Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「う……」
>血溜りの中に、少女が一人、横たわっている。
>年のころは7・8歳といったところか。
>顔立ちは整っているが、血にまみれ、見るも無残な姿だ。
>服は白のワンピース。足はサンダルと、この季節には寒そうな格好である。
「……………?(キョロキョロ)」
少女の周囲を見渡してみるが、特に人がいそうもないので近寄ってみる。
>「あ、う……」
>つらそうに口を開くが、目は閉ざされたままで、意識は無いようだ。
「………帰りたいけど……独りぼっちは嫌……だよね?」
その姿に何か感じる事があったのか、自分のコートを脱ぎ少女にかける。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/連れて帰ろかな?
・人間性:44(MAX) ・ 血と肉:26(MAX) ・ 罪:2 ・ 愛:6
>タイガ様
>こんなん出てみました。隠れているので、まだ社会注目判定は必要ありません。
>犯人が人の近づく気配に逃げ出した、という感じはありません。いきなり少女が降って沸いたように
>そこにいるのです。
本人は早く帰りたいけど(エゴ:誓いを破らない:8に成功)、
件の少女も独りぼっちは嫌だろう(エゴ:孤独になる事への恐怖:7も成功)という事で、
官憲の妨害がなければ(爆)自分の家(店)に連れて帰るつもりです。
姿を現したので一応判定を…社会注目は8なので……3といって目立ってます(笑)
必要ならば社会地位も……10なので……9で成功。
Let's just say.... 「道草する。買い食いする。買い食いでお腹いっぱいになって、私のご飯を残す。 夜更かし。門限破り。無断外泊。数え上げたらキリがありません。」 〜字瀬 かたは 「まったく、姫ももう少し“後継者”としての自覚を持っていただきたいものです。 このままでは、魔界再興も夢のまた夢。」 〜クロス・ハーツ 「あの色好みは何とかならんものか……。」 「そう?結構スキだけどなー。でも、最近お相手してくれないの……(;´д`)。」 〜ぜんざい&おしるこ 〜使い魔たち/愚痴。 使い魔さんの不満などを募集してみるとか言って見るデス。
Let's just say....
>「さっきまで戦っていた相手だろうが、病人を見捨てるわけにはいかん。
>それに、今のお前を斬れば俺は間違いなく卑怯者だ。
>それだけはご免だ。」
「………損な生き方……でも……格好いいよ……」
>「誰だ?」
>そっちの方を振り向く。
>「こいつの、……いや、彼女の従者、か。
>分かった。後の事は任せる。」
「霧朱(キリカ)と申します……それでは失礼します。」
丁重に『マスター』を受け取ると剣士に深々と一礼。
>「彼女が意識を取り戻したら、言っておいてくれ。
>『無理はし過ぎるな。』とな。」
>そう言って背中を向け、歩き出す。
>3,4歩歩いてから振り向く。
>「もう1つ言っておいて欲しいことがある。
>『決着はいずれつける。それまでに体調を整えておけ』と。
>久々に……いい戦いだった。」
>それだけ言うと、再び背を向け歩き出す。
>直ぐに彼の姿は見えなくなった。
「伝言承りました、お伝えしておきましょう。」
表情を変える事無く剣士に背を向け『マスター』の手当てを始める。
剣士を信頼しているのか、自身の力に絶対の信頼を置いているのかは定かではない。
「『魔術師殺し』の後遺症が残っているのに……困った『マスター』です。」
無表情だった従者に微かに揺らぐ感情、それを知る者はいない。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“斬リ禍”霧朱・ファニール/闘いの後に
>「さて……どこで癒す?
>一度『死んだ』方が早いかも知れんな……」
>苦笑して。
>「そう言うわけにもいかんか。」
考え込む剣士の懐に何やら硬い感触、
取り出してみれば薬らしきものが入った硝子瓶と美しい文字が並ぶ紙片。
『マスターの相手をして頂いた謝礼です。 霧朱・ファニール』
“斬リ禍”霧朱・ファニール/謝礼
>風雅誠様
>では、引き渡しますです。それからこちらは退場です。
了解しました。それでは霧朱は<闇商品調達>と<密輸送>を使用して、
ポーションをクリストフ氏に贈らせて頂きます。
演出的にはシィナを受け取った際に懐に忍ばせて置いたと言う事で………
Let's just say....
「なんか最近ネタ振りばっかやってるような気が………」
「今更だろ?」
PLと金城四郎 / 2月の間に計三回
>ネタが有った方が投稿し易いからなんだけどね…最近投稿自体少なくなってますし…
Let's just say.... >「M∵C∵Aなる魔術師系秘密結社が作り上げた遺産。 > 判明している限り、『運命の輪』が不死と時間を操る力を持ち、『死神』が悪魔を倒し、 > 封じる力を持ち、『女教皇』が人と魔を融合させる力を持つ、という」 >時間をかけて調べれば、もっとわかるかもしれません。 「確かに時間をかければ他のカードの力もわかるかもしれないけど、 あの莫大な資料からどうやって調べるかが問題なのよね〜。 それよりも気になるのは『M∵C∵A』とか言う秘密結社なのよね〜。 団の略称に『∵』を使うという事は『M∵C∵A』が 黒魔術に関係した結社であるという証拠なのよね〜。 黒魔術師は何でも逆さまにして使う傾向があるからね〜。 彼らに言わせれば『我らは光ではなく闇を志向しているからだ』 な〜んて答が返って来るんでしょうけどね〜。」 などと呟きながら可隣はその結社について聞いた事がないか 頭の中のオカルト関係の情報を検索する。 > 地脈が壊滅状態になっている。 >(中略) > すくなくとも、それを知っているものなら、こんな無造作なことはできない。したくても >恐ろしくてできない。 「龍脈の破壊がどれだけの悪影響を与えるのかを全く知らない 人間がやったとしか思えないやり方ね。 風水師が聞いたら激怒しそうな話よね〜。 しかし、やり方があまりにも幼稚すぎるわね〜。 単純に力の強さを試してみたかったのか、あるいは意図して行ったのか・・・。」 可隣の顔が少し厳しくなる。 「たとえどんな理由であろうとも、こんな暴挙は放っておく訳にはいかないわよね〜。 世の秩序と調和を保つ事、それがO∴S∴Pの使命。 どうやらその使命を果たす時がきたようね。」 可隣の顔がいつものあどけない顔から知性溢れる顔に変わる。 「英知の名の元に、我は世の秩序と調和を保たん!」 可隣は団の聖句を高らかに唱える。 それは彼女の今回の任務への決意表明でもあった。 >「気分を害したのなら謝罪しよう、許せ。 > 汝等の実力を軽んじた訳ではなく、 > 汝等を此処まで通した部下の不甲斐なさに心を痛めておったのじゃ。 「謝罪には及びませぬ、公主様。 少なくとも私達をここまで通したという事は、 言い替えれば公主様の部下達が私達が少なくとも 公主様にお会いできるだけの実力を持っている事を見抜いたという証拠でしょう。 さすが公主様の部下は優秀な方ばかりですわ。 これもひとえに公主様のご人徳のなす所でございましょう。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/フォロー? >タイガ様 <知識:オカルト>で『M∵C∵A』について調べます。 3、4、6で達成値は7です。 >大きな愚様 >どうやら、共感か同好に落ちつきそうなので、感情で10とさせて頂きます。 了解しました。
Let's just say.... 「ほらほら。ここだよ、ここ。」 「ほう、こんな店があったのか……知らなかったな。」 「料理も美味しいし、結構穴場だよ。」 〜『斬魔姫』蒼天麗&魔銃の相棒/知り合いに店を紹介しよう。 >Kei様 >あと絆で「お店の常連(共感)6」が余ってます。何方かお願いします〜 >イタリア料理店で客は少ないけど(笑)割と美味しいです(<芸術:イタリア料理>3なのデス) 立候補しますです。
Let's just say.... >「おめでとー(ぺちぺち(←拍手))。 > それじゃあ、ご希望通り、プリンアラモードでも頼みますかね。」 >そう言いながら、メニューに手をのばす。 「やめろ、それだけはやめてくれ。頼むから。」 慌ててメニューを取り上げる。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/腹壊しそうだな(笑)。 >止めるなら今のうちです(笑)。 流石に止めます(笑)。
Let's just say.... >#実際には攻撃しても、ダメージが無いであって、攻撃してもかまわないんですが……、 あれ、そうでしたっけ?申し訳ないです。 >#<魔物の血>持ちだと、人間性が減ってしまいますからね(^^;;。 >#御着せがましいようですが、可とします。 <蒼天流斬魔術(白兵戦)>は技ですので人間性は減りませんが? どの道剣抜いてる時点で1点減ってますし(それは減らしてます)。 >そして自宅へと戻ることにする。 >「……。我が主となるものは……」 > 思念をもらす。 >「……世界の心を手にするもの……」 「少し黙ってなよ。話なら後でゆっくり聞いてあげるからさ。」 袋越しに一発こつくと(効くとは思っていない。雰囲気である)ドアの鍵を開けて家に入る。 普通のマンションである。 「しっかし、これだけの魔剣だ。 『あるじ』って言うのは余程強いんだろうなあ……」 何とはなしに気持ちがワクワクする。 #エゴ判定に成功しました。 テーブルには書置き。相棒からだ。 「しばらく仕事に出かける……か。ふ〜ん。」 剣を袋に入れたままテーブルに置き。 「取りあえず、調べてみよっか……壊さないとならないしね。 封印できたらそっちの方が楽なんだけど……」 そして調査に取り掛かる。 〜『斬魔姫』蒼天麗/調査開始。 この魔剣の『処分』と言うのは完全破壊と言う事でしょうか? それともどこかに「封印」する事もOKなんでしょうか(結界の中に放り込んで……って奴です)? >了解です。GMとしては、つてを頼って、破壊の手段を探るか、魔剣の独白に耳を傾けるかの >二つの選択肢を提示しますが、第三の選択をするのもありです。 <ブラッディ・コネクション>で破壊、もしくは(封印でも良いなら)確実に封印できるあてを探します。 1,5,3,3で達成値は8です。 >混乱させたようで申し訳ありません。 >僕も風雅誠さんのと同じように考えるので、「≪主我≫は使用するってことは無いよ」って >言うことです。 > ≪透明人間≫のように、状態や制限を表す業でも、使用の宣言が必要なものもありますし。 >そういうことです。「抜いて」「収める」は一回の判定でそれぞれ一回ずつできるとします。 >まぁ、変身系の業が変身して戻るのが一回分だから、って事で。 了解しました。 >わかりました。「あまり」言いません。 >まぁ、少しは言いますけど、誰にも対処できないことは言いませんから。 >#対象の目的が変わるかもしれませんが。 それ位は承知の上です。 人間性:40(最大41) 血と肉:28 罪:3 愛:3
Let's just say.... >「さて……どこで癒す? > 一度『死んだ』方が早いかも知れんな……」 >苦笑して。 >「そう言うわけにもいかんか。」 じゃーーーーーーん!!! 「まさかの時のナイチンゲール。」 何故かナースの格好で登場。 「私の武器は3つ。包帯。注射器。お薬。縄。 ……? ……………縄?」 〜字瀬 昏子/?。 乱入失礼します。 〈見知らぬ記憶〉使用して〈手当て〉とか言ってみるデス。
Let's just say.... >「むっ?」 > 下忍1が驚きの声をあげ、それにかまわず、下忍2と3が昏子へ向けて接敵し、忍者刀で >コンパクトなつきを突きつける! 「……ふっ、見切った。」 不敵な笑みを浮かべながら……。 「奥義、真剣白刃取り。」 ごすっ!(←剣先が額に当たった音) …………。 ぱんっ!(←両手で刃を挟んだ音) いや、遅いって。 「…………痛いの(;´д`)。」 額を撫でながら。 「…………(;´д`)。 …………あっ! こーゆーの昔のことわざにあったよね? ほら……肉を切ったら骨が出た?」 なにもかもが間違ってます。 続いて2撃目が来た。 「もう痛いのやだー。 ひょ〜い。」 避ける。 〜字瀬 昏子/ダメ。 >追加行動に入ります。1つ目は移動。 >2つ目は予告どおり攻撃。達成値は8。あたればダメージは4です。 ダメージ属性が通常であることを期待して〈鋼肉体〉で成功。 通常じゃなかったら、大人しくダメージ貰っておきます。 >3つ目は、達成値6.ダメージも6. そちらの達成値が低いので、保険の意味で普通に〈回避〉。達成値は5、3、6で8で成功。 >とりあえず、今回は、5+ベーシックアーキタイプのイニシアティブ修正とします。 >ゴブリンだと10ですね。このラウンドは召喚酔い中ですが。 了解です。 2ラウンド目は 昏子、イニシアティブ:6 ゴブリン、イニシアティブ:10デス。
Let's just say.... >「俺も後悔なんてする性分じゃないさ。 打てる手を打つ時がここぞと言う時、持てる力を最大限に活かすのさ」 「ここぞと言う時に、錆び付いて居らねば良いがな。 特に、妾の武器は目が離せぬ故」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/人脈と言う武器
Let's just say.... > 「う〜、子どもじゃないもん。 > ……そりゃ、親のおつかいだけどぉ(-3-)」 > 唇を尖らせる。 「そう拗ねるで無い。 この時刻に出歩いて、補導される年齢には違い有るまい」 二人とも、保護者同伴ですら無いのだ。 > 「代償? どんなのが欲しい? 私が出せるのはカードが幾つかだけど。 > 魂はちょっといやかな。お仕事で代わりにするのじゃダメ?」 「妾には、手駒としてのカードは不要じゃ。 汝の命を奪っても、妾に何の益もない。 仕事か・・・汝、何が出来る?言動から察するに決闘者のようじゃが」 金銭という選択肢もあるのだが、取り敢えず呈示された条件を検討し始める。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/商談1
Let's just say.... >「紫雲公主、お久しぶりであります。 貴女にお変わりは無い様で私も大変嬉しく思います。」 >杲と違って相手の素性を知っている可隣は相手に見合った挨拶をする。 「5=6 小達人 木本 可隣じゃったか。 汝も壮健であったようじゃな。良い事じゃ」 >「お誉めの言葉、誠にありがたく存じます。 しかし、『人は見かけによらない』事を一番ご存じなのは公主様ではありませんか?。」 >相手を立てながらも言うべきことはしっかりと言う。 「如何にも、妾の姿を見て踵を返す客も此処には居るからのう。 尤も、その様な輩に売る情報は持ち合わせて居らぬが」 手に入れた情報に踊らされ、身を持ち崩すのがおちだからである。 「気分を害したなら謝罪しよう、許せ。 汝等の実力を軽んじた訳では無く。 汝等を此処まで通した部下の不甲斐なさに心を痛めておったのじゃ」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/横柄な謝罪 >タイガ様、李泥丸様 >私もタイガ様の意見に賛成です。とりあえずどの能力値の絆であるかと レベルだけを決めておいて、具体的な内容は後でゆっくり決めればよいと思います。 どうやら、共感か同好辺りに落ち着きそうなので、感情で10とさせて頂きます。
Let's just say.... >「後で悔やむのは妾の性分では無いのでな、 > 打てる手は可能な限り打つ事にして居る」 「俺も後悔なんてする性分じゃないさ。 打てる手を打つ時がここぞと言う時、持てる力を最大限に活かすのさ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/時期を見極めろ〜
Let's just say.... >「………ん……K−TAIよりは……大丈夫。」 「ま、電波系つながりと言えなくも無いな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/宗教も一つ間違えば電波系〜 >Keiさん >以前、携帯電話を持っていた森の乙女(爆)を思い出したのでつい…… あはは、イカしてますねぇ
Let's just say.... >「別に気にする事は無い。お前には借りがあるしな。」 > 普段通り(?)の落ち付いた感じで答える。 「借りって程の事じゃ・・・」 照れているのか、しきりに頬を掻く。 「でも、ありがと。そう言ってもらえると気が楽だよ」 >「これは…(汗)。雪崩…の音か?近い…な……。」 > 冷や汗タラタラで立ち上がる。 >「いざと言う時の為に、逃げる準備をしておいた方が良いのかも知れんな…。」 「なだれ?・・・いけない!!」 ガバッと起きあがり、コートも羽織らずに窓から庭に出ようとする。 「急がなくちゃ・・・急いで御山に行かなくちゃ」 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/女王様に首を刎ねられてしまう(違う)
Let's just say.... >無言で剣を振るい、空間を斬り飛ばす。 >瞬時に男の背後に移動し、流れるような斬撃を叩きこむ! 前面の蒼天に意識を集中していた男に、空間からの斬撃を避ける術は無かった。 右肩口から袈裟がけに切られ、一気に背中あたりまでえぐり取って行く。 ぼとりと鮮血を滴らせて落ちる右腕。 傷口を押える男の左腕が見る間に血で染まって行く。 ”殺戮死体”男/落ちた右腕 >「霊剣業」で攻撃…1・1・3・6・6で…達成値33です。 >ダメージは…25点・光です。 よけれませーん。右腕がぼとりと落ちます。
Let's just say.... >>その為に莫大な人力と金が動くことになるが・・・。 >「………裏に精通した知り合いが奴に居なけりゃな。」 > 実際、捜査本部設立の5分後に外部から圧力が掛かって解散、という状況も経験している為、 > 確実に身柄を確保できるとは思っていないようだ。 「まあ、”蛇の道は蛇”っていうし。編纂課だって、”毒をもって毒を制す”って事もあるでしょ」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/そういうこと
Let's just say.... >「…………外れた。」 「……(ぐさ)」 何故か露骨に顔色を変える下忍1。 >「うそつきー。忍者じゃなくて、なんちゃって忍者じゃんかー。 うそつきー。うそつきー。うそつきー。きつつきー。うそつきー。」 「……(ひくひく)」 覆面がかすかに動いている。怒り心頭に達しているらしい。 >出でよ。召喚獣「ゴブリン」!!」 掲げたカードから、錆びた包丁を持った小さな子供が現れた。 『うしゃしゃしゃしゃしゃー♪』 「むっ?」 下忍1が驚きの声をあげ、それにかまわず、下忍2と3が昏子へ向けて接敵し、忍者刀で コンパクトなつきを突きつける! 〜下忍ズ/バカ一名と、イケズ二名〜 >イニシアティブは4。 《前世の心:決闘者》→〈コモンカード:ゴブリン〉デス。 発動の為のエゴ判定は成功。達成値は1、1、3、3、6でクリティカルで20デス。 了解。20……って、やだなぁ、そんなクラード相手にするの(^^;;。 ま、召喚主を相手にするのが筋。んで、やられるのも筋(滅)。 追加行動に入ります。1つ目は移動。2つ目は予告どおり攻撃。達成値は8。あたればダメージは4です。 3つ目は、達成値6.ダメージも6. >質問:異形のイニシアティブって、どう決めたデスカ? とりあえず、今回は、5+ベーシックアーキタイプのイニシアティブ修正とします。 ゴブリンだと10ですね。このラウンドは召喚酔い中ですが。
Let's just say.... >>「後々面倒臭いから」 >>うそのようににこやかな表情で言う。 >「判ってますよ〜…僕が『家』を頼るのは、 > 捜査に圧力かけて邪魔してくる人達を排除する時だけですよ〜……。」 > 聞いていると子供のような言いぐさだが、 > それをほぼ実現できるだけの『力』があるので性質が悪い事この上ない。 「ま、お家の人に迷惑かけない程度にしといたほうがいいわよ。でないと、家の方から 愛想尽かされるわよ」 > 現にこの半年余りで、多くの政治家等がその不祥事を暴かれ、 > TVや新聞を賑わせている…。 > …もっとも以前から里見の本家に『目を付けられていた』連中ばかりなのだが。 『まあ、”里見”が動いたお陰で、こっちは美味しい思いもしてるけどさ』 と心の中で言って見る。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/愛想 > …いかん、何やら時事ネタな感じが…(笑)。 いや、まったく。 >とりあえず現場で強力な権限を持つ事が出来るので…警部、警視以上では? >ただ、同じ特殊公安でも補佐官以下は警部補などになるのだと思います。 >仮に現場の刑事より階級が低くても、『補佐官』の役職があるので発言力は >かなり上になるかと……(笑)。 どうでしょう。立回りから考えると確かに櫻って警視クラスのバッチは持ってそう。 ただ、”でっちあげ”があるから、どうにでも成るといってしまえるような・・・。
Let's just say.... >「私の方も夜でもオッケーだけど、少し調べ物をしなくちゃならないから 少し遅くなるかもしれないからその点は許してね。 「うん」 >あと、情報屋さんってもしかして紫雲公主の事?。 「うん。パパが腕のいい情報屋さんだって、紹介してくれたの」 >あの人には一度会った事があるけど、見かけによらずすごいやり手だよ。 あの人と取引きするにはそれなりの注意が必要だよ。 「そうなんだ。気をつけないとね」 >それじゃあ又後でね〜。」 「う〜ん。またね〜」 >「一応参考として『魔の秘法』に関するレポートは渡されたけど、 一体どこまでの情報が載っているのやら・・・。 レポートは以下の通り。 「M∵C∵Aなる魔術師系秘密結社が作り上げた遺産。 判明している限り、『運命の輪』が不死と時間を操る力を持ち、『死神』が悪魔を倒し、 封じる力を持ち、『女教皇』が人と魔を融和させる力を持つ、という」 時間をかけて調べれば、もっと分かるかもしれません。 >「さあ、自分で調べられる事は調べなくちゃね。 ますは今できる事といったら、震源地の気の状態位かな。」 地脈が壊滅状態になっている。 これは、何か外部からのエネルギーによって破壊されたのだろう。 どちらかというと、魔術に近い物の様だが、判然としない。 はっきりしているのは、「質が低い」という事。いわば「子どもが試しにやってみた」 程度の気軽さを感じる。 というのも、地脈が乱れることへの配慮や、その反動などをまったく気にしていないのだ。 すくなくとも、それを知っているものなら、こんな無造作なことはできない。したくても、 恐ろしくてできない。 >「子供がこの時刻に良く此処まで来られたものじゃな」 少しばかり感心した口調で言う。本人が一番、子供なのだが。 「う〜、子どもじゃないもん。 ……そりゃ、親のおつかいだけどぉ(-3-)」 唇を尖らせる。 >「紫雲公主、お久しぶりであります。(略) 「ふわ。可隣が別人みたいだ……」 >杲と違って相手の素性を知っている可隣は相手に見合った挨拶をする。 とはいえ杲は、親がイイ性格(褒めてない)なので、相手が誰でもこんな感じだが。 >「では、まず聞こう。汝、如何なる代償を払うつもりじゃ?」 「代償? どんなのが欲しい? 私が出せるのはカードが幾つかだけど。 魂はちょっといやかな。お仕事で代わりにするのじゃダメ?」 〜藤見杲/お気軽星人〜 >読みは(あやな みのり)と言います。 了解。 ><魔物知識:人狼>レベルを1下げて判定します。1,3,6,5で達成値9。 22の遺産として、さまざまな形に分断されているが、「来るべき何かを構成する要素群」と されている。 すなわち、それらは単体でも脅威だが、真価が発揮されるのはすべてが集まったときだ。 ><オデッサファイル>4,4,6で達成値10。 神道系新興宗教「氷野輪」が『魔術師』を入手しているが、まだ使えないらしい。 ナチ残党が『運命の輪』を入手しているらしいが、何故か売却に出していない。 ><知識:風水>2,5,6で達成値8。 地震が起きたのは地脈に歪みが生じたためだ。 地震が『魔の秘法』の予兆であるなら、その地脈の歪みは、『魔の秘法』による物という事になる。 それが、何らかの余波なのか、何か目的があって地脈を歪めたのかまでは不明。 ><華僑の協力>4,4,5で達成値9。 今のところはまだ無い。 貴重かつ使用者を選ぶため、物流に乗る可能性は低い。 あるとすれば、持ち主がその価値に気づいていないか、気づいていても不要だと 判断している場合だけだろう。 >≪リビングデッド≫から<遠い記憶>で5,3,4で達成値9です。 『来るべき何かを構成する要素群』から、以前「人生こそが最も強大かつ繊細なる魔術だ」と 言っていた魔術師を思い出します。 詰まる所、さまざまな経験や環境から蓄積された意思(エゴ)が悪魔を生み出す。 それは、他の如何なるものもかなわない、究極の魔術であり、即ち、『人生こそ最強の魔術』 なのだそうです。 そして、彼はこう続けました。 「魔術である以上、人間が行使できる。出来得る限りの要素を計算し、適切に配置するならば、 人間は如何なる世界をも手にする事ができる」と。 #独自の設定です。実際の魔術とは関係ありませんので、悪しからず。 <望気>6,2,6で達成値8です。 何かが産まれようとする気配を感じます。 それは、今胎動している段階です。
Let's just say.... >「今度は『無駄に大きいプリンアラモード』とか言うんじゃないだろうな?」 >などと聞きながらも食べ始めたりする。 「…………。(にこにこ)」 >十数分後。 >「食べ終わったぞ……」 >肩で息をしている。さすがにきついようだ。 「おめでとー(ぺちぺち(←拍手))。 それじゃあ、ご希望通り、プリンアラモードでも頼みますかね。」 そう言いながら、メニューに手をのばす。 〜字瀬 昏子/くどい。 止めるなら今のうちです(笑)。
Let's just say.... >「嫌だな……制服に匂いがついちゃう………」 それでも路地裏へと踏み込む少女、あたかも己に待ち受ける出来事を理解しているかのように…… 「う……」 血溜りの中に、少女が一人、横たわっている。 年のころは7・8歳といったところか。 顔立ちは整っているが、血にまみれ、見るも無残な姿だ。 服は白のワンピース。足はサンダルと、この季節には寒そうな格好である。 「あ、う……」 つらそうに口を開くが、目は閉ざされたままで、意識は無いようだ。 〜少女/いわゆる一つのお約束〜 >Keiさん > りょーかいしました。流石に警戒して路地裏に入っていきます。 <隠れる>代わりの<愛情でカバー>で………4、3、2、6で達成値は9÷2で5です。 こんなん出てみました。隠れているので、まだ社会注目判定は必要ありません。 犯人が人の近づく気配に逃げ出した、という感じはありません。いきなり少女が降って沸いたように そこにいるのです。
Let's just say.... >その日彼はカレーを8杯おかわりしたとか・・・ 「勝ちましたわね。」 「ねーさん、そんなところで張り合ったって……」 〜『特機の名物姉妹』滝川涼子&滝川ゆかり/こっちはおかわり9杯だ(笑) >ELFキャット様 レス、失礼しますです。 ちょうど大食らいがいたもので……
Let's just say.... >いや、何となく思ったのですが…クリード投稿に溢れるほど個性的に面々が集まってますよね? >もし、クリード投稿の面々を何人か集めて小説等を書いたとしましょう。 >その時、自分のキャラクターに回ってくる配役はどんなものだと思います? 「ただの天才科学者の役です。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/天災科学者の間違いじゃ? 「変わりませんよ。 やることなすことね。」 〜『総統』/悪役に変わりなし。 「美少女魔物ハンター!!」 「やめろ。聞いてるこっちが恥ずかしい。」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/美少女(笑) 「ヒロインでしょうか……さらわれる専門の。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/ダメじゃん(笑) 「旅の剣士だ……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/いつの時代&どこの世界だ? 「魚つまみ食いしたせいで家の人間から裸足で追っかけられる役じゃねえの?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/アニメ!? 「と、いうかぼく達だけで小説が書けそうな……」 「全くですわね。」 「で、誰が主役なの?」 「自分が一番嫌われる役をやることだけは確実だ。」 (残り3人)『それは言えてる。』 〜北条兄弟と滝川姉妹/踊る機動警察? 微妙に違う物もあるかもしれませんが、まあこんなものかと。
Let's just say.... >「特に服がビショビショだからにぇ。ある程度絞ったりしたとは言え。」 「後でゆっくり温まりましょう。 風邪でも引いたら大変ですから。」 >「悟郎ちゃんも?」 「え、あ、いえ。それはちょっと……」 どうやら忘れていたようである。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/すっかり忘れてました(爆)。ごめんなさい(謝)。
Let's just say.... >「………貴方……変……さっきまで……戦ってた……相手だよ?」 >苦笑しているのか、僅かに表情を変える少女。 >しかしその体に力は無く、喋る事すら困難なようだ。 「さっきまで戦っていた相手だろうが、病人を見捨てるわけにはいかん。 それに、今のお前を斬れば俺は間違いなく卑怯者だ。 それだけはご免だ。」 >「それに………傷だけなら……貴方こそ……(カクッ)」 >そこまで話すのが限界だったのか、気絶する少女。 >微かではあるがしっかりとした呼吸音が聞こえる。 「おい?」 慌てて呼吸と脈を確認、ある事を確認して安堵する。 「しかし……参ったな。 外傷なら手当てのしようもあるが……」 >「申し訳ありませんが……『マスター』をお渡し願えますか?」 >闇より響く少女の声。 「誰だ?」 そっちの方を振り向く。 >それと同時に影を切り取ったような黒衣の娘が姿を現す。 >鋭い視線に獣のような体捌き、可憐な姿に似合わない危険さがある。 >だが殺気はなく彼女が『マスター』と告げた少女へと視線は向けられている。 「こいつの、……いや、彼女の従者、か。 分かった。後の事は任せる。」 そう言って彼女を抱き上げると、黒衣の娘に渡す。 「彼女が意識を取り戻したら、言っておいてくれ。 『無理はし過ぎるな。』とな。」 そう言って背中を向け、歩き出す。 3,4歩歩いてから振り向く。 「もう1つ言っておいて欲しいことがある。 『決着はいずれつける。それまでに体調を整えておけ』と。 久々に……いい戦いだった。」 それだけ言うと、再び背を向け歩き出す。 直ぐに彼の姿は見えなくなった。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/退場 「さて……どこで癒す? 一度『死んだ』方が早いかも知れんな……」 苦笑して。 「そう言うわけにもいかんか。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/傷だけで言うなら、彼の方がぼろぼろ(笑) >Kei様 >取り敢えず従者さんが世話が焼けるモノ(オイオイ)を引き取りにきました。 では、引き渡しますです。それからこちらは退場です。
Let's just say.... >ELFキャットさん >猫からの伝言で@DAにまだ募集が閉め切られていないようならミーちゃんか 誰かを投入しようかと考えているそうだ。(銀十字の連中も動きかねないネタだろうし) 了解しました。流石に導入は種切れなので、申し訳ありませんが、そちらの判断で 他の人に絡んでください。 ミーちゃんが来るなら、杲も喜びます(にやり)<とこれは冗談ですが
Let's just say.... >「残念だったね。ここで砕けちゃいなよ!! って、え?」 再び刀を動かそうとするが……腕が動かない。 >この剣を破壊してはいけないと言う感傷にかられる。 #実際には攻撃しても、ダメージが無いであって、攻撃してもかまわないんですが……、 #<魔物の血>持ちだと、人間性が減ってしまいますからね(^^;;。 #御着せがましいようですが、可とします。 >そして自宅へと戻ることにする。 「……。我が主となるものは……」 思念をもらす。 「……世界の心を手にするもの……」 〜魔剣/独白〜 エゴ「強い奴と戦いたい」で判定してください。 成功したら、「これだけ丈夫な魔剣があるじと求める奴と戦ってみたい」と思うでしょう。 いつまで続くかはまた別ですし、魔剣を破壊しても、探すことはできるかもしれませんが。 >このまま世界律判定を延々とやっててもしょうがないので、一旦家に持ち帰ることにします。 了解です。GMとしては、つてを頼って、破壊の手段を探るか、魔剣の独白に耳を傾けるかの 二つの選択肢を提示しますが、第三の選択をするのもありです。 >「≪主我≫を使用する」という意味が分かりません(汗)。 混乱させたようで申し訳ありません。 僕も風雅誠さんのと同じように考えるので、「≪主我≫は使用するってことは無いよ」って 言うことです。 ≪透明人間≫のように、状態や制限を表す業でも、使用の宣言が必要なものもありますし。 >後、「≪人鞘≫を使用するための判定」=剣を引っこ抜く、で良いんでしょうか? そういうことです。「抜いて」「収める」は一回の判定でそれぞれ一回ずつできるとします。 まぁ、変身系の業が変身して戻るのが一回分だから、って事で。 >でも余り無茶は言わないで欲しい……(本音) わかりました。「あまり」言いません。 まぁ、少しは言いますけど、誰にも対処できないことは言いませんから。 #対象の目的が変わるかもしれませんが。 >すいません、理解力が足らないばかりに(謝)。 困ったときはお互い様ですし、僕がもっとわかりやすい文章を書ければ、それで済んだ事ですから。
Let's just say.... 「私は自分の記事で、取材した人達を傷つけるつもりは更々ありません。 ですから誰かを非難したりする類の記事が欲しいのでしたら他の方に頼んで下さい。」 〜鈴白 朔夜/信念を貫く 「スケープゴートの記事など書けるものですか・・・」
Let's just say.... >「………元気な人……羨ましい……」 「元気の素は甘いモノ。 飴ちゃんあげるー。」 〜字瀬 昏子/お友達。 Keiさん> 許可、ありがとうございます。
Let's just say.... 「通常の弾は通じませんか・・・ならば、これならどうです?」 そう彼女が言った瞬間、彼女の持っている銀色のリボルバー拳銃に 彫り込まれた紋様が淡く光る。 「光よっ!」 〜鈴白 朔夜(イスターシャ)/力の紋様(魔剣覚醒イスタ−シャ版?)
Let's just say.... 「…………………ヒマ。」 〜岩に刺さった剣/退屈は魔剣を殺す(←?)。
Let's just say.... 「ニンジャ、ニンジャー。 シュシュッと参上〜♪ 私、ニンジャーってはじめて見たよー。 お話したいなー。」 注:全然こっそりじゃありません。 > ひたひたひた。 > 暫く走る影達。 > つと、中忍と思しき影が横に跳び、「ふぃっ」と口笛を鳴らす。 > 残る下忍と思しき、5つの影が、散開しつつ、昏子の足元に手裏剣を飛ばす。 > ……当てる気だったように見えるのだが。 「…………外れた。」 信じられないような顔で、五人の下忍を見る。 「うそつきー。忍者じゃなくて、なんちゃって忍者じゃんかー。 うそつきー。うそつきー。うそつきー。きつつきー。うそつきー。」 指差して非難ごーごー。 「純真無垢なる乙女心を弄んだ罪。許すわけには行かないの。」 言いがかりです。 「うるさい。うるさーい。 とにかく、貴方に相応しいカードは決まった! 癒えることなき血の渇望。クリムゾンブラッド。 遠き日の幼子の悪戯。トリッキーピンク。 そして……。 無垢なき純真。ピュアレスホワイト。 出でよ。召喚獣「ゴブリン」!!」 掲げたカードから、錆びた包丁を持った小さな子供が現れた。 『うしゃしゃしゃしゃしゃー♪』 〜字瀬 昏子/バカ。 ちなみに色の名前はテキトーです。 イニシアティブは4。 《前世の心:決闘者》→〈コモンカード:ゴブリン〉デス。 発動の為のエゴ判定は成功。達成値は1、1、3、3、6でクリティカルで20デス。 「罪」1 「愛」6 「人間性」36 「血と肉」33 質問:異形のイニシアティブって、どう決めたデスカ?
Let's just say.... 「さて、どうしますか?できましたらこのままこの件からは手を引いて欲しいのですが・・・」 〜鈴白 朔夜(イスターシャ)/精神状態回復計画第壱段一部キャラクターのリメイク計画第弐号 〈ディスアーム〉(魔銃:知性) 攻撃が命中した際にダメージを与える代わりにこれで相手の肉体と対抗判定をし、 それに勝利した場合レベル分間相手は能動的戦闘行動を取れなくなる。