Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... スポンサー「スポンサーは“すっぽん”さ」 鎧乗り「早く行きなさい! はみゃー!」 −鎧乗りとスポンサー−
Let's just say.... 鎧乗り「はみゃ!? 『趨風』(鎧の名前)が見知らぬ人達に連れて行かれてます、よ?」 スポンサー「ああ、何か取り付けたいとの事でした。新しいスポンサーが」 鎧乗り「また増えたんですかスポンサー……」 スポンサー「まあアダルチックな会社じゃないでしょう、多分」 鎧乗り「うう」 スポンサー「宣伝、忘れずに」 鎧乗り「だーかーらー、私は生理は、あの、十歳だ……ごにょごにょ……ま……、 それなのに、避妊……は、早いし……ごにょごにょ」 スポンサー「宣伝のためなら鬼になりなさい。 それでは私はこれで」 鎧乗り「はみゅ? どこへ?」 スポンサー「取り付けるものが新兵器でしかも胸部装甲ひっぺがす見たいですから、 ついでにこの謎で人造なゴスペルエンジンをSS(エスツー)機関に食わせてやらないと」 鎧乗り「心珠です!」 スポンサー「これで聖獣もパワーアップ、なんと鎧が勝手に動いたり動かなかったり」 鎧乗り「何の話してるんですか?」 −スポンサーと鎧乗り−
Let's just say.... >「ん、俺。」 > 返事はあっさりと返ってきた。北条の背後から。 > 振り向いた先には、里見鷹介警視がペットボトル片手に立っている。 >「ま、たまにはこういう息抜きもいいだろ? > いっつも休みも無しに捜査に駆り出されて、みんな気が滅入りそうなんだしよ。」 > まったく悪びれた様子も無い。 「知らないわけじゃないだろう? 賭博は犯罪だぞ、犯罪。 息抜きだからと言って許される物ではあるまい!?」 >「そう言えば…オマエさんの弟さんがでるんだったけな。 > …ちょうどいいや、ホレ。サービスだ、タダでやるよ。 > 折角だから、応援でもしてやったらどうだぁ?」 > 懐から出したチケットを、北条にピッと指で弾いて投げ渡す。 > …投げ渡されたソレは…北条君側の賭け札だった…。 受け取り、ポケットに押し込む。 「仕事が多くてな。 それにあれを応援するほど暇じゃない。」 それだけ言うと、背を向け歩き出す。 会場とは反対の方向に。 〜北条薫/内部告発文でも書いてやろうか。 >そして…反対側のゲートから蒼い機動スーツが現れる。 >北条のソレが、軍用パワードスーツをベースにした無骨な物なのに対して、 >蒼い機動スーツは、現行の物の後継機のようだ。 >どことなく似たフォルムをしている……より精悍な印象を受けるが。 「どう見たって、向こうの方が動きやすいよな……」 実際、北条が着込んでるスーツは重い。 軍用を改良したためか、攻撃力と防御力と突撃力は上のようだが…… 何しろ、バーニア(ブースター?)があったりするのだ!! 武器にしても固定武器にチェーンガンと杭打ち機と言うとんでもない代物が取り付けてあるのだ……正気のさたではない。 「まあ、基本コンセプトが『PSを超える戦闘力』らしいからねえ……あれ。」 「ゆかりの設計じゃないんですの?」 「とんでもない。あたしが設計したのは青い方。」 通常のオペレーター席(会場にいるより快適なのだ)で姉妹は見物中である。 「で、北条君は勝つと思う?ねーさん?」 「2割の確率ですわね。」 備え付けのパソコンでデータを見ながら、涼子が断定する。 「パイロットの腕前はほぼ互角。そうでないとコンペにはなりませんし。」 「つーことは機体性能ね、やっぱし。と、なるとあたしの機体の勝ちね。」 「とも限りませんわ。一発当てれば、北条君側に一気に戦局は傾きますし。」 「でも、ねーさん北条君に賭けてないでしょ?」 「私はどっちにも賭けてませんわ。」 「何で?」 「予想屋が賭けるわけには行きませんし。」 「………」 >「うわ、何かカッコイイかも…。」 > 機動スーツの印象もさる事ながら、装着者もかなりの実力者のような感じがする。 ルールは簡単、実戦さながら(とはいえ実弾は使わない、当たり前だが)の対決で先に損傷率が100%になった方が負けである。 「やる以上は……全力出して頑張るか!!」 そして戦いの合図が送られる。 で、結果。 機動力に翻弄され(何しろ、命中率20%以下!!)、一方的に北条君が負けたのであった。 「じ、自前の格闘技が使えれば勝ってたんだ〜〜!!」 「はいはい、分かったからとっとと奢る。」 「今日は焼き肉なんか良いですわね〜」 たかる二人が賭けと予想屋で儲けた事を、北条君は知る由も無い(笑)。 〜北条雅人と滝川姉妹/今月の給料が〜(涙) 何故かV○1システムというよりは「古い鉄」になっちゃったなあ……(苦笑)。 >KO1様 >…それって…敗北(タコ殴り)の運命を背負って戦うって事ですか(笑)。 だって、北条君ですし(笑)。 >…何だか北条君を応援しつつ、滝川姉妹の手には相手側のチケットが握られてそうな >…気がするのは…気のせいですか(笑)? 約一名は予想屋で儲けたようです(爆)。 ……滝川姉妹が悪人に見えてきた(笑)。 と、言うわけで無事に(?)北条君敗北です(笑)。
Let's just say.... >「………アレ?………あ、あははは……。」 > あそこまで吹き飛ぶとは思っていなかったのだろう、乾いた笑顔を浮かべている。 「あのねえ……中身が入ってないんだから軽いに決まってるでしょ?」 とはいえ、実際のところはそれだけのパンチ力があったと言う事である。 中身が入っていないとはいえ、機動スーツは充分重い。 >その目の前で。 >Pi・Pi・Pi……ヴゥ〜〜〜ン…… >電子音と共に、資材の下から機動スーツが起き上がる。 >ぎこちない動きで立ちあがり……警棒を構え、里見達へと向かってくる。 「おや?」 >…どうやら途中まで入力されたコマンドが里見の攻撃のショックにより、 >妙な形でAIの自律行動に影響を及ぼしたようだ…。 「なるほど……流石は自律回路。 こういう行動に勝手に出る事もあるのね……」 素直に感心している。 >「うわわわ?!何?さっきまでとは動きが…速さが違い過ぎる!」 > …おまけにリミッターも外れたらしい…。 「そりゃ、無人機だから人間の限界以上の動きはするわね。 つーわけで、責任もって止めてね〜」 気楽な物である。 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/頑張れ〜
Let's just say.... 「絶対折れねぇ斬れねぇなんざ関係ねぇ…てめぇは俺が斬るって決めた!! だったら!! てめぇは俺がぶった斬る!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/絶対防御を打ち破り〜
Let's just say....
斬!
「甘いな……『肉を斬らせて骨を断つ』とはこの事。死…」
「ねぇねぇ……質問いいかな?」
「ふっ…命乞いか?……見苦しい奴め。」
「キミさぁ……肉ないんだから…骨も斬られてるよ?」
「な!………(SE:ガラガラ)」
「やっぱりおバカさんだったね……そもそも脳味噌ないし。」
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜対スケルトン〜
Let's just say.... 「ふっ……我ら『光学迷彩部隊』に敵うとでも思っているのか?」 「ん〜〜何で?」 「一度、『光学迷彩モード』に入れば……(SE:斬)…な、何をする。」 「あ〜ごめんごめん。前置きが長いから退屈しちゃって〜」 「ひ、卑怯者!」 「戦いは始まってるんだから……不意打ち気付かない方が悪いんじゃないの?」 「………!」 激昂して躍りかかる迷彩兵、姿が見えない死神達が彼を襲う。 「キミ達、兵隊としても最低だね。姿消しても殺気バレバレだヨ?」 目を瞑ったまま虚空を一閃、半瞬後には無数の骸と半死人が一人残される。 「それじゃあ、情報教えてくれるかな?」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜<超感覚>から<突き返し>〜
Let's just say....
>鎧乗り「どーやって使えと(赤面)。
> て、番組って何ー?」
エージェント「『巫女様』……ご希望通りスポンサーとして例の番組の支援を行います。」
強化人間「ふむ……式堂の名は出ていないな?」
エージェント「はい……適当な会社をM&Aしました。その会社ですが……」
強化人間「(聞いてない)……何しろ夕方6時からでは生放送を見る事は難しいからな、
番組枠が深夜になって喜ばしい事だ。」
エージェント「はぁ………(溜息)」
強化人間「以前から感じていたが、あの『鎧』の装備は貧弱すぎる。
試作型究極破壊砲(N・E・P)の技術供与を行うのだ。」
エージェント「………役者に死人が出るな(ボソッ)」
〜“白銀の竜騎兵”とエージェントとの会話〜
レス失礼。
小雪の命令で『式堂』が番組のスポンサーになります(笑)
Let's just say.... >「誰だ……こんな事をやってるのは?」 「ん、俺。」 返事はあっさりと返ってきた。北条の背後から。 振り向いた先には、里見鷹介警視がペットボトル片手に立っている。 「ま、たまにはこういう息抜きもいいだろ? いっつも休みも無しに捜査に駆り出されて、みんな気が滅入りそうなんだしよ。」 まったく悪びれた様子も無い。 「そう言えば…オマエさんの弟さんがでるんだったけな。 …ちょうどいいや、ホレ。サービスだ、タダでやるよ。 折角だから、応援でもしてやったらどうだぁ?」 懐から出したチケットを、北条にピッと指で弾いて投げ渡す。 …投げ渡されたソレは…北条君側の賭け札だった…。 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/賭けの胴元もやってたり〜 >「うう、何でぼくが……」 >『分かってますわね、北条君?』 >『負けたら、今日の夕食はおごって貰うから宜しく。』 >「そ、それで……ぼくが勝てば……」 >『勝って当然ですわ。』 >『つーわけで、とっとと勝って来なさい!!』 >「はい……」 「お、出てきた。頑張れ〜〜!」 ゲートから出てきた北条君に向かい、呑気に声援を送る里見(弟)。 そして…反対側のゲートから蒼い機動スーツが現れる。 北条のソレが、軍用パワードスーツをベースにした無骨な物なのに対して、 蒼い機動スーツは、現行の物の後継機のようだ。 どことなく似たフォルムをしている……より精悍な印象を受けるが。 「うわ、何かカッコイイかも…。」 機動スーツの印象もさる事ながら、装着者もかなりの実力者のような感じがする。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/どっちが採用されるかな?〜 >風雅誠様。 >V○1システムの方という事で(笑)。 …それって…敗北(タコ殴り)の運命を背負って戦うって事ですか(笑)。 …何だか北条君を応援しつつ、滝川姉妹の手には相手側のチケットが握られてそうな …気がするのは…気のせいですか(笑)? …なお、試験内容は二機の対戦、もしくはVRシミュレーションによる個別方式の …どちらでもお好きな方をどうぞ〜。
Let's just say.... >動く前だったため、見事に拳は機動スーツに直撃する。 ボゥンッ!! 拳がインパクトした瞬間、蒼い爆発が起こる。 >吹き飛ぶ機動スーツ。資材置き場に激突。 >当然、資材がガラガラと……(笑)。 >「あ〜あ。」 >じいっとジト目で里見を見る。 「………アレ?………あ、あははは……。」 あそこまで吹き飛ぶとは思っていなかったのだろう、乾いた笑顔を浮かべている。 その目の前で。 Pi・Pi・Pi……ヴゥ〜〜〜ン…… 電子音と共に、資材の下から機動スーツが起き上がる。 ぎこちない動きで立ちあがり……警棒を構え、里見達へと向かってくる。 …どうやら途中まで入力されたコマンドが里見の攻撃のショックにより、 妙な形でAIの自律行動に影響を及ぼしたようだ…。 「うわわわ?!何?さっきまでとは動きが…速さが違い過ぎる!」 …おまけにリミッターも外れたらしい…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/無人機の恐怖(笑)〜
Let's just say.... >「あ、あの… > 腕前と言うか、腕捌きは凄かったんですけど、 > 修理があまり進んでいないんですが…」 「なかなか物を見てるね……まあ、ちょっとしたデモンストレーションさ。」 わきわきと手を握る。何かを掴むように。 「では、神速の腕前を披露しようじゃないか。」 霞むように腕が動く。 数秒後。 「見よ、この腕前!!」 完璧なまでに修理できたバイクがそこにあった。 〜『機械の魔術師』氷川直人/<ブルカ・マジック>とも言う(笑)。 >私なら<職能:機械修理>の判定後に「どれだけ芸術的にできたか」という観点での判定ならありです。 まあ、元々受け狙いの技能ですから(笑)。 >ちなみに上記の場合は<職能:機械修理>の達成値が揮わなかったって事で… うい、了解です。 次は<ブルカ・マジック>できちんと直します。
Let's just say.... >白銀の超兵器VS蒼鋼の騎士!! >勝つのはどちらだ!市民の明日を護る英雄が、これで決まる!! 「誰だ……こんな事をやってるのは?」 〜北條薫/まるで、何かのイベントじゃないか。 >「……新型機動スーツのコンベンションを、賭けの対象にするなんて……。」 >「これくらいやんね〜と、盛り上がらね〜だろ? > それに応援されてる方が、限界まで性能引き出してくれるかも知れね〜しな。」 >「…まぁ、ガチガチになるよりかはいいと思うけど…。」 「うう、何でぼくが……」 『分かってますわね、北条君?』 『負けたら、今日の夕食はおごって貰うから宜しく。』 「そ、それで……ぼくが勝てば……」 『勝って当然ですわ。』 『つーわけで、とっとと勝って来なさい!!』 「はい……」 〜『小隊長見習い』北条雅人&『おっとりオペレーター』滝川涼子&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/負けると今月の生活が(笑)。 レス、失礼です。 >…要するにV-○システム VS G○-Xシステム なんですけどね(笑)。 V○1システムの方という事で(笑)。
Let's just say.... >「こうなったら…先手必勝っ!!」 > 言うや否や、グローブを付けた拳を機動スーツ目掛けて叩き込む!! 動く前だったため、見事に拳は機動スーツに直撃する。 吹き飛ぶ機動スーツ。資材置き場に激突。 当然、資材がガラガラと……(笑)。 「あ〜あ。」 じいっとジト目で里見を見る。 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/動く前に倒されました(笑)。
Let's just say.... >空間を渡った先、そこは薄暗い教会だった。 >地面には、真新しい血のりが転々と続いている。 >その先には男が一人うずくまり目の前の壁に掲げられている十字架に向かって祈りをささげている。 ≫「教会…?祈りだと?」 「へえ……クリスチャンだったなんてね。」 >「神よ・・・私はまた、罪を犯しました」 >後ろにいる二人に気づかないのか、独白を続ける。 >「また・・・人を殺しました」 >十字架を仰ぎ見る。 >「・・・・・そして、彼らは貴方が遣わしたのでしょうか」 >ゆっくりと立ちあがる。まだ、背中は向けたままだ。 >「彼らによって、私は許されるのですか?」 ≫「……裁かれる為に……殺し続けたとでも言うのか…?」 ≫ 呟き、ゆっくりと大剣を構える。 ≫「許す許さないは別として…オマエにこれ以上、誰も殺させる気は…無い。」 ≫ 静かに、だが急速に闘気が膨れ上がっていく。 「死んで罪を償おうって考えは許せないけど……僕に出来ることはそれくらいさ。」 真っ直ぐに前へ。 「1つだけ聞いておきたいんだけど、どうしてこんな事をしたんだい?」 男に問い掛ける。 〜『斬魔姫』蒼天麗/剣を構えて。 人間性:37 血と肉:23 罪:1 愛:4
Let's just say.... 「…縮んだな、お前………」 ”氷剣の後継者”白神宏司/柴犬大に縮んだ同族を前に 「俺だって好きで縮んだんじゃないやい。 仕事でなかったらこんな事やるかよ」 ”死霊課の犬”金城四郎/ホントに犬になりました(笑) >ども、お久しぶりです。未熟者と申します。 現在コンベンションに行く為のバス待ちの為、ネットカフェから顔を出してます。 過去ログに目を通す余裕も無いんでレスは期待しないで下さい。 >現在、金城に《犬変身》(《ネコ変身》扱い)を習得させたい、という妙な衝動に駆られてます(笑) 経験点は有るんだけど………取ってもギャグにしかならんな。
Let's just say.... スポンサー「修繕費、整備費、保管場所の維持費、只じゃないんです。 こちらも慈善事業じゃないですからね」 鎧乗り「そんな」 スポンサー「と、言う事で、鎧に我々の会社のロゴ、入れて貰います」 鎧乗り「やーめーてー」 スポンサー「更に、我々の負担を軽くする為に、新規のスポンサーを付けます。 但し、条件がありまして、自社製品を使ってくれとの事です。 はい、謎のゴスペルエンジンと、対魔物用トラップ」 鎧乗り「何処の会社かすぐわーかーるー」 スポンサー「それから、生理用品に避妊具です。 と言う事で番組枠も深夜へ移動しますので」 鎧乗り「どーやって使えと(赤面)。 て、番組って何ー?」 −とある鎧乗りと《名代(かばね)》のスポンサーとの会話− 『大饗宴』ネタ。 『おしゃれマル秘セッション』と言うCDに子供向けヒーロー番組にアダルチックな会社のスポンサーが付くと言うネタが(笑)
Let's just say.... 「K・F・C? ケンタッキー・フライド・チキンじゃねーのか?」 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/腹減った〜
Let's just say.... >空間を渡った先、そこは薄暗い教会だった。 >地面には、真新しい血のりが転々と続いている。 >その先には男が一人うずくまり目の前の壁に掲げられている十字架に向かって祈りをささげている。 「教会…?祈りだと?」 >「神よ・・・私はまた、罪を犯しました」 >後ろにいる二人に気づかないのか、独白を続ける。 >「また・・・人を殺しました」 >十字架を仰ぎ見る。 >「・・・・・そして、彼らは貴方が遣わしたのでしょうか」 >ゆっくりと立ちあがる。まだ、背中は向けたままだ。 >「彼らによって、私は許されるのですか?」 「……裁かれる為に……殺し続けたとでも言うのか…?」 呟き、ゆっくりと大剣を構える。 「許す許さないは別として…オマエにこれ以上、誰も殺させる気は…無い。」 静かに、だが急速に闘気が膨れ上がっていく。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/ここで終わりにしてやる〜
Let's just say.... 抱き抱えた少女の身体がサラサラと崩れて…地面に落ちる前に消えていく。 「『出来損ない』のガキどもを『始末』したくらいで戦意を喪失するとは…お笑いですなぁ?」 「…………………。」 「ま、情報が漏れるのは色々とマズイのでね、…おい。」 スーツの男が、傍らの巨漢に合図を送る。 頷いて巨漢達が、少女を抱えていた腕の形をそのままに項垂れている青年に近付いて腕を掴み…、 不気味なほどあっさりと吹き飛ばされた。 「?!」 腕を振るった姿勢のまま、ゆっくりと上げた青年の顔からは… あれほど豊かだった表情が、ごっそりと抜け落ちていた。 激情の果てに辿り付いたのは…怒りでも悲しみの顔でもない…無表情。 そして…無言で走り出す。 この場に居るモノ全てを破壊するために…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/虚ろなココロのままで〜
Let's just say.... >「ああっ、そ、そんな目で俺を見るんじゃねェー!!。く、くそ、一万じゃワリ合わねーぞ。 >畜生、金がからんでなきゃこんな小娘のファンクラブなんぞッッ誰が入るかッッ。」 「……………(それを当人の目の前で言う、その勇気に乾杯…。)」 ささやかな尊敬の眼差しを向ける。 ≫「ふむ…これが『漢』同士の会話か……『目と目で通じ合う』そのような関係は、 ≫ 極めて得難い……転校生よ?掛け替えの無い同志(とも)を大切にするのだぞ?」 ≫見詰め合う二人を見て何を勘違いしたのか、激励の言葉をおくる小雪。 「え゛?………同志(とも)って………別にそういうのになった覚えは無いし、なりたいとは……。」 >「………フフ…フフフフ…アハハハハ…さあ行こうか。(目が血走っている) >さあ!!ドンドン逝こうね!!ドンドン!!(こうなりゃこいつも《里見君の事ね》道連れや) >ハ〜イ一名様ごあんな〜い。(妙に明るい声で)」 「へ?あ、ちょっと?わあぁ〜〜〜?!」 ≫「そう言えば、この学舎では放課後…… ≫ ……いや…ただの噂話だ……何者かのデマゴギーに違いない。」 ≫少女は何か重要そうな事を言いかけるが、 ≫再び『いらないもの』と書かれた段ボール箱を持って去ってしまう。 その言葉の意味を聞こうと、小雪の後を追おうとするが、 自棄になった牧島によりあっさりと阻まれ、視聴覚室に引き摺りこまれる…。 「(意味深な事言って、立ち去らないでぇ〜〜〜!!)」←内なる魂の叫び >視聴覚室に入ると中には十数人の生徒達が会議をしている様だった。 >ホワイトボード見てみると、「小雪ちゃんのこの仕種に萌え」…ど〜やらコレが今回の議題らしい >あと、ホワイトボードの端の方では生写真1枚二百円とか秘密のコラージュ写真一枚二千円などと、 >書かれている 「………頭痛が………。」 同好会の実態に、思わずこめかみに手をやってしまう。 >「お!!、いらっしゃい、思ったより遅かったですね。里見刑…じゃない、さん、じゃない、君。 >(中略) >もっともばれてるようなんですケドね。ほ〜ら全部カメラ目線。」 「ふぅん…………?」 渡された写真の束の端を、パラパラと物凄い速さで弾いていく。 資料整理で磨かれた、すばらしい検索能力の賜物である(笑)。 ものの数秒で、全ての写真を見終わる。 そしてフッ…と鼻で笑い、束を机の上に放る。 「なるほどね……ふむ………。」 少し考えるような素振りを示す。 「それじゃあ…彼女の笑顔の写真を撮ることが出来たなら、入会を考えてあげますよ?」 渡された写真は、『全て』冷たい眼差しのものばかりだったのだ。 「冷めた眼差しが萌えるとか言ってる内は… キミ達は、彼女の魅力を半分も理解してないって事ですからねぇ。」 この青年にしてはやけに挑戦的な態度で、来須達にそう告げる…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/煽ってストーカーの現行犯で逮捕しようかな(笑)〜 …盗撮がバレているのなら、恐らく小雪嬢の笑顔を撮る事には、失敗しているだろうと踏んでの台詞です。 …彼女が笑顔を向けるのは、限られた極少数の人達だけ…といった感じもしているので。
Let's just say.... 「…ええ、まったくその通りです。早く靴下で人類を精神的に深化させ地球文明を、 発展させてオリオン星雲にある汎銀河連邦に加盟しなくてはイケマセン。 その為にもっと沢山の靴下を!!。」 「なあ…なにやってんだ?。」 「なに、カリフォルニアの友人と電波で交信していただけです。」 「…頼むから、そういう事は俺のいないとこでやってくれ!!。(悲鳴)」 〜ソックスハンターズ ジーザス&クリムゾン/次の獲物は… 祝BB新さぷりめんと あおいばら発売中(エッ!!違うの?!)あいしてますカリフォルニアの友人達を(笑) あなたにもてんしのしゅくふくを
Let's just say.... >前略 >何か見てはイケナイものを…見てしまった…そんな表情で目の前の教生を凝視している。 「ああっ、そ、そんな目で俺を見るんじゃねェー!!。く、くそ、一万じゃワリ合わねーぞ。 畜生、金がからんでなきゃこんな小娘のファンクラブなんぞッッ誰が入るかッッ。」 >「ふむ…これが『漢』同士の会話か……『目と目で通じ合う』そのような関係は >極めて得難い……転校生よ?掛け替えの無い同志(とも)を大切にするのだぞ?」 >後略 「………フフ…フフフフ…アハハハハ…さあ行こうか。(目が血走っている) さあ!!ドンドン逝こうね!!ドンドン!!(こうなりゃこいつも《里見君の事ね》道連れや) ハ〜イ一名様ごあんな〜い。(妙に明るい声で)」 〜汎用人型決戦教生 牧島 タケル/自棄になったらしい(笑) 視聴覚室に入ると中には十数人の生徒達が会議をしている様だったホワイトボード見てみると 「小雪ちゃんのこの仕種に萌え」…ど〜やらコレが今回の議題らしい あと、ホワイトボードの端の方では生写真1枚二百円とか秘密のコラージュ写真一枚二千円などと、 書かれている 「お!!、いらっしゃい、思ったより遅かったですね。里見刑…じゃない、さん、じゃない、君。 ここは、もうご存知かもしれませんが、K・F・C、つまり小雪ファンクラブです。 ど〜です入りたくなったデショウ。今、入会すると特製の、法被とハチマキ、それにメガホンを、 無料進呈中です。なんだったら生写真も一枚差し上げましょう。オーごうじゃす。 …は、写真なんてど〜やって撮ったんだですって!!。それはカンタン牧島先生にお願いしました。 彼はその気になれば完璧に自分の気配を絶てますカラ。人間には捕らえる事は不可能です。 もっともばれてるようなんですケドね。ほ〜ら全部カメラ目線。」 〜K・F・C会長 来須 神/刑事の前で犯罪行為をペラペラしゃべりまくり(笑)
Let's just say.... >「見よ、この腕前!!」 「あ、あの… 腕前と言うか、腕捌きは凄かったんですけど、 修理があまり進んでいないんですが…」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/バイクの修理を頼んで〜 ><芸術:機械修理>ってありですか(笑)。 私なら<職能:機械修理>の判定後に「どれだけ芸術的にできたか」という観点での判定ならありです。 ちなみに上記の場合は<職能:機械修理>の達成値が揮わなかったって事で…
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・はい」 >静かに、一言そう言うと病室に引き返してゆく。 (ふむ、これは重症だの…) これからの事に関して検討を始める。 >彼女が病院からの逃亡を図ったのは、その日の晩であった。 「そんな身体で何処へ行くつもりですか?」 不意に前方の暗がりから大上が現れる。 「博士も心配しています。病室にお戻りください」 〜”研究部長”牙王 麗雄/どうしたのもかの…〜 〜”諜報員”大上 霧人/侵入者を警戒していたのですが…〜 >五月雨さん すいません、勝手に逃亡を失敗させてしまいました。
Let's just say.... >( ̄ロ ̄;)ぐはぁ!! >「お、鬼だ、この人は鬼だよ・・・・」 >ボディーブローの地獄の苦しみで、ぐったりと床に伸びている。 「ん?外したかな? 普通は吐き気が先に来るんだが… 丈夫過ぎるのが災いしたか?」 他の患者の治療中なのでそう言って放置する。 >「胃洗浄・・・・これだったっけ?」 >数秒後 >「げっ・・・・げぼぉ!!」 >胃の内容物(?)を吐いて倒れる・・・胃洗浄の割には様子が変である。 >しばらく、のた打ち回ってはいたが、そのうち静かになる。 (まぁ、普通は自分で自分に胃洗浄なんてしないからな、吐き気ぐらいするだろ…) >次に松永が気づいたときには、いい感じで死にかけている狼がいた。 >側には、消毒薬の原液の瓶が転がっている。 「うわぁ!この忙しい時に余計な仕事を増やして、 同じ事を三回教えなけりゃ覚えない鳥頭っぷりを忘れてた」 慌てて胃洗浄の準備にかかる。だが、 (ほっときゃ、蘇るから放置しようかな…) との思いが一瞬、頭をよぎっていた。 〜”獣医”松長 慎太郎/いつも通り(?)〜
Let's just say.... 白銀の超兵器VS蒼鋼の騎士!! 勝つのはどちらだ!市民の明日を護る英雄が、これで決まる!! 「……新型機動スーツのコンベンションを、賭けの対象にするなんて……。」 「これくらいやんね〜と、盛り上がらね〜だろ? それに応援されてる方が、限界まで性能引き出してくれるかも知れね〜しな。」 「…まぁ、ガチガチになるよりかはいいと思うけど…。」 〜 里見 鷹介 & 貴司/いいのかなぁ?〜 …要するにV-○システム VS G○-Xシステム なんですけどね(笑)。
Let's just say.... >「なるほど……射撃は及第点、と。」 >ノートパソコンに何か打ち込んでいる。 >「と、なると後は白兵戦よね〜」 >にっこり……もとい、にやりと笑みを浮かべる。 「いやな予感が……(汗)。」 >「だ〜いじょうぶ、レーザー警棒じゃなくてただの警棒使うから。」 >そう言っておもむろにキーボードを叩き始める。 「こうなったら…先手必勝っ!!」 言うや否や、グローブを付けた拳を機動スーツ目掛けて叩き込む!! 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/先制攻撃だ〜い〜
Let's just say.... >その後姿を見て、 >「・・・・・まあ、いいか」 >つぶやいて、 >「あと、よろしく」 >言って、入ってきた鏡に向かって歩き出す。 「は〜い(…声と姿は『覚えた』から、いつでも補足出来るし…。 今回は、見逃してあげても良いと思うな〜)。」 >「あ、里見君。あとで、届けに来てね、それ」 >と、胸にしまったカードを指し示す。 「了解で〜す。あとで報告書と一緒に持って行きま〜す。」 離れた所からパタパタと手を振って応える。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/さ、僕も戻ろ〜っと〜
Let's just say.... >「うめく。足掻く。もがく。泣く… > 生きている間、何度でもあるよな。でもよ、それが生きてるって事だろ?」 「辛いことはキライだよ。 苦しいことはやりたくないよ。 でもね。 やっぱりやらなきゃダメな時って、あるんだよね。」 〜神前 ひるこ/生きるために。 レス失礼。
Let's just say.... >「道具が主義主張を持つと邪魔になる・・・って父さんは言ってた。だから貴方は邪魔な道具なんだって」 「ふむ、私はすでに道具では無いさ。 持ってしまったが故に、な。」 >「エゴに流されてるの?・・・・それは廃棄命令に従わない貴方の事じゃない?私のほうがよっぽど素直だと思うけどなぁ?」 「私はもはや兵器ではないからな。 エゴに流されるのは、至極自然の現象なのだよ。」 >「うん、貴方は私に壊されるの・・・抵抗しても、しなくてもそれは変わらない」 >「本気になってくれたんだね・・・・」 >くすりっと笑う。 >対する舞が色を失っていく。 >肌から、髪から、瞳から、色が抜け落ちてゆく。 >「擬似人格解除・・・・“ヴォイスマスター”設定・・・・RUN・・・・」 >アルピノの姿となった舞が、二丁の拳銃を音もなく持ち上げる。 >真横に走りながら引き金を引く。 >鳩の隙間を縫うように銃弾が走っていった。 「ふむ。 狙いは正確。 行動も迅速。 だが……。」 飛来する銃弾を、右手で弾く。 「惜しむらくは威力が足りない。 とでも言っておくか。 私たちの間に、様子見など必要なかろう? 全力で来い。 全てをかけて来い。 でなければ、私の“竜”すら超えられぬ。」 〜“type:D”朱月 歩/力。 >イニシアチブ9で、攻撃します。 ><射撃>で達成値10です。当たれば7点(光)のダメージです。 ><是空>の宣誓をしておきます。 《ダメージ耐性:光》で10点軽減。 結果ダメージ無し。 自分の行動は、しゃべくって終わりです(←ダメ) ってか、遅れてごめんなさい(;´д`)
Let's just say.... 「人間の守護者だか何だか知らねぇが!! 人間が何時までもテメェみてぇな奴に守られてる訳ねぇだろ!! 過保護な親気取って、餓鬼の成長止めてんじゃねぇ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/守護者へ〜
Let's just say.... 「白の嵐。 赤の聖戦。 銀の荒廃。 金の黄昏。 それがボクの力。 力の名前。 人を殺し。 なにもかもをも蹂躙する、破軍の力。」 〜神前 ひるこ/異能。
Let's just say.... どうして悪者にも手を貸すかって? 神は全てのものに平等なんだ 肝心なのはその神が与え給うた 設定(シチュエーション)を 制御できるかどうか 純粋に享受し、萌えられるか なのさ 出来なければ神に唾する真の悪者 フラグも立てらんないようじゃ “神の愛”を具現するには 至らないね −天光 聖夜−
Let's just say.... >「自分の娘まで犠牲にして…そんなに『名』が惜しいんですかっ! >そんな事してまで手に入れた『名』に…何の意味があるっていうんですか…。」 >「『名』じゃない……彼らは『結果』が失われる事を惜しむのよ。」 >「母様……よくわかるね?」 >「私もそんな者たちの一人……貴方が一番良く知ってるでしょ?」 >「そーだね、ボクなんか『生んで』極悪非道極まりないよ。」 >「そうね……でも後悔はしてないわ。」 「『名』になど興味は無いさ。 僕はただ、突き抜けるものを求めているだけだ。」 〜“字なしの”キョウキ/名など勝手についてくるモノ。 乱入失礼です。
Let's just say....
>「最上・・・最上・・・・・・有名なの?」
「まだ駆け出しだヨ〜( ̄ー ̄)」
>「う〜ん・・・・やっぱり駄目だよ、君は綺麗だけどさ・・・でも、他人に触られたら嫌だ〜って思う人、いると思うから」
>「人の嫌がることは基本的にしちゃいけないんだよ・・・・」
「む〜〜わかったヨ〜気を付けてみる。」
渋々といった様子ではあるが我慢しようと努力する霧人。
>「・・・・・・・・・・・・・・魔力?」
「例えだよ、ボクの家は神社だから……そんな気がしただけ。」
>「あっ、ありがとう・・・・(魔物とかだったら、素直に武器を渡したりしないよね?)」
〜(中略)〜
>「・・・ありがとうね」
「どういたしまして♪(このお姉ちゃん欲しいな……
でも…この前みたいな事すると母様達に怒られるし……)」
お日様のような笑顔の下でなにやら物騒な事を考える少年。
>「見惚れちゃった・・・・ねぇ、君は剣術を習っている子なの?」
「ふつーの剣術とは違って、剣舞に近いけどね。
古くから伝わるワザだよ…………もうヒトの子が忘れてしまったほど(ボソッ)」
“ブレードチルドレン”最上 霧人/〜剣舞〜
>了解。
>無意識に、物品の記憶の断片を読んでしまいました。達成値が低かったので、読んだ後、その記憶を覚えていないのですが(苦笑)
それでも遠い過去に1人の剣士が竜の少女と共に戦っている記憶だけは微かに残ってます。
その剣士が真の所有者で、目の前の少年(少女)と同じ魂を持つ事もわかります。
>翔は隙だらけですよ(笑)
危うくエゴに流されかけましたが、母親の絆で止めました(苦笑)
翔嬢と絆を取っても宜しいでしょうか?
もしよければ種類は……(コロコロ)……おや…肉欲?(核爆)
Let's just say.... 「うめく。足掻く。もがく。泣く… 生きている間、何度でもあるよな。でもよ、それが生きてるって事だろ?」 〜“斬魔士”灯走 降軌/生きる事・傷つく事〜