Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 愛する人よ 今、貴方はどこへ? 人を捨て 魔となり 魔を狩り いつか貴方が現われると信じて 戦っている 血の匂いを知り 硝煙の匂いを知り 死に無感動になる 貴方が知ってる貴方じゃなくなりそうで それが怖い 今の私は 昔の私じゃない それでも貴方は愛してくれますか? それが一番私は怖い 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/詩
Let's just say.... 仲間のために 友のために 他の誰かのために 僕は、戦い続ける 鋼鉄の鎧に身を包み 死と隣り合わせの戦いを 決して負けるわけには行かない戦いを 自分の力を認めてもらうために 笑顔で迎えてくれる人のために 〜『小隊長見習い』北条雅人/詩
Let's just say.... 燃え上がる心 燃え上がる魂 燃え上がるその身体 でも、どこか1つが凍えてる 何か抜け落ちたように穴が空いている 決して埋らない穴が 決して燃える事無きその場所が 戦って 恋をして 楽しんで 自堕落に生きても、変わらない 変えられない マグマの中の永久氷河 溶ける時は、きっと来ない 私が私である限り 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/詩
Let's just say.... 俺は、英雄じゃない。 友は死に 仲間も死に 共に戦った者は必ず死んだ 誰かが光を掴み取ろうと 決して俺には届かない 俺を待つのは光じゃない 俺を待つのは深い闇 決して戻れぬ深い闇 『死』こそ俺に相応しい それが俺の運命ならば 俺は、その日まで戦いつづける 誰かに光をもたらす為に 己自身を血に濡らして 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/詩 詩を詠むのが流行(?)のようなんで一つ考えてみたのです。
Let's just say.... 「この事件には俺達と『同じ』奴らが絡んでる。 お前はもうこの事件に突っ込むな。」 「どうして?」 「危険だろうが。」 「大丈夫よ。あなたが守ってくれるでしょ?」 「……」 〜魔王の息子とその恋人(?)/あるセッションの一コマ 同じセッション内での出来事。 やっぱり若干の台詞は脚色してます(俺が元の台詞を覚えてないとも言う)。
Let's just say.... 「人間と生きる事は、その人間にとって悲劇の……」 「うるさい、それ以上言うな。」 〜人間の恋人がいる(?)魔王の息子とその目付け役/あるセッションの一コマ。 まあ、実際はもうちょっと違った台詞だったんですが(爆)。 ちなみに、目付け役を金髪碧眼の美女(PLがそう宣言しました)にしたせいで恋人との仲がピンチになったりしてます(笑)。 GMは俺なんですけどね(核爆)。
Let's just say.... 「ただ1人になろうとも、俺は戦う。」 〜『百人斬り』クリストフ=アーカム/倒れる仲間・巨大な敵・絶望的な戦い
≫それよりも、先ほどの方(ヤンキーの兄ちゃん)は大丈夫でしたか?」 >「はい、一応の処置はしておきましたので」 >にっこり笑って答える。 その兄ちゃんは、救急車で運ばれるところであった。 ちなみに、まだ気を失っている状態である。 >そう言いながら雪月花の姿が見えず辺りを見回す。 >「もう一人、いらっしゃったような?・・・・怪我などされていなければ良いのですが」 >困った様にキョロキョロと辺りを見まわす。 影も形も見当たらない。 どこかへ消えてしまったかのように…… 確かにそこにいたはずだが…… 現場の方の処理(後片付けとか)もあらかた終わったようである。 この事件そのものは暴走族の交通事故、あたりで処理されるであろう。 >>「フム…ゆかりさんが意識を取り戻していれば、何か話しを聞けるかも知れんな…病院に、 >>行って見るとするか」 >>(分離行動で病院に行くのです) どうやらまだ意識は戻っていないようである。 ちなみに、『G』に襲われた暴走族の生き残りも同じ病院である。 〜状況
@Chiether(秋月 智絵沙)さん >「強いモノ〜」を除く全ての絆対象をターゲットに >人を信用しないというエゴを適用しました。 了承です。 最初の絆の書き換えってやりましたっけ? 途中からでも有効なので書き換えてたら愛6点足しといてください。 取り合えずそれ抜きで、 愛:0 罪:2 ですか。 後、 【命令されるのはストレスだ(欲求):6】のエゴ判定をしておいてください。 こちらが絆・エゴ判定を指示するのを忘れる事があるのでその時は言ってください。 >その浪人仲間がどうなのかはGMに委ねます。 >ただ「オカルトに興味があって、慣れ慣れしい」のと「未だ半魔かどうかもわからない」 >とだけお願いします。 PC設定は出来るだけPLが設定して貰いたいのですが……。 絆の対象が明確な設定を持ってなくても話は進みますが、やはり設定はあったほうがいいです。 ◎次の行動について 『浪人仲間に会いに行く』で宜しいでしょうか? −− @Ei und Seeleでは随時参加者募集中です。 参加条件は ・『アーキタイプBBS』に投稿されたオリジナルアーキタイプ ・自作の完成したアーキタイプ ・自作の作成中のアーキタイプ ・オリジナルのワザを搭載したアーキタイプ で、既存のアーキタイプは不可です。 ただし、『かりそめの姿』に『職業パック』を、そして汎用ワザを使うのは可です。
「強いモノ〜」を除く全ての絆対象をターゲットに 人を信用しないというエゴを適用しました。 講師→4 絆→10失敗 同窓生→5 絆→8失敗 浪人仲間→10(エゴ失敗) 絆→11失敗 となりました。 その浪人仲間がどうなのかはGMに委ねます。 ただ「オカルトに興味があって、慣れ慣れしい」のと「未だ半魔かどうかもわからない」 とだけお願いします。
Let's just say.... >因みに能力値はマイナスになるんでせうか。 なるんじゃないでしょうか? 外的要因によってさらにが掛かったりしますから。 >「NGワードかましてたわりに、アッサリ君だねぇ」 > 目の前のそれからではなく、自分の後ろ、いや、全方位から老若男女全てを混ぜ合わせたような声が聞こえる。 (……気持ちわりぃ) >「僕の出番がないよー」 > 最初の大人びた雰囲気に対し、次は子供っぽく拗ねている。 >「《デスコード》で、その固体の律動をズタズタにするのが効果的……、Herzschlag?」 > そして抑揚の無い、声。 >「Schatten……」 (一人…いや…二人? デスコードってなんだ?) >「神楽坂・健一君、残念だけど奈落に“Ei”を持たない君には興味がないそうだ。 > “Herzschlag”はその為にあるのだから。 (ちきしょう…オレの名前をどうしてしってやがる……) 悪態を付こうにも身体が動かない。感覚が薄れていく。 > でも、カノンにもっと近づきたいんなら、君の傷名(絆)の結び手の所に行くと良い。 > “Epigonen”が丁重にもてなしてくれるだろう。 > 君の奈落に“Ei”が宿らんことを」 > 最後に、大人が子供を諭すような口調で声もそれも消える。 > 健一に残されたのはただ凄まじい脱力感だけだった。 「…ぁぁ、行ってやるさ。 …わけわからん物に周囲で騒がれたくないからなッ」 全身冷や汗ビッショリの身体で"傷名(絆)の結ぶ手"を考える。 自分と絆と言える程、強い思いのあるヤツは誰だろう…。 予備校のセンセー…いや、何もできまい。 昔の思い出となった、偽りの同窓生。 …笑われるだけだ。 様々な人物が浮かんでは消え、浮かんでは消え…ある1人の男を思い出す。 同じ予備校に通うアイツ…。 オカルトに興味は無かったが、何時も馴れ馴れしくオレに話しかけてくる… あいつなら…解決にならなくても、あいつのネタになるだろう。 その前に…。 「………だるっ」(ぐったり) −神楽坂・健一 / 数分後、警察に職質の為にたたき起こされる − あ。JGCに初めて言ってくるです。 なので、例の3日間はおそらくネット環境に繋げられないと思います故。
Let's just say.... ウヒョ! ウヒョ!ウヒョ! ウヒョヒョヒョ!! おい貴様!氏んでらっしゃります? 生きて枡? へえ逝きてるんだ?じゃあ市んじゃえ!! ウヒョ! 面白い!! オレサマ今メチャ良い事言った!!言ってやった!! ズバッと! ウヒョ!特撮ヒーローじゃないぜ? ヤッベぇ!見事な繋げっぷり!!オレサマ天才!! ウヒョ!ウヒョヒョ!!という事でオレサマ大賢者!! よって愚民のお前は死刑!!決定!!満場一致!!ウヒョ!! ナニワケわからなくなってんの?バカお前?だから死刑!!やっぱ死刑!! オレサマみたいな天才のスペシャルトークに込められたペーソスが理解できないヤシは打ち首獄門!! 視んな死刑!これでOK!!モーマンタイ!!ウヒョ!! 歪んだ笑い・客観性を失くした嘲笑 >皆様 ・・・なんかあんまり異形になる前となった後に違いがないように見えるのは、自分が地獄の道化師で 一度もプレイしていないが故の偏見でしょうか・・・?(割と素で疑問)
Let's just say.... おい、知ってるか? 今度出る新しいス@リート・ファイターの新作な、 あのピンク道着のイカしたアイツがボスキャラで、 なおかつシャ@ルーに改造されてて 大気圏脱出速度並の早さと高さの無敵対空、 余裕で地球を七回り半する射程の飛び道具、 一発入ったら死ぬまで続く突進飛び蹴りとかを常備はおろか、 腕に仕込んだカードシステム(某仮面ライダーっぽいヤツ)で必殺技の追加も可能ってカンジで、 GO鬼のウン千倍の強さを誇るらしいZE? 悪い?噂・熱烈な某キャラファン・もしくは本人が広めようとしたモノ >皆様 良識ある皆さんならお分かりとは存じますが、上記は2002年8月末時点においては全くのニセ情報です。ネタです。 ・・・なぜこんな描き方をするかって? 将来そうなってほしいなあ、っていうかそうなるべきと固く信じて疑わないアホウが、ここに一匹居るからです。(爆) ・・・しかし、これって『悪い噂』っていうか、『ヘンな噂』だな・・・。
Let's just say.... どうして・・・どうしてよ!! アナタはいつも言っていたわ 「アイツさえ居なければ、俺の人生はバラ色だったのに」 だから、アタシは、アイツを殺してやった スズメのように両腕をもいでやった トカゲのように足をもいでやった ネズミのように、臓物を引き裂いて食らってやった 命乞いなんかに耳も貸さず、嬲りつくしてやった アナタが受けた心の痛みの、 何倍もの苦しみの中で死なせてやった なのに・・・ナゼ!? アタシを・・・何故、アタシをそんな目で見るの?! そりゃあ、「寄るなバケモノ!」なんてヒドイ事を言うのだもの ちょっとカッとなって手を上げてしまったわ だけど、本気じゃないのよ? くくっ、 本当に、 くすくす、 本当にアナタの事を、 くすくすくす けらけらけらけら 愛している、から・・・っ きゃはっ だからそんな目で私をっ・・・ きゃははははははははははははははははははっ!! 化け猫・とどめられなくなった魔性 >皆様 うーむ、一途な猫ミミ娘がゴシュリンさま(『忍者ハットリくん』の影千代風)に募らせた愛の暴走という 感じの雰囲気が表現できたような出来なかったような、微妙な心境。 基本ルールの解説(P194)によると、『猫特有の気まぐれな残虐性が肥大した』存在とあったので、ちょっとスプラッタな 要素が入りましてございます。 ちなみに当方の猫の残酷性に関する参考文献は漫画『ゆずとまま』(須藤ますみ著)だったりして。(爆)
Let's just say.... 主よ、憐れみ下さい。 主の忠実なる僕たる私が 哀れな子羊を一匹、あなたの元へと送ります 主よ かの女(おんな)は 主の御心を理解せず 恩寵に報いようともせず 私が主にとってどういう存在であり、また主が私にとってどういう存在であるかを理解しようともせず この私と、この私の心を、汚猥(おわい)に満つるこの世界に留めようとしました 主よ どうか、どうかこの無知なる魂を憐れみ下さい そして かの女を殺めてより止まる事を知らぬ我が涙の理由を、お教えください 主よ どうか、主よ 貴方に捧げたはずのこの身が、 心が、 粉々に、砕け散ってしまいそうです 無垢なる者・主の為に堕ちた僕(しもべ) >皆様 降りた天使がどういう異形になるかには複数のパターンがあるようですが、ここでは神への信仰に基づいたエゴによって 異形と化した場合になるとされる(基本ルールP191)『無垢なる者(イノセント)』を想定して描いてみました。
Let's just say.... 素晴らしい! 素晴らしいぞ!! 君の内的世界がこれほどまでに広大であったとは!! 今まで何故食らわなかったのだ? ためらい続けていたのだ? もうこれからは迷うことは無い!! そうだ! 躊躇いとは怠惰に他ならない!! ・・・私は今・・・まさにっ・・・! もっと、 もっと、 もっともっともっともっともっともっと!!! 私を拡充したいという心理に、 否! 拡充すべきという真理に到達した!! 脳漿食らい(ブレインイーター)・主を食い殺して得た哲学的終点 >皆様 というわけで、自分も考え付くままに異形クリード考えてみました。 異形ってオフィシャルデータのままだとザコ並の力しかないですが、例外的にスタンドアロン並の力を持たせて セッションにおける大ボスにしてしまう事で、簡易シナリオを作る時の基点に出来そうだと思うのですが如何でしょう? もちろん、『魔獣の絆』の本来の楽しみ方は別にあるとは思いますが。
Let's just say.... 「今日もまた…戦場か……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/〜戦地を転々として〜 むう……レスが返せないのデス(泣)
Let's just say.... >「(可愛い顔で笑う人だなぁ・・・・って、あわわ、失礼だよね)」 >一人で、感心したり、慌てたりしている。 「……(クスクス)」 そんな事に気がついた様子も無い澪。 鋭い観察眼が光る時もあるが水上屋敷(ここ)ではのんびりしてる。 >「ほんと、可愛い女の子だけど・・・でも、僕、そっちの気はないし・・・で、でも、個人の>自由は尊重するし・・・・えっと、えっと」 「……天然属性の持ち主…充分にうちの巫女を務める素質があるわ(ボソッ)」 小声で何やら思案する澪。 まあ普通の声でも今の翔が聞き止めるとは思えないが(苦笑) >「えっ・・・・・」 >言葉が浸透するのに、しばしの時間・・・・ 「……どうやら時が止まったようね。」 冷静なツッコミ、自分の発言が何を齎したのか理解してる視線である。 >「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 >魂消(たまげ)た様に驚いている。 「ん〜どうしたの、ショウ? 突然、変な声を上げちゃって……母様に胸でも触られた?」 「……自分の母親を何だと思ってるの?」 お茶と菓子を持ってきた霧人が暢気にそんな事を訊く。 男の子だと言われてみれば、確かにその通りだという気がする…… “ブレードチルドレン”最上 霧人&“小さな教授”水上 澪/〜『世界21』の効果(笑)〜 遅レス失礼なのデスm(__)m
Let's just say.... >舞台裏へちろっと舌を見せながら、ネオンの“お城”にエ・モ・ノを押しこんで 「あ、あ〜ネオンが綺麗〜」 〜ソックスハンター クリムゾン/現実逃避 うぃす!!いままで時間なくて読めなかったのですが、 とりあえず5章まで読了、2章辺りまで微妙でしたが3章で爆発、赤木さん、へるぷ・み〜(笑)
Let's just say.... >「椎原さんですね、私は月ヶ瀬と言います。どうぞよろしくお願いします」 「こちらこそよろしく、フム、君(死霊課)がいてくれるなら俺はいらんな 後の始末(事情聴趣等)は任せたから後で報告書寄越してくれ」 (どうせ巻き込まれただけでたいした事は知るまい…口止めして済だな) 「明暗寺…ね、なるほど」{何かを思い出したようにうなずき} (おそらく自動人形、だが危険な奴には見えない、コイツも巻き込まれただけだな まったく街の正義のミカタには頭が下がるね。此処は追求しないほうが、親切ってもんだね) 「じゃあ、まだ『G』を捕縛したワケじゃないから、俺は通常待機に戻るぜアバヨ」 {機動ユニットで走り去ろうとする) 「フム…ゆかりさんが意識を取り戻していれば、何か話しを聞けるかも知れんな…病院に、 行って見るとするか」 (分離行動で病院に行くのです) 〜H・D 椎原 和馬/敵の意図が不明
Let's just say.... >「そう・・・ですか、なら安心ですね」 >にっこり笑って >「では、地下の取調室まで来てください」 >そう言って、全員を案内してゆく。 (地下?) 微かに不信を感じながらついてゆく。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/妙だな…〜 罪:3 愛:2 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say.... >「なぜ・・・何故そんな・・・・だって・・・必要ない・・・・必要ないでしょ?」 >しばし黙り込み、心を落ち着けようとする。 >「・・・・・私の為になら、無茶なんかしないでください・・・・と、伝えてください。 >私・・・・また、誰かを傷つけますよ?」 「一応、伝えておくが、そんなことでやめるような奴じゃないぞ。 それくらい君にもわかるだろう。 それに僕にできるのは凱の手助けをすることで、止めることじゃなんだよ」 〜”研究部長”牙王 麗雄/止まらない息子、止めない父〜
Let's just say.... >Chiether(秋月 智絵沙)さん >…人間値で4です。 …判定は 5・5で失敗です。 >1分間 -8 ですか?(汗) えー、『手加減』てb.bではハウスですかねー。 『手加減』:余計に振るダイスの数をワザのレベル以下なら自由に決めてよい。 元々「できる」なのでしなくてもいいんですよねー。 いや、〈ビート・ダウン〉は手加減してませんが。 それらは能力はそこそこですがレベルは低いのです(現時点ではプロテクトが……)。 因みに能力値はマイナスになるんでせうか。 >ドクン、ドクン、ドクン、ドックン、どっ……、どっ………… >全ての動きが、減速してゆく 「…―ッ」 不意に訪れる不調。身体が思うように進まない。 いや、周囲もやけにゆっくり…と… (よろけ、近くの何かに寄りかかる) 「NGワードかましてたわりに、アッサリ君だねぇ」 目の前のそれからではなく、自分の後ろ、いや、全方位から老若男女全てを混ぜ合わせたような声が聞こえる。 「僕の出番がないよー」 最初の大人びた雰囲気に対し、次は子供っぽく拗ねている。 「《デスコード》で、その固体の律動をズタズタにするのが効果的……、Herzschlag?」 そして抑揚の無い、声。 「Schatten……」 それはそれだけ言うと、進み始める。 「神楽坂・健一君、残念だけど奈落に“Ei”を持たない君には興味がないそうだ。 “Herzschlag”はその為にあるのだから。 でも、カノンにもっと近づきたいんなら、君の傷名(絆)の結び手の所に行くと良い。 “Epigonen”が丁重にもてなしてくれるだろう。 君の奈落に“Ei”が宿らんことを」 最後に、大人が子供を諭すような口調で声もそれも消える。 健一に残されたのはただ凄まじい脱力感だけだった。
Let's just say.... > 「そうですか、良かった」 >微かに笑みを浮かべる。 「(何だか・・・良い人みたいです)」 明暗寺に対して好意を抱いた。 >背中を見せたくないかのように庇いながら > 「いえ、かすっただけですから、大丈夫です。 >特に怪我もありません」 >確かに弾痕からは出血した様子は見られない。 「そう・・・ですか、なら安心ですね」 にっこり笑って 「では、地下の取調室まで来てください」 そう言って、全員を案内してゆく。 〜“prayer”月ヶ瀬 流花/ 配慮 〜 >Fall Down様 「絆:明暗寺(共感)5」が芽生えさせたいのですが?お嫌なら、言ってくださいませ。 罪:2 愛:0 人間性:47(48) 血と肉:23
Let's just say.... > 「死ぬの……髪のないニンゲン?」 >名も知らぬ、人間に向かいそう声を出す 答えることは無い、出血と衝撃で意識を失っている。 生きるか死ぬかは、シャーサたちと運の両方次第だろう。 > 「はやく行きましょう」 >二人について、早足で歩く 命の無い人形のようなトイフェリン。 彼女の生命力は完全に破壊されている・・・恐らく、通常の方法では助かるか怪しいところだ。 〜 状況 〜 >しゃん様 >烈海さんにも好敵を取らせて頂きます 了解です。 >この後ですがどうなるのでしょう? > トイフェリンさんは通常の復活が出来ない状況でしたっけ? はい、ルール的には擬似絆を削ってくださいという状況です。 まぁ、ルールレスなので、ロールプレイ次第で無理やり起こしても構いませんが(^^;)
Let's just say.... 「命は大事さ、だからこそ賭けるだけの価値があるんじゃないのかい?」 〜“不良学生”工藤 勝 // 生と死の狭間で 〜
Let's just say.... >「勝手に手前らの思い込みで悪役にしてんじゃねぇよ。こう見えても、 >生まれてこの方、お天道様に顔向けできねぇことなんざした覚えはないんでね」 トイフェリンが人間のいう悪行を繰り返してきたことを知っている 自分がそれを手伝ったことを知っている しかしシャーサは何も言わない 悪行にムクイが来る等ナンセンスだ >「・・・・・・・犬死は一人で十分」 「殺してから死ぬか 殺さずに死ぬか、 死ぬのは、おなじ。何も変わらない」 >「・・・・・・・・・・・」 >苦笑のようなものが、一瞬だけ現れる。 「何が…おかしい?」 不思議そうに相手の顔をみる >黙って担ごうとしていた烈海を奪うと、ひょいと肩に担ぎ上げる。 >「担ぐ相手が・・・違うだろ?」 「そうだ、私はトイフェリンを見る、 このニンゲンは、タケマサ、あなたにあげる」 >彼の身体から心音は聞こえない。 >長く生き死にを見てきた者には、くっきりと死ぬ向かう者の気配が感じられる。 「死ぬの……髪のないニンゲン?」 名も知らぬ、人間に向かいそう声を出す >「・・・だな」 >と事務所へ向けて足を向ける。 「はやく行きましょう」 二人について、早足で歩く "はぐれた子シャーサ” //急ごう >五月雨さま&滝沢綾乃さま では武雅さんに好敵を(笑) 烈海さんにも好敵を取らせて頂きます この後ですがどうなるのでしょう? トイフェリンさんは通常の復活が出来ない状況でしたっけ?
Let's just say.... >「それは少し違うな。 「・・・・・?」 >確かに、昔から凱は無茶をしておったよ。 >それに今のような体になってからは、より無茶をするようになった。 >そう、誰かを守るために… 黙ってうなづく。それが凱という人物だと分かったから。 >今回は君にかけられたプロテクトの解除方法を探して無茶をしたらしいよ」 「・・・・・えっ?」 動揺が走る。 「なぜ・・・何故そんな・・・・だって・・・必要ない・・・・必要ないでしょ?」 しばし黙り込み、心を落ち着けようとする。 「・・・・・私の為になら、無茶なんかしないでください・・・・と、伝えてください。 私・・・・また、誰かを傷つけますよ?」 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 拒否 〜
Let's just say.... 「悪いが、俺は人じゃない」 〜御田 山兵(“超鋼電人”ファランクス)/「人でなし」と呼ばれて〜
Let's just say.... >「はい、一応の処置はしておきましたので」 >にっこり笑って答える。 「そうですか、良かった」 微かに笑みを浮かべる。 >「あ・・・貴方も、怪我をされていますね」 >少し驚いた様に言う。 >「もし、気分が悪いのでしたら病院で治療されてから事情聴取でも構いませんが?」 >死霊課の関連施設に行かせられれば、後の処理が楽である。 >もちろん、彼がアンノウンマンであるならばそれがお互いの為という配慮である。 背中を見せたくないかのように庇いながら 「いえ、かすっただけですから、大丈夫です。 特に怪我もありません」 確かに弾痕からは出血した様子は見られない。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/誤魔化す〜 罪:3 愛:2 人間性:43 血と肉:22/17
Let's just say.... >ふっと気が緩むような表情を見せる。 >「勘違い・・・だったようですね」 >くるりっと踵をかえす。 >「先輩は真面目で頑張りすぎるって・・・学校でも、有名だったんですよ。 >まさか、死ぬほどの無理をする人とは思いませんでしたけど」 「それは少し違うな。 確かに、昔から凱は無茶をしておったよ。 それに今のような体になってからは、より無茶をするようになった。 そう、誰かを守るために… 今回は君にかけられたプロテクトの解除方法を探して無茶をしたらしいよ」 〜”研究部長”牙王 麗雄/無茶をする理由〜
Let's just say.... >ドクン、ドクン、ドクン、ドックン、どっ……、どっ………… >全ての動きが、減速してゆく 「…―ッ」 不意に訪れる不調。身体が思うように進まない。 いや、周囲もやけにゆっくり…と… (よろけ、近くの何かに寄りかかる) >尾翼様 …人間値で4です。 …判定は 5・5で失敗です。 1分間 -8 ですか?(汗)
Let's just say.... この 一定の 振動が 歌 だと言うなら あなたは 詠っている 世界の 調べに 則ながら -不協和音/Dissonanz-
Let's just say.... ヤンキーの方の傷口に簡単な手当てをおこなう。 >「はい、わかりました。 >僕は明暗寺 朱人、ここには爆発が見えたので様子を見にきました。 「明暗寺 朱人さん・・・っと」 メモをとっている。 「ご協力感謝します・・・では、しばらく時間を頂きますね」 >それよりも、先ほどの方(ヤンキーの兄ちゃん)は大丈夫でしたか?」 「はい、一応の処置はしておきましたので」 にっこり笑って答える。 >そう言いながら雪月花の姿が見えず辺りを見回す。 「もう一人、いらっしゃったような?・・・・怪我などされていなければ良いのですが」 困った様にキョロキョロと辺りを見まわす。 >「なんだ、お仲間か、居るなら居るといってくれ、俺は特機の椎原だ 「あ、すみません」 ぺこりと頭を下げる。 「椎原さんですね、私は月ヶ瀬と言います。どうぞよろしくお願いします」 屈託ない笑顔で挨拶をする。 >生存者は2名かこりゃまた手ひどくやられたモンだ(といって誤魔化す)」 「本当に・・・酷いです」 酷く憤ったような、悲しむような表情を見せる。 >とは言え、銃弾を受けた所が少々気がかりではある。 >「…?(S・ナンブの直撃を受けて生きてる?人間じゃね〜な少なくとも普通の)」 「あ・・・貴方も、怪我をされていますね」 少し驚いた様に言う。 「もし、気分が悪いのでしたら病院で治療されてから事情聴取でも構いませんが?」 死霊課の関連施設に行かせられれば、後の処理が楽である。 もちろん、彼がアンノウンマンであるならばそれがお互いの為という配慮である。 〜“prayer”月ヶ瀬 流花/ 配慮 〜 前回、宣言忘れましたが、事情聴取しようとする行動は「絆:国城 安奈」の絆に流された者です。 「エゴ:良い事がしたい」に流されて、怪我人の手当てをします。 愛:2 罪:2 うまく投稿できないので、単品として・・・・(^^;)
Let's just say.... >「状況? >凱の容態が峠を越えた所だよ。 >どうせ、君と同じくゆっくりとは休んだりはしないだろ。 >まぁ、間違っても君が危険に出会うことは無いよ」 ふっと気が緩むような表情を見せる。 「勘違い・・・だったようですね」 くるりっと踵をかえす。 「先輩は真面目で頑張りすぎるって・・・学校でも、有名だったんですよ。 まさか、死ぬほどの無理をする人とは思いませんでしたけど」 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 少し懐かしそうに 〜 >Fall Down様 勝手に有名にしてしまいましたが、お気に障ったらすいません。
Let's just say.... >「ああ、あなたたちの群れは皆逃げた >安心なさい」 「・・・・・・・犬死は一人で十分」 >「私の気持ちがあなたと同じかは分からない >でも、私はトイフェリンが好き、それだけはホントウ」 「・・・・・・・・・・・」 苦笑のようなものが、一瞬だけ現れる。 >「………」無言で僧侶を担ぐと、黙って、タケマサとキョウジを見つめる 彼の身体から心音は聞こえない。 長く生き死にを見てきた者には、くっきりと死ぬ向かう者の気配が感じられる。 〜“金剛の腕”烈海 〜 >しゃん様 >それぞれのCに絆をとっても宜しいでしょうか はい、光栄です(^^)。
Let's just say.... 「君は自分を無価値と思うかもしれない、だが・・・僕には君が必要なんだ」 「貴方の手駒として?」 「いや・・・・僕というジグソーパズルのワンピース(最後の欠片)としてさ」 〜“明けぬ夜”闇夜 昂耀&“白夜の皇女”煌石 渡 // 君がいないと僕は僕でいられない 〜 この前やったシナリオの一場面
Let's just say.... >「若造、何処サ行ぐ。」 誰だぁ、この俺様を呼び止めるのはぁ? ・・・。なんだ、人間じゃねえか。くだらねえ。 いまは、爺どもを殺しにいくのに忙しいのによう。 弱っちい人間なんかにかまってる暇は・・・? >その眼には、押し込めて、なお押し込めきれぬ程の殺気。 くかかっ、なんだ人間は人間でもこっちの方の人間か。 こいつは楽しめそうだなぁ。 >男が、じり、と歩み寄る。 >二者の間の空気が、ちり、ちりり、と焼け焦げるような錯覚さえ起こる程に、緊迫の度を >深めていく。 ひゃっはぁ、これだこの空気この灼けるような空気。 これこそが俺様が求めてたものだ。 >「・・・すっかり血の色だぁな、おめの眼は。 > もう、血以外は何ぁんも見えんべさ。」 ああん?何言ってやがる。訳がわかんねえぞ。 まあいいや、さあおっぱじめようぜぇ。 >刹那、金属を引っ掻くような不快な音を立てつつ、二者が交錯する!! >鬼の二の腕と、男の左肩から鮮血が飛び散る。 >鬼の腕に負わされた傷はかすり傷だが、男が肩に負った傷はかなりの出血を伴っていた。 >だが、男は全くひるむ様子を見せず、鬼の方に向き直る。 ひいやっはあぁぁぁ! 最高だ、最高だぜ人間! 高々人間のくせに鬼に傷をつけるたぁよぉ。 だがなぁ、結局はそこ止まりだって事を・・・。 >「おめも、ホントはそんな事したくなかったじゃに、本当にしなけゃぁならん事サ、 > 見失ぉてしもたじゃな。 > それを思えば可哀想なヤツじゃ。 > じゃが・・・」 なんだよぉ、これからだってのによぉ。 説教か、この莫迦が!いいさ、もういい。 今すぐ殺してや・・・? >振り向こうとした鬼が、膝を落とす。 >何時の間にか、その右足には深く切りこまれた傷跡があった。 なぁぁぁぁ!?いつの間にぃぃぃ!? わからねえ、わからねえ、わからねえ!? >「ワシも、修羅じゃ。 >親兄弟や、知り合いや、見も知らねえけんども頑張って生きでる人たつや、何よりワシ >自身の生きる為、 >おめに死んでもらわねばなんね。 >黙って死ねなんで事は言わん。 >さ、来い。」 こ、この野郎! 死なす、シナス、しなす、死ナス、シナすぅぅぅぅぅ! 〜戦いの鬼修羅、なおも壊れ続けて〜 >丸大様 こちらも遅くなりましたがレスを返させていただきます。 いや、でも初めてですねぇ。 一回で死ななそうなのは。 今のところ異形のクリードはネタ切れです・・。 降りた天使あたりは浮かんできそうなんですけどね・・・。 では今回もありがとうございました。