Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >赤竜はその身に爪を立てると、その溢れ出る血を真理遠に振り掛ける。 >真理遠の身体が緩やかに血色を帯びていく。滑稽な人形ではなく、氷の戦乙女にと。 瞳がゆっくりと開けられる。 「・・・・仕損じたか」 動揺した素振りを見せずに、真理遠は呟く。 「しかも助けられたか・・・・で、私は合格したのか?」 > 「幼子よ。強き思いを持ちし者よ。 >お前の捜し求める者は、奥にいる…連れて行くが良い」 >巨体の為、見下ろすような形になるが、そこに威圧は無い、ただその瞳は静かだ。 「合格したようだな・・・遠慮なく、連れて行かせてもらおう」 わき目も振らずに、まっすぐ奥を目指そうとするが・・・ > 「美しい目をしているな…されど忘れるな、その瞳の者は決して他者を幸せにできぬ」 >その瞳に僅かに怒りが浮かぶ。 「・・・・・・・」 ぴたりっと、歩みが止まる。 主の幸せを叶えることが信条の自動人形ならば、その言葉は聞き逃せない。 > 「その瞳の者は…他者を救い、守る事を選ぶ。 >それは善意や、悪意などを越えてだ。 >誇り高く気高い者よ、忘れるな。 >お前は他者の盾にも、力にもなれるだろう。 >されど、それはその他者を残してお前自身が消える道だ。 >その事を努々忘れる事なかれ」 >威厳や、辛苦からではない。ただ永くを生き続けた者の悲哀。 >無くす事に慣れた、思い。 > 「その事はお前の大事な者は誰も願わんと言う事を」 「知っている・・・だが、私はそれで良いと思っている。 私の一番大切な方は、私のモノではない・・・・ その方を幸せにするのは、別の者の仕事だ・・・そして私の仕事は二人の幸せを守る事だ。 私はその仕事に専念するのみ・・・他には何もいらない、必要があれば全てを捨てても構わない。 私のこの考えは、私を想ってくれている者を裏切っている。 だが・・・私は、それでも生き方を変えられない。 私は純粋でいたいのだ、砕けるその時まで・・・一振りの刃のように・・・・後悔しないように・・・・」 一瞬、苦しげな表情が浮かぶが、後は無表情のまま奥に歩き去っていった。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / その思い無くば、守れぬものもある 〜 >雑草屋本舗様 良いレスありがとうございます。 >ついでに猛攻に耐えた理由としては、彼が《火の呪》(スラブの血・氷弱点版)を持っ >てるからです。ただし真理遠嬢の攻撃に「凍」が入ってる場合、ほぼ即死ですが。 属性付与は出来ますが、必要無いですね(^^) 好きだけど、真剣に考えれば考えるほど書きにくくなるキャラってありますか? 私の場合、その内の一人が真理遠です。かっこいいレスと言って頂けて感謝です。
Let's just say.... >「機械は正直さ。嘘をつかない。」 「正確には、嘘をつけない・・・・使用者の技量がそのまま、結果となる。 そして、使い方を誤れば簡単に壊れる。」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 // 持ち主しだい 〜 横レス失礼
Let's just say.... >真っ直ぐ聖を見据えて言う。 > 「聞かないわ。」 > はっきりと。 「へぇ・・・なんで?」 聖は意外そうに質問する。 ヴィーも意外そうに見つめている。 > 「あたし達が出来る死者の蘇生なんて、完璧じゃない。 >いびつな生か、限られた生か……使用者を犠牲にした生。 >そんなのなんて……いらない。」 「なるほど、なるほど・・・・・良かったね、ヴィー君。お姉さんは思ったよりマトモみたいだよ」 納得したように言って、ヴィ-に話を振る。 「それは嬉しいにょろが・・・むぅ、何か企んでいたにょろか?」 疑いの眼差しを向けてくる、ヴィーを無視して聖は苦笑を浮かべる。 「お姉さんは、これからどうするの? ふふふっ・・・何も聞かずに諦められる程度の想いなら、こんな心配は無用だね・・・でも安心したよ。 お姉さんに勝手に死なれちゃ、僕は面白くないからさ・・・知ってるでしょ? 今日みたいな事が二度と無い事を祈っているよ。だって、お姉さんはあんな奴に負けるほど弱くなかった・・・僕が知っている貴方ならね。 もし、お姉さんが簡単に死んだら、灰の一欠片からだって生き返らせるよ・・・絶対に死なせてあげない。 お姉さんの嫌いな不完全で、いびつな生を歩ませてあげる・・・悪魔の力を借りたってね」 淡々と恐ろしいことを言う。事実をただ言葉にしているのだろう、余計な感慨も力みも無い。 「お姉さんが元気になったら、また遊びに行くよ・・・・ヴィー君、それまで君が監視役だ。 お姉さんに毛筋ひとつの傷も付かない様に見ていてよ?約束だよ?破ったら・・・・殺しちゃうからね」 そう言って、ゆっくりと空間に溶け込んでゆく。 「・・・・分かってるにょろよ」 そう言うと、ヴィーはエリスのそばにやってくる。 なんと声をかけていいのか、分からない様子だが、何とか言葉を絞り出す。 「帰ろう?お姉さん・・・僕は何も出来ないにょろが・・・・側にいるにょろから・・・・ね?」 〜『忍び見習い』ヴィー&『盲目の死神』神崎 聖/ 諦められるなら・・・ 〜 「・・・・ふぅ、これ無駄になるかな?なってくれるといいけどね・・・」 自室で、ピュタゴラス教団から盗んだ、一冊の本を弄びながら一人ごちる。
指は両手あわせて10本ですね(汗)。失礼しました〜
Let's just say.... >「否。その心配は無用だ」 >避けられた弾丸は周囲で跳弾を起こし正確に脊髄を狙って跳ね返る。 「なるほど……普通の人間なら死んでいるな。」 脊髄部分にめり込んだ銃弾を摘み取り、捨てる。 「見ての通り、俺の体は生身のほうが少なくてね。 その程度じゃ、死なない……死ぬわけにもいかないのでな。」 そういうが早いか、12本の指がロケット弾となって神父へと集中する。 「罰当たりだが……十分に罰は受けるさ。 全てが終わった後でな。」 爆発。 〜『鋼鉄の戦士』鉄城/≪フルボーグ≫は頑丈です。 レス、感謝です。
Let's just say.... >叩き付けられた鎌をその身に受ける。 >鎌は体の中ほどまで食い込み、派手な血飛沫が飛ぶ。しかし苦痛の表情さえ浮かべずに聖は淡々と話し出した。 >「あぁ、知らないね・・・・簡単に死ぬような殺し屋なんか、興味の欠片もないよ」 >エリスの鎌を左手で掴んで引き抜くと、自分の傷口を撫でる。 「この……」 >「・・・・・死んだら負けなんだよ、だからあいつは負け犬さ。自業自得、弱いのに殺し屋をしているアイツが悪いのさ」 >ヴィーが再び口を押さえようとするが、聖はそれをゆるさない。 再び大鎌を振りかぶろうとする。 >邪悪さが浮かぶ子供の顔で、まるで嬲るかのように言葉をつなぐ。 >「・・・・・っと、お姉さんを苛めるのは、ここまでにするよ。 >お姉さんがアイツにばっかり、気を向けるから。僕はちょっと嫉妬しちゃったんだ・・・・当然でしょ?」 >笑いながら、イタズラを正当化する子供のような事を言う。 「知らないわよ……」 投げやりな態度。 振り上げようとした鎌を引き戻す。 >「僕ならアイツのこと、助けられるかもしれないよ?・・・・聞く?聞かない?」 >満面の笑顔で言う少年、しかしその笑みは無邪気というには程遠い何かを感じさせた。 真っ直ぐ聖を見据えて言う。 「聞かないわ。」 はっきりと。 「あたし達が出来る死者の蘇生なんて、完璧じゃない。 いびつな生か、限られた生か……使用者を犠牲にした生。 そんなのなんて……いらない。」 〜『黒き舞姫』エリス/魔物が出来る事は完璧じゃない。
Let's just say.... >「はて、何処かで見た顔であったかの?」 そういえば。件の魔術師には子どもが二人居たような気がする。 その後の消息は聞き覚えが無いが、一体どうしている事やら。
Let's just say.... >「まず1D6してくださいね」 あ、すみません、どちらか選択だと思ってました。 6です。
Let's just say.... >「お前は・・・何がしたい?」 剣にも問いかけてみる。 「望みはあるのか・・・・?」 『あるじの手で振るわれる。 それより他に望みなど無い』 〜魔剣〜 >魔の秘法についてと、剣自身についてを達成値8でお願いします。 えと、どれで判定したのでしょうか?
Let's just say.... > 放射されるエネルギーが変化した。 > 何か、高揚感を感じる。 > 今なら、魔の業を使っても、疲弊しなくて済みそうだ。 (ほう、此は有難いな。この身体まだ力に対する耐性が出来て居らぬ。 しかし、どうやら有限のようじゃな。考えて使わねば) 「汝、『太陽』よ。妾の問いに答える事は可能成りや?」 ひとまず呼びかけてみる。 > ふと、気が付く。 > そういえば、この宝玉を支えている子ども達は、モデルが居るのだろうか? 「はて、何処かで見た顔であったかの?」 深く、記憶の底に潜り始める。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/<遠き記憶> >タイガ様 > では、擬似絆の植付けに成功しました。 > とりあえず、意志は持って無いので、やはり、回数に数えない行動として呼びかけなければ ならないのは一緒です。 了解です。 取り敢えず呼びかけてみます。 ≪リビングデッド≫から<遠い記憶>で子供達のモデルに思い当たりませんか?1,3,5で達成値8です。 人間性は自腹を切ります。残り32。
Let's just say.... >「その程度の火力じゃ俺は倒せない。 バズーカ砲でも持ってくる事だな。」 「肯。戦力分析……敵戦力を21.8%上方修正」 >「もっとも命中すれば、の話だがな。」 「否。その心配は無用だ」 避けられた弾丸は周囲で跳弾を起こし正確に脊髄を狙って跳ね返る。 〜”殺戮神父”峰月 士朗/<バウンドショット>
Let's just say.... >ジ:「そうですか、う゛〜〜んまあそうでしょうね。 じゃあこうしましょう。今月も多分インタビューがあるでしょうからそれに乗じて インタビュアーの振りして靴下を狩り集めましょう。」 >ク:「んなにうまくいくかね?。」 >ジ:「モチコース大丈夫です任してください。」 >ク:「不安だ……。」 「話は聞かせて貰いました。あなた達の悪巧みもここまでです」 バンッ!!と大きな音を立て扉が開く。 そこに立っていたのは二人の女性。 「抵抗は無意味です。大人しく署まで同行願います」 胸の大きな婦人警官がニューナンブを手に精一杯声をあげる。 「こういう質の悪いテロリストは殲滅して護送するに限るな」 華奢で痩身の婦人警官が構えているのはスペシャルナンブ。 「さあ、大人しく……」 「……観念しちまいな」 二丁の拳銃が二人に向けられる。 〜”暴発警官”霜月 ナミ&”爆走警官”文月 ナナ/どちらがお好み? >びあだるさん 此方では初レスでしたね、どうぞ宜しく。 個人的にはJ&Kのインタビューも見てみたい気がしますよ。(マジで)
Let's just say.... >「お金は忠実…ウラぎらない………結構…寂しがり屋だケド。」 「裏切らない? そうかな? ま、手元から出ていって帰ってこない、ってことは良くある事だね。 それも入ってきたときより多い数の仲間を連れて出て行くと来たもんだ。」 〜『機械の魔術師』氷川直人/お金。
Let's just say.... >「外れた50発は何処へゆく…… > 確保すべき要救助者に中るかもしれぬぞ?」 「あう……そうですね。」 〜『小隊長見習い予定』北条雅人/反省。 >いくらなんでも命中率5割は危険でしょう(苦笑) それもそですね(笑)。
Let's just say.... 「恥じる事は無い………『出藍』だって。」 “Type−07”式堂 霊那/〜人虎を倒して〜 ≪能力移植:虎≫に決定。
Let's just say....
>「機械は正直さ。嘘をつかない。」
「お金は忠実…ウラぎらない………結構…寂しがり屋だケド。」
“Type−07”式堂 霊那/〜軽い財布〜
Let's just say.... 「まだ死ねない……約束破った事…謝ってないもの。」 “Type−07”式堂 霊那/〜絶望の淵から〜 ミルカが使えなくなったので新キャラ。
Let's just say.... >「100発100中なんてありえない、 > 50発当たれば十分さ。」 「外れた50発は何処へゆく…… 確保すべき要救助者に中るかもしれぬぞ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<射撃>10レベルとしての意見 いくらなんでも命中率5割は危険でしょう(苦笑)
Let's just say....
>また今度使用済みの靴下をイタダキに参りましょう。」
「?よくわからんが………貴公がきちんと退院してからならよいぞ。」
>ク:「電波??……まあいい今の内に逃げ…ってまだ交渉中かよ?!。
>オイ!!早くし…もう手遅れか。つよそ〜な(らしい)のとは戦わん主義なんだが……。
>……来るかい?(出来れば来るなよ〜)そのたった一つしかない命を、
>賭けるというのなら止めんがね?
>(馬鹿犬よか弱い…よなぁ〜多分というかそうであってくれよ〜〜)。」
「ふむ……貴公は『決戦存在』か………
私は戦うつもりはないが『戦巫女』の名は伊達ではないぞ?」
“白銀の戦巫女”式堂 小雪/〜『神』を狩る者〜
>最大基本達成値18000の星団最強の騎士と戦わせてあげやせう
>もっとも今は三重に能力を封印してあるのでそこまで行きませんが。(爆)
ノウンマン相手に大人気ない事を……でも<見えない翼>6の<刻まれし印>3で無効化(笑)
それが通っても<神の福音>で<自爆>or<殲滅作戦>&<魂潰掌>も可能デス(ニヤソ)
金城さんほどではないけど危険人物ですよ(核爆)
Let's just say....
「日々、世の中は変化しているって事だね。
決してボクが世間知らずって訳じゃないよ?………多分。」
“真昼の月”土岐 縁/〜言い訳〜
>「P−スロットは経験点を伴わない個人的な情報、或いは技・業以外の経験点を伴うデータ、
〜(中略)〜
>魔物の絆を設定(作成時なので上限10→+50点)」
………はうっ、魔導書とEスロットを勘違いしてました(核爆)
●P−スロット
名前:“真昼の月”土岐 縁(とき よすが)
性別:女
年齢:16(人)/16(魔)
外見:ショートカットの黒髪に小麦色の肌、真紅の瞳
性格:一見素直じゃないけど、実は素直(NWのものを使用)
特徴:健康そのものの外見だが超病弱
陽光に憧れる特別病棟の患者
ライフワークはネットサーフィンと読書と無断外出(笑)
家族構成:両親と弟(極めて疎遠、絆はなし)、
絆:病院で出会った人(共感)6 メール友達(友情)6
マスターヴァンパイア“来栖”(従属/魔)10
エゴ:知性:陽光を嫌う(禁忌)5、世の中を知りたい(欲求/人)5
感情:自己嫌悪(悪感情)1、
肉体:血が吸いたい(欲求)8、陽光の下で遊びたい(欲求/人)5、
能力値:知性:8/10 感情:6/1 肉体:1/13
武器:闇の牙(4D6/SR/闇夢)防具:闇夜の黒衣(1+修正)
一人称:ボク
言語形態/語尾:現代日本語/語尾に?を付ける事が多い
アーキタイプ:死せる者(社会注目:2 社会地位:2)/吸血鬼
経験点:人 0/400 魔 0/350
愛:6
罪:0
持ち物:『夢の書』白昼夢(デイドリーム)
『記録者』ファイリフェン
『言の葉』
(キャラ:子供
場所:海、洞窟、階段【場所インタラプト】
描写:遠い、迷った、この物体は話せる【描写インタラプト】
イベント:議論・論争)
膨大な蔵書(10)、パソコンとネット環境(5)、色々なもの×5(各1)
●E−スロット
技:情報、発見、美しき死者、砦:特別病棟(各1Lv)
知識:オカルト、魔物知識:吸血鬼、愛情でカバー、リビングデッド(各2Lv)
業:ペルソナネットワーク、催眠術、貴族の余裕、闇の身くるみ、
飛行、高速再生、ハイドロポンプ(各1Lv)
闇の牙、不死身(通、闇)、高貴なる血(各2Lv)
>人・魔のイニシアティブをマイナスにする(作成時なので下限-5→+50点)
>で、人/魔の経験点の最大値は400/400となるわけですね」
イニシアチブをマイナスするのは人だけなので400/350でよろしいですよね?
Let's just say.... 「見せよう…『人』として振るう最後の剣を………」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜『剣神』になる前に〜 不慮の事故で、奈落に落ちてしてしまったのデス まさか人間PCで悪魔になるとは(苦笑)
Let's just say.... >「そうかもしれないな。 >ここの世界、では殺戮者は悪徳を必ず働くものでもないようだしな。 >分かり合えるかも知れん……恐らくは。」 >聖痕さえ集めてなければ 「じゃあ靴下集めているのは?。」 〜ソックスハンター ジーザス/いや僕じゃないんだ相棒の原型がね 邪魔レス失礼いたします
Let's just say.... ジーザス:「う゛〜〜ん。」 クリムゾン:「どうした?べんpIか?。」 ジ:「違いますよ。これからの作戦を考えていたのです。 現在集めた靴下は確定で5枚少ないです。一月でです。 こうなるとこれからは少々荒っぽいやり方も必要なのかも。 どうせ僕たちワルモノですから。」 ク:「ワルモノはお前だけだ。おれはちょつぴり悪党ナだけだ。 それに荒っぽいやり方って、んなやり方したら即座に吊るされると思うぞ?。」 ジ:「そうですか、う゛〜〜んまあそうでしょうね。 じゃあこうしましょう。今月も多分インタビューがあるでしょうからそれに乗じて インタビュアーの振りして靴下を狩り集めましょう。」 ク:「んなにうまくいくかね?。」 ジ:「モチコース大丈夫です任してください。」 ク:「不安だ……。」 〜ソックスハンターズ ジーザス&クリムゾン/ニセインタビュアーズ 俺が集計するわけじゃないんだが。する人ちょっとからませてもらってイイ?4月分
Let's just say.... 「違います!!。あなたは間違えてます!!。 まったく信じられません!!。…いいでしょう。 私が正しいソックスの使い方を貴方にレクチャ〜して差し上げましょう!!。 いいですか、まず……。」 〜ソックスハンター ジーザス/気分は、せれすてぃあるげーと
Let's just say.... ある晴れた昼下がり 「嗚呼なんと心地よい・・・・・・・電波。」 〜ソックスハンター ジーザス/ソックスティーを飲みながら
Let's just say.... >「ふむ…貧困とは切実な問題だ……この様に人心が乱れてしまうのではな。」 憐れみの篭もった視線を向ける ク:「……そーいう目で人を見るんじゃない。……いたくキズついたぞ?。」 ジ:「メモ取って来ました。どうやらクリーニングの引き換え券のようですね。 洗濯済みなのは痛いですね。仕方ないのでコレはお返ししましょう。 洗濯したのは価値がび〜みょうなので。 また今度使用済みの靴下をイタダキに参りましょう。」 >「『聖痕』の力を使うか……だが」 ク:「?……せいこんってナニ?。」 (効果が同じなだけで違う物らしい。かといって流石に印籠じゃあマズイしどっちかッてーと、 だいば〜ふぉ〜(以下略)) ジ:「………(説明するのが面倒らしい)そ〜〜だ忘れていました。 光崎さんに、靴下をいただくのを。 光崎さ〜〜ん私に靴下を下さい。えッダメ?。 じゃあ、私の起爆装置とあなたの靴下を交換して下さい。」 >「さてと……どうしたものか………」 >中略 〜「………不許可だ。」 ク:「電波??……まあいい今の内に逃げ…ってまだ交渉中かよ?!。 オイ!!早くし…もう手遅れか。つよそ〜な(らしい)のとは戦わん主義なんだが……。 ……来るかい?(出来れば来るなよ〜)そのたった一つしかない命を、 賭けるというのなら止めんがね? (馬鹿犬よか弱い…よなぁ〜多分というかそうであってくれよ〜〜)。」 〜ソックスハンターズ ジーザス&クリムゾン/馬鹿やってるから弱いと思うんなら大間違い デス 最大基本達成値18000の星団最強の騎士と戦わせてあげやせう もっとも今は三重に能力を封印してあるのでそこまで行きませんが。(爆)
Let's just say.... 「粛清、粛清、粛清、粛清、粛清、粛清、粛清!粛清!!」 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/神父による性的虐待?言語道断!〜 ニュースではヴァチカンは対策先送りとか言ってるが、実は13課が動いてる… とか、考えると不謹慎ながら面白いと思ってしまった。
Let's just say.... 「ブルーメンメディヒェンのローゼンモーナットです。 確認いたしますね」 >土岐 縁様 >Pは人のエゴと魔の絆を10レベルずつ、人のイニシアチブ修正を−5です。 Eは魔の絆を10レベルに、イニシアチブ修正−5の予定です。 「P−スロットは経験点を伴わない個人的な情報、或いは技・業以外の経験点を伴うデータ、 (どれだけ経験点を使っているかを表記して置いてください) E−スロットは技・業のための場所と思ってください。 また、“追加で経験点を得る”(キャラ作成時の限界有効)、 或いは“SPを経験点に変える”場合は、経験点の最大値をあげてくださいね。 土岐 縁様が上記の宣言どおりにするなら、 人のエゴを設定(作成時なので上限10→+50点) 魔物の絆を設定(作成時なので上限10→+50点) 人・魔のイニシアティブをマイナスにする(作成時なので下限-5→+50点) で、人/魔の経験点の最大値は400/400となるわけですね」 >ジュンコ様 >性格相関表は45と61です。 「まず1D6してくださいね」 −ブルーメンメディヒェン ローゼンモーナット− 追記 『言の葉』はデッキケースに入っている。 『夢の書』の表紙の部分にはスライドする部分があり、 (これは『夢の書』の形が変わっても残り続ける) スライドさせるとそこには丁度カードが入るくらいのスロットがあり、「W−スロット」と書かれている。
Let's just say.... >>「『魔の秘宝』を求める者……いや、好むと好まざるとに関わらず『秘宝』に関与した者は一時に集まることになろうよ」 > 『すでにその兆しに導かれているということか・・・』 > 自らがであった”力”と可隣のもつ”世界”そして、”運命の輪”。 > 『誰が? 何のために? 何故わざわざ22個に分割しなければならなかったのか・・・』 「製作者が用いていた象徴体系の関係でしょう。」 可隣はあっさりと答える。 「魔術においてはタロットはある意味非常にわかりやすい体系ですからね。 わざわざ西洋魔術を使う者が易や五行などの他の象徴体系を使う理由はないでしょう。」 >「可隣よ『世界』は汝が所有せよ、手荒な真似をする者も出てきて居る。 > 暮れぐれも気を付けるのじゃぞ」 「ええ、力の使い方も知らない愚か者にこれを渡す気などさらさらありませんから。 しかもわざわざ私の身を案じて下さるお言葉、誠にありがとうございます。」 可隣は一礼すると『世界』を懐へと戻す。 「それでは公主様、その問題の古本屋について詳しく教えていただけませんでしょうか?。」 可隣はここで公主にその古本屋について聞く。 “カードに祝福されし者”木本 可隣/まだ古本屋の名前も聞いてない
文章的に意味が違ってたので、ちょっと訂正です。
>「(はあ……まだ気がつかないのか?
> この体勢でじっとしてるのって辛いんだよなあ……)
を
「(はあ……まだ意識が戻らないのか?
この体勢でじっとしてるのって辛いんだよなあ……)」
に変更します。申し訳ありません。
Let's just say.... 「でも、あの技って内部のみに影響を及ぼすんじゃなかったかしら?」 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/よく考えると…… 下のスレで「北条雅人」って名前が「北条雅」になってました。謹んで訂正です。
Let's just say.... 「ぼくの腕は……機械すら貫く!!」 〜『小隊長見習い予定』北条雅人/<秘孔>で自動人形を打ち倒し。 「あのねえ、確かにあんたの腕は機械を貫くだろうけどさ、 『機動スーツ』が無事なわけじゃないんだよ?」 「ご、ごめんなさい……」 〜『小隊長見習い予定』北条雅&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/戦い終わって、日が暮れて
Let's just say.... 「100発100中なんてありえない、 50発当たれば十分さ。」 〜『小隊長見習い予定』北条雅人/射撃訓練にて
Let's just say.... 「何、お金がない? まいったなあ……払える当ては? 今のところない? じゃあ、保証人とか保護者とか、上司とかは? いない? しょうがないなあ……君のパーツで我慢しよう。」 〜『機械の魔術師』氷川直人/あてのない『患者』に。 「おい、このゴスペルエンジンどうした?」 「研究用さ。」 「じゃあ、このパーツは?」 「君を含めた『患者』用のパーツさ。」 「……そうか。」 〜『機械の魔術師』氷川直人/30分後:顔見知りの『患者』との会話。
Let's just say.... 「(はあ……まだ気がつかないのか? この体勢でじっとしてるのって辛いんだよなあ……) 〜『偵察者』アイン/心の中で思う。通風孔にて。 <不可視化>+<カメレオン>+<スライミング>で通風孔(なければそれらのたぐい)に 平面となって潜伏しております(<不可視化>+<カメレオン>なのは念には念を、です)。 襲うかどうかは彼女への質問の回答次第です。意識不明状態だったので聞けずじまいでしたが……
Let's just say.... > 『奇蹟を求める者は、代償を選べない』 「・・・・払うものが、自分以外であっても・・・・か」 是非もない事だと思う。 「お前は・・・何がしたい?」 剣にも問いかけてみる。 「望みはあるのか・・・・?」 〜“黒き狩人”氷室 祐司 〜 >では24日朝。神保町の古書店ですが……23日に可隣嬢がここに来る予定なんですね(汗)。 了解。 >そちらが決着するまで、しばらく御待ちいただけますでしょうか。 >その間、運命の輪(?)や魔術師と親睦を深める事ができます。 親睦を深めておきます。 会話を続けます。 植え付けるかどうかは、共感できそうかどうかで考えます。 魔の秘法についてと、剣自身についてを達成値8でお願いします。
Let's just say.... >黙って頷き麗雄とともに美綺のもとへ向かう。 生命維持装置に繋がれた彼女は、まるで機械と一体化したよう。 いや、体の至る所が機械と鉄で構成された彼女はすでに機械と言っても差し支えないだろう。 表情に苦痛はないが、かわりにそれ以外の全てが抜け落ちていた。 機械仕掛けの人形が、ただ静かにベッドに横たわっている。 わずかに上下する胸だけが、生命を感じさせていた。 美綺の意識は、暖かい泥の中に沈みこんでいくようであった。 夢の中の空間で、美綺は身体を丸めて落ちゆく自分を感じていた。 >「彼女の治療はわしらに任せろ。 >お前はお前のするべき事に全力を尽くせ」 聞こえるべき距離にはいない、二人の会話が美綺に聞こえたのか、 かすかに夢の中の美綺が反応する。 しかし、一瞬でまた同じように泥の中に沈み込んでいった。 〜”鋼の娘”紅 美綺 / たゆたいながら 〜 >Fall Downさん おまたせしました。 >風雅誠様 襲う気はございますでしょうか?
Let's just say.... 「また派手にやってくれたもんだね……直す方の身にもなってくれよ。」 「直せるレベルでしか壊していない、安心しろ。」 「僕としては装甲板やらをとっ代えるだけの方がありがたいんだけどね。」 〜『機械の魔術師』氷川直人&『鋼鉄の戦士』鉄城/よくある光景
Let's just say.... >2日後、2つの組織と1つの王国が消滅する。 >その原因は不明。 >そしてその翌日の昼には >道化師のけたたましい笑い声が新宿の一角に響いていたとのことである 「・・・・・・・ふむ」 その噂を聞いたとき、真理遠は小さく鼻を鳴らしただけだった。 そして、無言で銃の調整を始め、特製の銃弾を込めるとゆっくりと出かける準備をする。 「どこへ?」 「散歩だ・・・」 問いかける真理音に、短く真理遠は答えた。 「あまり派手な怪我をして帰らないでくださいね・・・・ふふっ」 軽く微笑むと、真理音は妹を送り出した。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜
Let's just say.... 「知っているからこそ、直せる。 知っているからこそ、壊せる。 知らなくても壊せる? こんなに奇麗にかい?」 〜『機械の魔術師』氷川直人/≪悪魔のハイフン≫でばらばらに解体してみる。 自動人形+マッドサイエンティストに決定。
Let's just say.... 「機械は正直さ。嘘をつかない。」 〜『機械の魔術師』氷川直人/壊れた機械を直しながら。
Let's just say.... >一瞬肩が震える。 にやりっと笑みが浮かぶ。 > 「生き返ってくるなら……こんな所で、こんな事はしてないわよ……」 >疲れきった声で呟く。 「・・・むぅ・・・・・・・」 ヴィーが困った顔をする。 「滅せられたら、どうしようもないにょろね・・・・・」 (本当は、あんな奴はどうでもいいにょろが・・・・でも、お姉さんが悲しそうにょろし・・・・うぅ〜・・・・) 「ドジな奴・・・・」 ぽつりっと、聖が非道なことを言う。 > 「!!」 > 宙より鎌を抜き出すと、一気に聖へ叩き付ける!! > 「あの人を……伊達君を、馬鹿にしないで!! >何も知らないくせに!!」 叩き付けられた鎌をその身に受ける。 鎌は体の中ほどまで食い込み、派手な血飛沫が飛ぶ。しかし苦痛の表情さえ浮かべずに聖は淡々と話し出した。 「あぁ、知らないね・・・・簡単に死ぬような殺し屋なんか、興味の欠片もないよ」 エリスの鎌を左手で掴んで引き抜くと、自分の傷口を撫でる。 「・・・・・死んだら負けなんだよ、だからあいつは負け犬さ。自業自得、弱いのに殺し屋をしているアイツが悪いのさ」 ヴィーが再び口を押さえようとするが、聖はそれをゆるさない。 邪悪さが浮かぶ子供の顔で、まるで嬲るかのように言葉をつなぐ。 「・・・・・っと、お姉さんを苛めるのは、ここまでにするよ。 お姉さんがアイツにばっかり、気を向けるから。僕はちょっと嫉妬しちゃったんだ・・・・当然でしょ?」 笑いながら、イタズラを正当化する子供のような事を言う。 「僕ならアイツのこと、助けられるかもしれないよ?・・・・聞く?聞かない?」 満面の笑顔で言う少年、しかしその笑みは無邪気というには程遠い何かを感じさせた。 〜『忍び見習い』ヴィー&『盲目の死神』神崎 聖/ まるで獲物を前にした猫のような・・・ 〜 >一週間も遅れて申し訳ありません(^^;)
Let's just say.... 二つ名を訂正。 『鋼の戦士』ではなく『鋼鉄の戦士』でした。 お詫びして訂正します(ぺこり)。