Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ジ：「我は狩人。 我らは、夢狩人。 いざ、世界の靴下をいただきに参る！！。」 ク：「せめて、パラシュート位付けさせろ！！〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」 〜ソックスハンターズ Ｊ＆Ｋ/ドイツ上空より生放送…撃ち落とされそうだ 集計……ムリ書くだけでやっとです
Let's just say.... ＞「話は聞かせて貰いました。あなた達の悪巧みもこれまでです」 ＞中略 ＞「さあ、大人しく……」 ＞「……観念しちまいな」 ＞二丁の拳銃が二人にむけられる ジ：「どこです、どこにそんな怖いテロリストが！！。」 ク：【小声で】「んなボケはつーじーねと思うがな。 それより警察女子寮から、廃棄靴下盗んだ容疑じゃないだけましか。」 ジ：【やっぱり小声で】「大丈夫ですアレは元々ゴミですからバレようが、ありません。 それより…。」 【アイコンタクトする二人】 ハンターズ：『せ〜の』拳銃に向かって《爆破》《取りかえ手品》 ク：「そら逃げろ！！って阿呆！！。拳銃じゃなく靴下のほうを、取りかえてどーする！！。」 ジ：「シマッタ、つい目先の靴下に釣られて…。」 ナミの拳銃を破壊 ナナの靴下を取りかえということで ク：「こうなりゃヤケだ正面突破だ。」【キ○肉男のお面を被りつつ】 ジ：「ああ、待ってください。置いてかないで！！。」 〜ソックスハンターズ Ｊ&Ｋ/そりゃムリだろうと思いつつ実行
Let's just say.... ＞「？よくわからんが………貴公がきちんと退院してからなら良いぞ。」 ジ：「失礼な！！私は病気ではアリマセンよ。」 ク：「……（病気みて〜なもんだと思うがな〜）。」 ＞「ふむ……貴公は『決戦存在』か……… 私は戦うつもりはないが『戦巫女』の名は伊達ではないぞ？」 ク：「！？、俺の力が解るのかッッ！！！。 イカン、それはマズイぞ、勝てんかも？……、 ？…『戦巫女』……『巫女』…？？？、我ら『四天』、『人類守護四大流派』の宗主…… …まさか……ね。」 （我ら人であって、人でなき人外の者共の王、我らに存在する意味を教え、 戦う術を、戦う使命を、与えた者！！人を護る為に！！） 【小声で】「馬鹿な！！……何を考えている。 …彼女は滅んだ、彼女の血統は滅んだ、人の手によって！！。」 【大声で】「……お前ごときが『巫女』などと名乗るな！！！。」 PririririPriririPririri ク：「?!、ちよっとタンマ。」 Pi!! ク：「ハイ牧島ですけど？あ、『瀬場』さん？！、今ですか？『夕』ちゃんじゃねーや、 お嬢さまの学校ですけど。教育実習で。 ハイ？B級警報？お屋敷で？解りました２分で急行します。 もみ消しよろしく。Pi！！ わりぃ、ジーザス、俺急用できたんで帰るわ。」《神移》《空間切り》で退脚 それを見て交渉も、そこそこに、こそこそ、その反対方向に慌てて逃げ出すジーザス 〜ソックスハンターズ ジーザス＆クリムゾン/逃亡開始 ＞ノウンマン相手に大人気ないことを……でも〈見えない翼〉６の〈刻まれし印〉３で無効化（笑） ワォそれじゃ三重封印の内の一つ、霧葉 総一郎氏の＜抜刀許可＞及び 同じく三重封印の一つ＜全力許可＞を取らんと勝率ビミョ〜これで、 〈ミレニアムアイテム〉５〈魔的危険物：竜〉１〈オーパーツ：人形遣い〉１が使える 《竜牙刀》が使用可、 次に社会的死が一回無効、彼は社会注目１０、社会地位２、なので大変大変死にやすいのです。 それから通常状態で〈刻まれし印〉１〈シェアレス再生〉２〈来世〉１ これならなんとか勝負になりそう。（してどうする） 奇跡系はたくさん取るとGMが困るのです。だから普段は持ってない様にしてるんです。 ところで奇跡系の処理ってどうやってます？ 我が親愛なる相棒未熟者のオオバカヤロウ様めはワザの発動そのものを打ち消しました。 オマ〜は神業合戦がそんなにやりたいんか？！と、激しく突っ込んだのを今でも覚えています。 （イヤまだそんなに時間たっていないんですが、あいつが居なくなって） ので俺がGMするときは、発動後PC及び護りたいモノになんらかの悪影響を打ち消すとしてます それもPCの努力が賢明で、なおかつ努力ではどうしようもない時です。 でないと翼だけ印だけ一杯キャラ、が増える、そうすると自分で事態の改善をしなくなるので RPGとしてそれは、あまり歓迎できない状況だと思います。 ＞金城さんほどではないけど危険人物ですよ。（核爆） アンタのほうがヤバイわ！！（思わず全力突っ込み） え〜とヤツは上記の理由により（多分）、不死系を３個で抑えていてくれています。 ということで未熟者の、ルール適用なら大丈夫です小雪さんは、ヤツに楽勝で勝てます。 （周りの被害が尋常じゃないかも知れんケド） やっぱりラディカルプレイだと、奇跡系が増える傾向が、あるんでしょうね。 俺も取ると思いますよ。悪文長文暴言失礼しました。
Let's just say.... ＞タイガ様 ＞ 御礼嬢が氷野輪壊滅の急報を受けるのは昼過ぎだと以前書いた筈ですが？ 間違えました、麗嬢からの仲介依頼が入ってくる時間です。
Let's just say.... 『どうしよう』 指示がないためちぇいさーは困っていた。 そして、 「ＺＺｚ・・・・・」 ナナはまだ眠っている。 〜”爆走警官”文月 ナナ＆ちぇいさー／ホントにどうしよう ナナは起床判定に失敗。（トホホ ちぇいさーはイニシアチブ１０でリアクション待機です。
Let's just say....
＞うっせえよ、このタコ助！
「なっなんやとぉ〜！！」
「タコは八郎やっ！！」
「そやそや。」
「・・・ウゥ、俺ってそう思われてたんかい。」
〜リーゼントや角刈りやらに紛れているスキンヘッドな八郎／逆ギレ？
＞ヤクザには分りませんが人格、というより本体の行動基盤が鰓→槿へとチェンジ。
同一に意志をもっているのでタイムラグは数瞬ということで。
それからみんなの性格デバイスを変更しました。
でしょうね、了解しました。
＞行動：絡まれていた人達を出来るだけ『詰め込んで』（笑）、逃走。
その必要の無い人は腕でも掴んでいきます。
詰め込み先が何処か気になりますね、常識的に考えるとちぇいさーの中ぐらいでしょうけれど・・・
フルーツバスケットの中ですか？
第３ラウンド行動宣言状況
５（下部構成員）文月ナナを縄で縛り上げようと試みるつもり
（中層構成員）拳銃でタイヤを打ち抜こうと試みるつもりだが判定は失敗（笑）
１（五百旗頭鰓）絡まれていた人達を出来るだけ『詰め込んで』（笑）、逃走。
その必要の無い人は腕でも掴んでいく。
Let's just say.... 「風よりも速く、 音よりも速く、 光よりも速く」 ＞「はい、『普段は何事にも豪快だがキレると変態』。 『記録者』エーデルヴァイスの性格は決まっているようですから、つまり、これは……」 ……決まってませんが？＜エーデルヴァイスの性格 ジュンコの性格はある程度決まってますけど（でなきゃ台詞なんか書けません）。 しかし、なにかと思ったらＳ＝Ｆａｄの性格相関表の事でしょうか？ 用語の殆どに説明が無いので少々厳しいです。 予想はできますが、それがあってるかどうか不安でなりません。
Let's just say....
＞「知人ねえ……」
考え込む。
「一人はどっか遠くへ行っちまったし、一人は風任せの旅だし、一人は家知らないし。
ん……そっか、その手があるよな。」
じっと紫苑を見る。
「何かついているのかい？」
＞「借りてきた猫のように大人しくする自信はあるぜ……多分。」
「うん？・・・あぁ、なるほど。けれど篭はどうするんだい？
生憎とこちらもペット用の篭の持ち合わせは無いのだけれど？」
〜紫苑 霧人／業を使えば問題ないのだけれど（爆）
＞まあ、動物なんだから当然と言えば当然なんですけど。
白い猫を呼び出すつもりはあります？（核爆）
猫のネットワークの中でも良くわからないのとして有名だろうから（笑）
＞自分にとっては大して変わらないです（笑）。
そうですかぁ〜・・・猫にとっては血を吸ったり耳元で喚かなければ路傍の石にゃのだけれど。
＞耳元で飛ばれても？
周りがうるさいと時々聞こえにゃい（爆）みゃぁパーティーカクテル効果と同じ原理で
聞こえてしまう人もいるだろう、きっと。
＞ほんとに携帯性と実用性を兼ね揃えていたら、多分かなり高いものになるのでは？憶測ですけど。
でもさ、無駄にスペースがあったんだけど。モノが入っている場所以上だったよ？あれは。
幾ら子供用だからと言っても賞品としての価値が本当にあると思っているにょだろうか？
あの程度の稚拙なもので。むしろどういうものを普段から持ち歩いているといざと言う時
に使えますよと言うマニュアルとそれらを入れておく箱を配った方がいいんじゃにゃいかにゃ？
と今更ながら思う。Let's just say.... ＞大きな愚さん ＞そろそろ『氷野輪』壊滅の報が入る時間になりませんか？ 御礼嬢が氷野輪壊滅の急報を受けるのは昼過ぎだと以前書いた筈ですが？
Let's just say....
＞「魔術を使えるほどの才能も、素質もなかったからな。
……剣の素質で生き抜いてきたようなもんさ。」
「私は逆にそういう肉体的な素質などは無かったけどね。」
〜九堂 亜希那（ラシェラ・ルーフェン）／完全に支援系ですから
＞傭兵団に所属してた際、殿を引き受けて１００人ほどの追撃を一人で凌ぎきったらしいです（笑）。
そういう事にしておいて下さい（爆）。
クラード１００人（１グループ）に対して剣舞とか？
＞場所と状況によるとは思います。
狩りが出来るようなら、移動の合間に行って調理して食べてもいいし。
基本は乾肉＆干物だと思いますけどね。
…それだと味があまりにゃいよ？薄いとまではいかにゃくても濃いとも言えにゃいだろうし…
＞「くっ……」
地面に膝をつき、耐えようとするが耐えられない。
そのまま倒れ込んで眠ってしまう。
「クリ…」
「おっと、そっちも眠っていてもらおうか？」
「・ス・・・」
「さて、とっとと連中を呼んで運ばせるとす・・・」
『首尾よく終わりましたか？』
「・・・使い魔を付けてやがったのかよ。」
『いいえ、復活の際に付けさせた足輪に色々仕掛けを施しておきました。』
「ちっ、まぁいい、ならさっさと迎えをよこしな。」
『既に向かわせています、貴方は彼らと一緒に戻ってきて下さい。』
「俺の催眠は完璧だぞ？」
『だからといってヤクザ風情の運転が心地いいものかどうかわかりませんか？』
「はっ、なるほど。わかったよ、てめぇはどうするんだ？」
『貴方の関知する事ではありません、目撃者が出ないように処理をするのも忘れずに。』
「・・・ちっ」
そしてそれから２分後、ヤクザの下っ端達が車でやって来て、
彼ら２人を乗せ、何処かへ走り出す。
・・・けれどしばらくして２人は目覚める事となる、しかしヤクザ達も、
猫の姿をした者もそんな事をつゆにも思わずにさっさと仕事を済ませて
しまいたいと思わんばかりに事務的に行動していた。
〜ローヴェイとヤクザ達／どちらもぱしりされまくり
＞ＧＭに任せます（爆）。
そうですか、それでは・・・１〜２なら恋愛感情、３〜４なら家族、
５〜６では何故か普通に死活と言う事にしますのでダイスはそちらがお振り下さい（爆）
＞催眠術って知性ですか、感情ですか？（手元にルールブック無いんで）
少々お待ち下さい・・（ピラッ）・・知性で対抗判定ですね。
＞感情の場合は、ホーリーシンボルの効果があるので今回の抵抗の修正は±０ですね。
そうなります。
＞失敗したのでおやすみです（笑）。
そうすると・・・差分値によって時間が変わるので・・・
魔物だと５分間眠る事になります（人なら単位が時間になるのですけれど・・・）
イニシア８で起こそうと試みるもそれにローヴェイが割り込み、結果彼女も５分間お休み（爆）
ただどうも彼らはあなた方を人間と考えてしばらく起きる事はあるまいと
思っているようです。Let's just say.... ＞「んだおらぁっ！！」 ＞「関係ねぇ奴はすっこんでろっ！！」 ＞「おら、どけっ！！」 うっせえよ、このタコ助！ −五百旗頭 鰓？／ヤクザに向かってその外見らしからぬ大声と問題発言で一喝− ＞ELFキャットさん ヤクザには分りませんが人格、というより本体の行動基盤が鰓→槿へとチェンジ。 同一に意志をもっているのでタイムラグは数瞬ということで。 それからみんなの性格デバイスを変更しました。 鰓：天然ボケボケ癒し系？ 槿：ツッパリねーちゃん？純情派 飆：毒電波旅情編 ＞それはともかくとして手に手をとって逃走は・・・ちぇいさーに手は無いでしょうし、 ＞優樹はちぇいさーの中で、手を取れるのはナナさんのみですが下手をすると ＞その時まではまだ寝ているのですがその場合はどうします？ そう言う時こそ『キャットキャリ○○』、 持ち運び楽チン って、 いやいや、かなり大き目のフルーツバスケット。 百人乗っても大丈夫。 圧縮袋でバスケットの中に収納ラクラク。 今なら高枝切りバサミも付けてしまいます。 という事で、 イニシアティブ：1 行動：絡まれていた人達を出来るだけ『詰め込んで』（笑）、逃走。 その必要の無い人は腕でも掴んでいきます。
Let's just say....
ジャンボ！
僕は伝説の物言い
今日はこの言葉を実践するために来たよ
『過去は、痛みを伴ってやってくる』
つまり
こう言う事さ
・”MR.KUBIKARI” 神戸 斬
・竜胆 朱子 と 大神 大
・月読 紫音（“癒しの龍”月姫）
・白い毛並みの猫
・マルガレーテ・高遠（購買部のお姉さん）
・“殺戮を運ぶもの”巫 清那
・三田 蓮("レン")
・“闇に輝く刃のミータ” 三田あい
・“輪廻”六道 鈴音
・“戦場に咲く花”獅堂 るうめ
・「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮
・”天を獲る者”黒澤つばめ
・”アルジャーノン”ネジーナ・クランク
・“天を馳せる風”獅堂 飛虎
・”エヴォリュウダー”カルマ
・「金と銀の目をもった猫の姉妹の会話」
・花山 耕作（“技術工作員”アンセム・ジ・アレーウェイ）
・佐々木 美々("クスルー")
・沓羅
・“黄金の髯”八王子みさかな
・葛葉 虚真（“邪眼”カイン）
・“仕立屋”久世 創一（甲種四型“大禍津日神”）
・御田 山兵（“超鋼電人”ファランクス）
・“斬魔士”灯走 降軌
・高城空穂(“微笑む運命”ウツロ)
・フェリス
・“闇を渉りしモノ” 黒光 夜兵衛
まあ一番古くても2000年11月01日(水)21時54分21秒だから
そう懐かしくもないでしょ？
いまだに現役の人もいるようだし、
「あの人は今」みたいで
さあこれからもどんどん行くよ？
−伝説の物言い−
そう言えばどうしてるんでしょうか。
・沓羅とその娘達
・六道 鈴音とその娘達
うーん、私は誰かと絡む度何かその人にあげている（押し付けている？）ような
二年前もハチャメチャでしたが、今も十分はっちゃけてます（笑）Let's just say....
＞『女は黙って行動よ！』
【黙ってないよ】
「はあはあはあはあはあ……（荒い息）」
「んだおらぁっ！！」
「関係ねぇ奴はすっこんでろっ！！」
「おら、どけっ！！」
〜文句ばかり言う下っ端／クラードは罪を持っていないから割り込みは出来ない・・・
ナナさんが起きて来ないようなら下部構成員の行動を変更して
脅迫した方がいいかも知れない・・・
それはともかくとして手に手をとって逃走は・・・ちぇいさーに手は無いでしょうし、
優樹はちぇいさーの中で、手を取れるのはナナさんのみですが下手をすると
その時まではまだ寝ているのですがその場合はどうします？
まぁ大きな愚様等の反応待ちではあるのですが。
＞第３ラウンド行動宣言状況
５（下部構成員）文月ナナを縄で縛り上げようと試みるつもり
（中層構成員）拳銃でタイヤを打ち抜こうと試みるつもりだが判定は失敗（笑）
１（五百旗頭鰓）絡まれていた人達の手を取ってその場から逃走Let's just say.... 《左脇腹の浪漫回路》を 回せ！ 回せっ！ 回せぇーっ！！！！ （ナレーション：玄田哲章） −妄想少女 玄珠玄月（げんしゅくろき）／《左脇腹の浪漫回路》−
Let's just say.... ＞「いや、そう言うものは人の数だけあるって事さ。 ＞ 真相や真実は自ずと主観が入っているからね。」 「ああ、なるほど。」 ＞「誰か知人に頼んで連れていってもらえばいい、飼い猫のように ＞ 篭に入ったりすればそれで充分だと思うけれど？ 「知人ねえ……」 考え込む。 「一人はどっか遠くへ行っちまったし、一人は風任せの旅だし、一人は家知らないし。 ん……そっか、その手があるよな。」 じっと紫苑を見る。 ＞ 追い掛け回されるのは君が野放しにされているからだろうからねぇ、 ＞ 賞品を傷つけられたり陳列棚にちょっかい出されたりしてはたまらないだろうから。」 「借りてきた猫のように大人しくする自信はあるぜ……多分。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ／人のコネが少ないのです。 まあ、動物なんだから当然と言えば当然なんですけど。 ＞あれはうるさいんじゃにゃくてうざいんじゃにゃいかにゃ？ 自分にとっては大して変わらないです（笑）。 ＞周りが静かな時に聞こえる程度の中途半端な羽音だから。 耳元で飛ばれても？ ＞他にも何かあった時ようのコンパクトツールボックスとやらを貰ったけど・・・ ＞どうしてこういうのって使えないのばっかりにゃのだろう？ ＞お金と材料と時間の浪費に近いものがにゃいかにゃ？ ＞携帯性ばかり考えて実用性を考えてにゃいんだもん。 ほんとに携帯性と実用性を兼ね揃えていたら、多分かなり高いものになるのでは？憶測ですけど。
Let's just say.... ＞「特に最後に戦ったのとは出会ったらきっと即殺しにかかって来るでしょうね。」 「そうだな……俺も似たようなものさ。 友好的にやり直そうって奴がいないだろうってのは確実だな。」 ＞「食べられるだけでも十分幸せなのにね・・・身近にあり過ぎると見えない事ってホント、多いわ。」 「まあな。」 苦笑して。 ＞「体を使う事が専門ですものね。」 「魔術を使えるほどの才能も、素質もなかったからな。 ……剣の素質で生き抜いてきたようなもんさ。」 〜『百人斬り』クリストフ＝アーカム／２つ名は伊達じゃない。 傭兵団に所属してた際、殿を引き受けて１００人ほどの追撃を一人で凌ぎきったらしいです（笑）。 そういう事にしておいて下さい（爆）。 ＞…乾肉？それとも干物かにゃ？… 場所と状況によるとは思います。 狩りが出来るようなら、移動の合間に行って調理して食べてもいいし。 基本は乾肉＆干物だと思いますけどね。 ＞「ここからさ。」 「ん？」 ＞その声に向かって振り向くと・・・ ＞そこには妖しく瞳を明滅させる、黒い猫が鎮座していた。 ＞「さぁ、眠っててもらおうか？」 「くっ……」 地面に膝をつき、耐えようとするが耐えられない。 そのまま倒れ込んで眠ってしまう。 〜『百人斬り』クリストフ＝アーカム／ほんと、精神戦弱いわ（笑）。 ＞はい、そうです。 では、首にかけてると言うことで。 ＞こちらの絆の内容を家族か恋仲にしましょうか？（爆） ＧＭに任せます（爆）。 ＞あえて放って置いているというのもあるかも知れませんね、後は理由を考えているとか。 直すのめんどくさい、とかだったらやだなあ（笑）。 ＞それでは催眠術を達成値５で仕掛けてきます、それと気付いていない場合そのラウンドの行動の ＞達成値は自動的に−１される事にしますので。 催眠術って知性ですか、感情ですか？（手元にルールブック無いんで） 一応両方で判定しておきます。 感情の場合は、ホーリーシンボルの効果があるので今回の抵抗の修正は±０ですね。 知性での抵抗なら３，６で失敗。 感情での抵抗なら２，４で失敗。 失敗したのでおやすみです（笑）。 血と肉：３２ 人間性：４０ 罪：０ 愛：７ 魔力霧散（感情で抵抗する業への達成値が＋１される）効果のホーリーシンボル装備中
Let's just say.... 「…死神だぁ？ 俺のところに何の用だ？ 俺は貴様に用は無いし、世話になる気も無い。 そこにある菓子折りをくれてやるから、とっとと帰れ」 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／死神の来訪〜
Let's just say.... ＞「お金は忠実…ウラぎらない………結構…寂しがり屋だケド。」 ＞「裏切らない？ そうかな？ ＞ ま、手元から出ていって帰ってこない、ってことは良くある事だね。 ＞ それも入ってきたときより多い数の仲間を連れて出て行くと来たもんだ。」 「そう、金は寂しがりさ、仲間のいるとこに集まるようになっているのさ。 旅に出ても、結局、仲間の元に戻るのさ」 〜黒主 真雄（”貪欲なる”ディラエル）／あるところにはある〜 ＰＬの所では寂しくなって、すぐに居なくなろうとします。（泣）
Let's just say.... ＞「なるほど、なるほど・・・・・良かったね、ヴィー君。お姉さんは思ったよりマトモみたいだよ」 ＞納得したように言って、ヴィーに話を振る。 「何かに縛られた生なんて……嫌だから。」 ＞「お姉さんは、これからどうするの？ 「分からないわ……」 ＞ふふふっ・・・何も聞かずに諦められる程度の想いなら、こんな心配は無用だね・・・でも安心したよ。 （中略） ＞お姉さんの嫌いな不完全で、いびつな生を歩ませてあげる・・・悪魔の力を借りたってね」 ＞淡々と恐ろしいことを言う。事実をただ言葉にしているのだろう、余計な感慨も力みも無い。 「………」 ただ、無言でそれを聞いている。 ＞「お姉さんが元気になったら、また遊びに行くよ・・・・ヴィー君、それまで君が監視役だ。 ＞お姉さんに毛筋ひとつの傷も付かない様に見ていてよ？約束だよ？破ったら・・・・殺しちゃうからね」 ＞そう言って、ゆっくりと空間に溶け込んでゆく。 じっと見送る。 ＞「・・・・分かってるにょろよ」 ＞そう言うと、ヴィーはエリスのそばにやってくる。 ＞なんと声をかけていいのか、分からない様子だが、何とか言葉を絞り出す。 ＞「帰ろう？お姉さん・・・僕は何も出来ないにょろが・・・・側にいるにょろから・・・・ね？」 何と言って良いのか分からないのは、こちらも同じ。 「ありがと……」 俯いて。 「……ごめんね。」 それだけ言って、歩き出す。 〜『黒き舞姫』エリス／悪魔召喚するつもりでしたか？
Let's just say.... 私のお腹には、あなたの子供がいるのよー！！ −妄想少女 玄珠玄月（げんしゅくろき）／《妄想妊娠》− 決してイタクないです（妄想）
Let's just say.... 私のお腹には、あなたの子供がいるのよー！！ −妄想少女 玄珠玄月（げんしゅくろき）／《妄想妊娠》− 決してイタクないです（妄想）
Let's just say.... 男は読経！ 女は愛郷！ 「ああっ！ 仏教用語だったのね！」 −妄想少女 玄珠玄月（げんしゅくろき）／今宵はまだ序の口− オリジナルアーキタイプ『妄想少女』（少年でも可）出来ました（妄想）
Let's just say.... １人の少女、ミズキとの邂逅から幾年月。 「やっと着きましたね」 鰓はやっとの思いでミズキと会った神社に戻ってきていた。 『神社か、何もかも懐かしいわね』 【まだ生きてるかな、ミズキ】 「それはちょっと失礼なような（汗）。 でも、ミズキさんなら大丈夫ですよ。 ほら『便りが無いのは無事な証拠』って言うじゃないですか」 あれから何十年も経っているが、鰓はあの時から六歳ほどしか成長していないように見える。 彷徨い続けている所為で誰もその事を訝しむ者はいない。 「……さて、そろそろ行きましょうか。 お母さんが日本に帰ってきているって聞きましたものね」 その後、鰓は猫のようなものと出会い、そこから一つの物語に巻き込まれていくのだ。 そしていずれは彼女との出会いも……。 が、それでも彼女は彷徨い続けるだろう。 それは一見足が地についてなく、どことなく中途半端な感じがするが、 しかしそれはしっかりした“彷徨い”なのかもしれない。 −五百旗頭 鰓＆飆＆槿−
Let's just say.... ＞「これもまた、時の流れかと・・・」 ＞公主の言葉に、一言添える。 「ホンの百年ほど前にはこの国で西域の者を見ることすら少なかった物じゃが。 時の移り変わりというのは何時でも妾達神霊を置いていってしまう」 ＞『すでにその兆しに導かれているということか・・・』 ＞自らがであった”力”と可隣のもつ”世界”そして、”運命の輪”。 ＞『誰が？ 何のために？ 何故わざわざ２２個に分割しなければならなかったのか・・・』 「幾つか予想できることはあるが、何れも憶測の域を出ぬな。 何分にも足りぬ情報を補う為に妾は汝等を招いたのじゃ」 ＞公主の言葉に黙ってうなずく。 「ふむ、では『力』に会いに行くか」 御簾の向こうで立ち上がる気配がある。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼／２３日夕刻 ＞滝沢 綾乃様 ＞了解です。ちなみに、公主様でしょうか、相手は。 ハイ、公主です。 と言うか、公主しかできないんです。 ＞タイガ様 そろそろ『氷野輪』壊滅の報が入る時間になりませんか？
Let's just say.... 『女は黙って行動よ！』 【黙ってないよ】 「はあはあはあはあはあ……（荒い息）」 −五百旗頭 鰓＆飆＆槿− 第３らうんど イニシア：1 行動：絡まれていた人達の手を取ってその場から逃走
Let's just say.... ＞「じゃあ靴下集めているのは？。」 「私なら放っておくわ、軽犯罪を犯しているようなら警察に電話かしら？」 〜九堂 亜希那（ラシェラ・ルーフェン）／エゴ：普通の生活をしたい ＞邪魔レス失礼いたします パラレルで対応する事としましょう。
Let's just say.... ＞「じゃあ靴下集めているのは？。」 「私なら放っておくわ、軽犯罪を犯しているようなら警察に電話かしら？」 〜九堂 亜希那（ラシェラ・ルーフェン）／エゴ：普通の生活をしたい ＞邪魔レス失礼いたします パラレルで対応する事としましょう。
Let's just say....
「はいブルーメンメディヒェンのローゼンモーナットです」
＞土岐 縁様
「『社会地位』を下げた事で得る経験点を忘れてますよ。
『社会注目』と相殺していても経験点を得ている事には変わりありませんから。
経験点の最大値を低く申告していて損をするのはアンジャンクションした時です。
後、イニシアティブも追加しておきましたので」
訂正箇所
経験点：人 0/400 魔 0/350→経験点：人 0/420 魔 0/350
追加
イニシアティブ：-5/0
「『夢の書』や『記録者』を《設定》する時、自分のものとは別にした方が混乱せずにすみますよ。
無理に設定しなくても良いですが、Ｐ−スロットくらいは設定してあげてくださいね」
＞ジュンコ様
「はい、『普段は何事にも豪快だがキレると変態』。
『記録者』エーデルヴァイスの性格は決まっているようですから、つまり、これは……」
−ブルーメンメディヒェン ローゼンモーナット−
Let's just say....
＞「ねぇ…
昨晩あなたのせいで眠れなかったの…
だから遅れちゃった」
先輩のマネをしたつもりなのだろう。
上目遣いになり、鼻にかかった甘え声を出す。
「そうですか？・・あぁ、今回のこの事件の時にお会いしましたかな？」
先日ＩＣＰＯの方の要請で死霊課の人間が幾人か出張になり、彼もその人員に含まれていていた。
しかし、その事態が解決したのは昨日の夜であったはずなのだが・・・何故彼はここに居て
平然と仕事をしているのだろう？
＞「………修羅場ですか？」
「どうでしょうね？あぁ、資料の方はそこに置いておいて下さい、後で書架に戻しますので。」
〜来栖 妖／印刷によるものでは無く直筆の資料があれば、それは彼の書いたものです
＞大きな愚様
＞ハイ、そろそろ募集を掛けようかと思っていたんですが、此方が動けていなかったもので。
御心配をお掛けしました。
そうでしたか。
＞風雅誠様
＞たまには彼も出さないと、とか思いまして。
問題あるようなら無視してもらってもＯＫですので。
問題は無いでしょうね、発生するかも知れませんが。Let's just say....
＞「まあな。」
苦笑して。
「その辺はお互いに出会わない事を祈るしかないさ。」
「特に最後に戦ったのとは出会ったらきっと即殺しにかかって来るでしょうね。」
＞「薄いとどうも食べた気がしないのさ。」
「食べられるだけでも十分幸せなのにね・・・身近にあり過ぎると見えない事ってホント、多いわ。」
＞「ああ、ありがとう。
その手の魔力攻撃が苦手なのは今でも変わってないからな。」
「体を使う事が専門ですものね。」
〜九堂 亜希那（ラシェラ・ルーフェン）／最後の殺戮者とは駆け引きの末相討ちだったから
＞傭兵稼業なら栄養ある物食べてるに違いない。
…乾肉？それとも干物かにゃ？…
・・・いきなり出て来るな。
…うにゅ？いいじゃにゃい、別に突っ込みぐらい…
・・・はぁ（嘆息）
＞「血の匂い……？ どこからだ？」
「ここからさ。」
その声に向かって振り向くと・・・
そこには妖しく瞳を明滅させる、黒い猫が鎮座していた。
「さぁ、眠っててもらおうか？」
〜猫の姿をした何か／遠慮無く不意打ちさせて頂きます
＞了解です。
そう言えば、ホーリーシンボルって首にかけるものですか？
はい、そうです。
＞さあ（笑）。
こちらの絆の内容を家族か恋仲にしましょうか？（爆）
＞スタッフの誰も気づいてないか、直す気が無いか、何か考えがあるのかどれかに違いない（笑）。
あえて放って置いているというのもあるかも知れませんね、後は理由を考えているとか。
＞＜発見＞は２，６，２，３で達成値５です。気づいてません。
イニシアティブは４です。
それでは催眠術を達成値５で仕掛けてきます、それと気付いていない場合そのラウンドの行動の
達成値は自動的に−１される事にしますので。甘いかな？
第０ラウンド行動
１２（ローヴェイ（下位のモノ））催眠術をクリストフ＝アーカムに仕掛ける（達成値５）
８（九堂亜希那）眠ってしまった場合揺り起こす、眠らなかった場合はローヴェイに詰問
４（クリストフ＝アーカム）？？？Let's just say....
＞「む〜。難しい話はよくわかんねえけど、つまり真相は誰にも分からないってこったな？」
「いや、そう言うものは人の数だけあるって事さ。
真相や真実は自ずと主観が入っているからね。」
＞「この姿じゃ入れねえって。
追い掛け回されるのがオチなんだからよ。」
「誰か知人に頼んで連れていってもらえばいい、飼い猫のように
篭に入ったりすればそれで充分だと思うけれど？
追い掛け回されるのは君が野放しにされているからだろうからねぇ、
賞品を傷つけられたり陳列棚にちょっかい出されたりしてはたまらないだろうから。」
〜紫苑 霧人／または知人の家に転がり込む（爆）
＞まあ、夏の風物詩だと思って（笑）。
一番うるさいのは蝉じゃなくて蚊だと思うのです。
あれはうるさいんじゃにゃくてうざいんじゃにゃいかにゃ？
周りが静かな時に聞こえる程度の中途半端な羽音だから。
＞お気の毒です（笑）。
他にも何かあった時ようのコンパクトツールボックスとやらを貰ったけど・・・
どうしてこういうのって使えないのばっかりにゃのだろう？
お金と材料と時間の浪費に近いものがにゃいかにゃ？
携帯性ばかり考えて実用性を考えてにゃいんだもん。Let's just say.... ＞「乗り込んじゃって構わないからね」 その方がよっぽど安全だ。 「そうさせてもらいます・・・」 ＞ミニパトが少年の前に回り込みやくざ達の攻撃を防ぐ。 特殊鋼のボンネットに僅かな凹みが出来、塗装が剥げて地金が見えている。 「なんじゃこりゃっ！」 「うぜぇぞっ！！」 「タイヤ打ち抜けやッ！！」 「チャカは兄貴が持ってるんだぜ？」 「兄貴、お願いしやすっ！！」 ＞一方、ナナは。 「ZＺz........(_ _)」 汚いハンカチに染み込んだ液体の匂いを嗅いで路上に突っ伏していた。 「おうっ、てめぇらはこの嬢ちゃんふんじばっとけ。」 「へいっ！」 〜何処から縄を取り出したりするヤクザ達と車に乗り込んでしまった御笠部 優樹／ちぇいさーは・・・絶対眠らせられないだろうな ＞何か、また遅くなりました。 お待ち頂いている皆さん、申し訳御座いません。 こちらもまた間が開いてしまいました・・・今月中に終わらせるつもりでこちらは 来たらレスをつけるよう心掛けてきたはずが・・・何故だろう？ ＞１と４です。 そうすると・・（裏でイッコロ）・・１５分後に応援が来るそうなのでそれまで何とかして欲しいとの事だそうです、 どうも近場に刑事さんとかがいなかったようで、その代わりにクラード一般刑事が５人来るみたいです。 ＞ナナは＜回避＞を試みて２，２，５で達成値４。寝ました。 毎ラウンドの頭に起床判定をして下さい（笑）、具体的には肉体で能力判定をし、成功すれば起きられると。 （無論、何かちょっとした刺激でも十分起きてしまうのですが・・・） ＞ｋｅｉ様 ダイス目が６と・・（裏でイッコロ）・・５ラウンド目（つまり後３ラウンド後）にこの方々と ばったり出会います、罪か愛を使用して登場する時は１点毎に１ラウンド早く到着するものとします （今回のこの状況においてのみの特殊ルール） ＞戦闘参加者 それでは第３ラウンドに入りますのでイニシアティブと行動宣言をお願い致します。 ＞状況説明（全員ＳＲ、括弧は内部にいるという事を表す） 下部構成員 中層構成員 五百旗頭鰓 ちぇいさー 文月ナナ （御笠部優樹） ＞第３ラウンド行動宣言状況 ５（下部構成員）文月ナナを縄で縛り上げようと試みるつもり （中層構成員）拳銃でタイヤを打ち抜こうと試みるつもりだが判定は失敗（笑）
Let's just say.... ＞霧「これも最後の質問です。『心に残る風景』『希望の料理を一品』を宜しくお願いします。」 「・・・何時とも知らない、何処ともわからない、現実にあったのか、それとも夢であったのか 夜の帳に覆われた・・虚空に浮かぶ、圧倒される程の距離にあり・・・輝く月 ・・・その光を浴びながら、私が何処かへ引き寄せられていった・・・ そんな、記憶が一番心に残ってる・・・・風景じゃ無い？でもそれが一番だから ・・・料理？・・・専門じゃ無いかも知れないけど、シィナが作ったお饅頭が食べたい。」 〜梁 月華（リャン・ユアホワ）／フワフワと月の光に抱かれ、浮きながら
Let's just say.... ＞「………知らない。」 そもそも手紙に気付いてなかったし（爆） 「分りやすい所に置く前に移動してたから・・・」 気付けば移動している・・・それは使用者にも時々言える事なのだろうか？ ＞「でも今度は………独りぼっちにしないでね？」 「・・・状況がそれを可能とさせるなら。」 〜梁 月華（リャン・ユアホワ）／旅人にそのような事を確約させるのは無理と言うものでしょう ＞中国語が読めるか【知性】で………やっぱり失敗。 エゴ：孤独になる事への恐怖に成功、でも月華嬢の絆判定も成功したので泣き止みます。 約束していただければ、他にする事もないんで自室に戻って寝るつもり。 絆判定成功、でも流石に無条件でそれを受け入れる事は出来にゃいだろうから・・・ エゴ：流れ歩きたいで判定（コロッ）・・・・・・・・・ピンッ（笑） 条件付きで受け入れる事ににゃりました（爆） ＞情報と言えば、月華嬢は紫雲の公主様に会う筈だったのでは？ えっ？・・あぁ、導入時のあの・・最初、月華（ユアホワ）の発言した時の場所って実は・・・日本国外（爆） みゃぁ香港や上海、シンガポールとかその辺りかにゃ？と猫は考えていたにょだけれど・・・ そう言えばそうだったにぇ、大きな愚様から予想外の絡みがあって・・・でもにゃぜか最初に 考えていた事の方がインプットされてたよ（核爆） 罪：７、愛：８、人間性：３８、血と肉：２６、絆総計値：２８。