしゅん!」
「薫義兄さま……お風邪ですか?」
「違う……多分…咲利だと思う。」
「そうですか………お約束があるのならば今日はこれ位にしましょうか?」
「ん……もう少しでケリが付きそうだし……」
「………わかりました。」
水上 薫&水上 澪/〜実験中〜
Let's just say.... >「なるほど、な。 > 事情は良く分かった。 > そこまでの義理もないのも事実だ。」 >苦笑する。 >自分の剣はとっくに下げている。 「…だろ?」 >「さて……どうするかな。 > 『見なかったことにして去る』が確かに一番良い手だが……寝覚めが悪い。 > かといって四六時中守るほどの義理は無い……」 >考え込む。 「…案外、ヤワな神経しているな…」 >「ほかに選択肢は無いのか? > 記憶を消す、とか。まともな使い道を探して見る、とか。 > 誰にしろ取りえはあるもんだと思うが?」 「使い道が無くなって邪魔になったモノはどうにもならんな… 貴様の記憶を消す、というのはどうだ?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/<催眠術>でここに来なかった事に…〜
Let's just say.... >「にげるのか?ひきょうだぞ!!」 >殴り飛ばされたサイボーグを、逆に殴り倒し凱の進行方向と同じポジションに立ち、突破させまいとする。 (予想はしていたが、そう簡単にはいかないな) 「なら、強行突破するまでだ!」 ドライに向け突進する。 >「この距離じゃ……辛いね♪」 >ちっとも辛く無さそうな雰囲気で銃弾を撃ちこむ。 >寸前まで大上がいた所を銃弾が掠め、近くのサイボーグに直撃、爆散する。 (敵は損耗を考慮していないようですね…) >次第にサイボーグの数が減っていっている…… 「では、そろそろ此方も攻撃をさせていただきます」 ドライに向け大量のクナイを投げる。 「凱隊長!今です!」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/悪いがお前の相手をしている場合じゃない〜 〜”諜報員”大上 霧人/動きを止めさせてもらいます〜 >風雅誠さん 大上がドライに<影縫い>を使って突破させていただきます。
Let's just say.... >霜杖:「わたし達、20位ですね」 >礼名:「多分、これは18位だと思うぞ」 >霜杖:「では仮に18位ということで、18位のお題は・・・」 >礼名:「なんにするのじゃ?」霜杖:「タロットの”月”に準えて、 > 『貴方が時を戻せるとしたら、どの時点に戻りたいですか?』 > と言うことです。答えて下さった方への商品ですが」 >礼名:「妾の伝でペア旅行券を送らせて頂こう。希望する行き先を教えて下され」 「にょ、過ぎた過去(昨日)に興味は無いの。 生きてる今と、ほんの少しだけの未来(明日)があれば、それで良い。 行きたい所は特に無いよね。 とりあえず、近場の温泉が良いかな? …………かおるちゃんと行こうかな?」 〜霧雨 咲利/20位。
Let's just say.... >「と言う訳で、金城おにーさんに言うことが三つ在るよ。 > 働け、働け、そして働け。」 「おいおい…それじゃぁ一つ言ってるのとかわらねぇって」 ”死霊課の犬”金城四郎/同じだよな >Toki様 >ツッコミです。 >そんなに過酷に使い倒されたいと。(マテ 元々取る予定は有ったもんで(苦笑) >キャラクターシートの人間の武器の欄に金城と書いてあるぐらいだから(マテ >戦闘中やる事が無くてPC的に大変良い感じです。 おひ・・・
Let's just say.... >「あ、あの〜…誰と喋ってるのか知りませんけど〜…ちゃんと集中してくださいよ〜。 > こっちにも当たりそうで怖いんですから〜…(泣)。」 「わかったわかった。直にケリを付けるから… 『炎貫穿連撃』!!」 目にも止まらぬ速さで相手に2度、鉾を付き立てた。 「消し飛べ…」 鉾によって叩き込まれた魔力の塊が相手の体内で爆ぜた…そのまま爆発する!! 「………これで本来の火力よりも低い…冗談だろ!?」 『焔王』の言葉を聞きながら金城は呆然とその様子を見ていた。 ”死霊課の犬”金城四郎/後始末が大変だ >「必殺ワザ」2に「ファニング」を重ねると…ある意味喜劇です。
Let's just say.... >そして、一言。 >「金城さん・・・。そのまま行ったら巨大化して、金城ロボとかになりそう」 「冗談だろ?んな物になるとは思えんのだが?」 ”死霊課の犬”金城四郎/冷や汗タラタラ 「違うな………何故に金物にならねばならぬのだ? 我が転ずるは………」 金城を中心に空間が歪む…そして中心から強い風が吹き始めた 「汝らが言う所の悪魔と言う物だ。」 金城がいた所には巨大な天狼が座していた。 ………視界が暗転する……… 「…おい。どうした?急に黙りこくって…」 どうやら白昼夢でも見ていたようだ。目の前には金城が少し前と変わらぬ様相で立っていた。 /NG:起こりうる事象 >知り合いの考えたオリジナルのワザを習得したのです。 後で「かなりの確率で悪魔化しかねない」副作用付けられちゃったもんで(苦笑)
Let's just say.... >「その羽根って超合金?」 「…聞くな。俺にだって解らん。」 ”死霊課の犬”金城四郎/力に反応して硬くなるわ、解除した瞬間消滅するわ…
Let's just say.... >「まあ、そういうことになるよね」 >「そうですわね。でも、あまり人前ではなさらないほうがいいと思います」 >「そうそう。空を見あげて話しかけてるアブナイ奴に思われるからな」 「………話すと言うよりは吠えてると言った方が」と言って苦笑する。 「てな冗談はさておき…俺の場合は精霊と話してる訳じゃねぇんだが。」 ”死霊課の犬”金城四郎/風から直接情報を抽出する
Let's just say.... >「元々自然と共に生きる我々人狼族が精霊族の技を使えるのは別に不思議でも何でも無いと思いますけど?。 > 私だって精霊と会話する事ができるんですから。」 「………確かに、生活の場が近いから獣人と精霊が交わることは少なくはないのかも知れねぇけどな… ………それでも普通は2、3代前に精霊の血が混じってる時の筈なんだがな……… ………俺の場合は10代や20代遡ってもそういった親族はいねぇはずなんだが…」 ”死霊課の犬”金城四郎/先祖返りし過ぎ(苦笑) >コヤツの場合は極端な先祖返りなのです(『牙』の影響)
Let's just say.... 月明かりに照らされて、赤い瞳が哀れな犠牲者を見下ろす。 熱い吐息を漏らす口からは、長い牙が白く輝いている。 黒いコートの裾が音も無くはためく。 “それ”は一歩、男に近づき………。 「酒、無い? もしくは煙草。」 〜“酔いどれ吸血鬼”霧間 要/ダメ。 珍しくミレニアム非対応。 なんか新鮮。
Let's just say.... 『剣。斬り裂くもの。善も無く、悪も無く。』 〜『終末を呼ぶ剣』/霧雨 咲利 『紅よりも赤い朱。其は血の紅。』 〜『血の如き赤』/アンジェリカ・クライツ 『理を見、機を読み、律を踏む。』 〜『おねがい☆テクスト』/燕 美月 『罪は消えず。罪は贖えず。罪は罪として、只、そこにあるもの。』 〜『原罪』/罪 『過去は過去。現在は現在。今はこの世を謳歌しよう。』 〜『天魔の娘』/マリアローダ・アンテクリスト 『殺人鬼。存在不適応者。』 〜『殺人鬼』/天上 篝 『NO TEXT』 〜『両義の虚』/黒虚、白虚 なんか、途中からキャッチフレーズみたいに……(;´д`)
Let's just say.... “獣。其は自ら望みて縛される” 『羊の群れの狼』/ 照峰 桐人(「無音」のキリヒト) “求むるは血に非ずして” 『待ち人』/ 経津波 砂子(「月待ち」スナコ) “馬手に蛮勇、弓手に鋼” 『騎虎の剣士』/「巫」北上 涼 “埋まらぬ虚ろに贄を盛る。心、弱きが故に” 『緋の戦慄』/ 空木 黒連(「戦慄の」刻煉) “懐かしくも見知らぬ汝が運命(さだめ)” 『匿名の恋人』/ 鳳 日向(「匿名の恋人」) “殺されたとて収まりはせぬ” 『好奇心』/「気まぐれ」てて “地を歩む。翼は有れども” 『随伴者』/ 鳥海 華南(「偽翼」のカナン) “棘を纏うは、傷つくを恐るるが故” 『茨の森』/ 芥木 美里(「有刺」のミサト) “彼の者、悪食につき” 『大渦巻き』/ 菱沼 端左(「三つ首」タンザ) “峻嶺の覇者。冠は戴かずとも” 『王器』/ 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン) “鱗と誓いは比類なく固く” 『横たわる城壁』/ 安倍 羯磨(「暗愚」のアペーモシュ) “心せよ。理知の生き物にあらねば” 『道化』/ 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ) “殺し尽くせ。己すらも” 『殺戮者』/ キルエムオール > 楽しげなので、俺も追随です。
Let's just say.... >店の奥で食器類を用意している男の子が1人 >『はぁぁ…、高校卒業したら…やっぱり > 調理師免許取ろうかなぁ。このままじゃ手伝える事、限られちゃってるしなぁ…』 「洋くん、いつもお手伝いありがとうね。本当に助かるわ。」 夢美が洋平にねぎらいの声をかけるとそっと耳打ちをする。 「今晩楽しみにしてね・・・いっぱいサービスしてあげるから。」 そう小声で囁くと注文の品を用意し始める。 “星の導き手”佐川 夢美/日常の風景? >Chiether様 >#かる〜く触りだけ存在アピールw …というか。PLも存在アピールしないとまずいなぁ(溜息) お久しぶりです。お忙しいと思いますが時々はここに来て下さい、夢美も待ってますので(笑)。
Let's just say.... >霜杖:「では仮に18位ということで、18位のお題は・・・」 >礼名:「なんにするのじゃ?」 >霜杖:「タロットの”月”に準えて、 > 『貴方が時を戻せるとしたら、どの時点に戻りたいですか?』 > と言うことです。 〜」 「例え可能であったとしても、時を戻す意図は無いさ。私は目先しか見えぬ強欲だから、今手 に在るものを手放す事を惜しむのでね。 仮に過去で選択を違えればより多くが得られるとしても、その心算に変わりは無いよ。 損得で判断するならば“誤った”選択をした事も含んで、今の私は在るのだと・・・手に入 れられなかったものが在る故に得られるものもまた在るのだと、そう思っている。 前提を否定するような返答ですまないけれど、口頭での弁は達者ではないのでね。この辺り で勘弁しておいてもらえるかな?」 >霜杖:「〜 答えて下さった方への商品ですが」 >礼名:「妾の伝でペア旅行券を送らせて頂こう。希望する行き先を教えて下され」 「ああ、旅の行き先ならば、黒竜江省省都が良い。 この時期ならば氷城は、未だ華やかだろうからね」 鳳 日向(匿名の恋人)/ 答えて曰く >大きな愚様 どうも遅くなってすみません。 >風雅誠様 集計お疲れさまです。 >ハルビン氷祭り 開催は確か1月5日から2月5日。ええ、承知の上です(笑)。