Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 麗の攻撃に対して、間を空けることによって回避する男。 だが、その左腕にかすかに傷を負っているのか、真新しい血が腕を伝い、その刃に止まる。 その目には、闘いに奮えるものの暗い焔がちりちりとくすぶっている。 ”殺戮死体”男/闘士 *<ツバメ返し>の二回目の回避によるです。 で、ディアボロスの攻撃を待ちます。
Let's just say.... >見えるものは烈海と名乗る僧侶が一人。 >逃げ回る標的相手に、固定式の核を作って追い込むよりも自分が核となる方が確実ではある。 >人間の身で魔物と相対し、しかも核になるにはそれなりの覚悟が必要ではあろうが・・・ 「・・・・・・・・・・・・・・ねぇ・・な」 あたりを見渡し、それらしいものを見つけられなかった武雅が呟く。 『ふむ・・・そのようじゃの』 と呟く、自在剣を腋に挟むと 「ぐだぐだ考えるのはやめだ!!」 その丸太のような腕をぐるぐると回して、ごきごきと肩を鳴らす。 横なぎに剣を払うと、 「どぉぉけぇぇぇぇっ!!」 轟雷のような怒声とともに烈海との間合いを一気に詰める。 ”沙後探偵事務所”瑞穂武雅/戦闘モード >> 「あとは・・・武雅にでも、任せましょう」 >僧侶は自分たちに害が及ばぬことを信じ、一心に念仏を唱え続けている。 >烈海への絶対的な信頼があるのだろうか? 「ふん・・・・・」 様子を見ながら、懐から新しい煙草を取り出す。 武雅の轟雷を耳にしながら 「・・・・・相変わらずのロースターターぶりだな」 煙とともに言葉を吐き出す。 ”沙後探偵事務所”沙後鏡似/観戦モード >そうしてくださいませ。 了解っす
Let's just say.... 強くなりたかった。 だから喰らった。 まだ足りないと感じた。 だから喰らった。 俺は限りなく肥大化して、際限なく大きくなった。 俺を殺せるものなんて、それこそいないと思えるくらいに。 だがひとつだけ、思い出せない事がある。 俺は――どうして強くなろうと思ったんだろう。 / 失くしたもの > 流行のようなので俺もひとつ。 でも手元にルールブックがないので、意図した異形が、本当に物体Xで良いのかどう かは未確認です。(←駄目)
Let's just say.... 「無理矢理殺るのがオレの愉快だ。 和姦(ジサツホウジョ)に、興味はねェよ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 背を向けて
Let's just say.... 「何かを得た奴がいるって事は、何かを失った奴がいるって事さ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 単純計算
Let's just say.... 「無くす事も、終わらせるも、僕には出来ません。 だけど、減らすくらいなら可能な筈です」 鳥海 華南(「偽翼」のカナン)/ 悲しみ
Let's just say.... 「これで君も“半魔”な訳だが、感想はどうよ?」 門倉 律羽(“ザ・リッパー”)/ 両断
Let's just say.... 「物語は必ず終わる。 それは寂寞を伴いはするけれど、きっと君の胸中に、何ものかを残す筈さ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 死
Let's just say.... 「遺伝子(せっけいず)にないって言うなら、私だって同じです」 鳳 今日子 / 心
Let's just say.... 「幸モ不幸モ、結局心の持ち方次第。 今不幸な気がスるんなラ、そレは心が貧しイんダヨ」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 不幸の張本かく語りき > どうも、久方ぶりのいずみつです。 どっこいなんとか生きてます。
Let's just say.... >緋「あぁ……『それでも早く会いたい』と言った所かな? そう思える相手が存在してるのは『人』として大切な事だ。」 「……はい」 はにかみながら答える。 >緋「だが…気をつけた方がいいぞ?シィナは色々な服を試着させるだろうし、 うっかりしててメイド服……なんて事も有り得る。」 「めいどふく……(・・)」 >シ「ん……王家は公的(パブリック)なモノだよ。気にしてたら……ダメ。」 「……バブリック?」 そんな言葉あるのか? 見た目の割に聡いとは言え、さすがに判らなかった様だ。 〜鶫
Let's just say.... 「キミが人を殺す武器なら…。 オレは殺戮する兵器…。 武器では…。 兵器には勝てない。」 〜ただ、“兵器”と呼ばわるもの。 ダメです、ダメダメです。 ってかラグナロクにはまりっぱなしです(;´д`) ゴメンナサイゴメンナサイ(;´д`)ノシ
Let's just say.... >「う、後ろの方、は、早く逃げてください」 >起動スーツから目を逸らさずに小声だがよく通る声で明暗寺に言う。 >「違う……誰だ……」 >再び銃を構えなおすが、狙いは定まっていない。 >頭がショートでもしているのであろうか? (…保護対象増加、なら…) 流花と兄ちゃんを小脇に抱えて走り出す。 (加速装置起動) そのまま、機動スーツからの射線の通らない場所へと移動する。 「大丈夫ですか? 僕があいつの様子を見てきますので、ここにいてください」 そう言って、機動スーツの様子を見に行こうとする。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/とりあえず保護完了〜 >風雅誠さん エゴ:人間を守るに流されました。 ≪加速装置≫で1回行動を追加します。 流花嬢の<人にやらせる>の分の行動で上記の通り2人を<怪力>で抱えます。 ≪加速装置≫の分の行動で<電光石火>+<走る>で移動します。 暴走判定は≪アンドロイド≫で無しにします。(人間性6点減少) 罪:3 愛:2 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say.... >駆け寄りバイクを起こす。 >「大丈夫ですか?走れますか? > 走れるなら、逃げてください」 >言いながら、若者を庇う位置取りをする。 一応立てるようだが……走れそうにはなさそうだ。 恐らく、倒れた時に足を捻ったか何かしたのであろう。 >銃弾を背に受け、顔を僅かに歪ませながら、 >「早く、逃げてください…」 逃げ出すが……片足がままならない状態では、走ることすらかなわない。 はっきり言って歩いて追いつけるスピードである。。 「……」 何も言わずに機動スーツ(?)は、銃を朱人の方へ向ける……いや、その後ろへと。 ≫その時、明暗寺と機動スーツの間に、滑り込むように人影が現れる。 ≫「や、やめて下さい!!」 ≫微かに震える口調でその人物は叫んだ。 「お前も、邪魔を……」 顔がそちらに向く。銃口は動かない。 ≫着ている制服からすると警察官、それも若い女性のようだ。 ≫構えられた銃器の前に身を投げ出すとは、命知らずなことである。 「……!?」 顔を見て、何かに驚いたような様子がある。 「よ……う……こ……?」 途切れ途切れの言葉が発せられる。 銃の構えが崩れる。 ≫「う、後ろの方、は、早く逃げてください」 ≫機動スーツから目を逸らさずに小声だがよく通る声で明暗寺に言う。 「違う……誰だ……」 再び銃を構えなおすが、狙いは定まっていない。 頭がショートでもしているのであろうか? >>「ちゃーれど、暑しぃよー」 タイミングが悪いと言うか……辿り着いた場所は修羅場のような状況であった。 転がったバイクが炎上し(これも暑さの原因の1つに違いない)、人が何人も死んでおり、 青年と女性が機動スーツとおぼしき「何か」と対峙している…… 〜『機動スーツ』?/ エゴ判定に成功して行動を開始しようとするも、擬似絆に流されて行動不能です(笑)。 ちなみに言い忘れておりましたが(汗)、機動スーツ(?)の近くに恐らくは ≪機動ユニット≫と思しき大型バイクが一台止まっておりますので。 >五月雨様 >了解しました。持っているだけの飾りのつもりでしたので問題なしです。 能力値とワザ見た時からそうとは思ってましたが、念のためという事で。 >Fall Down様 流花嬢から<人にやらせる>が飛んできておりますので、行動したければして下さい。 >尾翼様 相反する2つがある場合は、エゴのレベルが高い方で判定してください。
Let's just say.... >「えっと・・・・ふくごうたそうがたどみにおん・・・・とか、よぉくは分からないですけど」 >複合多層型ドミニオンという事だろうか? 「何かややこしそうなドミニオンね……」 >「よかったぁ〜♪お姉様に嫌われたら、私は生きていけませんからぁ〜」 >我が意を得たりと喜ぶ。 「嫌うわけないじゃないの……」 優しい声で。 「でも、怒らないわけじゃないからね。」 ルイが怒ったことなど一回もなかった気がするが…… >「運がよかったんですよぉ〜♪」 「運、ねえ……」 >「入れてませんよぉ?・・・本当は入れたいですけどぉ・・・・お姉様といつ会えるか分かりませんからぁ・・・・くすん」 >ちょっと悲しそうに言う。 「う……まあ、そうよね……」 ちょっと申し訳無さそうに。 >「部屋が空いたときから、早い者勝ちなんです・・・もちろん、愛情た〜っぷりなカップルさんしか資格ないんですけどねぇ〜!!やん♪やん♪」 >自分の台詞に身悶えする。 >「想い、抑えきれない感情、願い・・・それが、この世界の力の源だから。そういった物が強い人が優先されるって・・・ >確か、聞いたような気がします。 >そういった人は信者になりやすいからとか・・・・よく分からないですけど」 「ふ〜ん、なるほどねえ……」 感心(と言うか納得と言うか)している。 >「お姉様が夢から覚めたいって思ったらです」 >にっこり笑う 「あ、それだけで良いの?」 呆気に取られる。 もう少し厳しい基準でもあるかと思ったのだが…… 「夢、だからかしらね……」 >「でも・・・ここでお姉様とずっと暮らすのも楽しそう♪」 >気楽なことを言ってくれる。 「あたしだって生活あるんだけど……」 流石に苦笑して。 >「(ぼそっ)でも、お姉様には他にも好きな人が居るんですよねぇ・・・・・・ >(元気よく)さぁ、少しでも長い間ここに居たくなるように、ルージュ頑張りま〜す!!」 >誰にも聞こえぬ声で呟いた後、元気よく宣言すると、 >「がぉ〜!!」 >可愛く吠えながらルイにじゃれついたのだった。 「もう、しょうがないんだから……」 そう言いながらも、ルージュを受け止めてやる。 そして…… 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/以下、検閲により削除(爆)。 >補足:個人への絆合計40〜50もあれば十分、この部屋に来る資格があるってことですね。 絆40以上持ってるんですか……エゴ変換するとえらい事に(つーか異形化……)。 いや、別に嫌いはしませんが。むしろ光栄の至り。 >「世界律:夢は現実」などなど・・・・ >「資産」はほぼ全て夢蝕みにP絆を持っています。 流石夢蝕みのホームグラウンド(笑)。
Let's just say.... 「1人で全てを変えられるとは思っていない。 だが、その1人で何かが変わって来る。 少しずつ変えて行けばいいのさ……」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム
Let's just say.... 「誰かに何かをさせたいのなら、まず自分がやってみるべきだ。」 〜速見純一郎
Let's just say.... 「立ち止まらずに、歩き続けなさい。 時間は無限ではありませんよ?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド
Let's just say.... 「生きるって事は、泣いて笑って怒って悲しんで……色んな事を思って感じて…… だから生きてるって、素晴らしいことなんですね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... 「生きるって事は、楽しむって事よ!!」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/
Let's just say.... 「はあ、いっぱいいっぱいだよ……」 〜『小隊長見習い』北条雅人/仕事を山のように抱えて。 どーもすいません、色々滞ってます(汗)。 結構実生活が厳しい状況で。ROMは欠かしてませんでしたが。 暫くこの状況、続くと思いますので(作れる限り時間を作りますが……)関係者の方には迷惑をかけるかと思います。 集計の方もまもなく出します。
Let's just say.... 半魚人たちが住処の近海。 そこにいる魚介類のうち何パーセントかは、 もとは半魚人だったのだろうか・・・。 〜人であることを忘れた魚たち〜 えっと、異形の中でも相当におとなしい奴らです。 いかれた奴らばっかり書いてると時々こういうおとなしいのを書きたくなるんですよ。 Chiether様、このように異形でもいかれてない奴らもいます。 異形だって、心を完全に失っていない奴もいます。 つまり、異形だからといって無理矢理いかれさせなくてもいいと思いますよ。
Let's just say.... 次期日本代表の監督はジーコのようだ
Let's just say.... 「年なんて関係無い……『護りたいもの』『失いたくないもの』 そういうものがあれば子供だって……戦える!」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜護剣童子〜
Let's just say.... 「ああっ! やられたっ、畑荒らしだっ! 何処のどいつだ!!」 (ぴょんぴょん) 『げふっ。 ああ、暫く食べるもん無くなっちまったなぁ。 オイラひもぢいから餌おくれよ』 − …げふっ? − 投稿アーキの「うさぎさん」です。 >異形化したうさぎさんは畑を荒らし、人に餌を強請る。 との事なんで、両方をつなぎ合わせてみました。 …ある意味可愛いかも。
Let's just say.... 何を間違ったのだろう… 何故、私はこの身を堕としたのだろう… 自分1人の力じゃ何もできない。 そう挫折した時から私の運命は決まっていた。 −悪鬼召喚− …ついに呼ばれた。 目の前に何時ぞやの自分に匹敵する力を持った化物… 死ぬのは怖くない。私が成し得なかった事を成しえてくれるなら、それで幸せだ。 − 呼び出した数だけ、狂わされた運命 / 魔王の息子と悪鬼 − >呼保義 殿 #むぅ、異形らしくなくてすまんです。 もっとコワれた方がいいんだけど… #そうすると単なる悪鬼(ドミニオンで信者を消費して作られた悪鬼)なのか #「魔王の息子が堕ちた悪鬼」なのかわからんですしなぁ…。
Let's just say.... ≫「俺達の仕事は、騙して、誤魔化して魔物なんていないって事にする事だ。 ≫ 事件を起こす魔物なんてのは存在を誤魔化したい魔物に任せときゃ良いんだよ。 >「誰だぁ、《戯画》なんぞ使った奴は?」 「さぁな、俺は知らねぇぞ。 それよりも、規格外課員の最右翼が何を言ってやがる」 〜”古株”大倉 茂/言っとくが俺は、ただの人間だぞ〜
Let's just say.... >「・・・・そんなの分からないですよ。 >・・・・私はあの人たちを殺したこと、後悔していません。死んで当然だと思っています。 >でも、それが悪い事だとも知っています。罪を感じない人間は壊れてるって・・・・知っているんですよ >自分で自分の罪や償い方が分かるなら・・・・他人に罰してくれなんて言いません。私が罰を望むのは最後の良心ですよ? >貴方に、こんな台詞・・・・絶対に言いたくなかった・・・でも、言いますね・・・勝手に生き延びさせたこと、私は恨んでます」 >「私の心はとっくに壊れてる・・・・・私が死んでいないのは、義務だから・・・それだけなんです」 とりあえず、本音の一端を聞けたことに満足し、再び優しい口調で言う。 「君が自らの死を望んでいた事くらい、とっくに気が付いていたよ。 とりあえず、生きて今後の事を考えるのが罰だと思えばいい。 それにな、まだ君の心は壊れてはいないのではないかな? 本当に壊れていたら、それに気がついていないか、開き直ってるものだよ」 〜”研究部長”牙王 麗雄/そう思い込んでいるだけじゃないのか?〜
Let's just say.... > 「・・・贄・・・ねぇ」 >言いながら、あたりを見渡してみる。 見えるものは烈海と名乗る僧侶が一人。 逃げ回る標的相手に、固定式の核を作って追い込むよりも自分が核となる方が確実ではある。 人間の身で魔物と相対し、しかも核になるにはそれなりの覚悟が必要ではあろうが・・・ >闇を操り僧侶たちの手に首をかけたが、意識を込めた瞬間、その手が闇へと戻ってしまう。 > 「・・・・・結界を超える事は無理の様ですね」 >判っていた様に呟き、咥えていたタバコを二度、三度と踏み潰す。 > 「あとは・・・武雅にでも、任せましょう」 僧侶は自分たちに害が及ばぬことを信じ、一心に念仏を唱え続けている。 烈海への絶対的な信頼があるのだろうか? 〜 龍華会 // 覚悟 〜 >とりあえず、僧侶たちに対する攻撃に関しては、失敗してますのであと、武雅が贄(核)を探してますが >ないんなら、標的を男に変更します。 そうしてくださいませ。
Let's just say.... 「『萌え』だけじゃダメダメ、熱く『燃え』るハートがないとね。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜ぶれいぶ・はーと〜 『朝の来ない〜』は決め台詞が燃えマス。
Let's just say.... >「え、ええ。でも……」 >早く会いたいと思うのは、惚れた弱みと言うやつで(なにか違う)。 緋「あぁ……『それでも早く会いたい』と言った所かな? そう思える相手が存在してるのは『人』として大切な事だ。」 >「そうなんですか。 >(どんな由来なんだろう。洋服なら……)」 緋「だが…気をつけた方がいいぞ?シィナは色々な服を試着させるだろうし、 うっかりしててメイド服……なんて事も有り得る。」 >「その格好で人前に出るって、恥かしくないですか?」 シ「ん……王家は公的(パブリック)なモノだよ。気にしてたら……ダメ。」 緋「羞恥心にやや問題があるな………俺の責任というのも否定できないが(ボソッ)」 〜 “銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ&“凶ツ風”風祭 緋色 〜 ・人間性:35・ 血と肉:26(MAX)・ 罪:8・ 愛:6・絆:36
Let's just say.... >「な、なんだかダンテの神曲みたい・・・・」 「……貴女を導く私達は…ウェルギリウスとベアトリーチェかしら?」 息子に視線を落とし、神曲におけるダンテのガイドの名を口にする澪。 >「ま、待ってよ〜」 〜(中略)〜 >「う、うんん・・・・な、何でないの」 >慌てて首を振ると、そのままキリトについてゆく。 >「(さ、さっきの何だったんだろう?)」 「ふ〜ん変なの〜 ……ここがボクの家…上がってね〜 」 そう言って案内する霧人、伝統的な日本家屋で何処となく風格がある。 翔が通された部屋には縁側と座布団があり、雨に濡れた紫陽花が咲いているのが見える。 「それじゃあ、お茶とお菓子を持ってくるからね〜 」 澪と翔を部屋に残し、トコトコと台所へと歩いて行く霧人。 “ブレードチルドレン”最上 霧人&“小さな教授”水上 澪/〜紫の間〜 「世界律:雅の心:8」「資産:四季の花:6」「資産:縁側:4」がアリマス >た、助かった・・・・・・・?(^^;) ふふふ、そうでしょうか?( ̄ー ̄) >あっ、なるほど・・・うちの片思いの娘たち連れて・・・・・は来れませんね、色々危険に陥りますものね。 世界律に抗せず、「深淵」を越えなければ多分?大丈夫デス。
Let's just say.... なんだったけなぁ。 そうだ、『武士道とは死ぬことと見つけたり、修羅道とは 戦うことと見つけたり』だ。 だから俺様は戦う。故郷の莫迦じじいどもが! 闘争だ!闘争の日々こそがこの俺様の欲求を満たしてくれる。 それを人とは争うなだとぉ。くそくらえだ! まってろよぉ。今から殺しにいってやるからなぁ。 〜戦いの鬼、修羅/故郷へ続く森へ〜 異形のクリード第三弾! 異形のクリードをネタとして考えてる方。 関係ないです。書いてみたいなぁ、と思ったらどんどん書いてください。 私はルールブックとミレニアムの分しか考えてませんでしたから。 未熟者様のように、スペシャルアーキタイプなんかだと嬉しいです。
Let's just say.... >男は、引き金を引くその刹那、祈るような目で女を見ていた。 (なぜこの男はこんな事をするのだろう?) 彼女は燃える自分の身体を眺めながら思う。 (私はこの男にとって美しくなかったのだろうか?それとも・・・) しかし彼女が真実を知る日はこない、なぜなら彼女は異形であり、 なにより、今ここで死ぬのだから・・・。 〜食人花/死の間際に〜 >丸大様 今回もレスありがとうございます。 前回はあのようなレスの仕方で申し訳ありませんでした。 まだ不慣れなのでなにとぞご了承ください。 >未熟者様 >しゃん様 異形のクリード投稿に参加してくれてありがとうございます。 遅まきながらお礼を申し上げます。
Let's just say.... 「このぶんだと、明日は綺麗な満月が見れそうだね」 ニッコリと笑いかけるが、返事は無い。 「良かったね。あと3日会うのが遅かったら、明日は貴方の命日になってたよ」 さらっととんでもない事をのたまう。 「麻痺は朝くらいには解けるから。半魔なんだし、そのくらい待てるよね。 これに懲りたら、『魔の秘法』は諦めなさい」 そう言うと、きびすを返して歩み去る。 「満月、か。奈落の門が開く、唯一の時なんだけど、な」 少し淋しそうに、殆ど満月と変わらぬ、丸い月を見上げる。 「パパ……。」 〜藤見杲/≪供儀≫持ち〜 ≪供儀≫を持っているキャラクターは、≪供儀≫の使用以外で悪魔化する事は出来ないんですよね。 それ以外の原因で人間性が0になると自動的に異形化。 もし仮に罪が100あったとしても。エゴ合計が333であったとしても。転生チェックをする事なく 自動的に異形。勿論、≪供儀≫で一人でも殺したときなら、普通に転生チェックが出来るけど。 GMが特別例外措置をとってくれない限り、≪供儀≫持ちは人を殺さなければ悪魔には成れない。 普通は奈落落ち自体避けようとするので、どうと言う事もありませんが……。 ま、これから、悪魔化以外に何らかの生き甲斐を見つければ良いのだけど、見つかるかな。
Let's just say....
>緋「……焦る必要はない。あるべき時には君の傍に居る筈だ。」
「え、ええ。でも……」
早く会いたいと思うのは、惚れた弱みと言うやつで(なにか違う)。
>緋「あぁ…シィナの行き付けの店だ。店名にも何か由来が在るらしいが……」
「そうなんですか。
(どんな由来なんだろう。洋服なら……)」
そこで思考が止まる。
想像が出来なかったらしい。
>緋「おいおい…無用心な………( ̄□ ̄|||)」
シ「ん……大丈夫だよ?
今日あたり…クラちゃんが来るような気がしたから……」
「その格好で人前に出るって、恥かしくないですか?」
おずおずと尋ねる。
どうしても気になったらしい。
〜鶫
>すみません、<ツバメ返し>のデータがなくて、回避可能でしょうか? >無理なら行動を変更します ええと、アーキタイプBBSに俺が投稿したワザです(汗)。 以下に解説を。 <ツバメ返し>肉体 2回連続攻撃ができるようになる業。 1回目の命中判定終了後、続けて<ツバメ返し>で判定を行うこと。 回避側は、一回の判定で2回分の攻撃を回避(もしくは防御などを)することになる。
Let's just say.... 力任せに叩き付けるんじゃねぇ、ゆっくりと肌に滑り込ませるんだ ほらぁ、皮が破れ、肉が裂けてく感触がお前にも判るだろぅ? 気持ちいいかぁ?気持ちいいよなぁ? 完全に壊れ堕ちた魔剣/己が支配した人間に >気分を害してしまった方、申し訳ありません。
Let's just say.... >「俺達の仕事は、騙して、誤魔化して魔物なんていないって事にする事だ。 > 事件を起こす魔物なんてのは存在を誤魔化したい魔物に任せときゃ良いんだよ。 「誰だぁ、《戯画》なんぞ使った奴は?」 ”死霊課の犬”金城四郎/頭にふきだしが刺さってます >FallDown様 遅レス、失礼しました。
Let's just say.... ー――俺は人間だ、人間だ、ニンゲンダ、ニンゲンダ オレハ、ニンゲンだ、ニンゲンダ なあ、ソウ、ダロウ、ちがう、チガウチガウニンゲン、ニンゲ……――― 闇夜を彷徨う人の形をした……最早人でなきものは、 ただ言いつづける、己はひとだとうめき続ける、ただ、ただ “かつて無垢なるモノだった異形” /自分の正体を知りたくないと重い過ぎたがための… > 異形関係便乗してみました 関係者の皆様 今日レス返そうと思ってましたが 重たくて過去ログ見れません もう少しお待ちください
Let's just say.... 「ふなー、困ったのす」 一人で炎の方へ歩きながら、殆ど一人の時にしか出ない訛りを隠そうともせず、 雪月花は独り言を言う。 「『お家』に帰りたー。だったれど、サライさは三上さでっちゅょる言わば、 行かなさねー」 訛りだけ聞いていればかなり幻滅するかもしれないが、それをひっくるめて彼女の魅力になっている。 因みに“三上"とは、“主"の事である(雪月花の造語)。 「ちゃーれど、暑しぃよー」 −雪月花− >風雅誠さん 投稿しときました。 このままで良いのなら、前回の分も含めまして。 命令されたので【少女サライ(友情)6】の絆判定、5で成功。(前回) 今回分 【『砦』の中でごろごろしたい(欲求)5】エゴ判定、5で成功。 【『誰か』の役に立ちたい(欲求)7】エゴ判定、6で成功。 【『召喚主』を探す(使命)6】、エゴ判定、6で成功。 質問 上記の様に、相反していて、それでいてほぼ同時に起こり得るかもしれないエゴはすべて判定して宜しいのでしょうか? ミニマムな葛藤ですが、人間にもこういう状況になる事はあると思います。 更にこういう場合は、一番レベルの高いエゴに流されると思うのですが。
Let's just say.... >目の前の空間、僧侶と自らを隔てる障壁は何ら知覚できないが、確かに何かが存在していた。 >それは直感である。またそれを破壊することもまた難しそうに思える、 >だが、強力な結界を少人数で作るには時間制限か維持のための核のどちらかが必要である。 障壁に向って、何度か刃を振り下ろす。 『我を壊す気か? 主よ』 剣の声を聞いて、その刃を下ろす。 「ちっ、やっぱりだめか」 いまいましく言い放ち、一発蹴りを入れてその場に背を向ける。 「やっぱり本命はあいつか」 シャーサと競り合っている男を見て、つぶやく。 『ふむ、それにしても斯様(かよう)な強固な結界を築くとは、敵ながら見事よの』 「感心してねぇで打開策はねぇのか?」 あきれるように言う。 『うむ、ない事もないが。時期的な制限か、贄か、どちらかがある様に思うがの。 魔の力も持たぬ者が斯様な結界を張るのであればどちらかがあるはずじゃて』 「・・・贄・・・ねぇ」 言いながら、あたりを見渡してみる。 ”実験体一号”瑞穂武雅/贄探し 闇を操り僧侶たちの手に首をかけたが、意識を込めた瞬間、その手が闇へと戻ってしまう。 「・・・・・結界を超える事は無理の様ですね」 判っていた様に呟き、咥えていたタバコを二度、三度と踏み潰す。 「あとは・・・武雅にでも、任せましょう」 ”元・探偵”沙後鏡似/人任せ >結界を作っている僧侶に対して攻撃を仕掛けてますが、 >無理であれば、やめますのでよろしくです >すいません、格好良いレスなのですが、可能としてしまうと僧侶どもがあまりにも情けなすぎるので(T〜T) そんな、カッコイイだなんて(*^o^*)ポッ とりあえず、僧侶たちに対する攻撃に関しては、失敗してますのであと、武雅が贄(核)を探してますが ないんなら、標的を男に変更します。
Let's just say....
> 「……水上の鳥居をくぐったのなら諦める事も大切。」
>冷静にツッコミを入れる少女、キミも少しは助けようという気が無いのか?
「な、なんだかダンテの神曲みたい・・・・」
この門をくぐるもの、一切の希望を捨てるべし・・・
> 「ほら、は・や・く〜♪」
>好きな女の子にちょっかいを出したがる悪ガキのようである。
「ま、待ってよ〜」
完全に翻弄されている。
>「それじゃあ、れっつ、ご〜」
>キリトの手を握った際、一瞬翔の脳裏を過る18禁なヴィジョン。
Σ(><*)!!
頭の中に流れ込んできた18禁ヴィジョンに硬直する翔。
「(なっ、なななななな・・・・・なぁ〜に!?これ!?)」
>だがそれも神社の清浄な風によってすぐさま忘れてしまう。
「あっ・・・・あれ?」
何かとんでもないような見た気がしたが、思い出せない。
>「ん、どーしたのショウ。ちょっと顔赤いよ?」
>裏手にある平屋の屋敷まで辿り着いた所でキリトが疑問を口にする。
「う、うんん・・・・な、何でないの」
慌てて首を振ると、そのままキリトについてゆく。
「(さ、さっきの何だったんだろう?)」
〜 “改良型強化人間”朱空 翔/ た、助かった? 〜
> キリトは普通の人と情操面で大きく異なる(【感情】が凄く低い)ので……判定に失敗(核爆)
>[差分値]10という事はキリトのあ〜んな事やこ〜んな妄想が読めてしまうような(苦笑)
>エゴ変換してしまう程のえっちぃな内容なので ≪刻まれし印≫でキャンセル……フゥ〜危ナカッタ(笑)
た、助かった・・・・・・・?(^^;)
>片思いの恋する乙女に味方する神社なので、めでたく結ばれると神社は見つからなくなるのデス
あっ、なるほど・・・うちの片思いの娘たち連れて・・・・・は来れませんね、色々危険に陥りますものね。
Let's just say.... 「人の本性が悪だと?・・・・そんなもの、罪の言い訳にはならない」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 性悪説 〜 「人が悪ならば・・・・人に造られた私も悪・・・ならば貴様を躊躇無く殺せるというものだ」 〜 銃口を押し当てながら 〜 「自らの可能性を悪と言い切った貴様に・・・・未来(さき)は無い」 〜 そんな理屈は聞き飽きた 〜