Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ち、ちがっ・・・・違うよ・・・」 >ブンブンと首を振り、胸を両手で隠す。 >「さ、触っちゃヤダ・・・」 >ちょっと怯えている。 「むぅ……残念、でも同意無しじゃ良くないもんね。 」 怯えさせるのは本意ではないのか諦める霧人。 >「・・・・そ、そう・・・げ、現実を・・み、見据えないとね・・・」 >まだクラクラする頭を必死で抑えながら、落ち着こうとする。 「でも……辛い現実も世の中には少なくないわ(ボソッ)」 容赦無い駄目押しの一言である。 >「え、えっと・・・そろそろ見学させてもらって・・・・良いですか?」 >気分を変えようと、本来の目的を思い出す 「それもそうだね……母様はどうする? 」 思い立ったが吉日、既に廊下へと向かう少年。 「私はここで休んでいるわ……二人で行ってきたら? そうそうこれを持って行きなさい……貴女の貞操を守るのに役に立つわ。」 そう言って、翔に三枚の呪符を渡す澪。 “ブレードチルドレン”最上 霧人&“小さな教授”水上 澪/〜お守り(笑)〜 澪が渡したのは、霧人の絆判定を自動成功させる御札デス。 勿論、使い捨てですので使用する際には注意しましょう(笑)
Let's just say.... 「知れば知るほど知りたくなる、彼女の事を、 知れば知るほど教えたくなくなる、己の事を」 “死の舞踏”牧島 武/血塗れた手を見て
Let's just say.... 「もし諦めが人を殺すなら、…俺は死んでいるのかも知れない。 …アンタには出来るのか?支えること護ること、そして…赦すことが」 “死の舞踏”牧島 武/破壊と殺戮それ以外に出来ることなど有りはしない
Let's just say.... >「何が必要だ? > 奇跡か? > それなら!! > 俺が今から起こしてやらぁ!」 「ナニィ〜〜〜馬鹿な!!そんなの有かよ!!奇跡じゃね〜か!! ラスで親の字一色!!四暗刻!!ダブル役マンだと〜生活費が〜(泣)」 “死の舞踏”牧島 武/賭け麻雀は程々に、必要なのは中だった 台無しレスでスマヌ〜(じゃあ書くなよ
Let's just say.... 「・・・」 「てて、寝てるの?」 「・・・」 「今日もいい天気だねぇ」 「・・・」 「てて、うそ寝でしょ」 「・・・うん」 / ひだまりにて
Let's just say.... 「大言壮語と侮ってな。 その方が、やりやすい」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 臥龍
Let's just say.... 「今更ダヨ、その台詞。 それトもアナタもシかシて、自分だケは裏切られナイって思ってタ?」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ you know I'm bad
Let's just say.... 「運命だとか才能だとか逃げ口上の文句じゃないよ?」 「巫」北上 涼 / 抗う
Let's just say.... 「ああ死んじまえ死んじまえ。 そうすりゃ君は、君だけは、気持ち良く楽んなれるだろうさ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 死を賭す者へ
Let's just say.... >「勝つと分かっているゲームなど、面白くもありません。 > かと言って、負けつづけるゲームなど問題外。 > つまり、適度に負けるゲームが一番面白いのですよ。 > もっとも……負ける度合いはこちらで調整させて頂きますけどね。」 「“最後に”笑うのはオレだと、初手からそう言っているぜ? 聞こえているか、ん? 楽しみは中途の“勝たせてやる”分も含めての話さ。 勝つと決まりきった遊戯をしている盤面を支配するという点においては、 オマエとオレに大差はねぇよ」 ジュリアス・ハイオヴェリア(「渇きの」ハイオヴェリア)/ 盤上の敵 >I'm the game 「オレがゲームの支配者だ」というこのフレーズは、実のところWWFのレス ラー、HHH氏のパクリであったりするのです(笑)。
Let's just say.... >「あれは人を傷付ける、だから止めなきゃいけない。 >だけど、あれも人…」 一台の白バイがサイレンを一度ならし幅を寄せ近くの、 喫茶店の駐車場を指差す入れと言っているのだろう。 従うと今度は店に入る様に首を振って促す(従わない場合は諦めます オーダーを言った後ウェイトレスが去ってからの第一声が 「…おんなじ所をグルグル、アイツを…探してんのか?。 …そんなに戦争がして〜のか?人形」 “H・D”椎原 和馬/真意を問いただす(ケンカ売ってるよ〜にも見えるね
Let's just say.... >念の為に聞きますが、≪機動スーツ≫着たままじゃないですよね? >個人的に着たまま病院に来るな&情報収集するなって思うので(笑)。 看護婦さん:「変なコスプレでのお見舞いは止めて下さい!!」 椎原:「いいじゃねぇか別に減るもんじゃ無し」 ………そんな面白いシーンはNGや(笑) 一応機動ユニット(バイク型)に置いてくとか機動Uの人間ポンプとか イロイロ考えられますが…着たまま病室には…流石にねぇ それから自分どういう命令で『G』を追ってる事にしましょうか 今の所たまたま所轄に『G』が現れて対応したと言うノリですが 最優先で追えと言う命令出てますか? 出てない場合マジで待機任務に戻らんとマズイです『G』だけが犯罪と言う訳じゃないので 最優先ならわりかし好きにやらせて貰えると思うのですが情報収集とか スデにやってる〜という話は置いといて >「早見和弘」はやみ かずひろ?さんですか、 彼だけは登録を抹消されているだけで死亡の記述は無いのですね? なら「早見和弘」に対して情報で調べます。(制御値抜けろ〜 情報で達成値:8です。 「ゴスペルエンジンの暴走」については、直接姉さんに聞いたほうが良さそうですね。 辛い記憶になりそうですが、ではこの後聞き込みに行くという流れで この後、明暗寺と絡むつもりですが、平行してやった方が時間短縮になると思います。 時間軸としては、聞き込みの方が後になると思いますがどうでしょう B・Aの件了解です
Let's just say.... >「な、なによ、そのくらいっ! >あたしだって、知らない事以外全部知ってるわよ!」 「なるほど、確かにそういうふうにも言えますね。プリンセス(苦笑) でも未来が予言者の領域に有、現在を現実に捕まえられぬ以上 過去を知る者こそがよりたくさんの情報持ちうるということになります。 しかし未来は予測することが可能です…。 そこでですね。もし貴女様がクィーンに御成りあそばす再に必要なものが御座いましたら 是非に私に御用命下さいますようお願い申し上げます。 何処よりも早く正確に貴女様の元にお届け致しますので、 もっとも正当な代価と引き換えに…ですが」 “右腕”佐伯 美咲姫/営業してみる レス多謝
Let's just say.... 「何が必要だ? 奇跡か? それなら!! 俺が今から起こしてやらぁ!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/奇跡を起せ!〜
Let's just say.... >「・・・日向、殺傷許可をくれないか・・・・」 >撃鉄を起こす音が、静かに響く。 >「今日子に奴の下劣菌が感染する前に排除したい・・・・・」 「おう、おう、これはこれは、真理遠ちゃん、今日も変わらず美しい」 振り返り撃鉄など、気がついていないかのように頭を下げる > 「真理遠君、管寧君には被虐傾向があるから、そんな事をしてもただ喜ばせるだけさ。 >「・・・・・・・・・あぁ」分かってはいるようである。 すかさず鳳の口調を真似て 「鳳君、真理遠君には加虐傾向があるからそんなことをいっても無駄さ」 其処までいうと、言葉を切って 「ぐはははははは」 お腹を抑えて哄笑する >最も、」 >かすかに意を含んで、管寧へ視線を送る。 > 「双方がやり取りを楽しんでいる、というのであれば、私はとんだ無粋なのだけれど」 >「至って本気・・・・なのだが・・・・」 「おれもいつだって本気だよ、ひひひ」 会話の流れを掴んでいるのかいないのか、相変わらずにたにた笑みを浮かべたまま > 「まあ殺菌する必要があるのは確かだね。 >「・・・・・・・ん?」 「ふむ?」軽く首をかしげる >何せ今日子は、今夏風邪を引き込んでいるから」 >「そうなのか?」「それは・・・いけないな」 「ふうむ、普段の無理がたたったかな? 力みすぎだぜ、まったく?」 >放っておくと黙って無理に動くからから、現在は自室に軟禁中なのだという。 >「たまには休ませた方がいい・・・」 「ふむ、確かに風邪はたいしたことはないが無理をさせてこじらせても良くないから、ね まあ、休暇だとでも思ってゆっくり休むのがいい たまにはそういうのも良いだろう」 >「その辺りで管寧君は捨て置く事にして、あの子を見舞っておいてもらえるかな? 「捨て置くってのは酷いなあ、鳳さん」 その口調は嬉しそう >ああ、言うまでもないと思うけれど、管寧君はここで待機している事。 >妙齢の異性の寝室に、おいそれと入るものではないよ?」 >「日向・・・妙な気を起こさぬように見ていてくれ」 「まったく酷い言い草さ おれを何だと思っている。」 大げさに肩をすくめて 「道徳的静止や脅迫的監視、そんなものでおれを止めれるとでも?」 言いながら、ソファーに腰をかける 「まあ、いけるかどうかといくかどうかは別の話だけど、な?」 >「気心の知れた者が一緒ならば、病人の食欲も、促進されるだろうと思ってね」 >チラリと管寧を見た後。 >「見張り役としても・・・な」 「さて、俺のことだ、かえって食欲を損なうことにならねばいいが」 まるで人事のようにつぶやく “正義の道化師ジョー” 管寧冗 >管寧氏と真理遠嬢のおふたりと日向が絡むとなると、通例的にこういった雰囲気であるかと、 >勝手な仕立てにいたしました。 >お気に召さなければ、無視してください。 いえいえ、是非
Let's just say.... >「シー……リス…さ……?」 >頭から血がしたったって、それが邪魔になって相手を良く見れない 「・・・・こんな美声、私しかないでしょ?」 ミータがちゃんと口が利けた事で安心したのか、憎まれ口を続ける。 >「お姉さま……」 >ぎゅっと抱きつく。そうだ、もう大丈夫… >張り詰めかけていた力が抜けて意識が朦朧としてくる しっかりと抱きしめ、服に血と泥がつこうよ厭わない。 >「ゆうらり、ゆらあり」 >口元でつぶやかれた意味のない言葉。 >早くもなく、遅くもなく、3人に迫る……女。 >黒一色の服装に身を包み、両手にそれぞれ刀を持っている 「不気味なやつ・・・あいつが犯人?」 「・・・・刀・・・魔剣使いかしらね?」 >「ゆらあり?」 >瞳を受けて立ち止まり。先ほどとは若干違った響きの声でつぶやく。 「貴方、何者?・・・人を無闇に傷つけるのは止めなさい?」 黒衣が睨み付けて言う。 「言って聞く奴だったらいいねぇ・・・」 シリースが無理だという口調で言う。 >「断る、おもちゃ……ゆうらり……怪我をさせる?」 >ほうけたような表情で上を向いてつぶやく >「ゆらり」上にあげた唐突に顔をがくんと下ろす 「脳みそ入ってるのかしらね?・・・・」 馬鹿にしたようなに言いながらも、シリースが気持ち悪そうに顔をしかめる。 >「……それは仕事だから………いいのです?」 >今まで眠っていたような間延びした声。語尾が上がる。 「仕事・・・誰かに頼まれたか、組織に属しているのかしらね?」 「どっちにしても、シメないと気がすまない・・・・」 >「ゆうらぁあり」 >赤い唇がつりあがる >「そのこと一緒に……ゆら、ゆうら」 >二刀の切っ先を水魔に向ける。 >「死んで……くれます?」 >のんびりとよった人間の様におぼつかなげな足取りで水魔へと近づく 「お断り・・・よ!!」 口から毒息を吹きかける。 「あんまり、暴れないでね・・・手当てが上手くいかないから」 「分かってるわよ・・・」 手当て中の黒衣にシリースが答える。 >どうぞ、大歓迎です(喜) 感謝 >了解です >場合によってはこの話は過去ないしはパラレルワールドの話になるかもですね >敵は基本的に負けるために用意してますので、どうぞ、がんがんやってくださいませ >ルールはあったほうが良いでしょうか? はい、お任せしますが。ありの方が面白いかも・ >"黒い夢蝕み”のほうはどうしましょう?滝沢綾乃様をお待ちしておきましょうか? いちおう、まつつもりです。 >新キャラにはモデルがあります >西尾維新氏の「クビツリハイスクール」のある人物がモデルです >ファンの人ごめんなさーい 原作は知りませんが、危ない人ですか?
Let's just say.... > 「真理遠君、管寧君には被虐傾向があるから、そんな事をしてもただ喜ばせるだけさ。 「・・・・・・・・・あぁ」 分かってはいるようである。 >最も、」 >かすかに意を含んで、管寧へ視線を送る。 > 「双方がやり取りを楽しんでいる、というのであれば、私はとんだ無粋なのだけれど」 「至って本気・・・・なのだが・・・・」 生真面目な態度は道化の「からかいの種」になるだけと知らぬはずはないのだが・・・・ >そして若干の間を取ってから、この話はそれで打ち切り、というふうに、 > 「まあ殺菌する必要があるのは確かだね。 「・・・・・・・ん?」 >何せ今日子は、今夏風邪を引き込んでいるから」 「そうなのか?」 剣呑な気配が薄れる代わりに表情が曇る。 「それは・・・いけないな」 たかが風邪でも、今日子の事となると表情が乱れるようだ。 >放っておくと黙って無理に動くからから、現在は自室に軟禁中なのだという。 小さくうなづく。 「たまには休ませた方がいい・・・」 >「その辺りで管寧君は捨て置く事にして、あの子を見舞っておいてもらえるかな? >君が顔を出してくれたのに会わせず仕舞とあっては、後で何を言われるか知れたも >のではないからね。 「分かった、何か持って行かずとも良いか?」 病人は長く寝かせておくに限る。 何度も部屋を訪ねるよりは、一度で済ませたほうがいい。 >ああ、言うまでもないと思うけれど、管寧君はここで待機している事。妙齢の異性 >の寝室に、おいそれと入るものではないよ?」 「日向・・・妙な気を起こさぬように見ていてくれ」 病人の側で騒ぐなどはもっての他だから。 >「そういえば君達ふたり、今夜は何か予定が有るかな?」 >ふたりの来客を振り向きながら、日向はやわらかに笑む。 「いや・・・特に無いが?」 >「気心の知れた者が一緒ならば、病人の食欲も、促進されるだろうと思ってね」 チラリと管寧を見た後。 「見張り役としても・・・な」 今日子の部屋の戸を軽く叩く。 「寝て・・・いるか?」 小声で尋ねてみる。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 >いずみつ様 >お気に召さなければ、無視してください。 レスが遅れましたが、喜んで乗らせていただきます。
Let's just say.... >「遊びってのは、最後にオレが勝つから面白ぇのさ」 「勝つと分かっているゲームなど、面白くもありません。 かと言って、負けつづけるゲームなど問題外。 つまり、適度に負けるゲームが一番面白いのですよ。 もっとも……負ける度合いはこちらで調整させて頂きますけどね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/環境コントロールの1種……か? >レス、失礼します。
>『…だりぃ』 >周囲のざわめきも、まだ残る脱力感に全て後ろへ流れていく >不快。 不快でしかない中に、1つの「期待」が蠢いている。 >圧倒的な力に対する憧れ。 それがどんな物か見てみたい。 たとえ自分を失おうとも。 《なるほど、“君がそう思う"から、俺は力を得る。そうか、これが……》 先程の周囲全体の声。 しかしこの世の全ての声は小さく、代わりにたった一つの声が強調されていた。 神楽坂健一のよく知る声。 いつもつきまとい、知ってか知らずか健一にオカルト知識をひけらかす男。 《君が来ると、分かるんだ。 俺の力は夜だけだから、早くおいで》 声は、健一にある場所へ行くよう伝えた。 そこは、バブル前に成金が購入し、今は手放された屋敷だった。
>GMさんへ >了解しました。では、そう言う事にしましょう。 さて、提案したのは良いのですが、逃走した機動スーツに挟まってて、 一体それからどうしましょうか。 このままだとジリ貧なのは相変わらず……。 よしんぼ機動スーツに見つけてもらったとして、カード破られて終わりそうですが、 『俎板の上の鯉』ですよねぇ。
Let's just say.... > 「違うのならボクが触ってあげるけど?」 >ドサクサに紛れて翔の胸を触ろうとする霧人だが……。 「ち、ちがっ・・・・違うよ・・・」 ブンブンと首を振り、胸を両手で隠す。 「さ、触っちゃヤダ・・・」 ちょっと怯えている。 >「むふふ〜そう?」 >今の彼は、デレデレしているダメ人間である。 「・・・・むぅ」 渋い顔をしている。やはり俄かに信じられない。 > 「現実を見つめる事ね……それが新たな一歩へと繋がるわ。」 > 「その甲斐あって、国産ロケットの打ち上げにも成功したしね。」 > 縁側の座布団の上でお茶を啜る澪と霧人、親子間の得体の知れない会話が続く。 「・・・・そ、そう・・・げ、現実を・・み、見据えないとね・・・」 まだクラクラする頭を必死で抑えながら、落ち着こうとする。 「(勝手に誤解したのは僕なんだし・・・あ、あんまり驚いたままでいると、失礼だよね)」 そう、自分に言い聞かせる。 「え、えっと・・・そろそろ見学させてもらって・・・・良いですか?」 気分を変えようと、本来の目的を思い出す 〜 “改良型強化人間”朱空 翔/現実を見据えて〜
Let's just say.... >意識は覚醒状態にあったのだろうすぐに目を覚ます。 > 「ん? >あぁ、君か体の方は大丈夫かい?」 「あっ、起きてらしたんですか・・・・」 少し驚きの表情を見せる。 「も、もう・・・・大丈夫です・・・・全部、先輩のおかげです・・・」 頭を下げる。 「せ、先輩こそ・・・その・・・・大丈夫なんですか?」 言葉がうまく出てくれない。 「そ、そんな怪我・・・負わなくていい怪我・・・・して」 〜”鋼の娘”紅 美綺/ 無駄なのに・・・ 〜
Let's just say.... 「何処の世界(ドミニオン)でも最上級♪」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜侵魔を狩って〜 NWに浮気中(苦笑) ウィザードの霧人は、村正持った強化人間デス
Let's just say.... >「(おと、おと・・・男?う、嘘?)」 「違うのならボクが触ってあげるけど?」 ドサクサに紛れて翔の胸を触ろうとする霧人だが……。 >「こんなに可愛くて・・・・」 >「・・・・・・こんなに柔らかそうなのに」 「むふふ〜そう?」 今の彼は、デレデレしているダメ人間である。 >「き、霧人・・・くん?・・・男の子?」 「現実を見つめる事ね……それが新たな一歩へと繋がるわ。」 「その甲斐あって、国産ロケットの打ち上げにも成功したしね。」 縁側の座布団の上でお茶を啜る澪と霧人、親子間の得体の知れない会話が続く。 “ブレードチルドレン”最上 霧人&“小さな教授”水上 澪/〜現実を見据えましょう(笑)〜
Let's just say.... 「遊びってのは、最後にオレが勝つから面白ぇのさ」 ジュリアス・ハイオヴェリア(“渇きの”ハイオヴェリア)/ I'm the game
Let's just say.... 「同情を悪感情の如くに言うのは感心しないね。 それは、心根の優しきより発するのだから」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 安っぽくても
Let's just say.... 「オレは楽なのが好きなんだ。 もし君がいなくなったら、その分穴埋めしなけりゃならない」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 手を貸す理由
Let's just say.... 「わたしの夢をまた見て頂戴。 もしも貴方に、実があるなら」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ 醒め際の夢で
Let's just say.... 「よく吠える駄犬(コモノ)だ。 待ってろ。 今、解体(バラ)してやる」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 刃を携え >JMS−000様 お久しぶりになります、いずみつです。 クリードの方では売り言葉に買い言葉していますけれど、実際においては、今 後ともどうぞよろしくお願いいたします。 >クビシリーズ しかし次に刊行されるのは『サイコロジカル 曳かれものの小唄』。クビは何 処に(笑)。講談社BOOK倶楽部で、零崎人識が登場する連載小説が掲載され るとの噂。それのタイトルも気になるところです。 >本名 もうさっぱりです(泣)。そもそもヘボン式と日本式のどちらかすら確かでは ないですから。でもまあ折り返しにある西尾維新さんの署名がヘボン式では回文 (?)にならないのを論拠に、日本式だと思ってます。 苗字もそっち方面を考えたのですけれど、「謂神」(さりげに「いしん」と読 めますし)であるとすると、萩原子荻も謂神っぽいのに反応が薄すぎるように思 えますし、「井伊」に関しては後々石凪・闇口(殺人序列高位者?)という苗字 の違う兄妹まで出てくる上、二者とも名前がまるで思いつかないので、そこから の思考を断念しました。 結局「全て教えてください」といわれているにも関わらず、ニックネームとし て上げなかった「いーちゃん」が本名であるとか言って、のたくっている始末な のです(泣)。 ・・・いや与太を書き過ぎですね。失礼。
Let's just say.... >「子分劇場……お兄さんの部下の人たちって楽しそうです」 >にっこり笑って相手を見やる 「あ?」 一瞬流れを捉え損ねて、鈴来は呆けた声を出す。 「・・・ったく、気を殺ぐ生き物だな、お前」 >「でも、目標の先には、そのまた先の目標がある…それは分かりました > きっとお兄さんなら地位もてにいれられます、きっと、乙女の予感です! > で、それがすんだら、お兄さんの理想郷に向かってダッシュですね?! > > でも、お兄さん。 > 目標のそのまた先の目標のそのまた先の目標の、そのまた先のずうっと先の目 >標を果たしたとしますね。 > それでもお兄さんは、次の目標をみつけることができますか?此処は終点じゃな >い、そういいきれることが出来ますか? > 立ち止まりつづけない自信がありますか? 〜」 「知らねぇよ」 腕を組み、ただ不遜に鈴来は笑う。 「そもそも最初の夢にすら辿り着けねぇかも知れねぇ。どこかで気力が尽きる可能性 もある。先の先のそのまた先の事なんざ、今から考えたところで埒が開かねぇさ。 だがよ、行けるかどうか判らねぇから、行ってみようと思うんだろうが。夢も理想 もそんなもんだ。 辿り着いてみなけりゃ答えは出ねぇし、試さずして解が出ちまうようじゃ、そいつ はつまらねぇ人生だとは思わねぇか?」 >「〜 ととととと、そんな先のことやらよくわからない仮定やら、何を馬鹿なこと >を話していますね? > あははは、御免なさい > ふえええ、今日はまじめに話を舌から疲れちゃいました、ちえねつがでそうです〜」 「仮定に仮定を重ねるのは確かに馬鹿だが、そう間抜けを話していたとは思ってねぇ よ。まあ、いい時間つぶしにはなった。 ひとまずお前とはここでお別れだが、もしもまたの機会があってお前の気が向いた なら、おれの傘下に来るといい。 人材ってのは、あって困る事がねぇからな」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 征戦 >戯言 > いーちゃんの名前は私もわかりません > って言うか、推理するのも疲れて…(だめだめですね) 謎解き本、出してくれると嬉しいのですけれどねぇ。戯言遣いシリーズが完結 した暁にでも(笑)。 > そればかりか、闇突のよみかたすらよくわからないのですよ(汗) 俺はそのまま「やみつき」と読んでいました。 ただ本当にあっているのかと念を押されますと・・・。(←弱気)
Let's just say.... 「“作られた”事に対して誤解があるな。 君は子宮の中で、私は試験管の中で。 どちらにしても、“作られた”事には変わりあるまい」 〜作られた怪物/生まれの違い〜
Let's just say.... 「あ?おいおい、顔色悪いぞ?偏食は健康に良くない。 血を吸って地下室に篭るばかりでなく、 飯を食ってたまには外の太陽の光を浴びようではないか。 これ、即ち健康の秘訣だよ 好好」 「クソヂヂイ。眷属に無茶言うな」 〜“エルダー”七煙道人/己の≪闇の眷属≫に〜 >クビシリーズ 良い作品ですね…。いーくんの名前のヒントが出ている場合、 謂神か、井伊というのがクビツリであったので、それが苗字かも知れませんね。 ジョジョよろしくいーくんの名前も良夫とか、「いい」の付く名前の可能性もありますが
Let's just say.... 「必死、懸命、命に代えても、死ぬ気で… どうして人は何事かを為すに死だの、命だのと…? はなはだナンセンスに聞こえるね 為せることは命を捨てずともなる 為せざることは命を捨ててもならない ただそれだけだ」 "MR.KUBIKIRI” 神戸 斬 // 命を賭けるというものへ
Let's just say.... >「誤解があると見えるから、そいつをまず訂正だ。 > 懸命に守って維持する為に、地位を手に入れるんじゃねぇ。 >地位を手にするのはスタートラインだ。そいつは基盤であり足がかりであって、到達点じゃねぇんだよ。 >例えばプロを目指す音楽屋がいるとするな? >そいつにとって、メジャーデビューってのはゴールじゃあるまい。 >そっからが“本道”の筈だ。違うか?」 > そこが目的地だってんなら、そいつは二流だ。そういう意図を言外に込めて、鈴来は滔々と語る。 >「で、最初の質問に答えてやるな。おれは、おれの生き易い国を創る。 > 具体に語ると細かい上に煩わしいから、この一言で納得しとけ。 >“鼓腹撃壌”、だ」 「子分劇場……お兄さんの部下の人たちって楽しそうです」 にっこり笑って相手を見やる 「でも、目標の先には、そのまた先の目標がある…それは分かりました きっとお兄さんなら地位もてにいれられます、きっと、乙女の予感です! で、それがすんだら、お兄さんの理想郷に向かってダッシュですね?! でも、お兄さん。 目標のそのまた先の目標のそのまた先の目標の、そのまた先のずうっと先の目標を果たしたとしますね。 それでもお兄さんは、次の目標をみつけることができますか?此処は終点じゃない、そういいきれることが出来ますか? 立ち止まりつづけない自信がありますか? ととととと、そんな先のことやらよくわからない仮定やら、何を馬鹿なことを話していますね? あははは、御免なさい ふえええ、今日はまじめに話を舌から疲れちゃいました、ちえねつがでそうです〜」 “さすらう少女” 大猪 美知 // せんろはつづくよどこまでも > よくわからないレス失礼しました >西尾維新さん おお、同士♪ 西尾氏もそうですがメフィスト賞出身の作家はすごい方が多いのですよ いーちゃんの名前は私もわかりません って言うか、推理するのも疲れて…(だめだめですね) そればかりか、闇突のよみかたすらよくわからないのですよ(汗) えんとつとでもよむのでしょうか?
Let's just say.... 許せない? はあ…… その言葉は聞き飽きたのだよ せっかくおもちゃにしてやったのだからもっとましな台詞をはいてくれたまえ “闇色の輝き” グムライード伯爵 // 犠牲者の恋人へ
Let's just say.... 「美学のない悪が多すぎる……。 まったく、なんて―――――――無様」 「うるせぇ。グダグダ言ってないでさっさとどっちか死ぬまで殴りあうぞオラァッ!」 〜深見魁とジェイナス・県/主義主張〜
Let's just say.... 「非常に興味深いとは思わないかね? この事象は…書き換えられている。 そう、そうなのだよ。この事件の黒幕は……。 私の同類だ!!」 〜“禍を記すもの”/調査中に感極まり〜 > オリジナルアーキタイプ『魔筆』現在、製作段階。 構成率40%……。
Let's just say.... 「あ?言語が通じてないのか? もう一度言うぜ? 『ちゃっちゃとおっ死ね』ボケがぁッ!」 〜黒鉤爾/始末剣〜 > シンプルな悪キャラ……最高(w
Let's just say.... 「近頃は――――苦悩する悪役にスポットライトが当たるがな。 んなもんどうだっていい。 サクサク殺り合おうぜ!」 〜ジェイナス・県/ダークヒーロー〜
Let's just say.... 方角だけを頼りにあても無く『G』を探しまわる。 「あれは人を傷付ける、だから止めなきゃいけない。 だけど、あれも人…」 再び事件を起こしてくれれば見つかるかもしれないが、それは望まない。 そして相手も人間なので傷付ける訳にはいかない。 迷いを振り切れぬままバイクを走らせ続ける。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/消えぬ迷い〜 罪:5 愛:3 人間性:43 血と肉:22/17 >風雅誠さん 適当に彷徨ってます。こちらに何事も無く、どこかで事件が起きれば罪で登場したいと思います。
Let's just say.... >「んん〜・・・さあヤれ、灯走降軌っ! > 我々プロレタリアートを搾取するブルジョワジーを打倒するのだ!」 「はっはっは、『成金』と罵る事を許可してやろう」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/横柄〜 >続けていると言う点では共犯です。
Let's just say.... #遅くなりました。 #というか…仕様になかった事を平然と「言ってませんでしたか?」と #言ってくる人は大嫌いです。 めそめそ T−T >最初の絆の書き換えってやりましたっけ? >途中からでも有効なので書き換えてたら愛6点足しといてください。 #書き換えられる状況にキャラが置かれてなかったので置き換えてません。 #おそらくこいつの場合。「自分の為に」解明(倒すという目的)を求めるのでw >【命令されるのはストレスだ(欲求):6】 #…なんで出ちゃうでしょうか。 4・1で「5」です。 #「自分より強いヤツの絆」でフォロー…3・3で「6」です。 『…だりぃ』 周囲のざわめきも、まだ残る脱力感に全て後ろへ流れていく 不快。 不快でしかない中に、1つの「期待」が蠢いている。 圧倒的な力に対する憧れ。 それがどんな物か見てみたい。 たとえ自分を失おうとも。 ― 神楽坂・健一 / あこがれのひと(ひと?)―