Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「凡人が剣を極めれば石をも断ち、達人が剣を極めれば鋼をも断つ。 > されど我ら強化人間(キリングマシーン)が剣を極めれば……世界を断つ。」 >「剣を極めたらそりゃもう凡人じゃねーよ。 > それを達人と言うんだ。 > あと、覚えとくんだな。 > 天然物の方が養殖物よりも優れている場合もあるって事をな」 「だから、「凡人モン」進化で、石を断つ「達人モン」になるの。」 「にょ〜、デジモンじゃないんだから。」 「ちなみに「達人モン」が超進化すると、鋼を断つ「五右衛モン」になる。」 「にょ、上手くハマった……。」 「出世魚ってやつだね。」 「違うよ。」 〜水無月 いつか&霧雨 咲利/バカ解説。
Let's just say.... 「確かに俺は凡骨だが、貴様を倒すのに問題はない。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/才。 ナイトウィザードのキャラは結局勇者に。 ライフパス振ったら男装趣味に(笑)。 ちなみにキャライメージは「鬼哭街」終了後のルイリ(妄想)。
Let's just say.... >ELFキャットさん ○只今の状況 旅人?さんと女性が話していて鰓(あぎと)はそれを見ている。 猫?さんは別の場所へ移動した? 鰓(あぎと)の前には三つフラグがありまして(笑) ●旅人?さんと絡む 理由が思いつかないので弱いです。 ●猫?さんを追いかける 理由 1.可愛すぎるから 2.鰓(あぎと)は槿(ムクゲ)から旅人と猫は痴情の縺れから別れたと聴かされているので、 仲直りして貰えないかと思って 3.行く方向が同じだった →2番が有力ですか。 ●このまま通り過ぎる バットエンド 猫?さんを追いかける、と言う方向でいきたいのですがどうでしょう? −データ− 愛:6 罪:0 血と肉:2+1D6(8) 人間性:38 絆の合計:25
Let's just say.... >「『愛は法、意志のもとの愛ならば』『全ての男女は星である』 > 『汝の意志する所を行え、それこそ法の全てとならん』・・・。」 「”愛”・・・”恋人”、”星”、”力”、”皇帝”」 可隣の言葉を受けてタロットカードのアルカナを読上げる。 「あ・・・気にしないで、勝手にいってるだけだから」 >ある程度は考えがまとまったらしい。 『”月”と言えばかぐや姫しかでてこないのは、どうなんだろう』 自分の浅はかな考えを頭の中でぐるぐると回して、コーヒーと共に飲込む。 > 「あるいは『月』を持つ『世界』ならその疑問に応えうるかもしれんな」 「取敢えず、紫雲公主の所に急ごう。”世界”に”月の子”の事を聞くのはそれからでもいいと思うよ」 ”精霊の御使”御坂公矢/タロットカード *李泥丸様 >どうもご心配をおかけしてすいません。 >いくら薬でコントロールしていると言っても、あの頃は相当疲れていたので >かなり弱気になっていましたが、書き込みのスピードは遅くなるかもしれませんが >なんとか続けるつもりですのでこれからもお付き合いお願い致します。 あい、無理は禁物です。 >とりあえず22日の戦闘の顛末(《世界》の事や奇妙なゲームの事) >は伝えた事にして、クリード中で私が気にかかった事を一応書いておきましたので。 了解です。
Let's just say.... >「凡人が剣を極めれば石をも断ち、達人が剣を極めれば鋼をも断つ。 > されど我ら強化人間(キリングマシーン)が剣を極めれば……世界を断つ。」 「剣を極めたらそりゃもう凡人じゃねーよ。 それを達人と言うんだ。 あと、覚えとくんだな。 天然物の方が養殖物よりも優れている場合もあるって事をな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/ツッコミと変なたとえ〜 「嘘、大げさ、紛らわしい、そんな広告はいけません」 〜”広告界の伝説”ジャロ/広告は正しく伝えましょう〜 >Keiさん >かなりの誇大広告デス(笑) ツッコミを入れてみました。
どうもこんばんわ。風雅誠です。
3月分の集計結果の発表です。遅れてすいません(謝)。
投稿日:2002年03月01日(金)09時47分22秒 カード魔術師(妖精)@DA
から
投稿日:2002年03月31日(日)23時49分32秒 半魚人
までのクリードが対象で、上から20位までを掲載します。
集計基準は
1:クリードの後にキャラの名前が入っていた物。
入っているぶんだけカウントする。
例)〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/こういう感じで書かれてたのだけ集計しました。
2:魔と人で名前が違うキャラは人の名で併せています。
例)紅ルイとバーンネイル=スカーレット
3:名前がわからないキャラについてはカウントしていません。
名前が判明した時点でカウントされます。
です。
尚、若干の誤差が出ているかも知れませんが、ご容赦ください(謝)。
1位: 梁月華 66
2位: 金城四郎 42
3位: 字瀬昏子 42
4位: シィナ・ガルツォーネ 41
5位: 木本可隣 30
6位: 黒主真雄 29
7位: 松田鏡二 28
8位: 渡部真理遠 26
礼名御礼
10位:牧村愛麗 25
11位:藤見杲 24
12位:蒼天麗 23
13位:霧雨咲利 19
14位:里見貴司 18
15位:クリストフ=アーカム 17
16位:氷室祐司 16
巫美穂
18位:風羽水月 15
鶫
20位:御坂公矢 14
以上が、集計の結果でございます。
では、これにて。
Let's just say.... >「そー言えば、むか〜し境内で遊んでた女の子がいたよーな。」 −−−− 「……く、……飆……、飆くーん!?」 境内で少女は誰かの名前を呼びながら、辺りをきょろきょろしている。 「ああ、何処へ行ってしまわれたのでしょうか?」 少女は少し心配顔で境内を見回していた。 −彷徨える少女 五百旗頭 鰓(いおきと あぎと)− >Keiさん >それではミズキが立候補を…… では絆を書き換えておきます。 >でもミズキも「エゴ:放浪癖」持って日本全国(稀に大陸含む)をふら付いてるので、 >どこの神社で出会ったのかは私にも良くわかりません(笑) >都合のいいように決めていただいて結構デス。 この「神剣祭儀」には旅人(自称)がいたり彷徨う少女いたり、放浪っ娘(と書くと萌える?) がいたりと、根を下ろしていない方ばかりですね。 そう言う人は誘拐して生贄にしてもアシがつかないから都合が良いでしょうねぇ →ELFキャットさん >再びKeiさん 鰓(あぎと)も物理・精神問わず色んな所を彷徨っているのです。 少女、と言われたので子供の頃出会ったのでしょう。 ちょっとその辺を本編に差障りが無い程度に回想してみますか?
Let's just say.... 「マグナムはデフォルト。」 〜意味不明。 「ドリームハンター麗夢」とか言ってみるテスト。
Let's just say.... 僕達は 祈りにも似た 夢を 召喚し続ける その世界で 生きてゆく −夢の少女− FF○ネタも使えるかも
Let's just say.... 「さってと、車もようやく修理と点検、ついでにちょっとした回収も終わった事だし・・・ 試運転もかねてドライブといくか、なぁ紫音?」 「そうですねぇ・・今は春休みですし、そうしましょうか?」 「それじゃ、行くか。」 〜そしてとある場所〜 「・・・なんて言うか・・・重苦しいような・・・辛いような感じがするな、ここ。」 「・・そうですね・・・どうしてでしょうか?」 「何か・・・起こったんだろうな、ここで。」 「・・・かもしれませんね。」 そこはかつて死者の王国が存在し、けれど1人のモノにより壊滅し・・・ 今も時折ある医者にその事を思い出させる場所であった・・・ 〜“天使狩り”矢雨 巽と月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/事後承諾ですが、構いませんか? >これにてこの丸大が、その場のノリでおっ始め、あっという間に半年にまたがった 『狂月記』、ひとまず終幕でございます!! お疲れ様でした。 >時期的に忙しい中で付き合ってくださったELFキャット様 好きで付き合った事ですから、それに結構ハラハラしたりして楽しませて頂きました。 >皆様には、丸大の名の下に博愛・大罪をそれぞれ50点ずつ進呈いたします。 こちらは審判の書を通じて博愛・大罪を20点ずつ贈呈したいと思います。
Let's just say.... >「『普通』に暮らす方が難しい………」 「滑稽な。 お前の“普通”は“それ”じゃないだろう?」 〜“GODO”霧雨 咲叶/普通。 レス失礼します。 鬼哭ガイ終了〜。 しばし絶句。 虚淵サイコーヽ(´ー`)ノ
Let's just say.... >「怪我人が無理するなって」 ドスで空を切り裂くヤクザ(アニキ)に挑発としか思えない発言をしながら、優樹の方に目をやると、 「こっちだって命がかかってんでねっ!!」 そう言いつつけれどしっかり狙おうと少し距離をとる。 〜中層構成員/気になる一言 >呼び出しが認められない場合、上の文章は無視して下さい。 ん〜、マスター的にはむしろここでNPCが眠った方が動き易いかなぁと思ったのですが・・ それで本当に構いませんね?それならば呼び出しの件は承認します。
Let's just say.... >習得ワザ関連 ふ〜む・・・魔銃が入っていますか・・・ しかし自動人形でそれを持っているというのもいかがなものかと(苦笑)悪魔のハイフン >家が近所みたいなので、優樹君に(同郷)の絆を取っても良いですか? 「新宿に程近い何処かに住んでいる」とは猫からの言葉ですが・・・ 住所等の細かいところは相変わらず決まっていないようですから問題ないですね。
Let's just say.... >「ええっと……あはは」 笑って誤魔化そうとする。 傍目には照れているように見えるかも知れない。 「どうしました?」 〜御笠部 優樹/でも傍目では無いので気付かない(爆) >むしろ、情熱や年月を掛けたのは、制作者サイドだったりしますが。 ふむ、なるほど。(猫のミ−ナみたいなものか) >文月のイニシアは10で、リアクション待機いたします。 やくざとはいえ人間を殺すわけにもいかないので、手控えざるを得ません。 所詮クラードですから殺さないと宣言して攻撃すればそれで一応死ななかった事としますけれど? >助かります、………ニュアンス的な表現の難しさを思い知った気分です。 どうも、御迷惑をお掛けしました。 いえいえ、むしろこちらがハメたかも知れないという感じがなきにしもあらず(苦笑)
Let's just say....
>少女は小首を傾げる。
「トリオニズム、というのですか?」
『そうね、物体は表面上“番”をとっているけど、三位一体が真の安定ね。
「父と子と聖霊」然り「ブー、フー、ウー」然り「ヒューイ、デューイ、ルーイ」然り』
「……何か、凄く偏っている様な気がするのですが」
【槿(ムクゲ)が言いたいのはねお姉ちゃん。
“女三人寄れば姦しい”って事だよ】
「は? え?」
「1人では寂しくなり、2人では時に起こる衝突が崩壊を招く、だから3人で互いが互いを支えあう・・・
それが一番だったな、やっぱり。まぁ、色々あって知り合い曰く『とても美味しいやめ方』をしてしまったんだけど。」
〜“グリーナー”天城 武(アマギ・タケル)/ユニット時代の事を思い出し
>※「魔物の影」について
「魔物の影」槿(ムクゲ)は確かに意志を持っています。
それがインナーのインナーたる所以なのですが。
〈スタンド・バイ・ミー〉を読みますなれば、
「その魔性を顕在化する能力を持つ」
とありまして、その魔性が人格を持つ事は
「まさか! でも有り得ないとも言い切れないな」
うーん、近いものと言ったら「特異な二重人格」でしょうか。
まぁスタンド・バイ・ミーを持つ無垢なる者を中心とした事件と言うものが一時考えたシナリオネタに
実はあるんですけどね。
>これも『彷徨える少女』を見ましたれば、“弟”については詳細は記述されていません。
なので、今回はこんな自分設定付けてみました。
ん〜、まぁいいでしょう。特にシナリオ崩壊に導く毒にはなりそうに無いですし。
>まだ、遠目に猫?と旅人?を見ているだけなので巻き込まれていると言うのは違うと思います。
ELFキャットさんの好きなようにしたらええ。
ん〜・・・流石に敵キャラを更に絡ませるのは二番煎じだし、経験点が大きくなってしまう(笑)
かといって・・・味方か中立キャラを絡ませるのも実は結構きつい・・・これってひょっとして
導入のネタが切れている事を指さないだろうか?(爆)・・・
そうですねぇ・・・申し訳ないですけれど現状で動いている3つの内のどれかに絡んでいく方向で
お願いできないでしょうか?
Let's just say.... >「そうか……お前か。」 懐かしむ顔で。 「思い出して頂けたようね、何よりだわ。」 再会の喜びからかにこりと微笑む。 >「久しぶりだな……何年ぶりだ?」 「世界をまたいでいるから体感時間でしか言えないけれど、 私にとっては6年ぶりといったところかしら?」 そしてアーカムの立ち居姿を見て、更に言葉を紡ぐ。 「その様子では結構苦労しているみたいね・・・」 口元に手を当てて苦笑する。 「懐かしき友との再会を祝して私が御馳走するわ、何がいい?」 〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/手料理と外食、どちらを希望しますか?(爆) >食べませんって(きっと、恐らく、50%の確率)。 ・・・(苦笑) >どの能力値に絆植え付けるんでしょう?受け入れる気でいますが。 感情か肉体といったところでしょうねぇ、やはり。 まぁそれであればその他はそちらにお任せしようと思います。 >人間能力値が高かったり、汎用技を多めに持ってるからだと思われます。 その反面、社会的基盤と装備はまるっきりなのでしょうね(笑) >無いです。 業の表記要ります?他の方はやってるようですが…… ん〜、これは言っておいた方がいいかな?と思われるのが存在するようでしたら お願い致します。 >では、血と肉、人間性、罪&愛の表記はやっておきます。 有り難うございます。 あっ、他の方々もできる限りで構いませんので血と肉などのパラメータの表記をお願い致します。
Let's just say.... >「えとね、上から見つけて跳ぶ。」 「上空から見付かるとはとても思えないのですけれど・・ ・・そういう事では無いのですよね?」 〜“刀精”葵 雷那/えぇ、わかりませんでした >具体的には《アカシックレコード》(略して《アレ》)で居場所を探り当てて、〈空間斬り〉で 跳ぶという……。そんなカンジです。 なるほど、そういう事ですか。 >まあ、それがさくりの特徴でして。(←刃物ふぇち) ちなみに大分前からそうでした。 「十二の刃を操る」娘だそうです。 まあ、他に戦闘できる人がいるのなら、後ろで応援しながら「異形」をけしかけたりするだけなので。 えぇ、猫の方が十分よく知っている事でしょう(笑)けれども見るのと聞くのとでは大違いという事ですしねぇ・・・ 更にそれを目の当たりにするのではなおさらという所でしょう。 >えと、〈殺傷技法〉が2レベルです。あ、《前世の心:決闘者》は1レベルでした。 了解致しまた、人間時でもかなり戦えそうですねぇ・・・・桑原桑原←一発変換して出たのをそのまま採用(爆)
Let's just say.... >「ディナーの前には、準備はひつよーだよ?」 「ミズキ………これ…お願い。」 「はいは〜い、今行くよ〜♪」 「・・・シィナのお店何処?」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/ここは東京タワーの展望部の更に上(爆) と言う訳で猫の所から絡み易いのに出張してきてもらいましたが(苦笑) >取得ワザ関連 最高で3レベルですか、しかしあれが3レベルって・・・少し怖いですね、やはり。 >使えそうな絆は……精霊族の仲間(同境)に魔物狩人(好敵)か…… ちょっと無理がありますが、精霊族の仲間を雷那嬢に書き換えても宜しいでしょうか(苦笑)? 了承(0.5秒)・・まぁ一応器物に宿る精霊ですから(苦笑)、属性的には雷の亜流になるのかな? >神剣祭儀関係者、並びにDA関係者等 大学が始まり、新2年生としてサークルの幹部としてちょっと忙しくなるやも知れませんので レスが今までよりは確実に遅くなります事をあらかじめここに明記させて頂きます。 ですが、まぁ2日か3日周期で付けていくようにしていきたい所です、ダウンしなければの話になるでしょうけれども
Let's just say.... 東京都千代田区外神田……秋葉原である。 「くくく……は〜はっはっはぁ〜!!!」 ……でっぷりと太って脂ぎった顔を満面の笑みで歪めて叫ぶ中年男性。 嫌な光景である。 「ついに、『運命の輪』の使い方が解ったぞ」 左手につけた腕時計を掲げる。 「さぁ! 『運命の輪』よ!! 俺の願いを叶えろ!」 高らかに宣言する。 「……おや?」 何も起こらない……いや、気が付くと近くの机の上に銀色の欠片が落ちている。 「これは……銀だ!」 更に光る埃のような物が徐々に積もっていく。 「金だ! やった!! これで……!」 なんと続けようとしたのか。しかし、その言葉は異変によって途切れた。 「ぐ、げほっ! がはっ!!?」 突然むせ返る。 飛んだつばきにも微かな光。 「な、なんだ、これは!?」 口元をぬぐった手を見ると、剥がれ落ちる銀色の爪。 「ま、まさかこれは……」 その間にも異変は進行していた。 「ぐ、ぐば。げふ、がぁああっ〜〜!!」 悲鳴を上げながらもがくその体が、砂金や銀の欠片へと変わっていく。 〜末路/23日夜〜 とりあえず、中野の質屋は死亡しました。 時間軸としては氷室氏が居る辺りです。 御礼嬢が着く頃には痕跡は殆ど無くなっています。 #氷室氏を待っていると麗嬢が何時までも進めませんし、氷室氏の行動の後に、更に #後始末をした後で御礼嬢が着くとして進めます。 #氷室氏の行動に関わらず、後始末はされていますし、痕跡が残っているかどうかは #GM判断とさせて頂きます。
Let's just say....
>ふむ
>どうやら別の世界では
>私は
>世界を崩壊させる可能性を持った「世界の敵」になるか
>世界の夢を守る魔術師達にとっての切り札になるか
>紙一重な存在のようだ
「『魔導書』が紙一重…………山田く〜ん?座布団1枚〜」
突如風の精霊が集結し、何処からとも無く座布団が届けられる(笑)
“特級災害師”風羽 水月/〜1本取られたナリ〜
>尾 翼様
>そうきましたか。
>私はアフ○ヌーンコミックスの「夢使い」とか徳間デ○アル文庫の「わたしは虚夢を月に聴く」
>とかを思いついたのですが。
極めればFSSの騎士(シバレース)になりますが(苦笑)
「夢使い」と言えば作者が一緒の為か「ディスコミュニケーション」も相応しいですね。
Let's just say....
「そー言えば、むか〜し境内で遊んでた女の子がいたよーな。」
“特級災害師”風羽 水月/〜回想モード〜
>尾 翼様
>「付近住民のみなさん(家族)4」
> の絆を持っています。
>どちらかに立候補する方はいませんか?
それではミズキが立候補を……
でもミズキも「エゴ:放浪癖」持って日本全国(稀に大陸含む)をふら付いてるので、
どこの神社で出会ったのかは私にも良くわかりません(笑)
都合のいいように決めていただいて結構デス。
Let's just say.... 「『普通』に暮らす方が難しい………」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜<職能:学生>〜
Let's just say....
>「我が刃は、“意”よりも先に“刀”が動く。」
「死人に“意”はなく“刀”は神速。
さすれば“内家”や“外家”といった常人の理に囚われない。」
“凶ツ風”風祭 緋色/〜生ける死者〜
>たなかじん様
レス失礼します。
アレはやっぱりニト■らしかったデス(笑)
Let's just say.... 「大丈夫………もう痛くないから…ね?」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜とどめの際に〜 優しいと同時に冷酷な性格なのでこんな感じ。
Let's just say....
「凡人が剣を極めれば石をも断ち、達人が剣を極めれば鋼をも断つ。
されど我ら強化人間(キリングマシーン)が剣を極めれば……世界を断つ。」
“優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜剣の技〜
かなりの誇大広告デス(笑)
Let's just say....
>「…………!!」
「ん?…………」
何かを感じたような気がするシィナ。
>「シィナさん……」
>息を詰めて唇の動きだけで呟く。
>俯いて、忍び足で去っていく。逃げるように。
「あっ……お皿…落ちちゃう。」
だが折角洗った皿が落ちそうなのに気付き、慌てて直す。
そんな事をしているうちに、先程感じた事などすっかり忘れてしまう。
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜気のせい?〜
・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:5・ 愛:3・絆:36
><発見>で4以上なら、気配を感じる事ができます。
<愛情でカバー>で……1、2、3、3の6÷2で3……気付いてません(苦笑)
Let's just say.... 「……『世界』?」 昨日の話を聞き、首を傾げる。 「そうか。『世界』も生まれたのか……」 >「『月』は『世界』が持っている業の事、 もしかしたら『月』の力によって幼子に主の運命を刻み込むのかしら?。 でもそうならばその幼子は一体誰の事になるのかしら?。 まさかそこら辺の子供に運命を刻み込んで主にするとは思えないし、 主にふさわしい子供がいると考えるのが一番妥当な考えよね〜。」 「『月』によって、我には運命が刻まれている。 ある幼子をあるじとするように、あるじを一目で見抜ける様に。 恐らくは可隣の言うとおりだろう。 順番に付いて定められてはおらぬ故、すでにあるじとまみえた同朋もおるやも知れぬが」 目を閉じてしばし黙考する。 「あるいは『月』を持つ『世界』ならその疑問に応えうるかもしれんな」 〜力 23日夕
Let's just say.... >タイトルは「子猫の王子様に新たなロマンス発覚!! > 今度のお相手は北欧(系)のプリンセス!?」 オカルト研究部の部室で裏・学校新聞をテーブルの上に置いて 二人の女子生徒がハーブティーを飲みながら話をしている。 「・・・結局貴方達が行ったのは何処だったの?。」 里美が美影に尋ねる。 「貴方もO∴S∴Pの団員なら『ハイデルランド』っていうドミニオンの事位知ってるでしょう?。 はっきり言ってひどい目にあったわ、私なんて魔神アーグリフに娘と間違えられたのよ。」 「確かに貴方の真の姿じゃあ間違えるわよね。 貴方の姿、あの世界でいう所の『ヴァルフェー』に瓜二つだもの。」 「それじゃあ質問は変わるけど、この小太郎君にべったりな女の子はなんて娘なの?。」 「詳しくは知らないけど、『アルダ』って娘らしいわね。 相当な人間嫌いらしくて人の姿をとっていた方に問答無用で攻撃してきたわ。 時々この世界にも現れる『殺戮者』みたいだったけど、結局私が倒したわ。 そしたら小太郎君が復活させちゃって、 その所為で小太郎君に恋愛感情を持っちゃったらしいわ。」 そこまで言って香り高いハーブティーを口にする。 「なるほど、それでこの世界まで追ってきたって訳ね。 でも、そのままでいいの?。小太郎君が本当に好きなのは貴方なんでしょう?。」 「いいのよ、彼って女の子にだけは博愛主義者らしいから。 それに小太郎君が私の事が好きなのは百も承知してるわ。 でも今はアルダさんには小太郎君が必要だわ。 彼女、私がみた限り相当なトラウマを抱え込んでいるわ。 彼女が小太郎君を見た時の上気した顔は明らかに恋する乙女の顔だったわ。 この恋心がアルダさんのトラウマを解消してくれると私は信じてるわ。」 それを聞いた里美が微笑みを浮かべる。 「美影さんって優しいのね、私美影さんって戦いの事しか頭にないとばかり思ってたわ。」 「人を戦闘マシーンみたいに言わないで。 確かに戦いにおいては戦闘マシーンかもしれないけど、 戦闘以外の事もちゃんと考えれるわよ。 それより里美さん、彼女この高校に転校する予定だそうだから アルダさんのオカ研の入部許可ちゃんと出してちょうだいね。 一応小太郎君もオカ研の部員扱いになってるから、 アルダさんもオカ研に入部したがるはずだから。」 「その点は問題無いわ、それよりもアルダさんのこの世界での生活の方だけど そっちの方は貴方の親戚の木本 可隣さんにお願いさせてもらうわ。 彼女私と同じ『5=6 小達人』だけど、彼女は聖痕を使った魔術も使えるし 実は彼女の方が私より魔力が高いのよ。 いざという時の監視役は可隣さんの方が適任だわ。 まあどのみち教団の方から正式な監視命令が可隣さんに来るはずだから。」 「了解、アルダさんの居候先は私の家だし、監視命令が来るなら 可隣も私の家の居候になってこっちの高校に転入するわね。 これでオカ研も賑やかになるわね、でもオカ研ってまともな部員って少ないわね。 主要部員は全員半魔だしねぇ・・・。」 「元々まともな部じゃないから半魔みたいなまともじゃない者達を受け入れられるのよ。 もうこの話はやめにしてハーブティーを飲み直しましょう。」 そう言って里美はハーブティーを入れ直す。 ”5=6 小達人”鈴野 里美 ”戦乙女”羽崎 美影 /ハーブティーを飲みながら
Let's just say.... > 「我のあるべき姿から、自ずと候補は絞れる筈だ。 > ただ、我らの作り手は『月』の名において、我があるじとなる者は出会う時に幼子の姿を >しているだろうと告げた。 「『月』の幼子・・・。」 可隣は考え込む。 「・・・『ムーンチャイルド』。」 しばらくするとあるの小説のタイトルを口にする。 作者はアレイスター・クロウリー、20世紀最大の魔術師の一人に数えられる人物だ。 「『愛は法、意志のもとの愛ならば』『全ての男女は星である』 『汝の意志する所を行え、それこそ法の全てとならん』・・・。」 可隣はクロウリーの言葉を無意識の内に口に出す。 その言葉の中からヒントを探り出そうとしている様だ。 「確か『ムーンチャイルド』の内容って、色々な魔術的技法によって 『月』の属性を持った赤ん坊を作り出すってストーリーだったっけ?。 人から聞いただけだからよく覚えてないのよね〜。」 可隣は心底悔しそうな顔をする。 「『月』は『世界』が持っている業の事、 もしかしたら『月』の力によって幼子に主の運命を刻み込むのかしら?。 でもそうならばその幼子は一体誰の事になるのかしら?。 まさかそこら辺の子供に運命を刻み込んで主にするとは思えないし、 主にふさわしい子供がいると考えるのが一番妥当な考えよね〜。」 ある程度は考えがまとまったらしい。 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/ムーンチャイルド >タイガ様、滝沢綾乃様 どうもご心配をおかけしてすいません。 いくら薬でコントロールしていると言っても、あの頃は相当疲れていたので かなり弱気になっていましたが、書き込みのスピードは遅くなるかもしれませんが なんとか続けるつもりですのでこれからもお付き合いお願い致します。 とりあえず22日の戦闘の顛末(《世界》の事や奇妙なゲームの事) は伝えた事にして、クリード中で私が気にかかった事を一応書いておきましたので。
Let's just say.... >貴方のキャラクターはどんな状況でどんな嘘を吐きますか? 「虚実取り混ぜて、いつでも、どこでも」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/自分の都合に合わせて〜 「御仕える方の為ならば如何様にでも…」 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/全ては主の為〜 「できることなら嘘は吐きたくは無いけど、正体を知られるわけにはいけないから…」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/知った人も巻き込んでしまうから〜 「飼い主を安心させる為に嘘を吐くべきか、後の落胆を和らげる為に正直に言うか、問題だな」 〜”獣医”松長 慎太郎/瀬戸際の患者の場合〜 「神の前にいかなる嘘もあってはなりません」 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/神は嘘を禁じています〜 「いや、だから本当なんだって、信じてくれよ」 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/嘘のような本当の転生話〜 とりあえず、こんなもんです。 時間は…アウトだ
Let's just say.... 「信を得るには苦労するが、信を失うのは一瞬でできる。 意外とこの事がわからん奴が世の中多い。 『信なくば立たず』 昔の人は真理を捉えてるね。 今の人間より進んでるよ。 え?俺? 信用してくれる奴は裏切らないようにしているぞ。 俺自身に支障の無い限りな。 え?女性に対しては? …支障があるからって事にしておけ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/信用に対する1考察〜
Let's just say.... 「牙で我を通すは野良犬のみ。 野良犬では、人には勝てぬ。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/牙(ガ)。 うーん、いまいち、もう少し煮詰めてみるのデス。
Let's just say.... 「所詮は剣。 人を斬り、殺す為の利器に過ぎない。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/剣。 設定、いろいろと変更。
Let's just say.... 「極限の中で至る境地も在る。 日々の鍛錬すらも超えるほどの。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/背水。
Let's just say.... 「森から離れるのは恐かった、 私の心は、あの炎の夜に死んでしまったと思ってた。 でも、あの人を見ると私の胸が熱くなるのをはっきりと感じた。 だから私は思わずあの人について来てしまった。 ここは私の住んでいたあの世界とは全く違う世界。 夜空にはかつて私が住んでいた世界にもあったという『星』が輝いている。 でも夜空に星が輝くこの世界にも戦乱はある。 人間とはどの世界でも戦乱を起こし同じ過ちを繰り返すのか?。 でも、今は人というものをしっかりと見定める事が出来る様な気がする。 死んでしまったと思ってた私の心がまだ生きていた事、 そして今の私にはあの人がいるから・・・。」 ”死せる森の守護者”アルダ・メオティア/独白 >大きな愚様 先日のセッションの敵兼ヒロイン(?)のアルダ嬢の現在の気持ちを 独白という形で表現してみました。 現在こちらの方でNPCとして使える様にと転校生/殺戮者として構築中です(爆)。 勿論魔の絆は「あの人」に『肉欲』10レベルです(核爆)。 だって復活させた時絆の内容をダイスで決めたら、 『肉欲』出てしまいましたからね〜(爆笑)。 しかし日本広しと言えどもアルダ嬢に絆を持っているPC (『共感』5レベル)は「あの人」だけでしょう。 そもそもアルダ嬢は異世界の方ですからね〜。 >ALL はたして「アルダ」と呼ばれる女性は一体何者なのか?、 そして彼女が言う「あの人」とは一体誰なのか?。 それは後々クリードで語られる予定(のはず)である(汗)。 もっとも「アルダ」が何者がかなんてわかる人にはバレバレですけどね(笑)。 >那梨様 という訳で学校新聞の号外のクリード出来るだけ早くお願いします。 でないと「あの人」が誰だかわからないですから(笑)。 しかし「あの人」もつくづく不幸な人ですね。 本命がいるのに女性限定の博愛主義とか言い出して復活なんかさせるから 世界さえも越えて追っかけられる羽目になるとは・・・。 まあそんな人の良さが「あの人」のいい所なんでしょうけどね。
Let's just say.... ふむ どうやら別の世界では 私は 世界を崩壊させる可能性を持った「世界の敵」になるか 世界の夢を守る魔術師達にとっての切り札になるか 紙一重な存在のようだ −夢の本の独り言− ドリ○ノー○という魔導書(笑)
Let's just say.... 夢が全て叶ってしまったら 世界は崩壊するだろう 叶ってしまったと 思い込む事が 夢を歪ませる事に 気付いていない 夢は 捨てたり、出来ない 無くなったり、しない 持っていないなんて、有り得ない 夢はあなたとともにあり そして それは 手に入れる事は 出来ないんだ それでも 夢から 目を逸らしては いけない そして僕等は 蜃気楼のような 夢を見張り 夢を守る (闇)夜の…… −夢の少女− >Keiさん >某RPGを金曜日に手に入れて、ずっと探索してたのデス。 私は土曜日でした。 >実はナ○トウィ○ードではなく電撃文庫のウィ○ーズ・ブ○イン。 そうきましたか。 私はアフ○ヌーンコミックスの「夢使い」とか徳間デ○アル文庫の「わたしは虚夢を月に聴く」 とかを思いついたのですが。
Let's just say.... 「一週間ぶりに見かけると思ったら、外国人の美少女(美女?)と 腕組んで歩いてるニャンて、『子猫の王子様』に何があったんだミャ? (記事に出来そうなんで)今のうちにカメラだニャ!」 ―2時間後― 大きく(裏面に)『号外』と書かれたB6サイズの裏・学校新聞が、 ゴシップ好きの女子生徒の間を駆け巡った。 記事の半ばを写真が埋めており、ピントは彼らのアイドル(おもちゃ?) ではなく相手の女性に合っている。身長は155cm位、長い茶褐色の髪 と繊細な顔立ちに愁いを帯びた淡緑の瞳が印象的で、透けるような白い肌 の持ち主。(髪の間から覗く耳が葉っぱの形をしているように見えなくも ない。) タイトルは「子猫の王子様に新たなロマンス発覚!! 今度のお相手は北欧(系)のプリンセス!?」 〜“裏学校新聞記者”マヤ/スクープ? 先日のセッションで、小太郎の状況(女の子と腕組み)をこの子(マヤ)が見たら 嬉々として記事にしそうでしたので……。(^^;)