Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「・・・入るぞ」 「ん・・・」 承諾と思しき単音が返る。 >静かに部屋へ入る。 >電灯へ手を伸ばしかけるが、あえて部屋の明かりはつけない。 >闇の中でも、不自由はしないからだ。 部屋の中は、割合に簡潔簡素な印象だった。寝台に机、衣装箪笥に本棚以外は、カ ーペットに跡をつけるほど重量のあるものは見当たらない。 本棚に並ぶのは、大部分が漫画と調理関連と思しい書籍。最上段に並ぶ文庫のみが 部屋の主の趣味からは外れる感があるけれど、それらはおそらく、母親の著書なので あろう。整然と並べられたそことは逆に、机の上は雑然だった。最後に使ったとみえ る教科書とノートが数冊積まれ、最奥部には様々な筆記用具や文房具が散乱している。 寝台の脇はちょっとした出窓で、引かれたカーテン越しに、月は布団へ朧な光を落 としていた。 >「起きなくていい・・・じっと、していろ」 >そっと近づき、様子を伺う。 「うん」 やはりぼんやりとした雰囲気で返答し、今日子は指で目元を擦った。 「・・・けど、もう起きる。なんか変な夢見ちゃったから・・・」 多分、悲しい夢だったのだ。闇を見通す真理遠の目には、今日子の頬に涙の跡が見 て取れる。 気の弱っている所為もあって、眠りながら泣いたのだろう。 >「いや・・・もう少し、かかるそうだ」 >言いながら、今日子の額に手を当てた。 >冷たい自分の手で、今日子の熱を感じる。 >「やはり、熱いな・・・苦しいか?」 >普段よりもずっと丸みのある声で小さく尋ねる。 「あ・・・れ?」 そこで初めて、ぼんやりとした半眼が真理遠を焦点。熱ぼったいまぶたをぱちくり と瞬かせ、 「ま、真理遠!?」 最初にかけられた親友の言葉をまるきり無視して、今日子はばね仕掛けのように上 体を起こした。 「え、いつから!? どうして?」 体を為さない疑問を発ながら、寝台から出ようとしたところを、 >「しばらくすれば起こす・・・もう少し、寝ていると良い」 「・・・」 静かに諭され、大人しくまた横になる。見栄を張る体力はないと、本人が一番良く 知っているのだろう。 寝巻きの肩まで布団を引き上げながら、 「来るなら来るって、言ってくれればいいのに・・・」 恨み事のように。 >布団を掛け直すと、体内の冷却機能を強め、触れた手から額の熱を吸収する。 冷たい感触に、心地よさげに今日子は目を閉じる。先に触れた折にも感じたけれど、 意外に熱は高い。今さっきのようなちょっとしたやりとりだけでも、今日子の呼気は 乱れている。 しばらく沈黙の帳が下りて、再び寝入ったのかと思った時、 「あの・・・」 不意に今日子が呼びかけた。伏せていた目が、じっと真理遠見つめている。 「やっぱり寝付けないから・・・お母さんが呼びに来るまで・・・ちょっと、話して てもいい・・・?」 それは先の夢にまつわる話なのだろうと、なんとはない予感があった。 鳳 今日子 / どこか不安げに
Let's just say.... 「すいません。神学とか妖精とかの本って扱ってませんか?」 ある程度、本を見歩いて、公矢が店長に話し掛ける。 ”精霊の御使”御坂公矢/唐突に * 遅くなって申し訳無いです。
Let's just say.... 「さて・・・・」 言いながら机から新しいタバコを取り出して火をつける。 「そちらの龍華会の人は適当に手当てすれば大丈夫でしょう・・・」 武雅の攻撃を真正面から受けて確かに傷はひどいが、致命傷には至っていない。 「まあ、常日頃の精進の賜物でしょうがね」 烈海の体だから、というニュアンスが多分に含まれている。 「問題は・・・・彼女ですね」 奈落の臭気が彼女を中心として漂い、床に沈殿している。 だが、そのさまは二人には見えていないようだ。 『私も、似たような物、ということですか』 一人思い引きつるように笑う。 「さて、幸いにも体力の有り余っている人が二人もいますから、貴方達の力を ぎりぎりまで彼女に注ぎ込んでみましょう」 鏡辞の台詞に武雅が一歩引く。 「・・・・・またかよ」 「ええ、またです。それぐらいしか奈落に片足を突っ込んでいる人間を戻す方法を 私は知りませんから」 言いながら、二人をトイフェリンのそばに横たわるように言う。 ”沙後探偵事務所”/呪式準備 * 遅くなって申し訳無いです。しかも話を進めてみました。 以前、ロールで復活との言葉があったのでこんなことを開始してみました。
Let's just say.... > その後しばらくのやり取りの後、真理遠が二階へ行くのを見送ってから、 >日向はわずかに雰囲気を変えた。 >「ところで管寧君。実は君に、折り入って頼んでおきたい事がある」 >卓に身を乗り出すようにして、 「ほお… 話を聞かせて貰おうじゃないか」 >「今日子が高等学校を出たら、私はあの子の前から消えようと思っている。 >ああ、無論昨日今日の思い付きではないから、翻意は無いよ。 >親族に老いぬ者が在るのは、この先今日子が迎える様々事に、決してプラスであるとは言えぬからね」 >実に淡々と、そしてごくわずかな寂しさを交えて日向は語る。 「ふふふ……鳳さんがそう決めたのなら、俺は何も言わないさ」 肩をすくめて >「だから私が消えた後、しばらく今日子の後見をしていては貰えないだろうか? >本来こういった事を頼むべき立ち位置に居るのは真理遠君なのだろうけれど、 >言うなれば彼女は そう、苦労性だからね。 >ただの頼み事でも、全身全霊を以て当たらねばならない約束事と受け取ってしまうだろう。 >真理遠君は強いけれど、それは折れる可能性を孕んだ強度であると私には見える。 >衝撃の常にそのままに受け止めていれば、如何なものとて何時かは疲労しようというものさ。 >今日子の存在を、駱駝の背を折る最後の藁にはしてしまいたくはない。 「まあ、約束などしなくても、真理遠ちゃんは今日子ちゃんのトモダチさ 時がくればきっと力になってくれるだろうしね」 >それにオブラートに包んで、物柔らかに受け流すのは、君の得手とするところだろう? > 最も、包みすぎて本心の見えなくなる嫌いもあるけれどね」 > 雰囲気を緩めるように、悪戯っぽく片目を瞑り、 >「後見といっても、ただあの子が自棄を起こしたりせぬように、 >独りではないと気付ける様に、ほんの少し元気付けてやってくれるだけで良い。ああ、受ける受けぬは、 >勿論君の自由意志さ。君が嫌だと言うのなら、他を当たってみよう。 >ただどちらにしろ この件に関しては、他言無用に願うよ?」 「ふぅうむ、なかなか厄介な役を押し付けてくれたもんだ」 くっくくと笑う 「鳳さんが俺が如何にちゃらんぽらんな奴で邪悪な魔物かを理解してるんなら引き受けてもかまわない 見ているだけなら見守ることも出来ようし、彼女が求めるのであれば、いいかげんなアドバイスも出来る。 それに金には困ってないからね…未成年の間はカネが必要ならば金を渡して恩も売れようさ」 浮かべた邪悪な笑みはわざと。 「まあ、手間のかからぬ子であることは確かだし 真理遠ちゃんをはじめてとして飽きれば、押し付けれる他人がたくさんいるからね?」 さて、此処まで聞いてもまだ、俺に頼むかい?」 じっと相手の目を見つめる 口元は相変わらず笑みを浮かべる。目は穏やかな光をたたえたまま、相手の目を見続ける 「ただし、ちゃんと別れは告げること。納得はさせれなくても理解をさせること。 まあ、俺が言うまでもないことだとは思うがね。 それから、だ。 鳳さんが今日子ちゃんの前からいなくなろうと鳳さんが京子ちゃんの母親であることは変わらない これも俺が言わずともいいことだろうね すまない」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 友へ >いずみつさま 的外れな台詞を言ってるようだったらごめんなさい >謎解き本、出してくれると嬉しいのですけれどねぇ。 >戯言遣いシリーズが完結した暁にでも(笑)。 ん…私は多分、次あたりで謎は解明されるだろうとふんでいます >俺はそのまま「やみつき」と読んでいました。 >ただ本当にあっているのかと念を押されますと・・・。(←弱気) あ、やみつき!?なるほど……気がつかなかった
Let's just say.... >しっかりと抱きしめ、服に血と泥がつこうよ厭わない。 黒衣嬢に抱きしめられ、気が抜けて、少女は気を失った >「不気味なやつ・・・あいつが犯人?」 >「・・・・刀・・・魔剣使いかしらね?」 「ゆらり」 呟きながら歩むと、刀を持った両手も揺れる。ぽたり、刀から落ちる赤い雫が床を汚す。 その刃から感じるのはまがまがしい妖力 >「貴方、何者?・・・人を無闇に傷つけるのは止めなさい?」 >黒衣が睨み付けて言う。 >「言って聞く奴だったらいいねぇ・・・」 >シリースが無理だという口調で言う。 睨みつける相手をぼんやりとした光のこもらぬ瞳で見返す 「………むやみに……ではないですよ?」 やはりのんきな声 「……そうです」と、唐突に体ががくんっと九の字に折れ曲がる。 数秒そのままの態勢、そして「ゆらり」がくっという調子で元の姿勢にもどる。 「………今日は……」手をすうっと持ち上げて、切っ先を己の首元に向ける 「……しののめ……です」手は再び糸が切れたようにだらんと落ちる >「お断り・・・よ!!」 「ゆ…ぅ…」ふわり、体が宙に浮き、体は水魔のほうへ向かう。右手に握った刀を振り上げる >口から毒息を吹きかける。 「………らぁ……っり」 右手に握られた刀を水魔の頭へと振り下ろす と…左手が動く。 もう1つの刃が投げられた。左手の刃の見向かう先は水魔ではない 黒衣の女への胸元を凶刃の切っ先が狙う “血まみれのミータ” 三田 あい & “紅海夢幻” しののめ >はい、お任せしますが。ありの方が面白いかも・ では… 強さはどれくらいがいいでしょうか? 現在考えているのは エゴ合計が24 絆合計が28 いくつかの業を2〜4レベルで持っています(何かは内緒) 経験点計算はしてません もしもっと強く、あるいはもっと弱くしたほうっが言いということでしたらおっしゃってくださいませ では上記のデータがとおった場合 こちらのイニシアチブは5 <オーバーヒート>+<通常攻撃>でシリースさんへ 達成値は12あたれば11ダメージ 同時に<脇差>で<通常攻撃>黒衣さんへ達成値は7 >原作は知りませんが、危ない人ですか? 口癖の「ゆらり」以外は此方のキャラとは別人です…本物はもっと格好いいので… はい…モデルは女子高生。ナイフ使い。渾名は<闇突>…とりあえず、危ない人です
Let's just say.... 「自分は今の自分以外の何者にもなれない・・・そう分かっていても。 違う自分を思い描くのはどうしてなのだろうな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 違う自分だったら 〜 「完全な者などいない・・・だから人は欠けた自分に苦しみます。 そして誰かに肯定して欲しいと願うんですよ。 『今の貴方で良い』・・・って言葉でね」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 貴方は貴方のままで良い 〜
Let's just say.... 「人は死すとも、想いは死せず・・・どこかで受け継がれていくものさ その想いが真摯なモノであればあるほど・・・きっとね」 〜“久遠の夢”雨野 皐月 // 消えぬもの 〜
Let's just say.... >「・・・ん・・・お母さん・・・?」 >数秒の間の後、室内から応答がある。 「・・・入るぞ」 静かに部屋へ入る。 電灯へ手を伸ばしかけるが、あえて部屋の明かりはつけない。 闇の中でも、不自由はしないからだ。 >「うん・・・ちょっと、うとうと」 > 熱でぼんやりとしている所為だろうか、訪問者が母ではないと察してはいないらし >い。 「起きなくていい・・・じっと、していろ」 そっと近づき、様子を伺う。 >「・・・何? も・・・ごはん?」 「いや・・・もう少し、かかるそうだ」 言いながら、今日子の額に手を当てた。 冷たい自分の手で、今日子の熱を感じる。 「やはり、熱いな・・・苦しいか?」 普段よりもずっと丸みのある声で小さく尋ねる。 「しばらくすれば起こす・・・もう少し、寝ていると良い」 布団を掛け直すと、体内の冷却機能を強め、触れた手から額の熱を吸収する。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 見舞う 〜
Let's just say.... 「これは阿呆のやり方だが・・・いつも小利口なのは、もっと阿呆だ」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 傷だらけで
Let's just say.... 「勝った方が正義だ。 大抵、敗者に口はねぇ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 歴史
Let's just say.... 「てめェ程度じゃア、オレの殺劫(ウエ)を満たせねェ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 落胆
Let's just say.... 「つまらん見栄と意地だけどもな、張らなくなったらオレじゃあない」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ keep the faith
Let's just say.... >今日子の部屋の戸を軽く叩く。 「・・・ん・・・お母さん・・・?」 数秒の間の後、室内から応答がある。 >「寝て・・・いるか?」 >小声で尋ねてみる。 「うん・・・ちょっと、うとうと」 熱でぼんやりとしている所為だろうか、訪問者が母ではないと察してはいないらし い。 「・・・何? も・・・ごはん?」 鳳 今日子 / 弱り気味
Let's just say.... >「・・・・・・・・・あぁ」分かってはいるようである。 >すかさず鳳の口調を真似て >「鳳君、真理遠君には加虐傾向があるからそんなことをいっても無駄さ」 >其処までいうと、言葉を切って >「ぐはははははは」 >お腹を抑えて哄笑する すぱんっ、と管寧の頭部で景気の良い炸裂音。 「ああ言う忘れていたけれど、」 管寧へ向けて片目を瞑り、 「私も、割合と嗜虐的でね」 >「そうなのか?」 >剣呑な気配が薄れる代わりに表情が曇る。 >「それは・・・いけないな」 >たかが風邪でも、今日子の事となると表情が乱れるようだ。 >「ふうむ、普段の無理がたたったかな? > 力みすぎだぜ、まったく?」 「まあそれ程案ずる必要はないさ。病身なのは確かだけれど、本当にただの夏風邪な のだから」 気遣ってはいるのだろうけれど、必要以上の心配してはいない。暮らしが長い者の 強みであろう。 >小さくうなづく。 >「たまには休ませた方がいい・・・」 >「ふむ、確かに風邪はたいしたことはないが無理をさせてこじらせても良くないか >ら、ね > まあ、休暇だとでも思ってゆっくり休むのがいい > たまにはそういうのも良いだろう」 「では君達からも、強めに言っておいてほしい。どうも今日子には、私の弁を割り引 いてしか聴かない悪癖があってね」 いささか苦笑気味に日向はぼやく。 この辺りは先とは逆に、身近すぎる弊害とも言えるだろう。 >「分かった、何か持って行かずとも良いか?」 >病人は長く寝かせておくに限る。 >何度も部屋を訪ねるよりは、一度で済ませたほうがいい。 「ああ、手ぶらで構わない。水分は先程摂らせたし、病状も小康にあるからね。 ただ君が来てくれている事と、小一時間程したら夕食になる事を伝えてくれれば、 それで良いさ」 >「捨て置くってのは酷いなあ、鳳さん」 >その口調は嬉しそう 黙って日向は肩を竦める。ここで被虐傾向云々と言えば蒸し返しになると承知なの だろう。 日向に目にも、気の置けない相手とのやり取りを楽しむ色がある。 >「日向・・・妙な気を起こさぬように見ていてくれ」 >「まったく酷い言い草さ > おれを何だと思っている。」 >大げさに肩をすくめて >「道徳的静止や脅迫的監視、そんなものでおれを止めれるとでも?」 >言いながら、ソファーに腰をかける 「そんなものでは止められぬと承知の上だから、私は先から哀訴しているのだけれど ね」 支度はおおよそ終えたのか、日向も食卓の椅子を引き出して腰掛ける。 >「まあ、いけるかどうかといくかどうかは別の話だけど、な?」 「君が、話の判る存在で助かるよ」 その後しばらくのやり取りの後、真理遠が二階へ行くのを見送ってから、日向はわ ずかに雰囲気を変えた。 「ところで管寧君。実は君に、折り入って頼んでおきたい事がある」 卓に身を乗り出すようにして、 「今日子が高等学校を出たら、私はあの子の前から消えようと思っている。ああ、無 論昨日今日の思い付きではないから、翻意は無いよ。親族に老いぬ者が在るのは、こ の先今日子が迎える様々事に、決してプラスであるとは言えぬからね」 実に淡々と、そしてごくわずかな寂しさを交えて日向は語る。 「だから私が消えた後、しばらく今日子の後見をしていては貰えないだろうか? 本来こういった事を頼むべき立ち位置に居るのは真理遠君なのだろうけれど、言う なれば彼女はそう、苦労性だからね。 ただの頼み事でも、全身全霊を以て当たらねばならない約束事と受け取ってしまう だろう。真理遠君は強いけれど、それは折れる可能性を孕んだ強度であると私には見 える。衝撃の常にそのままに受け止めていれば、如何なものとて何時かは疲労しよう というものさ。 今日子の存在を、駱駝の背を折る最後の藁にはしてしまいたくはない。 それにオブラートに包んで、物柔らかに受け流すのは、君の得手とするところだろ う?最も、包みすぎて本心の見えなくなる嫌いもあるけれどね」 雰囲気を緩めるように、悪戯っぽく片目を瞑り、 「後見といっても、ただあの子が自棄を起こしたりせぬように、独りではないと気付 ける様に、ほんの少し元気付けてやってくれるだけで良い。ああ、受ける受けぬは、 勿論君の自由意志さ。君が嫌だと言うのなら、他を当たってみよう。 ただどちらにしろこの件に関しては、他言無用に願うよ?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ ほんの少し未来の話 >五月雨様 >しゃん様 それではしばし、お付き合いいただけますでしょうか? ・・・と言いつつ、連休絡みの過密スケジュールで、いきなりレスが遅れて います。どうもすみません。
Let's just say.... 「ああ、気づいてなかったのか どちらが『狩る側』だったのか」 ”能力狩り”紫煌/ただの紙と化した『カード』を握り潰し >これも同じドミニオンの使徒です。 それにしてもセルフドミニオンの使徒って育てるの難しいね(苦笑) NPCなのに自分で経験点払わんと育たないからなぁ… 悪魔は開放型で獲得判定やってるんでほっといても育つんだけど…
Let's just say.... 「ただ力のみを望む者にくれてやる物などない。 残念じゃったな。」 ”魔器職人”陣内桂五郎/頑固者
Let's just say.... 「力を望むのであればそれに見合った代償を支払わねばならぬ。 その覚悟が出来たならまた来るがよい。」 ”魔器職人”陣内桂五郎/心に迷いのある者に >コヤツは実はセルフドミニオンの使徒です。 資産《魔神の金床》の力で特殊な武器や防具を生み出すって設定の。 時間が少ないので資産のデータは別の機会に。
Let's just say.... 「ほう、ワシが武具を鍛え直すことを望むか…いいだろう。 だが憶えておけ。 他人に武具を委ねるという事は相手に己の魂を委ねるという事だと」 ”魔器職人”陣内桂五郎/己に武具を委ねた者に >久々ですな。
Let's just say.... >『……だんだん、人間じゃ無くなってきたな。アイツ』 >(一人関心しながら。誘われるように屋敷を見上げる) 屋敷は、過去の成金趣味の塊だった。 人が見れば、嫌な顔をするのが、昔。 >『…なぁに悪趣味なトコ選んでるんだか。(キョロキョロ周囲を見回すと、さっと屋敷に踊りこみ)』 >『おぉ〜い、ケーンヂ。 屋敷の中か?』 売り家になっていても人は住んでいる。 別荘が傷まないように使用人に住まわせるのと同じで、不動産業者は売れる見込みのある、 或いは家の価値の低下を防ぐための措置だ。 しかしその屋敷は玄関と窓ガラスが破壊されていた。 玄関は外から、窓ガラスは中からだ。 >鍵も壊れた玄関の扉を開け、ゆっくりと中を覗き込む。 ボッ! 暗闇から更なる漆黒の塊が飛んできて、壊れた扉に止めを刺した。 「俺が化け物じみているんじゃない。 君が化け物そのものだからだよ。 俺はどうやら君のEpigonenらしいからね」 指をピストルのようにして正面の階段に座る男がいる。 その指先は健一に向けられている。 暗闇を男の側にある蝋燭二本が吸い取っている為に男の姿が見える。 青白い顔。 漆黒のマントを纏っている。 紅い瞳孔で健一を見つめ、その顔は左右非対称に歪んでいた。 笑っているのか、憎んでいるのか、分からない。 しかしその顔は健一が名を呼んだその当人だった。 「ばん」 男は再び指先から漆黒の弾を撃ち出す。 −Epigonen− 〈黒き波動〉、達成値5です。
Let's just say.... ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ 「あら? なんだか店に不穏な空気が。」 ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ・ ・ ・ 「嫌ねえ、これじゃあお客様が落ち着けないわ・・・。 一体なんで・・・?」 ズギャァア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン 「あ、思い出しわ! 昨日夜遅くになだれ込んできた酔っ払いの方達にお引取りいただく時に出しておいたの、出しっぱなしだったんだ!! 駄目ねえ、わたしったら。」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:うっかりさん <効果線>感情 空間に見えない呪印(サイン)を書き込む事で、ごく限られた範囲(最大でも小学校の体育館くらいが目安)の 雰囲気を変える業。 場に及ぼす効果は、サインを書き込んだ者が効果の消滅を望んだ時や、サインを書き込んだ者が死(かりそめの死を含む)を 迎える時まで持続する。 イグノラントやクラードは、基本的にこの効果から逃れる事は出来ない。 その雰囲気に沿わない行動を取ったり、その雰囲気の持つ効果を受けたくないスタンドアロンPCは<感情>で 競争判定を行い、勝てば以後その効果を一切受け付けない。 変えられる雰囲気には以下のようなモノがある。 (GMの許可があれば、バリエーションを増やしても良い) 1.集中線 その場にいる者の行動が、やたら溌剌としたものになる。 能動的な行動の達成値に+1。 2.傍点 その場で発された発言全てが強調されて聞こえる。 どんな騒音下でも、その場で発された発言は明瞭に聞こえる。 3.イナズマフラッシュ その場で起こる出来事が、一つ一つ大仰に強調されたモノに感じられるようになる。 その場での絆の発生に+3の修正がかかる。 4.ほんわか点描 その場にいると、何とはなしに多幸感に包まれる。 その場にいる者は、能動的に争いごとを起こしたり、騒がしくしたりする事に抵抗を感じるようになる。 5.ハート点描 その場にいると、何とはなしに対面する者に好意を抱きがちになる。 その場にいる者は、色々な意味でイイ雰囲気になる。 6.ベタ その場にいると、何とはなしに暗い気分になり、活発に動きたくなくなる。 能動的な行動の達成値−1。
Let's just say.... 「失敗は誰にもあるものです。 それは時に、取り返しのつかない過ちともなるでしょう。 けれど、それでも、あきらめきれないから、 貴方は、前に進むのでしょう?」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:呆れ顔の天使 <取り消し線>特殊 自分を含む誰かの、ごくごく最近の行動や言動を『なかったこと』にしてしまう業。 例えば、避けられなかった大ダメージの攻撃を『なかったこと』にしてしまったり、誰かを著しく傷つける発言を 『なかったこと』にしてしまう事が出来る。 使える回数は、1セッション中にレベル回だけ。 受動的な行動(防御・回避・沈黙など)を『なかったこと』には出来ない。 回数制限のあるワザを『なかったこと』にした場合、そのワザは『使用されていない』という事になる為、使用回数は戻る。
Let's just say.... 「しっかりして下さいな。 貴方はご自分を過小に評価していらっしゃいますよ? これ、貴方が早く元気になれるようにと思って書いた、私の郷里のお守りです。 元気出してください、ね?」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:落ち込んでいる青年に“お守りの栞”を渡して <能力改竄>知性 肉体や携帯品などに、魔力を篭めた印(サイン)書き込む事により、対象の人間能力値を一時的に増減させる業。 対象の各能力値のうちの任意の一つを(<能力改竄>のレベル)数の範囲で増減させる事が出来る。 (つまりレベル3ならプラス3〜マイナス3) また、サインは二重に書き込むことが出来ない為、複数の人間能力値を操作することは出来ない。 効果は、印を書いた部位や品が汚損・破壊されたり、印を刻んだ者が効果の消滅を願った時か、印を刻んだ者が 死(かりそめの死を含む)を迎えた時まで持続する。 対象が望まない場合、<知性>による競争判定となり、対象が勝った場合、セッションが終了するまで、その対象に 新たな書き込みが出来なくなる。
Let's just say.... 「今日もお客様の入りは上々、とても平穏な一日でした。 どうか明日もこのささやかな幸せが続きますように、マル。」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:明日の日記 急遽、このキャラは落ち着いた雰囲気の仏国風喫茶店勤務である事に決定。 <明日の日記>感情 日記や回顧録などを先取りして筆記することにより、因果律に干渉する業。 PCの日常活動範囲(目安としては1km半径内)で起こる事象を、日記などに書かれたように操作することが出来る。 ただし、起こしうる事象は日常的に起こりうる範囲内でなければならず、例えば裕福な家庭を一夜にして 極貧に陥れたり、仲の良いカップルをいきなり殺し合わせる事などは出来ない。 この作用力は、イグノラント・クラードなどであれば、ほぼ無条件に従わせる事が出来る。 スタンドアロンがこの記述に沿わない内容の行動を起こしたい場合、(魔筆が記述した時の達成値÷3)との競争判定となる。
Let's just say.... 「物にだって命や心はあります。 ただ、普段は慎ましやかにする事を旨としているから、まるでそんなものが無い様に思われているだけ。 ・・・しかし、今、この時にあっては、そんな遠慮はご無用です。 貴方のご主人が、3日前の夜、この場で行った所業を、何卒わたくしにお教えください。」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:殺人事件捜査の最中、椅子に口を書き込みつつ曰く <擬人表現>知性 物体に直接手足や目鼻などの人間的な肉体器官を書き込んだり、そうしたものを書き込んだ紙などを貼り付ける事で、 物体に仮初めの命を与える。 仮初めの命を与えられた物体は、一時的に人間並みの知性を持っているものとして活動でき、会話も可能となる。 手足を書き込めば移動も可能だが、最大でも人間の歩行速度ほど。 使用対象の大きさ的な上限は最大でも一戸建ての家までで、擬似的に付与された儚い生命力しか持たない為、 基本的にはイグノラントとして扱う。
Let's just say.... 「どうです? これぞまさしく“鬼気迫る”という表現に相応しいものだとお思いになりませんか?」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:古書の中の『鬼』を引きずり出して曰く <リアリティ付与>知性 書物などに書かれたモノや、絵画などに描かれたモノに仮初めの命を与え、クラードとして現実化する業。 基本的に書物や絵画などが無ければ使用できない。 しかも呼び出したクラードが攻撃などによって血と肉が0になってしまった場合、出現元となった 書物・絵画も破壊される。 そのかわり、書物や絵画などの質によって呼び出すクラードの強さが増加する。(以下はその目安) レベル1書物 (ごく最近の作品で、機械的にプリントされたものや、作家の熱意がそれほど込められていないもの) 能力値:<肉体>5 血と肉:達成値 業:<攻撃>1 武器:何か(1D6・SR・通)(手段は書物や絵画の内容による) イニシアティブ:4 レベル2書物 (名著として評価されている古書や、名画として一般的評価を得ているもの) 能力値:<肉体>8 血と肉:達成値+1D6 業:<攻撃>2 <防御>2 武器:何か(2D6・SR・火、冷、雷、夢のいずれか) イニシアティブ:5 レベル3書物 (伝説的な古書や古文献、伝説的名画) 能力値:<肉体>15 <知性>10 血と肉:達成値+2D6 業:<伝説的攻撃>(肉体)3 <遠い記憶>(知性)3 <伝説的防御>(知性)2 武器:伝説的何か(3D6・SR・光、闇のいずれか) イニシアティブ:7 レベル4書物 (アーキタイプの“魔道書”や、それに類する希代の名著) 能力値:召還主の魔筆の各能力値+α (召還元が魔道書PCの場合は、そのPCの魔物能力値の半分・それ以外の場合は+5) 血と肉:達成値+α (魔道書PCの場合は、そのPCの血と肉の半分・それ以外の場合は+3D6) 業:<伝説的攻撃>(肉体)6 <伝説的防御>(知性)6 <名セリフ>2 <モノローグ>2 (召還元が魔道書PCの場合)<魔道書が所有する業(任意)>2 (召還元がそれ以外の書物の場合)<遠い記憶>(知性)5 武器:伝説的何か(5D6・SR・任意の属性) イニシアティブ:10 なお、魔道書から召還したクラードの血と肉が0となった場合、魔道書のPCの血と肉も0となり、『仮初めの死』に陥る。
Let's just say.... 「暴漢が振るった刃は、間一髪のタイミングで脇にそれました、マル、と。 あら?・・・不可思議でしょうが無いっていうご様子ですね? 昔から言うでしょう? “ペンは剣より強し”って?」 “万年筆の娘”ロレーヌ・ボナパルト:切りつけてきた暴漢に、微動だにせぬまま曰く >JMS−000様 ども、お久しぶりです。 実は自分も“魔筆”というアーキがあったら面白そうだなー、とは漠然と思っていたので、アイディアを出してみました。 もし良ければご笑覧の上、ご活用ください。 <改行>感情 空間そのもの、もしくは因果律などに、ほんの少し“干渉”し、敵の攻撃などを“ずらす”業。 基本的には攻撃回避の為の業として扱う。
Let's just say.... >《なるほど、“君がそう思う"から、俺は力を得る。そうか、これが……》 > 先程の周囲全体の声。 > しかしこの世の全ての声は小さく、代わりにたった一つの声が強調されていた。 > 神楽坂健一のよく知る声。 > いつもつきまとい、知ってか知らずか健一にオカルト知識をひけらかす男。 (…んぁ?) >《君が来ると、分かるんだ。俺の力は夜だけだから、早くおいで》 > 声は、健一にある場所へ行くよう伝えた。 > そこは、バブル前に成金が購入し、今は手放された屋敷だった。 『……だんだん、人間じゃ無くなってきたな。アイツ』 (一人関心しながら。誘われるように屋敷を見上げる) 『…なぁに悪趣味なトコ選んでるんだか。(キョロキョロ周囲を見回すと、さっと屋敷に踊りこみ)』 『おぉ〜い、ケーンヂ。 屋敷の中か?』 鍵も壊れた玄関の扉を開け、ゆっくりと中を覗き込む。 - 神楽坂 健一 / (懐中電灯忘れたな…) -
Let's just say.... 「・・・・・・・・・。 言いたい事は色々あるのだが、やはりこれしか言えんな。 『ケンカするな。』 『無茶言え。』」 〜“メスの魔剣”壱號刀・懐かしい患者に〜 >雑草屋本舗様・並びにたなかじん改めイニかなた様・いずみつ様 ども、お久しぶりです。 復刊投票ももうじき100票に届こうかという頃合。 追補新版が出る事を祈りつつ、これからもまったりとお付き合いの程をよろしくお願いします。 > 前回、連作クリードをいきなりとめてしまい申し訳ありませんでした > またからんでいただけれ幸いです。ほんと、すみません。 雑草屋本舗さんに質問なのですが、止まってる連作クリードって何でしたっけ? 確か狂月記は間違いなく終わってるはずですし。 異形達の競演は一発ネタばかりなので連作クリードって程のものではないし。 何かそれ以外の連作モノがあったとしたら、度忘れしていると思いますので、お教えください。
Let's just say.... >「増援?面白い…つまらぬ依頼に、とんだおまけが…」 >暗い裏路地、不思議なことに人影は見当たらない >ディスプレイを覗いた夢空が一瞬、アスライの顔を睨みつける > >かつんかつんかつん >無機質な足音が響く >音は徐々に大きく、近いものになっていく 近寄る足音を背に電話がつながるのを待つアスライは、気が気ではなかった。 『うひょおおお来た来た来た来たァア〜〜〜。(泣) せめてこういう時くらい、あ奴の極悪なネームバリューが役に立ってもらいたいものと思っておったが、 やれやれ、世の中甘くないのう。 ええい・・・早う出んかい京二の奴め・・・。』 そう心の中で呟き終わった直後、携帯が院長室に繋がった。 「もしもしこちら金・・・」 と、電話向こうの金田が言いかけたところを、アスライは畳み込むように大声で遮った。 「アスライだな?!金田だ! うつほ君が暴漢に襲われ負傷した! 毒物塗布された刃物による裂創数箇所! 新宿○丁目×番地角の結界が張られた路地に2分で来い!! 来れなければ今月のエサ代は無いものと思え!!」 そこまで言い終わると同時に、アスライは振り返らぬよう、後頭部の毛髪の陰に即席の『目』を形成し、背後の闇に目をやる。 そして、目の前の夢空に向かい、金田の顔で微笑みかけた。 本物の金田なら、決して普段見せる事の無い、柔らかな笑み。 そして、手のひらのディスプレイに文字を映す。 「どうかね嬢ちゃん、あ奴の言い方じゃが、なかなか堂に入ったもんじゃろ? メシ代抜きっちゅうのがワシに対する殺し文句でのう。(苦笑) お客さんがすぐ後ろまで来ているようじゃから、嬢ちゃんに一つ言うておく。 おそらく純粋な戦闘力で比較するなら、ワシは、おそらく今の嬢ちゃんよりも弱いじゃろう。 じゃがの、ケガをしとる嬢ちゃんを前に出して保身に走れる程、ワシは命を惜しんではおらん。 じゃから、毒が回らんよう安静にして、京二の奴が、ワシがくたばるより早く来るよう祈っていてくれい。」 殺し屋が己の直ぐ後ろに迫る。 アスライは彼女の傍らより立ちあがり、彼女をかばうような位置に歩を進めた。 「・・・どうやら彼女を襲った暴漢ご本人のようだな。 ご覧の通り、彼女は怪我人だ。 そして当然、医師である私は彼女を保護する。 とはいえ恐らく『はいそうですか』と引くわけもないだろうが、一つだけ、伺っておきたい。 ・・・彼女が死ぬべき理由とは、何かね?」 冷然と金田のフリをしたままに問いかけるアスライだったが、 『・・・気配からしても恐らくはビジネスで魔物狩りを請け負う殺し屋じゃな。 まあ、答えてくれるとは思えん。 思えんが・・・もし答えがあれば時間が稼げる=ワシの寿命が伸びる! 頼む殺し屋どん! 敬老週間っちゅうことで、『あ』でも『うん』でも構わんから、答えてくれい!!』 ・・・心の中では、平伏して敵の温情に期待せんばかりであった。 “忠犬”アスライ・水面下の犬掻き >しゃん様 ども、レス遅くなりましてすんませんです。 >1.夢空嬢がお客さんを取っている新宿の裏路地の一角。 >裏路地で客を取ってるって夢空っていったイ… >確かに水商売って書きましたけど、書きましたけどぉ(涙) >もっと、そのなんというか、ホステスとか、高級娼婦とか、そういうののつもりだったのにぃ >いえ、そう見えたのなら、仕方がないですよね うーむ、そうでしたか。それは当方の認識不足でございます。 いや、まっこと申し訳ない。そいでは今後はそういうイメージで捉えさして頂きます。 ただ、若干言い訳じみた事を言うとすれば、こちらの『夢空うつほ嬢に対する認識』に以下のような捉え方があった、 という事をご覧いただきたく存じます。 1.かつて“組織”の篭絡くノ一系殺し屋であり、“組織”と対立した時点で殺し屋に追われている描写があった。 2.弱みを握られての暗殺稼業者であるが、特定のターゲットに深くのめりこんでしまうタイプであり、 多数の客と手広くそこそこの付き合いをしなければならない高級クラブ系勤務向きではないように見えた。 3.そもそも彼女の普段の言動や性情から見て、アカの他人に迷惑をかけてしまう恐れがある店舗勤務自体、考えにくい。 (“組織”に属していた期間や、“組織”壊滅直後は除く) ・・・とまあ、以上のような思い込みがあったわけです。 キャラクターに間違ったイメージを抱かれ気分を害されたとは思いますが、どうかお察しの上、ご容赦ください。 > 新宿の夜の裏道(以下略) >これは採用させていただきます >いずれにしろ 敵はシュンサツして頂いて結構ですよ >敵は夢空と対立する裏の組織に雇われた…電脳魔術師+鬼の予定 了解しました。 ・・・しかし・・・瞬殺はムリですムリムリでゴザイマス。(爆) なにせアスライぢいちゃんは、デフォルトに毛が生えた程度の寄生体でございますゆえ。 金田も搦め手やら小汚い下準備やら小細工やらがあってこその強さを誇るタイプですし。 瞬殺向きといえば・・・うーむ、やっぱり?が多くて対デタラメファイト用人員の鋼野かなぁ。 とってもご都合で美学もヘッタクレも無いキャラですけど、出しても良いッスか?
Let's just say.... ……本当の……こと…だけど…… ……どうしてかな? …胸が…いたい… “サイレント・ナイト” 刀 /アンノウンマンに化け物といわれて
Let's just say.... 負けるはずの勝負がある 誰の目から見ても負けが確定しているような戦いがある 其処を勝つのが面白い 黒光 夜兵衛 // 戦い
Let's just say.... 僕に……勝ち目は……ない……? ……本気で……いって…いる、の? “サイレント・ナイト” 刀 /絶体絶命でも笑う