Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「…喰われたか…悪党には相応しい末路だな…。」 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/暴走し、異形化した増殖体へ〜 …人伝に龍騎に出てきた黄色い仮面ラ○ダーさんは、 …バックル壊されて自分の召喚したモノに喰われたと聞きました(うろ覚え)。 …ガ○バーのコントロールメタルですか?!
Let's just say.... >「お前以外に・・・・誰がいる?」 >不出来な生徒に教える教師のような口調で言う。 「ん……?」 きょろきょろと周りを見回して、腕組みをして考えること数分。 ぴっと指差し一言。 「お前。」 ……間違っては無い。 >「強き意思と経験の蓄積に裏付けられた獣の闘争本能・・・・それをケダモノ如きの戦闘衝動を一緒にするな」 >魔物の姿になりもせず構えも取らずに、向かってくる狼を見据える。 「俺が正しいって事、これから証明してやるぜ!!」 一気にダッシュをかける。 >「折角、購入した銀のナイフだが・・・貴様にくれてやる」 >刺さったままの食事用ナイフを一瞥し、歩き去ってゆく。 >「もう少し強くなれば、ショーの舞台に立たせてやろう・・・・・」 「くっそ……覚えてやがれ!! 絶対に地面に這わせてやるからな……痛たたたた。」 捨て台詞とも言えぬ捨て台詞がこだました。 〜『負けず嫌い』アイヴィー=フィンレンド/絶対に、勝つ!! >五月雨様 >人間、魔物を問わず標準装備です(笑) ああ、やっぱり(笑)。 >銃ですと完全抹殺をしかねませんので、今回は銀のナイフ(ダメージ1点)を投げつけました。 >≪怪力≫を使用しますと、結構凶悪ですね。 それだけで死にそうです(笑)。
注釈 “テチテチ”とはハムスターが二足歩行で二歩歩く距離
●I−PLが出来る事(追記) 『言の葉』の“イベント”があれど『運命』で物語を進められるのはI−PLだけです。 ・パスする 物語をパスすると言うのも変ですが、他のPCに物語の進行を委ねてみたり、 手持ちのカードなどがない時などにパスできます。 パスすると『言の葉』が1枚もらえます。 ●I−PLが出来る事(訂正) 誤:関連付けによるボーナス 『言の葉』『運命』、絆の関連付けが上手くいったら、全ての者の行動の終了時にSPがもらえます。 正:関連付けによるボーナス 『言の葉』『運命』、絆の関連付けが上手くいったら、その時点でSPがもらえます。 貰わない事を選択しても構いません。 その場合は累積します。 ●その他の人の出来る事 ・【インタラプト】で割り込む。 『言の葉』には【インタラプト】と言うものがあります。 これは普通の『言の葉』として使えるだけではなく、同グループの『言の葉』に割り込む事が出来ます。 例.カエル【キャラクターインタラプト】 この『言の葉』はキャラクター:カエルとして使えます。 この『言の葉』は誰かが事前に使った『言の葉』のグループがキャラクターだった場合、 この『言の葉』を使って割り込めます。 割り込んだ場合はキャラクター:カエルとしては効果をもちません。 割り込んだPCはI−PLとして物語を続けます。 ただし、今までの物語は引き継がなければなりません。 割り込んだPCは、SPを10点もらえます。 割り込まれたPCは『言の葉』を1枚もらえます。 ・既に出ている『言の葉』と絆を結ぶ(植え付ける)。 他のPCが使った『言の葉』に絆を結ぶ(植え付ける)事が出来ます。 ・『言の葉』を物語に関連付ける。 I-PLと同じ事が出来ます。 ただ、意味合いが少し異なります 例.I-PLが“王子”(キャラクター)を使う。 これに対し、“呪われた”(描写)を関連付ける。 以降、“呪われた王子”として扱われる。 例.I-PLが“王子”(キャラクター)を使う。 これに対し、“王女”(キャラクター)を使い、更に“恋に落ちる”(イベント)を関連付ける。 ※この場合“王女”だけを出す事は出来ません。 例は厭くまでも例、『言の葉』同士をくっつけすぎると物語の主役である貴方方の出番がなくなります。 まあ、やりようなんですけどね。 因みに自身が絡むとSPは沢山もらえます。 ・その他 ●物語の終わり方 『運命』には三段階あり、I-PLはどの段階でもROCできます。 段階が高いほど物語の終わりっぽくなっています。 終わるタイミングはI-PLがいつでも宣言しても良いですが、 『言の葉』を一枚も持っていない事 今までに登場した『言の葉』が役目を果たし、適切な終わり方である事 (但し終わりを宣言している時は新しい要素は設定できません) が条件です。 もしこれに適合しないと判断された場合、『言の葉』を1枚受け取ってI-PLを交代しなければなりません。 と、まあこんな感じです。 後は実際やってみないと変更点や追加点は出ないでしょう。 >しゃんさん お待ちしております。 >タイガさん もう暫しお待ちください。 >参加者追加募集 「das Blumenblatt」では今1人参加者募集しております。
Let's just say.... >「そのような装備ではいささか心許無いだろう? > ささやかではあるが貴公に武装を支援しよう。」 >手にした段ボールを廊下に置き、その中からSMGにアサルトライフル等重火器を数点取り出す。 「てい。(ちょっぷ) ゆっきーてば、また学校におもちゃ持ってきて。 ダメだよ、先生に見つかったら怒られちゃうよ。 あ、ボクは神前 ひるこ。 よろしくね、里見くん。」 〜神前 ひるこ/自己紹介。 乱入失礼。 眠いので、今日はコレだけ(;´д`)
Let's just say.... >「……貴公は確か転校生だったな。 > 奇妙な訛りがある所をみると………戦地からの帰還兵か?」 >違います(断言) 無言で引っ繰り返る。 …すぐに立ちあがったが。 「き…帰還兵?(硝煙とか血の匂いが取れてないからかなぁ…)」 袖口などをクンクンと嗅いで見たりしてみる。 >「ふむ……(ジロジロ)」 >変装?をした里見の姿を隈なく観察する小雪。 「な、何かな……(汗)。」 >「そのような装備ではいささか心許無いだろう? ギクリ……←実は腰の後ろに小型拳銃を隠し持っている。 > ささやかではあるが貴公に武装を支援しよう。」 >手にした段ボールを廊下に置き、その中からSMGにアサルトライフル等重火器を数点取り出す。 「支援って…モデルガンかぁ……ん?」 手に取って見たそれ等に違和感を覚え、慣れた手つきで弾倉を外し、 薬室や安全装置等を確かめる。 そして銃口を覗き込み、バレルが貫通している挙句、 ライフリングが刻まれているのを確認する……。 (↑良い子は銃口を覗きこんだりしてはいけません(笑)) 「………実銃?」 やや蒼ざめた顔で小雪の方を向く。 銃刀法違反だとか逮捕しなきゃとか、刑事として『常識的な』考えが頭を巡るが、 彼女の『家』の権力で全部パスされてしまうだろうなぁ…と言う所まで思考がいく辺り、 それなりに夜の世界を駆け抜けて来たと言う事だろう…。 「あの…どうしてこんな物を学校に…?」 だから聞いたのは、彼女がこれを学校に持ってきた理由だけだった…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ここ…普通の学校だよね…一応〜
Let's just say.... >いつのまに、回り込んだのか、後ろから櫻がアイヴィーの肩をたたく。 >転がっている犯魔を指差して >「暴行罪」 >先ほど壁に突っ込んだ後を指差して >「器物損壊、および、騒乱罪」 >そして、自分を指差して >「私の休日をつぶした罪(公務執行妨害)。 >どれがいい、今日は気分が好いから選ばせてあげる」 >笑顔を浮かべてはいるが、口元が引きつっている。 何時の間にか里見は離れた場所で、『黙々と非常に真面目くさった顔』をして、 倒れた犯魔達の封印作業に勤しんでいる。 櫻に詰め寄られる人狼の事など、何処吹く風といった風情で。 …まるで関わり合いになるのを避けるかのように…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/怒りの巻き添えを食う前に退避…〜
Let's just say.... > 「だ、誰が馬鹿だ、誰が!!」 >どうやら、暴走状態から立ち直ったらしい。 >銀色の毛並みの人狼が抗議の声を上げる。 「お前以外に・・・・誰がいる?」 不出来な生徒に教える教師のような口調で言う。 > 「野生の本能入ったら、馬鹿になるに決まってる……じゃねえ!!」 >自分で自分の発言に異議を唱えて慌てて訂正する。 頭に軽く手を当てる。 まるで馬鹿を相手にするのは頭が痛いというジェスチャーをする。 > 「本能はな、計算も打算も妙な深読みも必要なく戦うための最高の手段なんだよ!! >つまり……だ。これが闘争本能と言う奴だ。 >計算ずくでしか動けないような人形相手に、この俺様が負けるかってんだよ!! >行くぜ、次こそは!!」 「強き意思と経験の蓄積に裏付けられた獣の闘争本能・・・・それをケダモノ如きの戦闘衝動を一緒にするな」 魔物の姿になりもせず構えも取らずに、向かってくる狼を見据える。 >数分後。 > 「ふふふふ……見たか、俺様の実力……じゃねえ……」 「・・・・・・・ふぅ」 小さくため息をつく。 > 地面にぶっ倒れた状態で。 > 「これからが……本番だぜ……痛てててて。」 >にやりと笑おうとして、痛みに顔をしかめる。 「折角、購入した銀のナイフだが・・・貴様にくれてやる」 刺さったままの食事用ナイフを一瞥し、歩き去ってゆく。 「もう少し強くなれば、ショーの舞台に立たせてやろう・・・・・」 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠/ 仮面のサーカス団のショーへの誘い 〜 >風雅誠様 >レス、失礼します。 >さり気に暴言すいません(謝)。 こちらこそ、すき放題いってすいません。 >ちなみに300/300の人狼です。 >実際に戦うと1ラウンドでかりそめ死ぬことでしょう(笑) >実はこいつ≪スラブの血≫を6レベル所持しています(笑)。 >光属性の武器、持ってますよね? 人間、魔物を問わず標準装備です(笑) 銃ですと完全抹殺をしかねませんので、今回は銀のナイフ(ダメージ1点)を投げつけました。 ≪怪力≫を使用しますと、結構凶悪ですね。
Let's just say.... >「哺乳類の首のホネは7つ……1本だけだとクビが回らないよ?」 「7個併せて一本だ……複数本あると捻ることは出来ても曲げることが出来ない」 〜”牧草警官”文月 ナナ/首が複数あれば別だが
Let's just say.... 失礼しました 既に参戦を希望されている方がいたとは… 森の乙女のPL発言で述べた私の戯言はほうっておいてください PCの意見は変わりませんが でも、死亡した魔物を復活させるのに医者は関係あるのでしょうか?(謎) 勿論、防音設備の整った頑丈な施設があれば役に立つでしょうが
Let's just say....
「こういう時は何と言うのだっけ………そうだ『功夫が足りない』か?」
“Type-07”式堂 霊那/〜龍華会の僧侶へ〜
Let's just say....
>>>「おいおい何本あるんだ、首の骨?(苦笑)」
>「生憎、数えたことがねえんでな。」
「哺乳類の首のホネは7つ……1本だけだとクビが回らないよ?」
“Type-07”式堂 霊那/<知識:医学>
横レス&ツッコミ失礼。
Let's just say....
>…えっと…ども、ハジメマシテ…。」
「……貴公は確か転校生だったな。
奇妙な訛りがある所をみると………戦地からの帰還兵か?」
違います(断言)
「ふむ……(ジロジロ)」
変装?をした里見の姿を隈なく観察する小雪。
「そのような装備ではいささか心許無いだろう?
ささやかではあるが貴公に武装を支援しよう。」
手にした段ボールを廊下に置き、その中からSMGにアサルトライフル等重火器を数点取り出す。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜武装供与〜
>KO1様
本物ですけど実包は入ってません(笑)
そのまま殴ってもちょっと痛いだけ<ダメージ1
でも……先生(教育実習生含む)に見つかると没収&説教デス
Let's just say.... >「その判断は賢明です」 >鏡辞がそばによってトイフェリンを見る。 「私が何をしようとしたか分かるのか? 小さい方の男」 >「多量の出血によって気を失いましたか・・・いずれにせよ危険な状態ではありますね」 >冷静に状況を判断する。 「知らないのか?」 よくわからないので首を傾げる >「おやおや・・・まあ、そんなに悪い人じゃないですよ、彼も」 「恋の季節にある獣は悪ではない だけど、危険で信用ができない」 さらりと言う。その言葉に悪意は感じられない。 >「ふん、礼儀を一応はしってるみてぇだな」 >ルームミラーでちらりと後ろを見て、武雅が悪態をつく。 >「まあ、餅は餅屋。病人は医者に任せましょう」 >そして、車は走る。 「待て」 シャーサはあくまで冷静に異議を唱える 「彼女の……状態は普通の医者では治せない しかし私はその方法を知っている ある程度までなら傷も癒せる 問題は人目に付かず、且つ安全な場所 それを知らないのなら、私とトイフェリンのいえに運んで欲しい それに、だ。 彼女を傷つけたものがいる。 大柄な男に小さな男、お前達は無関係のモノを危険にさらすのか? だから、早く……たのむ トキとともに状態は悪くなる。悪くなりすぎると私でも治せない」 “はぐれた子” シャーサ // 意見 > 五月雨様が何かイベントを起こされるようですし 此処は無闇にPCをふやすよりもこのメンツで できるだけのことをするのが良いと思うのですが? 他の方々も忙しい方が多いようですし 勿論、五月雨様が希望されたりすれば別ですが
Let's just say.... >さて、医者募集(笑) 「医は仁術 たとえ相手が誰であろうと同じ事。 動物でも、人間でも、魔物でも…」 〜”獣医”松長 慎太郎/たいして差は無い〜 >滝沢綾乃さん 医者です。どうぶつのおいしゃさんですが…
Let's just say.... >「死ね。《ディアボロス》後がつかえているんだ。《高司 櫻》の暗殺がまだなんだよ。 > さあ、冥土の土産に見せてやろう。おれの炎はお前のような児戯とは違う!!。 > 真の極大火炎というものを、見せてやろう。食らえ!!。」 > 口を大きく開きマグマのような火炎弾が発射される 「あら、私ってば人気者?」 様子の一部始終を眺めながらあっけらかんと言う。 > 最後に膨大な『霊力』が込められた斬撃が十文字にグレンを斬り裂く。 >「不死身の能力…過信したな…。」 「まったく、君ってば、やりすぎ」 欠片も残っていないのを見て櫻がため息をつく。 「どこの組織が狙ってきたのか、これじゃあ、突き止められないじゃない」 と、口では言いながら、ある程度のめぼしはついている。 「まあ、いいけどね」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/めぼし
Let's just say.... >「大体、誰にも被害は出てねえじゃねえか?死人怪我人病人一人もいねえぞ? > 別に何か物体に被害が出たわけじゃねえしよ……俺の服が破れてるな。 > いや、それはともかく何で捕まらなきゃいけねえんだ?」 いつのまに、回り込んだのか、後ろから櫻がアイヴィーの肩をたたく。 転がっている犯魔を指差して 「暴行罪」 先ほど壁に突っ込んだ後を指差して 「器物損壊、および、騒乱罪」 そして、自分を指差して 「私の休日をつぶした罪(公務執行妨害)。 どれがいい、今日は気分が好いから選ばせてあげる」 笑顔を浮かべてはいるが、口元が引きつっている。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/休日出勤
Let's just say.... >>「荒削りね。だから、こんな手に引っかかる」 >>突っ込んできたアイヴィーに対して、己が体を半身だけずらし、足を少しだけ引っ掛ける。 >凄まじい効果音とともに、転がって壁に激突する。 >立ち込める白煙。 >「あだだだだだ……何てことしやがる!? > 首の骨が2本くらい折れたぞ!? 今の!!」 >あれだけの加速度で壁に激突してもダメージは無さそうである。 >「おまけに手の指と足の指が5本に……ってこれは元からか。 > ……所で、あんたら誰だ?」 「・・・・・ばか?」 一言だけ呟く。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/一言 >>突っ込んできた所に、足を引っ掛けます。<転ばし> >>どうするかはお任せです。 >別にそちらへ向けて突っ込むつもりはなかったのですが(笑)。 >いや、まあ素直に転びますけど。 ありがとうございます(w
Let's just say.... >此処は人の街、人の場所、側に人かどうかわからない二人組もいる 「その判断は賢明です」 鏡辞がそばによってトイフェリンを見る。 「多量の出血によって気を失いましたか・・・いずれにせよ危険な状態ではありますね」 冷静に状況を判断する。 >「もしトイフェリンに危害を与えてみなさい……あなた達ははただの肉の塊となる」 「その、”もし”はあなたの杞憂に終わりますよ」 >>「ええ、そうしましょう」くすくすと笑いながら約束する。 >「そうして……あの屈強な男はあなたよりも信用できない」 「おやおや・・・まあ、そんなに悪い人じゃないですよ、彼も」 >「お願いだ、そういう場所を知っていれば連れて行って欲しい」 >ぎこちなく頭を下げる 「ふん、礼儀を一応はしってるみてぇだな」 ルームミラーでちらりと後ろを見て、武雅が悪態をつく。 「まあ、餅は餅屋。病人は医者に任せましょう」 そして、車は走る。 ”沙後探偵事務所”鏡辞&武雅/走る >>ちなみに、シャーサは男の子? >女性です。そういう風には見えないですが(涙) がはっ(血) ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(平謝) >ちなみに森から降りてすぐにトイフェリンに出会い,彼女に恋をして側にいるようになりました うい。 さて、医者募集(笑)
Let's just say.... *タイガ様 >フロッピーの中身は古書店の位置と取り扱っている品物、店主の人となりだと思われます。 >しかし、私も詳しくは聞いていないので、詳しい突っ込みは御勘弁頂きたく思います。 詳細をいただければありがたく思いますが。 店の名前とかですが・・・。
Let's just say.... >「……………葵殿は中々に剛毅な方でいらっしゃる。 >気を付けられることをお薦めしますよ、そろそろ公主が此方に来られます」 >影のように気配を殺したままラウがツッコミを入れる。 「素直って言ってくれないかなぁ。ま、口は災いの元って言葉も知ってるぞ」 暴言であることは認めているらしい。 ”守護精霊”葵/暴言失礼!
Let's just say.... 「バカな…私の技術は完璧なハズだ。 完全にオリジナルをコピーしたハズだぞ…?」 「『器』がどれだけ同じでも…『中身』が違い過ぎましたね。 …あの人はもっとずっと強いんです。何よりもその『魂』がね。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/知り合いのクローン体を破壊して〜 …いかに<トルネードスピン>のレベルが高くても、 …絆が少ないとただの微風に過ぎないってことですな。
Let's just say.... 「なに?俺の首が欲しい? そうか、受け取れ」 そう言うと首をはずし投げてよこし、その首がケタケタと笑う。 「せっかく、くれてやったんだ、大事にしろよ」 その様子を見ながら五体満足な状態で言う。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/第五の僕:笑う首〜
>しゃんさん 最初に与えられるもの追加 愛:6
●言の葉の使い方と物語の作り方 とその前に 『das Blumenblatt』には『Once Upon a Time』(カードゲーム)と 『S=F EX』(TRPGゲーム)のルールを適用しています。 『言の葉』 五つのグループ(キャラクター・アイテム・場所・(右記の特徴の)描写・イベント)に分かれたカード。 ・行動順番はイニシアティブ判定の結果一番早い人(イニシアティブ・プレイヤー)になります。 イニシアティブ・プレイヤー(以後I−PL)は、以下の行動を取れます。 ・『運命』を物語に関連付ける ・『言の葉』を物語に関連付ける ・絆や自身を物語に関連付ける ・物語を作る ・その他 ※『運命』とは『S=F EX』の“EXパラメーター”の事です。 ※『言の葉』とは『Once Upon a Time』のストーリーカードの事です。 ・『運命』を物語に関連付ける ・『言の葉』を物語に関連付ける ・絆や自身を物語に関連付ける 物語を作って進めるには関連付けが必要です。 『運命』の内容に適当と思われる『言の葉』を関連付ける、 『言の葉』を使ってそれに『運命』を関連付ける、 或いは絆を関連付ける、 それらの組み合わせ(+α)で物語は作られていきます。 『言の葉』の場所・アイテム・キャラクターは使ったと同時に使用者にそれらに対する絆が芽生えます。 これは代償(他の絆を消すなど)が必要ない代わりに、 そのものが消滅しない限り絆を消す事(レベルを減少する事も)ができません。 ただし、消滅した場合エゴに変換する事は出来ます。 絆の内容はROCしてください。 レベルは2D6(10以上は10として扱う)です。 逆にそれらに絆を芽生えさせる(植え付ける)事もできます。 『言の葉』は物語の“資産”のようなもの、と言えるでしょう。 ・物語を作る これだけで機能させるのは難しいでしょう。 『言の葉』や『運命』、絆などを関連付けながら作っていきます。 口頭で全て述べるんじゃなくPCを関連付けするのがコツ。 例. 1.『言の葉』:村を使う(村に対する絆発生)。 2.『運命』:襲撃(条件:襲撃される)を関連付ける。 3.襲撃者を撃退する。←自身を関連付けている 一連の流れはこんな感じ。 2と3の間には襲撃者(クラード)を関連付けされています。 3に至るまでには戦闘が関連付けられています。(実際戦闘しても良い) これは一々全て書かなくても良いです。 自分が関係した所だけ書けばOK。 1と2が逆転しても良いのは前述したとおり。 また1の村に絆の対象がいる事にするのも良し(関連付け成功)。 ある程度関連付けしたら、それを物語にしてください。 物語に出来ない場合(思いつかない、書き込まれていない)は、こちらが適当にやりますのでご了承ください。 注意 『言の葉』で登場したものは物語で重要な役割を果たします、果たすようにしなければなりません。 関連付けによるボーナス 『言の葉』『運命』、絆の関連付けが上手くいったら、全ての者の行動の終了時にSPがもらえます。 SPの計算方法は具体的には言いませんが、SPは経験点と同じように使えます。 ただし、自身を関連付ける行為にはSPは出ません。 自身(PC)が物語の主役なのですから。 次回 その他の人の出来る事について
Let's just say.... >「遮蔽の取り方に問題があるな……頭部を露出しては狙撃されかねんぞ?」 「…は?遮蔽?狙撃?」 およそこの場に相応しくない単語に思わず顔をしかめてしまう。 >「屋内戦では待ち伏せに注意する必要がある……手鏡を使うといだろう。」 「屋内戦って…そんな物騒な…って、あ。」 そこまで言って相手の正体に気がつく。 「し、式…あわわ(式堂さん?…この学校だったのか?!もしかして…変装バレてる…? いや、大丈夫だ。大丈夫大丈夫…。) …えっと…ども、ハジメマシテ…。」 思わず名前を叫びかけてしまうが、何とか押える。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/変装は完璧(笑)のハズだ〜 変装と言っても、単にメガネを普段の物から黒縁の野暮ったい物に変えただけなんですが。 >Kei様。 >でも彼女はきっと忘れてます(核爆)スーツ姿しか記憶にないでしょう(苦笑) …それは幸い。怪しげな『こゆきファンクラブ』に入っていると誤解されずに済みそうです。
Let's just say.... 「死ぬだけなら簡単だ。 だが、生きていくのはそれ以上に難しい。 だからこそ、生きようとするのかも知れん。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/生と死と
Let's just say.... 「斬られれば……痛い…… 焼かれれば……熱い…… 凍らせられれば……冷たい…… 呼吸を止められれば……苦しい…… でも……私は……死なない…… 私は……人であって……人じゃない……から……」 〜『人間兵器』難波零
Let's just say.... 「武器は……私自身……」 〜『人間兵器』難波零/2つ名の意味
Let's just say.... 「自分の……意味……? 倒す……こと…… 殺す……こと…… 死ぬ……こと…… それ以外は……いらない……」 〜『人間兵器』難波零/自分の意味
Let's just say.... ≫「おいおい何本あるんだ、首の骨?(苦笑)」 「生憎、数えたことがねえんでな。」 意外とユーモアのセンスがあるのかもしれない。 >「とことん丈夫なんだ…。」 > 感心を通り越して呆れたような顔だ。 「言ったろ? 戦車隊が一斉砲撃かまそうが、俺は立ってるってよ。」 そう言ってにやりと笑うが……ずっこけたままでは様にならない。 >「警察庁死霊課の刑事だよ。 > 仕事は『キミ達』みたいに、やたらと喧嘩ばっかりするヒトを補導してお説教する事。 > …そう言う訳でちょっと署まで来てもらうよ、そっちで倒れてるのと一緒にね。」 > なんだかえらくまともな事を言っている…かもしれない。 ≫「それと特機二課の機動隊員だ。 ≫テメェ等みたいに、たちの悪い連中をとっ捕まえるのが御仕事さ。 ≫俺等は死霊課のお兄さん程、優しかぁネェぞ。 ≫そう言う訳で、とっとと投降しな」 「………」 座り込んで何かを考えているよう。 その瞬間、彼の姿が消滅した……ように見えた。 少し離れた地点に現れる。 「じょ、冗談じゃねえ!! こんな善良な一般市民とっ捕まえて何を言い出すか?」 どうやら、2人の言った意味を考えていたようである。 「大体、誰にも被害は出てねえじゃねえか?死人怪我人病人一人もいねえぞ? 別に何か物体に被害が出たわけじゃねえしよ……俺の服が破れてるな。 いや、それはともかく何で捕まらなきゃいけねえんだ?」 〜『負けず嫌い』アイヴィー=フィンレンド/公務執行妨害です(笑)。
Let's just say.... 真理遠「メンテナンスの時ぐらいリミッターを解除したらどうだ?」 真理音「でも・・・これを外すと」 真理遠「動かねばどうということはない・・・そのリミッター自体の点検もせねばならぬだろう?」 真理音「・・・・それは、そうですが・・・・・・」 その日、渡部家の一角が壊れた。 スノー「・・・・何が原因なのぉ?」 真理遠「・・・・・ふぅ・・・・真理音を甘く見すぎたな」 かなり苦い表情で真理遠がため息をつく。 非常に申し訳なさそうに、おずおずと真理音が真相を話し始めた。 真理音「リミッターを外したまま着替えをしようとしましたら・・・・服に滑ってしまい・・・・それで壁に手を付こうとしら力を入れすぎて壁を壊 してしまって・・・・・・そのまま倒れこみそうな所を真理遠が支えてくれたのですが・・・でも、やっぱり私の力が余って吹き飛ばしてしまい ・・・でも、何とかバランスをとろうとしたんです・・・・それなのに手を掛けた柱が砕けてしまって・・・それで余計にバランスを崩して・・・・今 度はメンテナンス中のパーツや機材の中に倒れこみまして・・・・・大変だと思って拾おうとしたら、握った途端ことごとく潰れてしまって・・・ ・取り合えず、立ち上がろうとして手を付いた床が・・・・何だか蜘蛛の巣状にヒビが入って・・・・部屋全体が脆くなったらしく・・・・後は天井 の自重で・・・・・ぐしゃりと・・・・」 スノー「真理音ちゃんのリミッターにはぁ〜ドジ回路の制御も含まれているのぉ?・・・・ここって・・・鋼鉄製のお部屋だったよねぇ?・・・・ ・・たった1分で、よく壊せたよねぇ・・・すごいやぁ・・・」 感心されてしてしまっている。 真理遠「メンテナンスに・・・・・・特殊合金の部屋が必要だな」 真理音「取り合えず、マスターが帰る前に片付け・・・・しませんとね」 顔にいやな汗をかきながら、真理音は掃除と修理を始めた。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノーホワイト // 恐怖の封印 〜 自動人形 <魔力拘束具> 特殊 魔力を用いた特殊な拘束具を内蔵、もしくは着用していることを示すワザ。全ての業のレベルおよび達 成値を抑える事が出来る。 この業を除く、全ての業のレベルおよび達成値を、このワザの【レベル】だけ低いものとして扱う。 この魔力拘束具を解除することは一瞬で出来る(行動に数えない行動)。ただし、今まで抑えつけられていた 魔力が急激に開放されるため、解除した後の一分間に行なった全ての行動は達成値が、このワザの【レベル】倍 になる。解除を行うと必ず魔物の姿になってしまう。もし変身しない場合は、判定なしに必ず暴走する事に なる。ただし、魔力拘束具を外す行動は業の使用ではない。 魔力拘束具を解除することによる特殊効果は1シナリオに1度だけ起こらない。 このワザは、わざと低いレベルとして拘束具を設定することも可能である。
Let's just say....
>「シュレ…えっ?!ちょ、ちょっと待って『処分』じゃないって!」
> 大慌てで彼女の手から書類を取り戻す。
>「……あ、危なかった……えっと…こ、ここは僕が片付けとくから…
他のヒト達の所に挨拶しに行ってきたらどうかな…?」
> やや引き攣った顔でそう告げる。
「えぇと、(『整理』って『片付ける』って意味ですよねぇ?)
判りましたぁ、それではお手伝いできることがありましたら呼んで下さい」
そう言い資料室を出て行く、姿が見えなくなってすぐ盛大な破壊音が聞こえてきた。
〜”暴発警官”霜月 ナミ/整理、処分、抹殺、全部一言で片付きます。
PLの母や祖父にとっては、「整理」も「処分」も同じ意味なんです(泣)
Let's just say.... >李泥岩様、滝沢 綾乃様 フロッピーの中身は古書店の位置と取り扱っている品物、店主の人となりだと思われます。 しかし、私も詳しくは聞いていないので、詳しい突っ込みは御勘弁頂きたく思います。
Let's just say.... 「強さを求めることを責めはしない・・・・・だが、力の制御を学ばぬのは罪だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 原則:魔物は手加減が出来ない 〜
Let's just say....
「『心』が無いコトを嘆いてる……
そんなアナタはただの『人形』じゃないと思う。」
“Type-07”式堂 霊那/〜自動人形と〜
Let's just say.... >「笑わないで・・・下さい、私・・・頑張りますから」 「ひゃひゃひゃッ、笑われるのがお嫌なら 努力したまえ?」 相変わらず唇を歪めたまま >微かに寂しそうな表情が浮かぶ。 >「頑張ったこと、あんまりない・・・です >・・・・でも、でもちゃんと約束は・・・守りたいから」 >コブシを握り締める、努力する決意は十分あるようだ。 「十分だ、やる気があるってことは、叶えれるかもってことだから」 今度はやさしく笑う >先ほども感じたが、荒れた髪の撫で心地はよくない。 >霧恵自身は、また困ったような、くすぐったい様な表情を浮かべてされるがままになっている。 >まるで借りてきたばかりの戸惑っている猫の様だ。 >「撫でるの・・・好き・・・・・です?」 「うん、嫌いじゃないさ? もし君が撫でられるのが嫌ならやめるがね?」 >「あっ・・・・・・」 >ビクッとした後、おずおずと管寧の方を見る。 >「おじさんは・・・私を食べたいのですか?」 >額へのキスは親愛、そんな事を霧恵は知らないようだ。 >口を付けるという行為は食べるため、ぐらいにしか思っていないのかもしれない。 >「おじさんのお願いは・・・私を食べたい・・・・・・ですか?」 「あははははっ」 笑いながら天井を仰ぐ 「なかなか頭は回る しかし、こいつはそういう意味じゃない」 チッチッチと指を振る 「食べたいのなら大きく口を上げてかぶりつくさ? あの蜥蜴のでっかいのみたいに、ね? それに俺の願いはどれもとても難しいことだっていったろう? これはね…キスという 元気が出るまじないみたいなものさ」 >「あう?・・・・・えっと・・・私、イケナイコト・・・しました・・・・・・か?」 >心配そうな顔で見ている。 「自分が知らないからといって俺の質問を放棄しようとした モノを考えないことはよくないことさ 何かをしたいのなら 君はそれなりに出来のいい脳味噌を持っている 使ってごらん、使い方が分からなければ、俺が手助けをしよう」 そういうとまたふははははは、と笑う >「えっと・・・・・・私と一緒に・・・ごはん、食べたいです・・・・か?」 「食べられるなら嬉しい 君が望まないなら、俺は食べない」 >「これ・・・見たこと・・・・・あります」 指差したのは、玉子焼き。 >中の具には工夫がされているようだが、 >恐らく霧恵が知っているのはただの玉子焼きの事だろう。 >「甘くて・・・美味しい・・・・・です」 「オッケイ♪ じゃあ、今日はそれを食べよう 君も食べたいのなら手伝っておくれ?」 すっと手を握り そのまま厨房へとつれていく 「じゃあ、これをやってもらおうか」 簡単な作業を自分でやって見せてから、相手にも同じことをやるようにと指示する 失敗すれば、もう一度自分で同じことをやって見せて、 もう一度やるように根気よく指示をする 鈴守嬢が危険な行為をしようとすると、ある程度までなら静観するが ある程度以上危険なことをするとその手を止めて してはいけない理由を噛み砕いて根気よく説明する “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // ジョーのお料理教室? >難しそうです。SAなら40点ぐらいの試練です(双方にとって)。 管寧は別に焦っていません。 最悪死ぬまでにできればいいと考えています 幸せなどそう簡単にえれるはずがないと考えているからです でも幸せになって欲しいと望み、そのために全力を尽くすつもりでいます >了解。一般常識がかなり抜けていますのでお気をつけ下さい。 了解です >私は期待できませんが、その時はよろしく。 はーい 料理の方は私は詳しくないので抽象的な描写に留めました.(汗)
Let's just say....
「折れた剣……錆び付きし刃……
それでもアナタの力を欲するヒトはいると思う。」
“Type-07”式堂 霊那/〜魔剣へ〜
Let's just say....
「アナタも戦う為に『生まれ』『育てられ』『生きていた』
でも決定的に違ったのは……戦うコトを『選んでなかった』……」
“Type-07”式堂 霊那/〜『命令』ではなく〜
Let's just say....
≫凄まじい効果音とともに、転がって壁に激突する。
≫立ち込める白煙。
≫「あだだだだだ……何てことしやがる!?
≫ 首の骨が2本くらい折れたぞ!? 今の!!」
≫あれだけの加速度で壁に激突してもダメージは無さそうである。
「おいおい何本あるんだ、首の骨?(苦笑)」
>「とことん丈夫なんだ…。」
> 感心を通り越して呆れたような顔だ。
「あんたの口からそんな言葉が出るとは驚きだ」
流石に里見の丈夫さは耳に入っている。
≫「おまけに手の指と足の指が5本に……ってこれは元からか。
≫ ……所で、あんたら誰だ?」
>「警察庁死霊課の刑事だよ。
仕事は『キミ達』みたいに、やたらと喧嘩ばっかりするヒトを補導してお説教する事。
…そう言う訳でちょっと署まで来てもらうよ、そっちで倒れてるのと一緒にね。」
> なんだかえらくまともな事を言っている…かもしれない。
「それと特機二課の機動隊員だ。
テメェ等みたいに、たちの悪い連中をとっ捕まえるのが御仕事さ。
俺等は死霊課のお兄さん程、優しかぁネェぞ。
そう言う訳で、とっとと投降しな」
〜”爆走警官”文月 ナナ/説得には不向きかも