Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「その程度の火力じゃ俺は倒せない。 バズーカ砲でも持ってくる事だな。」 〜『鋼の戦士』鉄城/銃弾を浴びながら 「もっとも命中すれば、の話だがな。」 〜『鋼の戦士』鉄城/バズーカの弾を避けて
Let's just say.... 「迷わない………私は一振りの刃。」 “優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜無心〜
Let's just say....
「どうして冷たいの?……ボクの手。」
“真昼の月”土岐 縁/〜<気化熱冷凍法(ハイドロポンプ)>〜
>土岐 縁様の『記録者』ファイリフェン
>花言葉:(黄)つつましい幸福
ちょうどピッタリ、彼女が欲しいモノです。
●P−スロット
名前:“真昼の月”土岐 縁(とき よすが)
性別:女
年齢:16(人)/16(魔)
外見:ショートカットの黒髪に小麦色の肌、真紅の瞳
性格:一見素直じゃないけど、実は素直(NWのものを使用)
特徴:健康そのものの外見だが超病弱
陽光に憧れる特別病棟の患者
ライフワークはネットサーフィンと読書と無断外出(笑)
家族構成:両親と弟(極めて疎遠)、マスターヴァンパイア“来栖”
一人称:ボク
言語形態/語尾:現代日本語/語尾に?を付ける事が多い
アーキタイプ:死せる者/吸血鬼
経験点:人 0/300 魔 0/300
ジャンクション済みの技と業
技:情報、発見、美しき死者、砦:特別病棟(各1Lv)
知識:オカルト、魔物知識:吸血鬼、愛情でカバー、リビングデッド(各2Lv)
業:ペルソナネットワーク、催眠術、貴族の余裕、闇の身くるみ、
飛行、高速再生、ハイドロポンプ(各1Lv)
闇の牙、不死身(通、闇)、高貴なる血(各2Lv)
Let's just say.... 「特機の北条ですけど、借りてた書類返しにきました。 どうもありがとうございま〜す。」 バタンとドアが開いて青年が入ってくる。 >「ねぇ… > 昨晩あなたのせいで眠れなかったの… > だから遅れちゃった」 >先輩のマネをしたつもりなのだろう。 >上目遣いになり、鼻にかかった甘え声を出す。 「………修羅場ですか?」 〜『小隊長見習い予定』北条雅人/ええっと…… 横レス失礼です。 たまには彼も出さないと、とか思いまして。 問題あるようなら無視してもらってもOKですので。
Let's just say.... >「そうね、もっとも私達が倒した殺戮者がいたらかなり無理でしょうけれど。」 「まあな。」 苦笑して。 「その辺はお互いに出会わない事を祈るしかないさ。」 >「薄いくらいでむしろいいのよ、あまり濃すぎるのは体に毒だわ。」 「薄いとどうも食べた気がしないのさ。」 >「そうね・・・そうそう」 >そう言いながら彼女は傍らの小箱から一つのホーリーシンボルを取り出す。 >「邪視などの魔力を緩和する働きがあるの、良ければ持っていって。」 「ああ、ありがとう。 その手の魔力攻撃が苦手なのは今でも変わってないからな。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/傭兵稼業なら栄養ある物食べてるに違いない。 「血の匂い……? どこからだ?」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/散歩中。気づきやしねえ(笑)。 もしくは生きてるって実感のために味が濃いのを食べてたとか。 >ちなみにホーリーシンボルは〈アイテム作成:ホーリーシンボル〉で >作成されたものでこのシナリオ終了時に効果を失います(マスター権限で)。内容は魔力霧散、 >感情で対抗判定をする業への達成値が+1されます。 了解です。 そう言えば、ホーリーシンボルって首にかけるものですか? >どう言う経緯で食べたのでしょうね(爆) さあ(笑)。 >の割には知っているエラッタでは訂正されていないのですよね(核爆) スタッフの誰も気づいてないか、直す気が無いか、何か考えがあるのかどれかに違いない(笑)。 >さてはて、それでは発見をもう一度お願いします、ついでにイニシアティブも(爆) >まぁうっすらと血の匂いがする事などは判定の必要も無くわかりますが、 >こいつはその匂いや雰囲気に紛れて行動を仕掛けてきますので。 >ちなみに目標値は(コロコロッ)ピン!・・・・すいません10です >イニシアは12、亜希那は8です。 <発見>は2,6,2,3で達成値5です。気づいてません。 イニシアティブは4です。 血と肉:32 人間性:40 罪:0 愛:7 魔力霧散(感情で抵抗する業への達成値が+1される)効果のホーリーシンボル装備中
Let's just say.... >「そうかも知れないしそうで無いかも知れない、機械文明が発展していっている所為で > 弱くなってしまっているのかも知れないし、堪忍袋の緒が切れて怒っているのかも知れない、 > ただ単に疲れて眠っている所為で滞ってしまっているのかも知れないし、何処ぞの誰かが > 喧嘩を売ってきてその対処に追われているのかも知れない。真実はそれこそ幾万、幾億、 > 無限に、混沌に存在するだろうからねぇ。」 「む〜。難しい話はよくわかんねえけど、つまり真相は誰にも分からないってこったな?」 >「人工的な涼しさを求めるのなら新幹線やデパートなどの人工物の中にいくといいんじゃないかい? > そこでうとうとしていたら涼しくなり過ぎて体が冷えきって風邪を引いたのもいたらしいけどね。」 「この姿じゃ入れねえって。 追い掛け回されるのがオチなんだからよ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/人の姿を持ってません。 >でも蝉がうるさいよ、街路樹とかでミ〜ンミ〜ンとミンミン蝉が鳴くし・・・ >もっともそれで夏まっ盛りにゃんだにゃぁと感じているにょだけれど(笑) まあ、夏の風物詩だと思って(笑)。 一番うるさいのは蝉じゃなくて蚊だと思うのです。 >隠し お気の毒です(笑)。
Let's just say.... 「schnell. schneller. am schnellsten. ……日本語は、名詞も動詞も省略できるから直訳だと文章にならない……(嘆)」 〜ジュンコ/ドイツ語〜 サウンド・オヴ・ミュージックの影響でEdelweissの意味は調査済みだったり(^^;。 流石に他の花までは手が回らなかったけど。 性格相関表は45と61です。
Let's just say.... ジュンコ様の『記録者』エーデルヴァイス 花言葉:尊い思い出 因みに エーデル:高貴な、高級な ヴァイス:白(黒:シュヴァルツ) 『性格相関表』 何も言わず、 1.1D6を振る。 2.D66を2回振る。
Let's just say.... >花言葉:(薄青色)勝つ、捨てられた恋人、愚劣、勝利の誓い > (赤色)素直 「それっぽいんだか、っぽくないんだか、だよ。」 〜光崎 ひるこ/???。 なんかいいカンジです。
Let's just say.... >「ああ、なるほどな」 >ガタイを考えれば納得な話だ。 >「でも、人の姿で風呂に入ったとして、魔の姿でも、きれいになってるのか?」 >対して姿の変わらない奴の台詞。 「まぁ、それなりに、 けど、時々、無性に真の姿できれいにしたくなるけどね」 〜”獣医”松長 慎太郎/あくまでもそれなりに〜
Let's just say.... >『私が解説しよう……若人よ。』 >突如、現れた宙に浮かぶ謎の魔導書。 >その表紙には『〜知られざる剣技の数々〜』と墨で書かれている。 「ほぅ、妙な奴が現れたものだな」 >『先程の娘が使用したのは、人にあって人に在らざる『騎士』が使う至高の剣技。 > 1つの時代にただ一人しか使い手が現われぬ幻の技だ。 > 中でも先程の使ったのは、変位抜刀霞斬りを基本とした飛燕剣。 > そなたが持つ魔性の剣では使う事は不可能じゃ………』 「見えぬ剣を魔性の剣と言うか… まぁ、相手の手の内を見れただけ善しとするか、 手の内がわかれば手の打ちようもあるってものさ…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/一太刀毎に剥かれる手の内〜
Let's just say.... 光崎 ひるこ様の『記録者』アーケライ 花言葉:(薄青色)勝つ、捨てられた恋人、愚劣、勝利の誓い (赤色)素直 土岐 縁様の『記録者』ファイリフェン 花言葉:(黄)つつましい幸福 (白)無邪気、無邪気な愛 (紫)誠実、愛 『記録者』ブルーメンメディヒェンの性格は花言葉で決まってきます。 「この花はわたしです」(原作・善国雅彦 作画・国樹由香)を参照のこと(笑)
Let's just say.... >>そこまで言うと可隣はポケットの中のタロットカードを一枚引き抜く。 >>「『運命の輪』の正位置・・・、運命の輪は『魔の秘法』が集まる方に我々を導いている様ですね。」 >「『魔の秘宝』を求める者……いや、好むと好まざるとに関わらず『秘宝』に関与した者は一時に集まることになろうよ」 『すでにその兆しに導かれているということか・・・』 自らがであった”力”と可隣のもつ”世界”そして、”運命の輪”。 『誰が? 何のために? 何故わざわざ22個に分割しなければならなかったのか・・・』 >そして、公矢に話しかける。 >「公矢と言ったか、四精の僕よ。 汝は『力』と共にあり、『力』を守るのじゃ。 > 聞いての通り、彼の者を所有したがる者は多い故にな」 公主の言葉に黙ってうなずく。 ”精霊の御使”御坂公矢/約束 ><華僑の協力>で『McAIN』について調査します。1,2,5で達成値7、低いですね。 >公矢君に対して絆の芽生え判定をしても良いでしょうか?良いならば知性に(義理)7が付きます。 了解です。ちなみに、公主様でしょうか、相手は。
Let's just say.... >「外にいるのは『魔の秘法』の一つ『力』です。 > 実はその『力』がここにいる者と偶然出会いそちらの方面の専門家として私が呼ばれ、 > 相談に乗っていた所に公主様の連絡が入った故これは好都合という事で > 此処に彼らを連れてきたという訳です。」 >可隣は事の顛末を簡単に説明する。 可隣の言葉に軽くうなずく。 >ここまで話すと公矢の方に顔を向ける。 >「御坂さん、そういう訳なので古本屋の方に一緒に行ってもらえませんでしょうか?。 > 私も貴方の様な男の方がいる方が心強いので。」 >可隣はそう言って公矢に同行してくれる様に話を持ちかける。 「こちらは一向に構いませんよ。木本さんに助力を願ったのはこちらですから」 可隣の言葉を快諾する。 ”精霊の御使”御坂公矢/快諾
Let's just say.... >「ほう、四精とな。一時に比べ西域も近くなったものよ」 >礼を尽くした公矢達の挨拶を当然の様に受け流す。 「これもまた、時の流れかと・・・」 公主の言葉に、一言添える。 ”精霊の御使”御坂公矢/悠久なる
Let's just say.... >>3人の席(テーブルの上に小さな席まで用意して)の前にお茶の準備を整えると、女性は御簾の前右側の位置で制止する。 >>「さて、汝等に来て貰った訳を話そうか」 >>御簾の向こうで千古の魔物が話し出す。 >「私も昨日の件について話さねばならぬ事もあるのですが、 > ここは公主様から先にお話して下さいませ。」 >可隣は公主の言葉を拝聴するべく心を静める。 可隣の言葉にお茶を飲んでいた手を止め、公主をみる。 ”精霊の御使”御坂公矢/手を止める。 >>日本語の使い方がへんかも(笑) >緊張感が出てて結構いい雰囲気出していると思いますよ。 そう言っていただけるとうれしいです。
Let's just say.... >「あぁ、悪いね、お使い頼んじゃって、 > で、シャンプー?その時の格好によるよ。 > ただ、犬用を使う時は量が半端じゃないから使いたくないなぁ」 「ああ、なるほどな」 ガタイを考えれば納得な話だ。 「でも、人の姿で風呂に入ったとして、魔の姿でも、きれいになってるのか?」 対して姿の変わらない奴の台詞。 ”実験体一号”瑞穂武正/姿形
Let's just say.... 「私の爆発は、時をも吹き飛ばす」 ●P−スロット 名前:ジュンコ 性別:女性 年齢:14才?/3ヶ月 外見:身長150cm、白い肌、黒い髪、茶色い瞳と、ほぼ日本人と変らない。 顔立ちは整っている方だが、表情が浮かぶ事はあまり無い。 特徴:人工知能搭載巡航ミサイル 一人称:私 言語形態/語尾:日本語/三点リーダ(…)で終わる事が多い。 アーキタイプ:転生者/自動人形 経験点:人 300/300 魔 100/300 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』:幻理の書(記録者を人の姿と設定) 『記録者』:エーデルヴァイス 『言の葉』 (キャラ:魔法使い・魔女 場所:村 アイテム:ボート・小舟 描写:呪われた、悪い・不吉な【描写インタラプト】、ぞっとする・恐い イベント:追跡、夢を見る【イベントインタラプト】) E―スロット マルチタスク2 たった一つの冴えたやり方3 オーバーヒート2 リミッター解除2 飛行装備1 音よりも疾く1 空間斬り1 時の砂3 所で、『性格相関表』ってなんでしょうか?
Let's just say.... >『世界』に<望気>1,1,2で達成値35。生年月日も判るはずです。 2001年12月29日です。 >そのまま<魔物知識>1,3,4,6で10+1は達成値11です。 魔道書です。 ><華僑の協力>で『McAIN』について調査します。1,2,5で達成値7、低いですね。 ノーマークだったので、調査にはしばらくかかります。 今解ってる事は、去年出来たばかりの企業で、クエスト・オヴ・ウィザーズが最初の仕事だ と言う事です。
Let's just say.... >「さて、取り敢えず、やるだけのことはやっておくとしよう」 放射されるエネルギーが変化した。 何か、高揚感を感じる。 今なら、魔の業を使っても、疲弊しなくて済みそうだ。 ふと、気が付く。 そういえば、この宝玉を支えている子ども達は、モデルが居るのだろうか? 〜太陽〜 >最後の手段≪リビングデッド≫から<夏への扉>で1,1,3で達成値35です。 本文参照です。 >それから、≪リビングデッド≫で<白紙委任>を『太陽』に使用。3,5,6で達成値9です。 では、擬似絆の植付けに成功しました。 とりあえず、意志は持って無いので、やはり、回数に数えない行動として呼びかけなければ ならないのは一緒です。
Let's just say....
>「えへん
そうです、大変で格好が良くてその上美人ですー」
>胸を張る
「胸も…………ええと、可愛らしいですし」
ナミはというと如何にも肩が凝りそうな、そして足元が見え無さそうなそんな体型をしている。
>「分かりましたー
では実践でやってみますー」
>男性課員の肩に手をかけて
>目を潤ませて、熱っぽい声
>「ねぇ…
昨晩あなたのせいで眠れなかったの…
だから遅れちゃった」
>それから体を放しナミさんを見て
>「こうやって周りを撹乱させて
自分が遅刻したことをうやむやにしてしまうー
凄くいい方法ですー」
>「生憎ですが最近では遅刻したかどうかはこのグラフを見れば
一目瞭然になっていますよ?」
>そう言ってそこのアマネの欄にシールをぴたっと貼る。
>「小学校とかでこういうのを見た人もいるかも知れませんね。」
>そのグラフは・・・縦軸に課員名、横軸に遅刻回数が書かれた、
>何回遅刻したかだけしかわからない単純だが、さらしに近いモノを
与える画用紙で作られたものであった。
突如、妖の肩に手が掛かる。
「ねぇ…
昨晩あなたのせいで眠れなかったの…
だから遅れちゃった」
先輩のマネをしたつもりなのだろう。
上目遣いになり、鼻にかかった甘え声を出す。
〜”暴発警官”霜月 ナミ/大馬鹿者
>しゃん様
>ようやく退院できそうです
入院中だったのですね。しっかり養生してください。
下でも言っていますが、遠からぬ内に@挑戦状をリニューアル再始動致します。
もし宜しければ、お付き合い下さい。
>ELFキャット様
>横レス失礼致します、そう言えばあの殺人事件の挑戦状の件はどうしましたっけ?
ハイ、そろそろ募集を掛けようかと思っていたんですが、此方が動けていなかったもので。
御心配をお掛けしました。
Let's just say.... > 魔物では無い。 > それははっきりと解る。 > 意志を持たず、ただそこにある。 > ではなにか? > 不可思議なエネルギーの放射を感じるが、それが何なのか断定できない。 > 扱いは難しそうだが、不可能と言うわけでもなさそうだ。 > 「如何です? 何か解りますか? エネルギーの放射は認められるのですが、その使い方が解らないのです。 どうやらある種の精神的な作用があると思われるのです。 事実、これを傍においていると、多少作業効率が上がったり、長時間労働でも 苦にならないようですが……」 「物品、カード、ワザ、精霊と来て、此処で資産とはな、遠からず悪魔が居ても可笑しくは無いの」 ニヤソと嗤う。 「さて、取り敢えず、やるだけのことはやっておくとしよう」 『我に従え』その意思を瞳に集約し、『秘宝』に向けて撃ち込む。 公主の意思が、『秘宝』の意志を抑え込み絡め取ろうとする。 〜”紫雲の小公主”礼名 御礼&”剛なる左剣”雲 狼/精神戦:23日深夜 >タイガ様 最後の手段≪リビングデッド≫から<夏への扉>で1,1,3で達成値35です。 それから、≪リビングデッド≫で<白紙委任>を『太陽』に使用。3,5,6で達成値9です。 人間性39→37
Let's just say....
>霧「紫雲の小公主様ですか……大物ですね。」
>シ「………お養母様に…教えて頂いた事ある……
誇り高く…その器の大きさ…大海に値する…って……」
「汝の養母君には及ばぬわ。
あの方の持つ慈母の如き包み込むような温かさは、妾に真似の出来る物ではない」
>霧「マスター如何なされます?」
>シ「ん……もう決まってる。」
>そう言って取り出したのは黒光りするフライパン。
>卵料理専門の為、その表面には髪の毛ほどの傷も存在しない。
>準備を整えると一心不乱に料理を作り始める。
>シ「……はい…プレーンオムレツ…です。
付け合せは……シチリア島の…岩塩を……どうぞ……」
>出来上がったのは何の変哲もない質素な料理、
>しかしそこには料理人としての技術の真髄が秘められている。
「成る程、よほど自信があると見える」
口調とは裏腹に、嬉しそうにしている。
「料理に味わうと言うのは、名を聞き耳で楽しみ、香りを嗅ぎ鼻で楽しむ。
盛り付けを見て目で楽しみ、口に運びて味、触感を楽しむ。
即ち、五感を総動員して行う行為。
然るに此の料理の飾り気の無さ、味と香り、食感だけで妾を満足させようと言うのじゃ。
此が期待せずに居られようか」
食器を手に取り、オムレツを一欠片切り分け口に運ぶ。
暫く咀嚼し、飲み込む。余韻を楽しむかのように暫く間を置き口を開く。
「此の卵の歯応えはどうじゃ!歯を押し返されるかと思うほどの弾力。
また、此の柔らかさ、噛み切ったときの口の中でプルプルと震える感触。
空気の混入加減も………(中略)………是は期待を持たせるだけの事はある」
それから、付け合わせの岩塩を適度に織り交ぜながら皿と口を往復させる。
静寂の中、食器を動かす音だけが響く。
ややあって。
皿の上に食器を戻し、言葉を紡ぐ用途に口が開かれる。
「シィナ嬢、十分に堪能した。美味であったぞ。
以後、贔屓にさせて貰うことにする。
ではまたな」
〜”紫雲の小公主”礼名 御礼/食べながら解説する奴ってホントに居るんだろうか?
長文失礼でした。
Let's just say....
>「あ、はい。どうもすいません。」
「乗り込んじゃって構わないからね」
その方がよっぽど安全だ。
>「偉そうな事言ってんじゃねぇよっ!」
>「さっさとすますぞ畜生っ・・・」
>「・・期限まで後1日ですもんねぇ・・・」
>「こらっ!何ぼそっと言ってやがるっ!!」
>「へ?・・うわっ、すいやせん!!」
「ちぇいさー、その子を守って!」
「え?ええっ??ウ、ウン、判った」
ミニパトが少年の前に回り込みやくざ達の攻撃を防ぐ。
特殊鋼のボンネットに僅かな凹みが出来、塗装が剥げて地金が見えている。
一方、ナナは。
「ZZz........(_ _)」
汚いハンカチに染み込んだ液体の匂いを嗅いで路上に突っ伏していた。
〜”爆走警官”文月 ナナ&ちぇいさー/え---っと
>いえ、こちらこそです・・・おかしいな、新年度の忙しい時期は過ぎたと言うのに・・・
何か、また遅くなりました。
お待ち頂いている皆さん、申し訳御座いません。
>それでは2D振って下さい。
1と4です。
>第2ラウンド行動宣言状況
>14(ちぇいさー)リアクション待機
>13(文月ナナ)丸暴に無線連絡
> 5(下部構成員、中層構成員)第一ラウンドと行動は全く変わらず、中層構成員が文月ナナに、
下部構成員が優樹に達成値5と4で攻撃、クロロホルムを使用予定。
ちぇいさーが待機を解除、<黒金の機身>で優樹を庇います。
3,4,6で達成値10です。
ナナは<回避>を試みて2,2,5で達成値4。寝ました。
Let's just say....
>「今回は何分急の事だった故連絡をしている暇がなかったものでして、
その点に関してはお詫び申し上げます。
確かに公主様がこの様な事で怒られる様な方ではない事は理解しておりましたが、
以後この様な事が無い様注意いたしますので。」
>可隣は一礼して自分の非を詫びる。
「そうじゃな、注意して貰おう。
まあ、強かなのは良い事じゃ、此の業界で生き延びるにはな」
>「外にいるのは『魔の秘法』の一つ『力』です。
実はその『力』がここにいる者と偶然出会いそちらの方面の専門家として私が呼ばれ、
相談に乗っていた所に公主様の連絡が入った故これは好都合という事で
此処に彼らを連れてきたという訳です。」
>可隣は事の顛末を簡単に説明する。
「ほほぉ、面白い。後で会って見るとしよう。
ユンピョウ!取り計らって於くのじゃ」
「ハーイ」
傍らの女性は壁に設えた電話でなにやら話し出す。
>そこまで言うと可隣はポケットの中のタロットカードを一枚引き抜く。
>「『運命の輪』の正位置・・・、運命の輪は『魔の秘法』が集まる方に我々を導いている様ですね。」
「『魔の秘宝』を求める者……いや、好むと好まざるとに関わらず『秘宝』に関与した者は一時に集まることになろうよ」
>「魔導書、魔術書を扱った古本屋ですか・・・、非常に興味深いですね。
勿論行かせていただきますわ、これも『運命の輪』の導きなのでしょうかね・・・。
それでは古本屋の詳しい情報は後で聞かせていただくとして、私の方の話をさせていた だきますわ。」
〜中略〜
>「私としては公主様にこの『McAIN(マケン)』という会社の事を調べていただきたいのですが。
公主様の情報網でしたら直ぐにわかると思うのですがどうでしょうか?。
この会社、『魔の秘法』に関して間違いなく何かを知っているでしょう。
でなければ『世界』をプログラムとしてネットワークに封印するなんて芸当はできないはずですから。」
「『McAIN』とな、良かろう、此の依頼の褒美代わりに調べておくとしよう。
ユンピョウ、大人に連絡を付けるのじゃ、早急にな」
「ハーイ、判ったヨ」
声を掛けられ電話中の女性が振り返る。
公主は再び可隣に視線を戻し。
「可隣よ『世界』は汝が所有せよ、手荒な真似をする者も出てきて居る。
暮れぐれも気を付けるのじゃぞ」
そして、公矢に話しかける。
「公矢と言ったか、四精の僕よ。
汝は『力』と共にあり、『力』を守るのじゃ。
聞いての通り、彼の者を所有したがる者は多い故にな」
〜”紫雲の小公主”礼名 御礼&”柔なる右拳”雲 豹/分配:23日夕刻
>タイガ様、李泥岩様、滝沢 綾乃様
非アクで済みません。ちょっと実家に帰ってたんですが、
戻ってみると某所で革命が発生してて、結構な時間を食われてしまいました。
<エゴ:旧支配者の奢り>で判定、流されて可隣への絆で止めます。
ユンピョウが公主への絆判定成功。
『世界』に<望気>1,1,2で達成値35。生年月日も判るはずです。
そのまま<魔物知識>1,3,4,6で10+1は達成値11です。
可隣への絆判定は成功。
ユンピョウ、公主への絆判定成功。
<華僑の協力>で『McAIN』について調査します。1,2,5で達成値7、低いですね。
公矢君に対して絆の芽生え判定をしても良いでしょうか?良いならば知性に(義理)7が付きます。
以上、時間軸に沿った箇条書きで失礼しました。
公主 愛7点、罪5点、絆合計35、人間性39/39、血と肉32/32
雲 豹 愛3点、罪0点、絆合計10、人間性48/48、血と肉18/18
Let's just say.... 「『パパ』………嘘吐きだから嫌い。」 “真昼の月”土岐 縁/〜マスター・ヴァンパイアを評して〜 “マスター”は基本ルール冒頭リプレイに登場する“来栖”君にします。 >E−スロットとP−スロットの『持ち物』だけは経験点が必要です。 >但し、『持ち物』に使用した経験点だけは『持ち物』を破棄してもスロットにストックされません。 P−スロットは、膨大な蔵書(10)、パソコンとネット環境(5)、色々なもの×5(各1)の計20経験点。 E−スロットは人の姿を取らない予定なので0経験点。 >ルールブックにある“経験点を追加で得る”効果は最初の《設定》だけ有効です。 Pは人のエゴと魔の絆を10レベルずつ、人のイニシアチブ修正を−5です。 Eは魔の絆を10レベルに、イニシアチブ修正−5の予定です。
Let's just say....
>「いや〜、いいもん見せてもらった。
>剣聖技、飛燕剣ねぇ…
>…見ていたな、覚えたか?使えるか?」
『私が解説しよう……若人よ。』
突如、現れた宙に浮かぶ謎の魔導書。
その表紙には『〜知られざる剣技の数々〜』と墨で書かれている。
『先程の娘が使用したのは、人にあって人に在らざる『騎士』が使う至高の剣技。
1つの時代にただ一人しか使い手が現われぬ幻の技だ。
中でも先程の使ったのは、変位抜刀霞斬りを基本とした飛燕剣。
そなたが持つ魔性の剣では使う事は不可能じゃ………』
〜民明書房刊 『知られざる剣技の数々』〜
実は技(SKILL)なので人の姿を持ってないと使えないだけ(笑)
剣技の名前はFSSのパクリです。
Let's just say....
「不思議……紅毛に青い目のサムライ。」
「そなたも妙な事を気にするな……御主も『騎士』を名乗っているのだろう?」
「貴方の考える『騎士』とは違うけど………」
「『死合う』事には違いあるまい?………ならば些細な事だ。」
「ん……そうだね。」
“優しい殺戮機械”御子神 ミルカ/〜和洋折衷?〜
Let's just say.... 緋「インタビューもついにベスト3。」 シ「………3月期…集計数…上位3名は……こちら。」 >1位: 梁月華 66 >2位: 金城四郎 42 >3位: 字瀬昏子 42 シ「でも……金城さん…いないんだよね?」 緋「シィナ、そういう顔をするな。彼がいなくても、彼が残したものまで失われた訳じゃない。」 霧「これも最後の質問です。『心に残る風景』『希望の料理を一品』を宜しくお願いします。」 緋「もちろん14位の里見貴司さんのインタビューも受け付けているぞ。」 〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色&“斬リ禍”霧朱 ファニール〜
Let's just say.... >「・・・・いきなりいなくなって御免、紙置いていったけど・・・ >シィナ中国語読めたっけ?」 「………知らない。」 そもそも手紙に気付いてなかったし(爆) 「でも今度は………独りぼっちにしないでね?」 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ/〜約束だよ?〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:7・ 愛:4・絆:36 中国語が読めるか【知性】で………やっぱり失敗。 エゴ:孤独になる事への恐怖に成功、でも月華嬢の絆判定も成功したので泣き止みます。 約束していただければ、他にする事もないんで自室に戻って寝るつもり。 >了解ですにゃ、しかし情報不足が如何ともし難い所・・・無理矢理〈夏への扉〉で現在の魔の >秘法に関する情報を得ようと思うにょですがどうでしょうか? >私的には拾った紙の裏側にづらづらと書かれていたりする事を希望(身勝手?) 情報と言えば、月華嬢は紫雲の公主様に会う筈だったのでは?
Let's just say.... >「無論、関係者のみで、周りに迷惑がかからない場所ならば話は別ではありますが。」 「うんうん、努力はするものだよね。」 “特級災害師”風羽 水月/〜結果が伴わない事もあるけど(笑)〜 ・人間性:36(MAX)・ 血と肉:33(MAX)・ 罪:0・ 愛:9・絆:30 被害は関係者のみにしましょう(笑)という要請と解釈して雷那嬢の絆判定は……成功。 >ちなみにここ近辺の仁侠さん達のお名前は『刺枝組』です(爆) >それとこの先の事ですが少々お待ち下さいませ、他の方々のにも一部関係していますから。 うぃ、りょーかいです。
Let's just say.... >「・・・ん、インタヴューか?間が悪かったな、仕事の最中だ・・・・」 シ「………銃声…この人が撃ったの?」 緋「ああ……ボトムに潜む『魔性のモノ』に匹敵する相手だ。」 霧「夜に生きる者で“銃弾と硝煙の姫”の二つ名を知らない者はいません。」 >「8位か・・・まずは、参加者に感謝だな。今後とも、よろしく頼む」 シ&緋&霧「よろしくお願いします。」 つられて頭を下げる三人。 >「去年の春、桜の下での宴だろうか。 >満開の桜の下で、仕えるべき方と守るべき友が居た、彼らは笑っていた・・・他に何を望もうか? >世界がどう変わろうと、あの風景は永遠に残るだろう。例え、私の魂が悪魔と堕ちようともな・・・」 緋「人は共に歩む者がいる事を知っているからこそ戦えるものだ。」 霧「たとえ月日が流れても………ですね。」 >「料理か・・・ん?今日は4月23日か・・・ではコーヒーを二つ、片方には砂糖を・・・いや、両方ともブラックで頼む」 >『・・・もう、死んでから130年以上は経つか・・・そろそろ、砂糖は卒業しても良かろう?・・・お前をシュガーボーイと呼ぶのもな』 >古いデリンジャーをコーヒーと共に並べて、しばらくの間、何やら物思いに耽っている。 >「・・・ご馳走になった。水を変えるともっと美味くなるだろうな」 緋「水?確か、ミネラルウォーターを使っていた筈だが……」 霧「流石ですね………」 シ「………どうしたのキリカ?」 霧「いえ……今日の水は普段使用している銘柄とは違っていましたから。」 緋「ランクが低い物か?」 霧「いいえ、プロでも区別がつきません。」 〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色&“斬リ禍”霧朱 ファニール〜
Let's just say....
>鏡二「・・・・(溜息)・・・ほんと、色々あったってのに変わらねぇなぁ・・・」
>愛麗「なんか文句あんの?」
>鏡二「ねぇよ・・・ほら、さっさと質問に答えてやれよ?レポーターも忙しいんだからよぉ」
霧「面白い方達ですね。」
緋「そう言う問題でもなかろう?」
シ「………きっと……血圧…高いの。」
>愛麗「風景ねぇ・・・氷室に似ちゃうんだけど、『前世で負けたとき』かな、前世は魔剣だったんだけどね。
>宇宙から来た魔物たちに惨敗して、仲間も倒されていって、生き残った仲間には見捨てられて。
>それ以来、誰も頼りにしないし、一人で強くなるって誓ったのよ」
緋「人は独りで生まれ、独りで死ぬものだからな……それも真理の一つには違いない。
まぁ……それだけでは得られない強さがあるのも事実だ。」
シ「ヒイロ…彼女の……前世……魔剣だよ?」
>鏡二「『戦場で見た青空』だな・・・あるドミニオンで傭兵をやってた。
〜(中略)〜
>だが今は金も出来たってのに俺は戦いを止めてねぇ・・・しょうがねぇよな、まったく」
緋「男は理由がある限り、戦う事を止められない……か(苦笑)」
霧「緋色様も似たような状況ですしね(クスクス)」
>「海亀の地中海風スープと、カンガルーのカンタベリー風ステーキと、南国野菜の小悪魔風サラダと・・・・・そういうコース料理頂戴」
〜(中略)〜
>「か、勝手に注文しないでよ!!それに、私の味覚はガキ並みじゃなぁ〜い!!
> ・・・・もぉ、怒った。とびきり辛くて、苦くて、酸っぱいの持ってきて!!ちゃんと完食して見せるわよ!!」
シ「中華だけど………どうするヒイロ?」
緋「まぁ、お客様の注文だ。作るしかあるまい?」
>「・・・・・・あう〜」
>非常にぐったりしている愛麗。
>「・・・・無理して苦手な味のもん食うからだ・・・俺は美味かったぜご馳走さん」
>愛麗を担ぐと、鏡二は帰っていった。
霧「またお越し下さい♪(ペコリ)」
シ「………あの人達…結局…全部…食べちゃったね?」
緋「彼の苦労はまだまだ続きそうだな(苦笑)」
〜“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色&“斬リ禍”霧朱 ファニール〜
Let's just say.... 「光崎 ひるこ様、今日は。 ブルーメンメディヒェンのローゼンモーナットです。 ……物語を綴るには三つの方法があります。 一つは与えられた状況を享受し、幾多もある行動パターンを完全模倣する事。 一つは与えられた状況を享受しながらも、模倣から“ズレ”を生み『己』を見いだす事。 一つは、『夢の書』を放棄する事。 貴方方は、私達が貴方方に『夢の書』を渡した目的が知りたいでしょう。 しかし、それは貴方方が目指す“物語の終わり”とは関係のない所にあるのです。 そして、私達が与えられる状況はここまでです。 後は、貴方方の御心のままに」 そして今度こそ完全にローゼンモーナットは消え去る。 −ブルーメンメディヒェン ローゼンモーナット− ※ちょっとヒントと追記 ジャンクション/アンジャンクション まず、一つ業をジャンクション(取得)していて、それを何らかの理由で破棄したい場合、 つまりアンジャンクションするとその業に使われていた経験点が戻ってきます。 但し『持ち物』と『社会地位』『社会注目』『絆』『エゴ』に使われた経験点は戻ってきません。 ルールブックにある“経験点を追加で得る”効果は最初の《設定》だけ有効です。 『記録者』についてのこちらからの設定は今しばらくお待ちください。
Let's just say.... 「技は上手だと言われるのですが、実用性に欠けているんですよ」 〜”截拳道使い”神威 竜也/<運動:截拳道>とりあえず見た目だけ〜
Let's just say.... >「剣聖技…飛燕剣……何人たりとも受けられはしない。 > でも…いいわ…貴方…今回のターゲットじゃないし……」 「じゃあなぁ、気ィつけて帰れよぉ」 相手が聞いているかどうかは考えず陽気に手を振る。 「いや〜、いいもん見せてもらった。 剣聖技、飛燕剣ねぇ… …見ていたな、覚えたか?使えるか?」 右手に問い掛ける。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/右手に使い魔の魔剣が…〜
Let's just say.... 「うう(;´д`) なんだか難しいよ。」 〜光崎 ひるこ/バカ。 ◎初期設定 ●P−スロット 名前:光崎 ひるこ 性別:女 年齢:高校生くらい 外見:ロングの黒髪の色白めがねっ娘 特徴:外見と口調が一致しない。 実は白髪だが、黒く染めている。 光の加減で茶色に見える。 「眼鏡依存」 一人称:ボク 言語形態/語尾:日本語/〜だよ、〜だね アーキタイプ:異能者/召喚獣 経験点:人 0/300 魔 0/300 愛:6 罪:0 持ち物:『夢の書』未定 『記録者』アケーライ 『言の葉』 (キャラ:カエル【キャラインタラプト】、王、継母、狼 場所:夜、道 描写:眠っている イベント:何かが分かった) ●E−スロット 実はPLはわかってません(←ダメ)