Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「剣ってのは良くも悪くも傷つける為に存在するもんだ。 矛盾があって当たり前、世界中の全員を傷つけねぇ何て事できねぇよ。 でもな、大切な連中を傷つけねぇ用に、前を斬り開いてやる事はできる。 …頑張んな、その名前に負けねぇように。 誰かを助ける刀になれるように、な」 〜“斬魔士”灯走 降軌/頑張れ若造〜 >しゃん つまんないレスですみません。
Let's just say.... >「健康なら心配ありませんよ・・・」 >松葉杖ながら歩けているのだからと、美綺は言う。 「無茶は言うものじゃない、医者の言う事は聞いておくものじゃよ」 医者としてよりも親のような口調でたしなめる。 >「私が必要な理由があれば、言ってください・・・出来るだけ、果たしますから」 >乾いた心が瞳に映った目で麗雄を見る。生き飽きた者の目だ。 >「私はもう、普通の人間として“何か”したいという事・・・・ありませんから」 「ふむ、なら今の自分に何ができるのかを考えるのも悪くは無いだろう。 少なくとも怪我が完治するまには、まだ時間があるからの」 〜”研究部長”牙王 麗雄/可能性の模索〜
Let's just say.... 「騙されて幸せって思えるような騙し方・・・してよね」 〜 佐原 仁美 // 嘘つきに 〜 「相手が騙されてくれた時点で、もう貴方は許されているんですよ・・・」 〜“不器用な道化師”茂田 和日郎 // 許し 〜 しゃん様のレスより思いついて・・・・
Let's just say.... > 「いいや、その証拠に君がいる >なあんてね…」 「私は不完全さ・・・・」 自嘲的につぶやく。 「(お前を殺せぬのだからな・・・・)」 「不完全な世界に私は感謝している・・・あやふやで居られるから」 〜 “銃弾と硝煙の姫” 渡部 真理遠 // 割り切れないもの 〜 >レスが遅い上にこんなことしてごめんなさーい 私も無駄レス多いです。ごゆっくりどうぞ(^^;)
Let's just say.... 「人間は嫌いよ… 私に騙されるくらい馬鹿だから…」 “嘘つき” 夢空 うつほ // 人を欺きなぜか痛む心おさえて
Let's just say.... >「馬鹿か?・・・・ここが完全な世界なら、お前など存在できない」 「いいや、その証拠に君がいる なあんてね…」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 //茶々入れ > レスが遅い上にこんなことしてごめんなさーい
Let's just say.... 「最近の小説のテーマってのは 主に恋愛と犯罪 恋愛は最終的には出産が待っている 犯罪の究極は殺人 人間の関心ってのは、作るか、壊すか、どっちかに限られている」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 //図書館にて > 暴論失礼
Let's just say.... 刀の本質は傷つけること 刀の本質は守ること 矛盾した存在 それが…ぼく…だ “サイレントナイト” 刀
Let's just say.... >「・・・・うっ」 >油断したのか、あっさりと掴まれてしまう。 >「断る・・・・・お前らが信に応える保証などない」 「……断られては困る…」 相手を睨みつける、間抜けな台詞だがいたって大真面目で >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >ふと、睨み付ける様な視線を和らげ。 >「魔物でも、仲間の命は惜しいか・・・・だが、そこのトイフェりンと呼ばれる女魔は悪事が過ぎた」 「そんなことは知らない… 私は彼女を助ける」 >首にかけられた腕を掴み、強引に引き剥がす。指をかけられた腕が異常な痛みを感じる。 「!?」不意の刺激に驚く >「ゆえに・・・・罰せねばならぬ」烈海は再び構えをとる。 「通せ、人間」 一瞬噛みつこうと牙を剥き出すが思い留まり 拳をあいてに目がけて突き出す “はぐれた子”シャーサ
Let's just say.... > 「……『ここ』では…私が貴女を信じる事よりも……キリトが貴女を招いた事の方が大切ですよ。」 >眼鏡を取って微笑む澪、先程までの彼女とは全く違う優しげな表情である。 「・・・・・・・・・・・・えっ・・・・でも」 戸惑った表情をする。 >「クスッ……駄目ですよ…ここは『閉鎖型』ですし……」 >意味ありげに、駆け寄る霧人へと視線を向ける。 「閉鎖・・・・型?」 ドミニオンを通常思い浮かべるだろうが、翔には知識が無いのか、それとも思考力が低下しているのか、意味の分からないという表 情をする。 > 「えへへ〜そうかな〜?」 >デレデレとした様子で澪にしがみ付いている霧人だが…… 「(ごめんね、僕は・・・・私はもう嫌われたくないんだ)」 > 「ぶ〜、い〜や〜だ〜ヨ〜( ̄д ̄)ノ」 >その言葉を聞くと表情を一変させ、翔の腰に抱きついて引き止める。 「あっ・・・・やっ・・・・あ、あの・・・・や・・・は、放して・・・・」 すごく戸惑っており、あたふたと霧人と澪を交互に見るばかりである。 > 「……キリトがこうなるのは…必然ですから……諦めてお上がり下さい。」 >年相応の笑みで二人を見遣り、翔を促す澪。 「・・・・・・・・・・・・あの」 戸惑った表情のまま、霧人に触れ数秒の沈黙。 「うん・・・・分かったから・・・・」 優しく引き剥がす。 「帰らないから・・・・・ね・・・・放して」 ちらりと澪を見た後、小さくうなづく。 「じゃあ・・・お邪魔します」 ぎこちなく微笑む。 〜 “改良型強化人間”朱空 翔/ここに居て・・・いいの?〜 >エゴに流されたので物理的に引き止めマス( ̄ー ̄) 感謝です(^^) >傍流ではあるが異能の一族、水上氏の血を継ぐ者。 >別名“神の頭脳を持つ少女”“知性ある蛇”、研究テーマは“超人類の作成”。 >不祥事により学会を追放されるが(何かヤバイ事をしたらしい)いつの間にか復帰(笑) >一年程前に日本に帰国し、私生児を産んだとの未確認情報有。 なるほど、ふむふむ・・・・ >特記事項:自身の狂気を理解しているが、既に開き直っている節がある(笑)。 (>〜<)ぎゃふん・・・・(苦笑)
Let's just say.... >「む〜、君に意味が無くても、こちらには意味が無い訳じゃないんだがの。 >少なくとも患者の治療が終わらないうちに出すわけにはいかんし、 >行き先も目的も無く出られても心配だからの」 「健康なら心配ありませんよ・・・」 松葉杖ながら歩けているのだからと、美綺は言う。 「私が必要な理由があれば、言ってください・・・出来るだけ、果たしますから」 乾いた心が瞳に映った目で麗雄を見る。生き飽きた者の目だ。 「私はもう、普通の人間として“何か”したいという事・・・・ありませんから」 〜紅 美綺/ 空っぽだから 〜
Let's just say.... 「元気でいてね、例え会えなくても・・・・お兄さんは僕の太陽だから」 〜 “空色の恋人”藤崎 空 //僕の元気が枯れないために〜 >JMS−000様 お元気ですか?お久しぶりです。 お暇ができたら、また来てくださいね。
Let's just say.... 「……下を見て暮らすのは私の流儀ではない。 どこまでも上を目指すのも悪くは無い……そういう事だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜世界は世界、私は私だ〜
Let's just say.... > 「な、何ごとも節度と程度は守ってね?」 >流石にちょっと釘を刺しておく……刺さるかどうかは別にして。 「節度って何ですか?」 たぶん『ぬかに釘』であろう(笑) > 「間違える事は無いと思うわよ……」 >別嬪が釣れたと大喜びする阿呆が出て来そうな気もするが。 「あはははっ、でも釣られた事はありますよぉ♪」 明るく言われても困るだろう。 「えっと、ドラえもんと間違えたって言ってましたよぉ・・・・・私、あんなに太ってませんしぃ、青色でもないですよねぇ?」 ドザエモンの間違いではなかろうか? >「そ、そうなの?」 「もちろんです!!お姉さまは、お姉様の輝いているのです!!百万ボルトで百万ドルで百万本のバラなんですよぉ〜!!」 意味不明。思いつく限りの輝きとか魅力に関係ある言葉を並べたようだ。 (場所=寝室) > 「(うう、あたしのバカ……)」 >とっくに後悔している(笑)。 後悔は先に立たず、いつも後の祭りなものである。 胸ときめかせて待っているルージュのオーラがヒシヒシと伝わってくる。 > 「(まさか追い払うわけにもいかないし……帰るわけにもいかないし……)」 >目を瞑った状態で、必死で考える。 > 「(これしか手が無いかな……)」 >ルイがとった手段。 >それは『狸寝入り』であった。 「お姉様〜?」 小さく声をかける。 「お姉様〜?あ・そ・び・ま・しょ〜?」 少しだけ、手を触れてみる。 「眠ってしまったんですかぁ〜?お姉様〜?」 ルイは気がついていただろうか? ルージュは夢蝕みである。夢蝕みとは眠りと夢のスペシャリスト・・・・ 高ぶっているルージュの前で寝たフリをするのは、猫の前にまな板の鯉を置くようなものである。 すぅ・・・っとルージュの手がルイに触れる。ほの温かい感触がルイの頬でした。 くすぐったい様な感覚の後、ルージュの暖かさが、肌から染み込んで来るように感じられる。 「くすっ、夢の中にお邪魔しちゃいますよぉ・・・・・・」 何だか、ルイは段々と眠くなってくる気がした。今、二つの選択肢が用意されている。 1、起きてルージュの相手をする。 2、夢の中でルージュの相手をする。 〜『情熱の炎』ルージュ/ お魚は網の中 〜 >ああ、やはり(笑)。 『肉体』も[血と肉]も上がっていますから(笑) >思わず血を吐きそうですよ、あたしは(笑)。 初期よりもルイ様の為にパワーアップしています(笑) <前世の心:ラブコメ☆ヒロイン>は流石にありません・・・・永遠に終わりませんから。 >取り合えず、寝た振りします(爆)。これ以上の効果的な方法を思い付かない(苦笑)。 >これでダメなら観念します…… すいません、鬼ですね・・・・私は(苦笑)。 寝たふりが こんなつらい事だとは 今落ちた雫は涙だね(by徳永英明『最後の言い訳』)
Let's just say.... 「………よう、随分な事だな…。 まあ、その、なんだ。 世界が広いのを思い知らされたりしてた…。 上を見ればキリがないってのは確かだな」 〜影浦鏡時/否定できない悲しさよ〜 >Keiさん お久しぶりです。
Let's just say.... ―オフィス― 吸血鬼:オリバー「…ところでよ、社長とクリンベル…デキてるらしいぜ…」 鬼:アイアン「わっ、ホントかよ!?」 電脳魔術師:「社員オリバー、噂することは反逆です」 #どこからともなく、会社のいたる所に設置されたレーザーガンがオリバーを襲う #そしてオリバーは…跡形もなく蒸発した。 電脳魔術師「次の目覚めた貴方はもっと上手くやってくれるでしょう」 #まもなくオリバーは電脳魔術師によって復活させられた。 吸血鬼:オリバー「遅くなりました。」 ―会議室― 電脳魔術師「で。完璧である社員がこのような失態を行い、契約が取れなかったのは何故ですか?」 寄生体:クリンベル「そ、それはもちろん。反逆者ガイガーが邪魔をしたからです!」 魔王の息子:ガイガー「な、何を根拠に! 誤った見解は反逆だぞ!」 電脳魔術師「社員クリンベル、証拠を提示できますか?」 寄生体:クリンベル「もちろんです。これをご覧下さい」 #コンピューターの端末に変形させた自分の体を差し込むと、プロジェクターから #ガイガーが目付け役と、工作の段取りを打ち合わせているシーンが現れる。 寄生体:クリンベル「ごらんください、彼はコミーと結託し、我々を妨害したのです!」 電脳魔術師「なるほど、社員ガイガー。 何か言い分はありますか? あと10秒」 魔王の息子:ガイガー「げげっ! それは、だからその…く、クリンベルが!」 電脳魔術師「あと5秒、4,3,1」 魔王の息子:ガイガー「そうクリンベルが反逆者で捏…って1秒抜けてるしっ」 電脳魔術師「0」 #天上からドリルがウィィィンとガイガーの眉間につきささる 魔王の息子:ガイガー「コンピュータ様、万歳ぃぃ。うぎゃあ!」 電脳魔術師「よく記録しました。社員クリンベル。貴方の貢献に感謝します」 寄生体:クリンベル「もちろんですわ。コンピュ−タ」 電脳魔術師「しかし、ミュータント能力は反逆です。(ZapZapZap!!)」 寄生体:クリンベル「そんなっ…(じゅっ)」 電脳魔術師「次の社員―」 鬼:アイアン「…こんな会社、辞めてやる……」 ― 電脳魔術師:TheComputer / おや社員、SSMですか? ― #最近、どっぷり某TRPGに浸かり切ってるChietherこと秋月智絵沙です。 #…いや、何も言わないでください。 疲れてるんですきっとw #そしてTABLEで整形しようとしたら forbidden でエラー処理された罠。
Let's just say.... 「………時が過ぎても変わらぬというのは嬉しいが、 自己に対する認識は大切だぞ……鏡時よ?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜貴公が一般人とは〜 >JMS−000様 お久しぶりなのデス
Let's just say.... 「相手の思い上がりに付けこむのが俺の勝ち方さ ――――規格外同士、潰しあっておいてくれよ…」 〜影浦鏡時/怪獣大決戦の傍らで〜
Let's just say.... 「迷路なんてモノは壁があったら進めない奴にしか効かないんだよ!」 〜“戯流羽流”円 守/嫌な二つ名〜 >浦山椎那さん うぃ(邪笑) 我等、十傑集からは逃げられませぬ(嘘)
Let's just say.... 「……上等じゃない…… 他に道がないって言うのなら―――――――」 「壁ぶっ壊してでも先に進んでやるわ!」 ――“ダイイングヘルシィ”四定美亜/決意 キャー! もしかして、キャラまでバレてます? いや、コレでバレる可能性大ですけど。 昼間メイン、チャットヒッキー、マイナーですけど(謎)
Let's just say.... 「いやぁ、最近、少年漫画の世界だな…。 俺みたいな一般人には、手も出せねぇや」 「………嘘つき」 〜影浦鏡時とD・A・ハインツ/力の差って何?〜
Let's just say.... 「世界は驚くほど未完成、でも・・・だからこそ、愛しいと思うのですよ」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 世界を嘆く者へ 〜 「馬鹿か?・・・・ここが完全な世界なら、お前など存在できない」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 不完全な者へ 〜
Let's just say.... 「――――――苗字が同じだけだろうが!! そりゃあ、カードとか使えるけどよ。 そう言った短絡思考がやばいんだよ!」 〜城戸天/犀と、牛、エイと戦って曰く〜 > はい、龍騎ネタ(マテ)
Let's just say.... 「俺の命になんて安いものさ。 ――――って言えるほど出来ちゃいないんでな。 早速だが、殺らせてもらうぜ」 〜影浦鏡時/二人だけの時、ひそやかに〜 > えちぃ深読みは禁止です(笑)
Let's just say.... 「死を求めるのなら、それなりに説得力が欲しい所だね。 ああ、あと、生きていたからといってあまり、グダグダ言わない事。 陰口を叩くだけなら、カスでもできる…。 おっと、カスだったか」 〜深見魁/嘲笑い〜 >しばし復帰 コストの支払いを色々やったり…、死亡CHU!
Let's just say.... 「ばれなければいいと言う事なのかも知れんがな。 結局はバレバレじゃないか」 〜D・A・ハインツ/少林よりもトンデモ?〜 > しばし復帰。 >ところで、某吸血大殲の参加者、私以外にいないですよね? 時折、知人と交代して参加してます(爆
Let's just say.... 「どれだけ準備ができていても、人がいなければ始まらないのです。」 〜ある博士/大事業と言う物。 >Fall Down様 参加、ありがとうございます(礼)。 人数が揃うまでお待ち下さいませ。 @タイトル未定の参加者を募集しております。 下にある導入1,2の内の一つをご使用下さいませ。 導入1は警察関係者用、導入2はそれ以外の方用です。 ルールはありで行います。 3人集まった時点で開始します。
Let's just say.... 「ふっ……よくぞ…この俺を倒したな…… よかろう……少年よ…俺の屍を超えてゆくがよい……」 「そう?……それじゃ(SE:ゲシッ)」 「おひ…他人を…足蹴にするな……」 「だって…さっき……」 「ふっ……こんな奴に…負けた…俺って………(SE:ガクッ)」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜馬鹿二人(一名死亡)〜
Let's just say.... >「一波瀾ある…と言う事ですか。」 >「出来得る限りの手は尽くしますが…。」 「ふむ…此処に居られたか……御孫殿も先程…控え室にお連れした。 今頃は…貴公等の侍女の手で正装しているところだろう。」 衣擦れの音もなく、気配を全く感じさせずに現れる小雪。 先程まで控えていた黒服の男達は去り、彼女一人だけである。 「蒼天…か……確かにあの姫君ならば……相応の『器』を備えているな。」 船上から件の娘を見て感想を述べる小雪。 沙雪が表面に出ていた時とは異なり、余り興味はなさそうである。 「そうそう……執事殿…警備主任が貴公を探していたぞ?」 “白銀の戦巫女”式堂 小雪/〜二人にしてくれるか?〜 観客も集まって完璧に喜劇の予感(笑) >風雅誠様 >ただ見物するのもアレなので、お見合い相手役希望なのですがOKでしょうか?(爆) >駄目でしたら、無視して頂いて結構ですので…… KO1様次第ですが……よろしいのでは?(核爆) 個人的に、誤解や成り行きで挙式寸前まで進むと、ひじょ〜に盛り上がると思いマス(笑) >Fall Down様、雑草屋本舗様、 それではごゆっくり観賞を……でも、結婚式中に乱入してきた女性に、 花婿がさらわれたら速やかに道をあけて拍手でお送りください(笑)
Let's just say.... >「ふ、船ぇ?結婚式ぃ?!……式堂さん、結婚するんですか?」 「私ではありません……里見さん?貴方が今日、ここで、結婚式を挙げるんですよ。」 >「……簀巻きにされて式場に連行されるようなのと、結婚したがる人はいないと思うんだけど…。」 「物事を表面だけで判断するのはいけませんよ? たとえ…ミノカサカサ虫の足の裏のような人でも愛してくれる方は沢山います。」 ……ミノカサカサ虫って何? “白銀の竜騎兵”式堂 沙雪 IN 小雪/〜フォローになってないぞ?〜 >「んあ?……オマエは…式堂のところの…。 >おせっかいな事だな。ま、助かったぜ。お嬢ちゃん。」 「クスッ……どういたしまして。」 礼儀正しく頭を下げる霊那、里見の本拠地にいる緊張感は微塵も感じられない。 >「ふぅ…さて、と。助けてもらった礼だ。外まで連れってってやるよ。」 「えっ…と……お言葉に甘えます(ぺコリ)」 素直に申し出を受け、里見(兄)の後に続く。 正直な所、もう一度結界と衛兵の中を突破するのは時間の無駄である。 >…5分後、本家の屋敷から猛スピードで走り去る大型バイクが一台あった…。 屋敷から脱出した後に別れ、遠くからバイクを見詰める少女。 「……あとは姉様と合流するだけ……と。」 “Type-07”式堂 霊那/〜ゲートδを使用します〜
Let's just say.... >(前略) >「今日だけだからね?」 >「本当にすまない……」 「あれが蒼天の家のお嬢さんですか…お若いのに中々のものですねぇ。」 物陰で呟くのは里見に良く似た白髪の青年。歳は里見よりやや上といった感じだ。 「…左様でございますな。」 その傍らに控える老執事。高齢のハズなのだが背筋はピンと伸びている。 「ウチの孫には勿体無いかもしれませんね?」 「…私めからは何とも…。」 「ふむ。うまくまとまってくれるといいんですけどねぇ。」 「それなのですが…先程鷹介様が、屋敷の警備を突破したようです。」 「一波瀾ある…と言う事ですか。」 「出来得る限りの手は尽くしますが…。」 〜”里見家当主” & ”筆頭執事”/船上にて〜
Let's just say....
『…ファールってしちゃいけないって教わったけど…現実は違うわねぇ…』
― 佐々木 美々("クスルー") / TV感染中 ―
小さい頃、元々スポーツから隔絶された親の保護下にあったのもありますが…
ルール知らないと、体育の授業中 まわりから理不尽に罵られたものです。
しかも、体育の授業でも知っているのが当然かのようにルール教えられなかったような…
今でもそのトラウマでスポーツ嫌いです。 :(
>ところで、某吸血大殲の参加者、私以外にいないですよね?
ROMらせていただいてます(邪笑)
Let's just say.... >「船ですよ、し・か・も・豪華客船。 > 船上での結婚式なんてロマンチックですね〜」 >数名の黒服の者と、簀巻きの里見を連行する小雪(沙雪)。 >以前の制服姿とは異なり、仕立ての良い藤色の着物を着ている。 「ふ、船ぇ?結婚式ぃ?!……式堂さん、結婚するんですか?」 すさまじいボケをかましてくれる。 「…それでなんで僕が簀巻き?」 >「そうそう『魔物の力を解放して逃げよう』なんて考えないで下さいね。 > その縄『式堂』の術者によって作られた物ですから痛い目にあいますよ?」 >火鼠の皮と火竜の髭、鳳雛の羽根を編みこんだ特製の呪具。 >炎への耐性もあり、捕えられた者が力を行使しようとすれば術者に跳ね返される。 「地味な割にはヤな品物なんですね……。」 ジタジタともがいていたのが大人しくなる。 >「でも結婚も悪くないと思いますよ?家庭を持って落ち着く殿方も少なくありませんし、 > 相手の方も綺麗で、里見さんの事をお気に入りのようですから……」 >他人事だと思って言いたい放題である。 「……簀巻きにされて式場に連行されるようなのと、結婚したがる人はいないと思うんだけど…。」 そうこうしている内に控え室へと放り込まれてしまう…。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/正装するんですか?〜 >「クスッ……大丈夫ですか?今、解いて差し上げますよ……」 >簀巻きになった里見(兄)を解放する白髪猫目の少女。 >厳重に警備されている里見の本家に侵入した為か所々火傷の跡が存在する。 「んあ?……オマエは…式堂のところの…。 おせっかいな事だな。ま、助かったぜ。お嬢ちゃん。」 ふらついた足で起き上がる。 >「そろそろ、弟さんのお見合いが始まりますよ?」 >悪戯っぽく笑って立ち去ろうとする。 「あぁ、そうだな……フッ…ォォォオオオオッ!!」 印を結び、呼吸を整える。その息吹と共にボンヤリと身体が輝きだす。 身体中のチャクラを活性化させているのだ。 打撲の痕や擦り傷が、すさまじい速さで癒されていく。 「ふぅ…さて、と。助けてもらった礼だ。外まで連れってってやるよ。」 霊那を促し、悠然とした足取りで出口へと向かい歩き出す。 …5分後、本家の屋敷から猛スピードで走り去る大型バイクが一台あった…。 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/飛ばすぜぇ!!〜
Let's just say.... 「アレはイタリアサッカーvs韓国格闘技の異種戦だしなー」 ――“二重感染者”早川千秋/W杯における微妙な感想 イヤ、私は詳しいことは知りませんけど。 ところで、某吸血大殲の参加者、私以外にいないですよね? いたら―――大ピンチ
Let's just say.... 「どうやら、勝利の女神は濃い顔は好みじゃないようだな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/W杯イタリアの苦戦、敗退に関する考察〜
Let's just say.... 「蛭子。 ソレがオレの名だ。」 〜神前 ひるこ/めがね外した状態。 お久しぶりです。(;´д`)ノシ ダメな俺デス。(;´д`)ノシ
Let's just say.... 僧侶の更なる追撃にて異形は二度と動かなくなった。 彼、いや彼だったものはいったい死の間際にて何を 思ったのか。それはわからない。 ただ、彼が彼だったころに最後に見た映画のタイトルは “遊星からの物体X”だった。 〜異形に落ちし怪物/死の間際に自分と映画を重ねて〜 うわぁ〜、あんなのにレスくださって有難うございます。 なるほど、そういう考え方もありですね。 あ、あとこれギャグのつもりじゃないですよ。 更に言うと“ブロッブ”じゃなくて“プロップ”で半濁音だったんですよね、 すいません。ま、所詮落ちて2,3日のプロップ、竜華会の僧だったら2,3発で 終わります。よかったっですね、お坊さんのおかげで犠牲者0人です。
Let's just say.... 「はあ……たまに家に帰ってみると、これってどういう事?」 「『向こう』からそういう風に依頼が来たんだ、麗姉。 断る理由も無かったので……」 「あのねえ、僕はまだ結婚する気はないよ? 人生これからだし、結婚はもうちょっと先でも……」 「取りあえず、今日一日は黙って見合いをしてくれ。 ひょっとしたら気に入るかもしれないだろう? それに、相手が断る可能性もあるのだから。」 「今日だけだからね?」 「本当にすまない……」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『13代目』蒼天駆/ああ、お見合い(爆) >Kei様 ただ見物するのもアレなので、お見合い相手役希望なのですがOKでしょうか?(爆) 駄目でしたら、無視して頂いて結構ですので……
Let's just say.... >爆音? 爆発音が響いた気がする。 >あの音は何だ? 爆竹を鳴らすような音は。 >火の手が上がっていないか? 「…爆発?」 今聞いた音と過去の記録のデータを照合する。 「89.7%の確立で爆発…行ってみよう」 バイクを爆発があったと思われる方向へ向ける。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/怪我人がいなければ良いけど〜 >風雅誠さん データはキャラクター・ギャラリーに投稿しておきました。
Let's just say.... >「そのバイク……登録されてませんよね?」 >≪スーパーヴィーグル≫を指差しながら。 「…厳密にはバイクじゃねーし 勝手に動くし呼べばやってくるし」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/あくまでもバイクらしき機械〜
Let's just say.... 「しゃちょー。『取引』終わったっスよー」 「ご苦労様です」 「…どうしたんスか? 何時ものニヤニヤ顔が余計ニヤニヤしてるっスよ?」 「いやいや、面白そうなものが見れそうだと思いまして」 「?…簀巻プレイっスか? 変わった趣味の人もいるもんスね」 「迅兵衛君、先に帰っていいですよ。そのデータ、早くソイル君に渡して上げて下さい」 「…?またなんかヤな事考えてないッスか? まぁいいすけど」 「私は他人の恋路に首を無理矢理いれるのは好きなんです」 「そりゃ解ってますけど…」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/愉快な船上〜 >Keiさん >まだ貸切ではありません。エージェントは自力で逃げられそうなヒト?は、 >放っておきますので特等席で観賞出来マス(笑) どもです。何やら面白そうなので観賞する事にするのですよ。 と言っても、遠くでニコヤカに笑い続けるだけですが。
Let's just say.... >その攻撃を左腕で受け止める。 >ぎぃんっ!! とありえない甲高い金属音を立てて『蒼天』が止まる。 「くっ!?」 >そこからは左腕から刀身が生えている。 「何本剣を……持ってるんだぁ!!」 相手の剣を押した反動で、一回転すると袈裟懸けに斬りつける。 「もう一撃!!」 そのまま逆袈裟にもう一回斬りつける。 〜『斬魔姫』蒼天麗/連撃だ!! <白兵戦>で攻撃。5,1,3,3で8の+1修正で達成値9です。 命中した場合<魔物の血>から<修羅>を使用します。 <魔物の血>は6,1、5,4の+1修正で達成値10で成功。人間性が1点減少 <修羅>は5,3,5,6の+1修正で達成値11です。人間性が1点減少。 ダメージは2,4、+11で17点(光)です。 さらに<魔物の血>から<ツバメ返し>を使用します。 <魔物の血>は1,2,3,6の+1修正で達成値10で成功。人間性が1点減少。 <ツバメ返し>は2,6,5,5の+1修正で達成値11です。 命中した場合<魔物の血>から<修羅>を使用します。 <魔物の血>は2,4,2,6の+1修正で達成値11で成功。人間性が1点減少 <修羅>は4,5,4,1の+1修正で達成値10です。人間性が1点減少。 ダメージは1,4、+10で15点(光)です。 次のイニシアティブは6,4のー5で5です。 人間性:33 血と肉:23 罪:1 愛:4 全能力値が+3、4ラウンド効果が持続 残り2ラウンド
Let's just say.... ここは24時間営業の喫茶店。 2人の男が話をしていた。 一人は白衣の青年。 もう一人は黒尽くめの青年。 「逃げられた?」 コーヒーを飲みながら白衣の青年が言う。 「はい……すいません。」 恐縮した様子の黒尽くめ。 少々コートに焼け焦げがあったりする。 「潜入、突破は成功したんですけど……プロテクトを解除して起動したらいきなり暴れだしたんですよ。 抑えようとしたんですが、いかんせん戦闘力の差が……ツヴァイ&ドライなら何とかなったんでしょうけど。」 「ふむ……で、どうでした? 強さの方は?」 身を乗り出すように白衣が聞く。 「僕じゃ勝てないですよ……有効打が無い。 火力も充実してますし。流石は、って感じです。」 しみじみと呟く。 「なるほどね……追跡は行っていますね?」 「それはもう、大丈夫です。」 「では、ゆっくりとして行きましょう……これからですからね。」 〜白衣の青年と黒尽くめの青年(笑)/悪巧み中?