Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >霜杖:「定職に就きましょう(きっぱり)」 「耳が痛いな……」 苦笑い。 >礼名:「放浪して居ても現金収入を得る手立ては無い訳でも無い。 > どうじゃ。妾に雇われてみる気は無いか?」 >霜杖:「悪事に誘っちゃだめですよぅ」 >礼名:「別に、悪事とは限らぬが・・・(叩き斬られたくは無いしのう)」 「別に構わないが……荒事しか出来ないぞ?」 >霜杖:「ところで、這い出るランドってどこですか?」 >礼名:「ハイデルランド。平たく言えば異世界じゃ」 「聖痕者と殺戮者が住まう地。けして太陽の当たらぬ地。 血で血を洗う戦乱の地。 絶望と……ほんの少しの希望が交錯する地。 それがハイデルランドという所だ。」 >霜杖:「どうやって行きましょう?」 >礼名:「新宿駅西口から歩いて15分位の所に『鳳仙華』と言う装飾雑貨店がある。 > その店の従業員用トイレを一定期間だけゲートに設定する。以上じゃ」 >霜杖:「と、いうことです。お墓参りがんばって下さいね(?) > お忙しい中、ありがとうございました」 「ありがとう。さっそく行って来る事にするよ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/PL的偏見が入ってます>ハイデルランド >一応、礼名も聖痕持ちなので(コロナ)、ハイデルランドの事を知っていたと言うことで・・・ 了解です。
Let's just say.... >礼名:「そうじゃな。妾の竜宮城にでも招待しようか」 >霜杖:「こんな事言ってますけど、どうなさいますか?」 「それは面白そうです。ぜひ、連れて行って貰いましょうか。 ……時間の流れが違うとか、そう言うことはありませんよね?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/お土産は玉手箱とか……
Let's just say.... ≫「しまった、やりすぎた…」 ≫ 鴨を抱えながら呟く。 >「確かにやり過ぎだ。」 > 耳はいいらしい。 「周り、殆ど凍り付いちまってるもんな。」 >「よぉ、久しぶり。」 > ノラに気づいて声をかける。 「久しぶりだねえ。相変わらず元気そうじゃねえか。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ
Let's just say.... >「………其れに敵うは…真摯な想いを秘めた……魔力の解放……」 「解放前に叩けば、魔導は恐れるに足らず。 そして、魔力だろうが何であろうが、真正面から打ち砕くのみ。」 ≫「どんなに力が強かろうが、どれほどの想いを背負おうが、それに相応しい技量がなければ価値はない。」 「技量なら、ある。 自分の信念と自信と、流した血に裏打ちされただけの技量が。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/剣で戦う者として、傭兵として。 >Kei様、未熟者様 レス、ありがとうございます。
Let's just say.... >「めでぃあむ(medium)・・・?、確か英語では『中間、中庸、手段,方法、マスメディア、媒介、媒体、霊媒 』 って意味があったけど、どういう意味なのかな?。ああ、それに『絵の具の展色剤』って意味もあったね。」 「多分、霊媒の事なんじゃないかな〜? どっちかと言うと、巫女なんだと思うけど」 とはいえ、mediumでは巫女と言う意味にはならない。 #単純に、人と自分の間に立って、要求をする存在って事です。 #悪魔は人に絆を持てないけど、使徒は持てますから、悪魔本人ではなく、使徒、楓を #通して依頼要求をするわけです。 >「・・・それって、決闘者の間で『超レアカード』って呼ばれてる悪魔を封印したカードじゃないの?。 もしよかったらちょっと触らせて欲しいんだけど、何かわかるかもしれないから・・・。」 可隣はあまりの驚きに声が少しかすれがちになっている。 「それがレアリティも表示されてないんだよね、これ。 はい、触るだけだよ。持ってかないでね」 流石に少しは警戒する様だが。 「超レアカードなら他にも二枚持ってるけど」 虚空に愛を囁く少女、と異世界に吼える獣。 「でもこれ、悪魔を封印してるんじゃなくて、その力を貸してもらう為の、クレジットカード 見たいなもんだよ」 だが、可隣にとってはそれどころではなかった。 いずことも知れぬ闇の中で、深き森の奥で、とてつもない深海の底で、果てしない宇宙の彼方で、 血生臭い戦場で、荒れ狂う吹雪の中で、様々な場所、様々な時、様々な悪魔達と闘う、勇者達。 例外無くその片手に握られているモノは……一丁の銃。 そのビジョンが正しければ。その銃は幾千とも知れぬ悪魔達を葬り、封じてきたモノなのだ。 しかし。それは決して悪魔達の圧政に苦しむものたちの希望とは言いきれなかった。 その銃が封じられる悪魔は常にただ一体。 打ち倒した悪魔を封じた時、それ以前に封じられた悪魔が目覚めるのだ……。 〜藤見杲/さらに驚かしてみたり〜 >李泥丸さん >とりあえずそのカードに対して<望気>で判定、2,3,4の達成値は6。 カードに触らせてもらえるのでしたら、<ヴィジョン>で判定、1、1、5の達成値は 現在手元にデータがないのではっきりと覚えていませんが40くらいです。 40! それはもう、上のような情景がこの上も無くはっきりと解りますとも。 それこそ一瞬の間に数十本の映画を見せられたかのように。それも一大スペクタクルで。 #と、流石にここまですると大袈裟かな。「そんな感じ」と言う事で。
Let's just say.... 「殺すのは良くないね。 遊べなくなる。」 〜字瀬 昏子/遊ぼうよ。
Let's just say.... >「喜びも悲しみも、全ては時に腐食される。 > ・・・この命の果てに、私には何が残るだろうか」 「ホントに何も残らない? 確かに、感情は一瞬だけど。 そのときの記憶は貴方の中には残らない? 私は残っているよ。 喜びも、悲しみもね。」 〜字瀬 昏子/転生者。 眠いので支離滅裂(;´д`) 何はともあれ、お忙しい中、お体には気をつけて下ちぃ。
Let's just say.... 「…………(もぐもぐ) まおーさま、ちょっとそこのリモコン取ってー。」 「コレか?ほれ。」 「ありがとー。」 「変わってねぇっ!?」 〜字瀬 昏子/ダメ魔王。
Let's just say.... 「好きとか嫌いとか、男だとか女だとか……。 そんなことはどーでもいいから、誰か俺にぎぶみーちょこれーとー(;´д`)」 「チョコも何も、もう過ぎたじゃないデスか。 バレンタイン。」 「……お前くれないんだもん。」 「ああ……魔王様とあろうものが、地面に8の字書かないで下さいよ。 それに私は義理チョコは渡さない主義なんデス。 ……姫からはもらえなかったんデスか?」 「…………っ!?(凄い勢いで昏子に向き直る)」 「…………? ああ、食べちゃった。」 「なんですとー!?」 「てへ、お菓子スキーヽ(´ー`)ノ」 「誰も聞いてないっ! 何でくれないんだ!?」 「だって、まおーさまって、結局私だもん。 自分で自分に渡すなんてバカみたい。」 「がーーーーーん(;´д`)」 〜字瀬 昏子&まおーさま/一心同体。
Let's just say.... 「ねぇ、その魔王様って呼び方止めてよ。」 「何故?」 「ダサい。」 「何故!?」 「変えて。」 「……わかりました、それでは姫と呼ばせていただきます。」 「それもちょっと……。」 〜字瀬 昏子/呼ばれ方。 目付け役1レベルしかないから結局姫と呼ばれることに。
Let's just say.... > トマトのヤツは目を覚ましてオレを追っかけてきた。いや近所のおっちゃんが助けてくれる まで、まず十分は疾走したね。 それで、オレは今でもトマトが嫌いなのさ」 霜杖:「はや〜・・。最近のトマトは恐いですねぇ」 礼名:「あのなー。門倉氏の幼少時じゃぞ、最近のはずがあるまい。 それにしても、噛みつくだけならまだしもトマトが走るとは・・・ トマトと言う名の犬か何かでは無かろうか? だとすると、赤犬か?ならば食物の名を付けるのも道理・・・・」 霜杖:「なんだかどんどん、恐い考えになってるんですけど(汗)」 >「ペア? ペアで泊まりかっ!?」(←握り拳) 霜杖:「ええ。2月は恋の季節ですから」 >「んじゃルーブルtoオルセー七日間の旅だな。 あ、いや、やっぱ七日じゃあ見切れんから、オルセーの方だけでいい。 んん〜、そういやアイツはパスポート持ってたか? 確認するから、旅券の発行はちょいとばかり待っててくれ」 礼名:「待つのは構わぬが、無ければパスポートも用意しようか?」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/異形「キラートマト」とか
Let's just say.... 「妬んで嫉んで羨むよりも、 自分の良いトコ誇ろうよ。」 「ちなみに貴方の良いトコは?」 「ウソが上手い。」 「ダメじゃん。」 ぎゃふん 〜字瀬 昏子/落ちてません(;´д`)
Let's just say.... >「成る程な…恐れるべきは使い人…と言う事か…。」 > 縛鎖をどうにか振り払い、再び剣を構える。 >「ならば…まずはそちらの動きを止める!」 > そう言うと、美月に蒼く輝く眼差しを向ける。 「見ない見ない。(両手で目を隠す。)」 そんなんで防げるか。 かっち〜ん。 投了〜。 〜燕 美月/負け。 〈それは非論理的だ〉で……はっ!?6ゾロ(;´д`) 固まりましたー(笑) あとはお好きにして下ちぃ。 レス遅れて申し訳ないデス。
Let's just say.... >その瞬間、公園にいた全てのものが凍りついたそうだ… >「何だ、今のは……ワ−ウルフか?」 >寝ていたベンチから起き上がる。 >「誰も彼もが、恐怖に震えてるな……ん?」 >池を見て。 >「よし、今日の晩飯は魚だな。 > まずは網か長い木でもを探して……」 「はい、網。」 横から網を手渡す。 「いっぱい採れると良いね。」 〜字瀬 昏子/お手伝い。 「どろぼー。 魚どろぼー。」 〜字瀬 昏子/お手伝い。警察の。 すいません(;´д`)
Let's just say.... >「私はセーフハウスだけで充分だけど……患者さんで湯治に行きたい人達がいるから、 出来たらその人達にプレゼントしてあげて下さい。」 礼名:「承知した。病状に対応した温泉を探しておこう。 湯治は短期間では効果が薄い故、一月程宿の手配をしておく」 霜杖:「筆者も『一月くらい仕事休んで湯治に行きたい』とぼやいてます。 わざわざ、ありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/湯治〜♪
Let's just say.... >「悪事か……傭兵時代は依頼人を裏切って叩き斬った事ぐらいか。 まあ、ちょっとした理由でな。 今は、無銭飲食に食い逃げ……放浪者に現金収入がまともにあると思うか? 旅行先はハイデルランドがいい。死んだ戦友達の墓参りがしたい。 こんな物でいいか?」 霜杖:「定職に就きましょう(きっぱり)」 礼名:「放浪して居ても現金収入を得る手立ては無い訳でも無い。 どうじゃ。妾に雇われてみる気は無いか?」 霜杖:「悪事に誘っちゃだめですよぅ」 礼名:「別に、悪事とは限らぬが・・・(叩き斬られたくは無いしのう)」 霜杖:「ところで、這い出るランドってどこですか?」 礼名:「ハイデルランド。平たく言えば異世界じゃ」 霜杖:「どうやって行きましょう?」 礼名:「新宿駅西口から歩いて15分位の所に『鳳仙華』と言う装飾雑貨店がある。 その店の従業員用トイレを一定期間だけゲートに設定する。以上じゃ」 霜杖:「と、いうことです。お墓参りがんばって下さいね(?) お忙しい中、ありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/≪魔法のお店≫ >ちなみに、アルドール・アルドール・アダマスでした。 >魔獣の絆に移し変えるに当たって、アダマス以外は別の物になりましたが(苦笑)。 一応、礼名も聖痕持ちなので(コロナ)、ハイデルランドの事を知っていたと言うことで・・・
Let's just say.... 「最強なんて無いよ。 ただ、最適があるだけ」 「巫」北上 涼 / 幻想によせて
Let's just say.... 「いつか・・・オレの代わりにお前の傍に立つ男に、オレは今から嫉妬する」 / lover after me
Let's just say.... 「喜びも悲しみも、全ては時に腐食される。 ・・・この命の果てに、私には何が残るだろうか」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ その手のひらに
Let's just say.... 「二十年だ、二十年。 なのにアンタは本当に、変わらないんだな」 / 時の埒外
Let's just say.... 「世界があまりに広大で、目が眩んでしまいそうな時には・・・隣の誰かを頼ればいいんです」 鳥海 華南(「偽翼」のカナン)/ 寄る辺
Let's just say.... >礼名:「16位の御二方への出題は『塔』のカードから。 > 『貴方の子供の頃の心に残る出来事』をお教え頂きたい」 「はっ!?」(←寝てた) 「いやすまん、ちょっとこう、オトナの事情でな。 でなんだ、『子供心に残る出来事』? ん〜、そうだな・・・昔近所に、でかいトマトを飼っている家があったんだ。小学生の時分 のオレは、学校の行き帰りの途中にいるソイツが苦手でな。いつも吠え掛かられて難儀してい た。 で、あれは夏の暑い日だった。ふと気付くと、トマトの鎖が外れてるんだ。幸いヤツは寝て いたから、そろ〜っと通り抜けようとしたんだが・・・怖がる気持ち、っつーのは伝わるモン なんだな。 トマトのヤツは目を覚ましてオレを追っかけてきた。いや近所のおっちゃんが助けてくれる まで、まず十分は疾走したね。 それで、オレは今でもトマトが嫌いなのさ」 >霜杖:「商品はペア旅行券です。何処へ行きたいか教えて下さいね」 「ペア? ペアで泊まりかっ!?」(←握り拳) 「んじゃルーブルtoオルセー七日間の旅だな。 あ、いや、やっぱ七日じゃあ見切れんから、オルセーの方だけでいい。 んん〜、そういやアイツはパスポート持ってたか? 確認するから、旅券の発行はちょいとばかり待っててくれ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 嘘物語、あるいは物語の嘘 「もしもし清那か? 君、パスポートを持ってるか? 唐突だが海外に行こう。フランセだフランセ」
Let's just say.... 「人生っつー問題集は大変厳しい。設問が難解な上に模範解答が無いから、何が正解だったの かすらも判らない。 中でも一番いただけないのは、制限時間がある事だろーな。 手を拱いてるうちに、事態は最悪に転がってくんだ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 手をつけかねて > 問題山積みで、ますます顔を出せなげです。 俺が停滞させているものがありましたら、どうぞ俺なぞはうっちゃり気味で展開さ せてしまってください。 無責任な話で、本当にどうもすみません。
Let's just say.... >「心を占めていることですか…… 取り敢えずはエヴォリュダーの研究、でしょうか。 人を超え、機械を越え、新たな種としての覚醒……実に楽しい研究課題です。 旅行先は……そうですねえ。お薦めの旅行地などありましたら教えて頂けますか?」 霜杖:「なんだか、難しいお仕事なんですね」 礼名:「『新たな種』か、難儀な事じゃな。まあ、本人が楽しいなら、それに越した事はない」 霜杖:「お薦めの旅行地ですか。う〜ん」 礼名:「そうじゃな。妾の竜宮城にでも招待しようか」 霜杖:「こんな事言ってますけど、どうなさいますか?」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/≪知られざる領地≫ >風雅誠様 >遅れてすいません。 いえいえ、お気に為さらず。
Let's just say.... >「こちらこそよろしくねお嬢ちゃん。所で名前は何て言うのかな〜。」 >可隣も握手をするために手を差し出す。 「ワタシはミノリ。アヤナ ミノリって言うの」 そう言って、差し出された手を握る。その力は外見から想像する以上に弱々しかった。 >「(内心)魔女の<素敵な笑顔>?、この業なら私も使えるんだけどあえて使う必要も無いか。」 >可隣は少女と握手をすると改めてソファーに座る。 ミノリも、その正面の椅子に腰掛ける。 >「で、今日は実は御礼さんに聞きたい事があったんだけど、良かったら君が替わりに教えてもらえないかな〜。」 >と言って彼女も顔に柔らかな笑みを浮かべる。 「ふふっ。替わりも何も。ねぇ」 〜”龍を宿す少女”ミノリ/どれも御礼だよ >李泥丸様 >カードの奪回は一向に構わないのですが、実はここに来た本当の目的は >何故御礼嬢が里見氏にちょっかいを出してくるのかを問いただすためだったんですよね。 なるほど。 >それでは可隣も<素敵な笑顔>を使わせてもらいます。 >データを引き出すのは一向に構いません。 >一応以前《アカシック・レコード》で御礼嬢のデータを引き出していますので、 >ミノリ嬢と御礼嬢の関係を教えてもらえませんでしょうか?。 御礼と書いてミノリと読んで下さい。(爆) 御礼は人の胎児に龍の魂魄が取り憑いて産まれたので、一つの魂に二つの人格があります。 普段クリードに出て来ている御礼は、人の姿に龍の人格で動いています。(”紫雲の小公主”) 今回、夢の中と言う事で、本来の龍の姿をとらせていました。(”籐華鱗の幻龍”) そして、ミノリは人として9年間育ってきた間に育まれた9歳児の人格。 つまりっ! ミノリと御礼は同一人物なのです。
Let's just say....
「ふーん、非番中に、ねぇ………」
里見から事の顛末を聞いた金城は言った。
「ま、いいんじゃねぇの?非番があっただけ。
俺なんか毎回毎回休日返上でヤバい仕事回されてんだぞ?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 普通でない係長曰く
「仮にお前さんと同じような事があったとしても、俺の場合は油断難ざしてくれねぇだろうな。
一応、『素手で魔物を殺せる程の体術の使い手』って事になってるからなぁ…」
/ 表向き
>K01様
レス、失礼致しました。
今更ですがコイツ、人の姿でも素手でグラートン殺せたりしますから<おいおい…
Let's just say....
> 事実、今回の事件では周辺にはさほどの被害が出る事は無かった…。
> 唯一つ、現場の地面を大きく十文字に斬り裂き、熔かした『焦げ跡』を除けば…。
「………で、一応確認しとくが、遺体はどうした?
まさかと思うが『吹き飛んで残ってません』とか言わんだろうな?」
今更だが、遺体が確保できない、という事は、何時復活して暴れるかわからない、と同義語である。
その為、通常はたとえ塵になろうが灰になろうが遺体を確保するのだが………
”死霊課の犬”金城四郎 / …無いわけ?
Let's just say.... >数分後。『真珠』の間…。 >上せたヘルに服を着せ、畳の上に寝かせて団扇で扇いでいるしのぶがいた…。 >その横で、雪をビニール袋に詰めて氷嚢を作っている双葉が居た。 そしてヘルは真っ赤な顔をしてうなされていた。 「う〜ん、うう〜ん。兄さま・・・だめ・・まだ・・・・・動かないで」 『彼』は目覚めた。 大きく一つ欠伸をする。 口が開かない。 もう一度、口を開こうとする。 やはり開かない。 (ん?どうなってる?) 前足を動かし、口元を確認しようとする。 (なんだとっ?) 前足も動かない。動かそうとすると何かが『彼』の毛皮に、肉に食い込んでくる。 (うおぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・!!) 声にならない雄叫びを上げ、『彼』は束縛から逃れようと身動ぎする。 その瞬間・・・・・大地が揺れた。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル&『彼』/<アースクエイク> >五月雨様 >「絆:霜杖 ヘル(共感)」を頂いても宜しいでしょうか?双葉のツボにはまったようです。 はい、喜んで。どうぞ、お取り下さい。 処で、双葉ちゃんってどっちが本当の年齢なのでしょう?
Let's just say....
>「しまった、やりすぎた…」
> 鴨を抱えながら呟く。
「確かにやり過ぎだ。」
耳はいいらしい。
>>「いや、オオカミの血が入ってて良かったってつくづく思うねえ。」
「よぉ、久しぶり。」
ノラに気づいて声をかける。
”死霊課の犬”金城四郎 / 公園での一コマ
Let's just say....
>>「小細工も何も無い。ただ純粋に力を込めた一撃だ。」
>「………其れに敵うは…真摯な想いを秘めた……魔力の解放……」
「どんなに力が強かろうが、どれほどの想いを背負おうが、それに相応しい技量がなければ価値はない。」
金城四郎 / 柔よく剛を制す
>風雅誠様 Kei様
乱入失礼しました。
Let's just say.... > 「うん、そーだよ。 > なんかね〜、ママはめでぃあむ(medium)だから、その願いを聞くのは当然だ、とか >何とか言ってたけどね」 「めでぃあむ(medium)・・・?、確か英語では『中間、中庸、手段,方法、マスメディア、媒介、媒体、霊媒 』 って意味があったけど、どういう意味なのかな?。ああ、それに『絵の具の展色剤』って意味もあったね。」 正直何を表しているのか考えあぐねている様子である。 > 「ふ〜ん、『ご愁傷様』って感じだね、その人。 > 『骨折り損の、くたびれ儲け』って奴? > でもねぇ。話のありがちさと、脅威度ってぜんっぜん関係ないしね〜。 > 特に、実物がここにある場合」 > 取り出したのは一枚のカード。ただ奇妙な銃の絵と、『XIII死神』というタイトルが >書かれているだけのシンプルなカード。 > 「能力とか肝心な事書いて無いから、貰ったばかりのデュエル・デバイスに掛けたら、 >『魔の秘法』としか出ないんだもん。だからこーして知ってそうな人に聞いて回ってるの」 「・・・それって、決闘者の間で『超レアカード』って呼ばれてる悪魔を封印したカードじゃないの?。 もしよかったらちょっと触らせて欲しいんだけど、何かわかるかもしれないから・・・。」 可隣はあまりの驚きに声が少しかすれがちになっている。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/《超レアカード》? >タイガ様 とりあえずそのカードに対して<望気>で判定、2,3,4の達成値は6。 カードに触らせてもらえるのでしたら、<ヴィジョン>で判定、1、1、5の達成値は 現在手元にデータがないのではっきりと覚えていませんが40くらいです。
Let's just say....
>「小細工も何も無い。ただ純粋に力を込めた一撃だ。」
「………其れに敵うは…真摯な想いを秘めた……魔力の解放……」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/魔導
>風雅誠様
レス、失礼します。
Let's just say....
「………私は『弱く』なりました……『独り』では生きていけないから………
………私は『強く』なりました……『独り』じゃない事を知っているから………」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/弱さと強さ
Let's just say....
>霜杖:「医療に携わる者は患者の命を預かって居るのも同じですものね。
がんばって、怪我や病気と闘ってくださいね」
「応援ありがとね、私も頑張るよ。」
>礼名:「病と言うのは人と言う種に耐性をもたらす故、必要なもの。
頑張られるのは良いが、自然の摂理を壊されぬように」
「私の存在自体が結構、自然の摂理に反してるような………(苦笑)」
……自然界に人造キマイラは存在しないのは確かだな。
>霜杖:「『賞品はペアチケットです』って言うのを忘れてました。ごめんなさい」
>礼名:「取り敢えず、セーフハウスの方はよういさせて頂いた。
旅行券の方、希望が在られたら教えて頂けると有難い」
「私はセーフハウスだけで充分だけど……患者さんで湯治に行きたい人達がいるから、
出来たらその人達にプレゼントしてあげて下さい。」
〜“白きキマイラ”アナスタシア・アレクサンドラ・フレデリカ〜
Let's just say.... >「藤見賢悟・・・ああ、あの使徒の奥さんに頭の上がらない悪魔!。 確か教団の噂話で聞いたことがあった!、あの悪魔の娘さんなの?。 これまた随分と珍しい人物と知り合いになっちゃったね〜。」 「うん、そーだよ。 なんかね〜、ママはめでぃあむ(medium)だから、その願いを聞くのは当然だ、とか 何とか言ってたけどね」 >「うーん、私のカード魔術の奥義もタロットカードの精霊達の力を借りて行使されるものだから 興味深い話だとは思うけど、そんな話ってゴロゴロしてるんだよね。 教団の恥になるから詳しくは話せないけど、先日団員の一人がタロットカードの形をした魔導書を 盗み出して封印された悪魔を召喚しようとしてたけど、結局私を含めた何人かでボコボコにしてやったんだ。 それで魔導書は取り返したけど、力はもう失って只の血痕がついたタロットカードになっちゃったんだ。 しかも一枚行方不明になっちゃって、残りのカード教団に持って帰ったら、 私の教官の魔術師から『これ、いるかね?』って言われちゃった。 『そんな気味の悪いカードいりません。』って断っちゃったけどね。 でも行方不明になったカード、何処いっちゃったのかな〜。せいぜい珍しい骨董品位の値打ちしかないんだけどね〜。」 「ふ〜ん、『ご愁傷様』って感じだね、その人。 『骨折り損の、くたびれ儲け』って奴? でもねぇ。話のありがちさと、脅威度ってぜんっぜん関係ないしね〜。 特に、実物がここにある場合」 取り出したのは一枚のカード。ただ奇妙な銃の絵と、『XIII死神』というタイトルが 書かれているだけのシンプルなカード。 「能力とか肝心な事書いて無いから、貰ったばかりのデュエル・デバイスに掛けたら、 『魔の秘法』としか出ないんだもん。だからこーして知ってそうな人に聞いて回ってるの」 〜藤見杲/持ち歩くし〜
Let's just say.... >「…案外、あるものですね」 >「で、開けられそうか?」 >「やってみましょう」 約30分後。何とかドアは開いた。 階段が下に続いているのが見える。明りも点いており、視界は良好。 降りていくと、通路が2手に分かれている。 案内板はないようだ。 〜状況
Let's just say.... >掛け軸をめくった所、隠し扉が見つかった。 >流石に鍵はかかっている。材質は……この別荘を構成している材質と同じ。 >それ以外に隠し扉は見受けられない。怪しい所も無い。 「…案外、あるものですね」 「で、開けられそうか?」 「やってみましょう」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/ある意味、意外な所にあったな…〜 〜”諜報員”大上 霧人/<セキュリティ>で開けましょう〜
Let's just say.... 「世の中、菓子屋の企みに乗って、何、浮かれてるんだか…」 「その恩得に預かりながら言う台詞じゃないですね」 「…何の企みだろうが、俺は貰った食い物は食う主義だ」 「左様ですか、で、お返しの方はどうします?」 「…全く、誰の企みなんだか… ま、適当に検討している」 「左様ですか」 〜黒主 真雄(”飽食なる”ディラエル)/ま、相手見て考えるさ…〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/夕飯は辛いものにしておきますか…〜
Let's just say.... >「大抵、地下とかがありそうなものだが…」 >「こういう所に『鍵』がある場合が多いですね。ありがちですが…」 >言いながら大上は掛け軸をめくり、凱は屋内を探索する。 掛け軸をめくった所、隠し扉が見つかった。 流石に鍵はかかっている。材質は……この別荘を構成している材質と同じ。 それ以外に隠し扉は見受けられない。怪しい所も無い。 〜状況/あっさりみつかりました(爆)
Let's just say.... >「死屍累々と言うか何と言うか……」 >「いや、オオカミの血が入ってて良かったってつくづく思うねえ。」 「しまった、やりすぎた…」 鴨を抱えながら呟く。 >池を見て。 >「よし、今日の晩飯は魚だな。 > まずは網か長い木でもを探して……」 「まぁ、人の役に立ったからいいかな?」 〜”獣医”松長 慎太郎/1分以内に捕まえてください〜
Let's just say.... >中に入ると……やはり普通の別荘である。 「中も普通だな…」 「材質は普通ではないようですが…」 大上がクナイで壁を叩きながら言う。 >普通にある調度品、ファクシミリからインターネット対応パソコンまで一通りが揃った臨時の仕事場。 >台所には、自動料理製造調理器……原理は不明。 >クローゼットには男物の服が何着もぶら下がっている。 >寝室はごく普通の和室。畳敷きで掛け軸がかかっており、日本刀まで飾ってあったりする。 「大抵、地下とかがありそうなものだが…」 「こういう所に『鍵』がある場合が多いですね。ありがちですが…」 言いながら大上は掛け軸をめくり、凱は屋内を探索する。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/誰もいないのか?〜 〜”諜報員”大上 霧人/時代劇じゃあるまいし…〜
Let's just say.... 「非番の時を狙ってくるなんて…よく調べてますね〜。」 「銃も他の装備も着けていない状態なら、いかに死霊課刑事と言えど、 それほどの脅威ではない!」 「そう…『なら、本来の力で闘うまでだ…』」 「へ?…『炎使い』じゃない?…『炎の魔人』だとぉ?!」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/本来の力と姿〜
Let's just say.... 「悪いんですけど、ここから先は通行止めなんです。 …速やかにお引取り願えますか?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/襲撃者へ〜 「悪ぃがよ、こっから先は私有地でな。侵入禁止になってんだよ。 …判ったらとっとと消えろ、雑魚が。」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/襲撃者へ〜