Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... 「また、獣が一匹帰ってきたか・・・」 「誰しも、懐かしい古巣には帰ってきたいものですよ」 〜“渡部家の姉妹”渡部 真理音&真理遠 // 気配を感じて 〜 >ザーベル様 お久しぶりです(^^) 不況の中とはいえ、ご就職オメデトウございます。 また、お暇がありましたら構って下さいませ。
Let's just say....
「見返りか?……無駄だ…貴公には用意出来ない。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/望みは……
Let's just say.... 「水上のワザはエゴの結晶。 斬りたければ斬るし、護りたければ護り通す。 目的を果たす為だけに磨き抜かれたものダヨ。」 “ブレードチルドレン”最上 霧人(水上 霧)/〜ワザ〜
Let's just say.... >しばらく考えた後 >「あれ、でも、なんで家の中がそんなに危険なの?」 >当然の疑問に気づく。 「いちお〜ウチも古い神社で危険な宝物とかがあるから防犯には気を配ってるの。 盗まれると困るし……でも変だな〜そろそろヤツが出てくる頃なのに……」 曲がり角で足を止めて考え込む。 「ま…いっか……ショウ?この先が宝物庫ダヨ。」 曲がり角の先に見えるのは堅く閉ざされた扉。 そして扉の前に臥した蛟と傍らに立つ巫女装束の少女。 巫女装束の少女を見て目を丸くする霧人。 「へ?なんでレイナがいるの?」 「今日…巫女さんのアルバイト……聞いてない?」 「聞いてないし……その蛟は?」 「私にセクハラしたから……滅殺。」 「ははは……『試練』どうしよう?」 どうやら予想外のアクシデントがあったらしい。 “ブレードチルドレン”最上 霧人&“Type-07”式堂 霊那/〜どうしよう?〜
Let's just say.... >「ふぁ・・・ふぁんたじっく・・・って、そういう言い方は・・・」 「……言い方は?」 >「・・・お、女の子だからいいんだよ!!」 「開き直ってるし(クスッ)……でもそんな風に自己主張するショウも魅力的ダネ」 小悪魔そのものである。 >「うん、家族は大事だよね・・・・家族だもんね」 「ん……機会があったら紹介してあげるよ〜」 >「え?・・・あっ、うん・・・少しは出来るけど」 >腰に手をやりかけ、はたと気づく。 >「(あっ、今日は剣、持ってきてないや・・・ここじゃ呼べないし)」 「だったら大丈夫そうだね……もし得物を持ってなければ貸したげる。」 霧人が取り出したのは刃渡り50cmほどの剣。 澄んだ青銀色の刀身を持ち、柄にはサファイアが象嵌された美術品のような逸品である。 「一人も斬ってない処女刀だからショウでもふつーに使えると思うけど?」 廊下をテクテク歩きながら奥へと進んでいく。 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜<1D6/SR/冷&光属性>デス〜
Let's just say.... 「経験を積んで、強くなって、結局お前は何のために戦う?」 ――”凶雷”上田慎哉/戦う理由
Let's just say.... 「鏡の向こうにも世界があったらって、思ったことない?」 ――とある伝説の住人/ミラーワールド 龍騎、大ハマリです。(笑)
Let's just say.... 「なんで片目を無くしたのかって? ちょいと性質の悪いのに引っかかったのさ。 俺たちにとっちゃ日常茶飯事だろ?」 ――――”成り立て”満田繰時/片目の理由
Let's just say.... 「不義理が過ぎると、祟られちまうかも知れないぜ?」 ――菱沼刃/逃げ出した男に向かって >以前主催した連作クリードに参加されていた皆さんへ 突然連絡もなしに消えてしまい、ご立腹の方も多かったかと思います。 大変申し訳ありませんでした。 流石に続きをやると言うのは色々な意味で不可能ではありますが、 もしもお許し頂けるなら、ちまちまのんびりとまた何か出来たらと思います。
Let's just say.... 「おー、いるいる。 色んな所を見て回ったが、やっぱこの街の夜は一味違うな。」 ――”破竜”霧山弘樹/夜の街を見下ろして 少し遡って見たのですが、特に常連の欠けもないようで嬉しい限りです。 公式な動きが皆無の中でこれだけ活気があるのは、凄い事だと思いました。 ・・・まぁ、新規参入者もいないようですが、それはそれと言うことで。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「つまり、その、あーなんだ・・・ただいま」 ――”凶雷”上田慎哉/帰還 物を投げられても文句は言えない位のお久しぶりです。 PCも買いなおし、先日ようやく就職も決まりました、ザーベルです。 誰?とか言われても反論できません。(泣) 多少時間に余裕が出来たので、覗いてみた所、無性に懐かしくなって書き込みました。 運が良ければ、またゆっくりペースで書き込めるようになるかも知れません。 また遊んでやって下さると、大変嬉しいです。 どうか、よろしくお願いいたします。
Let's just say.... 「いなくなって初めて分かる、か。 何度繰り返すんだろうな、俺は」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 自嘲
Let's just say.... 「オレの仕事は切符の配布だ。 天国でも地獄でも、逝き先は君の好きにすりゃいい」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 片道切符
Let's just say.... 「誰かの為ニ生きてルって? おたメごかしは、ヨした方がイいヨ」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ selfish
Let's just say.... >「・・・大丈夫か?」 「はい、気分は随分良くなりました」 まだ赤い顔から察するに、発熱はしているのだろう。けれど口上通り、本当に具合 は良いようだった。寝起きからしばらく経ってしゃんとしているから、一層そう見え るのかもしれない。 >「おやあ、それはどういう意味かなあ?」 >目を丸くして大きく肩をすくめて見せる >しかし、もう食べ始めているので説得力はない >ちゅるうるう、下品なしかしどこか小気味いい音が響く 管寧の剽けた挙措に、今日子は思わず笑みをこぼす。 「もう、どうやったらお蕎麦をそんなふうに食べれるんですか」 体裁だけは怒っているふうを装って。 >「あぁ、喜んで食べさせてもらう」 >言って食べ始める。 >「この味、笑太郎様が喜ばれそうだ・・・・日向、良ければ後で教えてくれ」 >麺つゆの味に対しての感想だ。 「そう言ってもらえれば素直に嬉しい。教える程のものではないけれど、後で調理法 を書き出しておくさ」 応じてから冗談めいて肩を竦め、 「もっとも渡部家の家長の好みに関しては、真理音君の方が知悉しているとは思うけ れどね」 >「治るまで無理は控えた方がいい・・・・約束だぞ?」 「もちろんです」 あまり信用の置けない即答が返る。と、そこへ間髪いれずに、 「懸念は無用さ。私が目を光らせておくからね」 「お母さん、それ、過保護だと思う。いつまでも子供じゃあないんだから」 「親にしてみればいつまでも、子供は子供さ」 >「今日子、治れば・・・また、どこか出かけるか?日向もどうか? >・・・・あぁ、管寧は来るな」 >たまに出かける時は今日子が誘っているのだろう、だから今回は真理遠から誘ってみた。 「行きます! なんなら明日にでも・・・あ」 早速発言矛盾を披露して、日向に軽く睨まれる。 「折角のお誘いだけれど、私は遠慮しておくよ。保護者同伴では、今日子が存分に羽 を伸ばせぬだろうからね」 無論日向がいると今日子が緊張する、といった意味合いはそこにない。友人と気安 くある時と家族と居る時とでは異なった心の寛ぎ方があると、そう認識しているだけ だ。 >「やあれ、やれやれ」 >肩をすくめて首を振る >「そんな子といっても聞く俺だと……といいたいところだがお言葉しぶしぶだが受けようかあ?」 「・・・」 台詞の前半に反応して、今日子がちょっと不満げになる。決して管寧を嫌う訳では ないけれど、彼の悪ふざけを真理遠は殊に構うから、友達をとられたように感じるの だろう。そのあたりで今日子は、だいぶ子供っぽい。 が、終いまでを聞いて、安堵したのか肩が落ちる。 >「しかし、偶然居合わせるってのもありだよな?」 むっと振り向きかけたその機先を制するように、 「では君達の行楽の日の夜、外食でもする事にしようか。贅を尽くす性質ではないの でね、これでも皆に振舞う程度の貯蓄はあるから。待ち合わせの場所はまた、真理遠 君と今日子の予定が決まったから相談でもすれば良い。 ああ管寧君、どうせならば君のところふたりも、一緒にどうかな?」 そうして夕食は歓談のうちに進んだ。 先ほど真理遠に吐露した不安は微塵も覗かせない。 管寧に伝えた意図は微かにも見せない。 それは嘘の皮膜をまとった芝居なのではなく、また必ず訪れる終わりへの不安でも なく、ただ今この時を最上とする事こそが最良と、そう知っての仕儀に違いなかった。 / 一期一会 >五月雨様 >しゃん様 だらだらとまとまりなく続けてしまうのは趣味ではありませんので、体裁と してはここで一旦終話とさせていただきたく思います。無論これに返信いただ ければ、その後の予定詳細等を細々と決めたり、別口へ発展させるも吝かでは ありません。ただ俺の意図した場面としてはまず一区切り、と、そういう意味 と諒解ください。 最後になりましたが、お付き合いいただき、真にありがとうございました。
Let's just say.... 「約束は好きだよ。 生き延びたい気持ちの、よすがになるから」 「巫」北上 涼 / 意欲 > 返信は月曜か火曜あたり、と書いておきながら、体調不良や掲示板が落ち ていた事を言い訳にして、無法に遅れています。すみません。 これからバイトですが、それから戻ったら、必ず。
Let's just say.... 「正義の為、人の為、未来の為、夢の為。 言い方をいくら変えても、結局は自分のエゴの為ですよ? 責任を履き違えてはいけません」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/何かの為〜
Let's just say.... 「『何も出来ねぇ』ってのは、『何もしねぇ』って事じゃねぇぞ。 そうやっててめぇの事を慰めんのは、やってからにしろよ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/『何も出来ない』人に〜
Let's just say.... 「闇が怖いか? 安心しろ、すぐに終わる」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/宵闇〜
Let's just say.... 「呪われろ嫌煙者」 〜月夜 夕(“赤き月”夕月)/嫌煙者に囲まれて〜
Let's just say.... 「覚えてるって事は…少なくても連中の事は忘れずに入れる。それは多分、不幸で幸せなんでしょうよ」 そこにどうぞ、と帳場の脇の椅子をさす。 「客にこんな事を聞かせるってんも、何ですがね」 お茶を金田にすすめる。あちぃですよ、と付け加えながら。 「話としては、陳腐で、馬鹿馬鹿しくて、碌でもない話…ですよ」 ずず、と茶をすする。 それはよくある話。1匹のバケモノが、1人の娘と恋に落ちて、一緒に生きようとした話。 でも娘は死んでしまう、その優しさ故に倒れ、バケモノの胸の中で死んでいく話。 「バケモノはね。その娘と一緒に生きたいが為に、仲間を…兄弟を殺しちまった。 結局、兄弟も死んで、娘を死んで、何もバケモノには何も残らなかったんです」 自嘲するようにおどける。 「バケモノは今でも、思い出すんですよ。娘は本当に幸せだったのかと バケモノは今でも、考えるんですよ。兄弟を殺してもそれは守る価値があったのかってね。 忘れちまえば良いのに、何度も思い出して、何度も考えて、何度も何度も」 お茶を一気に飲み干す。 「ただの昔話ですがね」 〜“仕立屋”久世 創一(甲種四型“大禍津日神”)/過去の傷・昔の思い出〜 >丸大様 レスが遅くなってしまい申し訳ありませんですー。 場所は勝手に久世の店になりましたー。すみません。
Let's just say.... >言葉が止まる。黒い影の腕が動いた。 黒い影の丸太のような腕、その先端に伸びたナイフのような爪が医者の姿をしたものの胸をめがけて、突かれる。 >ずぶり。 > 殺し屋の凶刃が、過たず金田の人形を模したアスライの急所に突き刺さる。 > まるで、夢空の絶望を煽るかのように、深々と抉り込まれる。 > 凍りついたように棒立ちの金田の人形は、その場に崩折れる事も出来ない。 『おじ…』夢空の叫び >「・・・お主は今、『呆気なさ過ぎる』と思っておるじゃろう・・・」 >刹那、指一つ動かなかった金田の人形が、老人のような口調でボソリと呟く。 >殺し屋の突きこんだ凶刃に、ゴム状の何かが強く纏わりつくような異様な感触が伝わる。 「………!?」 影のような魔の突き刺さった腕から動揺が伝わる >「嬢ちゃんが言うてくれなんだら危うく引っかかる所じゃったわい。 >にしても、人の質問にも答えんと、いきなりズブリとは無粋な奴じゃのう。」 >そうぼやきつつ、アスライは突きこまれた凶刃もそのままに、手の平を、殺し屋の目の前に向ける。 同様は掻き消える。影は突き刺さっているのとは別の手を動かし… >ガラス板のように半分透けているその手の平は、先ほど夢空と極秘の会話を交わす際に使っていた、 モニター状に<マトリクス変換>されたモノだ。 >「・・・お主、手相は見れるかの?」 影の動きが一瞬止まる。 >次の瞬間、手の平は夜闇を切り裂くような閃光を発した!! 「ぐううう!」 強力な閃光、思わずわめき、アスライの顔を殴りつけるはずだった爪の生えた腕で顔を覆う。 隙が、生まれた。 ??? & 夢空うつほ // >丸大様 > いやはや、毎度毎度レスが遅れて申し訳ないです。 うう、此方こそ遅くなって申し訳ないです > 通じるかどうかの判断はしゃんさんにお任せします。 格好いいので通じたことにしましょう >あと、出来ればこれに対するレスにて、殺し屋が使用してきた凶器の描写をお願いします。 鋭く硬い爪の生えた太い腕でお願いします
Let's just say.... >「・・・」 > かすかに日向は目を見張り、動揺の気配を漂わせた。 >それは先の管寧との会話が頭を過った為だろう。けれど一度の瞬きで、 >その感情の揺らぎはいとも鮮やかに消え失せる。 >「ああ、了解した。けれど今日のところはもう不要だね。 >私の至らぬ分は、君が補ってくれたようだから」 道化師は二人の会話を穏やかな笑みを浮かべながら黙って聞いていた。 >室の戸が開いて、今日子が顔を覗かせた。 >寝乱れていた髪には櫛が通り、冷水で洗顔したのか、 >まぶたの腫れもそうは目立たなくなっている。軽く前を開いたままのフリースを羽織り、 >その風体にはどことなく愛嬌が漂った。 >「いらっしゃい、管寧さん。挨拶が遅れてすみません」 「ひゃひゃひゃひゃ…なあに、気にすることはないさ 今日子ちゃん、こんばんは」 > 「真理遠、遠慮せずに食べてってくださいね。管寧さんは >・・・言わなくても大丈夫でしょうし」 「おやあ、それはどういう意味かなあ?」 目を丸くして大きく肩をすくめて見せる しかし、もう食べ始めているので説得力はない ちゅるうるう、下品なしかしどこか小気味いい音が響く >「今日子、治れば・・・また、どこか出かけるか?日向もどうか? >・・・・あぁ、管寧は来るな」 >たまに出かける時は今日子が誘っているのだろう、だから今回は真理遠から誘ってみた。 「やあれ、やれやれ」 肩をすくめて首を振る 「そんな子といっても聞く俺だと……といいたいところだがお言葉しぶしぶだが受けようかあ?」 「しかし、偶然居合わせるってのもありだよな?」 “正義の道化師” 管寧冗 > 遅くなって失礼しました〜
Let's just say....
>「あぁもう!!・・・そこん所は後で話してもらうわ」
>面倒くさそうに吐き捨てる
「……駄目です」
>「理解されたいわけ?・・・あんたみたいなのでも?」
>小馬鹿にしたような言う。
かくんと首が下を向き、かくんと元に戻る
「……理解…されたいのでしょうか…?」
独白するように言葉を漏らす
>「死ぬのも、覚えてるのも御免よ!!」
>一撃目の刃をシリースは爪で弾く。
>「切れ味も、硬さも私の方が上だってのよ!!」
>弾かれた爪は軌道を変え、黒衣に迫る。
「どちらも……嫌とは……」
少女はさらに腕を動かし
斬る斬る、斬る斬る、闇雲に斬る
>「危なかったですね・・・」
>黒衣はいつの間にか、相手の後ろに回りこんでいた。
>「まったく、手数が多いったら・・・・」
>爪で軌道を逸らし、硬い鱗で受け止める。
「……ずるいのです」
つりあがった唇が元に戻る
顔はただ、無表情。
>「殺さない・・・・嬲ってひぃひぃ言わせてやる」
>蛇の残虐性が表情に表れる。
>「柔らかそうな首筋だこと!!」
>シリースは相手の間合いを読み、一気に首筋に噛み付いた。
ほうけたような表情を相手に向ける。
それでも体は反応しかけるが……
「殺さないなんて…ずるいの……でぇす」
水魔の牙は少女の首を貫いた
わずかな光を放っていた瞳から力が抜ける
“血まみれのミータ” 三田 あい & “紅海夢幻” しののめ
遅くなって御免なさいませ
>(^^;)・・・ちぇ・・・って(笑)
気にしないでくださいな
>黒衣はシリースを<応援>しておきます。
>シリースの行動は<噛み付き><麻痺毒>で達成値14+1で15。
>当たれば、ダメージは9点。1点でも通れば、ダメージの変わりに<麻痺毒>の達成値14です。
>【肉体】で抵抗してください。失敗しますと差分値+4分間は麻痺していただきます。
はい、よけれませんでした
リミッター解除で2点ダメージを食らってましたので調度地と肉は0です(涙)
Let's just say.... >「その中でも人間が一番洒落にならん、と、思うのは俺だけか、オッサン?」 「生き返れない訳だから可能な限り手加減せんといかんし…って、何言ってるんだ…俺…?」 ”死霊課の犬”金城四郎/「声なき声」fromGM 「それはそうと、俺はまだ28なんだが…なんでオッサン呼ばわりされんといかんのだ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/ジト目で
Let's just say.... 「夜を照らすことはできるよ。 例え、どんなにかよわい光でも」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 月光
Let's just say.... 「いつまでもそばに居るよ。 いつまでも愛しているよ。 絶対に、君を離さない」 / 永遠の愛、或いは呪縛
Let's just say.... 「オレは楽しみの共有欲が強くてな。 その場の全員楽しめなけりゃ、心底遊んだ気がしない。 っつーか自分独りだけ愉快ってのは、本当に楽しいのか?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 遊び
Let's just say....
「てめェの面ァ見飽きたぜ。
遺言(イイワケ)の、準備はいいか?」
空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 処刑宣告
>
ラグナロクにかまけていた所為で、明日のシナリオ準備に追われています。
大変申し訳ありませんけれど、返信は月曜か火曜あたりになると了承くださ
い。陳謝。
Let's just say.... >「あっ、起きてらしたんですか・・・・」 >少し驚きの表情を見せる。 >「も、もう・・・・大丈夫です・・・・全部、先輩のおかげです・・・」 >頭を下げる。 >「せ、先輩こそ・・・その・・・・大丈夫なんですか?」 >言葉がうまく出てくれない。 >「そ、そんな怪我・・・負わなくていい怪我・・・・して」 「大丈夫さ、怪我と言ってもパーツの交換で済むからな。 俺の力不足で君にはいらぬ苦痛を与えてしまった、この怪我は俺のミスの清算の為の代償さ」 そう言って、心配をかけまいと笑みを浮かべる。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/気に病む必要は無い〜 >五月雨さん すいません、出張の間のレス付けに漏れがありました。
Let's just say.... >「…(起動から二年…ガキだ、こいつ…ペラペラ正直に喋るし… >信用してくれているって事かね?…たんに迂闊なだけ、じゃねぇよな多分) >あ〜お前さんは、この件に関わるべきじゃないと〜ゆ話を、俺はしたつもり、だったんだがなぁ >(嘆息)その顔は…言っても聞きそうに無いな、解かったよ。 >その代わり、やばくなったらすぐ逃げ…そうにねぇな〜。 >あ〜もう好きにしろ!!、俺は忠告したからな!!」(指差しながら) 表情が変わったようには見えないが、どこか笑顔を見せてるような感じで答える。 「はい、好きにします。 大丈夫ですよ、僕は頑丈ですから。 ところで、彼の行動原則やパターンなどの情報は持ってますか? 情報が少ないので対策の練りようが無いのですが、 持っていたら、可能な範囲で教えてくれませんか?」 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/これでも役に立つんですよ〜 罪:7 愛:4 人間性:43 血と肉:22/17 >違うのです。PLは協力して貰うつもり満々なのに、PCが断ろうとしているのです(苦笑) キャラクターの性格通りに動かしてると、そういう場合ってありますよね。 >一人の自動人形の成長物語(殺人者に成るだけだとかなりやだな)になると良いなと思いつつ。 このキャラを出しているときは、いつもそう考えてます。
だからあにぃって言うのはやめれってばよ、これ。 【妹姫】(日本語にするとメディアワークスの情報誌みたいだな、シスタープリンセス) か、私は。 >追伸 参加者ALL いい加減タイトル決めましょう >一人、一つ二つ案を出して最終的にGMが決定することでどおっすか? >あ、俺のは上の奴です微妙 【im dunkeln tappen】なんてどーですか?
Let's just say.... >「勿論さ。君の慧眼には、常々敬服している」 >真理遠達が座してからも今しばらく立ち働いていた日向だが、盆に載せた今日子の >服薬を部屋の隅に置いたのを最後に、腰を落ち着けて一座に加わっていた。干した湯 >飲みで、からりと氷が音を立てる。 「日々の観察に勝るものではないが・・・・いや、ゆえに気づかぬこともあるのか」 ひとりごちる。 >「・・・」 >かすかに日向は目を見張り、動揺の気配を漂わせた。それは先の管寧との会話が頭 >を過った為だろう。けれど一度の瞬きで、その感情の揺らぎはいとも鮮やかに消え失 >せる。 「・・・・・・・・・・・・・」 一瞬、眉をひそめるが何も言わない。 >「ああ、了解した。けれど今日のところはもう不要だね。私の至らぬ分は、君が補っ >てくれたようだから」 >そう日向が口にした時、室の戸が開いて、今日子が顔を覗かせた。 「・・・大丈夫か?」 >寝乱れていた髪には櫛が通り、冷水で洗顔したのか、まぶたの腫れもそうは目立た >なくなっている。軽く前を開いたままのフリースを羽織り、その風体にはどことなく >愛嬌が漂った。 「流石だな・・・」 >「いらっしゃい、管寧さん。挨拶が遅れてすみません」 >ぺこりと管寧に一礼すると、今日子は真理遠の隣に着座。 黙って、座りやすいように席を引いてやる。 >「真理遠、遠慮せずに食べてってくださいね。管寧さんは・・・言わなくても大丈夫 >でしょうし」 「あぁ、喜んで食べさせてもらう」 言って食べ始める。 「この味、笑太郎様が喜ばれそうだ・・・・日向、良ければ後で教えてくれ」 麺つゆの味に対しての感想だ。 > ひとと話しているうちに、体はともかく気分が良好になったのだろう。今日子は先 >ほどよりも、大分に具合が良いようだ。 >病は気からと言うけれど、おそらく平癒まですぐだろう。 「治るまで無理は控えた方がいい・・・・約束だぞ?」 「今日子、治れば・・・また、どこか出かけるか?日向もどうか? ・・・・あぁ、管寧は来るな」 たまに出かける時は今日子が誘っているのだろう、だから今回は真理遠から誘ってみた。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 約束 〜 >しゃん様 相変わらず、暴言失礼。 >いずみつ様 >大分涼しくもなりましたけれど、話中はまだ晩夏です(笑)。 良くあることですね(笑) >上記の通り、こちらは次で終えれる体裁を整えるつもりですけれど、ま >た別口にもお付き合いいただますなら尚幸いです。 了解いたしました。喜んでご一緒させていただきます。
Let's just say.... >そして、鏡辞の体を伝って、そのエネルギーがトイフェリンの体に注がれていく 底なしの淵に流れ込む水のように、エネルギーは際限なく吸い取られてゆく。 >(トイフェリン、起きて、トイフェリン、私寂しい、トイフェリン、いなくならないで… >トイフェリン…) >心の中の叫びはトイフェリンに通じただろうか 「(誰か・・・呼んでる?)」 昏睡(ねむり)かけた意識がつかの間だけ覚醒する。 「誰・・・だっけ?・・・・なんだか、すごく気になる・・・・」 >「現世を捨て、逝きたいか。それとも現世に戻り生きたいか!」 >二人の頭に強烈な意思が、その思考を叩きつける。 叩きつけられた意思が二人の意識を揺さぶった。 「じょ、冗談・・・・誰が・・・・誰が死んでたまるもんですか!!」 安らかな死を望むほど、トイフェリンの心は老いてはいない。 「・・・・私には、まだやりたいことが一杯あるのよ!!」 傍らで沈みかけていた烈海もノロノロと意識を戻す。 「・・・・死にたくはない・・・生がある限り、御仏の・・・力を示す・・・それが、使命だ」 〜“堕落の使徒”トイフェリン&“金剛の腕”烈海 / 生への執着 〜
Let's just say.... >「ふ〜ん……ショウってふぁんだじっくな感性を持ってるの?」 >微妙な返答である。 「ふぁ・・・ふぁんたじっく・・・って、そういう言い方は・・・」 苦笑とともに汗が流れる。 「・・・お、女の子だからいいんだよ!!」 開き直ってみたようだ。 >「ボクは試した事は無いけど…騙した訳じゃないヨ〜 >義兄様から聞いただけだけど……何と無く夢があっていいじゃない?」 「う、うん・・・・ちょっと突拍子がないけどね」 >にこーと笑う霧人、大抵の人間は騙されてしまう笑顔である。 「(・・・・悪く考えすぎ?)」 情けないが、翔も簡単に騙されてしまっている。 >「そうなんだ……うちも皆が血が繋がってる訳じゃないけど……大切な家族。」 「あっ・・・えっと・・・・そっか・・・・そうなんだ」 何かを感じたようだ。 「うん、家族は大事だよね・・・・家族だもんね」 力強く頷く。 >「っと…その前に……ショウは護身術の心得ある? >なければボクが守ってあげてるけど……」 >どうにもきな臭い台詞がポツリ。 「え?・・・あっ、うん・・・少しは出来るけど」 腰に手をやりかけ、はたと気づく。 「(あっ、今日は剣、持ってきてないや・・・ここじゃ呼べないし)」 しばらく考えた後 「あれ、でも、なんで家の中がそんなに危険なの?」 当然の疑問に気づく。 〜“改良型強化人間”朱空 翔 / 一応、強化人間だけど 〜
Let's just say.... >「考えてみりゃぁ、俺の周りって普通じゃない奴が多いよな」 「その中でも人間が一番洒落にならん、と、思うのは俺だけか、オッサン?」 “死の舞踏”牧島 武/心配ない此処になら俺らでも勝てんよ〜なのがウヨウヨいるよきっと(マテ 私信 那梨殿10月13日(日)いつもの、場所、時間、面子でなんかやります 運動会とかの手伝いで忙しくなければ来ませんか?
Let's just say.... >「いえ、僕も行きます。 >覚悟は…まだわかりません。 >でも、邪魔はしません」 「…(起動から二年…ガキだ、こいつ…ペラペラ正直に喋るし… 信用してくれているって事かね?…たんに迂闊なだけ、じゃねぇよな多分) あ〜お前さんは、この件に関わるべきじゃないと〜ゆ話を、俺はしたつもり、だったんだがなぁ (嘆息)その顔は…言っても聞きそうに無いな、解かったよ。 その代わり、やばくなったらすぐ逃げ…そうにねぇな〜。 あ〜もう好きにしろ!!、俺は忠告したからな!!」(指差しながら) “H・D”椎原 和馬/ぼおいすかうと、連れて捕り物かよ… >こっちから協力を申し出たからじゃないでしょうかね。 違うのです。PLは協力して貰うつもり満々なのに、PCが断ろうとしているのです(苦笑) そのクセ‘お前にはなにもできない’とか言って煽るし… 素直に協力して貰えばよい物を…どうしようかと思ったですよ。 という訳で、この話を『G』とそれを取り巻く人々の物語であると同時に 一人の自動人形の成長物語(殺人者に成るだけだとかなりやだな)になると良いなと思いつつ。 ハ、そうなると尾翼のあにぃはどこで活躍してもらえば良いのでしょう?(爆) 追伸 参加者ALL いい加減タイトル決めましょう 一人、一つ二つ案を出して最終的にGMが決定することでどおっすか? あ、俺のは上の奴です微妙ですけど
Let's just say.... 「俺を殺せば血袋の命はないぞ?」 「その前にお前が死ぬ」 〜“木偶の”歳造/相対速度〜
(「天使の指きり」二番より) ♪ 傷つく事を恐れずに 鏡に小指差し出す ♪ ↓ ♪ 傷つく事を恐れずに 鏡にデッキ差し出す ♪
Let's just say.... 「たかだか百年そこそこで人生に飽きた、生きることに意味をもてない、だなんて、 ずいぶんと甘っちょろい事を言ってますね。 まぁ、豊かな感性や感受性などと引き換えに永遠の命を得た連中ならやむを得ないでしょうが、 百年後の風景で百年後の酒を飲むことを楽しみにして旅に出るくらいの事はできないんでしょうね。 ま、一言で言うなら『修行が足りない』ですね」 〜”截拳道使い”神威 竜也/中華的な吸血鬼の見方〜
Let's just say.... 「何度貴方は、その声を黙殺してきたのです?」 “氷鏡”九重 雨音 / 殺さないで
Let's just say.... 「勝利の夢(マボロシ)は堪能したか? じゃア、終わンな」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ play time is ended