Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ゆ、ゆえほわ?」 どもっている。驚いてはいるが、声は潜めている。 「…………すみません!」 泣きそうな声でさっとその場を音も無く走り去ろうとする。 「謝る事は無い、それに、逃げなくてもいい・・・・」 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/絆判定をお願いしますにゃ >この業視認できる範囲にしか移動できないので、厨房から出た直ぐの所だと思われますが……。 #シィナから見えないところにいきなり現れる事は出来ない筈。 確かに見えない所には出来にゃいですにぇ、でも一応間取りによっては厨房から出て直ぐの ところとは限らにゃいんじゃ・・・・みゃぁにゃんだったら2度判定をするけど? >それと、台詞はいかにも独り言っぽいのですが、『していると』と現在進行形が『傍から聞こえた』が かかって居ると言う事は、鶫に話し掛けた、と言う事なんでしょうか? とりあえず、本文はそう判断していますが。 前半は見て出てきたつぶやきですが後者は確かに話し掛けていますにゃ、わかり辛い表現ですいません。 >爪だと確信していれば、一本しか傷がない辺りで更に特定できるでしょうけどね。 #一筋だけ残せるような構造って所で。 中指をおっ立てて斬ったとか?
Let's just say.... >「・・ん?何者だ?あの女・・・」 「猫さーん! あれ? 何処に行ってしまわれたのでしょう?」 『去る者は追わず、来る者は拒まず、ってね。 それともわざと冷たくしているのかしら? 放置プレイ?』 −五百旗頭 鰓(あぎと)&飆(ひょう)&槿(ムクゲ)− >ELFキャットさん >それではストーキングの判定をお願い致します(笑)・・・失敗すると何故かヤクザさん達の方に遭遇します(爆) えー、能力値6(肉体)、〈ストーキング〉なし で、出目10、失敗。 ヤクザさん達と遭遇。 って言ってもそちらの方は読んでないので、遭遇した時の状況だけ教えてください。 それ以前の事まで知っている必要は無いでしょう、キャラ的に。
Let's just say....
>「その目を見れば、な。」
「そうね、あちらでもこちらでも・・・この眼は変わらぬ理由で、
変わらぬままに私と共にある。」
>「そうか?」
確かに薄汚れているかもしれない。コートが汚れているのがさらに拍車を掛けている。
道端で座っていれば、浮浪者と思われる……かも。
「この国の一般的な服装からは大きく外れてしまっているわ。」
>「何でもいいさ。
この格好じゃ、場所は限られてくるけどな。」
苦笑しながら。
「そうね、ところで貴方はどれくらい前にこちらに来たのかしら?」
〜九堂 亜希那(ラシェラ・ルーフェン)/手料理は手料理でもこちら風かあちら風か
>『超機械人形大戦・衝撃』(仮名)を遅くまでプレイしていた&
投稿しようと思ったら掲示板が休止中になってた(再起動まで千何分とか言ってたもんなあ〜)
で遅れました。すいません(謝)
いえいえ、これくらいでしたら別に構いませんよ。
(何も言わずに1〜2週間待たせてしまった者が責められるものですか)
>では、感情と言うことで。
レベルは9です。
内容は1D6で振って……信頼という事で。
これで裏通りの知り合いの絆が吹っ飛びました(笑)。
とても高いですねぇ(苦笑)
>んでは、皆さん上げておられるので、業は全部上げときます。
了解致しました。とてもアルドールらしい魔物の装備ですね(笑)
Let's just say....
>「わかんない……私……そういう事……興味ない……から。」
「そう・・・」
>「………ユエちゃん?……ねぇ…どこ行っちゃったの……
嫌だよ……独りにしないでよ……(グスッ)」
突然、独りで厨房に取り残されたため、床に座り込み泣き出すシィナ。
それ故か・・・視界の範囲にぎりぎり入らぬ所に一枚の紙がおいてある事に気付かなかった。
『少し席を外す』と意外に達筆な中国語で書かれた紙を。
〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/猫のキャラの常套手段?
こんな事もあろうかととか持ってにゃいけど・・・これぐらい曖昧なのにゃら持っていそうだし。
(・・・かってに何処かに消える事とかしばしばだし)
>いきなり取り残されると確実にシィナは泣き出しますが?
エゴ判定を………2、3で成功、月華嬢の絆で……6、6で失敗……やっぱり(苦笑)
みゅっ!!やっぱり一言言っておけば良かった・・・みゃぁこの後のクリードでフォローは
させてもらいますにゃ。
Let's just say.... 「『信じる者は救われる』 …救われる前に、騙されてる事に気づくべきだと思うんですよ、僕」 〜“後方処理課”轟 独歩/神を信じますか?
Let's just say....
>「ふ〜ん、ウチとは無関係って事だね……りょーかいだよ。
だったら鹿島の奴らに恩も売れるだろうし、アタシが潰しといてあげる。
最近ウチも、人間達がでかい顔してるから調度いい見せしめになるでしょ?」
「あぁ、土産を期待している。」
〜神藤 忌一郎/どのような土産かは・・・贄です
>でも気を付けないと『決闘者』にふんだくられるのデス
なにしろ咲利嬢は前世の心で持ってますし……(苦笑)
ですねぇ・・・敵キャラのアーキ変更・・・はしませんよ、勿論。
Let's just say....
>「業も能力もお前が上だ。
だが、それが良い。
極限が未境へと至る。
俺は、先へと進めるか。
興味があるのは、ただ、それだけ。
さあ、続きをはじめよう。」
「他にも斬ると見せ掛けて斬らず、斬らずと見せ掛けて斬る技『偽剣』や
己と相手の間合いをはかり、相手の間合いを外し、己の間合いに引き込む術、
それらを推し量った上で相手の斬撃を利用する『後の先』等もありますね。」
そう言いながら実際にその技を繰り出して行く、それは確かに死合のように見え、
けれどそれは何処か何かを伝えあっているようにも見えた。
〜藤 七郎 綾臣/ワザを見せ、相手に何かを教えるように
>なにやら戦闘中ですが(笑)
・・・手加減ができませんがそれでもよいのですか?(猫パンチなどのワザを持たず)
まぁルールレスであれば問題ないのでしょうが。
Let's just say.... 「本気で強くなりてぇってなら、才能なんて対した問題じゃねえんだよ」 「努力に勝る才能はない?」 「莫迦野郎。 強くなる事に対して奇麗事なんざありゃしねぇよ。 努力だけじゃ越えられねぇ壁はある。才能のねぇヤツには越えられねぇ壁がな。 けどな、本気で強くなりてぇってなら、そんなこと気にしてる暇はねぇんだよ。 無理でも無茶でも、常識や限界だって超えてやるしかねえんだ。 死ぬまでやって、死んじまったら、そん時初めて諦めりゃいいのさ。 それだけの事さ。強くなるってのは」 〜“斬魔士”灯走 降軌/『強くなる』について〜
Let's just say.... 「さくりー! 見てたぞー!!」 「にょ?どしたの、いっかちゃん?」 「昨日街で一緒に歩いてた男は誰だーっ!」 「にょ?男の人?」 「そう、ちょっと可愛い系が入った男の子だよ。」 「…………にょにょ?「( ̄- ̄)」 「水上というモノがありながら二股かー? わたしには彼氏の一人もいないというのに。 このドチクショー!!!」 「昨日はさかなちゃんが遊びに来たから案内してただけだけど……。」 「このドチクショー!!!(泣)」 「人の話聞け。」 〜霧雨 咲利&水無月 いつか/疑惑。 会話の舞台は学校と言うことで。 薫くんにも筒抜けだとか(笑)
Let's just say.... >「『世界』には夜の時に色々と聞いてみたのですが、 主の正体についてはどういう訳か教えてくれませんでした。 「教えてくれなかった……知ってはいる、と言うことか」 >確かクロウリーは転生論者だった、そして実際『転生者』と呼ばれる人間は存在する。」 「それがどうかしたのか?」 困惑気味に問いかける。 > いくら転生者でも死ななければ転生できないものね。」 「転生者は稀に時を越えて転生する事があると聞いた事があるが?」 〜力/何処でだろう?〜
Let's just say.... >「・・・鶇だった・・・・・・聞いていた?」 「ゆ、ゆえほわ?」 どもっている。驚いてはいるが、声は潜めている。 「…………すみません!」 泣きそうな声でさっとその場を音も無く走り去ろうとする。 〜鶫 発見で……そうですね。足音よりは大きいだろうから難易度3で成功すれば、話し声に気付きます。 勿論、月華嬢が、普通の声で喋れば、判定不要ですが。 ><発見>で4以上なら、気配を感じる事ができます。 >発見〜(コロコロッ)1・3・6の達成値4、その気配の方向に向かって〈夜に吹く風〉で この業視認できる範囲にしか移動できないので、厨房から出た直ぐの所だと思われますが……。 #シィナから見えないところにいきなり現れる事は出来ない筈。 それと、台詞はいかにも独り言っぽいのですが、『していると』と現在進行形が『傍から聞こえた』が かかって居ると言う事は、鶫に話し掛けた、と言う事なんでしょうか? とりあえず、本文はそう判断していますが。 >最後のは爪と言わにゃいようにゃ(苦笑)・・・みゃぁ納得はしました。 爪だと確信していれば、一本しか傷がない辺りで更に特定できるでしょうけどね。 #一筋だけ残せるような構造って所で。
Let's just say.... >「思い出して頂けたようね、何よりだわ。」 >再会の喜びからかにこりと微笑む。 「その目を見れば、な。」 >「世界をまたいでいるから体感時間でしか言えないけれど、 > 私にとっては6年ぶりといったところかしら?」 「そうか……」 >そしてアーカムの立ち居姿を見て、更に言葉を紡ぐ。 >「その様子では結構苦労しているみたいね・・・」 >口元に手を当てて苦笑する。 「そうか?」 確かに薄汚れているかもしれない。コートが汚れているのがさらに拍車を掛けている。 道端で座っていれば、浮浪者と思われる……かも。 >「懐かしき友との再会を祝して私が御馳走するわ、何がいい?」 「何でもいいさ。 この格好じゃ、場所は限られてくるけどな。」 苦笑しながら。 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/どちらでも好きな方を(笑)。 『超機械人形大戦・衝撃』(仮名)を遅くまでプレイしていた& 投稿しようと思ったら掲示板が休止中になってた(再起動まで千何分とか言ってたもんなあ〜) で遅れました。すいません(謝) >感情か肉体といったところでしょうねぇ、やはり。 >まぁそれであればその他はそちらにお任せしようと思います。 では、感情と言うことで。 レベルは9です。 内容は1D6で振って……信頼という事で。 これで裏通りの知り合いの絆が吹っ飛びました(笑)。 >その反面、社会的基盤と装備はまるっきりなのでしょうね(笑) はっはっは(笑)。 >ん〜、これは言っておいた方がいいかな?と思われるのが存在するようでしたら >お願い致します。 んでは、皆さん上げておられるので、業は全部上げときます。 1レベルのもの <遠い記憶> 2レベルのもの <旋風撃(全周囲攻撃)> <空間斬り> <反撃(突き返し)> <戦鬼> <不死> ≪主我≫ ≪人鞘≫ ≪刻印≫ 3レベルのもの <剛剣(白兵戦)> <無敵防御> ちなみに武器はバスタードソード(3D6/SR/通)とグレートソード(6D6/SR/光)です。 防具は無くて、イニシア修正に−3があります。 血と肉:32 人間性:40 罪:0 愛:7
Let's just say....
「一般的に『機械』は99.999%の性能しか発揮できない………
ただの『人間』では時としてその性能を発揮する事そのものが禁忌とされる。
その命題をクリアする為に『私達』は育てられた。」
“優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜ふたつ名の由来〜
Let's just say.... 「貴方に正義を語る暇は無い………」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜<幻想舞踏>〜 実は効果もテキストも未定(苦笑)
Let's just say....
「『内家』や『外家』の肩書きに囚われているからそうなるの………
ヒトの可能性は遥か先にあり、貴方達の小さな枠には収まらない。」
“優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜龍華会の僧侶へ〜
龍華会はやっぱり『内家』だろうな〜
Let's just say....
>−−−−
>「……く、……飆……、飆くーん!?」
>境内で少女は誰かの名前を呼びながら、辺りをきょろきょろしている。
>「ああ、何処へ行ってしまわれたのでしょうか?」
>少女は少し心配顔で境内を見回していた。
「どうしたの、お嬢ちゃん?
よかったらおねーさんに相談してくれないかな?」
探しモノをする少女にかけられる声。
後ろを振り向けば18歳くらいの巫女装束の娘が興味深げに見守っている。
“風匠姫”風羽 水月/〜どうしたのかな?〜
>尾 翼さま
>鰓(あぎと)も物理・精神問わず色んな所を彷徨っているのです。
>少女、と言われたので子供の頃出会ったのでしょう。
>ちょっとその辺を本編に差障りが無い程度に回想してみますか?
そうですね。それでは年上のお姉さんというスタンスで………
ミズキの外見は現在と変わらず18歳です、再会すれば不思議に感じるでしょう。
Let's just say.... >「滑稽な。 > お前の“普通”は“それ”じゃないだろう?」 「ええ……でもこれも必要な技(スキル)だから……」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/羊に混じりし…… フルメタのソースケは、きっと持ってないだろうけど(苦笑)
Let's just say.... > 「・・・(コクッ)・・・『秘法』についてはそう言えば心当たりとかは無い?」 「わかんない……私……そういう事……興味ない……から。」 >そして再び月華(ユアホワ)の方を見ると彼女の姿は無く、ただきちんと洗い、 >布巾で拭いたお皿が整然とそこにあった。 「………ユエちゃん?……ねぇ…どこ行っちゃったの…… 嫌だよ……独りにしないでよ……(グスッ)」 突然、独りで厨房に取り残されたため、床に座り込み泣き出すシィナ。 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜エゴ:孤独になる事への恐怖〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:6・ 愛:3・絆:36 >エルフCAT様 >話の途中で消えてしまう人 いきなり取り残されると確実にシィナは泣き出しますが? エゴ判定を………2、3で成功、月華嬢の絆で……6、6で失敗……やっぱり(苦笑)
むぅ……下のクリードの題名に@神剣祭儀付けるの忘れてたのです。
Let's just say....
>「・・・誰だ?」
「ア・タ・シ………ミズキだよ〜♪」
緊張感の欠片も無い様子で名乗る水月。その口調は軽薄そのもののだが、
どこの誰が、その電話の相手が比良坂流の首領だと想像できようか?
>「・・・あぁ、ミズキか、それで何用だ?」
「え〜とね…帰国して早々……(省略)……と言うわけだけど心当たりある?」
簡潔に事の詳細を告げて神藤に問う水月。
>「・・・雷那刀?・・・それはこちらでは無いな、
〜(中略)〜
・・・まぁ最近はそういう社であっても
必ずしも存続できる程の力を持っていないと言う事が多々あるがな。」
「ふ〜ん、ウチとは無関係って事だね……りょーかいだよ。
だったら鹿島の奴らに恩も売れるだろうし、アタシが潰しといてあげる。
最近ウチも、人間達がでかい顔してるから調度いい見せしめになるでしょ?」
“特級災害師”風羽 水月/〜むふふ、腕が鳴るナリ〜
・人間性:36(MAX)・ 血と肉:33(MAX)・ 罪:0・ 愛:6・絆:30
>ELFキャット様
>最高で3レベルですか、しかしあれが3レベルって・・・少し怖いですね、やはり。
でも気を付けないと『決闘者』にふんだくられるのデス
なにしろ咲利嬢は前世の心で持ってますし……(苦笑)
Let's just say.... 「闘って勝敗を決めるなんて下策だな。 闘う前に勝つのが良策。 だから俺は勝てる戦い、いや、勝っている戦いしかしないのさ、 まぁ、そのおかげで世の評価は得る事はできないがな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/戦いの前の戦い〜
Let's just say.... >「確かに時に致命的になるかも知れませんね、けれど踏み込みを速くすれば > それを補う事もできます。他にも全身の動きの無駄を無くしていく事や、 > 剣撃の速度を高める、相手の動きを見切るなどもありますね・・・ > もっともどれも欠ければ致命的になる事も確かです、特に優れた剣客同士では尚更。」 「そう言うことだ、わかっているじゃないか。 だからこそ、人は功夫を求める。」 目の前に立つ剣客を見つめながら、僅かに目を細め、右手に提げた倭刀を構える。 「業も能力もお前が上だ。 だが、それが良い。 極限が未境へと至る。 俺は、先へと進めるか。 興味があるのは、ただ、それだけ。 さあ、続きをはじめよう。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/剣の果て。 なにやら戦闘中ですが(笑) 外見設定> 金瞳。右目は閉じている。 腰まである黒髪は後ろで一つに束ねている。 黒いシャツ、黒いジーンズ、黒いレザーコートの黒ずくめ。 少年のような風体だが、見るものが見ればその体つきが少女のモノだとわかる。 そんなカンジ。
Let's just say....
>「リーチが足りない。
確かに、コレは致命的だ。」
「確かに時に致命的になるかも知れませんね、けれど踏み込みを速くすれば
それを補う事もできます。他にも全身の動きの無駄を無くしていく事や、
剣撃の速度を高める、相手の動きを見切るなどもありますね・・・
もっともどれも欠ければ致命的になる事も確かです、特に優れた剣客同士では尚更。」
〜藤 七郎 綾臣/絡ませて頂きます
Let's just say....
>「にょ、そーかな?
それじゃあ、フツーに探してみようね。」
「重ね重ねどうもすいません。」
〜“刀精”葵 雷那/恐縮です
>水月さんと二人で探せばどっちか引っかかるかな?
とりあえず、〈霧雨〉で達成値は6。
破邪刀を狙ったモノに心当たりはないか探ってみるのデス。
ふむ・・・そうすると陰陽寮の末裔あたりが最近そういう神々の遺品とも言える物品達を様々な手段で
集めようとしている事や、その末裔は最近この辺りに隠れ家を確保したとか、その力で持って
裏社会の一般人を無理矢理傘下におさめたとかがわかりますね。
>データ表記はもう少し待って下ちぃ。
手元にデータがないので。
了解です。
Let's just say.... 「・・ん?何者だ?あの女・・・」 〜猫の姿をした何か/転生者の女性を屋根の上から見て >猫?さんを追いかける、と言う方向でいきたいのですがどうでしょう? それではストーキングの判定をお願い致します(笑)・・・失敗すると何故かヤクザさん達の方に遭遇します(爆) まぁしばらくはこいつは距離をとりつつアーカムさんをちょろちょろと監視するはずなのですが。 まぁ一旦退場しておいて何処かでまた彷徨っていたらちょっとした場面に遭遇するという手もありますが
Let's just say.... 「人を斬ることに興味は無い。 だから、“異端”なのだろうな。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/異端の娘。
>この「神剣祭儀」には旅人(自称)がいたり彷徨う少女いたり、放浪っ娘(と書くと萌える?) がいたりと、根を下ろしていない方ばかりですね。 そう言う人は誘拐して生贄にしてもアシがつかないから都合が良いでしょうねぇ でしょうねぇ・・・UL編とは大違い(苦笑)・・・
>習得ワザ関連 キャラクターギャラリーの方拝見させて頂きました、 基本を骨格としてワザのレベルを多少変更して成長させたもののようですね。 ところで《心の友》の対象はどなたにしますか? >昔、同じ人彷徨える少女(インナーワンダリングガールアンド……バスケット)の 五百旗頭 燦(いおきと さん)を投稿してましたので、娘と言う事にしました(ちょっと強引)。 母親との違いはバスケットかフルーツバスケットかと言う事です(笑)。 ふむ、なるほど。そうすると《おお、この子だ!》はほぼ勘違いで終わると(元々そういう業ですが)
Let's just say.... >「シィナさん……」 息を詰めて唇の動きだけで呟く。 俯いて、忍び足で去っていく。逃げるように。 「・・・・」 一瞬廊下の方を見やる。 >「あっ……お皿…落ちちゃう。」 だが折角洗った皿が落ちそうなのに気付き、慌てて直す。 そんな事をしているうちに、先程感じた事などすっかり忘れてしまう。 そして再び月華(ユアホワ)の方を見ると彼女の姿は無く、ただきちんと洗い、 布巾で拭いたお皿が整然とそこにあった。 「・・・鶇だった・・・・・・聞いていた?」 鶇が逃げるように移動しているとその傍から、そう言う月華(ユアホワ)の声が聞こえた。 〜梁 月華(リャン・ユアホワ)/話の途中で消えてしまう人 ><発見>で4以上なら、気配を感じる事ができます。 発見〜(コロコロッ)1・3・6の達成値4、その気配の方向に向かって〈夜に吹く風〉で 移動しちゃいますにゃ(コロコロッ)暴走判定は32で問題にゃし、判定は1・2・5の達成値3? かにゃ?足りにゃいようにゃらブーストするつもりですけど。 >確かに爬虫類や哺乳類は指は基本的に5本ですが、その全部で引っかくのは無理があります。 例えば猫の場合、親指と小指の爪は引っ込んでいるので、傷は三本筋になる筈です。 また、ディノニクスと言う恐竜は親指の爪だけが異常に発達していて、他の指の爪をひっかけて 親指の爪で切り裂いたのでは無いかと言われています。 それと、某妖怪博士の描いたカマイタチは、片手に一本ずつですし。 最後のは爪と言わにゃいようにゃ(苦笑)・・・みゃぁ納得はしました。 罪:4、愛:7、人間性:38、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say....
>「あはは、たしかにそりは身も蓋も無い。
でも流石に儀式やるんだったら結界くらい張ってるだろーから
ふつーの方がいいと思うよ?ほんとーに必要になるのは帰りの時かもしれないしね。
悪の秘密基地?が最期に崩壊するのはお約束でしょ♪」
「確かに、常ならば私も雷那刀のある所を感知する事もできるのですが・・・
この度は何故かそう言う事が出来なくて。」
>本気とも冗談とも判別しない態度で笑うミズキ。
ケータイが解約されているので、仕方が無く公衆電話で知り合いに電話をかける。
「・・・誰だ?」
「・・・あぁ、ミズキか、それで何用だ?」
「・・・雷那刀?・・・それはこちらでは無いな、そもそもそれは建御雷神の傍にいた名が伝え
られていない剣姫である天津神が布都主に鍛え上げてもらった神刀という言い伝えがある。
それに納められていた社は曲がりなりにも鹿島系の分社だからな。流石に我々もそういうものに
手出しをすればいらぬ諍いを起こす事になって邪魔なだけだ・・・まぁ最近はそういう社であっても
必ずしも存続できる程の力を持っていないと言う事が多々あるがな。」
〜“刀精”葵 雷那と神藤 忌一郎/つまり神道系ではほぼあり得ない
>というわけ(どう言う訳?)で知人に電話をかけて神社の情報を訊いてみます。
相手の希望はミレニアムに載ってる『彼』ですが、GMの都合で変更してOKデス
比良坂のキャラはいませんのでそのままにしました、情報はだいたいこんな所でいいですか?
Let's just say.... 「リーチが足りない。 確かに、コレは致命的だ。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/身長156cm。 所詮は13歳
Let's just say.... 「霧雨に極みは無い。 ただ、上へと続く無限が在るだけだ。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/極み。 前にも書いたような……(;´д`)
Let's just say.... >>「凡人が剣を極めれば石をも断ち、達人が剣を極めれば鋼をも断つ。 >> されど我ら強化人間(キリングマシーン)が剣を極めれば……世界を断つ。」 >「剣を極めたらそりゃもう凡人じゃねーよ。 > それを達人と言うんだ。 > あと、覚えとくんだな。 > 天然物の方が養殖物よりも優れている場合もあるって事をな」 「凡人も、至れば達人へと変ずるということだ。 そしてまた、達人とても功夫を積めば、更なる境地へと至ることが出来る。 それに、天然、養殖などという例えなど、この場合適切ではない。 所詮我流は、何処まで行っても我流に過ぎない。 理と功夫に裏打ちされた技術の前には、足元にすら及ばない。 そう言うものだ。 “牙”は磨いでも“剣”にはならない。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/至る道。 まじめなレスを一つ。
Let's just say.... >「はぅ……………」 ありがたいお話だが自己嫌悪に陥っているシィナの耳には届いてないようだ(苦笑) 「・・・シィナ?」 そして一通り話終えた後でそれに気付く・・・ボケばっか・・・ >「そう……ツグミ…厄介事に巻き込まれた…と思ったけど………」 考え込むシィナ、鶫にも深い事情がありそうだと思っていたが事態は予想以上である。 「でも………全体像…把握するのに……情報が少ない……まだ……答え…出ないと思う。 私に出来る事は……ツグミ自身が…答えを出すまで…力を貸してあげる事……」 「・・・(コクッ)・・・『秘法』についてはそう言えば心当たりとかは無い?」 〜梁 月華/これを聞くのを忘れていた 罪:4、愛:7、人間性:38、血と肉:26、絆総計値:28。
Let's just say.... 「所詮俺に在るのはただ一刀のみ。 それ以上の何を望むというのか……。」 〜霧雨 咲叶/欲。
Let's just say.... 「業物も在ればあったで便利だが、武器に拘る必要は無い。」 〜“GODO”霧雨 咲叶/武器。 結局、倭刀(バスタードソード相当)に決定。 え?ナイトウィザードの話デスが? ウィッチブレードは絵的にバランス悪いのデス。
Let's just say.... 「才能? 諦めたモノの言い訳だろう?」 〜“GODO”霧雨 咲叶/誤魔化しの戯言に過ぎない。
Let's just say.... 「……何故、俺を庇った?」 「あなたは、さくりのオトモダチだから。」 そう言って、目の前に立つ少女は微笑う。 その笑顔をみて、何故か顔が赤くなるのを意識しながら……。 「トモダチ…か。」 呟いて、微かに微笑う。 〜霧雨 咲叶/オトモダチ。
Let's just say.... >「”愛”・・・”恋人”、”星”、”力”、”皇帝”」 >可隣の言葉を受けてタロットカードのアルカナを読み上げる。 >「あ、・・・気にしないで、勝手にいってるだけだから」 「え?、私何か言ってました?。 そうか、『ムーンチャイルド』の事を思い出してそこから クロウリーの言葉を無意識の内に口にしてたんだ。」 可隣はバツの悪そうな笑顔を見せる。 >「”月”と言えばかぐや姫しかでてこないのは、どうなんだろう」 >自分の浅はかな考えを頭の中でぐるぐると回して、コーヒーと共に飲み込む。 「それが普通の人の反応ですよ、『月』と言ってここまで出てくるのは よほどの知識を持った人間だけですから。」 可隣は公矢の言葉に対してフォローを入れる。 >>「あるいは『月』を持つ『世界』ならその疑問に応えうるかもしれんな」 > 取敢えず、紫雲公主の所に急ごう、”世界”に”月の子”の事を聞くのはそれからでもいいと思うよ。 「『世界』には夜の時に色々と聞いてみたのですが、 主の正体についてはどういう訳か教えてくれませんでした。 あるいは私の聞き方が悪かったのかもしれませんが・・・。 それはともかくとして公主様の所に急ぎましょう。 店長、タクシーの手配をお願いできますか?。」 可隣はタクシーの到着を待っている間にもなにやら考え事をしている。 「確か『世界』は少女が目的の場所に着いた時起きるのは 『神の世代交代』だと言っていた・・・。」 その瞬間可隣の頭の中にクロウリーの言葉の一つが思い出される。 「・・・『ホルスのアイオン』、人が神になる時代。 確かクロウリーは転生論者だった、そして実際『転生者』と呼ばれる人間は存在する。」 可隣は自分の親戚である戦乙女の転生者の事を思い出す。 彼女は青と緑のオッドアイが特徴的だった。 「もし主が転生者としたら体のどこかに《刻まれし印》があるはず、 それさえわかれば『月の子』の条件はかなり絞られる。 そしてその転生者として最も可能性が高いのは・・・。」 「M∵C∵Aの首領・・・、これは裏を取っておく必要があるわね。 はたして首領が本当に転生者かどうか、そして首領の生死について。 いくら転生者でも死ななければ転生できないものね。」 ”カードに祝福されし者”木本 可隣/ホルスのアイオン
Let's just say.... 「所詮は異法の娘よ。 我らが一族の良い面汚しだ。」 「…………。」 「このような下賎のモノを、末席といえども霧雨に連ねるなど在ってはならぬこと。」 「…………。」 周りの罵倒に、しかし少女は無言で応じる。 甘んじてその罵倒を受けているわけではない。 ただ、あまりの馬鹿馬鹿しさに、まともに応対する気もないだけだ。 「……おかしなことを言うね。」 と、その場に別の声が割り込んでくる。 「邪道も王道もなく、ただ、剣のみを業にしてきた一族。 それが霧雨のはずなのに、一体何処にそんな誇りを抱く余地があるのかな?」 その場にそぐわない、緊張感のない間延びした声色は しかし明らかな嘲笑をともなって、辺りに響く。 「……っ!? 外道の娘が……。」 「異端は異端同士馴れ合うということか……。」 「異端はむしろあなたたち、だよ。 「霧雨」などといわれても、所詮はただの人斬りに過ぎない。 そんなモノが、くだらない歪んだプライドを大事にする様は、なんとも滑稽なものだね。 一族の誇り? 人を斬るのにそんなモノが何の役に立つ?」 ざわっ……と辺りに強烈な殺気が充満する。 「ヤル気? あなたたちがどれほどの業を極めていようとも、闇の中でただ安穏と過ごしていた“剣”は 既に脆く錆付いているじゃない? それでもヤルというのなら……覚悟を決めることだね。」 嘲笑。蔑み。そして、充満する殺気を飲み込むほどの、圧倒的なまでの剣気。 周囲の気配に変化が起こる。 そこに在るのは、恐怖。 「……っ!? 出て行け。 その娘ともどもに出て行け。」 「屍は屍らしく、闇の中で眠っていればいいの。 下手に表に出ようとするから、そんな様を味わうの。 安穏と暮らしていれば、天寿をまっとうできるんだよ。 行こう、さかなちゃん。 ここにいても、楽しくないから。」 〜霧雨 咲利/辛辣。
Let's just say.... >「ん〜、あたしが知ってるのは斬って、殺る事で『霧雨』に並ぶモノは無いって事ぐらいだけどね。」 「そんなゴタイソーなモノじゃないけどね。 所詮は霧雨、ただの「人斬り」にすぎないの。」 >「上空から見付かるとはとても思えないのですけれど・・ > ・・そういう事では無いのですよね?」 「にょ(こくこく)。」 >「あはは、たしかにそりは身も蓋も無い。 > でも流石に儀式やるんだったら結界くらい張ってるだろーから > ふつーの方がいいと思うよ?ほんとーに必要になるのは帰りの時かもしれないしね。 > 悪の秘密基地?が最期に崩壊するのはお約束でしょ♪」 「にょ、そーかな? それじゃあ、フツーに探してみようね。」 〜霧雨 咲利/おじさんは何か知ってるかな? 水月さんと二人で探せばどっちか引っかかるかな? とりあえず、〈霧雨〉で達成値は6。 破邪刀を狙ったモノに心当たりはないか探ってみるのデス。 データ表記はもう少し待って下ちぃ。 手元にデータがないので。