Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >霜杖:「身に覚えのあることでしょ?」 >礼名:「普段の言動を省みるがよい」 「…………………。」 どうやら反論不可能なようだ…。 >礼名:「うむ、正しく使えばな。ふふふふ」 >霜杖:「そう、正しく使えばね。くすくす」 「うぅ…二人してイヤな笑い方を……。 い〜よい〜ですよ、今回のインタビュアーを務めた君達をねぎらって、 おいし〜もの食べに連れてってあげようか思てたけど…や〜めた。一人で食べてくる。」 腕組して拗ねている様だ…(笑)。 >礼名:「ほう、親孝行か、良い心懸けじゃ。フランス古城巡りじゃな、手配しておく。 > 存分に日頃の感謝を示すが良いぞ(大威張り)」 >霜杖:「お忙しい中、ありがとうございました」 「何故…君が威張る…?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/さっそく叔父さんたちに知らせておこう〜
Let's just say.... >ビキッ >改心の手応え。しかし、魔剣は一筋の傷を残しただけで容易く耐えた。 >見かけの割には随分頑丈だ。 「む。頑丈だなあ……」 感心してる場合か? >「お主も、わがあるじではないのか……」 >諦観、もしくは悲嘆とも取れる想念を響かせる。 「残念だったね。ここで砕けちゃいなよ!! って、え?」 再び刀を動かそうとするが……腕が動かない。 この剣を破壊してはいけないと言う感傷にかられる。 「とは言え、処分しないといけないしな……」 腕に力を込めるもやっぱり動かない。 「しょーがない、か。 こうなったら別の方法と行ってみよう。」 そう言うと、ポケットから袋を取り出してその魔剣を放り込む。 そして自宅へと戻ることにする。 〜『斬魔姫』蒼天麗/さーて、どうしてくれようかな? >それで大丈夫です。ご安心を。 では、再び3度の世界律判定を。 一回目:3.6で流されました。エゴ:どこまでも強く!!、で判定4,6で失敗(笑)。 このまま世界律判定を延々とやっててもしょうがないので、一旦家に持ち帰ることにします。 >必要とします。≪人鞘≫を使用するための判定、と考えます。 >≪主我≫がそう言うワザである以上、魔剣を持たないと業は使えませんが、≪主我≫を使用する為の ><魔物の血>判定、と言う物は不要です。一応念の為。 >なお、≪人鞘≫の方は、「既に手をかけているので使用可」とします(でないと業使えないし(^^;)。 うーむ。≪主我≫って業を持ってたらそれで良いのではないでしょうか? 剣ではなくて、剣を操る人物が本体になるって業ですし。ちょっと「≪主我≫を使用する」という意味が分かりません(汗)。 ひょっとして2本目以降の剣を出す、と言うことでしょうか?>「≪主我≫を使用する」 後、「≪人鞘≫を使用するための判定」=剣を引っこ抜く、で良いんでしょうか? どのみち人間性を一点減らしておきますです。 >乗っけてくれると、無茶を言った後で「このワザをこう使えば、なんとか出来ますよ」と >忠告できます。僕だけでなく、他の人も。 了解しました、今日中には載せておきます。 でも余り無茶は言わないで欲しい……(本音) >申し訳ありませんm(__)m。時間が無いので、具体例は明日か明後日にします。 すいません、理解力が足らないばかりに(謝)。 >大きな愚様 >蒼天麗嬢に(信頼)の絆を取っても宜しいでしょうか? >@ミスコンの時に力の片鱗を見ておりますので。 OKです。 さて、自分は誰との絆を取ろうかな…… 芽生え判定、って手もあるか。 人間性:40 血と肉:28 罪:2 愛:3
Let's just say.... >「そうでもないよ。病院とかに行くと大概名前間違えられるし。 > わたしは可隣ちゃんの方が、響きが良くて良い名前だと思うな。」 「ありがとう〜、そう言ってくれると嬉しいよ。 前に両親に名前の由来を聞いたら『カリン』 っていう果物の名前から取ったって聞いた事があるんだ〜。」 可隣は嬉しそうな顔をする。 >「あはは、たしかに腹芸無しって言ったけど、いきなり直球が飛んでくるとは思わなかったな。 > ちょっとびっくりしちゃった」 >気を悪くした風もなく、屈託のない笑顔で続ける。 >「わたしも公主も里見さんの事好きって言えば好きなんだよね。 > って言っても可隣ちゃんが考えてるみたな好きじゃないけど。 > 里美さんって母性本能をくすぐるって言うか、なんか放っとけない所があるの。 > わたしが最初に好きになった人がそういう人だったから、ひょっとしたら重ねて見てるかもしれないかな? > まあそれだけじゃないけど・・たぶん」 >ほんの一瞬だけ、ミノリの貌に大人びた影がさす。 「(内心)恋は女の子を大人の女性にするって言うけど、 ある意味ミノリちゃんは私より恋愛については大人かもしれない・・・。」 「確かに里見さんって母性本能くすぐるよね〜。 だから私もついつい手助けしちゃったんだよね〜。 あの件は公主様には悪いと思ってるけど、里見さんはきっといい刑事になれるよ。 実は私にもミノリちゃんの言う様な『好き』な人は何人かいるんだ〜。 例えば小太郎お兄ちゃんなんか、私の親戚の美影お姉ちゃんが好きなんだけど 美影お姉ちゃんには前世からの男の親友がいて、その二人結構いい仲なんだよね〜。 見ていてあんまり可愛想だから私がお兄ちゃんの『かのじょ』に なってあげようか?って言ったら、『お前とはそんな仲じゃない』 って言って断られちゃった。 ほんと痩せ我慢してるんだけど、そんな所がいいんだよね〜。 あと、一彦お兄ちゃんだけど、お兄ちゃんにはもう好きな人がいるんだ〜。 夢野星華って人なんだけど、この人実は肉体をもってないんだよね〜。 だから二人が触れ合えるのは星華さんが実体化した時か、あるいは夢の中だけなんだよね〜。 それでも二人って端から見ても本当に愛し合ってるってわかるんだよね〜。 今度夢の中で三人で遊ぶ約束したんだけど主役はやっぱりあの二人、 私はおまけにすぎないんだよね〜。ちょっと悲しいかな〜。」 可隣は苦笑いを浮かべながら話をする。 「でも、自分の気持ちって自分でもよくわからない事ってよくあるよね〜。 特にそれが恋愛なんかだとね〜。はたして自分は彼の事が好きなのか それか単にお節介を焼きたいのか、はたまた単順にちょっかいを出したいだけなのか。 うちの教団では『常に理性的であれ』って教えてるけど、 やっぱり恋愛に関しては理性的にはなれないものだよ〜。 それとも単に修行が足りないだけなのかな〜。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/恋愛談義 >大きな愚様 >概ね、上記のとうりだと思います。 >ぼかしている部分は、彼女は仕事柄資料課の仕事を邪魔する事が時々あり、 >その場合、割と隙の多い里見君がターゲットにされる事があるのと、 >そもそも、里見君がよく目立つという理由もあるという事です・・・たぶん。 PCの感情については、それを使っているPL自身すらわからない事がままあります。 先日ブレカナでヴァルフェーのPCをプレイした時、 敵側の騎士と結構いい仲になっていたのですが、結局彼女の 彼への気持ちがわからないまま戦闘に入ってしまいました。 セッション終了後、他のPLの一人に、「結局彼女は彼が好きだったの?」 と聞かれて私は「わからない」と答える事しかできませんでした。 その後因縁に彼の名前を書いて、備考の所に「私は彼を愛していたの?」と書き 未来の因果律が『愛』だったのでそこに「彼女は愛の本当の意味を知る・・・」 と書いておきました。
Let's just say.... >「この仕事が四角四面で勤まるとは思わねぇけどな。」 >「やって見なければ、分からんよ。」 「ま、性格だけは・・・かえられないから」 少し苦笑する。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/性格
Let's just say.... >「逃げたか……追え。」 >「空間転移で逃走した奴をどうやって追えと?」 > 真顔で返答する。 「そうそう。無駄な事はしないの」 >> 慌てた制服警官達が里見の脇をすり抜け、少女を追って行く…。 >「ま、否定はできんよ………俺の場合は特に、な…」 > 死霊課の有する悪魔殺しの一人、という裏社会の認識がある以上、自分が危険人物扱いされる事は覚悟している。 くすくすと、肩を震わせて笑っている。 >「間違いなく物理的に追う事は不可能だからな。」 > 本気で追跡しようと思えば可能だが、そこまでして追いつめる気は無い。 「そお? 金城さん、日本の警察の検挙率の高さ、舐めて無い?」 にこにこと言う。 確かに、全国指名手配を今かければ明日中には彼女を櫻達の目の前に出させることは可能だろう。 その為に莫大な人力と金が動くことになるが・・・。 >「この仕事が四角四面で勤まるとは思わねぇけどな。」 > 人間では処理できない事件に対し、市井の半魔を仕向けるのはある意味死霊課の常套手段である。 > 過剰なまでに対象を追い詰める事で他の半魔に余計な警戒をさせる事自体が得策ではない、と言いたいらしい。 「ふふ、だから私の部下なのよ」 と。 >「ああ、いいだろう。」 「いってらっしゃーい」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/ひらひら
Let's just say.... >> 大した手間は取らせんよ。」 >「…了解…。」 > これから起こるであろう事を予想して、早くも暗い表情だ。 >「(……指名手配…潰しちゃおうかな?…でも、写真の事とかあるし…どうしよう〜…。)」 > 仕事と人情(?)の板ばさみでうんうんと唸っている…。 「里見クン・・・あんまり家を動かさないほうがいいわよ」 里見が見たこともないような冷たい視線を投げかける。 「後々面倒臭いから」 うそのようににこやかな表情で言う。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/氷女 * そういえば、櫻達の階級ってどうなんだろ。 立場上、あって無いようなモノなんだろうけど・・・。
Let's just say.... >「先輩ですか。これくらいなら自分一人でも……」 >櫻がやって来たのを見て。 「ん、いいのいいの」 何がいいのかよくわからないが、にこにこと言う。 >>「別にそこまでしなくても…(汗)。」 >「相手は犯罪者だぞ?」 >どうやらやる気だったらしい。 >もっとも、不法侵入と公務執行妨害、遺留品の不法取得ではできるかどうか怪しいところだが。 >そこをやるのが特殊公安、と言う話もある。 「でっち上げたらお終いだから」 一言、ぼそりと呟く。 >「逃げたか……追え。」 「北条君。無駄な事はしないの」 部下の指示をあっさりと否定する。 > そう言って櫻にカードを差し出す。 >「指名手配の方は、先輩に任せます。 > あと、そっちのカードに封じてあるのは『頭だけ』です。 > 首から下はこちらで確保してますので。」 >小脇に抱えたパソコンに目をやって。 「じゃあ、しない」 こちらもあっさり。 「でっち上げるにも面倒臭いし。それに必要なモノは手に入ったからいいわ」 >「処理班、作業にかかってくれ。 > 時間が押している。急げよ。」 >携帯電話を取り出して、命令すると二人の刑事の方を見。 >「話がある。少しついて来て貰おうか。 > 大した手間は取らせんよ。」 「じゃあ、現場指示はしといてあげる」 言って、さっそうと現場に戻る。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/現場主義 *風雅誠様 >あ、風雅様、勝手に櫻を上役にしてますけど良い? >問題ないですよ〜、適当に使ってやってください(笑)。 >余り融通が効かん奴ですが(笑)。 大丈夫です。石頭には石頭の使方がありますから(暴言)
Let's just say.... ≫「まぁね、誰がどうでってのはほぼ、把握してるから」 ≫”警察の全てに精通する部署”というのは伊達では無いようだ。 >何やらトホホな顔をして櫻の方を見ている…。 >いままで散々必死に誤魔化してきた(?)のが全部空回りだったのだから…。 ぽんぽんと、肩を叩いてねぎらう。 >「コワイ人…ね(笑)。」 > 背中越しに、補佐官達をチラリと見る。 > 慌てた制服警官達が里見の脇をすり抜け、少女を追って行く…。 「あ、行かなくていいわよ。残って残務処理してて」 制服警官達を止める。 「無駄な事よ。今はね」 > 里見は…と言うと、受け取ったカードをヒラヒラさせながら、それを眺めている。 >「追っても無駄だと思うけどね…はい、高司さん、カードをお渡しします。」 > そう言って櫻にカードを差し出す。 「ん、ありがと」 受取って北条に手渡す。 「一緒に封印してて」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/はい *KO1様 >知らずに<封印>されたいですか、里見くん? >大却下でございます。m(__)m でしょ(笑)
Let's just say.... *KO1様 > とりあえず<空間斬り>でショートレンジに移動するつもりです。 > なので今回の場合の、この業でロングからショートへの移動する時の難易度を教えて下さい。 > 蒼天さん等が近くに居るようなので…。 取敢えず、蒼天さんと男が近くに居るんで難易度4とします。(2+人数)
Let's just say.... *エルフ様 >また、こちらが始めておきながら止まっているUL編についてですが・・・ >参加者の方々に1つお聞きしたいのですが・・・ >このまま最後の状態で再会するか、又は最初に戻って始めからやり直すのか、 こちらは全く成長していないので、皆様の意見にお任せします。 >あとはたなかじん様、JMS−000様、夢野魔法様、Toki様方々の御回答をお待ちしております・・・ >が、タイガ様、夢野魔法様と連絡がつきますでしょうか?彼の方はここ最近こちらに出没して >いらっしゃらないようですし。 あっはっは、忘れ去られてますね(笑)
Let's just say.... >ALL >長い事止まっていたブラウニー編ですが、尻切れとんぼになるのも何なので >百物語はこの辺でお開きという事でよいかと思いますがどうでしょうか?。 >そろそろ閉めに入ろうと思いますので、参加者の方、よろしく御願いします *エルフCAT様 お帰りなさいませ *参加者ALL様 能上様と、司様がこれない状態ですが、実際の所、しめに入るのでまた、書込みをお願いします。
Let's just say.... > 〜精霊達の囁き/導入〜 > 済みません、本格的な導入は、少しお待ち下さい。 > 勿論、今後他の人達と合流してもOKです。 > #現時点では、可能性が高いのはシィナさんだけですが。 了解です。 *タイガ様 >了解しました。……攻撃精霊や防御精霊には属性とかあるんでしょうか? 通常属性です。 > 決定したら、残り愛3を進呈します。 >可隣の親戚である羽崎美影がお世話になりましたし、 >御坂葵氏ともブラウニー編で関係がありましたので >「御坂 公矢(義理)」で絆を書き換えたいのですがよろしいでしょうか?。 李泥丸様からこちらの提案があったので、「木本 可隣<義理>」でこちらも絆を取らせていただきます。 >#≪魔物封印≫後は、レアカードと同じ方法で召喚するまで生き帰る事も出来ません。 いやん(笑)
Let's just say.... >この日最後の客を迎え入れるべく、公主の間の扉が開かれた。 「こんばんは〜。こちらで、『魔の秘法』について情報を売ってくれるって聞いて きたんですけど〜」 扉から顔を覗かせる。 挨拶を終え、切り出す。 「で、私が聞きたいのは、魔の秘法に関わる諸々ね。 何故産まれたのか、とか」 〜藤見杲/夜更かしさん×3(?)〜 >御札ではなく御礼です。(笑) が〜ん、ずっと御札だとばかり……申し訳ありません。 随伴可能なら、可隣嬢も連れていきます。駄目だと言っても、途中まで一緒ですが。 >外見年齢9歳で、普段は普通の小学生のふりをしています。 (以下略)。 了解しました。……ク、ククク。素晴らしいワザを御持ちで。ありがとうございます。 まだ確定ではありませんが、必要になったら使わせていただきます。 >まず、『魔の秘宝』についての情報を集めたいです。 では、それぞれで判定してください。こちらで箇条書きにして、達成値ごとに見ていただく事も 出来ますが、数が増えすぎるので(^^;;。 あらかじめ断っておきますが、誤誘導等も含まれていますのでご用心。 >次に、情報を買いに来た客から情報を仕入れたいです。 もし良ければ、<誘導取材>を使います。 判定に成功すれば、一部「存在を確信していると言うより、その所在をある程度把握している」 らしい客が居ます。買っていった情報が具体的に「○○と言う能力を持つ半魔を紹介して欲しい」 と言いうネタを進呈します。 >藤見杲(読み方分かりません)が来られるなら<望気>をして待ち構えます。 済みません、「ふじみ・あきら」と読んでください。 >木本 可隣嬢に絆を取りたいのですが、内容を決めかねております。 >アストラス通信が終わってから内容決めても良いでしょうか。 僕としては数値さえ決めておいてもらえれば、それで構いません。
Let's just say.... >「え〜、夜更かしは美容の大敵だよ〜。 それにやっぱり子供は夜は寝なくちゃね〜。 それでもいいんだったら別に構わないけど〜。 それならどこかで落ち合ってから例の震源地に行こうよ。 一人よりも二人の方が心強いからね。」 「まだまだ若いもん、ぜんっぜんへいきだよ〜」 きゃらきゃらと笑う。 「それにこっちは親公認だから、可隣が平気なら夜でもおっけ〜。 うん、それでね、情報屋さんに注文かけといたから、落ち合うんなら其処にいこ」 〜藤見杲/聞いてから説明だと二度手間だし〜 >李泥丸さん >可隣はとりあえず一旦別の場所で合流してから現場に向かう事を提案します。 では、大きな愚さんからお誘いを受けている事もあるので、そちらに移りたいと思います。
Let's just say.... >できるだけ早く忘れるようにするんだよ。」 言われるまでも無い、と言わんがごとく駆け去る人々。 >「悪いけど、僕の持つ剣はこれだけさ。」 そう言うが速いが再び背中から刀を引き抜く。 「お前みたいな奴を持つほど、僕は寛大じゃない。 真っ二つになっちゃえ!!」 刀で宙に短剣を浮かすと、横薙ぎの一閃を叩き込む!! ビキッ 改心の手応え。しかし、魔剣は一筋の傷を残しただけで容易く耐えた。 見かけの割には随分頑丈だ。 「お主も、わがあるじではないのか……」 諦観、もしくは悲嘆とも取れる想念を響かせる。 〜魔剣〜 まさか成功するとは思わなかったので、ちょいびびりました(^^;;。 >3回の世界律判定ですね?その辺のルールは把握してないのでルールブック首っ引きです。 (以下略) それで大丈夫です。ご安心を。 >主我+人鞘の魔剣の<魔物の血>の異能者の場合、剣を抜くのに<魔物の血>判定がいるのでしょうか? 必要とします。≪人鞘≫を使用するための判定、と考えます。 >後、やっぱり魔剣を持たないと<魔物の血>だけでは業が使えなかったりするのでしょうか? ≪主我≫がそう言うワザである以上、魔剣を持たないと業は使えませんが、≪主我≫を使用する為の <魔物の血>判定、と言う物は不要です。一応念の為。 なお、≪人鞘≫の方は、「既に手をかけているので使用可」とします(でないと業使えないし(^^;)。 <蒼天流斬魔術(白兵戦)>にて魔剣を攻撃です。達成値は6,3,3,4,5,3で10です。 当たった場合、18点(光)のダメージです。 >ここまでやっておいてなんですが、判定いりますよね? 必要です(^^;。 魔剣ですが、弾き返しはしませんのでご安心を。今は使えるけど使えないので。 >無駄に経験点だけあるようなキャラですから。 うに、そうですか。では、考慮はしましょう。 >いえ、高コスト版での参加です。 了解しました。 >ギャラリーの方に乗っけた方が良いですか? 乗っけてくれると、無茶を言った後で「このワザをこう使えば、なんとか出来ますよ」と 忠告できます。僕だけでなく、他の人も。 >DAハウスルール >ちょっと分かり辛いです(汗)。 できれば具体例か何かを出してもらえると分かるかもしれません。 申し訳ありませんm(__)m。時間が無いので、具体例は明日か明後日にします。
Let's just say.... >「…………う〜ん。 どーしよーカナ? …………。 ついてっちゃお。」 ひたひたひた。 暫く走る影達。 つと、中忍と思しき影が横に跳び、「ふぃっ」と口笛を鳴らす。 残る下忍と思しき、5つの影が、散開しつつ、昏子の足元に手裏剣を飛ばす。 ……当てる気だったように見えるのだが。 〜下忍ズ/迎撃(でも失敗)〜 クラード「下忍」どもは能力値が肉体しかないので追跡に気付けないのですが、中忍が 気付きました(達成値が10とか言ってる(^^;;)。 戦闘に入ります。 IN13−スタンドアロンの中忍(行動は<超跳躍>で逃走。達成値は……5) IN7―クラード「下忍」(行動はワザ無しで手裏剣を<投擲>……失敗) 更に下忍は≪コンビネーション(≪音よりも速く≫)≫3で追加行動をします。 予約としては、接敵して忍者刀の攻撃とします。 >黒いコートを羽織って、こっそりついていくのデス。いや、黒コートに意味はないデスが。 >とりあえずエゴを表記。 >経験点 了解しました。6ぞろいですね。ふむ……。
Let's just say.... >『…<クイーン>と思しき固体を確認…データを転送します…。』 > ヘッド・ディスプレイにマップデータがいくつもの光点を伴って表示される。 > その中に特に大きな光点が2つ。 > 一つは地上、もう一つは地下施設の近く。 >『…特に大きなキルリアン反応が計測された個体です…どちらがと言うのは…』 「クイーンが2体居るのか、それとも・・・」 データを確認しながら移動する。 近くに停めてあった、新型AI搭載の0+専用大型バイクに跨る。 > 不意に通信の声が変る。 >『0+、地上の連中は相手にしなくていい。地下の防衛に向かってくれ。』 > 若い女性の声…研究施設の主任を務める、深谷一佐だろう。 >『3分後に<システム>を起動する。それまでに地下施設内に入れ。 …フッ…魔物は魔物同士で殺し合うがいい…。』 「・・了解・・」 (『魔物は魔物同士』か、こんな気分にさせる位なら、正体など知りたくもなかった) 0+装着員、卯月 忍は強化人間である。 彼が入隊して二年目の夏、極秘裏に設立された強化人間部隊。 その基本理念は、魔的因子を持つ者に処置を施し覚醒させた人工半魔に依る退魔部隊の結成にあった。 己の中に獣人族と鬼族の血が流れている事を知ったのは、其処に配属されてからだった。 「3分か・・・」 苦い思いを断ち切り、バイクごと北条の落ちた穴に飛び降りる。 〜0+装着員”卯月 忍/裏設定 >KO1様 > 要するに<洗脳>+<アストラル通信>+<拡大>とかみたいなモノだと 思ってもらえればOKです。まぁ今回限りのオリジナルって事で…(コソコソ…) > 地下施設内はジャミング装置でガードされています(今決めた)。 > 中にいれば、プレッシャーを感じるだけで別に<洗脳>はされません…。 了解です。 ダメージゾーン=ストライクな台詞だったので思わずモノローグ入っちゃいました。 申し訳ないです。(因みに≪モノローグ≫持ってません)
Let's just say....
「『宝珠』展開、『四聖陣』開放…我が逆鱗に触れた事、後悔するがいい!!」
黄龍の四方に展開された青朱白玄の『宝珠』によって増幅された力の奔流が、一瞬で相手を包み込む!
”龍脈の監視者”滝川 礼 /「龍気顕現」+「四聖獣の加護」+「四聖陣」
>言い換えれば「8d6のLR攻撃」+「能力移植:」+「ファニング4LV」(おいおい)
代償の関係上、一回しか使えんけど…上手く行けば悪魔でも殺せそうだ(苦笑)
>コイツの今のデータ、キャラクターギャラリーに投稿してきました。
…自分で言うのもなんですが………壊れてますよ。
Let's just say.... >ALL >長い事止まっていたブラウニー編ですが、尻切れとんぼになるのも何なので >百物語はこの辺でお開きという事でよいかと思いますがどうでしょうか?。 >そろそろ閉めに入ろうと思いますので、参加者の方、よろしく御願いします >結局何週間レスを着けて来にゃかったのだろう・・・待っていたかも知れない方々には >大変御迷惑を御掛けしましたにゃ。本日よりレスをつけさせて頂きますにゃ。 >どうか見捨てにゃいで下さいにゃ・・・ >エルフCAT様 お帰りなさいませ、また宜しくお願いします。 >ALL様 どうやら、能上氏と司嬢が機体のトラブル等で何時復帰出来るか判らないそうです。
Let's just say.... 【その中華料理店でメニューに載ってない有る料理を注文し、どうしても食べたいと言うと、 その店の主人が現れてどんな情報でも教えてくれる。 ただし、相応の代償を払えない場合、主人に頭から囓られてしまうってさ】 殆ど都市伝説のような噂話。だが、その半分は真実を言い当てている。 > 当然のごとく、その夜のうちに、情報を買いたいという申し込みが殺到する。 「ふむ、成る程のう。貴様の事情は分かった、知りたい事はこれに収めてある」 情報媒体を受け取り客が部屋から退出する。 その後ろ姿から視線を外し、この日の顧客リストに目を通す。 「流石に多いのう。今日は此処までと・・・ん!」 > その中に、藤見杲の名を見て、何かが引っかかった。 > 情報屋としては、勘を優先するのは危険なことではあるのだが……。 > えてして、勘というものは「意識に上らない無意識の情報処理」の結果である。 > 今は、信じられるような気がする。 沈黙が、さして広くもない部屋を支配する。ややあって、 「ふむ、・・・・会うだけ会ってみるか?」 この日最後の客を迎え入れるべく、公主の間の扉が開かれた。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/闇の情報屋 >タイガ様 > 了解です。風水師、ふふふ……。二人目か。うふふふふふふ……。 > それにナチ。情報屋はありがたい……。 御札ではなく御礼です。(笑) 外見年齢9歳で、普段は普通の小学生のふりをしています。 実は系統以外のワザの方が多いのですよ。情報屋もこなせなくは無いですが。 あと≪古き盟約≫1、≪再来せし御子≫2、≪下駄箱からラブレター≫1、 持っておりますので、都合の良いように使ってやって下さい。 ちなみに、エゴは 知性:侮辱を看過できない(禁忌)9 感情:人間への憎悪(悪感情)4、財宝を集めたい(欲求)6 肉体:旧支配者の奢り(肉体自慢)7 です。 行動としては、以下の様な指針で動くつもりです。 まず、『魔の秘宝』についての情報を集めたいです。 GMの許可が下りるなら、<魔物知識>で、それが一体何なのか、<オデッサファイル>で、 すでに入手した者が居るか、<知識:風水>で、出現によってどの様な影響が出ているか、 <華僑の協力>で、物流に乗っているか、<遠い記憶>で、自分が以前に関わった事がないか、を調べます。 次に、情報を買いに来た客から情報を仕入れたいです。 もし良ければ、<誘導取材>を使います。 最後に、藤見杲(読み方分かりません)が来られるなら<望気>をして待ち構えます。 因みに顔がばれない様に羽根扇で顔を隠してます。 >風雅誠様 蒼天麗嬢に(信頼)の絆を取っても宜しいでしょうか? @ミスコンの時に力の片鱗を見ておりますので。 >タイガ様、李泥丸様 木本 可隣嬢に絆を取りたいのですが、内容を決めかねております。 アストラス通信が終わってから内容決めても良いでしょうか。
Let's just say.... >大きな愚様 御礼嬢には夢の中でお会いしていますので、 「礼名 御礼(義理)」で絆を書き換えたいのですがよろしいでしょうか?。 夢の中の方での返事は少しお待ち下さい(汗)。 >滝沢綾乃様 可隣の親戚である羽崎美影がお世話になりましたし、 御坂葵氏ともブラウニー編で関係がありましたので 「御坂 公矢(義理)」で絆を書き換えたいのですがよろしいでしょうか?。
Let's just say.... >「あ、やっぱり? > コッチでもね、さっきの地震はあれがらみらしい、って事で結論が出たんだ。 > どーする? 今からでも良い? ほり、夜ってなんのかんの言っても結局 > 私達の時間じゃない。震源地辺りから調査かけんのが、やっぱ筋ってもんかな〜。 > とか思うんだけど」 「え〜、夜更かしは美容の大敵だよ〜。 それにやっぱり子供は夜は寝なくちゃね〜。 それでもいいんだったら別に構わないけど〜。 それならどこかで落ち合ってから例の震源地に行こうよ。 一人よりも二人の方が心強いからね。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/まずは相談 >タイが様 >了解です、外見年齢五才の女子大生がいる時点で自爆合戦はこっちの勝ちです(滅爆)。 参りました(何が?)。 可隣はとりあえず一旦別の場所で合流してから現場に向かう事を提案します。
Let's just say.... >「…聞くまでも無いだろう」 >よほど嫌いなのだろう、殺意すらにじみ出てきそうなほどの嫌そうな顔をする。 霜杖:「(ビクッ!)そ、そんなに怒んなくても(半泣き)」 >「んじゃ、その内、適当に…」 礼名:「気長に待って居るよ」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/縁が有ればまた
Let's just say....
>「うーん慣れて如何するんだって感じもするけどねぇ。
> ここは気休めに御払いでもしてもらうとかしたら?
> ・・・ああでも比良坂流が出てきそうだ、金城おにーさんの場合。」
「アレは前に2回やられたが…不愉快以外の何物でもないな。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 2回もヤラれたんかい(笑)
Let's just say....
男の前にソレは現れた。
かつて昔、ソレが初めて召喚した時と異なり、ソレが身に纏っている魔鎧は白地に赤で縁取りされた板金鎧へと『成長』していた。
正確に言えばかつて焔王の物であった魔鎧を本当の意味でソレが継承した、と言った方が良いのかもしれない…。
ソレは手にしていた物を男の前に投げた…それは4つの狼の頭だった。
「俺を止めようとしたんでな…黙らせた。
まぁ、遅かれ早かれ何れはこうなったのだから大した事はないがな。」
ソレは魂すらも凍らせるような凄惨な笑みを浮かべた。
「それにしても、愚かな事をしたものだな…
お前は自分のした事によって焔王が目覚めると思っていたようだが…それは大きな間違いだ。
アレは所詮『牙』に宿った力の残滓に過ぎん。」
男の目の前に転がった狼の頭が急激に風化してゆく…
「あの一件によって俺はようやく目が醒めたよ…
………役割を放棄した守人にもはや存在価値など無い、災いの種となるのならば己の手で摘み取るしかないのだ、とな。」
ソレが言い終えた直後、目の前に転がっていた狼の頭が消え失せた…牙一本残さずに。
「そもそも弱肉強食こそが自然の摂理。
力無き敗残者には語る事も、生きる事すらも許されぬ…それすらも忘れ、
守人としての誇りにしがみついた我らこそ滅ぶべきなのだ…
…人間よりも先に、な………」
ソレは目の前の男を見つめた…怒りでも悲しみでもなく、ただ決意のみを秘めた瞳で。
「俺らが災厄の元凶になるのなら俺の手で全て摘み取る事にしよう。
誰一人残さず、転生すらできぬように、な………」
ソレは虚空から引き抜いた鉾を横に薙ぎ払った…目の前の男が両断される!
「俺達が手を下さずとも人間は何れ己自身の手で首を絞める事になる…だから安心して朽ちな。」
”死霊課の犬”だったモノ / 暗き闇の発露
>@不確定の事象にご協力いただいた皆様
ご協力有り難うございました。
Let's just say.... >「より的確な方法は別に存在するが…我は好きになれぬのでな」 「そうか、ではさらばだ龍よ。 そなたがそのような事をせずとも良い様願っておるぞ。」 その言葉と同時に姿を消す。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/そのPCの性格でヤルと三流ですな(笑)
Let's just say.... >「今更だ(ドキッパリ)。2年以上災難が続いてりゃ嫌でも慣れるわい」 「うーん慣れて如何するんだって感じもするけどねぇ。 ここは気休めに御払いでもしてもらうとかしたら? ・・・ああでも比良坂流が出てきそうだ、金城おにーさんの場合。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/そして<調伏>されると…
Let's just say....
「お前か?!人に勝手にカード名称なんぞ付けた奴は?!!
あれだけフザけた真似してくた以上、覚悟はできてんだろうな?!!」
”死霊課の犬”金城四郎 / カード名を付けていたデュエリストを捕まえて
>「カード名称関連」に参加していただいた皆様
ご協力有り難うございました。
Let's just say....
>>「単刀直入に行こう。
>> 金城係長。里見警部補は今、死霊課に必要か?
>> 能力的な問題じゃない。人手の問題でだ。」
>>内ポケットに手を入れようとして……机に手を置き、指で机を叩く。。
北条が何を言いたいのか納得したらしい。少し考える素振りを見せた後、何時も通りの口調で答える。
「個人の負担が少々増える事になるが、今の所は抜けても大丈夫だと思うぞ。」
>>「これを見てくれ。」
>>そう言って一枚のグラフを見せる。
>>「昨年あたりから、揉み消しの数とその規模が増えている。
>> ビルの炎上、道路の損壊……ついぞ前は自衛隊まで出た。
>> それらの約8割程度に里見警部補が関わってる。
>> 分析班からの報告では主な原因は力の暴走、と出ている。
>> そこで、だ。」
「確かに…火力が火力だからな。」
>>一息入れ。
>>「里見警部補を力の制御を目的とした研修に行かせてみないか?
>> まあ、どの道まだ上にも掛け合わないとならないが……
>> こう言うのは、順序を踏まないとな。」
「このテの事は当人にやる気が無けりゃ意味ねぇからな、当人に選ばせた方がいいだろう。」
>「力の制御?研修?…また神宮警察に行くんですか?」
> なかなかにイヤな思い出があるらしい。
「必ずしも神宮警察とは限らんさ。
ま、どちらにせよ周囲と隔絶された空間を利用する事には変わりはねぇだろうがな。
お前がどうしても嫌だと言うのなら無理強いをする気はねぇ、お前自身の事だから自分で選びな。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 無理強いして神宮警察全焼とか言ったら笑い話にすらならない
Let's just say.... >「とっても人聞きの悪い事をしれっと言わないで欲しいなぁ…二人とも。 えっと…これで…4回連続…かな?一重にお付き合い頂ける皆様のお陰です。 どうも、ありがとうございます。」 霜杖:「身に覚えのあることでしょ?」 礼名:「普段の言動を省みるがよい」 >「それってどう言う…まぁ、いいか。 僕にとっての魔の力…ね、僕のは後天的に偶然身についたモノだからなぁ…。 …最初はこんな力は要らないと思っていたよ。 でも、今はそうでもないよ。正しく使えば、たくさんの人を助けられるしね。 …もっとも…まだあんまり制御出来てないんだけど…(汗)。」 礼名:「うむ、正しく使えばな。ふふふふ」 霜杖:「そう、正しく使えばね。くすくす」 >「ペア旅行券か…そうだなぁ…叔父さん達には今までお世話になってたし…ここらで少し…。 う〜んと…フランス古城巡りなんかはOKかな?モン・サン・ミッシェル辺りとか。」 礼名:「ほう、親孝行か、良い心懸けじゃ。フランス古城巡りじゃな、手配しておく。 存分に日頃の感謝を示すが良いぞ(大威張り)」 霜杖:「お忙しい中、ありがとうございました」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/おフランス行きざんす >KO1様 >何時もながら、暴言を吐いております。申し訳ありません。
Let's just say.... >また、こちらが始めておきながら止まっているUL編についてですが・・・ >参加者の方々に1つお聞きしたいのですが・・・ >このまま最後の状態で再会するか、又は最初に戻って始めからやり直すのか、 >それともこのまま尻切れとんぼで終わらせるのか、と言う事です。 >私としては猫の方のケット・シー編が無期限凍結状態にあり、そしてこのUL編まで・・・ >となるのは正直言って嫌ですね。始めたからにはきちんと終わらせたいと言う思いもありますし。 来ておられない方がいらっしゃる、PCの能力が変化している。 以上の事から仕切り直しに一票入れさせて頂きたいと思います。
Let's just say.... 「へ、へへへ…オ、オマエ…強いんだろ?ゆ、有名なんだろ? な、なら…お、俺と…勝負…しろ……オマエをこ、殺せば… オ…オトウサンも俺の事…誉めてくれる…。」 「(…『モンスター種』…かぁ…厄介だなぁ…。) …悪いけど…多分…誰も誉めてなんてくれないと思うよ…。」 崩壊の進んでいる相手の身体を見遣りながら呟く。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ある夜の出来事〜
Let's just say.... >0+は猛然と魔物を駆逐していくが、その間に北条の姿は見えなくなって行く。 >「生きていればいいが」 >不吉なことを言いながら、通信を入れる。 >「魔物群の『クイーン』の現在位置、調べて欲しい」 『…<クイーン>と思しき固体を確認…データを転送します…。』 ヘッド・ディスプレイにマップデータがいくつもの光点を伴って表示される。 その中に特に大きな光点が2つ。 一つは地上、もう一つは地下施設の近く。 『…特に大きなキルリアン反応が計測された個体です…どちらがと言うのは…』 不意に通信の声が変る。 『0+、地上の連中は相手にしなくていい。地下の防衛に向かってくれ。』 若い女性の声…研究施設の主任を務める、深谷一佐だろう。 『3分後に<システム>を起動する。それまでに地下施設内に入れ。 …フッ…魔物は魔物同士で殺し合うがいい…。』 …地下施設内… 「流石にこの辺は警戒が厳重だなぁ…。 下手に揉めると後々うるさいしなぁ…。 こう…どかーんと誰か騒ぎでも起こしてくれないかな?」 物騒な事をブツブツとぼやいている。 …その時、基地全域に異様なプレッシャーが満ちる…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/システム・起動〜 要するに<洗脳>+<アストラル通信>+<拡大>とかみたいなモノだと 思ってもらえればOKです。まぁ今回限りのオリジナルって事で…(コソコソ…) 地下施設内はジャミング装置でガードされています(今決めた)。 中にいれば、プレッシャーを感じるだけで別に<洗脳>はされません…。
Let's just say.... ≫「うん。二人ともありがとー」 ≫そう言いながら、顔一杯に笑顔を作る。 ≫「一杯迷惑掛けちゃったみたいね。ごめんなさい」 「別に気にする事は無い。お前には借りがあるしな。」 普段通り(?)の落ち付いた感じで答える。 ≫>「さて・・・お水飲む?」 ≫>手を優しく、解くと立ち上がりながら言う。 ≫「も、もう大丈夫だよ」 ≫あわてて立ち上がろうとし、その動きが途中で止まる。 ≫「ねえ、この音なあに?」 ≫SE:ゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「これは…(汗)。雪崩…の音か?近い…な……。」 冷や汗タラタラで立ち上がる。 「いざと言う時の為に、逃げる準備をしておいた方が良いのかも知れんな…。」 >「・・・巻き込まれないといいんだがなぁ・・・・」 …その頃、旅館前の階段では… 「う〜ん…何だかヤな振動音が…(汗)。」 防寒着を羽織った里見が、不安そうに山の方を眺めていた…。 「これは…さっさと解決しないと…雪崩まで起こすとは…見境の無い性質なのかな?」 地震と雪崩も例の雪妖の仕業と思っているらしい。 何時に無く真面目な顔で、吹雪の中を森の方へ向かってザクザクと歩き始める…。 〜 久利生 しのぶ & 里見 貴司 /取り敢えず人目のつかない所へ〜