Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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>尾翼様 シナリオ始まってからこう言う事言うのも心苦しいのですが……エゴとか何とかしてもらえませんか? (いや、デフォルトだと言うことは知ってますけど) 行動設定とか見る限り、他のPLさんの迷惑にしかならない気がするのですが…… GM的にもいきなりNPC(?)を≪供儀≫だの他のPC(?)を<魔物封印>されるのはちょっと……(苦笑) 人形使い禁止とか始まる前に言わなかったのはこっちのミスです。それについては謝罪します。 ぜひ、考慮の方をお願いいたします……と言うより考慮してください。
少女(おさなめ)サライの行動指針 少女がいたら人形化して《供儀》 魔物がいたら倒して〈魔物封印〉 特に自分の生き方を変えてくれるような存在が現れない限り、彼女は欲望に忠実で、 悪魔への道を直走ります。
Let's just say.... >そこは、ありていに言えば事故現場だった。 >横転して火を噴くバイク、倒れ伏した人間であったモノ。 >その中心に、一体の機動スーツ……と思われるものが立っている。 「……贄になる者は、いない」 遠くのビルの屋上から事故現場を見下ろす少女。 その現場に瀕死か意識不明の少女がいれば、彼女は躊躇いもなく浚っていくところだ。 それが彼女が仕える主への忠誠。 事故の時は混乱していて、人がいなくなっても怪しまれる可能性が低くなる。 焼死体が沢山出れば、身元確認で更に時間は稼げるだろう。 しかし、いるのはムサイ男ばかりだ。 これでは主に捧げる事は出来ないし、自分の美意識にも関わってくる。 だが、現場で立っている“もの”には、自分のもう一つの性が騒ぐ。 その“もの”が、自身の手繰る糸で操れるのなら、更に自分の目的を果たしやすくなるだろう。 「……変身」 少女はそう呟く。 見た目は変わらないが更に肌は白く、唇は赤く、髪は黒くなった気がする。 少女はカードデッキから三枚のカードを抜き出す。 一つは何も書いていない白紙のカード。 一つは『魔物封印』のカード。 一つは『魔族召喚』のカード。 「『魔族召喚』のカードは、3ターン後に我が主を召喚し、その御力の一部を行使して頂く。 我が主を究極召喚する『神のカード』には、遠く及ばないけれど」 と言って少女はカードデッキをい愛しそうに撫でた。 その中に“神”の意志を強く感じる。 「“深き深淵にたゆたいし偉大なる者 魂(たま)虚ろなる器の手繰り手の長”……」 カードを宙に滑らせると、それは小さな魔法陣を作り出す。 少女が詠唱を始めると、その魔法陣の外側に法円ができ、魔法陣は大きくなっていく。 −“傀儡戯”少女サライ− 【人形使いラプティーク(服従)10】の絆判定、3で成功。 現場にぎりぎりオーバーレンジまでやってきて、 【殺戮の快楽を味わいたい(欲求)6】のエゴ判定、2で成功。 しかし少女がいないので、 【美しい人形を作りたい(欲求)6】のエゴ判定でエゴ止めます、3で成功。 だけど機動スーツを見たので、 【カードを集めたい(欲求)5】のエゴ判定、5で成功。 これから以下の行動は可能ならば行使します。 どこかダメな所があれば変更します。 決闘者のデータが無いので。 1まず変身。 2[魔族召喚]のワザを行使。(3ターン) 3機動スーツに“かりそめの死” 4[魔物封印] >風雅誠さん 質問です。 [魔物封印]はどんな効果ですか? 倒した魔物を封印できる、でしたっけ? また[魔物封印]ってオーバーレンジでも使えますか?
Let's just say.... >「事故?…人、助けなきゃ」 >まずは生死を問わずに救助活動を行う。 >それでいて機動スーツにも気を配る事も忘れない。 >(…何だ?、ロボット?…該当データなし) ほぼ全員が死亡……心臓やら頭に穴が空いていては生きていられまい。 「た……助けて……」 どうやら一人生存者がいるようである。 いかにも暴走族風の若者がバイクと地面の間に挟まるように倒れている。 「あいつが……あいつが俺達を……」 そう言って指をどこかの方角へ差そうとした瞬間、銃声が響き渡る。 「生きていたか……」 銃を向けているのは、機動スーツ……と思われるモノであった。 〜『機動スーツ』?/ >Fall Down様 >それ以前にエゴ、絆判定もする必要はありますか? やっておいて下さいませ。 できれば血と肉、罪、愛の表記もお願いします。 >もっと、それ以前に倒れている方は原型をとどめてますか? 上の通りです。 ちなみに『機動スーツ』?が生き残ってる兄ちゃんにスペシャルナンブ(のようなもの)で<射撃>を行います。 まだ完全にデータが出来てないんで(爆)、達成値は9で。 生き残りの兄ちゃんは避けれないので、このままだと仲間の後を追うことになります。 ダメージは……5です(人間余裕で死ねますね)。
Let's just say.... >「…何で、もうそこまで話しが進んでるの〜?!」 > 虚しい絶叫である。 その頃、 「へぇ、こんなトコで見合いがあるんだ。 そのまま結婚式に雪崩れ込む可能性もある。 めでたいんだか、急な話というか… なんか政略結婚臭いねぇ」 黒服の1人と話し込んで事情を聞いていた。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/何か業を使ったかもね〜
Let's just say.... >そこは、ありていに言えば事故現場だった。 >横転して火を噴くバイク、倒れ伏した人間であったモノ。 >その中心に、一体の機動スーツ……と思われるものが立っている。 「事故?…人、助けなきゃ」 まずは生死を問わずに救助活動を行う。 それでいて機動スーツにも気を配る事も忘れない。 (…何だ?、ロボット?…該当データなし) 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/まずは人名救助〜 >風雅誠さん エゴ:人間を守る、に流されて絆で止めました。(罪:1、愛:1) それ以前にエゴ、絆判定もする必要はありますか? もっと、それ以前に倒れている方は原型をとどめてますか?
Let's just say.... >「…何で、もうそこまで話しが進んでるの〜?!」 > 虚しい絶叫である。 一方その頃…… 「ねえ、駆? 確かお見合いだったよね?」 「ああ。」 「これってウェディングドレスだよね?」 「ああ。」 「それってさ、お見合いじゃなくて結婚式って言わない?」 「言うかも知れないな。」 「……あのねえ。 何でこーなるわけ?」 「相手は『里見』、仲人は『式堂』……『蒼天』家一世一代の偉業だぞ、麗姉。 これで我が家も安泰だ。」 「いや、そりゃそうだけどさ。 それなら自分が相手紹介してもらって……」 「残念だが、まだ高校生だ。」 「う……」 「まあ、麗姉なら上手くやっていけると思う。 相手も悪くは無いと保証する。 家のために、観念して結婚してくれ。」 「何かやな言い方だなあ…… まあ、いいよ。 向こうが気に入らないって可能性もあるしね。」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『13代目』蒼天駆/え、いきなり結婚式ですか(笑)?
Let's just say.... >「事件のようね・・・・適任者を送るわ、現場の詳しい状況を伝えて。 >うちの課は人材は多いわ・・・・ただ、みんな多忙だけどね」 「地下に封印してあった『危険物』が外へ出たようだ。 被害は地下倉庫の一部延焼と、警備員・整備士の負傷。 外部からの犯行なのは確実だが、詳しいことはまだ調べていない。 特機からも人が出るみたいだからな。少々戦闘力に欠けている者でも問題ない……とは思う。 まあ、そちらも忙しいだろうから無理にとは言わん。」 〜北条薫/最悪、何とかするさ。 >五月雨様 >だいたい経験点おいくつぐらいのキャラをお望みで? データさえ乗っけてくれれば、こちらで敵データは調整しますんで(笑)。 他の方との兼ね合いも考えて頂ければ、それでOKです(他の方のキャラはキャラクター掲示板に載っております) >色々なキャラが居ますが、暴力がエゴ的and絆的に苦手なキャラでも大丈夫ですか? キャラクターを見てみないことには何とも言えませんね〜(苦笑) まあ、こっちからもNPCで一人出すんで戦闘に参加しない(できない)キャラでも大丈夫とは思いますが…… その辺は立ち回り次第という事で……
Let's just say.... >「…爆発?」 >今聞いた音と過去の記録のデータを照合する。 >「89.7%の確立で爆発…行ってみよう」 >バイクを爆発があったと思われる方向へ向ける。 そこは、ありていに言えば事故現場だった。 横転して火を噴くバイク、倒れ伏した人間であったモノ。 その中心に、一体の機動スーツ……と思われるものが立っている。 〜『機動スーツ』?/ では、@タイトル未定の方を始めたいと思いますです。 >尾翼様 キャラクター投稿ありがとうございます。 サライさんがどういう行動を取るのか分かりませんので、ちょっと外してます。 現場に行くと言うのでしたら、同じ光景が見れますです。
Let's just say.... >「・・・・・・・そうではなくて、何かさせて貰えるんですか? >貴方の組織にとって、私は価値があるんですか?・・・・証言するわけでも、裁判にかけられるわけでもなく、力もない・・・・本当に何かの >役に立てるのですか?・・・・・・」 >「本当を言うと・・・私は死にたい・・・・・それが許されないと知っていますけど・・・ね」 「医者の前で死にたいと言われても困ってしまうの… とりあえず、こちらの調査の確認をとってもらう事が、こちらでしてもらいたい事だが…」 >そう呟くと、きびすを返す。 >「考えることが私の罰だと言うなら考えます・・・・それじゃあ」 「甘ったれた事を言うんじゃない。 確かに君は罪を犯したかもしれない、だが、君のするべき事は罰を受ける事ではない。 君のするべき事は罪を償う事だ。 そして、何が償いになるかは我々が決めれる事ではない」 今までの軽い調子とはうって変わり、真剣な口調で美綺の背に声をかける。 〜”研究部長”牙王 麗雄/諦めるんじゃない〜
Let's just say.... >えっと、ここは夢の中だから〜・・・・前みたいに〜誰かに邪魔されたりしないですよ♪ 「ハックション!・・・誰か私の噂でもしてるのかな〜。 あ、折角気を込めて書いた霊符に墨こぼしちゃった!。 書き損じた霊符って処分方法が大変なのに〜。」 沢野は自宅の机の上で書き上げた霊符の前で頭を抱える。 “伝説の風水師”沢野 静/以前邪魔した奴(笑) >五月雨様 以前邪魔をしてしまった事を思い出して書いてみました(笑)。
Let's just say.... 「事件のようね・・・・適任者を送るわ、現場の詳しい状況を伝えて。 うちの課は人材は多いわ・・・・ただ、みんな多忙だけどね」 〜『闇の微笑み』国城 安奈 // 事件が多すぎる 〜 >風雅誠様 だいたい経験点おいくつぐらいのキャラをお望みで? 色々なキャラが居ますが、暴力がエゴ的and絆的に苦手なキャラでも大丈夫ですか? お答えによって参加を決めようかと思っています。
Let's just say.... >「無茶は言うものじゃない、医者の言う事は聞いておくものじゃよ」 > 医者としてよりも親のような口調でたしなめる。 「はい・・・・でも、喋ったり、手を動かす仕事には問題ないです・・・・私は何をしていいのですか?」 何もしないのが一番辛いのかもしれない、何もしないと余計なことを考えるものだ。 >>「私はもう、普通の人間として“何か”したいという事・・・・ありませんから」 > 「ふむ、なら今の自分に何ができるのかを考えるのも悪くは無いだろう。 >少なくとも怪我が完治するまには、まだ時間があるからの」 「・・・・・・・そうではなくて、何かさせて貰えるんですか? 貴方の組織にとって、私は価値があるんですか?・・・・証言するわけでも、裁判にかけられるわけでもなく、力もない・・・・本当に何かの 役に立てるのですか?・・・・・・」 「本当を言うと・・・私は死にたい・・・・・それが許されないと知っていますけど・・・ね」 そう呟くと、きびすを返す。 「考えることが私の罰だと言うなら考えます・・・・それじゃあ」 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 可能性の放棄 〜
Let's just say.... 夢の国に堕ちたルイは、ピンク色の空間にいることに気づいた。 あたり一面が、淡いピンク色で満たされた寝室だった。ルイは体が沈むほど柔らかなベッドと雲で出来ているのかと思うほどの軽さの毛 布に包まれている。もちろんベッドは天蓋つきだ。強度を求められる部分はピンクパールの様な材質が用いられている。 床もピンクの絨毯が敷かれ、壁も天井も例外なくピンクで統一されている。何故か部屋全体がピンク色の明かりを放っている。 体を動かすと、重力が軽いのかフワフワして現実感がない。足場に敷かれた絨毯自体がムートンの様で、とても柔らかい感触だ。 とても少女趣味な気がするが、ルージュの作る夢なら問題ない気もしてくる。 ベッドの傍らに、ベランダに出るガラスの扉が見える。今はピンク色をした絹のカーテンで半ば隠されていたが、ほんの少し開いた カーテンの隙間・・・それを覗いた時、満月に照らされた町並みが見えた。 森と丘と湖に囲まれた町は、童話を思わせるものだった。可愛くデフォルメされたレンガ造りの家の合間に、キノコ型の家、大木型の家、 お菓子の家、カボチャ型の家、玉ねぎ型の家などが並んでいた。それぞれの家々は淡い明かりを放っている。 この光景は子供なら大喜びしそうだが、大人であるルイにとっては眩暈がするかもしれない。 ひょっとして住人には小人や魔女や妖精や白雪姫などがいるのだろうか? はっと気づくと、目の前に、突然影がよぎった。ベランダの手すりの向こうに誰かが立っている。 それは金髪碧眼の恐ろしいほどの美青年だった。しかし、背中からは黒い蝙蝠の羽を生やし、先の尖った尻尾が生えている。 ちょっと魔物に詳しければインキュバスじゃないか思う容姿である。そいつはルイに気づくとウィンクしてくる。そして、そのまま近づいて くるかそぶりを見せたが、すぐに新たな影が2、3,4と現れて彼を取り囲む。 それは外見は違えど、一応に美女だと言える女たちだった。男と同じく、蝙蝠の羽と尖った尻尾を生やしている。 彼女たちはルイに微笑みかけると、一人づつが男に熱烈なキスを交わし5人で飛び去ってゆく。 彼らの会話が僅かに耳に入ってきた。 「先客が居たみたい・・・残念・・・・・」 「綺麗な子・・・私たちも、混ぜてもらわない?」 「ダメダメ、夢蝕みじゃないもの・・・吸い尽くしちゃうよ・・・・」 「でもさ、あそこに居たって事はさ・・・誰かに連れてこられたったことで・・・・・その子のご飯かもよ?」 不吉な台詞が混じっている気がするが・・・・ 「お姉様!!お待たせしましたぁ〜!!」 背後から抱きつかれ、そのままベッドに押し倒される。 「お姉様〜(すりすり)」 頬を摺り寄せてくる。 「お姉様が先に寝ちゃったですから、夢の国にお連れしましたぁ〜♪」 ぎゅっと背中から抱きついたまま、事情説明を始める。 「お姉様の夢に入ろうかと思ったんですけどぉ〜・・・・勝手に心の中を覗いちゃいけないですよね〜? だ・か・ら・夢蝕みの『夢ドミニオン』に連れてきましたですよぉ〜!!ここは最上級スィ〜トスィ〜トルームです♪ 最近見つけたんですけどぉ〜、夢の中で、しかも〜恋人さんとしか来られない特別な場所なんです〜・・・・それに、い〜っつも満室なん ですよぉ?今日はラッキ−でした♪ でもでも〜、多分、起きたらお姉さまは夢だったのかな〜?って思うですよ〜・・・ちょっと残念ですねぇ・・・・・」 くすくすっと笑った後に、血を吐きそうな一言を言う。 「えっと、ここは夢の中だから〜・・・・前みたいに〜誰かに邪魔されたりしないですよ♪ そ・れ・に・夢の中なら私は元気百倍なんですよ〜!!」 そう、背中からルージュの心地よい魔力を感じる・・・・肌に体感できるほど、ルージュの魔力は上昇しているようだ。 「ということで・・・・ここはずっと夜なので・・・・『夜はと〜っても長いです』・・・・うっふふ〜(はぁと)」 〜“情熱の炎”ルージュ // 夢の国にいらっしゃい 〜 長文失礼(^−^;) 夢の中でしか行けないドミニオンを作ったのを思い出したので、使わせていただきました。 童話の世界と、夢蝕みの世界が混ざっていますが、住み分けがされています。ちなみに、ここは夢蝕みの領域にある高級ホテルで 『夢眠館(ム〜ミンハウス)』です。
Let's just say.... > 「えっとね……つまりやりすぎないようにねって事。」 「えっと・・・・・・・・・・?」 考え込んで 「大丈夫です!!お姉様は私の体を心配して下さってるんですねぇ〜!!でも、私は元気いっぱいなので大丈夫ですよぉ〜♪」 明るくお返事する。 > 「はい?」 >流石に唖然とする。 「ビックリしましたよぉ〜!!いきなり・・・・グッグ〜!!って引っ張られて〜、針が刺さって痛かったです・・・・」 ビックリしたといいながら、とても楽しそうに身振り手振りで状況を語る。 > 「そ、そうよね……」 >他に言うべき言葉も見つからない。 「失礼しちゃいますよね・・・・プンプンって感じです」 頬を膨らませて怒る真似をする。 > 「そ、そう……ありがと。」 >押され気味。 「世界のアイドルになっていないのが不思議なぐらいですよぉ!!」 ルージュの頭の中で、ルイが世界アイドルになったいるところが浮かんでいるようだ。 何だか、キラキラした瞳が妄想が膨らんでいることを語っている。 >(寝室) > 「……」 >完全に寝たふりを決め込んでいる。 「お・姉・様〜!!」 ツンツンと指でつついている。 >「(内心:へ?……あ!?)」 >ここに至って思い出したらしい。 >極限状態に陥ると、判断能力が低下するらしい(笑)。 みずから、虎の穴に逃げ込んだ兎とでも言うべきだろうか・・・・ >眠ってしまう事にした。少なくとも夢の中で疲労はしない……と思いたい。 ルイは眠りに『堕ちた』。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 夢の中へ 〜 >本当にぎにゃーって感じです(笑)。 すいません、すいません、すいません・・・・・ >ええ、とっても(笑)。 >まあそちらの助け船に乗らなかった俺も俺ですから(苦笑)。 ということで、ちゃっちゃと夢の世界にいきます。
Let's just say.... > 「い・や・だ・よ……はなしたら帰っちゃうんでしょ? 「そ、そうだけど・・・・」 嘘でも否定しないのが、翔の正直さ加減である。 >大切なヒトとの手をはなすとあとで後悔するからね〜 」 >霧人には珍しい事に真剣な眼差しで翔を見詰める。 「た、大切な人?・・・・」 誰だって、綺麗な少女(少年?)から言われれば悪い気はしない。 もちろん、翔の思考はそんなところには行かず。言葉の意味をつかみかねていた。 「(友達ってことかな・・・・私を友達って思ってくれてるんだね・・・・・・)」 とりあえず、そう解釈したようだ。 > 「むふふ〜じゃ〜行こうか♪……ねぇ…母様? 」 > 「わかったわ…キリト……はい。」 >「ん〜ショウも〜 」 >そう言って、澪と左手を繋ぎ、右手を翔へと差し伸べる霧人。 「えっ・・・・なに・・・?」 差し出された手を見て「?」が頭に浮かぶ。 「えっと・・・・手を繋ぐの?」 所在無く霧人の手を見つめる。 「・・・お手々つないで・・・・歩くの・・・まさか?」 他人と手を繋ぐのは初めてかもしれない。 今までに、握力のチェックなど以外には誰かに手を触れさせた事はない。 それは翔の能力にも関係あることなのだが・・・・ 「(手袋して来てるけど・・・・い、今は感情が不安定だし・・・・こ、困ったなぁ・・・・)」 〜 “改良型強化人間”朱空 翔/ ドキドキドキ・・・・ 〜 >それでは水上神社へようこそ〜 >経験点無視で作ったドミニオンなので、少々?怪しい所がありますが基本的には安全です(笑) はぅ〜(T〜T)。幽霊屋敷の10倍以上ぐらい怖いですよぉ >噂では竜宮城の他に全10,000階の塔、性格次第で進めない階があるダンジョン、 >伝説の勇者の剣が眠る城等とリンクしているそうです(笑) み、水上家の神社恐るべし・・・・・ですね(^^;)
Let's just say.... > 「……断られては困る…」 >相手を睨みつける、間抜けな台詞だがいたって大真面目で 「私は困らぬ」 こちらも至って大真面目だ。 > 「そんなことは知らない… >私は彼女を助ける」 「言うても分からぬか・・・・・」 表情は変わらぬが、残念そうな声色だ。 「命を懸けるほどの女とは思えぬが・・・・・」 > 「通せ、人間」 >一瞬噛みつこうと牙を剥き出すが思い留まり >拳をあいてに目がけて突き出す 伸びてくる手を横から殴り、力の方向を逸らして避ける。 「さきほどのように、獣らしく噛み付くかと思ったが」 シャーサに肉薄すると、もう片方の手で腹部に打撃を加える。俗に言うワンインチ・パンチと言う奴だ。 人間が殴ったとは思えぬ衝撃が伝わってくる。 「我を殺さねば、先には進めぬぞ?」 顎をしゃくりながら、言う。 「トイフェリンを置いて行くなら、命だけは見逃してやらんでもないがな・・・・・」 〜 “金剛の腕”烈海 〜
Let's just say.... >「ふむ…此処に居られたか……御孫殿も先程…控え室にお連れした。 > 今頃は…貴公等の侍女の手で正装しているところだろう。」 「そうですか。わざわざすみませんでしたねぇ。」 特に動じる事無く、応える。老執事にも驚きの色はない。 最初から来る事が判っていたかのようだ。 「あの事故から15年…貴司が結婚するとは…月日が経つのは早いものです…。」 しみじみと言う白髪の青年。結婚『させよう』としている張本人なのだが。 「あの世で息子達も喜んでくれますねぇ。」 「……お館様……。」 老執事の表情が僅かに曇る。当時を思い出したのだろう。 >「蒼天…か……確かにあの姫君ならば……相応の『器』を備えているな。」 「…普通の女性では、我が一族の花嫁となる事は出来ませんからね。 …色々とちょっかいかけてくる輩が多いので、 我が身を護れる程度には『強さ』も必要なんですよ。」 >「そうそう……執事殿…警備主任が貴公を探していたぞ?」 「おや、左様でございますか。 すぐに向かうとしましょう。それでは失礼いたします。」 老執事は当主と小雪に一礼し、退出してゆく。 「鷹介の件もありますし、警備にはがんばってもらいませんとねぇ。」 緩やかな微笑を浮かべたまま、そう呟く。 〜”里見家当主” & ”筆頭執事”/お話があるのかな〜 「おお、貴司。待っておったぞ、さっそく着替えてもらおうか。」 控え室にいた大柄な中年の紳士が里見を見るなり、指をパチンと鳴らす。 「お、叔父さん?どうして?着替えるって……うわぁ!?」 合図と共に現れた侍女達によって簀巻きから解放され、あれよあれよと言う間に正装させられる。 まったくもって鮮やかな手並みである。 「まったく、オマエが結婚とはなぁ…龍仁兄さん達に一目見せてやりたかったなぁ……。」 滂沱と涙する叔父・里見龍造48歳。体格を除けばどことなく里見と似た風貌である。 「…何で、もうそこまで話しが進んでるの〜?!」 虚しい絶叫である。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ちなみに花嫁さん控え室には『ちゃんと』ウェディングドレスあります〜
Let's just say.... 「俺達の仕事は、騙して、誤魔化して魔物なんていないって事にする事だ。 事件を起こす魔物なんてのは存在を誤魔化したい魔物に任せときゃ良いんだよ。 自称『正義の味方』もいる事だしな。 間違っても、自分でどうにかしようなんて考えない方がいい。 個人的な知人に頼むような事はしてもな」 〜”古株”大倉 茂/人間のする事、できる事〜
Let's just say.... >「節度って何ですか?」 >たぶん『ぬかに釘』であろう(笑) 「えっとね……つまりやりすぎないようにねって事。」 >「あはははっ、でも釣られた事はありますよぉ♪」 >明るく言われても困るだろう。 「はい?」 流石に唖然とする。 >「えっと、ドラえもんと間違えたって言ってましたよぉ・・・・・ > 私、あんなに太ってませんしぃ、青色でもないですよねぇ?」 >ドザエモンの間違いではなかろうか? 「そ、そうよね……」 他に言うべき言葉も見つからない。 >「もちろんです!!お姉さまは、お姉様の輝いているのです!! >百万ボルトで百万ドルで百万本のバラなんですよぉ〜!!」 >意味不明。思いつく限りの輝きとか魅力に関係ある言葉を並べたようだ。 「そ、そう……ありがと。」 押され気味。 >「お姉様〜?」 >小さく声をかける。 >「お姉様〜?あ・そ・び・ま・しょ〜?」 >少しだけ、手を触れてみる。 >「眠ってしまったんですかぁ〜?お姉様〜?」 「……」 完全に寝たふりを決め込んでいる。 >ルイは気がついていただろうか? すっかり忘れているのは内緒である(爆)。 >すぅ・・・っとルージュの手がルイに触れる。ほの温かい感触がルイの頬でした。 >くすぐったい様な感覚の後、ルージュの暖かさが、肌から染み込んで来るように感じられる。 >「くすっ、夢の中にお邪魔しちゃいますよぉ・・・・・・」 「(内心:へ?……あ!?)」 ここに至って思い出したらしい。 極限状態に陥ると、判断能力が低下するらしい(笑)。 >何だか、ルイは段々と眠くなってくる気がした。今、二つの選択肢が用意されている。 >1、起きてルージュの相手をする。 >2、夢の中でルージュの相手をする。 眠ってしまう事にした。少なくとも夢の中で疲労はしない……と思いたい。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ >『肉体』も[血と肉]も上がっていますから(笑) >初期よりもルイ様の為にパワーアップしています(笑) ><前世の心:ラブコメ☆ヒロイン>は流石にありません・・・・永遠に終わりませんから。 本当にぎにゃーって感じです(笑)。 >すいません、鬼ですね・・・・私は(苦笑)。 ええ、とっても(笑)。 まあそちらの助け船に乗らなかった俺も俺ですから(苦笑)。
Let's just say.... >「あっ・・・・やっ・・・・あ、あの・・・・や・・・は、放して・・・・」 >すごく戸惑っており、あたふたと霧人と澪を交互に見るばかりである。 「い・や・だ・よ……はなしたら帰っちゃうんでしょ? 大切なヒトとの手をはなすとあとで後悔するからね〜 」 霧人には珍しい事に真剣な眼差しで翔を見詰める。 >「・・・・・・・・・・・・あの」 〜(中略)〜 >「じゃあ・・・お邪魔します」 「むふふ〜じゃ〜行こうか♪……ねぇ…母様? 」 「わかったわ…キリト……はい。」 「ん〜ショウも〜 」 そう言って、澪と左手を繋ぎ、右手を翔へと差し伸べる霧人。 “ブレードチルドレン”最上 霧人&“小さな教授”水上 澪/〜手、繋ごう?〜 それでは水上神社へようこそ〜 経験点無視で作ったドミニオンなので、少々?怪しい所がありますが基本的には安全です(笑) 噂では竜宮城の他に全10,000階の塔、性格次第で進めない階があるダンジョン、 伝説の勇者の剣が眠る城等とリンクしているそうです(笑)
>尾翼様 参加していただきありがとうございます。 できればデータの方をキャラクターギャラリーにでも載せていただけると助かります。 データを把握しておきたいのと、本が見つからないようでしたら、こちらで決闘者の技をカバーできるようにしますので。 @タイトル未定、では参加者を募集しております。 警察関係者(死霊課・機動警察)を希望します(NPCが一人ついてきます)。 既に過去ログになっておりますが、導入1が警察関係者用です。 月曜24:00からシナリオを開始いたします。
Let's just say.... 復讐も使命も…最早何の価値も無い ただ殺し、食らえればそれでいい 狂獣/終わり無き狩りの始まり >呼保義様 其方のネタ、勝手に使用してしまいました。 申し訳ありません。 >たぶん誰かにブチのめされるんだろうなぁ(笑) 十中八九レスは入れられそうに無いですが。
Let's just say.... 「猫拳?」 「蟷螂拳だっ!」 ある人虎の蟷螂拳使い/構えが別のものを連想させたらしい >別のゲームのキャラ作ってたらこんな事を想像してしもうた(笑)
Let's just say.... 「僕は…誰だ……… 何の為に此所に居る…? 何か大切な事があった筈なのに…それがどうしても思い出せない………」 かつて執行者だった男 / 全ては忘却の彼方に >呼保義様 はじめまして、此方に時折顔を出す事のある未熟者も名乗っている者です。 異形をネタにって事でつい、ネタが浮かんでしまったもので…レスを入れてしまいました。 とはいえ…異形化した執行者(全部忘れて人間になってしまう)ってのは ヒネリ過ぎですかね?
Let's just say.... >「俺が金持ってる訳無いじゃん。ならこうしよう一回殿様のために働こう。コレじゃあ駄目かい?。 >もっとも敵サン薙ぎ倒すのと人探しと破壊工作位しか出来ないけどなぁ。 >…戦う前に、勝つような人の役にはたたねぇポイなぁ。」 「いらん、冗談だ」 >「……はうっ。」 >ぱたっと倒れる。どうやら気絶したようである(笑)。 「ありゃ」 >「げらげらげらげあげふがふ…笑いすぎて舌噛んだ。イテェ!!。」 >(前世の心:異能者)から(魔物の血)そっから(人間回路)達成値80位で止めるとしよう >止まんなかったりして(笑) 充分過ぎるほど止まります。 所詮、使い魔、達成値は一桁です。 >「なんだかんだ言ってしっかり(?)考えてくれる辺り殿様は優しいね。ありがとう。 >おねぇちゃんもサンキューな!!。助かったぜ。 >でもまともに使えそうなのは……しゃーない最初のから順に試してみる事にするか。」 「翼につられただけさ ま、適当にがんばって…」 投げ槍に答える。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/あとは俺の知ったこっちゃねーや〜 気絶している翼を眺めながら 「さて、このまま放って置く訳にはいかないな」 そう言いながら、翼をおんぶする。 「このまま、お持ち帰りしとくか、どうせ、そのうちに目ぇ覚ますだろ…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/暴走判定?大丈夫、意外と人間性高いんで〜 >検閲削除と聞くとどうしても下ネタになるんですけど……良いんですよね? 別に問題ないです。 気の利いた冗談が思いつかなかっただけなんです。 実際『布団が吹っ飛んだ』でもよかったんですが…
Let's just say.... その夜は、いつも通りに見えた。 茹だるような暑さ。 喧騒ある街並み。 >いつものようにバイクの爆音が響く。 >静かな夜の道路に。 >暴走族の暴走行為。 > >だが、今日はおかしい。 > >爆音? 爆発音が響いた気がする。 >あの音は何だ? 爆竹を鳴らすような音は。 >火の手が上がっていないか? 「あら?」 少女は足を止め、炎の方を見て、 それからワンピースのポケットの中からカードデッキを取り出してじっと眺める。 「ふふ。違うのね」 可愛らしい声でそう独り言を言う。 カードデッキは甲高い音を発しているのに彼女は平然としている。 「そう。『舞台』の幕が、また上がるのね」 少女はまた炎の方を見た。 「魔女の鍋の底で聞く、“ニュルンベルクのマイスタージンガー 第一幕への前奏曲”……」 少女は両手を振り上げ、指揮者のように宙にリズムを刻む。 指先から銀糸が放たれ、近くにいたネコがそれに絡め取られ、 そして、ネコの身体構造ではあるはずの無い動きで“マイケル踊り”を踊り始める。 それはどこからか聞こえてきた “ニュルンベルクのマイスタージンガー 第一幕への前奏曲”とは不似合いな状況であり、異様でもあった。 彼女が「魔女の鍋の底」と言ったその内容どおりに。 −少女(おさなめ)サライ/カーレイヒ− >風雅誠さん 参加希望デス。 アーキタイプは決闘者+人形使い 十歳の少女。 髪も瞳も服も紫一色。 ただ、家に何故か『井上純弌の世界』が見あたらないので、決闘者のワザの内容が分からないのですが(苦笑)。
Let's just say.... 「最近、箒持った女子高生が増えたよ〜な…流行ってんのかな?。」 汎用人型決戦教生 牧島 武/朝の持ち物検査中… B・Bふり〜く、で、強化人間+魔銃というキャラを作った人、手を上げるように(笑) でも、遊び場、別冊の、かっちょイイ機械に載ってた、天使核(でんど○びうむ)で、 作った奴はそうは居ないだろうと思うがど〜よ?。 キャラ見せて貰って笑ったさ。(笑) コンテナミサイルが、天の炎、大型ビーム砲が究極破壊砲、とわ一本盗られた気がしたよ。
Let's just say.... 「おすすめは友達になること…それができるんなら苦労し〜ねよーな〜。」 〜死の舞踏 牧島 武/ど〜やって?!やっぱり紅茶とかプレゼントすれば良いんだろうか?
Let's just say.... >「代価は?」 「俺が金持ってる訳無いじゃん。ならこうしよう一回殿様のために働こう。コレじゃあ駄目かい?。 もっとも敵サン薙ぎ倒すのと人探しと破壊工作位しか出来ないけどなぁ。 …戦う前に、勝つような人の役にはたたねぇポイなぁ。」 >「あとは、これだな。」 >中略 >外れた首がジョークを言う 「げらげらげらげあげふがふ…笑いすぎて舌噛んだ。イテェ!!。」 (前世の心:異能者)から(魔物の血)そっから(人間回路)達成値80位で止めるとしよう 止まんなかったりして(笑) 「なんだかんだ言ってしっかり(?)考えてくれる辺り殿様は優しいね。ありがとう。 おねぇちゃんもサンキューな!!。助かったぜ。 でもまともに使えそうなのは……しゃーない最初のから順に試してみる事にするか。」 〜死の舞踏 牧島 武/さ〜てお姫様のいる場所は、と 御協力感謝!!
Let's just say.... >「で、誰が王様だ」 「ん〜だったら、殿様?いや最近は若大将ってのもあったな。」 死の舞踏/牧島 武 レス多謝デス。まあ、『剣』の使い方ですけど双子?の兄弟にじごくのくるしみをトカだったら、 どうしようかと(笑)
Let's just say.... >「ちゃ〜んと『電波』の受信料払っているか?」 「え、は、払っていません!!。…あの〜何処に払いに行けば良いのでしょうか?。」 ソックスハンター/ジーザス 「…電波って、着払いだったんだな。知らなかったよ。(苦笑)」 ソックスハンター/クリムゾン
Let's just say.... ああ、あの甘美な肉の味。 ぬめった血の喉越し。あれこそが私をより美しくするというのに・・・。 今日は誰も通らない。 ああ、肉、肉が食らいたい・・・。 〜元は美しき森の乙女〜 どうも二番目の携帯からの投稿です。 今度は食人花です。携帯は入れるときと入れないときがあるので不定期ですが、 これかも異形のクリードを書いていこうと思います。お目汚しとは思いますがよろしくおねがいします。
Let's just say.... 「…いいんじゃねーの?悪魔扱いされないだけ。(そういう人達もいるなァ)」 ハウンド ドッグ/椎原 和馬 「あ〜つか〜い?怪獣だろ…あのオッサン。人型のまま俺の相手できる奴なんか普通いねーぞ。」 いやここ(クリード)には山程いるんだが(笑)能力値10格闘4 でも最大でいちまんはっせ…(まだゆーか) ソックスハンター/クリムゾン 椎:「…いい度胸だ。署に盗みに入るとはな。」 ホルスターから銃を抜く ク:「ヤ、ヤべェ、うっかり喋っちまった。あばよ!!。」 逃げるクリムゾン。続く銃声 −退場 KO1殿へ 遅レス申し訳ない。 良く解りました。アレ?でもそうすると鷹介は仏教系の人なんですかね?。 ソレ系の武器を持っているということは。でも家の蔵に落ちてただけという可能性も(笑)
>しゃん様 すみません、敬称を略してしまいました。 申し訳ありませんでした。