Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「ちょっと、いいかげんにしてくんないかなぁ」 苛立たしげに櫻が口を開く。 闇の中で、殺気を放つそれにむかって。 久々のオフで一日中、ショッピングを満喫している筈だったのに。 『結構念入りに、計画立ててたのに』 何度目かの溜息。 『・・・彼、怒ってなきゃいいけど』 せっかく、偶然同じ日に非番だった荷物持ちもゲットしてたのに。 洋服も、かなりお気に入りの服。 何度かの交戦のため、見る影もなく、裂かれ、汚れている。 『どうしてこんなときに限って持ってないんだろ』 勤務中なら絶対に持っている退魔装置のことを思い出す。 『こんなことなら、暇なんか出すんじゃなかったわ』 護り刀も、今はいない。 「もおっ、あったまきたっ!」 それまで隠れていた場所から一気にその姿をさらす。 ずかずかと歩いていく。 一歩、歩を進めるたびにその体から血しぶきが舞う。 微妙に急所ははずしているが、全身を激痛が走る。 それでも歩みはとめない。 そして 「いぃかげんにしろぉっ!!!」 怒声とともに、淡い光をまとったこぶしがすさまじい勢いを持って繰り出される。 こぶしを受けて、そこにいたそれはあっけなく消滅する。 「・・・まったく」 呟きながら、崩れ落ちるように、地面にへたり込む。 血まみれの手で、バッグから携帯を取り出す。 「あ、戻ってる」 呟いて、ボタンを押す。 コールバックされる電話。 「あ、公安? そう高司よ。電話を逆探知して救急車一台。お願いね」 いって崩れ落ちる。 電話の向こうでは男が何か言っているが、櫻の耳には聞こえていなかった。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/ある休日
Let's just say.... 私は演じることが好き。 演じればなんにだってなれる。 どんな望みだってかなう。 憧れの職業だって、性別や、年齢だって思いのまま。 だから、私は演じることが好き。 だから、私はずっと演じてるの、人って言う役柄を・・・。 ”女優見習”大神沙緒/演じる
Let's just say.... ちっぽけな平穏を退屈だといっていたあの頃。 生きることを許され、ただ、時間を貪っていたあの頃。 深く考えることなく、今の楽しみを追って過ごしていたあの頃。 そのすべてを引き換えにして選んだ道。 あの時は、惜しくないと思った。 でも、 もう、取り戻せないんだよね。 ”精霊の御使”御坂公矢/むかし、むかし
Let's just say.... 「つまらねぇ」 呟いて手当たり次第に腕を奮って見る。 辺りが朱に染まり、その腕も朱に染まる。 「つまらねぇ」 呟いて手当たり次第に砕いてみる。 音を立てて崩れて行く。すべてのものが。 「つまらねぇ」 呟いて自らの肉体に剣を突き刺す。 「あぁ、餓えてたんだな・・・俺」 そして男は、目を閉じた。 ”七つ手の修羅”瑞穂武雅/行き着く先は? * 面白そうなんで便乗
Let's just say.... 「・・・どうもいけないですね、書こうと思っても・・・ ふぅ、精神的なものでしょうけれど・・・まだ締め切りまでは間がありますし。 どうにかして立て直さなくては。」 〜鈴白 朔夜(イスターシャ)/筆がのらない以前に書けない どうにもこうにも精神的に凹んでしまっていますにゃ、連作クリード他関係者の皆様には 御迷惑を御掛けしていますがもう少し、お待ち下さい。大分よくなってはきている事から 多分今週中か来週には復活できますにょで。
Let's just say.... >「ソレはお前に悪魔の先割れ尻尾が生えてても誰も不思議に思わないのと同じ意味か?」 > 真顔(?)で返答する。 >「だいたい、角が生えてる狼って何だよ?鬼との混血かっての。」 > 翼の生えた狼は言った…むー、こんなのが居るくらいだから角が生えてる奴がいてもおかしくないかも。 「例えば、改造するとか。」 その言葉と同時に医療鞄が上から落ちてくる。 「例えば、お土産にもらった怪しげな粉末を飲んでもらうとか。 説明書はないけど…。」 頭上から小さな袋が落ちてくる。 「後えーと、何か在ったっけ?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/他の人のPCは赤くなかった気が
Let's just say.... 暖かい家の中 贅沢じゃないけど栄養満点のお食事 素敵な旦那様 時々、おお暴れしていたあの時を思い出します … なんてね,実はだんあ様に内緒で暴れてるんです! あははははっ。平穏なんてこの私には似合いません! “流離う少女”改め“すぺしゃる主婦”大猪 美知
Let's just say.... 力を手に入れた… 臣下を手に入れた… 世界を手に入れた… 今や手に入らぬ物は無い。 望むものは手に入れられる… 気に入らぬものは滅ぼせる… 意のままにならぬことは無い… 何を手に入れたのだろう? 何を失ったのだろう? 失ったものなど一つも無いはずなのに… 〜黒主 真雄(”魔王”ディラエル)/望んだ未来〜 > 面白そうなんで私も…
Let's just say.... >『狼』の追撃を何とか逃れ、2人がたどり着いたのは変哲も無い別荘であった……少なくとも外観は。 >ひっそりと静まりかえっており、人の気配は感じられない。 言葉を交わさずに別荘に進入する。 今更、伏兵があるとは思えないが、充分に警戒しながら奥へと進む。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/見た目は普通でも中はどうなっている事か…〜 〜”諜報員”大上 霧人/敵も施設内で無茶はしないでしょう〜
Let's just say.... 『敵生命反応停止、即時復活阻止を確認。護送車をそちらへ送ります。』 「よろしくお願いします、滝川さん。 僕を含む一班、二班は、現場の維持と、犯魔の移送を!! 三班、四班は、念のため辺りの捜索を行ってください!!」 その声を合図に、辺りがざわめきに満ち始める。 「怪我人は、無しか……良かった良かった。」 ほっと一息。 「隊長、護送車が到着しました!!」 「了解。」 犯魔の引渡しが終了し、全員を集める。 「今日の犯魔は大した怪我もなく捕縛できたけど、いつもこう言うわけにはいかない。 帰ったら反省会と、事後分析を行うので、宜しく。」 辺りの雰囲気が若干沈みこむ。 「それが終わったら、皆で焼肉だ!!」 「「おう!!」」 ほんとに良いのだろうか……これで(笑)。 〜『新入り』北条雅人/出世しました。
Let's just say.... 燃える建物。倒れ付す同僚。 そして、目の前には……敵。 「銃弾は尽きた、武装は全部破損……逆境だなあ……」 苦笑をもらす。 『北条君、今すぐそこから……』 「ここで下がったら、こいつを逃します。 ぼくは逃したくない、逃すわけには行かない!!」 構えを取る。最後の武器……自分自身。 「滝川さん……一生のお願いです。 何も言わずに、敵の急所を見つけて教えてください。 一撃で……けりをつけます!!」 それから数分後。 『北条君、データが取れたわ。』 「ありがとう……ございます……」 数分間の戦いで、既にスーツは大破。 体力と、生命力の限界か、立ってるのがやっとと言った状況である。 『でも、その状態じゃ……』 「どこです、急所は?」 『目よ……あの目だけは装甲が無いわ!!』 「うぉぉぉぉぉ!!」 その声と同時に、敵に向かって殴りかかる。 敵の一撃が北条に命中すると同時に、北条の一撃も叩き込まれる。 崩れ折れる敵。その敵にもう一撃を浴びせる。 『敵生命反応停止、即時復活完全阻止を確認……北条君!?』 一撃を浴びせたまま、倒れ付した北条に声は届いていなかった…… 〜『新入り』北条雅人/殉職 う〜む、長文気味だ……
Let's just say.... 「流石です……『3G』の諸君。」 執務室の椅子に座る影。 「正直言って、ここまでの物とは予想外でした。」 立ち上がり、そちらを向く。 「それに免じ、今こそ正体を見せることにしましょう。 そう、マシンネット『総統』の正体……それは、私です。」 追い詰められたモノの顔ではなく、余裕を含んだ顔。 「『マシンネット』も、今日を持って倒産です。 新しい生活を始めるのも悪くない……では、いずれまた。 今度出会うときは、どうなっているでしょうねえ?」 そう言って笑うと、風のように姿を消した。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/敗者はただ去るのみ。 >Fall Down様 『3G』の名前、お借りしました。
Let's just say.... 「先ほど、支社より連絡がありました。 アメリカの〜〜コネクションを壊滅させたとの事です。 これにより、わが社に表立って反抗しようと言う組織は姿を消したことになります。」 「ご苦労様です。」 秘書の報告を聞き終わり、椅子から立ち上がる。 「しかし、実感が湧きませんねえ……世界の裏側を収めたと言うのも。 椅子の座り心地が変わるわけでもありませんしねえ。」 〜『総統』/裏世界統一!?
Let's just say.... 「ホントのようなウソだけど、やっぱりそのウソ、ホントなの。 冗談だけど。」 〜“サムライ・エッジ”字瀬 昏子/ライアーライアーライアー。
Let's just say.... 少女に襲い掛かる異形の群れ、そのことごとくを道化は撃ち殺した。 「もう大丈夫だよ」道化は少女を見てにっこりと笑う。 「ねえ……どうして?」少女は問い掛ける 「ねえ、どうして私を助けてくれたの? 私はあなたを裏切ったのに」 道化はいつものように笑って首を振る 「おれたちは友達だろお?」 その言葉を聞いて少女の瞳にじわあっと水分が浮かぶ 「おれたちは友達だろ?」 楽しそうな道化の声、少女は道化を見る いつのまにか道化の手には拳銃が握られていて 「だから俺の手でけりをつけたかったのさ」 そして道化は引き金をひこうとする “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 己を裏切った少女の前に現れて あるいは戻らない絆
Let's just say.... あれから、何年経ったでしょうか? ここでの生活も既に馴染み、色んな人と出会いと別れを繰り返してきました。 今では、素敵な夫を見つけて結婚し、子供もいます。 空へと帰りたい気持ちは……まだ、残っています。 でも、昔ほどではありません。 大事な人が、傍に居る限り…… 私は、とっても幸せです。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/ 一番最初に、見つけたのは自分?
Let's just say.... 「終わった……何もかもが……」 サイズにずるずるともたれかかる。 辺りは血で真っ赤に染まり、人間を構成していた部品が散乱している。 「でも、満たされない……ただ空しいだけ……」 血塗れた手を見つめ。 「何が、足りないの? 斬った、殺した、一切合財を全て殺した……満ち足りない……」 立ち上がる。その顔は見えない。 「まだ、殺し足りない…… 満ちるまで……あたしの心が満ち足りるまで……」 サイズを肩にかけ、去っていく…… この30分後、繁華街にて大量殺戮が起こるのは別の話。 〜『黒き舞姫』エリス/暴走 だって、こいつの場合は……ねえ(苦笑)。
『狼』の追撃を何とか逃れ、2人がたどり着いたのは変哲も無い別荘であった……少なくとも外観は。 ひっそりと静まりかえっており、人の気配は感じられない。 〜状況
>GM様 >了解です。蒼天氏、絆判定をお願いします。 第3ラウンドの自分の行動時に行います。 以前にも書きましたが、第3ラウンドのイニシアティブは1です。
Let's just say.... >「で、誰がやったの? 里見くん?」 >おっとりがたなで駆けつけた櫻が開口一番に尋ねる。 >「違いますよ〜、残念ながら今回は僕じゃないですよ〜。 >やったのは……。」 >そう言って金城の方を示して、 >「係長です。」 >きっぱり答える。 「ふーん」 と、一蹴。 ぐるりと見渡して、 「確かに、焦げ付いた血糊とか、真っ黒になった死体とか、 一見すると被害でてそうだけど汚れの類は多いけど、器物破損が無さそうだわね」 辺りの様子について感想を述べる。 「まあ、とりあえずはご苦労様。後はやっとくから」 と、部下に指揮を出すためにそこを後にする。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/現場にて
Let's just say.... >…上空50m付近… >「流石に分が悪そうだな…黙って見ている…と言う訳にもいかんな。」 > そう言うや否や両手をかざし、男に向かって蒼炎弾を次々と撃ち出す! >「『ガン・ブレイズ』!!燃え尽きろっ!!」 > 6発の蒼い炎の弾丸が、男に向かって降り注ぐ。 剣を横なぎに払った姿勢のまま、男が上空から降り注ぐ炎に包まれる。 唸りを立てて、炎が男を飲み込みその肉体を焼き尽くそうとする。 が、その炎を持っても男の殺戮本能を打ち砕く一手にはならず、 その目にはいまだ獲物を捕らえた猛禽類のような鋭さが残っている。 ”殺戮死体”男/命中 *KO1さま >罪を1点使って割り込み(?)、<エゴ:困っている人を見過ごせない(7)>で判定、 >1,2の3で成功して、魔物状態で攻撃を仕掛けます。 ><炎の波動>でロングレンジ攻撃、3,4、4,5の+2で達成値11です。 >ダメージは、16点・炎です。 食らってます。 *未熟者さま >絆判定は…2,4で成功。 >秋山夏見嬢の絆で…ピンゾロ(笑)止まってしまいました。 >今度は此方がリアクションを解除、蒼天嬢に絆判定を行います。 了解です。蒼天氏、絆判定をお願いします。
Let's just say.... >「これで事件が未解決にならずに済みそうだよ〜。 + >「よかったね〜、お兄さん。警視庁へは暇な時にでも行くからね〜。」 「うう。私、無視されてるよ……」 さめざめと泣きまねをしてみたり。 「ところで、……えと、名前、何だっけ?」 「ねぇね。奥義を編み出せるくらいなら、こんな噂聞いた事無い? 『魔の秘法』っていう、ある『脅威』について」 〜藤見栞・ネタ振ってみたり〜 絡む気が無かったら、後半は無視してくれても。
Let's just say.... 認めればいいんだ ただ、認めればいい それが出来ないから、 それが出来ないから そう認めればいいのに もっと君といたいと “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 否定
Let's just say.... 「時間も無いので、突然ですが最後の問題。」 「えっ!?」 「カレーとラーメンどっちが漬け物?」 「知るかっ!?」 「ぶっぶー、不正解。 残念賞は奈落のそこにご招待〜♪」 みゅいん 「うわああぁぁぁぁぁ…………。」 「それでは皆さんまた来週〜♪」 〜字瀬 昏子/〈理不尽なリドル〉。 今日、久しぶりにびばやりました。 最後時間が無かったので、〈理不尽なリドル〉で理不尽に勝利。
Let's just say.... >「洋くん、いつもお手伝いありがとうね。本当に助かるわ。」 『いえ…今まで学校から帰っても…何もすること無かったから… 今は学校から帰ってくる事が、すごく楽しいですよ♪』 >夢美が洋平にねぎらいの声をかけるとそっと耳打ちをする。 >「今晩楽しみにしてね・・・いっぱいサービスしてあげるから。」 >そう小声で囁くと注文の品を用意し始める。 『ぇ……(ぽややんっ) …わわっ(お皿を落としかける) ふぅ……危ない危ない…』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 白昼夢?(笑)- #あ、ログ復活してる…。 #ところで李泥丸殿にお願いがあるのですが…[この記事へ返答する] を使っていただきたいのです。 #じゃないと、前記事ジャンプできなくて少し不便で…^^;
「馬鹿が使えば怪我をする。
馬鹿で無い者が使えば身を滅ぼす。」
“刃物”壱號刀
・2/2アップキープ時に攻撃力と同じ
ダメージを双方のプレイヤーに与える
「ちとな、
ゆとりある生き物のマネがしたくなったのじゃよ。」
“老犬”アスライ
・2/1タップする事で
他のクリーチャーの攻撃力か防御力の
どちらか一方を+1出来る
「フッ、今更気付いても遅いぜ?
俺サマはサイキョーなのSa!!」
“バカ”D・ヒビキ
・1/3相手のプレイヤーは
常に最初の攻撃をこのクリーチャーに
仕掛けなければならない
>皆様Andしゃん様
あ゛〜〜〜う゛〜〜〜あ゛〜〜〜・・・。(ゾンビ語)
>和訳
『すいません、最近メッチャやる気が起きないのです。
いわゆるスランプという奴でしょうか。
特にしゃんさんの夢空嬢へのレス(去年末の金田医院のヒミツ暴露モノ)が
滞っているのにこんな調子で申し訳ないッス。
なんとか来週あたりにはどうにかしますんで、何とぞしゃんさんも元気で居て下さい。』
Let's just say.... 「年始めの大掃除…って…結界内をさまよってる異形退治の事だったんだ…(汗)。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/本家への侵入者達のなれの果て〜
Let's just say.... 「こっちは忙しいんだっ!高校生の探偵ゴッコに付き合ってる暇なんかねぇんだよ!」 「高校生じゃ無いですよ〜、ちゃんとした刑事ですよ〜。 ほら、警察手帳もありますし…信じてくださいよ〜…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/見た目は18・9歳くらい〜
Let's just say.... 「当たり前の事だ。 『正義』に狩られる側から見れば、それは『悪』に変わりは無い。」 〜 リチャード=グレイサー(“白と黒の魔剣”グレイサー)/800年の経験〜
Let's just say.... 「仕事熱心なのは判りますけど…僕の後を尾行するのは…止めてくれませんか?」 「う、うるさい!オマエみたいなひよっこに、折角の手柄を取られてたまるか!」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/『普通の』刑事に首を突っ込まれ〜 「課長!あの本庁の小僧に今回の事件を任せておいて…本当に大丈夫なんですか?!」 「上から捜査の指揮権を、彼等に移すように要請があったんだ…仕方あるまい。」 「だからって…大体あの小僧は、捜査もロクにしないで街中をブラブラしているか、 骨董屋で日がな一日茶を飲んで、バカ話ばかりしたあげくに高価な壷とかを買ったりして… とにかくサボってばかりなんですよ?! 本庁のお偉い刑事様だか何だか知りませんがね、あんな若造に…」 「とにかく!!…この事件は我々の管轄では無くなったのだ…。 君も次の事件の捜査に向かいたまえ。」 「くっ……判りました……。」 …二日後、犯人逮捕の知らせが所轄の捜査課に届いたとか…。 〜所轄の面々/捜査課内での一幕〜 …骨董屋(犬縁堂)で茶を飲んでバカ話(依頼)して、 …高価な壷(情報媒体)を買ったと言う事で(笑)。 …ちなみに街中ブラブラしてるのは<ヴィジョン>使用中って事です。
Let's just say.... 「『悪』に仕立てた奴から『悪』だと糾弾される。 世の中に『正義』は無くとも『悪』は満ち溢れているな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/世界情勢〜
Let's just say.... >「にがしはしないって、いってるだろ!!」 >彼の周りの「気」が収束する…… >「いけ、!『じぇい・うるふ』!!」 >ドライの叫びと同時に、巨大な影のような狼が凄まじいスピードで二人へと肉薄する!! >一声吼えると、大上へ喰らいつこうとする。 「ぐあっ!」 背後から暗いつかれる大上 だが、それは何時の間にか忍装束を着せられたサイボーグだった。 〜”諜報員”大上 霧人/≪空蝉の術≫〜
Let's just say.... >「ほい。」ドサリという音を立てて里見のデスクに資料のファイルが置かれる。 「?…何です?これ。」 ぽか〜んとした表情で、置かれた資料ファイルを眺めている >「次の仕事だとさ。一応目を通しとけよ。」 「……あうぅ〜…折角のんびりできると思ってたのに〜…。 はぁ〜〜〜……え〜っと、何々……。」 溜め息をついた後、げんなりした顔でのろのろとファイルを読み出す…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/新しい事件だよ〜
Let's just say.... >「(ズズズ〜〜)…ん?……お帰り〜〜…。」 >集合場所近くの屋台から、ラーメンを啜りながら返事を返す里見。 >流石に2時間は我慢できなかったらしい。 「やっぱり2時間は辛いかったかな……」 「まあ、あれだけ暴れられたわけですから。当然でしょう。」 >「ちょっと待っててね、今これ食べて勘定済ませるから。」 「分かりました〜」 勘定終わって。 「では、行きましょうか。 美味しい焼肉屋を最近見つけまして……」 そう言いながら滝川が先頭にぞろぞろと歩いていく。 「財布の中……多めに入ってます?」 北条がそっと里見に聞いていたりする。 食べ終わって。 「皆さん、どうして食が進まなかったんでしょう?」 お腹一杯でご満悦の滝川涼子の姿があった。 「はあ……当分昼はおにぎりだなあ……」 その端で溜め息をつく北条の姿があった。 〜『新入り』北条雅人&『おっとりオペレーター』滝川涼子/滝川さん一人で……何人分だ?(涙) 割り勘でもそれくらいの金額が飛ぶ……ってどんだけ食ってるんだ(笑)。 >KO1様 >了解です。長々と引っ張ってしまい、申し訳無いです。 では、これで〆という事で。 お付き合いありがとうございました。
Let's just say.... >「良い手だと思ったんだがな。 > ここは引くとしよう、面倒が増えるのは避けたいからな… > 次の機会は貴様が迷い込まない場所でするとしよう」 >不満気な騎士を右腕に戻し、その場から立ち去る。 去った後。 「立ち去ったか……ふう。」 剣を何処かへ収め、ため息を付く。 「あのままだと負けるところだったからな……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/口で(爆)
Let's just say.... >「このっ、ひきようだぞ? > これをはずせ……でないと……」 >もがきながら叫ぶドライ。 ≫「邪魔をするな!」 ≫数の減ったサイボーグ部隊を蹴散らしながら前進する二人。 ≫ 森の中を一直線に目的地へと向かってゆく。 「にがしはしないって、いってるだろ!!」 彼の周りの「気」が収束する…… 「いけ、!『じぇい・うるふ』!!」 ドライの叫びと同時に、巨大な影のような狼が凄まじいスピードで二人へと肉薄する!! 一声吼えると、大上へ喰らいつこうとする。 〜『破壊者』ドライ/黒き野獣。 切り札、使っちゃった(苦笑)。 >さぁ?(んな無責任な…) >回避や解除についてテキストで触れられていないんですよね、困った事に… と、言うわけでドライ君は≪サイバーパーツ:加速システム≫による2回行動宣言後に<スタンド・バイ・ミー>を使用。 <電光石火>で「魔物の影」が大上さんへ≪食らいつき≫です。 術者を倒せば解けるだろう……と踏みました。
Let's just say.... >「財布が二つあるって事は、落とし主がもう一人居るって事ですよねぇ?」 >何か良いことを思いついたような顔で言う。 「探すのか? 確かにそれなら解決するが……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/どうやって探す?
Let's just say.... 「真実に言葉は不要さ。 美化して覆い隠す為だけに、それは在るのだから」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 優しい嘘
Let's just say.... 「ビビッて逃げて楽をして、それで一体何になる? 立ち向かわん限り、後悔が残るばっかりだ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 負けん気
Let's just say.... 「“かかってこい”だ? 小物(オマエ)が、オレに言っていい挑発(セリフ)か?」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 見下して
Let's just say.... 「まずは紹介しましょう。 貴方の、ダンス・パートナー達を」 「傀儡師」トリアドル / resurrection 〜 freakshow
Let's just say.... 「一見頼りない、細い棒に見えるけど・・・中には鋭くて、強いものを秘めているんだよ」 「巫」北上 涼 / 鞘 > ようやく『ささらさや』を読了。相変わらず上手いので感動する。 というか最近読書量が激減していてもう駄目です。『さらば、愛しき鉤爪』(ハード ボイルド探偵小説。でも主人公は恐竜)とかもひどく読みたいのですが、本屋に行く時 間が・・・。
Let's just say....
「やれやれ……」
”死霊課の犬”金城四郎 /後輩が大騒ぎしているのを見ながら
>次は「圧力」で釈放、って所でせうな。
ま、普通なら達成値7もあれば充分でせう。
(罪状から考えても、確実に止めようとはしないでせうから)
Let's just say....
>「余人から見ればそなたもわが身もアレと然したる差はなかろう?」
「確かに。
尋常ならざる力の持ち主と接する機会が多くなり過ぎたせいで最近は忘れがちですが、
否定はできませんね。」
”龍脈の監視者”滝川礼 / 経験点コスト2500前後の奴曰く
>今更ですが此奴の方が年上でしたっけ(苦笑)
Let's just say....
>「そうだ生やそうよ角。
> 今更角の一本ぐらい増えたって、誰も不思議に思わないよ。」
>無茶を言う。
「ソレはお前に悪魔の先割れ尻尾が生えてても誰も不思議に思わないのと同じ意味か?」
真顔(?)で返答する。
「だいたい、角が生えてる狼って何だよ?鬼との混血かっての。」
翼の生えた狼は言った…むー、こんなのが居るくらいだから角が生えてる奴がいてもおかしくないかも。
”死霊課の犬”金城四郎 / 他の人のPCのネタでせうが。
Let's just say....
>「いや〜…事件が解決してから飲むコーヒーは美味しいですね〜。」
「ほい。」ドサリという音を立てて里見のデスクに資料のファイルが置かれる。
「次の仕事だとさ。一応目を通しとけよ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 暇は…少ないようだ
>K01様
レス、失礼いたしました。
Let's just say.... 「ハイセンス癒し系地獄の道化師〜♪(くるくる)」 「地獄とかついてる時点で、既に癒しでもなんでもないっ!?」 「……それじゃ、もやし系。」 「わけわからんっ!?」 「いや、死刑。」 「『いや』ってなんだーっ!?」 「否定を表す。」 「表してどうするかーっ!?」 「うるさいな。そ〜れ〈理不尽なドリル〉〜(ドリドリドリ)」 「ぎにゃーっ!?」 ぎゃふん。 〜字瀬 昏子/最低に終わる。 萌えに癒しでもやし系。ダメ?
Let's just say.... 「生きるか死ぬか。 それが問題だ。 キミの。」 「俺のかよっ!?」 〜字瀬 昏子/悩み。