Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
「人的被害が最小限で済んだのは唯一の救いだが…厄介だな、コレは………」
拘束していた犯魔の大半が騒ぎに紛れた何者かの手によって開放された、という事実を
確認した後、金城はぼやいた。
「それも、主犯格が俺の同郷とはな…」
”死霊課の犬”金城四郎 /新宿署(仮)が爆弾テロの標的にされました(おひ)
>東京の地理に疎いもんで、(仮)になってます(苦笑)
>上記のは此方のGMが冒頭に起こしたイベントだったりします。
後でシナリオとしてやる、とか言ってました。
>昨日のセッションのインパクトが強かったもんで今日はアレで頭の中がいっぱいです。
他のレスは後程。
Let's just say....
> 「我が声に応じ、あらゆる事象は現実となる。
>固まらぬコンクリートよ、砂になりなさい。」
>そう『拡声器のような物』を通して口に出す。
途端にコンクリートが砂に変わってゆく。
> 「どれだけ速乾性とはいえ、一瞬で固まるコンクリートは存在しません……
>『進みすぎた科学は、魔法にしか見えない』でしたっけねえ?
>今ごろ流してる奴は慌てていることでしょう。生のコンクリートが砂に化けたのですから。」
>そう言って笑う。
(地上では)
「なんだこりゃ?コンクリートが砂に変わりやがった!?」
「おっかしいな?・・・・誰か、ミキサー車の中身入れ替えやがったか?」
「んわわきゃねぇだろよ?」
作業をしていた者達は、話し合った末に社長に電話をかける。
返ってきた答えは、作業の続行である。
とりあえず、息子の不始末を片付けることを最優先にしたようだ。
延々と砂が流し込まれてゆく。
また、地下専用の水道管に細工して地下に水が流れ込むように細工した。
その様子を上から見ていた何者かがつぶやく。
「やれやれ、人外の奴が忍び込んだなら手遅れさ・・・・・・青島は頭に乗りすぎた。そろそろ年貢の納め時かねぇ」
> 「さて、次はどう来ます?
>本当ならば、証拠品は現場に置いたままにしたかったですが、止むを得ませんね。
>一まとめにして、あの子に持って帰ってもらいましょうか……」
通常ならば閉じ込められた状況だが、脱出の手段が豊富な黒衣とサイエン博士を足止めする事も無理だろう。
地下の品々を全て回収する時間はなくとも、重要そうな証拠品だけ持って逃げるには十分な時間がありそうだ。
〜青島家の別荘地下〜
> 犬は<パートナー>なので、心のつながりで速攻わかったと言うことで。
> その後、≪進みすぎた科学(魔法の呪文)≫で固まっていないコンクリートを砂に変えます。
了解。
>これの判定って、≪魔法の呪文≫のレベルで行うんでしょうか? それとも2D6で振るんでしょうか?
> 一応2D6で振ります。【知性】の場合は19、【感情】の場合は10です。
おそらくLVで行うのだと思います。
【知性】で19も出されては、大丈夫というしかありません(汗)
>証拠品となりそうな物は、≪ワザマシン:人間ポンプ≫で全部仕舞いこみます。
こちらも了解です。
Let's just say....
> 「礼は要らない、向こうが引いてくれただけだ。」
>そう言って立ち去ろうとし……
「いえいえ、貴方様が居なければ私はナマス切りにされて裏路地に転がされていましたよ〜・・・・感謝感謝♪」
ぺこぺこと頭を下げる。
> 「待て。いつから俺の部下になった?
>俺は部下も子分も必要ない。
>お前一人でやっていけ。」
「そんな水臭い、助けてくださったのですから何か恩返しをさせて下さいよぉ?ね?ね?お願いしますよぉ〜?」
子犬のような無邪気な笑顔を浮かべてにじり寄ってくる。
「ご迷惑はおかけしませんからぁ〜!!ご恩返し〜・・・・・それで、ほんのちょっぴりお給金をいただければ、私は満足ですから」
お給料貰ってご恩返しですか?っと突っ込みを入れたくなる。
「こう見えても、雑務では優秀なんですよ?」
〜『役立たず』今泉 桂/結構、必死?〜
Let's just say.... > 「聞いてくれなかったから……」 「そっか、だろうね・・・・あの様子じゃ」 苦笑して、さきほどの白ローブの様子を思い出す。 > 「ありがと…… >正直、怒られると思ってたから…… 「別に怒りはしないわよ・・・聞いた限り、過激な親子喧嘩ですみそうじゃない」 喧嘩と言い切るとは、どういう基準だろう? 「私の勝手な推測だけど、貴方の父親も貴方が強くなって戻ってくるの待ってるんじゃない?」 本当は、一連の事件はルイを成長させるために起こされた事件では・・・などと邪推しているがそこまでは言わない。 >あの子も、あたしも、やろうとしてる事は一緒。 >その相手と手段と方法が違うだけ……時々自分でもそう思うから……」 > いつに無く元気の無い声。 「私は違うと思うけど?・・・少なくとも、あの子みたいに八つ当たりしてるだけのお馬鹿とは違うわよ」 > 「でも……あの子は、あたしと彼との出会いが無ければ、って思ってる…… >あたしの存在が……無ければって……」 「そんなの知ったことじゃないわよ・・・自分の意思で大量虐殺してのうのうと生きている奴らがこの世には沢山居るのよ? 誰だって生きてりゃ、誰かに迷惑をかけるし、誰かが死ぬ原因を作ることもある。いちいち気にしちゃいられないわよ。 今回はたまたま、貴方の婚約者だったってだけ。しかも、貴方が故意に殺したわけじゃないでしょ? 本人が恨んでるならまだしも、恨んでる相手に妹を頼むなんて言うもんですか・・・それどころか貴方ってものすご〜く愛されてるのよ?」 まくし立てる様に言った後、一息ついて続ける。 「とにかく、あの白ローブが役立たずだって事は分かったから、早く親父さんをぶっ飛ばして、恋人を助ける方法を考えましょ? 多分、貴方も、彼女(白ローブ)もそこから再開しないと先に進めそうもないもの・・・ 何百年もたって・・・何も出来なかった自分を悔やみ、人を憎み、昔の事を思い出しては悲劇に浸るしかない、私みたいにはなって欲しく ないよ。」 最後の台詞に一番、実感がこもっている。 「前にも言ったよね?貴方が何かする時は手を貸すって・・・・だから、ね?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/〜 >実現できるかどうかはかなり難しい所です。今の時点では。 (^^;)でしょうねぇ、ですが、それを承知で前を向かせようと無茶なことも言っています。
Let's just say.... >11位:紅 美綺 >木守 雅美 美綺「ランクインおめでとう〜♪」 木守「おめでと〜♪」 お互いにランクインを喜び合う。 二人「絡んでくれた皆様に感謝♪」 二人そろって礼をする。 > 霜杖:「11位の皆様への出題は『貴方の行った悪事について』語って下さい。 >どの様な些細な事でも、構いません」 紅「悪事?・・・・そうね、本編で会社を5社ほど倒壊させたことかしら・・・・私怨からやったことだけど、殺した人への罪悪感はないわ。 ただ、関係ない社員の人たちを失業させたのは悪いと思ってるわ。 ほんと・・・悪いじゃ、すまないって分かってる・・・・だから、ちゃんと先輩に裁いて貰いたかったんだけどね・・・これから私、どうなるんだ ろう?」 木守「本編の展開が気になる美綺ちゃんのコメントでしたっと・・・次は私ね? 私の悪事?そりゃ、何百年も生きていれば色々とね・・・生きる為ってことで悪いことは沢山したわ。 でも、一番の悪事っていうか、後悔は『無関心』だったことかな。 人並み以上に力がある癖に、助けられる人や、解決できる事件を無視して・・・出来るだけ関わり合いを持たず生きる様にしてた。 ずいぶん見捨てた命があっただろうね・・・でも『今なら助けられるか?』って聞かれても、素直に頷けるかは分からないけどね。 少なくても、何かやってみようって気にはなるよ・・・」 >礼名:「賞品にペア旅行券をプレゼントじゃ」 >霜杖:「よろしくおねがいします」 紅「旅行にいけるような、状況にはないですし・・・今の私は罪人ですから、行ける立場にもありませんよ」 木守「ん〜、私は南アメリカに帰省してみたいな・・・もうずっと帰ってないから」 〜”鋼の娘”紅 美綺&”はぐれ狼”木守 雅美/ インタヴュー 〜
Let's just say.... 「愚か者・・・闇のうわべしか知らぬものが闇の底を覗くとそうなるのだ・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 身辺を嗅ぎ回っていた男に 〜 《禁断の知識》 特殊 自分にまつわる情報が極めて異質で高度なものであるか、あるいは大変におぞましい事実を伴っている事を示すワザ。 誰かに自分の情報を探られた時、このワザの使用を宣言することで相手の〔人間性〕を無条件で[レベル]D6だけ減少さ せる事が出来る。1シナリオ中に[レベル]回まで使用が可能である。 既出だったらすいません・・・・
Let's just say.... 霜杖:「10位はしのぶおねぇさんです」 礼名:「里見の小僧をつけ回している、ひっつき虫じゃ」 10位:久利生 しのぶ 14 霜杖:「おねぇさんへの出題は『運命の輪』からです」 礼名:「象徴するのは『覆し得ない運命』なのじゃが」 霜杖:「そうですねぇ、『里見さんと出会ったのは運命だと思いますか』でどうでしょう」 礼名:「カードの意味的には『里見に勝てないのは運命だと思うか』じゃな」 霜杖:「賞品はペア旅行券です。よろしくおねがいしますね」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/どちらへの答えでも構いません >KO1様 >度々の暴言、お許し下さい
Let's just say.... ≫「そうか…じゃぁ、これで」 ≫ 里見に耳掻きとガラス瓶を渡す。 ≫「少しでも残らんように回収しとけよ。」 「……………はい…………。」 暗い顔で耳掻きとガラス瓶を受け取る。 >「…………。(ふみ☆)」 >灰を踏んづける。 「…え?」 いきなり目の前に現れた足に、一瞬呆気に取られる。 地面に向けていた視線を戻すと、女の子が一人。 >「……(地面を見る) > …………(二人を見る) > ………………躓いたー(すざざぁっ☆)」 「あぁあ〜〜〜っ!!躓いたーって何て事を〜〜!! いや、それ以前に何で封鎖されてる現場に部外者がぁ〜〜?!」 あんまりと言えばあんまりな状況に混乱状態である。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/は、灰が…飛び散った…?〜
Let's just say.... >「彼奴は何と言うか…剥き出しの爆薬のような所が有る故、 > 黙らせようと思えば黙らせる事は容易いのだが… > 先に動かれれば厄介である事は間違いあるまい。」 > 滝川なりにかの『化物』を分析した結果を述べる。 >「それにしても…精神攻撃は効かぬ、絆は芽生えぬ、社会的に死のうが何の影響もない上に > いくら殺そうと己が力で蘇る限り奈落に落ちる事もないと言うのは > 今更ながら理不尽以外の何物でもなかろう。 > 唯一黙らせる手段が力尽くで黙らせるだけとはな…」 「精神攻撃は効かぬ訳では無いが、所詮力押しであると言う事には変わりなかろうな。 では聞こう、そなたなら如何にする?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/補足と質問 >まあ一対一だったら闘う機会を与えた時点で負けるのでしょうが。
Let's just say.... >「見ない見ない。(両手で目を隠す。)」 >そんなんで防げるか。 >かっち〜ん。 >投了〜。 美月が硬直したのを確認すると、すぐに召喚された異形を始末してしまう。 そして変身を解くと、彼女の方へと歩いて近づく。 「さ〜て…どうしようかな?このまま放置しても良いんだけど…。」 少し困った様な顔をして美月を眺めている。 「そう言う訳にもいかないか……ていっ。(ペシッ)」 美月の頭に軽く手刀を当てて、呪縛を解除する。 「まぁ、今回は僕の勝ちって事で。それじゃあ、気を付けて帰るんだよ〜。」 そのまま背を向けて、スタスタと立ち去って行く。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/今回は勝てました〜
Let's just say.... >そしてヘルは真っ赤な顔をしてうなされていた。 >「う〜ん、うう〜ん。兄さま・・・だめ・・まだ・・・・・動かないで」 「兄さま?…兄弟の夢でも見ているのか…。」 相変わらずハタハタと団扇で扇いでいる。 「しかし…どんな夢を見ているのやら…。」 >(前略) >その瞬間・・・・・大地が揺れた。 「?!地震か?…こう言う所だと雪崩の心配もあるな…。」 地震が収まった後に立ち上がり、窓から山の方を眺める。 遠くの山で白い煙が山頂から下に向かって進むのが、吹雪の中で微かに見えた…。 …同時刻『金剛』の間… 「わぷっ!?あちゃちゃちゃ〜〜っ!!」 地震の所為で飲もうとしていたお茶をこぼし、熱さで転げまわっている里見。 「うぅ…いきなり何だぁ〜…。」 濡れた畳などを拭きながらぼやいている。 ふと、顔を上げて窓の方に視線を向け、 「やっぱり、さっさと捜査に出た方がいいのかなぁ…雪崩まで来るとはなぁ…。」 そう言いながら、外を眺めて思案している…。 〜 里見 貴司 & 久利生 しのぶ /雪崩だよ〜
タイトルに「@インタビュー」入れるの忘れてました。 後、「聖痕者」ではなく「刻まれし者」ですね。 お詫びして訂正しておきます。
Let's just say.... >「……これは釣りじゃない。」 >断定する。 >「これは、漁だ。 > だから問題ない。」 >捕まえた魚を地面におき、バックパックから新聞紙を出すと包み始める。」 「わ、言い切った。スゴイ。私の負け。 お祝いにご飯奢るよ。」 〜字瀬 昏子/勝ち負けの問題じゃない。
Let's just say.... 「部下が死ぬのは頭の責任。 部下が無能なのも頭の責任。 適材適所で人員を配置できない頭なんて、いないほうが良いの。」 〜字瀬 昏子/条件。
Let's just say.... 「自分の意思で動かない部下など、 俺には必要のないモノだ。」 〜天上 真央/条件。
Let's just say.... 「あの日の想い、覚えてる?」 「あの日の言葉、覚えてる?」 「あの日の私を、覚えてる?」 〜字瀬 昏子/いつかのあの日。
Let's just say.... 「騙して、すかして、おちょくって、 小細工、絡め手、待ち、嵌め、乱入。 卑怯だ何だと言われても、コレが私の力だもん。 悔しかったら、強くなりなよ。 そーしたら、ご褒美にちゅ〜くらいしてあげるよ♪」 〜字瀬 昏子/サムライ・エッジ。
Let's just say.... >「いい面構えだ………本気で殺り合いたくなるくらいに…」 >男は満面の笑みを浮かべた…その瞳に強大な、得体の知れぬ何かが宿ったのは気のせいだろうか? 勝てるだろうか? 背中を汗が流れ落ちる。 自分よりも……強い。 どこまで戦える? 笑みが浮かぶ。 強き者と戦えると言う喜びで。 >「…冗談だよ。力を誇示する為だけに殺し合いをするのは性分にあわねぇからな。」 >男は再び笑みを浮かべた。 >最初に見せた肉食獣を連想させるものではなく、親しい友人に見せるような柔らかな笑みを。 「そうか……それもそうだな。 そんな戦いは、必要ないからな……」 自分に言い聞かせるかのように。 そして、笑みを浮かべる。 男の笑みを、返すかのように。 >「俺はあんたが何所で何をしていたかは知らねぇ… > …でもな、今のあんたに背負ってるものがある事は俺にでも判る。 > それが生きてる奴であれ、死んだ奴の思いであれ、それに恥じないように生きな。 > 俺に言える事はそれだけだ。」 「ああ、承知した。 あんたも背負っているモノを……守っている者を大事にしなよ。 良い旅を。再び同じように出会えることを祈って。」 手を挙げると、背中を向け去っていった。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/さようなら、ではなく、良い旅を。 >向こうにコイツをそのままコンバートするのは無理そうだ(苦笑) >アルカナ3つで収まらん。 敵役で出すと言う手が(笑)。
Let's just say.... >「公園のお魚は公共のモノです。普通。 > ほら。」 「どれ?」 そっちの方を見て見る。 >立て札に『この池での釣りを禁ず』と書かれている。 >問題は、非常にわかりにくいところに、立ててあるという事だが……。 「……これは釣りじゃない。」 断定する。 「これは、漁だ。 だから問題ない。」 捕まえた魚を地面におき、バックパックから新聞紙を出すと包み始める。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/食糧確保。
Let's just say.... 「殿下、魔界から連絡です」 「またか、で?」 「殿下を狙った刺客が此方にきたようです」 「…何者だ?」 「何でも陛下に恨みを持つものらしいですが…」 「…それで何で俺のところに来るんだよ。全く…」 「それで、始末しろ。との事です」 「…親父め、面白がって放置してたな…」 「どうします?」 「そうだな『けーさつ』にどうにかしてもらうか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/利用できるものは利用しておく〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/…また、手を抜いてますね〜
Let's just say.... >「おや?風水に興味がお有りですか?」 > 本を読み漁っている所に後ろから声を掛けられた。 本を閉じ振り返りながら 「ん〜、風水にはあまり興味は無いが、 風水による結果には興味があるんだよね」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ぶっちゃけて言えば≪形殺≫の効果に…〜
Let's just say.... 「好きだよ。貴方のコト。」 〜好きな人に。 「好きだったよ。貴方のコト。」 〜死に際。好きな人に。 「今でも、多分、きっと………。」 〜字瀬 昏子/転生。好きだった人の墓前に。
Let's just say.... 「辛いのキラーイ。」 「辛いですか? 子供用のカレーにしたんですけど。」 「それでも辛いの。(ぽりぽり)」 「…………なんですか、その赤い煎餅?」 「…………トウガラシのお煎餅。(ぽりぽり)」 「辛いの嫌いじゃなかったんですかっ!?」 「………………ほら。 『お菓子は別舌』ってやつ?」 「なにもかもが間違ってますっ!?」 〜字瀬 昏子/勝ち?
Let's just say.... >「遺体のほとんどは燃え尽きちゃいましたけど… > その名残の『灰』は残ってますよ〜。」 > よく見れば、確かに一つまみも無い程の灰が残っている……。 >「そうか…じゃぁ、これで」 > 里見に耳掻きとガラス瓶を渡す。 >「少しでも残らんように回収しとけよ。」 「…………。(ふみ☆)」 灰を踏んづける。 「……(地面を見る) …………(二人を見る) ………………躓いたー(すざざぁっ☆)」 〜字瀬 昏子/灰が……。 乱入すいません。
Let's just say.... >「遺体のほとんどは燃え尽きちゃいましたけど… > その名残の『灰』は残ってますよ〜。」 > よく見れば、確かに一つまみも無い程の灰が残っている……。 「そうか…じゃぁ、これで」 里見に耳掻きとガラス瓶を渡す。 「少しでも残らんように回収しとけよ。」 ”死霊課の犬”金城四郎/冗談のように見えるが本気です
Let's just say.... >数十分後、とある書店にて、 >「…クソも役に立たん…」 「おや?風水に興味がお有りですか?」 本を読み漁っている所に後ろから声を掛けられた。 ”龍脈の監視者”滝川礼/餅は餅屋 >FallDown様 レス、失礼します。一応、コヤツ専門なんで。
Let's just say.... >「………で、一応確認しとくが、遺体はどうした? > まさかと思うが『吹き飛んで残ってません』とか言わんだろうな?」 > 今更だが、遺体が確保できない、という事は、何時復活して暴れるかわからない、と同義語である。 > その為、通常はたとえ塵になろうが灰になろうが遺体を確保するのだが……… 「えっと…『消し飛んで残ってません』……って言うのは冗談で…。 い、一応、その、『痕跡』は残ってますよ。ほら。」 そう言って十文字の交差している辺りの『焦げ跡』を示す。 そこにあるのは、焦げて黒く煤けた地面だけだが…。 「遺体のほとんどは燃え尽きちゃいましたけど… その名残の『灰』は残ってますよ〜。」 よく見れば、確かに一つまみも無い程の灰が残っている……。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/真っ白な灰〜
Let's just say.... >「…これは、強攻策に出た方がよろしいようです」 >「わかった、頼む」 >大上がドアの隙間に爆裂クナイを数本差込み、爆発させる。 >それと同時に凱がドアを叩き開ける。 ドアは破壊され、破片が散らばり、爆煙が巻き起こる。 煙を通して見る限り、部屋は相当広い。 人間2人分の熱源を確認。 〜状況/突入されました(笑) 後は、五月雨様待ちですね。
Let's just say.... >どうやら特殊な鍵らしい。 >開けられるであろうが、半日ほどかかりそうである。 >ちなみに、材質は普通の金属。 「…これは、強攻策に出た方がよろしいようです」 「わかった、頼む」 大上がドアの隙間に爆裂クナイを数本差込み、爆発させる。 それと同時に凱がドアを叩き開ける。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/開けぇ!〜 〜”諜報員”大上 霧人/ビルの地下でコンクリートの壁に穴を開けた時と同じ手です〜
Let's just say.... >「…地下の遊戯室か、一体、何をしているのだか… > 開けられるか?」 >「やってみます」 どうやら特殊な鍵らしい。 開けられるであろうが、半日ほどかかりそうである。 ちなみに、材質は普通の金属。 〜状況/妙なドア(笑)。
Let's just say.... >「……竜堂家のご親戚ですか?」 「同じ竜種である以上、似たようなメンタリティなのでしょうね」 〜”截拳道使い”神威 竜也/親戚かどうかはともかく参考にはしています:創竜伝〜
Let's just say.... >ドアの前まで来たが、音は全く聞こえない。静かな物である。 >『遊戯室』と書かれたプレートが、ドアの上についている。 >鍵は……掛かってるのではないだろうか? 「…地下の遊戯室か、一体、何をしているのだか… 開けられるか?」 「やってみます」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/いざとなればぶち破るだけ〜 〜”諜報員”大上 霧人/開閉は内側のみ?〜
Let's just say.... >「恩は倍返し、仇は十倍返し > 我が家の家訓ですが、この時期には恨めしい事です」 「……竜堂家のご親戚ですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/By:創竜伝 >Fall Down様 レス、失礼します。
Let's just say.... >「何も音がしない…?」 >左側の通路を歩き様子を見る。 ドアの前まで来たが、音は全く聞こえない。静かな物である。 『遊戯室』と書かれたプレートが、ドアの上についている。 鍵は……掛かってるのではないだろうか? 〜状況
Let's just say.... >「…開きました」 >「追手は来ないようだな」 その頃。 「はい、これで全部終わりだよ♪」 「ようやくうごける……ありがとう、ねえさん。」 どうやら、影を縫いとめているクナイをどうにかして貰ってたようである。 「兄さんからは、手を出すなって命令が……って行っちゃった♪」 〜『破壊者』ドライ&『狙撃者』ツヴァイ/舞台裏ぎみ。 「さあ、まってろさいぼーぐ。 ぶたのようなひめいをあげさせてやるからな!!」 〜『破壊者』ドライ/エゴまっしぐら。
Let's just say.... >右側の通路には2つのドア。 >1つはかなり大きく、カードを通すことで開くようだ。 >もう1つは小さく、中にエネルギー反応。 >自家発電施設だろうか? >左側にはドアは1つ。 >何の音も漏れてこない。 「何も音がしない…?」 左側の通路を歩き様子を見る。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/こういう場合は何も無いか…〜 〜”諜報員”大上 霧人/隠したいモノがあるかです〜 >風雅誠さん …レス早っ!
Let's just say.... >「分かれ道か…」 >そう呟き、視覚と聴覚を総動員して手掛かりを探る。 右側の通路には2つのドア。 1つはかなり大きく、カードを通すことで開くようだ。 もう1つは小さく、中にエネルギー反応。 自家発電施設だろうか? 左側にはドアは1つ。 何の音も漏れてこない。 〜状況
Let's just say.... 「魔物相手にセキュリティなんて空しいものだな…」 「そうですね、風水で家相を変えてみるのはいかがでしょうか?」 「風水ねぇ、試してみるか…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/安全性向上の為、侵入者対策検討中〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/対人用は充実してますが…〜 数十分後、とある書店にて、 「…クソも役に立たん…」 〜黒主 真雄(”憤怒なる”ディラエル)/関連図書を読み漁り〜
Let's just say.... 「恩は倍返し、仇は十倍返し 我が家の家訓ですが、この時期には恨めしい事です」 〜”截拳道使い”神威 竜也/くれるのは嬉しいんですが…〜
Let's just say.... >約30分後。何とかドアは開いた。 「…開きました」 「追手は来ないようだな」 >階段が下に続いているのが見える。明りも点いており、視界は良好。 >降りていくと、通路が2手に分かれている。 >案内板はないようだ。 「分かれ道か…」 そう呟き、視覚と聴覚を総動員して手掛かりを探る。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/サイバーアイ、サイバーイヤー起動〜 〜”諜報員”大上 霧人/我々も袋の鼠なところが気がかりです。〜
Let's just say.... >「久しぶりだねえ。相変わらず元気そうじゃねえか。」 「………病気になってる暇もねぇからな…だいたい半年近く前に入った後輩連中のせいで。」 ”死霊課の犬”金城四郎/任せるとロクな事にならない。 >暴言失礼しました。
Let's just say.... >「技量なら、ある。 > 自分の信念と自信と、流した血に裏打ちされただけの技量が。」 「いい面構えだ………本気で殺り合いたくなるくらいに…」 男は満面の笑みを浮かべた…その瞳に強大な、得体の知れぬ何かが宿ったのは気のせいだろうか? 「…冗談だよ。力を誇示する為だけに殺し合いをするのは性分にあわねぇからな。」 男は再び笑みを浮かべた。 最初に見せた肉食獣を連想させるものではなく、親しい友人に見せるような柔らかな笑みを。 「俺はあんたが何所で何をしていたかは知らねぇ… …でもな、今のあんたに背負ってるものがある事は俺にでも判る。 それが生きてる奴であれ、死んだ奴の思いであれ、それに恥じないように生きな。 俺に言える事はそれだけだ。」 金城四郎/同じ匂いのする相手に >向こうにコイツをそのままコンバートするのは無理そうだ(苦笑) アルカナ3つで収まらん。 フルキフェルにエフェクトスにアクアにステラに…
Let's just say.... >「待て。 > 誰の物でも無いだろう? > 泥棒では無いはずだ。」 「公園のお魚は公共のモノです。普通。 ほら。」 立て札に『この池での釣りを禁ず』と書かれている。 問題は、非常にわかりにくいところに、立ててあるという事だが……。 〜字瀬 昏子/あらかじめ、隠しておきました。
Let's just say.... >「はい、網。」 >横から網を手渡す。 「ん?」 受け取る。 >「いっぱい採れると良いね。」 「ああ、そうだな。感謝する。」 網を使って魚をとり始める。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/<職能:漁師>かな? >「どろぼー。 > 魚どろぼー。」 「待て。 誰の物でも無いだろう? 泥棒では無いはずだ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/取った魚を引き寄せながら。 >すいません(;´д`) いえいえ。 レス、ありがとうございます。