Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞「どっちだよぉ〜・・・・僕は嘘は苦手なのぉ〜！！」 「……水上の鳥居をくぐったのなら諦める事も大切。」 冷静にツッコミを入れる少女、キミも少しは助けようという気が無いのか？ ＞「あ・・・ぅ・・・・・」 「ほら、は・や・く〜♪」 好きな女の子にちょっかいを出したがる悪ガキのようである。 ＞「わ、分かった・・・・・・・・・」 ＞「（あ・・・・あぁ・・・・駄目・・・読んじゃう！！）」 「それじゃあ、れっつ、ご〜」 キリトの手を握った際、一瞬翔の脳裏を過る１８禁なヴィジョン。 だがそれも神社の清浄な風によってすぐさま忘れてしまう。 「ん、どーしたのショウ。ちょっと顔赤いよ？」 裏手にある平屋の屋敷まで辿り着いた所でキリトが疑問を口にする。 “ブレードチルドレン”最上 霧人＆“小さな教授”水上 澪／〜≪刻まれし印≫〜 ＞無自覚的に接触テレパスの様な真似をしてしまいます。 ＞達成値は１０、〔感情〕で抵抗に成功しませんと心が読まれます。 ＞どれぐらいかは〔差分値〕を見てＧＭ判断というものです。この力は無生物の心や残留思念が読めるぐらいなので強力です。 キリトは普通の人と情操面で大きく異なる（【感情】が凄く低い）ので……判定に失敗（核爆） [差分値]１０という事はキリトのあ〜んな事やこ〜んな妄想が読めてしまうような（苦笑） エゴ変換してしまう程のえっちぃな内容なので ≪刻まれし印≫でキャンセル……フゥ〜危ナカッタ（笑） ＞なるほどなるほど、カップルが願掛けに来そうですね。 片思いの恋する乙女に味方する神社なので、めでたく結ばれると神社は見つからなくなるのデス
Let's just say.... ＞「医者の前で死にたいと言われても困ってしまうの… ＞とりあえず、こちらの調査の確認をとってもらう事が、こちらでしてもらいたい事だが…」 「・・・・・分かりました」 生気のない声で言う。 ＞「甘ったれた事を言うんじゃない。 ＞確かに君は罪を犯したかもしれない、だが、君のするべき事は罰を受ける事ではない。 ＞君のするべき事は罪を償う事だ。 ＞そして、何が償いになるかは我々が決めれる事ではない」 ＞今までの軽い調子とはうって変わり、真剣な口調で美綺の背に声をかける。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 彼女の動きが止まり、沈黙が流れる。 「・・・・そんなの分からないですよ。 ・・・・私はあの人たちを殺したこと、後悔していません。死んで当然だと思っています。 でも、それが悪い事だとも知っています。罪を感じない人間は壊れてるって・・・・知っているんですよ 自分で自分の罪や償い方が分かるなら・・・・他人に罰してくれなんて言いません。私が罰を望むのは最後の良心ですよ？ 貴方に、こんな台詞・・・・絶対に言いたくなかった・・・でも、言いますね・・・勝手に生き延びさせたこと、私は恨んでます」 「私の心はとっくに壊れてる・・・・・私が死んでいないのは、義務だから・・・それだけなんです」 〜”鋼の娘”紅 美綺／ 何の為？誰の為？私は生きているのだろう・・・ 〜 くら〜いレスばかりすみません。
Let's just say.... ＞ 「うむ、しょーじきでよろしー……でも…駄目ダヨ〜」 ＞正直者が報われる事が少ないのも世の中の常である（笑） 「どっちだよぉ〜・・・・僕は嘘は苦手なのぉ〜！！」 どうしたって不器用な性格の者はいるものだ。 ＞「うん♪……（大切な……獲物だよ？）」 ＞翔の位置から見えない所でニヤソと笑う少年、そんな彼の心の内はちとヤバイ（苦笑） そんな裏側は知らず、翔の心は揺れている。 まっすぐな態度が素直な性格の翔には堪えたようだ。 ＞ 「うん（即答）。」 ＞ 「当然（０．００１秒）。」 「あ・・・ぅ・・・・・」 あっさり言われて二の句が告げられない。 ＞ 「ボクは紳士だよ〜大丈夫、気にしないで〜」 ＞「……説得力に欠ける発言ね（ボソッ）」 ＞ニコニコと翔を見詰める霧人、並々ならぬ圧力を掛けている（笑） 「わ、分かった・・・・・・・・・」 圧力に押され、手袋に望みをかけて手を握る。 握ったまま、手を引かれて神社の奥に歩き始めた。 「（あ・・・・あぁ・・・・駄目・・・読んじゃう！！）」 〜 “改良型強化人間”朱空 翔／ 能力 〜 無自覚的に接触テレパスの様な真似をしてしまいます。 達成値は１０、〔感情〕で抵抗に成功しませんと心が読まれます。 どれぐらいかは〔差分値〕を見てＧＭ判断というものです。この力は無生物の心や残留思念が読めるぐらいなので強力です。 ＞きちんと招かれた客人は大丈夫デス。不法侵入者（賽銭泥棒含む）は……（以下検閲により削除） よかった・・・・って怖いです。やっぱり（T-T） ＞ ちなみに境内には『世界律：恋する者の味方：１０』『支援型資産：絵馬：３』等があったりして（笑） なるほどなるほど、カップルが願掛けに来そうですね。
Let's just say.... ＞「鏡似、彼女を頼む」 ＞そう告げると、一瞬その巨躯を縮める。 ＞ドンッ、と音が聞こえそうな勢いで、結界を形成している僧侶たちに向い攻撃を仕掛ける。 ＞剣を振りかぶった瞬間、その刃を逆に向け、一気になぎ払う。 目の前の空間、僧侶と自らを隔てる障壁は何ら知覚できないが、確かに何かが存在していた。 それは直感である。またそれを破壊することもまた難しそうに思える、 だが、強力な結界を少人数で作るには時間制限か維持のための核のどちらかが必要である。 〜龍華会〜 ＞結界を作っている僧侶に対して攻撃を仕掛けてますが、 ＞無理であれば、やめますのでよろしくです すいません、格好良いレスなのですが、可能としてしまうと僧侶どもがあまりにも情けなすぎるので（T〜T）
Let's just say.... ＞ 「夢の国、ねえ……ドミニオンの一つか……」 「えっと・・・・ふくごうたそうがたどみにおん・・・・とか、よぉくは分からないですけど」 複合多層型ドミニオンという事だろうか？ ＞ 「勿論よ。」 「よかったぁ〜♪お姉様に嫌われたら、私は生きていけませんからぁ〜」 我が意を得たりと喜ぶ。 ＞「いっつも満室なのに、何で今日は空いてる訳？ 「運がよかったんですよぉ〜♪」 ＞予約でも入れていたの？ 「入れてませんよぉ？・・・本当は入れたいですけどぉ・・・・お姉様といつ会えるか分かりませんからぁ・・・・くすん」 ちょっと悲しそうに言う。 ＞最上級みたいな場所に予約なしで泊まれる物でも無いでしょうに。」 「部屋が空いたときから、早い者勝ちなんです・・・もちろん、愛情た〜っぷりなカップルさんしか資格ないんですけどねぇ〜！！やん♪やん♪」 自分の台詞に身悶えする。 「想い、抑えきれない感情、願い・・・それが、この世界の力の源だから。そういった物が強い人が優先される って・・・確か、聞いたような気がします。 そういった人は信者になりやすいからとか・・・・よく分からないですけど」 ＞「不思議時空……」 ＞訳の分からない台詞をぼそっと呟く。 「マクー空間です♪」 こちらもよく分からないことを言う。 ＞「じゃあ、いつになったら終わるわけ？ ＞言っておくけど、あたしは夢蝕みじゃないから同じように付き合いきれないわよ。」 「お姉様が夢から覚めたいって思ったらです」 にっこり笑う 「でも・・・ここでお姉様とずっと暮らすのも楽しそう♪」 気楽なことを言ってくれる。 「（ぼそっ）でも、お姉様には他にも好きな人が居るんですよねぇ・・・・・・（元気よく）さぁ、少しでも長い間ここに居たくなるように、ルージュ頑張りま〜す！！」 誰にも聞こえぬ声で呟いた後、元気よく宣言すると、 「がぉ〜！！」 可愛く吠えながらルイにじゃれついたのだった。 〜『情熱の炎』ルージュ／ 夢の国にて 〜 補足：個人への絆合計４０〜５０もあれば十分、この部屋に来る資格があるってことですね。 「世界律：夢は現実」などなど・・・・ 「資産」はほぼ全て夢蝕みにP絆を持っています。
Let's just say.... 「民間人を銃撃するなんて・・・・・」 その現場を見たとき、彼女の体は反射的に動いていた。 『お願いだからさ、無茶ばっかすんなよ・・・・』 一瞬、親友の不安げな顔が脳裏を過ぎった、しかしそれでも動きは止まらなかった。 ＞銃弾を背に受け、顔を僅かに歪ませながら、 ＞ 「早く、逃げてください…」 その時、明暗寺と機動スーツの間に、滑り込むように人影が現れる。 「や、やめて下さい！！」 微かに震える口調でその人物は叫んだ。 着ている制服からすると警察官、それも若い女性のようだ。 構えられた銃器の前に身を投げ出すとは、命知らずなことである。 「う、後ろの方、は、早く逃げてください」 起動スーツから目を逸らさずに小声だがよく通る声で明暗寺に言う。 〜 “祈り続ける者（prayer）”月ヶ瀬 流花 ／ 守りたい 〜 「エゴ：罪を憎む」で成功。 「絆：倉橋 美紀」に成功して無茶な行動を止めますが・・・ 「エゴ：良い事がしたい」で結局は無茶をします。 ＞Fall Downさん ＞兄ちゃんが逃げれず、兄ちゃんを狙いつづけられると非常にピンチです。 流花が罪１点で割り込んで、＜人にやらせる＞２、３、５で達成値８です。 明暗寺さんに追加行動をお願いします。 ＞風雅誠様 ＞キャラクター確認しました。 ＞＜天使銃＞≪天使のラッパ≫は外してくださいませ（汗）。 了解しました。持っているだけの飾りのつもりでしたので問題なしです。 罪：１ 愛：１ 人間性：４７ 血と肉：２４
Let's just say.... 「己が刃で明日を切り拓け、ってね。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人／〜ゴルディオスの結び目〜
Let's just say.... 「俺は思想犯じゃない・・・・愉快犯だ」 〜“雷獣”白金 叶 // テロ行為の後に 〜
Let's just say.... 「機械の身体になっても終わりはあるんだヨ〜。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人／〜ネジにされるのがオチです（笑）〜
Let's just say....
＞美味しい料理を食べながら、時折廊下へと視線をやり、その度に溜め息をつく。
緋「……焦る必要はない。あるべき時には君の傍に居る筈だ。」
落ち着かない様子の鶫を気遣う緋色。
＞「…………？？？（お店の名前かな？）」
＞聞きなれない言葉に戸惑う。
緋「あぁ…シィナの行き付けの店だ。店名にも何か由来が在るらしいが……」
一応フォロー。どこぞの強襲揚陸潜水艦が関係しているらしい。
＞「あ、お客さん？」
緋「そのようだな……俺が…」
そう言って椅子から立ち上がろうとするが……
＞「あ」
＞「…………（＾＾;;;;;」
緋「おいおい…無用心な………(￣□￣|||)」
シ「ん……大丈夫だよ？
今日あたり…クラちゃんが来るような気がしたから……」
……そういう問題ではないぞ？
“銀月の公女”シィナ・ガルツォーネ＆“凶ツ風”風祭 緋色／〜パジャマでしょうが（苦笑）〜
・人間性：３５・ 血と肉：２６（ＭＡＸ）・ 罪：８・ 愛：６・絆：３６
＞遅くなって申し訳有りません。
＞もし、よろしければ、再開させていただきますm(__)m。
うぃ、了解です。Let's just say.... ＞五月雨様 キャラクター確認しました。 ＜天使銃＞≪天使のラッパ≫は外してくださいませ（汗）。
Let's just say.... 「……」 呪文の詠唱を止め、少女はカードをデッキに戻す。 「主が呼んでいる」 代わりに新しくカードを引いて、宙に投げる。 「あて！」 カードは人となり、床に強かに腰を打ちつけた。 「ぐぐ、酷いです。 こう言うのを『渡る世間は鬼ばかり』って言うんでしょ？」 「言わない。 それより」 と少女は火の手が上がる方を指し示す。 「舞台に上がりなさい、“雪月花”、主が見付かるかもしれないわ」 「えっ、本当ですか？」 と床に座っていた少女は立ち上がり、炎を見る。 「ダメです、溶けます、『雨降って地固まる』です」 「行きなさい」 少女はぴしゃりと言い放つ。 「はひ」 少女は何故か敬礼する。 「……あなたは唯一私の支配を受けなかった稀有な人」 「友達ですから」 「……」 少女は踵を返し、詠いながらその場を去っていく。 「手繰られし銀の糸、運命の赤い糸、超越せし黒き糸……」 それを見送って白い少女はこれからどうしたものかと悩みながらも炎の方へ向かう。 −雪月花− ＞風雅誠さん 否定されたし断言されてしまったので、キャラ交代です。 戒めですな、管窺なんですよ、結局誰も。 アーキタイプは『召喚獣（白）』。 『森の乙女』とは毛色の違う“雪ん娘”です。 データは明日。
Let's just say.... ＞風雅誠様 キャラ投稿しましたので、確認お願いします。 急いで打ったので間違いなどありましたらすいません。
Let's just say.... ＞夢の国に堕ちたルイは、ピンク色の空間にいることに気づいた。 「何よ……これ？」 目が覚めた時の第一声はこれであった。 ＞あたり一面が、淡いピンク色で満たされた寝室だった。 ＞ルイは体が沈むほど柔らかなベッドと雲で出来ているのかと思うほどの軽さの毛布に包まれている。もちろんベッドは天蓋つきだ。 ＞強度を求められる部分はピンクパールの様な材質が用いられている。 ＞床もピンクの絨毯が敷かれ、壁も天井も例外なくピンクで統一されている。何故か部屋全体がピンク色の明かりを放っている。 「何かここまで来ると、気味が悪いわね……」 辺り一面ピンクと言うのは不気味でさえある。 ＞体を動かすと、重力が軽いのかフワフワして現実感がない。足場に敷かれた絨毯自体がムートンの様で、とても柔らかい感触だ。 ＞とても少女趣味な気がするが、ルージュの作る夢なら問題ない気もしてくる。 「あの子の夢……かしら？」 外がどうなっているのかが気になる。 ＞ベッドの傍らに、ベランダに出るガラスの扉が見える。今はピンク色をした絹のカーテンで半ば隠されていたが、ほんの少し開いた ＞カーテンの隙間・・・それを覗いた時、満月に照らされた町並みが見えた。 「どれどれ……って。何これ？」 ＞森と丘と湖に囲まれた町は、童話を思わせるものだった。 ＞可愛くデフォルメされたレンガ造りの家の合間に、キノコ型の家、大木型の家、お菓子の家、カボチャ型の家、玉ねぎ型の家などが並んでいた。 ＞それぞれの家々は淡い明かりを放っている。 ＞この光景は子供なら大喜びしそうだが、大人であるルイにとっては眩暈がするかもしれない。 ＞ひょっとして住人には小人や魔女や妖精や白雪姫などがいるのだろうか？ 「ヨーロッパのお伽の国に迷い込んだ気分ね……」 ＞はっと気づくと、目の前に、突然影がよぎった。ベランダの手すりの向こうに誰かが立っている。 「！？」 思わず身構える。 ＞それは金髪碧眼の恐ろしいほどの美青年だった。しかし、背中からは黒い蝙蝠の羽を生やし、先の尖った尻尾が生えている。 ちょっと魔物に詳しければインキュバスじゃないか思う容姿である。 「インキュバス、よねえ……あれは。」 あんな格好をした魔物がほかに居るとも思えない。 ＞そいつはルイに気づくとウィンクしてくる。 「色目……かしら？」 返そうかどうしようか悩んでいる内に。 ＞そして、そのまま近づいてくるかそぶりを見せたが、すぐに新たな影が２、３，４と現れて彼を取り囲む。 ＞それは外見は違えど、一応に美女だと言える女たちだった。男と同じく、蝙蝠の羽と尖った尻尾を生やしている。 ＞彼女たちはルイに微笑みかけると、一人づつが男に熱烈なキスを交わし5人で飛び去ってゆく。 「あっちはサキュバス……か。」 インキュバスそっくりの女ならサキュバスに違いない。 ＞彼らの会話が僅かに耳に入ってきた。 ＞「先客が居たみたい・・・残念・・・・・」 ＞「綺麗な子・・・私たちも、混ぜてもらわない？」 ＞「ダメダメ、夢蝕みじゃないもの・・・吸い尽くしちゃうよ・・・・」 ＞「でもさ、あそこに居たって事はさ・・・誰かに連れてこられたったことで・・・・・その子のご飯かもよ？」 ＞不吉な台詞が混じっている気がするが・・・・ 「ご飯って……」 すっげー不吉な台詞である。 ＞「お姉様！！お待たせしましたぁ〜！！」 ＞背後から抱きつかれ、そのままベッドに押し倒される。 「きゃっ！？」 そう言うのが精一杯。 ＞「お姉様〜（すりすり）」 ＞頬を摺り寄せてくる。 ＞「お姉様が先に寝ちゃったですから、夢の国にお連れしましたぁ〜♪」 ＞ぎゅっと背中から抱きついたまま、事情説明を始める。 「夢の国、ねえ……ドミニオンの一つか……」 ＞「お姉様の夢に入ろうかと思ったんですけどぉ〜・・・・勝手に心の中を覗いちゃいけないですよね〜？ 「勿論よ。」 ＞だ・か・ら・夢蝕みの『夢ドミニオン』に連れてきましたですよぉ〜！！ここは最上級スィ〜トスィ〜トルームです♪ ＞最近見つけたんですけどぉ〜、夢の中で、しかも〜恋人さんとしか来られない特別な場所なんです〜・・・・ ＞それに、い〜っつも満室なんですよぉ？今日はラッキ−でした♪ ＞でもでも〜、多分、起きたらお姉さまは夢だったのかな〜？って思うですよ〜・・・ちょっと残念ですねぇ・・・・・」 「いっつも満室なのに、何で今日は空いてる訳？ 予約でも入れていたの？ 最上級みたいな場所に予約なしで泊まれる物でも無いでしょうに。」」 疑問をぶつけて見る。 ＞くすくすっと笑った後に、血を吐きそうな一言を言う。 ＞「えっと、ここは夢の中だから〜・・・・前みたいに〜誰かに邪魔されたりしないですよ♪ ＞そ・れ・に・夢の中なら私は元気百倍なんですよ〜！！」 「不思議時空……」 訳の分からない台詞をぼそっと呟く。 ＞そう、背中からルージュの心地よい魔力を感じる・・・・肌に体感できるほど、ルージュの魔力は上昇しているようだ。 ＞「ということで・・・・ここはずっと夜なので・・・・『夜はと〜っても長いです』・・・・うっふふ〜（はぁと）」 「じゃあ、いつになったら終わるわけ？ 言っておくけど、あたしは夢蝕みじゃないから同じように付き合いきれないわよ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ／夢の国に来てしまいました（笑）。
Let's just say.... ＞「ビックリしましたよぉ〜！！いきなり・・・・グッグ〜！！って引っ張られて〜、針が刺さって痛かったです・・・・」 ＞ビックリしたといいながら、とても楽しそうに身振り手振りで状況を語る。 「そりゃびっくりするわよね……」 ほかに言うべき言葉もない。 ＞「世界のアイドルになっていないのが不思議なぐらいですよぉ！！」 ＞ルージュの頭の中で、ルイが世界アイドルになったいるところが浮かんでいるようだ。 ＞何だか、キラキラした瞳が妄想が膨らんでいることを語っている。 「そこまで誉めても何もでないわよ。」 苦笑しながら。 人間（？）誉められすぎると逆に冷めるらしい。 ＞（寝室） ＞「お・姉・様〜！！」 ＞ツンツンと指でつついている。 「……」 寝たふりを決め込んでいる。 ＞ルイは眠りに『堕ちた』。 「（本気で眠いし……ぐう。）」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ／ ＞ということで、ちゃっちゃと夢の世界にいきます。 了解です。
＞尾翼様 つまり彼女も葛藤しているので、シナリオ進めていったら行動が変わるかもしれない、と言うことですか？ はっきり言わせて頂くと、（他の方へのレスを見てもそうなのですが）何を言いたいのかがよく分かりません。 多分に俺の読み込みの悪さが原因でしょうが、他人に読んでもらえる（他人が理解できる）文章を書いて頂けますか？ 言葉が通じ合っても分かり合えないかもしれないのに、言葉が通じ合わない状態で分かり合えるはずはないと思います。 俺が言いたいことは１点。 ・その行動が他のＰＬ（ＧＭ）の行動の妨げにならないか。 他の方の邪魔をするなと言う気はありません（そのキャラの立ち位置と言うのは理解しているつもりです）。 ただ、いきなり自分のキャラを＜魔物封印＞されていい気分でいるＰＬさんはいらっしゃらないかと思います（予め合意されているなら別ですよ）。 （決闘者は魔物と契約を結ぶというよりはカードに封じて魔物を使役する存在、と俺は認識しています）。 ＧＭとしてもいきなりＮＰＣを殺された挙げ句、生け贄にされたくはありません（少なくとも俺は嫌です。シナリオが壊れるじゃないですか）。 「それがエゴだから」と一人よがりな（他人のことを考えない）行動を取ってほしくないだけです。 確かに「人形使い／決闘者」というキャラを許可した俺に責任はあります。その点は謝るしかありません。 ただ俺としてはシナリオのＧＭを始めた以上、参加して下さった方に「降りろ」だの言いたくありませんし、 参加して下さったＰＬから「降ります」と言われるのも避けたい事だと思っています。 キャラクターを変更しますか？ 今ならまだ間に合いますが？ ＞びあだる様 ＞４人目のＰＣを入れる余地があれば参入したいです。（超遅いレスになりますが） まだ大丈夫です。 できるだけ早いレスでお願いしますね（笑）。 ＞機動警察の人狼 椎原 和馬 です。 ＞国内第３位メーカー（機動ユニットとか作っています）（株）椎原重工の御曹子（笑）です。 ＞（モトネタバレバレだ〜）門前小僧なのでそういう物に詳しいです。 とりあえずデータのほうをキャラクター・ギャラリーの方へ載せて頂けますか？ 問題あるようでしたら、指摘いたしますので。 ＞ＡＬＬ 俺が未熟な為にご迷惑をかけまくって申し訳ありません（謝）。 今後この様なことが無いよう精進したいと思いますです。
Let's just say.... 美味しい料理を食べながら、時折廊下へと視線をやり、その度に溜め息をつく。 〜鶫／待ち人来ず〜 ＞「イギリス様式のマデューカスさんとか……ロシアの…」 「…………？？？（お店の名前かな？）」 聞きなれない言葉に戸惑う。 ＞ぴんぽーん♪ 「あ、お客さん？」 ＞トテトテと玄関まで歩いて行き、ドアを開けるシィナ。 「あ」 ＞パジャマ姿のまま暢気に訊くシィナ。 「…………（＾＾;;;;;」 〜少女／いいのかなぁ（＾＾;;〜 遅くなって申し訳有りません。 もし、よろしければ、再開させていただきますm(__)m。
Let's just say.... えと、すみません。 部外者なので心苦しいのですが、二言三言。 ＞≪供儀≫ このワザはデフォルトでは満月でないと使えません。 ＃ＮＰＣ等、設定次第で（ＧＭの許諾があれば）この限りではありませんが。 ＃（悪魔で、「永遠の満月」とか言う資産なり世界律なりがあったり） この限定は、この業が、シナリオ最初の行動で行うよりも、犠牲者となるものに対しそれなりの 交流を行なった上で、「この子を本当に殺して良いのか？」等と葛藤を深い物にする為にあると 思います。 最後に余談。 恐らく、承知の上だと思いますが、サライさんは悪魔と言うより、奈落、それも異形への道を 走っているのであって、悪魔になる事は不可能であると断言します。
＞Fall Downさん ＞残念ながらエゴをエゴで止める事はできません。 ＞（ルールブック、Ｐ１１１参照） おっと済みませぬ。 【三石マドカ（肉欲）10】の絆で止めます。 「今の」心境的に、ムサイ男の人形など作りたくないから。 ＞しゃんさん ＞横槍失礼します ＞ルールブック９０ＰにＰＣ共通の認識は「奈落に落ちたくない」事だと書いてあります ＞ＮＰＣなら奈落を目指しても良いのでしょうがＰＣでは駄目かと… ＞本当にすいません ええ、十分に承知してますよ。 そして 『半魔とは、人と魔の間で葛藤し、自身の正体を知られぬよう生きていく』 戦闘に特化したワザのコンボの披露合戦やワザの誇示が、このゲームの主旨ではない事も知ってます。 しかし盲信もしてません。 一方向なものの見方や、ルールに対して。 知り合いにルールや世界観に固執するあまりそれ以外のやり方を認めない人がいます。 ルールは守らなければいけないけど、それはやり方を否定するものではないはずです。 ＧＭの風雅誠さんに逆らうつもりはないので、否定されれば彼女とともに降板し、 他のシナリオに望みを託すつもりです。 彼女には半魔としての部分があります。 それを受け入れてくれる人に出会うために。
Let's just say.... ＞尾 翼さん ＞【殺戮の快楽を味わいたい（欲求）6】のエゴ判定、2で成功。 ＞しかし少女がいないので、 ＞【美しい人形を作りたい（欲求）6】のエゴ判定でエゴ止めます、3で成功。 残念ながらエゴをエゴで止める事はできません。 （ルールブック、Ｐ１１１参照）
Let's just say.... ＞ほぼ全員が死亡……心臓やら頭に穴が空いていては生きていられまい。 状況の酷さに僅かに眉をひそめる。 ＞「た……助けて……」 ＞どうやら一人生存者がいるようである。 ＞いかにも暴走族風の若者がバイクと地面の間に挟まるように倒れている。 駆け寄りバイクを起こす。 「大丈夫ですか？走れますか？ 走れるなら、逃げてください」 言いながら、若者を庇う位置取りをする。 ＞「あいつが……あいつが俺達を……」 ＞そう言って指をどこかの方角へ差そうとした瞬間、銃声が響き渡る。 ＞「生きていたか……」 ＞銃を向けているのは、機動スーツ……と思われるモノであった。 銃弾を背に受け、顔を僅かに歪ませながら、 「早く、逃げてください…」 〜明暗寺 朱人（”戦闘機械”シュテン）／人命第一〜 ＞風雅誠さん さらにエゴ：人間を守る、に流されて、一応絆で止め。 ＞ちなみに『機動スーツ』？が生き残ってる兄ちゃんにスペシャルナンブ（のようなもの）で＜射撃＞を行います。 ＜カバーリング＞で庇います。２、３、５、３で達成値：８で成功 この技は対抗判定ではないので庇う事ができました。 ＞ダメージは……５です（人間余裕で死ねますね）。 謹んでちょうだいします。 変身していないんでＡ値なしです。 兄ちゃんが逃げれず、兄ちゃんを狙いつづけられると非常にピンチです。 罪：２ 愛：２ 人間性：４９ 血と肉：２２／１７
＞風雅誠さん 無理です。 人形使いは《供儀》を遂行する事が使命。 決闘者は魔物と契約を結び、己を高めるのが生き様。 それを一部でも剥奪するのは、他のキャラクターに代えろと言うようなものです。 彼女を根本から否定するなら、私はキャラクターを代えます。 しかし半魔であるが故に、彼女もまた葛藤しています。 データや設定、そして特に人形使いのアーキタイプを読めばその葛藤と言うか、 「綻び」の部分は見えてくるはずです。 そしてそれをＧＭでも他のＰＣでも見出してくれる事を私は願い、 その時彼女は答えを出すでしょう。 こればかりは私にも分からないのですよ。 ずっと同じではいられないんですから。 と言う訳で、私は彼女を弄る気はありません。 それを否定するなら、私を降板してください。 ＞びあだるさん あの時は誰も阻止しなかったでしょ？ と言うより、どんな行動にも阻止するものがあるはずなのに、 あなたが自身の手でそれすらも阻止してしまった。 「あきらめが人を殺す」 まさにその通り。 そしてあの時私も諦めていた。 だから今度は諦めない。
Let's just say.... 「鏡似、彼女を頼む」 そう告げると、一瞬その巨躯を縮める。 ドンッ、と音が聞こえそうな勢いで、結界を形成している僧侶たちに向い攻撃を仕掛ける。 剣を振りかぶった瞬間、その刃を逆に向け、一気になぎ払う。 ”沙後探偵事務所”瑞穂武雅/攻撃＜自在剣（白兵）＞ 「やれやれ、身勝手なことだ」 そう言って車のボンネットに腰をかけると、懐から煙草を取り出し、それに火をつける。 紫煙を吐き出すと、武雅の向った反対側にいる僧侶に視線を送る。 「やれやれ、気の利かないBGMだ」 その言葉と同時に、一人の僧侶の首のあたりの闇が一本の腕に変わり、その首を握り締める。 ”沙後探偵事務所”沙後鏡似/攻撃＜闇撫手（射撃）＞ ＊ 結界を作っている僧侶に対して攻撃を仕掛けてますが、 無理であれば、やめますのでよろしくです
Let's just say.... ＞＞そこからは左腕から刀身が生えている。 ＞「何本剣を……持ってるんだぁ！！」 ＞相手の剣を押した反動で、一回転すると袈裟懸けに斬りつける。 ぎぃぃんっ 再び、金属音が鳴り響く。 右腕に持った剣で麗の攻撃を受け止める。 ＞「もう一撃！！」 ＞そのまま逆袈裟にもう一回斬りつける。 攻撃を受け止め、それが再び振り下ろされる間に男が身を翻し、その攻撃を避ける。 ”殺戮死体”男/回避 ＞＜白兵戦＞で攻撃。５，１，３，３で８の＋１修正で達成値９です。 ＜剣（白兵戦）＞で攻撃を受け止めます。 ＞さらに＜魔物の血＞から＜ツバメ返し＞を使用します。 ＞＜魔物の血＞は１，２，３，６の＋１修正で達成値１０で成功。人間性が１点減少。 ＞＜ツバメ返し＞は２，６，５，５の＋１修正で達成値１１です。 ＜回避＞で避けます。 すみません、＜ツバメ返し＞のデータがなくて、回避可能でしょうか？ 無理なら行動を変更します
Let's just say.... 「…確かサライは、キタローを倒してミドリとマドカを生贄に悪魔転生したよ〜な。 ひょっとして２代目？。」 〜尊敬する人“岡山兄貴一家”（くらぶだっけ） びあだる／アノ時はソロプレイだったから、 好き勝手絶頂かましても問題なかったけどソレをフツ〜にやるのは（ゲームに使うのは） 無理だろ！！（苦笑）と思うな〜俺は。 しかし上記のシチュエーションだけ聞くとまるで別のゲームのようだね（笑） 以上言わなきゃ解からない、いらない揚げ足とりでした。 風雅 誠殿 ４人目のＰＣを入れる余地があれば参入したいです。（超遅いレスになりますが） 整備のねーちゃんとかシュテンと絡みたいので、使いたいキャラは、 機動警察の人狼 椎原 和馬 です。 国内第３位メーカー（機動ユニットとか作っています）（株）椎原重工の御曹子（笑）です。 （モトネタバレバレだ〜）門前小僧なのでそういう物に詳しいです。 金城、白神の同族（ハーフ）で本人はバックアップ要員志望だったのですが、 正体を知った白神にアタッカーにひっぱられてしまい実験用の部隊に配属され、 銀色の機体とその搭乗員のお守りをＢ−Ｋｅｉのような大型機動ユニットを操る猫耳少女と、 やっています。（俺はガンキ○ノンか？）
Let's just say.... ＞・・・５分後、本家の屋敷から猛スピードで走り去る大型バイクが一台あった…。 更に数分後 「…来たな。予定どうりって〜のが気に食わんがな〜。まぁいいさ。 …塵は塵に灰は灰にバイクは鉄くずにに帰るがいい…。」 怪しげな呪文（悪魔のハイフン）と共に鉄くずになるバイク（値打ち物だろうか？） 「…パーティで踊る相手がいない女性の事を、壁の花、と言うらしいが、 今宵はアンタがソレだ。里見 鷹介！！悪いが式が終わるまで足止めさせて貰うぜ！！。」 〜死の舞踏〜 牧島 武／高速走行中のバイクから、振り落とされてもなんか無傷ポイなぁ〜 乱入レス失礼！！ お爺さんに時給１２００円で雇われたということで（笑） 戦闘になるなら真の死さえ止めて貰えれば手加減無用でＯＫ、かりそめの死など怖くないので。 もっともこちらは依頼の性格上、手を出せないのですが、まぁ、ジェ○ソン並（以上？）に、 しぶといので振り切る事は至難でしょう。 鷹介に恩を売りたい奴（援助者）カモ〜ンという所でしょうか？ うざかったら無視して下せぇ。
Let's just say.... ＞ああ、あの甘美な肉の味。 ＞ぬめった血の喉越し。あれこそが私をより美しくするというのに・・・。 ＞今日は誰も通らない。 ＞ああ、肉、肉が食らいたい・・・。 「まんずはぁ、おめみでなベッピンさんが、そがなおっかねえ目サしてるの見んなぁ、 悲しい事だなス。」 ようやく通りがかった男は、そんな事を呟いた。 服装は野良着で、腰に荒縄で手挟んだナタを下げている。 全身はいかにも農作業帰りという風情で、顔も体も泥土や埃に塗れてもいる。 だが、彼女を見るまなざしだけは、農夫らしからぬ空恐ろしい冷たさを秘めていた。 「けんどもなぁ、おめを今のまま放っどいだら、わスらの暮らしも、おめだちの親兄弟たつの暮らしも、 立たなぐなっちまうンだ。」 不意に、男の足元から無数の木の根が地面を割って男に殺到する。 だが、男は眉一つ動かさず、腰のナタを抜くと同時になぎ払う。 一本一本の太さが成人男子の首ほどもあろうかという木の根が、まるでバターをナイフで撫で切るかのように 易々と断ち切られていった。 男のナタの輪郭が、微妙に震えている。 更に良く見れば、ナタの柄尻から伸びた組紐が、男の懐にある箱状の膨らみにつながっている。 「・・・やっぱス、もう聞ぐ耳サ、どっか行っちまっただか・・・。」 男はほんの一瞬、悲哀の色を瞳に浮かべたが、すぐさま冷徹な様相を取り戻す。 「与作７番より牛太２番、目標の“接木”ば出来ね。“焼畑”許可サ求む。」 与作７番と名乗った男が補聴器型の通信機に向かって話しかけると、即座に返答があった。 「牛太２番了解、田吾作１番、馬助２番が支援サする。しくじんでねえぞ。」 「了解。」 通信が終わるや否や、男は断ち切られてなお地面を這い回る木の根を一足飛びに飛び越え、女に向かって 肉迫する。 狂気に陥ってはいたが流石に相手が只者でないと悟り、女は手足を茨の鞭と変えて全力で迎え撃った。 しかし男の身のこなしは尋常ではなく、女の振るう鞭は空しく地を打ち鳴らすばかり。 男が振るう恐ろしい切れ味のナタが、女の手足を一つ、また一つと切り落とし、女を着実に追い詰めていく。 そして女の頭めがけてとどめの一撃が振り下ろされようとした、その瞬間。 男の背後でのたうっていた根の一部が、とどめを振り下ろそうとしたその一瞬に生じた背後のスキを衝いて 男の足に絡みつき、空高く放り投げた。 「むう！！」 男はさながら蹴り上げられたサッカーボールのようにほぼ垂直に空に舞い上がり、落下する。 そのまま落ちれば重傷は免れない程の高さであった。 だが男は、接地直前に体を丸めて体勢を整えた次の瞬間、何段かに渡って地面を叩くようにして転がり、 即座に起き上がった。 男は、無傷であった。 同じく体勢を整えた女が、再び男に襲いかかる。 そこに、文字通りの『横槍』が突如として現われた。 金属製の杭がまるでマシンガンのように女の右横上方から浴びせられ、半人半木の女の体を 地面に縫い付けていく。 金切り声を上げる女。 いつの間にか、上空にヘリが来ている。横腹に『林野庁・特別山林管理課』の文字。 そのヘリから、男にナパーム弾頭を装填した携行ランチャーが投下され、男はそれをしっかと受け取った。 地面に縫い付けられた女と、それを冷然と見下ろす男。 「・・・せめてこれ以上苦しまねェよう、一息でオネンネしてけろじゃ。」 男は、引き金を引くその刹那、祈るような目で女を見ていた。 〜人と森との間に在る男達〜 ＞呼保義さま というわけで、またまた丸大です。 なんかしょーもない事を思いつき、その思い付きを無制限に膨らませたらこんなん出てきました。（笑） 上記に出ている『林野庁・特別山林管理課』というのは、丸大オリジナルの組織で、いわば 『半魚人に対する水道局衛生安全課ライフライン設営部』の森の乙女バージョンです。 本当におもいつきだけで考えたモノなので、あんまり詳しい設定は無いのですが・・・。 ・数ある政府の対魔物組織の一つで、魔獣の絆における「森の乙女」への対応を主目的に組まれた組織である。 ・基本的な姿勢は、『自然環境保護の観点から森の乙女達との共存共栄』。そのため、現場は 自然を愛するレンジャー部隊のような気質がある。 ・ただし、上記のような『暴走した森の使徒』たちを葬るという暗部も持つ。 ・森林の減少化が著しい昨今、この課の主な仕事は国有林への森の乙女達の誘致だが、森の乙女達の大半は 地元の土地に愛着があり、交渉は度々難航している。 ・現場構成員は、大半がレンジャー部隊経験者か、もしくは山林の奥地に好んで住んでいたノウンマン。 ・可能な限り、森の乙女達との接触が有る者を探し出してスカウトしている。 ・ 仕事の大半は森の乙女たちとの折衝であり、現場装備もそれに見合った野良着などがほとんど。 ・ ただし、上記のような『暴走者』が出た場合、高周波ナタ型ブレード、足止め用鋼鉄製パイルシューター、 ナパームランチャーなどで武装し、対応する。 ・ 作戦中のコードネームとして、最前線に出る精鋭「与作」、火器等による後方支援員「田吾作」、 兵站担当の「馬助」、作戦指揮や広域索敵担当の「牛太」などがある。 ・ なお、上述の『与作７番』は、部隊中、自然に対する敬愛の念の強さと、非常事態への対応力にかけては 並ぶものなき精鋭中の精鋭である。 ・・・しかし、本当にしょーもないもんを長長考えてるなあ自分・・・。（苦笑） Ｐ．Ｓ 東北地方出身の皆様、出鱈目な方言使っちゃってどうもすいません。（謝） ちなみに丸大の東北方面の言葉のテキストは、かなーり昔に見た村上もとか作『六三四の剣』です。 出鱈目なのは、それの言葉遣いをうろ覚えで使っているからですが、何卒ご容赦くださいませませ。（願）
Let's just say.... 「表舞台に立つものは 不思議なことに人に固執する 冗談みたいだ」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 ＞特に自分の生き方を変えてくれるような存在が現れない限り、 ＞彼女は欲望に忠実で、悪魔への道を直走ります。 横槍失礼します ルールブック９０ＰにＰＣ共通の認識は「奈落に落ちたくない」事だと書いてあります ＮＰＣなら奈落を目指しても良いのでしょうがＰＣでは駄目かと… 本当にすいません あと、参加を予定していたシナリオですが挫折しました…すいませんです どうにも魔道書のＣがつくれなくて
Let's just say.... ＞「そ、そうだけど・・・・」 ＞嘘でも否定しないのが、翔の正直さ加減である。 「うむ、しょーじきでよろしー……でも…駄目ダヨ〜」 正直者が報われる事が少ないのも世の中の常である（笑） ＞「た、大切な人？・・・・」 ＞「（友達ってことかな・・・・私を友達って思ってくれてるんだね・・・・・・）」 「うん♪……（大切な……獲物だよ？）」 翔の位置から見えない所でニヤソと笑う少年、そんな彼の心の内はちとヤバイ（苦笑） 「…………。」 無言で霧人を見る澪、流石に彼の発言の裏までよく理解しているようだ。 ＞「えっと・・・・手を繋ぐの？」 「うん（即答）。」 ＞「・・・お手々つないで・・・・歩くの・・・まさか？」 「当然（０．００１秒）。」 ＞「（手袋して来てるけど・・・・い、今は感情が不安定だし・・・・こ、困ったなぁ・・・・）」 「ボクは紳士だよ〜大丈夫、気にしないで〜」 「……説得力に欠ける発言ね（ボソッ）」 ニコニコと翔を見詰める霧人、並々ならぬ圧力を掛けている（笑） “ブレードチルドレン”最上 霧人＆“小さな教授”水上 澪／〜いいでしょ？〜 ＞はぅ〜（T〜T）。幽霊屋敷の10倍以上ぐらい怖いですよぉ きちんと招かれた客人は大丈夫デス。不法侵入者（賽銭泥棒含む）は……（以下検閲により削除） ＞み、水上家の神社恐るべし・・・・・ですね（＾＾；） ちなみに境内には『世界律：恋する者の味方：１０』『支援型資産：絵馬：３』等があったりして（笑）
Let's just say....
＞「そうですか。わざわざすみませんでしたねぇ。」
「礼を言われるまでもない……こちらの都合だ。」
鷹揚に頷くが何処となくえらそーな態度である。
＞「…普通の女性では、我が一族の花嫁となる事は出来ませんからね。
＞…色々とちょっかいかけてくる輩が多いので、
＞我が身を護れる程度には『強さ』も必要なんですよ。」
「まぁ……式堂（うち）程に狙われている訳ではないだろうが。」
名が知られている程には『式堂』の姓を持つ者は多くない。
それだけの力量を備える者がいないというのもあるが、
常に刺客が襲ってくる為、『普通の』強者では三日と持たず淘汰されて行く。
もっともそれ以上に返り討ちにされる者の方が多いのだが……
＞老執事は当主と小雪に一礼し、退出してゆく。
老執事が去って行ったのを見計らって口を開く小雪。
「彼が死霊課に配属されてから暫く経つが…貴公は御孫殿に甘過ぎはしないか？
元から険悪な仲だが……機動警察及び退魔部隊にも少なからず不満が溜まっている。
本来の死霊課の任務にも支障が出かねない程にな……更なる高みを目指すのはよかろう。
だが…己が『立場』と備わりし『力』……その重みを知らぬ者には『血族』の資格はない。
使ったモノには対価を支払わねばならぬ……今回の一件は良い薬だ。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪／〜お説教は年長者の役目であろう？〜＞[魔物封印]はどんな効果ですか？ ＜魔物封印＞知性 かりそめの死を与えた魔物をカードに封印するワザ。 このワザの判定に成功すれば［達成値］レベルの絆を魔物に植え付け、 カードの形で支配することが出来る（決闘者が望めば召喚できる）。 支配された魔物は、植え付けられた絆が消えるまでカードの形で決闘者に支配されることになる。 ＞また[魔物封印]ってオーバーレンジでも使えますか？ ＧＭ判断で使えない、とさせて頂きます。 最低でもロングレンジで使用してください。