Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「力なんて使わないに越した事は無いのさ、 出し惜しみするくらいが丁度良い」 「後で悔やむのは妾の性分では無いのでな、 打てる手は可能な限り打つ事にして居る」 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/ここぞと言うとき等、来ないに限る
Let's just say.... 「あっ、お昼御一緒していいですか?・・・はぁ、駄目ですか、わかりました。」 その日彼はカレーを8杯おかわりしたとか・・・ 〜来栖 妖/やせの大食い 「以前一度だけ一緒した事があったが・・・もう嫌だね。 あいつの食べてるところ見ているだけで吐き気がしてくるんだよ・・・ トラウマになっちまってる。」 〜誘われて断った奴の感想
Let's just say.... 「罪を憎んで人を憎まず、犯罪者自身を憎んでいては事件を冷静に追う事など出来はしません。 ちょっとした事でも証拠になりうるのに冷静に対処できなければそれを見逃す事もありますからね。」 〜来栖 妖/ICPO時代、血気盛んな同僚に問われて曰く
Let's just say.... 「何故命令に従わないのか?ですか?それは私のマスターはあなた方では無いからです。 あなた方には私のマスターである前提条件を満たしておりません。」 〜華宮 皐月/他人(ひと)に優しくなれない者達に向かって曰く
Let's just say.... 「たとえそれがあなた方の役に立つと言う事でも・・・・私はそれを拒否させて頂きます。 私はそのような事の為に作られたのではありません。」 〜華宮 皐月/ただ殺す為に闘う事を命じられて曰く
Let's just say.... 「作られた物としてでは無く、私自身が人の役に立ちたいのです。 それではいけませんか?」 〜華宮 皐月/何故仕えるのかと問われて曰く
Let's just say.... 「確かに私は作られた人形です、ですがだからといってそれを卑下するつもりはありません。 逆に誇りに思っている程なのですから。」 〜華宮 皐月/精神状態回復計画第壱段一部キャラクターのリメイク計画第壱号
>タイガ様 猫からの伝言で@DAにまだ募集が閉め切られていないようならミーちゃんか 誰かを投入しようかと考えているそうだ。(銀十字の連中も動きかねないネタだろうし)
Let's just say.... >「武器には信頼性が大切だ。」 「その意見にゃ同感だな。」 〜皆城 甲斐/昔ながらの製法と玉鋼によって作られた刀とナイフを研ぎながら >8,000,000機関(和訳)を呼んで、ついゲット&手持ちの博愛が尽きる(苦笑) それにしても白木クンは格好良いですな〜 そうですにぇ、黒崎さんもいい味出してたと思うけど、あ、それとちょっと不粋かも知れない 突っ込みですけど正式な和訳は『八百万機関 黒』じゃにゃいかにゃ?一応。 そう言えば生存者の方々も個性が出てたにゃぁ・・・
Let's just say.... 「えうー(;´д`)。 っていうか、私、途中で消えてたヨ。」 〜黒衣 くろこ/ダメ。 ELFキャットさん> お久しぶりです。 すいません、UL、途中から全然レスしていませんでした(;´д`)。 どちらかと言うと、俺はどちらでも構わないと思います。 ただ、続きをやるとなると、なんか大変そうだな?トカ思います。 どちらにせよ、ELFキャットさんのやりやすい方法が一番良いと思います。 まあ、まったりと行きましょう。
Let's just say....
>一彦の首に細い腕が絡まる。その腕はいつもは半透明だが今回は何故か実体化している。
「そんな事気にしなくていいのよ、里美さんも言ってたでしょ、
『話したい人だけが話せばいい』って。
そんなに落ち込んでるなら私が慰めてあげるから。
「済まないね、心配をかけたみたいだ。」
>近くにいいホテルがあるの、私も実体化してる事だし一緒に行かない?。
私、君の事癒してあげたいな〜。体も心も、そして魂も。」
「ん、そうだね・・・そうさせてもらおうかな。」
〜玉置 一彦/こちらも手を彼女の頭の上に乗せて撫で撫でと
>お帰りなさいませ。
何か相当な罪悪感にかられていらっしゃる様ですが、
誰も貴方を見捨てたりはしませんよ。
ここに来る全員がそれぞれの都合があるのですからみんなお互い様ですよ。
私だって日常生活の都合上レスが遅れる事なんてよくある事です。
まずは日常生活を大切にして、それで時間が空いたらゆっくりレスしていけばいいんですよ。
それにあんまり落ち込み過ぎると今度はそこから戻れなくなる事があります。
実は私は現実生活でのプレッシャーなどからうつ状態(うつ病ではない)
に陥ってしまって、現在精神科でカウンセリングと薬物療法をうけています
(現在は症状が軽かった事と治療のお蔭で以前みたいに
意味もなく死にたいなどと思う事はなくなりました(汗))。
折角の楽しみで落ち込んでいたりしていたらはっきり言って損ですよ。
だからそんなに自分を責めないで下さいね。
暖かい御言葉どうも有り難うございますにゃ、実はみゃぁこちらも鬱に近い状態に陥っていたり
していたもにょで。バイトの募集は落ちるわ、体の調子が不規則になるわ、暇を持て余し普段
あまり考えないようにしている事を考えたり、ちょっとした勧誘の電話で自分の決断力の無さを
思い知らされたりして思考が閉鎖状態に陥りかけるわ(苦笑)。でネットに繋がっていても暖かいもの、
ほんわかしたものを求めて気付けばほんわかメイドさん系の小説を読みあさったりしてたし(笑)
TRPGやろうにも遠出する気力も無くなっていたりしたし、やる約束は一度すっぽかされたし(泣)。
でもみゃぁ高校時代のTRPG仲間とDAを二セッションしてそれが切っ掛けで調子が戻って来たり(爆)。
こちらとしてはBBしたかったのだけれど多数決で否決されちゃったんだけどにぇ(核爆)。
ついでに言えばBBを用意してあると言ったらやっぱりと言われたし(核爆×2)
>大きな愚様
>お帰りなさいませ、また宜しくお願いします。
こちらこそよろしくお願い致しますにゃ。
>滝沢綾乃様
>お帰りなさいませ
ただいまですにゃ。
Let's just say.... >タイガ様 >次回(3月3日)の例のコンベで会えたら確認しておきます。 どうもすいません、お願い致します。 >Toki様 >来ておられない方がいらっしゃる、PCの能力が変化している。 以上の事から仕切り直しに一票入れさせて頂きたいと思います。 畏まりました、御回答有り難うございます。 >滝沢綾乃様 >あっはっは、忘れ去られてますね(笑) ・・・・・・・大変失礼致しました、どうも本当にすいません。精神状態が復帰している時に あやふやな記憶のみで記事を書くのはやはり駄目ですねぇ・・・こういうひどいミスをしてしまう。 しかし・・・この連作クリ−ドはケアレスミスがどうも目立つなぁ・・・@以降のタイトルでも 二度もミスをしているし・・・ >こちらは全く成長していないので、皆様の意見にお任せします。 畏まりました。 まぁ何はともあれこれでどちらでも二票、仕切り直し三票と言う事で。
Let's just say.... >…その頃、旅館前の階段では… 「う〜ん…何だかヤな振動音が…(汗)。」 防寒着を羽織った里見が、不安そうに山の方を眺めていた…。 「これは…さっさと解決しないと…雪崩まで起こすとは…見境の無い性質なのかな?」 地震と雪崩も例の雪妖の仕業と思っているらしい。 何時に無く真面目な顔で、吹雪の中を森の方へ向かってザクザクと歩き始める…。 「(SE:ブルルルルルッ)ん?なんだ?何?(雪崩が起きて巻き込まれた人が居ないか どうかを調べる事を建前に任務を遂行せよって・・・)・・・まぁ丁度いい試験運転に はなるわな・・・で、機体の方は?は?既にこっちに向かってるって・・・随分手回し がいいな、おい。」 〜皆城 甲斐/御都合主義、そして彼もまた森の中へ?
Let's just say....
>「一応、拭きましたけどやっぱり濡れてますからね。」
銭湯帰りと誤魔化すわけにも行くまい。水の匂いが違うのだから。
「特に服がビショビショだからにぇ。ある程度絞ったりしたとは言え。」
>「じゃあ、入っちゃいましょう。
大きいですから、みんないっぺんに入れますし。」
「悟郎ちゃんも?」
〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/あぁ、エゴが止まらない(爆)
ところでミーちゃんも悟郎ちゃんもいい加減復帰できるようにゃ・・・違ったっけ?
Let's just say....
「なに?俺が本読んでるのが珍しいって?
…そりゃぁ時間的な余裕が無かったからな、現にコレだって三ヶ月前に買って今まで読む時間無かったし…」
”死霊課の犬”金城四郎 / ごく一握りの暇の無い課員曰く
>いや、何となく思ったのですが…クリード投稿に溢れるほど個性的に面々が集まってますよね?
もし、クリード投稿の面々を何人か集めて小説等を書いたとしましょう。
その時、自分のキャラクターに回ってくる配役はどんなものだと思います?
ちなみにウチの面々は脇役とかチョイ役とか敵役しかできそうに無いので今の所詳しくは書く気ないです。
Let's just say....
>「そお? 金城さん、日本の警察の検挙率の高さ、舐めて無い?」
>にこにこと言う。
>確かに、全国指名手配を今かければ明日中には彼女を櫻達の目の前に出させることは可能だろう。
>その為に莫大な人力と金が動くことになるが・・・。
「………裏に精通した知り合いが奴に居なけりゃな。」
実際、捜査本部設立の5分後に外部から圧力が掛かって解散、という状況も経験している為、
確実に身柄を確保できるとは思っていないようだ。
”死霊課の犬”金城四郎 / 「圧力」「証拠隠滅」etc
>ま、確かに正体発覚後5分以内に知人の身柄を確保、くらいはできるらしいけど(OPコミック参照)
Let's just say....
>「とはいえ、仕事の引継ぎ等を考えると上の許可も必要だ。
> いきなり一人減ったのと、承知の上で一人減るのとではまだ仕事の負担が違うだろう?」
「こいつの仕事は俺が一通り把握してるから、今抜けたとしても俺以外には影響は出んさ。
昔は二人一組で動く所を一人でやってたからな…そう難しい事でもねぇ」
”死霊課の犬”金城四郎 / 戦闘能力にばっか焦点が行きやすいが…
>警官としても充分有能で通るだけの能力を持ってます。
Let's just say.... >滝沢綾乃様 すっかり忘れてました(正確には前衛二人が居るのでやる事がない)未熟者です。 牛山の3ターン目のイニシアティブは4しかないです。 行動が回ってもリアクション待機のみですが。
Let's just say....
>「へ〜、人間はこんなもんで能力強化してるのか。
>…健康に悪そうだ、こんなモン金庫の肥やしにしてしまえ」
「………ん……K−TAIよりは……大丈夫。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜電磁波?〜
>Fall Down様
レス失礼します。
以前、携帯電話を持っていた森の乙女(爆)を思い出したのでつい……
Let's just say.... 「武器には信頼性が大切だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜S&W M29 MITHRIL-CUSTOMを手に〜 8,000,000機関(和訳)を呼んで、ついゲット&手持ちの博愛が尽きる(苦笑) それにしても白木クンは格好良いですな〜
Let's just say.... >「ソウイエバボクハナニモカタッテイナイネ・・・・」 一彦の首に細い腕が絡まる。その腕はいつもは半透明だが今回は何故か実体化している。 「そんな事気にしなくていいのよ、里美さんも言ってたでしょ、 『話したい人だけが話せばいい』って。 そんなに落ち込んでるなら私が慰めてあげるから。 近くにいいホテルがあるの、私も実体化してる事だし一緒に行かない?。 私、君の事癒してあげたいな〜。体も心も、そして魂も。」 ”アストラルリリム”夢野 星華/癒してア・ゲ・ル >エルフCAT様 お帰りなさいませ。 何か相当な罪悪感にかられていらっしゃる様ですが、 誰も貴方を見捨てたりはしませんよ。 ここに来る全員がそれぞれの都合があるのですからみんなお互い様ですよ。 私だって日常生活の都合上レスが遅れる事なんてよくある事です。 まずは日常生活を大切にして、それで時間が空いたらゆっくりレスしていけばいいんですよ。 それにあんまり落ち込み過ぎると今度はそこから戻れなくなる事があります。 実は私は現実生活でのプレッシャーなどからうつ状態(うつ病ではない) に陥ってしまって、現在精神科でカウンセリングと薬物療法をうけています (現在は症状が軽かった事と治療のお蔭で以前みたいに 意味もなく死にたいなどと思う事はなくなりました(汗))。 折角の楽しみで落ち込んでいたりしていたらはっきり言って損ですよ。 だからそんなに自分を責めないで下さいね。
Let's just say.... >「ソウイエバボクハナニモカタッテイナイネ・・・・」 一彦の首に細い腕が絡まる。その腕はいつもは半透明だが今回は何故か実体化している。 「そんな事気にしなくていいのよ、里美さんも言ってたでしょ、 『話したい人だけが話せばいい』って。 そんなに落ち込んでるなら私が慰めてあげるから。 近くにいいホテルがあるの、私も実体化してる事だし一緒に行かない?。 私、君の事癒してあげたいな〜。体も心も、そして魂も。」 ”アストラルリリム”夢野 星華/癒してア・ゲ・ル >エルフCAT様 お帰りなさいませ。 何か相当な罪悪感にかられていらっしゃる様ですが、 誰も貴方を見捨てたりはしませんよ。 ここに来る全員がそれぞれの都合があるのですからみんなお互い様ですよ。 私だって日常生活の都合上レスが遅れる事なんてよくある事です。 まずは日常生活を大切にして、それで時間が空いたらゆっくりレスしていけばいいんですよ。 それにあんまり落ち込み過ぎると今度はそこから戻れなくなる事があります。 実は私は現実生活でのプレッシャーなどからうつ状態(うつ病ではない) に陥ってしまって、現在精神科でカウンセリングと薬物療法をうけています (現在は症状が軽かった事と治療のお蔭で以前みたいに 意味もなく死にたいなどと思う事はなくなりました(汗))。 折角の楽しみで落ち込んでいたりしていたらはっきり言って損ですよ。 だからそんなに自分を責めないで下さいね。
Let's just say.... >「おい、大丈夫か?」 >ある意味矛盾しまくった台詞を吐きながら、彼女に近づき抱き上げる。 >こちらも魔物の姿ではなく、人間の姿へと戻っている。 >「しっかりしろ。おい!?」 「………貴方……変……さっきまで……戦ってた……相手だよ?」 苦笑しているのか、僅かに表情を変える少女。 しかしその体に力は無く、喋る事すら困難なようだ。 >原因が不明なので取りあえず介抱してみる。 >傷の度合いから言うと、彼も倒れておかしくないのだが…… 「それに………傷だけなら……貴方こそ……(カクッ)」 そこまで話すのが限界だったのか、気絶する少女。 微かではあるがしっかりとした呼吸音が聞こえる。 「申し訳ありませんが……『マスター』をお渡し願えますか?」 闇より響く少女の声。 それと同時に影を切り取ったような黒衣の娘が姿を現す。 鋭い視線に獣のような体捌き、可憐な姿に似合わない危険さがある。 だが殺気はなく彼女が『マスター』と告げた少女へと視線は向けられている。 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“斬リ禍”霧朱・ファニール/〜回収〜 >風雅誠様 >ここで戦闘を続行するとただの卑怯者なので(笑)、こっちも戦闘状態を解除します。 >取りあえず(クリストフ君には)原因が不明なので介抱したりしてます。 実は確信犯的行為なのは秘密デス(笑) 取り敢えず従者さんが世話が焼けるモノ(オイオイ)を引き取りにきました。
Let's just say.... 「………元気な人……羨ましい……」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/実は【肉体】1(苦笑) >たなかじん様 >シィナ嬢に絆を取りたいのですが良いですか? >許可してくれるのなら、「クラスメート(友情)」を「シィナ・ガルツォーネ(友情)」に変更します。 OKです。こちらも「クラスメート(憧憬)6」を持っているので「字瀬 昏子(憧憬)6」に変更させて頂きます。 >補足 とりあえずエゴの表記を…… 知性:陽光を嫌う 4、“誓い”を破らない(人) 8、 感情:孤独になる事への恐怖 7、対人恐怖症(人) 2 肉体:高貴な血の誇り 1 ……といった所。 “誓い”の内容は無事に家に帰って緋色君(居候&恋人)に御飯を作ってあげる事(笑) ケルトの“誓い(ゲッシュ)”と一緒で、破ると不幸な事が起こるとシィナ自身は考えてます。 あと絆で「お店の常連(共感)6」が余ってます。何方かお願いします〜 イタリア料理店で客は少ないけど(笑)割と美味しいです(<芸術:イタリア料理>3なのデス)
Let's just say.... > 北条が何を言いたいのか納得したらしい。少し考える素振りを見せた後、何時も通りの口調で答える。 >「個人の負担が少々増える事になるが、今の所は抜けても大丈夫だと思うぞ。」 「ふむ。そうか……なら問題ないな。」 >「このテの事は当人にやる気が無けりゃ意味ねぇからな、当人に選ばせた方がいいだろう。」 「とはいえ、仕事の引継ぎ等を考えると上の許可も必要だ。 いきなり一人減ったのと、承知の上で一人減るのとではまだ仕事の負担が違うだろう?」 ≫「力の制御?研修?…また神宮警察に行くんですか?」 ≫ なかなかにイヤな思い出があるらしい。 >「必ずしも神宮警察とは限らんさ。 > ま、どちらにせよ周囲と隔絶された空間を利用する事には変わりはねぇだろうがな。 > お前がどうしても嫌だと言うのなら無理強いをする気はねぇ、お前自身の事だから自分で選びな。」 「まあ、こう言うのに関しては神宮が一番妥当だ。 特別研修、と言うわけだよ……神宮としても滅多に無いらしいが。 期間は約2週間、と言った所かな。もっとも、最大で一ヶ月の延長があるが。」 〜北条薫/内容? そこまではPLが考えてません(爆)
Let's just say.... >「ん、いいのいいの」 >何がいいのかよくわからないが、にこにこと言う。 「はあ……」 >「北条君。無駄な事はしないの」 >部下の指示をあっさりと否定する。 「は? しかし……」 ≫「空間転移で逃走した奴をどうやって追えと?」 ≫ 真顔で返答する。 >「そうそう。無駄な事はしないの」 「そうか、空間を渡ったのか……それは無理だな。」 向こうは走って逃げたので、追いかけられると判断したようである。 まだまだ経験不足。 >「ん、ありがと」 >受取って北条に手渡す。 >「一緒に封印してて」 「分かりました。」 受け取ると、とっとと封印してしまう。 >「じゃあ、しない」 >こちらもあっさり。 >「でっち上げるにも面倒臭いし。それに必要なモノは手に入ったからいいわ」 「まあ、確かにモノは手に入りましたが……」 ちょっと不満げ。 >「じゃあ、現場指示はしといてあげる」 >言って、さっそうと現場に戻る。 「じゃあ、お願いします。」 一礼して、歩き出す。 〜北条薫/そして彼の仕事場へ。
Let's just say.... >「まだまだ若いもん、ぜんぜんへいきだよ〜」 >きゃらきゃらと笑う。 >「それにこっちは親公認だから、可隣が平気なら夜でもおっけ〜」 >「うん、それでね、情報屋さんに注文かけといたから、落ち合うんなら其処に行こう」 「私の方も夜でもオッケーだけど、少し調べ物をしなくちゃならないから 少し遅くなるかもしれないからその点は許してね。 あと、情報屋さんってもしかして紫雲公主の事?。 あの人には一度会った事があるけど、見かけによらずすごいやり手だよ。 あの人と取引きするにはそれなりの注意が必要だよ。 それじゃあ又後でね〜。」 可隣は電話を切ると、机の上に置いてある一冊のレポートを手に取る。 「一応参考として『魔の秘法』に関するレポートは渡されたけど、 一体どこまでの情報が載っているのやら・・・。 うちの教団情報はしっかりしてるけどその整理がしっかりしてないからね〜。 時間をかければかなり正確な情報が手に入るはずなんだけど・・・。」 とりあえず可隣はレポートに目を通す。 レポートを読み終えると、 「さあ、自分で調べられる事は調べなくちゃね。 ますは今できる事といったら、震源地の気の状態位かな。」 そう言って可隣は意識を集中する。 >「こんばんわ〜。こちらで「魔の秘法」について情報を売ってくれるって聞いてきたんですけど〜」 >扉から顔を覗かせる。 「紫雲公主、お久しぶりであります。 貴女にお変わりは無い様で私も大変嬉しく思います。」 杲と違って相手の素性を知っている可隣は相手に見合った挨拶をする。 >「子供がこの時刻に良く此処まで来られたものじゃな」 >少しばかり感心した口調で言う。本人が一番子供なのだが。 「お誉めの言葉、誠にありがたく存じます。 しかし、『人は見かけによらない』事を一番ご存じなのは公主様ではありませんか?。」 相手を立てながらも言うべきことはしっかりと言う。 >挨拶を終え、切り出す。 >「で、私が知りたいのは、魔の秘法に関わる諸々ね。 >何故生まれたとかのか、とか」 >「では、まず聞こう。汝、如何なる代償を払うつもりじゃ?」 >表情は読めない。声は冷淡そのもので、まるで悪魔との契約にきたものかと錯覚させる。 可隣は二人のやり取りを無言で聞いている。 「(内心)ごめんね、杲ちゃん。 この場で私が手伝える事は恐らく何もないんだ。 これは貴方と公主との戦い、私の出る幕は多分・・・無い。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/傍観者 >タイガ様 とりあえず<情報>で「魔の秘法」についての情報を集めます (つまりこれがレポートの内容)。 2、2、4で達成値は6。 その後<望気>で震源地の気の状態を調べます。 1、1、6で達成値は49です。 >大きな愚様 >僕としては数値さえ決めておいてもらえば、それで構いません。 私もタイガ様の意見に賛成です。とりあえずどの能力値の絆であるかと レベルだけを決めておいて、具体的な内容は後でゆっくり決めればよいと思います。
Let's just say....
>翌日。
>昼間は良い天気だった。残念な事に。
>夜も良い天気あった。喜ばしい事に。
>そして。終りの始まる夜でもあった。
>空にかかる月を、僅かな雲がヴェールのように覆っている。
>薄い雲を透かした月光の、ほのかなグラデーションが陶然とするほどの美しさでもあった。
「お月様………綺麗……」
学校帰りなのかセーラー服を着た少女が鞄を抱えて月を見上げる。
とことこと空を見ながら歩く、その姿は何処か儚げでもある。
「ん………近道しよ……」
同居人の事を思い出し、少し早足で(でもトロイ……)路地裏を通り抜けようとする。
>……そこへ。
>血の匂いがした。吸血鬼でもない鼻に届くほど、濃い血の匂い。
>その匂いは、路地裏から漂っていた。
「嫌だな……制服に匂いがついちゃう………」
それでも路地裏へと踏み込む少女、あたかも己に待ち受ける出来事を理解しているかのように……
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜起〜
>タイガ様
>了解です。参加申し込みありがとうございます。
>ちとよい導入が思いつかなかったので、申し訳ありませんがホットスタートってやつで。
りょーかいしました。流石に警戒して路地裏に入っていきます。
<隠れる>代わりの<愛情でカバー>で………4、3、2、6で達成値は9÷2で5です。
Let's just say.... >「…………………。」 > どうやら反論不可能なようだ…。 霜杖:「あ〜あ、だまっちゃった」 礼名:「少々、意地悪が過ぎたか」 >「うぅ…二人してイヤな笑い方を……。 い〜よい〜ですよ、今回のインタビュアーを務めた君達をねぎらって、 おいし〜もの食べに連れてってあげようか思てたけど…や〜めた。一人で食べてくる。」 > 腕組して拗ねている様だ…(笑)。 霜杖:「20過ぎたいい大人が、すねてどうします」 礼名:「わかったわかった、謝ってやるから、見苦しい真似は止せ」 ・・・謝っている割に態度Lだな。 >「何故…君が威張る…?」 礼名:「何か不思議な事でもあるのか?」 何時でも威張っているのがこの少女である。あるいは竜たる所以か。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼 ”少女探偵” 霜杖 ヘル/小悪魔×2=?
Let's just say.... >「確かに里見さんって母性本能くすぐるよね〜。 だから私もついつい手助けしちゃったんだよね〜。 あの件は公主様には悪いと思ってるけど、里見さんはきっといい刑事になれるよ。 「うん。きっと良い刑事になる。 でもそれにはあの人がもう少し永く生きて経験を積まないと」 里見の事を語りながら悼むような表情になる。 > 実は私にもミノリちゃんの言う様な『好き』な人は何人かいるんだ〜。 例えば小太郎お兄ちゃんなんか、私の親戚の美影お姉ちゃんが好きなんだけど 美影お姉ちゃんには前世からの男の親友がいて、その二人結構いい仲なんだよね〜。 見ていてあんまり可愛想だから私がお兄ちゃんの『かのじょ』に なってあげようか?って言ったら、『お前とはそんな仲じゃない』 って言って断られちゃった。 「そりゃあ、断られるって」 なにやら納得している。 > ほんと痩せ我慢してるんだけど、そんな所がいいんだよね〜。 あと、一彦お兄ちゃんだけど、お兄ちゃんにはもう好きな人がいるんだ〜。 夢野星華って人なんだけど、この人実は肉体をもってないんだよね〜。 だから二人が触れ合えるのは星華さんが実体化した時か、あるいは夢の中だけなんだよね〜。 それでも二人って端から見ても本当に愛し合ってるってわかるんだよね〜。 今度夢の中で三人で遊ぶ約束したんだけど主役はやっぱりあの二人、 私はおまけにすぎないんだよね〜。ちょっと悲しいかな〜。」 > 可隣は苦笑いを浮かべながら話をする。 「なんだか、居心地が良くないんだよね」 もしもこの場に鏡があったなら二人の顔に浮かぶ表情がそっくりであることに気づいただろう。 >「でも、自分の気持ちって自分でもよくわからない事ってよくあるよね〜。 特にそれが恋愛なんかだとね〜。はたして自分は彼の事が好きなのか それか単にお節介を焼きたいのか、はたまた単順にちょっかいを出したいだけなのか。 うちの教団では『常に理性的であれ』って教えてるけど、 やっぱり恋愛に関しては理性的にはなれないものだよ〜。 それとも単に修行が足りないだけなのかな〜。」 「ううん。それで良いの。 人を好きになるのはとても不安なこと。 恋愛って言うのはとても不安定なもの。 肯定的な状況ばかりじゃないの。 そんな時に冷静になってご覧なさい、目の前に見えるのは厳しい現実だけだわ。 でもね。 恋愛って夢なの。夢を見る力だけが不可能を可能にするの。 後のこと何にも考えず、全てを捨ててぶつかれば思いも寄らない力が出るの。 だから。 恋する乙女に理性はいらないの(きっぱり)」 言い切る。 その表情は、恋を夢見る少女にも、恋に傷ついた乙女にも、恋に疲れた老女にも見える。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/偏った恋愛観 >李泥丸様 >PCの感情については、それを使っているPL自身すらわからない事がままあります。 (略) まったくです。 数日間、悩むことも有れば、すらすら出てくることもあるし。 そもそも、PC自体が自分の感情を把握してないだろうし。 実は、以前にやったセッションに於いて 礼名は告白すらせずに自分の恋を諦めたことがあります。 上記の台詞はその時の思いから出た物と思って下さい。
「補佐官以下は〜」じゃなくて「補佐官より下の人は〜」でした。 日本語が怪しくなってきてるなぁ…気を付けよう…(涙)。
Let's just say.... 「へ〜、人間はこんなもんで能力強化してるのか。 …健康に悪そうだ、こんなモン金庫の肥やしにしてしまえ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/≪聖遺物≫入手?〜
Let's just say.... 「う〜ん、お天道様が気持ちいくらい良い天気だな。 今日も一日頑張ろう」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾/ある朝の吸血鬼らしからぬ行動〜
Let's just say.... 無言で剣を振るい、空間を斬り飛ばす。 瞬時に男の背後に移動し、流れるような斬撃を叩きこむ! 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/第三ラウンド・攻撃〜 …喋らないのは、迂闊に名前なぞ呼んで正体を探られるのを避ける為です。 …通りすがりの正義の味方のつもり…トカ(笑)。 >取敢えず、蒼天さんと男が近くに居るんで難易度4とします。(2+人数) 了解です。では…5・5・5で達成値10で成功。移動を終え、斬りつけます。 「霊剣業」で攻撃…1・1・3・6・6で…達成値33です。 ダメージは…25点・光です。 血と肉:39 人間性:32 愛:1 罪:3 絆合計:33
Let's just say.... 「力なんて使わないに越した事は無いのさ、 出し惜しみするくらいが丁度良い」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/そして、ここぞと言う時に…〜
Let's just say.... >「里見クン・・・あんまり家を動かさないほうがいいわよ」 >里見が見たこともないような冷たい視線を投げかける。 「えぅ…………(汗)。」 考えていた事を見透かされ、返事に詰まっている。 >「後々面倒臭いから」 >うそのようににこやかな表情で言う。 「判ってますよ〜…僕が『家』を頼るのは、 捜査に圧力かけて邪魔してくる人達を排除する時だけですよ〜……。」 聞いていると子供のような言いぐさだが、 それをほぼ実現できるだけの『力』があるので性質が悪い事この上ない。 現にこの半年余りで、多くの政治家等がその不祥事を暴かれ、 TVや新聞を賑わせている…。 …もっとも以前から里見の本家に『目を付けられていた』連中ばかりなのだが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/失脚の口実にされてる〜 …いかん、何やら時事ネタな感じが…(笑)。 >滝沢綾乃様。 >そういえば、櫻達の階級ってどうなんだろ。 >立場上、あって無いようなモノなんだろうけど・・・。 とりあえず現場で強力な権限を持つ事が出来るので…警部、警視以上では? ただ、同じ特殊公安でも補佐官以下は警部補などになるのだと思います。 仮に現場の刑事より階級が低くても、『補佐官』の役職があるので発言力は かなり上になるかと……(笑)。
Let's just say.... 「おれ、はたらく おれ、かね、もらう おれ、それで、にく、かう おれ、にく、くう かりよりも、らく けど、ひともくいたい」 〜”オーガー”大場 岳/だんだん適応してきている〜
Let's just say.... >「こんばんは〜。こちらで、『魔の秘法』について情報を売ってくれるって聞いて きたんですけど〜」 > 扉から顔を覗かせる。 「子供がこの時刻に良く此処まで来られたものじゃな」 少しばかり感心した口調で言う。本人が一番、子供なのだが。 > 挨拶を終え、切り出す。 > 「で、私が聞きたいのは、魔の秘法に関わる諸々ね。 何故産まれたのか、とか」 「では、まず聞こう。汝、如何なる代償を払うつもりじゃ?」 表情は読めない。声は冷淡そのもので、まるで悪魔との契約に来たのかと錯覚させる。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/代償は金銭に限らぬ・・・くくく > が〜ん、ずっと御札だとばかり……申し訳ありません。 > 随伴可能なら、可隣嬢も連れていきます。駄目だと言っても、途中まで一緒ですが。 はい、夜更かしシスターズ三号です。(笑) 読みは(あやな みのり)と言います。 可憐嬢随伴は可能とゆーことにしといてください。 > 了解しました。……ク、ククク。素晴らしいワザを御持ちで。ありがとうございます。 > まだ確定ではありませんが、必要になったら使わせていただきます。 了解。 > では、それぞれで判定してください。こちらで箇条書きにして、達成値ごとに見ていただく事も 出来ますが、数が増えすぎるので(^^;;。 > あらかじめ断っておきますが、誤誘導等も含まれていますのでご用心。 まあ、そう言うモノでしょう。 では判定します。<魔物知識:人狼>レベルを1下げて判定します。1,3,6,5で達成値9。 <オデッサファイル>4,4,6で達成値10。 <知識:風水>2,5,6で達成値8。 <華僑の協力>4,4,5で達成値9。 ≪リビングデッド≫から<遠い記憶>で5,3,4で達成値9です。 <誘導尋問>が1,6,1で達成値33。問答無用で成功しました。 <望気>6,2,6で達成値8です。 > 僕としては数値さえ決めておいてもらえれば、それで構いません。 >李泥丸様 >御礼嬢には夢の中でお会いしていますので、 「礼名 御礼(義理)」で絆を書き換えたいのですがよろしいでしょうか?。 了解です。
Let's just say.... 「他人を傷つけるのは許せても、俺を傷つける事は許さん!!」 〜ある魔王の息子/自分に危害が加えられた時に〜