Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 5人(?)が目的の中華料理店に着くと、建物の前に一人の青年が立っていた。 ラウ「木元 可隣様とお連れの方で御座いますね。 お忙しい所、良くお越しになって下さいました」 そう言うと、長い黒髪を後ろに流し、きっちりと道服を着込んだ青年は可隣達に向かって一礼し、 ラウ「どうぞ此方へ、公主がお待ちになっておいでです」 可隣達の前に立ち、先導しようとする。 〜”剛なる左剣”雲 狼/御案内致します >タイガ様、滝沢 綾乃様、李泥丸様 >そろそろ、合流しませんか? 此方も了解です。 全員の意見が出そろったようなので勝手に場所を移させて頂きました。
Let's just say.... 下のクリード、時間軸が抜けていました。 23日夜です。
Let's just say.... > 陽炎のように揺らめく気の流れ。 > その揺らぎは奇妙に歪んでいる。 > どうやら……、一足遅かったようだ。 礼名「遅かった様じゃの」 言葉と共に嘆息を吐き出す。 ラウ「公主、如何為さいますか」 礼名「ふむ、此処は妾も一つ手に入れて於いた方が良いな。 『太陽』を手に入れに行く。 急ぐぞラウ、<移身>を使うのじゃ」 ラウ「御意」 狼の左手の中に一降りの片刃剣が現れる。 右腕に少女がしがみ付いて来るのを確認し、口訣を唱える。 ラウ「我、空の理を知り、身を移す者也、急々如律令、斬!」 振りかぶった剣を振り下ろした時、其処に二人の姿はなかった。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼&”剛なる左剣”雲 狼/<空間切り> >タイガ様 > 因果が歪められた気配があります。 > 『運命の輪』と思しきものはこの場にはありません。 了解です。 では、礼名が<エゴ:財宝を集めたい>に流れたので、M,M,Mに『太陽』を頂きに行きます(笑) 狼が絆判定。成功で<移身(空間切り)>1,1,4で達成値10です。 出現地点はGMにお任せ致します。 礼名:愛5点、罪4点、絆合計35、人間性39/39、血と肉32/32 ラウ:愛2点、罪0点、絆合計10、人間性50/50、血と肉16/16
Let's just say.... >「しまった! 花見するの忘れてた! 桜が咲きっぱなしのドミニオンはどこだ」 「では、御招待致しましょう。 因みに副作用として、御客様が七人になります。 まあ、お花見が賑やかになって宜しいのではないですか?」 〜”命を商う者”ジョルジュ=イノーガル/世界律:えぇ〜〜!私が七人?(by.七人のナナ) ♯レス失礼します。
Let's just say.... >「こっちだって命がかかってんでねっ!!」 >そう言いつつけれどしっかり狙おうと少し距離をとる。 「おいおい、恐喝に失敗した位でそいつはオーバーだろ。 (この人数相手に丸腰じゃちょっとやばいかな)」 少年を背後に庇いながらも軽口を叩きつつ、内心で覚悟を決めた時。 (SE:バウン、バルルルン、ブォン、キキーーー!!) ナナ達とやくざ達の間を遮るように一台のミニパトが飛び込んできて、下層構成員の攻撃を受け止める。 「なな〜、置いて行くなんて非道いよ」 ミニパトのスピーカーから子供っぽい口調の合成音が聞こえてくる。 〜”爆走警官”文月 ナナ&ちぇいさー/調整中だった筈だよな〜 >ん〜、マスター的にはむしろここでNPCが眠った方が動き易いかなぁと思ったのですが・・ >それで本当に構いませんね?それならば呼び出しの件は承認します。 ナナは生身で丸腰では殆ど戦力にならないので、気絶した人間を庇って戦うのは厳しいのですよ。 いや、お心遣いを無にしたようで申し訳ないです。 ちぇいさーは<黒金の機身>で防御、4,5,5で達成値10です。 ナナ 愛5点、罪0点、絆合計35、人間性45/45、血と肉27/27 ちぇいさー 愛0点、罪0点、絆合計10、人間性48/48、血と肉18/18
Let's just say.... >「…さて、聞かせてもらおうか。 > ボクがいない間に何があったんだい? > すっかりこの街から、道化の気配が消えちゃったけどサ?」 「………見える『狂気』が……全てじゃない。」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜内なる歪み〜 >call様 御久しぶりなのです。
Let's just say....
「………陰謀や策略で動くほど…『世界』は……軽くない。」
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜陰謀論者へ〜
「じゃあ、どうすれば動くんだ?」
「……………『愛』(ボソッ)」
“銀月の公女”と“凶ツ風”の会話
Let's just say....
>「昨日街で一緒に歩いてた男は誰だーっ!」
>「にょ?男の人?」
>「そう、ちょっと可愛い系が入った男の子だよ。」
>「…………にょにょ?「( ̄- ̄)」
>「水上というモノがありながら二股かー?
> わたしには彼氏の一人もいないというのに。
> このドチクショー!!!」
「………話題に上っている薫君、心中はいかに?」
「そう言われても……咲利と一緒にいたのは女の子だよ?」
「なぬ?どーして言い切れるのだ。」
「昨日は澪の買い物の荷物持ちして見掛けたけど……
男装してても綺麗な女の子だし、見間違えるはずがないよ。」
「摩訶不思議ナリ水上薫、直チニ婦女ヲ見分ケルトハ………」
「僕には君の方が謎だよ………(溜息)」
水上 薫&土岐 縁/薫よ、動じなくなったな(苦笑)
Let's just say....
>「ああ!
>おさがわせしてしまいましたか」
「ん?気にする必要ないわよ、ここは民家から少し離れてるもの。」
>「私、いおきとあぎとと申しますれば、只今この境内でひょう君とかくれんぼをしていたのです。
>騒がしくする気はなかったのですが、お邪魔のようなら直ぐにでも出て行きますので」
「礼儀正しいお嬢ちゃんね、お姉さんの名前はミズキよ。
いい子だからご褒美としてお友達を探すの手伝ってあげる。
何処に行ったのかしらね…………あら?」
周囲を見回し、ふと視線をとめる。
>その彼女の妙に黒々しい影は、ああ何と言う事か、
>口をニヤリと歪めて右手の人差し指で境内の裏の方を指差していたのだ。
「そっちね?………じゃあ、行きましょう。」
あからさまに怪しい影を信じたのか、少女の手を引いて境内の裏手に行こうとする巫女。
きっと巫女さんだけに超常現象には慣れているのだろう………多分。
“風匠姫”風羽 水月/〜カミ?のお導きデス〜
Let's just say.... >「ま、往々にしてそういった子達は”盟約”にしばれられるから」 >いいながら、自らもそうである事を再認識する。 >「無理に聞き出すと最悪、暴走しかねないから、無茶はしないほうがいい。 >現状、彼等の力が未知数だからね」 「そうですね、恐らくは何らかのプロテクトが魂のレベルで掛けられている可能性が大でしょう。 下手にそのプロテクトを外そうとすれば最悪暴走する所か存在の消滅にもつながりかねませんから。」 可隣もその意見に同意する。 >「神の世代交代? そんな事が起りえるんだろうか」 「正直言って『神』という言葉自体が実に曖昧な言葉なんですよね。 通常は天界ドミニオンの悪魔の事を『神』と言いますが、これはあくまで天界ドミニオンの眷属 又は信者が使う言葉であって、ドミニオンについて詳しい知識を持つ者ならば この用法が正確な表現でない事は明白でしょう。 『世界』が言っていた『神』が何を現すのかがわかれば、問題の核心にかなり近づけるはずなのですが・・・。」 と言って可隣は顔を曇らせる。 >「美影さんのように、”解りやすければ”いいんだけど。ただ」 >言って、力を見る。 >「こちらには彼が居るから、今、考えるよりも行動だと思う」 >「とにかく今は、行動を起そう。どうやら、タクシーも来たみたいだしね」 >視界に入ってきたタクシーを手をあげて呼止める。 「そうですね。今は考えるよりも一つでも『魔の秘法』達に会って情報を得たほうが近道だと思います。」 可隣は曇らせた顔を元に戻すとタクシーに乗り込む。 「ほら公矢さんも早く乗って下さい、言い出した人が乗り遅れてたら話になりませんよ。」 “カードに祝福されし者”木本 可隣/移動 >滝沢綾乃様 >そろそろ、合流しませんか? こちらの方はOKです。
Let's just say.... >「あぁ、土産を期待している。」 「出来るだけ初心なコがいいんだけどね………それが駄目でもおみやを探しとくね。 何かとキイチローも忙しいだろうから、そろそろ電話を切るよ〜(SE:ガチャ)」 “特級災害師”風羽 水月/〜初心=人間性が沢山〜 ・人間性:36(MAX)・ 血と肉:33(MAX)・ 罪:0・ 愛:7・絆:30 一応「神藤忌一郎(義理/魔)10」で絆判定して………2、6で成功。
Let's just say.... >それ故か・・・視界の範囲にぎりぎり入らぬ所に一枚の紙がおいてある事に気付かなかった。 >『少し席を外す』と意外に達筆な中国語で書かれた紙を。 「ぐすん……えぐっ………」 どうやらしばらく泣き止みそうにはない(苦笑) “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜泣き虫〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:6・ 愛:3・絆:36 >『少し席を外す』と意外に達筆な中国語で書かれた紙 どーでもいい事ですがシィナは<言語>技能を持っていないので、 <愛情でカバー>出来なくなると日本語も怪しいですし、ましてや中国語だなんて(爆)
Let's just say.... >「そうじゃな。此処に本物の『運命の輪』が有れば良いのじゃが」 陽炎のように揺らめく気の流れ。 その揺らぎは奇妙に歪んでいる。 どうやら……、一足遅かったようだ。 〜主無き店〜 >中に入る前に<望気>を使って中の様子を探ります。5,3,4で達成値は9です。 因果が歪められた気配があります。 『運命の輪』と思しきものはこの場にはありません。
Let's just say.... >「戦う前に勝つ、うらやましいね。 >一度でいいからそんなことを、やってみたいね。 >おれは、いっっも負け戦ばかりだよ。 >すべてが終わった後の、帳尻あわせさ。」 「そりゃ、先を見る目が無いのさ 戦いに及ぶ前に何をするか?だ。 相手を知って対策を立てる。勝ち目が無ければ逃げる。 ま、それが出来るときに限るがな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/それ以前に立場が違うだろうがな…〜 >びあだるさん >最近DAや神剣〜〜の絡みで打ち返せそうなのがないもんでつい〜〜。 私も参加して無いんでレスは嬉しいですね。
Let's just say.... >「そうです、君は凄かったんです。 >というワケで私達のモノ(実験材料)になって下さい。 >今なら分解しないであげますから。」 「僕はモノじゃないので、お断りします。 それと、怪我をしないうちに逃げた方がいいですよ」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/人間を傷つけたくない、けど手加減できない〜
Let's just say.... >ふ〜む・・・魔銃が入っていますか・・・ >しかし自動人形でそれを持っているというのもいかがなものかと(苦笑)悪魔のハイフン ナナを作ったときのイメージがアラシだったので。 突破(ブレイクスルー)が欲しいなーと思いまして。 >「新宿に程近い何処かに住んでいる」とは猫からの言葉ですが・・・ >住所等の細かいところは相変わらず決まっていないようですから問題ないですね。 はい、有難う御座います。
Let's just say.... >「どうしました?」 「ん、いや、何でもない」 〜”爆走警官”文月 ナナ/更に誤魔化す >ふむ、なるほど。 あれ?ミーナさんって被造物でしたっけ? 一応、ナナは発掘されたゴスペルエンジンを元に警察庁で開発されたと言う設定です。 >所詮クラードですから殺さないと宣言して攻撃すればそれで一応死ななかった事としますけれど? 穏便な(社会注目判定が要らないような)手段を持ってないんですよ(トホホ)。 いっそ、技能無しで格闘でも挑んでみましょうか。 >いえいえ、むしろこちらがハメたかも知れないという感じがなきにしもあらず(苦笑) わぁい……ハメられてしまいました。!(^^)!
Let's just say.... (時計を見ながら) PL「時間が無いから早く始めましょう」 GM「大丈夫」 −大事な所はすっとばかすから− さらりと自分の口から出た時、私は何かを失ったのでしょうか?
Let's just say.... 「戦う前に勝つ、うらやましいね。 一度でいいからそんなことを、やってみたいね。 おれは、いっっも負け戦ばかりだよ。 すべてが終わった後の、帳尻あわせさ。」 “緋色の決戦存在”牧島 武 さらにムダレスお邪魔します。 最近DAや神剣〜〜の絡みで打ち返せそうなのがないもんでつい〜〜。 平にご容赦のほどを。
Let's just say.... 「そうです、君は凄かったんです。 というワケで私達のモノ(実験材料)になって下さい。 今なら分解しないであげますから。」 MMM御一同様/全滅予定 ムダレス失礼いたします。
Let's just say.... 23日夜:中野区 質屋の建物の前に大小二つの影が佇んでいた。 「ラウよ、此処なのじゃな」 「ええ、公主、此処の主はなかなか辣腕だと聞きますが、如何しますか?」 「そうじゃな。此処に本物の『運命の輪』が有れば良いのじゃが」 精神を集中させ、気の流れを読み解こうとする。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼&”剛なる左剣”雲 狼/侵入前 >タイガ様 > とりあえず、中野の質屋は死亡しました。 > 時間軸としては氷室氏が居る辺りです。 > 御礼嬢が着く頃には痕跡は殆ど無くなっています。 >#氷室氏を待っていると麗嬢が何時までも進めませんし、氷室氏の行動の後に、更に >#後始末をした後で御礼嬢が着くとして進めます。 >#氷室氏の行動に関わらず、後始末はされていますし、痕跡が残っているかどうかは >#GM判断とさせて頂きます。 了解致しました。 レスが遅くなって申し訳ありません。 中に入る前に<望気>を使って中の様子を探ります。5,3,4で達成値は9です。
Let's just say.... 魔法 使ってくれなくても 恋愛成就のためなら 手段を選ばないよりは マシだと思うよ うん −とある妖精(本人の意思で音声と映像とテキストは加工してあります)−
Let's just say.... >「っと、体を小さくする事はできるかい? それとも、あの車を追掛けてくる?」 「小さくはなることはできないが、あの程度の速さなら充分についていけるだろう」 今も脇の道路を駆ける車を横目で見ながら呟く。 >「依代が必要なら、僕の体に入ればいい」 「それは無理だ。公矢は我のあるじでは無いのだから」 〜力/<音よりも疾く>〜 >そろそろ、合流しませんか? こちらとしても異論はありません。
Let's just say.... 君が “一つの方向性”に 突き進んでいるならば 他の “無限の可能性”は 諦めてきた事になる 弓の達人は 決して 的を外さない しかし 「思わぬ所に撃ってしまった」 という事を 諦めているのだ −侵魔−
Let's just say.... どんなに 我侭でも “ピサチさん” よりはマシだと 思うよ うん −とある妖精(本人の意思で音声と映像とテキストは加工してあります)−
Let's just say.... どんなに 強く燃えている 炎 でさえ 永遠に燃え続ける事など 出来ない 燃える為に 必要なものを 得ようとする瞬間 炎は 燃える事を 諦めなければならない −侵魔− 侵魔というアーキタイプを作ろうと思い込んだら試練(ディシプリン)の道を
Let's just say.... 私は 虚夢を (紅き)月に聴く なんだこのクリード(平野耕太調)
Let's just say.... どこにでもあるビルの谷間 よく見かける「影」のわだかまる場所 そこに在るは影よりも黒き2つの「闇」 「・・・別に恨みもなんもないさ。いやホント」 目の前の異形に あるいは誰にともなく呟く 「けど困るのも確かなんだ・・・俺が、と言うか<人>がね」 左の拳を右の掌に合わせつつ体を傾ける 異形が動くより迅く 月光を受けて閃くは鋼鉄の輝き 「これもまぁ運命って事で。悪ぃネ」 悪びれた様子も無く 背後の屍に言葉を投げ歩みを進める (・・・残り8つ。「契約」も残り僅かだな少年) 空気を震わす事の無い<声>が響く 左手にあるー否、左手に生まれた刃の<声> 「・・・あ〜そうだっけ?意外に早いね」 (主には早くともここまでに至る道は長かったのだがな) 「言われてもわからんし。そもそも先祖の尻ぬぐいってのも なんだあなぁ・・・」 (仕方あるまい・・・言わばこれこそ主の<運命>よ) 「・・・まぁいいけどネ」 ふと頭上を見上げ一言 「そういや花見まだだっけ」 (・・・そうだな・・・) 「それ所でもねぇし。まぁあとちょいだから頑張るさ」 (・・・宜しく頼む) 「あいよ。さ、帰ろうぜ?相棒」 〜壬生鞘威&剣魔「瑠璃皇」 鬼斬り百体目の夜に〜
Let's just say.... 人には どうしようもない 「あきらめ」の瞬間がある 前に進んでいようが 後ろ向きだろうが 意志の強さとか 子供とか老人だとか そういうものは 関係なく ただ決定的に それは 「恐怖」とともにある たった一度しか取り出せない “命の灯火”よりも それは 甘美だね −侵魔−
Let's just say.... >「『世界』には夜の時に色々と聞いてみたのですが、主の正体についてはどういう訳か教えてくれませんでした。 > あるいは私の聞き方が悪かったのかもしれませんが・・・。 > それはともかくとして公主様の所に急ぎましょう。店長、タクシーの手配をお願いできますか?。」 >可隣はタクシーの到着を待っている間にもなにやら考え事をしている。 「ま、往々にしてそういった子達は”盟約”にしばれられるから」 いいながら、自らもそうである事を再認識する。 「無理に聞き出すと最悪、暴走しかねないから、無茶はしないほうがいい。 現状、彼等の力が未知数だからね」 >「確か『世界』は少女が目的の場所に着いた時起きるのは『神の世代交代』だと言っていた・・・。」 >その瞬間可隣の頭の中にクロウリーの言葉の一つが思い出される。 「神の世代交代? そんな事が起りえるんだろうか」 この世界。神そのものの存在を公矢自身、確認したことは無いが、それにかわる存在”四大精霊”や”守護者”の 存在ならば解る。 そして、その存在に付いて、可隣の言葉を否定せざるをえない。 彼の中の”盟約”故に。 >「・・・『ホルスのアイオン』、人が神になる時代。 > 確かクロウリーは転生論者だった、そして実際『転生者』と呼ばれる人間は存在する。」 >可隣は自分の親戚である戦乙女の転生者の事を思い出す。 >彼女は青と緑のオッドアイが特徴的だった。 可隣の言葉に、同じ人間を思い出す。 >「もし主が転生者としたら体のどこかに《刻まれし印》があるはず、 > それさえわかれば『月の子』の条件はかなり絞られる。 > そしてその転生者として最も可能性が高いのは・・・。」 「美影さんのように、”解りやすければ”いいんだけど。ただ」 言って、力を見る。 「こちらには彼が居るから、今、考えるよりも行動だと思う」 >「M∵C∵Aの首領・・・、これは裏を取っておく必要があるわね。 > はたして首領が本当に転生者かどうか、そして首領の生死について。 > いくら転生者でも死ななければ転生できないものね。」 「とにかく今は、行動を起そう。どうやら、タクシーも来たみたいだしね」 視界に入ってきたタクシーを手をあげて呼止める。 「っと、体を小さくする事はできるかい? それとも、あの車を追掛けてくる?」 力に問かける。 「依代が必要なら、僕の体に入ればいい」 ”精霊の御使”御坂公矢/移動 *タイガ様、李泥丸様、大きな愚様 そろそろ、合流しませんか?
Let's just say.... >鰓が猫を見失った角の先では・・・ >「ぐぅ・・・」 >1人のヤクザ風な男が変な格好で突っ伏しており、更にその横の塀の辺りではその仲間と思える >連中が高校生らしい少し華奢な男の子とパンツスーツを着込んだ女性を取り囲んでいる。 >「喰らえやぁっ!!」 >そういって突っ伏している男より高めの格好をしているのがドスを女性に向かって振り回しているが >上手く当たらないでいる。 「ち」 『ち?』 「中国雑技団、ですか?」 『あのねぇ』 鰓(あぎと)のボケっぷりに槿(ムクゲ)は呆れた声を出す。 『あれはねぇ』 と、倒れている男を見るように促す。 『腹上死ね』 そして男の子と女性の方に向かせて、 『男の子か女性か、或いは多分両方相手にしたのね。 でも彼等の房中術で可愛そうに、精気を抜かれすぎてしまって……。 で、今度はあの男が“服ビリビリ男”になって少年と女性の身包み剥いで二回戦に持ち込もうって事よ』 「“服ビリビリ男”って何ですか?」 『懐かしいわね、どうしてるのかしら?』 「はあ」 【“雪中炭を送る”って言うけど、……鰓(あぎと)お姉ちゃんならそうするよね】 −五百旗頭 鰓(あぎと)&飆(ひょう)&槿(ムクゲ)− 取り敢えず 『今を失いたくない』(5)のエゴ判定、7で失敗、今を守るために次のラウンドから双方の諍いを納める為に行動いたします。 罪:0 愛:6 血と肉:8 人間性:38
Let's just say.... 「『力及ばず』なんて言葉はねぇよ。 要は『出来た』か、『出来ない』かだ。 『出来ない』って事を慰める言葉はいらねぇ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/『力及ばず』〜
Let's just say.... 「四肢を引き千切って肋骨を開いて臓物を捻り出して 助けを乞う喉を踏み潰して眼を噛み砕いて頭蓋を斬 り開いて脳髄をバターのように地面に塗りたくる様。」 「何が!?」 「……肉を刺して傷口開いて指で抉って剥き出しの白い骨を 爪で擦って釘で削って手についた血を砂でこそげ落として 赤く擦り切れた皮膚がやがて膿んで腐って融け落ちる様。」 「だから、何が!?」 「好き。」 「マジかーっ!?」 〜“GODO”霧雨 咲叶/すきなもの。 性格:普段は毒電波だが、いざとなると絶対無敵……。
Let's just say.... >「他にも斬ると見せ掛けて斬らず、斬らずと見せ掛けて斬る技『偽剣』や > 己と相手の間合いをはかり、相手の間合いを外し、己の間合いに引き込む術、 > それらを推し量った上で相手の斬撃を利用する『後の先』等もありますね。」 >そう言いながら実際にその技を繰り出して行く、それは確かに死合のように見え、 >けれどそれは何処か何かを伝えあっているようにも見えた。 弾き、流し、受け止める。 しかし、互いの技量が違う為、捌ききれなかった刃が、少しずつ身体に傷をつくってゆく。 「…さすがに、拙いな。」 畏敬の感情を込めた言葉を漏らす。 しかし、その顔に焦りはない。 「それじゃあ、今度はこっちの番だ。」 僅かに間合いを取り、呼吸を溜める。 「所詮、凡骨の俺には大層なワザなどありはしない。 故に、磨いてきたモノはただ一つ。 即ち……。 斬り咲くこと。」 刹那、斬撃は音速を超える。 〜“GODO”霧雨 咲叶/霧雨。 ルール的には〈戦鬼〉による連続攻撃デス。
Let's just say.... >「謝る事は無い、それに、逃げなくてもいい・・・・」 「う……」 ばつが悪そうに、俯きつつ、月華へと向き直る。 「あの、わたし……」 口篭もる。 〜鶫〜 >確かに見えない所には出来にゃいですにぇ、でも一応間取りによっては厨房から出て直ぐの ところとは限らにゃいんじゃ・・・・みゃぁにゃんだったら2度判定をするけど? まぁ、そうなんですけどね。一応二回判定しておいてください。成功すればOKです。 >中指をおっ立てて斬ったとか? 実際そうするしかない生物も居たような(中指が長いので)。 いや、あれは架空の生物だったかな?
Let's just say.... 「しまった! 花見するの忘れてた! 桜が咲きっぱなしのドミニオンはどこだ」 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/失策〜 どうもPLが季節柄が絡むとズレのある地域に住んでるからなぁ
Let's just say.... 「…そうだったんですか、 僕って凄かったんですね」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/敵に狙われている技術を説明されて〜
Let's just say.... 「え?早すぎた? そう言われましても困ります…」 〜ある桜の精/開花が早かったと文句を言われ〜 おぉ、一発ものとはいえ初の女性キャラ それはともかく、PLの所じゃまだ桜は咲いてないけどね。
Let's just say.... >「どうしたの、お嬢ちゃん? > よかったらおねーさんに相談してくれないかな?」 >探しモノをする少女にかけられる声。 >後ろを振り向けば18歳くらいの巫女装束の娘が興味深げに見守っている。 「ああ! おさがわせしてしまいましたか」 振り向いた少女は十二歳くらい。 普段着にさり気に旅支度を忍ばせている。 −これはどう例えればいいのか。見る角度で様々に色を変える髪の色なのだ。 そのくせどうみても黒にしか見えないと言う何だかよく分からない− 長い髪の両方にリボンのアクセントが可愛らしい。 少女は巫女さんの方に向き直って丁寧にお辞儀する。 「私、いおきとあぎとと申しますれば、只今この境内でひょう君とかくれんぼをしていたのです。 騒がしくする気はなかったのですが、お邪魔のようなら直ぐにでも出て行きますので」 と言ってあぎとと名乗った少女はきょろきょろと辺りを見回す。 その彼女の妙に黒々しい影は、ああ何と言う事か、 口をニヤリと歪めて右手の人差し指で境内の裏の方を指差していたのだ。 −五百旗頭 鰓(いおきと あぎと)、巫女さんに出会うのウワサ(?)− >Keiさん > そうですね。それでは年上のお姉さんというスタンスで……… > ミズキの外見は現在と変わらず18歳です、再会すれば不思議に感じるでしょう。 鰓(あぎと)も少女以上には成長しないと思われます。 高校生くらいで外見の変化は止まってしまうでしょう。
Let's just say.... 「ふふっ…。道化になるのは簡単だよ☆ どうすればいいかって? ・・・嘲笑えばいいんだよ。相手を、自分を、全てを。 ほら、楽しいだろう?…ふふっ、あははははっ!!!」 -------秋月 連夜"百夜"レン/月の下 そいではお邪魔しました(・・)ノ
Let's just say.... 「…さて、聞かせてもらおうか。 ボクがいない間に何があったんだい? すっかりこの街から、道化の気配が消えちゃったけどサ?」 ----------秋月 連夜"百夜"レン/ジョーカーの呟き お久しぶりです(><)/
Let's just say.... >ヤクザさん達と遭遇。 って言ってもそちらの方は読んでないので、遭遇した時の状況だけ教えてください。 それ以前の事まで知っている必要は無いでしょう、キャラ的に。 それでは簡単に描写させて頂きますが・・・ 鰓が猫を見失った角の先では・・・ 「ぐぅ・・・」 1人のヤクザ風な男が変な格好で突っ伏しており、更にその横の塀の辺りではその仲間と思える 連中が高校生らしい少し華奢な男の子とパンツスーツを着込んだ女性を取り囲んでいる。 「喰らえやぁっ!!」 そういって突っ伏している男より高めの格好をしているのがドスを女性に向かって振り回しているが 上手く当たらないでいる。 〜第一ラウンドの途中の光景/ここから先は実はまだ済ませていなかったり 第2ラウンドより行動をしてもらう事になりますが、話し掛け足りする事は可能です。 で、今日はもうこちらはタイムリミットが来てしまいましたのでこの後のレスは明日以降付けさせて頂きます。
Let's just say.... >「そうね、あちらでもこちらでも・・・この眼は変わらぬ理由で、 > 変わらぬままに私と共にある。」 「そうだな……」 >「この国の一般的な服装からは大きく外れてしまっているわ。」 「旅には一番最適の格好さ。 ……汚れていることは認めるが。」 >「そうね、ところで貴方はどれくらい前にこちらに来たのかしら?」 「いつだったかな……」 思い出そうと試みる。 「……ずっと昔さ。 俺の血に流れる聖痕のお陰で、歳を取らなくなっちまったからな。 数えるのも馬鹿らしいって奴さ。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/いや、食べれれば何でも(爆) フィニスの所為で歳を取らなくなったと言うことで。 >とても高いですねぇ(苦笑) ダイス目は残酷です(苦笑)。 >了解致しました。とてもアルドールらしい魔物の装備ですね(笑) ども、ありがとうございます。