Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「お前、最近頑張ってるな……」
>「ははは……」
「これだけできるようになったら、そろそろルーキーも卒業だな。」
”武術教官”白神宏司 / 太鼓判押しちゃる
「次は前線での人の使い方を覚えたらどうだ?」
”武術教官”白神宏司 / 次のステップ
>風雅誠様
レス、失礼します。
人間で(「機動スーツ」等込みで)肉体10前後の「秘孔」2レベル有れば充分強いです。
(ウチのやっている某キャンペーンでは「特撮ヒーローもの」のイメージが強いんで、 これ以上の力を望みましたが)
次は小隊の前線指揮官目指して「戦術」や「指揮」、「人にやらせる」等を習得するのはどうです?
(能力は「バックアップ」のレベルさえ上がれば基値を上げなくても何とかなります…
…人間の限界の能力持った連中しか居ないなんて風景は非常に興醒めですから、基を上げるのはお勧めしません)
Let's just say....
>「……まさかとは思うけど、本当に金城さん?
> (よりにもよって、グローリアとだなんて説明聞いても早々信じられるわけない!)」
「冗談でこんな事言ってどうする?
何だったら死霊課の面々の名前でも挙げていこうか?」
金城四郎 / 夢だったら覚めてほしいね
Let's just say....
>「半年経っても使いもんになんねえのか?
> そりゃ、大変だねえ……」
金城は溜め息を吐いた後、更に続けた。
「奴の場合は力を使いこなす以前に力の方が底上げされて
おもいっきり振り回されてるからな…
…酷い時にはビル1件では済まんかったし」
自衛隊が出動した時の事を思い出して再び溜め息を吐いた。
”死霊課の犬”金城四郎 / 気分は動物相手に人生相談
>さらなる暴言失礼しました。
この会話は「動物との会話」によって行われております。
Let's just say....
>>「…………。(ふみ☆)」
>>灰を踏んづける。
>「…え?」
> いきなり目の前に現れた足に、一瞬呆気に取られる。
> 地面に向けていた視線を戻すと、女の子が一人。
「………………どっから湧いて出た?」
呆然としている。
>>「……(地面を見る)
>> …………(二人を見る)
>> ………………躓いたー(すざざぁっ☆)」
>「あぁあ〜〜〜っ!!躓いたーって何て事を〜〜!!
> いや、それ以前に何で封鎖されてる現場に部外者がぁ〜〜?!」
> あんまりと言えばあんまりな状況に混乱状態である。
「御愁傷様。こうなるともう、回収は無理だな。」
コヤツは既に理不尽や不条理が目の前で展開されようがある程度は落ち着いていられる程度には慣れたようだ。
”死霊課の犬”金城四郎 /流石は剥き出しの特異点…
Let's just say....
>「精神攻撃は効かぬ訳では無いが、所詮力押しであると言う事には変わりなかろうな。
> では聞こう、そなたなら如何にする?」
「兵糧攻め。彼奴に対してこれほど有益な手段はあるまい。」
”龍脈の監視者”滝川礼 / なんせ社会注目10の社会地位2
Let's just say....
>「ああ、承知した。
> あんたも背負っているモノを……守っている者を大事にしなよ。
> 良い旅を。再び同じように出会えることを祈って。」
>手を挙げると、背中を向け去っていった。
「良い旅を。星の導きが重なったらまた出会う事もあるかもしれねぇけどな。」
立ち去る男の背中にそう声をかけた。そして自分も踵を返して歩きはじめた。
金城四郎 / 刻まれし者である事は知らない筈なんだが…
>敵役で出すと言う手が(笑)。
どっちかと言うと古代種じゃないですかい(笑)
275点以上使ってファミリアにする以外の方法だと、やっぱりPCには使えんけど。
Let's just say....
「・・・36度5分か。
やれやれ、毎年の事とは言え、もう少し短期間で終わって欲しいものだ。」
“メスの魔剣”壱號刀・病み上がり
>皆様
前回スランプと書いた直後、見事に風邪を引き、アレヨアレヨという間にこんなに
間が開いてしまいまして申し訳ないッス。
今日明日中にはまず夢空嬢宛てのレスですな。
後は・・・雑草屋本舗さん待ちといったところッスね。
どうやら雑草屋本舗さん方も仕事が忙しい様子ですので、全く急かすつもりはないッスが。
Let's just say....
>本を閉じ振り返りながら
>「ん〜、風水にはあまり興味は無いが、
> 風水による結果には興味があるんだよね」
「ああ………(声を潜めて)夜の側のヒトですか。
残念ながらソレは普通の人向けの呪いの方ですから貴方の望むような効果は得られませんよ。」
スーツ姿の男はそう答えた。
「ああ、名乗るのを忘れておりましたね。わたくし、滝川と申します。
もし御用がお有りでしたら此方の方にお越しください。
このような所で立ち話も何でしょうから。」
黒主に名刺を渡すと滝川はレジの方に歩いて行った。
”龍脈の監視者”滝川 礼 / 今日は買い物に来てました
>情報ででも振って下さい。
6もあればコヤツが裏では名の通った風水師である事が解ります。
Let's just say.... >「ふ〜ん。何なら一式貸してあげようか?」 >以前、ランク入りの記念品として、超レアカードを一揃いもらったのだ。 「それじゃあ、研究する気になったら貸してもらおうかな。」 >「ちょ……ちょっと、大丈夫?!」 >心配そうに顔を覗き込む。 「だ、大丈夫、ちょっと強烈なイメージが頭の中に流れ込んで来ただけだから・・・。 やっぱりこの能力はうかつに使うのは差し控えた方がいいわね・・・。」 可隣は呼吸を整えながら何とか答える。 >「え〜? だってこれ、一昨日潰した組織から持ってきた奴だよ〜? >そんなすごい奴なら、絶対使ってたはずなんだけどな〜?」 >首を傾げるが、すぐに笑って。 >「でもさ。デュエル・デヴァイスによれば、これもさっき言ってた魔の秘法の一つだよ。 >ちょっとはあの噂、気にならない? あの話が本当なら、これ級のが後21あるんだよ。 >可隣とあたしと、後知り合いの伝か何かで回収して回ったほうがいいとか、思わない?」 呼吸も落ち着いて冷静な思考が出来る様になった可隣は口を開く。 「ちょっとイメージが強烈だったから冷静な思考が出来なかったけど、 よく考えてみればはっきりとはわからないけどそんなにすごい物じゃないのかも知れない。 とりあえずさっき見たイメージから考えるに、このカードは悪魔を倒し 倒した悪魔をを封印する能力を持ったカードの様だね。 ただし、封印できる悪魔は一体だけ、もし他の悪魔を封印したら前に封印した悪魔が復活してしまう様に出来ている。 これがカードの力の限界なんでしょうけど、それでも悪魔にとっては脅威になりかねないものだね。」 とここまで言って深呼吸を一回する。 まだイメージの衝撃から完全に立ち直れていない様子だ。 「カードの回収の話だけど、私も組織の人間だからどうしても組織の決まりに従わなくちゃならないの。 ちょっと上層部の方にお伺いを立てるから少し待ってて。」 可隣はそう言って呼吸を整えると、精神を集中し意識をアストラル界へと飛ばす。 アストラル界へと飛んだ意識はO∴S∴Pアストラル本部の始祖アダムのもとへ行く。 『世の秩序と調和を保つ使命を果たしたいと言うのならば特に咎めはせぬ。 ただし深入りは禁物であるぞ、我等は常に理性と共にある事を忘れぬ様に。』 始祖アダムはアストラル界を通じて可隣にメッセージを伝える。 「上層部の方は深入りしない限り私の自由にしていいって。 あんまり大々的な協力は出来ないけど、私の力が役に立つのなら協力はするよ。 でも今日はちょっと疲れたからもう家に帰りたいんだけど、 よかったら君の連絡先とか教えてもらえないかな?。」 “カードに祝福されし者”木本 可隣/今日はもう休みたい >タイガ様 > タネを明かすとそれほど大したモノに見えないかもしれませんが、O∵S∵P等、 >関連する組織が血眼になるのは必至ですね。 確かに種明かしされると「なーんだ」って感じですね(笑)。 あと、「藤見杲(信頼)3」の絆が芽生えましたので。 とりあえず一旦ここで打ち切りにして、「カード回収編(あるのか?)」は別の機会という事にしませんか?。 こちらも《アカシック・レコード》や《カードの祝福(見えない翼)》等の 回数制限がある技を結構使ってしまった事ですし。
Let's just say.... 「忍の“し”の字はどう書くのッ♪ こー書いてこー書いてこー書くのッと!」 〜 男性ストリッパーの忍 / 変身時 #ヤツは“び”まで全部やりやがった(笑) 大きな出番がコレだけだとしてもコダわるPCは見てて楽しい。
Let's just say.... 「買いだめですか?」 「いえ、一食分です」 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/買い物中に問われた答え〜 CM見て不意に思いついた、その2
Let's just say.... 「殺るんなら、優しく頼むぜ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/Killing me softly〜
Let's just say.... >「これがシャイニングフィンガーと言う物か!!」 「びみょ〜にダークネスフィンガーも混じってるような…?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/誰かさんにそれ喰らった事あるなぁ…〜 >風雅誠様。 レス、失礼します。
Let's just say.... 「これがシャイニングフィンガーと言う物か!!」 〜ある鬼/≪鬼の手≫ 一発ネタです。 既に既出ならすいません。
Let's just say.... 「馬鹿だな〜…撃ったグレネードが跳ね返って自分に当たってるよ…。 さっきは射程が足りなくて、やっぱり味方に当たってたし…お馬鹿?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/もうちょっと有効に使おうね〜 …同じく先日のTRPG(先程のとは別ゲーム)での一幕。 …GMの運が無かったのか、撃ったグレネードが全部『敵にのみ』当たってました。 …もちろん撃ったのは敵の後衛です。
Let's just say.... >「う〜ん、とりあえず、1人で出来る事は… > 見栄をきる、かな?」 「その前に腕を磨いたらどうだ?」 〜『13代目』蒼天駆/見栄きって、凹られるとただの…… レス失礼します。
Let's just say.... 「う〜ん、とりあえず、1人で出来る事は… 見栄をきる、かな?」 〜修行中の忍見習い/歌舞伎を見よう〜
Let's just say.... 「…これが21世紀の忍かぁ… こういう方向に路線変更するかな?」 〜修行中の忍見習い/と言う事は仲間が必要だな〜 ハリケンジャー見ちゃった…
投稿者と、タイトル名、逆(笑)。 しっかりしろ、自分。 失礼しました(汗)。
Let's just say.... 「(ボ〜〜〜〜〜…)早くみんな帰ってこないかな〜…。」 ひゅ〜〜…ゴィンッ!! …キィンッ…カラカラ〜〜チャリン… 「あう…?何これ?メダル…だな。 書いてある文字は……読めないし…(汗)。 うぅ〜…異世界ってこれだから嫌いだよ…。」 「お〜い、帰ったぞ〜〜。試練も無事突破だぜ! お、何だそのメダル?…え〜っと…『勇者のメダル』? どうしたん…?おわぁ?!」 「のわっ?!光りだしたぁ?」 『勇者よ…闇の者が復活するまでもう時間がありません… 早く最後の呪文を見つけ出すのです……そして…』 「…?声が聞こえる〜?勇者って…僕?」 「あ?何言ってんだ?何にも聞こえね〜ぞ?…電波でもきたか? それに勇者?…ちょっと貸してみな…お?光が消えたぞ…。」 「で、僕が持つと…光り出したよ…(汗)。」 「マジで『勇者のメダル』なのかよ…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/いきなり勇者さま?〜 …先日参加したTRPGでゲーム中、いきなり神様に『勇者』指名されました。 …みんなの探索(個別の試練×5・私は6人目で試練の部屋が足りなかった) …が終わるのを入り口でぼ〜っと待ってただけなのに…何故だ〜〜神(GM)よ〜〜。
Let's just say.... 「お前、最近頑張ってるな……」 「ははは……」 〜『新入り』北条雅人/勉強と訓練と。 【知性】と【肉体】を1点づつ上昇させたのです。 現在、能力は上から7、5、8だったり。 感情を6に上げたら、能力値の成長は止めようかな……(あまりやりすぎると自己満足レベルに突入するし……) 残りの経験点は、絆レベルの上昇に突っ込んでみました(大して残りませんでしたが)。
Let's just say.... 「北条君、そう言うのを使いたいって気持ちは分かりますけど…… そう言うのって、「最後の手段」にしておいた方が良いですよ?」 「いや……やっぱり実戦で使えば上達するのも早くなるな、なんて思ったんで……」 〜『新入り』北条雅人&『おっとりオペレーター』滝川涼子/格闘戦 更に<秘孔>を1レベルアップ
Let's just say.... 「滝川さ〜ん、これお願いしま〜す。」 「ん? どれどれ……特殊兵装の装備と、≪機動スーツ≫のバージョンアップ申請書?」 「バージョンアップのための適性テストの診断書です。」 「あ〜、大丈夫みたいね…… OK、これからやるわ。」 〜『新入り』北条雅人&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/≪機動スーツ≫強化計画 で、≪機動スーツ≫を1レベルアップ。 ≪ワイヤーシューター≫(アーキタイプ掲示板参照)を新規取得です。
Let's just say.... 「お前、打たれ強くなったな……」 「訓練の賜物ですよ……ははは(本当に効くな……これ)。」 〜『新入り』北条雅人/血と肉増強ドリンク(笑)によるドーピング。 以前のインタビューで貰った奴です。 ええ、経験点50点払いましたとも(昨日、一昨日のセッションで稼いだ分で)。
Let's just say.... 「しかし、なんて数だ……ゾンビよりも知性はあるみたいだし…… この形のタイプだと、女王がいたりするのかな……」 〜『新入り』北条雅人/蟻型の魔物「達」と交戦中。 プロジェクトG4を見たのですよ。 いまいち盛り上がりに欠ける、と言うのが感想でした。 もう少し戦闘に重点を置いても良いような…… 自衛隊のねーちゃん(名前忘れた)さいこー(笑) かわいい顔して(以下略)の典型ですね。 にこやかに毒吐き散らすもんなあ……
Let's just say.... >通常ならば閉じ込められた状況だが、脱出の手段が豊富な黒衣とサイエン博士を足止めする事も無理だろう。 >地下の品々を全て回収する時間はなくとも、重要そうな証拠品だけ持って逃げるには十分な時間がありそうだ。 「さて、どうしましょうかね……」 『大きなゴミ袋』に証拠品(めぼしい証拠品。写真とか、切り裂かれた服とか……探索で見つけた重要品全て)を詰め込んだ博士は考え込む。 「コンクリート攻めが効果を上げないからと言って諦めるとは考えにくい……次の手で来ますか。 爆弾を落として、地下室を崩壊させると言う手もありますが……スマートじゃない。それに、最後の手段とも言えます。 確か、水道が生きてましたよね……水攻めで来ますか? ですが、水攻めならば時間は十分にあります。曲がりなりにもこの施設は広いですからねえ。 そして水攻めならば、この施設が使えなくなることは無い。」 くろこを探し、そして『大きなゴミ袋』を渡す。 「これを持って先に帰っていて貰えますか? 証拠品の保全が第一ですので。 私は、ここに残ります。 遣り残したことがあるのでね。後、ここを完全に潰される訳にも行きませんから。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/パンチ力が足らないのですよ。 >おそらくLVで行うのだと思います。 >【知性】で19も出されては、大丈夫というしかありません(汗) レベルですか……自分の場合2D6判定で良いです(汗)。 理由は……察してください(大汗)。 ≫証拠品となりそうな物は、≪ワザマシン:人間ポンプ≫で全部仕舞いこみます。 >こちらも了解です。 証拠品は確保しましたが、決定的な証拠じゃ無いんですよね(どうとでも言い返せるし、ひっくり返せる)。 一番の証拠は、ここを見せることだと博士は考えています(映像のみでは信憑性にかけますから)。 手っ取り早いのは≪ワザマシン:スクープ≫だったりしますが、マシンのイメージが浮かばない&モラル的にまずいので却下。 で、もう1つやりたい事があるのでくろこ嬢が去ったのを確認した後、もう一度魔の姿のままで世界律付きドアの向こうの部屋へ行きます。 ドアは開け放しにしてるはず。多分。
Let's just say.... >「そんな水臭い、助けてくださったのですから何か恩返しをさせて下さいよぉ?ね?ね?お願いしますよぉ〜?」 >子犬のような無邪気な笑顔を浮かべてにじり寄ってくる。 思わず寄ってきた分下がってしまったのは当然かもしれない。 >「ご迷惑はおかけしませんからぁ〜!!ご恩返し〜・・・・・それで、ほんのちょっぴりお給金をいただければ、私は満足ですから」 >お給料貰ってご恩返しですか?っと突っ込みを入れたくなる。 「悪いな。見てのとおりただの放浪者だ。 払う金など無い。」 胸を張って威張ることじゃないだろ。 >「こう見えても、雑務では優秀なんですよ?」 「じゃあ、なんで斬られそうだったんだ?」 思わずツッコミを入れてしまう。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/とにかく、いらん(笑)。
Let's just say.... >「別に怒りはしないわよ・・・聞いた限り、過激な親子喧嘩ですみそうじゃない」 >喧嘩と言い切るとは、どういう基準だろう? 「確かにそうかもね……」 苦笑する。 >「私の勝手な推測だけど、貴方の父親も貴方が強くなって戻ってくるの待ってるんじゃない?」 >本当は、一連の事件はルイを成長させるために起こされた事件では・・・などと邪推しているがそこまでは言わない。 「多分ね……」 >「私は違うと思うけど?・・・少なくとも、あの子みたいに八つ当たりしてるだけのお馬鹿とは違うわよ」 「そう言ってくれると、とても嬉しいわ……」 >「そんなの知ったことじゃないわよ・・・自分の意思で大量虐殺してのうのうと生きている奴らがこの世には沢山居るのよ? >誰だって生きてりゃ、誰かに迷惑をかけるし、誰かが死ぬ原因を作ることもある。いちいち気にしちゃいられないわよ。 >今回はたまたま、貴方の婚約者だったってだけ。しかも、貴方が故意に殺したわけじゃないでしょ? 「うん……」 >本人が恨んでるならまだしも、恨んでる相手に妹を頼むなんて言うもんですか・・・それどころか貴方ってものすご〜く愛されてるのよ?」 >まくし立てる様に言った後、一息ついて続ける。 「でも……それなら『愛してる』の一言でも欲しかった……」 聞こえるか聞こえないかの声で。 >「とにかく、あの白ローブが役立たずだって事は分かったから、早く親父さんをぶっ飛ばして、恋人を助ける方法を考えましょ? >多分、貴方も、彼女(白ローブ)もそこから再開しないと先に進めそうもないもの・・・ >何百年もたって・・・何も出来なかった自分を悔やみ、人を憎み、昔の事を思い出しては悲劇に浸るしかない、 >私みたいにはなって欲しくないよ。」 >最後の台詞に一番、実感がこもっている。 「……」 >「前にも言ったよね?貴方が何かする時は手を貸すって・・・・だから、ね?」 「ありがと……本当に、ありがと……」 また泣き出す。 そして泣き止んだ後。 「そう言えば……アルフレッドはどうしたの?」 アルフレッドが実はカナヅチだと判明するのは、約10分後の事である。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/一時閉幕。 >(^^;)でしょうねぇ、ですが、それを承知で前を向かせようと無茶なことも言っています。 説得してみますか?(何度も言うように、NPC同士が会話しあってもしょうがないので。まあ、NPC同士の問題でもあるのですが……) 説得する、というのでしたら日にちを進めます。 しないと言うのでしたら、エピローグ(と言うのもあれですが)に入ります。 ちょっとした裏話。 実はこのシナリオ終了後、転生者を一人出して話を進めることだけでルイと『妹』との関係は丸く収まりそうなんですよね(苦笑)。 まあ、完全には仲良くなりきれないだろう&別方面の関係がこじれそうと言う話もありますが。 余りにもご都合主義チックなんでやりたくないですけど。 ちなみに、ルイの父親&故郷を出す予定は無いです。 ドミニオン&悪魔の造り方が良く分からない、と言うのが理由ですが。
Let's just say.... >「わ、言い切った。スゴイ。私の負け。 > お祝いにご飯奢るよ。」 「そうか? そいつはありがたい。 最近、ろくなものを食べてなくてな……」 魚を仕舞い、網をバックパックのサイドポケットに畳んで入れる。 「余程変な物でもない限り、好き嫌いはないから安心して何でも奢ってくれ。 個人的には鍋料理が希望だ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/図々しすぎ(笑)。
Let's just say.... >「………病気になってる暇もねぇからな…だいたい半年近く前に入った後輩連中のせいで。」 「半年経っても使いもんになんねえのか? そりゃ、大変だねえ……」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/半年経ちゃ、新人でもそれなりに使えるぜ? 暴言失礼です。
Let's just say.... >「宗一郎が俺の格好で出勤したって………」 > 霧葉宗一郎の姿で霧葉家の執事に現状を聞いた金城はそのままベッドに倒れこんだ。 >「…もう、どうでもいいや………今日は、このまま寝よう………」 …同日・警察庁資料編纂課… 「…今日の金城係長、何か楽しそうな顔してるな〜。 何かいい事あったのかな?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/始末書を書きながら〜 >未熟者様。 レス、失礼します。
Let's just say.... 「……まさかとは思うけど、本当に金城さん? (よりにもよって、グローリアとだなんて説明聞いても早々信じられるわけない!)」 〜生活安全課の“巴御前”今井祥子/見てはならないもの見てしまったかな?! 両足を肩幅に開いて胸を張り腕組みをするグローリアと、両手を胸の前で祈るように組み、 やや内股で立つ金城という世にも恐ろしいもの(かつ爆笑もの)を他のPLの方がデッサン して下さったおかげで、より一層人格交代の喜劇(悲劇?)が堪能できました。
Let's just say.... >「超レアカードについてはまだ私の実力が伴ってないと思ってるから研究してないんだけど、 近いうちに研究対象にしたいとは思ってるんだよね〜。じゃ、触らせてもらうよ。」 「ふ〜ん。何なら一式貸してあげようか?」 以前、ランク入りの記念品として、超レアカードを一揃いもらったのだ。 >「ゼー、ゼー、ゼー・・・。」 「ちょ……ちょっと、大丈夫?!」 心配そうに顔を覗き込む。 >「そ、そのカード、超レアカード所かそれを遥かに超えた力を持ったカードだよ。 その気になれば君のお父さんなんて一瞬で滅ぼせるくらい・・・。 もし教団がこれの危険度を判定するなら多分最高レベルの危険度を付けて教団が管理する 魔的危険物の保管庫の最深部に保管される位。 悪い事は言わないからそのカードはお父さんかお母さんあたりに預けた方がいいよ。 でないとうちの教団を含めたあらゆる組織に命を狙われる危険性があるから。 私、出来る事なら貴女の敵にはなりたくないから・・・。」 「え〜? だってこれ、一昨日潰した組織から持ってきた奴だよ〜? そんなすごい奴なら、絶対使ってたはずなんだけどな〜?」 首を傾げるが、すぐに笑って。 「でもさ。デュエル・デヴァイスによれば、これもさっき言ってた魔の秘法の一つだよ。 ちょっとはあの噂、気にならない? あの話が本当なら、これ級のが後21あるんだよ。 可隣とあたしと、後知り合いの伝か何かで回収して回ったほうがいいとか、思わない?」 〜藤見杲/お誘い〜 まぁ、半魔倒すのに悪魔解放するような奴はそうそういないでしょうけど。 ちなみに、ルール的には≪レアカード:魔銃≫です。 ≪力与え≫で≪アサシンバレット≫を与え、倒した奴を、≪点鬼簿(だったっけ?)≫で 封じてしまう。というもの。すべて1レベルなので、ビジョンで見たような事になってしまう わけです。 実は、魔銃の業≪アサシンバレット≫は、代償が「対象の人間性」分人間性を喪う、なので、 悪魔相手に使う分には痛くも痒くもない、けど半魔や人間が相手だと痛い、という対悪魔専用 みたいな業なので(ミレニアム以前に考えたネタなので、今では脅威度が少し下がっています)。 ちなみに、使う奴が「勇者」なのもその関連。絶対命中系の業は「死神」自体には無いので、 使い手がそれなりに有能じゃないとまったく無意味(^^;。 当然、その気になっても、なかなか難しいものはありますが、脅威には違いありませんね。 タネを明かすとそれほど大したモノに見えないかもしれませんが、O∵S∵P等、 関連する組織が血眼になるのは必至ですね。
Let's just say.... >「ワタシはミノリ。アヤナ ミノリって言うの」 >そう言って、差し出された手を握る。その力は外見から想像する以上に弱々しかった。 「そう、ミノリちゃんって言うの、いい名前だね〜。 私なんて『カリン』なんて変な名前付けられちゃったからミノリちゃんがうらやましいよ〜。」 可隣はミノリの力に合わせてその手をそっと握る。 >ミノリも、その正面の椅子に腰掛ける。 「なかなか座りごごちのいいソファーだね〜。」 まずは他愛もない話で場をなごませようとする。 >「ふふっ。替わりも何も。ねぇ」 「(内心)龍の魂魄が取り憑いて産まれた子供、ある意味とんでもない業を背負って生まれてきたのね。 まあ私もチェンジリング(取り替え子)で生まれてきたからある意味この娘と同じ様なものか。 でも私の人格はあくまで一つ、魂が宿る前の胎児に妖精の魂が入っただけの存在だから・・・。」 可隣は目の前の少女の業の深さに同情しつつも話を切り出す。 「それじゃあ聞くけど、御礼さんって何かと死霊課の里見さんにちょっかい出してくるよね〜。 まるで自分の方を見て欲しいと言わんばかりに〜。 もしかして、御礼さんって里見さんの事が好きなんじゃないのかな〜。 私も一応高校生だからその手の話はよく聞くけど、昔っから言うじゃない、 『好きな人にはついつい意地悪したくなる』って〜。 もしかしたら御礼さんもそのパターンじゃないかな〜って思うんだけどな〜。」 可隣はいきなり本題に入る。 “カード魔術師”木本 可隣/いきなり本題!? >大きな愚様 本当は《アカシック・レコード》で御礼嬢のデータを引き出していますので 今尋ねた内容の真偽は可隣は全て知っているのですが、 やはりここは本人の口から聞き出す方が楽しいでしょう(爆)。 それで、実際御礼嬢は里見氏の事をどう思っているのでしょうか?。
Let's just say.... 「…一応言っとくが、戻るまでは人の姿に戻ろうとは思わない方がいいぞ。」 金城四郎/オチ1:狼変身を解くと…裸だ 「宗一郎が俺の格好で出勤したって………」 霧葉宗一郎の姿で霧葉家の執事に現状を聞いた金城はそのままベッドに倒れこんだ。 「…もう、どうでもいいや………今日は、このまま寝よう………」 金城四郎/オチ2:心労の為か熱を出して寝込む >シナリオのラストで霧葉宗一郎の力を借りる事になったんですが、 GMのびあだる氏が扱う所の霧葉宗一郎は「どんな事でも思いっきり楽しむ」トリックスターだったもんで、 今度はシナリオ終了まで「霧葉宗一郎と入れ替わる」事になってしまいました(笑) …いくらコイツでも心労で寝込むって。
Let's just say.... > 「それがレアリティも表示されてないんだよね、これ。 > はい、触るだけだよ。持ってかないでね」 > 流石に少しは警戒する様だが。 > 「超レアカードなら他にも二枚持ってるけど」 > 虚空に愛を囁く少女、と異世界に吼える獣。 > 「でもこれ、悪魔を封印してるんじゃなくて、その力を貸してもらう為の、クレジットカード >見たいなもんだよ」 「超レアカードについてはまだ私の実力が伴ってないと思ってるから研究してないんだけど、 近いうちに研究対象にしたいとは思ってるんだよね〜。じゃ、触らせてもらうよ。」 と言って可隣は呼吸を整えてからカードに触れた・・・。 ・・・後日可隣は同僚に向かって、「怪しい物品の記憶を読むのは注意したほうがいいね〜。」と語ったらしい。 >だが、可隣にとってはそれどころではなかった。 > いずことも知れぬ闇の中で、深き森の奥で、とてつもない深海の底で、果てしない宇宙の彼方で、 >血生臭い戦場で、荒れ狂う吹雪の中で、様々な場所、様々な時、様々な悪魔達と闘う、勇者達。 > 例外無くその片手に握られているモノは……一丁の銃。 > そのビジョンが正しければ。その銃は幾千とも知れぬ悪魔達を葬り、封じてきたモノなのだ。 > しかし。それは決して悪魔達の圧政に苦しむものたちの希望とは言いきれなかった。 > その銃が封じられる悪魔は常にただ一体。 > 打ち倒した悪魔を封じた時、それ以前に封じられた悪魔が目覚めるのだ……。 カードに触れた可隣の顔がみるみる青ざめていく。 その様子は可隣の顔を見ている杲にもはっきりとわかる位のものであった。 魔術の修行により強い精神力を持った可隣ですらこの程度なのだから 仮に何も知らない人間がこのビジョンを見たら、一瞬で精神が砕け散ってしまったであろう。 可隣は本能的にカードから手を離す。 「ゼー、ゼー、ゼー・・・。」 可隣は必死になって呼吸を整え今見たビジョンを言葉で現そうとする。 「そ、そのカード、超レアカード所かそれを遥かに超えた力を持ったカードだよ。 その気になれば君のお父さんなんて一瞬で滅ぼせるくらい・・・。 もし教団がこれの危険度を判定するなら多分最高レベルの危険度を付けて教団が管理する 魔的危険物の保管庫の最深部に保管される位。 悪い事は言わないからそのカードはお父さんかお母さんあたりに預けた方がいいよ。 でないとうちの教団を含めたあらゆる組織に命を狙われる危険性があるから。 私、出来る事なら貴女の敵にはなりたくないから・・・。」 可隣は真剣な顔で杲に言う。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/危険度最高レベルの魔的危険物
Let's just say....
「あっちには確か………冗談だろ?!」
金城四郎/低空飛行をする旅客機の向かう方向には…
>新宿署(仮)があるとか言われました。
どうやらこのシナリオの黒幕はコレ(金城)を悪魔化させたかったらしいです。
GMは最悪の場合「旅客機を自分の手で落として目標の場所に居る相手を守るか、両方ともを見殺しにするか」という不条理な2択を
迫るつもりだったらしいですが、なんとかそれは回避して飛行機は無事に着陸させられました。
………この方法で悪魔化させたらほぼ間違いなく「同族を皆殺しにしかねない」ような気もしますが(おい)
Let's just say....
「犬でも狼でもいい、そういう類の動物の姿を思い浮かべながら魔の姿をとる要領で
力を解放するんだ………大丈夫、君ならできるから」
金城四郎 / 「狼変身」のやり方を口で説明するハメに…
一瞬だけ少女の姿に本来の姿が重なる。
「凍り付け!」
魔剣は氷塊の中に封印された。
金城四郎 / コレしかイメージが浮かびませんでした<トドメを刺すのイメージ
>戦闘中、コッチが金城のワザの使い方ナビゲートしながら戦闘しとりました。
普通の人なら泣きそうなほど、ワザの数多いんで(苦笑)
Let's just say....
(内心:あんまり見たくない光景だな、コレは…)
金城四郎/もう一方の様子を見ながら
>口調をある程度意識して変えてたんでコッチは極端な違和感は押さえたんですが、
能上氏がそのまんま「工藤さん」やってたもんで、喜劇通り越して「異質な光景」と化してました(苦笑)
「下腹部がジクジクする…」
/下ネタ:生理痛…っておひ………
Let's just say....
気が付いた俺は辺りを見回した。
どうやら気絶していた間に移動させられた、らしい…
近くで様子を見ていた男に気づき、彼に話し掛けようとした。
「ここは………?!」
妙だ、妙に声が高くなっている。
すぐ近くにあるショウウィンドウに自分の姿が目に入った時、俺は絶句した。
(冗談だろ………?!!)
ショウウィンドウに映った姿は気絶する直前に会った知り合いの少女のモノだった。
金城四郎 / 特殊型資産から「おれがあいつであいつがおれで」を食らう
>てな訳で、先日GMの陰謀によって能上武威氏の「グローリア工藤」とコヤツは
「おれがあいつであいつがおれで」によって人格を入れ替えられてしまいました(爆)
ある意味、能力的にも性格的にも「正反対」なキャラだったもんで、非常に大変でした(泣)