Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「大学? 博士号? ふぅ、そんなのなんの役に立つの? 建前の討論と名誉には興味ないの。 必要なのは研究施設とスポンサー。 ボクは誉められたくて、こんな事をやってる訳じゃないんだよ? 面白いからやってるんだ」 〜“麦わらの探求者”ソイル・ヒューミー/骨の髄まで研究者(職業:小学生)〜
Let's just say.... 「信念曲げて。 何もかも捨てて。 そんなモンで手に入れた力なんざに。 俺が負けるかよ、このボンクラが!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/力の先 夢の痕〜
Let's just say.... 「ヒーローは一番最後に現れるもんさ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/THE HERO!!〜 「…遅刻者の台詞に価値はありませんねぇ」 「すみませんでした」 >ども、お久しぶりです。 何だカンダとと時間が無くて書く時間が無かったですよ。
Let's just say.... 「正義のためとは言え……それも犯罪ですよ?」 〜『小隊長見習い』北条雅人/VS執行者
Let's just say.... >「詰まっている愛が見えるんですかぁ・・・嬉しいです♪」 「まあ、そういうことにしておいて。」 そういう意味でも無いのだが…… >「私も、お姉さまぐらいの背が欲しかったですよぉ・・・・・」 >羨ましそうに見ている。 >「でも、私よりもずっと、ず〜〜〜っと、魅力的だから私の大好きなお姉さまなのですよねぇ〜♪」 >すごく惚気ている。 >「もちろん、スタイルだけじゃなくてぇ〜・・・・他もぜ〜んぶ魅力的ですよぉ〜♪」 「ふふ、ありがと。」 >「えへっ、これは違いましたねぇ〜・・・・」 >一応解っているようだ。 >「お姉さま、ナイスツッコミです」 >遊んでいるようだ。 「わざと?」 >「えっ?・・・・そのまま、ザブ〜ン!!って入ってますよぉ?」 >まったく濡れることを気にしないようだ。 「そう……それならいいけど。」 良いのか? >「でもでもぉ〜、濡れたままだと風邪を引きますよねぇ〜?」 >楽しそうに笑う。 「まあ、そうよね。」 >「そうですかぁ・・・・?」 >何か言いかけて。笑って首を振る。 >「今はルージュだけを見てくださ〜い♪」 >明るく言う、少しだけ気を利かせたのかもしれない。 「そうね、そうしましょ。」 >「はぁ〜い♪」 >明るい返事が逆に怖い。 >「釣り針には気をつけてますよぉ〜」 >釣られた事でもあるのだろうか? 「釣り針って……何故?」 >嬉しそうに笑うが、だんだんと顔が赤くなる。 >「でも、でもぉ!!お姉さまの方がずっと綺麗です!!・・・・ > きっと私の他に、一万人ぐらいお姉さまにラブラブな人がいますよぉ〜!!」 >大袈裟なようだが、本気で言っている気がする。 「ちょっと大袈裟ねえ……」 >「あっ!!その中で一番お姉さまが好きなのは、私ですよぉ〜?」 >自分で言って心配になったのか、そう主張する。 「分かってるわよ、その位は。」 微笑みながら。 >「狭いけど、お姉様と『ぴとっ』っと肩を寄せ合って入るのは楽しいです♪とっても仲良しって気がします」 >姉に甘える妹のように、しなだれかかる。 「もうちょっとお風呂場大きかったらゆっくり体伸ばせたんだけど……ま、これもいっか。」 >「分からないです・・・・お湯もですけど、お姉様もとっても暖かいです・・・・・・ > あったか〜くて、それに・・・お姉様の耳元で聞こえて・・・・ > なんだか、とっても幸せ過ぎる気分ですぅ・・・・・」 >ぼぉ〜っとなっている。 「ま、原因なんてどうでもいいわね……今が幸せなら。」 >驚くような、戸惑うような表情をした後、恥ずかしそうに体をルイに預ける。さっきと違い恋人に甘える感じだ。 >「お姉様に、褒めてもらえて嬉しいです・・・・・もっと・・・・言って欲しいです」 「何度でも言ってあげる……」 囁くようなルイの声。 >狭い湯船の中で、預けられる体の重みは不思議と苦痛ではない。 >「このまま・・・・甘えちゃいたい・・・・・・です・・・・」 >ルージュの雰囲気が変わりだした。 「いいわよ、甘えて……」 ぎゅっと抱きしめて、キスをする。 「夜は始まったばかりだから……」 で、3時間後。 「やっぱり、お風呂では止めておいたほうがいいわね……」 完全に上せきったルイの姿があった。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/風呂に入ると上せるのか? レスが遅れてすいません。 >R指定(^^;)? 流石にR指定はまずいので(笑)、やる事終わったと言う事でいいでしょうか?
Let's just say....
>「えっ?・・・・・・・・」
>「ほ、ほ、本当に?・・・・う、うわぁ・・・・・若いお母さんだなぁ」
>「え、えっと・・・・子ども扱いして、ごめんなさい」
「気にしないで下さい……実際…子供ですから……一児の母には見えませんもの。」
事実、彼女はまだ13歳である。10歳前後の息子がいては計算が合わない。
>「(・・・・母親どころか年上にも見えないよ、この人の外見って反則だよぉ・・・・・・)」
「……クスクス」
人間とは不思議なものである。眼前の少女の奇矯さに目を奪われ、
先日、出会った少年こそが真に『人ではない』と、考えつかないのだから……
>「なっ、何でそれを・・・・」
>「(朱空って名乗ったけど・・・何で二番目って?・・・・・・私のこと知ってるの?・・・どこまで?)」
「……朱空先生とは…以前…米国で…学会が開かれた時……お会いしました。
風変わりな方でしたが……興味深い論文を書いてられましたね。」
>本来、自分たちの存在は極秘事項だ。そして、秘密を僅かでも知った人間には、それなりの処理をするのが決まりだ。
>しかし、翔の思考は止まってしまっていた。
「……機密保持ですか?私は構いませんが……貴女はどうなりますか?」
驚愕する少女を興味深げに『観察』しながら問う澪。
己の生命を気にした様子は微塵も無く、その様なケースで起こり得る霧人の行動をシミュレートしている。
結論は…暴走……否…『解放』、制御する者もなくただ本能のままに全てを蹂躙するであろう。
“小さな教授”水上 澪/〜観察〜
「何れにせよ…此処では刃傷沙汰は『不可能』ですよ。あの子も来ましたし……」
裏手にある平屋から小走りでやって来る少年。
先日とは異なりTシャツにジーンズ姿、自慢の黒髪はポニーテールにしているが、
明らかに少年と判る服装である。
「母様〜〜♪それとやっぱりショウも来てたんだ〜」
走って来るなり、澪に抱きつき甘える霧人、さながら仲の良い姉弟といった風情である。
“ブレードチルドレン”最上 霧人(水上 霧)/〜えへへ〜〜
>≪アカシックレコード≫の結果
了解です。澪の研究と符合する所がありますので知り合いという事にさせてもらいました。
かつては絆を持っていたけど、何時の間にか無くなってしまったという感じデス(苦笑)
澪自身のプロフィールは<情報>か<知識:〜〜学>で調べて下さい。
Let's just say....
>…同じ頃、里見はロープで簀巻きにされて見合いの席へと連行されていた…。
>「…何故簀巻き…何処に連れて行こうってんですか〜〜?!」
「船ですよ、し・か・も・豪華客船。
船上での結婚式なんてロマンチックですね〜」
数名の黒服の者と、簀巻きの里見を連行する小雪(沙雪)。
以前の制服姿とは異なり、仕立ての良い藤色の着物を着ている。
「そうそう『魔物の力を解放して逃げよう』なんて考えないで下さいね。
その縄『式堂』の術者によって作られた物ですから痛い目にあいますよ?」
火鼠の皮と火竜の髭、鳳雛の羽根を編みこんだ特製の呪具。
炎への耐性もあり、捕えられた者が力を行使しようとすれば術者に跳ね返される。
「でも結婚も悪くないと思いますよ?家庭を持って落ち着く殿方も少なくありませんし、
相手の方も綺麗で、里見さんの事をお気に入りのようですから……」
他人事だと思って言いたい放題である。
“白銀の竜騎兵”式堂 沙雪 IN 小雪/〜某Y浜港にて〜
>「………ぐっ…クソッ、あのジジイ…少しは手加減しろってんだ……。
>孫が壊れても良いってのかよ………。」
「クスッ……大丈夫ですか?今、解いて差し上げますよ……」
簀巻きになった里見(兄)を解放する白髪猫目の少女。
厳重に警備されている里見の本家に侵入した為か所々火傷の跡が存在する。
「そろそろ、弟さんのお見合いが始まりますよ?」
悪戯っぽく笑って立ち去ろうとする。
“Type-07”式堂 霊那/〜予期せぬ救助〜
>KO1様
>…手の平の上で踊り始めました(笑)。後は見合いの相手の実力次第。
舞台は豪華客船デス。沈みそうな気がするのは気のせいでしょう(笑)
Let's just say.... 机の上にあるカルテを眺める。 そこに刻まれているのは、決して患者の通り一遍のデータなどでは無い。 それを書き込んだ、医者の功罪そのものだ。 “メスの魔剣”壱號刀・カルテの指し示すもの >皆様 はふ〜〜〜ん、丸大です。 雑草屋本舗様に『作るかもしんないし〜作らないかもしんないし〜』(ほじほじ) とコメントしていたブツを、アーキタイプ掲示板に展示しました。 コンベンションに、ちょっとした同好の士の集いに、夜のお供(?)に、 『丸大はアフォか?ていうかむしろアフロだろう?!』てな盛り上がり(?)を作る 材料としてお使い下さい。(久しぶりに長文データ書いたので眠さバツグンなのです)
Let's just say.... (大きなクッションを抱き抱えた犬が幸せそうな顔をして眠っている) 「起きんかい!(そう言って思いっきり蹴飛ばす)」 「ぐえっ!?な、何すかいきなり…偶の非番なんすからゆっくり眠らせてもらえても良いじゃないっすかぁ〜」 「急な仕事が入った。俺らでないと処理できんような、な…」 ”氷剣の後継者”白神宏司と”死霊課の犬”金城四郎/休日返上で…悪魔退治(笑) >お久しぶりです。ちょっとした試験の後の空き時間を使って投稿しております。 時間の関係上、レスを入れる自信は無いのでご了承下さい。 >コイツラの場合、実力と上下関係は関係ないです(笑)昔の関係を引き摺ってるだけですから。
Let's just say.... >…イメージとしては、人の姿の金城氏に匹敵するくらいとんでもない能力者…デス。 >…性格は多少ひねてる上に、超のつく兄バカですが(笑)。 「………何だか勘違いされてるような気がすんなぁ…」 ”死霊課の犬”金城四郎/ある程度の事を平均的にこなせるだけなんだが >びあだる様、K01様 遅レスならびに乱入失礼します。 実際の所、コヤツの能力は広く浅いんで、戦闘に特化させたもっと経験の浅いキャラよりも コストの割に弱いんですけど(他のアーキタイプから多くの技能を持ってきている為、大半が1か2) ………とはいえ、「行軍歌」と「魔的危険物」無しで達成値16出すような奴ですが(苦笑) ま、上の奴よりももっと強くても良いんでないですかい? 参考までに…白神は(機動スーツ)着用時に達成値20前後まで出る上に、格闘と回避が4、秘孔が3です。 乱入失礼しました。
Let's just say.... 翌日、病室に麗雄が現れ、手の治療をしながら、 「動けるようになったからって、無理はいかんぞ。 ここを出て、どこへ行くつもりだったのかね? いや、そもそも何をしたかったのかね?」 詰問する調子では無く、何気なく、そして優しい調子で問う。 〜”研究部長”牙王 麗雄/今はあくまでも患者として〜
Let's just say.... >「先生、冷たいなぁ・・・・」 >ジト目で見た後 「そうかい? 相手を選んでるだけだよ」 >「取り合えず、ここに置いとくよ・・・どうするかは任せる。」 >人狼の数名の山ができる >「今更、山に戻しに行けないだろ?それに、保健所(対魔組織)にも連れても行けないしな」 >そういうなり、部屋の隅で寝る体勢に入る。 >「かりそめの死を迎えるまで1時間位じゃねぇかな?・・・・・異形に堕ちるかどうかまでは分からねぇけどな」 >人間性が低そうな連中ばかりである。 「…まったく、仕事を増やしてくれて…」 ブツブツと文句を言いながら治療を始める。 いつもよりも荒い治療なのか悲鳴やうめき声が聞こえる。 「あ、そうだ こいつらの治療費と餌代は君の餌代から引いとくから」 〜”獣医”松長 慎太郎/いわゆる飯抜き〜
Let's just say.... 「殺しちゃダメ。 ちゃんと捕まえなきゃ・・・て、こら!?」“二重感染者”早川千秋/後輩指導 まさか知っているヒトがいるとは・・・不覚。
Let's just say.... …壊れて壊れて壊れて壊せ 壊して壊して壊れよう… 鬼は拳を振るいつづける …破壊の快楽こそがただ一つの真実… 人間を失った鬼の足元で、ニンゲンの骨が砕けるおとがしたが 鬼は拳を振るいつづける …壊せ、壊せ、壊せ… “鉄壊のグモウ”
Let's just say.... 「よし、今夜は騒ぐぞ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/W杯決勝T進出〜
Let's just say....
>「ここでの貴女は入院患者であり、重要参考人であり、保護対象です。
>既に一度、進入を許しているだけに監獄のように思えるのは、やむをえないでしょう」
「・・・・・・・・よく、分かりました」
かつてならまだしも、今では何の力もない女子高生に過ぎない。ここのセキュリティを潜り抜ける術はない。
「重要参考人という言葉・・・・信じますよ」
まだ、自分がけじめを取れる可能性があるならば、耐えることは出来る。
少なくとも、自分を害する愚を冒す事だけはしないですむ。
〜”鋼の娘”紅 美綺 / 今はただ・・・ 〜
Let's just say.... >「全く、必要無し >それどころか、治療の必要も無いかもな」 >軽く一瞥しただけで結論をくだす。 「先生、冷たいなぁ・・・・」 ジト目で見た後 「取り合えず、ここに置いとくよ・・・どうするかは任せる。」 人狼の数名の山ができる 「今更、山に戻しに行けないだろ?それに、保健所(対魔組織)にも連れても行けないしな」 そういうなり、部屋の隅で寝る体勢に入る。 「かりそめの死を迎えるまで1時間位じゃねぇかな?・・・・・異形に堕ちるかどうかまでは分からねぇけどな」 人間性が低そうな連中ばかりである。 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太/ 〜
Let's just say.... > 「鳥や草木が教えてくれますし……あの子は『特別』です。」 >後ろを振り向き、あたかも翔の心を読んだかのような発言をする澪。 「そ、そうなんだ・・・・・(鳥や草木と話せるんだ・・・やっぱりすごいや)」 霧人に対して感嘆しつつも、自分の心を読んできた少女にも驚いている。 「(でも、この子も十分特別だよね・・・・)」 > 「初めての方には…よく聞かれますね…… >でも……あの子は…キリトは…私の息子です(クスッ)」 >取って置きの悪戯を披露したかの様に意味ありげな笑みを浮かべる。 「えっ?・・・・・・・・」 翔の表情が固まる。 「ほ、ほ、本当に?・・・・う、うわぁ・・・・・若いお母さんだなぁ」 何とかリアクションを取ろうとするが、驚愕から抜け出せないでいる。 「え、えっと・・・・子ども扱いして、ごめんなさい」 >その笑みは童女のようにも淑女にも感じられ、全く掴み所が無い。 「(・・・・母親どころか年上にも見えないよ、この人の外見って反則だよぉ・・・・・・)」 魔物ならあり得ると、知識で知っていても、実際に見ると驚く。しかも、相手を人間だと思っているので尚更だ。 >「でも……貴女達を育てた方ほどではありません。 >朱空の……二番目のお嬢さん?」 今度の驚愕は今までで一番大きかっただろう。 「なっ、何でそれを・・・・」 立ち尽くし、唖然としてしまっている。 「(朱空って名乗ったけど・・・何で二番目って?・・・・・・私のこと知ってるの?・・・どこまで?)」 激しく動揺しながら、澪を見つめている。 本来、自分たちの存在は極秘事項だ。そして、秘密を僅かでも知った人間には、それなりの処理をするのが決まりだ。 しかし、翔の思考は止まってしまっていた。 〜 “改良型強化人間”朱空 翔/ 驚愕 〜 >他人様のものなので許可無しにいじったりはしません……デ○ル・ア○ライズはしますが(笑) (×〜×)はぅ〜!! >翔嬢の内心を<心理>で48、≪アカシックレコード≫で出自を調べちゃいます。 >キャンセルされたら、<知識:医学><知識:軍事>とかを使うでしょう(苦笑) 48は防げません、心は読まれてます。 ≪アカシックレコード≫の内容は「出自」ですね?それに<知識:医学><知識:軍事>の分も合わせてお答えします。 魔を狩る目的で国が、ある科学者に「強化人間」の開発を委託した。 科学者の名前は「朱空 進(あけそら しん)」。彼の得意分野は生物の精神とその強化だった。 従来の強化人間のデータに、彼の研究をデータを加えて新たに開発されたのが「朱空三姉妹」である。 名前には、博士の病死した子供たちの名前が付けられており、上から「遊」「翔」「舞」となっている。 しかし、何らかの事情により研究データは破棄され、朱空博士と三姉妹の行方は不明となった。その後、どこかの組織に拾われた という噂を聞いたことがある。
Let's just say.... >目標を失った魔剣たちはその標的をディアボロスへと変更する。 「フッ…」 微かな笑みを浮かべたまま、繰り出される斬撃を尽く苦もなく捌いてのける。 蒼き閃光の大剣が、流れる様に動く。 それに合わせて、漆黒のマントが軽やかに舞う。 「次は…こちらの番だな。」 放たれた矢の様に、魔剣の群れとの間合いを詰め、恐ろしい速度で大剣を振るう。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/剛剣一閃〜 >滝沢綾乃様。 ><魔剣の群れ>はディアボロスに対して攻撃です達成値は6、9、9、8です。 >4体分です。 …了解です。第二ラウンド、イニシアチブは9でしたが行動を遅らせた事にして、 …魔剣の後に行動します。 …それでは攻撃は全て<霊剣業>で防御…、33・12・12・12(マテ)です。 …続いて攻撃、クラード…手近な一体って事で良いですか? …達成値は、3,4,4,6,6で+2ついて・・12です。 …ダメージは22点(光)です。 >>次のイニシアティブは6,5で修正入れて6です。 >この第2ラウンドからは次のラウンドのイニシアチブを宣言して、 >全員のイニシアチブがそろってから行動開始とします。 >第三ラウンドのイニシアチブは男、4.群れが5です。 …次のイニシアチブは、修正込みで8です。 血と肉:39 人間性:32 愛:1 罪:3 絆合計:33
Let's just say.... >3日後派手に怪我をした人狼が数人運ばれてきた。 >「山の中で餌を探していたら・・・・・人を襲ってた人狼が居た、だから捕まえてきた」 >嬉しそうに、尻尾を揺らしながら松長を見ている。 >「輸血が必要か・・・・・・・・・?」 >本当に嬉しそうにそう尋ねる。 「全く、必要無し それどころか、治療の必要も無いかもな」 軽く一瞥しただけで結論をくだす。 〜”獣医”松長 慎太郎/同族には厳しい〜
Let's just say.... >「間違えても仕方がありませんよ?小雪は私の妹ですから…… > 里見さんの事は、あの子から色々と聞いてますよ(クスクス)」 「(色々って………どんな事話されてるんだろう………。)」 聞いてはみたかったが、敢えて聞かない事にする。 >「お気になさらないで下さい(ニコニコ)」 >笑顔で書類を受け取る少女、里見自身が目を通したという事実があれば問題ない。 >(中略) >「………では彼女に?」 >「ええ……きっと面白い『席』になるわよ(クスクス)」 >……そして数分後、食堂で働く久利生しのぶへ一枚の手紙が届く。 〜食堂・厨房〜 「私に手紙?誰からだ…?」 「黒服の人だったよ。確か……。」 「黒服?(あの男か?)」 「そ、残念だけどアンタのお目当てのあの子じゃなくて、 今日来てる一日署長のお嬢さんの付き人さんだけどね。」 「?!そ、そそそそんな事はない!ほ、本当だぞ?」 「おやぁ?ま、そう言う事にしとうこうかな。」 等と同僚にからかわれながら手紙を開く。 「…………………(グシャ)」 無言で手紙を握り潰す。 「ん?どうしたん?怖い顔して。」 「い、いや。何でも無い。 あ、その今週末…休んでもいいか?」 「……その手紙…デートのお誘いだったの…?」 「あ〜いや、別にそう言うものでは無いのだが〜……(汗)。」 「ふ〜〜〜ん……」 …週末、お見合いの席が設定されている場所へと向かうしのぶの姿があった…。 …情報源は…もちろんあの手紙である。 「…これ以上、厄介な存在に増えられて堪るものか…何としても阻止せねば……。」 …同じ頃、里見はロープで簀巻きにされて見合いの席へと連行されていた…。 「…何故簀巻き…何処に連れて行こうってんですか〜〜?!」 〜里見 貴司 & 久利生 しのぶ/お見合いの席へ〜 ちなみに、バカ兄は見合いを邪魔しようとして当主に阻まれ、 同じく本家の隅っこで簀巻きになっていた…。 「………ぐっ…クソッ、あのジジイ…少しは手加減しろってんだ……。 孫が壊れても良いってのかよ………。」 >Kei様。 >はい(笑)。でも小雪よりアクマな(笑)沙雪は更なる混乱を狙って、 >しのぶさんへ『お見合い』の情報を流すのデス……彼女の動きしだいでは破談カモ …手の平の上で踊り始めました(笑)。後は見合いの相手の実力次第。
Let's just say.... >そのまま崩れ落ちるかと思われたが、彼女は意外にも踵を返し病室に戻っていった。 >「ここは立派な監獄ですね・・・・」 >一言、そう呟いて。 「ここでの貴女は入院患者であり、重要参考人であり、保護対象です。 既に一度、進入を許しているだけに監獄のように思えるのは、やむをえないでしょう」 〜”諜報員”大上 霧人/過剰警護〜
Let's just say....
>「(あれ、今日来るって言ったっけ?・・・・・何となく予感がしたとか・・・・まぁ、あの子ならあるかも)」
>などと、少し不思議な感じのした少女(少年)を思い浮かべる。
「鳥や草木が教えてくれますし……あの子は『特別』です。」
後ろを振り向き、あたかも翔の心を読んだかのような発言をする澪。
>「霧人ちゃんのお姉さんかな?」
「初めての方には…よく聞かれますね……
でも……あの子は…キリトは…私の息子です(クスッ)」
取って置きの悪戯を披露したかの様に意味ありげな笑みを浮かべる。
その笑みは童女のようにも淑女にも感じられ、全く掴み所が無い。
>「(何だか、賢そうな子だなぁ・・・・・)」
「でも……貴女達を育てた方ほどではありません。
朱空の……二番目のお嬢さん?」
“小さな教授”水上 澪/〜爆弾発言〜
>色々、見られてしまいそうで・・・・怖いです(*−−*)
他人様のものなので許可無しにいじったりはしません……デ○ル・ア○ライズはしますが(笑)
翔嬢の内心を<心理>で48、≪アカシックレコード≫で出自を調べちゃいます。
キャンセルされたら、<知識:医学><知識:軍事>とかを使うでしょう(苦笑)
Let's just say.... > 「駄目です……女の子が傷だらけの顔をしていては……」 >境内に立ち並ぶ木蔭から、翔に声が掛けられる。 「・・・・・誰?」 >そちらに目をやると、明らかに年下らしい少女が救急箱を片手に立っている。 >年の頃は12、3歳だろうか?夜色の黒髪に白磁の肌、理知的な瞳に丸い眼鏡。 >小柄な体に白衣を背負った少女はキリトと名乗った少年と非常に良く似ている。 「(あの子のお姉さんかな?)」 そう思い、にっこり笑って自己紹介をしようとすると・・・・ >「動かないで下さいね?」 >返事を待たずに救急箱から薬を取り出し、手当てを始める少女。 「あっ・・・えっ?えっ?」 いきなりの行動に慌てる、かわそうと思えばかわせるのだが、言われた通り動かない。 >少々薬が傷にしみたが、手慣れているらしくすぐに処置を終える。 「あ、いっ、痛い・・・・し、しみるんだけど・・・ねっ、ねぇ・・・・?」 顔に若干の苦笑を浮かべながら、手当てする少女に話しかける。 > 「私は水上 澪(みなかみ れい)……貴女がショウさんですね? 「あっ、うん・・・・朱空 翔だよ」 >今朝から……キリトがずっと待ってましたよ。」 >そう言って神社の裏手へと案内する澪。 「あっ、待っててくれたんだ・・・・」 少し嬉しくなったのか、顔に出ている。 「(あれ、今日来るって言ったっけ?・・・・・何となく予感がしたとか・・・・まぁ、あの子ならあるかも)」 などと、少し不思議な感じのした少女(少年)を思い浮かべる。 「霧人ちゃんのお姉さんかな?」 澪に聞いてみる。 「(何だか、賢そうな子だなぁ・・・・・)」 〜 “改良型強化人間”朱空 翔/はじめまして〜 >水上 澪(みなかみ れい) ノウンマン 13歳 ♀ >キリトの遺伝的な母、雫や薫の戸籍上の義妹、キリトの義姉。 >13歳にして医学、生物学、機械工学等、数々の博士号を持つ天才少女。 >ちなみに彼女の眼鏡は≪オーパーツ:マッドサイエンティスト≫(笑) 色々、見られてしまいそうで・・・・怖いです(*−−*)
Let's just say....
>「ヤるんだったら徹頭徹尾、エレガントに戦わないと格好悪いヨ?」
『ええ。エレガントに…ね(くすくす)』
刹那、空に浮いている彼女の足元周囲に20…40…もっと増える…100すら超える悪鬼が現れる
『…さぁ、行きなさいッ!』
―佐々木 美々("クスルー") / CHARGE!! ―
#何時、通常成功してしまうかとドキドキタップリです。
#ちょっと強いヤツ相手だと1対108なのにヒョイヒョイ避けられる事…(めそめそ)
#やはり、大抵はPCに対する「余興(もしくはシチュ構成要因)」でしかないのかなぁ…
Let's just say.... 「千年も彼女を待たせちゃったんだ……少しはいいオトコになってないとね?」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜ちょっと照れて〜
Let's just say....
>「ボクの野望と言えば世界征服かいい女子を探す事だヨ」
私ならその両方を叶えてあげるわ
世界征服? もちろんOKよ。
― 夢の中で存分に楽しみなさい。
必ず敗北する強敵(とも)のエッセンスもね ―
いい女の子? ふふ。色を好むのは良い事よ。
― 一晩、たっぷり楽しみなさい。
2度と忘れがたい一晩を…ね。
なんなら北極で白夜の始まりから楽しむといいわ ―
夢は夢で叶えてあげるわ。 お代は、貴方の脆かった心…をね?
― 佐々木 美々("クスルー") / 人の心失いかけて ―
Let's just say.... > 「踏む、これはこれで美味しいものさ」 >卵には砂糖があう、偏見さえ持たねば、それも惜しいだろうと判断 食べられないことはない。 ただ、ごま油と大量の砂糖で作ったスクランブルエッグは不味い。 「・・・・・・・・・・あ・・・・うっ」 味見をした霧恵の顔が曇る。 > 「よく頑張ったね?」 「で、でも・・・・・」 惨憺たる有様を見て、霧恵は困惑する。 >相手の頭をなでる。さすがの道化師も本の少し疲れた様子を見せる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 撫でられた表情は、申し訳なさと心配が混じったものだった。小さい体をさらに小さくしている。 > 「さあ、食事にしようか」 >テーブルにいき椅子に座る。少女を抱えあげ己の膝に座らせる 「あっ・・・・」 抱えあげられた事に動揺しかけるが、恥ずかしそうに顔を伏せる。 「え、えっと・・・・無理に食べなくても・・・・・わ、わたしが・・・・全部食べますから」 大量に出来た『スクランブルエッグ』は一人で食べるのは荷が重そうだ。 >少女が創ったものの中でいちばんよく出来たものを相手に食べるように指示 >その間に作っていた野菜を使った簡単なサラダとスープ、そして茶碗に盛られためしと、その側には漬物 並べられた食事を不思議そうに眺めながら 「温かい食事って・・・・久しぶりです」 そして管寧の方を見て、食べて良いのかを確認する。 「・・・・いただきます」 恐る恐る、左手を使って不器用に食事をしようとする。 攣ってしまった右手は、ひざの上に置いている。 > 「ほら、口をおあけ、あーん」 >自分のスプーンで相手の卵焼きを取り、相手の口へ運ぶ 「あの・・・大丈夫・・・です・・・・・」 気後れしたように言い、管寧とスプーンを交互に見る。 「ひ、一人で食べられます・・・・から」 そう言って、慣れない左手で食事をしようとする。 しかし、生来の不器用さに加え、左手では食べにくいのか、なかなか食事を掬えない。 「あ、あれ・・・・あれ・・・・あれ・・・・・」 何度か失敗した後、なんとか一口目を食べる。 >他の卵焼きは、管寧が満足そうに平らげていく 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 じぃっと管寧を見て、何か言いたそうに、それでいて怯えながら期待しているような視線を向けてくる。 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 食事するのを忘れて、管寧の動向を見ている。 〜 “生贄”鈴守 霧恵 // 食事風景 〜
Let's just say.... >「出血多量の人狼の患者が来たら美味い物が食えるかもな。 >まぁ、そんな事はほとんど無いけど…」 誰も見ていなかったが、火野の目が光っていた。 (☆_☆)キュピーン!! >「はい、胃が弱ってるから暴飲暴食はしないように」 >出された食事は胃には優しかったが、腹の虫には優しくなかった。 > 「腹が減ったからって拾い食いはするんじゃないぞ」 その日から、火野は姿を消した。 3日後派手に怪我をした人狼が数人運ばれてきた。 「山の中で餌を探していたら・・・・・人を襲ってた人狼が居た、だから捕まえてきた」 嬉しそうに、尻尾を揺らしながら松長を見ている。 「輸血が必要か・・・・・・・・・?」 本当に嬉しそうにそう尋ねる。 〜“火眼の魔狼”火野 三郎太 // どんどん情けなくなっている火野くん 〜
Let's just say.... >「生徒とは、子供の皮を被った獣……あながち間違えじゃないかもな(ため息)」 「人間なんて、みんな獣だろ?躾が出来ているかどうかの違いだけで・・・・・」 〜“不良学生”工藤 勝 / 俺の感想 〜 >先週から教育実習中でございます(まあ、14日までですけど)。 あと2日、頑張って下さいね。
Let's just say.... 「お姉ちゃん・・・・・天国ってあるのかな?」 死の床にある娘が傍らの女に聞いた 「えぇ・・・・ありますよ」 女はそう言って頷く。 「私、そこに行ける?」 「えぇ・・・・きっと、行けますよ」 女の返事に、娘は微笑むと息を引き取った。 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 幼子を見送って 〜 白い世界が、今は赤く燃えている。清らかで讃えられるべき翼持つ者たちの姿は既にない。 「ここは天国じゃない・・・・こんな、天国は認めない」 「何故だ?」 「あの娘が・・・・こんな天国で幸せになれるはずないもの」 〜“サーカス人形”渡部 真理音&“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // ある天界ドミニオンを滅ぼして曰く 〜
Let's just say.... > 「うがああ!」 >相手の攻撃に髪が切れ、宙に舞う >皮膚が裂け血が出る 「・・・・(にやり)」 > 「ニンゲン」 > てで相手の喉もとを掴んで持ち上げようとする 「・・・・うっ」 油断したのか、あっさりと掴まれてしまう。 >「わたしたちをとうせ、 >そうすれば命まではとらないっ」 「断る・・・・・お前らが信に応える保証などない」 >「もう一度言うわ…わたしはトイフェリンを…助ける >邪魔をしないで」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ふと、睨み付ける様な視線を和らげ。 「魔物でも、仲間の命は惜しいか・・・・だが、そこのトイフェりンと呼ばれる女魔は悪事が過ぎた」 首にかけられた腕を掴み、強引に引き剥がす。指をかけられた腕が異常な痛みを感じる。 「ゆえに・・・・罰せねばならぬ」 烈海は再び構えをとる。 〜 “金剛の腕”烈海 // 復讐するは我にあり 〜 >おそレス失礼しました(汗) こちらこそ、申し訳ない、最近どのレスにも遅れています・・・・・(−−;)
Let's just say.... >「どうしようかと思ってたけど、そっちから機会を作ってくれるなんてね。 > 一気に行くよ!!」 >『蒼天』で空間を切り裂くと、一気に男の方へ移動する。 >「食らえ!!、蒼天流斬魔術・閃光両断!!!」 >横一線に『蒼天』で叩き斬ろうとする。 その攻撃を左腕で受け止める。 ぎぃんっ!! とありえない甲高い金属音を立てて『蒼天』が止まる。 そこからは左腕から刀身が生えている。 ”殺戮死体”男/防御 目標を失った魔剣たちはその標的をディアボロスへと変更する。 ”殺戮死体”男/魔剣の群れ >「ク」ラードです(一応訂正)。 あうあうあう。 ><白兵戦>で攻撃、5,4,1,4で達成値10(<血の脈動>による増強のため) <剣の守護(防御)>で防御成功です。 <魔剣の群れ>はディアボロスに対して攻撃です達成値は6、9、9、8です。 4体分です。 >次のイニシアティブは6,5で修正入れて6です。 この第2ラウンドからは次のラウンドのイニシアチブを宣言して、 全員のイニシアチブがそろってから行動開始とします。 第三ラウンドのイニシアチブは男、4.群れが5です。
Let's just say.... >「…女、ザコには構わず、ヤツを倒す事だけに専念しろ。 > 邪魔な取り巻きどもは……俺が片付けてやる。」 > そう言って、攻撃目標を男の周囲の魔剣達に定める。 「お前なんかに言われなくても分かってるさ!!」 そう言うも、剣が取り囲んでいては近づけない。 まずは、あの剣の群れをどうにか……と思っていたが…… ≫「いけ」 ≫その声にあたりを漂っていた魔剣が一斉に麗を目指して攻撃を開始する。 「どうしようかと思ってたけど、そっちから機会を作ってくれるなんてね。 一気に行くよ!!」 『蒼天』で空間を切り裂くと、一気に男の方へ移動する。 「食らえ!!、蒼天流斬魔術・閃光両断!!!」 横一線に『蒼天』で叩き斬ろうとする。 〜『斬魔姫』蒼天麗/がんがん行きます。 遅れてすいませんです(謝)。 ≫こちらのイニシアチブは男か7、魔剣(グラード(データ弄ってます))が4となってます。 「ク」ラードです(一応訂正)。 >えと、麗嬢の行動として<血の脈動>使用で終了ですね。(違ってたら訂正お願いします) はい、そうです。 ≫このラウンドでの男の行動は武器準備、魔剣の行動は麗嬢に対して攻撃のため距離を詰めます 前回のイニシアティブは、マイナス修正入れ忘れてました(謝)。 2ラウンド目のイニシアティブは5,2で修正入れて2です。 行動不能にならない限り、以下の行動で行きます。 行動は<魔物の血>から<空間斬り>で一気に男へ接近します。 <魔物の血>の判定は6、5、1,1でクリティカル成功。人間性一点減少。 <空間斬り>の判定は5,1,4,6で達成値は10(<血の脈動>による増強のため) <白兵戦>で攻撃、5,4,1,4で達成値10(<血の脈動>による増強のため) 当たった場合、<魔物の血>から<修羅>でダメージを増加させます。 <魔物の血>は5,2,6,5で達成値10で成功。人間性が1点減少。 <修羅>は1,1,1,6で達成値は25です。人間性が一点減少。 『蒼天』のダメージが8点で、<修羅>の分を加えるので合計33点(光)ダメージです。 次のイニシアティブは6,5で修正入れて6です。 人間性:34 血と肉:23 罪:1 愛:4 全能力値が+3、4ラウンド効果が持続(現在1ラウンド目)
Let's just say.... 「ボクの野望と言えば世界征服かいい女子を探す事だヨ」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜男子の本懐〜
Let's just say.... 「ヤるんだったら徹頭徹尾、エレガントに戦わないと格好悪いヨ?」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜『貴族サマ』へ〜